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フロントエンドの検索結果121 - 160 件 / 1295件

  • 業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog

    本エントリはカケハシ Part 2 Advent Calendar 2023の13日目の記事です。 (Part 1もおもしろい記事がいっぱいあるので、ぜひご覧ください。) はじめに こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている平松です。 今年、新規プロダクト立ち上げの機会があり、その際に行ったフロントエンドの技術選定について紹介したいと思います。 フロントエンドの領域は選択肢が豊富で、変化のスピードも速いため、プロダクトの要件に適した技術を選ぶことはひとつの挑戦です。 実際、フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】のアドベントカレンダー記事を読んで、その難しさを改めて感じました。 今回の新規プロダクトは、ユーザがログインして利用するtoBの業務システムです。 私はカケハシでは2度目の新規プロダクト立ち上げですが、前回の経験を活かしつつ、新しいアプローチにも挑戦しています。

      業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog
    • LINEユーザー8300万人を対象とするアンケートを1週間で開発するには? コロナ禍におけるLINEの施策とフロントエンド開発 | ログミーBusiness

      2020年6月17日に行われたイベント「UIT meetup vol.9『The new normal for frontend』」に、LINE株式会社のフロントエンドエンジニアであるChanghee Kim氏が登壇しました。「コロナ禍、私たちにできたこと」という講演タイトルで、新型コロナ対策のための全国調査を行った際のフロントエンド開発について紹介しました。講演資料はこちら コロナ禍での仕事の変化Changhee Kim氏:それでは「コロナ禍、私たちにできたこと」というタイトルで発表させていただきます。まず自己紹介ですが、Kim Changhee(キム・チャンフィ)と申します。LINEでは2018年からフロントエンドエンジニアとして働いています。 LINEではたくさんの外国籍社員が働いています。私もその1人で、韓国出身のエンジニアです。ふだんはLINE公式アカウントの管理画面アプリを開発

        LINEユーザー8300万人を対象とするアンケートを1週間で開発するには? コロナ禍におけるLINEの施策とフロントエンド開発 | ログミーBusiness
      • tsconfig.jsonの設定を見直そう!�フロントエンド向け 2024夏

        2024-08-06 TSKaigi サブイベント #1 フロントエンド

          tsconfig.jsonの設定を見直そう!�フロントエンド向け 2024夏
        • React+Reduxによる状態管理とフロントエンドの技術的負債 ─ 長く継続するサービスのアプリケーション設計|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

          React+Reduxによる状態管理とフロントエンドの技術的負債 ─ 長く継続するサービスのアプリケーション設計 遷移なく表示コンテンツを変更できるシングルページアプリケーションでは、ページの状態管理が重要になります。現在はReactによるUI構築とReduxによる状態管理を選択しているChatworkは、jQueryなどの技術的負債と共存しながら、フロントエンド設計の見直しを重ねてきました。クライアントサイド・アーキテクトの火村智彦(@eielh)さんと、エンジニア採用広報の高瀬和之(@guvalif)さんによる解説です。 クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」は、2011年3月にローンチされて10年以上にわたり開発を継続してきました。このように長く続くサービスがユーザーに価値を提供し続けるには、時間経過による変化に適応するため設計の見直しが必要になります。 しかし、設計を

            React+Reduxによる状態管理とフロントエンドの技術的負債 ─ 長く継続するサービスのアプリケーション設計|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
          • DockerとVS Code Remote Containersを用いたフロントエンド開発環境構築

            背景 プロジェクトの新規立ち上げや、新しくプロジェクトに新規メンバーが入った場合に環境構築に手間取ることが多いため、Docker+VS Code Remote Containersのフロントエンドアプリケーション開発環境構築ができるリポジトリを作成しました。 本記事では上記リポジトリを用いた環境構築手順とCreate React Appによる簡単なアプリ開発例を説明します。 また、上記リポジトリをgit cloneしなくても一から同じ環境を構築できるように、リポジトリに含まれるファイル群についてもそれぞれ説明します。 本記事の対象はフロントエンドですが、バックエンドのプロジェクト構築も基本的には同じ知識で構築できるはずです。 前提条件 本記事では以下を前提条件とします。ただし、WindowsやLinuxでも基本的には問題ないはずです。 macOS Monterey Visual Studi

              DockerとVS Code Remote Containersを用いたフロントエンド開発環境構築
            • 2023年のフロントエンド振り返りと2024年

              BuriKaigi 2024 https://burikaigi.dev/ X https://twitter.com/__sakito__

                2023年のフロントエンド振り返りと2024年
              • 💣Webフロントエンドにおける関数型「風」プログラミングに関する個人的まとめ - Qiita

                ここ数年の流れについて 技術的側面 Webフロントエンド(ほぼTypeScript&React界隈)において、オブジェクト指向(厳密に言うとクラスの利用)から脱却する流れがあります。原因は以下の2点。 クラスの継承の問題点が(IT業界全体に)広く定着したこと JS/TSの進化、Reactの進化、関数型言語の考え方などの影響により、クラスを用いてデータと関数群を紐づけるメリットが薄くなったこと 現状、設計レベル(実務的にはどの関数を纏めてモジュール化するのか、モジュール同士をどう繋ぎ合わせるのか、フォルダ割りどうするのか等)のノウハウがまだ固まっておらず、既存の設計論はそれなりに有効です。 コミュニティ的側面(政治) これらの流れはWebフロントエンドの中でもTypeScript&Reactの界隈が主導しており、そのノウハウは長年絶対視されてきたオブジェクト指向を解体するような内容であったた

                  💣Webフロントエンドにおける関数型「風」プログラミングに関する個人的まとめ - Qiita
                • 「推測されやすい」パスワードを入力させないためにフロントエンドエンジニアができること

                  2023/08/26(土)に開催された Frontend Nagoya #11
のセッションで使用したスライド資料です。

                    「推測されやすい」パスワードを入力させないためにフロントエンドエンジニアができること
                  • Pythonバックエンドエンジニアが1ヶ月でフロントエンドを学んだ話

                    この記事について Pythonバックエンドエンジニアが1ヶ月でフロントエンドを学んだ話を共有する。 どういう勉強をしたかのラーニングパスを某所で話したら興味があるというコメントがあったので、自分の振り返りも兼ねて共有することにした。 TL;DR 学習期間は1ヶ月、30時間程度 TypeScript → Next.js → MDNでHTML+CSS → TailwindCSS の順に勉強した JavaScript、React.jsはほぼすっ飛ばした(というより上記ラーニングパスの中で派生して習得した) できるようになったこと: 簡単な処理であればテストつきでTypeScriptのコードが書けるようになり、UIの基本的な設計ができるようになった DISCLAIMER 筆者の経験を記したものであり、ベストプラクティスではありません。 筆者の開発スキルセット(勉強前時点) バックエンドが得意領域

                      Pythonバックエンドエンジニアが1ヶ月でフロントエンドを学んだ話
                    • フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite を試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                      こんにちは!スマートキャンプでエンジニアをしている中川です。 先日Twitterを何気なく眺めていたところ、Vue.js 生みの親の Evan You氏が何やら興味深いツイートをしているのが目に止まりました。 As I was going to bed, I had an idea about a no-bundler dev setup (using native browser ES imports), but with support for Vue SFCs **with hot reload**. Now it's almost 6AM and I have PoC working. The hot reload is so fast it's near instant.— Evan You (@youyuxi) 2020年4月20日 ...なるほど。これまでReactやVueを

                        フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite を試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                      • フロントエンド開発のためのテスト入門 - サンプルの紹介 -

                        昨年から執筆を続けていた書籍が 4/24 に刊行します。「フロントエンド開発のためのテスト入門」という本です。 書籍ならではのテストコード解説を目指して 次の投票結果は、書籍企画時に持ち込んだ筆者のツイートです。フロントエンドテストに関していえば、8 割近くの方が何かしら不安や不足を感じている、という結果になりました。 不安や不足の原因は様々なものがあるかと思います。そのうち、筆者が着目したのは「テスト手法の豊富さ」です。「単体テスト・結合テスト・E2E テスト、何をどれほど書けばよいのか?」という疑問は、フロントエンドに限らず、はじめて自動テストに取り組まれる方が通る関門ではないでしょうか。 自動テストを書くには「テスト対象」を明確にしたうえで、テスト対象に適したテストコードを書く必要があります。本書は、現場で書かれるものに近い「テスト対象 = アプリケーションコード」をサンプルとして用

                          フロントエンド開発のためのテスト入門 - サンプルの紹介 -
                        • 現役Vueエンジニアが参考にしているフロントエンド素材まとめおすすめサイト4選 - Qiita

                          今回の記事ではフロントエンド開発で参考にしているサイトを紹介していきます。 どれも動くCSS素材やコピペだけで簡単に実装できる素材がまとまっています。 気に入ったサイトを自己判断で参考にしてみてください。 TwinzLabo **コピペだけで作れるデザインレシピを公開しています。動きのあるデザインやオシャレなWebデザインなど様々な記事があるのでおもちゃ屋さんに来たかのように楽しめます。**記事に使用しているアニメーションはVue環境で作成されているので普段Vueで開発している方はコピペだけできれいに反映させることができて便利です。記事で紹介されているコードひとつひとつに詳しく解説がついているので初心者にはありがたいかと思います。 Free Frontend By using freefrontend.com you accept our cookies and agree to our

                            現役Vueエンジニアが参考にしているフロントエンド素材まとめおすすめサイト4選 - Qiita
                          • 今すぐにNext.jsでフロントエンド開発 or Web制作を快適に始めたい方におすすめの簡単セットアップを紹介する

                            はじめに 株式会社LCLでフロントエンドエンジニアとして働いている「おとの」と申します。 今回は、今をときめくフロントエンドのフレームワーク「Next.js」を使って、個人もしくは複数人のチームで快適にフロントエンド開発を行いたい方にオススメのセットアップを紹介します。 本セットアップを行うメリットは以下の通りです。 (自動formatが有効になる等)開発速度が増す (StylelintやEslintの静的解析により)不具合の発生や潜在的なエラーを防ぎやすくなる コードの品質と一貫性を保つことができる Next.jsを使いこなせれば、フロントエンド開発だけに限らず、ランディングページ(LP)など静的なWebサイトの実装を行うWeb制作にも有用です。 私自身、Webサイト1ページのコーディングが求められる際もNext.jsを使っています。本セットアップも簡単に終わるので、今すぐ始めたい方はぜ

                              今すぐにNext.jsでフロントエンド開発 or Web制作を快適に始めたい方におすすめの簡単セットアップを紹介する
                            • フロントエンド開発環境の継続的なリファクタリング | MEDLEY Developer Portal

                              2020-10-20フロントエンド開発環境の継続的なリファクタリングこんにちは、第二開発グループエンジニアの西村です。主にCLINICSの開発を担当しています。 はじめにCLINICS は電子カルテ、オンライン診療、予約システム、患者アプリなどを含む統合アプリです。CLINICS がローンチしてから現在に至るまで常に新機能開発と定常改善が行われており、開発環境のメンテナンスは後手になりがちでした。今回はそういった状況を改善すべく、開発環境のメンテナンス、リファクタリングを行った過程から得られたプラクティスについて紹介していこうと思います。 モチベーションプロダクトの新規開発時に行われる技術選定は非常に難しく、業務要件やチーム状況など総合的に考慮してその時点でのベストな選択をする必要があります。 しかし、選択した技術で長期運用をしていくうちに、メンテナンスが行き届かなくなったコードやライブラ

                                フロントエンド開発環境の継続的なリファクタリング | MEDLEY Developer Portal
                              • 「State of JavaScript 2022」公開。利用率1位のフロントエンドライブラリはReact、レンダリングはNext.js、テストはJestなど、4万人のエンジニアが回答

                                JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者3万9472人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2022」が公開されました(日本語訳版が同時公開されています)。 回答者の国別分布を上位5位までを見ると米国が11.9%、ドイツが5.2%、フランスが3.7%、イギリス(UK)が3.6%、そしてインドが3.2%。 言語別の回答者は、英語が69.6%、フランス語が3.4%、ドイツ語が3.1%、スペイン語が3%などとなっており、日本語での回答者は0.4%でした。 アンケートの結果は、ProxyやPromiseなどに関するJavaScriptの新機能がどのくらい使われているか、Service WorkerやWebGLなど新しいブラウザAPIがどのくらい使われているかや、人気のJavaScriptライブラリ、JavaScriptは正しい方向に進化していると思

                                  「State of JavaScript 2022」公開。利用率1位のフロントエンドライブラリはReact、レンダリングはNext.js、テストはJestなど、4万人のエンジニアが回答
                                • 個人的におすすめしたいFeature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論

                                  Feature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論をプロジェクトに導入してみたところ、 個人的には良いと感じているので、どのような設計方法論なのか、具体的にどのような部分が良いと感じたかを紹介していきたいと思います。 Feature-Sliced Designとは? Feature-Sliced Designは、フロントエンドアプリケーションを対象としたアーキテクチャ設計方法論です。公式サイトでは、「コードを整理するためのルールと規約の集大成」と記載されています。 Feature-Sliced Designの設計方法論 Feature-Sliced Designでは、プロジェクトはLayerで構成され、各LayerはSliceで構成され、各SliceはSegmentで構成されます。 Layer Feature-Sliced Designの第一階層をLay

                                    個人的におすすめしたいFeature-Sliced Designというフロントエンドアーキテクチャ設計方法論
                                  • フロントエンドを考える 〜概念編〜

                                    この記事のシリーズでは私がフロントエンドに関して思っていることを徒然に語っていこうと思います。 ちょっと長くなり過ぎそうなので以下の4つに分けて書いていこうと思います。 1.概念的な話 - フロントエンドアプリケーションとは何でできているか フロントエンドアプリケーションを保守性とユーザへの価値提供を両立して開発するために、アプリケーションを抽象化して、いい感じの設計をする必要があります。 これの土台作りをするために概念としてフロントエンドアプリケーションとは何なのかを考えていきます。 2.技術的な話 - フロントエンドアプリケーションはどのように実行されるか Webフロントエンドはブラウザで実行され、表示のためには HTML, CSS, JS が必要です。当たり前のことではありますが、実際に開発を進めていく上では概念だけでなく、実際に動く How の部分を知る必要があります。 これらの要

                                      フロントエンドを考える 〜概念編〜
                                    • 【WASM & Rust】フロントエンドでRustを使う方法をmizchiさんとペアプロしながら解説する #ch789

                                      フロントエンドエンジニアが Rust と WASM を使ってフロントエンドのコードを書こうとすると、意外と Rust のエグいところが出てきて面食らいます。 この配信では、フロントエンドに詳しい mizchi さんに、KOBA789 が Rust と WASM を教えていきます。 ★事前資料 https://gist.github.com/mizchi/86e53810e08eee2176d98b20870a9b86 ★mizchi さん Twitter: https://twitter.com/mizchi ★KOBA789 Twitter: https://twitter.com/KOBA789 YouTube(このチャンネル): https://youtube.com/c/KOBA789

                                        【WASM & Rust】フロントエンドでRustを使う方法をmizchiさんとペアプロしながら解説する #ch789
                                      • 書いた JavaScript をそのまま動かすフロントエンド開発の未来のために必要なもの

                                        大きめのテーマです。もしかしたら「うちでは書いた JS をそのまま配信してるぜ〜」って人もいるかもしれないでが。 最近の Web フロントエンド開発では、書いた JavaScript をそのまま動かさないことが多い 最近のフロントエンド開発ではエンジニアが書いた JavaScript をそのままブラウザで動かすことはほとんどないかもしれません。 例として最近流行のフレームワークを考えてみましょう。Next.js や Remix、Nuxt.js など、いずれも内部的にトランスパイラやモジュールバンドラを使い、エンジニアが書いた JavaScript を別の形へと変換してからユーザーのブラウザで動かすような仕組みになっています。 一昔前だと Next.js のようなフレームワークが今ほど発展していなかったこともあり、webpack や Babel を直接使っていたと思いますが、それも同じです。

                                          書いた JavaScript をそのまま動かすフロントエンド開発の未来のために必要なもの
                                        • フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023

                                          はじめに この記事では、 フロントエンドの開発において意義のあるテストはなにか? それらをコスパよく実現するためにはどうすればよいか? について考えて、作った構成を紹介します。 前提 下記の技術スタックを利用していますが、これ以外のスタックでも応用可能な仕組みが多いと思います。 Next.js Storybook playwright msw msw-snapshot (拙作) 注意事項 この記事の構成は、まだまだ実験的な機能だったり怪しい技術が一部採用されています。 msw-snapshot 拙作のライブラリであって、動作が怪しい可能性がめっちゃあります。 Next.js の testmode playwright + msw を実現するために必要でした。 まだまだ全然まともに動かないかもしれません。(サンプルリポジトリの単純なテストは動いた) サンプル 下記のリポジトリにサンプルを用意

                                            フロントエンドのテスト構成について考えてみた in 2023
                                          • OpenAPI Generator と TypeScript で型安全にフロントエンド開発をしている話 - SmartHR Tech Blog

                                            こんにちは、SmartHR でフロントエンド開発を担当している @Tokky0425 です。 この記事では、私のプロダクトでの OpenAPI Generator を使ったフロントエンド開発の取り組みを紹介していきます。 目次 OpenAPI とは 「ラクラク分析レポート」の DX 上の課題 OpenAPI Generator とは 実際に generate してみる 生成ファイルを使ってみる 型情報を出力してみる 組み込み・運用の工夫 chokidar で監視する lint-staged に組み込む メリット・デメリット メリット デメリット まとめ OpenAPI とは OpenAPI とは、「REST API のドキュメントの記述形式を定めた仕様」のことを指しています。 簡単な例ですが、下記のような YAML ファイルがあるとします。 schema.yml paths: "/some

                                              OpenAPI Generator と TypeScript で型安全にフロントエンド開発をしている話 - SmartHR Tech Blog
                                            • フロントエンドのディレクトリ構成どうしてる? Feature-Sliced Design 導入体験談

                                              「関西フロントエンド忘年会2024 HACK.BAR × KINTOテクノロジーズ」のLTで発表したスライドです。 https://kinto-technologies.connpass.com/event/337002/

                                                フロントエンドのディレクトリ構成どうしてる? Feature-Sliced Design 導入体験談
                                              • noteのフロントエンドApp分割

                                                noteでの大きくなりすぎたNuxt.jsのアプリケーションを分割する取り組みについて

                                                  noteのフロントエンドApp分割
                                                • React への依存を最小にするフロントエンド設計

                                                  JSConf JP 2024 での発表資料です

                                                    React への依存を最小にするフロントエンド設計
                                                  • フロントエンド刷新のために DevTools を作って開発を捗らせる - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                    こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの麦島(@mugi_uno)です! 2021年5月に新しくメンバーとして加わり、富山からフルリモートで働いています。 最近はチームメンバーに誕生日を祝ってもらって嬉しかったです🎉 さて、以前に "kintoneのフロントエンド刷新に向けた取り組み"*1 というエントリでもご紹介しましたが、現在サイボウズ社内では kintone で利用するフロントエンドの技術スタックを刷新する取り組みを進めています。 その一環として、 "Closure Tools DevTools" という Google Chrome 向け拡張機能を作成しました。 作成した DevTools は kintone に限らず利用することができるため、Chrome ウェブストアで公開しています。 chrome.google.com ソースコードも次のリポジトリでご確認いただけます。

                                                      フロントエンド刷新のために DevTools を作って開発を捗らせる - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                    • フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代

                                                      こちらのイベントのLT登壇資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ 登壇後、資料内の論理展開を登壇者の判断で改善しております。以下は登壇時からの主な修正点です。 ・レガシーMPAについて、FCPのみに着目して初回表示が遅いとしてい…

                                                        フロントエンドパフォーマンスの変遷とNext.jsに見る次の時代
                                                      • AWSを用いたフロントエンドモニタリング入門 ~Next.js編~ - ウェルスナビ開発者ブログ

                                                        こんにちは。ウェルスナビでソフトウェアエンジニアをしています水馬(@mizuma_t)です. 今回のテーマはフロントエンドモニタリングです。 みなさんフロントエンドのモニタリングは正しく行えているでしょうか? 各ユーザの端末内で生した事象を正しくモニタリングするためにはサーバサイドとは異なる知見が求められます。今回は、AWS上でフロントエンドアプリケーション(Next.js)を運用するにあたってのモニタリングの知見をお伝えしたいと思います! フロントエンドの「何を」モニタリングするのか? ひとえにモニタリングといっても目的やサービスの特性に応じて期待されるモニタリングの範囲と意味合いが異なることが一般的です。 本記事では以下の項目に焦点を当ててAWSを用いたモニタリング手法について解説しています。 ユーザの端末内で発生したエラーを正しく検知できているか? レンダリングサーバで発生したエラー

                                                          AWSを用いたフロントエンドモニタリング入門 ~Next.js編~ - ウェルスナビ開発者ブログ
                                                        • フロントエンドにおけるテスト駆動開発の実践と概説

                                                          はじめに 自動テストが叫ばれて10数年以上の時を経ていますが、今なお開発者の興味を惹くトピックの1つであります。 実際、Developers Summit 2023ではテストを主題とした講演が多く、また人気も博したと耳にします。 さて自動テストと共に話題になるトピックの1つと言えばテスト駆動開発でしょう。 ただテスト駆動開発は、設計・開発手法のため自動テストとは厳密にはジャンル違いであり、誤解を受けがちなトピックでもあります。 またテスト駆動開発を解説する書籍の多くが、Java等のオブジェクト指向言語のスタイルで書かれているためフロントエンドエンジニアのコードスタイルとは若干差異があリます。 当記事ではフロントエンドエンジニアのためにテスト駆動開発の技法の数々をTypeScript、Reactを用いて実践します。 フレームワークとしてReactを採用しましたが、記事内のコードはモダンフロン

                                                            フロントエンドにおけるテスト駆動開発の実践と概説
                                                          • あなたはフロントエンドの何をテストしたいのか。 - Qiita

                                                            フロントエンドのテストをしよう Webのフロントエンドの自動化を進めようか。という話をしていて、 「そもそもテストってなんだ?」 「フロントエンドに特有のテストってなんだ?」 「〇〇ってツール流行ってるらしいってどうよ?」 みたいなことを話をしていました。そうしたときに、やっぱり知識足らねぇなぁ。と思ったので、2,3日でゴリゴリと内容をまとめてみる作業をしてみました。 あんまりこういう書き方はしないんですが、私自身散発的な思考で、フロントエンドのテストを調べることをしたので、そのような語り口で書いてみようと思います。 以下の内容は、あくまで例なので、別にこういう仕事があったわけではないです。 とりあえず投げられた要求・仕様 とりあえずなんか仕事が振ってきた。パラパラと要求を聞いてみると、こんな感じだった。 承認のダイアログが欲しい メッセージのフォントはOswald メッセージは変更できる

                                                              あなたはフロントエンドの何をテストしたいのか。 - Qiita
                                                            • フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                              はじめての方、はじめまして。久しぶりの方、お久しぶりです。 イノベーションセンターの何縫ねの。(@nenoMake)です。 普段の業務ではソフトウェアエンジニアとして Node-AI という WEB アプリケーションの開発をしています。 パブリックな活動としては、好きな言語である C# 関係の OSS 開発や技術ブログの投稿、登壇などをしています。 ですが、今回は C# ではなくフロントエンドのお話をします...! この記事では今まで Vue.js 2.x で開発されていた Node-AI の WEB フロントを完全に捨て去り、React にリプレイスしたお話をつらつらとしていきます。 まずは前編ということで、リプレイスプロジェクト発足時の課題感からはじめ、プロジェクトの進め方や選定技術などについてお話しします。 後編には内部の設計などのより技術的なお話をしたいと思います。では前編スタート

                                                                フロントエンドを Vue.js から React にリプレイスしたお話 (前編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                              • フロントエンド開発の準備

                                                                開発の前に決めておくこと 後から変更するのが難しいこと、大きな手戻りが発生する可能性のあることをできる限り開発のはじめに決めておきます。 多言語対応の有無 URLに依存する可能性が高い多言語対応は、後から対応すると制限がかかったり破壊的な変更が必要になる場合があるので、はじめに決めておきます。 多言語対応する予定はなかったけど、後から必要になってしまった場合は仕方ないと思います。 OGPの必要性 動的ルーティングに対するOGPの必要性によってレンダリング方法の選定やCDN周りの選定が変わってきます。 SEOのニーズ こちらもOGP同様レンダリング方法に影響します。 OGPに関しては後からなんとかなることもありますが、SEOが重要なサイトの場合、そもそもSPAを選択しない方が適している可能性もあるので重要です。 対応ブラウザ/バージョン これを明確にしないと、一部のブラウザで使用できないCS

                                                                  フロントエンド開発の準備
                                                                • Next.js + NestJS + GraphQLで変化に追従するフロントエンドへ 〜 ショッピングクーポンの事例紹介

                                                                  今回は、fragmentを活用するためにパターンCを採用しており、厳密には、以下のように方針を定めています。 SSR時のクエリ発行: ページコンポーネント単位 CSR時のクエリ発行: CSRが必要なコンポーネント単位 この際、取得したqueryの結果をどのようにfragmentへ変換するかというのがポイントです。 そこで、graphql-anywhereの filter メソッドを用いることで、クエリ結果をfragmentへ変換します。 以下は、簡略化されたクーポンページの実装例です。 type DetailPageProps = { // GraphQLクエリの結果 data: Query } const DetailPage: FunctionComponent<DetailPageProps> = ({ data }) => { // couponはGraphQLのCouponスキー

                                                                    Next.js + NestJS + GraphQLで変化に追従するフロントエンドへ 〜 ショッピングクーポンの事例紹介
                                                                  • pixivのUIを迅速にアップデートする UIUXチームのフロントエンドモダン化の歴史 - pixiv inside

                                                                    こんにちは。pixiv事業本部のUIUXチームでプロダクトマネージャーを担当しているdo7beです。ピクシブにエンジニアとして入社して5年弱ほどで、1年前からプロダクトマネージャーとして活動しています。 今回は僕が所属しているUIUXチームの歴史とフロントエンド技術のモダン化についてご紹介していきたいと思います。 UIUXチームとは UIUXチームとは、その名の通りUIに関する問題解決・改修・新機能開発を行うチームです。その他にも海外ユーザーに向けたSEO・ローカライズやフロントエンドエンジニアの教育を行っています。 UIUXチームでは意図・目的に合ったUIを目指すためデザイナーとエンジニアが密にやりとりしています。これは学生アルバイトエンジニアも同様で、新規機能をリリースするなどの大きな成果を挙げています。 イラストを魅力的に紹介! pixivでAMP Storiesを実装しました @s

                                                                      pixivのUIを迅速にアップデートする UIUXチームのフロントエンドモダン化の歴史 - pixiv inside
                                                                    • 新卒で飛び込んだフロントエンド刷新プロジェクトが学びだらけだった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                      こんにちは、kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト (フロリア) に所属している 21 新卒の西川 (@nissy_dev) と左治木 (@sajikix) です。 フロントエンド刷新プロジェクトへの配属から約 1 年が経ち、プロジェクトに関わる中で多くの学びがあったので振り返ってみました。 目次 自己紹介 西川です 左治木です kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)とは 配属されてみて実際どう? プロジェクトから学べたこと 小規模なチームでのスクラム開発 Testing Trophy を意識した QA とのテスト設計 アクセシビリティを考慮した UI の開発 現在取り組んでいること いきなり刷新プロジェクトに配属されるのってどう? チームに任された裁量が大きく、新卒でも技術選定やより良い設計の提案をしながら開発できる 新規開発した機能に

                                                                        新卒で飛び込んだフロントエンド刷新プロジェクトが学びだらけだった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                      • フロントエンド開発する人が入れているもの(拡張、プラグイン、アプリ、設定など...)

                                                                        タイトル通りです。 自分が入れてるものを記載していきますが、誰でも投稿できるのでオススメの提供もお待ちしてます! 私はApple SiliconのMac miniに設定をします。 個人的な好みが入ってしまっている & ご存知のものも多そうですが、思いついたものを遠慮なく挙げてみます! 開発系 Postman:Web APIのテストにときどき使いますね… Table Plus:最近人気が出てきてそうなSQLクライアント。このあたりは好みによって異なると思いますが、見やすくて個人的に気に入っています。MySQLとPostgreSQLの両方に対応。 その他 clipy:コピペの履歴を取っておいて⌘ + shift + Vで楽に呼び出せて捗ります。 Whimsical:ちょっとした図を書くときに便利です。ブラウザ上でも使えるのですが、デスクトップアプリとして入れておくと開きやすくていい感じ。 Be

                                                                          フロントエンド開発する人が入れているもの(拡張、プラグイン、アプリ、設定など...)
                                                                        • フロントエンドエキスパートチームが選ぶ web.dev Live2020 オススメセッション - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                          こんにちは、フロントエンドエキスパートチームです。 フロントエンドエキスパートチームでは、フロントエンドに関する情報共有会を社内向けに行っています。 2017年から2020年までに10回開催しており、「Web ページのパフォーマンス」、「React の今とこれから」、「Google I/O セッションまとめ」などフロントエンドに関する情報を社内に共有してきました。 今回行ったのは、2020年6月30日から7月2日にかけて3日間オンラインで開催された web.dev Live2020 のセッションについての情報共有です。各セッションはYouTubeにて視聴できます。 今回は各チームメンバーが視聴したセッションの中から、それぞれ2つのセッションを選んで内容と感想を紹介します。 まだ web.dev Live2020 を見ていない方が興味を持つきっかけになれば幸いです。 BaHoのオススメ Ba

                                                                            フロントエンドエキスパートチームが選ぶ web.dev Live2020 オススメセッション - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                          • Chrome DevToolsを使いこなしてフロントエンド開発を加速させる

                                                                            Chrome DevTools(以下、開発者ツール)は開発者にとって欠かせないツールですが、改めて使い方を調べたことは少ないのではないでしょうか? この記事では開発者ツールの便利な機能をまとめて紹介します!筆者はChromeをメインで使用しているのでChrome DevTools前提ですが、一部拡張機能や他のブラウザの便利な機能を含みます。 スクリーンショットをキャプチャする 端末の機能でもスクリーンショットをキャプチャすることはできますが、開発者ツールではより便利なスクリーンショットの機能が提供されています。 特定のノードのスクリーンショットをキャプチャする Elementsパネルからスクリーンショットをキャプチャしたいノードを選択します ノードを右クリックして「Capture node screenshot」をクリックします 選択したノードのスクリーンショットがダウンロードフォルダに保

                                                                              Chrome DevToolsを使いこなしてフロントエンド開発を加速させる
                                                                            • エッジで輝くフロントエンド

                                                                              Cloudflare Meetup #1

                                                                                エッジで輝くフロントエンド
                                                                              • [Web フロントエンド] esbuild が爆速すぎて webpack / Rollup にはもう戻れない - 株式会社カブク

                                                                                TypeScript + Preact + Material UI + material-table で作っている管理画面のビルドツールを Rollup から esbuild に変えたお話です。 2021/01/07 追記 esbuild に新しく CSS ローダーやプラグイン機構が実装されたので紹介記事を書きました! esbuild の機能が足りないならプラグインを自作すればいいじゃない https://www.kabuku.co.jp/developers/create-your-own-esbuild-plugin はじめに これまでの JavaScript ビルドツールと私 以前は私も定石通り「アプリには webpack、ライブラリには Rollup」をビルドに利用していましたが、近年はアプリのビルドにも Rollup を利用することが多くなり、 webpack を利用することはな

                                                                                • フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」

                                                                                  はじめに JavaScriptにおけるテストのベストプラクティスをまとめた「javascript-testing-best-practices」というGitHubレポジトリが大変勉強になったため、特に参考になった内容をまとめて共有したいと思います。 (補足)本レポジトリにはfrontendのみならずbackendのテストに関する情報もありますが、今回はfrontendに焦点を当てて共有します。そのため扱うSectionは以下の4つです。 Section 0: The Golden Rule Section 1: The Test Anatomy Section 3: Frontend Section 4: Measuring Tests Effectiveness 想定読者 フロントエンドの実装はできるが、テスト経験はない方 テストに対して解像度が低い方 これからテストを学びたいと思ってい

                                                                                    フロントエンドテストにおける知見の宝庫を発見!「javascript-testing-best-practices」