並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 9198件

新着順 人気順

オープンワールドの検索結果1 - 40 件 / 9198件

  • 太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note

    さて、貼るものは貼ったのであとは好きに書く! ネタバレはないので安心してお読みください。一応、ゲームライターマガジンの今月のテーマ【ゲームのなかで旅行に行こう】にちなんでいます。 太陽爆発までの22分を繰り返す、オープンワールド宇宙アドベンチャー ゲーム内容についてあらためて説明すると、「太陽系消滅までの22分間を繰り返しながら、宇宙を隅々まで探索しループの謎を解くゲーム」といったところ。プレイヤーは4つの目を持つ半魚人のような種族「ハーシアン」の新米宇宙探査員となり、念願の宇宙探索へと出発。しかし、やがてこの星系がきっちり22分後に“ある理由”で滅びてしまうこと、そして自分だけがなぜか「最後の22分間」を延々ループしていることに気付く――。 1枚目:半魚人のような種族「ハーシアン」 2枚目:主人公が乗る宇宙探査船。わりとすぐ壊れる 3枚目:滅亡5秒前(左に見える青白い光が太陽) Twit

      太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note
    • 1990~2010年の名作フリーゲーム|kamioka

      この時期のフリーゲームを一覧できるものが意外と少なかったので作りました。アルファベット、五十音順で並んでいます。*は公開停止。 *2023/11/21 『ヒトナツの夢 / A Dream of Summer』『CRIMSON ROOM』『Ozawa-Ken』などを追記。コメントありがとうございました。 アクションFrogatto & Friends(英語のみ) 美麗なドット絵が目を引くカエルが主人公のアクションアドベンチャー。ビジュアルのみならずアクションの面でも評価が高い。現在はHumbleStoreにて販売中。 hack9 洞窟物語をオマージュしたアクションRPGだがマゾヒスティックな難易度。hacker9~Ghost…へと続くシリーズものになっている。テキストのセンスが良いと評判。 Iji(英語・中国語・韓国語) ぬるぬる動く多彩なアニメーションに目を奪われる2Dアクション。異星人が

        1990~2010年の名作フリーゲーム|kamioka
      • 傑作ゲーム『Outer Wilds』をこれからプレイする人へ伝えておきたいこと全部 - やや最果てのブログ

        Steamサマーセールの季節ですね。 ここに、おすすめのゲームがあります。 Outer Wilds【アウターワイルズ】というゲームです(PS4とXboxでも発売中、夏にSwitch版発売予定)。当ブログでも、クリアした人向け記事をはじめ散々記事を書いてきたので名前に聞き覚えがある方もいらっしゃるかもしれません。 store.steampowered.com 筆者は30年以上ゲーマーやってきてますが、昨年遊んだこの1本に生涯ベストゲームが塗り替えられました。思い出補正込みのゲームとか多々ある中でぶち抜いてベスト1。すごくないですか? ただ、このOuter Wildsというゲームは傑作でありながら、非常にクセが強いゲームでもあります。 前評判だけを信じて何があろうと最後まで遊ぶぜ、という方はネタバレ厳禁のゲームでもあるのでここらでもう記事を読むのを止めて是非最後まで遊んでほしいのですが、それ以

          傑作ゲーム『Outer Wilds』をこれからプレイする人へ伝えておきたいこと全部 - やや最果てのブログ
        • 狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話|てっけん

          世界の見え方が変わるゲーム そもそもなんで4年も前のゲーム(※The Witnessは2016年発売)を今ごろやってんだという話ですが、Outer Wilds以降自分の中で「ナラティブ的なやつ」への関心が再燃していて、その流れで遊んだうちの1本がこれだったというだけです。 もともとこの作者の前作(Braid)が大好きで、The Witnessも発売後すぐに買ってはいたんだけど、ちょっと触った程度では面白さが分からず(あとパズルが難解すぎて)そのまま積んじゃってたんですよね……。 ――で、クリア後の率直な感想を言うと、自分的には生涯ベスト5に入るレベルの大傑作だった。実はクリアしたのはもう1カ月くらい前なんだけど、今でも気付くとこのゲームのことを考えてしまっていて、「クリア後もこんなに一つのゲームについて考え続けている」というのは、自分としてはちょっと味わったことのない体験だった。特に「後遺

            狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話|てっけん
          • 今年(2023年)おもしろかった本を一気に紹介する。 - 基本読書

            今年おもしろかった本を一気に紹介します。大きめの書店が次々閉店し、人手不足や配送の問題もあって出版的には厳しい時期が続くがおもしろい本は依然として絶えない。あとゲームもいっぱいやったので、本だけでなくゲームも合わせて振り返っていこう。いつもは長くても5000文字ぐらいだが、今回は試しに合計1万文字以上書いてみたので、よかったら目次から興味あるやつにとんで読んでみてください。 SFを紹介する キム・スタンリー・ロビンスン『未来省』 N・K・ジェミシン『輝石の空』 ローラン・ビネ『文明交錯』 シーラン・ジェイ・ジャオ『鋼鉄紅女』 ジョン・スコルジー『怪獣保護協会』 『宇宙の果ての本屋』 ジョン・スラデック『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』 酉島伝法『奏で手のヌフレツン』 川端裕人『ドードー鳥と孤独鳥』 斜線

              今年(2023年)おもしろかった本を一気に紹介する。 - 基本読書
            • ガチでハンターハンター初めて読んだ|ジスロマック

              みなさまは……『HUNTER×HUNTER』という作品を読んだことはあるだろうか? 『HUNETR×HUNTER』、週刊少年ジャンプにて1998年14号より連載を開始した冨樫義博による漫画作品。私はこれを……一度も読んだことがなかった。この話を誰かにするたび、「えっ!?ハンターハンター読んだことないんすか!?」と言われる。 むしろ私は、この「えっ!?ハンターハンター読んだことないんすか!?」という会話の煩わしさを潰したかったのかもしれない。 という訳で、ハンターハンターを知らない俺の目の前でハンターハンターネタが擦られている状況が許せなかったので、全巻買って読みました! 別に連載開始に合わせて読み始めたとかそういう訳ではないんですが、まぁなんかちょうどいいタイミングでしたね。 今回の記事では「ハンターハンター1巻から37巻までの好きなシーンを1巻につき1つ振り返る」という形で進めていこうと

                ガチでハンターハンター初めて読んだ|ジスロマック
              • 『パルワールド』パクり問題から感じるとてつもない嫌悪感。ポケモン同人誌みたいなものでメチャクチャやればそりゃ話題にはなる。「他社の知的財産権等を侵害する意図は全く御座いません」とは思えないデザイン。 | まじっく ざ げーまー - ゲームのレビュー、攻略、情報サイト

                ゲーム全般 『パルワールド』パクり問題から感じるとてつもない嫌悪感。ポケモン同人誌みたいなものでメチャクチャやればそりゃ話題にはなる。「他社の知的財産権等を侵害する意図は全く御座いません」とは思えないデザイン。 先日の記事で『パルワールド』について取り上げましたが、今回もちょっと語りたい。 言いたいことが足りなかったというべきか、自分が抱いている嫌悪感をもうちょっと上手く言語化したいと思ったからです。 ちなみに本作、なんとリリースから24時間で200万本の売上を叩き出したそうです。 パルワールド、リリースから24時間で販売本数200万本突破! 沢山の方々に遊んでいただき、本当にありがとうございます!#ポケットペア #パルワールド pic.twitter.com/Dv1V64DmXg — パルワールド/Palworld 公式 (@Palworld_JP) January 20, 2024 正

                  『パルワールド』パクり問題から感じるとてつもない嫌悪感。ポケモン同人誌みたいなものでメチャクチャやればそりゃ話題にはなる。「他社の知的財産権等を侵害する意図は全く御座いません」とは思えないデザイン。 | まじっく ざ げーまー - ゲームのレビュー、攻略、情報サイト
                • AWS、オンラインロールプレイングゲームでAWSのソリューション構築を学べる「AWS Cloud Quest」公開。実際にプレイしてみた

                  AWS、オンラインロールプレイングゲームでAWSのソリューション構築を学べる「AWS Cloud Quest」公開。実際にプレイしてみた AWSは、AWSを使って街の課題を解決しつつクラウドの技術を学んでいくゲーム「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」公開した。実際にゲーム内で本物のAWSを操作する実践的な内容となっている。Webブラウザでプレイ可能。 Amazon Web Servicesは、クラウド技術者となったプレイヤーがAWSを使って街の課題を解決しつつクラウドの技術を学んでいく、無料のオンラインロールプレイングゲーム「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」を公開しました。 .@awscloud just launched two initiatives including the game-based AWS

                    AWS、オンラインロールプレイングゲームでAWSのソリューション構築を学べる「AWS Cloud Quest」公開。実際にプレイしてみた
                  • 【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった

                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ※この記事はねとらぼ副編集長・池谷が個人的に参加しているnote「ゲームライターマガジン」から転載したものです(→元のエントリはこちら)。 最近クリアした「Outer Wilds(アウターワイルズ)」(※)がすばらしかったので、少しでも多くの人に届いてほしくて今これを書いています。個人的に10年に1本あるかないか級のド傑作だったのでもっと広まってくれ……! ※12月25日現在、PS StoreやSteam、Epic Games Storeなど各種ストアでセール中です(ちなみにEpicだと40%OFF+1000円OFFクーポン併用で2580円→548円になります) そもそもこのゲームを知ったのは、「Downwell」作者のもっぴんさん(@moppppin)がTwitterで激推していたからで、正直僕なんぞがオススメするより先にこっちを

                      【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった
                    • 業界人が選ぶ、過去10年で最も優れていたビデオゲーム

                      記事を読み進めて、J・アレン・ブラック氏、フィル・ハリソン氏、神谷英樹氏、ヨコオタロウ氏が選ぶ過去10年間で最もお気に入りの作品とその理由をチェックしよう。 プラチナゲームズ 稲葉敦志(『ベヨネッタ』) 『グランド・セフト・オートV』と『Monument Valley』です。GTAVは、本当に面白いオープンワールドゲームのひとつの究極到達点だと思います。『Monument Valley』は、AAA一辺倒だったゲーム業界に地殻変動を起こしたようなインパクトがありました。現在のインディー隆盛に繋がるトップランナーだと思います。 カプコン 川田将央(「バイオハザード」シリーズ) あっという間の10年で、いろんなタイトルを遊んではきましたが、インパクトがあったタイトルはそこまで多くありません。それでもこの10年で最もインパクトがあったタイトルは間違いなく『Pokémon GO』だったと思います。2

                        業界人が選ぶ、過去10年で最も優れていたビデオゲーム
                      • 書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game

                        このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 また、これは史観なのだから実際の歴史から離れていてもいいという主張もあるかもしれないが、それは前書きの段階で無理があると言わざるを得ない。 本書は、ゲームの歴史について書いた

                        • 令和になってドラゴンボールを初めて読む人のリアクションまとめ

                          違法バタピー @batapys1 悟空が一人でレッドリボン軍基地潰すくだり、オープンワールドゲームでレベル上げて敵の拠点で無双する時みたいな気持ちだな…

                            令和になってドラゴンボールを初めて読む人のリアクションまとめ
                          • 2023年はゲーム史上屈指の豊作年かもしれない…今年世に出た名作とこれから現れる期待作を振り返る【コラム】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                            Game*Sparkでもレビューを2件掲載しており、どちらも★3つの満点評価。ひとつ目はオープンワールド探索のモチベーションがマスターソードという存在によって掻き立てられること、ふたつ目は新能力によって賢くズルをしたくなる体験や人とシェアしたくなるような自由さを引き出しているという観点から本作を評価しています。 そしてもう一つ、同作並みに評価されている作品があります。それは、Larian Studiosが開発する『Baldur’s Gate 3』です。本作はTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」第5版をベースに作られた世界を冒険するパーティ制RPGで、ナンバリング前作よりおよそ23年ぶりに正式リリースされました。 日本よりもTRPG文化が浸透しているうえ、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が本当に有名な海外でも「D&D」の魅力を存分に引き出しているとして高く評価されており、歴代のRPGの中でも最高

                              2023年はゲーム史上屈指の豊作年かもしれない…今年世に出た名作とこれから現れる期待作を振り返る【コラム】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                            • ソシャゲ運営を8年やって感じた、良いところと悪いところ - 音速きなこおはぎ

                              ポエムです。筆者はプランナーおよびプログラマーとして、いわゆるソシャゲの運営を8年ほど務めてきました。過去を振り返って、ぶっちゃけ話をつらつらと書いていきます。 現実はこんなに若くないけど TL; DR 「運営」の良いところは何よりも「失敗できること」。ゲームづくりは試行回数が命。 一方、「ソシャゲ」に目を向けると、今後はゆるく滅びていくしかないだろうなあと思ってしまう。法外な課金体系についても思うところがないといえば嘘になる。 AI の出現やらでビジネスモデルもクリエイティブも大きく変化が予想される中で、今までの成功論からは離れて、もっと危機感を抱いて次の時代を作らなければ生き残れないだろう。 おことわり 内容はすべて筆者の個人的意見であり、責任はすべて筆者に帰属し、所属する組織団体の意向とは一切関係がありません。 それと、一部経営層への批判と捉えられる文章があるかもしれませんが、それら

                                ソシャゲ運営を8年やって感じた、良いところと悪いところ - 音速きなこおはぎ
                              • 「記憶を消してもう一度やりたい」「マジでとんでもないゲームだった」年末年始にOuter Wildsを遊んだみなさんの声(ネタバレなし)

                                ねとらぼ @itm_nlab 現在セール中だからどうしても載せさせてくれ、って副編集長が泣いて頼むので…… 【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/20… @itm_nlab pic.twitter.com/djRpvQM7hm 2020-12-25 09:34:38

                                  「記憶を消してもう一度やりたい」「マジでとんでもないゲームだった」年末年始にOuter Wildsを遊んだみなさんの声(ネタバレなし)
                                • 400万本売れた「パルワールド」早速プレイした 没頭するほど面白いのに、心の底から“申し訳なさ”を感じた理由

                                  1月19日発売の3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)が大いに話題だ。ゲームの公式Xアカウントによればすでに400万本以上を売り上げ、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」では同時接続プレイヤー数が最大で約130万人に上っている(1月22日午後1時40分時点)。 早期アクセスにもかかわらず、販売価格からの単純計算で約120億円を売り上げた計算になることから、ビジネスシーンでも話題になり始めている。一方で、ゲームシステムやキャラクターが他作に類似していることもあって、SNSでは物議を醸してもいる。 かくいう筆者も以前から注目していたタイトルで、1月22日時点ですでに25時間ほど遊んでいる。ITmedia NEWSはIT専門媒体なので、いつもならIT・ビジネス視点で「話題作・パルワールド開発の裏側」みたいな記事を書くところだが、あいにく筆者は休暇をSteam漁りで

                                    400万本売れた「パルワールド」早速プレイした 没頭するほど面白いのに、心の底から“申し訳なさ”を感じた理由
                                  • 75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する

                                    そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック

                                      75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する
                                    • オープンワールドゲームを糞ほどやった俺がトップ3出すよ

                                      ハードは基本的にPC。専売のものだけコンシューマ機で。 Subnautica星間移動が日常的なものとなった未来を舞台に、 宇宙船の事故で海しかない惑星に放り出された主人公が星からの脱出を目指すゲーム。 ゲーム内ロケーションの90%くらいが海中という特異なゲームで、 人間の持つ深海や暗闇への根源的な恐怖を思う存分刺激してくれる作品。 特に、VRプレイ時の恐怖は筆舌に尽くし難く、 既に何周もクリアし、この海域には何もいないことを知っているのに冷や汗が吹き出るほど。 本作においては、レベルデザインの巧みさが特筆出来る。 ・恐怖を克服して行動範囲を広げる探索パート ・素材収集やクラフト、ハウジングを行うサバイバルパート ・この惑星に点在する先史文明の遺跡を調査し、過去の歴史を解き明かす謎解きパート と、ゲーム内に全く種類の違う楽しみ方を用意し、しかもそれを自然且つシームレスに提供することで、 ホラ

                                        オープンワールドゲームを糞ほどやった俺がトップ3出すよ
                                      • オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』日本語版発表、SteamとNintendo Switchで発売へ。高自由度の高評価ADV - AUTOMATON

                                        パブリッシャーのレオフルは5月25日、『パラダイスキラー』を国内発表した。本作は、海外ではFellow Travellerより発売されている『Paradise Killer』の日本語版だ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。価格はSteam版が2050円で、Nintendo Switch版は2500円。発売時期は2021年だ。 『パラダイスキラー』は、オープンワールド推理アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、熱帯の島・パラダイス島。ここには人間の精神を異星神に捧げる不老不死の信者たちが居住。人間たちを異次元空間内の人工島に連れ去り、奴隷として強制労働させた挙句、儀式の生贄として虐殺している。主人公はそんな信者の一人である、捜査オタクのレディ・ラブ・ダイだ。レディは亡命先からの依頼を受け、パラダイス島にて殺人事件の調査を進めていく。 本作では、オープン

                                          オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』日本語版発表、SteamとNintendo Switchで発売へ。高自由度の高評価ADV - AUTOMATON
                                        • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」 - AUTOMATON

                                          今年2019年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第4弾。これまで、一番やりこんだ作品、ベスト短編、アイデア賞と企画を分けて掲載してきた。そして本稿では、1年の総括としてライター各自の個人的な「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」を発表する。2019年に発売されたタイトルのうち、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置を占めた作品だ。 『リングフィット アドベンチャー』 ――「健康」という崇高なミッション 開発: 任天堂 販売: 任天堂 発売日: 10月18日 対応機種: Nintendo Switch 2014年1月30日。任天堂経営方針説明会にて、岩田聡社長(当時)は「娯楽の定義拡大」のため、「人々のQOL(Quality of Life)の向上」を目標に掲げた。その際、QOL向上の第一ステップとされたテーマが「健康」だった。周知のように、その翌年に岩田氏は胆管腫瘍のため急逝

                                            AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2019」 - AUTOMATON
                                          • みんな本当にそんなにゲームが楽しくてやってるの?

                                            なんていうか、名作と言われるゲームがのきなみつまらないのだけど。 FPS、格ゲーは基本やらない。 RPGが好きだけど、フリプのFF7リメイクなんてホストと匂わせ女同士の地獄絵図にしか見えなかったし、ライザのアトリエもバ美肉キモオタがイチャイチャだけに思えて30分でそっ閉じ。 ダクソ系、オープンワールドRPG、名作HD リマスター系に手を出しては、面白みがわからないままに積みゲー化していっている。 もともとモンハンやソシャゲー見たく強くなるために千本ノックしなきゃいけないようなゲームは嫌い。 しかも強くなるっていってもそのゲームでしか通用しないしね! 一応最近でハマったゲームはゼルダBOW。Neir automata。 この2つは別格に楽しかった。 そのせいもあるかもしれないけど、それ以外のゲームがどれも本当につまらない。 せっかく大事な時間を削って遊ぼうとしてるのに、ちょっとでもつまらない

                                              みんな本当にそんなにゲームが楽しくてやってるの?
                                            • パルワールドはパクリゲーか? - 雑炊閣下備忘録

                                              ※以下の記事は執筆中で、明日以降内容が変わると思いますが、普通に忘れて放置する可能性もあるので一応上げておきます。 ※(2024/01/23 18時追記)よく見たら社名はポケットピアではなくポケットペアでした。社名を間違えるのは本当にリスペクトの足りない行為だと思いますので、お詫びして訂正します。ポケットペアの皆さん、ごめんなさい。 ※割と普通に読めるみたいで、編集しなくても良さそうなのでもうこれで完成ということにします。 先日発売された『パルワールド』。Steamで驚異的な売り上げを記録している一方、ポケモンのパクリかどうかみたいな話が思った以上に話題になっているので、既プレイ者として少々語ろうと思う。 記事の構成としては、概ね下記の目次の通りとなる。 パルワールドを「パクリゲー」と言えるかどうかは、ゲームシステムとアートスタイルのどちらに重きを置いて評価するかによる部分があるので、出来

                                                パルワールドはパクリゲーか? - 雑炊閣下備忘録
                                              • AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」 - AUTOMATON

                                                今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。2022年も数多の素晴らしいゲームが発売された。そのうち、ライターごとの個人的なベスト作について語ってもらった。 『ローグ・レガシー2』 ――プレイヤーの納得感を生む丁寧な仕事 開発元・販売元:Cellar Door Games 対応機種:PC/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 『ローグ・レガシー2』は、メトロイドヴァニア要素のあるローグライト・アクションゲームだ。プレイヤーはとある一族のひとりとなり、モンスター蔓延る広大なランダム生成ダンジョンの攻略に挑む。道中で死んだ場合は、それまでに獲得した強化要素を失い最初からやり直し。ただし、前回プレイで得たお金や資源は持ち越され、恒久的

                                                  AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」 - AUTOMATON
                                                • 任天堂が対パルワールド訴訟で使用した特許はたぶんこれ(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                  「任天堂と株式会社ポケモン、「パルワールド」開発のポケットペアを特許権侵害で提訴」というニュースがありました(任天堂のプレスリース)。ご存知のように、パルワールドに登場するモンスターの造形がポケモンに類似しているのではとの意見はありましたが、著作権侵害を問うのは難しい(寄せてはいるがギリギリで回避している)状況でした。任天堂は著作権ではなく特許権により権利行使したわけです。差止めと損害賠償が請求されています。 パルワールドは無料プレイできないので、YouTube上の紹介動画等から推測しますが、モンスターの造形の話は別として、ゲームシステムとしてはポケモンとはそれほど似ていないようで、Ark等に類似するオープンワールド型ゲームのようです。共通点があるとすれば、ボールのようなものをモンスターに投げつけて捕獲する部分です。特許権を侵害しているとすれば、このあたりかと思います。 ポケモン社と任天堂

                                                    任天堂が対パルワールド訴訟で使用した特許はたぶんこれ(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                  • PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲームの評価

                                                    50点:レッド・デッド・リデンプション2序盤で脱落した。 とにかくストーリーがつまらない。先行きに何の期待も持てない。 自由にロールプレイすることができない。開発陣が敷いたレールに沿って走らされている感じがする。 そして致命的に操作性が悪い。歴史上最悪のゲームUIだと思う。 グラフィックだけは良い。 55点:Horizon Zero Dawn中盤で止まっている。 他のオープンワールドゲームの要素を寄せ集めて平均点を狙いましたって感じ。 特筆すべきところが機械獣のビジュアルくらいしかない。 原始時代みたいな町並みに安っぽいSF設定。もっさりしたアクションに自由度の低いゲーム性。 この美しいフィールドを自由に駆け回れたらよかったが、段差も壁も登れず、騎乗できる機械獣も限られていては…。 65点:DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT中盤で止まっている。 小島秀夫という人は

                                                      PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲームの評価
                                                    • RPGの本質は「戦闘」ではなく「移動」だ

                                                      オープンワールドの普及によってそれが明確に分かりつつある。 戦闘システムではなく移動システムにこそ凝るべきなのだ。 移動の楽しさを阻害するものは不要だ。 ファストトラベル(※1)。ルート表示(※2)。そして通常戦闘。 この真理に気付けばオート戦闘程度でガタガタ抜かすことはなくなるだろう。 ※1 利便性として仕方のない面はあるが、究極的には「プレイヤーが望んでフィールドを移動する」よう誘導すべきである。お使いクエストであちらこちらを行ったり来たりするのはつまらない。 ※2 クエストの重要キャラやアイテムなどを、マーカーで指し示したり、そこまでの移動経路を表示したりするもの。フィールドではなくマップを見ながら移動するようになってしまう。

                                                        RPGの本質は「戦闘」ではなく「移動」だ
                                                      • Steamの超絶面白いオープンワールドゲーム10選!おすすめの謎解きやRPGほか | オモコロブロス!

                                                        >>PS Storeの販売ページ<< Shadow Tactics(シャドウタクティクス) 忍者、武士、罠師、スナイパー、くノ一といった個性的なスキルを持つキャラクターを操ってミッションをこなしていくステルス&ストラテジーアクション。90%OFFという投げ売り状態になっていたので買ってみたんですが、今まで体験したことのないような面白いステルスゲームでした。2016年発売なんですね。 1ステージごとに難易度はかなり高くクリアするのに1〜2時間以上かかっちゃいますが、とにかく分かりやすいゲームルールで多岐にわたるルートからわずかな活路を見出して少しずつ目標に近づいていく感覚が楽しい逸品。物音で敵の視界をそらしたり、口笛で呼び寄せて罠にハメたり、変装したり視界を奪ったり、タイミングを合わせて同時に敵を殺したり…、それぞれのキャラクターの特性を最大限活かしながら徐々に敵を排除してクリア出来た時の達

                                                          Steamの超絶面白いオープンワールドゲーム10選!おすすめの謎解きやRPGほか | オモコロブロス!
                                                        • 『ゴースト・オブ・ツシマ』新作『Ghost of Yōtei』発表、2025年発売へ。北海道を舞台に、新たな和風オープンワールドの冒険 - AUTOMATON

                                                          Sucker Punch Productionsは9月25日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』を発表した。対応プラットフォームはPS5で、2025年に発売予定。 本作は、オープンワールドアクションゲームだ。『ゴースト・オブ・ツシマ』を手がけたSucker Punch Productionsが開発を担当する。本作の舞台となるのは1603年の北海道。蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山を抱くロケーションとなるようだ。 新たな冥人(Ghost)として主人公となるのはアツ(Atsu)。トレイラーでは和風の大自然をロケーションに、馬で駆け巡る『ゴースト・オブ・ツシマ』を彷彿とさせるシーンも披露された。また北海道が舞台ということで、厚い毛皮の狼も生息している様子で、主人公と連れ添っているシーンもみられる。 このほか1603年が舞台ということで、火縄銃や鎖鎌といった新たな武器なども登場

                                                            『ゴースト・オブ・ツシマ』新作『Ghost of Yōtei』発表、2025年発売へ。北海道を舞台に、新たな和風オープンワールドの冒険 - AUTOMATON
                                                          • オープンワールドで非アクションのゲームを所望す

                                                            オープンワールドのゲームを遊んでみたいのだけど、アクションが絶望的に苦手なので何に手を出したらよいかさっぱりわからない タイミングよくボタンを押すくらいならできるけど、敵の攻撃をかいくぐりながら足場から落ちないように気をつけながら敵の弱点に照準を合わせてタイミングよく攻撃ボタンを押すなんてのは絶対ムリです ゼルダの伝説BotWの評判が良さそうなのでやってみたいのだけど、時のオカリナを挫折した身なので逡巡している RPGでもいいけど齢とってから戦闘の連続に心が消耗するようになってきた。あとドラクエ11のウマレース程度のアクションでもう辛い なんか崩壊した世界の謎を解くために冒険するのだけど注意深く慎重に気をつけていれば進めていけるようなものはないだろうか あと運の要素もできるだけ少ないのがいいです 機種は現状入手可能なものならなんでもいいです (追記) 非アクションじゃなくて低アクションと書

                                                              オープンワールドで非アクションのゲームを所望す
                                                            • ゲームを途中でやめた理由、ご意見&対策集 - SmokingWOLF - Ci-en(シエン)

                                                              『ゲームをクリアせず途中でやめてしまった理由』、ゲーム開発者的にちょっと気になりますよね! と他の方のコメントに乗って言ったら予想外にいっぱいコメントをいただいてしまったので、他のゲーム開発者の皆さまにも役立つよう、いただいたコメントをざっくりまとめさせていただきました! 元データは【こちらのポスト(X[旧Twitter])】の引用やリプライからご覧いただけます。 単純な「飽きた」という一言も、もうちょっと具体性を高めて理解できるといいな、という思いがあったのですが、そんな願いを超えた具体的な意見がいっぱいありました! 本当にありがとうございます! ◆「ゲームを途中でやめてしまった理由」ご意見まとめ お寄せいただいた「ゲームを途中でやめてしまった理由」のご意見まとめは以下の通りです! 少し補足した言い方にしているものもありますが、みなさまからお寄せいただいた内容ですのでこの項の内容はぜひ自

                                                                ゲームを途中でやめた理由、ご意見&対策集 - SmokingWOLF - Ci-en(シエン)
                                                              • “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)

                                                                Midjourneyの生成画像。12月のアップデートのv6では、写真と変わらないような画像が生成されることが話題となっている。この画像のような世界を動き回れるようになるのだろうか(筆者作成) 画像生成AIサービス「Midjourney」のオフィスアワーがあったのが1月4日。アメリカ時間で1月3日ですかね。オフィスアワーというのは、MidjourneyがDiscord上で月に1回開いて、いろいろユーザー向けに今後どのようにサービスが展開されるのかを説明するミーティングです。その会合に参加していたNick St. Pierreさんの報告によると、Midjourneyのデイヴィッド・ホルツCEOが「2024年末までにホロデッキに到達できる」と話したと言うんですね。「2024 年末までには、リアルタイムのオープンワールドが実現できればと思っています」とも言い、画像生成AIが、単にイラストといった画

                                                                  “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)
                                                                • 魔界塔士Sa・Gaがすごすぎる|ジスロマック

                                                                  誰が魔界塔士Sa・Gaを遊んでいいと言った? オレだ! ……ということで、『魔界塔士Sa・Ga』を遊びました。 もうね、すごい。すごいのよこのゲーム。 FF1を遊んだ時に「一発目からこんなにファイナルファンタジーしとるか!?」と衝撃を受けたのを今でも覚えているのですが、魔界塔士Sa・Gaも「一発目からこんなにサガしとるか!?」と思いました。 なので、「魔界塔士Sa・Gaがすごすぎる」。 いいですね、超シンプルタイトルで。 ではさっそく本文に入って行きましょう。 まぁ、暇な時読んでください。 今回はSwitchの「Sa・Ga COLLECTION」で遊びました テキストがすごすぎる 「エスパーギャル」って何……? 魔界塔士Sa・Gaって、やっぱりこの「テキスト」のセンスがすごいと思います。普通、「エスパーギャル」にするか? なんか「エスパーガール」とか「エスパーおんな」とかにしない? なぜか

                                                                    魔界塔士Sa・Gaがすごすぎる|ジスロマック
                                                                  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作 - AUTOMATON

                                                                    文字通り伝説のゲームとなった『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)。その続編として登場した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)は前作に引き続き素晴らしい作品になっているのか。結論から言えば、続編として理想的なクオリティをもった作品であった。ゲームは足を使ったサバイバルから手でつなぐ社会活動へ。人類の進化を体現する傑作である。なお、本稿は最下部にストーリーのネタバレを記載している。該当箇所の直前に太字で注意文を入れている。 ゲームは足を使ったサバイバルから手でつなぐ社会活動へ 「ゼルダのアタリマエをみなおす」という題目のもとに生まれた『ブレス オブ ザ ワイルド』はゲームの歴史に名を残す傑作であった。同作は、オープンワールドと攻略順不同の組み合わせにより、初期のシリーズ作品へゲームデザインの原点

                                                                      『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビュー。後世に語り継がれるであろう、人類の進化を体現する傑作 - AUTOMATON
                                                                    • 【ネタバレコラム】私が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングを許せない理由

                                                                      ついに『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をクリアした。5月12日の発売日からまる4カ月、飽きることなく毎晩のようにプレイを続けて、寄り道もたっぷりと楽しんで、120時間をかけてハイラルの大地、空、そして地底をまんべんなく冒険した。 ※本作のエンディングについて語るので、本稿にはネタバレがばりばり含まれる。できればクリアしてから読みにきてほしい。 記事タイトルからもわかる通り、私は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングに不満を抱いている。だが、それについて詳しく語る前に、ゲームそのものを高く評価しているという点に触れておきたい。稀にみるほどの傑作であり、2023年にこれを超えるゲームはなかなか出てこないだろうと思っている。 ストーリーも「ゼルダの伝説」シリーズのなかでは興味深い方で、特に1万年以上前の時代へタイムスリップしてしまったゼルダ姫の描き方は

                                                                        【ネタバレコラム】私が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングを許せない理由
                                                                      • 話題のゲーム「サイバーパンク2077」で流れる電波ソングが最近聞かないタイプのゴリッゴリの電波ソングだった件「これは名曲」

                                                                        かまいるか(Skeb始めました)💉💉 @kama_iruka サイバーパンク2077のラジオから流れてくる電波ソング、最近聞かないタイプのマジの電波ソングでジワジワ来る #Cyberpunk2077 pic.twitter.com/PvOYc66Rkp リンク サイバーパンク2077 ― ウィッチャーシリーズの開発会社による最新RPG サイバーパンク2077 ― ウィッチャーシリーズの開発会社による最新RPG ウィッチャーシリーズの開発会社CD PROJEKT REDによる完全新作。光なき近未来世界を生き抜く、大人のためのオープンワールドRPGが登場! 1 user 38 リンク Wikipedia 萌えソング 萌えソング(もえソング、萌え歌、萌える曲)は、歌に要素として萌えが含まれ、かつ歌手や作曲者・演奏者などでなく「萌えるか否か」のみが主題となる曲のことである。多くが電波ソングと同

                                                                          話題のゲーム「サイバーパンク2077」で流れる電波ソングが最近聞かないタイプのゴリッゴリの電波ソングだった件「これは名曲」
                                                                        • 教養としての『ダンジョンズアンドドラゴンズ(D&D)』 - シロクマの屑籠

                                                                          はじめに ダンジョン飯 1巻 (HARTA COMIX) 作者:九井 諒子KADOKAWAAmazon アニメ『ダンジョン飯』が人気ですね。 ダンジョンで飯を食うという非常識がグルメにもギャグにもなっていて、いちおうシリアスな話も進行していく『ダンジョン飯』。今日のお題は、そのインスパイア元っぽいRPG『ウィザードリィ』のさらにご先祖様の『ダンジョンズアンドドラゴンズ』(以下『D&D』と表記)です。 今、『D&D』の雰囲気をいちばん簡単・忠実に味わえる作品といえば『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』でしょうか。 ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray] クリス・パインAmazon 『アウトローたちの誇り』は、種族も性格も技能も違うキャラクターたちが喧嘩したり協力しながら旅を続ける物語ですが

                                                                            教養としての『ダンジョンズアンドドラゴンズ(D&D)』 - シロクマの屑籠
                                                                          • 「イエス・キリスト」として生きる『I Am Jesus Christ』発表。キリストとして奇跡を起こしまくるオープンワールド - AUTOMATON

                                                                            パブリッシャーPlayWay S.A.は12月7日、『I Am Jesus Christ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日はComing Soon。『I Am Jesus Christ』は、「イエス・キリスト」としての生涯を体験するオープンワールドゲームだ。 本作は、オープンワールド型のリアリスティック・シミュレーターとして開発されているという。舞台となるのは2000年前、のちに西暦とされ始めた時代。プレイヤーは、ヨハネから洗礼を受けたイエス・キリストとして世界を旅し人々を救っていく。ストーリーとしては、新約聖書を参考とした物語を体験できるようだ。十字架に磔になった後、甦る部分まで再現されるという。 『I Am Jesus Christ』においてプレイヤーは、「奇跡」を起こすことが可能。たとえば盲目の老婆に視界を与えたり、貧しい男性の樽に魚を生み出したり、荒れ

                                                                              「イエス・キリスト」として生きる『I Am Jesus Christ』発表。キリストとして奇跡を起こしまくるオープンワールド - AUTOMATON
                                                                            • 3日後に命運が決まる、パルワールドという偶然の物語|ポケットペア

                                                                              パルワールドのリリースに至るまで、様々な経験をした。 各ゲームで、それぞれ新しい事を学び、人の縁を作っていった。 どのゲームが欠けても、こうはならなかっただろう。 4. パルワールドという偶然の物語 リリースされなかった幻の1作目が無ければ、オーバーダンジョンは生まれなかった。 オーバーダンジョンが無ければ、クラフトピアは生まれなかった。 クラフトピアが無ければ、パルワールドは生まれなかった。 そして、どのゲームも、本当に大変な困難を伴いながらリリースされた。 幻の1作目も、本当に何度も作り直した。プロトタイプは下手したら20個ぐらい作ったかも知れない。喧嘩・・・というか、意見の相違の議論も、何百回もした。 どうしても解決困難な問題にも必死に取り組んだ。 そしてそれは、報われなかった。 オーバーダンジョンも苦労した。Steamへゲームを公開するのが初めてだったので、何から何まで分からなかっ

                                                                                3日後に命運が決まる、パルワールドという偶然の物語|ポケットペア
                                                                              • 俺のSteam遍歴で見るウィンターセールオススメゲーム紹介(随時追記あり)

                                                                                ゲーム内容はそんなに詳しく書かない 自分のライブラリを見て自分でこれめっちゃやったなーみたいな感じで羅列していくだけ 時系列バラバラあくまで自分の嗜好の範囲で選んでるからこれ入ってねえとか言わないでくれな アクション多めほぼインディーズかも 追記 結構見てくれてしかも参考にしてもらえた人も居たようで嬉しい 申し訳ないけど分かりづらいやつはタイトルで検索してほしい。というか言葉で全部伝えるのは無理だし実際にページを見てもらう他ないです ブコメにvalfaris言及してくれてる人がいてビビった正直一番感動してる 一部文言修正今回買うものリスト追加 Deep Rock Galactic -50% ¥1,545ドワーフになって惑星に赴いて鉱石掘りながら襲ってくる敵をなぎ払うゲーム ドワーフは一人たりとも見捨てるな!Rock and Stone!!! 最近アプデが来てから話題になってて買ったゲーム。

                                                                                  俺のSteam遍歴で見るウィンターセールオススメゲーム紹介(随時追記あり)
                                                                                • ファーウェイの天才少年が開発をした自律走行する自転車。一人で4ヶ月で開発 - 中華IT最新事情

                                                                                  ビリビリの配信主「稚暉君」が公開した動画が話題になっている。自律走行をする自転車を週末の空き時間を利用して、わずか4ヶ月で開発したというものだ。稚暉君はビリビリの人気配信主であるだけでなく、ファーウェイの天才少年プロジェクトにも選ばれた人。すでに商品化してほしいという声が相次いでいる。 自律走行自転車を開発したのはファーウェイの天才少年 ビリビリの配信主「稚暉君」(ジーホイジュン)が、動画を公開したのは6月6日。すでに300万回以上再生されている。稚暉君は以前から科学やテック系の動画を公開している人気配信主。 この稚暉君の本名は、彭志輝(ポン・ジーホイ)さん。2018年に電子科技大学を卒業し、2020年にファーウェイの天才少年プロジェクトで合格をし、高給でファーウェイに入社をした。 https://www.bilibili.com/video/BV1fV411x72a/?spm_id_fr

                                                                                    ファーウェイの天才少年が開発をした自律走行する自転車。一人で4ヶ月で開発 - 中華IT最新事情