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アメリカ大統領の検索結果201 - 240 件 / 9973件

  • 公営施設で水着撮影会は表現の自由? 未成年モデルや過激ポーズも:朝日新聞デジタル

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      公営施設で水着撮影会は表現の自由? 未成年モデルや過激ポーズも:朝日新聞デジタル
    • 「トランプ敗北」で起こりかねない深刻な危機

      騒然としていたアメリカ大統領選挙は、開票作業を行っている州も残っている中、前日の大波乱の様相から少し落ち着きを見せ始めており、ジョー・バイデン候補が、来年1月にホワイトハウスを引き継ぐ可能性が高まり始めた。 もっとも、今回の結果は「アメリカ・ファースト」の孤立主義と反体制ポピュリズムからなる「トランピズム(トランプ主義)」の強力な組み合わせが、アメリカの政治において強力な圧力になっているという明らかな証拠も、見せつけた。 景気低迷とパンデミックにより、25万人のアメリカ人が亡くなったにもかかわらず、ドナルド・トランプ大統領は、世論調査員や政治の情報通らをものともせず、2016年の得票を上回り、前回の衝撃的な勝利の再現にまで近づいた。共和党はいまや「トランプ党」となり、選挙前の予測では、下院では過半数ではないものの、上院では議席を獲得し、わずかな支配を維持するとしている。 政権運営はより困難

        「トランプ敗北」で起こりかねない深刻な危機
      • ミシェル・オバマの自伝を全力でお勧めしたい。英語の勉強のつもりで聴き始めたら夢中になった。 - おたまの日記

        ミシェル・オバマ氏の自伝、”Becoming”をAudibleで聴いてます。素晴らしいです。本人が執筆し、本人が朗読しているため、彼女自身が隣に座って人生を語りかけてくるような感覚で聴くことができます。文字で読むよりも、オーディオブックで聴く価値がある、と感じることができた初めての本です。 私の英語力の問題で、聴くだけだとわからない箇所があり、でもあまりに面白いのでKindleでも買っちゃいました。ミシェルさんの発音はクリアでとても聞きやすいので、英語の勉強にも良いと思います。Audibleで聴いて、聞き取れなかったらKindleで確認してます。 幼少期の思い出から、ハーバードを卒業して弁護士になり、バラク・オバマ氏との結婚、妊活・流産に涙する日々、夫の大統領就任、そしてホワイトハウスを去った日の話まで、彼女の半生を「ここまで公開して話してくれるの…?」というくらい率直に語っています。また

          ミシェル・オバマの自伝を全力でお勧めしたい。英語の勉強のつもりで聴き始めたら夢中になった。 - おたまの日記
        • 見る探る:フェイクを信じ、正しい情報に耳を塞ぐ 陰謀論者の思考とは/後編 | 毎日新聞

          新型コロナウイルスの存在を信じず、マスクやワクチン接種を拒否する人たちがいる。彼らの多くは米国や欧州から流入する陰謀論に影響されていた。人間はなぜ陰謀論にはまるのだろう。前編に引き続き、彼らの思考に分け入ってみる。【國枝すみれ/デジタル報道センター】 「科学者、メディアはわざと大騒ぎ」 「コロナなんてインフルエンザと同じだ」「死者数は水増しされている。病院はコロナ患者だというと割増金をもらえるから、別の死因なのにコロナだと報告しているのだ」。トランプ支持者が大半を占めるオハイオ州アシュランドでは、州政府がマスク着用を義務づけているのに、住民の多くがそう主張して着用を拒否していた。日本のワクチン反対派が言っていることと同じような理屈だ。彼らは老人介護施設でクラスターが起き、40人以上が感染しても行動を変えなかった。 トランプ前大統領の言動がそうさせた原因の一つだ。「コロナ、コロナ、コロナ。そ

            見る探る:フェイクを信じ、正しい情報に耳を塞ぐ 陰謀論者の思考とは/後編 | 毎日新聞
          • 【調査報道】中国の「米大統領選」工作活動を暴く

            <トランプvsバイデンの選挙に先立つ世論操作は氷山の一角。「中国人はSNSが下手で文章も説得力に欠ける」が、既に600団体がアメリカ社会に浸透していることが分かった。4年前のロシアとの違い、中国共産党の真の狙いは――。本誌「アメリカ大統領選 中国工作秘録」特集より> 熱波にもコロナ禍にも負けず、民主・共和両党の選挙マシンが秋の米大統領選に向けてギアを上げていたこの夏、ローラ・ダニエルズとジェシー・ヤング、エリン・ブランの女性3人組も休むことなくフェイスブックやツイッターに書き込みを続け、アメリカ社会の現状を熱く論じていた。政府のコロナ対応のまずさや人種差別を批判し、大統領のスキャンダル報道には「よくないね」を付けてせっせと転送する。 しかし彼女たちの投稿には不自然な点があった。別な人の投稿とそっくりな文章があったし、具体的な出来事には触れず、頭からアメリカとその民主的な仕組みをこき下ろす書

              【調査報道】中国の「米大統領選」工作活動を暴く
            • トランプの悪夢から急速に覚めた米国――議事堂襲撃事件が人々を正気にした - 田村明子|論座アーカイブ

              トランプの悪夢から急速に覚めた米国――議事堂襲撃事件が人々を正気にした 田村明子 ノンフィクションライター、翻訳家 1月20日、ジョー・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領が正式に就任した。1月6日に合衆国連邦議会議事堂を襲撃したトランプ支持者たちのような暴徒も現れず、式典は最後まで平和に終了した。 当初から指摘されてきたように、バイデン大統領は華やかなスター性も、カリスマ性もない。だが就任式からわずか数日の間に、大統領としての実行力を見せつけた。 就任して3日の間に、バイデン大統領は30項目におよぶ大統領令に署名した。パリ協定への復帰、WHO(世界保健機関)脱退の撤回などは、日本でも大きく報じられている。だが米国内でより注目されているのは、バイデン大統領が新型コロナウイルスの対応を「戦時下」の緊急事態と宣言して、1兆9000ドル(約200兆円)規模の景気対策予算案を出したことである。

                トランプの悪夢から急速に覚めた米国――議事堂襲撃事件が人々を正気にした - 田村明子|論座アーカイブ
              • 「Zoom透け遊び」の世界へようこそ

                1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:「タピオカ」が新聞に載った日 > 個人サイト Note 透けてみる まずは透けた写真を見て欲しい。 透けた 透けた 透けた 透けた。 夢にまで見た透け感である。私は透けたかったのだ。 ほとんどの人が状況を飲み込めないと思うので、ちゃんと説明する。 使ったことがある人なら分かると思うのだが、Zoomではトーク画面にバーチャル背景を設定できる。 つい先日、興座ひかるさんがこのバーチャル背景で衣装・小道具を使ってテレビ会議を楽しくする記事を出されたので、そちらも参考にされたい(とても面白いです)。 普通の画面だと背後の映像がそのまま映るが、 バーチャル背景を設定すると、背景が渋谷駅

                  「Zoom透け遊び」の世界へようこそ
                • 揺れるドイツ イスラエルを守る「国是」がなぜ?どうする? | NHK

                  「イスラエルの国家の存立と安全のために立ち上がることがわれわれの使命だ」 これはイスラエルと強い同盟関係にあるアメリカ大統領の言葉ではありません。 ドイツ・ショルツ首相の言葉です。 イスラム組織ハマスとイスラエルとの軍事衝突で、一貫してイスラエル寄りの姿勢を示すドイツ。 そこにあるのは、ナチスによるあの負の歴史です。 しかしー、いまその「国是」とするイスラエル寄りの方針に反発の声も高まり始めています。 ドイツでいったい何が起きているのでしょうか。 (ベルリン 田中顕一支局長) ナチスの反省を受け継ぐドイツ 11月9日、ドイツは「水晶の夜事件」から85年を迎えました。日本人のなかには知らない人もいるかもしれませんが、ドイツ国民の記憶に深く刻み込まれた事件です。 「水晶の夜事件」で破壊されたシナゴーグ(1938年) ヒトラー率いるナチス政権下にあった1938年11月9日から10日にかけて、ナチ

                    揺れるドイツ イスラエルを守る「国是」がなぜ?どうする? | NHK
                  • 急斜面も「うメェ~」 岐阜大から「派遣」の除草隊が活躍中:朝日新聞デジタル

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                      急斜面も「うメェ~」 岐阜大から「派遣」の除草隊が活躍中:朝日新聞デジタル
                    • 「オタクを辞めた虚無」にならないほうがいいと思う理由|自由さ

                      あなたの周りにこんなオタクはいないだろうか?外が明らむ頃に「ぽきた」とツイートして、とっぷり日が暮れた頃に「退勤」とストロングゼロ(実際は檸檬堂や999.9みたいななまっちょろい酎ハイを飲んでいる!)をかっくらう。アニメを見る時間はホロライブやにじさんじのアーカイブやを追う時間にすげかわり、「サブスクで週休三日にしてくれ」と、月曜日に恐れ慄くオタクがゲームをすれば、スーパーマリオ3Dコレクションや押入れから出てきたGBAで在りし日に思いを馳せ、Vtuberのプレイしたゲームを追体験する‥‥のはまだマシなほうで、実際はTwitterをやりながらFGOの周回をするか、それに飽きたとて原神やAPEXやオートチェスや(もう一銭も入れたくないほど飽きた)シャドウバースを漫然と遊ぶだけ。長期休暇ともなればおバイクと共にアウトドアや一人旅に出かけるけれども、くたびれた心持ちを見るに放浪と呼んでも差支えが

                        「オタクを辞めた虚無」にならないほうがいいと思う理由|自由さ
                      • インド太平洋地域における「自由」と「開放性」の終わりとなるのか?|細谷雄一|国際政治学者

                        (2020年11月15日に書きましたこの論考について、その後さまざまな新しい動きや情報を入手して、大幅に改訂しました〔2020年11月17日2時40分〕。基本的な主張は変わっていませんが、細部で新しい情報をもとにして一部修正しました。) これまでかなり懸念していたことが、実現してしまうかもしれません。おそらく日本外交にとっての一つの大きな転換になってしまう可能性があります。 首相官邸から、次のような報道がだされました。 「ASEANと日本で、平和で繁栄したインド太平洋を共に創り上げていくための協力を進めていくことで一致しました。拉致問題については、心強い支援を得ることもできました。 明日、RCEP協定に署名します。自由で公正な経済圏を広げるとの日本の立場をしっかりと発信していきます。」ここで二つの点に注目したいと思います。第1は、「平和で繁栄したインド太平洋」という、従来の「自由で開かれた

                          インド太平洋地域における「自由」と「開放性」の終わりとなるのか?|細谷雄一|国際政治学者
                        • トランプ大統領、なんであんなにツイートするの? | アメリカ大統領選 | NHKニュース

                          フォロワー数だけでいうと… ▽オバマ前大統領(1億2380万人) ▽歌手のジャスティン・ビーバーさん(1億1270万人) ▽サッカーのクリスチアーノ・ロナウド選手(8840万人) こうした人たちには及びません(※いずれもことし10月15日現在)。 ただ、つぶやく頻度がすごいんです。 ニューヨーク・タイムズによると、2017年1月の就任式の日から去年10月末までの約33か月間で、ツイート数は1万1887回に上ります。 単純計算して、1日平均で12回近くツイートしていることになります。

                            トランプ大統領、なんであんなにツイートするの? | アメリカ大統領選 | NHKニュース
                          • 一方、ソ連は鉛筆を使った←こういうの : 哲学ニュースnwk

                            2020年11月23日22:00 一方、ソ連は鉛筆を使った←こういうの Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 20/11/23(月)19:31:00 ID:G6h 教えて? 2: 名無しさん@おーぷん 20/11/23(月)19:31:07 ID:G6h アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、 無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない! NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、 どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方、ソ連は鉛筆を使った。 3: 名無しさん@おーぷん 20/11/23(月)19:32:11 ID:Ngz ま

                              一方、ソ連は鉛筆を使った←こういうの : 哲学ニュースnwk
                            • 日本におけるアメリカ大統領選挙に関するツイートの拡散は偏っている(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              アメリカ大統領選挙に関する日本のツイート2020年アメリカ大統領選挙が行われました. なかなか混迷を極めていて,日本時間2020年11月6日9時現在まだ結果が出ていない状況でこの記事を書いています. アメリカ大統領選挙そのものについてはさておき,この選挙日本でも各局で大きく取り上げ報道されています. 特に,両候補が選挙結果を受け入れるのかが焦点となっていて,「トランプ氏「法的な手段を講じる」 ホワイトハウスで会見」といったニュースも流れたり,今後の展開が気になります. クラスタ分析さて,このアメリカ大統領選挙,日本のツイッターではどのように扱われているのでしょうか. 「トランプ OR バイデン OR 大統領選挙」でツイートを収集し,分析を行いました. まずは,類似ツイートをクラスタリングしてみましょう. アメリカ大統領選挙に関するツイートクラスタ(著者作成)これを見ると,大きなクラスタが一

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                              • アメリカ大統領選から考える大金持ちと金持ちと貧困

                                https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/shota_hatakeyama/n/n5662ae20a1e9 上記の記事を見ながら思ったのだけど、これは高等教育を受けたものだけが富を得られるという構造がやはり大きい。 日本にもあるがアメリカは人種問題や教育制度の仕組みもあってより深刻になってる感じがする。 日本でもアメリカでも教育は誰でも平等に受けれることになっており、勤勉に努力したものだけが努力の結果の報酬として様々なメリットを受け取るのは資本主義的に正しい気はするし、インセンティブの管理としては妥当に思える。 この前提にたって「自分たちは勤勉であったから価値があるのだ。怠惰だったものはもっと頑張れ」という主張は一見正しい。 このような人は所得の高い職に就き、お金持ちになるし何よりわが子の教育に再投資する。ゆえに正のフィードバックが回り経済格差は固定化

                                  アメリカ大統領選から考える大金持ちと金持ちと貧困
                                • サイバースペースにおける「言論の自由」の社会実験の失敗/上 - 清義明|論座アーカイブ

                                  サイバースペースにおける「言論の自由」の社会実験の失敗/上 Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【5】 清義明 ルポライター 先日のアメリカ大統領選挙の数日前のことだ。友人からこんな話を聞いた。年上のお世話になっている人が、毎日LINEでこんなメールを送りつけてきて、どう反応していいのか困っているのだという。 そして、そのメールを見せてくれたのだが、本人は善意で注意喚起してくれているのだろう。こんなことが書いてある。 「世界各国で政権交代が起き軍事作戦が展開される。すでに中国軍がメキシコとカナダの国境に展開されている。アメリカの国境警備隊はすでにドローンで迎撃する準備をしている。大統領選挙でバイデンが勝つ可能性は1%もないが、もしなったとしても1カ月も大統領は続けられない。ワシントンでは着々とペロシなどの逮捕の時間がせまっている。そうすれば世界中パニックになる。日本人には影響はないので、

                                    サイバースペースにおける「言論の自由」の社会実験の失敗/上 - 清義明|論座アーカイブ
                                  • 米大統領選、なぜ「高齢者候補」が好まれるのか

                                    アメリカ大統領選は「4年に1度の内戦」 佐々木一寿(以下、佐々木):いよいよ大統領選が目前に迫ってきました。 石川敬史(以下、石川):アメリカは建国以来、もともと非常に多元的な国です。と同時に、実はジャクソン(第7代大統領、1829年)以降のアメリカでは、連邦政府の力を使っていかに地方に予算を引っ張れるかが政治家にとってとても重要だ、というのがわかってきました。アメリカの内政史の多くは開拓の歴史ですから、西部の政治家、フロンティアの政治家の手腕とは中央政府から予算を奪い取る力でもあるのです。事実、西部開拓に投入された連邦予算は膨大なものでした。 つまり、アメリカは多元的なのですが、連邦政府の権威に対しての合意形成は長い目で見ると着々と進んでいて、それが革新主義とニューディール・リベラリズムを経てしっかり固まりました。ですから、分裂、分裂とよく言われますが、それは国家として違う国に分かれまし

                                      米大統領選、なぜ「高齢者候補」が好まれるのか
                                    • おれたちは「ナッジ」を知らなくてはならない

                                      「ナッジ」とはなにか ナッジとはなにか。 そんなものは検索したらわかりやすい解説がたくさん出てくる。でも、おれは親切なのでいくつか例を書く。 たとえばタバコのパッケージに「生々しい」写真を印刷することを義務付けて喫煙率を減らす。 大学のプリンターの初期設定を「両面印刷」にして紙の消費量を減らす。 空港の男子用小便器に蝿の絵を印刷して、飛び散る汚れを減らす(これは人類のだいたい半分にしかわからないのではないかと思うが)……。 そんな仕掛けである。GPSによる経路検索、食品のカロリー表示、テレビのリモコンについたオンライン配信メディアのボタン……。 もともとは「そっと後押しする」というような意味らしいが、ともかく行動科学とか心理学とかそういうものに基づいて政策とかを仕掛けるぜ、という話だ。言い出しっぺの定義によればこうなるらしい。 選択を禁じることも、経済的なインセンティブを大きく変えることも

                                        おれたちは「ナッジ」を知らなくてはならない
                                      • 日経平均株価 終値で2万4325円 29年ぶりの高値 | 株価・為替 | NHKニュース

                                        6日の東京株式市場、日経平均株価の終値は2万4300円余りと、29年ぶりの高値まで上昇しました。アメリカ大統領選挙の開票状況をめぐり、不透明感がひとまず和らぐとの見方が広がり買い注文が増えました。 4営業日続けての上昇で、この間の値上がり幅は1300円を超えています。 また、 ▽東証株価指数=トピックスは、8.55、上がって、1658.49。 ▽1日の出来高は、12億3212万株でした。 株価が上昇しているのは、アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン前副大統領が当選に必要な選挙人の獲得に近づき、不透明感がひとまず和らぐとの見方が投資家の間で広がったためです。 5日のニューヨーク市場の株価上昇の流れを引き継ぐ形で、東京市場でも多くの銘柄に買い注文が集まりました。 また、中間決算で業績が想定より早く改善している企業があることも株価を押し上げる要因になりました。 市場関係者は「大統領選挙の結果が確

                                          日経平均株価 終値で2万4325円 29年ぶりの高値 | 株価・為替 | NHKニュース
                                        • バイデン大統領 選挙戦立て直せなくなる可能性ある認識 米報道 | NHK

                                          アメリカの有力紙は、大統領選挙に向けたテレビ討論会以降、一部で撤退を求める声が上がるバイデン大統領が自身を支える盟友に対し、数日中に国民を納得させられなければ、選挙戦を立て直せなくなる可能性があるという認識を伝えたと報じました。一方、ホワイトハウスは報道について「完全なうそだ」と否定しています。 秋のアメリカ大統領選挙に向けて先月、開かれたテレビ討論会で、バイデン大統領は、ことばに詰まる場面が目立つなど安定さを欠き、与党・民主党の下院議員から撤退を求める声が上がるなど、波紋が広がっています。 こうした中、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは3日、バイデン大統領が、自身を支える盟友の1人に対し、数日中に国民を納得させられなければ、選挙戦を立て直せなくなる可能性があるという認識を伝えたと報じました。 この盟友は取材に対し、バイデン大統領は今週後半から予定されているテレビ局のインタビューや

                                            バイデン大統領 選挙戦立て直せなくなる可能性ある認識 米報道 | NHK
                                          • 実話映画『フォードvsフェラーリ』ネタバレ・あらすじ・評価。フェラーリは当て馬。真の敵は組織内にあり。アメ車がル・マンで輝いた日々があった。

                                            映画『フォードvsフェラーリ』の感想・評価・内容・結末 この映画のタイトルは『フォードvsフェラーリ』です。でも実際は背広組vsツナギ組であったり、アメリカvsヨーロッパだったり、移民vs貴族、はたまた大衆車vs高級車と言った構図も見えてくるのです。こういった争いをフェラーリに対する戦いに置き換えて人間とは何かを如実に描いている秀作だと言えます。 個性の強い者は人より秀でた才能を持っている人が多いのも事実です。彼らの多くは誇り高く自身が一番であると信じています。他者と比べられたり、下に見られることに嫌悪感を抱き、対決姿勢を持ちます。いつも神輿のてっぺんで浮遊気分に酔いしれて自身の存在価値を確認しています。多くは一匹狼で群れることを嫌います。そんな男が組織に入ってきたらみなさんはどうしますか? 気を使います。出来るだけ触りたくありません。接する時間を短くします。本映画でキャロル・シェルビー(

                                              実話映画『フォードvsフェラーリ』ネタバレ・あらすじ・評価。フェラーリは当て馬。真の敵は組織内にあり。アメ車がル・マンで輝いた日々があった。
                                            • 陰謀論の記録 - 水城正太郎の道楽生活

                                              本記述の概要 これはトランプ支持者たちがTwitterで流したTweetを時系列で抜書し、陰謀論が拡散する様子を記憶しておくために書かれました。 そこから導き出される結論としては、陰謀論に特有のワードと展開について知っておき、それに警戒すべきではないか、というものです。 予備知識 2016年の大統領選よりこの陰謀論ははじまります。詳細はニュース記事に頼ります。 www.newsweekjapan.jp もしこれをフェイクニュースであり、マスコミの捏造であると考えるなら、本記述を最後まで読み、“目覚めた”状態をやめるべきであると言えます。 最初に提示されたのは「米民主党がディープステートと呼ばれる一団に操られており、彼らが世界をコントロールしようとしている」という世界観です。 これは過去に存在した様々な陰謀論と整合性を持たせるため、彼ら自身の手によりこのようにまとめられました。 膨大ではある

                                                陰謀論の記録 - 水城正太郎の道楽生活
                                              • ウクライナ戦争をエスカレーションさせてはいけない - 日はまた昇る

                                                はじめに この投稿はロシアを擁護するものでは全くない。プーチンの戦争は21世紀の蛮行として長く歴史に残るのは間違いない。 ただその前に、この投稿ではロシアの軍事的なオプションを検討し、それによってウクライナがどんな被害を被る可能性があるかを検討したい。 「プーチン許すまじ」 この気持ちは本当にその通りと思うのだが、だからといって「ウクライナがんばれ」とおいそれとは言えない。 ゼレンスキー大統領をはじめ、ウクライナ国民の愛国心と勇猛果敢さに畏敬の念を持つ。だからこそ、これから起こると予想する悲劇が少しでも小さくなるようにと願う。 なお、この投稿では、敬意を払いたくないと思った人物には敬称をつけていないので、ご容赦いただきたい。 停戦交渉(事実) 2022年2月28日、戦争5日目にメジンスキーをトップとするロシア代表団と、レズニコフ国防相らウクライナ代表団との間で停戦交渉が行われた。ロシアとウ

                                                  ウクライナ戦争をエスカレーションさせてはいけない - 日はまた昇る
                                                • オープンAI “イラン勢力が世論工作 関係アカウントを停止” | NHK

                                                  アメリカのIT企業「オープンAI」は、みずからが提供する生成AIのChatGPTを使ってイランの勢力がアメリカ大統領選挙に関する複数の長文記事を生成するなど世論に影響を与えようと工作活動を行ったとして、関係するアカウントを停止したと発表しました。 オープンAIの16日の発表によりますと、イランの勢力は、中東のガザ地区での戦闘や、パリオリンピックへのイスラエルの参加、そして、アメリカ大統領選挙の候補者などについてChatGPTを使って長文の記事を生成し、ニュースサイトの体裁をとった5つのホームページに掲載していました。 また、英語とスペイン語で短い文章を生成し、主にSNSのXに投稿していたということです。 オープンAIはこの活動に関わる複数のChatGPTのアカウントを停止したとしています。 そのうえで、これらのコンテンツが多くの利用者の反応を得ることはなかったとみられると分析しています。

                                                    オープンAI “イラン勢力が世論工作 関係アカウントを停止” | NHK
                                                  • トランプ大統領「選挙結果覆すため戒厳令協議」米メディア報道 | トランプ大統領 | NHKニュース

                                                    アメリカ大統領選挙での敗北を認めていないトランプ大統領について、アメリカの複数のメディアは、選挙の結果を覆すために戒厳令を出すことについて側近らと協議したと報じました。 大統領自身は報道を否定していますが、次期大統領就任が1か月後に迫る中でも選挙結果を争う姿勢を変えない異例の事態なだけに大統領の動向に関心が集まっています。 アメリカの複数のメディアはトランプ大統領が今月18日、ホワイトハウスに先月自身が恩赦を出したフリン元大統領補佐官などを招き、戒厳令を出すことについて協議したと伝えました。 フリン元大統領補佐官はその前日、メディアとのインタビューで、「大統領が望めば激戦となった州に軍を派遣し、選挙のやり直しをすることもできる。戒厳令は前例がないものではない」と述べ、戒厳令を出すことも選択肢の1つだとの考えを示しています。 また、ホワイトハウスでの会合では、選挙で大規模な不正が行われたと強

                                                      トランプ大統領「選挙結果覆すため戒厳令協議」米メディア報道 | トランプ大統領 | NHKニュース
                                                    • ポスト安倍時代のポリコレのあり方について。ゴーストオブツシマと欧米のフェミニズム本「BOYS」と「萌え絵」問題と悪役令嬢ストーリーとサムライカルチャーにハマる外国人についてなど|倉本圭造

                                                      ポスト安倍時代のポリコレのあり方について。ゴーストオブツシマと欧米のフェミニズム本「BOYS」と「萌え絵」問題と悪役令嬢ストーリーとサムライカルチャーにハマる外国人についてなど (トップ画像は「ゴーストオブツシマ」公式サイトより) ・はじめに この記事は一週間前ぐらいに概ね書き上げていたんですが、なんか「記事の最後の着地をどうしようかなあ・・・」というところで何かピンとこないまま放置していたら、安倍氏の辞任のニュースが流れて驚きました。 安倍氏辞任については、いずれまたそれ自体を深く別記事で扱いたいと思いますが、手短に今月の「世界的大変化」について考えてみると、 アメリカで次の四年間の方向を決める巨大な鍔迫り合いが始まっていて、また安倍氏の辞任もあると、今回のテーマである「意識高い系の社会変革運動(”ポリコレ=政治的正しさ”的なもの)」と「その社会の伝統的な価値観」との間をどう取り持ってい

                                                        ポスト安倍時代のポリコレのあり方について。ゴーストオブツシマと欧米のフェミニズム本「BOYS」と「萌え絵」問題と悪役令嬢ストーリーとサムライカルチャーにハマる外国人についてなど|倉本圭造
                                                      • 菅首相とバイデン氏 日米同盟強化・尖閣の安保条約適用を確認 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

                                                        菅総理大臣は、アメリカ大統領選挙で勝利宣言した民主党のバイデン前副大統領と初めての電話会談を行い、日米同盟の強化で一致し、沖縄県の尖閣諸島がアメリカによる防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用範囲であることを確認しました。 菅総理大臣は、12日午前8時半前から、およそ15分間、アメリカ大統領選挙で勝利宣言した民主党のバイデン前副大統領と初めての電話会談を行いました。 一方、バイデン氏は前日にイギリスやドイツなどヨーロッパの首脳と電話会談したのに続いて、12日は、菅総理大臣のほかにも韓国、オーストラリアの首脳と電話会談を行いました。 冒頭、菅総理大臣は、バイデン氏と副大統領候補のハリス上院議員に祝意を伝えたうえで、「日米同盟は、厳しさを増すわが国周辺地域と国際社会の平和と繁栄にとって不可欠であり、一層の強化が必要だ。自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、連携していきたい」と述べまし

                                                          菅首相とバイデン氏 日米同盟強化・尖閣の安保条約適用を確認 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
                                                        • 暗から明へーアマンダ・ゴーマン氏が米大統領就任式で朗読した詩の内容は?翻訳者の読み解き(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                          第46代アメリカ大統領にジョー・バイデン氏、副大統領にカマラ・ハリス氏が就任した。就任式で、二十二歳の青年桂冠詩人アマンダ・ゴーマン氏が自作の詩The Hill We Climb(わたしたちの登る丘)を朗読し感動を呼んだ。 就任式に詩人が自作の詩を朗誦するのは、一九六一年のジョン・F・ケネディ大統領就任式以来の慣わし。この時にはロバート・フロスト氏がその任につき、The Gift Outrightを詠唱した。クリントン氏の第一期大統領就任時には、黒人女性詩人のマヤ・アンジェロウ氏が招ばれ、On the Pulse of Morningを捧げた。 今回のアマンダ・ゴーマン氏の二十二歳というのは歴代最年少になるという。彼女はどんな詩を読んだのだろうか? 無数の読みを喚起する暗示や比喩や引用に満ちた詩であり、専門家による読み解きはたくさんあるだろうから、本稿では翻訳者として気になった点を見ていき

                                                            暗から明へーアマンダ・ゴーマン氏が米大統領就任式で朗読した詩の内容は?翻訳者の読み解き(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                          • 「中国に対抗できるのはトランプだけ」の勘違い――バイデンの戦略とは(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            トランプ外交には派手さと剛腕ぶりがあったが、そうであるがゆえに穴も大きかったとりわけ、アメリカが突出して中国と対決したことは、結果的に中国の行動範囲を広げることになったバイデンはこうした穴を埋める形で、国際的な中国包囲網を形成していくとみられる トランプ退場で世界がリセットされるわけではない。トランプ政権のもとで激化した米中対立は、形を変えてバイデンに引き継がれる。 トランプ外交の穴とは アメリカ大統領選挙でバイデン当選が確実になった。本稿執筆段階ではトランプ氏は敗北を認めておらず、法定闘争も始まっている。しかし、トランプ陣営には「選挙の不正」を立証する責任があるが、必要な証拠を揃えられるかは疑わしい。 トランプ退場は世界に大きなインパクトを与えるが、なかでも重大なのが米中対立だ。トランプ支持者からは「中国に対抗できるのはトランプだけ」という声が聞こえてきそうだが、「敵か味方か」を鮮明にす

                                                              「中国に対抗できるのはトランプだけ」の勘違い――バイデンの戦略とは(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • Twitter社、トランプのツイートに対してリプ不可・RT不可・いいね不可・共有不可の刑を執行 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                              Twitter社、トランプのツイートに対してリプ不可・RT不可・いいね不可・共有不可の刑を執行 1 名前:断崖式ニードロップ(東京都) [FR]:2020/11/06(金) 19:10:06.13 ID:e09fgcCQ0 Donald J. Trump@realDonaldTrump このツイートで共有されているコンテンツの一部またはすべてに異議が唱えられており、選挙や他の市民行事への参加方法について誤解を招いている可能性があります。詳細はこちら I easily WIN the Presidency of the United States with LEGAL VOTES CAST. The OBSERVERS were not allowed, in any way, shape, or form, to do their job and therefore, votes acce

                                                                Twitter社、トランプのツイートに対してリプ不可・RT不可・いいね不可・共有不可の刑を執行 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                              • 超閲覧注意!世界史に名を轟かせる暴君・悪漢ランキングトップ100!~ヤバイ奴らのオールスター~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

                                                                今回の記事は前回の記事に寄せられた「女性ばっかり悪く書かれるのはおかしい!!」というコメントから始まった。 www.myworldhistoryblog.com 他にも「暴君のランキングはないの?」みたいなコメントもいただいたし、確かに女性のランキングだけだと男女平等に反するのかも知れない。ということで今回の記事を書き始めた訳だが、とにもかくにもエライことになったなという感想である。 前回の記事もある意味狂気に彩られていたが、今回の記事はもはや狂気そのものと言って良く、前回みたいにこの記事の感じを簡単に書くと以下のようになるだろうか。 前半:暴君というより「暴君的な人物」 中盤:完全なる暴君(悪漢)、段々と感覚がおかしくなってくる 後半:酷すぎて同じ人類として生まれたことを恥じるレベル 特に後半は人類の狂気が集まっている。タイトルにもあるように超閲覧注意である。 全部書き終えてからこの前文

                                                                  超閲覧注意!世界史に名を轟かせる暴君・悪漢ランキングトップ100!~ヤバイ奴らのオールスター~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
                                                                • 米国が抱いた最大の恐怖「内部に潜む洗脳者」

                                                                  それでは今回もよろしくお願いいたします。今回のお題は「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」(2014)ということでお願いいたします。押井監督がマーベルの映画をお題に出す、というのはちょっと意外な気がしますけど。 押井:僕はスターチャンネルの常連だから、マーベル、DC、X-MEN、あの辺はもれなく見る仕掛けになってるんですよ。その中に、時たま面白いのがあるんだよね。量産効果というか、シリーズものには時々変わったやつが出てくる。それはプログラムピクチャーの良さでもあるんだけど。 その1つがこの映画ということですね。 押井:だけど、この前作(「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」(11))はねえ……しょうもないヒーローものだった。 2作目は傑作で、前作はしょうもないと。珍しいケースですかね。 押井:主演(クリス・エヴァンス)はものすごい肉体の持ち主なんだけど、お話は、モ

                                                                    米国が抱いた最大の恐怖「内部に潜む洗脳者」
                                                                  • 定期的に死体蹴りするか ユーザー名 ブクマコメント スター 記..

                                                                    定期的に死体蹴りするかユーザー名 ブクマコメントスター記事タイトル記事URL bookleader トランプが勝つ。アメリカ人が世間を気にするぐらいトランプ支持とは言いづらい雰囲気なだけ。隠れトランプの存在が世論調査を、無意味にしてる nekochiyo Hige2323 バイデン支持者も「勝利はトランプ」と思うその理由 ── 激戦州ラストベルト有権者の声(安部かすみ) - 個人 - Yahoo!ニュース b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20201026-00203958/ dahlia_osaka トランプ一択やろ。 y-pak Agnes Chow 周庭 on Twitter: "ちょっと気になるのですが、アメリカ大統領選挙について、日本の皆さんはどう思いますか?トランプとバイデン、どちらの立候補者を支持

                                                                      定期的に死体蹴りするか ユーザー名 ブクマコメント スター 記..
                                                                    • スマホのAI写真編集機能により「写真が現実を捉えているという基本的な仮定が崩れ去りつつある」との指摘

                                                                      2024年8月22日、GoogleがフラグシップスマートフォンのPixel 9シリーズをリリースしました。GoogleはPixel 9シリーズにおいて独自のAI機能をセールスポイントのひとつとしていますが、AI写真編集機能の「Magic Editor(編集マジック)」に搭載されているReimagineツールが、「写真が現実を捉えているという基本的な仮定を崩しつつある」とテクノロジーメディアのThe Vergeが指摘しています。 No one’s ready for this - The Verge https://www.theverge.com/2024/8/22/24225972/ai-photo-era-what-is-reality-google-pixel-9 Pixel 9シリーズでは、すべてのモデルで生成AIを利用した写真編集機能である編集マジックを利用可能です。この編集マジ

                                                                        スマホのAI写真編集機能により「写真が現実を捉えているという基本的な仮定が崩れ去りつつある」との指摘
                                                                      • 入社直後の新任マネージャーの暮らし - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

                                                                        今の会社に入社してから10営業日目を迎えました。 前回の転職のときにも書きましたが、マネージャーとしての転職は、他の職種とは違った難しさがあるのを実感する日々です。 マネージャーの仕事は、社内の人々からさまざまな期待をされる役割ですが、リモートワークということもあっていまいち何をしているのかみんなには伝わりづらい仕事です。そこで、毎日日報を書いたり、社内チャットの分報チャンネルにこまめに雑談も含めて吐き出したり、グループウェアに文章を書いたりしています。 このような入社直後のマネージャーの様子を、社内向けにグループウェアに投稿した文章をアレンジして書いておこうと思います。世の中の新任マネージャーの参考に少しでもなりますように。 どういう役割として入社したか はてなでは、組織・基盤開発本部エンジニアリングマネージャーという役割をもって入社しました。 はてなは、はてなブログやMackerelな

                                                                          入社直後の新任マネージャーの暮らし - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
                                                                        • 政治家の危険な「フェイクニュース」発言 イージス停止もコンビニの外国人労働提言も偽物?(古田大輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          新聞もテレビも、ときに間違える。中には、自分たちの見立てや価値観に基づいて、ストーリーを作り上げているのではないかと批判を受ける記事もある。そして、政治家が「フェイクニュース」と批判するときも。だが、その批判は常に正しいのか。 河野防衛相の「フェイクニュース」発言の真偽河野太郎・防衛相が5月7日、読売新聞の記事に対して「今回のフェイクニュースの先陣を切ったのは読売新聞」とツイートしました。 読売新聞は「イージス、秋田の候補地への配備断念…25年運用開始ずれ込みか」という見出しでこう報じていました。 「政府は、地上配備型迎撃システム「イージスアショア」を巡り、当初予定していた陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を断念する方向で検討に入った。地元の反対感情が強く、配備は困難と判断した。今後、秋田県内で配備候補地を検討する方針だ。政府が目指す2025年度の運用開始はずれ込む可能性が高い」 河野

                                                                            政治家の危険な「フェイクニュース」発言 イージス停止もコンビニの外国人労働提言も偽物?(古田大輔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • 中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から

                                                                            2020年08月16日 中国の影響力工作という深刻な問題 「影響力工作」あるいは「誘導工作」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ここ数年、安全保障や外交に関連した国際会議に参加すると、必ずと言ってよいほど中国による「影響力工作」についてのディスカッションとなります。英語では、「インフルエンス・オペレーション」となり、まだ定訳もなく、日本のメディアで扱う機会もそれほど多くはありません。というのも、水面下での活動ですし、情報公開ももっともなされない領域ですので、これについて深く知る機会が限られています。 この「インフルエンス・オペーレーション」を体系的に扱ったおそらく最初の一般書が、読売新聞の飯塚恵子さんが書いた、『誘導工作 ー情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレ、2019年)ではないでしょうか。実態がよく分からないので、なかなか研究対象として深く知ることは難しいと思いますが、この著作は

                                                                              中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から
                                                                            • プーチン本その3:『オリバー・ストーン オン プーチン』:ストーンが頼まれもしない反米提灯かつぎをする情けない本/映画 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                                                                              Executive Summary 『オリバー・ストーン オン プーチン』(文藝春秋、2018) は、同名のプーチン連続インタビューシリーズの文字版。2015-2017という、プーチンやロシアをめぐる各種の大きな事件が次々に起きた時代で、本当であればまたとない情報源となれたはず。ところが、オリバー・ストーンは自分がしゃしゃり出て、頼まれもしないのに反米妄想をふいて呆れられ、そしてそこにつけ込まれてなんでもアメリカの陰謀のせいにするプーチンの主張を全部鵜呑みにしてしまい、明らかに変なことを言われても何もつっこみを入れず、話も深まらない。おかげで、この貴重な機会が完全に無駄になり、プーチンの本当の腹がまったく見えないままで終わってしまう。映像版は、舞台となったクレムリンや大統領専用機、さらにプーチンの余裕の笑みは一見してもいいが、冗長。 ダメなプーチン本は、もちろん日本だけに限られるわけではな

                                                                                プーチン本その3:『オリバー・ストーン オン プーチン』:ストーンが頼まれもしない反米提灯かつぎをする情けない本/映画 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                                                                              • ChatGPT の仕組みを理解する(後編) - ABEJA Tech Blog

                                                                                こちらは「ChatGPT の仕組みを理解する」の後編記事になります。 前編は以下の記事をご参照ください。 tech-blog.abeja.asia 前半記事では、自然言語の基礎的な部分から GPT-3.5 まで説明していきました。GPT-3.5 の次としては、ChatGPT の元になっている InstructGPT を説明したいところなんですが、InstructGPT では強化学習の手法を使用しているので、後半記事では一旦自然言語から離れて強化学習の基礎から PPO までを説明し、最後にメインコンテンツである InstructGPT → ChatGPT を説明します。 強化学習の基礎事項 強化学習のモデル化 環境のマルコフ性とマルコフ決定過程(MDP) 価値関数 強化学習手法の分類 価値ベースの強化学習手法 方策ベースの強化学習手法と方策勾配法 アクター・クリティック手法 TRPO [Tr

                                                                                  ChatGPT の仕組みを理解する(後編) - ABEJA Tech Blog
                                                                                • 調べないバカも救済されるべきなんだろうか?

                                                                                  「中曽根総理とダイアナ妃とチャールズ皇太子と歴代アメリカ大統領が一堂に会するお茶会に招かれたことがある凄い私」というエピソードを披露しているツイッタラーと、感動しまくるフォロワー達! …という光景を見た。 フォロワー全員で、バカなこと言ってる嘘松を釣って遊んでるのかと一瞬思った。 残念ながら、そんなことは無く、ただただ本当に信じて崇めていた。 彼らは仮想通貨クラスタ。 確かに仮想通貨コミュニティ、恐ろしいほどモノを自分で調べない奴らが、少なくない数いる。 「どうやって買うのか」「どうやって売るのか」「これから上がりますか?」「○○ってなんですか?」こういうの全部、人に聞く。 銘柄公式が英語だから文章理解しづらくて…とかのレベルじゃない。 そもそもググらない。 だから、冒頭の文章読んで、ダイアナ妃だの米大統領だのの来日日程を調べるなんてことはしない。 証拠のようにアップされた当時の財界人の名

                                                                                    調べないバカも救済されるべきなんだろうか?