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  • 競技プログラミングとエンジョイと誠実さ

    ※noteにも同じ記事がありますが、Zennの方がユーザ層とあっているかも?と思い書き直しています。 (2021/4の追記) 末尾に重要な追記があるので、追記をよんでください〜 (2022/8/11の追記) 実際に模擬面接活動を見て、対話して思ったことを追記しました はじめに 競技プログラミング界隈で、"怪文書"が流行っています。 この文書の誤読がリトマス試験紙になる... 正しいけど絶望的な状況について、なんだろう、感情を揺り動かされてしまい、その状況をもう少しお互いにわかるようにするための「解説」をするためのものです。とにかく"誤読"というか、相互で見えない立場が気になってしまった。それに尽きます。 はじめに、どういうスタンスで自分がこの記事を書いているか?という事を示しておきます。 chokudai氏は、頂上じゃないところにも価値があるという事をきちんと思っていて、「(当人を含めて)

      競技プログラミングとエンジョイと誠実さ
    • プログラミングがなぜ上達しないか、カギは初心者が軽視するあの機能

      このコラムはプログラミングを主なテーマにしている。プログラミングは、注目されることが多い半面、習得しようとしてもなかなかうまくいかない技能でもある。うまくいかない原因について、過去のコラムで何回か取り上げた。 まず、プログラミングができない理由として、「変数」と「値」の区別について考察したことがある。 変数が値を入れるものであることは、プログラミングをしたことがある人は誰でも知っていると思う。両者はあくまで別のものだが、初心者はこれらを混同しやすい。私自身、プログラミングを解説する記事を書いているときに、変数に格納されている値のことをその変数名で呼んでしまうことはよくある。 実際には、変数に「評価」という操作を加えることで初めて、値を取り出して利用できるようになる。プログラムの実行時に変数の評価がいつ行われるかを明確に意識することは、プログラミング初心者から脱出するためのステップとして、と

        プログラミングがなぜ上達しないか、カギは初心者が軽視するあの機能
      • Angular と Firebase で月間PV1億超えの PWA を作った話 - Qiita

        はじめに これは Angular Advent Calendar 2019 10日目の記事です。 こんにちは (。・ω・。) Angular と Firebase で CGM サービス(一般ユーザー投稿型サービス)を開発している者です。 早いもので、Angular Advent Calendar も 3 回目の参加となります。 例年ではなんとなく不吉な 4 日目をいただいていたのですが、今年も募集当日にエントリーしに行くと既に 9 割ほどの枠で参加表明があり、狙っていた? 4 日目も埋まっていました。 (どこでも良いので他の人が嫌がる確率が高そうなところに入ったろの精神 今まで #1 しかなかったカレンダーが今年は勢いそのまま #2 まで誕生し、ここ 1 年での Angular コミュニティの成長を実感しています (ノ゚∀゚)ノ 小話はこの辺で... この記事では、約 2 年間 Angul

          Angular と Firebase で月間PV1億超えの PWA を作った話 - Qiita
        • [CEDEC 2023]AIは既にゲーム開発を変えており,この変化は今後も進んでいく。「AI時代がビデオゲーム開発に与える影響」レポート

          [CEDEC 2023]AIは既にゲーム開発を変えており,この変化は今後も進んでいく。「AI時代がビデオゲーム開発に与える影響」レポート ライター:箭本進一 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2023」がスタートした。2023年8月23日に行われた講演「Impact of the AI era on Video Game Development/AI時代がビデオゲーム開発に与える影響」では,Bandai Namco StudiosのCTOであるマーセロン・ジュリアン氏が登壇。AIをゲーム開発に活用する実例や,今後の発展についての予想を語った。 Bandai Namco StudiosのCTOであるマーセロン・ジュリアン氏 ■AIの進歩が,ゲーム開発を大きく変えていく AIによる「超知性」が10年以内に達成されようとしている現在は,すべてのプレイヤーとデベロッパーにとって良い時代であ

            [CEDEC 2023]AIは既にゲーム開発を変えており,この変化は今後も進んでいく。「AI時代がビデオゲーム開発に与える影響」レポート
          • goroutine leakを解消したい!

            この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Backend Engineerをしている 大塚 です。 Magic MomentではGo言語によるマイクロサービス開発をしているのですが、ある日、あるサービスのメモリ使用量が継続的に上昇する現象を観測しました。 そこで、どういった調査をしてどのように解消までいったかをまとめました。 メモリ使用量の上昇を観測 メモリ使用量が日々上昇していることが確認できます。さっそくどこで何が原因でメモリリークしているか確認してみます。 Cloud Profilerで確認 以前よりCloud Profilerを導入していたため、まずはCloud Profilerでメモリ使用量やgoroutineの数を確認しました。 Cloud Profilerについては弊社Te

              goroutine leakを解消したい!
            • GA4でページビューを計測するときの注意点 - GA4とGTMの履歴に関するイベントの違いを調査してみた - NRIネットコムBlog

              本記事は GA4 Week 1日目の記事です。 📈 イベント告知 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🔍 3回目の投稿になります、高橋栞です。 GA4と早く仲良くできるよう、"相手を理解すること"をモットーにアプローチを進めております。 今回はGA4 Weekとのことで、本日から5日間GAのテクニカルサポートに携わるメンバーたちでGA4に関する記事を書いていきます!ぜひ5日間チェックしてください!! また、これまでもGA4に関連する記事はいくつか投稿していますので、ぜひこちらもチェックしていただけると嬉しいです! さて、本記事ではGA4を理解しようと奮闘する中で気づいた、履歴の変更に基づくGA4のページビュー計測の注意点についてご紹介したいと思います。 「ページビュー」のタイミングだけじゃない! GA4で「ページビュー数」が計測されるタイミングについて 拡張計測機能とは 拡張計測機能「ページビ

                GA4でページビューを計測するときの注意点 - GA4とGTMの履歴に関するイベントの違いを調査してみた - NRIネットコムBlog
              • Make✖️DifyでLINEボットを作る - Qiita

                はじめに 最近Difyというサービスが大盛り上がりです。 ノーコードで、複雑なLLMのフローを簡単に作成することができ、 例えば、こんな複雑なフローもものの10分程度でパパッと作ることができました。 さらにすごいのは、「公開する」ボタンを押すと、URLが発行され、それを人に共有することが出来ます。 GPTsは無課金ユーザーには勧めにくい、という大きな欠点があったが、それが補完されている形ですね。 さらに、なんと、このワークフローはAPI経由でも使うことが出来るので、LINEBotなどの日常の使いやすいツールに組み込むことが出来ます!!! 実装 事前準備 こちらの記事を参考に、自分のアプリケーションが作ってある状態から記事が始まります! また、MakeとLINEBotを繋げる方法についても割愛します。 以下の記事なんかを参考に、おうむ返しLINEBotを作っておいてください。 Difyの操作

                  Make✖️DifyでLINEボットを作る - Qiita
                • 古典的ルンゲ=クッタ法のPythonプログラムをWikiPediaの記述と同じ変数名で書いてみた - あらきけいすけのメモ帳

                  教育用の覚書 Python だと汎用の Runge-Kutta 法のルーチンが6行で書けてしまう*1。以下のコードではルンゲクッタ法ルーチン rk4() を書き換えることなく、1階, 2階, 3階の常微分方程式(ordinary differential equation(s), ODE)を解いている*2*3。関数 rk4() で使っている変数名はRunge–Kutta methods - Wikipediaに揃えた。C言語*4で数値計算をコーディング/教育する気力が一気に失われてしまったwwwwww 次のコンプリートコードは次の微分方程式を積分して、あらかじめ求めておいた解の関数の値と比較している*5: class getExpt(): [1階] (比較する解:); class getSint(): [2階] (比較する解:); [1階連立ODE] class getExptSint()

                  • Time型をJSONに変換するとtime.Locationの情報が欠落する場合の対処法 - A Day In The Life

                    Time 型のフィールドを含む構造体を JSON にエンコード、JSON からデコードすると特定条件下で Time 型オブジェクトの time.Location の情報が失われることがあります。 以下のプログラムを見てください。 package main import ( "fmt" "time" "encoding/json" ) type Hoge struct { Name string CreatedAt time.Time } func main() { time.Local = time.UTC // Hoge構造体を生成する h1 := Hoge{ Name: "aaa", CreatedAt: time.Unix(1593077427, 0), } // Jsonsに変換 j, _ := json.Marshal(h1) // Jsonから復元する h2 := Hoge{}

                      Time型をJSONに変換するとtime.Locationの情報が欠落する場合の対処法 - A Day In The Life
                    • Googleタグマネージャー(GTM)とは?設定方法・使い方まとめ|GAラボ

                      Googleタグマネージャー(略称:GTM)の導入方法・基礎知識・設定例・活用方法などを解説します。一般的に「タグを一括管理するマネジメントツール」と呼ばれるものですが、初級者の方でもわかりやすく概要を掴めるように解説します。 お役に立てれば幸いです。 ※ひとまず、一晩で書き上げるので文面に粗い箇所があるのはご容赦ください。 ※随時更新します。更新頻度と内容は未定ですが、年内に完成するよう順次リリースするため、興味がある方はTwitterアカウントをフォローして頂けますと幸いです。 GTMの概要 Googleタグマネージャー(以下、GTM)は、Google社が無償で提供している「タグマネジメントツール」です。 ウェブとモバイル用のタグ管理ソリューション - Google タグ マネージャー https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about

                        Googleタグマネージャー(GTM)とは?設定方法・使い方まとめ|GAラボ
                      • Perl 5.32の連鎖比較(Chained comparisons)はどの様に実装されているのか - Acme::AnaTofuZ->new;

                        この記事はPerl Advent Calendar 2020と琉大 Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 PerlはPerl5になって長いですが、現在の最新の安定版のバージョンは5.32です。 Perl5.32で取り入れられた(厳密には5.31からですが)のおもしろ機能として連鎖比較(Chained comparisons)が存在します。 今までPerlで数値などが特定の範囲に含まれているかどうかをif文で判定するには次の様に書く必要がありました。 if (10 < $n && $n <= 20) これがこう書ける様になります!!! if ( 10 < $n <= 20 ) {...} 便利!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ...........というわけで、この便利な連鎖比較がどの様に実装されているかを探検してみます。 言語処理系の実装 さて今か

                          Perl 5.32の連鎖比較(Chained comparisons)はどの様に実装されているのか - Acme::AnaTofuZ->new;
                        • モブ・プログラミングを3ヶ月ほどやってみて見えてきたメリット/デメリット - Speee DEVELOPER BLOG

                          2019年11月に,外壁塗装業者紹介サービス「ヌリカエ」の開発チームにjoinした竹井です。 ヌリカエ開発チームにjoinしてからほぼすぐにモブ・プログラミング (以下,モブプロ) を行ってきました。 モブプロを3ヶ月ほど経験したので,自分なりに見えてきたモブプロのメリット/デメリットをまとめ,2点ずつ挙げてみたいと思います。 なぜモブプロ? そもそもモブプロを始めた背景としては, チームメンバーの1人が「こういう手法のプログラミングがあって,興味があるからやってみよう!」と発言したのが始まりです。 その時に出ていた目標に対する主な課題として,「個々にIssueがアサインされた結果,開発背景が分からずレビューの難易度が上がる」というものがあり,これを解決する手段としてモブプロを行い,チームメンバー全員で開発背景を理解し,チームメンバー全員で1つのIssueに取り組むことにしました。 元々D

                            モブ・プログラミングを3ヶ月ほどやってみて見えてきたメリット/デメリット - Speee DEVELOPER BLOG
                          • Tensorflow Data Validationを用いた機械学習用データセットの検証方法 - DATAFLUCT Tech Blog

                            こんにちは!nakamura(@naka957)です。本記事では、TensorFlowの拡張機能であるTensorFlow Data Validationを用いたデータセット検証を行う方法をご紹介します。 データセット検証とは、機械学習モデルの構築時に使う訓練データと運用データの間の違いを調べることです。訓練データと運用データの性質に違いが存在すると、モデル精度の悪化に繋がります。そのため、構築したモデルの精度監視だけでなく、より前工程となるデータセット時点での検証も非常に重要になります。特に、データセットサイズが大きくなるほど、手作業での検証が困難となるため、効率的で自動化された検証方法が求められてきます。 データセット検証を行うライブラリは様々ありますが、今回は機械学習の実装フレームワークとして特に有名なTensorFlow系のライブラリを用いて行います。 では、早速始めていきます。

                              Tensorflow Data Validationを用いた機械学習用データセットの検証方法 - DATAFLUCT Tech Blog
                            • v0.0.1-alpha0.1から始めた-CTO 藤村とフロントエンド 藤川のおしゃべり - STORES Product Blog

                              heyで採用広報を担当しているえんじぇるです。 7月13日(火)にCTOの藤村 @ffu_ とフロントエンドエンジニアの藤川@ushiro_noko がTwitter Spacesでフロントエンドについておしゃべりしたので、その様子を一部お届けします。 人生で一番弱気なバージョニングをした 藤村:heyでCTOやってる藤村と申します。フロントエンド老人会という名前で、友達と飲んで、ずっとExt JSとか、Backbone.jsより前のUIライブラリの話をして盛り上がったりする、React以降には何にも役に立たないフロントエンドエンジニアです。 藤川:(笑)そんなことないでしょう。 藤村:(笑)で、藤川さんはheyで働いてくれているフロントエンジニアで、最近週に1時間ぐらい時間をもらって、一緒にコードを書いてるんですけど、その話を最初してみようかな。 藤川:そうですね。 藤村:僕ら、今、ST

                                v0.0.1-alpha0.1から始めた-CTO 藤村とフロントエンド 藤川のおしゃべり - STORES Product Blog
                              • Next.js における環境変数まわりの挙動まとめ

                                OGP は「環境を考慮しよう!」という画像です。 NextJS へ環境変数をセットする時、デプロイを考慮した上で.env を使いたい・ビルド時と起動時の環境変数がある・サーバーとブラウザでの環境変数があるといった風にややこしい点があり、自分はよく調べ直しています。 基本的には以下の 3 つの公式ドキュメントを見ればいいのですが、 Environment Variables Environment Variables(basic-features) Runtime Configuration 整備されたのが最近なので古い情報が定着していたり、ここに書いていない細かい挙動なんかもあったりするので、まとめて行こうと思います。 .env.* を使って読み込める Environment Variables にもある通り、.env.* を使うことで環境変数を読み込めます。 設定ファイルに環境変数を書い

                                  Next.js における環境変数まわりの挙動まとめ
                                • AtCoderでGoをはじめてみる|LiKaf

                                  はじめにこんにちわ。LiKafです 月に一本継続してNoteを出していこうという取り組みの第一弾です 今回は備忘録を兼ねて『AtCoderを使ってGoをはじめてみた』記録を書いていきます Goの超基本的な文法とかが気になる方はぜひ読んでみてください。 AtCoderをよく知らない方は、 AtCoder に登録したら次にやること ~ これだけ解けば十分闘える!過去問精選 10 問 ~とかを参考にしてください (もしやったことないなら、やってみた方がいいと思います。異常に楽しいです、ガチで。) なぜやろうと思ったかなぜ無数にある言語の中からGoをやろうと思ったのかというと、答えは単純で、夏のインターンでGoを使って開発を行う機会を頂けたからです。 では、なぜAtCoderでGoの勉強をはじめようと思ったのかというと、これまでGoを読んだことも書いたこともない私にとって、最初から100行以上のコ

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                                  • XSSワーム「Samy」の動作を解析する

                                    XSSワーム「Samy」の動作を解析する Mar 1, 2018 この記事はセキュリティ・キャンプWS「The Anatomy of Malware 完全版」の応募課題として提出したものである。公開にあたり一部文章の修正と図式の差し替えを行なった。 Samyの誕生とそれによる被害 アメリカのハッカーであるSamy Kamkar氏(@samykamkar)が2005年にリリースしたMySpaceを標的とするXSSワームが「Samy(JS.Spacehero)」である。当時のソーシャル・ネットワーキング・サービスMySpaceは、プロフィールをユーザー好みのスタイルに設定できる仕様であり、一部のHTMLタグの使用が許可されていた。JavaScriptの実行につながるタグや属性などの使用は禁止されていたが、Kamkar氏はそのフィルター処理を回避できた¹。当時19歳だったKamkar氏はこの抜け

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                                    • コードのペースト先をAIが自動判別、別プログラミング言語への変換や、変数名、関数名を自動変換してくれる「Smart Paste」機能、Codeiumが提供開始

                                      コードのペースト先をAIが自動判別、別プログラミング言語への変換や、変数名、関数名を自動変換してくれる「Smart Paste」機能、Codeiumが提供開始 生成AIによるプログラミング支援ツール「Codeium」を提供しているCodeiumは、コードをコピー&ペーストする際にAIが自動的にエディタ上のプログラミング言語を判別し、コードをペースト先のプログラミング言語に変換する機能などを備えた新機能「Codeium Smart Paste」(以下、Smart Paste)の提供開始を発表しました。 Found the perfect answer on the internet? But the sample code is in Python, and your project is not? Time for some manual work to translate the ans

                                        コードのペースト先をAIが自動判別、別プログラミング言語への変換や、変数名、関数名を自動変換してくれる「Smart Paste」機能、Codeiumが提供開始
                                      • 高度な計測に使えるGTMの黒魔術とタグアシスタントの裏技 – marketechlabo

                                        マニュアルには書いていないGTMとGoogleアナリティクスの高度な使い方。とりあえず設定しておくと便利な変数やトリガーの使い方に加え、データレイヤーを徹底的に使いこなす。さらには計測だけでなく検証の手間を大幅に省くタグアシスタントの裏技を紹介する。最後にGTMを使ったGoogleアナリティクスの高度なcustomTaskや推奨カスタムディメンションも触れる。 GTM設定の黒魔術 便利な変数 ページビューID ページビュー固有のID 一度ページを読み込んでから、次に読み込むまでの間で保持されるID そのIDをさまざまなツールに送ればそれをキーにデータ連携できる。 ツールA,B,Cの間でIDを連携する場合、 ツールAのIDを取得→Bに送る ツールAのIDを取得→Cに送る ツールBのIDを取得→Cに送る (CのIDを取得→Aに送る?) (CのIDを取得→Bに送る?) など、ツール数が増えると複

                                          高度な計測に使えるGTMの黒魔術とタグアシスタントの裏技 – marketechlabo
                                        • 「Go初心者が気を付けること」の解説

                                          以前書いた Go初心者が気を付けること に解説をつけてみようと思いました。 情報検索や環境構築 golang.jpを見に行ってしまう この辺りはググラビリティの問題ではあるんですが、まだまだ「golang.jp」にたどり着いちゃう人が多いんです(そのせいでなかなか検索ランクも下がらない)。 「golang.jp」はGo0.9の頃の情報からほとんどアップデートされていません。なので今のGoとのミスマッチな情報がまばらにちりばめられている状態ですので見に行かない方がスムーズにGoを学べると思います。(たまたま現状と変わっていない情報を読み物として読むくらいなら良いのですが・・・。) 一応有志のランディングページに指し変わったので、この混乱は収束すると思います。 Golang(ごーらんぐ)と呼んでしまう(by hogedigo) 「Go」というワードのググラビリティの低さから「golang」で検

                                            「Go初心者が気を付けること」の解説
                                          • gopls(v0.4.0)の機能 - daisuzu's notes

                                            goplsは更新頻度が高く、何ができるのかをちゃんと把握できていなかったので、LSPのメソッドベースで今の時点(v0.4.0)の機能をざっと調べてみることにしました。 補完(textDocument/completion) ジャンプ系 textDocument/definition textDocument/typeDefinition textDocument/implementation textDocument/references textDocument/documentSymbol workspace/symbol その他 Diagnostic textDocument/codeAction textDocument/codeLens textDocument/hover textDocument/signatureHelp textDocument/documentHighl

                                              gopls(v0.4.0)の機能 - daisuzu's notes
                                            • コードリーディングでAirflowの仕組みを理解する

                                              こんにちは。Nowcastでエンジニアをしている片山(@fozzhey)です。 NowcastではワークフローマネジメントツールとしてAirflowを採用しています。 Airflowは日本でもよく採用されており、実際に活用されている方も多いと思います。 しかし、Airflowを使うことはできるけど、実際にどういう仕組みで動いているのかは分からない方が多いのではないでしょうか? せっかくPythonで書かれているのに、Airflowのコードを読まないのはもったいない! ということで、この記事ではAirflowのコードリーディングを行いたいと思います。 なるべくコードやGithubのリンクを貼っていますが、手元のエディターでAirflowのリポジトリを開きながら読んでいただくとより理解が深まると思います。 コードリーディングの題材題材とするDAGとタスクこの記事ではAirflowが提供するサン

                                                コードリーディングでAirflowの仕組みを理解する
                                              • メモリリークを検出するmemlabをAngularで試してみた - Taste of Tech Topics

                                                アクロクエスト アドベントカレンダー 12月15日 の記事です。 こんにちは。 最近の趣味がAtCoderのmaron8676です。パズルを解くみたいに楽しめて、勉強にもなるので毎週コンテストに参加しています。 さて、2022/09にMeta社からmemlabというメモリリーク検出のためのフレームワークがリリースされました。 facebook.github.io 気になって調べたところチュートリアルを試していた方はいましたが、他にもスナップショットファイルの解析などmemlabが提供している機能があるようだったため、この機会に試してみた結果を書いていきます。 memlabとメモリリーク memlabの機能 Angularのメモリリークを検出してみる 検出対象のWebアプリ memlabを使った検出 memlabを使った原因調査 修正後の確認 まとめ 参考サイト memlabとメモリリーク

                                                  メモリリークを検出するmemlabをAngularで試してみた - Taste of Tech Topics
                                                • Goのパッケージ名は単数形?複数形? - My External Storage

                                                  Goのパッケージ名には複数形の名前はつけないほうがよいというメモ。 TL;DR 標準パッケージを参考に基本は単数形で命名する 特別な事情があるときだけ複数形の名前をつける Goのネーミング Goのパッケージ名や変数名の名前付けにはいくつかの指針がまとめられている。 Effective Goなどにもパッケージ名の節がある。 https://golang.org/doc/effective_go.html#package-names https://github.com/golang/go/wiki/CodeReviewComments https://dave.cheney.net/2019/01/08/avoid-package-names-like-base-util-or-common 「短く簡潔なもの名前ほどよい」や「どのようにパッケージを分割するか」という指針はある。 しかし「そも

                                                    Goのパッケージ名は単数形?複数形? - My External Storage
                                                  • バージョン1.0リリース記念:Rust製データフレームライブラリ、Polarsの進化した機能を試す | gihyo.jp

                                                    これらのメソッドを使用することで、データフレームの列に対して.when()で定義した条件に従ってデータの操作を行えます。たとえば以下のサンプルスクリプトでは、楽器名と演奏者数のデータフレームに対して条件により「Group」列を追加しています。 example03.py:.when()で指定された条件で新たな列を追加するサンプル import polars as pl # サンプルデータフレームを楽器名と演奏者数で作成 df = pl.DataFrame( { "Instruments": ["Violin", "Trombone", "Flute", "Cello", "Trumpet"], "Players": [5, 1, 3, 2, 1], } ) # 新しい列 'Group' を条件に基づいて作成 df = df.with_columns( pl.when(pl.col("Play

                                                      バージョン1.0リリース記念:Rust製データフレームライブラリ、Polarsの進化した機能を試す | gihyo.jp
                                                    • はじめに | がんばらないデータ加工

                                                      本webサイトは,技術書典12にて頒布したがんばらないデータ加工 Rによるくり返し作業入門 前編のオンラインバージョン こちらは随時updateされていく予定 概要 本書の目的 データ加工での面倒な作業をRとRStudioで手軽に実行できるようになるための基礎知識を紹介 本書の内容 Rのモダンな方法を使い,データ加工の過程(例:前処理、データクリーニング、データクレンジング、データラングリングなど)で用いる基本関数の紹介 実際は核心の部分に入る前の準備段階までにとどまる。タイトルに「前編」とあるのはその理由による 基本的にデータフレーム(1.6参照)の形になったきれいな構造を想定しているが,ここで解説した技術に熟達することで,その他のデータ形式や汚いデータ構造にも立ち向かえるようになる 執筆動機 本書を書こうと思ったのは拙既刊書『Rで読むExcelファイル』と同じく,「RとRStudioを

                                                      • 2024年のロードマップ、新しいロゴとホームページの公開、v1.5.0のリリース

                                                        このドキュメントは、次の Biome のブログの日本語訳になります。 細かい内容については、ぜひ原文の方を読んでもらえると嬉しいです。 ロードマップ 2024 コアコントリビューターとメンテナーが 2024 年にフォーカスしようとしていることを共有できることはとても嬉しいです。一方で、Biome はコミュニティ主導のプロジェクトであるため、取り上げている全てのアイデアのリリースを約束することはできません。 もしいくつかのアイデアに共感し、それらの開発を加速させたいと思った際には、次のような方法でサポートすることができます。 プロジェクトとコミュニティに参加する。アイデアを実装するためのサポートをすることができます。 スポンサーになる。Biome をお使いの会社では、スポンサーになることができます。Biome は CI の時間を削減し、費用を節約できるほど速いです。パフォーマンスは、プロジェ

                                                          2024年のロードマップ、新しいロゴとホームページの公開、v1.5.0のリリース
                                                        • オワコン大手SIerに学ぶアンチパターン - Qiita

                                                          軽い読み物としておもしろおかしく読んでください。 はじめて社外の人の仕事を見た 今まで社内の成果物しか目にしてこなかったのですが、ふとしたきっかけで外部ベンダーが作ったシステムを移行することになりました。 会社名を見て、よく知った会社でちょっと安心しました。 「ここなら設計書とかもきちんとしてるだろう、多少古臭くても堅実にやってるんじゃないかな」って思ってました。ええ。 実態は全然違った とんでもない量のExcelが設計書として渡されました。 さすがに設計が専門だけあって設計書の量はすごいなぁ。と思って読んでいるといろいろ察してきました。 正直、「オワコン大手SIer」と呼ぶしかありません。設計しかできないと思っていたのに、何もできないなんて・・・ 実際に自分が見た「オワコン大手SIer」のアンチパターンをご紹介していきます。 自分が多く当てはまっている場合は今すぐ直してください。移行する

                                                            オワコン大手SIerに学ぶアンチパターン - Qiita
                                                          • AWS LambdaからAmazon Bedrockを呼び出す際、S3に保存したプロンプトファイルを参照させる | DevelopersIO

                                                            AWS LambdaからAmazon Bedrockを呼び出す際、S3に保存したプロンプトファイルを参照させる はじめに AWS LambdaからAmazon Bedrockを呼び出す際、事前にS3バケットに保存したプロンプトファイルを参照させる方法をまとめました。 プロンプト部分のみをLambdaのコードから切り離すことで、コードの修正することなく、生成AIへのプロンプトを変更することができます。 利用想定シーンとしては、開発者と運用者が異なる場合に、運用者がプロンプトをチューニングしたいケースです。 以下に、構成の概要を示します。 Bedrock 東京リージョンで、利用したいモデルを有効化します。今回は、Claudeが利用できるよう設定しました。 S3バケット S3バケットに、prompt.txtというファイル名でプロンプトを記載しアップロードします。 プロンプト内容は、以下の通りです

                                                              AWS LambdaからAmazon Bedrockを呼び出す際、S3に保存したプロンプトファイルを参照させる | DevelopersIO
                                                            • 【Prompt flow入門①】Prompt flowの作成・実行・カスタマイズ方法 - Qiita

                                                              まえがき 今回は入門ということで、以下の2つのことをまとめています。 Prompt flowの作成~実行 簡易的なタスクをPrompt flowで実装 Prompt flowの便利機能には今回触れていません。次回以降まとめていきます。 以下のような便利機能を試していく予定です。 マネージドオンラインエンドポイントの作成 Variant Bulktest ベクトルDBやSerp APIとの連携 リソース構築 事前作成が必要なもの Azure OpenAI gpt-35-turbo Machine Learning Studioのワークスペース Azure OpenAIを作成し、上記モデルをデプロイします。エンドポイントとキーをコピーしておきます。 また、下記URLからワークスペースを作成しておきます。 Prompt flowとAzure OpenAIの接続 Connenctionsタブへ移動

                                                                【Prompt flow入門①】Prompt flowの作成・実行・カスタマイズ方法 - Qiita
                                                              • 新規アプリの開発速度と品質の両立 #PayPayモール #iOSアプリ開発

                                                                ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは!エンジニアの中神(@shtnkgm)です。 今年10月に新規リリースしたPayPayモールアプリのiOS TechLeadを担当しています。 PayPayモールの立ち上げ以前は、Yahoo!ショッピングアプリの技術改善チームに所属しており「パフォーマンスチューニング」や「技術的負債の解消」など、コードにおける課題と向き合ってきました。 PayPayモールiOSアプリの新規開発では、「開発スピード」と「コード品質」を両立するため、さまざまなチャレンジを行ってきました。 本記事ではそのノウハウの一部をご紹介いたします。 コードレビューを省いてガンガンマージ 通常の開発では、品質向上・知見共有などのメリットからコードレビュー

                                                                  新規アプリの開発速度と品質の両立 #PayPayモール #iOSアプリ開発
                                                                • Swiftで日本語入力できるキーボードアプリを作った - Qiita

                                                                  日本語入力のキーボードアプリazooKeyを作り、12月頭からApp Storeで公開しています。iOS向けキーボードアプリを作る上でのハードルや、かな漢字変換の実装の話を書きます。 概要 azooKey(あずーきー)は自作したiOS向けのキーボードアプリです。統計的かな漢字変換システム Mozcを参考にしながらかな漢字変換をSwiftで書き、長らく標準キーボードに欲しいと思っていたカスタマイズ機能をつけて公開しました。 構成 統計的かな漢字変換システム Mozcを参考にして、辞書や変換機能を作成しました。 使用言語: Swift, Python ライブラリ/ツール: SwiftUI, MeCab(辞書はIPAdic/NEologd) 大きく「辞書」「変換」「UI」の三点に分割して考えながら作りました。それぞれに割いた時間は3:4:3くらいです。 変換は全てSwiftで書きました。現代のか

                                                                    Swiftで日本語入力できるキーボードアプリを作った - Qiita
                                                                  • Scalaのimplicitをもう少し楽に追いかけたい - 風に吹かれても

                                                                    Implicitな値の由来が分からん 3行要約 詳細 implicit args implicit conversions and classes inferred type まとめ Implicitな値の由来が分からん Scalaのコードを読んでいるときに、どこから来ているか分からないimplicitな引数があって困っていた。 このことをツイートしたらアドバイスをもらえて、解決できたので備忘録的にブログに上げる。 scala の implicit 追いかけるの、metalsとかでもう少し楽にならない?ってなるけどコンテキストで変わるし難しいのかなぁ— あずきバー (@azukibar_D) 2023年3月31日 プラグインによっては「今見えてるはずのimplicit出す」みたいなのができるっス— @windymelt@mstdn.takuya-a.net に引っ越しました (@windy

                                                                    • 【C# 機能別】知らん書き方が出てきたらこれを見ろ!C# 10 までの進化を1ページで - OITA: Oika's Information Technological Activities

                                                                      祝 .NET 6 GA アドベントカレンダー、23日の記事になります。 .NET 6 のリリースに伴い、C# の言語バージョンがついに 10.0 となりました。 C# の進化は早く、ちょっと気を抜いている隙に、見たことのない書き方のコードがどんどん出現します。 その一方で、業務の現場では、5年前10年前に書かれたソースコードを保守することも決して珍しくありません。 新しいコードでも古いコードでも、「なんだっけこれ?」という書き方がでてきたときに、同じことを従来の書き方/現在の書き方でどうやるかのリファレンスにできるよう、主要な機能・構文ごとに縦断的に整理してみました。 以下お品書きです。 プロパティ 値の参照渡し クラス・構造体・レコード コレクションと LINQ タプル 変数の文字列化 null の扱い 型推論 メンバ名の参照 非同期処理・並列処理 IDisposable と using

                                                                        【C# 機能別】知らん書き方が出てきたらこれを見ろ!C# 10 までの進化を1ページで - OITA: Oika's Information Technological Activities
                                                                      • Perlで、少しの記述ミスでよく起こるエラーの意味とその対処と予防 - Blog::kobaken

                                                                        Perlに限らない話ですが、プログラミングをしているとセミコロンが抜けた、タイポなど些細な記述ミスでエラーが出ますよね。エラーメッセージから、原因を明確に特定できれば対処はしやすいですが、現実は、そうではなく、この辺が怪しい...くらいしか分からないことも多々。慣れたプログラミング言語でなければ、当然、土地勘がなくエラーの意味を汲み取れず、逆に慣れていれば「あーそれね」とすぐ解決に辿り着くのものです。 この記事では、Perlの初学者を対象に、Perlでよくある記述ミスとエラー、その対処方法、そして、そもそもエラーを起きにくくするための予防策をできる限り書きます。 いろんな記述ミスを紹介する前に perldiagを利用する use strict; use warnings あるいは use VERSIONを利用する can't use string as a hash ref Global

                                                                          Perlで、少しの記述ミスでよく起こるエラーの意味とその対処と予防 - Blog::kobaken
                                                                        • Dart Sass(@use)の基本的な書き方と@importから乗り換える方法 | HPcode(えいちぴーこーど)

                                                                          Sassでファイルを呼び出す際に使っていた@importは廃止される予定でして、代わりに「@use」「@forward」を使うように推奨されています。自分も重い腰を上げて@useを使ってみました。 (※ Google日本語翻訳) Dart SassとLibSassの両方がモジュールシステムのサポートを開始してから1年後、またはDart Sassがモジュールシステムのサポートを開始してから2年後のいずれか早い方(遅くとも2021年10月1日)に、@importグローバルコアライブラリ関数呼び出しと同様に非推奨になります。それはモジュールを通して作ることができます。 この非推奨が発効してから1年後( 遅くとも2022年10月1日)、@importほとんどのグローバル機能のサポートを完全に終了します。これには、すべての実装のメジャーバージョンリリースが含まれます。 https://sass-la

                                                                            Dart Sass(@use)の基本的な書き方と@importから乗り換える方法 | HPcode(えいちぴーこーど)
                                                                          • 『Tidy First?』を読んだ - Don't Repeat Yourself

                                                                            最近アーキテクトなるお仕事になったようなので、コードやアーキテクチャ関連の本を読み漁っています。何冊か読んでいるんですが、まずは最近Kent Beckが出版した『Tidy First?』の話を書きたいと思います。 Tidy First? (English Edition) 作者:Beck, KentO'Reilly MediaAmazon パート1: Tydings 「Tidy」というと、USでは一時期からコンマリが大流行りしているようで、「Kondo」がそもそも動詞化していたりするなど一大ブームとなっている(た)ようです。コンマリといえばそう、「お片付け」なんですが、なんとなくここから着想を得ているのかなと思います。Netflixでも「Tidying Up with Marie Kondo」という番組が作られていたくらいです。 Tidyingは「片付け」ないしは「整理整頓」あたりで訳せそ

                                                                              『Tidy First?』を読んだ - Don't Repeat Yourself
                                                                            • 大切なのは「どんな話にも違和感を覚える」という姿勢 新規事業立ち上げの現場で大活躍するための5つのスキル

                                                                              「DeNA TechCon 2021 Winter」は、学生に向けて、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、先輩たちが紹介するイベントです。そこで株式会社ウィズカンパニーのCTOである小林南実氏が、「スタートアップで事業を成長させるために、これまで経験してきたこと」について話しました。 創業間もないスタートアップのCTO 小林南実氏(以下、小林):みなさんこんにちは。株式会社ウィズカンパニーの小林です。私は約5年前にDeNAに新卒入社して、そして現在ウィズカンパニーという、創業間もないスタートアップでCTOを務めています。今日はDeNAの卒業生という視点で、DeNAのエンジニア、キャリアについてお話ししていければと思います。 みなさんは、新規事業を立ち上げたり、スタートアップで働くことに興味はあるでしょうか。小さいチームで裁量を持って働きたいと思っている人もいるかもしれ

                                                                                大切なのは「どんな話にも違和感を覚える」という姿勢 新規事業立ち上げの現場で大活躍するための5つのスキル
                                                                              • まつもとゆきひろ氏が明かす、Rubyの原点 プログラミング言語を作ろうと思った理由

                                                                                2019年12月19日、「シューマイカンファレンス」が開催されました。株式会社シューマツワーカーが主催する、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを目指す勉強会コミュニティ「シューマイ」。今回は、急成長中のITベンチャー3社のCTOが会場からの質問に答える「CTOセッション」と、Rubyの父、まつもとゆきひろ氏の講演という2部構成で開催されました。第2部のまつもとゆきひろ氏の講演では、「へびのように賢く、鳩のように素直であれ」をキーワードに、エンジニアのキャリアアップについて語りました。 まつもとゆきひろ氏が語るエンジニアのキャリア まつもとゆきひろ 氏(以下、まつもと):初めましての方もたくさんいらっしゃいますが、まつもとと申します。Rubyを作った人なんですが、今日は「エンジニア・キャリアアップ」ということでいい感じに話

                                                                                  まつもとゆきひろ氏が明かす、Rubyの原点 プログラミング言語を作ろうと思った理由
                                                                                • Architecture Decision Records導入事例 | Fintan

                                                                                  はじめに このドキュメントは、スクラム開発においてArchitecture Decision Recordsを使用した結果を事例としてまとめたものになります。Architecture Decision Recordsを使用することで状況に応じて変化するアーキテクチャがどのような意思決定に基づいて作られたのかをプロジェクトの期間を通じて追跡することができるようになりました。 本ドキュメントを通じて、以下の情報を知ることができます。 Architecture Decision Recordsの導入例 Architecture Decision Recordsの効果 サマリ Architecture Decision Recordsを導入する以前、「アーキテクチャ上重要な意思決定」が不透明であること、やみくもであること、新規アサインメンバーへの情報共有に時間がかかること、といった課題がありました

                                                                                    Architecture Decision Records導入事例 | Fintan