並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

441 - 480 件 / 486件

新着順 人気順

キヤノンの検索結果441 - 480 件 / 486件

  • キヤノンから配当金を頂きました 3回目(2021年8月) - じゅん@投資家志望の投資日記

    こんばんは。 ネオモバイル証券から、キヤノンの配当金の「株式等利益剰余金配当金のお知らせ」電子交付のお知らせが届いていました。昨年5月にネオモバイル証券で1株だけを購入しじーっと持っているキヤノンです。配当金の受領も3回目となりました。 キヤノンから配当金を受領 受領した配当金のこのままネオモバイル証券から出金をすることなく、次の株式を買う資金となる予定です。ネオモバイル証券の取引開始から一度も出金を行わずに、再投資を行っています。チャリンチャリンの小銭しかもらっていませんけどね。 キヤノン株式会社は、カメラ、ビデオをはじめとする映像機器、プリンタ、複写機をはじめとする事務機器、デジタルマルチメディア機器や半導体露光装置などを製造する大手電気機器メーカー。 芙蓉グループ。東証一部およびニューヨーク証券取引所上場企業であり、TOPIX Core30の構成銘柄のひとつ。 取得株価が2,220円

      キヤノンから配当金を頂きました 3回目(2021年8月) - じゅん@投資家志望の投資日記
    • カメラバカにつける薬 feat. EOS R System:キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS Rシステム」を改めて俯瞰してみる 初代EOS以来の大改革 4つのポイントを解説します

        カメラバカにつける薬 feat. EOS R System:キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS Rシステム」を改めて俯瞰してみる 初代EOS以来の大改革 4つのポイントを解説します
      • キヤノン、富士フイルム…複合機業界「再編予想図」を大予測!米ゼロックスの買い手は?

        複合機 “ドル箱”崩壊 大手日系メーカーにとって長らく「ドル箱」だった複合機事業に崩壊の時が近づいている。ペーパーレス化の浸透で需要減退は避けられない上、地政学リスクが影を落としつつあるのだ。リコー、キヤノン、富士フイルムホールディングスといった日系大手メーカーが占有し続けてきた複合機市場の“異常性”を明らかにするとともに、生き残りを懸けた各社の戦いを追う。 バックナンバー一覧 リコー、キヤノン、富士フイルムホールディングスと名だたる日系企業が連なる複合機業界。ところが、オフィス需要が減退する中で市場の縮小は避けられそうになく、遠からず業界再編が行われることは必至の情勢だ。特集『複合機 “ドル箱”崩壊』の#1では、業界関係者への取材や各社の複合機事業への依存度などを基に「複合機業界再編シナリオ」を一挙公開。業績不振の米ゼロックス・ホールディングスの“買い手”や日系メーカーによる合従連衡の模

          キヤノン、富士フイルム…複合機業界「再編予想図」を大予測!米ゼロックスの買い手は?
        • 【CP+2021】キヤノン、デスクワークの"座りすぎ"を見守る「Posture Fit Device」初公開

            【CP+2021】キヤノン、デスクワークの"座りすぎ"を見守る「Posture Fit Device」初公開 
          • キヤノン、コロナで事務機打撃 初の四半期赤字 デジカメ苦戦、買収事業も稼ぎ頭遠く - 日本経済新聞

            キヤノンの業績が悪化している。28日に発表した2020年4~6月期の連結最終損益は88億円の赤字(米国会計基準、前年同期は345億円の黒字)だった。四半期の赤字は初めて。新型コロナウイルスでデジタルカメラと事務機器が苦戦し、医療機器などで補えなかった。日本を代表する"精密の雄"が成長戦略の見直しを迫られている。「これまでの戦略の延長線上では時代のニーズに取り残される」。キヤノンの田中稔三副社長

              キヤノン、コロナで事務機打撃 初の四半期赤字 デジカメ苦戦、買収事業も稼ぎ頭遠く - 日本経済新聞
            • ハンザ・キヤノン、アサヒフレックスI型、ニコンFが国立科学博物館の「未来技術遺産」に登録

                ハンザ・キヤノン、アサヒフレックスI型、ニコンFが国立科学博物館の「未来技術遺産」に登録 
              • Canon Lens FD 35mm F2 Oマーク レビュー作例 希少前玉凹み キヤノンの広角銘玉神オールドレンズ

                Canon Lens FD 35mm F2 Oマーク レビュー作例 希少前玉凹みレンズ キヤノンの広角銘玉神オールドレンズCanon Lens FD 35mm F2 レビュー作例 希少前玉凹みレンズ キヤノンの広角銘玉神オールドレンズ。最初期のFD35mm/f2はNew FD35mm/f2の2倍のコストがかけられているラグジュアリーなオールドレンズだ。写りは柔らかく優しくてエモくてボケも特徴的。35mm/f2というスペックの割にでかくて重い。f1.2じゃないかという位の大きさと重さだ。ネットで検索してもい情報が非常に少ないレンズだったので、色々と調べてまとめてみた。では早速本題に入る。 Canon Lens FD 35mm F2 Oマーク前玉凹みレンズの外観撮影機材はSonyのフルサイズミラーレスカメラα7Ⅳとキヤノン FD 55mm F1.2 S.S.C。開放で撮影。もはやSonyのGM

                  Canon Lens FD 35mm F2 Oマーク レビュー作例 希少前玉凹み キヤノンの広角銘玉神オールドレンズ
                • キヤノン製レーザープリンタや複合機などに脆弱性。アップデートで対応

                    キヤノン製レーザープリンタや複合機などに脆弱性。アップデートで対応
                  • キヤノンのVlogカメラ「PowerShot V10」ならPC不要でYouTubeライブ配信可能&可動式スタンド搭載なので三脚不要で機材がシンプルに

                    2023年6月に登場予定のキヤノン製Vlogカメラ「PowerShot V10」は、無段階調整可能なスタンドを使って自撮りや他撮りなど多様なシチュエーションのムービー撮影に使えることを特徴としています。そんなPowerShot V10は専用アプリ「Camera Connect」と接続することでYouTubeやFacebookでのライブ配信も可能になるとのことなので、実際にPowerShot V10でYouTubeライブ配信する手順を確認してみました。 PowerShot V10|コンパクトデジタルカメラ・ビデオカメラ|キヤノン https://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/v10/ Camera Connect https://cweb.canon.jp/camera/dcam/software/sp-soft.html ◆Power

                      キヤノンのVlogカメラ「PowerShot V10」ならPC不要でYouTubeライブ配信可能&可動式スタンド搭載なので三脚不要で機材がシンプルに
                    • キヤノン、再生医療に参入 細胞培養装置事業を取得 - 日本経済新聞

                      キヤノンが再生医療分野に参入する。包装機などを手がける京都製作所(京都市)から細胞培養装置事業を取得。2026年をめどに従来品よりも培養能力が10倍となる装置を販売し、人工知能(AI)や画像解析技術を活用して培養の効率を高める。細胞治療はがんや筋肉や骨の病気に加え希少疾患などの治療法として期待されているがコストや効率性などが課題となっている。大手企業が既存事業を活用して再生医療を広げる動きが活発

                        キヤノン、再生医療に参入 細胞培養装置事業を取得 - 日本経済新聞
                      • キヤノンITS、macOS 11 Big Surに対応した「ESET Cyber Security /Pro」の提供を開始。

                        キヤノンITSがmacOS 11 Big Surに対応した「ESET Cyber Security /Pro」の提供を開始しています。詳細は以下から。 Mac用セキュリティソフトウェア「ESET Cyber Security」の国内販売を行っているキヤノンITソリューションズは日本時間2021年03月23日、macOS 11 Big Surに対応した「ESET Cyber Security /Pro V6.10.600.0」の提供を開始したと発表しています。 ESET製品は、macOS Big Sur 11.x に対し、2021年3月23日より以下の通り対応を開始しました。 macOS Big Sur 11.0 への対応について – キヤノンITソリューションズ ESETを含む多くのセキュリティ/ファイアーウォールアプリでBig Surへの対応が遅れていた背景には、AppleがmacOS

                          キヤノンITS、macOS 11 Big Surに対応した「ESET Cyber Security /Pro」の提供を開始。
                        • 大田区への新型コロナワクチン接種会場の無償提供について | キヤノングローバル

                          新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向け、第一線でご尽力されている医療現場、行政をはじめとする関係者の皆さまに深く敬意を表するとともに心から感謝を申し上げます。 キヤノンは、地域におけるワクチン接種の加速化を支援していくため、当社が所有している「キヤノン下丸子体育館」をワクチン接種会場として大田区に無償提供することを決定し、大田区と合意しました。大田区で実施している集団接種会場の1つとして、2021年7月中旬から2022年2月末まで、土日・祝日を含めご使用いただく予定です。 大田区と連携し、地域社会における感染拡大防止に少しでも貢献できるよう尽力してまいります。

                            大田区への新型コロナワクチン接種会場の無償提供について | キヤノングローバル
                          • キヤノン、MR用HMD「MREAL X1」発表 視野は前モデルの2.5倍広く 本体価格は約200万円

                            キヤノンは4月21日、MRヘッドマウントディスプレイ「MREAL X1」を発表した。オープンプライスだが、予想価格はMREAL X1本体が200万円前後。X1を利用する際に必要なソフトウェアを含めた場合350万円前後。6月上旬に発売する。 現実空間に3DCGを融合させるMR用のHMDで、本体正面のカメラがとらえた現実映像とCGをリアルタイムに合成する「ビデオシースルー方式」を採用。精度の高いMR環境を実現する。空間特徴位置合わせ技術により、別売りの位置合わせ用光学センサーが設置できない屋外でも、高精度な位置合わせが可能という。 スタンドアローンでは動作せず、利用には別途PCが必要。販売会社で推奨PCを用意しており、モバイルワークステーションなどを使うことで、外での利用も可能という。2021年に発表したMREAL S1と比べて視野が2.5倍広くなっており、巨大な3Dオブジェクトでも、上下左右

                              キヤノン、MR用HMD「MREAL X1」発表 視野は前モデルの2.5倍広く 本体価格は約200万円
                            • キヤノン、新型カメラ開発 暗闇で数キロ先をカラー撮影 - 日本経済新聞

                              キヤノンは3日、暗闇でも数キロメートル先の対象物を鮮明にカラー撮影できる新型カメラを開発したと発表した。肉眼で何も見えない状況でも微弱な光を認識するSPAD(単一光子アバランシェダイオード)と呼ばれる画像センサーを搭載した。監視用途などを想定しており、2023年内の発売を目指す。SPADセンサーは「フォトン(光子)カウンティング」と呼ぶ技術で、センサー内に入った1つの光子を大きな電気信号に増倍

                                キヤノン、新型カメラ開発 暗闇で数キロ先をカラー撮影 - 日本経済新聞
                              • 河野外相“フェイクニュース”に不快感 日韓会談前、記者に「キヤノン? ニコン?」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                21日に北京郊外で開かれた日韓外相会談の直前、河野太郎外相がカメラを手にした日本メディアの記者に「それはキヤノン? ニコン?」と尋ねたことがインターネット上で話題になった。韓国内での日本製品の不買運動に対する「意趣返し」と曲解されたからだ。河野氏は22日、ツイッターで「こういうバカなこと言うのはやめようよ」と呼びかけ、“フェイクニュース”に不快感を示した。 21日の日韓外相会談は、日本政府がホスト役だった。河野氏は先に会談場所のホテルの部屋に到着し、部屋の前で韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相を待っていた。その際、同じ場所で待機していた日本人記者や日本外務省の公式カメラマンに近づき、「それは何? キヤノン」「それは? ニコン」「キヤノン2人か」などと一眼レフカメラのメーカーを確認して回った。 韓国メディアがこの様子をニュースで取り上げ、ネット上では「日本製品が優位にあるというアピール」「

                                  河野外相“フェイクニュース”に不快感 日韓会談前、記者に「キヤノン? ニコン?」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                • キヤノン:EOS R100 | 概要

                                  EOS R100 本体 バッテリーチャージャー LC-E17 バッテリーパック LP-E17 ネックストラップ EM-200DB

                                    キヤノン:EOS R100 | 概要
                                  • キヤノンの望遠専用カメラ「Powershot Zoom」で猫に気付かれずに写真を撮る!

                                    こちらが猫を見つけた時、猫もこちらを見つけているのであるの図。睨まれてしまった。2020年11月 キヤノン Powershot Zoom キワモノ? 実用的? キヤノンが放つ望遠専用カメラの実力は? もはやコンパクトデジカメは新製品すら出なくなりつつある中、キヤノンがヘンなカメラを出したのである。望遠専用超コンパクトカメラ。いや、カメラというよりは写真も撮れるデジタル単眼鏡。「Powershot Zoom」である。もっとインパクトのある名前にしてもよかったんじゃね、というくらい妙なカメラなのだ。 何しろこんな見た目である。ポケットに入るサイズでモニターはなし。しかも、望遠専用。 正直なところ、画質はあまり良くない、というか低価格なコンパクトカメラレベル。でも小さくて望遠専用で、モニターはないけどスマートフォンと接続できて……。逆にスマートフォンは広角には強いけど望遠にはあまり強くないわけで

                                      キヤノンの望遠専用カメラ「Powershot Zoom」で猫に気付かれずに写真を撮る!
                                    • 「キヤノン蛍石レンズ登場から50周年」と周辺 新種ガラス、アトムレンズ、BR光学素子……各時代の光学材料を俯瞰する

                                        「キヤノン蛍石レンズ登場から50周年」と周辺 新種ガラス、アトムレンズ、BR光学素子……各時代の光学材料を俯瞰する
                                      • キヤノン幹部「ナノインプリントの仲間作り進める」 - 日本経済新聞

                                        キヤノンは半導体の回路を描くために不可欠な露光工程向けに「ナノインプリント」と呼ぶ独自技術を搭載した装置を発売した。強い光でウエハーに回路を焼き付ける一般的な方法とは異なり、ハンコのように原版を押し当てる原理だ。コストや消費電力が抑えられるとして半導体メーカーの期待が広がる。キヤノン半導体機器事業部長の岩本和徳氏に技術の強みや課題、ビジネスの見通しを聞いた。――ナノインプリントはどのような技術

                                          キヤノン幹部「ナノインプリントの仲間作り進める」 - 日本経済新聞
                                        • 24年卒の理系大学院生に人気のIT関連企業 NTTデータやキヤノン抑えての1位は?

                                          2024年に卒業する理系大学院生に人気のIT関連企業は──マイナビと日本経済新聞社は4月12日、こんな調査結果を発表した。1978年から行っている調査の一環で、今回の調査では1位に「ソニーグループ」がランクイン。2位は「味の素」、3位は「三菱重工業」と続いた。 4位は「NTTデータ」、5位は「キヤノン」、6位は「サントリーグループ」、7位は「パナソニックグループ」、8位は「富士フイルム」、9位は「カゴメ」、同率10位は「トヨタ自動車」と「富士通」だった。 TOP50までには、「デンソー」(同率27位)、「アクセンチュア」(同率31位)、「セガ」(同率34位)、「任天堂」(同率39位)、「NTTドコモ」(同率46位)、「NTTコムウェア」「キオクシア」「コーエーテクモグループ」「NEC」(いずれも同率50位)などが入った。 調査は2022年12月1日から23年3月26日にかけて実施。24年3

                                            24年卒の理系大学院生に人気のIT関連企業 NTTデータやキヤノン抑えての1位は?
                                          • なぜキヤノンとニコン、新フルサイズミラーレス相次いで投入? - BCN+R

                                            フルサイズミラーレス一眼市場が、またにぎやかになってきた。7月9日にキヤノンが新製品「EOS R5」「EOS R6」の2機種を発表、7月21日にニコンが「Z5」を発表した。受けて立つのは、6割のシェアでトップを走るソニー。7月29日に新製品「α7sIII」の発表を控えている。レンズ交換型カメラの中で、ミラーレス一眼の比率が7割に迫り、高価格帯のフルサイズモデルも主戦場がミラーレス一眼市場にシフト。いよいよ本格的なシェア争いがスタートする。一体、ソニーの牙城を崩すことができるのか。 ソニーの強さの根源は、ラインアップの厚さにある。6月に販売された同社のフルサイズミラーレス一眼は、全部で11モデル。キヤノンの3モデル、ニコンの2モデルに比べれば、圧倒的な多さだ。2013年11月、先陣を切ってフルサイズミラーレス一眼を発売して以来、ソニーは機能と価格のバリエーションを拡大。旧モデルも併売すること

                                              なぜキヤノンとニコン、新フルサイズミラーレス相次いで投入? - BCN+R
                                            • 個人のお客さま|キヤノン

                                              トラッキング性能が進化したAFや高速連写、多彩な動画表現により静止画・動画の撮影性能を追求したフルサイズミラーレスカメラ

                                                個人のお客さま|キヤノン
                                              • 帰ってきたキヤノンの高級コンパクト「Powershot G5 X Mark II」

                                                キヤノンの1型センサー搭載高級コンパクト「G5 X」がフルモデルチェンジで帰ってきた! それも予想以上のモデルチェンジっぷりである。 最初にちょっと整理しておくと、キヤノンの1型センサー機は4シリーズあって、「G3 X」は望遠に強い高倍率機で2015年登場以来そのまま。「G7 X」は2014年に登場し、「G5 X Mark II」と同じタイミングで3代目になった。主力モデルなのでリニューアルの機会も多い。一番下の弟分が「G9 X」で小型軽量がウリ。2017年にMark IIが出ている。 で、G5 XはG7 XにEVFを搭載した凸型デザインのモデルとして2015年に登場してそのままだったのである。 だからもう後継機は出ないかなと思っていたところに4年ぶりに登場したのだから驚いた。それもデザインもレンズも完全にリニューアル。デザインの変化には好き嫌いもあろうが、カメラとしての性能がぐぐっと上が

                                                  帰ってきたキヤノンの高級コンパクト「Powershot G5 X Mark II」
                                                • 常識外れの映像で巨人戦中継を面白く、キヤノン“見えないカメラ”の正体は

                                                  日本テレビで放送されている東京ドームの巨人戦中継で、カメラが存在するはずのない視点からのリプレイ映像が「どうやって撮っているんだ?」「見えないカメラがあるようだ」と話題を呼んでいます。この映像は、キヤノンが開発した自由視点映像システム「ボリュメトリックビデオ」を用いて生成されたもの。東京ドームに設置された100台近くのカメラがとらえた映像をもとに、マウンドの下からピッチャーを見上げるような映像も生成できます。撮影の常識を覆す表現の仕組みを探るべく、東京ドームに行ってきました。 まるで野球ゲームのようなキャッチャー目線の映像だが、実際にカメラで撮影した実写の映像をもとに、キヤノンが開発した自由視点映像システム「ボリュメトリックビデオ」でリアルタイムに作られていた 98台のシネマEOSで撮影した映像をもとに自由視点映像を生成 テレビのプロ野球中継といえば、センター方向からバッターをアップで狙う

                                                    常識外れの映像で巨人戦中継を面白く、キヤノン“見えないカメラ”の正体は
                                                  • キヤノンが世界最高画素数の320万画素SPADセンサーを開発 暗闇でもカラー撮影を実現、XRやロボット、自動運転にも活用 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                    キヤノンは、独自の画素構造によって検出した微弱な光の粒子を効率よくとらえ、大量の電子に増倍させることで、暗闇でもフルHD(約207万画素)を超える世界最高(キヤノン調べ)の320万画素のカラー撮影が可能な13.2mm×9.9mmの超小型SPADセンサーを開発した。 生産開始は2022年後半を予定。セキュリティカメラやXR、ロボット、自動運転などの利用にも期待できる。 SPADセンサーとは 光の量ではなく、数を測るイメージセンサー。 SPAD(スパッド)センサーはSingle Photon Avalanche Diodeの略称で、広義にはデジタルカメラやスマホ等で使用されているイメージセンサーの一種。AR、VR、自動運転、超高速度撮影、自律ロボット、自動運転などでの活用が期待されている。 画素に入ってきた光の粒子(光子)を1つひとつ数える仕組み「フォトンカウンティング」を採用したもの。また、

                                                      キヤノンが世界最高画素数の320万画素SPADセンサーを開発 暗闇でもカラー撮影を実現、XRやロボット、自動運転にも活用 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                    • あれさえなければ最高なのになあ。キヤノンEOS R5レビュー

                                                      Canon EOS R5 これは何?:4500万画素で理想を極めたキヤノン最新フルサイズミラーレス 価格:$3,900(日本はボディのみで46万円) 好きなところ:スティル写真はゴージャスそのもの。AFよし、ボディ内手ブレ補正よし。8Kと高画質4K 10bit動画も撮影できる 好きじゃないところ:動画内部記録でオーバーヒートしてリカバリに延々時間がかかる。動画の設定がしづらい。ダイナミックレンジも今一歩 キヤノン初のフルフレームミラーレスカメラ・ EOS Rが2018年に出たときには、期待のあまり酷評になってしまいました(大手3社でフルフレームミラーレス参入が一番最後になって、とりあえずあるものまとめて出した感が否めなかった)が、EOS R5ではRの問題が全部片付いています。電子シャッターで20fps、メカシャッターで12fpsの高速連写が可能。ボディ内手ブレ補正がついて、AFトラッキング

                                                        あれさえなければ最高なのになあ。キヤノンEOS R5レビュー
                                                      • キヤノン、軽量・広画角のMRシステム向けヘッドマウントディスプレイ「MREAL X1」を6月上旬に発売

                                                          キヤノン、軽量・広画角のMRシステム向けヘッドマウントディスプレイ「MREAL X1」を6月上旬に発売
                                                        • キヤノン:サポート|システム障害による一部業務停止のお詫びとお知らせ

                                                          情報掲載日:2019年10月23日 情報更新日:2019年10月23日19時30分 情報更新日:2019年10月24日8時30分 情報更新日:2019年10月24日12時00分 平素は弊社の商品・サービスをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。 現在、弊社の受注関連のシステムが不安定な状況となっており、お客さまならびにお取引先の皆さまに多大なご迷惑をお掛けしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 今後のシステムの安定化に向け、21日(月)19時からメンテナンス作業を実施しております。メンテナンス期間中は発注や納品などの業務やサービスの停止が発生いたします。 皆さまには度重なるご不便、ご迷惑をお掛けしますことを改めまして深くお詫び申し上げます。 なお、今回のシステムトラブルは、認証システムの入替えに伴う障害であり、外部からの攻撃やウイルスに起因するものではありません。

                                                          • カメラレンズ形の江戸切子グラス、マクアケで販売 キヤノンがデザイン監修

                                                            日本の伝統工芸品の開発などを手掛けるアルヴォリ(横浜市)は8月21日、カメラレンズの形をした江戸切子グラスの販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」で始めた。商品が手に入る支援額は1万2870円(税込)から。支援者には12月末までに発送する。 商品名は「江戸切子レンズグラス」。アルヴォリとミツワ硝子工芸(埼玉県草加市)がカメラユーザー向けに共同で開発。キヤノンマーケティングジャパンがデザインを監修した。ミツワ硝子工芸の職人・山田のゆりさんが、光の入出射角や屈折率を考慮しながら江戸切子でカメラレンズを表現した。

                                                              カメラレンズ形の江戸切子グラス、マクアケで販売 キヤノンがデザイン監修
                                                            • ついにベールを脱いだキヤノンロボットセル、カメラとトルクセンサーで高度制御

                                                              キヤノンおよびキヤノンマーケティングジャパンは新製品や技術紹介を行うプライベートイベント「Canon EXPO 2023」(基調講演:2023年10月17日/東京国際フォーラム、展示会:同月18~20日/パシフィコ横浜ノース)において、キヤノン製の多関節ロボットを使った組み立て技術の紹介をした。 今回は「キヤノンロボットセル(以下、ロボットセル)」として、キヤノンが内製した可搬重量7kgの6軸多関節ロボットが、手元に付けられたカメラを眼としてさまざまな作業を担う様子を初公開した。現状はキヤノンの社内設備用であり、販売の予定はないという。 ロボットの各軸には1g程度の微小な力を検出できるトルクセンサーが搭載されており、カメラからの情報と合わせて高度な制御が可能になっている。既に試作機を社内工場で使い始めており、複合機に使われるユニット製品の組み立てに活用しているという。 レゴブロックを組み立

                                                                ついにベールを脱いだキヤノンロボットセル、カメラとトルクセンサーで高度制御
                                                              • キヤノン、空間を3次元で表現 カメラ技術エンタメに - 日本経済新聞

                                                                キヤノンがスポーツやエンターテインメント分野などで、空間を3次元で表現するボリュメトリック映像に力を入れている。7月には同技術のエンタメ分野での活用について日本IBMとの協業を発表した。キヤノンのカメラ技術などを活用し、視聴者が映像を自由な視点から見られるようにすることを目指す。仮想現実(VR)などとも組み合わせた、新たなコンテンツとしての道を探る。自由な位置から映像を見られるボリュメトリッ

                                                                  キヤノン、空間を3次元で表現 カメラ技術エンタメに - 日本経済新聞
                                                                • 暗闇でも色再現性の高いカラー撮影を実現し暗視用カメラに革新 世界最高画素数の320万画素SPADセンサーを開発 | キヤノングローバル

                                                                  キヤノンは、検出した微弱な光の粒子を独自の画素構造により効率よくとらえ、大量の電子に増倍させることで、暗闇でもフルHD(約207万画素)を超える世界最高※1の320万画素のカラー撮影が可能な13.2mm×9.9mmの超小型SPADセンサーを開発しました。2022年後半より生産を開始します。また、本成果は、2021年12月11日より開催されているIEDM※2において、非常に競争率の高いLate News Papers※3に採択されました。 SPADセンサーは、画素に入ってきた光の粒子(以下、光子)を1つひとつ数える仕組み(フォトンカウンティング)を採用しています。また、1つの光子が雪崩のように増倍し、大きな電気信号を出力します。CMOSセンサーは、溜まった光の量を測定する仕組み(電荷集積)で、集めた光を電気信号として読み出す際に画質の低下を招くノイズも混ざってしまいますが、SPADセンサーは

                                                                    暗闇でも色再現性の高いカラー撮影を実現し暗視用カメラに革新 世界最高画素数の320万画素SPADセンサーを開発 | キヤノングローバル
                                                                  • キヤノン、顔認識・追尾から撮影まで自動で行なう「PowerShot PICK」

                                                                      キヤノン、顔認識・追尾から撮影まで自動で行なう「PowerShot PICK」
                                                                    • キヤノンのプリンターの電源が勝手に落ちる不具合。インターネットに接続されていると発生 [Update 1] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                      不具合概要2022年6月1日頃から「キヤノン製プリンターの電源を入れてもすぐに電源が落ちてしまう」という不具合が多数発生しています。対象機種は以下。 PIXUS iP110 MG7530 / MG7530FMAXIFY iB4030 / MB2030 / MB2330 / MB5030 / MB5330この不具合は、上記プリンターがインターネットに繋がっていると発生します。詳細な原因についてはまだ明らかになっていません。 キヤノンは不具合の原因を調査しており、判明次第、こちらのページにて案内を予定しています。 対処方法・回避策 [New]USBケーブルをお持ちの方は、対処方法1の手順で本体を最新のファームウェアに更新してください。USBケーブルをお持ちでいない方は、対処方法2の2-A、2-Bどちらかの手順で回避できるかお試しください。 対処方法1下記ファームウェアダウンロードURLのリンク

                                                                        キヤノンのプリンターの電源が勝手に落ちる不具合。インターネットに接続されていると発生 [Update 1] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                      • キヤノンメディカル、立ったままCTスキャン 東芝の技術生かす - 日本経済新聞

                                                                        キヤノン傘下で医療機器を手掛けるキヤノンメディカルシステムズは、立ったり、座ったりしている状態で撮影ができるコンピューター断層撮影装置(CT)を開発し、臨床試験を進めている。世界初という新装置を支えるのは、キヤノンが2016年に巨額を投じて買収した東芝メディカルシステムズが培ってきた技術だ。メディカル事業を注力分野の一つに位置づけるキヤノンは、同分野で3期連続の過去最高益更新を目指す。2メートル

                                                                          キヤノンメディカル、立ったままCTスキャン 東芝の技術生かす - 日本経済新聞
                                                                        • ニャンニャンの日とキヤノンアウトレット - ある日の写真

                                                                          今日は2022年2月22日でニャンニャンの日だそうです 全部2が揃うのは200年後 もう生きてないですね この子たちはもういないです… 2019年5月月8日撮影 Canon EOS 5D Mark IV EF135mm F2L USM 絞り優先AE 絞り値:f/2 露出補正:+2/3 ホワイトバランス:4600K 高輝度側・階調優先:しない ISO:1250 AFモード:AI サーボ AF 測距エリア選択モード:スポットAF 現像ソフト:Digital Photo Professional 4 今日から始まったキヤノンアウトレット 少し前に EOS 5D Mark IV ってどう? って聞かれた事があった 発売してもう6年も経つので 最近のカメラと比較すると連写や動き物には厳しい部分もある でも静止物だったら全然OK牧場だと思うんだけど もうこのくらいの性能になってくると ちょっとダイナミ

                                                                            ニャンニャンの日とキヤノンアウトレット - ある日の写真
                                                                          • 「足元の引き合いは旺盛」。増える半導体露光装置の需要、キヤノンの対応は? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                            グループから100人超応援 ―i線(波長365ナノメートル〈ナノは10億分の1〉)、フッ化クリプトン(KrF)両装置の2020年の販売台数は前年比40台増の124台を見込んでいます。好調の要因は。 「19年はメモリーの投資がスローになった時期もあったが、20年は堅調に推移した。(微細化で優れる極端紫外線〈EUV〉露光装置が注目を集めるが)必ずしもEUVで製造した最先端の半導体だけが市場で求められているわけではない。メモリーやイメージセンサー、車載向けなど、必要とされる半導体はバラエティーに富んでいる。先端のデバイスに引っ張られる形で裾野はますます広がっていくだろう。足元の引き合いも旺盛だ」 ―需要増にはどう対応しますか。 「ここ5―6年で能力アップを図ってきており、設備投資額も毎年同程度だ。現在、半導体露光装置の生産部門には、キヤノングループ内で100人以上の応援もしてもらっている」 ―型

                                                                              「足元の引き合いは旺盛」。増える半導体露光装置の需要、キヤノンの対応は? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                            • キヤノングローバル戦略研究所

                                                                              A Theory of Diagnostic Testing to Stop the Virus Spreading: Evidence-based Reasoning to Resolve the COVID-19 Crisis by Testing

                                                                              • キヤノン発のVlog機!?「EOS R10」で動画を撮る【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                                                  キヤノン発のVlog機!?「EOS R10」で動画を撮る【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                                                • キヤノン通信 12号 普通紙複写機

                                                                                  キヤノン通信――12号 第3のトップランナー────500 万台を突破したキヤノンの複写機技術──1989.6(入稿原稿) 【キヤノン通信 12号 1989.6.30】 【特集】第3のトップランナー────500 万台を突破したキヤノンの複写機技術 20年前、日本の複写機は青焼とよばれるジアゾ複写機が一般的でした。時代はようやく静電電子複写機に向かって動きはじめたところでした。 当時、普通紙複写機(PPC=プレーンペーパー・コピア)は米国ゼロックス社の独占状態にあり、それに対抗するには米国RCA社のEF(感光紙を使用するエレクトロファックス複写機)の特許を使って、比較的シンプルな構造の複写機を作るしかなかったのです。 そこに新しく参入したキヤノンは、大胆にも「将来の複写機は普通紙複写機でなくてはならない」というトップの大方針を掲げ、ゼロックス社の特許の厚い壁を独力でくぐり抜けることを決意し