うちの息子がとんでもないことやらかしてくれました😭 友達とスマホで通話しながら対戦ゲームしてて てっきりLINEの無料通話してるのかと思ったら相手はキッズ携帯で 普通に通話してて電話代が2ヶ月で28万円😭 しかも相手の子は親から言… https://t.co/yRTJHujh5P
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「スマーフ(スマーフィング)」とは、オンライン対戦ゲームなどでサブアカウントを作成・使用することで実際の腕前よりも低いレベル帯でプレイする行為であり、「初心者狩り」につながる不正行為であると受け止められています。この「スマーフィング」がどのように生まれてインターネット上で波及していったかをInverseがまとめています。 Smurfing meaning in gaming: How an annoying strategy became a viral meme https://www.inverse.com/gaming/smurfing-meaning-gaming-overwatch-league-of-legends スマーフィングとは、オンライン対戦ゲームなどで高度なスキルを持つプレイヤーが、初心者などの自分よりも下手なプレイヤーと対戦するために、新しいサブアカウントを作成して
政治と報道をめぐる短期集中連載第8回。今回も前回に引き続き、国会報道のあり方を考えたい。対戦ゲームの実況中継のような国会報道は論点を浮かび上がらせずむしろ見えなくさせる。そのような国会報道を変えていくために、国会審議に対する別の見方を紹介したい。 前回の記事でも「照準」「初陣」「防護」「決定打に欠けた」など、まるで対戦ゲームを実況中継しているかのような国会報道の言葉遣いに注目した。 前回は触れなかったが、前から違和感を抱いてきた言葉として、今回はそれらに加えて、「反発」を取り上げたい。 「反発」という言葉は、野党に対して多用される。「野党は反発」というのが典型例だ。試しに2020年1月1日から12月7日までの朝日新聞と毎日新聞の紙面記事を「野党は反発」で検索すると、朝日新聞で2件、毎日新聞で9件ヒットした。具体的には下記の通りだ。 <朝日新聞> (1)「森氏は11日の衆院法務委で「個人の見
松竹株式会社は3月8日19時、PlayWithFurcifeが手がける荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を国内向けに展開する。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語表示に対応している。 『バックパック・バトル』は自動戦闘とバックパック整理の要素をかけあわせた、対戦型ゲームだ。プレイヤーはバックパックへアイテムを詰め込んで自身を強化し、ほかのプレイヤーと戦う。本作は昨年5月に無料デモ版が配信。デモ版は作品の中毒性や、頻繁なアップデートが話題を呼び、ぐんぐんとプレイヤー数を伸ばし、ピーク時には同時接続プレイヤー数1万8000人を記録している。 国内でも人気を博しており、デモ版はのちに日本語対応。松竹株式会社というバックアップを得つつ、3月8日に早期アクセス配信を迎える。この度、弊誌では、開発元であるPlayWithFurcifeへのメールインタビューを
集英社が配信する無料のウェブ漫画誌「少年ジャンプ+」にて、大@nani氏の『ゲーミングお嬢様』の連載がスタートすることが決定した。7月21日より配信予定。作画には吉緒もこもこ丸まさお氏を起用。装いも新たにお嬢様口調のゲーマー「eお嬢様」たちの戦いが描かれる。 https://t.co/lzVJX1lZff #ジャンププラス @shonenjump_plusから ゲーミングお嬢様連載の連載が決まりましたわ。ありがとうございます。初代作リメイクといった趣ですわね。 ジャンプルーキー版はスト2レインボーのような形でお楽しみくださいませ。 — 大@nani (@daiwithnani) June 30, 2020 (画像は少年ジャンプ+より) もともと『ゲーミングお嬢様』は、集英社の漫画投稿サイト「ジャンプルーキー」に投稿されてきたマンガだ。日本屈指のお嬢様学校に通う「全一お嬢様」こと祥龍院隆子が
ちょもすです。 少年法キックで楽しく遊んでいます #PS4share pic.twitter.com/3YDYiWeCKQ— chomosh / ちょもす (@chomosh) 2020年2月13日 格闘ゲームは初心者ですが、少年法が適用されているとしか思えないグランくん(15歳)で楽しく遊んでいます。ランク的に〇〇仕込み何某とか反確にちゃんと差し込んでくる真面目なプレイヤーが増えてきて息苦しいのでランクマッチはそろそろ引退かとも思っています。知り合いでGBVS遊んでいる人は気軽に声をかけてください。対戦しましょう。 痛いほどわかる privatter.net 痛いほど共感しました。僕も格闘ゲーム初心者なので、読んでて普通につらい気持ちになりました。いや真面目に。ふざけてるわけじゃなく。 これは格闘ゲームに限らない話だと思うんですが、歴史がある対戦ジャンルには初心者が始めるにあたって一種の
ふ‐りん 【不倫】 人倫にはずれること。人道にそむくこと。特に、近年では男女の婚姻外の関係について言う。「―の愛」 [広辞苑 第七版] ワイドショーでたびたび話題になる不倫。そういった話を聞くことはあっても、実際に体験したことがある方はそういないだろう。くわえて、浮気の瞬間を押さえられて修羅場に突入した経験を持つ方はさらに少ないはずだ。 そんな不倫をテーマにしたマルチプレイゲーム『Don’t Cheat On Me』が発表された。夫、妻、間男に別れて戦う対戦型不倫マルチプレイゲームだ。浮気された夫は証拠を探し、妻は証拠を隠滅し、間男は夫に見つからないように全力で隠れる。不倫の修羅場を再現した手に汗握るマルチプレイが楽しめる。 開発したのはカナダのバンクーバーに拠点を置くゲームデベロッパーのA Normal Monkey Studios。12月発売予定で価格は未発表だ。 「ハニー!帰ったよ!
JavaScriptに加え、Webブラウザ上でプログラミング言語を実行するためのフォーマット「WebAssembly」を通じてC、C++、TypeScript、Go、C#、F#、Swift、D、Pascal、Zig、Rust、Kotlinでの操作にも対応する。 「このゲームに必要なのは基本的なプログラミングスキルだけ。もしあなたがプロの開発者であるなら、あなたのスキルを限界まで発揮することができる」(Screeps) 今回配信するバージョンは、アーリーアクセス版。今後、プレイヤーからのフィードバックを参考にアップデートしていく予定。 関連記事 中学1年の過半数が「プログラミングできる」 “競プロ”勢も1.7% 東進ハイスクール調べ 東進ハイスクールなどを運営するナガセが、高校生と中学生10万7450人に調査を行った結果、中学1年生の過半数が「プログラミングができる」と回答した。「競技プログ
デベロッパーのStudio 369は11月2日、マルチプレイ・メックアクションゲーム『MetalCore』を発表した。対応プラットフォームはPCで、まずはアルファテストを2022年春に開始する。 『MetalCore』は、最大100人での大規模対戦や、より小規模なPvEバトルを楽しめるメックアクションゲームだ。本作の太陽系の帝国内ではかつて内戦が勃発。地球にある中央政府は秩序の維持に努めるも、資源不足に悩まされていた。そうしたなか、物質からあらゆるものを作り出せる新技術The Fabricatorが発明され、これをきっかけに人類はほかの星系にまで進出するようになる。そして時が流れ、金属を豊富に産出する惑星にて孤立・発展した派閥組織が、ほかの惑星へと侵攻を始める。 本作にてプレイヤーは、Gearbreakers・Holy Corporation・Metalpunksと呼ばれる3つの派閥のいず
古来から対戦ゲーム界隈ではリアルにおいて友達を失ったり流血沙汰もしばしばなんて事もあったが、ゲーム機がネットにつながってオンライン対戦が可能になってからというもの、顔は愚か素性もわからない相手を煽るなどと言う危険な行為が横行し、一部ではさらにはそれを許容するような界隈すらあるということにインターネット老人たちは驚きと戸惑いを隠せないことだろう。 この煽り行為だが主に相手を倒した後に行われており、その地点に死体かそれに準ずるもの、さらにはそれを俯瞰するカメラなどが残るため、それらに向かって弾を打ったり、攻撃を加えたりする動作を相手に見せつけるのだ。これらはFPS、TPSなどでは「死体撃ち」、格ゲーなどでは「死体蹴り」などと呼ばれている。 もしくは本来視点を変えたり相手の攻撃を避けたりするために使うはずの、ジャンプ、起立、しゃがみなどの行為を組み合わせて繰り返すなどして空中で高速屈伸をしている
From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Nintendo Switchの人気シリーズ最新作『スプラトゥーン3』が9月9日に発売された。読者の身の回りでも、Nintendo Switchユーザーの多くが購入したに違いない。最新作への期待と、これまでの人気ぶりを過去シリーズについて振り返りつつ説明しよう。 前作は日本国内だけで500万本超えの大ヒットを記録 初代『スプラトゥーン』(2015年
ハリウッド映画バリ大迫力&進化したグラフィック。とりあえずキモち良くなれる「スペシャルスタイル」で『鉄拳』らしい“壮快感”を味わえるストーリーモード『鉄拳8』は1994年に稼働を開始したアーケードゲーム『鉄拳』を原点とする3D格闘ゲームシリーズの最新作。リアル調のビジュアルと右手、左手、右足、左足の四肢に対応した4ボタンの操作がシリーズの特徴であり、今作では「Aggressive(アグレッシブ)」をキーワードに攻撃的に進化した爽快感のある戦闘が楽しめる作品となっている。 いっぽう、「何やら長く続いてるらしいが、どこから入って行けば良いのやら」と困惑しているプレイヤーにこそ最初にプレイして頂きたいのが、今作のストーリーモードだ。 本モードを開始してまず目を引くのは、フォトリアルなビジュアルとハリウッド映画のように進化したダイナミックな表現である。 ストーリーモードは『鉄拳7』後の世界で、三島
インディー開発者のThomas Moon Kang氏は2月8日、デッキ構築オンライン対戦ゲーム『Duelists of Eden』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2022年配信予定。 本作は、2020年にリリースされたデッキ構築アクションゲーム『One Step From Eden』のその後の世界を舞台にする、オンライン対戦に特化した作品だ。『One Step From Eden』は、『ロックマンエグゼ』シリーズや『Slay the Spire』から影響を受け制作され、非常に高い評価を獲得している。 『Duelists of Eden』は、『One Step From Eden』のゲームプレイをベースとしながら、新たなゲームエンジンにて開発中だという。サフロンやセリシー、ヘーゼル、テラなど前作のキャラクターも引き続き登場。プレイヤーはそれらのキャラクターから選択し、
『Apex Legends』の競技シーンでキャスターを務めてきた人物が「マルチプレイ向けゲームの開発者はプロ/ハードコアゲーマーの意見を聞いてから開発すべき」との主張を投じ、議論を巻き起こしている。その人物はシューター作品の元プロ選手でもある、FallouttことJon Kefaloukos氏だ。 Your Apex Legends Broadcast Family 🍾🎙️ Busted our butts all weekend and weeks leading up to strive for the #ALGS Championship to be the best damn show in Apex history and in all of esports So proud of these people and honored to play a small part.
「ゲーム開発者は、自身が作っているゲームやそのジャンルの上級者だ。なぜならそのジャンルを完全に理解し、ゲームを作るほどの知識も持っている。自分が作ったゲームをクリアできないゲーム開発者などいるだろうか」……というのは、完全な誤解だったようだ。Twitter上でさまざまなゲーム開発者たちが、自身の「ゲーム苦手話」をシェアしている。 きっかけは、ゲームジャーナリストのパトリック・クレペック氏。氏は一人称視点パズルゲーム『Manifold Garden』の開発者にインタビューし、そこで「実はパズルゲームが苦手」という答えを受けて驚いたという。 そこで「実はゲーム開発者にもゲームが苦手な人は多いのでは」と考えた氏はTwitter上で、同じように自分が作っているゲームやそのジャンルが苦手な開発者がいないかどうか質問し、多数の回答を得ている。 I think it's extremely funny
『Crab Game』がSteamで脚光を浴びているようだ。2月6日17時時点での同時接続プレイヤー数は3万7836人。なぜかものすごく盛り上がっているのである。 『Crab Game』は多人数参加型の対戦アクションゲームだ。基本プレイは無料。プレイヤーはサーバーを建てたり入ったりして、他プレイヤーとたわむれる。本作はきっかけとしては人気を博したNetflixドラマ「イカゲーム」(Squid Game)のパロディとして生まれたようだが、現在はそのコンセプトは体をなしていない。なにせゲームルールが17ほどあるのだ。 ルールは、だるまさんがころんだのほか、踏み台遊びや雪合戦、陣取りゲームなどとにかく多彩。それぞれのルールに沿って試合が展開される。サーバー建てに際してはパブリック・プライベートの選択やルールやステージの選択、あるいは参加人数も指定可能。ログインすることでアイテム入りクレートが届い
国内のゲーム開発会社MUTANは12月4日、『グーニャモンスター』を発売した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、クロスプラットフォームでのオンライン対戦に対応。通常版の価格は、税込1980円。イラストレーター寺田てら氏のデザインした可愛らしいキャラクターたちを操作し、3人のバスターと1人のモンスターに分かれて争う、非対称型パーティーゲームとなっている。 本作『グーニャモンスター』では、発売前からの情報発信が積極的におこなわれてきた。一方開発元のMUTANは、弊誌AUTOMATONでは前作『グーニャファイター』の100円セールでお馴染みのメーカーである(関連記事)。本作のプロモーションは、発売時点で知名度があまりなくセンセーショナルな価格でユーザーへ広まっていった『グーニャファイター』の開発元と同じとは思えない内容。両作の
ソーセージレジェンド合同会社およびミルク株式会社は5月31日、『ソーセージレジェンド・アリーナ(Sausage Legend Arena)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に早期アクセス配信開始予定。ストアページ内では、トレイラーがスクリーンショットなどが公開されている。 『ソーセージレジェンド・アリーナ』は、ソーセージ同士をぶつけあって戦う『ソーセージレジェンド』の新作となる、対戦格闘ゲームだ。『ソーセージレジェンド』シリーズは、物理演算で動くソーセージを相手とぶつけあって戦う、対戦格闘ゲームである。本作でプレイヤーは、フォークの先端に突き刺さったソーセージを振るって、相手のソーセージへぶつけていく。上手く相手のソーセージへぶつけられると、HPが減少する。ソーセージをソーセージにぶつけることで、相手の粉砕を目指すのだ。シリーズ作品としては、2016年に『
個人開発者のeieio氏は11月16日、オンラインにらめっこ対戦ゲーム『stranger video』を公開した。ブラウザ上からプレイ可能で、PCのほかAndroid/iOSなどからも無料で利用できる。 『stranger video』は、見知らぬ他人とにらめっこを繰り広げるブラウザゲームだ。文字通りのにらめっことして“自分の顔”でプレイするため、ウェブカメラを備えたPCか、カメラ機能が利用できるスマートフォンなどが必要となる。 ブラウザで『stranger video』に接続したら、まずは「enable your webcam(ウェブカメラを有効化)」のボタンを押して、カメラ利用を許可することとなる。すると、プレイヤーの顔の部分だけが選別されトラッキング開始。プレイヤーがしばらく目を閉じると、チャイムが鳴り響き、同じように画面に向かう世界のどこかの誰かと対戦することになる。画面に映し出さ
こないだゲーム友達のエクサさんとスト6で対戦しながらダベっていたとき、『フォームスターズ』の話題になった。 そう、フォームスターズ。"泡スプラ"と書いたほうが通りがいいかもしれない。『Warlander』のトイロジックが開発しスクエニが販売している、アワパーティシューター(公式名称)だ。皆さんはこのゲームのことを覚えているだろうか?もっといえば、皆さんは一度でもこのゲームをきちんと遊んであげただろうか? PS5/PS4で好評?発売中どうしてこんなに念を押しているかといえば……まあ端的にいって、フォームスターズはあまり流行らなかったからだ。 配信直後こそ「スプラトゥーンに似てる」という一点突破で対戦クリップがタイムラインに流れたりしていたけれど、体感では一週間も熱が保たなかったように思える。というか配信直後でさえ、俺を含むごく少数のPvPジャンキー以外にこのゲームを遊んでいる人をほぼ見かけな
デベロッパーのTheorycraft Gamesは6月28日、ヒーロー対戦ゲーム『Project Loki』を発表した。対応プラットフォームはPC。海外時間6月29日から30日にかけてプレイテストを実施するとし、参加者の募集を開始している。 『Project Loki(コードネーム)』は、チーム制のヒーロー対戦ゲームだ。先行プレイテストの参加者からは、「『League of Legends』と『Apex Legends』と『大乱闘スマッシュブラザーズ』を組み合わせたようなゲーム」と表現されたそうで、開発元としてもそうした作品となるよう取り組んでいるとのこと。ヒーローにはさまざまなキャラクターが用意され、パワーと装備を組み合わせてビルド構築し、空に浮かぶ広大な島を舞台にほかのチームと戦う。バトルについては、創造性や自由度の高さを意識して開発しているそうだ。 ゲーム内容の詳細についてはまだ公開
pastalogic[パスタロジック]は、プログラミングをテーマにした2人用対戦ゲームです。 プレイヤーは場に用意された「コマンドカード」を用いて、対戦相手を打ち倒すためのプログラムを組み立てていきます。 フラグを配置する プレイヤーはランダムに選ばれたコマンドカードに「実行フラグ」を交互に置いていき、このゲームで自分が操る「プログラム」を組み上げていきます。先に置かれたフラグほど、先に効果が発揮されます。 コマンドカードには相手にダメージを与えたり、実行フラグを追加したり、カードの順番を入れ替えたりと様々な効果があります。 「どのカードに実行フラグを置いたのか」は公開情報で、相手の戦略を読むことが重要になります。 コマンドを実行する プログラムの組み立てが終わったら、コマンド実行フェイズに入ります。 コマンドはカードの並び順通りに実行の機会が訪れ、実行フラグをコマンドカードに置いているプ
データ分析プラットフォームProbspaceの対戦ゲームムデータ分析甲子園(通称:スプラトゥーンコンペ、イカコンペ)のに参加し、9位に入賞しました! 今回もPublicLBでは4位だったのですが、Shake downしてしまい、汎用性をもったモデルの構築の難しさを改めて実感しました。 今回のコンペは、スプラトゥーンというNintendo Switchのゲームの勝敗を、武器やステージなどのデータから推測するというタスクでした。 私はこのゲームをプレイしたことがなく、ドメイン知識が全くなかったので、Python機械学習クックブック [ Chris Albon ]を使って、掲載されている手法をいろいろ勉強するつもりで、取り組みました。 この本では手法の1つ1つを"レシピ"という単位でまとまっていたので、どのレシピをどこで使ったかも、紹介していきたいと思います。 では、振り返ってまいります。 1.
夏休みも終わり。どこにも出かけなかったのになぜか色々とたまっている上の子は多忙で、最近はもっぱら5歳の下の子と2人でボードゲーム。 幼児でもできるボードゲームは家族全員で遊ぶことを想定しているのか2人専用のものはあまりありません。渋くクアルトなどを遊ぶことも多いです。 www.boardgamepark.com というわけで、あまりない子供向けに作られた2人専用ボードゲーム「森の赤ずきん(Das Rotkäppchen Duell)」です。 オオカミに見つからないようにバスケットを集めよう テーマと目的 赤ずきんの森で、おばあちゃんのためにバスケットを探しましょう。 木こりはあなたを助けてくれますが、悪いオオカミに見つかるとバスケットを奪われてしまいます。標識を目印に通った木を覚えていくことが迷わないコツです。 内容物 アクリルスタンドがついた「木」が30個。これがメインコンポーネントです
アニプレックスは本日3月16日、マンガ・アニメ「鬼滅の刃」を原作としたゲームを2タイトル同時発表した。PlayStation 4もしくはスマートフォン向けに展開されるという。両作ともにufotableが手がけるTVアニメをベースとしているようだ。 PlayStation 4向けに発表されたのは、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』。鬼殺対戦アクションと称されており、対戦ゲームになる模様。発売予定時期は2021年。「家族を殺された仇を討つため、鬼に変えられてしまったたった一人の妹・禰豆子を人に戻すため、鬼殺隊剣士・竈門炭治郎となり、人々に襲い掛かる鬼を討て!」という原作になぞった紹介文が添えられているのみで、詳細については不明。来年発売予定ということで、改めて発表の場が設けられそうだ。 もう一作のモバイル向けタイトルは、『鬼滅の刃 血風剣戟ロワイアル』。対応プラットフォームはiOS/Androidで
Nintendo Switchの人気シリーズ最新作『スプラトゥーン3』が9月9日に発売された。読者の身の回りでも、Nintendo Switchユーザーの多くが購入したに違いない。最新作への期待と、これまでの人気ぶりを過去シリーズについて振り返りつつ説明しよう。 前作は日本国内だけで500万本超えの大ヒットを記録初代『スプラトゥーン』(2015年5月28日発売)はハードウェアの販売が不振だったWii U専用ソフトだったこともあり、販売本数は日本国内で151万本。世界合計でも495万本という数字にとどまった。 しかし続編『スプラトゥーン2』(2017年7月21日発売)はNintendo Switchで発売されたため、発売からわずか3日で67万本を販売。1カ月後には100万本を達成した。現在では日本国内だけでも511万本。世界合計では1330万本という販売本数を記録した。任天堂の他ソフトに比べ
IT企業ソノリテは11月29日、オンライン対戦アクション『ドロボー幼稚園』を12月3日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1730円(税込)。一部機能に制限がある無料版も同日配信予定だ。 『ドロボー幼稚園』は、アイテムを集めた数を競うオンライン対戦ゲームだ。プレイヤーが操作するのは、魔法の粘土でできた可愛らしい妖精「ドロボー」。ステージにはクレヨンやブロックなどの「おたから」と呼ばれるアイテムが多数散らばっている。プレイヤーたちはチームの仲間と協力しあいながら、制限時間内にできるだけ多くのおたからを収集するのだ。しかし、本作では大切なのは“勝負に勝つ”ことではないという。 本作は「大人が三歳児になれるオンラインゲーム」とのコンセプトを掲げている。ドロボーたちは対戦のさなか、怒ったり泣いたりしてしまうことがある。そんな時は、なでなでしてあげると機嫌がなおる
2月21日(月)より開催されている「Steam Next Fest」にあわせ、『Is it you?』の無料体験版が配信中だ。 (画像はSteam『Is it you?』販売ページより) 本作はフレンドと一緒に楽しめるオンラインパーティーゲーム。記事執筆時点では「警察と泥棒」や「人間探し」のふたつのモードがプレイアブルとなっており、Steamストアページの記述によれば、上記のほかにもさまざまなモードが実装されていくようだ。 いずれのモードも「NPCとプレイヤーが外見的な特徴で判別できない」点がカギになる。あたりをうろつきまわる大量のNPCから怪しい動きをするものを見逃さないよう、そして同時に自らが疑われるような動きをしないように注意しなくてはならない。 「警察と泥棒」は、その名のとおり2チームに分かれて競う対抗戦。泥棒役は警察役にバレないよう、展示された「宝物」を盗み出すことが目的だ。警察
「Kaiju on the Earth」の第1弾「ボルカルス」プレイレポート。怪獣映画のエッセンスが詰め込まれた非対称型の対戦ゲーム ライター:蒼之スギウラ アークライトとドロッセルマイヤーズは,両社の共同制作による連作ボードゲームプロジェクト「Kaiju on the Earth(カイジュウ・オン・ジ・アース)」シリーズの第1弾「ボルカルス」を発表し,Makuakeでのクラウドファンディングを開始した。すでに目標金額を達成しているが,プロジェクトの支援受付は11月15日まで行われている。 「ボルカルス」のパッケージ。Kaiju on the Earthシリーズでは作品ごとに中核となる“怪獣”が登場し,それがタイトルを飾ることになるようだ Makuake「Kaiju on the Earth」クラウドファンディングページ 本プロジェクトはゲームマーケット2019 春で発表されたもので,その
JavaScriptのプログラムを書いて対戦させるゲームを作ったのですが、カルネージハートを少し意識したルール・APIとなっているので、きっとカルネージハート Advent Calendarを観に来る方であれば興味を持ってもらえるんじゃないかと思い13日目の記事として紹介。 作ったもの 以下のようにJavaScriptのプログラムを書いて対戦できるゲームです。 Sourcer ( https://github.com/benishouga/sourcer ) といいます。 カルネージハートっぽさ カルネージハートのように以下のように状況を判断してアクションするというようなプログラムが書きやすいAPIとなっています 敵が遠くにいる ⇒ 近づく! 弾が飛んできている ⇒ 避ける! 敵が近づいてきた ⇒ 攻撃! 敵や飛来物を探すAPIはカルネージハートのように扇形のレーダーを使って探すAPIとな
ゲームは好きなんだけど、対戦ゲームが苦手。 戦いたくないんだ。 勝っても負けても後味が悪くないか? 俺の苦手な対戦ゲームは以下の通り。 ・格ゲー全般(ゲームでも殴り合いたくない) ・スプラトゥーン(勝つために塗り合いたくない) ・スマブラ(吹っ飛ばしたら可哀想) ・ぷよぷよ(おじゃまぷよを送り込みたくない) ・フォートナイト系(撃ち合いたくない) ・マリオカート(亀を相手に当てたくない) ・桃太郎電鉄(キングボンビーついた人が可哀想) ・人狼系(人間同士で騙し合うなんて!) 他にもたくさんあるけど、とりあえず。 逆に大丈夫な対戦ゲームは以下の通り。 ・ババ抜き(運要素が強いので戦いっぽくない) ・温泉でやる卓球(ガチじゃないので) これくらい。 スポーツ全般も無理。 絶対人生損してるって思うけど、仕方ない。 今ハマってるゲームは、スイカゲーム。 これは最高!1人でできるから!!! もし対戦
怪獣と巨大ヒーローが大暴れする対戦ゲーム『GIGABASH』が2022年春に発売決定。都市の破壊を尽くし最終形態に変身せよ。最大4人まで同時対戦が可能 Passion Republic Gamesは、特撮対戦アクションゲーム『GIGABASH』を2022年春に発売すると発表した。あわせてストアページもオープンしている。プラットフォームはPC(Steam、Epic Games Store)。また将来的にはPS4やその他のプラットフォームでの展開も検討している。 🎊お知らせです!🎊 Steam、Epic Games Storeでウィッシュリスト登録が可能になりました!!2022年春発売予定です🌷 キービジュアルも更新しましたので是非チェックしてください🌹 Steam➡️ https://t.co/XTg1Gj5s7I Epic Games Store➡️ https://t.co/xN
株式会社ポケモンの海外事業を担う子会社The Pokémon Company Internationalは現地時間9月20日、 『Pokémon Trading Card Game Live』を発表した。基本プレイ無料。対応機種はPC、Mac、iOS、Androidとなっている。対応が予定されている言語は英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語。日本語への対応は現在未定となっている。 Trainers, your next TCG adventure awaits! We’re excited to announce Pokémon Trading Card Game Live! 🎉 Bring the fun of the #PokemonTCG to your home or on the go with a new, free-to-play app for PC, Ma
みなさんこんにちは! 「Echo Arena」は2017年7月にOculus Rift向けにリリースされ、eスポーツタイトルとしても知られています。 Oculus公式サイトで紹介された情報によると、Oculus Quest向けにマルチ対戦ゲーム「Echo VR」のオープンベータ版が5月5日から公開するようです! With our work from home situation forcing us to be disconnected physically, VR has allowed us to reconnect in a new way, not only with our teammates, but also with the community at large. We are therefore making our upcoming Open Beta for Echo
Ayuha Nakamura/アユハ @ayuha167 対戦ゲームで「弱体化」を意味する nerf は、私の知っている限り、このおもちゃが語源です。 この NERF は大きなゴム弾丸を飛ばせる歴史の長いおもちゃですが、人体事故を起こすたびに弾丸のゴム素材がより柔らかいモノへ変更していったため、「弱体化」の象徴なりました。 twitter.com/zigzagger0902/… Ayuha Nakamura/アユハ @ayuha167 nerf に関しては他に: ・NERF社の銃ではなく剣が語源。 ・「前のバージョンではこの武器はホンモノの素材だったのに、アプデ後はNERF社のおもちゃになった」という意味で「弱体化」を指す。 という説があります。ただ、初期のMMO "Ultima Online" と NERF社が関わっていることは確かです。
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