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大阪メトロ 顔認証の検索結果1 - 29 件 / 29件

  • 「ロボットそば屋」JR東が展開加速、王子駅に新店舗 2026年までに30店舗へ拡大

    飲食事業などを手掛けるJR東日本クロスステーション(東京都渋谷区)は4月15日、ロボットがそばを作るそば屋「いろり庵きらくそば 王子店」をJR王子駅にオープンすると発表した。営業開始は22日。同社は今後、2026年までに同様のそば屋を30店舗まで拡大する方針だ。 コネクテッドロボティクス(東京都小金井市)製のロボットを導入。2本のアームを使ってそばをゆでたり、洗ったりする動作が可能で、1時間当たり約150食のそばを作れるという。 JR東日本クロスステーションがロボットを活用するそば屋をオープンするのは3件目。20年には飲食チェーン「そばいち」のnonowa東小金井店で、21年にはペリエ海浜幕張店で試験導入した。これらの店舗で業務効率化の効果を確認できたことから、そばいち以外のチェーンでも導入を決めたという。 新店舗ではさらなる業務効率化や感染症の拡大抑止に向け、25年3月をめどにQRコード

      「ロボットそば屋」JR東が展開加速、王子駅に新店舗 2026年までに30店舗へ拡大
    • JR東が「タッチレス改札」を開発中 Suicaを取り出す手間を解消

      JR東日本は11月28日、Suicaなどの交通系ICカードをかざすことなく通過できる「タッチレス改札」を開発していると明らかにした。改札の天井からミリ波を照射して、乗客のスマートフォンアプリと通信し、通過できるかを判定する仕組みを検討しているという。導入する駅・時期などは未定。 同社の調査によると、特に女性客は「Suicaをかばんに入れているケースが多く、取り出すのに手間が掛かる」など不満を持っていることが分かったという。開発中のタッチレス改札は、こうした課題を解消する狙いがある。 同社の広報担当者は「ミリ波が人体に与える影響などの検証は終えている」と説明する。ただミリ波を活用したものに限らず、さまざまな方式を検討しているという。 同社の深澤祐二社長は、7月に開いた経営方針の説明会で「鉄道を質的に変革する。サービス面では、チケットレスを実現していく」と展望を語っていた。 関連記事 JR東、

        JR東が「タッチレス改札」を開発中 Suicaを取り出す手間を解消
      • 国内初 顔認証の改札 大阪メトロが導入へ あすから実証実験 | NHKニュース

        切符やICカードを使わず、顔認証で改札を通れるシステムを国内の鉄道事業者で初めて大阪メトロが導入することになり9日、試作機が駅に設置されました。 顔認証による改札の試作機は大阪メトロのドーム前千代崎駅に設置されました。 改札に取り付けたセンサーが利用客の顔の輪郭や目や口のバランスなどの情報を読み取り、事前に登録した顔写真の特徴と一致するか判断する仕組みです。 試作機ではマスクやサングラスなどで顔の一部が隠れてしまうと正しく認証ができませんが、大阪メトロでは10日から来年9月まで、4つの駅に設置した試作機で、社員による実証実験を行うなどして改良を重ね、2024年度にはすべての駅で顔認証システムを導入することにしています。 切符もICカードも使わず顔認証だけで改札を通るシステムは中国ではすでに導入されていますが、国内の鉄道事業者では初めてです。 導入後も切符やICカードは使えるということですが

          国内初 顔認証の改札 大阪メトロが導入へ あすから実証実験 | NHKニュース
        • 「顔認識技術を禁止せよ」 黒人差別を受けハイテク大手の対応は?

          「顔認識技術を禁止せよ」 黒人差別を受けハイテク大手の対応は?:星暁雄「21世紀のイノベーションのジレンマ」(1/3 ページ) 「顔認識技術は有害だ」「顔認識技術の利用を禁止せよ」──このような声が米国で高まっている。巨大テクノロジー企業の米IBM、Amazon、Microsoftは相次ぎ警察など法執行機関への顔認識技術の提供を中止すると発表した。 「顔認識技術は有害」との表現に抵抗を感じる読者もいるかもしれない。「技術それ自体は善でも悪でもない」と考えるのが従来の常識だったからだ。だが時代は変わり、情報技術は大規模適用されて社会に影響を及ぼしている。いまや技術と倫理・人権の距離は非常に近い。機械学習に基づく顔認識技術には人種差別、性差別が組み込まれており、使い方によっては社会から排除されがちな人々をより脆弱(ぜいじゃく)な立場に追いやる危険性が指摘されている。 引き金を引いたのは、202

            「顔認識技術を禁止せよ」 黒人差別を受けハイテク大手の対応は?
          • Mastercard、カメラに笑顔を向けるだけで決済できるサービス開始

            米MasterCardは5月17日(現地時間)、買い物客が店頭のレジのカメラに笑顔を向けるだけで決済できる「Biometric Checkout Program」を発表した。まずはブラジルでパイロットプログラムを開始する。 NEC、Payface、Aurus、PaybyFace、PopID、富士通が技術パートナーとなっている。 Mastercardは「両手が荷物でいっぱいのときに、スマートフォンを取り出したり財布を探したりする必要はもうありません。次世代の対面支払い決済では、笑顔か手を振ることだけで完了します」としている。 このプログラムに参加する加盟店は、買い物客にアプリを介してプログラムに登録するオプションを提供する。登録した買い物客は、請求書を確認してカメラに向かって微笑むか、読み取り機に手をかざすことでチェックアウトできる。 顔認証データについては近年、プライバシーの懸念が高まって

              Mastercard、カメラに笑顔を向けるだけで決済できるサービス開始
            • パナソニックHD、「顔パス改札機」200台超供給へ 大阪メトロに - 日本経済新聞

              パナソニックホールディングス(HD)は大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)に顔認証式の改札機を200台以上納入する。出入りする際に立ち止まる必要のない、世界でも珍しい「ウォークスルー型」を供給する。2025年4月から大阪メトロ沿線の100を超す駅で利用可能になる。交通IC乗車券を持たないインバウンド(訪日外国人)らの利用を見込む。顔認証の技術は日本が世界をリードする。米国立標準技術研究所(NIST

                パナソニックHD、「顔パス改札機」200台超供給へ 大阪メトロに - 日本経済新聞
              • ICカードをピッはもう終わり? 時代は「タッチレス改札」 案外ローテクでいける? | 乗りものニュース

                幕張メッセで開催された「鉄道技術展2023」では、様々なタイプの駅改札機が出品。交通系ICカードのみならずQRコード、クレジットカードのタッチ決済と多様化していますが、もはや「タッチ」することすら過去のものになるかもしれません。 鉄道技術展に登場した「タッチレス改札」 幕張メッセで2023年11月8日から10日まで開催された「鉄道技術展2023」では、様々な次世代型の駅改札機が出品されていました。駅の改札機は交通系ICカードのみならずQRコード、クレジットカードのタッチ決済、さらには顔認証と多様化していますが、今後は「タッチレス」が主流になるかもしれません。 拡大画像 日本信号が出品した「未来型改札機」。タッチレスにも対応している(乗りものニュース編集部撮影)。 「タッチレス改札」は、文字通りICカードや携帯端末をリーダーにタッチしなくても改札を通過できるシステムです。このうち顔認証のシス

                  ICカードをピッはもう終わり? 時代は「タッチレス改札」 案外ローテクでいける? | 乗りものニュース
                • 未来の改札機はどうなるのか? 利便性が強みのタッチレス化を競う2つの方法

                  「第8回鉄道技術展」(2023年11月8~10日、幕張メッセ)では改札機に関する様々な技術が展示された。顔認証や無線通信、QRコードなどを活用した方式が提案されており、既存改札機からの継続性や使い勝手などで一長一短がある。改札機メーカーなどと組んだ実証実験を進める一方、どの方式にするのかを様子見している鉄道事業者も多い。今回は、それぞれの利点や課題を整理してみた。 タッチレス改札は顔認証 vs 無線通信 交通系ICカードやスマートフォンなどのデバイスを取り出さなくても通過できる改札機は、「タッチレス」や「ウオークスルー」などと表現される(以下、タッチレス改札機)。利用者にとっては、デバイスを取り出す動作が不要となるメリットがある。特に、車椅子の利用者のように改札機の読み取り部にデバイスなどをかざすのが難しい場合には効果的だ。 タッチレス改札の実現方法は大きく2つに分けられる。1つは顔認証な

                    未来の改札機はどうなるのか? 利便性が強みのタッチレス化を競う2つの方法
                  • 大阪メトロ、中国のような顔認証の改札を導入へ : 日々之話題

                    1: ななしさん 2019/12/09(月) 21:48:23.07 切符やICカードを使わず、顔認証で改札を通れるシステムを国内の鉄道事業者で初めて大阪メトロが導入することになり、試作機が駅に設置されました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191209/k10012207991000.html 続きを読む

                      大阪メトロ、中国のような顔認証の改札を導入へ : 日々之話題
                    • 国内初、大阪メトロ「顔認証改札」の実力と課題

                      大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は、2018年に大阪市営地下鉄の民営化で誕生して以来、矢継ぎ早に新しい施策を打ち出している。 今、注目されているのが、顔認証でゲートを開閉する次世代改札機(顔認証改札機)である。生体認証システムの1つで、事前に顔写真を登録していれば「顔パス」で改札機を通過できる。2019年12月から実証実験を始め、2024年度までに全駅で導入して2025年4月からの大阪万博に備える計画だ。 顔認証改札機は4社の競演 日常的になじみ深い顔認証はスマートフォンの生体認証だろう。この2年で搭載機が増え、顔認証によるロック解除や決済認証も可能になった。 成田空港は2018年から顔認証による出入国手続きを開始。また、国交省は、チェックイン時に顔写真を撮影することで保安検査場や搭乗ゲートも通過できるシステムを導入すると発表している。 大阪だと、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが2007

                        国内初、大阪メトロ「顔認証改札」の実力と課題
                      • 駅の改札は顔パスで 大阪メトロ、4駅で実証実験 - 日本経済新聞

                        大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は9日、10日から実証実験を始める顔認証の新型改札機を報道公開した。改札機に付けたカメラで利用者の顔を捉え、事前に登録した写真データと照合する。データと一致すれば扉が開く仕組み。大阪メトロの社員を対象に、長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎駅」や中央線「森ノ宮駅」など4駅で202

                          駅の改札は顔パスで 大阪メトロ、4駅で実証実験 - 日本経済新聞
                        • 大阪府のフィットネスジム | らしさフィットネス

                          店舗紹介について 当サイトが勝手に紹介させていただいております。万が一店舗情報を非公開で営業されている場合や掲載不可の場合には連絡いただければすぐに削除対応いたします。<お問い合わせはこちら> 情報の正確性について らしさフィットネス編集部で正確かつ最新の情報であることを記載前に確認するよう注意しておりますが、あくまでも任意で登録されている情報であるため内容を保証することはできません。 ご利用の際は必ず事前に公式ホームページや電話等でご確認ください。 大阪府のフィットネスジムについて 大阪府には人口、その需要の多さから多種多様なフィットネスジムがあります。 それぞれのジムに特徴があり、それぞれに良さがある為、あなたのライフスタイルや目標にあったジムを選ぶことが重要になってきます。 ここではエリアごとのジムをいくつか紹介していますのでジム選びに迷ってる方は、是非参考にしてください。 編集部

                            大阪府のフィットネスジム | らしさフィットネス
                          • なぜ大阪メトロは「QR」「顔認証」「クレカのタッチ」改札を導入するのか--交通系ICにはない利点

                            Osaka Metro(大阪メトロ)は2月13日、2024年度からQRコード、Visaのタッチ決済、顔認証に対応した改札機を順次導入し、実証実験を開始すると発表した。 2025年に開催される大阪・関西万博への対応が狙いで、すでにQRコードとクレジットカードのタッチ決済による乗車システムを同都市圏で導入している南海電鉄ならびに泉北高速鉄道に続く形になる。 そもそもどういった改札なのか まずQRコードとクレジットカードのタッチ決済による乗車だが、これは先行する南海電鉄と同じ形式になる。発表では三井住友カードの「stera transit」の利用がうたっており、これにQUADRACの「Q-move」というシステムを組み合わせる形で利用する。 クレジットカードの“タッチ決済”での公共交通利用は「オープンループ」乗車などと呼ばれている。QUADRACの仕組みでは、1回の乗車ごとに利用したクレジットカ

                              なぜ大阪メトロは「QR」「顔認証」「クレカのタッチ」改札を導入するのか--交通系ICにはない利点
                            • 改札機を“顔パス”通過 大阪メトロが社員向けに 24年度に全駅導入へ

                              大阪メトロは11月25日、顔認証技術を用いた改札機の実証実験を、12月10日に一部の駅で始めると発表した。一般の乗客は使えず、同社の社員のみが対象。実験を通じて課題を洗い出す。2024年度をめどに、全駅で顔認証によるチケットレス改札を導入する計画だ。 改札機に取り付けたカメラで顔を捉え、事前登録した顔写真データと照合し、改札ゲートを開閉する仕組み。改札機にはQRコードリーダーを備え付け、顔認証ではなく社員がかざしたQRコードを読み取ることでゲートを開閉する──という方式も試す。 実証実験は、ドーム前千代崎駅(長堀鶴見緑地線)、森ノ宮駅(中央線)、動物園前駅(堺筋線)、大国町駅(御堂筋線)で行う。各駅に異なる改札機を試験導入し、機能性や利便性、デザインを比較・検証する。期間は20年9月30日までを予定している。 関連記事 顔認証でビルに“顔パス入館” 精度99%超 「SNOW」のSenseT

                                改札機を“顔パス”通過 大阪メトロが社員向けに 24年度に全駅導入へ
                              • JR東日本が新宿駅に新型改札機、QRコード読み取りは普及するか

                                この改札機にはもう1つ新たな機能がある。QRコードの読み取りだ。現時点ではカバーに覆われているが、新型改札機では、現行の改札機のICカードのタッチ部分近くにQRコードの読み取り部が設けられ、ここに紙媒体に印字されたり、スマートフォンの画面に表示されたりしたQRコードをかざすことで入出場ができるようになる。 実用化できれば、海外や地方から訪れるICカードを持っていない観光客が旅行前にQRコードをダウンロードすることで、駅で切符やICカードを購入しなくてもスムーズに鉄道を利用できるようになりそうだ。ただ、JR東は「現時点では、どのような乗車でQRコードが使えるようにするかは検討中」とし、5月11日から実施する新宿駅と高輪ゲートウェイ駅での一般モニターとJR東社員による実証実験を通じて方向性を見定めたい考えだ。 QRコードの乗車券は沖縄都市モノレールなどですでに利用されているほか、阪神電気鉄道が

                                  JR東日本が新宿駅に新型改札機、QRコード読み取りは普及するか
                                • 地下鉄が“顔パス”に… 日本初「顔認証改札口」の実験を開始した大阪メトロに聞いた|FNNプライムオンライン

                                  電車の改札口はICカードの登場でかなりスムーズに通れるようになったが、今度は「顔パス」になるかもしれない。 大阪府内を走る「大阪メトロ(「大阪市高速電気軌道株式会社)」が、改札を「顔認証改札」に変えるべく、12月10日から大阪メトロの社員を対象に実証実験を開始したのだ。 この記事の画像(4枚) この「顔認証改札」のシステムは、利用者が改札を通過する際に備え付けのカメラで顔を撮影し、顔の特徴点のデータを本社のサーバーに送信。事前に登録された顔写真と照合し、承認されれば改札機の扉を開ける未来型の改札で、全国の鉄道会社でも初の導入とのこと。 実証実験では、長堀鶴見緑地線の 「ドーム前千代崎駅」、中央線「森ノ宮駅」、堺筋線「動物園前駅」、御堂筋線「大国町駅」の4駅に、4企業の協力のもと、それぞれ異なる顔認証改札口が設置された。 12月10日から2020年の9月30日まで、社員1200人が参加して実

                                    地下鉄が“顔パス”に… 日本初「顔認証改札口」の実験を開始した大阪メトロに聞いた|FNNプライムオンライン
                                  • 高輪ゲートウェイ駅は“実証実験の場” QRコード自動改札機に多数のロボットも

                                    JR東日本は12月3日、2020年春の開業を目指すJR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」で、QRコードに対応した自動改札機や、さまざまなロボットを試験導入すると発表した。同社は同駅を「新しいことを始める場所」と位置付け、最新のサービスや技術の実証実験を積極的に行っていくとしている。 試験導入する改札機は、車椅子も利用しやすいようICカードのタッチ部分を斜めに配置。一般的に切符を挿入する位置にはQRコードリーダーを配置する。紙やスマートフォンに表示したQRコードを改札にかざして通過する方式のモニター評価実験を行う。 試験では、事前にモニター契約を結んだ被験者に切符代わりのQRコードを配布し、通過するのに掛かる時間や使い心地を検証する。実験期間は約6カ月。QRコードに対応することで、切符やICカード以外の乗車方法を提供する狙いがある。同様の実証実験は品川駅でも行う予定。 同駅では日立製作所の「EM

                                      高輪ゲートウェイ駅は“実証実験の場” QRコード自動改札機に多数のロボットも
                                    • 〝生体認証技術〟ここまで進化したのか⁈ - 行政書書士の空き家対策Blog

                                      おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です! 本日は、画期的な生体認証システムを採用した賃貸マンションについてのニュース記事を読ませて頂き、感じた事を書かせて頂こうと思います。 以下ーー内は、2022年1月28日 (金)付、株式会社不動産流通研究所の不動産ニュースより引用させて頂きました。 ーーーーーーーーーー 大阪・江坂で血流認証装置を導入した賃貸M/地所レジ 三菱地所レジデンス(株)は28日、同社物件で初めて血流認証装置を導入した賃貸マンション「ザ・パークハビオ 江坂公園」(大阪府吹田市、総戸数88戸)を着工したと発表した。 大阪メトロ御堂筋線「江坂」駅徒歩3分に立地。敷地面積666.55平方メートル、延床面積2841.53平方メートル、鉄筋コンクリート造地上12階建て。 血流認証装置により鍵を持たなくても指だけでエントランスや各住戸

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                                      • 神奈川県文書情報漏えい問題-ブロードリンクの社長さんは辞めてはいけない - ビジネス法務の部屋

                                        昨日のエントリーには多数のアクセスをいただきましたが、本日はやや短めの続編です。個人情報を含む大量の行政文書が記録された神奈川県庁のハードディスク(HDD)がネットオークションで転売された問題で、HDDの処理を請け負ったブロードリンクの社長さんが記者会見を開いたそうです。 同社の社内調査によると、逮捕された元社員が入社した2016年2月以降、同元社員がオークションに出品して落札されたものは7844個、このうち記憶媒体が3904個あったとのこと。ということは、もはや神奈川県だけでなく、ブロードリンク社が受託していた他の行政機関や民間会社の記憶媒体も多数含まれていた可能性があります。 同社に廃棄処分を委託していた組織(行政機関、民間団体)は、今後「うちの組織も同社に廃棄処分を委託しており、ブロード社と共同で調査したところ当組織が預かっております個人情報、具体的には「生年月日」「氏名」・・・の入

                                          神奈川県文書情報漏えい問題-ブロードリンクの社長さんは辞めてはいけない - ビジネス法務の部屋
                                        • 「国内初」顔認証改札機は可能か 大阪メトロが実験開始:朝日新聞デジタル

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                                            「国内初」顔認証改札機は可能か 大阪メトロが実験開始:朝日新聞デジタル
                                          • 税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」 | 47NEWS

                                            整然と組み上げられた重厚な木の柱。見上げると、まるで巨大なジャングルジムに迷い込んだ気分になる。2025年大阪・関西万博の象徴となる木造巨大屋根「リング」の建設現場だ。完成すれば1周約2キロの輪になるはずだが、今はいくつかの「断片」が並ぶだけ。輪の内側に当たる広大な敷地はパビリオンの予定地だが、ほぼ更地で、雑草や水たまりが目立っていた。この光景を見て、ある思いが湧いてきた。われわれの税金は一体、何に使われているのだろう―。 3分の2を公金で賄う会場整備費は、当初の約1・9倍となる最大2350億円に膨張。大阪市民1人当たりの負担は1万9千円との試算もある。整備費の他にも、国費を約837億円投入することが判明している。万博は開催への批判や疑問が募るばかりで、理解が進まない「国民不在の国家プロジェクト」として準備が進む。このような状態で、万博のテーマとなる「いのち輝く未来社会のデザイン」は描ける

                                              税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」 | 47NEWS
                                            • マスクしたまま顔認証+決済 NEC、大阪メトロ店舗で実験

                                              NECは、Osaka Metroが4月11日に大阪・梅田にオープンするポップアップ店舗「Metro Opus 梅田店」(御堂筋線梅田駅 北改札前)に、マスクをしたまま非接触決済を体験できる顔認証決済を導入し、実証実験を行う。 参加者は、専用の登録サイトから、顔画像や決済情報などを入力すると実験に参加できる。マスクをしたまま非接触で決済を行うことで、決済時間短縮による待ち時間削減や、来店頻度向上などの効果を検証する。 実験は12月25日まで。 関連記事 マスク着用でも99.9%で顔認証 目の周りから特徴点を抽出 NECが認証エンジン強化 NECが、マスクを着けている人を高精度で認証する新しい顔認証エンジンを開発。人の目の周りから特徴点を抽出し、元データと照合して本人確認を行う。NECの社内評価では、1対1認証での認証率が99.9%以上だった。 日本初、顔認証で買える自販機「カオーネ」 マスク

                                                マスクしたまま顔認証+決済 NEC、大阪メトロ店舗で実験
                                              • 大阪メトロで顔認証/QRコード改札の実証実験。セキュリティ強化と決済実現目指す

                                                  大阪メトロで顔認証/QRコード改札の実証実験。セキュリティ強化と決済実現目指す
                                                • こんな人がいない大阪駅はじめて見た!新オープンの大阪駅(うめきたエリア)に枚方からおおさか東線で行ってみた - 枚方つーしん

                                                  こんな人がいない大阪駅はじめて見た!新オープンの大阪駅(うめきたエリア)に枚方からおおさか東線で行ってみた おおさか東線の電車が大阪駅(うめきたエリア)まで乗り入れするようになっています。 大阪駅(うめきたエリア)で撮ったおおさか東線の電車 以前にも開通について記事にしていまして、まずはその時に書いた枚方市民への影響について↓ ★おおさか東線の列車が「大阪駅(うめきたエリア)」まで乗り入れ ★おおさか東線「直通快速」がJR淡路駅に停車 ★特急「はるか」「くろしお」が「大阪駅(うめきたエリア)」に停車 の3つあたりですが、3つ目はたぶん気分の問題かな〜と。 ちなみにおおさか東線ってなんだっけ?って人向けに簡単に説明しますと、学研都市線の放出駅を通る、新大阪や東大阪・八尾を結ぶ線路。新大阪までつながった時に記事にしています↓ 今回はさらに新大阪から大阪駅のうめきたエリアまで繋がったかたち。詳細

                                                    こんな人がいない大阪駅はじめて見た!新オープンの大阪駅(うめきたエリア)に枚方からおおさか東線で行ってみた - 枚方つーしん
                                                  • 大阪メトロで顔認証/QRコード改札の実証実験。セキュリティ強化と決済実現目指す(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                                                    東芝インフラシステムズは、大阪メトロ(Osaka Metro/大阪市高速電気軌道)が12月10日から2020年9月30日まで実施する次世代改札機の実証実験に参画する。実証実験は顔認証などによるセキュリティや決済の実現を目指すもの。 長堀鶴見緑地線のドーム前千代崎駅に、顔認証とQRコード認証に対応した改札機を各1台ずつ設置し、大阪メトロ社員がモニターとなって顔認証またはQRコード認証で改札の通貨を行なう。今回の実証実験では料金収受までは行なわない。なお、モニターは大阪メトロ社員のみで、一般利用者は参加できない。

                                                      大阪メトロで顔認証/QRコード改札の実証実験。セキュリティ強化と決済実現目指す(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
                                                    • 1/14 福本ブログ - ~マイノリティでいこう!!~

                                                      各位 読者の皆様 お世話になります。今日は、帰宅するとふるさと納税の返礼品が届いておりました。今年は、モノを貰わず 宿泊券を貰いました。宮島の昨年6月ニューオープンの宿で楽しみです。家族の思い出にもなるし、自分で宿を取ると少し価格も抑えてしまうので、このチョイスは良かったと思っています。あとは、行ってからのお楽しみです。 さて、日経平均は3営業日続伸し、終値は前日比174.60円高の24,025.17円となりました。 1/14 日経平均株価終値 24,025.17前日比:+174.60(+0.73%) ドル/円 110.00円   21:00 ①本日のトピックス 1,「全ゲノム解析」データベース構築へ 伊藤忠商事 記事⇒ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012244091000.html?utm_int=news-new_conte

                                                        1/14 福本ブログ - ~マイノリティでいこう!!~
                                                      • 未来の鉄道改札機はどうなる? 顔認証vs無線通信 - 日本経済新聞

                                                        2023年11月に幕張メッセ(千葉市)で開催された「第8回鉄道技術展」では改札機に関する様々な技術が展示された。顔認証や無線通信、QRコードなどを活用した方式が提案されており、既存改札機からの継続性や使い勝手などで一長一短がある。どの方式にするのかを様子見している鉄道事業者も多い。それぞれの利点や課題を整理してみた。先行する顔認証、大阪メトロが実証実験交通系ICカードやスマートフォンなどのデ

                                                          未来の鉄道改札機はどうなる? 顔認証vs無線通信 - 日本経済新聞
                                                        • 大阪メトロ、顔認証でゲートを開閉する改札機の実験--地下鉄の動物園前駅など4駅で

                                                          この顔認証対応の改札機は、カメラで捉えた顔の画像から特徴点データを抽出し、サーバーで事前登録されていた顔かどうか調べる。登録済みとの判定結果をサーバーから受け取った改札機は、ゲートを開いて通行を許可する。 QRコード対応の改札機にはQRコードリーダーが取り付けられており、かざされたQRコードが事前登録されたものであればゲートを開く。 実験の対象者はOsaka Metroの社員で、期間は12月10日から2020年9月30日までの予定。実証実験で課題を抽出するとともに、実用化に向けた検討基礎データを取得する考え。 一般の利用客は対象外だが、認証に使う録画カメラの撮影範囲内に入ると顔が写り込んでしまう。また、この改札機を利用する社員の歩行スピードや動きを分析する目的で改札機周辺を俯瞰撮影するカメラも設けられており、付近の通過時に胴体や下半身が写り込むという。 実験の実施場所は、以下の4カ所。詳細

                                                            大阪メトロ、顔認証でゲートを開閉する改札機の実験--地下鉄の動物園前駅など4駅で
                                                          •  日本が世界でNo.1「顔認証」の現在地とこれから | DG Lab Haus

                                                            東京2020五輪、関係者の会場入場時における顔認証による本人確認イメージ(NECプレスリリースより) 「顔認証」。鍵もパスワードもいらない「顔」による本人認証が広がっている。最近のニュースで伝えられたのは、大阪では2025年の万博までに地下鉄の改札を顔認証で通過可能にする実験が始まったこと。東京では2020年のオリンピックの関係者の入退場に顔認証ゲートが利用できることなど。日本国内でも顔認証を使ったサービスの話題は何かと多い。 しかし顔認証といえば、よくも悪くも広く普及しているのは中国。今年9月には広東省広州市の地下鉄で顔認証の改札が登場。また、店舗での支払いは現金、クレジットカードでもなく、日本ではやっと普及しはじめたQRコードすら不要。アリババグループのアリペイと連動した顔決済システムの端末「スマイル・トゥ・ペイ(Smile to Pay)」などが広く普及しており、支払いはカメラに

                                                               日本が世界でNo.1「顔認証」の現在地とこれから | DG Lab Haus
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