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  • 部落差別という呪いを受けた村に生まれた話|Okaki

    このnoteを公開するかどうかかなり悩んだ。 それは私の中での感情の着地点が見えず、これを公開することでなんの意味があるのだろうと自分でも分からなかったからだ。 だけど、もうこのタイミングではないと恐らく今後もう一生これを書くことはないだろうと思った。だから備忘録として残してみようと思う。 これは私の奥深くに居座り続ける一種のアイデンティティでもある。 ◇◇◇◇ アメリカで広がっている人種差別のニュースを観て愕然とした。 アメリカ建国の父の一人であるトーマス・ジェファーソンの銅像が薙ぎ倒される映像が流れてきたからだ。 私は歴史を学ぶのが大好きで、アメリカ史の本も読んだこともあった。 その為、アメリカ史において偉大な銅像が薙ぎ倒される映像は歴史好きの人間として相当ショックだったのだ。 同様にイギリスでも人種差別を容認したとされる歴史上の人物の銅像を撤去する運動が活発になり、銅像を川に落とす映

      部落差別という呪いを受けた村に生まれた話|Okaki
    • 部落差別に抵抗した人々 その歴史が刻まれた京都のまちを行く - Yahoo!ニュース

      トンネルを抜けて、東京からの新幹線が京都駅へと減速していく。鴨川を渡ると、車窓から金網に囲まれた空き地と、古い団地が見える。京都は今、観光客であふれ、京都駅周辺はホテル建設ラッシュに沸く。観光地へ急ぐ人たちは通り過ぎてしまうが、京都には部落差別に抵抗した人たちの歴史も刻まれている。部落差別は、地名を明記して地区の現状や未来を語ることさえ、抑圧してきた。再開発の波にさらされ立ち退きが迫る京都駅前のまちで、出身地を隠すことを強いられてきた人たちに、まちへの思いを聞いた。(京都新聞社・岡本晃明/Yahoo!ニュース 特集編集部)

        部落差別に抵抗した人々 その歴史が刻まれた京都のまちを行く - Yahoo!ニュース
      • 公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置 | 共同通信

        Published 2024/05/14 18:20 (JST) Updated 2024/05/14 23:52 (JST) 2020年に和歌山市の職員十数人が処分された不正支出を巡り、公益通報した男性職員が自殺していたと男性遺族の支援団体が14日、記者会見で明らかにした。公益通報者への配慮が欠けていたとして、公務災害認定や第三者委員会での真相解明を求める。 団体によると、当時20代の男性職員は、不正支出があった市内の児童館への補助金申請を担う青少年課に在籍。18年6月、「上司から書類の捏造を求められ、心身に不調が生じた」として休職し8月に公益通報した。 男性職員は18年10月に復職したが、20年6月に自殺。同年に遺族が公務災害認定を請求したが、今年の1月に棄却された。遺族は今月13日、不服を申し立てた。 和歌山市は児童館で計約1900万円の不正支出を確認、20年2月、当時の担当者ら15

          公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置 | 共同通信
        • 和歌山市役所の現実

          市役所内でどんな事が行われたのでしょう? それは、なぜ行われたのか?どんな意味があったのか? 人の命が失われなければならないことなのか? ー公共料金を支払わなくてもいい人ー とある朝、朝礼前のルーティーンである、業務メールのチェックをしたところ この5月に?時季外れの人事異動の発令があるのを見つけ確認。彼の顔色はさっと血の色が引き、こわばりました。 「こう来るか!!」 彼にはこの人事異動が信じられないし、言い知れない恐怖を感じました。その理由は即座に理解できました。 というは、受け持つ業務のなかで誰もがやりたがらない、公共料金収納にかかる、滞納者への対応とその処理、民間金融機関でいうところの取り立てです。長期に滞納があると事情を聞き取りし、その内容を勘案し、お困りになられてる市民に個別に対応策を講じることとなるのですが、どうゆうわけか長期滞納であるのに、対処した履歴のない案件がありました。

            和歌山市役所の現実
          • まとめよう、あつまろう - Togetter

            コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

              まとめよう、あつまろう - Togetter
            • わしを軽く見るなよ森山栄治さんからもらっちゃった関西電力、下手に深掘りしたら死人が出そうな闇案件と判明 : 市況かぶ全力2階建

              ファーストロジックの楽待、みんなで大家さんに刑事告訴状を提出されてポンジスキーム疑惑追求動画を引っ込める

                わしを軽く見るなよ森山栄治さんからもらっちゃった関西電力、下手に深掘りしたら死人が出そうな闇案件と判明 : 市況かぶ全力2階建
              • 関西電力の暗部を握ったモンスターこと森山栄治さんに関する調査報告書、「部落」「同和」「人権」の文字だけでお腹いっぱい : 市況かぶ全力2階建

                株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び

                  関西電力の暗部を握ったモンスターこと森山栄治さんに関する調査報告書、「部落」「同和」「人権」の文字だけでお腹いっぱい : 市況かぶ全力2階建
                • 「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

                  本当は専門家が語るべきだろうと思うが、今回の騒動で問題となった同和という言葉を中心に少しだけ。僕らの世代では当たり前でも、今の若い人たちはあまり知らないことなのかもと思うし、極めて党派的対立が強い分野なので、専門家ではない一般人がアウトラインを語る意味は少しはあるだろうと思う。 もともとこの言葉は被差別部落の環境改善と差別解消を目的とした事業を、差別によって立ち遅れていた生活インフラや都市環境を他の地域と同じような水準にすることで差別を解消しようという意味で同和事業と呼んだことから来ている(追記あり)。地方で個別に行われていたものが、69年、同和対策事業特別措置法として正式に立法化され国策事業になった。10年の時限立法だった。 多額な予算を投入する国策事業なので、どうしても利権ができる。で、その利権を巡るいくつかの騒動が事件となり同和利権という言葉ができた。一方で、部落解放運動の中で、大き

                    「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
                  • 故松本龍復興相の「書いたら、その社は終わりだから」は『東北地方での発言』だったから、かろうじて報道されたのでは?という推理

                    とど丸@ウマ息子アグネスタキオン @todomaru2 やあやあ実験動物(レース相手)の諸君はじめまして、ウマ息子・アグネスタキオンだヨ(CV中尾隆聖の声真似 性的政的趣味道楽お構いなしに呟いてるので、趣味関連でフォローしてくださる方は覚悟の準備をしておいてください https://ja.wikipedia.org/wiki/松本龍_ 「県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ。ちゃんとやれ。」(被災した漁港を集約するという県独自の計画に対して) 「お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった?」(応接室に村井があとから入ってきたことに対して。村井は元陸上自衛官。この発言に先立って松本は「先に(知事が部屋に)来るのが筋だよな。お迎えするのがね。」とつぶやいていた。) 上記発言に続けて、「今の最後の言葉

                      故松本龍復興相の「書いたら、その社は終わりだから」は『東北地方での発言』だったから、かろうじて報道されたのでは?という推理
                    • 不思議とモテる人に共通の特徴

                      容姿の良さや、収入年齢その他数値化できるスペックがそれほどでも無いのに、 なぜかすごくモテる男女に共通するのは、「本当に異性が好き」ということだと思う。 男の場合だと「女の子が居ると華やいでいいよね」「女の子はみんな可愛いよ」 「ほら僕って女の子大好きじゃん?」「女の子居ないならパス」みたいなことを平気で言う人。 女の場合だと「男の人のワガママってカワイイ」「少年の心って素敵だと思う」 「女よりも男の人の方が心が綺麗なんじゃないかな」みたいなことを言ったり思ってる人。 「同性<<<異性」というのがハッキリしてる。 そういうスタンスをして見せているんじゃなく、本気でそう感じているんだと思う。 同じ内容のことでも、同性に言われるより異性に言われたほうが嬉しい。 イヤなことを言われたとしても、同性に言われるよりは異性に言われたほうがずっとマシ。 同性の友達より異性の友達との時間のほうが快適だし、

                        不思議とモテる人に共通の特徴
                      • 森友学園と、大阪政治の前提条件

                        おりた @toronei 籠池が、維新の会と財務省と大阪府教育局と同和利権に騙された被害者説、というのはなかなか信憑性を帯びてきたように思う。安倍総理どころか安倍昭恵ですら完全に添えもんなストーリーになるから、野党や安倍憎しの人たちは採用しないだろうがなw 2017-03-24 19:43:56 おりた @toronei ここまでがっつり同和利権まがいの話になったら、そりゃ関西のマスコミは逃げる、地元のまともな自民党や民進党の議員は関わってなかったはずだわ。筋の悪いのや大阪以外の自民や民進、そして公明、維新、不良役人に産廃業者とか、これはもう典型的な闇案件ですわ。 2017-03-24 19:49:59 おりた @toronei あとさっき面白い記事が載ってると聞いたので図書館で、今週号の「週刊金曜日」を読んできた。森友の件でJCとの関係について、ちゃんと取材している面白い記事だった。これ

                          森友学園と、大阪政治の前提条件
                        • インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS

                          今、インターネット(以下、ネット)上ではネット版「部落地名総鑑」が公開され、被差別部落(以下、部落、同和地区)に対するデマや偏見、差別的情報が圧倒的な量で発信され、氾濫しています。そして「無知・無理解」な人ほど、そうした偏見を内面化し、差別的情報を拡散する傾向にあります。 ネット上での差別が放置される事で、現実社会での差別がエスカレートしています。現実社会では許されない差別行為でも、ネット上では無規制であり「ここまでやっても許される」と、差別に対するハードルが下がり、ついには「底が抜けた」現実が起きています。 「ネット空間」と「現実社会」のボーダーラインが曖昧になり、現実社会でもヘイトスピーチのように、公然と差別扇動が繰り返されています。 部落差別解消推進法(2016年12月施行)では、「情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じている」とし、ネット上の差別の深刻化を指摘していま

                            インターネットと部落差別の現実――ネット上に晒される部落(出身者)/川口泰司 - SYNODOS
                          • 和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上司にも市役所にも同情する

                            公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置(https://nordot.app/1163040077475562418)では市役所への批判一色だ、当然だと思う。 (同記事はてブより) ◯これは徹底的に叩かなアカンよ。さもなくば正直者は馬鹿を見る事例として引用され続ける。不正は見たが通報しませんでした、報復人事で自殺まで追い込まれても社会は助けてくれないからと言われれば誰も反論出来ない ◯すぐに思い出すのが赤木俊夫さん。もう、こんなことが起きてはならないのに。職場にこの職員を守る人がいなかったのか。そういう人になれるよう、私たち一人ひとりの強さが求められる。 などなど、これらのブコメは本件の背景を理解していないと思われる。大っぴらに報じられていないのでそれは当然だ。 ただ、本件について市役所を叩いても全く解決しないどころかかえって悪化する可能性が極めて高いと思われるので

                              和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上司にも市役所にも同情する
                            • 関電事件の闇は、同和の闇ではなく、原発の闇の中にある - Mのブログ

                              前代未聞の事件だ。 関電 八木会長859万円相当 岩根社長150万円相当を受領 | NHKニュース 関西電力の経営幹部らが、原発立地地域の元助役の森山氏から3億円を超える金品を受領していた問題だ。幹部らは現金や商品券のほか小判型の金貨や金杯、アメリカ・ドルなどを受け取っており、常務と元副社長の2人は受領額がそれぞれ1億円を超えていたことが明らかになっている。 令和のこの世に、関電ほどの大企業の役員が 個人から億を超える現金同等物を受け取るなど考えられず、しかも社長は会見で現実に受け取ったことを認めながら、「一時的に預かっただけ」、「返そうと思ったが、返そうとすると森山氏が激昂し恫喝するので返せなかった」などと子供の言い訳のような釈明を繰り返したのも印象的だった。 こんな多額のお金を受け取って、もし外部に露見したらおしまいなのはわかっていただろうに、怒られたぐらいで返却を諦めたなどという釈明

                                関電事件の闇は、同和の闇ではなく、原発の闇の中にある - Mのブログ
                              • 東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦/上川多実 - SYNODOS

                                東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦 上川多実 BURAKU HERITAGEメンバー 社会 #部落差別#BURAKU HERITAGE 「少なくとも東京には部落差別なんてない」 高校生のとき、社会科の教員から言われた言葉だ。被差別部落出身者として講師をした先日のワークショップでも受講者から同様の発言が飛び出した。ママ友に部落問題について話したときにも「ああ、部落問題ね。西日本とかではまだ残ってるやつでしょ」と返ってきた。 「自分は東京で長年暮らしてきたが、部落差別なんて見聞きしたことがない!だから、東京に部落差別があるなんて言われても信じがたい」と言われることも度々ある。 東京は被差別部落の存在を感じにくい街だ。関東大震災や東京大空襲で街がめちゃくちゃになり、人口の流出入も多い。さらに、被差別部落に対して同和地区(注)の指定を都が行わなか

                                  東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦/上川多実 - SYNODOS
                                • 平野義尚@奥多摩町議選11/17 on Twitter: "Twitterで話題になっていたので、高浜町元助役と関西電力の件の、前衛1982.8月号「原発のある風景」赤旗記者告発ルポを探してきましたよ。 (前衛は日本共産党中央委員会理論政治誌)。"

                                  Twitterで話題になっていたので、高浜町元助役と関西電力の件の、前衛1982.8月号「原発のある風景」赤旗記者告発ルポを探してきましたよ。 (前衛は日本共産党中央委員会理論政治誌)。

                                    平野義尚@奥多摩町議選11/17 on Twitter: "Twitterで話題になっていたので、高浜町元助役と関西電力の件の、前衛1982.8月号「原発のある風景」赤旗記者告発ルポを探してきましたよ。 (前衛は日本共産党中央委員会理論政治誌)。"
                                  • 「いいですか、落ち着いて聞いてください。年収1,000万円のバス運転手は存在しません」京都市交通局の公式ツイートがいろんな意味で衝撃的

                                    【公式】京都市交通局 @kyotocity_kotsu HPでの「見える化」の取組、第7弾のテーマは「市バス運転士の給料」です!年収1,000万円は遠い過去!現在は適正な給与水準です!HP&リプ欄の詳細情報も是非ッ! #京都市交通局 #京都市バス #京都市営地下鉄 #地下鉄に乗るっ #見える化 #漫画 #マンガ #イラスト #図解 pic.twitter.com/s7Sm91n2dZ

                                      「いいですか、落ち着いて聞いてください。年収1,000万円のバス運転手は存在しません」京都市交通局の公式ツイートがいろんな意味で衝撃的
                                    • 熱海・伊豆山の土石流発生ポイント、谷を埋めた時点の所有会社代表は自民党系同和団体神奈川県本部会長、現所有者は麦島善光氏(ZENホールディングス創業者) - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

                                      熱海市の伊豆山でおきた大土石流。その土石流は山あいの崩落が狭い川を通じてなだれ込み押し流された家屋も多数あり、少なくとも100棟以上に被害が発生して、死者・行方不明者が数十人となる大惨事となっています。 これは崩れた大元のポイントである場所あたりの登記簿です。 この周辺の複数登記簿も同様の情報が掲載されており、もっともわかりやすいものを画像で示しました。 この土石流がそもそも発生したと見られるポイントは、伊豆山神社より一キロほど上にあがった地域で、山上で別荘地として開発された地域の横にある山あいの谷地を2007年頃から埋め立てたものです。工事は2011年頃まで続いた模様で、その期間にこの場所を所有していたのは画像で示しているとおりに、「新幹線ビルディング」という不動産系の株式会社です。 神奈川県小田原市が本拠と思われます。そして、この「新幹線ビルディング」の当時の代表取締役は天野二三男氏と

                                        熱海・伊豆山の土石流発生ポイント、谷を埋めた時点の所有会社代表は自民党系同和団体神奈川県本部会長、現所有者は麦島善光氏(ZENホールディングス創業者) - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
                                      • 関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった! - 示現舎

                                        「森山は地元同和の大物という話だが何か知っているか?」。「“ 人権(同和)絡み”だから森山はタブー視されてきた」。関西電力の役員が高浜町(福井県大飯郡)の元助役、森山栄治氏(故人)から多額の金品を受けていた問題で、大手メディアの記者やウォッチャーからこんな連絡を受けたのは先週末のこと。森山の住所と高浜町の同和地区を照合すると確かに“ビンゴ ”だから関心を寄せていたのだが…。単純な噂だとは思えない。億単位のカネが動き、関電のような巨大企業が恐れ、役員に金品を提供するという不可解な行為、こんな異常な現象だからこそ根拠と確信を得た。「同和が絡まぬわけがない」。こういう思いを抱いて高浜町に向かった。 部落ネタで女性教師を廃人に追い込む 高浜町と言えば福井県嶺南地方、通称、“原発銀座 ”に位置する自治体だ。と同時に福井県下で最も同和事業が盛んで、森山の自宅がある西三松《にしみまつ》の隣保館「高浜町立

                                          関電が恐怖した 高浜町助役は 地元同和の ドンだった! - 示現舎
                                        • 【速報】 熱海市土石流 崩落の盛り土を したのは 「同和系列の会社」 - 示現舎

                                          今月3日、熱海市伊豆山地区で大規模な土石流が発生。土砂崩れの様子は地元住民らが撮影しSNS上に投稿すると瞬く間に拡散されていった。凄まじい勢いで家屋を飲みこむ光景は恐怖の一語だ。ツイッター上では投稿者にマスコミ取材が殺到する一方で、原因を問う声が相次いだ。伊豆山神社本宮隣の山林が太陽光発電の設置工事で開発され土砂崩れを引き起こしたとの批判も強い。そして株式会社新幹線ビルディングによる盛り土が土砂崩れをもたらしたとの声が殺到。同社は自由同和会神奈川県本部、天野二三男会長が社長だった。しかも新幹線ビルディングによる開発は熱海市議会も「同和案件」と認めていたから驚きである。 「同和系列の会社でございまして」 被災地よりはるか手前で通行止め。 福井県高浜町元助役で部落解放同盟の役員だった故・森山栄治氏と関西電力の癒着、そして現在弊社が追跡取材中の津市相生町自治会長事件など同和に一切触れないマスコミ

                                          • 彼が地域に住んでいるだけで両親から結婚を反対されています。

                                            私には結婚を約束した彼がいます。 先日、両親に結婚したいと話したところ、彼の現住所が『地域』だということで猛反対されてしまいました。 私の住んでいる所は京都府で、地域に対して非常に差別心が強い土地柄のようです。 両親はどちらも京都で生まれ育ち、親や親戚に『あの地域には近づくな』、『あの辺の者とは仲良くするな』などと教えられてきたようで、今でもその感情が大変強いようです。 ただ、彼のご両親は元々九州の方で、結婚する前に京都に引っ越されたそうです。 なので、今住まれている所とは縁もゆかりもないのです。 彼も今まで暮らしてきて、そこにいるということで特別な差別は受けたことがないし、そこが地区であることも知りませんでした。 それなのに、私の両親は、今そこに住んでいるというだけで、絶対に結婚は認めないときつく言い放ちます。 私達が何を言っても聞いてはくれません。 親戚も誰も認めないだろうと言い、実際

                                              彼が地域に住んでいるだけで両親から結婚を反対されています。
                                            • 「お前の家にダンプを突っ込ませる」関西電力の報告書には、森山栄治氏の恫喝が生々しく書かれていた。

                                              高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役。関西電力の幹部ら20人が森山氏から計3億2000万円の金品を受け取っていた。

                                                「お前の家にダンプを突っ込ませる」関西電力の報告書には、森山栄治氏の恫喝が生々しく書かれていた。
                                              • 旧同和子ども会などで1900万円不適正支出 | 日本共産党和歌山県委員会

                                                和歌山市は2月18日、旧同和子ども会への支援交付金を不適正使用したとして市職員15人の処分を発表。同市公共事業をめぐり旧同和地区連合自治会長が昨年、詐欺事件で逮捕・起訴されたことに続き、同市の同和行政をめぐる不正が再び明らかになりました。 事態は公益通報による内部告発で発覚。市によると平井地区の子ども会事務局長でもある市民環境局環境部センター長が2013年度から17年度に架空の領収書を児童館職員に渡し子ども会活動で使用したかのように装い1017万円を受け取っていたというものです。また児童館で実態がないのに講師謝礼金として年から年、平井地区で596万円、鳴神地区で333万円支払われてしたことも発覚しました。処分は同センター長が停職6カ月、実態を知りながら支出に合意した職員(同子ども会副会長)が減給10分1(1カ月)などです。 背景には旧同和子ども会への多額の交付金があります。2013年度

                                                • 【視点】日本の被差別民――隠れた階級制度 - BBCニュース

                                                  日本は均質でおおむね調和的な社会という定評がある。外国人は少ないし言語の違いもあまりなく、表面上は階級の区別もほとんどみられない。だがそんな日本にもひとつだけ例外がある。普段は目につくことのない被差別民を取材した。 東京・芝浦の食肉市場の一角にある飾り気のない部屋。片隅のテーブルに手紙が積んである。露骨な文章を書き連ねた嫌がらせの手紙だ。そこに示された偏見の源は、中世の時代までさかのぼる。

                                                    【視点】日本の被差別民――隠れた階級制度 - BBCニュース
                                                  • 関電事件は本当に「同和利権」なのか?~週刊「文春」「新潮」の記事をファクトチェック!~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~

                                                    ◆社会意識としての差別意識を利用 週刊文春と週刊新潮(2019年10月10日号)は、関西電力と高浜町の元助役の問題の背後には解放同盟がいて、元助役からの金品授与を拒否できなかったとのストーリーを展開している。 しかし、今回の金品授与問題で解放同盟が関与していた証拠はどこに示されていない。その証拠も出さずに、社会意識としての差別意識を利用し、共産党町議の証言で記事を展開。 鳥取ループ・示現舎のブログでは「関電が恐怖した高浜町助役は 地元同和のドンだった!」との記事が大反響。百田尚樹や著名なジャーナリスト、一部国会議員も示現舎の記事を参考に「関電問題は同和マター」との発信し始めている。Twitterやネット上では「関電問題=同和利権」としてトレンド入りまでしたという状況。 ただでさえ、今回の関電問題は「江戸時代の時代劇か!」と思わすぐらいの事件であり、社会的な関心も高い。そこに「同和マター」を

                                                      関電事件は本当に「同和利権」なのか?~週刊「文春」「新潮」の記事をファクトチェック!~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~
                                                    • ある日突然、松本龍みたいなのが数人会社にやってくる。

                                                      ある日突然、松本龍みたいなのが数人会社にやってくる。 で、「ウチは被差別部落解放のためにこういう会報を発行している。ついては御社で毎月人数分購読してもらいたい」と言ってくる。 その会報っては、まあ何ともアレなもので薄っぺらくてぼったくりな代物。 断ると「お前達は部落民を差別するのか」と恫喝してくる。松本龍みたいに。 それでも断ると、会社や社長の自宅に街宣車がやってきたり、「切手が貼ってない謎の小包」が届いたり、まあ色々と超常現象が起こるようになる。 何故かその会社の取引先にも押しかけてきて、「あんな悪逆非道な会社と取引を続けるつもりなら、お前達も同類だと見なすぞ」と恫喝してくる。松本龍みたいに。 そして会社が潰れるまで延々とやる。 こういう事を戦後から今現在に至るまで公然とやってるのが同和で、松本龍はその親玉。 地元メディアどころか、警察も同和絡みになるとまともに機能しない(地域がある)。

                                                        ある日突然、松本龍みたいなのが数人会社にやってくる。
                                                      • 先生、その教え方では差別はなくなりません。 - 矛盾銀行株式会社

                                                        2013-12-03 先生、その教え方では差別はなくなりません。 雑記 ぼくのいた銀行ではこの季節、同和教育を受けるのが年中行事だった。定年後の学校教諭から2時間程度の講義を聴く。 講義は、被差別部落出身者やハンセン病罹患者の体験談の紹介から転じて、こういう言葉遣いは身体障がい者を傷つける、こういう習慣は差別の温床になる、という事例(出自、病気、身体の欠損、性、宗教、あるいは慣習)がたくさん紹介され、そのような事柄を知らないことこそが最も罪深い、と締めくくられる。 ぼくは毎年、この教育方法では差別はなくならないよなあ、と感じていた。はて。 1.知らないことは罪深いのか 幼いころから、ぼくの周りには部落出身者はいなかった。実際にいたのかどうかはわからない。ぼくが部落という概念を知らなかっただけだ。相手がどこの地区の出自だろうが、目の前にいるひとりの人間として好きな人は好きだったし、嫌いな人と

                                                        • 佐々淳行氏の回想「部落解放同盟伊勢支部長逮捕事件(昭和51年)」について(「菊の御紋章と火炎ビン」より) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                          おやっ、偶然、本棚の脇にあった蔵書が目についた。いや、たまたま。 「ひめゆりの塔」「伊勢神宮」で襲われた今上天皇 菊の御紋章と火炎ビン (文春文庫 さ 22-17) 作者:佐々 淳行文藝春秋Amazon狂瀾怒濤の「昭和50年」に一体何があったのか。当時の警備責任者が初めて明らかにする皇室を襲った「危機一発」の衝撃の事実の数々 ※んー、佐々は別に電子書籍化に抵抗がある人じゃないし、実際に多くがkindle化してるんだけど、これの電書はないの?彼はタイトル改題も多いから、そういう可能性もあるかな…? ただ電子書籍も無いし、多くのウェブストアで「在庫なし」だとすると……この本って、ひょっとして貴重?「いまは事情があって増刷とか電子化とかされてません」と言われたら、まぁ納得するっちゃするけどさ(笑) (後半に、その理由かもしれない、って部分について触れておいた) 思うところあって、この本の中身を、

                                                            佐々淳行氏の回想「部落解放同盟伊勢支部長逮捕事件(昭和51年)」について(「菊の御紋章と火炎ビン」より) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                          • 佐々木俊尚 on Twitter: "ただタブーも突然壊れることがあります。かつては北朝鮮や朝鮮総連への批判もタブーでした。私は1994年「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」設立の際、朝鮮総連の妨害で集会が流れたことを記事にしたら。上司の社会部長から「おまえは朝鮮総連とケンカする気か!」と怒鳴られたことがあります。"

                                                            ただタブーも突然壊れることがあります。かつては北朝鮮や朝鮮総連への批判もタブーでした。私は1994年「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」設立の際、朝鮮総連の妨害で集会が流れたことを記事にしたら。上司の社会部長から「おまえは朝鮮総連とケンカする気か!」と怒鳴られたことがあります。

                                                              佐々木俊尚 on Twitter: "ただタブーも突然壊れることがあります。かつては北朝鮮や朝鮮総連への批判もタブーでした。私は1994年「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」設立の際、朝鮮総連の妨害で集会が流れたことを記事にしたら。上司の社会部長から「おまえは朝鮮総連とケンカする気か!」と怒鳴られたことがあります。"
                                                            • 同和のタブー - 池田信夫 blog

                                                              5年間にわたって「長期休暇」をとっていた奈良市の元職員が、職務強要の容疑で逮捕された。この事件の本質は、問題の男が部落解放同盟の支部長だったという点につきる。一方、同和事業をめぐる不祥事があいつぐ大阪市では、関市長が「(部落を)特別扱いはしない。過去のやり方とは決別する」として同和事業の大幅な整理を打ち出した。この種の事件を黙殺してきたメディアも、この問題を取り上げるようになった。ようやく同和のタブーが破られはじめたのだろうか。 関東に住む人には、なぜ解放同盟がそんなに強いのか想像できないかもしれないが、関西に住む人にはたいてい何か思い当たる経験があるだろう。私の出身は京都で、高校の学区の中には日本最大の被差別部落があったので、校内で解放同盟と対立組織の乱闘が起こったり、教師が生徒の面前で「糾弾」されるなどの事件は珍しくなかった。 メディアの差別語を作り出した責任も、解放同盟にある。あ

                                                              • 関西電力をたたいても同和問題は解決しない

                                                                関西電力をめぐる事件の最大の謎は、問題の森山栄治元助役に関電の経営陣が頭が上がらなかったのはなぜかということだ。彼が高浜町役場を定年退職したのは1987年。それから30年たっても、金品を拒否できないというのは異常である。 今までの報道では、関電の工事を受注する吉田開発から森山が3億円を受け取り、それを関電に渡したということになっている。それなら森山は受注業者の代理人だが、受注側があれほど大きな態度を取り、関電がそれに従ったのは不可解だ。 この事件について最初に同和問題との関係を報じたのは、示現舎というネットメディアだった。これは以前から取材していたらしく、森山が部落解放同盟のメンバーだったと推定している。 これだけでは危なくてマスコミは書けないだろうが、きょう発売の週刊新潮と文春が追いかけ、その内容をほぼ確認している。特に新潮がくわしく、解放同盟も「50年も前の話」と、森山が在籍したことを

                                                                  関西電力をたたいても同和問題は解決しない
                                                                • 安倍応援団が「森友文書の『本件の特殊性』とは同和のこと」なる悪質差別デマを拡散中! 発信源は今井尚哉首相秘書官か|LITERA/リテラ

                                                                  安倍応援団が「森友文書の『本件の特殊性』とは同和のこと」なる悪質差別デマを拡散中! 発信源は今井尚哉首相秘書官か 森友文書改ざん問題を受けて安倍政権が窮地に立っているなか、いま、ネット右翼たちが口々に言っているデマがある。それは「森友文書に出てくる『本件の特殊性』は同和絡みの土地という意味」なるシロモノだ。 もちろん、この「特殊性」前後の文脈から考えても、「安倍昭恵夫人の関与」のことであって、「同和絡み」という意味なんていうのはありえない。 しかし、Yahoo!JAPANの「リアルタイム検索」機能で調べてみたところ、Twitterでは財務省が改ざん事実を認める方針が伝えられた3月10日から11日にかけ、「本件の特殊性」の文言について〈元々同和地区で在日や山口組系の産廃業者の利権が絡むいわくつきのやばい土地〉というようなツイートが増え始め、文書が公開された12日から13日にはさらに急増。以下

                                                                    安倍応援団が「森友文書の『本件の特殊性』とは同和のこと」なる悪質差別デマを拡散中! 発信源は今井尚哉首相秘書官か|LITERA/リテラ
                                                                  • けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて:朝日新聞デジタル

                                                                    同じ神社の氏子でありながら、「けがれる」として最近まで獅子舞への参加を許されなかった被差別部落が西日本にある。憲法は「法の下の平等」をうたうのに、長い間この地区は置き去りにされてきた。対等な関係を築きたい――。当事者も地区外の人も動いて「平等」を実現させた。 4月中旬。点在する家々の間にかねと太鼓の音が響いた。獅子が練り歩き、氏子の家を回った。 この地区は地元神社の氏子でありながら、長い間、春と秋の大祭で奉納する獅子舞に参加できなかった。昔から「獅子舞は地区外の町民で回す」という暗黙の決まりが、その町にあったからだ。 「ムラの人が獅子に触れるとけがれる」。この地区のことを「ムラ」と呼ぶ町にはそんな迷信があった。 幼い頃、獅子舞が通り過ぎるのを見るだけだった地区の男性(61)は「自分たちが参加できないのは、今も続く部落差別の一つではないか」と、いつしか思うようになった。 地区の内外を分ける形

                                                                      けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて:朝日新聞デジタル
                                                                    • 堺市立の共同浴場で職員がゲーム、誕生会、不正打刻 8人を処分:朝日新聞デジタル

                                                                      堺市立共同浴場(堺市堺区)の指定管理者である公益財団法人堺市就労支援協会(同区)の職員が勤務時間中にテレビゲームをしたり誕生日会を開いたりしていたとして、協会は19日、職員5人を停職5日などの懲戒処分、3人を文書厳重注意処分とし、発表した。 協会によると、処分されたのは30~60代の男女8人。事務局の1人を除く7人が浴場で働いていた。 3月に市議の指摘で浴場内での喫煙が発覚し、調査するうちに不適切な行為が次々に判明したという。 家庭用ゲーム機「NINTENDO64」をボイラー室の控室に持ち込み遊んでいたのは6人。長いときは2時間ほどテニスゲームなどを楽しんでいた。 このうち5人は誕生日会などの懇親会をピザを持ち込むなどして開催。アルコールの持ち込みはなかったという。元々は飲食店で懇親会をしていたが、コロナ禍で難しくなり、2020年春から10回ほど事務室や控室で開いたという。 食材を持ち込ん

                                                                        堺市立の共同浴場で職員がゲーム、誕生会、不正打刻 8人を処分:朝日新聞デジタル
                                                                      • サービス終了のお知らせ

                                                                        サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

                                                                        • 福岡いじめ自殺の背後に教育行政にからむ公金横領がある可能性 - アンカテ

                                                                          中2男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した福岡県筑前町立三輪中で、この男子生徒をいじめていたとされるグループが事件後も別の生徒にいじめを繰り返していたことが分かった。学校側は遺族側に「再発防止を目指す」と繰り返しているが、いじめ対策が進まない現状が浮き彫りになった。 この事件で注目すべきことは、このいじめグループの担任の情報がマスコミに一切出てこないことである。 ある教師が自殺した中2男子生徒をからかい、いじめのきっかけを作ったとして非難されているが、この教師は中1の時の担任である。もちろん、これが事実ならとんでもない教師であり、報道がこの元担任を中心に行なわれるのは当然かもしれない。 しかし、これは、中2に進級して半年以上たってから起きた事件であり、その半年の間、中2になってから問題のクラスを見ていた現担任は何をしていたのか。いじめについて把握していたのか、またそれに対して何か対応をして

                                                                            福岡いじめ自殺の背後に教育行政にからむ公金横領がある可能性 - アンカテ
                                                                          • 「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く

                                                                            部落解放同盟(以下、解放同盟)といえば、被差別部落を中心として、あらゆる差別の撤廃を目指して活動している団体だ。「部落差別」と聞くと、今年の出来事で思い出すのが「週刊朝日」(朝日新聞出版)が10月に掲載した、橋下徹大阪市長の出自に迫った連載「ハシシタ 奴の本性」をめぐる騒動だろう。 橋下市長が被差別部落出身であることに言及した佐野眞一執筆による同記事は、出自を根拠に人格を否定するという手法が、差別や偏見を助長するものだという激しい批判を浴びた。それを受け、すぐに朝日新聞出版は連載打ち切りを決定し、橋下市長に謝罪。編集長の更迭、社長の辞任など、厳しい社内処分も行った。 しかし、解放同盟中央本部委員長の組坂繁之委員長は「騒動はいまだ幕引きしていない」と主張する。 「ハシシタ」騒動から見えてくる、さらなる論点とは何なのか? 解放同盟が考える、マスコミ、そして橋下市長の問題とは? 組坂委員長(以下

                                                                              「橋下徹は部落の鬼っ子」 部落解放同盟委員長に聞く
                                                                            • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

                                                                              「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

                                                                              • 佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記

                                                                                佐野眞一が『週刊朝日』のスタッフとともに連載を開始した「ハシシタ 奴の正体」の件で、橋下徹が反撃に出た。 http://www.asahi.com/politics/update/1017/OSK201210170090.html 本社など取材、橋下氏が拒否 週刊朝日の連載めぐり 橋下徹大阪市長は17日、朝日新聞出版が発行した「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下氏に関する連載記事「ハシシタ 奴の本性」の第1回について、「言論の自由は保障されるべきだが、一線を越えている」などと批判。そのうえで朝日新聞グループの見解が示されなければ、朝日新聞社や朝日放送など関連メディアから記者会見などで質問されても、回答を拒否すると述べた。 橋下氏は報道陣に対し、ノンフィクション作家の佐野眞一氏らが執筆した週刊朝日の記事について、橋下氏の家族関係の記述が中心テーマになっていると主張。「政策論争はせずに、

                                                                                  佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記
                                                                                • 京都市聚楽保育所 民営化中止の原因は 美少女フィギュア!? - 示現舎

                                                                                  去る10月26日、京都市が民営化を進めてきた中京区の市営聚楽(じゅらく)保育所について、市議会での民営化の条例案の採決直前に受託予定の「社会福祉法人きらきら福祉会」が辞退したために採決中止になるという異例の出来事があった。NHK等は「⺠営化に反対する保護者から中傷の⼿紙を受け取り、迷惑をかけられないと判断した」と受託予定業者が説明したと報じている。 これだけでは分からないが、地元事情通によれば、元世界人権問題研究センター研究員の保護者が、きらきら福祉会の関連会社の「株式会社ボークス」が製作販売している美少女フィギュアが「性的搾取」であると中傷したことが原因ではないかという。 メディアで報じられた聚楽保育所の民営化条例案の採決中止について、多数の保護者の反対があったためであるかのように報じられているが、実は1人の活動家めいた保護者の中傷が原因であるという情報が筆者のもとに寄せられた。その人物

                                                                                    京都市聚楽保育所 民営化中止の原因は 美少女フィギュア!? - 示現舎