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いつか理解したいの検索結果1 - 40 件 / 91件

いつか理解したいに関するエントリは91件あります。 セキュリティsecurity認証 などが関連タグです。 人気エントリには 『NURO光はセキュリティ的にやばいって話 (安全に使うための方法) - Qiita』などがあります。
  • NURO光はセキュリティ的にやばいって話 (安全に使うための方法) - Qiita

    要約 NUROひかりのHGWはデフォルトでIPv6ファイアウオール機能が 無効 または 未搭載 の可能性がある ので、そのまま使うと家庭内LANがインターネットから見えちゃうからちゃんと設定か対策して使おうぜって話。 このドキュメントの対象とする人たち 何も考えずに速度が速いだけでNURO光を使っている、「いんたぁねっとが何かよく分かっていない」人向けです。 ネットワークやセキュリティを理解していて、自分のルータでセキュリティを維持しつつ使える!って人には全く関係ない話なので気にしなくていいです。読まなくていいです。 IPv6 と IPv4 のセキュリティ ここでは IPv6 と IPv4 のアドレスが割り当てられたPCやスマホとかがインターネットからどう見えるのか?について説明します IPv4 の場合 一般的にIPv4アドレスは1契約につき1アドレスが付与され、それをルータ呼ばれる機器を

      NURO光はセキュリティ的にやばいって話 (安全に使うための方法) - Qiita
    • Dockerは非推奨じゃないし今すぐ騒ぐのをやめろ - Cloud Penguins

      今話題のこれ。 kubernetes.io これに関しての日本語情報として、 @inductor が相当詳細に記事を書いてくれている。 blog.inductor.me blog.inductor.me にも関わらず、未だに完全に間違った解釈をしている人が多く観測される。記事をちゃんと読めば理解できるはずなのだけど、たぶんタイトルしか読んでいない。 タイトルしか読まないのであれば、あえて強めのタイトルにしておけば目にはつくかなと思い、改めて書いてみることとした。 Dockerは非推奨じゃないし、これからもバンバン使え まず @inductorが解説しているとおり、k8sを使っていない人には全く関係のない話なので、今まで通りDockerを使って良い。 が、もう一つ誤解を解いておきたいのが 自分の環境でDockerを使ってイメージ作成し、Kubernetesにデプロイしている人にも、今回の件は

        Dockerは非推奨じゃないし今すぐ騒ぐのをやめろ - Cloud Penguins
      • JavaScriptの非同期処理Promise、AsyncとAwaitの仕組みをGIFアニメで解説

        JavaScriptの非同期処理Promise、AsyncとAwaitの仕組みをGIFアニメで解説した記事を紹介します。 ⭐️🎀 JavaScript Visualized: Promises & Async/Await by Lydia Hallie 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに コールバック地獄 Promiseの構文 イベントループ: Microtasksと(Macro)tasks AsyncとAwait はじめに JavaScriptのコードが期待通りに実行されないことに悩まされたことはないですか? おそらく、関数が不規則に実行されたり、予測できないタイミングで実行されたり、実行が遅れたりしたことがあるかもしれません。そして、ES6で導入された新機能Promiseが原因かもしれません! 何年も

          JavaScriptの非同期処理Promise、AsyncとAwaitの仕組みをGIFアニメで解説
        • HTTP/3はどうやってWebを加速するか? TCP、TLS、HTTP/2の問題とHTTP/3での解決策~Fastly奥氏が解説(前編)

          HTTP/3はどうやってWebを加速するか? TCP、TLS、HTTP/2の問題とHTTP/3での解決策~Fastly奥氏が解説(前編) Webの世界では新しいHTTPの標準として「HTTP/3」の策定が進み、現在最終段階にあります。このHTTP/3はこれまでのHTTPをどのように改善し、高速化を実現していくのでしょうか。 2020年11月25日と26日にオンラインで開催されたFastly Japan主催のイベント「Yamagoya Traverse 2020」のセッション「Webを加速するHTTP/3」で、同社の奥一穂氏がHTTP/3の解説を行っています。 奥氏はHTTP/3に対応したHTTPサーバ「H2O」の開発を行うだけでなく、IETFでHTTP/3の標準策定にも関わるなど、日本においてもっともHTTP/3に詳しい人の一人であるといえます。 本記事では奥氏のセッションをダイジェストで

            HTTP/3はどうやってWebを加速するか? TCP、TLS、HTTP/2の問題とHTTP/3での解決策~Fastly奥氏が解説(前編)
          • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

            現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRM の API 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本を全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

              OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO
            • 「トランザクション張っておけば大丈夫」と思ってませんか? バグの温床になる、よくある実装パターン

              この記事は DeNA 20 新卒 Advent Calendar 2020 19日目の記事です。 はじめに MySQLやPostgreSQLに代表されるRDBMSではトランザクションと呼ばれる仕組みが提供されています。多くのWebアプリケーションエンジニアはこのトランザクションを駆使してDBとやりとりをするロジックを組み立てることになります。 しかし不整合を起こしたくない処理があるからといって闇雲にトランザクションを張ったり、トランザクションが張られているからと安心してアプリケーション側で闇雲にロジックを組み立ててしまうと思わぬバグを生むことになってしまいます。 このエントリでは、「トランザクションを張っておけば大丈夫」という考え方は危険な場合もあるということを、ありがちな実装例を交えて紹介していきます。 並列に処理されるトランザクション そもそも、トランザクションは全て直列に処理されるわ

                「トランザクション張っておけば大丈夫」と思ってませんか? バグの温床になる、よくある実装パターン
              • 認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 公開版

                認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 2020/8/7 API Meetup Online #3- フューチャー株式会社 渋川よしき

                  認証しないWeb認証 限定公開URLのセキュリティについて考える 公開版
                • 光ファイバー盗聴・侵入を5秒でできるか実験してみました

                  光ファイバーの盗聴について考えたことはあるでしょうか?「光ファイバーって盗聴できるの?」「そんなの知ってるよ」など答えは様々かも知れません。ただ実際に試したことがある方は少ないのではないでしょうか?本稿では、光ファイバーの盗聴を実験した顛末を紹介します。実験は成功したのでしょうか? 本記事は、光ファイバー(光ケーブル)が盗聴されるリスクがある事を知っていただく事を目的としています。光ファイバーについて場合によっては必ずしも安全というわけではないことを知った上でセキュリティ対策を考えていただきたいと思います。 ご自身の環境以外では試さないようお願いします。 なぜ光ファイバーからの侵入? 技術部の安井です。長年制御システムを開発してきた経験から制御システムセキュリティ向上に取り組んでいます。以前LANケーブル(有線LAN)からの侵入・盗聴の実験を紹介したところ多くの方に参照いただけました。 サ

                    光ファイバー盗聴・侵入を5秒でできるか実験してみました
                  • 桃太郎電鉄の「いけるかな」を実現する高速なアルゴリズムの実装と考察 - Qiita

                    この記事は「データ構造とアルゴリズム Advent Calendar 2020」16日目の記事です。 15日目の記事はyurahunaさんの「木分解上の動的計画法」で、 17日目の記事はtsukasa__diaryさんの「Lawler の K-Best 列挙アルゴリズム」です。 この記事内で使用しているプログラムやそのテストプログラムは全て以下のGitHubリポジトリで閲覧可能です。プログラムの詳細に興味がある方はこちらをご覧ください(ついでにStarを押していってくれると喜びます🙂)。 Github: ashiba/Imprementation_of_IKERUKANA: Momotaro Dentetsu is a game. 変更履歴 2020/12/21に「最終的に貧乏神が付かない移動方法 ~貧乏神持ちの場合~」, 「最終的に貧乏神が付かない移動方法 ~貧乏神がついていない場合~

                      桃太郎電鉄の「いけるかな」を実現する高速なアルゴリズムの実装と考察 - Qiita
                    • Self-Attentionを全面的に使った新時代の画像認識モデルを解説! - Qiita

                      08/31 (2020): 投稿 08/31 (2020): 「畳み込みを一切使わない」という記述に関して、ご指摘を受けましたので追記いたしました。線形変換においては「チャネル間の加重和である1x1畳み込み」を実装では用いています。 08/31 (2020): 本論文で提案されているモデルの呼称に関して認識が誤っていたためタイトルおよび文章を一部修正しました。 言葉足らずの部分や勘違いをしている部分があるかと思いますが、ご指摘等をいただけますと大変ありがたいです。よろしくお願いします!(ツイッター:@omiita_atiimo) Self-Attentionを全面的に使った新時代の画像認識モデルを解説! 近年の自然言語処理のブレイクスルーに大きく貢献したものといえば、やはりTransformerだと思います。そこからさらにBERTが生まれ、自然言語の認識能力などを測るGLUE Benchm

                        Self-Attentionを全面的に使った新時代の画像認識モデルを解説! - Qiita
                      • 理屈で考える、データベースのチューニング | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

                        株式会社ラクーンホールディングスのエンジニア/デザイナーから技術情報をはじめ、世の中のためになることや社内のことなどを発信してます。 パフォーマンス勉強会OracleデータベースMySQLInnoDB こんにちは、羽山です。今回はOracleデータベースのチューニングで少し踏み込んだ内容です。途中で比較対象としてMySQLも登場します。 日頃からSQLチューニングの機会があってそれなりに得意としているのに、それでもなぜかパフォーマンスがでないSQLに悩んだ経験はありませんか? 謎の遅い現象は特に大規模データベースになってくると発生しがちなのですが、速い場合も遅い場合も必ず理由があります。そこで本記事ではデータベースのチューニングにおいて意外と見落とされがちなローレベルな部分に着目して、さらに一歩上のパフォーマンスチューニングに必要な知識を解説します。 この記事を書くきっかけとなったのは私た

                          理屈で考える、データベースのチューニング | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
                        • 認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏

                          自分が複数のシステムの開発を経験して得た確信として、「認証と認可と課金とコアドメインの分離がめちゃくちゃ重要である」というものがあるので、コレを整理してアウトプットしていく 分離するモチベーションとは Microservice文脈でいうと、デプロイ独立性だったり、リソースの最適配分だったり、障害の局所化だったり、開発組織とのマッピングだったりがメリットとして語られることが多い。 だが、ここで取り上げたいのは戦術的DDD的観点でのコンテキスト分離の有用性である。 ※ちなみにコンテキスト分離のみであればモジュラモノリスだけで実現可能。 戦術的DDD的観点での関心事の分離によるメリットとは コンテキストが分離されていることによって、境界をまたぐ際に「このI/Fは正しいのか?」を都度考えることを強制することができる。 境界がなければ意図しない密結合を生みやすくなってしまう。 もちろん、境界を超える

                            認証と認可と課金とコアドメインを分離したシステムは勝てるという話 - まっちゅーのチラ裏
                          • Cookieの新しい属性、SameParty属性について - ASnoKaze blog

                            ChromeでCookieのSameParty属性の開発が進められている (コミット)。 現在のところ「SameParty cookie attribute explainer」に説明が書かれている。 今回は、CookieのSameParty属性について簡単にメモしていく。 背景 トラッキング対策、プライバシーの観点でサードパーティクッキーは制限する方向に進んでいる。その制限をSame Partyの場合に緩和する仕組みを提供するのがSameParty属性の話である。 例えば、同一主体により運営されているドメインの異なるサイト (例えば、google.co.jp, google.co.uk) 間においては、いわゆる(cross-site contextsで送られる)サードパーティクッキーを許可しようという話です。 もともとは、First-Party Setsを活用しSameSite属性にFi

                              Cookieの新しい属性、SameParty属性について - ASnoKaze blog
                            • 【特集】 「USBメモリ」と「USBメモリ型SSD」は何が違うのか?

                                【特集】 「USBメモリ」と「USBメモリ型SSD」は何が違うのか?
                              • "JWT=ステートレス"から一歩踏み出すための考え方

                                おはようございます、ritouです。 この話に乗っかっていきます。 3行で ログアウト時にJWTを無効化できない実装は今後脆弱性診断で「OWASP Top 10 2021違反」と指摘されるようになりそう(今も個別にされてるかもしれないけど) JWTは単純なフォーマットなので、ステートレスなセッション管理においてログアウトしたときに文字列自体を無効化できない件は独自エンコード方式(一般的にフレームワークのCookieストアと呼ばれているもの)でも起こり得る 「セッションID vs JWTで内包」 以外にも 「セッションIDをJWTに内包」もあり得る。既存の機能を残しつつ「JWTで武装」する選択肢も考えてみてはどうか。 ステートレスなセッション管理でログアウトの際に文字列自体を無効化できない問題 これは前から言われていますし、駆け出し何とか勢のQiita記事に書かれるぐらいには一般的です。 2

                                  "JWT=ステートレス"から一歩踏み出すための考え方
                                • NURO光はセキュリティ的にやばいって話 (安全に使うための方法) - Qiita

                                  このエントリを書こうと思った理由 先週、NURO光はセキュリティ的にやばい回線だから、セキュリティを理解していたり、それなりの知識がない人が使うとやべー回線。って某青い鳥でつぶやいたらなんか4.3万RT、11.6万favo行ってたので、そのことについてそこそこわかりやすくまとめてみようかなと思ったわけです。 要約 NUROひかりのHGWはデフォルトでIPv6ファイアウオール機能が 無効 または 未搭載 の可能性がある ので、そのまま使うと家庭内LANがインターネットから見えちゃうからちゃんと設定か対策して使おうぜって話。 このドキュメントの対象とする人たち 何も考えずに速度が速いだけでNURO光を使っている、「いんたぁねっとが何かよく分かっていない」人向けです。 ネットワークやセキュリティを理解していて、自分のルータでセキュリティを維持しつつ使える!って人には全く関係ない話なので気にしなく

                                    NURO光はセキュリティ的にやばいって話 (安全に使うための方法) - Qiita
                                  • CORSの仕組みをGIFアニメで分かりやすく解説

                                    クロスオリジンのリクエストを安全にするための同一生成元ポリシーとオリジン間のリソース共有(CORS)の仕組みをGIFアニメで解説した記事を紹介します。 ✋🏼🔥 CS Visualized: CORS by Lydia Hallie 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに ✋🏼同一生成元ポリシー(Same-Origin Policy)とは 🔥クライアントサイドのCORS 💻サーバーサイドのCORS 🚀プリフライト リクエスト(Preflighted Requests) 🍪認証 はじめに 「Access to fetched to fetched has been blocked by CORS policy error」と赤い文字がコンソールに表示されると、デベロッパーなら誰でもフラストレーションが

                                      CORSの仕組みをGIFアニメで分かりやすく解説
                                    • データ収集の基本と「JapanTaxi」アプリにおける実践例

                                      1. Mobility Technologies Co., Ltd. Data Engineering Study #2 データ収集の基本と 「JapanTaxi」アプリにおける実践例 株式会社 Mobility Technologies 渡部 徹太郎 2020/8/19 2. Mobility Technologies Co., Ltd. 自己紹介 2 ID :fetaro 名前:渡部 徹太郎 学生:東京工業大学でデータベースと情報検索の研究 (@日本データベース学会) 職歴: * 野村総合研究所(NRI) - オンライントレードシステム基盤 - オープンソース技術部隊 * リクルートテクノロジーズ - ビッグデータ分析基盤 * MobilityTechnologies - データエンジニア エディタ:emacs派→ InteliJ派 日本AWSユーザ会(JAWS) ビッグデータ支部長

                                        データ収集の基本と「JapanTaxi」アプリにおける実践例
                                      • データ取得で try...catch しない理由

                                        try { const data = await fetchSomething(); // 正常系レスポンスの処理 } catch (err) { if (isAxiosError(err)) { // 異常系レスポンスの処理 } } 動機はつぎの 3 つです。 データ取得も宣言的に書きたいから データ取得に関係ない例外も catch してしまうから HttpError の集計に不便だから データ取得も宣言的に書きたいから 要約すると、データ取得時は常にこのように書きたい、という話です。useSWR・useQuery や apollo/client でお馴染みのインターフェイスです。 const { data, err, status } = await fetchSomething(); if (data) // 正常系レスポンスの処理 if (err) // 異常系レスポンスの処理

                                          データ取得で try...catch しない理由
                                        • 認証用トークン保存先の第4選択肢としての「Auth0」 | ログミーBusiness

                                          iCARE Developer Meetupは、月次で開催している株式会社iCAREが主催するエンジニア向けのLT勉強会です。18回目の今回は、Ruby on Railsをテーマに行いました。サーバーサイドエンジニアの越川氏からはToken認証機能について。 Rails APIモードで開発するときの認証用のトークンはどこに保存すればいいの問題越川佳祐氏:私からは、「Rails APIモードにおけるToken認証機能について」というテーマでLT(ライトニングトーク)をしようと思っていたんですが、スライドを作っていて「あれ、これ別にRailsだけの話じゃなくない?」と思ってしまいました。みなさんの中にも、そう思う方がいるかもしれないんですが、もうこれで作っちゃったのでご了承ください。 私は株式会社iCAREで、サーバーサイドエンジニアをしている、越川と申します。Twitterは@kossy07

                                            認証用トークン保存先の第4選択肢としての「Auth0」 | ログミーBusiness
                                          • OAuthにおける認可コード横取り攻撃とその対策

                                            OAuthにおける認可コード横取り攻撃とその対策 Jul 5, 2021 前回の記事で示したように、カスタムURLスキームを偽装した不正アプリは正規アプリへのディープリンクを乗っ取れる。この挙動の悪用シナリオとして、正規アプリと認可サーバー間のOAuthフローにおける認可コード横取り攻撃が知られている。この攻撃への対策を把握するためにiOS環境でシナリオを再現し、PKCEの有効性を確認した。 要約 OAuth 2.0の拡張機能であるPKCEを導入することで認可コード横取り攻撃を無効化できる。OAuth 2.0の仕様では、認可サーバーはネイティブアプリをクライアント認証できない。そのため、認可サーバーは認可コードを横取りした不正アプリと正規アプリを識別できない。しかし、PKCEの仕組みにより認可サーバーは正規アプリを識別できるようになり、認可コード横取り攻撃の検知が可能となる。 ネイティブア

                                              OAuthにおける認可コード横取り攻撃とその対策
                                            • Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita

                                              ReactのConcurrent Modeが最初に発表されたのはもう1年近くも前のことです(記事執筆時点1)。Concurrent Modeはたいへん奥深い機能で正式版がたいへん待ち遠しいですが、Concurrent Modeの代名詞として多くのReactユーザーに知られているのはPromiseをthrowするというAPIデザインです。Concurrent Modeでは、コンポーネントがレンダリング時にPromiseをthrowすることで、レンダリングをサスペンドした(Promiseが解決されるまでレンダリングできない)ことを表します。 Concurrent Modeに関しては筆者の既存記事Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理などをご参照いただきたいのですが、ここではPromiseをthrowするということ自体に焦点

                                                Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita
                                              • サーバーアプリ開発環境(Python/FastAPI) | フューチャー技術ブログ

                                                Pythonでお仕事する前提で、現在のところで自分が最適と考えるチーム開発のための環境整備についてまとめてみました。今までももろもろ散発的に記事に書いたりしていたのですが、Poetryで環境を作ってみたのと、過去のもろもろの情報がまとまったものが個人的にも欲しかったのでまとめました。前提としては次の通りです。 パッケージ管理や開発環境整備でPoetryを使う 今時はコードフォーマッター、静的チェックは当たり前ですよね? コマンドでテスト実行、コードチェックとか実行とかができる(CI/CD等を考えて) VSCodeでもコマンドで実行しているのと同じコードチェックが可能(ここコンフリクトすると困る) デプロイはDockerイメージ コンテナのデプロイ環境でコンテナに割り当てられたCPU能力を比較的引き出せて、スケールさせたら線形にパフォーマンスアップできるようなasyncioを前提とした環境構

                                                  サーバーアプリ開発環境(Python/FastAPI) | フューチャー技術ブログ
                                                • AWSに集まったログをどう分析するか NTTドコモのエンジニアが教えるサーバーレスなログ分析基盤 | ログミーBusiness

                                                  ログ分析勉強会では、「ログ分析」に関わるすべての技術、事例、知見を共有し、日々の業務に役立てられる情報交換ができる場所を目的として活動。初のオンライン開催となった今回、NTTドコモサービスイノベーション部の千田拓矢氏が、AWS純正サーバーレスなログ分析基盤を構築する方法を解説しました。関連資料はこちら。 AWSのサーバーレスサービスでセキュリティのログ分析千田拓矢氏:それでは始めたいと思います。AWSのサーバーレスサービスでセキュリティのログ分析をしようという話です。 簡単に自己紹介します。千田と申します。NTTドコモのサービスイノベーション部というR&Dの部署に所属していて、5年目社員です。 基本的に普段の業務では、クラウド、AWS、GCP、Azureのセキュリティに関わる仕事をしています。機械学習もちょっとわかるくらいに勉強していて、その関連でFPGAとかGPUみたいなハードウェアの知

                                                    AWSに集まったログをどう分析するか NTTドコモのエンジニアが教えるサーバーレスなログ分析基盤 | ログミーBusiness
                                                  • Wireshark によるパケット解析講座10: Emotet 感染トラフィックの調査

                                                    This post is also available in: English (英語) 概要 本シリーズは、疑わしいネットワークアクティビティの調査やネットワークトラフィックのパケットキャプチャ(pcap)の確認を業務で行っておられるセキュリティ専門家を読者として想定しています。このため本稿での手順説明は読者の皆さんがWiresharkの使いかたをご存知であることを前提としています。また、本稿にて利用するWiresharkのバージョンは主に3.xとなります。 Emotetは情報窃取型のマルウェア (インフォスティーラ) で、バンキングマルウェアとして2014年に最初に報告されました。それ以来、ドロッパなどの機能を追加して進化をかさね、Gootkit、IcedID、Qakbot、Trickbotなど、ほかのマルウェアファミリを配布するようになってきています。 今回のパケット解析講座では、E

                                                      Wireshark によるパケット解析講座10: Emotet 感染トラフィックの調査
                                                    • JavaScriptの非同期処理を理解する その2 〜Promise編〜 | さくらのナレッジ

                                                      こんにちは!小田島です。前回の「コールバック編」を納稿したとき、アイキャッチ画像はJavaScriptのロゴにタイトルの文字を入れただけというとんでもないやっつけ仕事だったのですが、さくナレ編集部の方に「シリーズで理解が深まる」というすごい煽り文句がついたとてもカッコいい画像に差し替えていただきました。アイキャッチ詐欺にならないようにがんばります。 非同期処理シリーズの2回目はPromiseについての説明です。前回はコールバックについて説明しましたが、Promiseを使うことでどのように便利になったのでしょうか。それでは見ていきましょう!今回はコードが多いのでかなり分量が多く感じられるかもしれませんが、実際はあまり大したことはありません。 今回の目的 今回説明するのはPromiseです。これはFutureパターン(Promiseパターン)というデザインパターンの一種で、ECMAScript

                                                        JavaScriptの非同期処理を理解する その2 〜Promise編〜 | さくらのナレッジ
                                                      • 弊社の「意識チョット低いアーキテクチャ」10選

                                                        「CTOの視点で選ぶ「最適な」アーキテクチャとは?」というイベントで登壇しました。 本記事は登壇資料をMarkdownとしてそのまま記事化したものです。スライドのほうが読みやすい方は、Speaker Deckで御覧ください! 自己紹介1|職歴、趣味など 職種・SNS 株式会社NoSchool CTO 2016年〜Webエンジニア。2019年〜現職 Twitter(X): 名人|マナリンクCTO Zenn: https://zenn.dev/meijin 好きなHTTPヘッダーはCache-Control 趣味 将棋☗、カメラ📸、ラム酒🥃、個人開発💻、筋トレ💪、高校野球観戦⚾ 自己紹介2|外部発信・諸活動 ZennでReact記事が人気 歴代記事でLike数1位(登壇時点) 個人開発 テストメーカー(ユーザー20,000人以上) エンジニア向け教材執筆 「LaravelでFat Co

                                                          弊社の「意識チョット低いアーキテクチャ」10選
                                                        • パプアニューギニアのデータセンターで確認された不具合についてまとめてみた - piyolog

                                                          2020年8月13日に読売新聞が報じたパプアニューギアに設置されたデータセンターに「重大な欠陥」があったとする記事についてここではまとめます。 Huaweiが構築したデータセンターに不具合 今回取り上げるのは読売新聞が2020年8月13日朝刊9面で報じた記事。 www.yomiuri.co.jp パプアニューギニアに中国の支援を受け設置された情報通信施設に重大な欠陥が確認され、整備費用の返済を拒否する意向というもの。 確認された不具合は「外部からシステムに侵入できる不備」で、パプアニューギニアはデータセンターの利用制限を行っている。被害有無は不明。 調査はオーストラリア政府の支援で行われ、システム設計の不備、旧式の暗号化技術といった問題が確認された。 導入にあたったHuaweiが故意にセキュリティ上の問題を残した可能性があると調査報告書に記載されている。 豪調査で問題発覚 解決には再構築

                                                            パプアニューギニアのデータセンターで確認された不具合についてまとめてみた - piyolog
                                                          • Kubernetesの「ブランチデプロイ」で誰もがハッピーなDev環境を作る - HRBrain Blog

                                                            こんにちは。HRBrainでインフラエンジニアをしている間野(@mano_0307)です。 今年の5月にインフラエンジニアとして入社しました。Kubernetesを使っている弊社で、Kubernetesをまったく触ったことのない私のような人間がインフラエンジニアになれるというのが弊社の素晴らしいところです。合言葉は「トライドリブン」。日々トライができる素晴らしい環境です。 Dev環境という各社共通の悩み 多くの会社で何かと困っているのがdev環境なのではないかと思います。 dev環境今日も空いてないよ・・・フルリモートでどうせバレないし、寝ちゃお あれ?久々に使ったdev5環境がうまく動かないよ。・・・(数時間後)あー、最新のmasterがrebaseされてないからAPIのinterface変わってんじゃん!うわー寝よ・・・ そろそろdev環境増やしたいな・・・でも、あの設定も複製しなきゃ

                                                              Kubernetesの「ブランチデプロイ」で誰もがハッピーなDev環境を作る - HRBrain Blog
                                                            • 2020年6月に発生したドメイン名ハイジャックのインシデント対応について - coincheck tech blog

                                                              はじめまして、サイバーセキュリティ推進部の喜屋武です。 今回は2020年6月に発生したお名前.com上の当社アカウント乗っ取りによる「coincheck.com」のドメイン名ハイジャックのインシデントについて、発覚までの経緯とその後のインシデント対応についてご説明します。 1 発覚までの経緯 1.1 サービスの応答時間の遅延の確認 当社利用のドメイン登録サービス「お名前.com」で発生した事象について(最終報告) | コインチェック株式会社 でもタイムラインを記載しましたが、最初の異変は日頃からモニタリングしているサービスのレスポンスタイムが著しく遅延していたことでした。 当時のサービスのレスポンスタイム この異常を確認し、SRE チームが調査に乗り出しましたがこの段階では他に問題は確認されず、レスポンスが遅延している原因の特定には至っていませんでした。 1.2 他部署やユーザーからの問い

                                                                2020年6月に発生したドメイン名ハイジャックのインシデント対応について - coincheck tech blog
                                                              • Firebase AuthなどJavaScriptでAPIセッション用のトークンを得ることについて - Qiita

                                                                ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう (※ こちらの参照記事の内容自体に不備があるとか甘いとか指摘するものではないんですが、勝手に枕として使わせてもらいます) 上記記事は、Firebase Authenticationが提供するJavaScript APIを使ってJWTのトークンを取得し、自前のサーバにHTTPのヘッダで送りつけて検証をさせることで、認証の仕組みをセキュアかつかんたんに実現しよう、という内容です。 このようにJavaScriptのAPIでトークンを発行して自前バックエンドのAPI認証につかう方法はAuth0のSDKなどでも行われていますので、IDaaSをつかってSPAを開発する場合には一般的なのかもしれません。 話は変わりますが、SPAの開発に携わっている方は「localStorageにはセッション用のトー

                                                                  Firebase AuthなどJavaScriptでAPIセッション用のトークンを得ることについて - Qiita
                                                                • サーバサイドでJWTの即時無効化機能を持っていないサービスは脆弱なのか? - くろの雑記帳

                                                                  きっかけ 昨年(2021年9月ごろ)に徳丸さんのこのツイートを見て、「2022年にはJWTを用いたセッション管理に代表される、ステートレスなセッション管理は世の中に受け入れられなくなっていくのだろうか?」と思っていました。 OWASP Top 10 2021 A1に「JWT tokens should be invalidated on the server after logout.」(私訳:JWTトークンはログアウト後にサーバー上で無効化すべきです)と書いてあるけど、どうやって無効化するんだ? ブラックリストに入れる?https://t.co/bcdldF82Bw— 徳丸 浩 (@ockeghem) 2021年9月10日 JWT大好きな皆さん、ここはウォッチしないとだめですよ。これがそのまま通ったら、ログアウト機能でJWTの即時無効化をしていないサイトは脆弱性診断で「OWASP Top

                                                                    サーバサイドでJWTの即時無効化機能を持っていないサービスは脆弱なのか? - くろの雑記帳
                                                                  • 社内サービスを一括・即座・セキュアにリモートワーク開放した話 - エムスリーテックブログ

                                                                    はじめまして。 エムスリーエンジニアリンググループSREチームの山本です。 先日来のリモートワーク促進の中、弊社でも多くの社員がオフィス外から接続するようになりました。 もちろん、VPNを利用すれば社内のサービスも利用できますが、VPNの使用量が一気に増えるとそちらの制限にかかります。 今回「VPNを可能な限り利用せず、なおかつセキュアに社内のサービスを利用してもらう」という課題に取り組みましたので、ここでその紹介をさせてください。 前提 方針 クライアント証明書の問題点 一括でのSSL化・証明書検証 ドメイン変換 実際の設定 Squidの設定(抜粋) unboundの設定 nginxの設定(クライアント証明書検証) nginxの設定(HTTPサーバに対するproxy) nginxの設定(個別対応) ブラウザのProxy設定 その後発生した問題 ポート問題 Hostヘッダ問題 戻りヘッダ問

                                                                      社内サービスを一括・即座・セキュアにリモートワーク開放した話 - エムスリーテックブログ
                                                                    • マイクロサービスでチームを分離したくないマン - まっちゅーのチラ裏

                                                                      コンウェイの法則とかで、マイクロサービス=組織 という話になることが多いなと感じる。 正解の場合もあるし、不正解の場合もあると思っていて、個人的には小さいチームでもマイクロサービスをやるメリットは技術的にも組織的にもあると思う。 そのメリットを無視してすぐ組織の話に持っていきたくないので、基本分離したくないマンとしての主張を書いておく 技術観点でのメリット いまさら語るまでもないけど、 ドメイン境界の分離 デプロイ独立性 リソースの最適配分 障害の局所化(サーキットブレーカー等) このうち、ドメイン境界の分離だけはモジュラモノリスで対応可能だが、あとの3つにはマイクロサービスが必須。(もっとあるかも) この3つが必要なのにモノリス or モジュラモノリス で進める判断をするということはシステムの表現力を落とすことに直結する。 もちろん、複雑度は増すし難易度も増す。熟練のサーバーサイドエンジ

                                                                        マイクロサービスでチームを分離したくないマン - まっちゅーのチラ裏
                                                                      • 削除のビジネスロジックをドメイン層に閉じ込める簡単で強力な「DeletableIDパターン」の紹介

                                                                        この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 13日目の記事です。 はじめに 〇〇を削除できるかどうかのビジネス処理、皆さんはどう実装していますか? 同僚の話題になった記事でも削除の認可処理をどこに記述すべきか?は難しいと説明されています。今回はお題は認可っぽいもので書きますが広範に「削除ができるかどうか?」のビジネスロジックをドメイン層にどう閉じ込めるかの便利な実装パターンを紹介します。 削除処理のビジネスロジックの取り扱いは難しい 削除処理のビジネスロジックの実装はシンプルだけど更新処理や作成処理と比べて意外と難しいです。 それはなぜかというとドメインオブジェクト内の実装に削除処理を書くことができないからです。 例えば権限に管理者と一般ユーザーの二つの権限があるとします。

                                                                          削除のビジネスロジックをドメイン層に閉じ込める簡単で強力な「DeletableIDパターン」の紹介
                                                                        • WSL2 を導入すると、思った通り Windows10 は仮想マシン上で動作した(と思う) - Qiita

                                                                          WSL2 と Hyper-V と Parent partition 現在では多くの方が自分のPCにWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)をインストールし、Windows上でLinuxライフを満喫しているのではないかと思います。 さてさてマイクロソフトさんからWSL2の発表があった時、それを伝えていた記事の中に「WSL2はHyper-Vの技術を利用する」という旨の文言がありました。それ以来ずーっと疑問に思っていたのが、 「Hyper-Vを使うなら、ホストOSとなるWindows10は仮想マシン上で動くんだよなぁ。性能低下とか起きないのかな??」 ということです。 そもそもHyper-Vというハイパバイザは"Type-I型"と称される仮想化方式を採用していて、ホストOSが仮想マシン上で動作するはず...。Hyper-V界隈の単語で表現すると、ホストOSは"Par

                                                                            WSL2 を導入すると、思った通り Windows10 は仮想マシン上で動作した(と思う) - Qiita
                                                                          • 2020年版 チーム内勉強会資料その1 : JSON Web Token - r-weblife

                                                                            おはようございます。ritou です。 5月下旬ぐらいにチーム内勉強会としてJSON Web Token(JWT)についてわいわいやりました。 その際に作成した資料に簡単な説明を添えつつ紹介します。 このブログではJWTについて色々と記事を書いてきましたが、その範囲を超えるものではありません。 ちょっとだけ長いですが、ちょっとだけです。お付き合いください。それでは始めましょう。 JSON Web Token boot camp 2020 今回の勉強会では、JWTについて概要、仕様紹介という基本的なところから、業務で使っていくにあたって気をつけるべき点といったあたりまでカバーできると良いなと思っています。 JSON Web Token 概要 まずは概要から紹介していきます。 JSON Web Tokenの定義とはということで、RFC7519のAbstractの文章を引用します。 JSON W

                                                                              2020年版 チーム内勉強会資料その1 : JSON Web Token - r-weblife
                                                                            • GraphQL で変わったこと・変わらなかったこと / graphql changing and unchanging

                                                                              吉祥寺.pm22 https://kichijojipm.connpass.com/event/177459/

                                                                                GraphQL で変わったこと・変わらなかったこと / graphql changing and unchanging
                                                                              • Python の型システムの上で Immutable な Python プログラムを作る - 病みつきエンジニアブログ

                                                                                まえがき 今年の PyCon JP 2020 にて「Python 3.9 時代の型安全な Python の極め方」というタイトルで登壇させていただきます。本稿は、発表の補足となる「型ヒントを使って Immutable な Python を実現する方法」について紹介したものです。 Python の型ヒント Python には「型ヒント」という機能があり、型をプログラム内に宣言することができます。 age: int = 28 name: str = 'Bruce Wayne' Python は動的型付き言語であるため、この情報はランタイム(実行時)にはあまり意味がないのですが、 mypy などの型チェックツールをつかうと、型の誤りをチェックすることができます。 def check_batman(name: str) -> bool: return name == 'Bruce Wayne' a

                                                                                  Python の型システムの上で Immutable な Python プログラムを作る - 病みつきエンジニアブログ
                                                                                • ssh-agent のしくみ - eagletmt's blog

                                                                                  ssh-agent のように daemon として起動し秘密の情報を保持しつつ別プロセスと通信するようなプログラムを書きたくて、ssh-agent はどう実装しているのかざっくり調べた。 https://github.com/openssh/openssh-portable 通信方法 これは普通に ssh-agent を使っていてもすぐ気付くことだけど、ssh-agent は UNIX domain socket を使って通信している。 eval $(ssh-agent) のように実行すると SSH_AUTH_SOCK と SSH_AGENT_PID の2つの環境変数がセットされ、SSH_AUTH_SOCK は UNIX domain socket のパスを、SSH_AGENT_PID は daemon 化した ssh-agent の pid を指している。 SSH_AUTH_SOCK は

                                                                                    ssh-agent のしくみ - eagletmt's blog

                                                                                  新着記事