並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 501件

新着順 人気順

南極の検索結果241 - 280 件 / 501件

  • 日本から噂が広まった伝説のUMA「ニンゲン・ヒトガタ」がグーグルマップにとらえられていた!? : カラパイア

    数字のついた掲示板から広まっていった、南極に住むという伝説の未確認生物「ニンゲン・ヒトガタ」は、前に一度紹介したかと思うんだけれども、海外サイトでもとりあげられ、世界共通UMAに認定される勢いなんだけれども、どうやらグーグルマップにもとらえられていたみたいなんだ。

      日本から噂が広まった伝説のUMA「ニンゲン・ヒトガタ」がグーグルマップにとらえられていた!? : カラパイア
    • 南極観測、大陸で初の死者 しらせ乗員、作業中に倒れ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

      防衛省統合幕僚監部に入った連絡によると、3日午後3時半(日本時間同日午後9時半)ごろ、南極大陸で第56次南極観測隊の野外観測を支援していた観測船「しらせ」(日高孝次艦長)乗員の男性士官(50代)が突然倒れ、搬送されたしらせ船内で死亡が確認された。昭和31年の第1次隊派遣以来、日本の観測隊関係者が南極大陸で亡くなったのは初めて。 乗員が倒れたのは、昭和基地の東方約22キロにある南極大陸の観測拠点。乗員は観測機材などの搬入作業中に倒れて意識を失い、人工呼吸などの蘇生措置を受けながらヘリコプターでしらせに運ばれた。 昨年秋、出港前の健康診断で異常はなく、船内でも特に問題はなかったといい、詳しい死因などを調べている。遺体の移送や観測計画の変更などは今後、検討するという。 しらせは昨年11月11日に東京・晴海を出港、現在は昭和基地沖におり、4月10日の晴海帰港を予定している。

        南極観測、大陸で初の死者 しらせ乗員、作業中に倒れ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
      • 南極観測隊「寒波寒波うるせー!!こちとら南極の極寒の中で頑張ってんだぞ!!!」って思って調べたらいまは日本の方が寒いですね。負けたよ。

        騎空士兎ミンよりも遠い場所🇦🇶 @usa_akasa 「寒波寒波うるせー!!こちとら南極の極寒の中で頑張ってんだぞ!!!」って思って調べたらいまは日本の方が寒いですね。 負けたよ。 pic.twitter.com/UV4AqfCB7V 2023-01-25 00:40:33

          南極観測隊「寒波寒波うるせー!!こちとら南極の極寒の中で頑張ってんだぞ!!!」って思って調べたらいまは日本の方が寒いですね。負けたよ。
        • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

          海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

          • 南極観測|国立極地研究所

            新着情報 2024年4月5日 南極地域観測隊帰国報告会オンライン開催(4月21日)お知らせ 2024年3月28日 全国の科学館・博物館で開催! 昭和基地とのライブ中継イベントお知らせ 2024年3月1日 南極地域観測第Ⅹ期6か年計画で実施する一般研究観測・萌芽研究観測を募集します【2025年(67次)活動開始分】お知らせ 2024年2月28日 第20回南極設営シンポジウム開催のご案内と発表者募集のご案内お知らせ 2024年1月31日 南極から生中継!第65次南極地域観測隊が夏の昭和基地をご紹介します(2月3日)お知らせ 観測隊ブログ 日本の南極観測について 日本の南極観測のルーツは、今から百年以上前の1912(明治45)年に、白瀬矗ひきいる南極探検隊によって実施された学術探検にまでさかのぼります。 南極観測事業 国立極地研究所の役割 中期計画 将来構想 あゆみ

              南極観測|国立極地研究所
            • Engadget | Technology News & Reviews

              Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

                Engadget | Technology News & Reviews
              • ロバート・スコット - Wikipedia

                ロバート・ファルコン・スコット(Robert Falcon Scott, 1868年6月6日 - 1912年3月29日)は、イギリスの海軍軍人、探検家。南極探検家として知られ、1912年に南極点到達を果たすが、帰途遭難し、死亡した。 生涯[編集] 1868年、醸造業を営むジョン・エドワード・スコットの長男として、誕生。武人の家系であり、13歳で海軍兵学校に入学する。15歳で士官候補生となる。1888年、海軍大学を卒業。 1899年、少佐だったスコットは、王立地理学協会による南極探検計画を知り、隊長として参加する事を熱望する。翌年中佐に昇進し、その任にあたった。 1901年から1904年にかけて、第1回南極探検(ディスカバリー号の探検)が行われた。この際、アーネスト・シャクルトンらと共に南極点到達を目指し、残り733kmの地点まで迫っている。また、ペンギン生態観察等を行い、南極に関する多くの

                  ロバート・スコット - Wikipedia
                • 【美しい地球】NASAが公開した「南極の衛星画像」に、ふたたび心を奪われる:DDN JAPAN

                  DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

                    【美しい地球】NASAが公開した「南極の衛星画像」に、ふたたび心を奪われる:DDN JAPAN
                  • しらせ南極接岸断念 海氷厚く 18年ぶり - MSN産経ニュース

                    融雪用散水装置を使って、昭和基地に近い定着氷を砕氷しながら進む観測船「しらせ」=2010年12月23日(しらせ艦載ヘリから、芹沢伸生撮影) 第53次南極観測隊(山岸久雄隊長)を支援するため昨年11月に日本を出航した南極観測船「しらせ」(中藤琢雄艦長、1万2650トン)が厚い海氷に阻まれ、昭和基地への接岸を断念したことが21日、関係者の話で分かった。しらせが接岸を断念するのは平成5~6年の第35次観測隊の支援以来、18年ぶり。 しらせは当初、年明けの接岸を目指していたが、悪天候や厚さ4メートルを超える氷の影響などで遅れが生じていた。 21日現在は、昭和基地の西北西約21キロ地点で、氷を砕きながら航行。接岸は断念するが、可能な限り昭和基地に近づく努力は続ける。 その上で、第53次観測隊が越冬するために必要な燃料や食料などの物資は、沖合のしらせから、ヘリコプターと雪上車で運ぶことになる。 今回、

                    • 南極西部の急速な融解は「不可避」、海面上昇に壊滅的影響及ぼす恐れ 新研究

                      (CNN) 人類の活動に起因する地球温暖化が加速する中、南極大陸西部の棚氷の急速な融解は今や不可避となった可能性がある。実現すれば世界中の海面上昇に壊滅的な影響を及ぼしかねないとみられる。新たな研究から明らかになった。 世界は地球温暖化の抑制に向けて野心的な目標を設定しているが、南極西部では今後相当の海洋温暖化と棚氷の融解が発生する見通しだ。科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジに23日掲載された新たな研究論文が伝えた。 氷河の端で海洋に突き出た棚氷は、氷が地上に残るのを助け、海洋への流出を遅らせる。海水面の上昇を食い止める重要な防御壁としての役割を果たしている。棚氷は融解に伴って薄くなり、防御壁としての機能も失う。 多くの証拠から南極西部の氷の消失は不可逆的なものになる可能性が示されているものの、気候政策によってそれをどこまで食い止められるのかは判然としない。 研究者らは異なる気候変動

                        南極西部の急速な融解は「不可避」、海面上昇に壊滅的影響及ぼす恐れ 新研究
                      • 100万年前の太古の微生物が存在するかも...南極氷下4キロに眠る湖を掘削してついに到達!

                        100万年前の太古の微生物が存在するかも...南極氷下4キロに眠る湖を掘削してついに到達!2012.02.09 16:00 未知の生物との遭遇が待っているかも...。 南極の氷の下約4キロに眠るボストーク湖の調査のため、氷を掘り進めてきたロシアの研究チームのドリルが湖の表面に達した。そうです。この湖は、100万年前から現在の状態を保っているようで太古の微生物が存在する可能性もあるとのこと。これは...期待が高まる...! と同時になんだかえも言われぬ恐怖も感じたりします。 このニュースを受けてたくさんのコメントが寄せられていましたが、なんだかSF的妄想をしてしまうものばかりでドキドキします。 氷の下で眠っていた未知のウイルスが拡散 とかないだろうな セカンドインパクト・・・ 2012年世界滅亡は本当だったか よくそんな深くまで掘れるよな。 すげー技術だ太古の微生物とか本当にいたらガチでやば

                        • 南極で3年前「零下93.2度」 NASAが衛星解析:朝日新聞デジタル

                          【ワシントン=行方史郎】米航空宇宙局(NASA)は9日、過去の地球観測衛星によるデータから、東南極で2010年8月10日に史上最低となる零下93・2℃が記録されていたと発表した。 これまで地球上で最も低いとされる気温は、南極にあるロシア・ボストーク基地で1983年に観測された零下89・2℃。AP通信によれば、今回は地上の温度計で観測された気温ではないため、ギネス世界記録への登録は難しそうだという。 最低気温を観測したのは日本の南極観測基地のある「ドームふじ」(標高約3800メートル)と、「ドームアーガス」(標高約4千メートル)と呼ばれる地点の中間。NASAと米地質調査所(USGS)のチームが人工衛星ランドサットなど過去約30年間分の気象観測データを見直して特定した。 一方、人間が暮らす地域ではロシア・オイミャコン村で1933年に観測された零下67・8℃が最低とされる。

                          • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

                            海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

                              ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
                            • それでも人は前に進む、新たなる希望を目指して。およそ100年前に撮影された南極大陸探検カラー写真 : カラパイア

                              人類の歴史は冒険の歴史。西ヨーロッパでは古くから、「南半球に未知の巨大大陸が存在している」という伝承があり、多くの探検家がこの大陸を発見するための航海が行われていたという。 15世紀の大航海時代に入ると、ヨーロッパ人にとって未知の海域であった南半球への航海が活発に行われ、1820年、ついに南極大陸が発見された。最初の発見者には諸説あり、未だ論争の渦中にあるが、その後人類は、「南磁極」の位置を確認するために危険を伴う南極探検が続けられていた。 これらの画像は、20世紀中で4番目となる、アーネスト・シャクルトン率いるイギリスの南極探検隊「帝国南極横断探検隊(The Endurance Expedition)」が、1915年に撮影したという南極大陸のカラー写真。

                                それでも人は前に進む、新たなる希望を目指して。およそ100年前に撮影された南極大陸探検カラー写真 : カラパイア
                              • 時事ドットコム:「しらせ」、暗礁から離脱=南極・昭和基地東方沖

                                「しらせ」、暗礁から離脱=南極・昭和基地東方沖 文部科学省は18日、南極観測船(海上自衛隊砕氷艦)「しらせ」(1万2650トン)が18日午後1時20分前(日本時間)に暗礁から離脱できたと発表した。しらせは昭和基地沖から帰る途中の16日午後、同基地の東約300キロで座礁。二重船底の外側が一部損傷して浸水したが、自力航行可能な状態だったため、満潮時を利用して離脱を試みていた。(2014/02/18-15:32) 前の記事へ 次の記事へ

                                • 南極で発見の隕石からアンモニアの発生を確認

                                  【2011年3月8日 PNAS】 南極で発見された始原的な隕石から多量のアンモニアが発生することがわかった。これは、地球で生命が誕生するときに必要な形の窒素の供給源として大きな役割を果たしていた可能性もあり、生命誕生の条件に隕石が大きな影響を与えていたことを示唆している。 小惑星から飛来してきた隕石のうち炭素質に富んでいる「炭素質コンドライト」と呼ばれる隕石には、アミノ酸をはじめとして様々な有機物が発見されている。この有機物の存在から、また時には形状の類似性から、生命の起源となった物質や生命そのものも宇宙からやってきたと主張する人もおり、議論が行われている。 このような有機物の分析は隕石を用いて行われることが多く、炭素質コンドライトの中でも「CRコンドライト」(注1)と分類される隕石にはアラニンやグリシンのような水溶性の有機物が多量に存在していることがわかっている。 CRコンドライトに分類

                                  • asahi.com(朝日新聞社):南極氷河に18キロの亀裂 巨大氷山誕生の兆しか - サイエンス

                                    印刷 南極のパイン島氷河に見つかった巨大な亀裂。幅は平均80メートル、長さ29キロに及ぶ=10月26日撮影、NASA提供南極で見つかった巨大亀裂。長さは29キロに及ぶ=10月26日撮影、NASA提供  米航空宇宙局(NASA)が3日、南極のパイン島氷河に見つかった長さ29キロに及ぶ亀裂の写真を公開した。亀裂は広がっており、年末以降、氷河から離れて巨大氷山が誕生する見込みだという。  10月14日に航空機で発見した。幅は平均で80メートルあった。分裂すると氷山になる亀裂の外側部分は約880平方キロで、東京23区の約1.4倍に相当する。10月上旬ごろから兆候が現れた。  パイン島氷河では2001年にも巨大氷山が誕生している。今回の亀裂について、研究チームは「自然現象によるもの」としており、地球温暖化との関連は否定している。(ワシントン=行方史郎) 関連記事震災の津波が南極棚氷に衝突 新たな氷山

                                    • 三菱電機 from ME:三菱電機のエッセンス

                                      平素より「from ME」をご覧いただきありがとうございます。 この度、本ウェブサイトにつきましては、2020年3月25日をもって終了いたしました。 たくさんの方々にご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 当ウェブサイトコンテンツつきましては、引き続き下記、各リンクにてご覧いただけます。 今後とも、内容の充実を図るとともに、最新の情報を発信してまいります。 何卒よろしくお願い申し上げます。 宇宙について(DSPACE) 旬の宇宙開発の話題や天文情報をご紹介。連載コラムやスペシャルコンテンツなど楽しい宇宙の話題をお届けします。 広告/宣伝 テレビCM、新聞・雑誌広告がご覧になれます。 企業スポーツ活動(D Sports) 三菱電機のトップアスリートやスポーツチームをご紹介。大会協賛やスポーツを通じた社会貢献活動など最新の情報もお届けします。 人工知能(Hello,AI) そもそも「人工

                                        三菱電機 from ME:三菱電機のエッセンス
                                      • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060519it11.htm

                                        • 宇宙よりも遠い場所-聖地巡礼?その3-

                                          今回は屋外編として昭和基地の外観などを中心にお届けします。 第十話の屋外 19広場看板 19広場 越冬交代式などの式典はこの広場で行います。個人的には思ったより狭い場所でした。 東部地区を眺めて 東部地区と呼んでいる文字通り基地の東側の建物です。(手前のオレンジの建物は発電棟)東部地区には観測系の建物がたくさん建っています。ちなみに風が吹くと海風吹きさらしなのでとても寒いです。(画面左手が海側) 居住棟 ここが我々が住んでいる居住施設です。居住棟は個室になっています。 倉庫棟 原作の右手に写っている汚水処理施設は58次隊にて撤去されました。参考資料が最新ではなかったようですね。 第一夏季隊員宿舎 レークサイドホテルです。レークは水たまりですが…ここは四人部屋です。 ヘリポート 多くの隊員はヘリコプターでこのヘリポートにつき昭和基地入りします。私は違いましたが。 レドームと倉庫 このレドーム

                                          • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

                                            海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

                                              海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】
                                            • 産経ニュース

                                              イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスによるパレスチナ自治区ガザでの戦闘休止と人質解放に向けた間接交渉が17日、カタールで再開する。ロイター通信が報じた。イスラエル側から対外特務機関モサドのバルネア長官らが参加の見通し。イスラエル紙ハーレツはバルネア氏の出発が18日にな…

                                                産経ニュース
                                              • 南極から「地球や宇宙をのぞく」 50年前の“南極点到達”が開いた観測の扉 - Yahoo!ニュース

                                                アポロ11号に乗って、人類が初めて月面に到達するおよそ1年前の1968年12月19日。日本の第9次南極地域観測隊のメンバー11人が南極点に立った。日本初、世界で9例目となる陸路での南極点到達。昭和基地の対岸から往復141日、5182キロに及んだ「極点旅行」から今年で50年を迎える。日本隊はなぜ南極点を目指したのか。日本の南極観測の歴史の扉を開いたその挑戦と今に生きる意味を、元隊員や関係者の証言をもとにたどる。(ライター・今井尚/Yahoo!ニュース 特集編集部) 1968年9月28日、昭和基地の対岸から南極点を目指して、第9次南極地域観測隊が出発した。見渡す限り雪と氷ばかりの白い大地を、黒い箱にキャタピラーをつけたような4台の雪上車が轟音を立てて進む。片道約2600キロ。途中には富士山並みの標高約3800メートルの峠があり、ただでさえ気温の低い南極のなかでも最も寒い場所を通る厳しいルートだ

                                                  南極から「地球や宇宙をのぞく」 50年前の“南極点到達”が開いた観測の扉 - Yahoo!ニュース
                                                • パラレルワールドの証拠か? 南極で氷から放出されたと思わしき宇宙線が観測される(米研究) : カラパイア

                                                  数年前、南極で氷から放出されたと思わしき高エネルギー粒子が発見された。 これまでの物理学の常識ではあり得ないことで、一部メディアでは、私たちが暮らす宇宙の鏡写しであるパラレルワールド(並行宇宙)の実在を示す証拠という説まで伝えられているが、その真相は?

                                                    パラレルワールドの証拠か? 南極で氷から放出されたと思わしき宇宙線が観測される(米研究) : カラパイア
                                                  • 南極がどれだけ広いのか、ひと目でわかる画像 : らばQ

                                                    南極がどれだけ広いのか、ひと目でわかる画像 世界地図で見かける南極は、全体が表示されてない事も多く、またメルカトル図法の場合正しい面積を表していません。 地球儀で見る場合も南極は底側にあるため、いまひとつ全貌が分かりにくいものです。 そこで、具体的に南極大陸はどれくらいの大きさなのか、視覚的にわかりやすくした画像が人気となっていました。 米国がすっぽり…。なるほどこれくらいの大きさなんだ南極大陸って。 こうして見ると、犬ぞりを使いながら南極点に向かう観測隊って偉大ですよね。 この比較画像を見て、海外サイトのコメント欄も盛り上がっていました。 一部抜粋してご紹介します。 ・これって…大きい? ・もっと大きいのを見たぜ。 ・これはデカい! ・アラスカ州VSアメリカだ。 ・俺は正直にもっと大きいかと思っていた。 ・アフリカはさらに大きい。 ・あと一世紀くらい経てば、地球温暖化で植民地化できるかも

                                                      南極がどれだけ広いのか、ひと目でわかる画像 : らばQ
                                                    • オーストラリア初の南極探検隊が撮影した約100年前の貴重な南極写真(1911年〜1914年) : カラパイア

                                                      ダグラス・モーソン博士率いる科学者と探険家のチームがタスマニアのホバートを発ったのは、今から100年以上前のことだ。 探検隊が目指したのは、タスマニアの南南東1,400kmほどの地点に浮かぶマッコーリー島と、南極大陸の未知の領域である。 1911年〜1914年のこの探検から科学者たちが持ち帰った情報は、後々、当該領域に関する知識体系に大きな貢献をすることとなった。 なお、南極探検隊における公式の写真家はフランク・ハーレイ氏だが、他の隊員も随時撮影している。

                                                        オーストラリア初の南極探検隊が撮影した約100年前の貴重な南極写真(1911年〜1914年) : カラパイア
                                                      • 南極基地でセクハラまん延 豪報告書(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                                        【AFP=時事】南極のオーストラリア観測基地に滞在する女性隊員が、「搾取的」基地風土とセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)に直面しているとする政府報告書が30日、公表された。 【写真】旧ソ連の前哨基地、ロシア覇権の足掛かり ノルウェー北極圏 報告書によると、自分と寝るよう求める不適切な性的なジョークややじを飛ばすといったものから、基地内で他者から見える場所にポルノを置くなど問題行為は多岐にわたる。 調査は告発を受け、政府主導で行われた。 調査を担当した男女平等問題の専門家メレディス・ナッシュ(Meredith Nash)氏は、隊員らが基地の風土が同性愛者嫌悪的で、女性を「物扱い」していると指摘していると述べた。 隊員らは最長1年の勤務期間中、極限の環境の中で働きながら、狭い場所で共同生活を送らなければならない。 女性隊員の比率は低く、特に冬になると減る。聞き取りをした複数の隊員は、基地

                                                          南極基地でセクハラまん延 豪報告書(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                                        • 「南極大陸にはロシア正教会の教会が建ってるらしい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

                                                          Comment by Proteon 南極大陸にあるロシア正教会の至聖三者聖堂。 <至聖三者聖堂> 南極海のキングジョージ島にある至聖三者聖堂は、ロシア正教会の小さな聖堂・教会である。 ベリングスハウゼン基地の近くにある、至聖三者を記憶する聖堂である。全世界の正教会の聖堂の中でも、最も南に位置している聖堂の一つに数えられる。ただし南極の正教会の聖堂としては他にブルガリア正教会のリラの聖イオアン聖堂がある。 この聖堂の管轄司祭はゲオルギイ神父である。ゲオルギイ神父は20年間の極地での生活経験があり、現在、自身の教会の近くに恒久的に住んでいる。 日々の教会での仕事の傍ら、南極探検で永眠した64人の霊(たましい)の安息を祈り、ベリングスハウゼン基地の職員の精神的な必要に応じた活動を行い、基地周辺の人々の為にも同様の働きを行っている。 至聖三者聖堂 (南極) <ベリングスハウゼン基地> 1968年

                                                            「南極大陸にはロシア正教会の教会が建ってるらしい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
                                                          • 7100万年前の生物の化石が南極で発掘

                                                            化石って、無性に太古の時代への想像をかきたてられますよね。 今年の始めに南極で行なわれた調査で、クイーンズランド大学の科学者たちが、およそ1tにものぼる化石を発掘しました。しかもそのうちのいくつかは、白亜紀の時代までさかのぼる物だとか。 12名の科学者で構成されたチームの報告によると、今回の化石発掘は、南極半島の近くに位置するジェイムズ・ロス島にて行なわれたもので、少なくとも7100万年前までさかのぼる時代の海洋生物と恐竜の化石が混在して発掘されたそうです。 クイーンズランド大学のSteve Salisbury博士がプレスリリースの中で次のように語っています。 我々はプレシオサウルスやモササウルスなど、多くの海洋爬虫類の遺骨を発掘しました。私たちが重点的に調査を進めていた岩は恐竜時代の終わり頃からのものだったので、今回発掘された化石のほとんどが7100万年前から6700万年前のものというこ

                                                              7100万年前の生物の化石が南極で発掘
                                                            • 南極基地内部の様々な物で作られた美しい音楽:動画 | WIRED VISION

                                                              南極基地内部の様々な物で作られた美しい音楽:動画 2008年3月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk Email 南極にあるイギリスの研究施設『Rothera Research Station』にワンシーズン閉じ込められるとしたら――施設のなかで見つけたさまざまな物や、いくつかの弦楽器で魅力的な音楽を作って、そのすべてを撮影し、世界中の視聴者に向けてYouTubeで公開することは、かなり良い時間の過ごし方と言えるだろう。 動画の最初の部分は、しばらく無音状態。 WIRED NEWS 原文(English)

                                                              • メガラニカ - Wikipedia

                                                                この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "メガラニカ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年11月) 1587年にメルカトルが作成した世界地図。オレンジ色の陸地がテラ・アウストラリス。左端の緑色の島はニューギニア島。 メガラニカ、マガラニカ(Magallanica)は、かつて南極を中心として南半球の大部分を占めると推測された仮説上の大陸のことである[1]。 テラ・アウストラリス(ラテン語 Terra Australis、南方大陸)ともいうが、この語はのちにオーストラリア大陸を指すようになり、現在でも雅語・文語的に使われることがある[2]。未発見であることを強調

                                                                  メガラニカ - Wikipedia
                                                                • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

                                                                  海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

                                                                    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】
                                                                  • 南極のペンギン、360万羽も多かった

                                                                    個体数は従来の推定よりかなり多いことが明らかになったが、喜んでばかりはいられない。(Footage courtesy Australian Antarctic Division via Storyful) 東南極(南極大陸のうち東半球にある部分)には、従来の推定個体数の2倍以上のアデリーペンギンが生息しているらしいことが、オーストラリア、アデレード大学の研究者の調査で判明した。新たなデータによると、その個体数は約590万羽で、従来の推定より約360万羽も多い。(参考記事:「最新報告:海氷の消えた南極とアデリーペンギン(渡辺佑基)」) 従来の手法では、繁殖しているペアを数えることでペンギンの個体数を予想していた。つまり、繁殖中でないペンギンは数えられていなかったことになる。「繁殖中でないペンギンは海に餌をとりに行っていて陸上のコロニーにはいないので、数えるのが難しいのです」と、オーストラリア

                                                                      南極のペンギン、360万羽も多かった
                                                                    • ついに完全分離。重さ1兆トン、南極最大級の棚氷が分離する : カラパイア

                                                                      昨年末、南極の棚氷の崩壊が近づいているという話をしたかと思うが、(関連記事)その予測通り、南極のラーセンC棚氷にあった、記録の中でも最大級の氷山がついに分離した。 A68と命名される予定の氷山は重さ1兆トン、5,800平方キロメートルで、ロンドンの4倍にも匹敵する巨大さ。記録されているものとしては10指に入る大きさである。

                                                                        ついに完全分離。重さ1兆トン、南極最大級の棚氷が分離する : カラパイア
                                                                      • 南極:日本が新基地計画 温暖化予測に活用 - 毎日新聞

                                                                        • asahi.com(朝日新聞社):南極大陸も温暖化 「寒冷化」の定説覆す米研究論文 - サイエンス

                                                                          南極大陸はこの50年間、温暖化し続けているとする解析結果を、米ワシントン大や米国立大気研究センター、米航空宇宙局(NASA)などのチームがまとめた。「南極大陸は、南極半島など一部を除けば温暖化していない」とする従来説を覆すもので、地球全体の温暖化の将来予測にも影響しそうだ。22日付の英科学誌ネイチャーに発表する。  南極大陸では1957年の「国際地球観測年」を契機に日本や欧米などが本格的に気象観測を始めた。チームは過去50年分のこうした観測データと、25年ほど前から始まった人工衛星からの観測データから、南極大陸を覆う氷床の表面温度の変化を解析した。  その結果、南極半島を含む大陸の西側(西南極)の氷床の表面温度はこの50年間、10年あたり0.17度のペースで上昇していることがわかった。大陸の東側(東南極)でも同0.10度のペースで上昇していた。大陸全体では同0.12度のペースで温暖化してい

                                                                          • 南極の夏の氷、10倍の速度で融解 研究

                                                                            南極半島(Antarctic Peninsula)北端沖にあるジェームズロス島(James Ross Island)に設営された氷床コア採掘キャンプ(2008年2月25日撮影、2013年4月15日提供)。(c)AFP/AUSTRALIAN NATIONAL UNIVERSITY/JACK TREIST 【4月15日 AFP】南極の夏の氷が600年前と比べて10倍の速さで融解しているとの研究が、15日の英科学誌ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された。融解量の急速な増加は過去50年間で起きているという。 オーストラリア国立大学(Australian National University)と英国南極研究所(British Antarctic Survey)は、南極半島(Antarctic Peninsula)沖にあるジェームズロス島(James Ross I

                                                                              南極の夏の氷、10倍の速度で融解 研究
                                                                            • asahi.com(朝日新聞社):巨大氷山衝突、南極の氷河もぎ取る NASA撮影 - サイエンス

                                                                              南極の巨大氷山が半島状の氷河をもぎ取り、新たな巨大氷山をつくった様子を、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星アクアが撮影した。氷山の面積を日本に当てはめると、埼玉県が房総半島とぶつかり、千葉県の半分がもぎ取られたのと同じくらいになる。新たな氷山は、重量が7千億〜8千億トンで、豪州の方向にゆっくり動き始めた。  埼玉県ほどの氷山B―09Bは、1987年に南極大陸から離れ、周辺を漂っていた。その後、(1)先月7日にメルツ氷河に接近、根元にひびをつくった。(2)ひびが広がって氷河がちぎれ、(3)長さ78キロ、幅39キロの氷山になった。  メルツ氷河はペンギンの繁殖地。ペンギンを乗せたまま漂流したとみられ、専門家は生態系への影響が出るとみている。(東山正宜)

                                                                              • 高さ15メートルの波がそのまま凍結!?南極で撮影された写真、実は・・ - IRORIO(イロリオ)

                                                                                南極から届いたこの画像、高さ15メートルの波が崩れる間際に凍りつき、その瞬間の姿を留めている…かに見える。実際、ネットでは凍結した津波の写真だとして話題になっているのだが、実はこれ、ブルーアイスと呼ばれる自然現象なのだという。 ブルーアイスは氷河などでよく見られる。長い時間をかけて氷が圧縮され、空気が抜けた状態では光が色を失い、青い色だけを透過するためという。気泡が残れば白く光を反射するのだそうだ。 撮影したのは科学者のTony Travouillonさん。場所は南極のデュモンデュルビルという。国籍はオーストラリアとフランスの両方で3ヶ国語をこなし、カリフォルニア工科大の仕事で南極に来た一方、シドニーの大学の博士課程に属する。南極が似合う地球人といった印象だ。 日毎に寒さが厳しいこの時期に氷の写真なんて…と言わずに、暖かい飲み物でも飲みながら、しばし地球の先端に想いを馳せてみよう。

                                                                                  高さ15メートルの波がそのまま凍結!?南極で撮影された写真、実は・・ - IRORIO(イロリオ)
                                                                                • 南極の氷河下に眠る湖を探索、地球外生命体の手がかりにも期待 英チーム

                                                                                  ロンドン(CNN) 南極の氷河の下に閉じ込められた50万年前の湖を探索し、生命存在の手がかりを探ろうというプロジェクトを、英国の大学などでつくる研究チームが進めている。12月にも氷河の掘削に着手する計画だ。 プロジェクトには英国の8大学と環境調査センター2機関が参加。南極の西南極氷床で約3キロ掘削して氷河の下にあるエルスワース湖に到達し、水と堆積物のサンプルを採取する。 エルスワース湖は南極の氷河の下に約400あるといわれる湖の1つで、長さ約10キロ、幅2~3キロほどの大きさ。上部からの圧力と地底からの地熱により、液体の水が保たれている。 氷河に閉じ込められた湖には、未知の微生物が存在すると考えられており、研究チームによれば、細菌やウイルス、単細胞微生物、さらには複雑な細胞組織を持つ真核生物が見つかる可能性もある。 こうした微生物は、地球上の生命の起源や生存条件についての謎を解く鍵を秘める

                                                                                    南極の氷河下に眠る湖を探索、地球外生命体の手がかりにも期待 英チーム