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  • IoTデバイスの「いつまでセキュリティアップデートが施されるか分からない問題」を解決に導くセキュリティラベルについて連邦通信委員会のメンバーが解説

    2023年7月19日、バイデン政権がIoTデバイス向けの新しいサイバーセキュリティラベル付与プログラムを発表しました。スマートテレビを始めとするスマート家電に存在するセキュリティ上の脆弱(ぜいじゃく)性を定期的に是正することが可能になるこのプログラムについて、連邦通信委員会(FCC)のメンバーであるネイサン・シミントン氏が大衆から意見を募りました。 Ask HN: I’m an FCC Commissioner proposing regulation of IoT security updates | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=37392676 身の回りにあるモノをインターネットにつないでスマートフォンやPCで管理できるようにするIoTデバイスには、常にセキュリティの脅威がつきまといます。メーカーには脆弱性が発見され

      IoTデバイスの「いつまでセキュリティアップデートが施されるか分からない問題」を解決に導くセキュリティラベルについて連邦通信委員会のメンバーが解説
    • iCloud.comの「デバイスを探す」でデバイスを削除する

      iCloudユーザガイド ようこそ iCloudの基本 iCloudの概要 iCloudを使用するAppと機能の概要 iCloudストレージについて iCloudが情報を最新の状態に保つ方法 iCloudで共有と共同作業を行う iCloud+に含まれるもの iCloud+の概要 iCloud Private Relay iCloud+とiCloud Private Relayでできること iCloud Private Relayの設定 メールを非公開 iCloud+と「メールを非公開」でできること 「メールを非公開」の設定 HomeKitセキュアビデオ iCloud+とHomekitセキュアビデオでできること HomeKitセキュアビデオを設定する カスタムメールドメイン iCloud+とカスタムメールドメインでできること カスタムメールドメインを設定する アカウントおよび設定を管理する

      • スマホに針を落とすと音楽が流れるターンテーブルも ヤマハデザイン研究所が音楽デバイス試作

        「RhythmBot」は「メトロノームの進化形」という小型のロボット。カスタネットやシンバル、鈴といった楽器を持った4種類があり、ユーザーの演奏に合わせてアコースティックなリズムを刻む。リアルタイムで合いの手を入れることもできる。 ヤマハはIT技術の進化により様々な音楽体験がスマホアプリの形で提供されるようになった一方、物理的なリアリティを失った音楽体験への憧れは残っていると指摘。「音楽がどのように流れ始めると心地良いか」を考察しプロトタイプを制作したという。今後は試作機を使って実際の使用感を検証する。 関連記事 ProphetとMIDIを生んだシンセサイザー開発者、デイブ・スミス氏が死去 ローランド創業者の梯郁太郎氏とともにMIDIの生みの親と言われているデイブ・スミス氏が亡くなった。 深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の過去放送をサブスクで 2000年代以降の30番組でスタート ニッポ

          スマホに針を落とすと音楽が流れるターンテーブルも ヤマハデザイン研究所が音楽デバイス試作
        • 「Pixelユーザーは数日以内にアップデートか使用中止を」致命的なぜい弱性受け米国政府が緊急勧告、すべてのAndroidデバイスユーザーも注意が必要な事態に | Buzzap!

            「Pixelユーザーは数日以内にアップデートか使用中止を」致命的なぜい弱性受け米国政府が緊急勧告、すべてのAndroidデバイスユーザーも注意が必要な事態に | Buzzap!
          • 【リヴォンゴヘルスケア】糖尿病治療に血糖値を測定するデバイスとサービス【LVGO】 - ウミノマトリクス

            今回はリヴォンゴヘルスケア(【LVGO】以下:リヴォンゴ)についてのサービスや企業概要などについてお伝えしていきます。 リヴォンゴが行う糖尿病患者向けのサービスが糖尿病患者を減らし、そして現在先進国で大きな負担となっている医療費の負担の削減に役立つお思いで応援したいと思います。 リヴォンゴの提供する糖尿病向けのサービスとは 簡単に言えば、このようなものです。 リヴォンゴは、糖尿病の患者向けに無償で血糖値を測定するデバイスを提供します。 血糖値などのデータをリヴォンゴ側が受け取り、薬や生活改善なのアドバイスを提供するものです。 ポイントとしては、契約は個人でするものではなく、企業同士の契約となっています。 つまり、BtoBの契約となっています。 主に顧客は、病院や企業ということになります。(保険会社を介しての契約もあります) いずれは、個人向けにもサービスを展開するのではないかなと思っていま

              【リヴォンゴヘルスケア】糖尿病治療に血糖値を測定するデバイスとサービス【LVGO】 - ウミノマトリクス
            • グーグル、大画面デバイス向けの「Android 12L」

                グーグル、大画面デバイス向けの「Android 12L」
              • 金属箔とアイロンで電子デバイスを簡単作成 京都産業大など開発

                Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 京都産業大学、東京大学、芝浦工業大学の研究チームが2019年10月に発表した「Rapid Prototyping of Paper Electronics Using a Metal Leaf and Laser Printer」は、プリンタとアイロンを用いて、金属箔を電子回路にするプリンテッド・エレクトロニクスのラピッドプロトタイピング手法だ。 銀ナノ粒子インクなどの化学薬品やレーザーカッターを使用する従来の手法ではなく、市販レーザープリンタとアイロンを用いるため、作成が容易で低コストだ。 ユーザーは、任意のイラストソフトウェア(Eagle、Adobe Illustratorなど)で電子

                  金属箔とアイロンで電子デバイスを簡単作成 京都産業大など開発
                • ゲーマー国勢調査 2020 結果発表:約1万人のゲーマー大調査「ゲームスタイル、人気デバイス、プレイ環境、オススメのゲーミングメーカーetc...」 | EAA FPS(イーエーエー)

                  HOMESpecialゲーマー国勢調査 2020 結果発表:約1万人のゲーマー大調査「ゲームスタイル、人気デバイス、プレイ環境、オススメのゲーミングメーカーetc...」 ゲーマー国勢調査 2020 結果発表:約1万人のゲーマー大調査「ゲームスタイル、人気デバイス、プレイ環境、オススメのゲーミングメーカーetc...」 2020 10/24

                    ゲーマー国勢調査 2020 結果発表:約1万人のゲーマー大調査「ゲームスタイル、人気デバイス、プレイ環境、オススメのゲーミングメーカーetc...」 | EAA FPS(イーエーエー)
                  • コミックDAYS Androidで大画面デバイスの最適化を進めています - Hatena Developer Blog

                    こんにちは、マンガアプリチームの id:nabe1216 です。 はてなでは株式会社講談社のマンガアプリ「コミックDAYS」を共同で開発をしています。 comic-days.com その「コミックDAYS」のAndroid版ではタブレットやフォルダブルといった大画面デバイスでも快適に扱えるよう最適化を継続して行っています。 今回はこれまで対応してきた大画面デバイスの最適化をいくつか紹介しようと思います。 画面デバイスの最適化にあたり参考にしたもの Material DesignガイドラインではLayoutの章で大画面用のレイアウトのパターンが掲載されていたり、Android developersの公式ドキュメントにも大画面対応する際のページが用意されており実装例が掲載されています。 また、最近は公式ドキュメントにLarge screens galleryという大画面対応のUIの例が用意され

                      コミックDAYS Androidで大画面デバイスの最適化を進めています - Hatena Developer Blog
                    • 窪田製薬、近視対策デバイス「クボタメガネ」の開発加速へ - 家電 Watch

                        窪田製薬、近視対策デバイス「クボタメガネ」の開発加速へ - 家電 Watch
                      • 環境発電デバイスで、社会問題の解決に寄与。リコーが実現する「充電のない世界」とは | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー

                        IoTやデジタルデバイスが普及する中で、人々を悩ませているのが「充電」の問題だ。携帯電話やノートパソコン、EV自動車などの連続稼働には電気が欠かせないが、場所やタイミングによって電源が確保できず、困ったことがある人も多いのではないだろうか。 そこでニーズが高まっているのが、電源につなぐことなくデバイスが自ら発電を行う「自立型電源」の技術だ。リコーは2013年からそのひとつのソリューションである次世代太陽電池の開発を行っている。このプロジェクトを主導するRICOH Futures BU Energy Harvesting事業センターの田中哲也所長に、リコーの次世代太陽電池技術の特徴や、この新規事業で実現したい未来について聞いた。 太陽光発電技術で目指す「充電のない世界」 リコーが新規事業として取り組んでいる「エネルギーハーベスティング技術」。これは、光や熱、振動などからエネルギーを集めて、電

                          環境発電デバイスで、社会問題の解決に寄与。リコーが実現する「充電のない世界」とは | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー
                        • Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど

                          Home » Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど 2022年6月15日、Metaは「メタバース」のビジョンを描くYouTubeで動画「The Impact Will Be Real」を公開しました。この動画はMetaが構想する「メタバース」のビジョンを描いたコンセプト映像です。 白い「小型」なVRヘッドセットと「指先入力デバイス」 「Meta’s Vision Of The Metaverse」はメタバースの可能性をアピールする内容となっており、バーチャル上の大学に通う学生やVR手術トレーニングを行う医学生、そして古代ギリシアと思われる場所を訪れる学生たちが登場します。 この動画において、白く小型のVRヘッドセットが何度

                            Metaが「メタバース」のビジョンを描く映像を公開。“未来的”なVRヘッドセットや指先入力デバイスなど
                          • 指でつまむだけで医療レベルの精度で血圧や心拍数を測定できるキーホルダーサイズのデバイスが発表される

                            世界最大の家電見本市CES 2021にて、親指と人差し指で軽くつまむだけで血圧や心拍数を測定できるデバイスが発表されました。 LMD announces V-Sensor™ wearables, smartphones and mobile devices with integrated clinically-accurate health vital signs to launch 2021 | LMD https://www.leman-micro.com/lmd-announces-v-sensor-wearables-smartphones-and-mobile-devices-with-integrated-clinically-accurate-health-vital-signs-to-launch-2021/ Keyfob Sized Sensor Claims Clini

                              指でつまむだけで医療レベルの精度で血圧や心拍数を測定できるキーホルダーサイズのデバイスが発表される
                            • Googleが「安全のため」と2要素認証デバイス「YubiKey」を勝手に無効化してしまう事態が発生

                              ウェブサービスやアカウントにログインするためのパスワードは、どれだけ複雑にしていてもデータ侵害による情報漏えいなどで盗まれてしまう可能性があります。しかし、2要素認証を設定しておけば、IDやパスワードが漏れてしまってもアカウントにログインされる心配はなくなります。そんな2要素認証を手軽に導入できるデバイスが「YubiKey」なのですが、Googleアカウントで「YubiKey」を利用していたという人物が、「Googleがアカウントで使用していたYubiKeyを勝手に削除してしまった」と報告しています。 Google removed my Yubikeys from a google account 'Just to be safe' | lunnova.dev https://lunnova.dev/articles/google-just-to-be-safe/ スマートフォンでは指紋認

                                Googleが「安全のため」と2要素認証デバイス「YubiKey」を勝手に無効化してしまう事態が発生
                              • ヤフーが「パスキー」に対応 パスワード不要、複数デバイスの生体認証でログイン可能に

                                ヤフーは3月14日、Yahoo!JAPANにてパスワードを使わない認証技術「パスキー」に対応したと発表した。複数の端末で生体認証によるログインが可能なほか、端末を買い替えた場合でも設定が引き継がれる。 同社は以前からパスワード脱却を進めてきた。2017年にはパスワードを使わないSMS認証に対応、18年からはAndroidの生体認証ログインが可能になった。現在はアクティブユーザーの7割以上が、これらパスワードレス認証を使っているという。 ただしこれまでの仕組みでは、登録した端末でしか生体認証ができなかった。22年11月のApple IDに続き、今回Googleアカウントでのパスキーに対応することで、対応端末であれば1回の設定で複数の端末から生体認証を利用できるようになる。端末を買い替えても、Apple IDやGoogleアカウントにログインすれば、利用可能だ。 パスキーは、パスワードに替わる

                                  ヤフーが「パスキー」に対応 パスワード不要、複数デバイスの生体認証でログイン可能に
                                • IoT Solution Day 2023 製造業のDXに最適なIoTデバイスやソリューションが見つかる・IoTプロフェッショナルと話せる展示会

                                  その場でお申し込み・IoTを体験できるワークショップを2種類開催します。 ※ワークショップは申込された予約時間外にも受講いただけます。 ​ ❶ IoTで温湿度の可視化 「GPS マルチユニット SORACOM Edition 」で、IoTの主要なユースケース「温湿度のセンシングと可視化」を通じて、デバイス・通信・クラウドの使い方を体験できます。テキストに沿って自習形式で進めていただきます。 開催時間:ご来場時間に合わせて、随時お申込みを承ります。 所要時間:20~30分程度 ご持参いただくもの ​SORACOMアカウントをお持ちの方のみ、ご参加いただけます。アカウントをお持ちでない場合は、事前に作成をお願いします。SORACOM アカウントの作成方法はこちら ​Wi-Fiに接続できるPC​ ​ブラウザはGoogle Chrome必須です。事前のインストールをお願いいたします。 なお、PCを

                                    IoT Solution Day 2023 製造業のDXに最適なIoTデバイスやソリューションが見つかる・IoTプロフェッショナルと話せる展示会
                                  • iPhone 15も採用、USB-Cケーブルの種類と選び方。用途別・デバイス別おすすめ:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge

                                    ノートPCやAndroid機、ポータブルゲーム機などでは、だいぶ前から採用されていたUSB Type-C。2018年にはiPadでも採用されるようになり、ついに、新型のiPhone 15でもLightning端子にかわり採用されました。 「USB-C」も正式な名称ですが、ここではUSB Type-Cで統一します。 「iPhone 15 / Pro に最適なケーブルが欲しい」「同梱品とどう違うのか知りたい」 など、具体的な用途とおすすめだけ知りたい人はこちらから末尾の「選び方」部分へ。ケーブルの違いと見分け方の解説から知りたい人はこのまま読みすすめてください。

                                      iPhone 15も採用、USB-Cケーブルの種類と選び方。用途別・デバイス別おすすめ:#てくのじ何でも実験室 | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • ソラコム主催 やりたいことから選ぶ、IoTデバイス入門 セミナー

                                      やりたいこと×デバイスの事例で学べる! かんたんに使い始める方法がわかる! センサー選びのヒントがわかる! IoTの導入・活用を検討する際、課題の1つとなるのがデバイス選びです。 ソラコムがおこなったアンケート調査でも、IoT利用における課題でもっとも多い回答は「デバイスの選び方がわからない」という結果がでています。 そこで今回は「やりたい事はあるが、どのようなデバイスを選べばいいのかわからない」「デバイス選びのポイントが知りたい」「センサーについて学びたい」という方のために、IoTデバイスの選び方を解説するセミナーを開催します。 【IoTプロジェクトを企画・統括する方】と【実際に手を動かす技術者の方】が一緒に参加すると効果的です。 ぜひ社内の関係メンバーにお声がけのうえ、ご参加ください。 ​​IoTプロジェクトに関わる非技術者の方、デバイスの基礎的な要素を知りたい技術者の方​ 最初の2つ

                                        ソラコム主催 やりたいことから選ぶ、IoTデバイス入門 セミナー
                                      • 「レディ・プレイヤー1」だこれ! VR空間を“ホントに”歩けるVRデバイス「Omni」の最新モデルが公開に

                                        VR空間に映画「レディ・プレイヤー1」のように没入できそうなデバイス「Omni One」のプロトタイプが発表されました。 近未来装置みたいな洗練された見た目(画像はYouTubeより) Virtuixが発表した「Omni One」は、全身を使ってゲームの世界に没入できる製品。トレッドミルとVRヘッドセットを組み合わせた「Omni by Virtuix」の最新機種となります(関連記事)。過去の機種は100万円以上と高額でしたが、新型は1995ドル(約20万9000円)と大幅な低価格化を実現。 動きの読み取りは、足元のトレッドミル、両手のコントローラー、ジャケットスーツ、ゴーグルを通して行っています。試作品の映像では、トレッドミル部分がとても滑らかで、流れるような動きが印象的です。 足元の動きがスムーズ(画像はYouTubeより) トレッドミルからはアームが伸びており、操縦者の背中に接続。これ

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                                        • クックパッドマートの生鮮食品を SORACOM の IoT デバイスで遠隔温度監視している話 - クックパッド開発者ブログ

                                          クックパッドマートでサーバーサイドなどのソフトウェアエンジニアをしている石川です。 この記事では、クックパッドマートの物流の一部で SORACOM のサービスを活用して生鮮食品の遠隔温度監視を行っている話について、主にサーバーサイドの取り組みを紹介します。 クックパッドマートの物流 クックパッドマートの物流は、非常に大雑把に言うと以下のような手順になっています。 販売者さんが集荷場所に置いてあるコンテナへ商品を届ける。 ドライバーさんが集荷場所からコンテナを集めて回る。 集めたコンテナを、商品の受け取り場所の冷蔵庫に届ける。 冷蔵庫に届いた商品をユーザーさんが受け取る。 まとめると、(販売者さん)→集荷場所→(ドライバーさん)→ステーション→(ユーザーさん)、という図式になっています。 ここでコンテナと言っているのは物理的な容器の方のコンテナです。以下のようなコンテナに食品を入れて運んでい

                                            クックパッドマートの生鮮食品を SORACOM の IoT デバイスで遠隔温度監視している話 - クックパッド開発者ブログ
                                          • 幅広い周波数帯やNFC・Bluetooth・赤外線にも対応した遠隔操作デバイス「Flipper Zero」

                                            多くの周波数帯に対応した無線送受信モジュールを搭載し、NFC・Bluetooth・赤外線通信といった規格にも対応。さらにGPIOも搭載し、さまざまなハードウェアを操作できるオープンソースデバイス「Flipper Zero」が登場しています。 Flipper Zero — Multi-tool Device for Hackers. Lite version based on STM32 https://flipperzero.one/ 以下のムービーでは、Flipper Zeroで一体どんなことができるかが紹介されています。 Flipper Zero — ハッキング用たまごっち - YouTube Flipper Zeroはディスプレイ部分にイルカのようなキャラクターが表示されており、まるでたまごっちのような機器に見えます。 しかし、Flipper Zeroは見た目に反してさまざまなことが

                                              幅広い周波数帯やNFC・Bluetooth・赤外線にも対応した遠隔操作デバイス「Flipper Zero」
                                            • AMDがChrome OS搭載デバイス向けの「Ryzen 5000 C」シリーズを発表 最大85%のGPU性能向上を実現

                                              AMDは5月5日(現地時間)、Zen 3アーキテクチャを採用したChrome OS搭載デバイス向けとなるプロセッサ「Ryzen 5000 C」シリーズを発表した。 従来のRyzen 3000 Cシリーズ(最大4コア8スレッド)に比べ、応答速度は最大67%、グラフィックス性能は最大85%も向上したという。 同プロセッサを備えたモデルは、6月に米HPからRyzen 7 5825Cを搭載した「HP Elite c645 G2 Chromebook Enterprise」が、2022年後半にAcerから「Acer Chromebook Spin 514」などが投入される見込みだ。 Ryzen 5000 Cシリーズの主なスペック モデル名

                                                AMDがChrome OS搭載デバイス向けの「Ryzen 5000 C」シリーズを発表 最大85%のGPU性能向上を実現
                                              • 謎のAIデバイスメーカーHumaneとは何者か。バッジ型AIウェアラブル「Ai Pin」が生まれた背景と周到な準備 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                OpenAIのAI技術を胸に装着する小型デバイスで操作する「Ai Pin」が注目されています。スタートアップでありながら野心的なAIデバイスを投入したシリコンバレーのメーカーHumaneに、筆者は1年ほど前から注目していたのでした。 全く新しいウェアラブルデバイス「Ai Pin」アメリカのHumaneという会社が開発したウェアラブルデバイス「Ai Pin」がついに正式発表されました。アメリカでは11月16日に発売です。「Ai Pin」という名前の通り、ピンバッジのように衣類の上に装着可能なカメラ付き小型デバイスで、いつでもどこでも簡単に音声入力による対話型AIのアシストが利用できるようになります。 本体にはキーボードやディスプレイが付いていません。このため基本操作は音声入力、デバイスへのタップ、ハンドジェスチャーで行います。出力が必要な時はレーザープロジェクターで手のひらに簡易なUIを照射

                                                  謎のAIデバイスメーカーHumaneとは何者か。バッジ型AIウェアラブル「Ai Pin」が生まれた背景と周到な準備 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                • ロボット掃除機・スマートホーム家電・ルーターなどさまざまなIoT・デバイスを全部まとめて接続し管理&自動化も可能な「Home Assistant」を使ってみた

                                                  IoT(Internet of Things=モノのインターネット)化が盛んになり、テレビや電灯、エアコン、玄関の鍵、掃除機などあらゆるモノをインターネットを経由して管理できる時代になりつつあります。しかしながら、これらのモノはそれぞれメーカーごとに別個のアプリで独自のネットワークを構築していることが多く、すべてを一元管理するのはなかなか難しいもの。その一元管理を可能にしてタスクの自動化なども設定可能な「Home Assistant」を実際に使ってみました。 Home Assistant https://www.home-assistant.io/ GIGAZINE編集部では3階まであるフロアのすべてに計5台のロボット掃除機を設置し、毎日自動的に掃除するよう設定しています。かつては5台ともiRobotの「ルンバ」だったのですが、世代交代の末に記事作成時点ではルンバ1台、ECOVACSの「D

                                                    ロボット掃除機・スマートホーム家電・ルーターなどさまざまなIoT・デバイスを全部まとめて接続し管理&自動化も可能な「Home Assistant」を使ってみた
                                                  • 世界初、錯覚利用で複数モニタの枠を超えて飛び出す巨大3D空中像の提示システムを実現~透明視錯覚を活用した映像の欠損補完により3D映像を汎用的なデバイスで提示可能~ | ニュースリリース | NTT

                                                    ◆バラバラに配置したモニタ群全体で、世界で初めて飛び出す巨大3D立体像の提示に成功 ◆透明視錯覚(※1)を利用することで、モニタの種類が不揃いで、モニタ間に隙間がある場合でも、映像欠損を脳に補完させて、モニタの枠を飛び越える3D映像を提示可能 ◆錯覚を用いた新しい映像表現を活用し、汎用的なデバイスを複合させたユビキタスな巨大3Dディスプレイの実現をめざす 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)は、脳の映像補完の働きを活用することで、バラバラに配置された複数のモニタ群の枠を超えて飛び出すように感じられる巨大3D空中像を提示するシステムを考案しました。 本提案のシステムでは、脳の映像補完の働きを誘発する透明視錯覚を取り入れた映像デザインにより、飛び出す巨大3D像を提示します(図1)。この手法では、種類やサイズの異なるモニタが不揃いに配置され、モニ

                                                      世界初、錯覚利用で複数モニタの枠を超えて飛び出す巨大3D空中像の提示システムを実現~透明視錯覚を活用した映像の欠損補完により3D映像を汎用的なデバイスで提示可能~ | ニュースリリース | NTT
                                                    • 最新のウェアラブルAIデバイスは、話したことや聞こえたことをすべて記録

                                                      2024年4月15日、Limitlessは1日を通して聞こえたことをすべて記録する99ドルのAIデバイスを発表した。 Limitless 新しく発表されたAIガジェットのLimitlessペンダントは、衣服にクリップで固定し、1日を通して聞こえてくるすべての音を記録する。 99ドルのLimitlessペンダントは2024年4月15日から予約の受付が開始され、2024年後半に出荷される予定だ。 Limitlessペンダントは、会話を録音したりメモを取ることで、記憶の補助やパーソナルアシスタントになる機能を目的とする製品である。 成長中のAI搭載ウェアラブル市場に新たな製品が登場した。この新製品はユーザーが話したり聞いたりしたことをすべて記録するデバイスだという。 2024年4月15日に発表されたAI搭載のLimitless(リミットレス)ペンダントは、ネックレスのように身に着けたり、マグネッ

                                                        最新のウェアラブルAIデバイスは、話したことや聞こえたことをすべて記録
                                                      • スマホやPCなど無数のBluetoothデバイスが乗っ取られてしまう脆弱性「BLESA」が発見される

                                                        スマートフォンやPCをはじめとするBluetooth搭載デバイスに、不正なデータを受信させて誤作動を引き起こすことが可能になる脆弱性(ぜいじゃくせい)が見つかったと報じられています。「BLESA」と名付けられたこの脆弱性の影響を受けるデバイスは、全世界で数十億台に上ると推測されています。 BLESA: Spoofing Attacks against Reconnections in Bluetooth Low Energy | USENIX https://www.usenix.org/conference/woot20/presentation/wu Bluetooth Spoofing Bug Affects Billions of IoT Devices | Threatpost https://threatpost.com/bluetooth-spoofing-bug-iot-d

                                                          スマホやPCなど無数のBluetoothデバイスが乗っ取られてしまう脆弱性「BLESA」が発見される
                                                        • Appleが「市販の無線デバイスでiPhoneにBluetooth接続を要求しまくってクラッシュさせる攻撃」への対策をiOS 17.2で実施

                                                          無線デバイス「Flipper Zero」は多様な無線規格に対応した便利デバイスですが、「iPhoneにBluetooth接続を要求し続けてクラッシュさせる」といった攻撃が可能なことも知られています。新たに、Appleが2023年12月2日にリリースしたiOS 17.2でクラッシュ対策を施したことが明らかになりました。 iOS 17.2 update puts an end to Flipper Zero's iPhone shenanigans | ZDNET https://www.zdnet.com/article/ios-17-2-update-puts-an-end-to-flipper-zero-iphone-shenanigans/ The jig is up: Flipper Zero can no longer crash iPhones running iOS 17.2

                                                            Appleが「市販の無線デバイスでiPhoneにBluetooth接続を要求しまくってクラッシュさせる攻撃」への対策をiOS 17.2で実施
                                                          • アップル、ARやVRで対象物を操作する「フィンガーデバイス」の特許を出願

                                                            Appleが、センサーを搭載する小型「フィンガーデバイス」の特許を出願していたことが分かった。このデバイスを装着すると、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)で対象物とのやり取りが可能になるという。米特許商標庁(USPTO)が米国時間1月23日に出願書類を公開した。 「ユーザーの指による入力情報の収集」のために、力学センサー、光学センサー、超音波センサーといった部品が使用される。収集された入力情報を利用して、複合現実(MR)やVR環境で仮想的な対象物を操作でき、フィンガーデバイスが現実的な感触を与えるために触覚フィードバックを提供する。これが実用化されたら、Appleのスマートスピーカー「HomePod」のユーザーは、フィンガーデバイスを装着して仮想的なダイヤルを回すことで、スピーカーの音量を変更できるようになるかもしれない。 特許出願書類では、装着者がデバイスの外側の表面を、「外部の物体」(

                                                              アップル、ARやVRで対象物を操作する「フィンガーデバイス」の特許を出願
                                                            • AWSのMFA用デバイスを紛失してサービス停止しそうになった話 - Qiita

                                                              概要 個人サービス用に作った AWS の root account の MFA として私用スマホの電話番号を登録していたが、スマホ乗り換えの際に番号が変わってしまった。 当時は IAM ユーザーに請求管理以外の admin 権限を与えて、そちらにログインすることでアカウントを運用しており、しばらく不都合も無かったので放置していた。 ところが、それから6年ほど経った2022年1月、メタップスペイメント社のクレジットカード情報流出事件の影響で、AWSに登録していたクレジットカードが強制的に停止されてしまった。 しかもクレジットカード会社からカード失効のお知らせが届いた後も、AWSに登録してあるカードがそれと気付かず、AWSから下記のようなメールが届いて初めて事態の深刻さに気付いた。 2022-06-09 Action required – Your AWS account is past du

                                                                AWSのMFA用デバイスを紛失してサービス停止しそうになった話 - Qiita
                                                              • 小型で20時間駆動のフルトラ・デバイス「HaritoraX ワイヤレス」を発表 - 株式会社Shiftall

                                                                ‍ 品名: HaritoraX ワイヤレス 品番: SVP-MC3S 希望小売価格(税込): 39,999円 動作時間: 約20時間 トラッキングポイント: 胸 / 腰 / 両膝 / 両足首の6点 ※アップデートで全身に拡張可能予定 発売日: 予約開始:2023年2月頃 発送開始:2023年6月頃 ‍ 製品ページはこちら: https://ja.shiftall.net/products/haritorax-w ‍ 株式会社Shiftallは、小型で長時間使用できる完全ワイヤレスのワイヤレス・モーション・トラッキング装置「HaritoraX ワイヤレス」を発表します。身体に装着したセンサーでメタバースやV配信アプリ上のアバターに全身の動きを反映させ、自らの身体でアバターを動かすことができる装置です。HaritoraX ワイヤレスはPCとの接続だけでなく、スマートフォン経由でMeta Que

                                                                  小型で20時間駆動のフルトラ・デバイス「HaritoraX ワイヤレス」を発表 - 株式会社Shiftall
                                                                • 任天堂、Joy-Conと連携するニンテンドースイッチ用新デバイスを予告 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                  任天堂は、新たなニンテンドースイッチ用デバイスを予告する映像を公開しました。 映像では、世界中の人々がJoy-Conを足や輪のようなアタッチメントにセットして何らかのゲームをプレイしています。画面は紹介されていませんが、その動きはアクション性の高いゲームやヨガ、ストレッチを思わせます。 この新商品の続報は9月12日に発表予定です。 《Arkblade》

                                                                    任天堂、Joy-Conと連携するニンテンドースイッチ用新デバイスを予告 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                  • 「Oculus Quest」発売から1年--今でも最高のVRデバイスと言える理由

                                                                    ときには未来的な戦闘機のパイロット、ときにはテレポートの呪文を唱えようとしている魔法使い。どんな気分でも味わえる。ヘッドセットをひっつかんで頭に装着し、手首にコントローラーをはめる。まわりのスペースを確認し、長い魔法の円弧を描いてプレイエリアを示す。現実の世界が消えて、いざ、仮想の世界に入り込む。 現実から仮想現実(VR)の世界に入り込むまでの時間が、「Oculus Quest」の場合、驚くほど短い。筆者がいつもOculus Questをお気に入りのVRヘッドセットに選ぶ決め手は、この点だ。1年前に筆者がレビューしたとき、Oculus Questは米CNETの「Editors' Choice」賞に輝き、同じく米CNETによる2019年の最も革新的な製品のひとつにも選ばれた。 2020年になった今も、どちらの評価も間違っていなかったと思っている。最初にOculus Questをレビューしたと

                                                                      「Oculus Quest」発売から1年--今でも最高のVRデバイスと言える理由
                                                                    • 最大5kmの長距離通信——Wi-Fi接続できるLoRa対応デバイス「Lo-Fi」|fabcross

                                                                      LPWA (Low Power Wide Area) の無線通信規格LoRa対応デバイス「Lo-Fi」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 Lo-Fiは、Wi-Fi/Bluetooth接続をサポートする無線通信モジュール「ESP32-S3-WROOM-1」とLoRaモジュールを搭載し、最大5km離れたデバイスとの通信が可能なデバイス。Wi-Fi接続により、IoTエコシステムとのシームレスな統合が可能。土壌の水分や温湿度をモニタリングするスマート農業や、空気や水の質、天候を監視する環境モニタリング、ホームオートメーションといったIoTアプリケーションの構築を支援する。 小型の基板には他にも、SMAアンテナ、USB Type-Cポート、1.14TFTディスプレイ、ブートボタン、リセットボタン、バッテリーコネクター、ブザー、プログラマブルボタン×2、GPIOピンを搭載する。最大送

                                                                        最大5kmの長距離通信——Wi-Fi接続できるLoRa対応デバイス「Lo-Fi」|fabcross
                                                                      • ファーウェイ、古い「Android」デバイスへのアップデートは継続へ

                                                                        華為技術(ファーウェイ)は米国時間8月17日、Googleのライセンスの期限が8月に切れた後も、同社の古いスマートフォンに対するセキュリティやソフトウェアのアップデートを継続することを明らかにした。 「Huawei nova 5T」のユーザーからTwitter上で受けた質問に対し、同社は「既存端末への影響はない」と回答し、「これまで常にそうであったように、当社のデバイスに対するセキュリティやソフトウェアのアップデートの提供を継続する」とした。 Hi there, thank you for your message. There is no impact on existing devices. We will continue to share security and software updates to our devices, as we always have. If you

                                                                          ファーウェイ、古い「Android」デバイスへのアップデートは継続へ
                                                                        • Amazonデバイスってセールの度にすごい割引してくるけど、使い心地は実際どうなの?という人のためのレビューまとめ #Amazonプライムデー

                                                                          リンク Amazon.co.jp Amazon.co.jp | Amazon Prime Day(プライムデー)2023 Amazon Prime Day(プライムデー)2023はプライム会員に向け、年一度のビッグセールです。7/11 火曜0時から7/12 水曜23時59分まで、トップブランドや中小企業から数多くのお買得商品が48時間に渡って登場します。 73 users 3709

                                                                            Amazonデバイスってセールの度にすごい割引してくるけど、使い心地は実際どうなの?という人のためのレビューまとめ #Amazonプライムデー
                                                                          • VRデバイスとPCをケーブル1本で繋ぐ「VirtualLink」計画中止が濃厚に

                                                                            VRデバイスとPCをケーブル1本で繋ぐ「VirtualLink」計画中止が濃厚に VRヘッドセットとPCとの接続を、USB Type-Cを使用する1本のケーブルに統一することを目指す新規格「VirtualLink」の開発が中止された模様と米メディアRoad to VRが報じています。 「VirtualLink」は、現在のUSBケーブルとグラフィック出力用ケーブル(HDMIまたはDisplayPort)を2本使う煩雑さを解消することが目的に、2018年に開発がスタートしました。プロジェクトには、NVIDIA、AMD、Microsoft、Valve、Oculus、HTCといった、主だったVRヘッドセットの関連企業が多く携わっています。 ただ、その後大きな続報は出ず、2019年1月にはValveが当時発売前だった「VALVE INDEX(バルブ・インデックス)」での対応取り止めを発表。また、リリ

                                                                              VRデバイスとPCをケーブル1本で繋ぐ「VirtualLink」計画中止が濃厚に
                                                                            • 脳波でデバイスを制御するインプラントがFDAの承認を受ける

                                                                              2021年7月28日、脳インプラントで重度のまひ患者の自立を図る新興企業「Synchron」が「脳波でデバイスを制御するインプラント『Stentrode』をアメリカ食品医薬品局(FDA)が承認した」と発表しました。 Press Release July 28 2021 — Synchron https://synchron.com/press-release-july-28-2021 Stentrodeは人体に無害なチューブで頸動脈から挿入して血管内に設置できる網目状の脳インプラントデバイス。イーロン・マスク氏が率いるスタートアップ「Neuralink」のような頭蓋骨に穴を開ける手法では長期的に見て脳に炎症が発生する可能性があるとのことですが、Stentrodeは最小限の肉体的負担で済む上、手術も2時間で終えられるとのこと。Stentrodeがどのような構造なのかは以下の動画を見ると分かり

                                                                                脳波でデバイスを制御するインプラントがFDAの承認を受ける
                                                                              • 「Microsoft Defender」アプリが「Microsoft 365」の一員に、自動インストールが開始/自分や家族のデバイスをまとめて守ってくれるセキュリティソフト

                                                                                  「Microsoft Defender」アプリが「Microsoft 365」の一員に、自動インストールが開始/自分や家族のデバイスをまとめて守ってくれるセキュリティソフト
                                                                                • 妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った

                                                                                  2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:爆音の音姫を作ろう > 個人サイト 無駄づくり 食べ物を守りたい 我々人間は、人の食べ物を奪って悲しませたり、奪われて悲しんだりする生き物なのだ。 先ほどの私的な思い出からもそうだが、名ドラマである「北の国から」からもそれは読み取れる。閉店間際のラーメン屋で重めの告白をしている純とそれを聞く妹の蛍と田中邦衛が演じる五郎。閉店時間が過ぎ、「重めの告白してるなー」という雰囲気を察知できない店員は、純の食べかけのラーメンを下げようとする。 すると、五郎が「子供がまだ食ってる途中でしょうが!」と、怒るのだ。 店員がそれに驚いて持っていた器を落とし、そのまま厨房に戻ってしまう。割れた食器を蛍と吾郎で何も言わずに拾い集める。このせつなさ

                                                                                    妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った