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  • アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』

    小市民 @Shoshiminkun 今日知り合った、日本の某Big4で働いていたアメリカ人、仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的過ぎて心が折れたと話していた。 「AとBとCが駄目だから改善しろ」という指摘が無限に連続して、大変自尊心が損なわれたらしい。 2023-10-30 11:01:31 小市民 @Shoshiminkun 上司部下の関係性なら普通にありそうな話だけど、アメリカだとしこたま良かった点を褒めた上で、「強いて言うなら…」「上司である私が十分な機会を提供できていなかったと思うが…」と散々枕詞がついた上で指摘に至る為、直球で批判が飛んでくることにショックを受けた、とのこと 2023-10-30 11:04:16

      アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』
    • ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け

      1on1に唯一無二の正解はない 櫻井将氏(以下、櫻井):最後に、じゃあ「フィードバック」と「聴く」ことをどうやって両立するんだっけ、ということを話します。「フィードバック」だけでも「聴く」だけでもダメだと思うので、ここの両立について。 私も「聴く」ことや1on1について散々伝えているので、「1on1の正解を教えてください」とよく言われるんですけど、最初にお断りしておくと、これにはちょっと答えられないなと。 やはり関係性や相手の状態によっても違うし、自分側のスキルや得意や好きなものによっても異なるので、唯一無二の正解はないなと思っていて。ただ「こんな感じでやったらうまくいくよ」という定石のようなものはあると思うんです。 料理でもそうなんですけど、「肉じゃがの正解を教えてください」って言われても、唯一無二の正解はたぶんないと思うんです。ただ、「こうやったらだいたいうまくいくよ」みたいなものがあ

        ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 
      • **強い**エンジニアのなり方 - フィードバックサイクルを勝ち取る / grow one day each day

        # 参考資料 - https://speakerdeck.com/pokotyamu/furikaeri-2024-95ceb97e-d587-4c4b-a4ec-5e52672644f6 - https://www.1101.com/umeda_iwata/ - https://speakerd…

          **強い**エンジニアのなり方 - フィードバックサイクルを勝ち取る / grow one day each day
        • 「現場を知っていること」は本当に「良いこと」なのか!?:「おまえは現場をわかっていない」というフィードバックが、相手に1ミリも刺さらない理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

          「現場を知っていること」は本当に「良いこと」なのか!?:「おまえは現場をわかっていない」というフィードバックが、相手に1ミリも刺さらない理由!? 「現場を知っている」「現場を知らない」という言葉があります。 ・ ・ ・ 我が国は「現場志向(Genba)」の強い国のひとつなのかもしれません。 「あいつ、現場がわかっていないよね」 「あのひとは、現場をわかっていないよ」 なんて他者から後ろ指さされて「指摘されようもの」なら、 「あなたは、役に立たない」 「あなたでは、話にならない」 という「烙印(負のスティグマ)」を貼られたかのように聞こえてしまいます。 それほどまで「現場」という言葉はひとびとを魅了するロマンチックワードです。「現場を知らない」という言葉は、「破壊力が強い」。 ▼ しかし、この「現場を知っている」という言葉なのですが、よくよく考えてみると、本当にその「奥底」には、たくさんの意

            「現場を知っていること」は本当に「良いこと」なのか!?:「おまえは現場をわかっていない」というフィードバックが、相手に1ミリも刺さらない理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
          • 視覚以外のゲームのフィードバックが貧弱過ぎる件

            GPU進化しすぎて映像キレイなのはわかるんだけどそれ以外がコントローラーぷるぷるから一向に進まないんだよな ぷるぷるから進化するどころかコントローラーごと廃れていきそうな勢い 語弊ある言い方だけど似たようなガンシューティングFPSばっか人気になるのも殺す感覚の質が低すぎるのが原因なんじゃないの? 銃だとコントローラーからのフィードバックを再現しやすいから作りやすい&相手は遠隔地で勝手に死ぬだけだから死の表現が楽だし やがて殺す経験よりも数量競技的な要素の比重がどんどん重くなってそのためにキーボードが主流に……みたいな流れじゃんたぶん ワイがゲームに求めているのは単純な勝利とか競争よりも日常で得られない体験なんだよな たとえば狩猟とか釣りやったことある人ならわかると思うけど獲物を〆る瞬間に得られる身体的フィードバックって想像を絶する厚みがあるじゃん? 捕らえた獲物と対峙した時には視覚からだけ

              視覚以外のゲームのフィードバックが貧弱過ぎる件
            • ジョブ理論に則り、ユーザーフィードバックを整理する。 - Sansan Tech Blog

              自己紹介 こんにちは、Sansan事業部プロダクト室の乙幡です。 新卒入社後、最初に配属されたのはビジネス部門で、Bill Oneというプロダクトのインサイドセールスを担当しました。その後、入社2年目の2023年にプロダクトマネージャーへのキャリアチェンジを行い、現在は日々新しいことを学びながら活動しています。 今回は、日々の業務でうまくいったTipsについて振り返りたいと思います。 なお本記事は、Sansan Advent Calendar 2023の7日目の記事です。 ジョブ理論とは ジョブ理論(Job Theory)は、製品やサービスが市場で成功するための理論の一つで、クレイトン・クリステンセンによって提唱されました。*1この理論の核心は、「製品やサービスが消費者に採用されるのは、彼らが特定の“ジョブ”(仕事やタスク)を完了させたいというニーズがあるからである」という考え方に基づいて

                ジョブ理論に則り、ユーザーフィードバックを整理する。 - Sansan Tech Blog
              • ネガティブフィードバック・引き出し力・1on1・コーチング――LINEヤフー会長川邊さん @dennotai が語る「マネジメント」

                川邊健太郎 @dennotai [マネジメントに役立つ情報週間] 同僚や部下、他者との関係性を良くしたい、あるいはお互いに成長したいと思っている皆さんに参考になる話を今日から集中投下していきます! それでは早速1発目の内容から! 本日のテーマは、マネジメント層なら必ず一度は悩むお題”ネガティブフィードバック”です。 下記に、私が同僚や部下にネガティブフィードバックをする際に気を付けているポイントをまとめておきます。 ①「今日は耳の痛い話もするけど、、」と前置きして、相手に心の準備をしてもらう。急にやって驚かせない ②真偽や善悪の主観ではなく、「周りからはこう見えている」という客観で伝えるようにする ③「こんな感じで周りからは見られている訳だけど、どう思う?」と質問して、主観で話してもらえるように誘導する。なるべくたくさん話してもらう ④その上で、「では、それをされた側の気持ちはどんな風だと

                  ネガティブフィードバック・引き出し力・1on1・コーチング――LINEヤフー会長川邊さん @dennotai が語る「マネジメント」
                • 部下へのフィードバックが「いちゃもん」に聞こえる上司の特徴 メンバーに「言いにくいこと」を伝える5つのスキル

                  メンバーに「言いにくいこと」を伝える5つのスキル 難波猛氏(以下、難波):最後にロジカル面ということで、スキルセットのお話になります。こちらも5つほどあります。 「①合意を得る」「②不協和を作る」「③話すより聞く」「④面談を綺麗に終わらせない」「⑤諦める」。このあたりをお伝えしていきたいと思います。 まず、「合意を得る」ことに関しては、先ほどお話ししたとおりです。本人に決めてもらうことが大事です。一方的にネガティブなフィードバックをすると、相手にとっては、ただの「いちゃもん」にしか聞こえないんですよ。「自分が聞きたいと思っていないのにひたすら言われた」みたいなかたちになります。 例えば、「仕事上のパフォーマンスにちょっと問題点があるように私には見えるんだけど、そのことについてお伝えしてもいいですか?」ということです。「こういうギャップが生じていると思うんだけど、あなたはどう認識していますか

                    部下へのフィードバックが「いちゃもん」に聞こえる上司の特徴 メンバーに「言いにくいこと」を伝える5つのスキル
                  • 「できている」という自己評価の部下と「イマイチ」と感じる上司のズレ 言いにくいことを伝える「ネガティブフィードバック」のポイント

                    『片付けパパの最強メソッド』の著者・大村信夫氏が旬なトピックでゲストと対談するシリーズ。第20回目は『ネガティブフィードバック』の著者・難波猛氏が登壇。ネガティブフィードバックを必要とする場面や、「言いにくいこと」を相手に伝えるポイントについて語られました。 『ネガティブフィードバック』の著者・難波猛氏が登壇 難波猛氏(以下、難波):今回は、こういった貴重な機会にお呼びいただきまして、ありがとうございます。たぶん、前回大村さんとご一緒したのは1年半くらい前ですよね。 大村信夫氏(以下、大村):そうなんですよね。 難波:前回は「目標達成」とか「習慣化」に関してお声がけいただきましたが、今日は「耳に痛いことをどうやって伝えていくか」みたいなテーマです。事前にアンケートでいろいろとコメントをいただいていましたので、その中身や会場のみなさんも含めて、チャットなどでインタラクティブに進めて行ければと

                      「できている」という自己評価の部下と「イマイチ」と感じる上司のズレ 言いにくいことを伝える「ネガティブフィードバック」のポイント
                    • “非同期な開発組織”におけるドキュメントの「強み」 時間の節約、深く理解できる、フィードバックを深く・平等にできる…

                      Launchable, Inc.のソフトウェアエンジニアであるこんぼい氏は、ドキュメントを大事にしている理由と、具体的にどのようなドキュメントを運用しているのか、また、ドキュメント文化醸造のための取り組みについて紹介しました。全2回。 こんぼい氏の自己紹介 こんぼい氏:よろしくお願いします。「非同期な開発体制を支えるドキュメント文化」ということで発表します。 まず自己紹介をします。矢吹遼介と申します。Launchableという会社でソフトウェアエンジニアをやっています。インターネット上ではゴリラのアイコンで「Konboi」というIDでやっています。よろしくお願いします。 Launchableについて はじめにLaunchableについて軽く紹介させてください。USに本社があって、Jenkinsの作者の川口さん(川口耕介氏)がSun(Sun Microsystems)の時の同僚のHarpre

                        “非同期な開発組織”におけるドキュメントの「強み」 時間の節約、深く理解できる、フィードバックを深く・平等にできる…
                      • フィードバックしたつもりが、ただのダメ出しになってしまう理由 相手の理解度に合わせてアドバイスを使い分けるコツ

                        売り手市場の採用環境、働き手の多様化が進む今、ミドルマネジメントの変容が組織成長の要となっています。本イベントでは、個々を尊重しながら適切な指導を行い、部下を育成していくための職場コミュニケーションについて語られました。本記事では、エール株式会社 代表の櫻井将氏が、職場のコミュニケーションの課題を解決するために、組織ができることについて解説しました。 前回の記事はこちら ビジネスの現場で「フィードバック」と「聴く」を両立させるには 櫻井将氏(以下、櫻井):最後に組織としてできることをお伝えして、私のパートは終わろうかなと思います。組織として「フィードバック」と「聴く」ことに対してできることを2つ挙げました。1つは、先ほど言ったように前提が変わっているので、社内で起こるコミュニケーションのデザインを変えないといけないと思っています。 その1つが1on1だと思うんですけど、ただ上司に任せ過ぎる

                          フィードバックしたつもりが、ただのダメ出しになってしまう理由 相手の理解度に合わせてアドバイスを使い分けるコツ
                        • 教育AI最新事例:GPT-4oなどを使った個別最適な学びの最新デモ集、自動採点やフィードバック生成、非認知能力の見取りなど|遠藤太一郎

                          5/13、 14と連続してOpenAIとGoogleの発表ラッシュがありました。 教育に関するものも複数あったのですが、なかなか刺激的で面白い内容だったので、そのあらましをまとめてみました。 ざっくりとお伝えすると、「AIを活用した個別最適な学び」に該当するかなと思います。 また後半では、私が東京学芸大学と取り組んだ、文科省のプロジェクトに関しても簡単にまとめました。 こちらはAIによる自動採点やフィードバック生成、非認知能力の見取りなどに関する内容になっています。 では早速見ていきたいと思います。 リアルタイムに会話しながら、図形の問題を教える こちらはGPT-4oのデモです。リアルタイムに会話しながら、図形の問題の解き方を、子どもに寄り添って教えています。 以下、動画の内容です。 ********** まずはじめに親が、「数学の問題を教えてほしい。答えは教えずに、質問をしたりしながら導

                            教育AI最新事例:GPT-4oなどを使った個別最適な学びの最新デモ集、自動採点やフィードバック生成、非認知能力の見取りなど|遠藤太一郎
                          • 部下の作業効率がアップする仕事の頼み方 タスクの「やり直し」がなくなる、フィードバックのタイミング

                            「内部統制」を言い訳にしていないか 小柳はじめ氏(以下、小柳):この本は「8つの鉄則」というかたちになっています。時間の関係もあるので細々とは説明しませんが、どの鉄則も、具体的な時短術を展開する前にすべきことが書いてあります。まさに「掃除用ロボットを動かす前に、まず部屋を片付けるにはこうすべき」という内容ですね。 でも、これは会社の片付けだから「はいはい、片付けるよ」とはならない。「じゃあ明日から時短します」「しょうがねぇな」みたいにはいかないんですよね(笑)。だから主に「経営者のあなたが前に出て、逃げずにやらなきゃダメですよ」ということを、手を変え品を変え書いています。 ただ、鉄則8の「『内部統制』という言い訳を封じよう」という章は、「たぶん全部ボツだろうな」と。この内容を本にしてもらえるとは思いませんでした。内部統制がダメだとか、「J-SOX法(内部統制報告制度)くたばれ」とか言ってる

                              部下の作業効率がアップする仕事の頼み方 タスクの「やり直し」がなくなる、フィードバックのタイミング
                            • GPT搭載・教育用AIフィードバックシステムを無料公開しました|遠藤太一郎

                              東京学芸大学 教育AI研究プログラム / ㈱カナメプロジェクトの遠藤太一郎です。教育現場でのAI活用に関して、色々な試みをしています。最近、こんな記事も書きました。 さて、話題の生成AIですが、ものすごい勢いで開発が進み、出来ることもどんどんと増えてきています。ChatGPTを授業に活用している先生方も少なくないのではないでしょうか? 一方で、本格的に試そうとするとある程度の「自動化」が必要で、なかなかハードルが高いのではないかとも思います。 そこでGPT-4o等を使い、簡単に、まとめてAIがフィードバックを生成するシステムを作りました。これを、無料で公開します! 以下、公開の経緯も含めて詳しくご説明していきます。 システム無料公開の経緯東京学芸大学の「教育のためのデータサイエンス」という授業で、毎週上がってくる出席レポートに対し、AIがフィードバックする仕組みを導入しました。 500人ほ

                                GPT搭載・教育用AIフィードバックシステムを無料公開しました|遠藤太一郎
                              • これで翻弄されない!デザインフィードバックを成功に導く6つのヒント|toto|Rabee.inc

                                はじめまして。 株式会社Rabeeのtotoです🐝 デザイン・EC・マーケティングでの職務経験から得た、働きやすさに繋がるヒントをnoteに記していきたいと思います。 本日はデザインフィードバックを成功に導くための6つのヒントについてお伝えします! お時間の無い方は「チェックリスト」だけでもサクッと目を通してみてください✅ デザイナーの皆さま。 クライアントのフィードバックを受ける際、どのような準備をしていますか? 恥ずかしながら、私がデザイナー駆け出しの頃は「フィードバックを受ける準備」を怠っていました。 その結果、大規模な修正やスケジュールの圧迫、フィードバック通りにやったのに満足度が上がらず、 最後には方向性を見失う事態に。 まさに「こんなはずじゃなかった!!」という状況でした。 このような状況は事前の準備や心構えで軽減できます。 時間に追われながら身を削って修正をしたあの日を繰り

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                                • 若手も管理職も、育成の決め手は「フィードバック」にある 指導における“3つの重要ポイント”と、効果的な打ち手

                                  人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説します。本記事では、社員への教育・指導における3つのポイントを明かします。 管理職のフィードバックにおけるポイント 浅井隆志氏:そろそろまとめていきたいと思います。一番大事なことは、管理職が部下の行動をしっかり理解すること。細かく「何時何分に何をやっているの?」というのは別に要らないですが、おおよそ月曜は何をやっていて、火曜は何をやっているかを把握しておく。 例えば日報において、「今日は何を積み残して、明日はどうするのか」「今日の業務を通じて学べたことや気づけたこと、自分で成長できそうなこと」を日報で上げてもらって、上司がそれに対してコメントを付けて、ちゃんとフィードバックをしてあげる。 ここか

                                    若手も管理職も、育成の決め手は「フィードバック」にある 指導における“3つの重要ポイント”と、効果的な打ち手
                                  • トヨタ式『5回のなぜ』を覚えた大型新人が、上司のフィードバックに『それはなんでですか?』を繰り返して逆に詰めてたのマジで草。

                                    アルフ @Shukatsu_0707 トヨタ式『5回のなぜ』を覚えた大型新人が、上司のフィードバックに『それはなんでですか?』を繰り返して逆に詰めてたのマジで草。 2024-03-23 09:11:45

                                      トヨタ式『5回のなぜ』を覚えた大型新人が、上司のフィードバックに『それはなんでですか?』を繰り返して逆に詰めてたのマジで草。
                                    • プロダクトへのフィードバックループを回すための取り組み - Repro Tech Blog

                                      こんにちは。ReproのProduct Planning Teamでプロダクト企画を担当している正木です。 Product Planning Teamって何?という方はこちらの記事を併せて見ていただけると嬉しいです! tech.repro.io 今回はプロダクトや作っている途中の機能に対して、全社からのフィードバックを得るために行っているプロダクトフィードバック会(通称プロフィ会)の運用と改善についてのお話です。 プロダクトフィードバック会とは? 毎週木曜11:00-12:00で全社員を対象に開発チームがプロダクトに関する発表やプレゼンを行い、フィードバックを得る会です。この会は、プロダクトに関する様々な立場や部署からのフィードバックを得ることで、そもそも論や考慮漏れの早期発見と対策を行う場となっています。 最近はそれだけでなく、新機能リリース後のお客様の反応についての発表や、マーケティン

                                        プロダクトへのフィードバックループを回すための取り組み - Repro Tech Blog
                                      • 成長が実感できるような、フィードバックを大切にしていくこと

                                        モチベーションを保つためには、自分がやっていることが未来に繋がっているのか。 その為に本当に自分が成長出来ているのだろうか?という点がポイントになってきます。 本当は心も身体も変化することで、成長しているところがあったとしても、自分自身で認められていないところもあったりします。 これまでに何かを諦めてきてしまったことでも、やっていても変わらない、と感じられてしまった心の中に原因があります。 そうした意味でも、セルフイメージを高めていくうえで、大切になってくるのが実践を通じて何が変わったのか、というフィードバックを取り続けていくことにあります。 あなたの心の中で芽生えつつある新たなイメージが自分のものになりつつある。 前向きなインプットが出来ているからこそ、ゴール側の臨場感に対して確信を持つようになっていきます! 根拠のない自信が未来を変えることもあれば、自信を失わせてしまうのも根拠のないき

                                          成長が実感できるような、フィードバックを大切にしていくこと
                                        • 『アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』』へのコメント

                                          政治と経済 アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』

                                            『アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』』へのコメント
                                          • 「ダメ出しと思われない」フィードバックの心がけ―『黒執事』編集者・熊剛さんの返信術 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

                                            作家や漫画家などクリエイターたちの想いを最初に受け取るのは、一般的には黒子と言われる編集者です。「自分のアイデアが本当に受け入れられるだろうか?」「もっと良いアイデアはないだろうか?」…常に不安と戦いながら創作活動に勤しむクリエイターにとって、作品が形になるまでの間に編集者との間で行われるコミュニケーションは、時に心の支えになるものです。 そんなプロフェッショナル編集者へのインタビューで「返信」のノウハウを紐解く、書籍『編集者の返信術』。この度のKindle版リリースを記念し、インタビューの一部を公開します。 スクウェア・エニックス 熊剛 2001年エニックス(現スクウェア・エニックス)入社。漫画編集者として『黒執事』・『デュラララ!!』シリーズ・『魔法科高校の劣等生』シリーズ等を担当。またTVアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』副シリーズ構成、他社スマートフォンゲームのシナリオ・クリエイティブ

                                              「ダメ出しと思われない」フィードバックの心がけ―『黒執事』編集者・熊剛さんの返信術 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
                                            • 新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ

                                              Appleが日本時間5月7日に発表する新型iPad ProにはM3ではなくM4チップが搭載される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad ProGurman氏は、M4チップの主な新機能は、AIタスクのパフォーマンスを高めるアップグレードされたニューラルエンジンになると述べ、Appleが次期iPad ProをAI搭載デバイスとして販売するとの見方を示しました。 また、同時に発表される見込みのApple Pencilには小型のTaptic Engineが内蔵され、描画ツールを切り替えるときや、以前報じられていた新しい「squeeze(スクイーズ)」ジェスチャー(詳細記事)を使う際などに振動させる触覚フィードバックが搭載されると見られています。 M4チップのほかにも新型iPad Proには有機EL

                                                新型iPad ProはM4チップ搭載の可能性大、新型Apple Pencilに触覚フィードバック搭載: Gurman氏 - こぼねみ
                                              • 【人材育成】大きな期待と、小まめなフィードバック - クマ坊の日記

                                                社内で風変わりな調査を始めました。周囲から成長が著しいと見られている若手社員を集めて、成長に関するインタビュー調査をするというものです。そして、その若手から自分の成長に栄喜を与えた人を挙げてもらい、その人にもインタビューをして成長のメカニズムを研究するという試みです。 推薦されて素直に嬉しい 大きな期待と、小まめなフィードバック 成長実感を感じた時 キャラクターですかね 推薦されて素直に嬉しい 私も何名かのメンバーから推薦されてインタビューに答えることになりました。メンバーから推薦されたと聞いて素直に嬉しかったです。また、メンバーから詳細に自分がどのような影響を与えたかは、聴いたことがなかったので新鮮でした。 大きな期待と、小まめなフィードバック 私の良い点は、「大きな期待と小まめなフィードバック」だそうです。メンバーの伸び代や可能性を肯定してくれるのが、まずは高評価だったそうです。仕事以

                                                  【人材育成】大きな期待と、小まめなフィードバック - クマ坊の日記
                                                • エレキギターのマメ知識:カラオケだったら大迷惑?! エレキギターのフィードバック奏法 - 楽器解体全書 - ヤマハ株式会社

                                                  カラオケでマイクの音量を上げすぎた時などに出る「ピーッ」というイヤな音。あれは、スピーカーから出た音をマイクが拾い、それが大きくなってスピーカーから出て、それをまたマイクが拾い…という無限ループで起こるハウリングという状態です。ロックギターではこれが効果的な演奏手段として取り入れられています。 エレキギターには弦の振動をとらえるピックアップが付いていて、その音をアンプで大きくしてスピーカーを鳴らします。スピーカーから出る音の正体は空気の振動なのですが、ここで、スピーカーとギターの距離が近かったり、音量があまりに大きかったりすると、空気の振動が弦を振動させ、それを再びマイクが拾って…という無限ループが始まります。カラオケマイクのハウリングと似た状態ですが、エレキギターの場合、結果として弦の音が延々といつまでも伸びることになります。これがフィードバック奏法です。 フィードバックは、当初、ギタリ

                                                    エレキギターのマメ知識:カラオケだったら大迷惑?! エレキギターのフィードバック奏法 - 楽器解体全書 - ヤマハ株式会社
                                                  • 便利な機能を作っても、知ってもらわなければ使われない フィードバックを得るために意識したい「存在感を示す」こと

                                                    「【SmartHR/カケハシ/リクルート】複雑化する開発体制におけるエンジニアの社内巻き込み術 ‐プロダクト成長をリードするエンジニアたちの試行錯誤‐」は、成長プロダクトの開発をリードするエンジニアたちの試行錯誤に触れ、社内巻き込み術や改善のステップなどのノウハウを紹介するイベントです。ここで株式会社リクルートの吉岡氏が登壇。Platform as a Productのプロセス最適化と、存在感を出すことの大切さについて紹介します。前回はこちらから。 Platform as a Productのプロセス最適化 吉岡良治氏:これならやっていけそうだということがわかったので、次にそのプロセスを最適化していきます。 まずはPlatform as a Productという取り組み自体を仮説検証をしていきました。ミニマムに始めてうまくいきそうだという手応えを感じたので、それをより良くしていくためには何

                                                      便利な機能を作っても、知ってもらわなければ使われない フィードバックを得るために意識したい「存在感を示す」こと
                                                    • あらかじめ部下に“細かいフィードバックをします”と宣言しておく 相手がすんなり話を聞き入れてくれる、3つの指摘の仕方

                                                      日本最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル『ちょっと差がつくビジネスサプリ』。今回は、部下の成長機会をつくるネガティブフィードバックのポイントについてお届けします。 ■音声コンテンツはこちら 部下に指摘をする時の3つのポイント 熊谷翔大氏:今日は「フィードバックの伝え方」がテーマです。以前「フィードバックの受け止め方」についてお話ししました。フィードバックをされてむっとした時は、当たりくじを引いたと信じる。言われたことを文字だけ切り取る。今すぐ理解できない時は忘れる、という3つのポイントをお伝えしました。 フィードバックの受け止め方も大切な話ですが、おそらくリスナーの多くの方が後輩や部下を持っていて、「どうすればうまくフィードバックできるだろうか」と、悩むことも少なくないはずです

                                                        あらかじめ部下に“細かいフィードバックをします”と宣言しておく 相手がすんなり話を聞き入れてくれる、3つの指摘の仕方
                                                      • Instagramなどの「Made with AI」ラベル、「AI Info」に変更 フィードバックを受け

                                                        Instagramなどの「Made with AI」ラベル、「AI Info」に変更 フィードバックを受け 米Metaは7月1日(現地時間)、5月から本格化しているFacebookやInstagram上のコンテンツが生成AIによるものであると検出した場合にラベルを追加する取り組みを修正したと発表した。「Made with AI」ラベルは「AI Info」になる。 Metaは公式ブログで、このラベルは「業界標準の指標に依存」しているが「必ずしも人々の期待と一致していない」と気づいたとしている。 このラベルをめぐっては、実際に撮影した写真に編集アプリで少しレタッチを加えただけでも表示されてしまうという複数の苦情が上がっていた。 今後もそうした写真にも「AI Info」ラベルが付くが、ユーザーはこのラベルをクリックして詳細情報を確認できるようになる。 関連記事 Instagram、Faceboo

                                                          Instagramなどの「Made with AI」ラベル、「AI Info」に変更 フィードバックを受け
                                                        • 今の時代、部下・後輩への厳しいフィードバックは必要か? 指導において大切なのは“NGライン”を正しく知る努力

                                                          日本最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル「ちょっと差がつくビジネスサプリ」。本記事では、「厳しいフィードバックは必要か?」をテーマに、部下や後輩に指導する際のポイントを解説します。 ■音声コンテンツはこちら 部下・後輩に厳しいフィードバックは必要か? 熊谷翔大氏:今日は「厳しいフィードバックは必要か?」がテーマです。毎週水曜日のこの放送を聞いてくださっているリスナーの方から、先日相談を受けました。 内容は、その方の会社で上司・先輩の立場の人がすごく気を遣ってしまって、部下・後輩になかなか厳しいフィードバックができないというお話でした。もちろん社風もあるかと思いますが、けっこう似た悩みを抱えているマネジメントの方は少なくないのではないでしょうか。 2022年、あるタイミングでこん

                                                            今の時代、部下・後輩への厳しいフィードバックは必要か? 指導において大切なのは“NGライン”を正しく知る努力
                                                          • 毒上司がしがちな、ネガティブなフィードバック。「効果的でない」と科学的に証明されてた! | ライフハッカー・ジャパン

                                                            4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                                                              毒上司がしがちな、ネガティブなフィードバック。「効果的でない」と科学的に証明されてた! | ライフハッカー・ジャパン
                                                            • 人事評価フィードバックをお助けするGPTsを作りました|こんぴゅ

                                                              ChatGPT研究所さん主催のGPTsハッカソンに参加してきました! 今回は我らがnote placeでの開催! 今回のお題は「仕事効率化 + GPTs」でした。どんな仕事にAIがあると個人的に助かるか?と考えた時にすぐ思いついたのが人事系、特に評価まわりです。 マネージャーをやっている人は、誰しも評価とそのフィードバックをどう伝えるかに悩むと思います。 他のメンバーにプロファイリングを依頼したり、裏とりをしたり、1on1の資料を確認したりと、手間がかかるものです。反面、論点を集めて方針をざっくり決めたあと、最後の伝え方を決めるパートは、作文技術の勝負な側面があると感じていました。さらに、自分が思いついていない施策やサポート案も当然あるのでネタはいくらでもほしい。そのようなニーズを加味したフィードバック文章の案の作成をAIにやらせてみよう、という趣旨のGPTsです 練り上げ君です利用例ざっ

                                                                人事評価フィードバックをお助けするGPTsを作りました|こんぴゅ
                                                              • 状態フィードバック制御・状態方程式に基づく制御のまとめ - 制御工学ブログ

                                                                この記事では状態方程式に基づく制御について1つの記事にまとめます。状態フィードバック制御の個々のトピックの詳細を説明した記事へのリンクは都度貼っています。 状態方程式の基本事項 可制御性と可観測性 可制御性 次数ごとの可制御性行列 可観測性 次数ごとの可観測性行列 同値変換による状態座標の変更 同値変換の前後で保存される性質 状態方程式の同値変換手順 極配置による状態フィードバック制御 状態フィードバック制御と自律系 配置された極と制御性能 スカラシステムの極と応答 極と安定性 極配置と制御性能 可制御正準形の極配置 可制御正準形の制御則と構造 2次の場合の特性方程式 最適レギュレータによる状態フィードバック制御 最適レギュレータの考え方 最適レギュレータ問題の解 状態オブザーバと併合系による制御 状態オブザーバの基本的な考え方 オブザーバの立式 実機実験とシミュレーション MATLABシ

                                                                  状態フィードバック制御・状態方程式に基づく制御のまとめ - 制御工学ブログ
                                                                • フィードバックとアドバイスと指示を区別する | DevelopersIO

                                                                  フィードバックはもともと軍事用語であり、砲弾がターゲットとなる対象がからどれくらいズレていたかを射手に伝えることです。フィードバックによってズレを把握することで、射手が方向を調整し、ターゲットに命中させることができるように改善するための助けになります。

                                                                    フィードバックとアドバイスと指示を区別する | DevelopersIO
                                                                  • 無能なリーダーがやりがちなNG指導。部下のモチベーションを下げる最悪のフィードバックとは? | ライフハッカー・ジャパン

                                                                    物理カード「PassCard」を使えば、複雑なパスワードを何パターン作っても、忘れることなく安全に管理できる!

                                                                      無能なリーダーがやりがちなNG指導。部下のモチベーションを下げる最悪のフィードバックとは? | ライフハッカー・ジャパン
                                                                    • フィードバックで褒めると効果的な部下の行動 上司が知っておきたい、相手のモチベーションを高める“褒めポイント”

                                                                      3パターンの褒め方を紹介 黒住嶺氏(以下、黒住):では最後のパートとして、どのような「褒め方」があるかを少し紹介していきます。最初にご案内したように、褒めることはいろいろな要因が関わってきますので、個別にアレンジが必要です。そこで、アレンジのひな形、一定の共通項になるものを3パターン紹介していきます。こうしたパターンを通して、「どうやって褒めるべきか」の参考になればなと考えております。 1つ目のパターンは、「褒める内容を意識する」という提案です。冒頭で、どういうことが「褒める」ことにつながるのかという要素を、いくつか挙げました。その要素の中でも、特に「自己調整」を褒めることは、効果が得やすいと考えられます。 自己調整とはどんなものだったかと言うと、まず取り組んでいる「目標」と、それに関するサブゴールである「課題」、そしてその進め方(プロセス)がありました。そのプロセスをどう確認、改善してき

                                                                        フィードバックで褒めると効果的な部下の行動 上司が知っておきたい、相手のモチベーションを高める“褒めポイント”
                                                                      • 能力不足なのに自己評価は高い「ローパフォーマー社員」をどう変えるか…パワハラにならない「叱り方」のコツ 「ネガティブフィードバック」という方法論

                                                                        「耳の痛い話」をどう伝えればいいのか 「上司が部下に厳しいことを言えるようにしていただけませんか?」「うちの社員に、厳しいことを言ってもらえませんか?」という相談が、人事コンサルタントをしている中で急増しています。以前は、「上司が部下に厳しく言い過ぎないように」「うちの社員のやる気をあげてもらえませんか?」という相談が多かったので、真逆の依頼です。 昔は、多くの職場で「熱すぎる上(行き過ぎるとパワハラ上司)」が多かったですが、現在はパワハラ防止や離職防止などを気にして「優しすぎる上司(行き過ぎると何も言えない上司)」が増えていて、企業の経営者や人事は問題意識を持っているケースが相談に繋がっています。 厳しいこととは、部下にとっては耳の痛い話であり、いくら上司の言葉とはいえ「はい、わかりました」とは簡単に受け止められないことも多いです。下記は、クライアントから相談を受ける具体的な耳が痛い話で

                                                                          能力不足なのに自己評価は高い「ローパフォーマー社員」をどう変えるか…パワハラにならない「叱り方」のコツ 「ネガティブフィードバック」という方法論
                                                                        • フィードバックを”受ける”技術

                                                                          フィードバックを”受ける”技術 はじめに マネジメントなどにおける成長支援の一貫で、フィードバックという行為があります。 フィードバックの中でも「ネガティブフィードバック」、相手に対して耳の痛い話をしなければならない状況には頭を抱えた経験がある方も多いのではないでしょうか。 私自身もフィードバックはとても難しい行為として捉えており、特にフィードバックの成否が「フィードバックする相手に一定依存する」のは悩ましいポイントです。受け手の気持ちはそもそもアンコントローラブルであり、信頼関係も簡単には作れません。 そこで、この記事ではフィードバックを”する”側ではなく、”受ける”側のマインドセットや、それに伴う技術の一片を記しています。日常的に受けるフィードバックに対して「ちょっと苦手だな…」という方が、少しでも前向きに成長支援を受けられるようになることを願っています。 コーチャブルであるかを認知す

                                                                            フィードバックを”受ける”技術
                                                                          • デザインのフィードバックってどうすんの?/ディレクター談義#22 (2024/02/17 21:00〜)

                                                                            お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

                                                                              デザインのフィードバックってどうすんの?/ディレクター談義#22 (2024/02/17 21:00〜)
                                                                            • アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』 (2ページ目)

                                                                              小市民 @Shoshiminkun 今日知り合った、日本の某Big4で働いていたアメリカ人、仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的過ぎて心が折れたと話していた。 「AとBとCが駄目だから改善しろ」という指摘が無限に連続して、大変自尊心が損なわれたらしい。 2023-10-30 11:01:31

                                                                                アメリカ人『仕事に対する日本人からのフィードバックが直接的すぎて心が折れた』『AとBがダメ、改善しろという指摘が連続したので自尊心が損なわれた』 (2ページ目)
                                                                              • 真のフィードバックカルチャーを目指した、カケハシ経営チームの試行錯誤|カケハシ公式note

                                                                                カケハシの中川です。 カケハシには「無知の知」というバリューがあり、他者から学んで成長できる能力をとても大事にしています。そして、その考えに基づき、定期的に全社をあげた「ピアフィードバック」の取り組みを行っています。 しかし、ピアフィードバックのサイクルを回せば回すほど、思うのです。フィードバックって難しい! カケハシメンバーはやさしい人が多いためか、相手のことを思った厳しいフィードバックを遠慮してしまうケースが多いようです。一方で、相手の尊厳を損ねるようなフィードバックがなされることも全くないとは言えません。フィードバックには、送る側にも受け取る側にもある種のスキルや心構えが必要なんだと痛いほど感じています。 カケハシ全体のフィードバック力を高めていくためには何が必要なのか? 健全なフィードバックをカケハシのカルチャーとして根づかせていくには何をすべきか? まずはリーダーシップを担い1o

                                                                                  真のフィードバックカルチャーを目指した、カケハシ経営チームの試行錯誤|カケハシ公式note
                                                                                • 二人の若手が鬼のように厳しいフィードバックを受けながら「UUUM」の新しいブランドデザインを練り上げた軌跡|B&H|Das Wahre, Schöne, Gute

                                                                                  「想いの熱量でセカイを切り拓く」ーー。そんな新たな企業理念を掲げ、コーポレートサイトやロゴを一新したUUUM。生まれ変わるUUUMの象徴となるコーポレートアイデンティティ刷新を手がけたのが、B&Hの2人の若手でした。プロジェクトマネージャー兼ディレクターとしてプロジェクトを導いた伊藤澪奈子さんと、今回アートディレクターを初めて担当した長尾佳歩さんに、その舞台裏とデザインの背景にある哲学について伺いました。 ブランド全体を見渡しながら、デザインを思考していくー UUUMさんのコーポレートアイデンティティ(CI)刷新のプロジェクトは、どのようにスタートしたのでしょうか。 伊藤:UUUMさんは10周年を迎えるにあたり、会社として目指す方向性を再度考えていきたいというタイミングでご相談がありました。これまでのようなエンタメ性の強い企業イメージから、今後は「社会性」や「社会貢献」の面を強めていきたい

                                                                                    二人の若手が鬼のように厳しいフィードバックを受けながら「UUUM」の新しいブランドデザインを練り上げた軌跡|B&H|Das Wahre, Schöne, Gute