ドットインストール代表のライフハックブログ
シリコンバレーのアントレプレナーの間で流行っているもの、それは脱法ドラッグ。特に幻覚系のLSDやマジックマッシュルームはクリエイティビティが増すと信じられている。さらに鬱が治るとされるケタミンも人気。 最近のWall Street Journalの記事によれば、イーロンマスクはケタミン、セルゲイブリンはマジックマッシュルームを利用しており、ベンチャーキャピタルのFounders Fundは幻覚剤のあるパーティーを開催していた、とのこと。「マイクロドース」といって、微量を使い続けるという摂取の仕方もあり、どれくらいが良いレベルかを教えてくれる人もいる。超リッチの中には化学者を雇っている人もいるとのこと。 最近サンフランシスコで知人に刺殺されたCashAppファウンダーのボブ・リーも、解剖でアルコール、コカイン、ケタミンが検出され、殺した人の弁護士に「脱法ドラッグのWalgreens(ドラッグ
パンデミック前に体験したほんのり(と当時は思っていた)怖い話を残しておきたいと思います。 当方外資系の商社の営業部で働いている身なのですが、時折他国の支社に出張する機会があり、初めて上司を伴わずに一人で出張となったのが2018の事でした。行先はタイのバンコク。 数日間の忙しい仕事や打ち合わせを終え少し気も楽になった私は、一人であったこともあって独身男性の好奇心のままに夜の街に繰り出すことにしました。 ここでなぜか日本人特有のシャイさを発揮した私は、日本人の溢れる某エリアを避け、バンコク中心部から北東に離れた歓楽街に向かいました(念のためエリアの具体名は避けたいと思います)。有名歓楽街では女性を品定めして「買う」スタイルが主流であるのですが、当時彼女がいた私は海外とはいえそれも気が引け、そのバンコク北東エリアではセクシーな女性と一緒に飲んで楽しむというスタイルがメインとネットで見かけたのも私
id:metamix ドラッグになんて頼らず音楽の力だけで支えられている日本のクラブカルチャーは世界に誇れるものだ。セカンドサマーオブラブの例なんて引っ張り出してこないで欲しい。あれはムーブメントであって理想ではない。 id:inumash id:metamix いや、日本のクラブカルチャーも言うほど“きれい”ではないよ。ドラッグがタブー視されてるから“語られない”だけで。/石野卓球「“飛んてる奴”も、“ブッ飛んだことがある奴”も必要。」 はてなブックマーク - 宇宙飛行士の向井さんや毛利さんだって覚醒剤をやっている。 - マウスパッドの上の戦争。 ziprockerさんのエントリから横道に逸れてしまって申し訳ないけれど、上の件に関するmetamixさんへの私信。 えー、metamixさんのこのブクマコメントには2つの部分で違和感があります。 一つ目は『ドラッグになんて頼らず』という部分。
東京や大阪では、ことしに入ってから大阪の会社が製造している同じグミを食べた人が病院に搬送されるなど体調不良を訴えるケースが相次いでいて、警視庁や大阪府警によりますと、これまでにあわせて20数人に上っています。 グミの袋には「HHCH」と、法律で規制されていない大麻に近い成分の名前が書かれていて、警視庁などが鑑定を進めています。 これを受けて、グミを製造した会社が17日、大阪市内で記者会見を開き、販売の経緯などを説明しました。会社によりますと、グミは気分の向上やリラックス効果などを目的にことし4月から製造を始め、インターネットや一部の店舗で販売しているということです。 グミには「HHCH」という成分が含まれていて、会社は厚生労働省の許可を得て輸入している業者から、仕入れたものだと説明しています。販売する際は、20歳以上であることを確認しているということです。 一方、会社にはグミを食べた人が気
“If the doors of perception were cleansed everything would appear to man as it is, Infinite. ” (もし知覚の扉が浄化されるならば、全ての物は人間にとってありのままに現れる。無限に。) ― William Blake, The Marriage of Heaven and Hell まるですべてが夢の中の出来事だったような気がしている。いや、いまも私はあそこに囚われていて、あの時の牢獄のなかで夢を見ているのかもしれない。そんな気すらしてくるのだ。 私がLSDアナログに興味を持ち始めたのは、昨年の10月頃から。自身の人生に何か行き詰まり感を感じていて、そこから抜け出すための衝撃が必要だと思ったのだ。その頃から、自身の内にある宗教的契機に気が付き始めていた。キリスト教神学や、仏教思想、老荘思想、そしてヒ
法律で規制されている大麻草を原料にした医薬品について、厚生労働省が国内での使用を解禁する方針を固めたことが分かりました。 厚生労働省によりますと、大麻草を原料にした医薬品は、アメリカなど海外の複数の国で承認され、難治性のてんかんの治療やがんの痛みを抑える目的などで使用されています。 一方、国内では大麻取締法の規制の対象となるため、使用や海外からの持ち込みが原則、禁止されていて、てんかんの患者の治療をしている医師などから解禁を求める声が出ていました。 このため厚生労働省は、ことし1月に有識者会議を立ち上げて法律の見直しを視野に検討を進めてきましたが、国内での使用などを認める方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。 海外からの輸入に加え、国の承認を得れば医薬品メーカーによる製造・販売も認めるということで、厚生労働省は14日に開かれる有識者会議で方針を示すことにしています。 このほか、若
アメリカの西部コロラド州で1日、州の新たな財源につなげるためなどとして、大麻をしこう品として販売することがアメリカで初めて合法となりましたが、大麻の危険性を指摘し反対する意見も多く、波紋が広がっています。 コロラド州ではおととし、大麻の取り引きに課税し州の新たな財源につなげるためなどとして、大麻をしこう品として合法化するかどうかを問う住民投票が行われ、賛成多数で可決されました。 州は法律を改正し、21歳以上の市民なら28.3グラムまでの大麻をしこう品として所持したり使用したりすることを許可しましたが、1日からは、販売についても免許を取得した販売店に認めることになりました。 デンバーの販売店では早速、市民が開店前から行列を作って大麻を買い求めていました。 しこう品として大麻の販売を認めるのは全米ではコロラド州が初めてで、アメリカのメディアは、「アメリカの薬物の歴史を大きく変える出来事だ」と伝
大麻取締法違反罪で起訴された俳優の伊勢谷友介被告(44)の初公判が1日、東京地裁で開かれた。伊勢谷被告は、大麻を譲り受けた知人が誰なのか問われるも、「社会にさらしたくない」と、頑なに口を開こうとはしなかった。 【写真】伊勢谷友介被告の傍聴券を求め出来た列 被告人質問で「きょうまで支援してくださった方々を裏切ることになり、申し訳ないと思っています」と謝罪。「もう二度と違法なことはしたくない」とし、大麻との関係を断つことを誓った。 大麻の入手先について、逮捕の2~3日前に知人から約20グラムを約10万円で購入したと説明。一方で、その知人が誰なのか問われると、口をつぐんだ。その理由について「僕としては(この犯罪が)誰かを傷つける犯罪だとは思っていない。知人を世の中にさらすことが必要だとは思えない」ときっぱり答えた。 伊勢谷被告は26、27歳の頃、オランダ・アムステルダムで初めて大麻を使用したとい
最近のスーパー大ヒットの超話題作、もちづきさん。 この漫画は確かにすごい。本当に色々な意味で感心してます。 そもそも漫画自体がギャグ漫画として面白い。 会社員描写のディティールの細かさとか、人間性のしょうもなさとかドカ食いに行くまでの手数の多さに作者の「幅」を感じます。 そう、ドカ食いでウケてるからって急いでドカ食いに行く必要がない。作風にかなり余裕があります。先細りになりにくさを感じる。 あとこの漫画、僕が以前から考えてる売れる為の要素をいくつも兼ね備えてるハイブリッド漫画だなと思ってまして… まず売れそうな要素その1、 食ってる物のカロリーが高い。 これ、冗談のようですが昔僕が読んで参考になったインターネットマーケティングの本で 「人間はカロリーの低いものより高いものに反応する」というのがありまして。これ理由は「カロリーが高い方が人間の生き残る本能に訴えられるから」とかそんなんだったと
マリフアナを乾燥させる栽培業者=2022年12月、タイ・カンチャナブリ/Lauren DeCicca/Getty Images タイ・バンコク(CNN) タイ政権が娯楽目的の大麻使用を禁じる新たな法案の可決に動いている。アジアで初めて大麻を合法化してから1年半を経て、大きな方針転換となる。 タイでは法律の緩和を受け、地元住民と観光客の双方にサービスを提供するマリフアナ産業が活況を呈していた。しかし、昨年後半に新たな保守連立政権が権力を握り、規則を厳格化して医療使用のみを認める方針を打ち出した。 タイ保健省によって9日に公開された法案は、違反者に多額の罰金または1年以下の禁錮刑を科す内容。罰金と禁錮刑の両方が科される場合もある。 法案では大麻や大麻関連製品は今後、医療・健康用途のみに限定すると明記。タイのセター首相が昨年9月、新政権は6カ月以内に大麻関連法を「改正」すると約束したことに呼応し
ブリンケン米国務長官が13日、中国外交担当トップ王毅政治局員と会談した。 テーマの一つが中国産の「フェンタニル」。米国で社会問題となっている強力な麻薬だ。 米中対立が深刻化する中、「21世紀版アヘン戦争」とも言われる事態となっている。 (藤 和彦:経済産業研究所コンサルティング・フェロー) ブリンケン米国務長官は7月13日、訪問先のインドネシアで中国外交担当トップの王毅政治局員と会談した。ブリンケン氏は今年6月中旬、米国務長官として約5年ぶりに中国を訪問した際にも王氏と会っており、米国外交トップの会談は2カ月連続だ。 バイデン政権はこのところ中国との対話に意欲的だ。 中国とのさらなる関係悪化を防ぐため、対話を制度化し、両国の衝突を回避できる「ガードレール」を設けようとしていると言われている。筆者は「米国は中国と緊急に協議しなければならない事情があるのではないか」と考えている。 中国外交部は
マリファナ、ポット、ウィード。なんと呼ぼうと、それは世界で最もポピュラーな違法ドラッグであり、医療、娯楽の両目的で、合法化を支持する人も増えています。 では、マリファナは実際、私たちにどんな影響があるのでしょうか? 今回は、この興味深いドラッグに注目し、その健康への影響と、潜在的な問題点を見てみることにします。 マリファナは規制薬物だが、科学的研究は不十分 まず始める前に、この分野はまだ研究が不十分であることをお伝えしておかねばなりません。マリファナは何世紀もの間、薬や発酔剤として用いられてきました(旧約聖書にさえ「kaneh-bosem」として出てくる)。しかし、マリファナが健康に与える影響については、まだあまりわかっていません。政府が大麻に対して行った分類のせいで、対照研究がほとんど行われてこなかったからです。 アメリカ食品医薬品局は、マリファナを「スケジュール I」というレベルに分類
米当局が押収したコカイン。米フロリダ州フォートローダーデールで(2016年12月15日撮影、資料写真)。(c)Joe Raedle/Getty Images/AFP 【11月5日 AFP】米オレゴン州は、3日の大統領選に合わせて実施した住民投票で、「ハードドラッグ」と呼ばれる習慣性のある麻薬を同国で初めて非犯罪化することを決めた。ヘロインやコカインの少量の所持は犯罪とはみなされなくなる。同時に、幻覚性成分を含む「マジックマッシュルーム」の医療目的での使用も全米初の合法化が決まった。 州内での少量の違法薬物所持については今後、民事法違反とみなされる。また薬物依存者の治療や支援のための予算が拡充される。 これを受けて麻薬合法化推進団体「ドラッグ・ポリシー・アライアンス(Drug Policy Alliance)」は、「ドラッグの使用や依存に対する処罰は、費用がかかる上、奏功していない。処罰では
薬品を加えると覚醒剤に変化する液体を隠し持っていたなどとして、大阪の59歳の男が覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されました。この液体が押収されたのは全国で初めてです。 近畿厚生局麻薬取締部によりますと、横谷容疑者は去年12月、薬品を加えると覚醒剤に変化する液体を車の中に隠し持ち、製造しようとしたとして、覚醒剤取締法違反の製造予備の疑いが持たれています。 この液体は「t-bocメタンフェタミン」で、化学変化を起こすことで覚醒剤になるため、去年12月下旬に指定薬物として所持や輸入が禁止されました。 押収されたのは、ペットボトル15本に入った合わせて14キロ余りで、覚醒剤に変化させた場合、密売価格でおよそ5億円に相当するということです。 この液体が押収されたのは全国で初めてで、麻薬取締部は海外から輸入したと見て、入手経路などを調べています。
Windowsは実にグッドなのだ。@shintarowfreshです。 何度も言っていますが、Windowsな私です。 そろそろ真面目にWindowsのグッドさ加減をお伝えしていこうと思っております。 フォルダを開いたり、ファイルをフォルダ間で移動させたり、コピーしたり、誰でも使う機能だと思いますが、このフォルダ間の移動や、よく使うフォルダを多画面に一発で表示できるお鬼便利ソフト、それが「Q-Dir」です。 Q-Dir – k本的に無料ソフト・フリーソフト ファイラーという言葉は知っておいたほうがいいファイルやフォルダのやりとりはパソコンを使っていると必ず通る道だと思います。 それらをアシストしてくれるソフトをファイラーって言います。 もちろんOSデフォルトのフォルダ機能だってファイラーなんですがね。 基本的にデフォルトを使っていて不便だと感じることって色々とあると思うんですよね。例えば複
回路がどのような仕組みになっているかを説明したいとき、紙と鉛筆では表現しきれないことがよくある。回路がどのように「見えるか」ではなく、電圧や電流が各部品の中でどのように流れていくかを見せたいのだ。あの複雑なSPICEシミュレーションでコツコツ作るのも避けたい。そこで、もっと簡単に回路をモデリングできるツールが登場する。Paul FalstadのCircuit Simulator Appletだ。 ほんの数分で複雑な回路を組むことができ、仮想オシロスコープのプローブポイントも自由に置けて、わかりやすいダイアグラムで電圧や電流の流れを見せてくれる。同じことができるアプリは他にもあるが(SPICE、Qucs、TINAなど)、これはブラウザー上のJavascriptで動作するため、とても簡単に使える。 部品や配線の配置は、Drawメニューをクリックして部品を選び、あとはドラッグするだけだ。部品の値
画像をドラッグ&ドロップするだけの簡単操作で、あたかもポラロイド写真のように加工することができる「Poladroid」がフリーソフトとして公開されています。実際にポラロイドで写真を撮ると、最初は真っ黒だった写真紙に撮影したものがジワジワと浮かび上がってきますが、それすらも再現しているなど、細部に渡って遊び心にあふれています。 この「Poladroid」はポラロイド社製のインスタントカメラ「One600 Classic」をモデルにしたソフトウェアで、Windows XP以降およびMAC OS 10.4以降のOSに対応しています。 ダウンロードとインストール、加工の仕方は以下から。Poladroid project | the easiest and funniest Polaroid Image Maker http://www.poladroid.net/ 上記ページ内の「Download
女優の沢尻エリカ容疑者が、合成麻薬のMDMAを所持していたとして逮捕された事件で、警視庁が尿を鑑定した結果、反応が出ない陰性だったことがわかりました。調べに対して使用を認めているということですが、MDMAの成分は数日で抜けるとされていて、警視庁は、使用した時期など詳しいいきさつを調べています。 警視庁によりますと、尿を鑑定した結果、MDMAの反応が出ない陰性だったということです。 そのほかの違法薬物についても鑑定を行いましたが、同じ結果だったということです。 違法薬物の成分は使ってから一定の時間が過ぎると体から排出され、MDMAの場合は数日で抜けるとされています。 これまでの調べに対して沢尻容疑者は、MDMAなど複数の違法薬物を使っていたと認めているということで、警視庁は使用した時期など詳しいいきさつを調べています。
先週酷く働いて疲れ果てたので、昨日、家内の薦めでQPコーワなる錠剤を一粒飲んだのです。 そしたらビックリ。朝から晩まで働きづめても疲れないばかりか慢性的な肩凝りから足の匂いまですべて消し飛ぶスーパーぶり。何ですかあの錠剤は。まるで夢のようです。しかも夜は夜で眠れない。少し寝ようにも頭が冴えて冴えて仕方がないわけです。疲れているはずなのに寝られないなんて、いつだって睡魔との闘いである私の人生では考えられない。 で、そのまま徹夜。徹夜で報告書書きや資料作りや企画書書き。少し横になって朝から元気に出勤。 午前中になって、切れました。それはもう見事に薬効が失われまして、眠いこと眠いこと。スーパーウルトラ反動。眠すぎる。いま目の前に布団があったら入りたいぐらい。会議も集中できない。トイレ逝ったら、目の周りが黒くなっとる。これは如何したものか。そういうものに頼ってはならないと、そういうことでしょうね。
覚醒剤を所持していたとして逮捕された清原容疑者は、去年11月に立ち上げた公式ブログでほぼ毎日、日々の出来事や心境などをつづっていました。とりわけ、離婚して以来、なかなか会うことが出来ない息子たちへの思いや1人で過ごす日々の心境をたびたび吐露しています。 そして、先月10日には、「今日約3週間ぶりに息子達とご飯を食べた 嬉しかった 本当に会いたかった 息子達の笑顔や笑い声、生きていて良かった これからも息子達の成長を生き甲斐に生き抜こう」と記し、前を向こうとする心境をつづっていました。 そして、逮捕される前日の今月1日、「知り合いに絵を書いてもらった 結構似てる」と記していたのがブログの最後の書き込みでした。
【画像】 ルーマニアに存在する地下都市が凄いと話題に 「住人全員HIV保持者」「ドラッグが食事」 1 名前: リバースネックブリーカー(やわらか銀行)@\(^o^)/:2014/05/26(月) 01:58:49.70 ID:4OAkjYim0.net ブカレスト 地下ジャンキーの世界。「チャウチェスクの子供たち」のその後。 英デイリーメールが、ブカレストの地下ジャンキーエリアを記事にしている。ここは、広大な地下構で、何百人ものジャンキーが住む。すべてがHIV保持者で、4分の1が結核持ちだという。 この悲惨な状況のはじまりは、あのチャウチェスクの時代にある。彼は大統領時代、「子供を4人生む」という政策を行ったが、当時のルーマニアは、自国農産物を輸出ばかりする政策によって、自国民が飢えていた。そのため、子供たちは捨てられ、ストリートや施設に集まる。彼らは、「チャウチェスクの子供たち」と呼ばれ
本来ならASKAの話題は1回にしてSTAP細胞関連で発表されたおかしな文書など従前のテーマに戻ろうと思っていたのですが、前回のコラムに対して看過できないSNSの書き込みを目にしました。 「全然違う。薬物を使えば普通に良い作品が生まれます。それはドーピングすれば足が速くなるのと同じ。この人は音楽のことは分かっていても芸術のことは分かっていないようですね」 これ典型的な、売人が伸び悩むアーチストを騙す手口で、こんなものがネット上に出てしまうのなら、徹底して滅菌消毒しておかねばと考えを変え、編集部と相談して取り急ぎこの原稿を準備しました。 もちろん私も30年来芸術音楽の仕事をしていますので、様々なケースを身近で知っています。例えば生前いくつか接点があり、没後に遺作「OCEAN」の初演に私も参加した米国のアーチスト、ジョン・ケージは、摂取すると特異な意識状態になるキノコ類にいろいろな意味で詳しい人
これTEDかなんかで見たな。 えーっと、「合法化」は間違い。依然として非合法であることは変わらず、薬物の所持が見つかれば没収されるし場合によってはちょっとした罰金も課される。医者などであれば一時的なライセンス停止もあり得る。ただし、刑務所への収監などの罰則が無くなった。かわりに矯正プログラムを大幅強化した、っていう話。まあある意味、駐車違反とか一時停止違反並にしたってこと。 薬物を売るのは犯罪として訴追されるんで、アメリカのマリファナ合法化みたいに堂々と街中で店構えて自由に買えるようになったとかそういうことじゃない。 厳しく取り締まるのではなく、ソーシャルスティグマを無くし薬物へ依存せざるを得ない状況の方を改善すべき、という論自体は問題ないんで、「合法化して自由に使える」みたいな事実と異なる尾鰭をつける必要はないんじゃない?
今月13日、東京・目黒区の小学校で、女子児童2人が持ち込んだ市販薬を過剰に摂取し、救急搬送されていたことが捜査関係者などへの取材でわかりました。 若い世代を中心に市販薬の過剰摂取=「オーバードーズ」が問題となっていて、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 捜査関係者などによりますと、今月13日、東京・目黒区の小学校で、女子児童2人が、持ち込んだ複数の種類の市販薬を過剰に摂取したということです。 2人は体調不良を訴えて救急車で病院に運ばれましたが、その後、回復しているということです。 14日も足立区で大量の市販薬を摂取したとみられる若い女性が意識不明の状態で救急搬送されるなど、若い世代を中心に市販薬の過剰摂取=「オーバードーズ」が問題となっていて、警視庁が薬の入手方法など詳しいいきさつを調べています。
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。ロックンロール60年の歴史と切っても切り離せない<ドラッグ>。ロックンロールとアンフェタミン、サイケとLSD、レイヴとエクスタシー等、個人の趣向とは別に、時代ごとの流行や、ジャンルとも密接な関係にあることは、音楽ファン(とくに洋楽ファン)ならご存知のことでしょう。今回はそんな<ドラッグとアート>をテーマに、フォトグラファーの久保憲司氏が10曲をセレクトしてくれました。数々のシリアスな、もしくは笑わずにはいられないお馬鹿なエピソードも交え、ポップミュージックの一側面をぜひお楽しみください(編集部) 1. The Beatles – Rain ビートルズには「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」「
米コロラド州が大麻合法化の住民投票で賛成多数となったのは2012年、オバマ大統領の再選が決まった年のこと。この時の選挙では大統領選挙に投票した人よりも大麻合法化の住民投票に参加した人の方が数が多かった、と話題になった。実際に大麻が合法化され販売が始まったのは2014年1月からだ。 そのコロラド州でも最も大麻ビジネスが盛んなデンバーを訪れた。市の空港からのアクセスポイントであるユニオン駅周辺には多数のオープンカフェが並んでいるが、そこを歩いているだけで微かに空気中に大麻の匂いを感じる。一応公共の場での大麻吸引は非合法で、所定の場所のみでの使用が認められているというが、街角で堂々と大麻を吸引する人々の姿も見かけた。
ディスカウントストアや量販店などで、酒類の過剰な廉売を規制する酒税法改正案が、今国会に議員立法で提出されることが13日、わかった。関連法に取引基準などを新たに定め、違反すれば業務改善命令や酒類販売の免許を取り消す処分ができるようにする。 酒税法などの一部改正案は、自民党や民主党などの議員連盟の要望を受け、衆院財務金融委員長案として提出する。今通常国会で成立させ、1年以内の施行を目指す方針だ。 大規模量販店やスーパーマーケットでは、特売の“目玉商品”として、通常の小売店の仕入れ値以下の価格でビールなどを販売するケースがある。 度を越えた廉売により、値引きを強いられる卸売業者や、競合する一般の酒販店などの経営が圧迫されるケースも少なくない。 酒類の不当廉売に対する申し立てや苦情は、「他の物品に比べて群を抜いて多い」(自民党議員)ことから、酒税の円滑な徴収が阻害される恐れがあるとして、法
「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1) 2008年5月19日 社会 コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal アンケートに対し、数十人のワイアード読者が、より精力的に、より長い時間、より優れた仕事をするために、『リタリン』『Adderall』『Provigil』など、一般に脳の働きを活性化すると言われる薬を使用しているとの回答を寄せた。 Illustration: Jon Snyder/Wired ワイアード読者を対象とした調査結果がなんらかの傾向を示唆しているとしたら、それは能力を向上させる薬の使用が、スポーツ界からオフィスへと広がりつつあることを意味する。 といっても、アナボリック・ステロイド[筋肉増強剤]の話ではない。「脳のステロイド」、すなわち脳の働きを活性化する薬のことだ。 どうやら、驚くほど多くの人たちが、より精力的に、
By Flavio Serafini 起床時や仕事中にコーヒーを1杯飲んで気分転換することを習慣づけている人がいますが、コーヒーに含まれているカフェインは中毒性のあるドラッグの一種であり、毎日摂取していて突然やめると禁断症状が起こることもあります。では、一体どうやって人間の脳がカフェイン中毒になっていくのか、その仕組みをJoseph Strombergさんが自身のブログで公開しています。 This Is How Your Brain Becomes Addicted to Caffeine | Surprising Science http://blogs.smithsonianmag.com/science/2013/08/this-is-how-your-brain-becomes-addicted-to-caffeine/ アメリカ人の約80%がコーヒーを飲んでいるという統計が示すよ
過去に覚せい剤取締法違反で逮捕された経験を持つ元タレントの田代まさし氏が、バリアフリーをテーマにしたNHK・Eテレのバラエティー「バリバラ」(7月4、11日、後8・00)に出演することが28日、同局から発表された。 【写真】田代まさし氏 ASKAに送ったメッセージとは… テーマは「薬物依存症」。過去に3度、覚せい剤取締法違反で逮捕され、薬物をやめられず苦しんだ田代氏が“マーシー先生”として実体験を赤裸々に語る。有名人が逮捕をされるたびに加熱するバッシングについて、田代さんは実際に報じられた立場として、当時を「世界中だれも俺の味方はいないと思った」と語った。 さらにバッシングは本人だけでなく家族のもとにも。親族も、洗濯物も干せず、日常生活を送るのが困難なほどに追い詰められた。田代さんの経験から薬物問題の取り上げ方、また、回復を目指す人たちにどんなサポートが必要なのか、専門家も交えて考える。
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