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マルコスの検索結果1 - 40 件 / 41件

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マルコスに関するエントリは41件あります。 政治歴史フィリピン などが関連タグです。 人気エントリには 『フィリピン大統領選 マルコス氏が当選確実 地元メディア伝える | NHK』などがあります。
  • フィリピン大統領選 マルコス氏が当選確実 地元メディア伝える | NHK

    9日に投票が行われたフィリピンの大統領選挙で、地元のメディアは、選挙監視機関の集計などに基づき、かつて独裁政権を敷いた故マルコス元大統領の長男、フェルディナンド・マルコス氏の当選が確実になったと伝えました。 マルコス氏は、インフラ整備や麻薬犯罪の取締りなど、ドゥテルテ政権の政策を引き継ぐとしています。 フィリピンの大統領選挙は、日本時間の9日午後8時に投票が締め切られ、開票作業が進められています。 フィリピンの選挙管理委員会が公認する選挙監視機関の集計によりますと、現地時間の午前2時半すぎの時点で ▽故マルコス元大統領の長男で元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が2931万9865票 ▽現職の副大統領レニー・ロブレド氏(57)が1398万6496票などとなっていて、こうしたデータを基にフィリピンの地元のメディアは、マルコス氏の当選が確実になったと伝えました。 マルコス氏は北イロ

      フィリピン大統領選 マルコス氏が当選確実 地元メディア伝える | NHK
    • まんりき on Twitter: "政敵を報道陣の目の前で空港で射殺するほど腐敗しきったマルコス政権は、ルパング島住民の被害など省みず日本政府の3億円に飛びついた。凶悪犯罪者の無罪放免をごまかすセレモニーとして、任務解除の儀式をでっち上げ小野田を「終戦を知らない兵士… https://t.co/XFVqp5LBO8"

      政敵を報道陣の目の前で空港で射殺するほど腐敗しきったマルコス政権は、ルパング島住民の被害など省みず日本政府の3億円に飛びついた。凶悪犯罪者の無罪放免をごまかすセレモニーとして、任務解除の儀式をでっち上げ小野田を「終戦を知らない兵士… https://t.co/XFVqp5LBO8

        まんりき on Twitter: "政敵を報道陣の目の前で空港で射殺するほど腐敗しきったマルコス政権は、ルパング島住民の被害など省みず日本政府の3億円に飛びついた。凶悪犯罪者の無罪放免をごまかすセレモニーとして、任務解除の儀式をでっち上げ小野田を「終戦を知らない兵士… https://t.co/XFVqp5LBO8"
      • フィリピンのマルコス大統領、台湾有事なら「我々も巻き込まれる」 - 日本経済新聞

        フィリピンのマルコス大統領は12日、東京都内で日本経済新聞の単独インタビューに応じ、台湾海峡での有事の際に「フィリピンが巻き込まれないシナリオは考えにくい」と述べた。明言は避けたが、台湾防衛を表明している米国にフィリピン軍基地の使用を認める可能性を示唆した。台湾有事を巡ってマルコス氏は「そのような紛争が起こらないことを祈る」とした一方で、「我々は最前線にいると感じている」と語った。首都マニラが

          フィリピンのマルコス大統領、台湾有事なら「我々も巻き込まれる」 - 日本経済新聞
        • 南シナ海問題で一歩も引かないマルコスJr.「フィリピンの主権領土は1平方インチたりとも譲らん!」 - 黄大仙の blog

          フィリピンのフェルディナンド・マルコスJr.大統領は、訪問先のオーストラリア議会で、フィリピンは地域平和のための戦いの「最前線」にいると述べ、中国との海洋紛争における支援を求めつつ、フィリピンが困難に立ち向かう決意を誓りました。 米国国営国際放送の美國之音の記事より。 南シナ海でフィリピン戦に放水銃を放射する中国海警船 中国の軍艦がフィリピンの沿岸海域で目撃される中、マルコスJr.大統領はオーストラリアの議員に対し、「フィリピンは今、『地域の平和を損ない、地域の安定を危うくし、地域の順調な発展を脅かす行動』との戦いの最前線にいることを自覚している」と述べました。 マルコスJr.大統領は、国の主権を守るために断固とした態度で臨むことを誓い、「いかなる外国勢力も、わが国の主権領土を1平方インチたりとも奪おうとすることは許さない」と述べました。 マルコスJr.大統領は、「我々が直面している困難は

            南シナ海問題で一歩も引かないマルコスJr.「フィリピンの主権領土は1平方インチたりとも譲らん!」 - 黄大仙の blog
          • 音楽遊覧飛行 2020年4月29日・30日(マルコス・ヴァーリ、アヴィシャイ・コーエン、バーセル&ザ・スーパーナチュラルズ) - ラジオと音楽

            爽やかなワールドミュージック(サラーム海上) Marcos Valle『Cinzento』 今年77歳になるマルコス・ヴァーリの新譜が紹介されました。アルバムタイトル『Cinzento』は灰色という意味。現在の政治的混迷を極めるブラジルを表しているそうです。前作はディスコ&ブギでしたが、このアルバムはボサノバやメロウ・グルーブが中心です。日本ではCDの発売時期が未定のようですね。コロナの影響でしょうか。 シンゼント【発売日未定】 アーティスト:マルコス・ヴァーリ 発売日: 2020/12/31 メディア: CD Cinzento Marcos Valle MPB ¥1630 Cinzento タイトル曲。グルーブ感がたまらないです。 1年前の前作『Sempre』もこの番組で紹介されて知りました。 Sempre アーティスト:Valle, Marcos 発売日: 2019/07/05 メディ

              音楽遊覧飛行 2020年4月29日・30日(マルコス・ヴァーリ、アヴィシャイ・コーエン、バーセル&ザ・スーパーナチュラルズ) - ラジオと音楽
            • 世界の快適音楽セレクション 2020年9月5日(マルコス・ヴァーリ、アントニオ・ザンブージョ) - ラジオと音楽

              音楽って素晴らしい(5) 特集「音楽って素晴らしい」の5回目。今回は藤川パパQさんの選曲でした。 Marcos Valle「Cinzento」 マルコス・ヴァーリはブラジルのレジェンドとも呼ぶべきシンガー・ソング・ライター。5月リリースの最新作『Cinzento』というタイトルは「灰色(グレー)」のことで、今の世界の難しい状況を表しているとのことです。カエターノ・ヴェローゾの息子のモレーノやジルベルト・ジルの息子のベンといった若手のアーティストとの共作も収録されています。この曲は、サンパウロ出身のヒップホップ・アーティストでブラジルを代表するラッパーであるエミシーダ(Emicida)との共作です。今年77歳のマルコス・ヴァーリ、精力的です。 シンゼント アーティスト:マルコス・ヴァーリ 発売日: 2020/05/27 メディア: CD この曲は4月29日の「音楽遊覧飛行」でも紹介されました

                世界の快適音楽セレクション 2020年9月5日(マルコス・ヴァーリ、アントニオ・ザンブージョ) - ラジオと音楽
              • フィリピン大統領選、ソーシャルメディアが書き換えたマルコス独裁の過去

                フィリピン、タルラックでの選挙集会の最中、フェルディナンド ・"ボンボン"・マルコス・ジュニア氏の支持者たちを映し出すスクリーン。ファクトチェック団体や政治アナリストによると、マルコス・ジュニア氏は今回の選挙中、ほかのどの候補よりもネット上の偽情報による恩恵を受けている。(Photograph by Hannah Reyes Morales) 民族衣装でスケートボード、ボリビア女性チームが示す先住民の誇り 写真13点 忽然と現れたインド仏教美術の宝庫、世界遺産アジャンター石窟群

                  フィリピン大統領選、ソーシャルメディアが書き換えたマルコス独裁の過去
                • フィリピン・マルコス政権下でジワリ進む歴史修正

                  フィリピンで現代史の書き換えが始まっている。 20年余にわたり強権を奮った故フェルディナンド・マルコス(シニア)大統領時代の負の側面を打ち消し、その体制を覆した政変の意義を過小評価する動きだ。米中対立の激化にともないフィリピンを取り巻く安全保障環境に注目が集まる陰で、独裁者の長男ボンボン・マルコス氏の政権がジワリと進める歴史修正は、マルコス家からすれば「名誉回復」ということになる。 ピープルパワー記念日を祝日から削除 フィリピン政府は2023年10月13日、2024年の祝祭日を発表した。クリスマスや春節、イスラム教の犠牲祭などが例年通り告知されたなかで、1日だけ除外された日がある。2月25日の「エドサ革命記念日」だ。「ピープルパワー記念日」とも呼ばれる。 1986年、マニラ首都圏エドサ通りを埋め尽くしたコラソン・アキノ氏(のちの大統領)支持の人波によってマルコス家がアメリカへ追放され、独裁

                    フィリピン・マルコス政権下でジワリ進む歴史修正
                  • マルコス氏、大統領就任 独裁者の父を称賛

                    フィリピンの首都マニラで行われた大統領就任式で宣誓するフェルディナンド・マルコス大統領(左)と、妻のルイーズ氏(右、2022年6月30日撮影)。(c)Ted ALJIBE / AFP 【6月30日 AFP】(写真追加)フィリピンの首都マニラで30日、故マルコス元大統領の息子フェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)氏の就任式が行われた。元大統領の失脚から30年以上を経て、マルコス家から再び大統領が誕生した。 国立美術博物館(National Museum)で行われた就任式には、中国の王岐山(Wang Qishan)国家副主席やカマラ・ハリス(Kamala Harris)米副大統領の夫ダグ・エムホフ(Doug Emhoff)氏らが出席した。 マルコス氏は宣誓後、「(米国からの)独立以降、発展が停滞していることを見抜いていた男を、私はかつて知っていた。彼は成し遂げた」「その

                      マルコス氏、大統領就任 独裁者の父を称賛
                    • フィリピン大統領選、マルコス氏が当選確実に 地元メディアが報道:朝日新聞デジタル

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                        フィリピン大統領選、マルコス氏が当選確実に 地元メディアが報道:朝日新聞デジタル
                      • ウィークエンドサンシャイン 2023年7月8日(マルコス・ヴァーリ、アジムス、大西孝明) - ラジオと音楽

                        ブラジル音楽と日本(ゲスト:ケペル木村) 今回はブラジル音楽評論家のケペル木村さんがゲストに来られて、ブラジル音楽の特集でした。ケペル木村さんはここ数年演奏活動に力を入れていて、ブラジルに呼ばれたりもしたそうです。その経験から日本とブラジルを音楽の面で見たらどういうことが言えるのかという切り口で楽曲が紹介されました。 7月8日から来日公演が始まるマルコス・ヴァーリとアジムスの曲が紹介されました。マルコス・ヴァーリはアジムスと50年位前から仲が良く、これまでも何回か一緒に来日しているそうです。 Marcos Valle「Azimuth」 マルコス・ヴァーリが1969年に出したアルバム『Mustang Cor De Sangue』にアジムスという曲があるそうです。アジムスとはテープレコーダーのヘッドの角度の調整のことだそうで、この言葉が気に入って3人組のアジムスは自分たちのバンド名にしたそうで

                          ウィークエンドサンシャイン 2023年7月8日(マルコス・ヴァーリ、アジムス、大西孝明) - ラジオと音楽
                        • 48歳の誕生日を迎えた横浜F・マリノスのマスカット監督 前田大然&マルコスが一緒にお祝い :

                          263 U-名無しさん 2021/08/07(土) 21:24:53 ID:PkLexyPe0 マスカットバースデイ写真ワロタw 264 U-名無しさん 2021/08/07(土) 21:25:22 ID:YLmLfY9B0 https://pbs.twimg.com/media/E8MBDQwUUAgZ2HG.jpg 公式わかってるね(笑) マスカット監督の48回目の誕生日をお祝いました🎉 前田選手もチームに合流👍#fmarinos pic.twitter.com/CFrzlY0RHd — 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) August 7, 2021 266 U-名無しさん 2021/08/07(土) 21:27:43 ID:WHRErSpl0 >>264 これには全てのマリサポがニッコリ 273 U-名無しさん 2021/08/07(土) 21:34

                            48歳の誕生日を迎えた横浜F・マリノスのマスカット監督 前田大然&マルコスが一緒にお祝い :
                          • 音楽遊覧飛行 2020年1月7日(マルコス・ヴァーリ、アンジェリーク・キジョー) - ラジオと音楽

                            エキゾチッククルーズ~2019年のベスト~ 今週はサラーム海上さんによるワールドミュージックの2019年ベストアルバムの紹介。 昨年をしっかり振り返ってから、新しいワールドミュージックを探していきましょうということです。海上さんは今年も世界中を飛び回って新しい音楽を探されるのでしょうね。 Marcos Valle「Sempre」 76歳のブラジルのパーティ大将マルコス・ヴァーリの9年ぶりの新作。リオデジャネイロのビーチパーティを彷彿させるリゾート仕様のディスコでブギな曲ばかりが詰まっている海上さんよく聴かれたアルバムだそうです。 Sempre アーティスト:Marcos Valle 出版社/メーカー: Far Out Recording Company 発売日: 2019/07/05 メディア: CD É Você Angelique Kidjo「Celia」 西アフリカ ベナンの女性歌手

                              音楽遊覧飛行 2020年1月7日(マルコス・ヴァーリ、アンジェリーク・キジョー) - ラジオと音楽
                            • フィリピンの第10代大統領フェルディナンド・マルコス 【独裁者と革命】 | セブユキさん

                              フェルディナンド・マルコスは、フィリピンの第10代大統領で、日本人にとっては独裁者として有名です。1965年の大統領就任から1986年の革命で打倒されるまで、約20年にわたって権力を握りました。 汚職や不正が取り沙汰される一方で、一時的にはインフラ整備、失業率の減少、治安の改善などの実績もあり、フィリピン人の中にも未だにマルコスを支持する声はあります。 今回はマルコス大統領をご紹介します。 フェルディナンド・マルコス 出典:Wikipedia 幼少期~学生時代~戦争 フェルディナンド・エドラリン・マルコス(Ferdinand Edralin Marcos)は、1917年9月11日、ルソン島の北イロコス州で生まれました。父親は弁護士で国会議員、母親は教師でした。 1937年、名門フィリピン大学法学部にいたころ、父親と対立していた下院議員暗殺の容疑で起訴されます。有罪となりマニュエル・ケソン大

                                フィリピンの第10代大統領フェルディナンド・マルコス 【独裁者と革命】 | セブユキさん
                              • [FT]「マルコス大統領」を生んだSNSの誤った歴史解釈 - 日本経済新聞

                                2020年にユーチューブに投稿された動画によると、16世紀フランスの占星術師ノストラダムスが今週投開票されたフィリピンの大統領選の結果を予言していたという。「フェルディナンド・『ボンボン』・マルコス・ジュニアは、マハルリカの国を再興するために父親が抱いていた偉大な計画を引き継ぐことが運命によって定められている」。タガログ語の動画はこう唱え、植民地時代前にフィリピンに存在していた武士階級マハルリ

                                  [FT]「マルコス大統領」を生んだSNSの誤った歴史解釈 - 日本経済新聞
                                • フィリピン大統領選挙、マルコス氏の当選確実 親中路線踏襲へ - 日本経済新聞

                                  【マニラ=志賀優一】9日投開票のフィリピン大統領選は開票率78.8%の段階でフェルディナンド・マルコス元上院議員(64)が2548万票を獲得し、2位のレニー・ロブレド副大統領(57)の2倍以上の票を得て当選を確実とした。複数の地元有力メディアが報じた。マルコス氏は1960~80年代に独裁を続けた故マルコス元大統領の長男。新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた経済の立て直しに主眼を置く。

                                    フィリピン大統領選挙、マルコス氏の当選確実 親中路線踏襲へ - 日本経済新聞
                                  • サンフレッチェ広島が横浜F・マリノスMFマルコス・ジュニオールを完全移籍で獲得と発表 「新たなチャレンジが必要と考え移籍しました」 :

                                    サンフレッチェ広島が横浜F・マリノスMFマルコス・ジュニオールを完全移籍で獲得と発表 「新たなチャレンジが必要と考え移籍しました」 Twitter: 79 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける サンフレッチェ広島は11日、横浜F・マリノスMFマルコス・ジュニオールを完全移籍で獲得したことを発表しました。 マルコス・ジュニオール選手は2019年に来日し、横浜F・マリノスで5シーズンにわたりプレー。今シーズンはリーグ戦18試合とカップ戦8試合に出場しています。 [広島公式]マルコス・ジュニオール選手 横浜F・マリノスより完全移籍加入のお知らせ https://www.sanfrecce.co.jp/news/team/8930 このたび、横浜F・マリノス所属のマルコス・ジュニオール選手が、サンフレッチェ広島に完全移籍で加入することが決定いたしましたので、

                                      サンフレッチェ広島が横浜F・マリノスMFマルコス・ジュニオールを完全移籍で獲得と発表 「新たなチャレンジが必要と考え移籍しました」 :
                                    • 【football】マルコス・ジュニオールの決勝ゴール! - クマ坊の日記

                                      昨日はJリーグ第16節、アウェイに乗り込んでのfFC東京戦でした。結果は2対3で勝利しました。開始1分で先制するも、前半はFC東京ペース。FC東京は当たり前ですが、しっかりマリノス対策してきました。横浜F・マリノスから移籍した仲川選手の活躍もあり、前半のうちに逆転されます。移籍した仲川選手は改めていい選手だなと思いました。スピード、テクニック、ハードワークができ、対戦相手に怖さを与えれる選手です。マリノスを2度のリーグ制覇に導いたのだから当然ですよね。 前半はあまりにダメダメだったので、新潟戦の後半が頭に過りましたが、今日は成長の跡を見せつけてくれました。後半開始からプレッシャーをかけ続けます。これが、ボディブローのように効きエドゥアルド選手からのクロスからアンデルソン・ロペスが同点ゴール!先制ゴールといい流石の勝負強さです。流石、エースストライカー! さらに試合は動きます。FC東京の松木

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                                      • マルコス氏有力か 比大統領選、構図固まる ドゥテルテ氏、上院選に出馬

                                        【シンガポール=森浩】来年5月実施のフィリピン正副大統領選の候補者交代の受け付けが15日、締め切られ、選挙戦の構図が固まった。ドゥテルテ大統領(76)の強権的な国内統治や親中的な外交政策の継承が争点。大統領選は独裁政権を築いた故マルコス大統領の長男、フェルディナンド・マルコス元上院議員(64)が有力候補だが、選挙戦は約半年続くだけに情勢は変化する可能性がある。 10月に政界引退を表明したドゥテルテ氏は同日、正副大統領選と同時に行われる上院選に立候補した。憲法の規定で大統領再選は禁じられているが、政界への関与を続けたい方針だ。 フィリピンで正副大統領は直接選挙で選ばれる。立候補届け出の締め切りは10月上旬だったが、15日までは候補者の交代という形で出馬が認められていた。 大統領選出馬が取り沙汰されていたドゥテルテ氏の長女で南部ダバオ市長のサラ氏(43)は13日に副大統領選に立候補し、大統領候

                                          マルコス氏有力か 比大統領選、構図固まる ドゥテルテ氏、上院選に出馬
                                        • フィリピン大統領選 ユーチューブが変える「マルコス」の響き | 毎日新聞

                                          訪日時の歓迎夕食会で佐藤栄作首相(右端)らと乾杯するフィリピンのマルコス大統領(右から2人目)、イメルダ夫人(同3人目)ら=東京の首相官邸で1966年9月30日、肩書はいずれも当時 「マルコス」――。9日に大統領選挙が行われるフィリピンで、この名は相反する二つの響きを持っている。かつて長期独裁政権を敷いた故・マルコス元大統領による戒厳令の被害者は「独裁の同義語」と話す一方、今回の大統領選で最有力候補とされる長男、フェルディナンド・マルコス元上院議員(64)を支持する若者は「偉大さ」と表現する。なぜこれほどの差があるのだろうか。 「私たちが経験した以上の独裁が待っていると思います」――。1972年に発令された戒厳令下で反政府派とみなされ軍による拷問を受けた元下院議員、ロレッタ・ロザレスさん(82)は、そう言って眉を寄せた。マルコス氏が政権を担う可能性が高まり、過去の経験がフラッシュバックする

                                            フィリピン大統領選 ユーチューブが変える「マルコス」の響き | 毎日新聞
                                          • マルコス元比大統領の息子、大統領選への出馬を表明

                                            フィリピンの故フェルディナンド・マルコス元大統領の息子、フェルディナンド・マルコス・ジュニア氏。首都マニラで(2017年10月5日撮影、資料写真)。(c)Noel CELIS / AFP 【10月5日 AFP】フィリピンの故フェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)元大統領の息子、フェルディナンド・マルコス・ジュニア(Ferdinand Marcos Jr)氏(64)は5日、来年5月に実施される大統領選への出馬を表明した。物議を醸してきたマルコス一族は、政界への復帰を望んでいる。 「ボンボン(Bongbong)」の愛称で知られるマルコス・ジュニア氏は、フェイスブック(Facebook)のライブ配信で出馬を宣言。すでに複数の候補が出馬を表明しているロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)現大統領の後継者争いに新たに加わった格好だ。 マルコス・ジュニア氏は、ド

                                              マルコス元比大統領の息子、大統領選への出馬を表明
                                            • 比大統領選、マルコス氏の当選確実

                                              フィリピン・マニラで会見に臨むフェルディナンド・マルコス元上院議員(2022年5月9日撮影)。(c)MIKHAEL FLORES / AFP 【5月10日 AFP】9日投開票のフィリピン大統領選で、故マルコス元大統領の息子のフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)元上院議員の当選が確実となった。 開票率90%強の時点で、マルコス氏がほぼ3000万票を獲得。リベラル派の現職の副大統領レニ・ロブレド(Leni Robredo)氏に2倍以上の差をつけた。 独裁体制を敷いた父親のマルコス元大統領は1986年、「ピープルパワー革命」で失脚。元大統領や母親のイメルダ(Imelda Marcos)夫人ら一家はハワイに亡命した。 「ボンボン(BongBong)」の愛称で知られるマルコス氏は、マルコス元大統領政権下での強権政治や汚職の過去をあいまいなものにする選挙運動をオンラインで展開

                                                比大統領選、マルコス氏の当選確実
                                              • 【football】闘将マルコス - クマ坊の日記

                                                ハイライト|J1リーグ第5節|vs徳島ヴォルティス 昨日はJリーグ第5節、横浜F・マリノスVS徳島ボルティスの試合でした。結果は1対0で勝利!ゴールを決めたのは4戦連続で大然!調子いいな。 連戦が続いて選手は少し体が重そうでしたがハードワークで頑張りました。その中でも、目立っていたのがマルコス・ジュニオール。上手いだけでなく運動量もあり、気の利く場面に顔を出す。闘争心を全面に出してのプレーがいい。 守備陣も頑張った。チアゴと畠中のCBは安定感抜群。堅守を誇ったオールドマリノスファンとしては、今日のスコアのような1対0も嫌いじゃないですよ💦 去年だったら同点に追いつかれていたと思うんですよね。チームの成長を感じました。チアゴ誕生日おめでとう。 横浜F・マリノス【公式】 on Twitter: "誕生日を勝利で祝う✌️🍾 きっかけを作ったのはあの選手😂 #fmarinos @thmart

                                                  【football】闘将マルコス - クマ坊の日記
                                                • 佐伯夕利子『フットボールにおけるスピード(マルコス・セナ)』

                                                  佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba 佐伯夕利子オフィシャルブログ「PUERTA CERO」Powered by Ameba 18年連続で遠征に訪れてくれている鹿島学園サッカー部の練習に、あのマルコス・セナが一緒に入ってくれました。しかも、90分フル参加で汗だくになるほど頑張ってくれました。 そしてその後、練習の反省も含め(?!)マルコスと私は「フットボールにおけるスピード」についてじっくり語り合ったので(笑)、ここに記しておこうと思います。 --- 鹿島学園の選手はスピードがあって上手だね。本当に今日は楽しかったよ。 でもさ、フットボールにおけるスピードについて、みんな正しく理解することが大事だよね。 僕が現役だった頃もそうだったけど、育成組織からトップチームにあがってきた若い選手は、そのスピードを勘違いするんだ。 トップチームのプレース

                                                    佐伯夕利子『フットボールにおけるスピード(マルコス・セナ)』
                                                  • フィリピン大統領選 元大統領の長男マルコス氏 大差で勝利 | NHK

                                                    9日、投票が行われたフィリピンの大統領選挙で、故マルコス元大統領の長男、フェルディナンド・マルコス氏が、ほかの候補に大差をつけて勝利しました。ただ、マルコス氏はこれまで外交や財政など重要政策について詳細を明確にしておらず、どのような政権運営を行うのか、注目されます。 フィリピンの選挙管理委員会が公認する選挙監視機関の集計によりますと現地時間の10日午後3時すぎの時点で、開票率は97.8%となり、フェルディナンド・マルコス氏が3097万5596票、続いて現職の副大統領レニー・ロブレド氏が1476万4282票となり、マルコス氏が2位以下を大きく引き離して勝利しました。 投票から一夜明け、首都マニラの有権者からはマルコス氏に経済の立て直しを期待する声があがる一方で、かつて父親が敷いたような独裁体制に戻るのではないかと懸念する声も出ています。 マルコス氏は選挙戦でSNSを巧みに使って直接、有権者に

                                                      フィリピン大統領選 元大統領の長男マルコス氏 大差で勝利 | NHK
                                                    • 【football】ありがとうマルコス・ジュニオール - クマ坊の日記

                                                      少し前になりますが、マルコス・ジュニオール選手が横浜F・マリノスからサンフレッチェ広島へ移籍しました。四年半チームに在籍し、2度のリーグ優勝に導いてくれた大エースです。明るく人懐っこく、でも常に練習から100%のパフォーマンスを発揮してくれるプロフェッショナルでした。 横浜F・マリノスはビッグクラブですが、お金持ちのクラブではありません。マルコス選手もマリノスを愛してくれましたが、金銭的にも十分な報酬を提示できませんでした。何よりチーム戦術の変化により、この2年スタメンの座からも遠ざかっていました。プロフットボーラーとして変化を欲していたのだと思います。また、この時期であれば、チームにも移籍金を残せるとも考えてくれたようにも思います。 心情的にはお別れは寂しいですが、チームのサイクルが一つの終わりを告げたようにも感じます。しかし、マルコス選手とのマリノスファミリーとしての心の繋がりは永遠に

                                                        【football】ありがとうマルコス・ジュニオール - クマ坊の日記
                                                      • 南シナ海での中国の危険行為に「沈黙せず」 マルコス比大統領

                                                        フィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領(2024年3月14日撮影)。(c)Michal Cizek / AFP 【3月28日 AFP】フィリピンのフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)大統領は28日声明を発表し、南シナ海(South China Sea)で中国海警局の船に放水砲を浴びて補給船が損傷したり海軍の兵士が負傷したりしたのを受け、「沈黙するつもりはない」とし、対抗措置を講じる考えを示した。 マルコス氏は「いかなる国とも紛争に持ち込む考えはないが、われわれは沈黙したり、屈服・服従したりするつもりはない」と述べた。 フィリピンの補給船は23日、中国海警局の船から放水砲を浴び、深刻な損害を受けた。また海軍の兵士3人が負傷した。(c)AFP

                                                          南シナ海での中国の危険行為に「沈黙せず」 マルコス比大統領
                                                        • ボンボン・マルコス - Wikipedia

                                                          フェルディナンド・ロムアルデス・マルコス・ジュニア(Ferdinand Romualdez Marcos Jr.、通称:ボンボン・マルコス(Bongbong Marcos)、1957年9月23日 - )は、フィリピン共和国の政治家。フィリピンの第17代大統領。かつて北イロコス州知事や下院議員、上院議員を務めた。実父はフィリピンの元大統領のフェルディナンド・マルコス、実母はイメルダ・マルコスである。 来歴[編集] 1982年にマルコス一家がペンタゴンを訪れた際の写真。 1957年、マニラ首都圏マニラ市でフェルディナンド・マルコス(シニア)とイメルダ・マルコスの長男(第二子)として生まれる。1970年、イギリスに送られ、ウェスト・サセックスのワース・スクールに入学した。その後、オックスフォード大学のセント・エドモンド・ホールに入学。ここで哲学・政治学・経済学コース(PPE)を学び、学士号を取得

                                                            ボンボン・マルコス - Wikipedia
                                                          • フィリピン大統領選 マルコス氏が当選の見通し、元大統領の長男

                                                            (CNN) フィリピンで9日に大統領選の投開票が行われ、独裁体制を敷いた故マルコス元大統領の長男で元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏が地滑り的勝利を収める見通しとなった。初期の結果や非公式の集計から明らかになった。 CNN提携局CNNフィリピンが伝えた選挙管理委員会の非公式の集計によれば、マルコス氏は約3000万票を獲得した。同じく大統領選に出馬した現職の副大統領、レニ・ロブレド氏の得票は約1400万票で2番手につけた。 公式の結果が確定するには数週間かかる見通し。 マルコス氏の台頭は、数十年にわたるマルコス家の名前とイメージの再生に向けた取り組みの到達点となる。 マルコス氏の父親のマルコス元大統領は21年にわたって独裁体制を敷き、人権侵害や国庫の略奪で知られた。

                                                              フィリピン大統領選 マルコス氏が当選の見通し、元大統領の長男
                                                            • なぜいまマルコスなのか〈前編〉 「あいつの息子がやってくる」 - 鈴木暁子|論座アーカイブ

                                                              なぜいまマルコスなのか〈前編〉 「あいつの息子がやってくる」 現地で見た歴史的なフィリピン大統領選 鈴木暁子 朝日新聞GLOBE副編集長(休職中)、国立フィリピン大学第三世界研究所客員研究員 6年に1度のフィリピン大統領選挙で、愛称ボンボンで知られる元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が勝利を決めた。当選が伝わると、フィリピンでは一時「Here Comes The Son(ヒアカムズザサン)」という言葉がツイッターでトレンド入りした。ビートルズの名曲にあるSun(太陽)ではなくSon(息子)。つまり、あいつの息子がやってくるぞと。 ボンボンの父は、20年以上にわたってフィリピン大統領の座につき、「独裁者」と呼ばれたフェルディナンド・マルコスだ。 独裁者の息子が当選する「ミステリー」 1965年に大統領についたマルコスは、道路や病院の建設など、社会基盤の整備や経済振興をすすめた。

                                                                なぜいまマルコスなのか〈前編〉 「あいつの息子がやってくる」 - 鈴木暁子|論座アーカイブ
                                                              • フィリピンのラモス元大統領死去、94歳 マルコス独裁政権打倒の立役者

                                                                フィリピンのフィデル・ラモス元大統領(1996年11月22日撮影)。(c)ROMEO GACAD / AFP 【8月1日 AFP】1992~98年にフィリピン大統領を務めたフィデル・ラモス(Fidel Ramos)氏が7月31日、死去した。94歳。86年にフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)独裁政権を打倒した「ピープルパワー政変」で主導的な役割を果たした。 家族が発表したが、死因は明らかにしなかった。 また、堅実な成長と平和の時代を築いたことから同国史上最も有能な指導者の一人とされる。激動の時代にも動じることなく「ステディ・エディ(Steady Eddie、堅実なエディ)」の愛称で知られ、火の付いていない葉巻をくわえる姿がたびたび写真に収められている。 ラモス氏はカトリックが多数派を占めるフィリピンで初めて大統領を務めたプロテスタントでもある。カトリック教会の一部

                                                                  フィリピンのラモス元大統領死去、94歳 マルコス独裁政権打倒の立役者
                                                                • 【football】頼りになるマルコス・ジュニオール - クマ坊の日記

                                                                  www.youtube.com 昨日はJリーグ第28節、サンフレッチェ広島VS横浜F・マリノスの一戦でした。先制される厳しい戦いでしたが、逆転で3対1で横浜F・マリノスが勝利しました。畠中選手が負傷で今季絶望。チアゴ選手は本日も欠場。マリノスは守りの要を欠いての試合でした。代わりを務めたのはベテランの實藤選手。久しぶりの先発でだいぶ慎重な立ち上がりでした。畠中選手と比べてしまうので、左サイドのパス回しは少し停滞していたように見えました。しかし、流石ベテラン。前半終了間際のコーナーキックで見事な逆転ゴール。アクロバティックなシュートが決まるのはツキも感じました。 今日の試合で良かったのは、扇原選手。中盤でボールをよく裁いていたし縦パスを狙っているのも分かりました。前線へのランも試みていました。少しずつペースをマリノスに引き寄せたのは彼の頑張りが大きいように見えました。同点ゴールを引き寄せたマ

                                                                    【football】頼りになるマルコス・ジュニオール - クマ坊の日記
                                                                  • Kawase Takaya on Twitter: "これまで色々なエクストリーム擁護を見てきたが、これはすごいな。僕だって彼が愛妻家であることは否定しないけど(彼の唯一の美点とさえ思う)、例えばマルコスだってイメルダを愛していたでしょうし、妻や身内、友人だけえこひいきしちゃいけない… https://t.co/Ag6pzFX4ad"

                                                                    これまで色々なエクストリーム擁護を見てきたが、これはすごいな。僕だって彼が愛妻家であることは否定しないけど(彼の唯一の美点とさえ思う)、例えばマルコスだってイメルダを愛していたでしょうし、妻や身内、友人だけえこひいきしちゃいけない… https://t.co/Ag6pzFX4ad

                                                                      Kawase Takaya on Twitter: "これまで色々なエクストリーム擁護を見てきたが、これはすごいな。僕だって彼が愛妻家であることは否定しないけど(彼の唯一の美点とさえ思う)、例えばマルコスだってイメルダを愛していたでしょうし、妻や身内、友人だけえこひいきしちゃいけない… https://t.co/Ag6pzFX4ad"
                                                                    • 「中国に海上領土譲らない」と明言した比“ボンボン”・マルコス新大統領の「あいまい路線」(大塚 智彦) @gendai_biz

                                                                      経済に重点を置き「明るい未来像」を提示 6月30日に就任したフィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア(愛称ボンボン、64歳)新大統領は7月25日、マニラ首都圏ケソン市にある下院議会で就任後初となる施政方針演説を行い、今後の新政権の課題と取り組むべき問題に関する所信を議員と国民に向けて明らかにした。 演説の大半を経済問題に割いたものの、フィリピンの西側に位置する南シナ海(フィリピン名・西フィリピン海)で島嶼や環礁の領有権を争う中国に対しては「領土問題では一歩も譲らない」と強い姿勢を示した。これは大統領選の選挙キャンペーン中でも「我が国の海上領土問題では1平方ミリメートルも踏みにじられることを許さない」としていた領土問題に対する基本姿勢をそのまま踏襲したものだ。 南シナ海の領有権問題に関してはドゥテルテ前大統領も中国に対しては強気の姿勢だったが、経済問題では中国寄りの政策に終始した。こ

                                                                        「中国に海上領土譲らない」と明言した比“ボンボン”・マルコス新大統領の「あいまい路線」(大塚 智彦) @gendai_biz
                                                                      • ramonbook on Twitter: "歴史を振り返ると女性の存在が脇に押しやられているのを実感する。1994年の蜂起の際に、サパティスタは代表として司令官の男女二人を送り込んだのに、世界中から注目されたのは白人系男性のマルコスで、先住民女性の司令官ラモナは忘れ去られた… https://t.co/W42c5GDlPe"

                                                                        歴史を振り返ると女性の存在が脇に押しやられているのを実感する。1994年の蜂起の際に、サパティスタは代表として司令官の男女二人を送り込んだのに、世界中から注目されたのは白人系男性のマルコスで、先住民女性の司令官ラモナは忘れ去られた… https://t.co/W42c5GDlPe

                                                                          ramonbook on Twitter: "歴史を振り返ると女性の存在が脇に押しやられているのを実感する。1994年の蜂起の際に、サパティスタは代表として司令官の男女二人を送り込んだのに、世界中から注目されたのは白人系男性のマルコスで、先住民女性の司令官ラモナは忘れ去られた… https://t.co/W42c5GDlPe"
                                                                        • マルコス家とドゥテルテ家、現・前大統領派の亀裂広がる フィリピン

                                                                          フィリピン・マニラで行われた集会で、支持者に向かい演説をするフェルディナンド・マルコス大統領(2024年1月28日撮影)。(c)JAM STA ROSA / AFP 【1月29日 AFP】フィリピンのフェルディナンド・マルコス(Ferdinand Marcos)大統領とロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)前大統領のそれぞれを支持する陣営が、憲法改正問題などをめぐり対立を深めている。28日には支持者が大規模な集会を開き、非難合戦を繰り広げた。 2022年の大統領選では、マルコス氏はドゥテルテ氏の長女サラ(Sara Duterte)氏(現副大統領)の支援を取り付けて圧勝。共闘が奏功した形だが、現在は関係に亀裂が入っている。 マルコス氏はこの日、「新しいフィリピン」と呼ばれる開発計画を発表。計画にはガバナンス(統治)の強化も盛り込まれている。 これに対しドゥテルテ氏は、マルコス

                                                                            マルコス家とドゥテルテ家、現・前大統領派の亀裂広がる フィリピン
                                                                          • 【football】Jリーグ第8節 ベガルタ仙台VS横浜F・マリノス マルコス半端ねー - クマ坊の日記

                                                                            ハイライト|J1リーグ第8節|vsベガルタ仙台 1対0で見事、横浜F・マリノスが勝利しました。アデッショナルタイムでマルコス・ジュニオールが決勝点を叩き込みました。あの時間帯にあんな処理が難しいボールをゴールに結びつける?!「マルコス・ジュニオール、半端ねぇー!」です。個人技が卓越すぎます。 この日の仙台は、前からマンツーマンでボールを奪う守備はしてきませんでした。その事を差し引いても、横浜F・マリノスのパスはしっかり準備してきた感じがしました。相手のプレスをかわすための意図が感じられました。復帰した朴も良かったです。久しぶりに見ると最終ラインをカバーするポジョニングが素晴らしかったです。梶川も素晴らしいですが、朴の方がこの戦い方に慣れている経験の差を感じました。朴がいる事で畠中もプレーしやすいように見えました。畠中の相方を務めた松原も良かった。CBは初めてでしたが落ち着いていました。左S

                                                                              【football】Jリーグ第8節 ベガルタ仙台VS横浜F・マリノス マルコス半端ねー - クマ坊の日記
                                                                            • 焦点:悪名高い「王朝」が復権、比選挙でマルコス氏圧勝

                                                                              [マニラ 10日 ロイター] - 9日実施のフィリピン大統領選は10日までの開票で、かつて独裁体制を敷いた故マルコス元大統領の長男のフェルディナンド・マルコス元上院議員(64)が圧勝した。フィリピン政界で最も悪名高い「王朝」が大統領に返り咲くという、以前は想像すらできなかった復権に道が開かれ、投票から一夜明けた国民は新しくも見慣れた光景を目にしている。 「ボンボン」の愛称で呼ばれるマルコス氏は、フィリピンの大統領選としては近年の歴史で初めて得票が過半数を超え、対立候補のレニー・ロブレド副大統領を圧倒。王朝の劇的なカムバックを成し遂げた。 20年間にわたり独裁を続けた故マルコス大統領が1986年の「ピープルパワー(民衆の力)」革命で失脚すると、フェルディナンド・マルコス氏は家族とともにハワイに亡命。1991年のフィリピン帰国以降は下院と上院で議員を務めた。

                                                                                焦点:悪名高い「王朝」が復権、比選挙でマルコス氏圧勝
                                                                              • フィリピン大統領選、マルコス氏が当選確実に 地元メディアが報道(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                                フィリピン大統領選が9日、投開票された。地元メディアによると、1986年まで独裁体制を敷いた故マルコス元大統領の長男で元上院議員のフェルディナンド・マルコス氏(64)が他の候補を大きく引き離し、当選が確実な情勢となった。 【写真】支持を呼びかけるフェルディナンド・マルコス氏。SNSでは、幼い頃からの愛称「「BBM」というニックネームがハッシュタッグになってあふれていた 複数の地元メディアが同日夜に報じた選挙管理委員会の非公式集計(開票率66・1%)では、マルコス氏が2172万票、2位の現職副大統領レニ・ロブレド氏(57)が1028万票を獲得し、差が開いている。有権者数は約6700万人。 投票は同日午前6時から始まった。投票所では新型コロナウイルス対策の検温と入場制限を実施。選管は前回選挙よりも投票時間を3時間長く設定した。

                                                                                  フィリピン大統領選、マルコス氏が当選確実に 地元メディアが報道(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 「父マルコスは独裁者ではなく戒厳令は必要だった」 マルコスJr新大統領が擁護発言、波紋広がる

                                                                                  <フィリピンで依然として大きな力をもつ一族がついに復権か> フィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア(愛称ボンボン)が6月30日に新大統領に就任して以来初となるメディアとのロングインタビューに応じ、父であるマルコス元大領について「独裁者ではない」と述べたほか「戒厳令は必要だった」との見方を示した。 こうしたマルコス大統領の意見や見方に対して左派系団体からは「戒厳令が必要だったなどというのは嘘である」と反論がでるなど、マルコス大統領の「父親擁護」は今後世論を沸騰させる可能性も出ている。 このロングインタビューはテレビ局「ALLTV」が9月6日に収録したものを13日に放映。14日に地元各紙などがその内容を伝えたもので、マルコス大統領がマスコミのロングインタビューに応じたのは大統領就任後初となる。 聞き手は近い関係ながら鋭い質問も このインタビューは女優で歌手でもあるテレビ司会者のトニー

                                                                                    「父マルコスは独裁者ではなく戒厳令は必要だった」 マルコスJr新大統領が擁護発言、波紋広がる

                                                                                  新着記事