並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 820件

新着順 人気順

名誉毀損の検索結果41 - 80 件 / 820件

  • 仁藤夢乃さんの発言「まとめ記事」でデイリースポーツに賠償命令 「安倍氏は〝自業自得〟」の見出しは「名誉毀損」と認定 - 弁護士ドットコムニュース

      仁藤夢乃さんの発言「まとめ記事」でデイリースポーツに賠償命令 「安倍氏は〝自業自得〟」の見出しは「名誉毀損」と認定 - 弁護士ドットコムニュース
    • 暇空茜氏から提訴された名誉毀損訴訟、 当方勝訴。地裁判決を公開します。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂

      みなさま 暇空茜氏から私が名誉毀損で訴えられた件ですが、 2月5日に当方勝訴(原告の請求棄却)判決が出ました。 大変画期的な認定を含む、意義ある判決と思っておりますので、ご参照いただければ幸いです。 応援していただき、皆様に心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございます。 判決で一番私が重要だと思ったところは、 「原告が、生物学的な性差から労働や知能の点で女性が男性に劣るという趣旨の投稿を行っていた(乙49~51)ところ、本件団体の代表者を否定的な意味を込めて「自称フェミニスト」などと呼称し、女性の権利向上を志向する本件団体の活動に対しても、具体的な根拠を挙げることなく「公金チューチュースキーム」等と批判を繰り返す(甲18,19、乙11~13,16,17,42)中で、公金の不正受給が行われたことを理由とする本件住民監査請求を行った(前提事実)という経緯に鑑みれば、被告において、本件住

        暇空茜氏から提訴された名誉毀損訴訟、 当方勝訴。地裁判決を公開します。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂
      • 殺された女性を詐欺師と決めつけてる奴らヤバすぎ

        NHKニュース貼っとく https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240509/k10014444051000.html 他の詐欺事件と勝手に結びつけて混同してるんじゃないの? 被害者が詐欺をしていたなんてことはニュースにも書かれてないぞ 容疑者が被害者と結婚するつもりで結婚資金として1000万渡したって、容疑者の父親の話だけだろ 加害者側の話だけ一方的に信じる読者も報じるマスコミもやばすぎ 死人に口なしなんだから NHKニュースにはこう書いてある > この時の調べでは、容疑を認めたうえで「女性のことが好きでいつか交際できると思って店に通っていた。交際できないならその金を返してほしいと思い、つきまとった」と供述し、反省する様子も見せていたということです。 これ見ると容疑者はただの客で、被害者に勝手に入れ込んでたととれる それとも、 ガルバ/キャバ/コンカフ

          殺された女性を詐欺師と決めつけてる奴らヤバすぎ
        • 大川隆法氏の長男逮捕 動画投稿で名誉毀損疑い | 共同通信

          Published 2024/01/19 11:27 (JST) Updated 2024/01/19 15:34 (JST) ユーチューブの投稿動画で面識のある女性の名誉を傷つけたとして、警視庁滝野川署は19日までに、名誉毀損の疑いで、会社経営大川宏洋容疑者(34)を逮捕した。署への取材で分かった。署によると、容疑者は宗教法人「幸福の科学」総裁だった故大川隆法氏の長男。逮捕は17日。 逮捕容疑は、ユーチューブで女性について言及する動画を投稿し、女性の名誉を毀損した疑い。署は認否を明らかにしていない。 2023年に女性が署に被害を相談していた。

            大川隆法氏の長男逮捕 動画投稿で名誉毀損疑い | 共同通信
          • 警察の書類送検(送付)と付される意見について

            暇空茜さんがColaboに名誉毀損を行ったとのことで書類送付されたそうだ。 書類送付自体は警察が捜査を行った場合必ず行われるもので、かつ名誉毀損は親告罪であり警察自ら捜査したのではなく被害届等に基づいて捜査したものであるので、この情報自体に自体に特段の意味はない。 ただ、警察が検察に書類送付する場合、処分について意見を付すことになっており、それが「相当処分」だったということで話題だ。(付さなくても良いが原則として付される) 書類送付に付される意見の種類4種類となっている。ただ、あくまで警察の意見であり検察はこれに拘束されない。 厳重処分起訴すべき 相当処分判断は検察に委ねる 寛大処分起訴猶予(犯罪の事実はあるけれども起訴し有罪を求めるまでではない)とすべき しかるべき処分不起訴(犯罪の事実なし・不十分)とすべき 検察官の受け止め重要なのはここからだ。 検察は警察の意見に拘束されないとは言っ

              警察の書類送検(送付)と付される意見について
            • 【政治とカネ問題】杉田水脈・衆院議員「身内企業への支出」隠蔽疑惑 自身が役員を務めたコンサル会社への“業務委託費”が消えていた

              女性ジャーナリストの伊藤詩織さんを侮蔑するX(旧ツイッター)の投稿に「いいね!」を押したとして、2月8日に最高裁で名誉毀損が認定され、55万円の賠償命令が確定した自民党の杉田水脈・衆院議員(56)。安倍派(清和会)きっての“炎上女王”として数々の騒動を起こしてきた杉田氏は、政界を揺るがすパーティー券の裏金問題でも、派閥からの収入1564万円を記載していなかったとして政治資金収支報告書を訂正したばかり。 だが、彼女の「政治とカネ」の疑いはこれだけではなかった。ジャーナリストの大島佑介氏がレポートする。 * * * 兵庫県宝塚市伊孑志。日本歌劇の聖地・宝塚大劇場周縁の人口約5000人の住宅街の一角に、杉田氏の政治団体『杉田水脈 なでしこの会』の事務所は所在している。 1階部分がテナント、2、3階部分が住居となっている杉田氏の事務所所在地のマンションを訪ねると、テナント部分に所在するはずの事務所

                【政治とカネ問題】杉田水脈・衆院議員「身内企業への支出」隠蔽疑惑 自身が役員を務めたコンサル会社への“業務委託費”が消えていた
              • 【国会】維新・NHK「共産党は日本からいらない」- 非合法化する政党法を - 家庭連合信者拉致監禁「勝訴」裁判判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴

                【国会】維新・NHK「共産党は日本からいらない」- 非合法化する政党法を youtu.be 1988年2月6日、 浜田幸一議員が国会で『宮本顕治は殺人者だ』と発言した。 170 浜田幸一 発言URLを表示 ○浜田委員長 お答えいたします。我が党は旧来より、終戦直後より、殺人者である宮本顕治君を国政の中に参加せしめるような状況をつくり出したときから、日本共産党に対しては最大の懸念を持ち、最大の闘争理念を持ってまいりました。 「日本共産党リンチ殺人事件」とは? 1933年(昭和8年)、日本共産党中央常任委員であった宮本顕治、袴田里見らが、党中央委員大泉兼蔵と小畑達夫にスパイ容疑があるとして、「査問」と称するリンチを行った結果、小畑を死亡させたという事件。宮本は無期懲役。袴田は懲役13年の判決が下されていたが、1947年(昭和22年)戦後のGHQの方針等により、判決が無効となった。 1977年(

                  【国会】維新・NHK「共産党は日本からいらない」- 非合法化する政党法を - 家庭連合信者拉致監禁「勝訴」裁判判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう#ReligiousFreedom #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴
                • 人生初のストーカー被害と、不同意性交等罪で脅迫を受けた件のまとめ

                  YouTubeチャンネル経由で発生した、ストーカー(以下Sで統一)の時系列まとめ ■出会った当初――4年前の情報 僕 32歳男性 配信業 札幌住み S 25歳女性 会社員 遠い地域 (数年後、発達障害、境界知能だと自白していた) 約4年間で会った回数は3回、元カノでも元セフレでもない。 Sは1000通以上の一方的な長文メールを送り、「不同意性交等罪がまだなかったけれど訴えたい」「70万円欲しい」「警察署に相談へ行くよ」と脅しを掛けてきて、無限に複数アカウントを作って、迷惑行為を配信中にしておきながら、「そっとしておいてください」と居直り、どうしようもない状態になっている。 こちらの要望としては、「今後一切関わらないでくれ」の一点だけである。 ちなみに僕自身は、YouTube26000人/TikTok10000人、無名で細々と生きる男だ。 ※相手の個人情報は控えます ■約4年前、僕のYouT

                    人生初のストーカー被害と、不同意性交等罪で脅迫を受けた件のまとめ
                  • Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞

                    インターネットでの深刻なデマ拡散や誹謗(ひぼう)中傷で名誉を傷つけられたとして、虐待や性搾取の被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」と代表の仁藤夢乃さんが、交流サイト(SNS)で「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性に計1100万円の損害賠償やデマ記事の削除などを求めた訴訟は16日、東京地裁で結審した。判決は7月18日に言い渡される。 前回の審理では、仁藤さんへの本人尋問が行われ、男性がネット上で書いていたことはデマであるとし、「コラボに助けを求めようと思う少女や女性たちとつながりづらくなっている」と活動への深刻な影響を訴えた。一方、尋問が予定されていた男性は自身の住所特定などの恐れがあるなどとして出頭せず、神奈川新聞の取材に「身の危険という正当な理由があるので出頭はしません」とSNSで回答した。 16日にも男性は出頭せず、コラボ側弁護団の神原元弁護士が「自分の趣味のマ

                      Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞
                    • 弁護士から見る松本人志の裁判

                      これ十中八九松本の勝ちになるで 沢山ポイントはあるんだけど、一番大きいのは文春に対する真実相当性 真実相当性を示す為には文春側は被害者とされる女性の証言が一番の根拠になってくるんだけど 被害者とされる女性はそもそも出廷しない可能性が高いんや 何故かと言うと被害者とされる女性に何のメリットもないから この裁判は松本と文春の間の名誉毀損訴訟であって、女性が出廷して得られる果実は何も無い そんな中で偽証罪のリスクを負ってまで出廷する理由がないんよな 真実相当性が判断される時に週刊誌の一生懸命頑張りましたなんて証言が有利に働くわけもなく、あっさり文春が負けるよ ちなみに別件で沢山続報出してるけど、そっちに関しては性加害を訴えてる被害者らしき人もいないからな ノーチャンスで松本復帰確定コースや 松本アンチなブクマカたちは結果を受けてどう手のひらを返すのかな?ストレッチ怠るなよ

                        弁護士から見る松本人志の裁判
                      • パルワールドがポケモンのパクリではない事をデザイナーが解説する

                        パルワールドのモンスター「パル」がポケモンのパクリではないか、任天堂法務部が動くのではないかと話題になり例によって「比較画像」などが作られ拡散されている。 (「パルワールド 比較」などで各自検索してもらいたい) 並べて見ると誰でも確かにと思うかもしれない。 しかしこれは悪意のある誘導・デマなので騙されないでほしい。 モチーフが同じならデザインは似るポケモンのデザインは現実の動植物などをモチーフにしている。 パルワールドもそう。つまり元ネタが同じ。 元ネタが同じでデフォルメのテイストも同じなら見た目が似るのは当たり前。 動物の毛並みをトゲトゲした形にデフォルメする、草花モチーフなので花びら状のパーツをつける、ふわふわした毛をつけて可愛らしくする、トサカで獰猛な印象にする、こうした表現はポケモンの専売特許ではない。 モチーフとゲーム的な必然性から配色も決まっているパルとポケモンの一部はカラーリ

                          パルワールドがポケモンのパクリではない事をデザイナーが解説する
                        • 「本人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」 - 弁護士ドットコムニュース

                          弁護士ドットコム 民事・その他 「本人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」

                            「本人取材していない」産経新聞の敗訴確定、元宮古島市議・石嶺香織さんへの名誉毀損「悪意もった捏造記事だった」 - 弁護士ドットコムニュース
                          • 外患誘致で逮捕されたら――すぐ相談! | 法律家の自由帳

                            外患誘致罪の適用が不安な方 (相談したい場合でも、当事務所以外に) ご相談ください!! ● 自分の言動は外患誘致にならないか? ● 逮捕されたらどうなる? ● 処罰されないためにはどうしたら? 日本政府を打倒したい。日本人が嫌いで嫌いで仕方がない。でも自分ではどうしようもない。そんなとき外国政府の武力を借りたいなと思うことってありますよね。 しかし、常識的に考えて、そんなことは犯罪です。外患誘致という日本で最も重たい罪になる可能性があります。 気に入らない政治家を「外患誘致だ。死刑にしろ!」と罵倒している「憂国の士」はきっとご存じでしょうが、改めて外患誘致罪について、内容や対処法を分かりやすく解説します。 注:外患誘致はいかなる立派な動機に基づくものであろうと犯罪です。国家・社会を変えたければ選挙に行きましょう。 注:本サイトは外患に関する罪の解説を行うことを目的としています。外患を誘致し

                              外患誘致で逮捕されたら――すぐ相談! | 法律家の自由帳
                            • 野党批判「Dappi」運営会社は”もぬけの殻”…自民党議員の政治団体と取引、疑惑ぬぐい切れず | AERA dot. (アエラドット)

                              Dappiの運営会社とはかかわりが深い自民党 目的はなんだったのかーー。「Dappi」というアカウント名で、野党などを誹謗(ひぼう)中傷する投稿をX(旧ツイッター)にしていたウェブ関連会社の社長らが、220万円の損害賠償などを命じられた裁判。この会社は自民党や特定の議員の政治団体から長く仕事を請け負っており、自民党議員もツイートに丁寧な返信をしている。自民党と近い“距離”にあったのだろうと想像できる。話を聴こうと同社を訪れてみたが、人の気配がない。 【写真】オフィス直撃も記者をガッカリさせた運営会社側の応答はコチラ Dappiのアカウントは以前から、ネット番組の動画を切り取るなどして、野党やマスコミへの誹謗中傷や攻撃的な投稿を繰り返していた。 そうしたなか、2020年10月に、「森友学園」への国有地売却問題で財務省の決裁文書の改ざんを余儀なくされ、自殺した近畿財務局職員について、 「近財職

                                野党批判「Dappi」運営会社は”もぬけの殻”…自民党議員の政治団体と取引、疑惑ぬぐい切れず | AERA dot. (アエラドット)
                              • オサムの“遭難に遭う前に、そして遭ったら”|遭難事故を扱ったYouTube動画が今、ヒドいことに | jRO 日本山岳救助機構合同会社

                                ホーム > 自救力 > オサムの“遭難に遭う前に、そして遭ったら” YouTubeに溢れる遭難事故の解説動画 YouTubeに山岳遭難事故を題材にした動画がアップされていることを知ったのは、2年半ほど前だったと思う。当初は、「へぇ〜、遭難事故について解説する動画がつくられているんだ」と思って見てみたが、数本だけでやめてしまった。あまり惹かれなかったのは、同じようなアニメーションキャラ(あるいはイラスト)と音声読み上げソフトを使った、稚拙な類似動画ばかりに思えたからだ。 しかし、こうした動画のタイトルやサムネイルは、YouTubeのサイトを開くたびに目に飛び込んでくる。それらを見るともなく見ているうちに、「ん? まてよ」と引っ掛かるものがあった。その動画を見てみると、案の定、予期したとおりだった。動画の元ネタになっているのは、私が取材・検証して記事にした遭難事例だったのだ。 タイトルから内容

                                • ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム「マスメディアの沈黙」指摘「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」

                                  ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、調査報告書を公表した。同報告書は、「マスメディアの沈黙」と題した項目も記しており、2023年3月にBBCが特集番組を報道し、その後元ジャニーズJr.のメンバーが性加害の被害申告の記者会見を行うまで、「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」とした。 報告ではその事例を示しており、「2000年初頭には、ジャニーズ事務所が文藝春秋に対して名誉毀損による損害賠償請求を提起し、最終的に敗訴して性加害の事実が認定されているにもかかわらず、このような訴訟結果すらまともに報道されていないようであり、報道機関としてのマスメディアとしては極めて不自然な対応をしてきたと考えられる」と記した。 さらに、文藝春秋に対する訴訟の東京地裁判決についても追記しており、『週刊文春』が報じた「原告事務所

                                    ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム「マスメディアの沈黙」指摘「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」
                                  • 改めて「草津温泉ボイコット」などのツイートをまとめる(つまり、未だに消えてないツイート)

                                    まとめ 元草津町議員・新井祥子氏がリコール無効裁判で敗訴確定、騒動時の『セカンドレイプの町』ツイートの数々を振り返る 2021年11月22日、群馬県草津町の新井祥子元議員がリコールは無効だと訴えた裁判の敗訴が確定した。ののリコール騒動に関して印象的だったのは「セカンドレイプの町草津」というフレーズだ。当時、 草津のリコール騒動に関して「セカンドレイプ」と言及しているツイートをいくつか紹介する。また、本騒動を「ミソジニー」という観点で批判する記事もあったようだ。全国フェミニスト議員連盟も草津町議会に抗議をしていたようなのだが、その抗議には不可解な点が多い。なお、新井祥子氏は現在、名誉毀損だとして「刑事告発」および「民事訴訟」を受けている。 97274 pv 4931 190 users 6

                                      改めて「草津温泉ボイコット」などのツイートをまとめる(つまり、未だに消えてないツイート)
                                    • はるかぜちゃん、フェミニストを訴え勝訴、370万以上を勝ち取る

                                      http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66236062.html 横浜地裁 長年の誹謗中傷 被告は有名女優に327万5000円支払え 被告は、その母に50万払え https://note.com/24b3w/n/n0338c93bca3c 2件目の訴訟相手(投稿者)がはるかぜちゃんに対してインターネット上で行った、名誉毀損に該当する可能性のある投稿の数は1134投稿だそうです。 また、前述のYoutube動画の中では、投稿者のTwitterアカウントのIDが記載されているのですが、そのアカウントのツイートを見て見ると、どうやらフェミニストの様で、反フェミニスト(アンチフェミニスト)に噛みついているツイートが多数見当たります。

                                        はるかぜちゃん、フェミニストを訴え勝訴、370万以上を勝ち取る
                                      • 元2世信者への教団反論を却下 東京地裁「名誉毀損成立しない」 | 共同通信

                                        旧統一教会の問題に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会の集会で発言する小川さゆりさん=3月、東京都千代田区 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、元2世信者の小川さゆりさんが高額献金などの被害を訴える発言を収めた公開動画に反発し、教団の社会的評価を低下させるなどと削除を求める仮処分を裁判所に申し立て、退けられていたことが14日、関係者への取材で分かった。動画は立憲民主党の会合での映像で、削除を求められたのは公開した石垣のり子参院議員。 教団側は昨年11月に申し立て「小川さんの両親が高額献金した事実はない。家につぼなどがあったため誤解したに過ぎない」などと主張したが、東京地裁は3月「経済的余裕がない中で献金していたことが認められる。重要部分において真実に反するとは言えない。名誉毀損は成立しない」と却下。即時抗告を受けた東京高裁も8月、同じく棄却し、確定した。 小川さんは取材に「発言が守られ、

                                          元2世信者への教団反論を却下 東京地裁「名誉毀損成立しない」 | 共同通信
                                        • 立憲民主党が「脱糞民主党」の誹謗中傷に刑事告訴も不起訴処分 公党の民間人訴えに物議

                                          立憲民主党が自党を排泄(はいせつ)物に見立てた投稿をしたとして愛知県の「建築屋」を名乗る民間人を名誉毀損(きそん)で告訴した刑事事件が不起訴処分となった。この人物がSNSで報告した。この人物は事実が定かでない週刊誌報道に沿った形で、立民をSNSで「脱糞民主党」などと揶揄(やゆ)した一方、公党が民間人を訴えるのは極めて珍しく、SNSで「下品な揶揄だが、刑事告訴は公党のやることではない」など物議を醸している。 岡田幹事長「必要において対応していく」「政党に対して、特に選挙の近い時に名誉毀損に当たりかねないようなことは自由に言えるわけではない」 立民の岡田克也幹事長は7日の記者会見で、不起訴処分について「検察の判断だから尊重されるべきだ」と理解を示した上で、「われわれも一つ一つ判断しながら、必要において対応していくということは申し上げておきたい」と牽制(けんせい)した。 不起訴処分となったのは「

                                            立憲民主党が「脱糞民主党」の誹謗中傷に刑事告訴も不起訴処分 公党の民間人訴えに物議
                                          • 松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント | 文春オンライン

                                            1月22日、吉本興業は、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏(60)が株式会社文藝春秋ほか1名に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起したと発表しました。 松本人志氏 ⓒ時事通信 吉本興業がホームページに松本氏の代理人のコメントを掲載していますが、そこでは昨年12月27日発売の「週刊文春」に掲載された記事に関して、「記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」と書かれています。

                                              松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント | 文春オンライン
                                            • 呉座勇一氏の和解後の対応を批判する弁護団声明|弁護士神原元

                                              呉座勇一氏は、自身の2023年10月1日付のブログで同年11月1日付で国際日本文化研究機構の助教に就任される予定である旨公表されました。私たちは呉座氏の復帰を歓迎します。 しかるに、呉座氏の行動から、9月27日にオープンレター訴訟の和解(以下「本件和解」といいます)で確認された事項を遵守していないとの疑念を持たざるを得ません。 すなわち、呉座氏は、現在、「呉座勇一先生の裁判を支える会」と称する会のブログ記事(以下「本件ブログ」といいます)を「オープンレター訴訟の和解成立のお知らせ」として自己のブログに引用しています。そして、本件ブログには、オープンレターは、「呉座勇一という歴史学者は表向きでは歴史修正主義を批判しながら、実際には歴史修正主義であったかのような印象を読者に与えてしまう」とか、「歴史修正主義者のレッテルを貼られることは、研究者としての死刑宣告とも言うべき重大な事案」等と記載され

                                                呉座勇一氏の和解後の対応を批判する弁護団声明|弁護士神原元
                                              • 書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」 NHKメモ拡散、著書は一部販売中止

                                                若年女性支援団体「Colabo(コラボ)」への名誉毀損容疑で警視庁に書類送検された「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る自称ユーチューバーの男性(41)は令和4年、コラボ側から名誉毀損で訴えられていた。 コラボをめぐっては、男性が令和4年、東京都からコラボへの事業委託料に「不正受給がある」として住民監査請求、都が再調査した。また、昨年12月にはネット上でのコラボに対する誹謗中傷問題をNHKが取材したメモが流出する問題も起きた。 男性は16日、自身の書類送検を報じるテレビニュース画面の画像をXに貼り、「えっこれ俺?…書類送検って告訴すれば必ずやることで、むしろ僕の逮捕は必要なかったって事よ」などと投稿した。 また、漫画やアニメグッズ専門店「アニメイト」は16日、今月21日にKADOKAWAから発売予定の男性の著書について「諸般の事情」により取り扱いを中止すると発表。男性は16日、自身のXで理由

                                                  書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」 NHKメモ拡散、著書は一部販売中止
                                                • 和解成立のお知らせ

                                                  この度、呉座勇一先生を原告として、大学共同利用機関法人人間文化研究機構に対して行われていた労働訴訟(労働契約上の地位確認等請求訴訟および懲戒処分無効確認請求訴訟)において、和解が成立しました。和解内容の詳細は公表できませんが、和解が成立したということは呉座先生の今後の研究人生において非常に重要なことであり、我々も深い安堵を覚えております。2021年3月に問題が生じて以降、本当に苦しいことの連続でありましたが、ここまで辿り着けたのは、何より皆様からの温かいご支援の賜物と思っております。呉座先生並びに支える会一同より、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 なお、2件の名誉毀損訴訟(日本歴史学協会および「女性差別的文化を脱するために」オープンレター呼びかけ人の一部)については、今後も法廷での審理が続くことになります。こちらは、まだまだ先が見通せない状況です。これらの訴訟につきまし

                                                    和解成立のお知らせ
                                                  • 「思想の自由市場」は“キャンセルカルチャー”に対処できるか? SNS時代における「表現の自由」の考え方 | 弁護士JPニュース

                                                    弁護士JP 弁護士JPニュース 「思想の自由市場」は“キャンセルカルチャー”に対処できるか? SNS時代における「表現の自由」の考え方 「表現の自由」に関して、近年では「キャンセルカルチャー」が問題となることも多い。 キャンセルカルチャーとは、「社会的に好ましくない発言や行動をした」とされる特定の個人や企業を対象にしてSNSのユーザーなどが集団的な批判や不買運動、ボイコットを行うことで、その対象をメディアから排除させたり職業上・経営上のダメージを与えたりすることを目指す運動。 最近では、缶チューハイ「氷結無糖」の広告に起用された経済学者の成田悠輔氏が過去に発した「高齢者の集団自決」に関する言説が問題視されたことから不買運動が行われ、3月13日にキリンビール株式会社が広告を一部削除したことが「キャンセルカルチャーではないか」と問題視された。 現代における「思想の自由市場」論 キャンセルカルチ

                                                      「思想の自由市場」は“キャンセルカルチャー”に対処できるか? SNS時代における「表現の自由」の考え方 | 弁護士JPニュース
                                                    • 星野源さん「ネットの噂は事実無根」、暴露系インフルエンサーの「W不倫情報」投稿、名指ししなくても名誉毀損になる? - 弁護士ドットコムニュース

                                                      弁護士ドットコム 民事・その他 星野源さん「ネットの噂は事実無根」、暴露系インフルエンサーの「W不倫情報」投稿、名指ししなくても名誉毀損になる? シンガーソングライターで俳優の星野源さんが所属する芸能事務所「アミューズ」の法務部は5月23日、インフルエンサーの「滝沢ガレソ」氏のX投稿について「虚偽の情報の拡散、発信には法的措置を検討いたします」との考えを緊急表明した。 滝沢氏の投稿は、星野さんを想起させるような内容と言えるものだったが、星野さんを直接名指しはしていなかった。このような投稿は、名誉毀損などの法的問題はあるのだろうか。弁護士が解説する。 ⚫︎真夜中の緊急投稿「事実は一切ありません」 問題になっている滝沢氏の投稿(5月22日)は、男性歌手がNHKのアナウンサーとダブル不倫し、それを取り上げようとした週刊誌に対して、男性歌手の所属事務所が「10億円を支払って」記事を揉み消したなどと

                                                        星野源さん「ネットの噂は事実無根」、暴露系インフルエンサーの「W不倫情報」投稿、名指ししなくても名誉毀損になる? - 弁護士ドットコムニュース
                                                      • 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰

                                                        一、滝本太郎によるデマ拡散・名誉毀損などの不法行為 作家の李琴峰です。 先日、滝本太郎が私について、Twitter(X)でこんなでたらめな投稿をしました。 私はSNSの毒を遠ざけ、創作のための時間と精神的余裕を得るために、ふだんはTwitterをほとんど見ないようにしています。 したがって、友人から連絡が来るまで、私は自分がこんなことを書かれたのを知りませんでした。 当たり前だが、滝本太郎のこの投稿は完全なるデマであり、何ひとつ確かな根拠がなく、事実に基づかない悪質な誹謗中傷でしかありません。 滝本太郎は「朝日新聞は大誤報をしている」とまで書いていますが、私は法的にも身体的にも、あらゆる意味において女性だし、レズビアンであることも自分で公表した事実です。朝日新聞は何も誤報していません。 さすがに滝本太郎自身もマズイと思ったのか、約3日間でこの投稿を削除しました。しかし、当該投稿はすでに15

                                                          【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰
                                                        • 百田氏への賠償命令、二審は増額 芸術祭関連の津田氏巡る投稿 | 共同通信

                                                          芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展などを巡るツイッター(現X)への投稿で名誉を傷つけられたとして、芸術監督を務めたジャーナリスト津田大介氏が作家百田尚樹氏に400万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は13日、30万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、賠償額を50万円に増やした。 木納敏和裁判長は「百田氏は著名な作家でフォロワーも多く、投稿の違法性の程度は低くない。津田氏が受けた精神的損害は軽視できない」と指摘した。 津田氏は16年11月~19年11月に百田氏が投稿した計20件について賠償を求めて提訴。高裁判決は今年4月の地裁判決が名誉毀損や侮辱に当たると認定した芸術祭関連など計6件に加え、別の6件も名誉を傷つける内容だと判断した。百田氏の控訴は棄却した。

                                                            百田氏への賠償命令、二審は増額 芸術祭関連の津田氏巡る投稿 | 共同通信
                                                          • 表現の不自由展が現代アートとして完成した件

                                                            津田大介さんが、あいちトリエンナーレの表現の不自由展において不適切な記事を書かれたとして、名誉毀損で訴えていたそうです。 結論としては以下の通り、被告側全面勝訴(原告津田大介さん全面敗訴)となりました。 (津田大介さんに訴えられていた人) https://twitter.com/daitojimari/status/1747622700523167815 津田大輔氏に訴えられていた件、控訴審でも完全勝訴しました。判決文です。(個人情報が含まれる1ページ目は削除しています。) (裁判所) ◯津田大介さんに関する記事は揶揄だった点を考慮しても、意見や論評だよ(意訳) (原文は上記リンクにあります) しかし、この訴訟はただ難癖をつけるためのものと見ることはできません。 特に表現が禁止されなかったものをなぜか表現の不自由展と銘打って大々的に展示したにもかかわらず、表現の不自由展の企画・運営側に対す

                                                              表現の不自由展が現代アートとして完成した件
                                                            • イラストトレース疑惑ツイート名誉毀損事件−不正競争防止法 損害賠償等請求事件等判決(知的財産裁判例集)− : 駒沢公園行政書士事務所日記

                                                              最高裁判所HP 知的財産裁判例集より イラストトレース疑惑ツイート名誉毀損事件 東京地裁令和5.10.13令和2(ワ)25439損害賠償等請求事件等PDF 東京地方裁判所民事第29部 裁判長裁判官 國分隆文 裁判官    間明宏充 裁判官    バヒスバラン薫 *裁判所サイト公表 2023.11.02 *キーワード:イラスト、トレース、トレパク、ツイート、名誉毀損 -------------------- ■事案 トレース疑惑をブログなどで公表したことが名誉棄損にあたると判断された事案 原告:イラストレーター 被告:漫画家兼イラストレーター -------------------- ■結論 本訴:請求一部認容 反訴:却下、棄却 -------------------- ■争点 条文 民法709条、不正競争防止法2条1項21号 1 名誉毀損の成否 2 違法性阻却事由又は責任阻却事由の有無及び

                                                                イラストトレース疑惑ツイート名誉毀損事件−不正競争防止法 損害賠償等請求事件等判決(知的財産裁判例集)− : 駒沢公園行政書士事務所日記
                                                              • 呉座先生復職記念|apj

                                                                ※noteは圧力で消される可能性もあるので、私と訴訟しない限り削除できない自分トコのサイトにも同じ内容を置いておくことにする。 「呉座勇一先生の裁判を支える会」のサイトに「呉座先生、日文研復職のお知らせ」が掲載された。 2023年8月に大学共同利用機関法人人間文化研究機構との間で取り交わされた和解条項の合意に基づき、本年11月1日より、呉座勇一先生が国際日本文化研究センターに助教として復職される予定です。 呉座先生が名実ともに、歴史学者としての再スタートを切られることに対し、支援していただいた皆様とともに、心より喜びを共有したいと思っております。 今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。 呉座勇一先生の裁判を支える会 代表 中田大悟 呉座勇一先生の裁判を支える会 「研究・教育・言論・メディアにかかわるすべての人へ」という文書に発起人の賛同者多数の名前を添えて公開され、その騒動を理由に研

                                                                  呉座先生復職記念|apj
                                                                • 新橋九段さんを提訴しました|暇空茜

                                                                  ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「えーと、この動画が出てるということは多分相手に訴状が送達されたということだと思うのですが、新橋九段さんを提訴しました」 な「今までは送達される前にnoteで訴状を予告してましたけど、どうして今回は後から?」 ひ「まあそういう気分。勘かな」 な「勘である日突然訴状が届いたらびっくりすると思いますよ」 ひ「今回は発信者情報開示請求で身元を特定したので、訴状には「発信者情報開示請求で得た個人情報」に関しては黒海苔になっています。ご了承ください」 な「ご了承ください」 ひ「で、今回新橋九段さんを訴えたのは大きく言って2つ。 1つめが、この宮台真司さんが襲撃されたことに重ねて、「住所が割れてる暇空なんてぶっ◯した方が早い」ってツイートね。住所が割れてるとか、ぶっ◯した方が早いとか言われて大勢に見られ、着やすく外出できない状

                                                                    新橋九段さんを提訴しました|暇空茜
                                                                  • 司法の現実から紐解く伊東純也騒動

                                                                    「何故、性行為の有無に関する主張が変わったのか」「何故、新潮ではなく個人を訴えるのか」について解説するよ。 裁判官不足による名誉毀損訴訟の形骸化裁判官は慢性的に不足しており、昨年の国会でも取り上げられたほど。本来必要な人員の半分しかしない。 一方で個人間紛争は年々増加しており、中でも名誉毀損訴訟の増加率が突出。 そのため、名誉毀損訴訟に対しては「出来る限り迅速に終わらせる」運用が裁判官に求められる。出来なければ人事評価で落とされる。 具体的には、適当に口頭弁論を流した段階で裁判官が和解案を提示することだ。松本人志と文春の裁判は4月にはこの段階に入ると思われる。 この和解案は被告たる週刊誌側に雀の涙程の賠償金を払わせて手打ちにするものであり、原告側は基本的に拒否出来ない。拒否したら裁判官の心象を損ねて一審敗訴になるからだ。そうなると原告側にとってダメージは甚大。 「週刊誌を訴えても数百万しか

                                                                      司法の現実から紐解く伊東純也騒動
                                                                    • 「CIAエージェント」名指し、原口一博議員の動画に在日ウクライナ人が「デマ」証拠か撤回要求 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                                      在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏が1日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、立憲民主党の原口一博衆院議員のYouTubeチャンネル内で「CIAエージェント」と名指しされたことについて「デマ発言」と指摘し、「直ちに証拠を出すか撤回を求める」と記した。 原口氏は、「日本会議の講演の講師代を岸田首相が代表を務める政党支部が支払っている」と題した動画をアップ。その中で原口氏から「ドラさん」と呼ばれるコメンテーターに説明を求めた際、その人物がナザレンコ氏について「ウクライナ人のCIAエージェントです」と断定的に話すと、原口氏が「ああ、そうなんですね」と応じた。 続けて、原口氏は「ウクライナの方って法律が変わって、兵役を課されるんじゃないですか」と問いかけたが、「ドラさん」は、ナザレンコ氏が数年前から日本在住とした上で「日本で一定の工作活動を、CIAからお金をもらってやっている人。工作員で

                                                                        「CIAエージェント」名指し、原口一博議員の動画に在日ウクライナ人が「デマ」証拠か撤回要求 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                                      • 法律に詳しくない人と司法のズレがよく見える例なのでまとめたよ

                                                                        anond:20240520211053 https://b.hatena.ne.jp/entry/4753738212916529184/comment/preciar >名誉毀損裁判、裁判官の価値観出過ぎて一貫性が保ててなくね? これ見て書きました 日本歴史学協会の声明歴史研究者による深刻なハラスメント行為を憂慮し、再発防止に向けて取り組みます(声明) http://www.nichirekikyo.com/statement/statement20210402.html 呉座の主張https://ygoza.hatenablog.com/entry/2022/04/07/102424 日本歴史学協会の「今般、日本中世史を専攻する男性研究者による、ソーシャルメディア(SNS)を通じた、女性をはじめ、あらゆる社会的弱者に対する、長年の性差別・ハラスメント行為が広く知られることとなりました

                                                                          法律に詳しくない人と司法のズレがよく見える例なのでまとめたよ
                                                                        • コスプレイベントに名誉毀損、女性レイヤーに罰金10万円の略式命令 被害者「彼女たちに前科、私にデジタルタトゥーが残った」 - 弁護士ドットコムニュース

                                                                          弁護士ドットコム 犯罪・刑事事件 コスプレイベントに名誉毀損、女性レイヤーに罰金10万円の略式命令 被害者「彼女たちに前科、私にデジタルタトゥーが残った」

                                                                            コスプレイベントに名誉毀損、女性レイヤーに罰金10万円の略式命令 被害者「彼女たちに前科、私にデジタルタトゥーが残った」 - 弁護士ドットコムニュース
                                                                          • しんぶん赤旗、性被害主張の元・群馬県草津町議の記事削除「訴え虚偽は明白」

                                                                            群馬県草津町長に性被害を受けたと主張した新井祥子元町議について「虚偽は明白」として関連記事を削除した12月14日付「しんぶん赤旗」の記事 日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」は14日付社会面で、群馬県草津町の黒岩信忠町長に性被害を受けたと主張した新井祥子元町議について「新井氏の訴えが虚偽であったことは明白であり、これに関わる記事は削除する」とした上で、黒岩氏ら関係者に謝罪した。 同紙は別の記事で「新井氏が、民事裁判のなかで、レイプ被害の訴えは虚偽だと認めたという報道があった」とした。削除したのは令和2年12月12日付紙面で新井氏を支援するデモについて「訴え排除しない社会に」との見出しで掲載した記事。 新井氏を巡っては、元年11月に「黒岩町長から強要されて町長室で性行為をした」などと告発する電子書籍を配信。2年12月に新井氏は解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職したが、同月、東京都内

                                                                              しんぶん赤旗、性被害主張の元・群馬県草津町議の記事削除「訴え虚偽は明白」
                                                                            • 対暇空訴訟 支援のお礼とご報告|新橋九段

                                                                              新橋九段です。 以前から続いておりました暇空茜との訴訟ですが、4月18日に判決が出ましたのでお知らせします。 なお、既に原告やその支持者が判決について発信しており、その中には相当数の不正確な情報が含まれているように見受けられます。なので、ここで判決の正確な内容と、判決が下された理由についての簡単な要約を示します。ここ以外で発信された判決に関する情報や解釈については、その正確性は担保できませんでその旨ご理解ください。 結論から言えば、暇空の主張がデマであるとするこちらの主張が、原告の社会的評価を低下させるものだとして損害賠償を認めました。ただし、原告のColaboに対する主張の妥当性を認めたものではないことにご注意ください。また、それ以外の訴えについては認められませんでした。 判決にある通り、暇空の損害賠償請求が一部とはいえ認められたかたちであり、その理由も納得感があるとは言い難いものである

                                                                                対暇空訴訟 支援のお礼とご報告|新橋九段
                                                                              • 暇空茜氏から提起された訴訟。高裁でも勝訴出来ました。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂

                                                                                みなさま、いつもありがとうございます。 2023年はじめに突如、私が暇空茜氏に提訴された名誉毀損訴訟ですが、一審は当方の勝訴判決をいただいていました。 つまり、暇空茜氏の訴えが棄却されたのです。 暇空茜氏がこれを不服として控訴したため、東京高裁で控訴審が行われておりましたが、5月9日に日に一回結審し、本日6月20日が高裁判決でした。 判決では、暇空茜氏の控訴が棄却され、当方が控訴審でも勝訴することができました。 判決はこちらになります。手堅い丁寧な判決だな、と思いました。 そのなかでも、「少なくとも」と追記したところに裁判所の深い思いがあるのでは、と受け取りました。 2022年秋以降、暇空茜氏は、仁藤夢乃さん等、女性や少女を支援する団体の「不正会計疑惑」なるものを取り上げて、真偽不明な情報を繰り返し流し続け、これをきっかけに、2022年の冬や翌年初頭には、社会の中で、こうした大切な活動を地

                                                                                  暇空茜氏から提起された訴訟。高裁でも勝訴出来ました。|伊藤和子(弁護士)KazukoIto 東京・神楽坂
                                                                                • 「イキリポンコツ」「イキポン」等と誹謗中傷を繰り返した公認会計士「ほのぼのX」|弁護士中川卓@法律事務所アウルの家

                                                                                  1「ほのぼのX」なる公認会計士の暴言(1)暴言公認会計士という闇当noteでは、これまで複数回に渡り、ネット上における弁護士業界の闇、暴言弁護士やそのコミュニティの存在について触れてきた。 彼らの問題を語り尽くした訳ではないが、本稿では、他の士業の闇について触れておきたい。 いわば暴言公認会計士という闇である。 その人物は、X(旧Twitter)上では、「ほのぼのX」と名乗っている(少し前までは「ほのぼのさん」と名乗っていた。)。 アルファベットのスクリーンネームは、 @2003Zgf である。 「ほのぼのX」のホーム画面彼は、どのような根拠に基づいているのか不明であるが、世の中の他人はみな馬鹿ばかりだとでも思っているかのような尊大さで、他人を見下す態度の発信を繰り返している。 彼の発信のなかから問題発言を探せば切りがないところだと思うが、ここでは、私個人が受けた被害について書こう。 (2

                                                                                    「イキリポンコツ」「イキポン」等と誹謗中傷を繰り返した公認会計士「ほのぼのX」|弁護士中川卓@法律事務所アウルの家