今日の料理講習依頼者くんが料理できないレベル完凸で、スーパーで「キャベツとレタスの区別がつかない」「鶏肉が白くないのはなぜ?」など、料理の前に教えなきゃならんコト盛りだくさんだったし、不安になって包丁や俎板の有無を聞いたら「包丁は分かるけど俎板がどれか分からないです‼︎」だって。
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加藤マニ @katomani ロシア語には「熊」という意味の単語はないけれど、「メドヴェーチ(Медведь)」という言葉があって、意味は「蜂蜜をたべるもの」なんだけど、この言葉が「熊」という意味も持ってるらしい。歪曲的に表現することで熊を呼び寄せないようにしてるみたいだ。 2022-01-16 13:17:21 emuson(えむそん) @butachan_emuson これ気になって大学助教授やってるロシア人の友達に聞いたら一ヶ月調べてくれて、まさに古い語で「Бер」と言う。(bearと同源?) 現在は熊の巣穴を指す「Берлога」など熊に関する言葉に残っている。でも殆どのロシア人は「Бер」だと通じなくて一般的に「медведь」じゃないと通じないという🧸 twitter.com/katomani/statu… 2022-09-18 23:47:33
新宿ゴールデン街で起きていること 最近身の回りで私が経験した異なる3つの出来事の話をします。若者のお金の遣い方にまつわる話です。 経営コンサルタントの仕事として追いかけているテーマでもあるのですが、データを分析するよりもこれらの「傍証」のほうが経済の実態をあらわしているように思えます。共通のキーワードは「ヒト消費」です。 ひとつめは先日、酔いつぶれかけた友人を新宿のゴールデン街まで届けにいった話です。週末にパーティーがあってお開きになって、同じ方向の地下鉄で帰路についた友人が「新宿三丁目で降りてひとりで行きたい場所がある」と言うのです。 たまたま私も新宿三丁目駅で降りても自宅まで歩いて帰られる距離なので、友人と一緒に下車してそのお店まで送っていったわけです。日曜日の23時過ぎ、普段ならにぎわう新宿の街も比較的人通りが少ない時間帯。通りを歩く人たちも帰りを急ぐひとばかり。 ところがゴールデン
40年ぶりのアイスホッケーは、下手でも楽しい。60代になった僕が「楽しめるコト」に出会えた理由 #楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2022/02/14 更新日 | 2022/02/14 Ichiro Wada 競争から降りたら、何がある? 僕は62歳になった。 60代というのは、どんな年齢なのだろう。たくさんの60代以上と接してきたとしても、その人たちが内面で何を考えているのかは、なかなか分からない。僕自身もせいぜい、相変わらず血気盛んな人もいれば、萎びていく人もいる、といった程度の印象だ。 しかし自分が60代になって、ふと考える。これから先の自分は、誰のために、何のために生きていくのか、と。 人は歳を取るにつれ、人生で運んできた荷物が少なくなる。子育て、仕事での役職、親の介護など、50歳を超えたあたりから、徐々に解放されていく人が多いだろう。65歳を超えれば年金も支給される。人によ
追記 ニュース見ながら自分のコト思い出して、深夜に自分語りしたくなっただけなんだが、思ったより賑やかなチラシの裏になってしまった。 自分の場合は26から28(だったかな?)の3年間。 「男さん、彼女とかいます?」というわたしのコッテコテのセリフから始まって、相手はその界隈では独身という設定になっていたので共通の知り合いたちからは見守られているようなお付き合いでした。 (記事読んだ感じラジオの収録現場もそんな感じだったんじゃないかなって勝手に想像しちゃって居た堪れない。) でもなんか変だな、と思い始めたのが2年過ぎたあたりだったと思う。経験不足でどこがとは言えないけど、なんか普通のお付き合いじゃないような気がしていた。 で、ある日ついに終電逃して初めてネットカフェに泊まりになって、次の日の夜に奥さんからお電話がかかってきたのだった。 まさか彼女いないと言ってた男に、実家で一緒に暮らしてるヨメ
【インタビュー】『よふかしのうた』コトヤマ「こういう子、可愛くない?って読者に問いかけながら描いている」 「夜は遊ぶもんだ。遊ぼうぜ 少年」 初めて夜間外出した中2・夜守コウは、ちょっと風変わりな吸血鬼・七草ナズナと出会う。コウの美味しい血を求めるナズナと、吸血鬼になりたいコウ。奇妙な二人の夜ふかしの時間が始まる───。 真夜中に紡がれるボーイ・ミーツ・ガール「よふかしのうた」が「第4回みんなが選ぶ TSUTAYAコミック大賞」のトップ10に入賞! これを記念して、作者であるコトヤマ先生へのインタビューを実施しました。 少年×少女×駄菓子コメディ「だがしかし」に続く2作目の連載。その気負いを感じさせないナチュラルな発言の数々に刮目必至です。 (取材・文:かーずSP/編集:八木光平) ストレートなラブコメは恥ずかしいので、ひねくれたラブコメを描く ──2020年TSUTAYAコミック大賞での
年末恒例の買ってよかったものまとめです。 今年2020年は新型コロナ感染症の世界的な流行により、世の中が大きく変わってしまったコロナ禍における1年でした。そんな中での印象的な買い物といえば…… 3月から4月にかけての外出自粛要請〜緊急事態宣言の頃に買った桜の盆栽もそのひとつでしょうか……。 初めて経験する世界的な感染症の流行、どんな行動がどれだけリスクなのか今以上に分からないことだらけで、とにかくとにかく外出を控えることを意識してお花見も我慢していたあの時期、自宅のリビングで徐々に満開になっていく桜を眺めているだけで、どれだけ心がなごんだことか……。 閑話休題。昨年の買って良かったもの記事は12月13日に更新しているので、それ以降2020年今日までの買って良かったものをまとめてみましたた。「10アイテム」とタイトルにしておきながら、実際には10点ではなかったり、冒頭で挙げたばかりの桜の盆栽
🐹🥦よりこ🥬🌗 @y_ri5 こちらのツイートバズってしまったのでナガノ展について詳細さげます!! ・1/3〜1/23松屋銀座にて開催中 ・前売券の発売は終了済 →ただし前売券販売終了1時間前に確認したところ後半平日に空きがあったので、のちのち当日券のお知らせが出るかも。 2024-01-04 00:15:41 🐹🥦よりこ🥬🌗 @y_ri5 ・原画が展示されているだけではなく作品の世界観を表現した空間やフォトスポットなどもアリ ・イラストや漫画のメイキング動画なども公開されている ・原画にはナガノ先生のコメントが記載されているものもある(最初のツイ画像のサトウの切り餅について言及してあるやつみたいなの) 2024-01-04 00:23:44
「PTA」は本来、子供たちのための「ボランティア」のはずが、強制的に役員を引き受けなければならなかったりして、ときに理不尽に感じる家庭も増えている。変化を求められているイマドキのPTAについて取材した。 「ぜひやりたい」は0%…誕生から70年 変化迫られるPTA この記事の画像(29枚) 2022年10月1日、名古屋市熱田区で開かれた、東海北陸地方のPTAの大会。 1951年に発表された、伝統の「PTAの歌」とともに開幕したが…。 名古屋市PTA協議会の会長: PTA活動の存在意義が問われるようになりました 分科会で話し合われたのは、担い手が少なくなっているPTAの改革だ。 名古屋市のPTA会長: 委員・役員やりたいですかという質問に対しては、「ぜひやりたい」は0%、「やってもいい」が11.2%、「やりたくない」が61.9% 清須市のPTA会長: うちもいま強制というか、もとから決まった役
今週のお題「2019年買ってよかったもの」 年末恒例の「買ってよかったもの」記事です。車だったり2台目のOM-D E-M1 MarkIIを買った昨年に比べると、今年はそこまで大きな買物はなかった気もします……? とい言いつつも思い返しているうちにそれなりに良い感じの買物もあったような気になってきたので続けます。前半は自分の体験に紐付いたものなので、人様にもオススメとかそういう感じではありませんが、いわゆるオススメアイテム系につても紹介できればと。 ということでまずは今年最も自分にとって貴重な体験に繋がった買物(?)から……。 「ネパール行き航空券」から始まったもろもろ ナムチェバザールで買ったYAK YAK帽子他、思い出アイテム まだまだあるぞ、買って良かったアイテム アウトドア関連 20Lクラスのバックパック パタゴニアのナノパフフーディ オクトスのワカン用ラチェットベルト 生活用品、衣
AMステレオ放送の存在意義を失わせる要因のひとつになった「ワイドFM」(FM補完放送)が、AM放送そのものの行方にも影響を与えつつある。民放ラジオ局の厳しい経営環境を背景に、日本民間放送連盟(民放連)は総務省に対して、AMをやめてFMに一本化することもできるように制度改正を要望。総務省の有識者会議は要望を受け入れる形で具体的な検討を進めている。 ポイントになりそうなのが、放送局の免許が更新される2023年と28年。23年の時点で、地域や期間を限定してAMを停波する「実証実験」を行い、その結果を踏まえる形で、28年にAMを停波してFMに一本化する放送局も出そうだ。 2028年までに「経営判断によって」FMへの一本化を可能にするよう要求 この問題の議論は、総務省の「放送を巡る諸課題に関する検討会」の「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」で進められている。AM停波論の実質的な議論が始まるきっか
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