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フルスタックの検索結果161 - 200 件 / 1211件

  • アジャイル開発におけるユーザーストーリー分割実践 〜画面リニューアルの裏側〜 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。 TL;DR バーティカルスライスでのデリバリーを可能な限り保つユーザーストーリーの分割はどうすればいいか ユーザーストーリーが 1 回のイテレーションで収まらないような場合に分割する 3つの分割軸「データ境界に沿って分割する」・「パフォーマンス制約をストーリーにする」・「アクターのモチベーションで分割する」をもって、ユーザーストーリーを分割する ビジネス価値の内訳要素に基づいて優先順位を考える 当記事の背景 BASE BANK Dev Division での開発プロジェクトでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。その導入については、「少人数でのアジャイル開発への取り組み実例 (一歩目の踏みだし方) | 詳説 | July

      アジャイル開発におけるユーザーストーリー分割実践 〜画面リニューアルの裏側〜 - BASEプロダクトチームブログ
    • 次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる

      Render.comについて、日本語記事が全然なかったので紹介します。 (2021/08/01追記 使用感を追加しました) Render.comとは 様々なWebアプリをGitHub連携で簡単にデプロイできるPaaSです。 RailsのようなWebサーバーのデプロイ以外にも、静的サイトやバックグラウンドジョブ、またデータベースやスケジュール実行なども提供されており、よほど尖ったことをしない限りは大体のWebサービスはこれひとつでカバーできそうです。 またデプロイプレビュー、様々なミドルウェアのワンクリックデプロイなど、いろいろな便利機能が揃っています。 自分はBlitz.jsのデプロイ先として一番先頭で紹介されていたので知りました。日本だとほぼ知名度がないように見えますが、Twitterで検索してみると「次世代のHeroku」などと紹介されており、徐々に盛り上がりを見せているように感じます

        次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる
      • フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

        こんにちは。4月にヘンリーに入社したSWE / アーキテクト / SETのsumirenです。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 今回、HenryのフロントエンドをReact + ViteからNext.jsに書き換えました。 この記事では、最初にNext.jsへの切り替えによってもたらされたユーザー体験の向上について説明します。次に、このユーザー体験の向上がどうして生じたのか、その背後にある技術的な要素をエンジニア向けに詳細に解説します。最後に、フロントエンドアーキテクチャに対する我々の長期的なビジョンについて述べます。 対象読者 Next.js導入によるユーザー体験向上 デモ 定量的なパフォーマンス比較 ユーザー体験がどう向上したか FCP高速化の技術的な仕組み Next.jsとViteの基本的なアーキテクチャの違い 補足:工夫しているポイ

          フロントエンドをViteからNext.jsに書き換えた話 〜パフォーマンス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
        • セキュリティエンジニアへの道:私のキャリアチェンジ物語 / The Road to Becoming a Security Engineer: My Story of Career Change | メルカリエンジニアリング

          セキュリティエンジニアへの道:私のキャリアチェンジ物語 / The Road to Becoming a Security Engineer: My Story of Career Change * English version follows after the Japanese こんにちは。メルカリのProduct Securityチームでセキュリティエンジニアをしている@gloriaです。ブログを書くのが随分お久しぶりなのですが、前にQAと自動化テストについて記事をフォローしていた方がいらっしゃったら、当時に自動化テストエンジニアとして書いたISTQBテスト自動化エンジニア認定資格、STARWESTカンファレンス、とAQA POP TALKの記事を読んだことがあるかもしれません。 今回は、自動化テストエンジニアからセキュリティエンジニアへのキャリアチェンジについてお話して、キャリア

            セキュリティエンジニアへの道:私のキャリアチェンジ物語 / The Road to Becoming a Security Engineer: My Story of Career Change | メルカリエンジニアリング
          • フロントエンドエンジニアというものについて余計なことを考える(2019秋版)|terrierscript

            元ネタとか https://shgam.hatenadiary.jp/entry/2019/09/21/104413 https://twitter.com/Nkzn/status/1177794507741335552 自分はよくJSやCSSについての発信をしていて、「JSが得意です」とか「CSSが得意です」と言うこともあるのですが、その反応として「じゃあフロントエンドエンジニアなんですね」と言われると、「いやあ、うーん、どうなんですかね、、」みたいなぼやっとした返答をすることがよくあります。 その理由として「フロントエンド技術は好きだけど自覚としてはサーバーサイドエンジニアだし、DB設計とかもやりたいし・・・かといってフルスタックで言うのいやだし・・・」となだったのですが、このJSON色付けという話題を見て「実はここに自信が無いからという理由が本質なのでは?」と思えてきました。 ちょう

              フロントエンドエンジニアというものについて余計なことを考える(2019秋版)|terrierscript
            • UIデザインにおけるインターフェイスアーキテクトの役割|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

              アーキテクチャ(Architecture)とは一般には建築や建築学を指しますが、コンピューターの世界ではあるシステムの概念や設計思想を「アーキテクチャ」という言葉で分類することがあります。中でもソフトウェアの領域では実装モデルの設計指針や分類、コンポーネントの相互関係、ソフトウェアの構築方法などを定めた一連の構造をそう呼ぶことがあります。 アーキテクト(Architect)とは建築家や(建築)設計士、技術者といった職種を指しますが、コンピューターの世界では「アーキテクト(仕組士): システムのアーキテクチャを設計する責任がある、人、チーム、あるいは組織」(IEEE 1471)と規定されます。要するに、システムの構造設計に関して責任を持つ役割です。「構造設計の指針を示し、実行する人」と言った方がわかりやすいでしょうか。 このような、構造設計やそれを担う設計士の役割は、当然のようにUIデザイン

                UIデザインにおけるインターフェイスアーキテクトの役割|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
              • プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog

                はじめに こんにちは!エンジニアの柿森です。新規プロジェクトを担当しております。 ANDPADではマイクロサービス開発を推進しており、新規プロジェクトは個別に技術選定を行い、既存システムとAPI経由で連携します。 また、マイクロサービス基盤はk8sで構築されており、死活監視やログ収集もよしなにやってくれる環境が整っております。 新規プロジェクトを立ち上げで、k8s上に乗せることを前提に技術選定を行いました。 技術選定を行うにあたって検討したポイントと、採用した技術について話していきたいと思います。(あくまで筆者個人の考えです。) 採用した技術スタックの概要 フロントエンドはBlitz-jsを参考にNext.jsを採用。 バックエンドはGo + gRPCを採用。 技術選定の方針 大きな方針としては一般的な考えを踏襲しています。 ドキュメントがしっかりしており、GitHubのStarがそれなり

                  プロダクトにNext.jsとGoを採用した理由と背景 - ANDPAD Tech Blog
                • いかにして未経験から4年間でフルスタックエンジニアになったか - Qiita

                  TL; DR 案件ガチャで未経験分野の案件に参画し続け、使用する技術がどんどんモダンな方向に進みまくった結果としてフルスタックになることができたという話 未経験技術での仕事の話が来たときでも今できないからやらないという姿勢ではなく、積極的に挑戦することでスキルを身につけることができた フリーランスや受託の場合、フルスタックな人材であればあらゆる業務をこなすことができかなり有利だと思われる 新しい技術はプライベートに加えて業務中に学習して身につけるのがベスト。なぜなら週40時間もの時間をプログラミングに使うことができるから 未経験でもポートフォリオを自分一人で作ればフルスタックな人材になれるのではないかという話。ただし毎週20時間は必須 はじめに 先日お邪魔させていただいた交流会にて、自分が持っている技術スタックが比較的希少なものである、ということを知らされました。 自分としてはコンピュータ

                    いかにして未経験から4年間でフルスタックエンジニアになったか - Qiita
                  • データ分析 SQL とその実行結果を共有・検索できるアプリ Bdash Server を作りました - クックパッド開発者ブログ

                    こんにちは。クックパッドでエンジニアをしている @morishin です。Bdash Server というデータ分析 SQL を共有するアプリケーションを作って社内で使い始めたのでその紹介をします。 クックパッドのサービス開発は「仮説を立てる」→「作ってリリース」→「効果検証」の繰り返しで進んでいます。ここで言う効果検証というのは作ったサービスが狙い通りの使われ方をし、ユーザーに価値を提供できているかどうかの確認のことです。その手段は複数あり、実際に使っていただいたユーザーさんにインタビューをさせていただく場合もあればアプリケーションから送信されたアクセスログ等を分析することで評価する場合もあります。この記事では後者の定量分析を効率化するためのツールを作った話をします。 アプリの概要 まずはアプリの機能を紹介します。Bdash Server は、Bdash という同僚 (@hokaccha

                      データ分析 SQL とその実行結果を共有・検索できるアプリ Bdash Server を作りました - クックパッド開発者ブログ
                    • Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク

                      Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク このスクラップ で試行錯誤していたまとめ。 最終形はここにアップロードした。 docs の下に、このリポジトリを生成した手順、セットアップ方法、リリース方法を書いてある。 (remix-validated-form や vitest のテストの追加でもうちょっといじるとは思う) なぜ cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っているのだが、それを活かす開発スタックが知られていない(要出典)。この記事では GW の間に自分で周辺ライブラリを使い倒しながら選定していった。 2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを

                        Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク
                      • 「GitHub Copilot」は「lint」の一段上をいっている シリコンバレーエンジニアがおすすめするAI活用法

                        登壇者の自己紹介 後藤智氏(以下、後藤):では、始めたいと思います。今日は「ChatGPT」、もしくはAI周辺について、お話をしたいと思います。 モデレーターを務めさせていただく、キリロムでCTOをやっている後藤と申します。よろしくお願いします。それでは、お一人お一人紹介をしていただきたいなと思います。小林さんからお願いします。 小林聡汰氏(以下、小林):小林です。2022年の5月にUCバークレー、カリフォルニアにある大学のコンピューターサイエンス学部を卒業して、現在はシリコンバレーにあるAI系の会社のソフトウェアエンジニアをしています。本日はよろしくお願いします。 後藤:よろしくお願いします。櫻庭さん、お願いします。 櫻庭洋之氏(以下、櫻庭):櫻庭と申します。「zaru」というIDで活動しています。今は、東京のWeb系のSaaS会社でCTOをやっています。個人では「ムーザルちゃんねる」を

                          「GitHub Copilot」は「lint」の一段上をいっている シリコンバレーエンジニアがおすすめするAI活用法
                        • Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに

                          Facebookは同社のソフトウェア開発において、同社が主導して開発しているオープンソースのビルドシステム「Buck」を利用しています。 Backは高速なビルドが可能な点を大きな特徴としており、もともとAndroidアプリケーション向けのビルドシステムとして登場しました。 その後対応する言語やプラットフォームが拡張され、現在では15種類以上のプログラミング言語と、さまざまなスマートデバイス、VRヘッドセット、そしてサーバアプリケーションにまで対応しています。 次期ビルドシステムの開発を決断 しかしこうした拡張を重ねる中でBuckの複雑さは増していき、新機能の追加がどんどん難しくなってきたと、Facebook Developersのブログに投稿された記事「The future of Buck」で吐露されています。 同社の開発チームは約4年前から、Buckのアーキテクチャの改善を段階的に行う取

                            Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに
                          • AWS Lambdaで300万円以上課金されてしまった怖い話 | LAC WATCH

                            各サービスに加え、サポート費用、消費税諸々含め300万以上の課金が発生しました。 幸い今回の事象はラックの検証環境上で発生した事象のため、お客様への影響はなかったものの、これが「もしお客様環境で起きていたら......」と考えると背筋が凍ります。 事象の原因 今回上記(A)(B)の仕組みを定期的に実行する想定で各々EventBridgeルールの設定をしましたが、(B)のEventBridgeルールの設定に考慮漏れがありました。 具体的には、以下のように記載をしていました。 EventBridgeルールの作成時、イベントパターンのフォームから生成したJSONとなります。 ※ S3にオブジェクトが配置されたら後続処理を実施するというテンプレートを使用しました。 テンプレートの内容を深く理解せず、そのまま流用したことが本事象の発端となっていました。 ※ ただ、EventBridgeでは、ルールが

                              AWS Lambdaで300万円以上課金されてしまった怖い話 | LAC WATCH
                            • The Rails Doctrine(日本語訳) - Qiita

                              (訳者注: 原文は https://rubyonrails.org/doctrine/ です。しばらく寝かして問題なさそうであれば本家に投げようかと思っています。おかしいところがあればコメント・編集リクエストをお待ちしております。) The Rails Doctrine By David Heinemeier Hansson in January, 2016 Ruby on Railsの驚異的な台頭は、斬新な技術とタイミングによるところが少なからずあります。しかし、技術的な優位性は時間の経過とともに失われていきますし、タイミングの良さだけでは長期にわたってムーブメントを維持できません。そのため、Railsがどのようにして現役であり続けることができたのかだけでなく、どのようにしてそのインパクトとコミュニティを成長させてきたのかについて、より広範な説明が求められています。私が提唱するのは、永続

                                The Rails Doctrine(日本語訳) - Qiita
                              • Cloudflare WorkersでSSRができると何が嬉しいか

                                Next.jsの対抗馬となりそうなReactのフレームワークでRemixのv1.0がリリースされました。 個人的にRemixでいちばん魅力を感じているのはCloudflare WorkersでSSRができるという点です(現状ではNext.jsをCloudflare Workers上でSSRするのは難しい)。これがなぜ嬉しいのかと言うと、パフォーマンスを出しつつ、低コストで運用でき、大量のアクセスに対しても低コストでスケールできそうだからです。 そもそもSSRをする必要ある? ほとんどのWebサービスはSSRなしでSPAとしてビルドし、Cloudflare PagesやGitHub Pagesに静的ファイルをのせて動かせば十分だと思います。 例えば僕が先日作った個人開発のサービスもReact on Cloudflare Pagesの完全なSPAですが、SSRが必要な要素はまったくありません。

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                                • サーバサイドを含むWordPressのフルスタックをWebAssembly化した「In-Browser WordPress」、WordPressのコア開発チームとGoogle Chromeの開発チームが紹介

                                  PHPやSQLiteなどのサーバサイドを含むWordPressのバックエンドをWebAssembly化し、WordPressのフルスタックをWebブラウザ上で実行する「In-Browser WordPress」が、「WordPress Playground」で公開されています。 これは昨年(2022年)9月にWordPressのコア開発チームが開発中であることを明らかにし、今年1月頃にWordPress Playgroundで公開が始まった、サーバサイドを含むWordPressの試験的なフルスタック実装です。 参考:WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中 「WordPress Playground」でアクセスすると、Webブラウザ上で「In-Browser WordPre

                                    サーバサイドを含むWordPressのフルスタックをWebAssembly化した「In-Browser WordPress」、WordPressのコア開発チームとGoogle Chromeの開発チームが紹介
                                  • Lookerライクな新興BIツールの比較検討

                                    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 はじめに こんにちは。廣瀬智史 (@satoshihirose) と申します。 Looker の LookML は便利ですよね。LookML はデータモデリングを抽象化してコードによる管理を可能にし、利便性を向上させました。 LookML については Google Cloud の LookMLの紹介 で次のように説明されています。 LookML は SQL データベース内のディメンション、集計、計算、データの関係を記述するための言語です。Looker は LookML で記述されたモデルを使用して、特定のデータベースに対する SQL

                                      Lookerライクな新興BIツールの比較検討
                                    • GitHubのトレンドで振り返る2020年のJavaScript

                                      れこです。この記事はNode.js Advent Calendar 2020の 12 日目の記事です。今回は年の瀬ということで酒の肴になりそうな記事を書きたいと思います。 本記事では 2020 年に GitHub のトレンドに上がったリポジトリをいくつかの切り口で集計して、独断と偏見で感想を付け加えます。 この記事を酒の肴に 2020 年の JS/TS について懐かしんでもらえたら幸いです。 集計方法 GitHub のトレンドは過去の履歴が残っていないので非公式に集計されたデータを利用しています。 集計期間は 2020/01/01 から 2020/12/05 までの 341 日間 対象言語はJavaScriptとTypeScriptのみ トレンドの過去データのソースはxiaobaiha/github-trending-historyを参照 日ごとにまとめた markdown になっており、

                                        GitHubのトレンドで振り返る2020年のJavaScript
                                      • プラットフォームエンジニアリングがわからない

                                        先週、エーピーコミュケーションズによるプラットフォームエンジニアリングについての勉強会に参加したのだが、全然理解できなかった。理解した前提のレポート記事は無理なので、せめて解説のどこで詰まって、なにがわからなかったのかくらいは理解しておきたい。勉強会の模様を追いながら、自身の思考を追いかけていくことにする。 とにかくグローバルでは注目が集まっているらしい 勉強会を行なったエーピーコミュニケーションズ(以下、APC)はNeoSIerを標榜するエンジニア集団。2023年1月現在で社員は430名で、AWSやAzureの有資格者が各100名以上在籍している。DockerEnterpriseを買収したミランティスとJVを設立したり、最近話題になったネットワーク機器のカプセルトイ(関連記事:「手のひらネットワーク機器」のサンプル入手! 企画元にも開発秘話を聞いた)を手がけたり、ユニークな取り組みを行な

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                                        • Node.jsをバックエンドに使うべきユースケース - Qiita

                                          こちらの記事は、Max Savonin 氏により2020年6月に公開された『 When To Use Node.js as a Back-End 』の和訳です。 本記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 JavaScriptは、世界で最も人気のあるプログラミング言語の1つだ。 現在の状況ではライバルになれるのはPythonとJavaだけであり、コンピューティング市場で約8%のシェアを保持している。 Webに関しては、JavaScriptの地位はさらに一つ突き抜けている。 JavaScriptは、事実上、Chrome(またはその派生物)またはFirefoxブラウザーで使用可能な大部分のWebアプリケーションを強化している。 結局のところ、これらのブラウザはWebアプリケーション開発に特化して開発されてきた。 JavaScriptは私たちの生活のいたるところに存在しているのだ。

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                                          • フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話

                                            React Server Components に感じたフロントエンドの消失という記事に端を発する一連の議論だが、実際この記事で書かれていることはそうだろうなと思う。話の流れとして誤ってる部分はないと思うし同意する。 この記事ではフロントエンドエンジニアとして、この件についての僕の見解を書く。もちろんフロントエンド(とは?)の総意ではない。 元記事と重複する部分多いが、そこは同じ問題を取り扱う以上避けて通れないため、ご容赦いただきたい。 同じ領域を取り扱ってる以上、開発戦争は激しくなる 様々な理由によりユニバーサルが求められている ※この記事でいう「戦争」とは、お互いの領域を食い合う開発が、活発化することを「戦争」と称しているだけです。それ以上の意図は全くございません 領域がかぶっている 最近のフロントエンド系ユニバーサルエコシステムは、たしかに PHP や Rails の領分を侵そうとし

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                                            • RedwoodJS を Ruby on Rails と比較してみる

                                              RedwoodJS RedwoodJS は JavaScript/TypeScript で構築されたフルスタック Web アプリケーションフレームワークです。RedwoodJS プロジェクト自体は Tom Preston-Werner 氏 (GitHub 創設者であり Gravatar や Jekyll などの作成者) が中心となり始まりました。 私自身もつい最近になって同じ職場の @sakitoさんに存在を教えてもらったばかりです。 RedwoodJS は、READMEから抜粋するだけでも、次のような機能を持ちます。 フォーマット・ディレクトリ・ビルドなどに関するデフォルト構成 単一ファイルによるルーティング定義 GraphQL Client / API (with Serverless deploy) の構築 ページ・レイアウトなどのジェネレータ CRUD 操作に特化した Scaffo

                                                RedwoodJS を Ruby on Rails と比較してみる
                                              • 2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita

                                                1.ワクチン接種拡大により景気浮揚へ、新規案件で新規技術採用 (1)欧米の動向 欧米ではワクチン接種が進み景気拡大への動きがでています。日本も2021年後半から2022年にかけてワクチン接種の進展に伴い、欧米に引っ張られる形で景気が浮揚していくと思います。 (2)日本のDX優遇税制によるソフトウェア案件の増加 日本では、令和4年度末を期限としてDX優遇税制があり、その需要が今も出始めています。 当然景気がよくなれば、ソフトウェア業界の案件も増えると思いますし、新規事業という形で新しい技術をつかってスタートするものも増えると思います。 ちなみに、企業がICT対応する補助金もあるのでそれを使った案件も増えると思います。 実際、昨年度それによる仕事も多くありました。 (3)2022年の日本のデジタル関連の法改正 2022年1月より改正電子帳簿保存法が施行されました。2年の猶予期限がありますが、大

                                                  2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita
                                                • フルスタックすきまエンジニア - Mitsuyuki.Shiiba

                                                  ぼーっと。最近は、フルスタックすきまエンジニアっぽい。と思ったので、とりあえずタイトルだけ書いて、深く考えずに書き始めてみる 僕は、好きなサービスの周りのことだと、何をやっても楽しいタイプなので、これをやったらチームにとって良さそうかな、って思うことをやってたら楽しい。ただ、そのままどっかに行ってしまうとあれなので、軸足はコーディングに置くように意識してる あと、自分は色んなことを同時に考えられるタイプではないので、たくさん面白そうなことがある中で、最大でも3個くらいしか選べないよなぁと思っている。それ以上手をだしてしまうと、混乱する。だから、今の自分がどのスキマを埋めるのがいちばんいいかなぁってのを雰囲気で考えながら動いてると思う。たぶん 具体的に何をやってるかなぁって考えてみる。色々あるけど、同時にやってるわけじゃなくて、どれかをやってるときは、別のことは横に置いてる コード周り 軸足

                                                    フルスタックすきまエンジニア - Mitsuyuki.Shiiba
                                                  • 個人開発とかで成功したり、失敗してきたプロダクト22選 - Qiita

                                                    はじめに プロダクトなんてデフォルト失敗します。でも、最初から失敗すると思って、作り始めるプロダクトなんてないというのが皮肉なものですよね。一方で、確率論というわけでもないので、作り続ければ、いつか上手くいくという保証があるような世界でもありません。なかなか、残酷です。 ですが、失敗の全てが辛かったかといえば、勿論、キツい局面の方が脳裏に残っているものですが、今思うと、あの時、こういうプロダクトをしていたから、こう気づけた、あの人と出会えたという思い出がいっぱいだったりもします。 今、私はようやく信じ続けられるプロダクト、Remotehourに出会い、チームたちと一つ目指すべき世界に向けて、走り出せています。それでも、毎日がプロダクトを出す以上に、一つの機能、仕様に試行錯誤を積み重ねています。 今回は、一つや、二つのプロダクトを閉じただけで、諦めている人の励みになればと思い、これに至るまで

                                                      個人開発とかで成功したり、失敗してきたプロダクト22選 - Qiita
                                                    • 達人出版会

                                                      探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                                                        達人出版会
                                                      • マネーフォワードCTOが考えていること(2020年9月) - Money Forward Developers Blog

                                                        こんにちは。 マネーフォワード CTOの中出(なかで)です。 CTOの私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 前回はこちら:マネーフォワードCTOが考えていること(2020年6月) 目次 技術ポートフォリオの配分を変える ベトナム拠点とグローバルエンジニアについて コロナ禍の新入社員への影響について 技術ポートフォリオの配分を変える マネーフォワードは創業期からこれまで、Railsに集中する形で技術のポートフォリオを構成してきました。しかし私たちが中長期的に価値あるサービスを社会に提供し続けるために、技術戦略として、他の技術の割合を意識的に高めていく必要があると感じています。 これまでは、統一した技術で開発することのメリットが勝っていました。しかし多くのプロダクトがグロースしたた

                                                          マネーフォワードCTOが考えていること(2020年9月) - Money Forward Developers Blog
                                                        • Remix入門: フロントエンドもバックエンドも爆速開発を実現する次世代Webフレームワーク

                                                          こんにちは!Acompanyのマッケイです! この記事は Acompany5周年アドベントカレンダー 11日目 の記事です。 今回はAcompanyのプロダクト開発でも活用しているRemixを開発環境で使ってみた所感を書いていこうと思います。 Hello,Remix Remixは、Reactをベースとしたフルスタックフレームワークです。 Reactを魔改造して色々できるようにしようぜ、という昨今のモダンフレームワークに習うように、RemixもReactに厚化粧をした"React"フレームワークです。 書き心地はそのままReactですが、気づいたらサーバーサイドのコードを書いており、気づいたらデータベースをいじっているというなんとも不思議な経験ができるフレームワークです。 フルスタックフレームワークを使っているというよりは、Reactで開発しながら、サーバーサイドの処理も同時に書けるのがRe

                                                            Remix入門: フロントエンドもバックエンドも爆速開発を実現する次世代Webフレームワーク
                                                          • 少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話

                                                            この1年くらいでgolangとGCPを使ったWebアプリケーションをフルスクラッチで開発したので、その際の技術選定の理由だったりを言語化して残しておきたいと思い、HHKBを手に取りました。 少し長くなってしまいましたが、どなたかの参考になればと思います。 どんな人が書いてるの? 立ち上げ期のスタートアップCTOをしています。雑に言うとフルスタックエンジニアです。 開発歴はざっくり、Androidアプリの開発歴が一番長くて3年、バックエンド開発(Elixir × GCP)に転身して1年ほど担当、その後、これから言語化するプロジェクトを1年くらいかけてgolangで構築したところです。 今回の範囲からは外れますが、並行してNuxt.js×TypeScriptで書かれたフロントエンド開発も行っていたので、今はその辺りも一通り習得しています。 1. 方針 表題にもある通り、少人数での爆速開発を目指

                                                              少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話
                                                            • Reactの副業事情。苦手なフロントエンドの副業に挑んだ理由と得た経験 | Offers Magazine

                                                              副業に120%の力で取り組む理由 はじめまして。フロントエンドエンジニアの林 恭央(@www_REM_zzz)と申します。 とはいえ、実際には色々なプロジェクトを異動しながらサーバーサイドもDBもと手広く実装をする環境にいて、直近だとサーバーサイドエンジニアに近い動きをしています。やっていることを一言で説明するのが難しいので、気になった方はSNSなどでぜひお声がけください! さて今回は、もともとはフロントエンドが苦手だった僕が、フロントエンドの副業をするようになった経緯をお話できればと思います。 フロントエンドへの苦手意識を克服する 直接のきっかけは、異動でモダンフロントエンドへの対応が必須になったことです。もともとフロントエンドには苦手意識を持っていたのですが、以前のプロジェクトでは完全にサーバーサイドのみだったため、満足に勉強できていない状態でした。 本業でプロジェクトに入ってタスクを

                                                                Reactの副業事情。苦手なフロントエンドの副業に挑んだ理由と得た経験 | Offers Magazine
                                                              • 【非エンジニア必見】1日でプログラミングを圧倒的に理解できるオススメの方法まとめ - 仮想サーファーの日常

                                                                プログラミングに関していつかは取り組んでみたいけど、まだ取り組めていない方へ。 今回は、1日(8時間)でプログラミングの理解を圧倒的に進める方法を紹介します。 この記事で紹介している方法を実践することで、以下の状態になることができます。 この記事の内容を実践すると学べること プログラミングとは何か?がわかる プログラミングでできること、言語の特徴と利用目的の違いは何か?がわかる 自分はプログラミングが好きなのか?がわかる エンジニアじゃないけど、プログラミング・エンジニアの仕事に関してざっくりと理解したいという方に読んでいただければ。 まず最初に知っておいて欲しいのですが、プログラミング・エンジニアの全体像を全て体系的に理解しようとしないでください。 なぜなら、プログラミング・エンジニアの仕事の全体像を抜けもれなく理解しようとするといくら時間があっても足りないからです。 ぼくもエンジニアと

                                                                  【非エンジニア必見】1日でプログラミングを圧倒的に理解できるオススメの方法まとめ - 仮想サーファーの日常
                                                                • ソフトウェアエンジニアとしての苦悩

                                                                  落ちていく人は、自分が底を打つのを感じることも、その音を聞くことも許されない。 とても多くの人が今、君がしているのとちょうど同じように思い悩んできた。それを知ることによって君は勇気を掻き立てられるだろう。そのうちの何人かはその事に関する記録を残してきた。君もいつか同じように記録を残すかもしれない。それは美しくも互恵的な仕組みなんだよ。 2022年を振り返ると、この一年はエンジニアとしての『劣等感との戦い』の日々でした。 今回は、そんな一年の振り返りと新しい年の抱負を書かせてください。 できるたけ読んで価値のあるものを提供しようと思ったのですが、どうしても個人的な内容が多くなってしまっております。その点はご容赦いただきつつ読んでいただけると幸いです🙇‍♂️ 引用の箇所は全てジェローム・デイヴィッド・サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」(以下、ライ麦)からです。大学時代は文学部で西洋文学の

                                                                    ソフトウェアエンジニアとしての苦悩
                                                                  • 【Team & Project】LINE GAMEの基盤プラットフォームのインフラ・サーバー開発を担当しているチームを紹介します

                                                                    LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。今回は、LINE GAMEの基盤プラットフォームでDockerを活用したクラウドプラットフォームのオープン化や統合開発環境システムのインフラの開発を担当するチームとサーバー開発を担当するチームを紹介します。開発チームのYoulyu Zhangと福地 翼に話を聞きました。 ―― まず、自己紹介をお願いします。 Zhang :2018年6月から3ヶ月内定者アルバイトとしてLINEキャリアのAPIサーバーエンジニアとして働いた後、同年10月にLINE GAME部門に新卒で入社しました。現在はインフラプラットフォーム開発チームで働いています。 福地:2018年4月に新卒として入社しました。去年まではLINE GAMEのク

                                                                      【Team & Project】LINE GAMEの基盤プラットフォームのインフラ・サーバー開発を担当しているチームを紹介します
                                                                    • Next.js Cacheのアツさをシェアしたい(App Router)

                                                                      sumirenです。 2023年5月5日、ついにNext.js App Routerがstableになりましたね! おめでとうございます!!ありがとうございます!!! 今から本番で使うのが楽しみで待ちきれません。 13.4のリリースではstableの宣言とともに、目玉機能としてServer Actionsが来ています。Data Fetch(というか、もはやData Handling的なもの)の機能の一部として、とても興味深いです。 さて、Server Actions自体の解説は他の方に任せるとして、リリースノートには以下のような一文があります。 Server Actions in Next.js have been designed for deep integration with the rest of the data lifecycle, including the Next.js

                                                                        Next.js Cacheのアツさをシェアしたい(App Router)
                                                                      • 【エンジニア採用担当者向け】エンジニア採用を成功させる7つのステップ 〜100社以上の採用課題をまとめました〜 - Findyブログ

                                                                        Web系企業=情報処理サービス業と考え、全ての人がコードを書いているかというとそうではないので、Webエンジニアは約10万人いると想定できそうです。 ちなみに日本の労働人口は約6700万人なので、労働人口に締めるWebエンジニアの割合は、なんと約0.15% 求人倍率はどれくらいか? dodaによる求人倍率レポート<https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/>によると2019年11月現在のIT/通信業種の求人倍率は7.05倍。単純に、1人のエンジニアに対して7つの企業(求人)でアプローチしている状況です。 もう少し深ぼると、厚生労働省が出している平成30年雇用動向調査結果の概要によると 情報通信業の入職率:14.4%なので、おおよそ1年間に約10万人×14.4%=1.4万人の方が転職をしているという形になると推測できそうです。 あなたの会社の求人はこの7つの

                                                                          【エンジニア採用担当者向け】エンジニア採用を成功させる7つのステップ 〜100社以上の採用課題をまとめました〜 - Findyブログ
                                                                        • 「多層キャッシュサーバー」を2人×2日で爆速開発 インフラリソースを10分の1にした、Go製サーバー開発の裏側

                                                                          サイバーエージェントグループ横断でGoに関する知見を共有し合う社内勉強会「CA.go」。今回はその社外版として、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」を全64試合無料生中継をした新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」のチームがGo活用事例を紹介しました。ここで登壇したのは、江頭宏亮氏。「ABEMA」のレコメンドに対する大規模アクセスを支えるGo製サーバー開発について発表しました。全2回。後半は、「Yatagarasu」に対するリクエストの具体例の説明と視聴者からの質問に答えました。前回はこちら。 Yatagarasuに対するリクエストの具体例を説明 江頭宏亮氏(以下、江頭):次に、オリジンのYatagarasuへのリクエストを具体的にどのようにやっているのか、説明したいと思います。 先ほど見せたスクリーンショットだと、右側にモジュールが3つ並んでいたと思いますが、実際は縦スク

                                                                            「多層キャッシュサーバー」を2人×2日で爆速開発 インフラリソースを10分の1にした、Go製サーバー開発の裏側
                                                                          • 「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス

                                                                            「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス Meets Professional #1 「やりたいことをやる」と「エンジニアキャリアパス」 #1/2 エンジニアとして「やりたいことをできる」環境を作っていくためには、どうキャリアの道をつくっていけばいいのか? 何を考え、何を学習し、日々どういうコードを書いていけばよいのか? 「Meets Professional #1」に登壇したのは、元DMM、現デジタルハーツCTOの城倉和孝氏。今の開発現場と、これまでの経験からの気づきを共有しました。全2回。前半は、エンジニアのキャリアの行き先について。 始まりは受託開発 デジタルハーツホールディングスCTO・城倉氏のキャリア 城倉和孝氏(以下、城倉):たぶん長いこといろいろ一緒にやっている方もいれば、今日初めましての方も

                                                                              「10年後、エンジニアとしてどうなっていたい?」 ビジネス・テクノロジー・エンジニアリングの軸から見る、技術職のキャリアパス
                                                                            • JavaScript ベスト・オブ・ザ・イヤー 2019 - Qiita

                                                                              2021 / 2020 / 2019 GitHubで最もホットなライブラリをランキング表示してくれるbestofjs.orgというサイトがあります。 そしてここは毎年、その一年で最もホットだったライブラリを発表しています。 選考基準は『その年増えたスターの数』であり、恣意的要素の入る余地はありません。 ちなみに2016年の総合ランキング1位はVue.js、2017年の総合ランキング1位はVue.js、2018年の総合ランキング1位はVue.jsです。 以下は2019年のランキング、2019 JavaScript Rising Starsの日本語訳です。 JavaScript ライジングスター 2019 4回目のJavaScript ライジングスターにようこそ! 2019年にGitHubで最も注目を集めたプロジェクトを、数字で見てみましょう。 以下のチャートは、2019年の一年間にGitHu

                                                                                JavaScript ベスト・オブ・ザ・イヤー 2019 - Qiita
                                                                              • Railsオワコン論 - laiso

                                                                                人の見方によっていろいろなんですね。一番高いところを知っていて、現状を見た時にそっちのほうが低いので、人気が落ちたというふうに見る人も当然いるわけですよね。人気が落ち続けると消えてしまうので、オワコンと言う人もいます。日本でも海外でも、毎年のように「Rubyは死んだ」みたいなことをブログに書く人がいます。 https://logmi.jp/tech/articles/326541 logmi.jp ハイプサイクルの頂点との落差がRubyやRailsのオワコン論の印象を呼ぶという話はそのとうりだと思う。 実際に急激なシェアの落ち込みが発生しているのかというと Stack Overflow Insights などを見ても観測できない。 (この話題についてのGoogle Trends同士の比較は「ハイプサイクルは実在する」ぐらいの感想しか得られないことが多い) 「最近は新規プロジェクトのアプリケ

                                                                                  Railsオワコン論 - laiso
                                                                                • バックエンドエンジニアが個人開発した話 (Go+Flutter+React with GraphQL)

                                                                                  はじめに この記事は、バックエンドエンジニアとして仕事をしている著者が、個人でサービスを作った記録です。 使用している技術は以下になります。 Go (gqlgen) - バックエンド TypeScript (React) - フロントエンド Dart (Flutter) - モバイル(ios, Android) GraphQL - API Firebase - 認証 MySQL - DB ConoHa - サーバー GCS - ストレージ CLIP STUDIO - 画像編集 土日を中心に、気が向いたら平日の夜も書く、という時間の使い方をして、ブラウザで動くようになるまでに1ヶ月、アプリを作るのに2週間 (Appleとのやり取りで更に2週間)程度かけて作りました。 iosの審査が終わって公開されたので、今は「これから何をしようかな」と考えているところです。 作ったもの Rabbytという、

                                                                                    バックエンドエンジニアが個人開発した話 (Go+Flutter+React with GraphQL)