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  • Fラン不要とかいうやつ

    マジでやめたほうがいい、というかやめてくれ、意味がないどころか書くこと自体が有害だから。 まず、潰れないあたりまえだが国が学校を閉鎖する権限なんてないし、補助金をださないとしても学生一人あたりの私学助成は15万円そこそこ、ふるさと納税とか教育訓練給付金とかと大差ない金額 仮にゼロになって学費がその分値上がりするとして、もちろん経営には大きな打撃だろうがそれでつぶれるかといったら、存続する大学がほとんどだろう 次に、意味があるし必要保育士さんや介護士さん、警察官のような現業公務員、小売業や運輸業でいつでも必要なものを届けてくれる人たちに必要な素養を身につけさせてくれているのは偏差値的にはそれ程高くない地方の私立大学 大学である必要はない、というという人もいるが、大学や職業訓練校というのはあくまでハコの話で、博士号をもつ大学教員に教わる価値があるか?と言い換えたとすると、俺は意味はあると思う

      Fラン不要とかいうやつ
    • ストロング系「1日10缶男」断酒後に体に起きた異変

      前回の記事(「ストロング系」毎日10缶飲んでた男の驚きの出費 「さすがに、詰んでるな…」計算して天を仰いだ)では筆者がかつて毎日10缶、ストロング系缶チューハイ(以下、ストロング系)を飲んでいたこと、その数年後には健康診断で「γ-GTP 2410(通常は40〜60)」という数字が出たことをお伝えした。まだ、30歳にもなっていないのだから、ロクでもない話だ。 そして、医者にアルコール依存症と診断されて以降、一滴も酒を口にしなくなった筆者だが、だからといって健康的な生活を送れているわけではない。断酒したことで、体が他に依存対象を求めたのだろうか。異常なまでに糖分を摂取したくなってしまうようになったのだ。 散財癖のおかげで、暴食は防げた学生時代 改めて振り返ると、学生時代、親に学費も家賃も払ってもらっていたが、バイト代が入れば古本、CD、レコードに溶かしていた。それでも、毎晩レンタルDVDをTS

        ストロング系「1日10缶男」断酒後に体に起きた異変
      • 「吉田はるみ(吉田晴美)」はインチキなのではないか|山本一郎(やまもといちろう)

        個人的には、記事にも書きました通り、本来なら崩壊してもおかしくなかった立憲民主党を3年間きちんと束ね、任期を全うした若き代表・泉健太さんがもう一期頑張り、政権奪取のために野田佳彦さんや枝野幸男さんのような実績あるベテランが支える、というのが筋論としても良かったんじゃないかと思っていました。 確かに自由民主党総裁選と時期的にかぶり、また、男女も若手もカリスマも実務家もが共演する自民党総裁候補と比べて、チャレンジャーとなる立憲側に若手も居なければ女性もいないってのはマズかろうというのは分かりますけどね。ただ、後述しますが、ちゃんとプロフィールは書いたほうがいいと思うんですよ。後から出てくると、せっかく支えてくれた人を裏切ることになりますからね。 そして、吉田はるみさんについては、江田憲司さんや菅直人さんといった重鎮からの支援もあり、一本化して代表選にコマを進めた形になっていますが、その推薦人は

          「吉田はるみ(吉田晴美)」はインチキなのではないか|山本一郎(やまもといちろう)
        • はてな民が知らない底辺の人生+追記

          はてな界隈では大学進学、東京で正社員就職、が人生の既定路線として語られています。 しかし現実には大学進学率は60%、東京の昼間人口は日本全人口の13%に過ぎません。 社会の底辺を占める人々をはてな民が認識していないのは社会の階層化が進んだ結果でしょうか。 底辺層も日々普通に暮らし、納税し、選挙では一票を持っています。人生の夢や目標があります。家族がいて子供を育てています。 底辺層のexampleとしてわたしの来歴を書いておきます。 と、大上段で書きましたが、本音は奨学金をめぐる小泉進次郎氏や河野太郎氏の発言を聞いて底辺層が理解されていない現状・軽んじられている現状に苛立ち、一旦吐き出したい気持ちで書いておきます。 他の党首候補の皆さんも同じですが、奨学金を借りる層を最底辺と思われている節がありますが、その下には借りることを諦める層もいるという話です。 わたしの生まれ先祖は父方母方共に学があ

            はてな民が知らない底辺の人生+追記
          • ノア・スミス「反ネオリベラリズムじゃ足りない」(2024年8月29日)|経済学101

            World Economic Forum, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons悪者叩きは,ものになる新しい政策プログラムの代替にはならないよマット・イグレシアスが「ネオリベラリズムとその敵たち」について記事を連載している.ぜんぶ通して読むのをぜひおすすめしたい.その第1部で,イグレシアスはこう論じている――1980年代に「ネオリベラリズム」への劇的な転換が起きたと広く信じられているものの,実態ははるかに限定的で,反経済成長の NIMBY志向〔「うんうんゴミ処理場は必要だよね,でもうちの地域には作っちゃダメだよ」〕の台頭の方がよほど影響が大きかった.第2部では,貿易保護主義はアメリカがその中国に対抗する軍事的な能力を保持する助けとして役立ちうるものの,人々の生活水準には総じて打撃となることを論じている.第3部では,反ネオリベラルの人たちが思っているよりもそ

              ノア・スミス「反ネオリベラリズムじゃ足りない」(2024年8月29日)|経済学101
            • デミス・ハサビス氏がノーベル化学賞を受賞。P・モリニュー氏とともに「テーマパーク」をデザインし,「Evil Genius」などの作品を生み出した過去を持つ

              デミス・ハサビス氏がノーベル化学賞を受賞。P・モリニュー氏とともに「テーマパーク」をデザインし,「Evil Genius」などの作品を生み出した過去を持つ ライター:奥谷海人 2024年度のノーベル化学賞が日本時間2024年10月9日に発表され,元ゲームデザイナーで現在はGoogle DeepMindのCEOであるデミス・ハサビス(Demis Hassabis)氏に栄誉が送られた。 機械学習や神経科学の研究者であり,AIを使ったタンパク質設計の研究に大きな役割を果たしたとして,Google DeepMindの協業者であるジョン・M・ジャンパー(John M. Jumper)氏,そしてワシントン大学タンパク質設計研究所所長のデイヴィッド・ベイカー(David Baker)氏とともに共同受賞している。 ハサビス氏の名前を聞いてピンときたゲーマーは多いと思うが,氏はゲーム業界とも縁の深い人物だ。

                デミス・ハサビス氏がノーベル化学賞を受賞。P・モリニュー氏とともに「テーマパーク」をデザインし,「Evil Genius」などの作品を生み出した過去を持つ
              • 「生活苦しく、中途退学も考えた」 留学生の定着阻む日本の研究環境 | 毎日新聞

                スイスの大学で働く若手研究者(写真と本文は関係ありません)=スイス・ベルンで2024年4月17日、田中韻撮影 生活費や学費が賄えず、日本で研究を続けられなかったかもしれない――。中国人の羅雯姝さんは、留学生活の苦境ぶりをこう振り返る。その後、経済的な支援の手厚い欧州の大学に籍を移した羅さん。日本で学ぶ留学生は約14万人に上るが、欧州などに比べ経済的な支援は手薄だ。研究環境の悪化は、留学生の定着を阻む事態を招いている。 この連載は全4回です。 第1回 国にほんろうされる元高齢ポスドク 第2回 出産と就活が重なり、育休も取れない研究者 第3回 「300時間残業」も突然クビ 第4回 海外から見た日本の環境 羅さんは2008年、在学していた上海海洋大の提携校だった北海道大に留学するため、来日した。欧米よりも中国に近く、専門とする海洋応用生命科学の研究環境も整っている北大大学院で修士号を取得。正確な

                  「生活苦しく、中途退学も考えた」 留学生の定着阻む日本の研究環境 | 毎日新聞
                • 金持ち父さんになるために… : 株を買いました〜(^▽^;)

                  2024年10月02日05:52 カテゴリ保有株お小遣い稼ぎ 株を買いました〜(^▽^;) さて〜昨日のお小遣い稼ぎは 『MyVoice』で200PをPeX ポイントに交換 ここ『MyVoice』は紹介がないので ポイントサイトを経由して登録してみてください そうするとポイントサイトの方から数百円分のPとかもらえるよ 『キューモニター』では350PをPeX ポイントに交換 『キューモニター』も貯まりやすくておススメですね 最近のアンケートサイトはサクサクと貯まるので スキマ時間にお小遣いを稼いでみましょ〜 『マクロミル』は簡単なアンケートに答えるだけでお小遣いが貯まるよ 『infoQ』も1P1円で貯まりやすいアンケートサイト 『サイバーパネル』もコツコツ貯まるし 『プライム・オピニオン』も登録したばかりですが貯まりやすいです 『NTTコム リサーチ』もアンケートサイトで どこも高いのだと1

                  • 奨学金制度が生んだ社会の「分断」 自己責任の強調が国の活力損なう:朝日新聞デジタル

                    この国のかたちを決める総選挙が近づいてきた。少子化の影響で大学の学費は値上がりを続け、家計は苦しくなる一方だ。大学生の2人に1人が奨学金を利用している北海道で、奨学金の問題に長年取り組んでいる弁護士…

                      奨学金制度が生んだ社会の「分断」 自己責任の強調が国の活力損なう:朝日新聞デジタル
                    • 神山まるごと高専🤔 - Madenokoujiのブログ

                      少し気になる高専を知りました。 1.「15歳から、テクノロジーとデザイン、起業家精神を一度に学ぶ」 2.「テクノロジー」×「デザイン」×「起業家精神」 3.学校紹介 youtu.be 4.奨学金抜粋 (1)入学金:世帯年収398万円以下の場合には、入学金と同額の23万円の奨学金を給付 (2)学費:希望するすべての学生を対象に、返済不要な給付型奨学金を支給 (3)寮費:世帯年収の7.64%以下の負担となるように返済不要な給付型奨学金を設計 5.なぜ、神山なのか❓ (1)「自然の中で学ぶ」 (2)「イノベーティブな町を体感する」 (3)「町と交流しながら共に学ぶ」 6.パートナー kamiyama.ac.jp 私見 一般的に「起業家」は海外留学後目指す人間が多いと考える。「神山まるごと高専」は技術系の教育を提供する専門学校で、卒業生は技術的なスキルや知識が豊富と思われる。しかし、海外留学を経験

                        神山まるごと高専🤔 - Madenokoujiのブログ
                      • “無職の父”は家族がいるのに自慰行為、“認知症の祖母”は糞尿まみれで大暴れ…美女コスプレイヤーが語る、学生時代の過酷すぎる家庭環境 | 文春オンライン

                        数億円あった祖父母の預金もすべて使い切って借金 ――親から「大学受験、ちょっと無理かもしれない」と言われ、気づけば家の経済が一気に悪化。そうなったのは、父親の会社経営がうまくいかなかったからですか。 ミンミコ そうですね。そもそも父親はちょっとコミュニケーション下手で、誰かと円滑にやりとりできるような人じゃなかったんですよね。 会社を回すのに銀行からお金を借りて、借金が1億円くらいになって、最終的には家を差し押さえられたんです。 ――ミンミコ家の財産は、すべてなくなったと。 ミンミコ おじいちゃん、おばあちゃんの預金とか数億円あったらしいんですよ。それも、すべて使い切っちゃって。もちろん、私の学費とかも例外ではなく。 ――父親は対人関係が苦手だったとのことですが、会社を継がされることに抵抗があったのでは。 ミンミコ 祖父は事故で急死したとかじゃなく、がんで亡くなったので。亡くなるまで時間は

                          “無職の父”は家族がいるのに自慰行為、“認知症の祖母”は糞尿まみれで大暴れ…美女コスプレイヤーが語る、学生時代の過酷すぎる家庭環境 | 文春オンライン
                        • 【早退関連119】億り人(おくりびと)とは? - 異端児リーマンの記録

                          お越しいただきありがとうございます。 本日は、「億り人」という話題についてとなります。 皆さんはこれまでに、億り人(おくりびと)という言葉を目や耳にしたことがありますでしょうか? 億り人とは、株式投資などで1億円以上の資産を築いた投資家のことを指す言葉のようです。2008年公開の映画「おくりびと」から派生した言葉との説明もありました。 最近、少し前の記事で出ていた、日経マネーによる個人投資家へ向けた調査で、実に20人に1人が億り人であるという内容を目にしました。直近の株高、円安で資産運用に成功している人が急増していることは頷けますが、この割合の高さはある意味衝撃的でした。 以前の記事「お金持ちの定義」にて、日本における富裕層のデータを紹介したこともありましたが、ここでは改めて億り人に関するデータの紹介、更には早期退職と億り人についての考察を進めていきたいと思います。 hereticsala

                            【早退関連119】億り人(おくりびと)とは? - 異端児リーマンの記録
                          • 新しい門閥制度 - 内田樹の研究室

                            自民党総裁選についての報道は専ら候補者たちの政策や党内基盤についてのみ論評している。でも、見落としていることがある。それは9人の候補者のうち6人の最終学歴がアメリカの大学または大学院だということである。残る3人のうちの一人も、日本の大学を出た後にアメリカの下院議員のスタッフになったことをその後のキャリア形成においてずいぶん強調していた。 ということは、自民党に限って言えば、最終学歴がアメリカであることがどうやらキャリア形成の必須条件だということである。私の知る限りでも、日本の富裕層の中では中等教育から子どもを海外あるいはインターナショナル・スクールに送り込むことが「ふつう」になってきている。その方が英語圏の大学に進む上でアドバンテージが大きいからだと説明された。 「グローバル化の時代なんだから、レベルの高い教育を受けるために海外に出るのは個人の自由だ。横からがたがた言うな」と言う人もいるだ

                            • 「世界最強のパスポート」なのに6人に1人しか持っていない…日本人の「海外離れ」が止まらない円安以外の理由 「お金がない」「外国語が話せない」よりもっと深刻

                              観光学部の「海外研修」が中止に 2023年度、筆者が所属する大学の観光学部では4種類の「海外研修」の授業が用意されていた。それぞれ、韓国、台湾、珠江デルタ(中国広東省、香港、マカオ)、ハワイでの研修である。 しかし、授業として成立したのは韓国だけであった。他は学生が最低履修人員に満たなかったのである。約3年間、高校時代も含め、現在の大学生は海外へ渡航する機会をコロナ禍で奪われた。海外研修や海外留学はそうした学生に対しても、本学部のカリキュラム上売りの授業である。当然、渡航を我慢していた学生が我も我もと履修してくれるはずだと思っていた。しかし、蓋を開けてみると実際は全く違っていた。 自分のゼミ生を中心に、学生たちにそのあたりの事情を詳しく聞いてみた。まず多いのが、渡航費用の問題である。学生の多くは自分の学費や生活費の一部、もしくはかなりの部分をアルバイトで賄っている。奨学金を得ている学生も少

                                「世界最強のパスポート」なのに6人に1人しか持っていない…日本人の「海外離れ」が止まらない円安以外の理由 「お金がない」「外国語が話せない」よりもっと深刻
                              • 世界一学費が高いスイスの高校の生徒に話を聞いたら「想像以上」だった | 「プライベートジェットしか乗らない」

                                超富裕層の子供たちは、どんな生活をして、どんな大人になっていくのか。社会の不平等について研究する、ドイツとデンマークの大学の社会学者が、世界トップクラスに学費が高いスイスの高校の生徒たちを調査した。 学費世界トップの学校に通う子供たち 超富裕層の子供たちというのは、テレビドラマの格好のテーマだ。しかし、彼らの生活や考え方、野心などが本当はどんなものかは知られていない。そこで、年間の学費が12万スイスフラン(約2000万円)という世界で最も学費が高い高校の生徒たちから話を聞いた。インタビューは在学中と、その5年後に実施した。 富裕層の子弟のための、その学校は全寮制で、スイスのアルプス山中にある。まず初めに、在学中の生徒らを15ヵ月にわたって観察し、インタビューをした。話を聞いたのは、それぞれの生い立ちや背景、学校の環境、将来の計画などだ。 それから5年後に同じ生徒たちに再び質問し、卒業後に起

                                  世界一学費が高いスイスの高校の生徒に話を聞いたら「想像以上」だった | 「プライベートジェットしか乗らない」
                                • 続 次のドアをノックしてみた - 迂闊にも程がある

                                  昨日、久しぶりに夫と出掛けた。 とある場所での小さなイベント&マルシェ。 テーマは人・農・食・緑がつながるマーケット。 そのイベントであの友人がトークショーをするというので参加してきた。 先日のブログにも書いた通り、稲刈りの後ひとり勝手に気落ちしていたけれど一筋の光が差し込んできた。 私の好きな事でわくわく出来る事。 あった。 そう、それは15年前までやっていた事。 とっくの昔に諦めて(きたつもり)もう、無理なのだと思っていた事。 そんな時に彼女のトークショーを聞く事が出来て良かった、大いに良かった。 トークは彼女のこれまでの活動をパワーポイントの画像を交えて紹介していくというもの。キラキラした彼女の表情に加えてさすがのトークスキルというか大阪のおばちゃんパワー全開で(※彼女は整った顔立ちのハンサムウーマンです)面白い! 今まで折に触れ彼女の活動の話は聞いていたし、ところどころ参加もしてき

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                                  • 紙の月 - 悪魔の尻尾

                                    画像はAmazonより 原作は読んでいないのですが、映画を見ました。 角田光代さんの小説だそうです。 監督は大好きな映画の一つでもある「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八さんですね。 ドラマのほうが先にあったみたいで、そちらは原田知世さんが主演だったそうです。 銀行員による巨額横領事件がこの物語の内容です。 もちろんこれは物語でありフィクションなのですが、ベースとなる実話の事件がいくつかあります。 有名なところが、伊藤素子による巨額横領事件でした。 ja.wikipedia.org 似たような案件がいくつかありますが、どれもこの小説と同じく自身の贅沢のためにお金を横領したというよりは男に貢ぐために横領したというものです。 銀行員の横領事件は細かいものをいれるとかなり多く、入社前には保証人が必要です。 そして過去には片親の家庭、母子家庭とかは銀行員になれないというのがまことしやかに言われてい

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                                    • 2024年10月資産公開 石破ショック到来 - 貧しくても豊かになりたい

                                      資産集計しました いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。 私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4000万円突破したアラフォー兼業主婦です。 お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。 ★★kindle書籍出版しています★★ スマホ・タブレット・PCでも読むことができます。 シンプルライフでハッピー46のやめたことがもたらす新しい生き方 作者:伊藤ゆりあ Amazon リーズナブルに楽しむ!夏のソウル2泊3日旅行記 作者:伊藤ゆりあ Amazon 賢く暮らす60の秘訣:物価高時代を乗り切る生活術~物価高の今こそ!簡単にできる節約術と知恵を60個紹介 日々の生活に取り入れて賢く楽しく暮らそう~ 作者:伊藤ゆりあ Amazon 一人時間を楽しむぼっち主婦の孤独のすすめ 作者:伊藤ゆ

                                        2024年10月資産公開 石破ショック到来 - 貧しくても豊かになりたい
                                      • 就職活動、就職浪人を経て精神崩壊した下級国民 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                                        いつもツイートをいいねしてくれる下級国民の会の会長が。 文学賞を募集していたので。 作品募集!下級国民の会が文学賞を設立します。 - 上級国民に憧れる下級国民の会 kyakyuukokumin.hatenablog.com 下級国民の会の会員として1本、提出しようかな。 2008年に書いた悲しい物語を。 資本主義社会の学歴主義や競争主義、父親からの教育虐待や世間の圧力によって、望んでいなかったのに下級国民になってしまった男性の話。 なんか、引き込もりについて学ぶみたいな授業だったかな? そこで、実際に教育虐待を受けて引きこもりになった人の資料から着想を得た。 元ネタ知ってる人がいたら教えてほしいけど。 でも、自分が就活に落ちまくった経験とか、窃視症とか視線恐怖症の人の体験談とかも混ぜてるので、実在する人物ではない。 そういうのを色々と脚色(オマージュ)して書いた。 はてなブログだから、増田

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                                        • 10.3 清谷訴訟速報|プロ説教師

                                          こんぱんだ!プロ説教師です。堀口英利スペシャルの時間がやってきてしまいました。 今日は通称清谷訴訟についての速報です。堀口英利が軍事ジャーナリストの清谷さんを訴え、そして反訴された裁判(令和4年ワ1971令和5年ワ935)です。 今回私は大事な打合せがあり、現地いけなかったです。しかし、王の話を聞かせたら魅力に取り憑かれてしまった友人が、なんと千葉地裁に傍聴に行ってレポートしてくれました。 あくまで傍聴席でメモしたものベースに第三者の感想や詳細聞いてまとめたものです。正確にあってるか分からないので、清谷さんや三尊さんなど当事者や傍聴した人の方が正確だと思います。 のちのち投げ銭的に有料で後書きつけますがメインは無料で読めます。収益は足を運んでくれた友人に肉か麺を奢る約束なので、その一部に使わせて頂きます。 友人的にも著作権フリーで良いとの事なので、引用は自己責任でご自由にして下さい! 堀口

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                                          • 米田聖人と米田永吉の仲が悪くなった理由は過去の出来事に関係あり!朝ドラ『おむすび 第話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

                                            引用:https://www.amazon.co.jp/ 朝ドラ『おむすび』では、米田聖人と米田永吉たちは事あるごとに喧嘩してしまうほど、仲が悪いです。 実は、米田聖人と米田永吉は、過去のある出来事で仲が悪くなったので、詳しく紹介しましょう。 朝ドラ『おむすび』のキャスト 米田一家 米田結の福岡西高校の同級生たち 博多のギャルたち 福岡県神戸市の人々 福岡県糸島市の人々 神戸栄養専門学校 米田聖人と米田永吉の仲が悪くなった理由は学費 米田聖人と米田永吉の考えが違うのも仲が悪い理由 米田聖人と米田永吉の仲が悪くなった理由のまとめ 朝ドラ『おむすび』のキャスト 朝ドラ『おむすび』は、2024年9月30日から放送開始されました。登場する人物や、俳優たちは以下の通りです。 米田一家 米田結(演:橋本環奈)栄養士を進む人物 米田歩(演:仲里依紗)米田結の姉 米田聖人(演:北村有起哉)米田結の父で、農

                                              米田聖人と米田永吉の仲が悪くなった理由は過去の出来事に関係あり!朝ドラ『おむすび 第話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
                                            • 大企業からベンチャーに転職、再び大企業に戻った理由 無職〜社長まで経験した石倉秀明氏が語る、キャリア選択の軸

                                              本企画、「キャリアをピボットした人の哲学」では、インタビュイーにこれまでの人生を折れ線グラフで振り返っていただき、その人の仕事観や人生観を深掘りしていきます。 今回は、公益財団法人 山田進太郎D&I財団COOの石倉秀明氏に、今までの人生を振り返っていただき、キャリアの考え方についてうかがいました。本記事では、「お金に困らない人」を目指したキャリア選択や、自身を「コミュ障」だと言う石倉氏が、営業で成果を出せた秘訣を語ります。 学費が払えず大学中退、フリーターに ——石倉さんは早稲田大学に合格後、紆余曲折を経て中退されたと拝見しました。どのような学生時代を送っていらっしゃったんでしょうか? 石倉秀明氏(以下、石倉):私立に進んだのですが、もともと実家が裕福ではなかったので、仕送りもありませんでした。なので生活費や学費は、奨学金とバイトで自分で払っていました。それでバイトをしすぎて病気になって倒

                                                大企業からベンチャーに転職、再び大企業に戻った理由 無職〜社長まで経験した石倉秀明氏が語る、キャリア選択の軸
                                              • 採用されない中高年の現実とは? 40代50代プログラマーが「年齢の壁」を突破する秘策 - エンジニアtype | 転職type

                                                〝流しのEM〟として、複数企業の採用・組織・制度づくりに関わる久松 剛さんが、エンジニアの採用やキャリア、働き方に関するHOTなトピックスについて、独自の考察をもとに解説。仕事観やキャリア観のアップデートにつながるヒントをお届けしていきます! ひと昔前のプログラマーといえば、長時間労働が当たり前のブラックな仕事の代表格でした。そのため、「30代も半ばを過ぎると、体力的にも精神的にもツラくなる」という、いわゆる「プログラマー35歳定年説」がありました。 しかし、「働き方改革」の波がIT業界全体を覆い尽くした今日においては、この説を耳にする機会は急速に減り「生涯現役プログラマー」を貫く人も珍しくありません。 プログラマーにとって「年齢」は、さしたる障害ではなくなったように見えますが、本当でしょうか。そこで今回は40代、50代の中高年プログラマーに立ちはだかる「年齢」の壁と、突破するポイントにつ

                                                  採用されない中高年の現実とは? 40代50代プログラマーが「年齢の壁」を突破する秘策 - エンジニアtype | 転職type
                                                • マレーシアへ脱出する中国の回族 | 社会・文化 | 中国学.com

                                                  マレーシアには近年、イスラーム信仰や教育の自由を求めて移住する中国の回族が増えている。写真はクアラルンプールの寧夏レストラン。(著者撮影) マレーシアには中国回族が数千人住んでいるといわれている。正式な統計はない。2000年代から留学やビジネスなどで徐々に増え始めた。仕事のうち80%ぐらいはレストラン経営、特にラーメン店(豚肉を使わない、日本では蘭州ラーメンとして知られている麺類)はすでに100軒以上はあるという。その他、IT関連業、運送業、ファッション取引業、教育仲介業などさまざまだ。中国と行き来を繰り返している人が多いが長期滞在ヴィザでほぼ移民状態の人もいる。子どもを国際学校にやっている保護者も多い。なぜマレーシアなのか? 結論から先にいえば、彼ら/彼女らはイスラーム信仰や教育の自由を求めてマレーシアに来ている。マレーシアは人口の約6割がマレー人で、ムスリム多数派の国家である。 かたや

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                                                  • 感情爆発!パワハラに遭遇した過去とは? - うめじろうのええじゃないか!

                                                    本記事はアフィリエイト広告を利用しています 記事内に商品プロモーションを含む場合があります こんばんわー 先日、仕事関係で旧知の方と四半世紀ぶりに?お会いする機会がありました やああ~久しぶりですねえ!どうですか、仕事が明けたらお茶でも? 飲むのがアルコールではなくてお茶なのは、お互いお酒を飲まないおっさんだから^^; そういう流れで仕事帰りにお茶をすることになりました 昔懐かしい人たちの話に、あの人はどうなった?どうしてる?どこにいる?といった話がエンドレスに進み・・もはやお互い旧知の人たちの大方は辞めている事を確認すると・・話題は彼の現状に移り・・・ 聞けば数年前にガッツリ、パワハラに遭い・・一時は体調を崩し休職していたそう・・ その後職場に復帰はしたものの・・彼は結果的に大幅に降格させられ今はとてつもなくやりがいの無い状況下にいるそうだ・・・ 内容を聞いていればなるほどそれは酷い有り

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                                                    • 「もうええでしょう!」地面師みたいな人に急かされた時、絶対やってはいけないこと

                                                      経済コラムニスト、YouTuber、日本経済新聞社の元編集委員(2023年6月退職)。7月に開設したYouTubeチャンネル「高井宏章のおカネの教室」は登録者が急増中。 1972年生まれ、名古屋出身。1995年、日経新聞入社。マーケット、資産運用などを長く担当。2016年からロンドンに2年駐在し、2020年から退職まで編集委員を務めた。 日経在籍時は電子版やYouTubeの「教えて高井さん」の動画解説で親しまれ、キャスターとして「日経ニュースプラス9」にも出演。「高井浩章」名義で出版した『おカネの教室』は10万部超のロングセラーに。 Twitter、noteで経済にとどまらず、書評や教育論など幅広い情報を発信している。三姉妹の父親で、趣味はビリヤードとLEGO。 インベスターZで学ぶ経済教室 三田紀房作の投資マンガ『インベスターZ』(コルク)を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の

                                                        「もうええでしょう!」地面師みたいな人に急かされた時、絶対やってはいけないこと
                                                      • 「マイホーム買うなら人気の学校近くに!」→忠実に実行した人の10年後

                                                        経済コラムニスト、YouTuber、日本経済新聞社の元編集委員(2023年6月退職)。7月に開設したYouTubeチャンネル「高井宏章のおカネの教室」は登録者が急増中。 1972年生まれ、名古屋出身。1995年、日経新聞入社。マーケット、資産運用などを長く担当。2016年からロンドンに2年駐在し、2020年から退職まで編集委員を務めた。 日経在籍時は電子版やYouTubeの「教えて高井さん」の動画解説で親しまれ、キャスターとして「日経ニュースプラス9」にも出演。「高井浩章」名義で出版した『おカネの教室』は10万部超のロングセラーに。 Twitter、noteで経済にとどまらず、書評や教育論など幅広い情報を発信している。三姉妹の父親で、趣味はビリヤードとLEGO。 インベスターZで学ぶ経済教室 三田紀房作の投資マンガ『インベスターZ』(コルク)を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の

                                                          「マイホーム買うなら人気の学校近くに!」→忠実に実行した人の10年後
                                                        • ただいま

                                                          っていってうちに帰りたい。 UNEXTで昔のドラマ(岸辺のアルバム)をみていたら ふっと昔懐かしいキリン瓶ビールの黄色いケースと醤油の一斗缶がラーメン屋裏口の場面で映り込んだ。 「キリンビール」とカタカナで書かれているレトロなビール箱。 あの頃の空気が記憶に蘇ってたまらなくなった。 両親は生前、町中華を営んでいた。 子供の頃は、朝の市場の仕入れにいく父についていくのが一番楽しかったな。 ビール箱を運んではお店の冷蔵庫にいれたあの頃。 餃子のたねづくりをする母の横に座って、お店においてある少年マガジンを読んでいた。 今でも忘れない立ち上る刻んだ野菜の匂い、ラーメンスープの湯気、エプロンに染み付いた両親の仕事。 壁や柱に醤油の匂いが染みついている、店内。 18になって東京の大学にいくために家を出た。 実家の餃子の味が恋しく、帰省すると自分でも焼いて食べた。 学費を出すために月に2日しか休まず働

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                                                          • 志位和夫『Q&A 共産主義と自由──『資本論』を導きに』(4/5) - 紙屋研究所

                                                            志位和夫『Q&A 共産主義と自由──『資本論』を導きに』を「学び、語り合う大運動」を共産党が「絶賛展開中!」なので、ぼくも参加させてもらおうと思って書いている。5回シリーズの、今日はその4回目。 今回の記事の要旨 今回も要旨を先に書いておく。 「共産主義と自由」というテーマで書くのなら、第一に、「共産主義になって人間は初めて経済の主人公になって自由になり、経済を利潤目的ではなく人間の役に立つように使い、①貧困の根絶(社会保障の充実)・②時短・③環境保全などのコントロールをめざせるようになる」ということを書くべきだ。「これが共産主義だ」という明確な目標を綱領にそって3つにまとめろ。 社会保障を充実させることで、労働時間の短縮が起きる。パート労働者でも暮らせる最低賃金の引き上げ、大学までの学費無償化、住宅手当の支給(低廉な公的住宅や家賃補助含む)を実現すれば、長時間労働の正社員を選ばなくてもす

                                                              志位和夫『Q&A 共産主義と自由──『資本論』を導きに』(4/5) - 紙屋研究所
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