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  • こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)

    Bound Baw編集部は、複雑系科学と人工生命を研究する池上高志氏とともにスクウェア・エニックス本社を訊ねた。昨秋発売された『FINAL FANTASY XV』(以降FF15)の制作に携わった、AIリサーチャー三宅陽一郎氏を中心とする開発スタッフと「仮想空間における人工生命」の未来について意見交換をするためだ。 池上氏は、大阪大学の石黒浩氏とともに人工生命の可能性を提示するアンドロイド「機械人間オルタ」を制作し、第20回 文化庁メディア芸術祭でアート部門の優秀賞を受賞した。同氏が研究を進める人工生命と、デジタルゲームのようなエンターテイメント分野における人工知能には、どのような共通点があるのだろうか? 池上高志 東京大学 総合文化研究科 教授。PhD. 物理学。複雑系・人工生命の研究のかたわら、渋谷慶一郎、evala、新津保健秀らとのアート活動も行っている。著作に、『生命の進化的シナリオ

      こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)
    • ビッグデータと人工知能を理解する上で知っておくべきこと〜ドミニク・チェン | ライフハッカー・ジャパン

      予想されていた未来が、ようやく現実社会に訪れてきた ── まず、抑えておきたいポイントとして「ビッグデータ」「人工知能」が生まれてきた背景や技術の進化について教えてください。 ドミニク氏:はい、膨大な歴史と壮大なドラマを簡単にまとめるのは難しいのですが、あえて今日までの経緯をおおまかに説明してみましょう。まず第2次大戦中に計算可能な問題は何でも計算できるデジタル・コンピュータというものが現実化しました。そして1950年〜1960年代のころからすでに、コンピュータはいずれ人間の知能を超えるのではないかという議論が専門家やマスメディアで起こりました。 計算機による人間の支配というディストピア像は実は戦後から散見されます。 問題は常に人間側にあるのです。たとえば機械と人間をシステム論的にとらえるサイバネティクスという学問を興したウィーナーという人が50年代に出した『人間の人間的な利用』(Huma

        ビッグデータと人工知能を理解する上で知っておくべきこと〜ドミニク・チェン | ライフハッカー・ジャパン
      • ドミニク・チェンさん「未来をつくる言葉」インタビュー 「わかりあえなさ」つなぐためには|好書好日

        文:篠原諄也 写真:山田秀隆 ドミニク・チェン情報学研究者、起業家 1981年生まれ。博士(学際情報学)。NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(現コモンスフィア)理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者を経て、現在は早稲田大学文化構想学部准教授。一貫してテクノロジーと人間の関係性を研究している。著書に『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック』(フィルムアート社)、『謎床』(晶文社、松岡正剛氏との共著)、監訳書に『ウェルビーイングの設計論』(ビー・エヌ・エヌ新社)など。 多言語の環境で育った生い立ち ――本書では娘さんの誕生をきっかけにチェンさん自身の生い立ちを振り返っています。チェンさんは幼少期から多言語の環境にいたそうですね。 私は母が日本人で父が台湾とベトナムのハーフなのですが、父は七ヶ国語を喋る人なんです。だから小さかった頃に父親が世界のあちらこちらにいる家族や親戚に電話

          ドミニク・チェンさん「未来をつくる言葉」インタビュー 「わかりあえなさ」つなぐためには|好書好日
        • こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)

          AIなどの情報技術がますます普遍化していくいま、心という数値化できないものを情報技術はどう扱えるのか、ひとがよりよく生きるとはどういうことかをテーマとした1冊『ウェルビーイングの設計論-人がよりよく生きるための情報技術』(BNN新社)が今年1月に出版された。監訳者を務めたドミニク・チェン氏にインタビューを行い、日本における「ウェルビーイング」のこれからを尋ねた。 最近何かと話題の「マインドフルネス」といった言葉をご存知だろうか。たとえば、Googleが開発し、世界のビジネスリーダーの間で実践されている「Search Inside Yourself(SIY)」は、マインドフルネス思考に基づいて設計され、心と思考力を科学的アプローチで強化することを目的としたプログラムだ。そのほかにも、情報技術を先導するAppleやFacebookといった巨大グローバル企業がこぞって社内プログラムにマインドフル

            こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)
          • Amazon.co.jp: NYPD No.1ネゴシーエーター最強の交渉術: ドミニク J.ミシーノ (著), ジムデフェリス (著), 木下真裕子 (翻訳): 本

              Amazon.co.jp: NYPD No.1ネゴシーエーター最強の交渉術: ドミニク J.ミシーノ (著), ジムデフェリス (著), 木下真裕子 (翻訳): 本
            • 情報学者・ドミニク・チェンさんの仕事術【ライフハッカーが選ぶ、2017年の活躍に注目したい人々】 | ライフハッカー・ジャパン

              居住地:東京都 現在の職業:サービスの開発運営と研究 仕事の仕方を一言で言うと:「異なるプロジェクトをまぜて発酵させる」 現在の携帯端末:iPhone7 Plus 現在のPC:Macbook Air 1. 「これがないと生きられない」アプリ/ソフト/道具は何ですか? エンジニアの人は当たり前だと思いますが、SlackとGithubがないと仕事になりません。エンジニア以外の業種でももっとSlackが広まれば良いと思います! 2. 仕事場はどのような環境ですか? 机と電源があればそこが仕事場に。 3. お気に入りの時間節約術は何ですか? 緊急ではないメールやメッセージをすぐに返そうとしないこと。 4. 愛用している、仕事をうまく進行させるためのツール(ToDoリスト、アプリ、道具など)はありますか? カレンダーはSunriseのUIがお気に入りだったのですが、Outlookチームに統合されて閉

                情報学者・ドミニク・チェンさんの仕事術【ライフハッカーが選ぶ、2017年の活躍に注目したい人々】 | ライフハッカー・ジャパン
              • インターネット上に人の心を感じる「読むと書く」を生む──ドミニク・チェンさんが考える語りの回復 | soar(ソア)

                インターネットが生まれて約30年。いまではブログやSNSを通して誰もが情報発信できるようになったと同時に、インターネットは時として”生きづらさ”を助長するツールにもなりえてしまう。 異なる主張をもつ人に対しての心ない声。不必要に不安を煽るような見出し。揚げ足取りや誹謗中傷とも見分けがつかないような炎上の数々。 情報技術がその利便性と引き換えに、対立や分断を促し、ぼくらの心から平穏を奪い去ってしまうのは、果たして仕方のないことなのだろうか──。 それを「結局のところ人間の社会はそうなってしまうものなんだ」と諦めてしまうのは、ぼくは嫌なんです。現状を批判するだけでなく、自ら新しい表現をつくっていくことで、インターネットのもつ可能性を回復させていきたい。 そう語るのは、情報学研究者で起業家、早稲田大学文学学術院・表象メディア論系准教授のドミニク・チェンさんだ。 昨年12月、「語り」をテーマに行わ

                  インターネット上に人の心を感じる「読むと書く」を生む──ドミニク・チェンさんが考える語りの回復 | soar(ソア)
                • こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)

                  TRANSLATION BY SATOSHI HATTORI,INTERVIEW BY ARINA TSUKADA ベルリンを拠点に、クラブカルチャーからデジタルアートまでを横断的に活動するミュージシャン、オーディオビジュアル・アーティスト、Robert HenkeことMonolake。アート活動のみならず教育にも注力する彼は、アートサイエンスに深い関心を抱き続けている。本稿では、昨年彼のウェブサイトに掲載されたエッセイ『用語法についての問い: デジタルアートにおける「サイエンス」と「リサーチ」』の翻訳とともに、編集部が行ったインタビューを紹介する。 Robert Henkeの活動は多岐にわたる。自らのアーティスト活動や教育活動、「制作のためのツールを制作する」ことを通じて、世界の電子音楽やデジタルアートの領域へ多大なる影響を与えてきたHenke。ソロ名義Monolakeでの精力的な音楽活

                    こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)
                  • ドミニク作戦 - Wikipedia

                    ドミニク作戦は、1962年にアメリカ合衆国が行った105回にも及ぶ核実験である。実施された作戦のうち、太平洋核実験場で行われたものをドミニク作戦I、ネバダ核実験場で行われたものをドミニク作戦IIと呼ぶことがある。 概要[編集] 本作戦は、ソビエト連邦が1958年から1961年にかけて行っていた核実験の一時停止を放棄したことに対して、アドバンテージを取るために迅速に実施された。核実験の多くは、B-52爆撃機からの空中投下により行われた。実験のうち20回では、新型兵器のテストが行われた(6回は兵器の威力のテスト、そして数回は現存兵器の信頼性確認テストが実施された)。また宇宙空間に近い高高度核爆発のテストでは、核弾頭を打ち上げるためにPGM-17型ソーミサイルが使用された(これらの実験は、まとめてフィッシュボール作戦と呼ばれた)[1]。 ドミニク作戦は、キューバで起きたピッグス湾事件から間もない

                      ドミニク作戦 - Wikipedia
                    • ”カニ”型チョコ!マンゴームース&タピオカが詰まったユニークスイーツがドミニクアンセルベーカリーに

                      ドミニクアンセルベーカリー表参道に、シンガポールの名物カニ料理「チリクラブ」からインスピレーションを得た”カニ型”チョコレートスイーツ「ドミニク・アンセル×キャンドルナッツ『シンガポール クラブ デザート』が登場。2017年8月25日(金)から9月10日(日)まで限定発売される。 ”カニ”の形をしたユニークなチョコレートは、部位によって味わいと食感が異なる。さらに爪の中は、カニの身に見立てたマンゴームース、カニの下には卵を表現したマンゴータピオカを敷きつめられていて、食べ進めるほどに異なる味わいが楽しめる。 また「シンガポール クラブ デザート」最大の特徴となるのは、甲羅の中に詰まったココナッツパンナコッタパンダンゼリー。シンガポールのゼリー”パンダンゼリー”とココナッツパンナコッタをそれぞれの食感、味を活かした形でバランスよく融合させた。 このユニークなチョコレート「シンガポール クラブ

                        ”カニ”型チョコ!マンゴームース&タピオカが詰まったユニークスイーツがドミニクアンセルベーカリーに
                      • ジョン・ジョーンズ vs ドミニク・レイエス 生放送 - Qiita

                        Help us understand the problem. What is going on with this article?

                          ジョン・ジョーンズ vs ドミニク・レイエス 生放送 - Qiita
                        • 【特別対談】古川健介×ドミニク・チェン 事業者から見たポスト〈検索〉時代 後編|PLANETS

                          本日は、古川健介さんとドミニク・チェンさん、ウェブサービスの最前線に立つ二人の若手事業者による、インターネットの未来像について対談をお届けします。 後編では、コミュニティ運営が構造的に陥る閉塞的な隘路をいかにして抜け出すか。〈言葉〉の力に依らない外部性を備えたウェブの可能性について語り合います。 ▼プロフィール 古川健介(ふるかわ・けんすけ) 1981年6月2日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2000年に学生コミュニティであるミルクカフェを立ち上げ、月間1000万pvの大手サイトに成長させる。2004年、レンタル掲示板を運営する株式会社メディアクリップの代表取締役社長に就任。翌年、株式会社ライブドアにしたらばJBBSを事業譲渡後、同社にてCGM事業の立ち上げを担当。2006年、株式会社リクルートに入社、事業開発室にて新規事業立ち上げを担当。2009年6月リクルートを退職し、Howtoサ

                            【特別対談】古川健介×ドミニク・チェン 事業者から見たポスト〈検索〉時代 後編|PLANETS
                          • 人工知能の脅威論を語る前に考えておくべきこと〜ドミニク・チェン | ライフハッカー・ジャパン

                            人間とは何か? 進化する人工知能が問いかけている ── 前回、「ビッグデータ」「人工知能」だからこそ得られる効果があることがわかった一方で課題も見えてきました。 では、「ビッグデータ」「人工知能」は本当に人間の知能を超えてしまうのでしょうか? また、技術の進化の過程で人間は何を考えておくべきでしょうか? ドミニク氏:ビッグデータの解析と活用の技術はすでに私たちの生活の中に浸透してきていますが、人工知能についてはまだ多くの未知の課題があるのは事実です。 そこで2つの視点から見ていきたいと思います。 1.理解せずに人工知能に委ねてしまう危機感 ドミニク氏:象徴的な話ですが、アメリカの証券取引所では、高頻度取引(High frequency trading, HFT)というアルゴリズムを利用した株式の売買が取引全体の半数以上あり、証券会社は取引所のメインコンピュータにできるだけ近い場所に自社サー

                              人工知能の脅威論を語る前に考えておくべきこと〜ドミニク・チェン | ライフハッカー・ジャパン
                            • 「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」レントン・ドミニクらのキャラ設定画一挙公開

                              2018年11月10日(土)公開の映画「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の新ビジュアルと、新キャラクターの設定画が一挙公開となりました。テレビアニメ「交響詩篇エウレカセブン」では出番の多いキャラクターだったにも関わらず、ここまで劇場版の情報ではAIコンシェルジュの名前としてしか出てこなかったドミニクの無事が確認されました。 映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』 https://eurekaseven.jp/ 新たに公開されたキービジュアルは、アネモネとエウレカが扉から飛び出していく姿が描かれています。服装はテレビシリーズのときに見慣れたもので、アネモネの方が積極的に飛び出し、一方のエウレカはアネモネに導かれているような描かれ方。本作では、人類の敵である「7番目のエウレカ(=エウレカセブン)」と戦うため、アネモネの精神がエウレカセ

                                「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」レントン・ドミニクらのキャラ設定画一挙公開
                              • Amazon.co.jp: ロスト・チルドレン [DVD]: ジャン=ピエール・ジュネ (監督), マルク・キャロ (監督), ロン・パールマン (出演), ジュディット・ビッテ (出演), ドミニク・ピノン (出演), ダニエル・エミルフォーク (出演), ジャン=クロード・ドレフュス (出演), リュフス (出演), ティッキー・オルガド (出演): DVD

                                  Amazon.co.jp: ロスト・チルドレン [DVD]: ジャン=ピエール・ジュネ (監督), マルク・キャロ (監督), ロン・パールマン (出演), ジュディット・ビッテ (出演), ドミニク・ピノン (出演), ダニエル・エミルフォーク (出演), ジャン=クロード・ドレフュス (出演), リュフス (出演), ティッキー・オルガド (出演): DVD
                                • 5分でできる♡簡単絶品♡レバーペースト by ドミニクニック

                                  2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)

                                    5分でできる♡簡単絶品♡レバーペースト by ドミニクニック
                                  • ドミニク・ストロス=カーン - Wikipedia

                                    ドミニク・ストロス=カーン(ストロス・カーン、ストロスカーン、Dominique Strauss-Kahn、1949年4月25日 - )は、フランスの経済学者、法律家、政治家。フランス社会党所属。しばしば頭文字をとって、DSKと呼ばれる。IMF専務理事を務めた(2007年11月1日~2011年5月18日)。 1997年から1999年まで経済・財政・産業大臣(大蔵大臣、財務大臣に相当)。パリ政治学院及びHEC経営大学院教授。2007年フランス大統領選挙では、社会党の大統領選挙候補者に立候補したが、最終的に2006年11月党大会でセゴレーヌ・ロワイヤルが公認候補者となった。2012年の大統領選挙でも有力候補とみなされてきたが、複数の強姦未遂疑惑が持ち上がり[1]IMF専務理事を辞任し、選挙にも出馬しなかった。 生い立ちと初期の経歴[編集] 1949年4月25日、ヌイイ=シュル=セーヌに生まれる

                                      ドミニク・ストロス=カーン - Wikipedia
                                    • 挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年3月10日(モニカ・ドミニク&パレ・ダニエルソン、ブロッサム・ディアリー、トゥーツ・シールマンス、デイヴ・ブルーベック、SWR ビッグ・バンド、グレッチェン・パーラト)& 週間プレイリスト - ラジオと音楽

                                      www.nhk.jp 【目次】 #29 花見をしながら聴きたいJAZZ Monica Dominique & Palle Danielsson「Soon It's Spring」 Blossom Dearie「A Fine Spring Morning」 Toots Thielemans「Bluesette」 Dave Brubeck「Spring Is Here」 The SWR Big Band「I'll Remember April」 Gretchen Parlato「Magnus」 週間プレイリスト #29 花見をしながら聴きたいJAZZ Monica Dominique & Palle Danielsson「Soon It's Spring」 リクエスト曲。スウェーデンのピアニスト、作編曲家、歌手のモニカ・ドミニク。その弟で国際的に活躍するベース奏者:パレ・ダニエルソン。北欧ジャ

                                        挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年3月10日(モニカ・ドミニク&パレ・ダニエルソン、ブロッサム・ディアリー、トゥーツ・シールマンス、デイヴ・ブルーベック、SWR ビッグ・バンド、グレッチェン・パーラト)& 週間プレイリスト - ラジオと音楽
                                      • 「老い」は他者との再会を繰り返すこと──伊藤亜紗、ドミニク・チェン、橋田朋子による“aging”をめぐる対話 | inquire.jp

                                        「老い」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろうか。漠然と、ネガティブなイメージを抱いている人は少なくないだろう。それも仕方がない。歳を重ねるにつれ、脳や身体の動きは衰えていくのだから。 20代の私は「若いうちにやりたいことをやらなければ」と自分に言い聞かせる。周囲も「まだ若いのだから何でもできる」と言う。まるで、老いたら何もできなくなってしまうかのように。 けれど、本当にそう言い切れるのだろうか? 老いをポジティブに捉える合同展示『Aging』 そんな、宛てのない問いに私たちを誘うのが、早稲田大学のドミニク・チェンゼミと橋田朋子研究室による合同展示、『Aging』だ。老いることを、「物体の経年変化」といったポジティブな意味を含む「Aging」という言葉から捉え直すために、学生たちが作品制作を行った。 12月14日には、美学者の伊藤亜紗さんをゲストに迎え、「Aging」という概念を探る

                                          「老い」は他者との再会を繰り返すこと──伊藤亜紗、ドミニク・チェン、橋田朋子による“aging”をめぐる対話 | inquire.jp
                                        • ラトリエ ドミニク・サブロン新宿 [パン] All About

                                          上段:リュスティック 大(315円)、セーグルセザム・オ・レザン(682円)、その他ナッツやドライチェリー、フィグのパンなど。下段:ベーシックなパンの他、クロワッサン生地を巻いたエスカルゴ各種(273円~) パリでは先月、モンパルナスに新店をオープンしたばかりのサブロンさんですが、5日の新宿のあと、27日には渋谷東急FoodShowにも出店。日本市場に賭ける想いも大きいようです。 シェフ・ブーランジェ、榎本哲さん 日本でのパンはサブロンさんと日本人シェフ・ブーランジェ、榎本哲(あきら)さんのコラボレーションです。 榎本さんは2001年、 パティスリーマディ 代官山(現在は閉店)の松原祐吉さんのもとで、その後 パティスリーペルティエ 赤坂店(2002年)、フォートナム・アンド・メイソン 日本橋三越本店 (2004年)では志賀勝栄さん(現在はシニフィアン・シニフィエのシェフ・ブーランジェ)のも

                                            ラトリエ ドミニク・サブロン新宿 [パン] All About
                                          • パリ8区Dominique Bouchet「ドミニク・ブシェ」原口昌吉シェフのインタビュー! - パリジャーナル

                                            パリ8区にある星つきフレンチレストラン、ドミニク・ブシェ「Dominique Bouchet」のシェフをご紹介します。 ドミニク・ブシェはシェフの名前で、レストランにそのまま名前がついています。 ブシェさんは日本でもレストラン数軒お持ちで、日本のレストランでも星を獲得されています。 そして、パリの「ドミニク・ブシェ」でシェフエグゼクティブをされているのが、原口 昌吉(Masayoshi Haraguchi )さんです。 現在パリの本店は、ミシュランガイドの1つ星レストラン、シェフエグゼクティブとは、重みを感じる役職です。 パリのドミニク・ブシェは、1つ星の正統派料理のシックなフレンチレストランです。 kindle本読み放題です→ パリのレストランと街角巡り: パリ在住のグルメブロガーおすすめビストロとカフェ60選 【閉鎖になりました】 ドミニク・ブシェ「Dominique Bouchet」

                                              パリ8区Dominique Bouchet「ドミニク・ブシェ」原口昌吉シェフのインタビュー! - パリジャーナル
                                            • ドミニク・ストロスカーン前IMF専務理事に「レイプ」された女性は売春婦だった NYポスト : Market Hack

                                              ニューヨークのタブロイド新聞、『ニューヨーク・ポスト』が八面六臂の大活躍中です。 今日ポストがすっぱ抜いたのは「ソフィテルで働いていたメイドさんは実はあるサービスも客様に提供していた」ということです。 まずポストの見出しです。 Strauss-Kahn accuser provided extra “service”: source 情報筋によるとストロスカーンの原告は「あるサービス」を提供していた。 Dominique Strauss-Kahn’s accuser wasn’t just a girl working at a hotel – she was a working girl. ドミニク・ストロスカーンの原告は単なるホテルの従業員ではなかった。彼女はワーキング・ガール(=売春婦の隠語)だった! Big tips for extra “turndown service” 「tu

                                                ドミニク・ストロスカーン前IMF専務理事に「レイプ」された女性は売春婦だった NYポスト : Market Hack
                                              • 【1964年グラミー賞】レコード賞ノミネート「ドミニク」(ビートルズが「エド・サリバン・ショー」に出るまで1位!) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                                                1964年の最優秀レコード賞はDays of Wine And Roses 「酒とバラの日々」ヘンリー・マンシーニ この曲より、子供だった私がとびついたのは「ドミニク」でした^_^ ドミニク https://youtu.be/EO7cD6qmydo もうこれは、なんとも楽しい曲でした 修道女さんたちが、神様を讃える詩だと思うのですが 声も綺麗だし、ハーモニーも素敵だし、ギターのフォーク調のところもいいし ソロがちょっと低音で迫力があるところもいいですよね^_^ みんなのうた このドミニクという曲、エレクトーンの「練習曲」としても弾いていたと思うものの、 ♪ドミニークニックニク♪という歌詞が、すぐに出てくるところから 違う方向も考えてみました NHKのみんなのうた?! そうなんです 民放をなかなか見せてくれない家で育った私の心の友は、「みんなのうた」という番組でもありました 1964年、東京

                                                  【1964年グラミー賞】レコード賞ノミネート「ドミニク」(ビートルズが「エド・サリバン・ショー」に出るまで1位!) - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                                                • Amazon.co.jp: 記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック: ドミニク・オブライエン: 本

                                                    Amazon.co.jp: 記憶に自信のなかった私が世界記憶力選手権で8回優勝した最強のテクニック: ドミニク・オブライエン: 本
                                                  • XCOOL(エクスクール) BLOG〜夢を追う方法: XCOOL Vol.109: ドミニク・チェンさんインタビュー・前半!

                                                    今回のPodcastは、国際大学GLOCOMリサーチアソシエートのドミニク・チェンさんです!MP3ファイルは前半と後半に分かれています。 ドミニク・チェンさんは、10代を日本、ヨーロッパ、アメリカで過ごし、UCLA卒業後は、東京大学情報学環の修士生として勉強する傍ら、東京初台にあるメディアアートの美術館[ICC]で研究員として勤務しています。また国際大学GLOCOMリサーチアソシエートとして、クリエイティブ・コモンズの実践普及プロジェクト「コモンスフィア」の立ち上げに携わり、そのウェブサイトの編集主任として活躍しています。 番組では、クリエイティブコモンズの説明、現在どのような状況になっているのかについて迫ってみました。 上記の「Podcast」バナーをクリックして、アドレスバーに表示されるURLをiTunesなどの受信ソフトに登録すれば、自動的にファイルをダウンロードできます。詳細は「P

                                                    • こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)

                                                      デビッド・オライリー(アーティスト)×犬飼博士(ゲーム監督)×飯田和敏(ゲームクリエイター)×ドミニク・チェン(情報学研究者) デビッド・オライリーを囲んで行われた座談会。後編では、アートやゲームがそれに触れた人間とどのような相互関係を持つのか、遊びであり自己記述たりえる「Play」の持つ役割について議論がなされた。前編に引き続き、参加者はゲームクリエイター飯田和敏、情報学研究者ドミニク・チェン、モデレーターはゲームクリエイター犬飼博士が務めた。前編はこちら。 デビッド:基本的にどんなアートピースでも、見る人は何かしらの「自分」を投影する存在を見出します。よく犬は飼い主に似ると言いますが、ペットを見る時でさえ、人は自分を探しているんですよね。これと同様、アートを見る人は作品内に何かしら一貫したシステムを持つ世界を発見します。実はそれこそアートが伝えられることなのです。 飯田:三宅さんは、A

                                                        こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)
                                                      • 『ポピュラー文化論を学ぶ人のために』ドミニク・ストリナチ著/渡辺潤・伊藤明己訳(世界思想社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

                                                        →紀伊國屋書店で購入 「ポピュラー文化研究の理論的なレビューに最適の一冊」 いきなり私事で恐縮だが、本書は本年度大学院ゼミの購読文献の一つであった。評者のゼミにはポピュラー文化研究を志向して集まってくる海外からの留学生が多いのだが、その特徴の一つとして、彼らが自身の研究に用いる理論的背景についても多様でバラバラなものになりやすい傾向がある。 もちろんポピュラー文化研究においては、その研究対象の多様さとも関連して、たった一つの一般理論に収斂していくようなこともあり得ないが、かといって、気を付けていないと理論的な水準での知見に乏しいものになりがちな研究ジャンルでもある。 アイドルであれアニメであれ、研究対象がある程度知られているものである分、分析においても、一般的な常識をなぞっただけのような分析、具体的に言えば文学的な作品論(この歌詞がいいからこのアイドルはヒットした)や、心理学的なファン文化

                                                          『ポピュラー文化論を学ぶ人のために』ドミニク・ストリナチ著/渡辺潤・伊藤明己訳(世界思想社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
                                                        • 情報技術社会を生き抜くためには、自分のコンパスを持て〜ドミニク・チェン | ライフハッカー・ジャパン

                                                          未来を予測するなら、自分でつくってみよう ── 技術が進化するなかで、私たちの生活に欠かせない情報化社会はこれからどうなっていくのでしょうか? ドミニク氏:僕は未来を予測することにはあまり興味がなく、逆に「こういう未来がいい」ということを考えたり行動することにもっと時間を使いたいと思っています。その意味で、自分が望む未来のビジョンを感じ取ることは大事だと思います。この場合の未来というのは、社会全体を包むものである必要はなく、身近なものごとでも構いません。 計算機科学者でダイナブックという現代のパーソナルコンピュータの原形を構想したアラン・ケイ(Alan Curtis Kay)は、「未来を予測する最適な方法は、実際につくってしまうことだ」と語っていますが、私もアプリ開発を行っているので、これは金言だと実感しています。 実際に情報分野のものをつくってみると2つの効果があります。 1つ目は、まず

                                                            情報技術社会を生き抜くためには、自分のコンパスを持て〜ドミニク・チェン | ライフハッカー・ジャパン
                                                          • ドミニク・チェンが語る「千夜千冊とインターネットと発酵」〈中編〉|千夜千冊 編集部|note

                                                            TypeError: 'undefined' is not a function (evaluating 'r(t)') https://d2hi3epuv5qhwt.cloudfront.net/assets/library-8038745ad344700747b8253825b9d276.js:7 https://d2hi3epuv5qhwt.cloudfront.net/assets/library-8038745ad344700747b8253825b9d276.js:10 https://d2hi3epuv5qhwt.cloudfront.net/assets/library-8038745ad344700747b8253825b9d276.js:10 in E https://d2hi3epuv5qhwt.cloudfront.net/assets/library-803874

                                                              ドミニク・チェンが語る「千夜千冊とインターネットと発酵」〈中編〉|千夜千冊 編集部|note
                                                            • Amazon.co.jp: 設計の設計 ((LIXIL出版)): 柄沢祐輔 (著), 田中浩也 (著), 藤村龍至 (著), ドミニク・チェン (著), 松川昌平 (著), メディア・デザイン研究所 (編集): 本

                                                                Amazon.co.jp: 設計の設計 ((LIXIL出版)): 柄沢祐輔 (著), 田中浩也 (著), 藤村龍至 (著), ドミニク・チェン (著), 松川昌平 (著), メディア・デザイン研究所 (編集): 本
                                                              • Amazon.co.jp: 300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組) [DVD]: ザック・スナイダー (監督), ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー .デイビッド・ウェナム.ドミニク・ウェスト.ビンセント・リーガン (出演): DVD

                                                                  Amazon.co.jp: 300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組) [DVD]: ザック・スナイダー (監督), ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー .デイビッド・ウェナム.ドミニク・ウェスト.ビンセント・リーガン (出演): DVD
                                                                • Amazon.co.jp: シェアをデザインする: 変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場: 猪熊純 (著), 成瀬友梨 (著), 布山陽介 (著), 林千晶 (著), 馬場正尊 (著), 三浦展 (著), 小林弘人 (著), 門脇耕三 (著), 萩原修 (著), 安藤美冬 (著), 島原万丈 (著), 関口正人 (著), 中村真広 (著), 田中陽明 (著), ドミニク・チェン (著), 猪熊純 (編集), 成瀬友梨 (編集), 門脇耕三 (編集), 中村航 (編集), 浜田晶則 (編集):

                                                                    Amazon.co.jp: シェアをデザインする: 変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場: 猪熊純 (著), 成瀬友梨 (著), 布山陽介 (著), 林千晶 (著), 馬場正尊 (著), 三浦展 (著), 小林弘人 (著), 門脇耕三 (著), 萩原修 (著), 安藤美冬 (著), 島原万丈 (著), 関口正人 (著), 中村真広 (著), 田中陽明 (著), ドミニク・チェン (著), 猪熊純 (編集), 成瀬友梨 (編集), 門脇耕三 (編集), 中村航 (編集), 浜田晶則 (編集):
                                                                  • 【特別対談】古川健介×ドミニク・チェン 事業者から見たポスト〈検索〉時代 前編|PLANETS

                                                                    本日は、古川健介さんとドミニク・チェンさん、ウェブサービスの最前線に立つ二人の若手事業者による、インターネットの未来像についての対談をお届けします。 前編では「Snapchat」「MSQRD」「Slack」「Medium」といった、ウェブサービス界隈を賑わす最新のサービスを取り上げながら、テキスト情報よりも画像や動画が優位になりつつあるポストTwitter時代のコミュニケーションについて論じます。 ▼プロフィール 古川健介(ふるかわ・けんすけ) 1981年6月2日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2000年に学生コミュニティであるミルクカフェを立ち上げ、月間1000万pvの大手サイトに成長させる。2004年、レンタル掲示板を運営する株式会社メディアクリップの代表取締役社長に就任。翌年、株式会社ライブドアにしたらばJBBSを事業譲渡後、同社にてCGM事業の立ち上げを担当。2006年、株式会

                                                                      【特別対談】古川健介×ドミニク・チェン 事業者から見たポスト〈検索〉時代 前編|PLANETS
                                                                    • (インタビュー)わかりあえなさと共に 情報学研究者、ドミニク・チェンさん:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        (インタビュー)わかりあえなさと共に 情報学研究者、ドミニク・チェンさん:朝日新聞デジタル
                                                                      • 最も腑に落ちる言葉を持つドミニク・チェンが語る組織のシナジー | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

                                                                        「この白い箱を持ってみてください」早稲田大学の研究室で、ドミニク・チェン准教授(以下、ドミニク)は5センチ四方の箱を指差して言った。気鋭の研究者が洋服の上から自分の心臓に聴診器を当てたとたん、白い箱がブルル、ブルル、と力強く震える。こちらが驚いていると、ドミニクは教えてくれた。 「今、感じてもらった振動は、僕の心臓の鼓動を表しているのです。まるで、心臓を握っているような感じがしませんか?」 大阪大学とNTTが開発し、ドミニクも現在その研究に携わる〈心臓ピクニック〉という名のこの機械は、その独特の“感触”から、例えば初対面の人との会話などに取り入れたとすれば、良いアイスブレイクになるそうだ。 心臓ピクニックは、単なる鼓動ではない細かな振動まで表現していた 「ワークショップなどでも盛り上がります。実は今、これを基にして、ヨーロッパの素粒子物理学者の方と『心臓の鼓動が内蔵された名刺ができないか』

                                                                          最も腑に落ちる言葉を持つドミニク・チェンが語る組織のシナジー | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
                                                                        • ドミニク・チェンが語る「千夜千冊とインターネットと発酵」〈後編〉|千夜千冊 編集部|note

                                                                          「千夜千冊」にまつわる人々をインタビューし、千夜について、本について、読書について語ってもらう「Senya PEOPLE」。インタビュー第一号は情報学研究者であり、実業家でもあるドミニク・チェンさんです。いよいよ「発酵」の秘密が明らかになります。 ▽ドミニク・チェン(Dominick Chen) 1981年、東京生まれ。フランス国籍。博士(東京大学、学際情報学)。NPO法人コモンスフィア(旧クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事。株式会社ディヴィデュアル共同創業者。近著は『電脳のレリギオ』(NTT出版、2015年)。『インターネットを生命化する〜プロクロニズムの思想と実践』(青土社、2013年)は 千夜千冊1577夜 に掲載。 (  前編  /  中編  / 後編 ) コミュニケーションは「マイクロ守破離」 ――モンゴルの馬と能の鼓がドミニクさんに継承性を気づかせたというのは、とてもユニ

                                                                            ドミニク・チェンが語る「千夜千冊とインターネットと発酵」〈後編〉|千夜千冊 編集部|note
                                                                          • ドミニクアンセルベーカリー@銀座 インパクト大の銀座限定パン - ツレヅレ食ナルモノ

                                                                            冒頭写真のインパクトがスゴイ。 今年の春にオープンしたドミニク・アンセル・ベーカリーの銀座店でのお買い物です。 DOMINIQUE ANSEL BAKERY JAPAN at GINZA ジャンル:カフェ住所: 中央区銀座4-6-16 銀座三越 B2Fこのお店を含むブログを見る | (写真提供:☆ ナオコのお気に入りブログ) 2年前に表参道にオープンした日本1号店の時はそりゃもう大変でしたよね。もちろん行ったけど。 2号店としてオープンした銀座は三越の中のテイクアウト専門店。銀座ならではのアイテムが人気なんですよね。今回はスイーツではなくパン目当てだったのでパンを三種類購入。 銀座限定ミスターカブキ 360円 強烈なインパクトのこの銀座っぽいパンの正体は、メロンパン、あんパン、クリームパンのハイブリッドパン。 クロナッツのドミニク、ですからやっぱりハイブリッドがお得意なんだね。メロンパン記

                                                                              ドミニクアンセルベーカリー@銀座 インパクト大の銀座限定パン - ツレヅレ食ナルモノ
                                                                            • Dominique SAIBRON ドミニク・サブロン

                                                                              銀座で培った伝統とノウハウを礎に、パリで最も注目されているブーランジェの一人 "ドミニク・サブロン"氏の、日本初進出となる高級ブーランジェリー。パリの三ツ星レストランで使われるサブロン氏のパンは、多くの美食ガイドや雑誌に紹介される パリジャン&パリジェンヌ絶賛の味。厳選された素材を使い、長時間発酵を経て丁寧に作られる 質の高い本場フランスのパンはかみ締めるほどに、奥深い味わいが口の中に広がります。 ドミニク・サブロン 「フランスの本当のパン」を救った実力派ブーランジェ。伝統を守りつつ、新商品の開発にも意欲的。氏のパンづくりの哲学はフランスだけではなく、常に世界中のグルメから注目されている。 榎本 哲(あきら) 日本の『ドミニク・サブロン』全店 シェフ・ブーランジェ。国内のパン店でシェフ・ブーランジェを勤めた後、2007年、日本の『ドミニク・サブロン』オープンに向け、渡仏。パリで直接サブロン

                                                                              • ドミニク・モイジが読み解くフランス大統領選「怒り」「怖れ」「ノスタルジー」3つのキーワード

                                                                                <フランスを代表する国際政治学者ドミニク・モイジ、接戦のフランス大統領選を語る。これは悲観主義と楽観主義の戦いだ> フランスを代表する国際政治学者で仏モンテーニュ研究所首席顧問ドミニク・モイジ(70)が4月6日、ロンドンの欧州ジャーナリスト協会(AEJ)の月例会で講演し、間近に迫ってきたフランス大統領選について「欧州連合(EU)離脱を選択したイギリスの国民投票、トランプ大統領を選んだアメリカの大統領選と同じように、怒り、怖れ、ノスタルジーがキーワードになっている」と指摘した。 11人中9人の候補が「怒っている」 4月3~6日に実施された仏世論研究所(Ifop)などの世論調査では、EU離脱を問う国民投票の実施と単一通貨ユーロ圏からの離脱を公約に掲げる右翼ナショナリスト政党「国民戦線」の党首マリーヌ・ルペン(48)が24.5%。前経済産業デジタル相で中道政治運動「前進!」のエマニュエル・マクロ

                                                                                  ドミニク・モイジが読み解くフランス大統領選「怒り」「怖れ」「ノスタルジー」3つのキーワード
                                                                                • こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)

                                                                                  古今東西、「音」にまつわるさまざまなアプローチが探求されてきたサウンド・アートの世界。新たな「音楽」のかたちを志向するその最先端は、いまどこへ向かっているのだろうか? evalaが2016年に発表したサウンドVR作品《hearing things #Metronome》を軸に、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員の畠中実がサウンド・アートの現在を切り取る。 サウンド・アートというジャンルは、その言葉のとおり、美術という視覚中心の表現形式の範疇で展開される聴覚的作品ということができる。 それは、音による作品を、美術の領域、または展示という形式で発表するものである。そこには美術家と音楽家が含まれ、美術と音楽という異なる表現形式を出自とするものの混在する表現であることが特徴である。作品の傾向としては、展示という発表形態を前提にしているということから、音となんらかの造形的

                                                                                    こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)