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ブロックチェーン 研究 大学の検索結果281 - 320 件 / 676件

  • レコチョク、Web3.0時代を見据え、ブロックチェーンを活用したビジネスへ本格参入

    NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:板橋徹、以下「レコチョク」)は、Web3.0時代を見据え、NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)の発行から販売、また、チケット、ERC-20トークンや音楽業界へのDAOの提案など様々なブロックチェーンを活用したソリューション事業へ本格参入することを発表します。 第一弾として、当社が運営する音楽業界向けワンストップECソリューション「murket(ミューケット)」にNFTア

      レコチョク、Web3.0時代を見据え、ブロックチェーンを活用したビジネスへ本格参入
    • セキュリティ技術の基礎を身につけるバイナリ解析入門書 - mojiru【もじをもじる】

      はじめて学ぶバイナリ解析 「はじめて学ぶバイナリ解析」発行主旨・内容紹介 「はじめて学ぶバイナリ解析」目次 「はじめて学ぶバイナリ解析」Amazonでの購入はこちら 「はじめて学ぶバイナリ解析」楽天市場での購入はこちら はじめて学ぶバイナリ解析 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、小林佐保氏、岡田怜士氏、浅部佑氏、満永拓邦氏著書による、不正なコードからコンピュータを守るサイバーセキュリティ技術を解説したセキュリティの基礎知識を身につける入門書で「はじめて学ぶバイナリ解析」を発売した。 小林佐保Profile●千葉大学大学院融合理工学府数学情報科学専攻。2016年、ハワイ大学との交換留学協定プログラムにてオートマトンを研究。2017年、千葉大学セキュリティバグハンティングコンテスト最優秀賞と千葉大学理学部後援会長賞を受賞。2018年、トビタテ日本代表プログラムにてシ

        セキュリティ技術の基礎を身につけるバイナリ解析入門書 - mojiru【もじをもじる】
      • 令和4年5月5日 ギルドホールにおける岸田総理基調講演 | 総理の演説・記者会見など | 首相官邸ホームページ

        本日、世界随一の金融街であるロンドン・シティで講演の機会を持てたことを感謝しています。この講演の実現に御尽力いただいた、ロード・メイヤー・チャールズ・ボウマン卿を始めとするシティ・オブ・ロンドン・コーポレーションの皆様に、心より御礼申し上げます。 ロシアによるウクライナ侵略という暴挙は、主権と領土の一体性を力によって変更しようとする明確な国際法違反です。また、ブチャ等においては極めて非人道的な民間人への攻撃も明らかになっています。 こうした国際法違反、戦争犯罪を伴う行動は、断じて許されず、最も強い言葉で非難いたします。 特に、核兵器の使用についての脅威を、現実のものとして考えないといけない状況となってしまったことに、私は、特別な、そして強い感情を抱きます。それは、私が、被爆地広島出身の政治家だからです。親類縁者には、被爆者や、被爆死した人間もおり、子供の頃から、何度も核兵器の話を聞いてきま

          令和4年5月5日 ギルドホールにおける岸田総理基調講演 | 総理の演説・記者会見など | 首相官邸ホームページ
        • 「中国問題」がコロナ後の世界で最大課題に、圧倒的に高まる存在感の脅威

          1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

            「中国問題」がコロナ後の世界で最大課題に、圧倒的に高まる存在感の脅威
          • ゲーム産業ビッグバン・5次元の捉え方|和田洋一

            本日は、ゲームユーザーの捉え方に視座を据えてお話しします。過去は最低限に止め、現在に重点を置き、未来にも言及するというバランスになります(過去を中心に考察したエッセイが「ポスト・テレビゲーム」になります)。 ゲーム産業概観 この数値はリサーチ会社の直近の予想で、本年、世界で16兆円以上の市場規模になるであろうとされています(2019年12月現在の記述)。米国と中国はほぼ同規模であり、この二国で市場全体の約半分。日本は概ね10ー12%のシェアです。 日本が凋落したなどと言っている人がいます。確かに世界シェアでいえば、80年代は60-70%、90年代は50%程度でした。しかしながら実際には、2000年代中盤くらいから10-15%程度なので、この十数年あまり変わっていません。さらに、絶対値としては、1兆5千億円~2兆円の巨大な市場であり、まだ成長が続いています。なんで悲観的な意見になるのかよくわ

              ゲーム産業ビッグバン・5次元の捉え方|和田洋一
            • 実質賃金下落を放置する政治と日銀、円安で利益増の企業と労働者の著しい格差

              1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                実質賃金下落を放置する政治と日銀、円安で利益増の企業と労働者の著しい格差
              • 「予算1割未満が7割」、情報セキュリティにカネをかけない日本企業の実態

                DX(デジタルトランスフォーメーション)時代に対応する情報セキュリティ対策が経営戦略に欠かせなくなってきた。AIやブロックチェーンなどの先端技術を駆使するデジタルビジネスのリスクが、これまでのものとは異なるからだ。たとえば、大手小売業がQRコード式決済システムの稼働を急いだ結果、大きな事件や事故に発展した。セキュリティ対策を盛り込んだ経営戦略は、経営がデジタルビジネスのリリースを判断する基準にもなる。NRIセキュアテクノロジーズ(NRIセキュア)が発表した「企業における情報セキュリティ実態調査2019」から、日本と米国、シンガポールの企業における情報セキュリティ対策の実態を見る。 日経BP社で日経コンピュータ副編集長、日経ウォッチャーIBM版編集長、日経システムプロバイダ編集長、主任編集委員などを歴任し、2010年1月からフリーのIT産業ジャーナリストとして活動を始める。2004年度から2

                  「予算1割未満が7割」、情報セキュリティにカネをかけない日本企業の実態
                • 経済原則に反する賃上げ税制、賃金ダウンの「逆効果」

                  1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                    経済原則に反する賃上げ税制、賃金ダウンの「逆効果」
                  • なぜインターネットは〈遅く〉あるべきなのか | 家入一真×宇野常寛 | 遅いインターネット

                    『PLANETS vol.10』で最初に「遅いインターネット」の着想を発表したとき、真っ先に相談に乗ってもらった一人が家入一真さんでした。家入さんはインターネットに何ができて、何ができないのか、そして何をできるようになるべきなのかを僕の何倍も考えて、そして実践してきた人だと思います。そんな家入さんと、このウェブマガジンをはじめるにあたって改めてインターネットの「速度」について考えてみました。 本記事をはじめ、「遅いインターネット」では、現在の速すぎるネット社会の問題とその向き合い方について、様々な観点から特集しています。 日本のインターネットの失敗を認める ところから始める 宇野 家入一真さんには『PLANETS vol.10』巻末座談会にも参加いただいて、「遅いインターネット」を実現するための具体的な施策について議論しました。今日はあの場では語りつくせなかったビジョンについて話していきた

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                    • 現代社会がもっと生きやすくなる、オルタナティブな感覚とは。文化人類学者・小川さやかインタビュー

                      学生時代にフィールドワークのためアフリカはタンザニアへ渡り、古着の商人をしていたという小川さやかさん。その調査をもとに上梓した『都市を生きぬくための狡知―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌―』は、サントリー学芸賞を受賞。その後も、アフリカや中国など、日本とはまったく異なる価値観を持つコミュニティの研究を続けている。異文化での暮らしや生き方には、わたしたちの生活に役立つ発想があるという。そんな、小川さんにお話を伺った。 ── まずお伺いしたいのは、「文化人類学」とはどんな学問ですか? たとえば、家族の問題を考えるときに「なぜ暴力的な事件が起こるのか?」など、いま自身が抱えている課題そのものを研究することもできます。でも、アフリカには一夫多妻制度や日本とはまったく異なる家族の形があって、そういう事実を知ることでわたしたちが〝これ以外にはない〟と思い込んでいる考え方が相対化され、少し違った見方

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                      • マイクロソフト、「Folding@home」の新型コロナ分析に協力するPowerShellスクリプトを公開

                        Microsoftは、「Windows 10」ユーザーが「Folding@home」プロジェクトにコンピューターの余剰演算能力を安全に提供するためのPowerShellスクリプトをリリースした。分散コンピューティング技術を活用して疾病研究を行うプロジェクトである「Folding@home」は現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の解析に取り組んでいる。 既に多くのユーザーが、Folding@homeのタンパク質動力学シミュレーションを支援するために、macOSやWindows、Linuxにこのソフトウェアのクライアントをダウンロードしている。 Microsoftの今回の取り組みは、Windows 10のユーザーが、Windowsサンドボックスを利用して安全に演算能力を提供できるようにするものだ。 Folding@homeプロジェクトは、生化学と分子生物学が専門のワシントン大学セ

                          マイクロソフト、「Folding@home」の新型コロナ分析に協力するPowerShellスクリプトを公開
                        • 日銀の金融政策見直し、新たな目標は「円の対外価値維持」重視にせよ

                          1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                            日銀の金融政策見直し、新たな目標は「円の対外価値維持」重視にせよ
                          • 技術書も大量半額セール中!年末年始セールでKindle本が40%以上割引中 - くるくるちょろちょろ

                            学習に関する心理学まとめ 学習の心理学についてまとめました。勉強をする前に読んで効率的な学習方法を実践していってください。 ここではただ盲目的に勉強に向かうだけでなく、心理学や脳科学の知識を利用して作業効率を高めながら勉強していく方法を紹介しています。また、いかに楽し... 【28本の経営セミナーを収録】大前研一ビジネスジャーナル総集編 2014-2018【15冊合本版】 good.book編集部 (編集), 大前 研一 (監修) 大前 研一さんのビジネス雑誌の合本版です。3000円なので1冊辺り200円で買えます。割引セールのページから見つけたのですが、なぜか割引表示は見当たらず安くなっているのかどうかもわかりませんが大前ファンのための紹介しておきます。 https://amzn.to/2MvgBuP 国家は破綻する――金融危機の800年 カーメン M ラインハート (著), ケネス S

                              技術書も大量半額セール中!年末年始セールでKindle本が40%以上割引中 - くるくるちょろちょろ
                            • PowerDVDなどに採用されるIntelのセキュリティ技術「SGX」は「アップデートの面倒くささからくるジレンマ」で脆弱性が伴う

                              by Morton Lin Intelのセキュリティ技術「Software Guard Extension(SGX)」は、マシン上で動作するすべてのソフトウェアから保護された、隔離された実行環境を約束するものですが、ここ数年多くのサイドチャネル攻撃に脅かされているとのこと。IntelはSGXに繰り返しパッチを適用してセキュリティを回復していますが、SGXの更新メカニズムが実際の使用において攻撃を防ぐのに有効かどうかについて、ジョージア工科大学のチームが調査しました。 SGX.Fail https://sgx.fail/ SGXの新しい脆弱(ぜいじゃく)性が発見されると、インテルは通常、その問題を軽減するために新しいマイクロコードをリリースします。マイクロコードはBIOSアップデートの一部として配布されるため、Intelはハードウェアベンダーと協力して、影響を受けるプラットフォーム向けにこれ

                                PowerDVDなどに採用されるIntelのセキュリティ技術「SGX」は「アップデートの面倒くささからくるジレンマ」で脆弱性が伴う
                              • 「インターネット×ブロックチェーンの先にあるものとは?」慶大・村井純教授から学ぶ“テクノロジーの大局観” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                「インターネット×ブロックチェーンの先にあるものとは?」慶大・村井純教授から学ぶ“テクノロジーの大局観” 「インターネットの父」とも評される慶應義塾大学環境情報学部の村井純教授は、ブロックチェーン技術をどう捉えているのか。本稿は『ブロックチェーン白書2019』(発行:N.Avenue株式会社)の巻頭インタビューより、一部を抜粋して掲載しております。(CoinDesk Japan編集部) 村井純/慶應義塾大学環境情報学部教授、大学院政策・メディア研究科委員長 工学博士(慶應義塾大学・1987年取得)。1984年日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年インターネット研究コンソーシアムWIDEプロジェクトを発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)有

                                  「インターネット×ブロックチェーンの先にあるものとは?」慶大・村井純教授から学ぶ“テクノロジーの大局観” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                • 第17回 接触者追跡の最優先事項はプライバシーの確保 ―プリンストン大学フェルテン教授が語った新型コロナウイルス対策におけるテクノロジの役割と課題 | gihyo.jp

                                  IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第17回接触者追跡の最優先事項はプライバシーの確保 ―プリンストン大学フェルテン教授が語った新型コロナウイルス対策におけるテクノロジの役割と課題 世界中で感染拡大が続く新型コロナウイルス「COVID-19」の脅威に対し、テクノロジは何ができるのか ―これはITの世界に身を置くすべての人が、すくなくとも今後数年に渡って向き合っていかなければならない課題でもあります。いやおうなしに放り込まれたウイルスとの闘いに多くの国々が疲弊する一方で、2000年代初頭にSARS禍を乗り越えた韓国や台湾が採用するスマートフォンをベースにした「接触者追跡(Contact Tracing⁠)⁠」という手法がウイルスの感染抑制に大きな効果を示すとして、米国や欧州など感染者数/死者数の増加に悩む国々から注目されるようになってきました。 本稿ではこの接触

                                    第17回 接触者追跡の最優先事項はプライバシーの確保 ―プリンストン大学フェルテン教授が語った新型コロナウイルス対策におけるテクノロジの役割と課題 | gihyo.jp
                                  • 年金支給が70歳開始になれば「老後貯蓄は3125万円必要」という現実

                                    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                                      年金支給が70歳開始になれば「老後貯蓄は3125万円必要」という現実
                                    • 【悲報】日本人の性格が悪いことが研究で証明される【日本人の本質】

                                      この記事は以下に当てはまる人にオススメです。 日本で生きづらさを感じている 日本人は親切で礼儀正しいのは嘘だと思う 日本は性格の悪い人が多い気がする 日本と海外の性格の違いを知りたい 日本人特有の性格を知りたい 日本で起きるトラブルの本質を知りたい 日本経済が改善されない理由を知りたい なぜ日本では肩身の狭い思いをするのか不思議である 本記事の内容 今回は日本人の性格が悪いことについての話をします。 日本人の性格について話題になるとたいてい 「日本人は親切だ」 「日本人は礼儀正しい」 「日本人は真面目だ」 「日本人は協調性がある」 というお決まりの褒め言葉があります。 僕は正直これに手放しで賛同することはできません。 表向きが綺麗に見えているだけで裏を見ると闇が隠れているのではないかと思うのです。 日本で生きづらさを感じたり、昔気質な考えが残っていたり、経済的にも低迷しているのは 根本的に

                                        【悲報】日本人の性格が悪いことが研究で証明される【日本人の本質】
                                      • DeSci (分散型サイエンス)とは何か? DeSciを求める科学者の背景 ver 1.0|濱田太陽

                                        DeSciとは、ブロックチェーンなどの技術を用いて"分散型のガバナンスに支えられた民主的なサイエンスシステムの構築と、それによるサイエンスの実践のこと"です。自律分散型組織やブロックチェーンを使った評価システムを用いて新たな出版や助成システム、研究基盤を構築します。 2009年に設立されたa16z (Andreessen Horowitz)は、Facebook、Slack、Airbnb‎、GitHubなど、多くの有名スタートアップへの投資実績を持ち、近年では仮想通貨界隈での投資でも多くの実績があります。 そのa16zや著名な科学雑誌Natureが、神経科学者であるSarah Hamburg博士(@Shamburgularara)によるDeSci (Decentralized Science, 分散型サイエンス)に関する記事を掲載しました。また、テックメディア「The Generalist」

                                          DeSci (分散型サイエンス)とは何か? DeSciを求める科学者の背景 ver 1.0|濱田太陽
                                        • 消費増税の思わぬ影響、軽減税率が適用されるのに食料品価格が上がる?

                                          1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

                                            消費増税の思わぬ影響、軽減税率が適用されるのに食料品価格が上がる?
                                          • 【スイーツ好き】ケーキを年間で一番購入する日本の都市はどこ?3位は高知市、2位はさいたま市、そして1位は? | LIMO | くらしとお金の経済メディア

                                            2021年もいよいよ12月です。 12月といえばクリスマスです。 今年はコロナの影響で牛乳が余っているという報道もありましたが、ケーキは牛乳を使用します。 今年もコロナ禍が続く一年となりましたが、今年のクリスマスは自宅でケーキを食べるという方も多いのではないでしょうか。 皆さんは、年間にどれくらいケーキを食べますでしょうか? 今回は、総務省の家計調査より、各都道府県の県庁所在地及び政令指定都市(※編集部注)の「ケーキ」の消費ランキングについてみて、金額についてみていきましょう。 ※都道府県庁所在地以外の政令指定都市は、川崎市、相模原市、浜松市、堺市及び北九州市となります。 クリスマスなど家族が集まるイベントでは、お酒もすすむと思いますが、今回のケーキのランキングと被る都市もあります(※編集部注)。 それでは、早速ケーキを消費する都市ランキングについてみていきましょう。 【※参考記事】「発泡

                                              【スイーツ好き】ケーキを年間で一番購入する日本の都市はどこ?3位は高知市、2位はさいたま市、そして1位は? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
                                            • 地球上で鉱物資源が供給不足、小惑星採掘の実現目指す 米新興企業

                                              (CNN) マット・ガーリッチ氏(38)が以前勤めていた電動スクーター会社では、制御装置が下した命令をモーターに伝達するマイクロプロセッサーの主要部品であるプラチナ不足により、一時生産が停止に追い込まれた。これを受け、ガーリッチ氏は金属の探求に没頭するようになったという。 幼少期から宇宙が好きでエンジニアの道に進んだガーリッチ氏は、小惑星から金属を採掘する方法ついて思いを巡らせるようになった。科学者たちは、45億年前に太陽系が誕生した時の副産物であるこれら天体の破片には、地球上で不足している金属が豊富に含まれていると考えている。 ガーリッチ氏は2022年、米宇宙企業スペースXと米航空宇宙局(NASA)で約10年の経験を持つホセ・アケイン氏と共同で「アストロフォージ(AstroForge)」を設立した。カリフォルニア州に本拠を置くこのスタートアップ企業は今、小惑星の採掘を現実のものにしようと

                                                地球上で鉱物資源が供給不足、小惑星採掘の実現目指す 米新興企業
                                              • 【LayerX 松本勇気×クックパッド 星北斗×Flatt Security 米内貴志(後編)】これまでのキャリアで活きた若手時代の経験とは? - #FlattSecurityMagazine

                                                様々な企業のCTOを歴任してきた株式会社LayerX 代表取締役CTOの松本勇気さんと、2023年1月にクックパッド株式会社のCTO兼CISOに就任した星北斗さん。実は、同じ会社で働いていた過去があるといいます。 CTOという現在の立場から、組織づくりについて語っていただいた前編とは話題を変え、後編ではそんなお二人の「新人時代」にフォーカスしてお話を聞いてみました。 ▼前編 flatt.tech プロフィール 一緒の会社で働いた若手時代 経験を通して感じた「自分の領域が拡張する感覚」 これからエンジニアを目指す人たちへのメッセージ お知らせ プロフィール 株式会社LayerX 代表取締役CTO 松本勇気さん(@y_matsuwitter) 東京大学在学時にGunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より

                                                  【LayerX 松本勇気×クックパッド 星北斗×Flatt Security 米内貴志(後編)】これまでのキャリアで活きた若手時代の経験とは? - #FlattSecurityMagazine
                                                • 気がつけば「世界2位」、 ビットコイン採掘者が去った カザフスタンに残されたもの

                                                  Bitcoin mining was booming in Kazakhstan. Then it was gone. 気がつけば「世界2位」、 ビットコイン採掘者が去った カザフスタンに残されたもの 安価なエネルギーと緩い規制を利用するため、ビットコイン採掘者はカザフスタンに群がった。今ではほとんどの者が別の国や地域へと移ってしまい、朽ちかけた設備や社会不安以外に残されたのは、見果てぬ夢だけだ。 by Peter Guest2023.02.14 8 7 カザフスタン最大のビットコイン採掘(マイニング)施設は、エキバストスというカザフスタンのラスト・ベルトの奥深くまで進まないとたどり着けない街にある。エキバストスはカザフスタンの最北東の地域にあり、首都アスタナとセルビア国境とのちょうど中間に位置する。街で見られるのは、殺風景で無秩序に広がった薄汚い数々の店と、「鶏小屋」と呼ばれる旧ソ連時代

                                                    気がつけば「世界2位」、 ビットコイン採掘者が去った カザフスタンに残されたもの
                                                  • ポスト資本主義のブランディング〜「価値」と「信用」を支える新しいシステムとは?〜 | ウェブ電通報

                                                    インターネット社会が進み、社会や文化、人間にとっての価値を考えることが求められている現代。ポスト資本主義社会のブランディングと価値共創はどうなっていくのか?前回 に続き、インフォバーン(※1)CVOの小林弘人氏に話を聞きました。 ポスト資本主義の「価値」と「お金」の関係の変化 小西:私がそもそも“ブランド”という概念に興味を持ったきっかけは、それが人間性を中心に、「意味」や「価値」をどのように作るのかという方法論を示していたからです。そして、インターネットは価値の作り手や作り方に本質的な変化をもたらしてきました。一つの大きな変化は、個人を中心とした情報発信や価値創造の民主化ですよね。またデジタル化で価値をコピーして無限に再生産することが容易になり、フェイク(偽物)やコモディティー化が起こるようにもなった。 そしてもう一つ、価値交換の手段や前提である「お金」や「信用」についても大きな変化が起

                                                      ポスト資本主義のブランディング〜「価値」と「信用」を支える新しいシステムとは?〜 | ウェブ電通報
                                                    • 世界に遅れていく日本を考える - orangeitems’s diary

                                                      はじめに このところ、日本は世界から遅れていっている!という論調をよく見かけるので、何が遅れているのかなと思って情報収集してみました。 遅れている(らしい)こと デジタル化 www.atmarkit.co.jp ガートナー ジャパンは2020年1月14日、デジタル化の取り組みについて日本企業が世界の企業に後れを取っており、その差が拡大しているとの調査結果を発表した。同社は日本企業に対して、「組織文化を変革してデジタル化を加速し、世界に取り残されないよう優秀な人材を育成してイノベーションを始めるべきだ」と指摘している。 tech.nikkeibp.co.jp 「日本企業のデジタル化の取り組みはグローバルの潮流とはスピード感が異なる。昨年、この場で海外と比べてだいぶ後れを取っていると話したが、今回さらに離された印象だ」。説明会に登壇した同社の安井望CTO(最高技術責任者)はこう指摘し、日本企業

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                                                      • ChatGPT-4o(GPT-4o)とは?使い方や料金、無料で使う方法を解説! | AI総合研究所

                                                        この記事のポイント この記事は最新のChatGPTアップデート「GPT-4o(GPT-4omni)」について紹介しています。ChatGPT-4oの読み方はChatGPT-4 omni(オムニ)です。チャットGPT4oでは、日本語を初めとする多言語の機能向上やAPIの費用削減など、性能と利便性の向上が図られています。アップデートにより、言語だけでなく、画像、音声全てにおいてより生成AIが身近に、実用的になることでしょう。GPT-4oはGoogle Drive・OneDriveとの連携やグラフの作成、音声会話も行えます。 Microsoft AIパートナー、LinkX Japan代表。東京工業大学大学院で技術経営修士取得、研究領域:自然言語処理、金融工学。NHK放送技術研究所でAI、ブロックチェーン研究に従事。学会発表、国際ジャーナル投稿、経営情報学会全国研究発表大会にて優秀賞受賞。シンガポー

                                                        • ブランディング型NFTマーケットプレイス『memoria(メモリア)』が、エイベックス・ビジネス・ディベロップメントと共にNFTアート作品の販売を開始。現代アーティストの初NFTアート作品が登場

                                                          NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、株式会社メモリアとエイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社が現代アーティスト「大橋麻里子」と「三澤亮介」のデジタルコレクションの販売を開始したことをお知らせします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 「memoria(メモリア)」のNFTコンテンツ第二弾として、現代アーティスト「大橋麻里子」と「三澤亮介」の初NFTアート作品(限定描き下ろし各1点)の販売を開始。 株式会社メモリア(本社:東京都豊島区、代表者:倉谷一圭)は、2022年3月9日(水)に、コンテンツの世界観を崩さずにNFTを販売できるブランディング型NFTマーケットプレイス『memoria(メモリア)』(https://www.memori

                                                            ブランディング型NFTマーケットプレイス『memoria(メモリア)』が、エイベックス・ビジネス・ディベロップメントと共にNFTアート作品の販売を開始。現代アーティストの初NFTアート作品が登場
                                                          • 特別支援学校や入院中の子どもたちに、とっておきのメタバース体験をプレゼント!『D-SHiPS JOURNEY』発足

                                                            NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、特定非営利活動法人ディーシップスミニ、株式会社TART、株式会社グラコネ、gooddo株式会社が、特別支援学校や入院中の子どもたちにとっておきのメタバース体験をプレゼントするべく『D-SHiPS JOURNEY』を発足したことをお知らせします。 以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 特定非営利活動法人ディーシップスミニ(以下ディーシップスミニ)、株式会社TART(以下TART)、株式会社グラコネ(以下グラコネ)、gooddo株式会社(以下gooddo)、株式会社セプテーニ・インキュベート(以下セプテーニ・インキュベート)は、特別支援学校や入院中の子どもたちにとっておきのメタバース体験をプレゼントするべく『D-SH

                                                            • OSINTが切り拓く「報道の新時代」——世界のジャーナリストが注目する調査報道テクニック - Media × Tech

                                                              2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻。それをめぐる情報戦の帰趨にも大きな影響を与えると世界が注目する「OSINT(オシント)」。本稿は、OSINTとは何か、その意義、そして日本でも広がろうとしている動きについて、調査報道に焦点を当てたメディア「SlowNews」のシニアコンテンツプロデューサー熊田安伸氏に解説してもらう。(Media×Tech編集部) 最近、「OSINT(オシント)」という言葉を耳にすることがあるのではないでしょうか。 OSINTとは「Open Source INTelligence(オープンソース・インテリジェンス)」の略で、その名の通り、「公開されている情報から分析し判断する」ことです。この手法を駆使した調査報道集団「Bellingcat(べリングキャット)」注 の活躍で、にわかに脚光を浴びています。 注:Bellingcat(べリングキャット)は本拠地を

                                                                OSINTが切り拓く「報道の新時代」——世界のジャーナリストが注目する調査報道テクニック - Media × Tech
                                                              • 俯瞰力を磨け。シナモンAI 堀田創さんと考える、AI時代に淘汰される人材・生き抜く人材 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                AIベンチャー「シナモンAI」執行役員フューチャリストである堀田創さん。AI戦略におけるビジネス実装の決定版『ダブルハーベスト』主著者としても知られる。「2030年、AIは100兆ドルの産業になる」と解説してくれた堀田さん。すぐそこまで来ているAI時代、求められるスキルとマインドセットとは――。 2030年、AIは「100兆ドル」の産業へ 堀田さんが共同創業されたシナモンAIですが、従業員が200名を超える拡大フェーズにあると伺いました。まずはその背景から伺ってもよろしいでしょうか。 前提として、AIが産業として拡大しており、その追い風があります。では、AIはどのくらいの市場規模に拡大していくか。ARK Investというアメリカのファンドのレポートによれば、2020年に「10.5兆ドル」だったAIの市場規模は、2030年に「108兆ドル」に拡大するとしています。 つまり、たった8年でAI

                                                                  俯瞰力を磨け。シナモンAI 堀田創さんと考える、AI時代に淘汰される人材・生き抜く人材 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                • どうなる団塊ジュニア世代の20年後?自分の生き方をしっかり持とう - ガネしゃん

                                                                  ガネしゃんです。ご覧頂きありがとうございます。 父の付き添いで病院へ行ってきました。予約は10時でしたが駐車場はほぼ満車状態。 待合は父と同じ年代の夫婦や付き添いの方であふれていました。 私はアラフィフ。団塊ジュニア世代です。今50歳の人が父と同じ歳になった時のことを考えると恐ろしくなりました。 なぜか? ご存知の通り私達を支えてくれるはずの現役世代の人達が少なくなるからです。病院のスタッフさんは私と同世代の方々が多かったように思います。皆さんとても忙しそうでした。 今から20年後。 同じ様な光景が見られるのかなと感じ、今後の自分の生き方について考えてみました。 どうなる団塊ジュニア世代の20年後? THE21 2040年時点で現在50歳の方は67歳に <第1部>ベストセラー著者に聞く「日本と50歳の10~20年後」 <第2部>不確実な時代でも「未来を切り拓ける人」になる方法 <第3部>ビ

                                                                    どうなる団塊ジュニア世代の20年後?自分の生き方をしっかり持とう - ガネしゃん
                                                                  • 邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2021年版) - YAMDAS現更新履歴

                                                                    私的ゴールデンウィーク恒例企画である「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」だが(過去回は「洋書紹介特集」カテゴリから辿れます)、10回目を迎えた昨年、「この企画も今回で終わりである。ちょうど10回、キリが良い」と宣言させてもらった。 が、その後も『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』のプロモーションにかこつけてブログを更新したため、結果、この一年で結構な数を洋書を紹介しており、また今年は緊急事態宣言もあって帰省もキャンセルとなり、ついカッとなってやることにした次第。と、ここですかさず自著の宣伝。 もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来【電子書籍】yomoyomo 達人出版会 発行日: 2017-12-25 対応フォーマット: PDF, EPUB, ZIP 詳細を見る 今回は全31冊の洋書を紹介させてもらう。ほとんど毎年

                                                                      邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2021年版) - YAMDAS現更新履歴
                                                                    • 落合陽一が見据えるSDGsと新しい経済。データが語る未来の羅針盤 | gooddoマガジン|寄付・社会課題・SDGsに特化した情報メディア

                                                                      2015年の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)。 貧困や飢餓、教育など世界的に解決するべき問題を17のゴールと169のターゲットとして掲げ、2016年から2030年までに達成することを目指しています。 2019年11月に出版された『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』の著者である落合陽一氏に、日本におけるSDGsの在り方やこれからの私たちに必要なことなどを語ってもらいました。 落合陽一プロフィール: メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学准教授・デジタルネイチャー推進戦略研究基盤代表・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表 2015年World Technology Award、2016年PrixArs Electronic

                                                                        落合陽一が見据えるSDGsと新しい経済。データが語る未来の羅針盤 | gooddoマガジン|寄付・社会課題・SDGsに特化した情報メディア
                                                                      • 開発速度を上げるには

                                                                        福島 良典|LayerX 代表取締役 CEO 東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズに上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。2019年6月、日本ブロックチェーン協会(JBA)理事に就任。 LayerXは開発のスピードが速いとよくお聞きします。僕は実装のスピードがあまり速くなく、そういった環境に置いていかれている感覚があり不安です。どのようにすれば開発のスピード、もしくは実装のスピードを速められるでしょうか?

                                                                          開発速度を上げるには
                                                                        • 東野篤子・筑波大学准教授による、PRESIDENT Onlineに掲載された先鋭化するリトアニアと中国の対立についての寄稿を自ら解説した連続ツイート

                                                                          リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 習近平に恥をかかせた…欧州の「中国離れ」のきっかけとなった小国リトアニアの勇敢な行動 「戦狼外交」が完全に裏目に出た 欧州で存在感を増していた中国が、想定外の逆風にあえいでいる。きっかけは、小国・リトアニアが中国との経済協力関係を解消し、台湾に接近したことだ。筑波大学の東野篤子准教授は「激怒した中国政府はリトアニアに圧力をかけ、苦境に陥れた。だが、この報復行為に近隣諸国が強く反発。これまで良好だった欧州と中国の関係に隙間風が吹き込んでいる」という――。 322 users 488 東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino 発信内容は個人の見解であり、所属先を代表するものではありません。ブロックチェーン実施中です。巻き込みブロックが生じることがありますが、私のツイートが見られなければご縁が

                                                                            東野篤子・筑波大学准教授による、PRESIDENT Onlineに掲載された先鋭化するリトアニアと中国の対立についての寄稿を自ら解説した連続ツイート
                                                                          • (Web3)NFTホワイトペーパーを読んで

                                                                            NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 皆さんNFTホワイトペーパーは読んだだろうか?「Web3.0(ウェブスリー)時代の到来は日本にとって大きなチャンス。しかし今のままでは必ず乗り遅れる。」とスタートする日本の成長戦略にとても大事な草案だと思われる。ちなみにこの記事のサムネールおよびタイトルの写真は僕が実際にこのホワイトペーパーを読みながらメモを取っていた実物の印刷物である。 https://www.coindeskjapan.com/145172/amp/ ちょちょちょ、ちょっとまって「

                                                                            • AI作曲システム、Flow Machinesを開発するソニーコンピュータサイエンス研究所が見るAIと音楽制作の未来|DTMステーション

                                                                              ソニー系列の研究所であるソニーコンピュータサイエンス研究所(以下ソニーCSL)が2022年3月16日~18日の3日間、オープンハウス2022というイベントを実施しました。これはソニーCSLで活動する研究員が日頃の研究成果や活動を紹介する目的で、毎年秋に招待客に対して行ってきたイベントですが、今年はコロナ禍ということで、初のオンライン開催となるとともに、一般参加も可能な初めてのイベントとなりました。 その2日目は、音楽に関連する発表が3本あり、そのうちの一つが「Flow Machines : AIアシスト音楽制作」というプログラムでした。Flow MachinesとはAIを用いた自動作曲支援システムで、これまでもDTMステーションで何度か取り上げてきたので、ご存じの方も多いと思います。そのFlow Machinesとともに、ソニーCSLの技術を用いて作られたソニーミュージックの音楽制作ツール

                                                                                AI作曲システム、Flow Machinesを開発するソニーコンピュータサイエンス研究所が見るAIと音楽制作の未来|DTMステーション
                                                                              • なめらかな社会は近づいているか | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

                                                                                『なめらかな社会とその敵 PICSY・分人民主主義・構成的社会契約論』(勁草書房、2013年)を上梓した鈴木健と、本特集の監修者であり情報社会論にも通暁する法哲学者・大屋雄裕の対談をお届けする。 『なめらかな社会とその敵』は、生命システムから社会システムまでを論じ、「二項対立のない社会」を構想する特異な思想書。人文系の研究者だけではなく、エンジニアやクリエイターにも幅広く読まれる同書のインパクトは、出版から10年経ったいまも変わらない。それどころか、近年ではWeb3周辺のコミュニティでも予言の書のように参照されるなど、さらに影響力を増している。 本対談では、そんな「なめらかな社会」のアイデアを改めて検討しながら、同書刊行後の社会変化や技術進化について語り合う。民主主義の危機やガバナンスシステムの劣化に目を背けず、同時にブロックチェーンやAIといった技術の進展を眺望する議論は、現実を踏まえつ

                                                                                  なめらかな社会は近づいているか | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
                                                                                • アーティストをクリプトコミュニティに接続するTOKYO発クリプトアートマーケットプレイス「XYZA(エックスワイジーエー)」が全世界に向けてローンチ

                                                                                  アーティストをクリプトコミュニティに接続するTOKYO発クリプトアートマーケットプレイス「XYZA(エックスワイジーエー)」が全世界に向けてローンチ デジタルアートデバイス「FRAMED*」やアーティストネットワークを駆使し様々なデジタルアートソリューションを行う株式会社FRM(日本支社:東京都港区)は、2021年11月に、世界的なアーティストやギャラリーとともに実験的なクリエイティブなクリプトアートを作成し、NFTで販売するマーケットプレイス「XYZA(エックスワイジーエー)」(https://xyza.io)を全世界に向けてローンチします。 ■What is “XYZA”? 「XYZA」は、Web3.0の未来を信じて、クリエイティブカルチャーとクリプトコミュニティを接合することで、その未来に貢献していくことをミッションとして掲げています。そのために、マーケットプレイス「XYZA」を通し

                                                                                    アーティストをクリプトコミュニティに接続するTOKYO発クリプトアートマーケットプレイス「XYZA(エックスワイジーエー)」が全世界に向けてローンチ