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ミサイルの検索結果121 - 155 件 / 155件

  • 米軍、アジアに対中ミサイル網 6年で2.9兆円要望 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】米政府と議会はインド太平洋地域での中国への抑止力を強化するため、2022会計年度(21年10月~22年9月)から6年間で273億ドル(約2兆9000億円)の予算を投じる案を検討する。沖縄からフィリピンを結ぶ第1列島線に沿って米軍の対中ミサイル網を築く。台湾や南シナ海の有事を想定し、同盟国との協力も探る。アジア太平洋地域などを所管する米国のインド太平洋軍は3月上旬、中国対抗

      米軍、アジアに対中ミサイル網 6年で2.9兆円要望 - 日本経済新聞
    • 米国が 韓国に踏み絵 MD ミサイル防衛 を突きつけた:日経ビジネスオンライン

      無理筋の再延期要請 9月30日、韓国の国防関係者に衝撃が走った。米国のヘーゲル国防長官がソウルに向かう専用機の中で「韓国軍が持たねばならぬ力量」について聞かれ、以下のように答えたからだ。 ・MDがとても大きな部分を占めることははっきりしている(聯合ニュース9月30日配信「ヘーゲル『韓米は戦時作戦統制権で結論を出す状況にない』」)。 米国は10年も前から韓国に対し、日本と同様に米国のMDに参加せよ、と求めてきた。中国はこれを対中包囲網造りの一環と見なし、韓国に参加するなと圧力をかけた。韓国はそれに屈し、米国の要求から逃げ回ってきた。 ヘーゲル発言は昔ながらの要求だ。だが、時期が微妙だった。今回の訪韓は戦時の作戦統制権の返還を論議するのが主な目的の1つだ。 韓国は相当に無理筋の「返還時期の再延期」を求めている。このため、それと引き換えに米主導のMD参加を呑まされるのではないか、と韓国は怯えたの

        米国が 韓国に踏み絵 MD ミサイル防衛 を突きつけた:日経ビジネスオンライン
      • 北ミサイルか、女子高校生が機内から航跡撮影 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

        北朝鮮が24日早朝に発射した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の航跡とみられる写真を、中国上空を飛行していた航空機内から、島根県立矢上高校(邑南町)の女子生徒が撮影した。 発射時刻と方角から、宇宙工学の専門家は「北朝鮮のミサイルと考えられる」としている。 北朝鮮が発射したミサイルは、北朝鮮北東部近海から東北東に約500キロ飛行し、日本の防空識別圏内の日本海に落ちた。 撮影したのは、2020年東京パラリンピックの事前合宿を誘致するため、邑南町がフィンランドに派遣した交流団メンバーの同校1年の女子生徒(15)。同国の首都ヘルシンキから福岡空港への帰国便に乗り、中国上空を南へ飛行していた24日午前5時半頃、機体後部の左側の座席窓から撮影した。 女子生徒は26日、取材に応じ、窓からの景色を撮影していて白い筋に気づいたと説明。筋は少しずつかすれていき、数分後にはらせん状に形を変えたという。女子生徒は

          北ミサイルか、女子高校生が機内から航跡撮影 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
        • 首相、北朝鮮弾道ミサイル後もゴルフ 「影響与えない」とプレー続ける | 毎日新聞

          安倍晋三首相は北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射した直後の25日、静養先の山梨県富士河口湖町でゴルフを楽しんだ。日本の安全保障に影響を与えないと判断したためだが、弾道ミサイルは短距離でも日本の一部を射程圏内に収める可能性がある。プレーを中止しなかったことで、危機管理に対する姿勢が問われる可能性がある。 ミサイルは25日午前5時34分と5時57分ごろ、日本海に向けて発射された。それでも首相は直後の午前7時1分、ゴルフ場に到着し、プレーを始めた。途中で記者団に対し「我が国の安全保障に影響を与える事態ではないことを確認した」と説明。その後もプレーを続けていた。

            首相、北朝鮮弾道ミサイル後もゴルフ 「影響与えない」とプレー続ける | 毎日新聞
          • 痛いニュース(ノ∀`):「国民の皆さん、ミサイル発射されたらすぐに情報を伝えます。テレビなどの情報に注意して下さい」…政府、国民に呼び掛け

            「国民の皆さん、ミサイル発射されたらすぐに情報を伝えます。テレビなどの情報に注意して下さい」…政府、国民に呼び掛け 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/03/27(金) 12:20:47 ID:???0 発射情報に注意を=政府、国民に呼び掛け 河村建夫官房長官は27日午前の記者会見で、北朝鮮が来月4−8日に長距離弾道ミサイルとみられる「人工衛星」発射を予告していることに 関し、「北朝鮮から飛翔(ひしょう)体が発射された場合、政府は速やかに 必要な情報をお伝えする。テレビ、ラジオ等の情報に注意してほしい」と 呼び掛けた。 河村長官は、北朝鮮の「衛星」について「通常はわが国領域内に落下することはない」と 指摘。「国民は平常通りの生活、業務を続けてほしい」と語り、冷静に対応するよう促した。 http://headlines.

            • 北朝鮮がイスカンデル短距離弾道ミサイルを発射(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              5月4日に北朝鮮は複数発の短距離ミサイルを日本海側に発射しました。そして5月5日に発射の様子を映像で公開、多連装ロケットと共に「戦術誘導兵器」を発射したことを示しました。なんと北朝鮮の言う戦術誘導兵器とは驚くべきことに、ロシア軍の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」を忠実にコピーしたものでした。イスカンデルのコピー品の存在自体は以前に軍事パレードで登場して知られていましたが、発射が確認されたのは今回が初になります。ミサイルを2個のリング状クランプで固定し、発射直後にリング状クランプを爆破ボルトで吹き飛ばす方式はイスカンデルだけの特有の構造です。 イスカンデル短距離弾道ミサイルのコピーは2018年2月8日の朝鮮人民軍創建記念の軍事パレードで初めて登場しています。この時に登場した発射車両はオリジナルのロシア製よりも車幅の狭い中国製のトラックでしたが(フロント窓枠が2個)、2019年5月4日にミサ

                北朝鮮がイスカンデル短距離弾道ミサイルを発射(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • ロシア軍 首都キーウへのミサイル攻撃は最大規模か | NHK

                ロシア軍が16日にウクライナで行った発電施設などに対するミサイル攻撃は、首都キーウに対する最大規模のものだったという見方がでています。ウクライナのゼレンスキー大統領は各国に対して防空能力を強化するための支援を改めて呼びかけました。 ロシア軍は16日、ウクライナの首都キーウなど各地にミサイル攻撃を行い、ロシア国防省は17日「ウクライナ軍の指揮所や防衛産業の工場、電力の供給施設に対して、空と海から大規模な攻撃を行った」と発表しました。 この攻撃についてアメリカのシンクタンク「戦争研究所」はキーウに対する最大規模のミサイル攻撃だったと指摘しています。 ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、新たな動画を公開し、各国に対して防空能力を強化するための支援を改めて呼びかけ「支援が行われれば、ロシアからのミサイル攻撃は不可能になる。それはウクライナ国民の安全を意味する」と述べ、支援の必要性を強調しました

                  ロシア軍 首都キーウへのミサイル攻撃は最大規模か | NHK
                • 作家・島田雅彦「PAC3に大金使うより、金正恩に金払って日本を射程から外してもらう方が安上がり」→大炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)

                  作家・島田雅彦「PAC3に大金使うより、金正恩に金払って日本を射程から外してもらう方が安上がり」→大炎上 1 名前:名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [US]:2017/08/31(木) 11:49:29.10 ID:i5DXi/wq0 島田雅彦@SdaMhiko PAC3に116億、Jアラートに92億を払うより、金正恩に小遣いやって懐柔し、 日本を射程から外してもらう方が安上がりで確実なミサイル防衛になったりして。 ロシアや中国はそれくらいの裏技を使っているだろう。 https://twitter.com/SdaMhiko/status/902716208599797760 40: 名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [DE] 2017/08/31(木) 11:56:59.72 ID:dKi9AElk0 みかじめ料かよ 47: 名無しさん@涙目です。(神奈川県)@\

                    作家・島田雅彦「PAC3に大金使うより、金正恩に金払って日本を射程から外してもらう方が安上がり」→大炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)
                  • 【詳報】北朝鮮ICBM級ミサイル発射 北海道の西 EEZ内落下か | NHK

                    防衛省は18日午前、北朝鮮から、ICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が発射されたと発表しました。 ミサイルは1時間あまり飛行したあと北海道渡島大島の西の日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられるということです。 北朝鮮のミサイルが日本のEEZ内に落下したのはことし3月以来で、弾頭の重さによっては射程は1万5000キロを超え、アメリカ全土に届くとみられるとしています。 防衛省によりますと18日午前10時14分ごろ、北朝鮮の首都ピョンヤン付近から、ICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発が東の方向に向けて発射されました。 ミサイルはおよそ69分間飛行し、午前11時23分ごろ、北海道渡島大島の西、およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域の内側に落下したとみられるということです。 これまでのところ日本の船舶や航空機への被害の情報は入っていないということです。 防衛省に

                      【詳報】北朝鮮ICBM級ミサイル発射 北海道の西 EEZ内落下か | NHK
                    • 巡航ミサイル導入を本格検討 政府、北朝鮮脅威に対処 - 共同通信

                      政府は北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射や核開発継続を受け、日米同盟の対処能力を強化するため、巡航ミサイルの将来的な導入に向けた本格検討に入った。北朝鮮の脅威は新たな段階になったとして、発射拠点を巡航ミサイルなどにより破壊する「敵基地攻撃能力」の保有を目指す。早ければ、来年度予算案に調査費などを計上したい意向だ。政府関係者が5日、明らかにした。 敵基地攻撃を目的とした装備を持つことは、「専守防衛」という日本の防衛の基本方針から逸脱しかねないとの懸念が根強い。政府、与党内にも慎重論がある。安倍政権は「反撃能力」と位置付ける方針だが、野党からの反発は必至だ。

                        巡航ミサイル導入を本格検討 政府、北朝鮮脅威に対処 - 共同通信
                      • 「北のミサイルは支持率が下降すると必ず発射される」東大・石川教授の衝撃的発言。安倍万能説を東大教授が採用!? - 桜咲き誇れ

                        朝日新聞の言論サイトWEBRONZAにおいて、東京大学教授で憲法学者の石川健治さんの憲法に関するインタビュー記事が掲載されていました。 webronza.asahi.com 石川さんは、平和安全法制や安倍総裁の憲法発言などで、それらに反対する立場からメディアなどにも出演されています。 そしてこのインタビュー内で非常に驚くべき内容が書かれていたのでご紹介したいと思います。 (WEBRONZA) 石川健治教授 安倍万能説 安倍万能説を東大教授が 終わりに 石川健治教授 石川健治さんは東京大学の教授で憲法学者でいらっしゃいます。 彼の言説は、9条によって、正統性の疑問、財政上の統制という3層の統制があったからこそ、日本の軍事力統制がなされてきたんだという、高尚すぎる理論をお持ちです。 これには、同じく東京大学教授で憲法学者の井上達夫さんから、欺瞞的だと断罪されていました。 石川教授の言説の詳しく

                          「北のミサイルは支持率が下降すると必ず発射される」東大・石川教授の衝撃的発言。安倍万能説を東大教授が採用!? - 桜咲き誇れ
                        • 宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル

                          10月中旬、米アラバマ州マックスウェル空軍基地内の一室。米国、英国など国ごとに仕切られたブースの一つで、日本の防衛省、外務省、内閣府、内閣衛星情報センター、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの職員が机上のパソコン画面を見つめていた。 同月9~19日の間、米空軍宇宙コマンドが主催した多国間机上演習「シュリーバー・ウォーゲーム」での光景だ。米軍の宇宙関連の部隊や米政府機関からの約350人のほか、日本を含む7カ国が参加した。演習名の由来は、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発や宇宙活用に大きな功績を残したシュリーバー元空軍大将の名前にちなむ。 演習の内容は「機密」扱いだが、複数の政府関係者によれば、想定はこんなシナリオだったという。 2028年。太平洋からインド洋の東側までを担当する米インド太平洋軍の管内で、米国の偵察衛星や通信衛星が「ある競合国」から攻撃や電波妨害を受け、軍事作戦に欠か

                            宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル
                          • イラン首都で1千人抗議デモ 旅客機撃墜の説明に怒り | 共同通信

                            【テヘラン共同】イラン政府が11日、ウクライナ機撃墜を認めたことを受け、首都テヘランで抗議デモが発生し、ファルス通信によると約千人が参加した。墜落は事故との虚偽説明を一転させた当局に対し国内で怒りの声が広がった。 英政府は、同国の駐イラン大使が11日に短時間拘束されたと発表した。イランでの報道によると「デモをあおった」ことが理由。ラーブ英外相は「根拠も説明もなしに拘束されたことは目に余る国際法違反だ」と非難する声明を発表した。 デモ参加者らによると、テヘランの大学前に集まった市民らは「うそつきには死を」「責任者の辞任では済まされない」などと叫んだ。

                              イラン首都で1千人抗議デモ 旅客機撃墜の説明に怒り | 共同通信
                            • JR東は運行、西は見合わせ ミサイル対応なぜ違った?:朝日新聞デジタル

                              北朝鮮のミサイル発射情報を受け、東京メトロなど一部の鉄道会社が29日早朝、運転を見合わせた。一方、そのまま運行を続けた社もあり、鉄道各社で判断が分かれた。 米太平洋軍などによると、北朝鮮がミサイルを発射したのは29日午前5時半ごろ。報道各社は同6時すぎから、次々に速報で伝えた。 東京メトロは各社の速報を受け、午前6時7分から約10分間、全路線の運転を見合わせた。北朝鮮情勢をめぐる緊張が高まるなか、4月中旬に社内で対応策を協議。全国瞬時警報システム「Jアラート」からの情報やニュース速報があれば、安全確認のため、10分ほど運転を見合わせることを決めた。この対応に、ネット上では「過剰反応だ」といった批判もあったが、担当者は「今回が初めての対応。今後も検討は続ける」と話す。 JR西日本も午前6時8分ごろから、日本海側を走る北陸新幹線の運転を一時見合わせた。4月から、Jアラートや緊急情報ネットワーク

                                JR東は運行、西は見合わせ ミサイル対応なぜ違った?:朝日新聞デジタル
                              • 北朝鮮と韓国のミサイル発射の応酬、ロシアが自制求める

                                北朝鮮が少なくとも23発のミサイルを海に向けて発射し、韓国も対抗してミサイルを発射したことを受け、ロシア政府は2日、両国に緊張を高めないよう求めた。写真は北朝鮮のジュネーブ国際機関代表部で2014年10月撮影(2022年 ロイター/Denis Balibouse) [モスクワ 2日 ロイター] - 北朝鮮が少なくとも23発のミサイルを海に向けて発射し、韓国も対抗してミサイルを発射したことを受け、ロシア政府は2日、両国に緊張を高めないよう求めた。

                                  北朝鮮と韓国のミサイル発射の応酬、ロシアが自制求める
                                • 当初は北海道南西部の陸地に落下と予測 | 共同通信

                                  Published 2023/04/13 12:01 (JST) Updated 2023/04/13 12:19 (JST) 北朝鮮が発射したミサイルについて、政府は当初、北海道南西部の陸地に落下する恐れがあると推定していたことが13日、政府関係者への取材で分かった。

                                    当初は北海道南西部の陸地に落下と予測 | 共同通信
                                  • 破壊措置命令 常時発令へ政府が最終調整 | NHKニュース

                                    政府は、北朝鮮が事前に兆候がつかみにくい移動式の発射台を使って弾道ミサイルの発射を繰り返しているとみられることから、これまで兆候を把握できた際に発令してきた「破壊措置命令」を、常に発令された状態とする方向で最終調整に入りました。 そして、政府が関係国と連携して情報の収集と分析を行った結果、この弾道ミサイルは、日本国内にも届く中距離弾道ミサイル「ノドン」で、事前に兆候がつかみにくい移動式の発射台を使って発射されたとみられるということです。 さらに、これまでに発射された弾道ミサイルも、移動式の発射台が使われた可能性が高いということです。 こうした事態を受けて政府は、これまで発射の兆候を把握できた際に発令してきた「破壊措置命令」を、兆候の有無にかかわらず、常に発令された状態とする方向で最終調整に入りました。 政府関係者によりますと、「破壊措置命令」が常時発令された状態になれば、高性能レーダーを備

                                    • 北朝鮮 日本海に向け 飛しょう体2回発射 | NHKニュース

                                      韓国軍の合同参謀本部は10日朝早く、北朝鮮が東部のハムギョン(咸鏡)南道ハムン(咸興)付近から日本海に向けて飛しょう体を2回発射したと発表しました。北朝鮮による発射は2週間余りの間で5回目となり、現在、合同軍事演習を行っているアメリカと韓国をけん制するねらいがあるとみられます。 北朝鮮は先月25日に東部のウォンサン(元山)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体2発を発射したのに続いて、 先月31日、今月2日、6日にも発射に踏み切っていて、北朝鮮による発射は、この2週間余りで5回目となります。 北朝鮮はアメリカ軍と韓国軍が現在行っている合同軍事演習に強く反発していて、今月6日の発射のあと、北朝鮮の国営メディアはキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、米韓両国に「警告を送る機会になるだろう」と述べ、発射を高く評価したと伝えています。 また8日、アメリカのエスパー国防

                                        北朝鮮 日本海に向け 飛しょう体2回発射 | NHKニュース
                                      • 北朝鮮攻撃すれば「信じられない悲劇に」 米国防長官:朝日新聞デジタル

                                        米NBCテレビは19日、複数の米国防当局者の話として、北朝鮮が14日に発射した新型ミサイル「火星(ファソン)12」に関して、弾頭が宇宙空間から大気圏に再突入する際に燃え尽きなかったと報じた。再突入が成功したとの見方を示したもので、北朝鮮が目指す米本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実戦配備に近づいたことを意味する。 マティス米国防長官は19日の記者会見で、事実関係の確認を避けつつも「極めて高い高度まで上がってから落下しており、北朝鮮は多くを学んだようだ」と語った。 弾道ミサイルには、大気圏再突入の際、高熱や衝撃から核弾頭を保護する技術が必要となる。北朝鮮は昨年3月、大気圏再突入の実験に成功したと発表したが、韓国や米国は認めていなかった。米側は、北朝鮮によるICBM技術の進歩にさらに警戒を強めることになりそうだ。 一方、マティス氏は会見で、北朝鮮の核・ミサイル問題を解決する手段としての

                                          北朝鮮攻撃すれば「信じられない悲劇に」 米国防長官:朝日新聞デジタル
                                        • ミサイル、兆候つかんでいた政府 注意喚起しない事情:朝日新聞デジタル

                                          北朝鮮が29日に発射した弾道ミサイルについて日本政府は事前に兆候をつかんでいた。しかし、不完全な情報で不安をあおるリスクや情報収集を他国に依存している事情を考慮し、公表して国民に注意喚起することはなかった。 「ミサイルの動きを完全に把握し、危機管理に万全の態勢をとった」 安倍晋三首相は29日、記者団や参院予算委員会で繰り返し強調した。 政府内では2日前の27日からミサイル発射の兆候を捉えた情報が駆け巡った。首相は官邸から車で約15分の自宅には帰らず、官邸隣の公邸に連泊した。菅義偉官房長官は衆院赤坂宿舎から駆けつけ、ミサイルがまだ飛んでいる最中の午前4時すぎに臨時会見を開き、「我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下するとみられる」と予測した。 ミサイル発射後の初動は迅速だが、日本政府はこれまでもミサイル発射や核実験の兆候を事前公表したことはない。 背景には、情報収集や分析を米国や韓国に大き

                                            ミサイル、兆候つかんでいた政府 注意喚起しない事情:朝日新聞デジタル
                                          • 沖縄県民は豚を、鳴き声以外は全部食べるんだよ - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

                                            I enjoy every day. I am lucky. And you are lucky, too. Because you are reading this. ------------------------------------------------- ------------------------------------------------- 九州・中国地方は豪雨のため 深刻な被害がでているが、 岸田首相は見てみないふりをしている。 国民のために働かない首相や政治家などは、 日本には不要だ。 それにしてもメディアは、 政権に対して静かすぎる。 あなたももう、気づいているだろう。 日本は終わりゆく国だという事を。 www.kantei.go.jp ------------------------------------------------- -----------

                                              沖縄県民は豚を、鳴き声以外は全部食べるんだよ - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
                                            • 北朝鮮、安倍首相の「弾道ミサイル」錯覚に警告…「もうすぐ近くで見ることに」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

                                              北朝鮮は安倍晋三首相が超大型放射砲(多連装ロケット砲)の試験射撃を「弾道ミサイル発射」と錯覚したことを非難し、近いうちにミサイルを発射する可能性を予告した。 安倍首相は28日、北朝鮮が咸鏡南道連浦(ヨンポ)から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に超大型放射砲を発射したことに対し「北朝鮮の度重なる弾道ミサイルの発射は、わが国のみならず国際社会に対する深刻な挑戦だ」という立場を明らかにした。 北朝鮮外務省の日本担当副局長は30日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で「安倍は本当の弾道ミサイルが何かをもうすぐ非常に近いところで見ることになるかもしれない」と主張した。そして「その時に放射砲弾と弾道ミサイルがどのように違うかをよく比較して知っておくことを勧告する」と皮肉った。 こうした発言は表面的には日本を狙ったものだが、同時に米国にも圧力を加えようという意図が込められたものとみられる。北朝鮮は米国に「

                                                北朝鮮、安倍首相の「弾道ミサイル」錯覚に警告…「もうすぐ近くで見ることに」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
                                              • バイデン・ゼレンスキー氏が会談 パトリオット供与伝達 - 日本経済新聞

                                                【この記事のポイント】・ゼレンスキー氏がロシアによる侵攻後初の外国訪問・バイデン氏、パトリオット供与など追加支援伝える・プーチン氏は新型ICBMの配備表明、米国をけん制【ワシントン=坂口幸裕】バイデン米大統領は21日午後(日本時間22日未明)、ホワイトハウスでウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。長距離の地対空ミサイル「パトリオット」を含む追加の軍事支援を伝えた。ゼレンスキー氏は「戦争は終わ

                                                  バイデン・ゼレンスキー氏が会談 パトリオット供与伝達 - 日本経済新聞
                                                • 北朝鮮ミサイル落下地点をEEZ内に修正 変則軌道で見極め困難 | NHKニュース

                                                  15日北朝鮮から発射された弾道ミサイルについて、政府は、推定される落下地点を、当初、日本の排他的経済水域の外側としていましたが、その後、内側と修正しました。防衛省は、ミサイルが変則的な軌道で飛行したため見極めが難しかったとしていて、今後、複雑化するミサイルへの探知能力の向上が課題だとしています。 北朝鮮から発射された弾道ミサイルについて、政府は、きのう午後0時32分と0時37分ごろ、北朝鮮内陸部から、少なくとも2発が東方向に発射され、落下地点は、発射直後の情報に基づき、日本の排他的経済水域の外側と推定されるとしていました。 しかし、その後、分析を進めた結果、落下地点は能登半島沖の舳倉島の北約300キロ程度の排他的経済水域の内側と推定されると修正しました。 防衛省は、今回発射されたミサイルは、低空を変則的な軌道で飛行したため、落下地点の見極めが難しかったとしています。 防衛省では、北朝鮮が変

                                                    北朝鮮ミサイル落下地点をEEZ内に修正 変則軌道で見極め困難 | NHKニュース
                                                  • 【動画】NHK函館カメラにせん光 北朝鮮ミサイル落下ほぼ同時刻 | NHK

                                                    北朝鮮から発射された弾道ミサイルが北海道西方の日本海に落下したとみられるのとほぼ同じ時刻、NHKが函館放送局に設置したカメラには火の玉のようなものが落下していく映像が捉えられていました。 北海道函館市では、NHK函館放送局の屋上に設置されたカメラに、18日午後6時27分45秒ごろ、画面中央に映る函館山の右側、西の空を火の玉のようなものが落下していく様子が写っています。 また、奥尻島に設置されたカメラでも、同じ午後6時27分45秒ころに南西方向の上空が一瞬、明るくなったのが確認できます。 カメラに写った火の玉がミサイルかどうかは現時点で確認できていません。 青森県つがる市に設置のNHKカメラにもオレンジ色の光 青森県つがる市に設置されたNHKのカメラで北西の方向を撮影した映像でも、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが落下したと推定される時刻と同じ18日午後6時27分ごろ、画面中央にオレンジ色に

                                                      【動画】NHK函館カメラにせん光 北朝鮮ミサイル落下ほぼ同時刻 | NHK
                                                    • えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 : らばQ

                                                      えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 北朝鮮関連のニュースが激しさを増しています。 昨日、米軍基地への「射撃待機」を金正恩第1書記が指示をし、作戦会議の写真を公開したことから、周辺国ではより緊迫化しています。 しかし海外掲示板では、「作戦をみんなに教えてくれてありがとう」とコミカルに扱われ、盛り上がっていました。 いったい公開されたものにどんな秘密があったのか、写真をご覧ください。 緊迫する作戦会議の模様。問題はこの赤丸で囲ってあるところです。 堂々と書かれているのは「アメリカ本土攻撃計画」。 ふむふむ、なるほどこんな風に攻撃するつもりなんだ……。 そして使ってるのはApple社の製品のようです。 なかなか予測が付きにくい北朝鮮の動向ですが、海外掲示板では「とにかく計画を発信していることに対し、ありがとう」と盛り上がっていました。 ●意図的で…レト

                                                        えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 : らばQ
                                                      • 北朝鮮 「東京、大阪、横浜、名古屋、京都…ここを攻撃すれば日本の戦争能力は一撃で消滅」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                        北朝鮮 「東京、大阪、横浜、名古屋、京都…ここを攻撃すれば日本の戦争能力は一撃で消滅」 1 名前: オセロット(岐阜県):2013/04/10(水) 12:29:37.05 ID:HrywBrMQ0 朝鮮労働党機関紙 日本列島が戦場に 北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙は、10日、東京や大阪など日本の5つの都市の名前を挙げたうえで、「日本が戦争の火をつければ、日本列島全体が戦場に変わる」と強く威嚇し、日本に対する挑発の度合いも一段と高めています。 朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、10日、「わが国に対する敵視政策が日本にもたらすのは破滅だけだ」と題する論評を掲載し、この中で、「日本は、 わが国の近くに位置し、われわれの報復攻撃の対象から逃れることはできない」と主張しました。 そして、論評は「東京、大阪、横浜、名古屋、京都には、全人口の3分の1ほどが暮らしている」と、 5つの都市の名前を具体的に挙げ

                                                          北朝鮮 「東京、大阪、横浜、名古屋、京都…ここを攻撃すれば日本の戦争能力は一撃で消滅」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                        • 北ミサイル、発表が「日本の方が早かった」 韓国側が反応した「10分」の差

                                                          約10分の差。日本ではほとんど注目されていないこの数字に、韓国メディアは敏感に反応している。 北朝鮮は2019年8月24日朝、弾道ミサイル2発を発射した。メディアが目を留めたのは、その第一報が流れた時刻だ。日本の方が、韓国よりわずかに早かったというのである。 NHK・共同通信が韓国軍より先に報道 韓国側による、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄通告という異常事態の中、真っ先に動いたのは北朝鮮だった。24日朝6時45分ごろと7時2分ごろの2回、北朝鮮東部の咸鏡南道・宣徳付近から飛翔体を発射した。日本政府は「弾道ミサイル」との見方を示している。GSOMIA破棄発表からわずか2日、早くも日韓の「間隙を突いた」(岩屋毅防衛相)形だ。 韓国メディアもやはり、GSOMIA破棄との関連などが指摘する論調が多いが、同時に日本での報道と違うある部分が、書き手の関心を集めている。 「日本は韓国政府のGS

                                                            北ミサイル、発表が「日本の方が早かった」 韓国側が反応した「10分」の差
                                                          • 外務省、韓国渡航で注意喚起=北朝鮮情勢踏まえ:時事ドットコム

                                                            外務省、韓国渡航で注意喚起=北朝鮮情勢踏まえ 外務省は11日、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射を繰り返していることから、「韓国への滞在・渡航を予定している方、すでに滞在中の方は最新の情報に注意してください」とする海外安全情報(スポット情報)を発表した。「直ちに邦人の安全に影響がある状況ではない」としているが、米軍が朝鮮半島近海へ空母を急派して緊張が高まっていることなども踏まえたとみられる。  スポット情報は短期的に危険が高まった地域への注意を促すもの。3カ月未満の滞在には外務省への旅行登録、3カ月以上の滞在には在留届の提出をそれぞれ呼び掛けている。  同省によると、最近では、韓国の朴槿恵前大統領弾劾に伴うデモやロシア・サンクトペテルブルクでのテロに際して発出した。今回の核・ミサイルを理由とした注意喚起は異例だ。(2017/04/11-22:36) 【特集・北朝鮮の今記事一覧へ】 【アクセス

                                                              外務省、韓国渡航で注意喚起=北朝鮮情勢踏まえ:時事ドットコム
                                                            • mumurブルログ:初鹿あきひろ議員のすばらしいお気遣い「病院にいけば?」

                                                              初 初鹿あきひろ事務所です mu 北朝鮮のミサイル発射に関してお伺いしたいんですが、朝鮮総連や北朝鮮と関係の深い初鹿先生は、ミサイル発射の見解は発表されましたか? 初 発表するところがないのでしてないですね mu HPでやればいいじゃないですか 初 HPは最近更新してないですし mu 更新すればいいじゃないですか 初 そうする必要もないですし mu 朝鮮総連には抗議したんですか 初 してないですよ。今後も私はする予定はないですね mu いや、あなたじゃなくて、初鹿先生がどうするか聞きたいんですが 初 私が初鹿ですが mu あ、ご本人ですか 初 ええ mu 何で抗議しないんですか 初 別に朝鮮総連がミサイルを発射したわけじゃないですし mu でも、事実上の北朝鮮の外交機関ですよね 初 んーまあ・・そうかな mu なら朝鮮総連に抗議するべきでしょ 初 ま、私の一存じゃ難しいですしね mu 今後

                                                              • 韓国軍「GSOMIA有効 日本と情報共有」北朝鮮飛しょう体 | NHKニュース

                                                                韓国軍の合同参謀本部は、24日朝早く北朝鮮が発射した飛しょう体について、短距離弾道ミサイルと推定されると発表しました。 そのうえで、日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」が現在も有効であることから、日本の要請に応じて必要な情報を共有する用意があるとしています。

                                                                  韓国軍「GSOMIA有効 日本と情報共有」北朝鮮飛しょう体 | NHKニュース
                                                                • 北朝鮮の飛しょう体は軌道変則的 迎撃困難か 対処検討へ | NHKニュース

                                                                  北朝鮮が25日に発射した飛しょう体について、防衛省は軌道が変則的で、従来の弾道ミサイルのものとは異なっていると分析しています。迎撃が困難なことも予想されることから今後、対処方法を検討していく方針です。 発射された飛しょう体について防衛省は、比較的低空を飛行し、軌道が変則的で、従来の弾道ミサイルのものとは異なっていると分析しています。 また飛行距離について、韓国国防省の関係者はアメリカ軍と共同で分析した結果として、およそ600キロだったとしています。 防衛省は、飛しょう体は日本に届く可能性があり、迎撃が困難なことも予想されることから、アメリカとも連携しながら、今後、対処方法を検討していく方針です。

                                                                    北朝鮮の飛しょう体は軌道変則的 迎撃困難か 対処検討へ | NHKニュース
                                                                  • 北朝鮮 飛しょう体「短距離弾道ミサイルと推定」韓国軍関係者 | NHKニュース

                                                                    韓国軍の関係者は、北朝鮮が16日朝、発射した飛しょう体について「短距離弾道ミサイルと推定される」と明らかにしました。 飛行距離はおよそ230キロ、高度はおよそ30キロで、北朝鮮による飛しょう体の発射は先月25日以降、この3週間余りで6回目となります。 今回の飛しょう体について、韓国軍の関係者は「さらなる分析が必要だが、飛行距離や高度などを踏まえると、短距離弾道ミサイルと推定される」としています。 韓国大統領府は午前9時から緊急のNSC=国家安全保障会議を開いて対応を協議し、朝鮮半島の軍事的な緊張を高めるおそれがあるとして、北朝鮮に発射をやめるよう求めました。 北朝鮮は、今月20日まで予定されているアメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習に強く反発していて、先月下旬以降、短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体の発射を繰り返しています。

                                                                      北朝鮮 飛しょう体「短距離弾道ミサイルと推定」韓国軍関係者 | NHKニュース
                                                                    • パトリオット狙った極超音速ミサイルを逆に撃墜、ウクライナ

                                                                      地対空ミサイル「パトリオット」=2022年3月、ポーランド/Sean Gallup/Getty Images/FILE (CNN) 米政府当局者は14日までに、ロシア軍がウクライナに供与された米国製の地対空ミサイル「パトリオット」の破壊を狙い極超音速ミサイルによる攻撃を仕掛けたものの失敗し、逆にパトリオットに撃ち落とされていたことを明らかにした。 極超音速ミサイル「キンジャル」による攻撃は今月の第1週に発生。当局者の1人は、ウクライナのパトリオット運用の要員はキンジャルを迎撃するため異なる角度で多数のミサイルを発射したと説明。 ウクライナの要員がパトリオットの操作を迅速に習得していたことを見せつけたとも評した。キンジャル撃墜は、ウクライナに数週間前に届いたばかりのパトリオットを実戦に投入し、戦果を得た初の成功例ともされた。 ロシア側はパトリオットが発するレーダー装置の電波を傍受して居場所を

                                                                        パトリオット狙った極超音速ミサイルを逆に撃墜、ウクライナ
                                                                      • 地上発射型巡航ミサイル実験 米が成功 INF全廃条約失効で | NHKニュース

                                                                        アメリカとロシアのINF=中距離核ミサイルの全廃条約が失効したことを受け、アメリカ国防総省は、これまで条約で禁じられてきた地上発射型の巡航ミサイルの発射実験を行い、成功したことを明らかにしました。 声明によりますと、ミサイルは500キロ以上飛行したあと、標的に正確に着弾したということで、発射試験を通じて得られたデータなどは国防総省が今後、中距離ミサイルの能力を開発する際に使用されるとしています。 冷戦時代に調印されたINFの全廃条約は、射程500キロから5500キロの地上発射型の弾道ミサイルと巡航ミサイルの保有や製造、発射実験などを禁止していましたが、アメリカとロシアは、互いに相手の違反を主張して義務の履行を停止し、条約は今月2日、失効しました。 条約の失効を受けてアメリカは、ロシアや中国などに対抗するためこれまで禁じられてきた中距離ミサイルを本格的に開発する方針を表明しており、アメリカの

                                                                          地上発射型巡航ミサイル実験 米が成功 INF全廃条約失効で | NHKニュース