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安野たかひろの検索結果1 - 40 件 / 43件

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安野たかひろに関するエントリは43件あります。 選挙政治AI などが関連タグです。 人気エントリには 『【都知事選2024】チーム安野の選挙戦を振り返って〜メンバーのKPTを公開〜|#安野たかひろ 事務所(公式)』などがあります。
  • 【都知事選2024】チーム安野の選挙戦を振り返って〜メンバーのKPTを公開〜|#安野たかひろ 事務所(公式)

    七夕の夜、小池知事の当選確実が報じられた後、あいさつする安野さん。「素直に悔しい」「本当に意味のある成果」「日本の政治を変えていきましょう」。誠実な人柄であふれていました。 そして、短冊の願い事を見て改めて感じました。 いいチームですね。#安野たかひろ https://t.co/8LVzKlqRLq pic.twitter.com/cpvyotLAv1 — 山本浩資@サンデー毎日編集次長 (@KosukeYAMAchan) July 8, 2024 ▲会の終盤には記者さんにもお越しいただけました 今回の記事では、7月7日の振り返り会でそれぞれのメンバーが発表したKPT(Keep/Problem/Try)を公開いたします!メンバーの熱い思いが結集した結果、振り返りの分量は文字数にして3万字超え、項目は518にものぼりました。 このnoteではその内容をギュッと凝縮して、お伝えいたします!

      【都知事選2024】チーム安野の選挙戦を振り返って〜メンバーのKPTを公開〜|#安野たかひろ 事務所(公式)
    • 【東京都知事選挙】安野たかひろを都政に!|安野貴博

      いよいよ明日、決戦の日、東京都知事選の投開票日を迎えます。 まずはここまで私と一緒に走ってきてくださったボランティアスタッフの皆さん、応援してくださった皆さんに、最大級の感謝と敬意をお伝えさせてください。 6月6日に出馬会見をした時には、「政治経験がないくせに、無謀な戦いだ」と言われました。最初は、都内14000か所にあるポスター掲示板に、自分ひとりで貼りにいこうと思っていました。 ただ、「東京は、もっとよくなる。もっとワクワクできる街になる」という思いは、誰よりも強い自負がありました。 まず集まってくれたのは、私の東大時代の友人たちと、私が創業した2つの技術系企業で出逢った仲間たちでした。中高時代からの友人や、新卒で入社したコンサルティング企業・BCGの先輩・同僚も集結しました。さらに、経産省のIT人材支援「未踏」メンバーのエンジニアたちが、強力な技術サポートをしてくれることになりました

        【東京都知事選挙】安野たかひろを都政に!|安野貴博
      • 【東京都知事選挙2024】選挙っていくらかかるの? #安野たかひろ の帳簿を大公開![政治と金にも透明性を!]|#安野たかひろ 事務所(公式)

        【東京都知事選挙2024】選挙っていくらかかるの? #安野たかひろ の帳簿を大公開![政治と金にも透明性を!] こんにちは、安野たかひろ事務所経理担当リーダーです! この記事では、安野たかひろの政治活動や選挙運動に関連する「お金の話」を公開します。 安野たかひろは無所属・新人での立候補です。政党の支援もありません。 寄附金もどれだけ集まるか不明瞭な状況で、政治活動・選挙運動に挑むことを決意しました。 選挙にどれだけのお金がかかるのか。多くの方は想像もつかないのではないでしょうか。おおよそ選挙活動も終盤となったため、みなさんにその実情を公開したいと思います。 また、以下でお伝えする費用・支出でここまで大きな活動を行うことができたのは、ボランティアメンバー、応援表明してくださった方お一人ずつのご好意・ご尽力があってのものです。この場をお借りして、改めて感謝を申し上げます。 今回、安野たかひろは

          【東京都知事選挙2024】選挙っていくらかかるの? #安野たかひろ の帳簿を大公開![政治と金にも透明性を!]|#安野たかひろ 事務所(公式)
        • チーム安野のデザイナーが見た都知事選。選挙に必要な制作物まとめ【保存版】 #安野たかひろ|山根有紀也

          安野たかひろ事務所 デザインチームリーダーの山根です。 都知事選から10日間が経ちました。残念ながら当選には至りませんでしたが、地盤看板のない無所属新人である安野たかひろが、マスコミが決めた「主要候補4人」に次いで5位/15万票超という得票をいただけたことは、一つの大きな意味ある成果だったと思っています。ご支援をいただいた皆様、ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。 東京都知事選は、小池百合子さんに当確が出ました。 安野たかひろに投票してくださった方々、これまで応援してくださった方々、皆さまからのご期待に応えられず残念に思っております。… — 安野たかひろ@都知事選応援ありがとうございました (@takahiroanno) July 7, 2024 この記事では、記憶が薄れないうちにデザインチームが見た景色を記録しておきたいと思います。チーム安野は大方針として、政治や選挙をもっ

            チーム安野のデザイナーが見た都知事選。選挙に必要な制作物まとめ【保存版】 #安野たかひろ|山根有紀也
          • 優秀なエンジニアは「コードが汚いから読めない」なんて言わない【ひろゆき×安野たかひろ】 - エンジニアtype | 転職type

            ひろゆきさんが今話したいエンジニア(あるいはプロダクトの作り手)に聞いてみたかったことを聞いていく本連載。話題のプロダクトを、ひろゆきさんはどうみるのか? 「僕ならこうつくる」というひろゆき案も飛び出すかも!? 「世の中をあっと言わせるプロダクトが作りたい」エンジニアのみなさんにヒントを届けます。 ひろゆきさんが「今、話したい人」と対談する本連載。今回のゲストは、先の東京都知事選に出馬したAIエンジニアの安野たかひろさんです。 日本のAI研究をリードする松尾豊教授の研究室出身で、AIスタートアップ2社の経営者としての顔も持つ安野さんに対する一つ目の質問は

              優秀なエンジニアは「コードが汚いから読めない」なんて言わない【ひろゆき×安野たかひろ】 - エンジニアtype | 転職type
            • #安野たかひろ チームの都知事選ポスターオペレーション 立ち上げから自動化まで|banbiossa

              こんにちは、安野たかひろチームの志水です。 都知事選において、広く有権者の皆様に顔を知っていただくために都内全地域約 14,000 箇所にポスター掲示板があり、そこにポスターを貼ることが重要になります。 今回が初の都知事選となった我々のチームにはその知見やオペレーションを1から作っていく必要がありました。 その中でもポスター貼りボランティアの方がポスターをどこに貼ればいいかをわかるようにする地図の更新作業は、ボランティアの方の力を引き出す上で大事なものでした。全てを手作業でやっていたところから最終的には全自動でポスター貼り報告がマップに反映されるまで、短期間で大幅な進化を遂げたので今日はその様子を紹介いたします。 初期に使われていた Google My Map6/20(木) 告示日、チームへの呼びかけ「作業できる方大募集」チームへのマップ転記作業の呼びかけ6/20(木)の告示日にポスター貼

                #安野たかひろ チームの都知事選ポスターオペレーション 立ち上げから自動化まで|banbiossa
              • 無所属の安野たかひろ陣営が13,000箇所にポスターを貼り終えたがすごいスピードでテクノロジーの社会実装を行った結果だった

                安野貴博 @ 新刊『1%の革命』発売中! @takahiroanno ソフトウェアエンジニア。起業家。SF作家。34歳・妻と二人暮らし。 開成→東大工学部/松尾研→外資コンサルBCG→スタートアップを2社起業→SF作家/著サーキット・スイッチャー他 安野たかひろ事務所公式X→@annotakahiro24 (連絡はtakahiroanno2024あっとgmailまで) takahiroanno.com リンク note(ノート) #安野たかひろ チームの都知事選ポスターオペレーション 立ち上げから自動化まで|banbiossa こんにちは、安野たかひろチームの志水です。 都知事選において、広く有権者の皆様に顔を知っていただくために都内全地域約 14,000 箇所にポスター掲示板があり、そこにポスターを貼ることが重要になります。 今回が初の都知事選となった我々のチームにはその知見やオペレーシ

                  無所属の安野たかひろ陣営が13,000箇所にポスターを貼り終えたがすごいスピードでテクノロジーの社会実装を行った結果だった
                • GitHub Actionsで実現する高度なイシュー管理: 安野たかひろ都知事選マニフェストリポジトリの自動化ワークフロー解説 - Sun wood AI labs.2

                  ワークフローの概要 このGitHub Actionsワークフローは以下の主要な機能を持っています: 新しいイシューが開かれたときに自動的に起動 イシューの内容を分析し、不適切なコンテンツをチェック 既存のイシューとの重複を検出 必要に応じてラベルを付与 ワークフローの詳細解説 トリガーとパーミッション設定 name: Issue Review on: issues: types: [opened] permissions: issues: write contents: read このセクションでは、ワークフローの名前を定義し、トリガー条件とパーミッションを設定しています。 on.issues.types: [opened]: 新しいイシューが開かれたときにワークフローが起動します。 permissions: ワークフローがイシューの読み書きと、リポジトリコンテンツの読み取りを行うための権

                    GitHub Actionsで実現する高度なイシュー管理: 安野たかひろ都知事選マニフェストリポジトリの自動化ワークフロー解説 - Sun wood AI labs.2
                  • 【開発からリリースまで4日間】 選挙ポスターマップ開発の舞台裏(技術編) #安野たかひろ|#安野たかひろ 事務所(公式)

                    こんにちは、安野たかひろ事務所 技術チームの植田です。(実はプロダクションチームにてデザインや公式Webサイトの制作をしたり、一部政策提案もしています!) 前回は、東京都全域に設置された1万4千箇所の掲示板にポスター貼り付けるプロセスがいかに進化していったかをご紹介しましたが、この記事では公開後SNSやボランティアの方々から好評をいただいた新「ポスターマップ」のシステムについて、開発背景と技術的な構成について解説してみようと思います。 東京都全域の掲示板にポスターが貼られていく様子を可視化したヒートマップ(GIF)大きな組織力を持つ場合は選挙区ごとに貼り付け担当者を配置して公示日から並行して貼っていったり、専門業者に発注したりするのが一般的なようですが、組織的な支援を受けず資金的にも制約のある私たちに残された切り札は、ポスターマップを通じた「デジタル化」しかありませんでした。ここまでの経緯

                      【開発からリリースまで4日間】 選挙ポスターマップ開発の舞台裏(技術編) #安野たかひろ|#安野たかひろ 事務所(公式)
                    • 都知事選と、手を動かすこと。応援演説にかえて。 #安野たかひろを都知事に|山根有紀也

                      数ヶ月前から都知事選を手伝っています。 大学時代からの親友である安野たかひろ(あんのたかひろ)が都知事選に立候補したからです。 先ほど、有楽町で最後の街頭演説をやってきました。2週間前の演説からは、考えられないくらいの人が集まってくれました。演説の動画は、ぜひ見てみてください。 無所属、新人では考えられないほどの人と熱気 7/6 朝9時に、都庁前で出陣式をしました。光栄なことに、出陣式の最初に、応援演説のマイクが回ってきました。あまり考えずに選挙カーにのぼり、5分ほど話しました。数時間後、誰かが切り抜いてくれていて、披露宴の挨拶のような雰囲気だと書かれていました。僕は妙に納得をしました。 #安野たかひろ の応援演説には、妻や友人が立っている。そしてその全員が謎に演説がうまい。 東大の同級生の山根さんも、披露宴の挨拶みたいな雰囲気からいつの間にか都知事候補の紹介へと引き込んでいく。#未来の東

                        都知事選と、手を動かすこと。応援演説にかえて。 #安野たかひろを都知事に|山根有紀也
                      • #安野たかひろ 1ヶ月の都知事選挙戦を支えたチーム体制を公開&当日に向けた意気込みを聞いてみた!|#安野たかひろ 事務所(公式)

                        いよいよ明日7月7日は、東京都知事選2024の運命の投開票日となりました。安野陣営もこれまで、東京全土での54回にわたる街頭演説や14,000箇所の看板の100%カバーするポスター貼りなど、チームの力で選挙戦を進めてまいりました。 この記事では、安野たかひろの1ヶ月に及ぶ選挙戦を支えてきたチーム体制をご紹介しようと思います(告示日前も事前運動にあたらない準備活動は認められています)。 チーム安野の全体像この選挙戦は、大小合わせて16個のチームで役割を分担し進めてきました。チームは大別すると「デジタル民主主義実現」「認知拡大」「専門性によるサポート」の3グループに分かれ、その中に個別チームがあるような形となっています。 チームあんのの構成図(安野本人が作成の図をベースに作成)とはいえ実際のコミュニケーションはグループのリーダーが全体を取りしきるわけではなく、安野の描くグランドデザインのもと、

                          #安野たかひろ 1ヶ月の都知事選挙戦を支えたチーム体制を公開&当日に向けた意気込みを聞いてみた!|#安野たかひろ 事務所(公式)
                        • 時の人・安野たかひろ氏はどんな生成AIツールを使ってる? “標準装備”を聞いてみた

                          時の人・安野たかひろ氏はどんな生成AIツールを使ってる? “標準装備”を聞いてみた:トップ人材は、生成AIをこう使う 2024年の東京都知事選出馬や、各種メディアへの出演で、一躍“時の人”となりつつある、AIエンジニアの安野貴博(たかひろ)氏。AIエンジニアという肩書や、積極的にテクノロジーを活用して政治の改善を目指す姿勢もあって、生成AI活用における有識者としても注目度が高い。 そんな安野氏自身は、一体どんな生成AIを活用し、日々の仕事をこなしているのか。普段の“標準装備”から、関心のあるツール・大規模言語モデル(LLM)、その用途や使い方を聞いてみた。 教えてください、普段使ってるAI ――普段どのようなAIツールを使用していますか 安野氏:基本的にはChatGPTの200ドルのプランに入り、すぐに答えが必要な時は「GPT-4o」を、より賢い答えが必要な時は「o1」を使うという感じです

                            時の人・安野たかひろ氏はどんな生成AIツールを使ってる? “標準装備”を聞いてみた
                          • 選挙でGitHubを使うことに意味はあったのか?――GitHubを用いた政策リポジトリの公開について振り返る|#安野たかひろ 事務所(公式)

                            安野チームの今泉(GitHub担当)です。 選挙活動が終わって一週間ほど経ちましたが、現在でもテレビ・雑誌等さまざまなメディアにおいて、東京都知事選挙を総括する記事が出ている今日この頃です。感想についてもSNSでたくさん投稿されており、肯定する意見も批判的な意見も、いずれもじっくり拝見させていただいています。 この記事は、「双方向の政策ディスカッション」を実現するための方策として行われた「GitHubを用いた政策リポジトリの公開」プロジェクトについての振り返り記事です。 選挙期間中に投稿した過去の解説記事はこちらをご覧ください。 結果感想戦を始める前に、まずファクトベースで結果を見ていきます。今回募集したのは「課題提起」であるissueと、「変更提案」であるPull Request(PR)ですが、それぞれどれだけ投稿されたのでしょうか。数字を見ていきましょう。 課題提起(Issue)アーカ

                              選挙でGitHubを使うことに意味はあったのか?――GitHubを用いた政策リポジトリの公開について振り返る|#安野たかひろ 事務所(公式)
                            • オープンソースの力で #安野たかひろ が YAML に Python を書きまくらない都知事候補になれた話|banbiossa

                              こんにちは、安野チーム技術班の志水です。 表題の通り、オープンソース(とXのバズ)のおかげで公開しているマニフェストの技術部分をアップデートできたお話を共有します。 CI上のレビュー機能今回の都知事選において安野チームではGitHub上でマニフェストを公開し、広くIssueやPRを募っています。その議論をスムーズに行うため、似たようなIssueをまとめたり不適切な画像や投稿をcloseするためのCI(GitHub Actionsのworkflow)が設定されていました。 Xのバズこのworkflowに言及したポストがバズりました。

                                オープンソースの力で #安野たかひろ が YAML に Python を書きまくらない都知事候補になれた話|banbiossa
                              • 小学生でも開発できる時代なのに、なぜ小粒のサービスしか生まれない?【ひろゆき×安野たかひろ】 - エンジニアtype | 転職type

                                ひろゆきさんが今話したいエンジニア(あるいはプロダクトの作り手)に聞いてみたかったことを聞いていく本連載。話題のプロダクトを、ひろゆきさんはどうみるのか? 「僕ならこうつくる」というひろゆき案も飛び出すかも!? 「世の中をあっと言わせるプロダクトが作りたい」エンジニアのみなさんにヒントを届けます。 AIエンジニアであり、経営者の顔も持つ安野たかひろさんをゲストに迎えた今回の対談。「エンジニアと経営側の要望が一致しない場合、大いに悩む」というジレンマが聞けた前編に続いて、後編では「エンジニア側とどう折り合いをつけるのか?」という安野さんの質問からスタート。 なぜ日本のエンジニアは小粒なものしか開発しなくなってしまったのか。そんな話題にも話が及びました。

                                  小学生でも開発できる時代なのに、なぜ小粒のサービスしか生まれない?【ひろゆき×安野たかひろ】 - エンジニアtype | 転職type
                                • 【都知事選2024】 #安野たかひろ のチーム運営とリーダーシップ @takahiroanno|#安野たかひろ 事務所(公式)

                                  こんにちは、チームあんのの志水です。 選挙期間中を通して、安野たかひろは100名近いチームあんのを指揮し、都知事になるため、そして皆様によりよくマニフェストを理解してもらうために最善を尽くしています。 この記事では、定例ミーティングやSlackの運営、日々のやり取りを通して安野たかひろがどのようにチームを運営してきたのかをご紹介いたします! 6/24(月) 「我々が2週間でやるべきことはこれである」6/20(木)の告示から選挙戦が始まり、6/22-23の土日を怒涛のように駆け抜けました。 そして 6/24(月)、今後2週間のチームの活動の核となる仕組みがチームに共有されました。 6/24 チーム全体への状況のアップデートこちらが 6/24(月) 22:00 からのチームインターナルで安野から我々チームに示された資料からの抜粋です。 最後の2週間を戦うための戦略が示された組織構成この中では選

                                    【都知事選2024】 #安野たかひろ のチーム運営とリーダーシップ @takahiroanno|#安野たかひろ 事務所(公式)
                                  • 安野たかひろのマニフェスト医療政策パートはいかにして作られたのか|uudaiy

                                    メン獄参加の経緯チーム安野のマニフェスト医療パートを執筆したメン獄です。 メン獄はについて、ご存知ない方の方が多くいらっしゃるかと思います。 なぜこんなふざけた名前で活動しているのかの経緯は割愛させていただきますが、安野さんは元々メン獄の友達が安野さんの会社「MNTSQ社」で働いていたことがご縁でお話しさせていただくことがあり、それ以降メン獄の登壇イベントにゲストで来ていただいたりと、お世話になっている関係性でご ざいました。 また、奥様のRinaさんはメン獄が執筆した「コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル」を編集いただいた文藝春秋社にお勤めということもあり、実は安野さんが出馬される少し前から書籍のイベントの機会でお話しさせていただくご縁があったりしました。 そのような複数のご縁の結果、この度チームにリクルーティングをいただいたという経緯です。 メン獄というふざけた名前でインターネ

                                      安野たかひろのマニフェスト医療政策パートはいかにして作られたのか|uudaiy
                                    • 【公開】東京都知事選2024安野たかひろマニフェスト(詳細版)v2.0

                                      このブラウザ バージョンのサポートは終了しました。サポートされているブラウザにアップグレードしてください。

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                                      • 安野たかひろ都知事選出馬に関しての人々の反応と論点

                                        安野たかひろ都知事選出馬に関するニュースへのコメントを抽出し、人々の反応と論点はどのようなものか、AIで分析レポートを作成しました

                                          安野たかひろ都知事選出馬に関しての人々の反応と論点
                                        • リファクタリングを「やるか、やらないか」で語るのはもうやめよう【安野たかひろ×吉羽 龍太郎】 - エンジニアtype | 転職type

                                          NEW! 2025.04.22 ITニュース コーディングプログラミング生成AIAI 「リファクタリングが大事なのは分かってはいる。でも、タスクが山積みで手が回らない……」 多くのエンジニアが抱えるこのジレンマに、我々はどう向き合うべきか。 整えないまま積み上げるコードは、やがてどこかで限界を迎える。だが今は、生成AIがコードを書き、設計まで担いはじめた時代だ。「コードを整える」ことの意味そのものが、大きく揺らぎつつある。 こうした変化の渦中にある今、改めてリファクタリングの本質と向き合いたい。 そこで今回、AIスタートアップの創業や技術顧問の経験をもつエンジニア・安野貴博さんと、ケント・ベック著『Tidy First?』(オライリー・ジャパン)の訳者でアジャイルコーチとして数々の実績を持つ吉羽 龍太郎さんによる対談を実施。 現場と経営、テクノロジーと組織。 両者の視点から掘り下げた本対談

                                            リファクタリングを「やるか、やらないか」で語るのはもうやめよう【安野たかひろ×吉羽 龍太郎】 - エンジニアtype | 転職type
                                          • 安野たかひろ氏のAITuber「AIあんの」 技術解説記事を公開 RAG活用&ハルシネーション対策のダブルチェックなど

                                            東京都知事候補である安野たかひろ氏の運営事務所(以下、安野たかひろ事務所)は6月28日、YouTubeで公開しているAITuber「AI安野たかひろ」(AIあんの)の仕組みを解説する記事を公開した。AIあんのでは、特定のデータベースにある固有の知識をLLM(大規模言語モデル)に学習させる手法「RAG」(検索拡張生成)を活用していることなどを明かした。 安野氏は23日ごろから、自身の政策を学習させたAITuberによるYouTube Liveを始めていた。AITuberとは、生成AI技術を活用してライブ配信を行う人のこと。安野氏は、自身の声色や容姿を模したアバターを使ったAITuberを使い、ユーザーがチャットに投稿した質問や意見に24時間全自動で回答する配信を行っている。 安野たかひろ事務所の技術チームは28日、AIあんのの技術解説記事をnoteで公開。Unityによるレンダリングなどを中

                                              安野たかひろ氏のAITuber「AIあんの」 技術解説記事を公開 RAG活用&ハルシネーション対策のダブルチェックなど
                                            • 【公開】東京都知事選2024安野たかひろマニフェスト(詳細版)v2.0

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                                                【公開】東京都知事選2024安野たかひろマニフェスト(詳細版)v2.0
                                              • 【地上波世界初】都知事選で使ったブロードリスニングの技術で衆院選を解析してみた|#安野たかひろ 事務所(公式)

                                                いよいよ明日10/27、衆院選の投開票日です。 実はチーム安野は今回、日本テレビさんの選挙報道を「ブロードリスニング」でお手伝いしました! 安野が都知事選に出馬した際にも活用していたブロードリスニング。一言でいうと、「テクノロジー(AI)を使って、多くの声を収集し、見える化しよう」という取り組みです。 従来は、多くの意見に対して受け取り側が処理しきることが難しかったところ、AIの活用によって、数万件規模の意見でも素早く全体像を捉え、どのような意見があるのかを見える化することができます。 今回の日本テレビさんの衆院選選挙報道におけるブロードリスニング活用は、 おそらく世界初の、「地上波報道でのブロードリスニングの活用事例」です。 現在選挙期間中ですが、今回のnoteでは、チーム安野が今回の選挙報道でどのようなことをしていたのか、その概要と学びを、まだまだリアルタイムにプロジェクトが動いている

                                                  【地上波世界初】都知事選で使ったブロードリスニングの技術で衆院選を解析してみた|#安野たかひろ 事務所(公式)
                                                • オードリー・タンと安野たかひろが語るデジタル戦略と社会課題の解決策|WebX2024

                                                  「今、日本が取り組むべきデジタル戦略」 CoinPost株式会社が企画・運営し、一般社団法人WebX実行委員会が主催する国際Web3カンファレンス「WebX」において29日、元台湾IT大臣のオードリー・タン氏と、東京都知事選挙に立候補し、AIを活用した政策解説システムで注目を集めた安野たかひろ氏が対談を行った。対談の中で、両者は日本のデジタル戦略や、社会課題の解決に向けた取り組みについて意見を交わした。 オードリー・タン氏は、2016年に35歳で台湾初のデジタル担当大臣として史上最年少で政務委員(デジタル担当)に就任し、その後、2022年に新設された数位発展部の初代部長を務め、2024年5月までその役割を全うした。天才プログラマーとしても知られ、デジタル分野で多くの革新を推進してきた人物。 安野氏は、「テクノロジーで誰も取り残さない」というビジョンを掲げ、AIを活用した誹謗中傷の監視やマニ

                                                    オードリー・タンと安野たかひろが語るデジタル戦略と社会課題の解決策|WebX2024
                                                  • 生成AI、選挙活動にどう使う? 都知事選に挑んだAIエンジニア・安野たかひろ氏の“デジタル選挙戦略”とは

                                                    大規模言語モデルを使った「ブロードリスニング型選挙」とは まず安野氏が行ったのは、従来の選挙の分析だ。これまでの立候補者は、候補者の主張をメディアが広く拡散し、一方的に有権者に伝える「ブロードキャスト型」の選挙活動を行っていた。これは2000年代以降、インターネットの普及により有権者が候補者に直接声を届けられる環境が整ったものの、膨大な量の意見を集約しきれないという新たな課題が浮上したことなどが背景にある。 そんな中、20年代に入りChatGPTなどの大規模言語モデルが登場。安野氏は「さまざまな意見をうまく消化して一人の脳に入れることができるようになってきた」と説明する。そこで安野氏が目指したのは「ブロードリスニング型」の選挙活動だ。 その要点は、多くの有権者の声を聞き、集約した意見を政策に取り入れ、さらに有権者それぞれに合わせた形で政策を発信することである。このブロードリスニング型選挙に

                                                      生成AI、選挙活動にどう使う? 都知事選に挑んだAIエンジニア・安野たかひろ氏の“デジタル選挙戦略”とは
                                                    • 【公開】東京都知事選2024安野たかひろマニフェスト(詳細版)v2.0

                                                      2.0

                                                        【公開】東京都知事選2024安野たかひろマニフェスト(詳細版)v2.0
                                                      • AIエンジニア 安野たかひろさんに学ぶ「周囲を巻き込むコミュニケーション」

                                                        AIエンジニア 安野たかひろさんに学ぶ「周囲を巻き込むコミュニケーション」:仕事が「つまんない」ままでいいの?(115)(1/2 ページ) エンジニアは、周囲と良好な関係を築き、時に協力しながら、巻き込みながらものごとを進めていきます。そのためには、何を意識したらいいのでしょうか。都知事選に出馬されたAIエンジニア 安野たかひろさんのプレゼンテーションから学びます。 「東京都知事選挙、早く終わらないかなぁ」――誤解を恐れず正直な気持ちをお話しすると、ぶっちゃけ、こう思っていました。6月下旬のことです。 だからといって、都知事選にまったく興味がなかったわけではありません。僕は新潟県民なので投票権はないものの、東京は日本でもっとも人口が多い都市です。その影響はきっと地方にもあるでしょう。また、都知事選には著名人も多く出馬しています。「次の都知事は誰になるのかな?」といった、小さな関心はありまし

                                                          AIエンジニア 安野たかひろさんに学ぶ「周囲を巻き込むコミュニケーション」
                                                        • 【東京都知事選2024】安野たかひろマニフェスト(サマリー版)ver 2.0

                                                          東京都知事選2024 / 安野たかひろ 政策マニフェスト サマリー版 ver 2.0 今後皆様の声をもとに、アップデートして参ります。 #TOKYOAI までご意見をお寄せください。 ======== 🎯政策マニフェスト 詳細版(130P):https://docs.google.c…

                                                            【東京都知事選2024】安野たかひろマニフェスト(サマリー版)ver 2.0
                                                          • Google Drive+GAS+スプシによるミニマルなデータパイプライン【東京都知事候補 #安野たかひろ #AIあんの @takahiroanno 】|banbiossa

                                                            AIあんのについてこんにちは、チームあんの技術班の志水です。 安野チームではみなさんのマニフェストに対する疑問に24時間答えれるよう、AIあんのを運用しています。AIあんのとはYoutube Live上で安野の3Dアバターがチャットに来た質問を拾い、回答してくれるサービスです。 ログの集計私がチームに参入したタイミングでは、課題の1つとしてAIあんの Youtube Liveに来ていた質問に答えられていた数を数えてKPIとしたい、というものがありました。 7/6(土)までしか運用しない期間限定のプロジェクトということもあり、なるべく素早くかつ軽量にログを整形・集計・可視化するデータパイプラインを作るモチベーションがありました。 その結果Google Drive へのログの集約、Google Apps Script (以下 GAS) を用いたログの cleaning 、GAS + Googl

                                                              Google Drive+GAS+スプシによるミニマルなデータパイプライン【東京都知事候補 #安野たかひろ #AIあんの @takahiroanno 】|banbiossa
                                                            • 【AIあんの】~ポストモーテム大公開~ 障害の裏側、知見と反省点を共有します #安野たかひろ

                                                              本記事は「AIあんの」のサービス障害の理由や改善案などを纏めている、 多くの技術的用語を含む、ソフトウェアエンジニア向けの側面が多い記事となっております。 この選挙期間中、Youtubeでライブ配信を続けていた「AIあんの」はもうお試しになったでしょうか? 6月21日の19時から投票日前日まで、できる限り深夜でも絶え間なく安野たかひろの政策について答えるように作られた「AIあんの」でしたが、すべての時間で視聴者の皆様の質問に答えられたわけではありませんでした。 AIあんのの有効回答%(青い線)が示すダウンタイム。 0%のタイミングではおおよそ何かしらのトラブルが起きていた…障害の要因は多岐にわたるので、今回は得られた知見の多かった数回の障害について、あえてその裏側、要因、得られた知見を公開しようと思います。ソフトウェアエンジニア向けの言葉を用いて言うのであれば、これは都知事選史上初であると

                                                                【AIあんの】~ポストモーテム大公開~ 障害の裏側、知見と反省点を共有します #安野たかひろ
                                                              • 安野たかひろ:政策リポジトリ

                                                                安野たかひろ:都知事選2024マニフェスト 概要 安野たかひろの政策オープンソースです。 マニフェストに対して、誰でも自由に変更提案をすることができます。 ご注意(2024/7/5) 本リポジトリは選挙運動をすることができる期限である7月6日をもってアーカイブいたします(23時ごろを予定しております)。 アーカイブ後は、課題の提起、政策の提案、コメント等は行えなくなりますのでご了承ください。 マニフェストはアーカイブ後もご確認いただけます。 安野たかひろについて 安野(あんの)たかひろ は、AIエンジニア、起業家、SF作家の経歴を持つ東京都知事候補者です。テクノロジーで誰も取り残さない東京を目指して本マニフェストを作成しています。 安野たかひろ についての最新情報は下記よりご確認ください。 公式サイト 公式Xアカウント 本人 事務所 公式YouTube 公式Instagram マニフェスト

                                                                • Xユーザーの安野たかひろ@東京都知事候補さん: 「本日、東京都知事選に無所属個人で立候補しました、安野たかひろのマニフェスト(詳細版)を公開します。100名以上の方にヒアリングしながら、東京の未来を考えています。全93ページとボリュームがありますが、是非御覧ください! #TOKYOAI https://t.co/unAbJuLrRw https://t.co/6aydROqavj」 / Twitter

                                                                  • 2025年でも“AIで起業”にチャンスはあるか? AIエージェントの可能性は?──安野たかひろ氏に聞く、AI時代のスタートアップ像

                                                                    2024年の東京都知事選出馬や、都のAIアドバイザー就任をへて、AIを取り入れた施策を次々と世に展開するAIエンジニア・安野貴博(たかひろ)氏。昨今は政治への参加が目立つが、2社のスタートアップを立ち上げた起業家でもあり、2024年には生成AIと起業をテーマにした小説「松岡まどか、起業します AIスタートアップ戦記」も世に出している。 2022年にChatGPTが登場し「AIで起業するなら今」といった言説が叫ばれ続けて数年。昨今は、自律的にタスクを分解して業務を実行する「AIエージェント」という概念も登場し、AIを巡るビジネスの戦況はより複雑化しつつある。 しかし、安野氏によれば“AI起業”によるチャンスはまだ続いている状態という。安野氏から見た現在のAIスタートアップを巡る環境、そして話題の「AIエージェント」が秘める可能性とは。 「AI受託開発には無限の需要」 安野氏から見た環境 ――

                                                                      2025年でも“AIで起業”にチャンスはあるか? AIエージェントの可能性は?──安野たかひろ氏に聞く、AI時代のスタートアップ像
                                                                    • 【公開】東京都知事選2024安野たかひろマニフェスト(詳細版)v2.0

                                                                      このブラウザ バージョンのサポートは終了しました。サポートされているブラウザにアップグレードしてください。

                                                                        【公開】東京都知事選2024安野たかひろマニフェスト(詳細版)v2.0
                                                                      • 飛浩隆 TOBI Hirotaka on X: "都民ではないけど、安野たかひろさんは候補者中上位3人のひとり(石丸氏より上)くらいの好感度で見ていましたが、マニフェストの感想は(思い切りくだけた言葉でいうと)「ハイスペックな仲間たちが充実感を感じながら作ったのだろうな」というものでした。"

                                                                        • SF作家の安野たかひろさん・編集者の黒岩里奈さんと語る、Z世代以降の働きかた。システムの問題とどう向き合う? | CINRA

                                                                          東京都知事選で注目を集めた安野たかひろ(貴博)さんと、黒岩里奈さん。安野さんはAIエンジニア、起業家、SF作家と「三足のわらじ」を履き、黒岩さんは出版社で文芸編集者として働いている。 後編では、安野さんが7月に上梓した新刊『松岡まどか、起業します──AIスタートアップ戦記』や、黒岩さんが編集を担当した麻布競馬場さんの著書『令和元年の人生ゲーム』などについてインタビュー。令和世代の働きかたや、今後ふたりが目指していくことについて、聞いた。 ―安野さんの職業は、AIエンジニア、起業家、SF作家と……振り幅がすごいですよね。 安野たかひろ(以下、安野):訳がわからないと思われるかもしれないんですが、自分のなかでは、テクノロジーを通じて未来の社会がどうなるだろうということを考え実装していく、という一つのことをやっているつもりなんです。 AIに関係するソフトウェアをつくるのであればAIエンジニアにな

                                                                            SF作家の安野たかひろさん・編集者の黒岩里奈さんと語る、Z世代以降の働きかた。システムの問題とどう向き合う? | CINRA
                                                                          • 安野たかひろさん・黒岩里奈さんインタビュー。都知事選で実践した「ほかの候補者を貶めない」戦いかた | CINRA

                                                                            2024年の東京都知事選に出馬し、ほぼ無名の状態から15万票以上を獲得、5位となった安野たかひろ(貴博)さん。「テクノロジーで誰も取り残さない東京を作る」をポリシーに掲げ、選挙期間中は集まった意見をもとに政策を随時アップデートしていくなど、新しい選挙戦を繰り広げた。 今回は、安野さんと、「チーム安野」の一員として街宣活動も行なったパートナーで書籍編集者の黒岩里奈さんがPodcast番組『聞くCINRA』に出演。 前編ではデジタル民主主義の可能性や、「他の候補者やその支援者を貶めない」という姿勢から発見したことなどについて聞いた。 ―7月の都知事選では、「ブロードキャスティング」ではなく「ブロードリスニング」というマニフェストを掲げていました。1人の声を多数に向けて発信するのではなく、市民一人ひとりの声を収集して活用する政治のありかたを目指すということですが、どんな課題意識があったのでしょう

                                                                              安野たかひろさん・黒岩里奈さんインタビュー。都知事選で実践した「ほかの候補者を貶めない」戦いかた | CINRA
                                                                            • 「良いコード」の本質と、エンジニアに求められる視点とは何か。技術者たちのコーディング論【吉羽 龍太郎、ひろゆき、安野たかひろ、ちょくだい】 - エンジニアtype | 転職type

                                                                              2024.10.30 スキル コーディングひろゆき生成AIプログラミングAI シンプルさを追求するべきか、それとも美しさや完璧さにこだわるべきか。 エンジニアによって、「良いコード」の定義は少しずつ異なるかもしれない。しかし、コードが開発効率や製品の品質を左右することはまぎれもない事実。 AIがコードを生成するようになりつつある今、改めて「コード」に対して持つべき視点を考えてみるのもいいだろう。エンジニアtypeの記事を振り返ってみよう。

                                                                                「良いコード」の本質と、エンジニアに求められる視点とは何か。技術者たちのコーディング論【吉羽 龍太郎、ひろゆき、安野たかひろ、ちょくだい】 - エンジニアtype | 転職type
                                                                              • マニフェストの高速なアップデートを支える政策オープンソースプロジェクト(GitHub)の概要|#安野たかひろ 事務所(公式)

                                                                                安野たかひろ事務局メンバーの今泉です。 彼が共同創業者として立ち上げた二社目のスタートアップである、リーガルテック企業「MNTSQ」の縁でお声掛け頂きました。本業は法務ですが、主に政策オープンソース(GitHub)関連のPjM(プロジェクトマネジメント)を担当しております。 本記事投稿時点では7/2、まだ中盤ではありますが、これまでの活動を振り返って、政策オープンソースプロジェクトの工夫や、裏側の思想についてご紹介します。技術そのものについては、後述する自動モデレーションの仕組み以外はGitHubをそのまま使っているだけですので、本稿ではむしろ歴史的・思想的背景について言及していければなと思っています。 プロジェクト概要GitHubのissue機能とPull Request機能を用いて、誰でも政策リポジトリにアクセスし、議論し、そこに書かれているマニフェストに直接修正をかけることができる、

                                                                                  マニフェストの高速なアップデートを支える政策オープンソースプロジェクト(GitHub)の概要|#安野たかひろ 事務所(公式)
                                                                                • 安野たかひろ陣営が都知事選で開発したソースコード等を公開しました|安野貴博

                                                                                  2024年7月7日に行われた東京都知事選挙において、私、安野貴博の陣営では3つのプログラムを開発していました。こういった資産をデジタル公共財としてオープンにしていくことがデジタル民主主義の発展に望ましいと考え、出馬表明会見にて当初から宣言していた通り、これらをGitHubにて公開いたします。 公開するのは1)有権者からの質問に24時間回答し続けるAI安野、2)GitHubでマニフェストの磨きこみの議論を行うためのリポジトリ、3)掲示板にポスターを貼るためのポスターマップシステムの3点です。また、4)AI Objectives Instituteが開発しているTalk to the Cityと呼ばれるブロードリスニングツールの活用ノウハウもまとめております。 政治家の皆様方におかれましては、今後近いうちに行われるであろう衆院選や、地方自治体の選挙などにおいて、是非このような取り組みを参考にし

                                                                                    安野たかひろ陣営が都知事選で開発したソースコード等を公開しました|安野貴博

                                                                                  新着記事