並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 338件

新着順 人気順

位置情報ゲームの検索結果1 - 40 件 / 338件

  • 鹿児島中央駅から新函館北斗駅まで新幹線の全駅に下車してきたので全力で紹介する_PR【駅メモ!】 | SPOT

    本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ※取材は2020年10月下旬~11月初旬に行いました。 新型コロナウィルス感染拡大の影響でGo Toトラベルキャンペーンの一時停止が発表されました。外出自粛されている方も多い中、是非この記事で旅行気分を楽しんでいただければ幸いです。読み終わるのに1時間以上かかりますので、年末のお時間ある際にゆっくりご覧いただければと存じます! 1日目 AM5:30 鹿児島中央駅 (鹿児島県鹿児島市) そこには静寂の世界があった。 鹿児島市の中央に位置するターミナル駅、鹿児島中央駅。そんな巨大な駅であっても、朝5時台という早朝ともなると人の姿もほとんどなく、駅内のコンビニもシャッターが半開きだ。ただ、それでも「みどりの窓口」には駅員さんがおり、改札も慌ただしく動いている。もう、駅は動き出しているのだ。 それにしても、どうしてこん

      鹿児島中央駅から新函館北斗駅まで新幹線の全駅に下車してきたので全力で紹介する_PR【駅メモ!】 | SPOT
    • 今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠

      今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本 - orangestarの雑記 数日前に、小島アジコさんが「今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本」という長ったらしい文章をブログに書いておられた。あの滅茶苦茶な長文は、不特定多数が読むことを度外視した、ふた昔ほど前のブログの文章、というよりウェブサイトの文章のようだった。 で、読んでいるうちに自分も同じことをやってみたくなった。そうすることで、私と小島アジコさんの嗜好の違いや来歴の違いだけでなく、「脳汁が出るほどハマッたものの定義の違い」みたいなものも詳らかになる気がしたからだ。このブログの常連読者さんでない人には読む価値の無い文章なので、それでも読みたい人だけ付き合ってやってください。 小学校低学年まで 小学校低学年だったのは昭和56年~59年ぐらい、ファミコンはまだ普及していなかったしビデオ録画もできなか

        今までの人生で脳汁が出たコンテンツ62本 - シロクマの屑籠
      • 2019年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック

        今年リリースされ話題いになったWebサービスやアプリを振り返る毎年恒例企画「2019年に話題になったWebサービスまとめ」。AppleのApple Arcadeを始め、サブスクリプションサービスやマッチングサービスが多く登場しました。 2019年はサブスクリプションサービスが多く誕生今年で9年目を迎え、1年を通してリリースされ話題になったWebサービスやアプリを振り返り企画。2019年はAppleが「Apple Arcade」「Apple TV+」を開始、Disneyは「Disney DELUXE」を開始するなど、サブスクリプションサービスが多数リリースされました。 変わったところでは、毎日1本ドリンクが選べる自動販売機のサブスクリプションサービス「everypass」、全国のホステルに泊まり放題になる「Hostel Life」、子どもの成長にあわせておもちゃを送ってくれる「IKUPLE」

          2019年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック
        • 「1日1万歩」は意味がない? 長く健康でいるための効果的なウォーキング方法を、専門家に聞いた|tayorini by LIFULL介護

          「1日1万歩」は意味がない? 長く健康でいるための効果的なウォーキング方法を、専門家に聞いた #ヘルスケア 公開日 | 2024/06/25 更新日 | 2024/06/25 ウォーキングというものがある。簡単に言ってしまえば歩くことだ。体力の維持や向上のために、ウォーキングはいいと聞く。 私はもうすぐ40歳。ここ最近、体力の衰えを感じつつある。この先さらに年を取っても健康に生きていきたいし、何か運動の習慣をつけたいと考えていた。 ウォーキングは走るより楽だし、ジムのようにお金がかからないので、自分でも時々取り入れている。 この記事を書いている地主です! 1日に1万歩以上を歩くことも多い。ただ不思議なことに健康診断などに行くと、保健師さんに「運動をしましょう」と言われる。ウォーキングしているのに、1万歩以上歩いているのに。 割とよく歩いているんです! 位置情報ゲームにはまり、1日1万歩以上

            「1日1万歩」は意味がない? 長く健康でいるための効果的なウォーキング方法を、専門家に聞いた|tayorini by LIFULL介護
          • [インタビュー]初代「信長の野望」で初めて統一したときに“こりゃ面白いゲームができた!”と感動。40周年の節目に,シブサワ・コウが語る

            [インタビュー]初代「信長の野望」で初めて統一したときに“こりゃ面白いゲームができた!”と感動。40周年の節目に,シブサワ・コウが語る 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 初代「信長の野望」のパッケージ 本日(2023年3月30日),コーエーテクモゲームスの「信長の野望」が40周年を迎えた。 後に「歴史シミュレーション」というジャンルを生み出すことになった「信長の野望」は,1983年に光栄マイコンシステムからカセットテープ媒体で発売された。2022年7月の「信長の野望・新生」(PC/PS4/Switch)でシリーズは16作目となり,今でもさまざまな展開を見せている。 新たな展開として本日,シリーズ初となる位置情報ゲーム「信長の野望 出陣」(iOS/Android)も発表されたばかりだ。 今回4Gamerでは,40周年の節目ということで,シブサワ・コウことコーエーテクモホールディ

              [インタビュー]初代「信長の野望」で初めて統一したときに“こりゃ面白いゲームができた!”と感動。40周年の節目に,シブサワ・コウが語る
            • 駅メモはもういいかな

              ウマ娘プレイ開始して約40日。駅メモにログインしなくなって40日がたった。駅メモは2015年から6年間プレイしていたが、もういいかな。 ウマ娘は最新鋭のソシャゲである。鉄道車両に例えたとき、ウマ娘はリニア、対する駅メモはキハ120。しかも芸備線とかあの辺を走ってるボロボロのやーつ。保線サボるために時速25キロ制限区間を設けてるっていう。 6年間ずっと駅メモプレイし続けてわかったことは、駅メモの運営は鉄道に興味がないということ。運営スタッフ全員が鉄道を好きになるということはまったく必要ないと思っているが、最低限、業務で必要な知識は仕入れてほしいよ。 なんだよ成田エクスプレスという路線は。西船橋からのデルタ地帯はどこいった。浅草[その他]ってなめてんのか。 野球ゲームやアイドルゲームの運営スタッフで、野球やアイドルに詳しい人が一切いないということはあり得ない。なぜならゲームとして成立しなくなる

                駅メモはもういいかな
              • 「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ

                「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 今年(2024年)は,スーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の発売(1994年11月25日)から30周年にあたる。 チュンソフト(現在のスパイク・チュンソフト)が開発した同作は,テキストの面白さを中心に据えた「サウンドノベル」というゲームジャンルを確固たるものとし,現在に至るまで数々の後継作がリリースされた。 シリーズ累計販売本数は200万本を突破しており,今年3月には舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」の上演が発表されるなど,今なお根強い人気を誇っている。 関連記事 舞台「かまいたちの夜 〜THE LIVE〜」,東京・大阪で6月に公演決定。我孫子武丸氏監修のオリジナルストーリーが描かれる キョードーメディア

                  「かまいたちの夜」30周年インタビュー(前編)。“特異な書き手”である我孫子武丸氏と,常識にとらわれないスタッフが傑作を生んだ
                • 米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ

                  操作方法も独特だ。ジャイロセンサーを搭載しており、イヤフォン本体ではなく耳の周囲を軽く叩くことで反応する。 駆動時間はイヤフォン内蔵バッテリーで最長5時間半。充電ケースを併用すると最長17時間半まで延ばせる。急速充電機能も備えた。 立体音響技術にも対応した。SonyはLinkBudsユーザーに新しい体験を提供するとして、Microsoftや音楽配信のSpotify、「Pokemon GO」(ポケモンGO)で知られるNianticとの協業を発表。このうちNianticとの協業はAR位置情報ゲームの「Ingress」に関するもので、詳細は年内に発表するとしている。 米Nianticの副社長で日本法人の代表を務める村井説人さんは「ソニーの音声技術とNianticの持つAR技術が連携することで、これまでの視覚的なARだけでは作れなかった新しいAR体験の提供が可能になる。現実世界の中により没入感のあ

                    米Sony、穴が空いた完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」発表 音声ARで米Nianticと協業へ
                  • ウマで今更「スマホゲーなのにちゃんと遊べる!」と言われても……

                    個人的な備忘録もかねてここ10年ぐらいの「(少なくとも一時期は)ゲームとして成立してた基本無料スマホゲー」の中で抑えておきたいものを整理してみる。 2011年 おさわり探偵 なめこ栽培キット盆栽ゲーの完成形。今や「コツコツ育てるゲーム」という意味で使われる「盆栽」という単語だが、なめこに比べればどこが盆栽なのかと言いたくなる。 放置してなめこを育てて集めるというただそれだけのゲーム。 ゲームとして成立しているのかと言われれれば「ガチャで引いたカードでデカイ数字が書いてあるかどうかを比べるだけより1000倍ゲームである」と声を大にしていいたい。 2012年 クラッシュ・オブ・クラン通称クラクラ。AIの行動を読んでハックするという遊びはまさにゲームそのもの。 結局は金を積んだやつが強いのは事実だが、強くなるための片輪としてプレイヤーが工夫をこらす余地があるのは極めてゲームゲームしている。 20

                      ウマで今更「スマホゲーなのにちゃんと遊べる!」と言われても……
                    • 位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)

                      もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ

                        位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)
                      • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

                        位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

                          写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
                        • 「テクテクテクテク」復活へ 「暑いうちに出したい」

                          昨年6月に惜しまれながら終了したドワンゴのスマートフォンゲーム「テクテクテクテク」が今夏に復活するようだ。ゲーム開発者の麻野一哉さんが、「暑いうちに出したいと思っています」などとツイートし、ファンが注目している。浅野さんによると、ゲームの見た目はあまり変わらないが、中身は「わりと」変わり、タイトルも「少し」変えたという。 テクテクテクテクは、ARと位置情報を活用したスマートフォン向けゲーム。モンスターと戦うバトル機能では、小林幸子さん、ゴジラ、エヴァンゲリオンの使徒などが敵キャラクターとして登場して話題になった。 2018年11月にリリースし、テレビCMを展開するなど大々的なプロモーションを展開。コアなファンもかかえていたが、ユーザー数の拡大や収益化に苦戦し、わずか半年で終了した。 終了時に開発チームは、「後継作品のリリースを目指している」と発表し、プレイヤーに対してプレイデータの引き継ぎ

                            「テクテクテクテク」復活へ 「暑いうちに出したい」
                          • 『ポケモンGO』とある島で、突如ポケモン達が一斉に姿を消す。7か月以上の不在に住民たちは悲しみに暮れる - AUTOMATON

                            ホーム ニュース 『ポケモンGO』とある島で、突如ポケモン達が一斉に姿を消す。7か月以上の不在に住民たちは悲しみに暮れる 『ポケモンGO』ゲーム内で、ポケモンたちが消えてしまった島があるとして、話題を呼んでいる。ギリシャのサラミス島。アテネの海岸から15キロ以上離れた、4万もの人々が住まうビーチと港がある美しい島。『アサシン クリード オデッセイ』にも登場したこともあるこの島では、突如としてポケモンが消えてしまい、島の住民がその苦しみをRedditなどで訴えているという。PolygonやEurogamerがその内容を伝えている。 Image Credit : Wikiepdia 『ポケモンGO』といえば、現実世界と連動した位置情報ゲーム。現実の地図をベースとしており、ゲーム内に登場するポケモンをゲットする楽しさがある。世界各地で遊べるグローバルなゲームであり、地域格差はあれど、さまざまなエ

                              『ポケモンGO』とある島で、突如ポケモン達が一斉に姿を消す。7か月以上の不在に住民たちは悲しみに暮れる - AUTOMATON
                            • 「みんなが課金しないところに課金してしまうプレイヤー」問題 - シロクマの屑籠

                              “ファミ通モバイルゲーム白書2020”最新市場動向が発表。国内年間課金売上トップは『FGO』。もっとも遊ばれたのは『ポケモンGO』 - ファミ通.com リンク先では、『ファミ通モバイルゲーム白書2020』にもとづいた2019年モバイルゲーム課金ランキング、それと総プレイ時間ランキングが紹介されている。ソーシャルゲームに費やされている金額と時間のスケールに気が遠くなりそうだ。 ランキングを眺めると、興味深いことにも気づく。『Fate/Grand Order』は、総プレイ時間では6位だが課金売り上げでは1位となっている。他のゲームに比べて『Fate/Grand Order』はプレイ時間のわりに高額課金なゲーム、ということになろう。 正反対に『ポケモンGO』や『ディズニーツムツム』はプレイヤーを長時間拘束するわりには課金額は少な目で済んでいる、ようにみえる。尤も、『ポケモンGO』のような位置情

                                「みんなが課金しないところに課金してしまうプレイヤー」問題 - シロクマの屑籠
                              • ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖

                                「Pokemon GO」などを運営する米Nianticは4月14日、最新のAR技術を投入したスマートフォン向けの位置情報ゲーム「Peridot」(ペリドット)を発表した。今後、数週間かけて技術検証を行う予定で、日本でのリリース時期は未定としている。 数千年の眠りから覚めたペリドット(愛称:ドット)と呼ばれる生き物を絶滅の危機から救うため、育てて繁殖させる完全オリジナルの新作ゲーム。ペリドットは「散歩に行きたい」「関心のある場所を訪問したい」などとユーザーにねだり、クエストのように望みを叶えることで育成する。 大人になったペリドットは、「生息地」(Habitat)と呼ばれる場所に「巣」(nest)を作って繁殖する。生息地はポケモンGOの「ポケストップ」や「ジム」になっている場所で、巣の特徴によって子供の外観などが決まるという。例えばチーター柄の巣ではチーター柄の子供が生まれる。

                                  ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖
                                • 「ドラクエウォーク」、イベントスポットが私有地に配置されトラブルに スクエニの対応は

                                  スクウェア・エニックスの位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」(DQウォーク)について、10月下旬に「私有地にまで入ってくる多くのプレイヤーに生活を脅かされている」といったツイートが投稿され、物議を醸しています(当該ツイートは事態が解決されたのちに削除)。 トラブルの原因とみられるのは、10月24日に始まった期間限定イベント「試練の扉」。開催期間中に各地に現れる「試練の扉」を訪ねると、イベント用の特別なバトルに挑戦して報酬を得られるというものです。 参加者の戦績は毎週集計され、ランキングに応じた報酬が出る イベントの開始当時、自宅付近に試練の扉が設定されたらしく、ツイートの投稿主は「不法侵入者が後を絶たず生活が破綻」「賃貸物件の通路に複数人が居座っていると帰宅すらできない」など状況を説明。イベント戦には20分程度の時間がかかるため、何人かのプレイヤーが集まればそうなるのも無理もないと察

                                    「ドラクエウォーク」、イベントスポットが私有地に配置されトラブルに スクエニの対応は
                                  • 『ドラゴンクエストウォーク』が利用するGoogle マップ関連サービスが終了へ。ゲーム自体はサービス継続 - AUTOMATON

                                    ホーム ニュース 『ドラゴンクエストウォーク』が利用するGoogle マップ関連サービスが終了へ。ゲーム自体はサービス継続 スクウェア・エニックスは10月19日、Android/iOS用位置情報RPG『ドラゴンクエストウォーク』について、ゲーム内で利用しているGoogleの位置情報関連サービスの終了を伝えた。今後は別のサービスに切り替えるなど対応を進め、同作の運営を継続する見込みだ。 『ドラゴンクエストウォーク』は、スクウェア・エニックスとコロプラが共同開発する位置情報RPG。プレイヤーは現実世界の日本地図にもとづいた世界を実際に歩いて探索し、モンスターとのバトルやクエストに挑んでいく。『ドラゴンクエスト』シリーズのRPGという骨組みを活かしつつ位置情報ゲーム化した作品だ。 位置情報ゲームを提供する上で欠かせないのが、現実のマップデータおよびモンスターや目的地の配置を司るシステム。『ドラゴ

                                      『ドラゴンクエストウォーク』が利用するGoogle マップ関連サービスが終了へ。ゲーム自体はサービス継続 - AUTOMATON
                                    • 昭文社、昭和・平成の都市地図を電子書籍で復刻した「MAPPLEアーカイブズ」

                                      昭文社は、過去の都市地図シリーズを復刻した「MAPPLEアーカイブズ」の電子書籍版をAmazonのkindleストアで発売した。価格は1210円(税込)。 1968年、1985年、2001年、2014年の各都市地図を集めたもの。今回は第1弾として東京23区の各区版のうち11区(千代田、中央、港、新宿、文京、台東、墨田、江東、品川、目黒、大田)を5月22日に発売した。 残りの12区(世田谷、渋谷、中野、杉並、豊島、北、荒川、板橋、練馬、足立、葛飾、江戸川)は6月3日に発売する。 いずれも各エリアの変遷や特徴を解説した記事と、年代ごとの分割地図(大判1枚だった原本の区分地図を8~9図に分割)で構成されている。 関連記事 ヤフー、経路検索アプリで「神奈中バス」「江ノ電バス」の接近/遅延情報を提供 ヤフー11日、経路検索アプリ「Yahoo!乗換案内」と、地図アプリ「Yahoo! MAP」に神奈中バ

                                        昭文社、昭和・平成の都市地図を電子書籍で復刻した「MAPPLEアーカイブズ」
                                      • 『ピクミン ブルーム』リアルコミュディ大波乱!! 現場に立ち会い感じた再発防止策とユーザーへの対応を考える【プレイログ#165】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                        困惑する2転3転した現場の対応2022年6月25日(土)、位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』国内では初のリアルコミュニティ・ディが明治神宮外苑“にこにこパーク”とその周辺で開催。 雨天時にのみ出現するデコピクミンが狙えるのはもちろん、オリジナルのグッズを配布するなど、ファンにとってはまたとない1日になるはずだったのだが、現場は最悪の事態を招いてしまう。 プレイログ165回目の今回は、起こるべくして起こってしまった混乱と対応の振り返りを前半で。後半では現場に立ち会った1プレイヤーの目線で再発防止策を考えていく。 見込みの甘さと曖昧なアナウンス当日、筆者が最寄りの信濃町駅に到着したのが朝7時。 そのまま会場だった“にこにこパーク”に向かってみるとすでに待機列ができ始めていた。 その後、別件で現場を離れ8時半に戻ってきたときには信濃町駅方面に向かって行列が伸びていたという状況だ。 筆者からすれ

                                          『ピクミン ブルーム』リアルコミュディ大波乱!! 現場に立ち会い感じた再発防止策とユーザーへの対応を考える【プレイログ#165】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                        • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版

                                          By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいましたー!どれが本当でどれが実はウソなのか、どこからどこまでがネタなのか、いや、もしかしたらこれはネタのふりをしているだけでマジなのでは?というような感じで混沌としていくカオスな一日の始まりです~! ◆エイプリルフールのネタのタレコミのやり方 この記事中に未掲載のネタで「エイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールをやってます!」という自薦の連絡はネタのタレコミ用メールフォームから送信してもらえればOKです!掲載されやすくなる押さえるべきポイントとして、GIGAZINE編集部員がサイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなのだ……?」ということで瞬時に判断できない&ネタの意味がわからず記事化をあきらめてしまうしかない……となったり、「どこかがいつもと違うらしいが元のサイトの状態を知

                                            エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版
                                          • X(元Twitter)、有料になっても使いますか?

                                            ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年9月16日から9月22日までの7日間について集計し、まとめた。 ようやく涼しくなってきた……と思ったらインフルエンザや新型コロナウイルスが大流行していて、息つく間もありません。皆さんは無事にお過ごしでしょうか。 さて先週は「イーロン・マスク氏がX有料化に言及した」という話題がアクセス1位になりました。この話、「デマだ」という説も一部で出ましたが、実際に動画を見てみると、マスク氏は「Xシステムの月額使用料を少額課金する方向に移行している」とはっきり言っています。1アカウントごとに少額でも経済的負荷をかければ、大量のbot(動画では「bot軍」と呼んでいます)」を使った世論操作などが難しくなるのでは、という文脈でした。 が、この後マスク氏

                                              X(元Twitter)、有料になっても使いますか?
                                            • 『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる

                                              『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる カプコンは4月18日(火)、Niantic, Inc.(以下、Niantic)と共同で開発している新作ゲーム『モンスターハンター ナウ』(Monster Hunter Now)を発表した。本作は2023年9月に全世界でのサービス開始を予定している。また招待制のクローズドベータテストを4月25日(火)から実施する予定であり、こちらの事前登録も受付中だ。 Nianticは『Ingress』や『ポケモン GO』、『ピクミン ブルーム』といった位置情報ゲームを数多く手がけてきたメーカーだ。本作『モンスターハンター ナウ』もまた、現実世界に現れるモンスターを狩り、素材を集めて武器や装備をつくるといった拡張現実要素をふくむ作品になるという。 最大4人までの同時

                                                『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる
                                              • ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画

                                                ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ いろいろあった2020年も残りあとわずか。4Gamerで恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集企画をお届けしよう。今回は国内外から147人の方にご参加いただいた。 2020年は,全世界が新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に振り回された年だったと言えるだろう。ゲーム業界もその例に漏れず,プレイヤーや業界関係者を集めてのイベントや展示会は軒並み中止,あるいはオンラインでの代替えやスケジュール変更を強いられた。 だがその一方で,かつてない事態にいち早く対応する動きも目立った。中止となったE3を代替するような形で,新たなデジタルイベントSummer Game Festが立ち上がったほか,東京ゲームショウ

                                                  ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画
                                                • 名古屋に「あやなみ線」誕生、綾波レイ車両が走る【期間延長8月末まで】

                                                  ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線が「あやなみ線」に……! 愛知の名古屋臨海高速鉄道で映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開を記念したコラボ企画が行われます。あおなみ線を“あやなみ線”とし、綾波レイ仕様の特別車両を2021年3月13日から走らせているほか、20日からあやなみ線オリジナルグッズや記念往復乗車券の販売も開始します。 【追記】「シン・あやなみ線」に改め8月末まで運行延長 「あやなみ線」に綾波レイ仕様の特別車両が走る……!!(名古屋臨海高速鉄道プレスリリースより、以下同) (C)カラー (C)テクテクライフ 綾波レイ車両はあおなみ線1000系へ特別ラッピングして実現。綾波レイのイラストや「AYANAMI LINE」のヘッドマークを掲げて運行します。位置情報ゲーム「テクテクライフ」と連携した催し「あやなみ線ラリー」とともに、綾波レ

                                                    名古屋に「あやなみ線」誕生、綾波レイ車両が走る【期間延長8月末まで】
                                                  • 任天堂が位置情報ゲームを作るとしたら

                                                    どんなものになると思う? ~~~~~~ ポケモンGoは任天堂が作ったわけじゃないからね ポケGOがでた当時、なぜか任天堂株があがったようだけど市場は馬鹿なのかな ~~~~~~ なんか違ったらしい

                                                      任天堂が位置情報ゲームを作るとしたら
                                                    • [CEDEC 2023]コーエーテクモ襟川陽一氏へのインタビュー。創業からおよそ半世紀を経て,世界一になる設計図が見えてきた

                                                      [CEDEC 2023]コーエーテクモ襟川陽一氏へのインタビュー。創業からおよそ半世紀を経て,世界一になる設計図が見えてきた 編集部:荒井陽介 2023年8月23日から25日まで開催されたゲーム開発者会議のCEDEC 2023で,コーエーテクモホールディングス代表取締役社長の襟川陽一氏が,「シブサワ・コウのゲーム開発」と題した講演を行った。 襟川氏の生い立ちや,光栄(当時)を立ち上げることになったきっかけ,ゲーム開発や経営にかける思いなどが語られた講演の模様はすでにレポートしているが,本稿ではその講演の直後に行った襟川氏へインタビューの模様をお届けしよう。短い時間ではあったが,講演で話された事柄について,さらに詳しく聞いているので,講演のレポートを確認しながら読み進めてほしい。 関連記事 [CEDEC 2023]シブサワ・コウの目標は「もっともっと面白いゲームを作りたい」 クリエイターに「

                                                      • “一度失敗したゲーム”はなぜ復活するのか ― 『テクテクライフ』の裏にある執念を訊く

                                                        2020年6月17日に、Twitter上に投稿されたある1つのツイートが、ゲームファンの間で大きな話題となった。それは電ファミニコゲーマーをはじめ、多くのゲームメディアにも採り上げられている。 1年前の本日、「テクテクテクテク」はサービスを終了しました。それから、復活をめざして準備を進めてきましたが、そろそろ形になってきました。見た目はあまり変わりませんが、中身は割と変えました。タイトルも少し変えました。暑いうちに出したいと思っています。もうしばらくお待ちください。 — 麻野一哉 (@asanokaz) June 17, 2020 『弟切草』『かまいたちの夜』『トルネコの大冒険』といった名作ゲームに関わったことで知られる麻野一哉氏が、中心となって開発したiOS/Android用の位置情報ゲーム『テクテクテクテク』は、大々的なキャンペーンのもとに2018年11月末にサービスを開始した。だが、

                                                          “一度失敗したゲーム”はなぜ復活するのか ― 『テクテクライフ』の裏にある執念を訊く
                                                        • 『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 - AUTOMATON

                                                          Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けて“「今いる場所」を再発見”と“カントー地方ふたたび”と称したアップデートを実施。同アップデートでは、バイオームが実装され、ビジュアルだけでなく、実際の環境に応じたポケモンが登場するようになった。加えて新ポケモンとして「ウミディグダ」「ウミトリオ」が初登場した。ウミディグダ実装に伴い、同ポケモンを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。kotakuなどが報じている。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲームだ。本作では現実世界とリンクしたフィールドを実際に歩いて探索し、出現するポケモンたちを捕まえることを目指していく。ほかにもポケモンを育成してトレーナー同士でバトルしたり、ポケモンの交換をしたりなどさまざまな楽しみ方ができる作品だ。 Nianticは4月16日、

                                                            『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 - AUTOMATON
                                                          • スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge

                                                            ポケモンGOのナイアンティックが、完全新作モバイルARゲーム『Peridot』(ペリドット)の配信を開始しました。iPhoneまたはAndroidスマートフォン向けの基本無料ゲームです。 「Peridot」をApp Storeで Peridot - Google Play のアプリ 『Peridot』は数百年の冬眠から目覚めたという設定の不思議な生き物ペリドット、通称ドットを育て一緒に遊ぶAR(拡張現実)ゲーム。 スマホの画面を通して本当に目の前に不思議な生き物がいるような表示や、一匹として同じ個体がいない多種多様なペリドットの姿が魅力の作品です。 ドットには耳や尻尾、角や羽、模様や素材(毛並み)といった要素ごとに個性があり、組み合わせでプレーヤーだけのユニークなペリドットが誕生します。 ゲームの基本としては、餌やりや遊び、育成、着せ替え、交配と新種の発見といったいわゆるペット育成ゲーム的

                                                              スマホARでペットと遊ぶ『Peridot』(ペリドット)配信開始。ポケモンGOのNianticオリジナル新作ゲーム | テクノエッジ TechnoEdge
                                                            • 大人になってもミニ四駆で遊び、ウルトラマンや戦隊モノを楽しめる人間になりたいと思っていた。

                                                              コロコロ、ボンボン、あるいはその以前のこと おれにも子供だったころがある。 小学校の低学年くらいとかそのちょっと先くらいだ。 おれの家はその当時はそれなりに中流だったので、漫画雑誌『コロコロ』と『ボンボン』の両方を買ってもらっていた。 おれはおれなりに、実に普通に子供の流行りに乗っていた。 それはファミコンであり、ビックリマンであり、ミニ四駆であり、SDガンダムであった。 ポケモンは世代的にちょっと違う。 さらにちょっと遡れば、仮面ライダー(リアルタイムではBLACKになるか)であり、レンタルビデオショップで借りてもらった昭和歴代のウルトラマンシリーズだった。 もちろん、宇宙刑事モノにも、戦隊モノにも夢中になった。 子供心の決意 そんなころ、おれは心に一つのことを決めた。 すごく強い思いだったので今でも覚えている。 「大人になってもこの気持ちを忘れないぞ」。これである。 大人になってもミニ

                                                                大人になってもミニ四駆で遊び、ウルトラマンや戦隊モノを楽しめる人間になりたいと思っていた。
                                                              • 『ポケモンGO』の「位置情報偽装ツール使用者」にBANの波が押し寄せる。ツール使用者は嘆願署名にて対抗 - AUTOMATON

                                                                ホーム ニュース 『ポケモンGO』の「位置情報偽装ツール使用者」にBANの波が押し寄せる。ツール使用者は嘆願署名にて対抗 『ポケモンGO』にて、位置情報偽装ツールを使用するユーザーを対象とした大規模BANが行われているようだ。対象ツールは、「iSpoofer」「iPogo」をはじめ多岐にわたっているという。こうした位置情報偽装ツールを使用していたユーザーから、警告もしくは処分を受けたという報告が相次いでいる。こうした事態を受けて、不正ツール使用ユーザーは抗議の声をあげているようだ。 『ポケモンGO』は、現実世界を舞台とした位置情報ゲーム。実際の地図を模したゲームにポケモンが現れ、その場所まで歩いて捕獲しにいく。捕獲したポケモンはアメなどを使って育成することもできる。進化させたり他ユーザーと交換したりと、多岐にわたるあそびが可能なタイトルだ。さまざまな楽しみ方が可能な本作であるが、コアとなる

                                                                  『ポケモンGO』の「位置情報偽装ツール使用者」にBANの波が押し寄せる。ツール使用者は嘆願署名にて対抗 - AUTOMATON
                                                                • 近況について

                                                                  先日会社を辞めました。ここ最近は近況についても書いていなかったので改めてまとめておきたいと思います。 主に退職について/現状について/転職活動についてという具合に書いていきます。 退職について 前職は代表と共同で立ち上げた会社に在籍していました。10年前に立ち上げたので約10年程関わっていたことになります。役割としては取締役及びCTOでした。偉そうな役職ですが、もちろんこれは名ばかりで実際は自分以外にやる人がいないのでやっていただけに過ぎません。実際のところ、そのほとんどは普通にゴリゴリ働くプレイヤーでした。最終的には当時立ち上げたサービスがクローズとなったためそれと共に自分は身を引いた形になります。 約10年の間に立ち上げたサービスはそれなりに大きくなり、有難いことに数十人ほどの従業員を抱えるようになりました。開発チームだけでも片手で数えられる程度(もちろん10進数)ではありますが大きく

                                                                    近況について
                                                                  • コナミが位置情報ゲームを作るとしたら

                                                                    現実世界を利用したリアルバトルシティを作るのか? 追記 ↓↓↓↓ 乗りで書いたけど意外とつくのね allezvous バトルシティはナムコやぞ osyamannbe その一言が、ナムコット原理主義者を傷付けた(わたしです)。 ごめん、完全に遊戯王のバトルシティ編だった versatile コナミはまだゲーム事業やってるんだっけ?スポーツジムしかやってないかと思った ゲーム興味あってもコナミをゲーム会社と思ってない人は多い。 ta-c-s 「位置情報ゲーム」の商標権を取るだけだぞ(上上下下権利訴訟権利訴訟BA) おなじみのネタだね。ちなみに「位置情報ゲーム」での商標はなくて、「位置ゲー」でコロプラが商標とってる === 全体的に、コナミのIPをどうにか位置ゲーに結びつけたいって感じかな 確かにあの会社は新しいことを生み出すところじゃないからね 権利だけで食ってる でもせめて位置ゲーっぽい回答

                                                                      コナミが位置情報ゲームを作るとしたら
                                                                    • 『ポケモンGO』が「“うつ”を緩和した」と示唆する研究報告。検索トレンドから見る位置情報ゲームの可能性 - AUTOMATON

                                                                      ホーム ニュース 『ポケモンGO』が「“うつ”を緩和した」と示唆する研究報告。検索トレンドから見る位置情報ゲームの可能性 『ポケモンGO』について4月11日、興味深い研究結果が発表された。『ポケモンGO』が、メンタルヘルスによい影響を与えるのではないかとする内容だ。海外メディアThe Gamerなどが伝え、ここ数日で注目を集めている。 『ポケモンGO』は任天堂とNianticが手がけるモバイル向け位置情報ゲーム。本作は端末のセンサーを利用し、プレイヤーが現実世界で所在する場所の位置情報が、ゲーム内に反映される。ゲーム内マップを移動するには現実世界を移動するしかない。そのため、ゲームプレイの際にはプレイヤー自身の外出が促されるほか、他者との交流が肝要になる要素もある。本作は2016年から世界各地域にて順次リリースされ、一躍ブームを巻き起こした作品だ。 そんな『ポケモンGO』が、「軽度のうつ病

                                                                        『ポケモンGO』が「“うつ”を緩和した」と示唆する研究報告。検索トレンドから見る位置情報ゲームの可能性 - AUTOMATON
                                                                      • 位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】

                                                                          位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】
                                                                        • 『ポケモンGO』をタワマン高層階で遊ぶと“動かずともタマゴが孵化される”との報告が注目集める。位置情報ゲームならではの悩み - AUTOMATON

                                                                          位置情報ゲーム『ポケモンGO』には、位置情報が撹乱されてしまう誤作動がある。プレイヤーを翻弄するこの位置情報のズレが、一部海外プレイヤーの話題になっているようだ。 『ポケモンGO』は、プレイヤーの位置情報を利用するモバイル向けARゲームだ。プレイヤーは実際に現実世界を歩き回り、点在するポケストップなどの施設への移動やポケモンへの接近・捕獲をおこなう。プレイヤーの位置の判定については、地図アプリなどにも用いられるGPS技術が使われている。そのため本来は、ゲーム内のキャラクターの動きと現実のプレイヤーの動きが連動しているのが正常な動作だ。しかし同作のプレイヤーは、ときどき「自分は立ち止まっているのにゲーム内では動いている」などの誤作動を経験したことがあるだろう。そうした誤作動は「GPS Drift(GPSドリフト)」と呼ばれ、GPSを利用した測位の仕組みによって発生する。 位置情報ゲームにおい

                                                                            『ポケモンGO』をタワマン高層階で遊ぶと“動かずともタマゴが孵化される”との報告が注目集める。位置情報ゲームならではの悩み - AUTOMATON
                                                                          • Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?

                                                                            Googleによって開発され、CNCFによってメンテナンスされている「Kubernetes」は、Dockerをはじめとするコンテナを管理するシステムで、位置情報ゲームのPokemon GOやフリマアプリのメルカリなど、さまざまなアプリやネットサービスで利用されています。Amazon EKSやGKEといったSaaSとしても提供されるKubernetesが、なぜ広く普及するに至ったのかを、楽天のエンジニアであるRicardo Aravena氏が語っています。 Why is Kubernetes getting so popular? - Stack Overflow Blog https://stackoverflow.blog/2020/05/29/why-kubernetes-getting-so-popular/ 2007年に登場したLinuxカーネルのプロセス分離機能であるcgroup

                                                                              Googleが生んだ「Kubernetes」がポケGOやメルカリを支えるほどの成功を収めた理由とは?
                                                                            • カナダ軍は『ポケモンGO』に困り、軍人たちにゲームのプレイを命じていた。数年前の内部文章にて混乱ぶりが明かされる - AUTOMATON

                                                                              ホーム ニュース カナダ軍は『ポケモンGO』に困り、軍人たちにゲームのプレイを命じていた。数年前の内部文章にて混乱ぶりが明かされる カナダ公共放送CBCは2019年12月31日、カナダ国防総省(Department of National Defence)より入手した書類の中で、カナダ軍が『ポケモンGO』にとにかく手を焼いていたことを明らかにした。『ポケモンGO』といえば、ゲーム『ポケットモンスター』をテーマとした位置情報ゲーム。実際の地図を模したゲームにポケモンが現れ、その場所まで歩いて捕獲しにいくARタイトルだ。リリース当初より人気が爆発に、私有地や施設に侵入するユーザーが跡を絶たず、問題視されていた。カナダ軍とて、例外ではなかったようだ。 今から3年以上前となる2016年7月6日に、『ポケモンGO』は北米にてリリースされた。その直後からカナダ軍の敷地内に侵入する人々が続出したという。

                                                                                カナダ軍は『ポケモンGO』に困り、軍人たちにゲームのプレイを命じていた。数年前の内部文章にて混乱ぶりが明かされる - AUTOMATON
                                                                              • ポケモンGoのOSMに対する功罪

                                                                                Show the Niantic flag! OSM は成功したボランタリー地理情報 VGI(Volunteered Geographic Information) の一例と説明されますが、あくまでそれは一つの要素であって、世の中に定着した「最大」の理由はボランティア運営によるクラウドソーシング手法を採用したことではありません Google Maps のように商用利用時に制限のかかったウェブ地図よりも、より自由で、ある意味何でもできる OSM を採用する企業が増えたことで、OSM の認知度が向上するとともに、企業が OSM を用いたサービスで収益を生むことによる「エコシステム」がまわった。商用利用を許容することで民間企業による OSM のデータ更新と利用価値を更に高める正のフィードバックへとつながったのだと筆者は考えます。 https://medium.com/furuhashilab/s

                                                                                  ポケモンGoのOSMに対する功罪
                                                                                • 「野田ゲー」でPythonを学ぶ本、宝島社から ゲーム7本付き

                                                                                  宝島社は、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさん考案の書籍「野田クリスタルとあそぶ!PythonプログラミングBOOK」を4月20日に発売する。CD-ROM付きで1980円(税込)。 CD-ROMには、この本のために野田さんが考案した「カッパの皿を守れ!」「あれ?この人パイセンだっけ?」など7種類のゲームを収録。誌面ではその作り方を初心者にも分かりやすく解説した。 宝島社は「遊んで学べるプログラミングの教科書。本格的名ゲーム作りを子供から大人まで幅広く楽しむことができ、プログラミングを学ぶきっかけ作りにぴったり」としている。 野田クリスタルさんは2020年に「M-1グランプリ」で優勝したお笑いコンビ・マヂカルラブリーのボケ担当。「お笑いライブでゲームを作って出したら面白いかな」と思ったことからゲーム作りに挑戦し、2021年4月にはNintendo Switch用ソフト「スーパ

                                                                                    「野田ゲー」でPythonを学ぶ本、宝島社から ゲーム7本付き