Googleのストリートビューに自分が載っていると教えてもらって知った グーグルマップ(ストリートビュー)って使ってますか? 私は、利用していなかったのですが「自分の姿が写ってる」と人から教えてもらったことがあります。 その人は、どうして私を見つけられたのでしょうね? Googleのストリートビューに自分が載っていると教えてもらって知った なぜ気付いたのか? 写っていた場所はどこか? 教えてくれた男の人 なぜ会社(職場)を調べたんだい? なぜ気付いたのか? ある日、LINEで「グーグルのストリートビューに写ってるの ○○ちゃん?」とメッセージが来ました。 教えてもらった画像を確認してみると、それは私でした!! めずらしいことも、あるもんですね~ そこで、初めてグーグルマップの「ストリートビュー」を使いました(笑) これは便利ですね!! www.google.co.jp 写っていた場所はどこ
100kmマラソンはできないので、ストリートビューを“100kmクリック”してみた 完走まで何時間?:明日から使えるITトリビア 先日、夏の風物詩の一つともいえるテレビ番組「24時間テレビ」が放送された。2023年も恒例企画「チャリティーマラソン」が行われたが、ランナーのタレント・ヒロミさんは、無事完走した。この様子をテレビで見て、感動した記者は「僕も100km走ろう」と思った。 そう思って外に出てみたが、あまりにも暑い。無理をして熱中症にでもなれば、周りの人に迷惑を掛けてしまうので取りあえず、近所のスーパーまで気持ち小走りで向かうことにした。アイスを買い、レジで精算していたとき、一つのアイデアを思い付く。「Googleストリートビューを使えば、僕でも100km完走できるのではないか?」 というわけで、今回はストリートビューを使って100kmマラソンを行う。ルールはシンプルに「ストリートビ
ストリートビューより、大英博物館のグレートコート 出典=Google Arts & Culture(https://artsandculture.google.com/) Googleが提供するアートの巨大プラットフォーム「Google Arts & Culture」をご存知だろうか? このサイトは、Googleと世界各地の美術館・博物館が協力し、様々なアーカイブを蓄積。インターネットにつながっていさえすれば、世界のどこからでも異国の美術館・博物館の情報にアクセスできる。 Google Arts & Cultureには、ニューヨーク近代美術館(MoMA)をはじめ、オルセー美術館、メトロポリタン美術館、ゴッホ美術館、アムステルダム国立美術館、TATE、ムンク美術館など名だたる美術館のコレクションが掲載されているだけでなく、バーチャル展覧会や作品の高精細画像など、Googleならではのコンテン
私の猫は2009年に亡くなったんだけど、ストリートビューにはまだちゃんといるの。すごくうれしい。 4. 記憶にある祖父の面影と全く同じ姿がそこにあった この画像を大きなサイズで見る グーグルストリートビューは、スイスの美大生の祖父の生前の写真を撮影していた。 これは、彼が亡くなる1年ほど前に、前庭の芝生でガーデニングをしていた時のものらしい。美大生の彼女は「私が覚えている祖父そのものの姿をストリートビューで見て、信じられない思いだった」と語っていた。 image credit:reddit 5. 晩年を豊かに過ごしていた祖母の人生の一コマが この画像を大きなサイズで見る 私の祖母が玄関前に座って新聞を読んで、人生をエンジョイしている姿をストリートビューで偶然見つけました。 驚きなのは、グーグルが祖母の最後といえる数枚の写真のうちのこの1枚を撮影していたことです。祖母は、この写真から1年も経
リアルで行けないなら、ストリートビューで登っちゃえ! ということで、自宅から憧れのお山へと出掛けてみました。 おうちで富士登山 山頂のお鉢めぐり 低山は無理? そびえ立つトンガリ 経験者に聞いてみたけど 槍ヶ岳も登ってみた 子ヤギの上では踊らない イルカ岩がある燕岳【つばくろだけ】 おわりに おうちで富士登山 まずは富士山から試してみました。 ストリートビューで4ルートも歩ける何て、さすが日本一のお山です。 富士登山主要4ルート 吉田ルート 須走ルート 御殿場ルート 富士宮ルート 登山口と登山ルート|富士登山オフィシャルサイト 登山道に入る前の富士山スカイラインから始めて、1人で盛り上がったのですが、 ふじあざみラインも見ました(*´꒳`*) 実際にやってみると、ストリートビューとは言え山頂まで辿り着くのには案外時間がかかることに気付きました。 単調な景色も続くので、山頂へ到着する前に飽き
地球の周囲には無数の人工衛星が浮かんでおり、いくつかの人工衛星は地上から目視できる距離を飛んでいます。そんな人工衛星が、地上から見上げるとどのあたりを飛んでいるのザックリ伝えてくれるのが、ウェブアプリの「See A Satellite Tonight」です。目視可能な人工衛星の位置をGoogleストリートビューと重ねて表示してくれるため、実際にSpaceXが展開する衛星インターネットサービス「Starlink」の人工衛星や国際宇宙ステーションが、何時に・どの方向で観察できるのか調べてみました。 See A Satellite Tonight https://james.darpinian.com/satellites/ 「See A Satellite Tonight」のトップページはこんな感じ。どこでもいいので、画面内をクリックすると「See A Satellite Tonight」が起
2年ほど前のこと。 グーグルアースのストリートビューに写り込みました。 *参照 ➽ ストリート・デ・ビュー それがこちらです。 ☆加工した画像 炎天下で草むしりをする私の姿がばっちり。 シャツのくまちゃん模様まで分かるほどでした。 たいそうな田舎ですので、そうそう更新はなかろう。 数年はこのままかな、と思っておりましたら。 更新されてるー(°▽° ノ どうやら今年3月にグーグル車が通ったようです。 今回、私本人は写っておりません。 しかし愛車ががっつりと……。 あぶねー(°▽°; ここで下に潜り込んだサバを撮影しております。 しかも地べたに腹ばいになって。 そんな場面がビューにならなくてよかった。 ご近所の方々にはさんざん目撃されていますが。 それはもう、今さらどうってことありません。 次は一年後でしょうか。 同じような時間帯に通りかかるのかな。 気をつけなくては。 でもまあ当分は大丈夫
宇宙のストリートビュー。5000個の銀河がひしめく宇宙を飛び回る動画2023.07.19 23:0012,267 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) Gif: Frank Summers (STScI), Greg Bacon (STScI), Joseph DePasquale (STScI), Leah Hustak (STScI), Joseph Olmsted (STScI), Alyssa Pagan (STScI), Gizmodo 2022年8月に公開されたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)ディープ・フィールド画像には、ビッグバンからおよそ3億9000万年後に形成された非常に古い銀河などが含まれていました。 そしてこのたび宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)は、そんな古代銀河を発見したサーベイの一部分の3Dビジュアライゼーショ
Googleが展開する、風景をパノラマ写真で公開するサービス「Googleストリートビュー」が、Googleストリートビューのプライバシーに関する抗議や裁判に伴う2011年の更新停止以来、約12年ぶりにドイツでのストリートビュー画像の更新を2023年7月に行いました。 Entdeckt Deutschland mit Google Street View! https://blog.google/intl/de-de/produkte/suchen-entdecken/entdeckt-deutschland-mit-google-street-view/amp/ Aktualisierung für Google Street View in Deutschland https://blog.google/intl/de-de/produkte/suchen-entdecken/goog
Googleの「ストリートビュー」と「Google Earth」に過去最大級のアップデートが施される予定です。ボスニア・ヘルツェゴビナやナミビア、リヒテンシュタインなどの画像が新たに公開され、日本やセルビア、アルゼンチンなどで画像が追加されるなど複数の変更があります。 3 imagery updates to Google Earth and Maps https://blog.google/products/earth/3-imagery-updates-to-google-earth-and-maps/ Google is updating Street View images across dozens of countries - The Verge https://www.theverge.com/2024/9/24/24252979/google-maps-updated-st
東京大学先端科学技術研究センターは、石川県珠洲市においてストリートビューの撮影を実施。10日までにGoogleストリートビューで公開した。 撮影場所は珠洲市内全域(宝立、上戸、飯田、若山、直、正院、蛸島、三崎、日置、大谷)。1月31日から2月4日までに撮影しており、場所によっては屋根から崩れている家屋やひび割れた道路など、地震の爪痕が生々しい箇所も多い。今後随時公開していくとしている。 公開中もしくは公開予定の範囲は青色で示している(画像:東京大学先端科学技術研究センターより) 同研究室が360度撮影が可能なカメラを保有していたこともあり、被害の状況を360度の動画像で記録することが適していると考え、学術的利用および被害状況の公開を目的に、路上での撮影を実施した。 Googleストリートビューでの公開に際しては、珠洲市との協議を経て許可をもらった。ストリートビューの撮影は位置情報を併せて記
Google Japanは5月24日、「ストリートビュー」が15周年を迎えたと発表した。もともとは米Google共同創業者のラリー・ペイジ氏が発案したもので、2007年に提供を開始。日本では2008年に公開されており、現在100を超える国や地域をカバーしているという。 【画像】過去1年間、ストリートビューで人気だった15の都市 ストリートビューは、9つのカメラとLiDARセンサーを搭載したクルマで街中を撮影し、世界のさまざまな地域の様子を360度で閲覧できるデジタルマップサービス。これまでにストリートビューカーが走行した距離は1600万kmを超え、1700億枚以上の画像を撮影したという。2012年にはクルマが入れないところでも撮影できるトレッカーを投入している。 同社は15周年にあわせて、ストリートビューで過去1年間、最も人気だった地域や都市を発表。国別では、1位がインドネシア、2位米国、
おはようございます。 (月~日曜日までの目標:12001/35000歩) 昨日のブログ「我が家の古民家問題」につきまして、 色々とご意見ありがとうございました。 現在は自分の所有物ではありませんが、 将来は懸念材料として自分に降りかかってくる 可能性が大きい事が悩ましい限りですね😂 ※自分に現状で権利があればすぐに対処しますがね😉 以前のブログ「婚礼タンス処分できない問題」にも通じるものがあり、 所有する側に思い入れが大きい結果として 処分できないまま後の人が苦労するといった構図が出来つつありますね🤣 私はミニマリストな性格の為、思い入れとして部屋に残しているものは ほぼないですね。 ※どうしても必要になればまた買えばいいといった考えですね😉 捨てて後悔したことと言えば、ビックリマンシールをすべて処分した結果、 今になってプレミア価格になった事くらいかなと思います🤣 さて、私はグ
Google ストリートビューに写り込んだ猫を探せたら、めっちゃカワイイ猫がざくざく見つかるんじゃないかと思って、そんなことが出来るシステムを作ってみた。 結果から言うと、画像を解析するのに時間がかかって地図上の狭い範囲しか解析できないし、AWS Rekognition の料金がかさんで、 一般に公開してガンガン検索されるとクラウド破産する、ということがわかった。 とりあえず API Gateway の使用量プランでリクエスト回数を制限して公開してみる。 また、ストリートビューで猫はなかなか見つからないということがわかった。 他にもわかったこととか、使った技術をまとめておく。 使い方 FindCatsInStreetView にアクセスして、検索した場所をクリックして、Find Cats ボタンを押す。 処理中はくるくる表示が出ます。30秒ほどお待ちください。 処理が終わるとと Googl
仮想旅行ができるサービス 最近みつけた「Wonders Of Street」が面白かったので軽く紹介。 世界のあらゆる地点にランダムで飛び、 グーグルストリートビューのように見られるというサービス。 360度眺められるので、バーチャルな旅行をした気分になれます。 Wonders of Street View (neal.fun) ねじまきが個人的に気になった場所をいくつか紹介。 ・Windows XP Wallpaper Sonoma County, California ウィンドウズXPの壁紙のあれ。 ・Brazilian Cathedral Federal District, Brazil ブラジルの大聖堂。 ・The Clones Vojvodina, Serbia セルビアの街並み。 「The Clones」って何の建物かと思いきや、 バグって同じ人が何重にも映っているからこのタイ
オーストラリアにある世界最大級の一枚岩「ウルル」があるウルルカタジュタ国立公園で、伝統的な踊りを披露する先住民アナング人(2019年10月27日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP 【9月25日 AFP】米IT大手グーグル(Google)は25日、同社が提供するサービス「ストリートビュー(Street View)」から、オーストラリアにある世界最大級の一枚岩「ウルル(Uluru)」(英語名「エアーズロック、Ayers Rock」)の写真を削除したと発表した。先住民の聖地であるウルルは、昨年から登山禁止となっている。 国立公園を管理するパークス・オーストラリア(Parks Australia)が、ウルルを所有する先住民アボリジニのアナング(Anangu)人の意向に沿って、ストリートビューからウルルの写真を削除するよう求めていた。 オーストラリア中部ウルルカタジュタ国立公園(Ulur
新しいカメラシステムは猫とほぼ同じ大きさで、重量はわずか15ポンド(6.8kg)だ。1台のストリートビュー撮影車に組み込まれている性能、解像度、処理能力をすべて備え、「ウルトラトランスポータブル」になるように設計されているとGoogleは説明している。この新カメラはまだパイロット段階にあるが、2023年に全面的にリリースされる。アマゾンのジャングルなどを含む遠く世界の隅々からの画像を取得し、地図の作成に役立てたいとGoogleは考えている。新しいカメラはルーフラックでどの車両にも取り付け可能で、モバイルデバイスから直接操作できる。 またGoogleは、ストリートビューで過去にさかのぼり、ストリートビューが最初に提供開始された2007年から、見ている場所が時とともにどのように変化したかを簡単に閲覧できるようにしている。同日より、「Android」と「iOS」でスマートフォンから簡単に過去を振
リンク Google Maps Google Maps Find local businesses, view maps and get driving directions in Google Maps. 岩井洋一(柔術新聞&ジャズギター) @busujiujitsu アドリブ演奏UPします。Jimmy BrunoとGilad HekselmanとJonathan KreisbergとHeritageGuitarsCEOに演奏褒められました。ブログ→ameblo.jp/busujiujitsu 製作した柔術DVD→https://t.co/CwYwmXbJX4 youtu.be/lDIzhtlTU7U
Man Finds Beautiful Image of His Late Parents Holding Hands on Google Maps <手をつないで歩く両親、家族に隠れてタバコを吸う母...。在りし日の一瞬を切り取った写真は、特別な感動を与えてくれる> Googleマップにストリートビューの機能が導入されたのは2007年のこと。もともとは、ドライバーの運転を手助けすることが目的のサービスだが、それよりもずっと感動的な使い方を考え出した人がいる。この世を去った大切な家族や友人の、生前の姿を見つけるというものだ。 ストリートビューは、特殊なカメラを積んだ車などがあらゆる道に赴いて写真を撮影することで、世界中の街並みを見ることができるサービス。ここに、時間が止まったかのように保存されている画像を何度も開いている人が世界にはたくさんいる。 38歳のショーン・ドハーティは、ツイッター
大炎上! Googleストリートビューに「ビッグモーター前の街路樹に何かしているスタッフ」が激写される / 除草剤も写り込む 中古車販売買取『ビッグモーター』が、数々の無慈悲で非常識なビジネスとブラック企業的体質でスタッフを苦しめていた件で新たな展開があった。 ビッグモータースタッフのタレコミや暴露が話題 最近「なぜかビッグモーター店舗前の街路樹が枯れる」と噂されていたが、内部告発ともいえるビッグモータースタッフからのタレコミや暴露がインターネット上で注目を集める状態に。 ビッグモーター店舗前の街路樹に何かをしているスタッフ さらに衝撃の展開もみられた。Googleの地図サービス『Googleストリートビュー』にて、ビッグモーター店舗前の街路樹に何かをしているスタッフが激写されたのである。制服はビッグモーターのものと酷似しており、さらにビッグモーター店舗前ということから、ビッグモーターのス
世界中の街中を360度で楽しめる、アップルのマップ新機能「Look Around」が8月5日より日本でも利用できるようになった。もともと、2019年のWWDC内でiOS 13の新機能の一つとして発表されたものであり、米国などではすでに利用可能となっていた。 これは、グーグルの「ストリートビュー」と同様の機能で、iOSのマップアプリ内にある双眼鏡のボタンをタップするとLook Aroundが起動する。現在地の様子を360度の映像で楽しめるほか、マップ上に置かれた双眼鏡のアイコンを任意の場所に移動させることで、異なる場所の様子も確認できる。フルスクリーンで表示することもできる。 進みたい方向をダブルタップすることで移動できるが、進行方向にジャンプする際、移動中の映像が補間されないストリートビューと異なり、Look Aroundは連続した映像でスムーズに表示でき、ストリートビューより移動している
私はストリートビューを時々見たりします。 目的地の駐車場を見たり、高速の出口を見たり、時には「あのお店は今もやっているかな?」なんて見方もします。 ↑ https://appli-world.jp/posts/62より引用させていただきました ここからはちょっと私の私的な話になってしまうので、記事のタイトルから外れてしまいますが、ご容赦ください。 9年ぐらい前のことですが、実家の父親がまだ生きていた頃の話です。 仕事でストリートビューを使用していた頃がありまして、休み時間に自分の横須賀の実家を見てみたのです。 実家は古いビルの4階にあるのですが、なんと父が外を覗いているのが写っていたのです。 手すりに手をかけ、外を眺めていたので、グーグルさんの車を眺めていた可能性もあります。 いつものパジャマにバスローブで、全く出不精の父の姿がそのままグーグルさんのストリートビューにアップされていたのです
Googleストリートビューは、Googleマップの付加的サービスのひとつで、立体的に指定した道を表示することができるもの。その場所に行かずして雰囲気や店頭をチェックできるスグレモノでもある。 Googleストリートビュー「路上のくすり屋」 そんなGoogleストリートビューに意外すぎるモノが写っていると話題になっている。大阪府西成区の道端を写したもので、そこには「路上のくすり屋」が写っていた。路上に「くすり屋」と書いたダンボール紙を置き、何かを売っているようだ。 100円ライターのようなもの Googleストリートビューの路上のくすり屋には、男性二人が写っており、横には椅子が置かれている。いったい何を売っているのか? ズームして見てみると、100円ライターのようなものが無数に置かれているのがわかる。 謎が深まるばかりのくすり屋 アイドルか一般人の写真かわからないが、生写真やプリクラっぽい
国立科学博物館(東京都台東区)は4月24日、館内の展示をバーチャルで体験できるコンテンツ「かはくVR」を公式サイトで公開した。PCやスマートフォンの画面上で場所や視点を動かしながら展示を見られる。スマホ向け簡易VRゴーグルを使えば、博物館の中にいるような感覚も味わえるという。 同博物館の「日本館」「地球館」に展示されている内容をWebサイト上で楽しめるVRコンテンツ。Googleストリートビューのように、場所や写真の視点を自由に動かせるようにした。スマホ向け簡易VRゴーグルは「Google Cardboard」「Samsung Gear VR」に対応。 関連記事 ティラノサウルスの内側に入れるVR!? 国立科学博物館「おウチで科博」がすごい 恐竜の剥製を内側からのぞき見る――そんな体験ができるVR(仮想現実)ゴーグル「おウチで科博」。国立科学博物館と「ハコスコ」がコラボしたものだ。 書籍や
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