並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 61件

新着順 人気順

孫崎享の検索結果1 - 40 件 / 61件

  • 日本の左翼とQアノンの急速な融合|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨

    しばらく前から、立憲民主党の原口一博議員の陰謀論的発言が問題になっている。彼は頻繁に「DS」の入ったツイートをしているが、この「DS」はトランプ系陰謀論者「Qアノン」が「闇の支配者」というような意味合いで使う言葉だからである。 これが原口氏一人の暴走であればある程度看過できるのだが、問題は野党は末端の支持層から国会議員に至るまでQアノンに侵食される傾向が見える、ということである。以下少し確認していこう。 親ロシア・プーチン朝日新聞が報じている通り、親ロシア・プーチン支持は現在のQアノンを特徴づける一つの要素と言ってよい。原口氏も「ロシアへの制裁はディープステートの陰謀」という、Qアノン系陰謀論者どまんなかの発言をしているが、Qアノンの親ロシア言説にはロシアの工作が関与していると現民主党政権に指摘されている。 日本では、左派が伝統的に反米主義を取り、反米シンパシーから親ロシア・プーチン支持を

      日本の左翼とQアノンの急速な融合|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨
    • 歌舞伎町の風俗王が開いた「ナチス礼賛」歌謡ショー(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

      会長が「3億円かけた」という、2017年10月の歌謡ショー。ドローンらしき物体も飛んでいる/Copyright (C) 2020 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. 「会長は、演歌や『CR花の慶次~斬』の『ひとひらの花』の替え歌などを歌っていました。ダンサーをバックに従え、一日中、大騒ぎするんです」 【写真あり】ド派手な衣装に身を包み、馬に乗る森下会長 そう話すのは、都内のある不動産会社に勤めるAさんだ。彼が「会長」と呼ぶのは、“歌舞伎町の風俗王” と呼ばれる森下景一氏(69)だ。 森下氏は、1980年代後半にテレホンクラブ「リンリンハウス」を創業し、業界最大手に育て上げるなど、長年にわたり風俗業界で成功を収める人物だ。ロボットと過激な衣装を着たダンサーのショーが話題を呼び、歌舞伎町の観光名所となった「ロボットレストラン」や、ネットカフェ大手「マ

        歌舞伎町の風俗王が開いた「ナチス礼賛」歌謡ショー(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
      • ウクライナ大統領は「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも」 立憲・末松義規議員が投稿→削除

        立憲民主党の末松義規衆議院議員(65)が2022年2月26日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)について「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」とツイッターに投稿した。末松氏は28日までに投稿を削除している。 「人気者だし魅力もある方ですが」 末松議員は、元外務省国際情報局長の孫崎享氏(78)が25日に「ウクライナ国民の大誤算はアメリカが軍事的に助けてくれると信じ込まされたこと。信じた事。そしてロシアに喧嘩腰でもいいと思ったこと。軍事的な助けになんか来やしません」などと指摘したツイートをスクリーンショットして投稿した。 末松議員は投稿で「ゼレンスキー大統領のケースは、人気者だし魅力もある方ですが、ロシアという獰猛な国家から国を常に防衛せざるを得ない立場を考えると、『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」と持論。「しかし、当然ながら、最大の憤りを感じるのは、

          ウクライナ大統領は「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも」 立憲・末松義規議員が投稿→削除
        • 「スポーツしかできないバカって本当に世界的にこんなにゴロゴロいる」(中野晃一氏) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

          選手に罪はない、もしくは選手自身が自分たちに罪はないと思ってたりするみたいだけど、スポーツしかできないバカって本当に世界的にこんなにゴロゴロいるんだね。医療崩壊目前にしてオリンピックやらんだろ。 健全な身体に健全な精神が宿れば良かったのにねえ。筋肉とカネと権力の癒着は醜悪だね。— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) July 7, 2021 すごいな。 で、なぜか理由がわからない(本当によくわからない)のだけど、このかたが海外メディアの取材に答えてコメントしたり寄稿したりする回数が、本当になぜか非常に多い。 ある意味では、日本の知の代表。知の巨人 なのです。 読んだ書籍は、個人的にはそれほど興味深いものではなかったのですが…… 街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか (犀の教室) 作者:内田樹,小田嶋隆,想田和弘,高橋源一郎,中島岳志,中野晃一,平川克美

            「スポーツしかできないバカって本当に世界的にこんなにゴロゴロいる」(中野晃一氏) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
          • 反小池氏+蓮舫氏応援(とされる)のメンバー一覧

            有田芳生、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合、池田香代子、池田清彦、 石川優実、伊藤和子、岩上安身、上野千鶴 子、内田働、宇都宮健児、太田啓子、尾形聡 彦、尾中香尚里、金子勝、神原元、木村知、 木村結、きっこ、郷原信郎、古賀茂明、滑稽 新聞、佐藤章、鮫島浩、西郷南海子、澤田愛子、しばき隊、清水潔、社民党、ジョンレモ ン、白井聡、白坂和哉、菅野完、鈴木耕、想 田和弘、立川雲水、立川談四楼、田中優子、田中龍作、津田大介、Dr.ナイフ、中沢けい、中野昌宏、肉球新党、仁藤夢乃、日刊ゲンダ イ、日本共産党、野間易通、浜矩子、菱山南 帆子、福田和香子、布施祐仁、保坂展人、本田由紀、前川喜平、孫崎享、町山智浩、望月衣塑子、森泉岳土、盛田隆二、山口二郎、山 崎雅弘、横川圭希、横田一、YOKO、ラサー ル石井、立憲民主党、李信恵、渡辺輝人、和 田静香

              反小池氏+蓮舫氏応援(とされる)のメンバー一覧
            • 国連総会と日程丸被りで海外要人から総スカン…岸田首相「国葬」の大誤算(女性自身) - Yahoo!ニュース

              「国葬が適切だと判断した」 8日に行われた閉会中審査で、そう語ったのは岸田文雄首相(65)。最長の首相在任期間や選挙演説中の銃撃だったことなど国葬実施の妥当性を強調したのだ。 【写真あり】銃撃の直前、奈良市で演説する安倍晋三元首相 安倍元首相が銃弾に倒れてわずか6日後、岸田首相は国会審議も経ず「国葬にする」と宣言している。 「安倍元首相を奉りあげることで右派勢力を巻き込み、政権を盤石にしたい岸田首相と、麻生副総裁の思惑があったと言われています。 また、岸田首相自身も非業の死をとげた安倍元首相の国葬をすれば、国民からの支持率が上がると考えたのでしょう」 そう指摘するのは、元朝日新聞政治部記者で、現在はフリージャーナリストの鮫島浩さん。 ところが、安倍元首相や自民党と旧統一教会の“ズブズブ”の関係が明らかになるにつれ、国葬の実施に対し懐疑的な声が急増。報道各社の世論調査では、軒並み反対が賛成を

                国連総会と日程丸被りで海外要人から総スカン…岸田首相「国葬」の大誤算(女性自身) - Yahoo!ニュース
              • ウクライナ大統領は「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも」 立憲・末松義規議員が投稿→削除(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                立憲民主党の末松義規衆議院議員(65)が2022年2月26日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)について「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」とツイッターに投稿した。末松氏は28日までに投稿を削除している。 【Twitter】削除された末松議員の投稿 ■「人気者だし魅力もある方ですが」 末松議員は、元外務省国際情報局長の孫崎享氏(78)が25日に「ウクライナ国民の大誤算はアメリカが軍事的に助けてくれると信じ込まされたこと。信じた事。そしてロシアに喧嘩腰でもいいと思ったこと。軍事的な助けになんか来やしません」などと指摘したツイートをスクリーンショットして投稿した。 末松議員は投稿で「ゼレンスキー大統領のケースは、人気者だし魅力もある方ですが、ロシアという獰猛な国家から国を常に防衛せざるを得ない立場を考えると、『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」と持論。

                  ウクライナ大統領は「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも」 立憲・末松義規議員が投稿→削除(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                • 鳩山由紀夫元首相 ウクライナに「現状認めて戦争終える」道を勧める ネット反発「力による変更認めたいと」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                  鳩山由紀夫元首相が25日、ツイッターを更新。ウクライナに「とにかく現状を認めて戦争を終える」道を進めた。 「孫崎享氏によれば、ウクライナ戦争を終える時は、【1】ロシアが侵攻する前に戻すか、【2】とにかく現状を認めて戦争を終えるか、しかないが、【1】はもはや不可能。」と元外交官の孫崎亨氏の分析を記した上で自身の見解をつづった。 「【2】はゼレンスキー氏には呑みにくいと思うが、それによって1300万人ものウクライナ人が故郷に戻れるのだ。大局的な判断をしていただきたいと願う。」 この書き込みには「なぜ【1】が不可能なの」「【1】しかないんだって」「小国は大国に攻められたら言うことを聞くしかないということ」「力による変更を認めたいと。」などと否定的なコメントが並んだ。

                    鳩山由紀夫元首相 ウクライナに「現状認めて戦争終える」道を勧める ネット反発「力による変更認めたいと」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                  • 日本が渡してしまった「ヤバすぎる特権」…なんとアメリカ軍にとって、日本は「国境が存在しない国」だった!(矢部 宏治)

                    日本が渡してしまった「ヤバすぎる特権」…なんとアメリカ軍にとって、日本は「国境が存在しない国」だった! 日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する。 *本記事は矢部 宏治『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社現代新書)から抜粋・再編集したものです。 研究の成果をひとことでまとめると ここまで見てきた、「戦後日本」という国のあまりにもおかしな現実。約七年間、多くの研究者のみなさんといっしょに、その謎を解くための研究をつづけてき

                      日本が渡してしまった「ヤバすぎる特権」…なんとアメリカ軍にとって、日本は「国境が存在しない国」だった!(矢部 宏治)
                    • 松竹除名に左翼インフルエンサーはどう反応したか?リスト : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

                      コメント一覧 (25) 1. とーぼ 2023年02月11日 06:52 ▽松竹を自覚的にdisってる人間 能川元一 モジモジ 早川タダノリ ▽擁護ツイをRTして擁護姿勢をにおわす人 神原元 野間易道CRAC公式 この2つは日本会議陰謀論、ビジネス界隈ですよね。 菅野完とか。 しかし、なんともストーリーが描けない。 「新しい戦前」に共産党叩いてる場合かが、黙ってる人からちらほら。 山崎雅弘はさすがに無理を感じたか 2. ハスカップ 2023年02月11日 07:42 おはようございます。 忙しくてネット見れてないのですが、以下を追加で。 ▽松竹を自覚的にdisってる人間 猪野亨 宮武嶺 ▽黙ってる人 澤藤統一郎 ▽社民系等別流派 佐高信 ▽意外に党に批判的に言及してた人 布施祐仁 五寸釘ほなみ 布施祐仁は党員のはずですが、松竹氏に同意しこれまで所属していた日本平和委員会の主張とも異なること

                        松竹除名に左翼インフルエンサーはどう反応したか?リスト : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+
                      • 被災したジャーナリスト高野孟が語る千葉台風災害「東京五輪はお祈りするしかない」 | AERA dot. (アエラドット)

                        高野氏の自宅に近い地域で、台風の影響で木が倒れてつぶれかけた家=千葉県鴨川市(c)朝日新聞社 高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。68年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。現在は千葉県鴨川市に在住しながら、半農半ジャーナリストとしてとして活動。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。 9日に関東地方に上陸した台風15号の影響で、千葉県内では今も停電が続く。なかには水道が止まっている地域もあり、復旧が遅れた地域に住む住民の疲労はたまり続けている。2007年に千葉県鴨川市の山中に移住したジャーナリストの高野孟さんも被災者の一人だ。台風直撃の後から、どんな日々を過ごしたのか。被災者の一人として自らの状況を記した『高野孟のT

                          被災したジャーナリスト高野孟が語る千葉台風災害「東京五輪はお祈りするしかない」 | AERA dot. (アエラドット)
                        • “仲良し”トランプ元大統領も不参加…国葬で露呈する「外交の安倍」の“本当の評価” | 女性自身

                          「安倍元首相が培った外交的遺産をしっかりと受け継ぎ、発展させるという意思を内外に示すとともに相手国からわが国に示された敬意にしっかり答えていきたい」 こう語ったのは岸田文雄首相(65)。8月31日に行われた記者会見で、岸田首相は9月27日に実施される予定の安倍元首相の国葬における「弔問外交」の意味を強調した。 岸田政権が、国葬を執り行う意義の一つとして挙げられる弔問外交。しかし、本当に理由になっているのだろうか? 「弔問外交というのもひとつの外交の形態としては評価できます。国際舞台のいろんな場所で対話の場所をつくるというのは重要ですから。ただし、国葬にしなければならないかという問題と、弔問外交は別問題。小渕恵三元首相が亡くなったときは、自民党・内閣合同葬ですが各国から要人がきています」 そう語るのは、元外務省情報局長で駐日イラン大使などを務めた孫崎享さん。弔問外交自体は、自民党・内閣合同葬

                            “仲良し”トランプ元大統領も不参加…国葬で露呈する「外交の安倍」の“本当の評価” | 女性自身
                          • 歌舞伎町の風俗王が開いた「ナチス礼賛」歌謡ショー - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                            歌舞伎町の風俗王が開いた「ナチス礼賛」歌謡ショー 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2020.08.19 06:00 最終更新日:2020.08.19 06:00 「会長は、演歌や『CR花の慶次〜斬』の『ひとひらの花』の替え歌などを歌っていました。ダンサーをバックに従え、一日中、大騒ぎするんです」 そう話すのは、都内のある不動産会社に勤めるAさんだ。彼が「会長」と呼ぶのは、“歌舞伎町の風俗王” と呼ばれる森下景一氏(69)だ。 【関連記事:安倍総理を追い込んだ「前川喜平」歌舞伎町でJKの貧困を語る】 森下氏は、1980年代後半にテレホンクラブ「リンリンハウス」を創業し、業界最大手に育て上げるなど、長年にわたり風俗業界で成功を収める人物だ。ロボットと過激な衣装を着たダンサーのショーが話題を呼び、歌舞伎町の観光名所となった「ロボットレストラン」や、ネットカフェ大手「マンボー」も森下氏が手

                            • 大勝負の「全国一斉休校」宣言が広げた安倍政権のヒビ割れ|永田町の裏を読む

                              1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

                                大勝負の「全国一斉休校」宣言が広げた安倍政権のヒビ割れ|永田町の裏を読む
                              • 次々にプーチンになびく極右たち/やり過ぎた大石晃子は反維新の戦力として計算できなくなった - kojitakenの日記

                                プーチンのロシアが今や世界の右翼の総本山であるとはしばしば指摘されることだが、それに相応しく極右たちが次々とプーチンびいきを表明しているらしい。 『Living, Loving, Thinking, Again』に挙げられているのは田母神俊雄と竹内久美子。 sumita-m.hatenadiary.com なお、同じくプーチンびいきから安倍晋三擁護に走った孫崎享は、かつて岸信介を「対米自立派」として賛美していたのだった。 sumita-m.hatenadiary.com 今回の伏線として、孫崎が岸信介を評価していたことが挙げられるのでは? そうだった! すっかり忘れていた。検索語「孫崎 岸信介」」で自ブログ内検索を行うと大量の記事が引っかかったが、最後に書いたのは3年前だった。かつては下記記事を公開したこともあったのに。 kojitaken.hatenablog.com 孫崎や安倍晋三、そ

                                  次々にプーチンになびく極右たち/やり過ぎた大石晃子は反維新の戦力として計算できなくなった - kojitakenの日記
                                • 政権維持のため「反日カルト」に国民を売った安倍元首相の“売国力”|永田町の裏を読む

                                  1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

                                    政権維持のため「反日カルト」に国民を売った安倍元首相の“売国力”|永田町の裏を読む
                                  • 立憲民主党・末松義規議員がウクライナ大統領を中傷「若さが馬鹿さとなった」→批判受け削除逃亡 | KSL-Live!

                                    立憲民主党の末松義規衆院議員が、ロシア軍の侵攻を受けたウクライナのゼレンスキー大統領について「若さが馬鹿さとなった」と中傷する投稿を行い、批判を受け削除していたことがわかった。 末松義規 衆議院議員(西東京・小平・国分寺)【東京19区】 ゼレンスキー大統領のケースは、人気者だし魅力もある方ですが、ロシアという獰猛な国家から国を常に防衛せざるを得ない立場を考えると、「若さ」が「馬鹿さ」となったようにも感じます。 しかし、当然ながら、最大の憤りを感じるのは、ウクライナ侵略をしたロシアのプーチン大統領の方ですが‼️(魚拓) ロシアの正当性プロパガンダ 現段階で末松氏は釈明も謝罪もしていない。批判を受け削除逃亡した形となるが、国会議員として極めて不適切な投稿で、ウクライナが侵攻を受けている状況を考えると謝罪と撤回で済みそうにもない。 末松氏の投稿は評論家の孫崎享氏の投稿を引用したものだ。 ウクライ

                                      立憲民主党・末松義規議員がウクライナ大統領を中傷「若さが馬鹿さとなった」→批判受け削除逃亡 | KSL-Live!
                                    • 発足1カ月で早くもさらけ出された菅政権の「3つの弱点」|永田町の裏を読む

                                      1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

                                        発足1カ月で早くもさらけ出された菅政権の「3つの弱点」|永田町の裏を読む
                                      • 三つ巴の沖縄県知事選 旧統一教会の影は選挙結果にも作用しそうだ|永田町の裏を読む

                                        1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

                                          三つ巴の沖縄県知事選 旧統一教会の影は選挙結果にも作用しそうだ|永田町の裏を読む
                                        • 【野党研究】140文字を彷徨う 三宅雪子は Twitter真理教の 殉教者(前編) - 示現舎

                                          「Twitter」。わずか140文字に過ぎないSNSに政党、報道、学会、芸能人といった人々が翻弄され過ぎてはいないか? 時に暴走し、時にトラブルへ発展する。その根底にはTwitterへの異様な執着が潜む。2020年1月、大田区内で入水自殺とみられる原因で死去した三宅雪子元衆議院議員(以下敬称略)も生前、Twitter上のトラブルメーカーだった。中傷、恫喝、さらに元支持者・協力者も巻き込んだ法廷闘争に発展していく。彼女の振る舞いの裏には特定Twitterユーザーらとの交流や扇動があった。三宅と彼女を取り巻くコミュニティのその様は「Twitter真理教」というに相応しい。最期までTwitterがつきまとう三宅はその殉教者――かもしれない。 弊舎代表の アカウント凍結の裏に「来夢」という ユーザーがいた 初めにお断りをしておく。本稿に対して「死者に鞭を打つな」という批判が起きるかもしれない。それ

                                          • 日本が渡してしまった「ヤバすぎる特権」…なんとアメリカ軍にとって、日本は「国境が存在しない国」だった!(矢部 宏治)

                                            日本が渡してしまった「ヤバすぎる特権」…なんとアメリカ軍にとって、日本は「国境が存在しない国」だった! 日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する。 *本記事は矢部 宏治『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社現代新書)から抜粋・再編集したものです。 研究の成果をひとことでまとめると ここまで見てきた、「戦後日本」という国のあまりにもおかしな現実。約7年間、多くの研究者のみなさんといっしょに、その謎を解くための研究をつづけてき

                                              日本が渡してしまった「ヤバすぎる特権」…なんとアメリカ軍にとって、日本は「国境が存在しない国」だった!(矢部 宏治)
                                            • 駆け引き、もみ消し、恫喝の裏技でのし上がった卑小な宰相|永田町の裏を読む

                                              1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

                                                駆け引き、もみ消し、恫喝の裏技でのし上がった卑小な宰相|永田町の裏を読む
                                              • 孫崎 享 on Twitter: "キッシンジャー等ソ連・ロシア専門家はNATO拡大に警告。何故耳を傾けなかったか。ケナンは、NATOの中欧への拡張は「冷戦後の米政策の最も致命的な誤り」。キッシンジャーはロシアを協力的な国際システムに引き込む見通しを何十年も頓挫させる"https://t.co/F7haUMoviI"

                                                キッシンジャー等ソ連・ロシア専門家はNATO拡大に警告。何故耳を傾けなかったか。ケナンは、NATOの中欧への拡張は「冷戦後の米政策の最も致命的な誤り」。キッシンジャーはロシアを協力的な国際システムに引き込む見通しを何十年も頓挫させる"https://t.co/F7haUMoviI

                                                  孫崎 享 on Twitter: "キッシンジャー等ソ連・ロシア専門家はNATO拡大に警告。何故耳を傾けなかったか。ケナンは、NATOの中欧への拡張は「冷戦後の米政策の最も致命的な誤り」。キッシンジャーはロシアを協力的な国際システムに引き込む見通しを何十年も頓挫させる"https://t.co/F7haUMoviI"
                                                • 東京オリンピック2020へのカウントダウン | オリンピック・ワールドカップへのカウントダウン・応援メッセージ

                                                  2020年7月24日(金)20時 東京オリンピック開会式まで あと 0日 0時間 0分 0秒 東京オリンピック2020の開会式の開始時刻を過ぎました。 種目別掲示板 サッカー / ラグビー / バスケットボール / 3×3バスケットボール / バレーボール / ビーチバレー / ハンドボール / テニス / 卓球 / バドミントン / 野球 / ソフトボール / ゴルフ / ホッケー / 体操競技 / 新体操 / トランポリン / 柔道 / レスリング / ボクシング / 空手 / テコンドー / フェンシング / アーチェリー / ライフル / クレー / 競泳 / 飛込 / アーティスティックスイミング / マラソンスイミング / 水球 / スラローム / スプリント / ボート / セーリング / サーフィン / トラックアンドフィールド / マラソン / 競歩 / トライアスロン

                                                    東京オリンピック2020へのカウントダウン | オリンピック・ワールドカップへのカウントダウン・応援メッセージ
                                                  • 5.15事件90周年 - kojitakenの日記

                                                    今日は5.15事件から90年周年の記念日か。沖縄復帰50周年の日でもあるけれど。 そういえば「昭和初期」も、「大正デモクラシー」の時代から一変して、すさまじい反動の流れに見舞われた時代だった。稀代の悪法・治安維持法が1925年(大正14年)に制定され、翌年末に昭和に「改元」された。共産党が1928年(昭和3年)の3.15と1929年(昭和4年)の4.16に大弾圧され、1932年には「スパイM」こと飯塚盈延が「非常時共産党」を牛耳っていた。その一方で急な追い風が吹いたのは右翼であって、5.15事件の犯人の助命嘆願が流行するとんでもない世相が現出した。下記は昨年5月15日に発信された岩波書店のツイート。 1932年5月15日、海軍青年将校らが首相官邸などを襲い、犬養毅首相を射殺。政党内閣制に終止符をうったこの5.15事件当時、犯人に対する助命嘆願運動がおこるほど、腐敗した政党政治への反感は高ま

                                                      5.15事件90周年 - kojitakenの日記
                                                    • 公明党の遠山清彦元議員の在宅起訴は、自公連立が日本政治のがんであることを象徴する事件|永田町の裏を読む

                                                      1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

                                                        公明党の遠山清彦元議員の在宅起訴は、自公連立が日本政治のがんであることを象徴する事件|永田町の裏を読む
                                                      • IWJ検証レポート~米国の有識者が米中の国力逆転を認めたアリソン・レポートの衝撃!(その3)。中国はAIとIoT(あらゆる物のインターネット)を促す全国5G網を構築の「次世代テクノロジー・ジャイアント」 | IWJ Independent Web Journal

                                                        本記事は、「IWJ検証レポート~米国の有識者が米中の国力逆転を認めたアリソン・レポートの衝撃!」の第3弾で、「アリソン・レポート」「Tech(技術)」編の「5G」の章の仮訳を掲載する。なお、第1弾と第2弾は本記事末尾でご案内する。 米ハーバード大学ケネディ行政大学院(ケネディスクール)のグレアム・アリソン氏が中心となって作成し、2021年12月7日に発表されたレポート「The Great Rivalry: China vs. the U.S. in the 21st Century(偉大なるライバル 21世紀の中国vs.アメリカ)」(以後、『アリソン・レポート』)は、米国が、中国との対比で自らの技術と軍事を冷静に自己評価した重要なレポートである。 グレアム・アリソン氏とは、どのような人物で、米国の軍事・諜報・安全保障の分野で、どれだけ影響力をもつ人物であるか、ハーバード大学に留学中、アリソ

                                                          IWJ検証レポート~米国の有識者が米中の国力逆転を認めたアリソン・レポートの衝撃!(その3)。中国はAIとIoT(あらゆる物のインターネット)を促す全国5G網を構築の「次世代テクノロジー・ジャイアント」 | IWJ Independent Web Journal
                                                        • ドル没落:《ドル没落》対露制裁に追随せず、「非親米国」顕在化で始まるドル離れ=浜田健太郎 | 週刊エコノミスト Online

                                                          米国は「世界の警察官」に戻ろうとしているのか… Bloomberg 再び「世界の警察官」を任じ始めたバイデン政権 基軸通貨ドルという「最強の武器」を携えた超大国アメリカへの反乱の狼煙(のろし)が上がってきた。 対露制裁“する側”より経済規模が大きい“しない側”=浜田健太郎 ロシアのウクライナ侵攻への制裁措置として、米欧日が凍結したロシア中央銀行保有の外貨準備3000億ドル(約39兆円)を没収して、ウクライナの復興資金に充てることができるのか──。欧米政策当局者の間で凍結資金の扱いに関する見解の相違が浮上している。(ドル没落 特集はこちら) “復興資金”の活用構想は欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上級代表が5月にメディアで明らかにした。一方、イエレン米財務長官は記者会見(同18日)で「ウクライナの破壊状況を考えればロシアが巨額の復興資金を負担するのは当然」と述べる一方で「凍結した外国資産

                                                            ドル没落:《ドル没落》対露制裁に追随せず、「非親米国」顕在化で始まるドル離れ=浜田健太郎 | 週刊エコノミスト Online
                                                          • “仲良し”トランプ元大統領も不参加…国葬で露呈する「外交の安倍」の“本当の評価”(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                                            「安倍元首相が培った外交的遺産をしっかりと受け継ぎ、発展させるという意思を内外に示すとともに相手国からわが国に示された敬意にしっかり答えていきたい」 こう語ったのは岸田文雄首相(65)。8月31日に行われた記者会見で、岸田首相は9月27日に実施される予定の安倍元首相の国葬における「弔問外交」の意味を強調した。 岸田政権が、国葬を執り行う意義の一つとして挙げられる弔問外交。しかし、本当に理由になっているのだろうか? 「弔問外交というのもひとつの外交の形態としては評価できます。国際舞台のいろんな場所で対話の場所をつくるというのは重要ですから。ただし、国葬にしなければならないかという問題と、弔問外交は別問題。小渕恵三元首相が亡くなったときは、自民党・内閣合同葬ですが各国から要人がきています」 そう語るのは、元外務省情報局長で駐日イラン大使などを務めた孫崎享さん。弔問外交自体は、自民党・内閣合同葬

                                                              “仲良し”トランプ元大統領も不参加…国葬で露呈する「外交の安倍」の“本当の評価”(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                                            • 『自家用車も書店も時代遅れ?』と『海の幸のパフェ』 - 特別な1日

                                                              爽やかな朝、いよいよゴールデンウィークも後半です。 3連休や4連休くらいで、こんなに嬉しいのだから普段自分がいかに精神的に貧しい生活をしているか、を実感してしまいます。住んでいる国自体がずいぶん貧しくなってしまいましたけど(笑)。 24年世界成長、3.1%に上げ 日本は大幅減速―OECD予測https://t.co/JPWrQFuxe4 経済協力開発機構(OECD)は発表した最新の経済見通しで、2024年の世界全体の成長率を3.1%と、2月の前回予測から0.2ポイント引き上げました。— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2024年5月2日 なんか、元事務次官、前川喜平氏もボケちゃったみたいです。山本太郎の支援を受けて東京15区に立候補、落選した須藤元気を『野党共闘で活用したらどうか』と言っている。 前川氏に限らず、須藤元気氏が筋金入りのスピ & 陰謀論者だということ

                                                                『自家用車も書店も時代遅れ?』と『海の幸のパフェ』 - 特別な1日  
                                                              • 孫崎 享 on Twitter: "米世論調査で、「バイデンは合法的に選ばれた」にNOが22%、「2020年大統領選で結果を左右する不正はなかった」にNOが23%、「バイデンは”ディープ・ステイトに操られている」が26%。異常な事態にある。 https://t.co/3RUWoFPjKz"

                                                                米世論調査で、「バイデンは合法的に選ばれた」にNOが22%、「2020年大統領選で結果を左右する不正はなかった」にNOが23%、「バイデンは”ディープ・ステイトに操られている」が26%。異常な事態にある。 https://t.co/3RUWoFPjKz

                                                                  孫崎 享 on Twitter: "米世論調査で、「バイデンは合法的に選ばれた」にNOが22%、「2020年大統領選で結果を左右する不正はなかった」にNOが23%、「バイデンは”ディープ・ステイトに操られている」が26%。異常な事態にある。 https://t.co/3RUWoFPjKz"
                                                                • 日本式経営に“戦略”は存在するのか?――海外の眼が解き明かす「真の日本人像」

                                                                  編集部からのお知らせ: 本記事は、書籍『日本国の正体 「異国の眼」で見た真実の歴史』(著・孫崎享、毎日新聞出版)の中から一部抜粋し、転載したものです。海外の識者の知見から分析した、経営論にも通じる「日本人論」をお読みください。 試しに、ウィキペディアで「戦略」を検索すると、「特定の目的を達成するために、長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術・応用科学」(A)とある。 一方で、私は自分の著書『日本人のための戦略的思考入門』(祥伝社新書)で次のように「戦略」を定義した。「人、組織が死活的に重要だと思うことに目標を明確に認識する。そしてその実現の道筋を考える。かつ、相手の動きに応じ、自分に最適な道を選択する手段」(B)。 (A)と(B)とどちらが「戦略」の定義としてより核心をついているか、読者諸賢はどうお考えだろうか。 重要なことは、「戦略」の対象とは、自分にとって「死活的重要な問

                                                                    日本式経営に“戦略”は存在するのか?――海外の眼が解き明かす「真の日本人像」
                                                                  • ポーランド国境付近の基地破壊でNATOに緊急警告をしたロシア - マスコミに載らない海外記事

                                                                    Finian Cunningham 2022年3月17日 Strategic Culture Foundation アメリカとNATO同盟諸国は、ウクライナへの武器の流れを止め、キエフ政権にモスクワと和平合意について交渉しなければならないと知らせる必要がある。 NATO軍幹部がブリュッセルで会合する、わずか三日前、彼らがウクライナに兵器を注ぎ込み続ければ一体何が起きるかを、彼らは強烈な形で見せられたのだ。アメリカ主導連合による軍事訓練と、ウクライナへの武器供給の拠点として使われている重要インフラが完全に破壊された。 その上、ポーランド国境から、わずか25キロのヤーヴォリウ基地に対する衝撃的空爆はロシア領から発射された巡航ミサイルで実行された。それはミサイルが東から西まで最高1,000キロウクライナ中を飛行し、標的に正確に命中可能だったことを意味する。 3月13日に大規模施設破壊が起きた。N

                                                                      ポーランド国境付近の基地破壊でNATOに緊急警告をしたロシア - マスコミに載らない海外記事
                                                                    • マスメディア社員がプロパガンダ屋のように振る舞う15の理由 - マスコミに載らない海外記事

                                                                      2023年6月4日 ケイトリン・ジョンストン この記事の英語朗読を聞く(ティム・フォーリーによる朗読)。 ❖ 欧米ニュース・メディアを批判的な目で見ると、政府が運営するプロパガンダ・メディアに人々が予想するのとほぼ同じやり方で、連中の報道はアメリカに中央集権している帝国の権益と終始一致していることに、やがて気がつくはずだ。 ニューヨーク・タイムズはアメリカが行ったあらゆる戦争をしっかり支持してきた。欧米マスコミは、アメリカ合州国が嫌う政府に対する国内抗議行動に圧倒的に焦点を当てるが、アメリカ同盟国の政府に対する広範な抗議行動には余り注意を払わない。トランプがマスメディアから広く賞賛されたのはシリアを爆撃した時だけで、バイデンがマスメディアに広く非難されたのはアフガニスタンから撤退した時だけだった。イラク侵略に先立ち、国民の心の中でサダム・フセインを9・11攻撃と欺瞞的に結びつける上でアメリ

                                                                        マスメディア社員がプロパガンダ屋のように振る舞う15の理由 - マスコミに載らない海外記事
                                                                      • 『日本国の正体 「異国の眼」で見た真実の歴史』(毎日新聞出版) - 著者:孫崎 享 - 孫崎 享による前書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

                                                                        著者:孫崎 享出版社:毎日新聞出版装丁:単行本(336ページ)発売日:2019-09-20 ISBN-10:4620326046 ISBN-13:978-4620326047 刊行するやいなや、たちまちSNSで話題沸騰の孫崎享著『日本国の正体』(毎日新聞出版刊)。元外務相情報局長を務め、『戦後史の正体』等、数々のベストセラーを世にはなってきた孫崎氏は、日本の「弱点」とは「自分自身が何者かを知らないことだ」と分析しています。 「歴史を通じ、他者の声に耳を傾けなくなった時代には、必ずといっていいほど『重大な戦略ミス』を日本は犯してきた」と訴える孫崎氏は、今なぜ「外国人の眼を通じた日本人論」を世に問うのでしょうか。本書からの抜粋をお届けします。 「えっ、日本はそんな国だったの?」 孫崎享・元外務省情報局長が分析する「驚きの正体」とは?日本の戦略はなぜいつも間違うのか?孫子に、「彼を知り己を知れば

                                                                          『日本国の正体 「異国の眼」で見た真実の歴史』(毎日新聞出版) - 著者:孫崎 享 - 孫崎 享による前書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
                                                                        • 孫崎 享 on Twitter: "東京五輪:「米紙ワシントン・ポストは17日、東京五輪に”完全な失敗に向かっているように見える”。五輪招致の理念だった”おもてなし”の精神→外国人への警戒、開催強行するIOCや政府の姿勢に国民の反発は強まり”熱気は不満、無関心、ついには敵意に変わった”と論じた」(時事)"

                                                                          東京五輪:「米紙ワシントン・ポストは17日、東京五輪に”完全な失敗に向かっているように見える”。五輪招致の理念だった”おもてなし”の精神→外国人への警戒、開催強行するIOCや政府の姿勢に国民の反発は強まり”熱気は不満、無関心、ついには敵意に変わった”と論じた」(時事)

                                                                            孫崎 享 on Twitter: "東京五輪:「米紙ワシントン・ポストは17日、東京五輪に”完全な失敗に向かっているように見える”。五輪招致の理念だった”おもてなし”の精神→外国人への警戒、開催強行するIOCや政府の姿勢に国民の反発は強まり”熱気は不満、無関心、ついには敵意に変わった”と論じた」(時事)"
                                                                          • 「自由に意見を述べる権利」はあっても上部がそれを黙殺する共産党|永田町の裏を読む

                                                                            1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

                                                                              「自由に意見を述べる権利」はあっても上部がそれを黙殺する共産党|永田町の裏を読む
                                                                            • 孫崎 享 on Twitter: "自民党への不信は、安倍前首相への不信と連携しているのをご本人はご存じない様です。ある人曰く”都議選で安倍氏が応援した候補は皆落選”。「安倍前首相は11日講演で不調だった東京都議選に触れ”自民党に厳しい風。都議選の結果もそう。私たち… https://t.co/n5q6KHEZ0c"

                                                                              自民党への不信は、安倍前首相への不信と連携しているのをご本人はご存じない様です。ある人曰く”都議選で安倍氏が応援した候補は皆落選”。「安倍前首相は11日講演で不調だった東京都議選に触れ”自民党に厳しい風。都議選の結果もそう。私たち… https://t.co/n5q6KHEZ0c

                                                                                孫崎 享 on Twitter: "自民党への不信は、安倍前首相への不信と連携しているのをご本人はご存じない様です。ある人曰く”都議選で安倍氏が応援した候補は皆落選”。「安倍前首相は11日講演で不調だった東京都議選に触れ”自民党に厳しい風。都議選の結果もそう。私たち… https://t.co/n5q6KHEZ0c"
                                                                              • NATOの目的は何か - ロシア連邦の封じ込め、圧迫と崩壊と解体 | 世に倦む日日

                                                                                ネットを見ていると、ロシアがNATOに入ればいいのにという意見を目にする。あまりに無知すぎて話にならない。こうした幼稚で愚昧な認識が西側のプロパガンダを頭から信じて疑わない態度となり、ロシアに対する一方的な偏見と全否定に繋がっている。現在のNATOは何のためにあるのか。その存在意義は何で、その集団安保体制の敵は誰なのか。誰から誰を防衛する軍事同盟なのか。こんな基本的なことも理解してない者が多くいる。ロシアがNATOに加盟することはあり得ない。それはNATOの存在意義の否定であり、論理矛盾である。 可能性として、現在のプーチン体制が倒れ、ロシアが親米化し、欧米と仲のいい反中反共国家に転換して、ユーラシアワイドにNATOに拡大する場合が考えられるが、仮にそうなるときは、逆に東欧の小国群が反発し、ロシアのNATO入りはやめてくれと言うだろう。東欧小国群にとって、ロシアと敵対する軍事境界線が引かれ

                                                                                  NATOの目的は何か - ロシア連邦の封じ込め、圧迫と崩壊と解体 | 世に倦む日日
                                                                                • 政治考/野党共通政策いまこそ重要/“憲法無視、軍事強化”に対抗

                                                                                  総選挙における市民と野党の共闘の大義と魅力を表したものが9月8日に市民連合と4野党が合意した共通政策でした。その重要性は総選挙後の自民党や日本維新の会などの改憲への前のめりの動きの中でますます大きくなっています。 元外務省国際情報局長の孫崎享氏は「これからの日本の政治を考える時、非常に危険なのは、敵基地攻撃であるとか、台湾有事に軍事的に協力するとか、沖縄周辺にミサイルを配備するとか、今まで以上に軍事的に踏み込んだ対応をしようとしていることだ」と指摘します。 改憲勢力は、孫崎氏が指摘するように軍備拡大・強化の動きを進める中で、岸田文雄首相を先頭に9条改憲へ向けた国会論議の加速を次々と打ち上げています。日本維新の会などにも広がった日本会議国会議員懇談会のネットワークを軸に、自公維に加え国民民主党も巻き込みながら、衆参の憲法審査会の毎週開催を進める構え。自民党は改憲推進本部を改組し「憲法改正実現