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北海道警察の検索結果1 - 40 件 / 155件

  • 【証拠写真入手】旭川殺人事件被告と警察官らの醜態|警視ら13人カラオケ店で飲食 – HUNTER(ハンター)

    北海道・旭川で女子高校生が川に落とされ亡くなった事件で、『週刊文春』に加害者女性との不倫疑惑を報じられた警察官らが、同加害者や未成年女性らと飲食をともにしているとみられる写真がみつかった。市内の歓楽街で写真を入手したという男性は「地元市民として情けない。警察は襟を正して」と、警察官らの不適切な行為を批判している。 ◆   ◆   ◆ 問題の写真を入手したのは、悪質ホスト問題の被害者などを支援する「青少年を守る父母の連絡協議会(青母連)」旭川支部長で、NPO法人「北海道駆け込み相談所」の代表も務める旭川市の岸本和幸さん(51)。同市内で探偵業を営む傍ら2011年からボランティアで夜の街の青少年らの困りごと相談に応じ始め、地域の問題のみならずいじめや家庭内暴力などの問題とも向き合ってきた。旭川の歓楽街「三六街」に加え、札幌・ススキノで働く女性からホスト被害の相談を受けたこともあり、活動を通じて

      【証拠写真入手】旭川殺人事件被告と警察官らの醜態|警視ら13人カラオケ店で飲食 – HUNTER(ハンター)
    • 「ハンターが全責任を負うのか」|クマ駆除で銃没収、行政訴訟が結審 – HUNTER(ハンター)

      「我々はクマを撃つために狩猟免許を取ったわけじゃない。駆除に協力して銃を取り上げられるなら、ハンターはもう誰も撃たなくなるだろう」――自治体の要請でヒグマを駆除したにもかかわらず、鳥獣保護法違反などで猟銃所持許可を取り消されたハンターが地元公安委員会を訴えた裁判で2日、関係者らの証人尋問が行なわれ、原告の男性が改めて処分の不当性を訴えた。 ■銃なく丸腰で熊と対峙 北海道公安委を相手どり銃所持許可取り消し処分の撤回を求める裁判を起こしたのは、砂川市の池上治男さん(72)。北海道猟友会の砂川支部長を務める池上さんは2018年8月、市の要請を受けてヒグマを駆除し、翌19年にライフル銃の所持許可を取り消された。銃は今も没収されたままで、その後もヒグマの目撃情報が届くたびに現場へ駈けつけているが、この2年あまりは丸腰の対応を余儀なくされている。(*下は、今年8月4日に砂川市職員が撮影した熊) *道を

      • 知床観光船海難事故について現時点で分かっていること(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        船舶事故。話はよく聞くが実体験からかけ離れているため、憶測や個人的な感想が渦巻くのがこういった類の事故の特徴です。現時点で水難学として説明できる、つまり分かっていることにフォーカスして事故を解きます。 時間軸について(断りがないものは真相報道バンキシャ! 4月24日より) 4月23日 午前10時 ウトロ港を出港 午後1時13分 「沈みかけている」と運行会社に無線連絡 午後1時18分 「船首が浸水している」「エンジンが使えない」とカシュニの滝付近から救助要請 午後2時頃 「船体が30度傾いている」その後消息を絶つ 午後4時半頃 海上保安庁航空機などが続々と現場到着(北海道放送) 4月24日 午前5時5分 北海道警察の航空機が「知床岬」先端で3人を発見(北海道放送) 昼過ぎ  救命用の浮輪と浮器が発見された(毎日新聞) 夕方   海上保安庁、事実上「沈没した」との見方(TBS) 水温 図1は知

          知床観光船海難事故について現時点で分かっていること(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 【速報】ハラスメント苦に自殺か|北海道新聞・編集局次長が急逝 – HUNTER(ハンター)

          北海道新聞社(札幌市中央区、宮口宏夫社長)で7月上旬、現職の編集局幹部がパワーハラスメントを苦に自殺したとみられる状況で亡くなっていたことがわかった。同社では本年1月中旬にも常務取締役の男性(62)がパワハラ自殺を疑われる状況で亡くなっており(既報 )、およそ半年間に2人の役員が相継いで急逝する異常事態となっている。 ◇   ◇  ◇ 7月9日午後に亡くなったのは、道新札幌本社に勤める編集局次長の男性(53)。同本社や支局などに所属する複数の記者によれば、次長は先週半ばごろに編集局長から激しい叱責を受け、出勤できなくなるほどのショックを受けたという。亡くなったのは日曜日で、週が明けた翌10日には逝去の情報が会社に伝わった。一般の社員に周知されたのは、さらに一晩を経た11日午前だった。 筆者に届いた情報を総合すると、叱責の理由は編集局人事。同局が示した7月の人事案に宮口宏夫社長が激怒し、これ

          • 第1ステージで起きてしまった事故の経緯 - ツール・ド・北海道2023 大会キャンセル 詳報

            ツール・ド・北海道第1ステージは、レース中に起きた事故のため中断され、以降のレースはキャンセルとされた。また、第2、第3ステージもキャンセルとなった。事故までの経緯をレポートし、ツール・ド・北海道の交通規制について解説する。 第1ステージ 事故が起きるまでの経緯 青空の下、美瑛町の丘を越えていく集団 photo:Satoru Kato ツール・ド・北海道第1ステージは、旭川市から新得町までの174km。午前9時30分、旭川市総合防災センターをパレードスタートし、3kmほど進んだところでリアルスタートが切られた。序盤の平坦区間でのアタック合戦ではレースの流れが決まらず、30kmを過ぎても逃げが容認されない状況が続いた。 40km以上に及んだアタック合戦 photo:Satoru Kato 1回目の山岳賞ポイントを先頭通過する金子宗平(東京大学)後方に留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPO

              第1ステージで起きてしまった事故の経緯 - ツール・ド・北海道2023 大会キャンセル 詳報
            • 時速120キロの白バイ警官死亡、右折のトラック運転手に禁錮1年2か月を求刑…無罪主張の運転手側「予見には限界あって、今回の速度は通常考えられる速度ではない」警官の妻も法廷に立ち「警官である前に1人の人間なのにバッシング。被告に反省なく、厳正な処罰を」

              時速120キロの白バイ警官死亡、右折のトラック運転手に禁錮1年2か月を求刑…無罪主張の運転手側「予見には限界あって、今回の速度は通常考えられる速度ではない」警官の妻も法廷に立ち「警官である前に1人の人間なのにバッシング。被告に反省なく、厳正な処罰を」 2024年06月20日(木) 15時32分 更新 2021年9月、北海道苫小牧市の交差点で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われている大型トラックの運転手の裁判…20日午後、検察は禁錮1年2か月を求刑し、結審しました。判決は、8月29日に言い渡されます。 起訴状などによりますと、砂川市の無職、谷口訓(さとし)被告56歳は、2021年9月13日、苫小牧市柏原の道道の信号機のない丁字路交差点で、運転していた大型トラックで右折しようとした際、反対車線を直進してきた白バイと衝突…白バイに乗っていた男性警察官(当時32歳)を死亡させた過失運転致

                時速120キロの白バイ警官死亡、右折のトラック運転手に禁錮1年2か月を求刑…無罪主張の運転手側「予見には限界あって、今回の速度は通常考えられる速度ではない」警官の妻も法廷に立ち「警官である前に1人の人間なのにバッシング。被告に反省なく、厳正な処罰を」
              • シゲ on Twitter: "ジュースで手懐けようとし、WIN-WINの関係にと ただの学生を、いつまでも付け回す警察官たち。 警官の無邪気な物言いに、恐怖感は増す。 とうとう、こんな社会になってしまった。 #安倍晋三 #北海道警察 #恐怖政治 #日本会議 https://t.co/5pu4nary88"

                ジュースで手懐けようとし、WIN-WINの関係にと ただの学生を、いつまでも付け回す警察官たち。 警官の無邪気な物言いに、恐怖感は増す。 とうとう、こんな社会になってしまった。 #安倍晋三 #北海道警察 #恐怖政治 #日本会議 https://t.co/5pu4nary88

                  シゲ on Twitter: "ジュースで手懐けようとし、WIN-WINの関係にと ただの学生を、いつまでも付け回す警察官たち。 警官の無邪気な物言いに、恐怖感は増す。 とうとう、こんな社会になってしまった。 #安倍晋三 #北海道警察 #恐怖政治 #日本会議 https://t.co/5pu4nary88"
                • 「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月 - 弁護士ドットコムニュース

                  取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日

                    「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月 - 弁護士ドットコムニュース
                  • 小池百合子東京都知事に「差別やめろ」と叫んだ瞬間に強制的に連れて行かれた 排除したのは民間人だったという恐怖「ヤジのステルス排除」という指摘も | TBS NEWS DIG

                    2019年に安倍首相(当時)にヤジを飛ばした市民を北海道警察が排除した問題を追ったドキュメンタリー映画「ヤジと民主主義 劇場拡大版」が全国で上映されるなか、1月に行われた東京の八王子市長選挙で新たなヤジ…

                      小池百合子東京都知事に「差別やめろ」と叫んだ瞬間に強制的に連れて行かれた 排除したのは民間人だったという恐怖「ヤジのステルス排除」という指摘も | TBS NEWS DIG
                    • スピード違反の取締りでデータねつ造か 北海道警警部補を逮捕 | NHKニュース

                      北海道警察本部の警部補が、スピード違反の取締りで、違反していないのに速度データをねつ造して取り締まっていたとして証拠偽造などの疑いで逮捕されました。ねつ造は40件余りに上り、警察は、スピード違反を取り消し、ドライバーへの違反金の返還を進めています。 警察の調べによりますと、去年8月からことし5月にかけてスピード違反を取り締まる際、違反していないのに速度のデータをねつ造して違反切符を交付していたとして、証拠偽造や虚偽有印公文書作成などの疑いが持たれています。 本来、速度の計測は停車したパトカーからレーザーを照射して行いますが、スピード違反と判定されなかったにもかかわらずパトカーを走行させながらレーザーを電柱などに照射して、うその速度データをねつ造していたということです。 内部調査の結果、47件のねつ造が確認され、警察は、取締りを受けたドライバーに謝罪したうえでスピード違反を取り消し、違反金の

                        スピード違反の取締りでデータねつ造か 北海道警警部補を逮捕 | NHKニュース
                      • 猟銃許可取り消しは「妥当性欠く」…"クマ駆除"の要請受け発砲したハンター側の主張認める 札幌地裁(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

                        北海道砂川市で2018年、市の要請を受けヒグマを駆除したハンターの男性が適切に発砲したのにもかかわらず、道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消されたのは違法だとして、北海道に処分の取り消しを求めた裁判で、札幌地裁は12月17日、男性の主張を認める判決を言い渡しました。 北海道猟友会砂川支部長のハンター・池上治男さん(72)は2018年8月、砂川市の要請を受け、市内の山林でヒグマ1頭を猟銃で駆除しましたが、その後弾丸が建物に到達する恐れがある方向に撃ったとして鳥獣保護法違反などを理由に2019年に北海道公安委員会から猟銃の所持許可を取り消されました。 池上さんは処分の取り消しを求め提訴し、2020年7月の初弁論で「現場の警察官も問題ないと打ち合わせし、適正な手続きをしてヒグマを駆除した」と主張。一方、北海道は請求棄却を求めていました。 争点は「周辺の建物に弾丸が当たる恐れがあったか」で、池上

                          猟銃許可取り消しは「妥当性欠く」…"クマ駆除"の要請受け発砲したハンター側の主張認める 札幌地裁(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
                        • 銃所持取り消し訴訟・控訴審でも現場検証|札幌高裁の判事らがヒグマ駆除現場歩く – HUNTER(ハンター)

                          自治体の要請でヒグマを駆除して公安委員会から銃所持許可を取り消された北海道のハンターが起こした裁判で9月上旬、控訴審を審理する札幌高等裁判所が当時の駆除現場を訪れ、現場検証を行なった。同裁判では一審・札幌地裁も同じ現場で2020年10月に検証を実施しており(既報)、裁判官がヒグマ駆除の現場を歩いたのは今回で2回目。 ■ヒグマ駆除後、不当に銃所持許可取消し 銃所持許可取り消し処分の撤回を求めて北海道公安委を訴えたのは、北海道・砂川市で地元猟友会の支部長を務める池上治男さん(74)。狩猟歴30年超のベテランハンターで、当時から市の鳥獣被害対策実施委員として活動していた。この現場検証の前日も市内のヒグマ目撃現場に出動しており、銃を持たない現役ハンターとして今も当地の鳥獣被害に対応し続けている。 のちに問題とされる駆除行為があったのは、2018年8月のこと。砂川市郊外の宮城の沢地区にヒグマが出没し

                          • ゴールド免許なら講習はオンラインでOKに 4道府県で22年2月から ただし交付はオフライン

                            警察庁は12月9日、優良運転者の免許証、いわゆる「ゴールド免許」の更新時の講習をオンラインでも実施できるようにすると発表した。2022年2月1日から、北海道と千葉県、京都府、山口県の4道府県で試験的に実施する。 オンライン講習は、PCやスマートフォンから専用のWebサイトにアクセスし、講習動画を視聴すれば受講完了。本人確認を行うため、対象の4道府県の住所を示すマイナンバーカードと、それを読み取れるスマホやPCなどが必要になる。講習動画視聴時には、顔画像の撮影を3回行うという。 対象者は、免許を5年以上継続して持ち、違反やけがのある事故を起こしていない70歳未満で、22年2月1日以降に誕生日を迎える人。 関連記事 Teslaロングドライブ、横浜から岡山まで1400km 残り5%予測ギリギリ旅の乗り切り方 筆者のTesla Model 3による往復約1400kmの旅と、1回の満充電で776km

                              ゴールド免許なら講習はオンラインでOKに 4道府県で22年2月から ただし交付はオフライン
                            • ヤジポイの会【次回裁判は12/22】 on Twitter: "[悲報] 北海道警察、「ヤジ排除」の正当性を示す証拠として、Yahooニュースのコメント欄を印刷して裁判所に提出。 「ヤフコメを見ろ!排除を支持している人間が沢山いるぞ」ということ。 ほとんどネトウヨ、まとめサイト並みの思… https://t.co/FHPVv0FyIV"

                              [悲報] 北海道警察、「ヤジ排除」の正当性を示す証拠として、Yahooニュースのコメント欄を印刷して裁判所に提出。 「ヤフコメを見ろ!排除を支持している人間が沢山いるぞ」ということ。 ほとんどネトウヨ、まとめサイト並みの思… https://t.co/FHPVv0FyIV

                                ヤジポイの会【次回裁判は12/22】 on Twitter: "[悲報] 北海道警察、「ヤジ排除」の正当性を示す証拠として、Yahooニュースのコメント欄を印刷して裁判所に提出。 「ヤフコメを見ろ!排除を支持している人間が沢山いるぞ」ということ。 ほとんどネトウヨ、まとめサイト並みの思… https://t.co/FHPVv0FyIV"
                              • 北海道警察が発表した「熊様の動物」について「読めない」との声→「ネタじゃないのか」「説明が必要なのか?」「教育の敗北」

                                函館災害情報 @hakodate119 本日ご案内させていただきました警察発表の「熊様の動物」については、「読めない」「くまさま」「誤字」といったご連絡を多数いただいております。 上記は「くまようのどうぶつ」と読み、「熊とは断定できないが熊のような動物」という意味です。… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/4raCb8tvrU 2023-07-08 21:21:01

                                  北海道警察が発表した「熊様の動物」について「読めない」との声→「ネタじゃないのか」「説明が必要なのか?」「教育の敗北」
                                • ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実

                                  札幌市の住宅街に現れたクマ=2019年8月12日午後8時29分、札幌市南区の藤野地区、白井伸洋撮影 出典: 朝日新聞 なぜヒグマ取材が必要だったのか? カメラがかろうじてその姿を この割り切れない思いを届けたい 今年8月、人口200万都市である札幌市にヒグマが出没しました。カメラマンと追いかけながら書いた記事は、多くのビューを集めました。そして、8月14日、ヒグマは射殺されました。理由は「人に慣れすぎてしまったから」。自分たちの取材行為が、意図せず、クマの警戒心を失わせることに加担してしまったのではないか。1週間にわたる追跡を振り返りながら、野生動物との共生について考えました。(朝日新聞北海道報道センター記者・片山健志) なぜヒグマ取材が必要だったのか? 市街地に現れたヒグマをなぜ取材しなければならないのか? もちろんビューを稼ぐ記事のためではありません。まず、人命を脅かすかもしれないヒグ

                                    ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実
                                  • 北海道のゴシップ誌

                                    全国規模のゴシップ誌は大きな話題を生み政治や芸能界まで影響を及ぼす。 かつて北海道にはこうしたゴシップ誌の地域版が大きな人口圏域ごとに存在していた。 札幌に拠点を持つ『財界さっぽろ』『月間クオリティ』は出版事情が厳しいと言われ続けて何十年と経つのに、北海道圏域をカバーするゴシップ誌として、いまだに頑張っている。 サブの稼ぎが色々あるからこそなんだろうけど、みんなが好きな、怪しげで、しかもローカルな話題を道民に提供している。あとエッチなことができる場所も! 北海道庁、北海道警察、北海道新聞は権力の中枢では時に怪しげなことをするので、『財界さっぽろ』『月間クオリティ』が書きうる話題ってのは結構ある。 それはいいんだが、各都市にあったこういう小さなゴシップ誌は平成の時代を経てほぼ絶滅した。 現在は2000年くらいから勃興した、飲食店や美容室の使用がクーポン割引になる(特に最近ではスマホと連動した

                                      北海道のゴシップ誌
                                    • メガネに内蔵のカメラで園児盗撮容疑 保育園職員を再逮捕 | NHKニュース

                                      周囲にわからないよう小型カメラを内蔵した特殊なメガネを使う手口で、勤務先の保育園の女の子の裸を盗撮したとして、先月、北海道警察本部に逮捕された男が、ほかにも4人の園児を撮影していた疑いで再逮捕されました。 北海道にある保育園の事務職員だった八巻昭容疑者(45)は、水遊びを終えた女の子が保育園の庭で体を洗っていたところをビデオカメラで盗撮したとして、先月、逮捕されました。 警察はその後の調べで、ことし6月にも園内の廊下で着替えていた園児4人の裸を撮影した疑いがあることがわかったとして、2日、八巻容疑者を再逮捕しました。 警察によりますと、小型カメラを内蔵した特殊なメガネを使う手口で盗撮し、自宅のパソコンに動画を保存していたということです。 調べに対し「園児や保育士にばれないようメガネ型のカメラを使った。インターネットで買った」などと、容疑を認める供述をしているということです。

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                                      • 取材中の記者を“逮捕”|旭川医科大学・道警・道新の迷走 – HUNTER(ハンター)

                                        新聞記者が、公共施設内での取材中に不法侵入で逮捕された――。北海道・旭川市で起きた出来事が、地元報道関係者に衝撃を与えている。各社の記者が批判するのは、公的機関の異様な取材制限を警察が追認し、容疑者となった記者の所属会社もとりたてて抗議の声を上げていないこと。地元医大の学長人事をめぐる騒動のさなかに伝わった想定外の“事件”は、どういう形で決着することになるのか。 ■大学職員が記者を「逮捕」 事件が起きたのは、現学長のハラスメント疑惑が伝えられる旭川医科大学。渦中の吉田晃敏学長の辞意を受けた同学が同氏の解任を決める選考会議を設けた今月22日夕、地元紙・北海道新聞の女性記者が会議室のある「看護学科棟」に無断で立ち入ったとして建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された。調べにあたった旭川東警察署は2日後に記者を釈放したが、同記者や上司らへの捜査はその後も続いており、送検の有無は25日時点で決まっていない

                                        • 「安倍やめろ」ヤジ当事者、「警察が裁判で負けて萎縮した」論に反論「こじつけだ」 - 弁護士ドットコムニュース

                                          安倍晋三元首相が銃撃された事件では、要人警護の不備が指摘されている。その中で事件直後から槍玉にあげられているのが、2019年7月の前回参院選時に札幌市で起きた「ヤジ排除事件」だ。 当時首相だった安倍氏の選挙演説に「やめろ」などとヤジを飛ばした複数の市民が警察により演説現場から遠ざけられたという出来事で、のちに当事者らが「表現の自由侵害」などとして国賠提訴。今年3月、札幌地裁が排除行為の多くを違法と認める原告側の実質全面勝訴判決を出した(のち被告の北海道警察が控訴)。 少なくないネット投稿がこの判決を引き、各地の警察が萎縮して警備が疎かになり、今回のような事態を招いた――というのである。同旨の主張は、報道大手の社説や解説にも登場し、あたかも表現の自由の尊重が要人警護の足枷になっているかのような印象を読者に与えた可能性がある。安倍氏への批判的な意見が今回の事件を生じさせた(大意)とまで言い切る

                                            「安倍やめろ」ヤジ当事者、「警察が裁判で負けて萎縮した」論に反論「こじつけだ」 - 弁護士ドットコムニュース
                                          • 「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

                                            取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日

                                              「新人記者逮捕」現場からの質問に「逆ギレ」する幹部たち…北海道新聞、迷走の6カ月(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
                                            • 街頭演説やじ排除訴訟“表現の自由侵害”道に賠償命じる判決|NHK 北海道のニュース

                                              3年前、札幌市で当時の安倍総理大臣の街頭演説にやじを飛ばし警察官によって離れた場所に移動させられた男女2人が、排除は違法だとして道に賠償を求めた裁判で、札幌地方裁判所は「警察官らの行為は違法で、原告らの表現の自由が侵害された」として原告側の訴えを認め、道にあわせて88万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。 3年前、札幌市内で街頭演説をしていた当時の安倍総理大臣に向けて複数の人がやじを飛ばすなどし、警察官によって離れた場所に移動させられました。 このうち札幌市に住む大杉雅栄さん(34)と桃井希生さん(26)の2人は、排除は違法で精神的苦痛を受けたとして道にあわせて600万円余りの賠償を求めていました。 25日の判決で札幌地方裁判所の廣瀬孝裁判長は「当時、生命や身体に危険を及ぼすおそれのある危険な事態や、犯罪がまさに行われようとしていたなどとは認められず、警察官らの行為は違法である」と指摘し

                                                街頭演説やじ排除訴訟“表現の自由侵害”道に賠償命じる判決|NHK 北海道のニュース
                                              • 超天才プログラマーが見つけた「法律のセキュリティホール」を超天才法科大学院生が超デバッグしてみた - ゴミログ

                                                みんなおはエコ!超天才法科大学院生ことゴミクルーン(@DustCroon)です。 どうして超天才かというと、入試前日にブログを書きながら早稲田に一発合格したり、大学の1年前期をGPA0.38からスタートして4年で卒業したり、借りてたアパートの大家とバトって敷金全額取り返したり、専門外の分野で懸賞論文書いて賞を受賞したからです。その気になれば円周率も1億桁くらい覚えられると思います。 ところで、今日はこんな興味深いツイートを見つけました。 話題の超天才プログラマーの人、 "規則の矛盾を突くのが趣味"というとんでもない人で 「法律を読む限りでは、運転免許は人間に限らず、法人でも取得できるはずだよね?んじゃ申請するわ。認めない場合は法的根拠を示せ」と役所へ問い合わせたことがあるhttps://t.co/zxWCYVlzhV pic.twitter.com/WXrEY7Brct — tetsu (

                                                  超天才プログラマーが見つけた「法律のセキュリティホール」を超天才法科大学院生が超デバッグしてみた - ゴミログ
                                                • 祖父の「銃声」で人々を守りたい。クマよけアプリ「BowBear」に込められた北の猟師の知恵【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                  TOPフォーカス祖父の「銃声」で人々を守りたい。クマよけアプリ「BowBear」に込められた北の猟師の知恵【フォーカス】 株式会社Wism 代表取締役 渡邊尚希 本業は映像企画ディレクター・映像編集者。東京生まれ東京育ちだが、中高時代には、毎年の冬休みに祖父の住んでいた北海道・更別村へ遊びに行き、狩猟の手伝いを行う。祖父の遺志を継ぎ、クマよけアプリ「BowBear」の開発に2022年に着手し、同年にWismを設立。祖父の波乱な人生史を本人からよく聞かされていたが、方言の特徴が強いためによくわかっていない点も多い。 各地で「クマ」の被害が後を絶ちません。2024年2月8日付環境省資料「クマ類による被害防止に向けた対策方針」によれば、2023年度において、ヒグマの出没に関する北海道警察への通報件数は12月16日時点で4055件。また本州に生息するツキノワグマの人的被害件数は1月末時点で197件

                                                    祖父の「銃声」で人々を守りたい。クマよけアプリ「BowBear」に込められた北の猟師の知恵【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                  • HBCテレビ『ヤジと民主主義~小さな自由が排除された先に~』2020年4月26日放送

                                                    【第57回ギャラクシー賞 報道活動部門”優秀賞”受賞】(主催・放送批評懇談会) ※ギャラクシー賞 放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、テレビ、ラジオの番組、関係者を表彰するもので、今年で57年の歴史がある。毎年の受賞作は月間賞と各社からの応募作品を合わせて 審査を重ねて決定する。 【番組内容】 「安倍やめろ」2019年7月15日、安倍首相が札幌で参議院選挙の応援演説をしているときに、それは起きた。演説会場でヤジを飛ばした1人の男性が、多数の警察官によって排除されたのだ。「増税反対」と声を上げた女性も同じように排除された。ヤジだけではない。年金問題に関するプラカードを掲げようとした年配の女性も、警察官によって安倍首相から遠ざけられ、掲げることはできなかった。 「無言でプラカードを掲げるというのは誰にでもある権利。弱者ができる唯一の一人でできることを奪う国は民主主義ではない」

                                                      HBCテレビ『ヤジと民主主義~小さな自由が排除された先に~』2020年4月26日放送
                                                    • 北海道警察のヘリコプター「ぎんれい」 - 六時のおやつ

                                                      camera: NIKON Z9 lens: NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR 12月28日のNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRの試写の最後に撮った北海道警察のヘリ「ぎんれい」だ。 昨日何気なくこの超望遠レンズの何mmあたりをよく使っているのかLightroom Classicでデーターを見てみると、なんとあの日撮った写真は全て1.5倍クロップ、つまりDXフォーマットで撮影していたのである。 なるほどなと思ったのは以前にTAMRON 150-500mm F5-6.7 Di III を使っていたことがあるが、ちょっとカメラが動いただけでファインダーから鳥が消えてしまい、どこにいるのか探すの苦労するという事はなかったので100mm違うだけでこんなに難しいのかと思っていたのだ。 何のことはなく600mm×1.5倍クロップ=900mm手持ち

                                                        北海道警察のヘリコプター「ぎんれい」 - 六時のおやつ
                                                      • 「接見を盗み見されたのに近い」監禁容疑で逮捕・不起訴の女性ら提訴…警察に"被疑者ノート"持ち去られた

                                                        北海道札幌市北区で6月、2歳の長男への監禁容疑で逮捕された後、不起訴となった20代の女性。 弁護士とやりとりするため、取り調べ状況を記していたノートを、警察官に持ち去られたなどとして、12月20日、北海道を相手取り訴えを起こしました。 原告側 吉田 康紀 弁護士:「接見を盗み見されているのに近いくらい危ないこと」 原告団の会見 提訴したのは2021年6月、札幌市北区のアパートで2歳の長男をクローゼットに監禁したとして逮捕・送検され、その後不起訴になった20代の女性と、この女性の弁護を担当した弁護士です。 訴状によりますと、原告の女性は警察の取り調べに「黙秘権」を行使。その際、原告の弁護士は取り調べの状況を記録するために「被疑者ノート」と呼ばれるノートを女性に差し入れていました。 しかし7月、ロッカー点検の際、女性警察官と原告の女性との間にこのようなやりとりがあったといいます。 女性警察官:

                                                          「接見を盗み見されたのに近い」監禁容疑で逮捕・不起訴の女性ら提訴…警察に"被疑者ノート"持ち去られた
                                                        • ロシアで放映された刑事ドラマ『北海道警察ロシア課』は日本の警察なのに装備がやたらとガチなのでかなり面白そうな雰囲気がある

                                                          リンク OK.RU Полиция Хоккайдо. Русский отдел, 1 серия (детектив, криминал) Понравилось? Благодарите подпиской и лайками, ОТВЕЧУ. Выпущено: Россия Жанр: Детектив, Криминал Режиссер: Всеволод Шиловский В ролях: Ерик Жолжаксынов, Лариса Пономаренко (II), Сергей Степанченко, Ментай Утепбергенов, Борис Невзоров, Екатерина Мельник, Ал 8

                                                            ロシアで放映された刑事ドラマ『北海道警察ロシア課』は日本の警察なのに装備がやたらとガチなのでかなり面白そうな雰囲気がある
                                                          • 鹿児島県警「情報漏洩」の真相(3)|隠蔽された警視の公金詐取と改変された「刑事企画課だより」 – HUNTER(ハンター)

                                                            鹿児島県警の未発表不祥事報告、3回目となる本稿では県警が2年ほど前に把握していたとされる幹部警察官の不正請求疑いを採り上げる。 ■現職警視が超過勤務手当を詐取 筆者に送られてきた告発文とハンターの確認取材によれば、事件の主役は鹿児島中央署に勤務する50歳代の男性警視。同警視は2021年3月に現在の階級に昇任後、きっかり1年おきに鹿児島南署→中央署→西署→中央署と異動を重ねてきていた。22年の中央署所属時、実際の退庁時刻よりも遅い時間に退庁したように装う申告をし、超過勤務手当を不正に取得していたという。 不正が発覚したきっかけは不明だが、現時点で発覚から2年が過ぎており、事実ならば県警ぐるみで幹部の不正請求を隠し続けていることになる。内部では「立派な詐欺罪」と批判する声があり、事件化を見送った県警上層部の判断は悪質な隠蔽行為にあたるとの指摘もある。 さらに、上述した1年おきの異動が事件の隠蔽

                                                              鹿児島県警「情報漏洩」の真相(3)|隠蔽された警視の公金詐取と改変された「刑事企画課だより」 – HUNTER(ハンター)
                                                            • 道警・首相ヤジ排除問題に新事実 「接近を阻止」は警察庁指示 | ニュース

                                                              参院選期間中に北海道・札幌で首相演説ヤジ排除問題が起きてから約2カ月。一般市民の表現の自由を侵害し、各方面から法的根拠の説明などを求められている北海道警察が今なお「事実関係を確認中」としている中、全国の警察組織を統括する警察庁が選挙に際し、道警を含む各地の警察本部に通達していた警備方針の内容が明らかになった。 通達には、首相など要人への「接近を阻止」する対応の必要性などが記されており、道警はこれに従って市民を排除した可能性が高い。 ■「排除」の根拠となった2通の警察庁局長通達 安倍首相の街頭演説中に、「安倍辞めろ」「増税反対」などと声を上げた一般市民を拘束・排除した北海道警。組織的に行われた異常な“警備”の原因を探るため、筆者が「第25回参議院議員選挙の警備について、北海道警察が作成または取得した文書すべて」を開示するよう求めていた。 これに対し、道警は9月5日付で8種の文書計35枚を一部

                                                              • ヒグマ駆除の協力者を犯罪者に仕立てた砂川署と公安委|札幌地裁が異例の現地調査 – HUNTER(ハンター)

                                                                人里に出没したヒグマを駆除するため、警察と市役所に頼まれ出動した北海道猟友会砂川支部の支部長・池上治男さん(71)が、指示通りに熊を仕留めた後、突然犯罪者扱いされ銃の所持許可を取り消された。 地域住民を守るためのヒグマの駆除が“事件化”したきっかけは、問題とされた2018年8月の駆除の現場に臨場していたもう一人の猟友会メンバー(70)による告発。最初の銃弾で致命傷を負ったクマに「止め刺し」の1発を撃ったこの共猟者は、池上さんが撃った「跳弾」によって被害を受けたと訴えていた。 ■共猟者の主張する「跳弾」への疑問 共猟者の男性が告発していたのは、自身が被害を受けたという「跳弾」事故。池上さんがクマを撃った銃弾が跳弾して男性の銃に当たり、銃床を破損したというのだ。この事故の補償を求めた男性に対し、事故を認めない池上さんが対応を拒否したため、告発に踏み切らざるを得なかったのだという。 筆者は8月に

                                                                • 化学を「ばけがく」と読む方が頭悪いでしょ

                                                                  https://togetter.com/li/2202092 化学のことを「ばけがく」と読んだVTuberがツッコミを受けまくってて視聴者の若さに驚いた話 この件で漢字の読み方くらいしか誇れるものがない方々がキャッキャしてるけれども、 誤解を生みやすい表現は極力使わない方がスマートでしょ。 北海道警察が「熊様(くまよう)の動物」と表現したところ、 「くまさまwwww」って反応が頻出したんだが、これも北海道警察が悪い。 わかる人・わからない人が5:5になりそうな表現なら、わからない人を想定して表現すべき。 そもそも、会話で「科学」と「化学」を明確に区分する必要性を感じない。 区分したいなら「サイエンスの方の~」とでも言えばいい。 アナウンサーじゃあるまいし、「私立」と「市立」だってどっちでもいい。 そこで下手に湯桶読みなどするから誤解が生まれるのだ。 教養があると自負するなら、わからない人

                                                                    化学を「ばけがく」と読む方が頭悪いでしょ
                                                                  • 小笠原 淳 on Twitter: "これほどの墨塗りは見たことがない。 北海道警察本部が、昨年7月の首相演説ヤジ排除の事実確認結果を記録した公文書3種98枚を一部開示。ほとんどがただの黒い紙で、南スーダンPKOで問題となった陸上自衛隊の『日報』の墨塗りをはるかに上回… https://t.co/daz5oox79G"

                                                                    これほどの墨塗りは見たことがない。 北海道警察本部が、昨年7月の首相演説ヤジ排除の事実確認結果を記録した公文書3種98枚を一部開示。ほとんどがただの黒い紙で、南スーダンPKOで問題となった陸上自衛隊の『日報』の墨塗りをはるかに上回… https://t.co/daz5oox79G

                                                                      小笠原 淳 on Twitter: "これほどの墨塗りは見たことがない。 北海道警察本部が、昨年7月の首相演説ヤジ排除の事実確認結果を記録した公文書3種98枚を一部開示。ほとんどがただの黒い紙で、南スーダンPKOで問題となった陸上自衛隊の『日報』の墨塗りをはるかに上回… https://t.co/daz5oox79G"
                                                                    • 「またあいつのホラが始まった…」“札幌女子大生遺体遺棄”容疑者(53)が「自衛隊時代」に積み重ねた“数多のウソと300万の借金”「すすきののソープやキャバクラに入り浸り…」 | 文春オンライン

                                                                      「空想癖がとにかく強い人でした。『仙台の訓練で1番になった』とか、『あそこのお店の店員の娘と付き合っているんだ』とか……数え上げればきりがないですね。調べればすぐにわかるし、先輩にも後輩にもバレているのに、全く気にしないんです。意思の疎通は確かにできるんですが、自分の世界に入り過ぎているというか。出来の良いロボットと会話をしている気分でした」(陸上自衛隊時代の小野勇容疑者の同僚A氏) 北海道・札幌市のアパートで女子大学生・瀬川結菜さん(22)の遺体が発見された事件。このアパートに住む小野勇容疑者(53)=死体遺棄容疑で再逮捕=は、北海道警察の調べに対し、瀬川さんの殺害を認める供述をしているという。

                                                                        「またあいつのホラが始まった…」“札幌女子大生遺体遺棄”容疑者(53)が「自衛隊時代」に積み重ねた“数多のウソと300万の借金”「すすきののソープやキャバクラに入り浸り…」 | 文春オンライン
                                                                      • 北海道 宗谷地方で震度5弱の地震 津波なし | NHKニュース

                                                                        12日午前1時9分ごろ、北海道の宗谷地方で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波はありませんでした。 北海道の宗谷地方で震度5弱の揺れを観測した地震について気象庁の中村雅基 地震津波監視課長は午前3時から記者会見を開き、「揺れの強かった地域では落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がある。今後1週間程度は最大震度5弱程度の地震に注意してほしい。特に地震発生から今後2、3日程度は強い揺れをもたらす地震が発生することが多くあるので注意が必要だ」と呼びかけました。 この地震で、午前3時現在、北海道警察本部のほか震度5弱を観測した豊富町を管轄する天塩警察署にけが人などの情報は入っていないということです。引き続き状況の確認やパトロールを進めているということです。また、豊富消防署にも被害の情報は入っていないということです。 北海道庁は今回の地震を受けて災害対策連絡本部を設

                                                                          北海道 宗谷地方で震度5弱の地震 津波なし | NHKニュース
                                                                        • 意図せず開設された本人名義の口座を悪用した特殊詐欺についてまとめてみた - piyolog

                                                                          2024年3月10日、北海道警は札幌市内で約1400万円の特殊詐欺による被害が発生したと3月8日に発表しました。また3月18日には千葉県警が同様の事案の発生について発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 勝手に開設した本人名義の口座へ送金指示か 2024年3月8日に札幌市内で約1,400万円の詐欺被害が発生したと発表したのは北海道警察 札幌厚別署。*1 今回確認された新たな特殊詐欺の手口として、被害者名義の口座を詐欺実行犯が勝手に開設し、これを送金先に指定するもの。被害者は詐欺実行犯から連絡を受けた際に、スマートフォンのビデオ通話を通じて自身の顔とマイナンバーカードを映しており、ここで取得した情報などを用いて勝手に口座を開設していたとみられている。 被害者は自身の口座が勝手に作成されていた事実を把握しておらず、また被害者が利用していた金融機関の窓口でも職員は被害者が特殊詐欺にあっ

                                                                            意図せず開設された本人名義の口座を悪用した特殊詐欺についてまとめてみた - piyolog
                                                                          • 鹿児島県警「情報漏洩」の真相(1)|盗撮事件、幹部が「静観」指示か – HUNTER(ハンター)

                                                                            「闇をあばいてください。」――送られてきた差出人不明の郵便物の1枚目には、そう大きく印字されていた。筆者は「内部告発」=「公益通報」を確信した。 ■「捜査車輛」から犯人特定 職員の不祥事が相継いで報じられている鹿児島県警察で、事件化された複数の事案が現場の責任者の判断で隠蔽されていた疑いが浮上した。一部の事案では本年5月中旬に県警が盗撮の容疑者の警察官を逮捕、報道発表するに到ったが、すでに3月下旬の時点で同事案を含む未発表不祥事少なくとも3件の概要を記した文書が、筆者に送られてきていた。 別の情報漏洩事件を調べる過程で隠蔽事案3件が筆者とハンターに知られていることを察知した県警が、記事化に先手を打つ形で立件したとみられる。 地元報道などによると鹿児島県警は5月13日、枕崎警察署の男性巡査部長(32)を建造物侵入などの容疑で逮捕した。巡査部長は昨年12月、県内の女性トイレに侵入して個室内の女

                                                                            • 旭川中学生いじめ自殺、教頭が母親に「頭おかしい」…NHK特集、凄惨な内容に衝撃

                                                                              NHK『クローズアップ現代』のHPより 9日放送のNHK番組『クローズアップ現代』は特集『旭川女子中学生凍死事件~それでも「いじめはない」というのか~』を放送し、今年2月に北海道・旭川市の女子中学生、廣瀬爽彩さんが、いじめを苦に命を絶った事件を追った。 この事件をめぐっては、学校と旭川市教育委員会の杜撰な対応が問題視されてきた。 爽彩さんは2年前の2019年、転校前に通っていた中学校で上級生グループから不適切な動画の撮影を強要され、その画像をSNSで拡散されるといういじめを受け、自殺未遂を起こしていた。母親が今年8月に公開した手記によれば、爽彩さんがいじめを受けている様子を感じた母親は、複数回にわたり学校の担任に相談したが、 「いじめるような子たちではありません」 「思春期ですからよくあること」 「いじめなんてわけがない」 と押し切られたという。 さらに母親は学校側に「子どもたちに囲まれ、

                                                                                旭川中学生いじめ自殺、教頭が母親に「頭おかしい」…NHK特集、凄惨な内容に衝撃
                                                                              • 速報 知床岬先端で4人発見 26人乗船の観光船捜索で 海上保安庁が容体、人数など確認中(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

                                                                                第一管区海上保安本部によりますと、23日午後、北海道の知床半島のオホーツク海側で行方不明になっている26人が乗った観光船の捜索で、知床岬の先端で4人が発見されました。午前5時5分、北海道警察の航空機が「知床岬」先端で3人を発見し、午前5時45分、海上保安庁の航空機が「知床岬」先端で1人を発見したということです。現在、海上保安庁が、容体、性別などを確認しています。 23日午後、北海道の知床半島のオホーツク海側で、26人が乗った観光船から「船首部分が浸水し、沈みかかっている」と通報がありました。海上保安庁の航空機と巡視船が現場に到着しましたが、観光船は見つかりませんでした。 第一管区海上保安本部によりますと、23日午後1時15分ごろ、知床半島のオホーツク海側の「カシュニの滝」あたりの海域で「知床遊覧船」所有の観光船「KAZUⅠ(カズワン)」の乗組員から「船首部分が浸水し、沈みかかっている」と通

                                                                                  速報 知床岬先端で4人発見 26人乗船の観光船捜索で 海上保安庁が容体、人数など確認中(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件その1そして裁判へ | ハンター日記

                                                                                  2020-04-05 No.590 どうも、北海道十勝のハンターモーリーです。 2018年8月 北海道砂川市において 同猟友会の有害駆除の2名が 砂川市職員1名と警察官1名の 立ち合いのもと同市内において ヒグマ(子熊)の駆除を行い、 2019年、二名の内一名の猟師の 猟銃所持許可が取り消しになる事案が発生しました。 話題になった事案なので、 知っている方もいると思います。 しかし、 もう一人の猟師が 北海道猟友会砂川支部を 除名勧告された事実は知られていません。 関係者がブログを書いたり 訴訟にまで発展しそうなので、 改めて事件として整理しました。 関連記事: 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件 その2 当事者インタビュー 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件 その3 砂川市駆除現場にて 【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取

                                                                                    【事故記録】2018.8北海道砂川市猟銃所持許可取り消し事件その1そして裁判へ | ハンター日記