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帝国主義に関するエントリは50件あります。 歴史政治ロシア などが関連タグです。 人気エントリには 『“地獄谷”と呼ばれたハワイの「日系人強制収容所」が歴史から忘れられた理由 | 根深く残る「帝国主義」と「真珠湾」の記憶』などがあります。
  • “地獄谷”と呼ばれたハワイの「日系人強制収容所」が歴史から忘れられた理由 | 根深く残る「帝国主義」と「真珠湾」の記憶

    太平洋戦争中の米国では、敵国・日本の支持者と疑われた12万人以上の日系人が強制収容された。そのなかには、ハワイ在住の日系人も含まれていたが、戦後になるとその事実は長く忘れ去られた。 ハワイの悲しい歴史が見過ごされてきた背景には、国家の意図的な「黙殺」があったという。 1941年12月7日(日本時間12月8日)、日本軍がハワイの真珠湾を攻撃すると、米国政府は数年にわたって本土に住む日系人を強制収容した。 だが、ハワイ在住の日系米国人も家を追われ、強制収容所に入れられた事実はこれまで無視されてきた。 「地獄谷」と呼ばれた収容所 1942年2月、ルーズベルト米大統領は特定の地域を軍管理地域に指定し、そこからの強制退去を承認する「大統領令9066号」に署名した。 強制退去の対象となる民族は特定されていなかったが、標的にされたのは日系米国人だった。「日系人はスパイで、日本軍のために破壊工作をしている

      “地獄谷”と呼ばれたハワイの「日系人強制収容所」が歴史から忘れられた理由 | 根深く残る「帝国主義」と「真珠湾」の記憶
    • Daily Life:物理(学)帝国主義という言葉を使い始めたのはだれか

      July 23, 2023 物理(学)帝国主義という言葉を使い始めたのはだれか (細矢先生のお名前を間違えるなどいくつか誤字を指摘いただきましたので修正しました。ありがとうございます)(さらにご指摘をいただき追補を別記事として書きました。)(さらにご指摘をいただきオルテガのスペイン語原文についての追記をしました) 「物理帝国主義」ないし「物理学帝国主義」という言葉は物理学と他の学問のある種の関係や物理学者の態度を指すことばとして漠然と用いられることが多いと思うが、だれがこういう言葉を使い始めたのだろうか? ネット上を少し検索すると「伏見康治によると、この言葉は桑原武夫が初めて使ったとのこと」という解説が出てくる(ウィキペディア「物理帝国主義」の項、2023年7月15日参照)。まずはその参考文献をみてみることからはじめる。 1細矢治夫の記述 典拠となっているのは化学者の細矢治夫が『日本物理学

      • Yukiko Kawamoto on Twitter: "米英の西洋古典学・西洋古代史で起きている諸議論は、米国での動きの一環だと思います。現代の倫理では容認できないが、古代世界では一般的だった物事(例:奴隷制・帝国主義的研究領域それ自体)を研究・教える際にはどうするべきかという議論も続… https://t.co/QfMj06NmC3"

        米英の西洋古典学・西洋古代史で起きている諸議論は、米国での動きの一環だと思います。現代の倫理では容認できないが、古代世界では一般的だった物事(例:奴隷制・帝国主義的研究領域それ自体)を研究・教える際にはどうするべきかという議論も続… https://t.co/QfMj06NmC3

          Yukiko Kawamoto on Twitter: "米英の西洋古典学・西洋古代史で起きている諸議論は、米国での動きの一環だと思います。現代の倫理では容認できないが、古代世界では一般的だった物事(例:奴隷制・帝国主義的研究領域それ自体)を研究・教える際にはどうするべきかという議論も続… https://t.co/QfMj06NmC3"
        • ウクライナ、ローマ教皇の演説に反発 「帝国主義的プロパガンダ」

          (CNN) ロシアの若者に向けたローマ教皇フランシスコの演説に対し、ウクライナの当局者から「帝国主義的プロパガンダ」との批判が出ている。 教皇は25日、サンクトペテルブルクに集まったロシアの青年カトリック教徒へのビデオ演説で、自分たちをロシア帝国の子孫とみなすよう呼び掛けた。 教皇はこの中で、「自分たちが受け継いだものを忘れてはならない。あなた方は偉大なロシアの子孫だ。聖人や統治者、ピョートル大帝やエカテリーナ2世の偉大なロシア、教養と偉大な文化、偉大な人間性に恵まれた帝国の子孫だ。この遺産を決して手放してはならない」と語った。 さらに「あなた方は偉大な母なるロシアの子孫であり、それを踏まえて前に歩んでほしい。自分たちのあり方に感謝し、ロシア人であることに感謝してほしい」とも述べた。 これに対し、ウクライナ外務省のニコレンコ報道官は28日、教皇の演説を「帝国主義的プロパガンダ」と呼んで反発

            ウクライナ、ローマ教皇の演説に反発 「帝国主義的プロパガンダ」
          • ロ朝首脳会談、金氏「帝国主義と戦う」 軍事協力にプーチン氏言及

            アイテム 1 の 2 Russia's President Vladimir Putin shakes hands with North Korea's leader Kim Jong Un during a meeting at the Vostochny Сosmodrome in the far eastern Amur region, Russia, September 13, 2023. Sputnik/Vladimir Smirnov/Pool via REUTERS ATTENTION EDITORS - THIS IMAGE WAS PROVIDED BY A THIRD PARTY. [1/2]Russia's President Vladimir Putin shakes hands with North Korea's leader Kim Jong Un durin

              ロ朝首脳会談、金氏「帝国主義と戦う」 軍事協力にプーチン氏言及
            • simesaba0141/MJ号 on Twitter: "60、70年安保世代とか、その下の革命かぶれした連中にとってはベトナム反戦運動でアメリカ帝国主義を打倒したとかイキって居たのが、よりによってロシアで再現されてることを正視できないんじゃね? だからこそ、ゼレンスキーは諦めろとか喚き散らす。あれ、きっと共感性羞恥の賜物なんだろ。"

              60、70年安保世代とか、その下の革命かぶれした連中にとってはベトナム反戦運動でアメリカ帝国主義を打倒したとかイキって居たのが、よりによってロシアで再現されてることを正視できないんじゃね? だからこそ、ゼレンスキーは諦めろとか喚き散らす。あれ、きっと共感性羞恥の賜物なんだろ。

                simesaba0141/MJ号 on Twitter: "60、70年安保世代とか、その下の革命かぶれした連中にとってはベトナム反戦運動でアメリカ帝国主義を打倒したとかイキって居たのが、よりによってロシアで再現されてることを正視できないんじゃね? だからこそ、ゼレンスキーは諦めろとか喚き散らす。あれ、きっと共感性羞恥の賜物なんだろ。"
              • 日露戦争で大敗しながらウクライナでも同じ過ちを繰り返す 懲りないロシアの時代遅れな「帝国主義」=河東哲夫(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース

                100年前の日露戦争時もロシアは兵士の士気は低かった。敗戦後にはロシア革命が勃発。ウクライナ侵攻と重なってみえる。 1904年10月15日、ロシアが誇るバルチック艦隊は、バルト海の港を出港した。ロシアに戦いを挑んだ東洋の小国、日本の艦隊をたたきつぶし、海上補給ルートを断ち切ってやろうという作戦。いとも簡単に思われたこの企ては、大失敗に終わる。途中の港はだいたい日本の同盟国、大英帝国の息がかかり、自軍基地もないから補給も思うにまかせない、半年以上の船旅。貴族の上級士官、ついこの前まで農奴だった水兵の間には、ストレスがたまる。05年6月には、そのストレスが高まり、黒海で戦艦ポチョムキン号上の反乱――士官は射殺――が起きている。あげくのはて、バルチック艦隊は対馬の海戦で、新型の日本艦に比べて大砲が旧式であることを露呈した。 ◇「小国日本」をなめたロシア こうして05年5月には、バルチック艦隊は壇

                  日露戦争で大敗しながらウクライナでも同じ過ちを繰り返す 懲りないロシアの時代遅れな「帝国主義」=河東哲夫(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース
                • 太平洋での「新たな帝国主義」非難 マクロン仏大統領

                  【7月27日 AFP】太平洋の島国バヌアツを訪問したフランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は27日、同地域に「新たな帝国主義」が出現していると非難し、小国の主権が脅かされる恐れがあると警鐘を鳴らした。 バヌアツは1980年に独立するまで、フランスと英国が共同統治していた。マクロン氏は今回、現職の仏大統領として初めて、太平洋で独立した島しょ国家を訪問。米国と中国が影響力を競う同地域で、フランスとして新たな選択肢を提示する姿勢を示した。 マクロン氏は演説で「インド太平洋地域、特にオセアニアに、新たな帝国主義が出現しつつあり、最も小さく、最も脆弱(ぜいじゃく)性に陥りやすい国々の主権を脅かす力の論理が存在している」と指摘。「われわれのインド太平洋戦略はとりわけ、フランスと協力する用意がある域内のすべての国家の独立と主権を、パートナーシップを通じて守ることにある」

                    太平洋での「新たな帝国主義」非難 マクロン仏大統領
                  • 支配エリートが進める現代版「帝国主義」と闘うにはどうすべきか?(松尾 匡)

                    特にロシア革命後は「資本主義の全般的危機」の段階に入ったとされ、「全般的危機論」なんてのが大学の講義科目になっていたとも聞きます。 けれども一向に資本主義はつぶれてくれないので、資本主義の全般的危機の「第二段階」だ「第三段階」だと言って、しまいに「第四段階」になったとかならないとか、そんな議論がされていました。 庶民の苦しみよりも指導者の理論 これの何がダメかと言うと、世の中を変革しようという志は、たいてい、自分や目の前の庶民が苦しんでいるのをなんとかしようということから始まるものなのに、そこから切り離された理由づけで社会変革を根拠づけてしまうことです。 目の前の闘いに合理的でスケールの大きな根拠づけができて、元気が出て運動が広がることまではいいことです。 よくないのは、歴史の進歩のためという根拠づけの方が一人歩きして、自分や目の前の庶民の働き方や暮らしの素直な願望をふみにじる本末転倒が起

                      支配エリートが進める現代版「帝国主義」と闘うにはどうすべきか?(松尾 匡)
                    • Sayaka Chatani on Twitter: "ほらね、こんなことさえ受け入れられない。心に闇があるとしか思えない。帝国主義が懐かしいの?悪いから終わらせたんじゃなかったっけ?ちなみに、あんたは日本人代表じゃない。 https://t.co/MUhzJb1Heo https://t.co/Gt8Woh0o7J"

                      ほらね、こんなことさえ受け入れられない。心に闇があるとしか思えない。帝国主義が懐かしいの?悪いから終わらせたんじゃなかったっけ?ちなみに、あんたは日本人代表じゃない。 https://t.co/MUhzJb1Heo https://t.co/Gt8Woh0o7J

                        Sayaka Chatani on Twitter: "ほらね、こんなことさえ受け入れられない。心に闇があるとしか思えない。帝国主義が懐かしいの?悪いから終わらせたんじゃなかったっけ?ちなみに、あんたは日本人代表じゃない。 https://t.co/MUhzJb1Heo https://t.co/Gt8Woh0o7J"
                      • 「独裁と帝国主義はプーチンに限ったことではない」ブルキナファソ紙が社説で主張 | アフリカはウクライナ情勢をどう見ている?

                        ロシアによるウクライナ侵攻に対して、アフリカ諸国の多くは中立を守ろうとしているように見える。西アフリカに位置するブルキナファソの独立系メディア「ル・ペイ」は、プーチンのふるまいは、いくつかのアフリカの国の統治者の支配、そしてアフリカでの西側諸国の支配を思わせるものだと指摘する。 独裁と帝国主義はプーチンに限ったことではない ロシアによるウクライナへの軍事介入は、戦争のあらゆる醜さを全世界に見せつけ続けている。人口の大量流出、人命の喪失、インフラの破壊という悲惨な光景は、まるで第二次世界大戦の再来のようだ。 優等人種という概念を生み出した人種に関するある種の理論は、第二次世界大戦の瓦礫のなかに永遠に葬り去られたものと思われたが、私たちは今その理論の復活に恐怖さえ感じている。 今のところ、何者もウラジーミル・プーチンを止められないように思われる。ロシア大統領はこれまで、あらゆる仲裁の申し出に頑

                          「独裁と帝国主義はプーチンに限ったことではない」ブルキナファソ紙が社説で主張 | アフリカはウクライナ情勢をどう見ている?
                        • 特集ワイド:関東大震災100年 保阪正康さんの警鐘 14歳の父の眼前で起きた中国人虐殺 帝国主義国家、恐怖が爆発 | 毎日新聞

                          多くの朝鮮人や中国人が殺害された関東大震災から、今年で100年を迎える。ノンフィクション作家の保阪正康さん(83)の父・孝さんは、少年時代に虐殺の現場を目の当たりにして生涯その記憶に苦しみ続けた。父は最晩年になって、息子に自身の過去を初めて打ち明けた。1923年9月1日の光景とは――。 「これだけはどうしても言っておかなければいけない」。84年の師走。東京で暮らす保阪さんは、がんで余命半年と診断されていた父に呼ばれ、札幌市内の病院を訪ねた。2人きりの病室で、父は当時14歳だった「あの日」を語り始めた――。 横浜市の自宅に一人でいると、大きな揺れに見舞われた。外に出ると、周囲の家は崩れ、人々が倒れている。がれきの中を歩くと、足を引っ張られた。「水がほしい」。傷だらけの青年に請われた。水を飲ませると、青年は「謝謝(ありがとう)」「私は上海から来た留学生の王(ワン)……です」 その時、いきなり後

                            特集ワイド:関東大震災100年 保阪正康さんの警鐘 14歳の父の眼前で起きた中国人虐殺 帝国主義国家、恐怖が爆発 | 毎日新聞
                          • ウクライナ人歴史学者セルヒー・プロヒー「プーチンの帝国主義は崩壊を目前にしている」 | 帝国が崩壊するときには戦争が起きてきた

                            歴史という学問に戦争はつきものだ。そして戦争は文化を殺すものでもある。緊迫した状況にあるウクライナの今後を、歴史学者はどう見ているのだろうか。雨降る午後のロンドンで、ウクライナ人学者のセルヒー・プロヒーが、英紙「フィナンシャル・タイムズ」の記者とランチをしながら語った。 「私の住む世界と歴史を、戦争が占領した」 人生のほとんどの時間を、中世東スラヴ人が建国したキエフ大公国(キエフ=ルーシ)の研究に捧げてきた人は、世界を探してもそう多くない。ひとりがロシア大統領のウラジーミル・プーチン。 そしてもうひとりが、米ハーバード大学教授で歴史研究の世界的な第一人者、セルヒー・プロヒー(65)だ。 雨の日のロンドンでこのウクライナ人歴史学者と落ち合うと、彼は唐突に言葉を挟んだ。「あそこなら行ったことがありますよ」。これからランチを食べに向かうのは、ポーリッシュ・ハース・クラブの中にあるレストラン「オグ

                              ウクライナ人歴史学者セルヒー・プロヒー「プーチンの帝国主義は崩壊を目前にしている」 | 帝国が崩壊するときには戦争が起きてきた
                            • フランス マクロン大統領 軍事侵攻は「帝国主義への回帰だ」 | NHK

                              フランスのマクロン大統領は国連総会で演説し、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について「帝国主義や植民地の時代への回帰だ」と述べ、厳しく非難しました。 フランスのマクロン大統領は20日、国連総会で演説し、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について「安全保障理事会の常任理事国であるにもかかわらず、国連憲章に故意に違反し、併合のための戦争へ道をひらいた」と指摘しました。 そのうえで「いまはヨーロッパだが、あすはアジアやアフリカだ。これは帝国主義や植民地の時代への回帰だ」と述べ、厳しく非難しました。 そして、軍事侵攻によるエネルギーや食料の危機で国際社会に分断が生じかねない状況だとして「いくつかの国は中立の立場を維持しているが、いま沈黙することは歴史的な責任を負うことになり、新たな帝国主義を利する」とし、国連憲章のもとですべての加盟国が結束するよう訴えました。 一方で「和平についてのフランスの立

                                フランス マクロン大統領 軍事侵攻は「帝国主義への回帰だ」 | NHK
                              • プーチン氏、NATOの「帝国主義的野望」非難

                                ロシアのウラジーミル・プーチン大統領。トルクメニスタンの首都アシガバートで(2022年6月29日撮影)。(c)Grigory SYSOYEV / SPUTNIK / AFP 【6月30日 AFP】トルクメニスタン訪問中のロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は29日、北大西洋条約機構(NATO)について「帝国主義的な野望」を掲げており、ロシアのウクライナ侵攻を利用して「覇権」を誇示しようとしていると非難した。 プーチン氏はトルクメンの首都アシガバートで記者団に対し、「西側諸国とNATOにとって、ウクライナとその国民の幸福は目的ではない。自分たちの利益を守るための手段にすぎない」と主張。「NATO加盟国の首脳は覇権と帝国主義的な野望を誇示しようとしている」と述べた。 さらに「(NATOと)特に米国は、同盟の結束を図るため以前から外敵を必要としてきた」と指摘。「イ

                                  プーチン氏、NATOの「帝国主義的野望」非難
                                • 大学入試の民間試験導入は日本人を「英語帝国主義」の最底辺にする! ネイティブ信仰の罠 | デイリー新潮

                                  「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                    大学入試の民間試験導入は日本人を「英語帝国主義」の最底辺にする! ネイティブ信仰の罠 | デイリー新潮
                                  • Tomoko Shimoyama on Twitter: "「(ハンガリー出身の米大富豪)ソロスはナチ党員としてヒットラーやハインリヒ・ヒムラーの元で任務にあたり、当時が人生で最良の時期だったと述べている。彼はヒラリー·クリントンと共に米の政策決定を担った人物」 #新帝国主義巨悪 メディア… https://t.co/m3gKaiFU74"

                                    「(ハンガリー出身の米大富豪)ソロスはナチ党員としてヒットラーやハインリヒ・ヒムラーの元で任務にあたり、当時が人生で最良の時期だったと述べている。彼はヒラリー·クリントンと共に米の政策決定を担った人物」 #新帝国主義巨悪 メディア… https://t.co/m3gKaiFU74

                                      Tomoko Shimoyama on Twitter: "「(ハンガリー出身の米大富豪)ソロスはナチ党員としてヒットラーやハインリヒ・ヒムラーの元で任務にあたり、当時が人生で最良の時期だったと述べている。彼はヒラリー·クリントンと共に米の政策決定を担った人物」 #新帝国主義巨悪 メディア… https://t.co/m3gKaiFU74"
                                    • ゴルバチョフ氏は「帝国主義者」 ウクライナ市民は批判的

                                      ロシアの首都モスクワのゴルバチョフ財団本部に置かれたミハイル・ゴルバチョフ氏の遺影(2022年8月31日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【9月1日 AFP】8月30日に91歳で死去したソビエト連邦最後の指導者ミハイル・ゴルバチョフ(Mikhail Gorbachev)元大統領について、ウクライナでは批判的な声が多い。1991年のソ連崩壊で無意識にウクライナ独立への道を開いたものの、2014年のロシアによるクリミア(Crimea)半島併合を支持し、今年の侵攻後は沈黙を守ったためだ。 ゴルバチョフ氏はソ連崩壊の引き金を引き、ウクライナを含む15の独立国が誕生するきっかけをつくった。 だが、ウクライナ出身の母と妻を持つ同氏の訃報を受けても、ウクライナ政府が沈黙しているのは偶然ではない。 首都キーウの市民は31日、ゴルバチョフ氏は「占領者」で「帝国主義者」のソ連指導者

                                        ゴルバチョフ氏は「帝国主義者」 ウクライナ市民は批判的
                                      • 「高プロ」も愛国教育も、支配エリートの新「帝国主義」への布石か?(松尾 匡)

                                        連続の在任期間が歴代最長となった安倍政権。8年にわたって行われてきた政策の多くが、円高を背景とした現代版「帝国主義」へ向かっている、と経済学者・松尾匡氏は分析します。国政を担うエリートたちが思い描くビジョンと、その問題点とは? 経済の視点から新しい左派を考える連載、第4回です。 東南アジアへの企業進出が急増 安倍政権ができてから、円高で無理やり追い立てられることはなくなったはずなのに、東南アジアに対する企業の進出が急増しています。 下記図表1の左のグラフは、日本から東南アジアへの、工場などを作るための年々の直接投資から回収分を引いたネットの直接投資の推移を、右のグラフは、日本から直接投資された分の工場などの総額(残高)の推移を示したものです。 左のグラフを見ると特に、円高が進行した2011年は特別として、安倍政権成立後の2013年にジャンプして増えていることがわかります。 もちろん日本から

                                          「高プロ」も愛国教育も、支配エリートの新「帝国主義」への布石か?(松尾 匡)
                                        • たまさか on Twitter: "オリンピックへの旭日旗持ち込み問題がCNNでも報道。「韓国寄り!」と怒っている方々もいるようですが、むしろ日本に甘すぎるレベル。韓国外務省報道官の「日本政府は旭日旗が近隣諸国から帝国主義と軍国主義の象徴と見られていることを認識して… https://t.co/mtXXOhswbE"

                                          オリンピックへの旭日旗持ち込み問題がCNNでも報道。「韓国寄り!」と怒っている方々もいるようですが、むしろ日本に甘すぎるレベル。韓国外務省報道官の「日本政府は旭日旗が近隣諸国から帝国主義と軍国主義の象徴と見られていることを認識して… https://t.co/mtXXOhswbE

                                            たまさか on Twitter: "オリンピックへの旭日旗持ち込み問題がCNNでも報道。「韓国寄り!」と怒っている方々もいるようですが、むしろ日本に甘すぎるレベル。韓国外務省報道官の「日本政府は旭日旗が近隣諸国から帝国主義と軍国主義の象徴と見られていることを認識して… https://t.co/mtXXOhswbE"
                                          • 中国の排日運動がその後反帝国主義運動となり日本だけが排斥された経緯

                                            前々回の歴史ノートで、北京で排日運動が始まったのは一九一九年に開催されたパリ講和会議でわが国が提案した人種差別撤廃案が否決されたわずか二十二日後であり、その背後に英米人の煽動があったことを書いた。その後中国の排日は、どのように拡大していったのだろうか。 中国排日運動の変化 GHQ焚書である長野朗の『支那三十年』に、中国の排日運動の変化について詳細に解説されている。 第一段階では、排日と親英米の空気を造るために、中国の隅々に宣教師を送り込み、教会や学校や病院を創る一方で、中国人に「排日思想」を植え付け、日貨(日本製品)のボイコットを開始した。 第二段階では、日貨のボイコット期間が長くなり、日本品に代って欧米品が中国に入ってきた。第三段階以降について長野はこう記している。 第三期になって来ると、国民政府*が自ら主宰し、政府の機関を動かし、商工部で立案し、支那は不自由せずに、日本だけが困る方法を

                                              中国の排日運動がその後反帝国主義運動となり日本だけが排斥された経緯
                                            • 第20回:三原じゅん子に捧ぐ帝国主義論。美しい国の八紘一宇FOREVER!|悪いキツネをおさえつけることはできない|丸屋 九兵衛|webちくま

                                              オタク的カテゴリーから学術的分野までカバーする才人にして怪人・丸屋九兵衛が、日々流れる世界中のニュースから注目トピックを取り上げ、独自の切り口で解説。人種問題から宗教、音楽、歴史学までジャンルの境界をなぎ倒し、多様化する世界を読むための補助線を引くのだ。 1学年あたり1万人、なのに大学生が合計5万人。 どうにも勘定が合わないことで有名な都の西北、ラーメン屋の2階にある大学キャンパス。わたしが若き日を過ごしたところだ。そこは、多種多様な立看板が並ぶ、ちょっとした町のようなところだった。 劇団サークルの告知。 学費値上げに反対する檄文。 女装コンテスト、参加者募集の知らせ。 著名知識人を招いて行われる講演会の宣伝、等々。 あれは「知識人を招いての講演会」の一つだったのだと思う。とはいえ、その講演の主旨も、肝心のメイン出演者の名前すら忘却の彼方だが、とてもはっきりと覚えているのは彼の肩書きだ。

                                                第20回:三原じゅん子に捧ぐ帝国主義論。美しい国の八紘一宇FOREVER!|悪いキツネをおさえつけることはできない|丸屋 九兵衛|webちくま
                                              • なぜ人間だけが「時計の時間」に従って生きるようになったのか? | 帝国主義を進める「武器」として使われた

                                                自然界のなかで、人間だけが“時計の時間”を頼りに生きています。勤務時間から食事や睡眠などの生理現象まで──時計をもとにスケジュールが定められます。そもそもなぜ、私たちは「自然時間」を捨て「時計時間」に生きることになったのでしょうか? その理由は……神への祈りを遂行するために生まれた時計時間でしたが、やがて列強国が自らの権威を強めるための道具として使いはじめ、世界中に広がりました。 人間が、機械での時間測定を始めたのは14世紀ごろ。当時の修道士たちがお祈りの時間を正確に測るために鉄製の時計を作ったのが起源とされています。 16世紀に入ると、英国の天文学者らは地球の自転から「標準時(GMT)」を考案しました。やがて、より正確な「協定世界時(UTC)」が採用されるようになり、1884年の「万国子午線会議」で初めて、世界が24のタイムゾーンに分割されたのです。 バブル絶頂期にあった1840年代の英

                                                  なぜ人間だけが「時計の時間」に従って生きるようになったのか? | 帝国主義を進める「武器」として使われた
                                                • 栗田 隆子(くりたりゅうこ)/殺されてたまるか・殺してたまるか on Twitter: "最近、女性のリーダーシップ云々という話があるけど、日本社会の場合"リーダーシップとは何か"からやらないと、女性の身体だけ持った価値観は資本主義=家父長制=帝国主義ガチオッケー!の人しかリーダーにならないんじゃないの?"

                                                  最近、女性のリーダーシップ云々という話があるけど、日本社会の場合"リーダーシップとは何か"からやらないと、女性の身体だけ持った価値観は資本主義=家父長制=帝国主義ガチオッケー!の人しかリーダーにならないんじゃないの?

                                                    栗田 隆子(くりたりゅうこ)/殺されてたまるか・殺してたまるか on Twitter: "最近、女性のリーダーシップ云々という話があるけど、日本社会の場合"リーダーシップとは何か"からやらないと、女性の身体だけ持った価値観は資本主義=家父長制=帝国主義ガチオッケー!の人しかリーダーにならないんじゃないの?"
                                                  • Sayaka Chatani on Twitter: "元記事を呼んでないし、彼女の2012年本も読んでないけど、自分の専門領域なので言うと、あまりに雑な議論でびっくり。ってかこの人帝国主義史について書いて博士とっていた人だったっていうことに、すごく驚きを感じている。 https://t.co/WM9cT5t2gS"

                                                    元記事を呼んでないし、彼女の2012年本も読んでないけど、自分の専門領域なので言うと、あまりに雑な議論でびっくり。ってかこの人帝国主義史について書いて博士とっていた人だったっていうことに、すごく驚きを感じている。 https://t.co/WM9cT5t2gS

                                                      Sayaka Chatani on Twitter: "元記事を呼んでないし、彼女の2012年本も読んでないけど、自分の専門領域なので言うと、あまりに雑な議論でびっくり。ってかこの人帝国主義史について書いて博士とっていた人だったっていうことに、すごく驚きを感じている。 https://t.co/WM9cT5t2gS"
                                                    • Daily Life:物理(学)帝国主義についての追補

                                                      July 26, 2023 物理(学)帝国主義についての追補 前回の記事で「その後朝永が桑原に確認を本当にとったのかどうか、その結果がどうだったのかということは少し調べただけではわからない。」と書いたが、これについて同じ著作集の中にそれについての言及があることをご指摘いただいたので追補したい。 朝永は前回紹介した講演の4ヶ月後、桑原と同席したセミナーで事実関係を確認している。このときの講演とその後の総合討論はそれぞれ「物理学と私」「科学と私」というタイトルで朝永の著作集に収録されている。 「物理学と私」『朝永振一郎著作集 2 物理学と私』小谷正雄解説(みすず書房 1982)、pp.129-172. 「科学と私」『朝永振一郎著作集 2 物理学と私』小谷正雄解説(みすず書房 1982)、173-211. これは1977年7月19日から20日にかけておこなわれた「東京理科大学特別教室セミナー」で

                                                      • 弁護士神原元 on Twitter: "日本人は「正義」が大嫌いで「正義は人の数だけある」とかいう価値相対主義を信奉しているのだが、そうなった原因は戦後処理にあったと思う。 ナチスを「悪」だと理解して精算したドイツと異なり、天皇制を維持した日本は、戦前の帝国主義について「善でも悪でもなかった」と言う必要があったのだ。"

                                                        日本人は「正義」が大嫌いで「正義は人の数だけある」とかいう価値相対主義を信奉しているのだが、そうなった原因は戦後処理にあったと思う。 ナチスを「悪」だと理解して精算したドイツと異なり、天皇制を維持した日本は、戦前の帝国主義について「善でも悪でもなかった」と言う必要があったのだ。

                                                          弁護士神原元 on Twitter: "日本人は「正義」が大嫌いで「正義は人の数だけある」とかいう価値相対主義を信奉しているのだが、そうなった原因は戦後処理にあったと思う。 ナチスを「悪」だと理解して精算したドイツと異なり、天皇制を維持した日本は、戦前の帝国主義について「善でも悪でもなかった」と言う必要があったのだ。"
                                                        • 「民度」について――帝国主義研究・植民地主義研究の視点から - 浅田進史研究室/歴史学

                                                          今さらですが、「民度」は差別表現です。*1 近年、揶揄するような文脈でメディアや日常会話のなかで、この表現が許容されるようになっている気がします。歴史的に帝国主義者・植民地主義者が好んで使ってきた表現で、安易に使われる風潮を懸念しています。確信犯的な人もいると思いますが。 帝国主義の時代には、英語では"standard of civilization"、ドイツ語では"Kulturstufe"という表現が使われてきました。 それは異なる文化を尊重し、認め合うものではなく、さまざまな文化を序列化する差別意識の発露です。西洋中心主義的な思考、いわゆるオリエンタリズムの典型です。 日本でこの言葉が使われるとき、内面化した西洋中心主義的な思考、つまりオクシデンタリズム(逆オリエンタリズム)とアジア蔑視が表面化するように思います。 近年、だんだんとこの言葉を見聞きすることが増えてきました。メディアはこ

                                                            「民度」について――帝国主義研究・植民地主義研究の視点から - 浅田進史研究室/歴史学
                                                          • エリザベス2世の治世の終わりは、帝国主義の“本当の終わり”になるか | 消せない歴史と今後への期待を米紙が分析

                                                            2022年9月8日、英女王エリザベス2世が96歳で崩御した。その70年という在位期間は、英国史のなかでも世界史のなかでも異例の長さだ。その間には、15人もの首相が入れ替わり、政治的な混乱や経済危機があり、王室内のごたごたも発生した。そんななかでも女王は忍耐強く、その人柄や功績によって、英国のみならず世界で尊敬を集め続けていたことは、各報道からも明らかだ。 ところが、女王の在位期間を振り返る上で、決して明るいばかりではない、「一つの避けては通れない話題がある」と米紙「ワシントン・ポスト」は指摘する。エリザベス2世が即位した70年前、まだ英国は世界に広がる帝国であった。だが崩御した現在、かつての「大英帝国」は見る影もない。そしてその70年間には、新国王チャールズ3世をはじめ、今後の英王室が向き合わなければならない、抑圧の歴史もある。 「帝国」の終わりの始まり 「英国史における偉大な女性君主であ

                                                              エリザベス2世の治世の終わりは、帝国主義の“本当の終わり”になるか | 消せない歴史と今後への期待を米紙が分析
                                                            • 仏大統領、国連演説でロシア批判 「帝国主義に回帰」

                                                              米ニューヨークの国連本部で開かれた国連総会で演説するフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年9月20日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【9月21日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は20日、米ニューヨークで開かれている国連総会(UN General Assembly)で一般討論演説を行い、ロシアによるウクライナ侵攻について、帝国主義時代に回帰するものだと批判した。 マクロン氏は、ロシアが侵攻を開始した2月24日以降、「われわれが目撃したのは、帝国主義と植民地の時代への回帰だ」と説明。「フランスはこれを拒否し、平和のために粘り強く取り組む」と述べ、「ロシアが覇権国でないのなら、どの国がそうだというのか」と問い掛けた。(c)AFP

                                                                仏大統領、国連演説でロシア批判 「帝国主義に回帰」
                                                              • 儒教的忠臣論と帝国主義的野心家論 呉座勇一「戦国武将、虚像と実像」 | カドブン

                                                                第二節 明治・大正の石田三成像 「徳川史観」からの脱却 石田三成への評価は、明治維新によって一変する。江戸幕府が滅びたことで、徳川家康に刃向かった三成を公然と賞賛することができるようになったのである。 明治二十三年(一八九〇)、『史学会雑誌』第二号に小倉おぐら秀貫ひでつらの論考「関原始末 石田三成事績考」が掲載された。当時、明治政府は『六国史』に続く正史を編纂すべく、帝国大学(現在の東京大学)に臨時編年史編纂掛を設置していた。小倉は同編纂掛の編纂員の一人だった。 小倉秀貫は、これまでの石田三成論は三成の欠点ばかりを言挙げし、美点を無視しているので公平でない、と批判する。小倉は「名望権威の赫灼かくしやくたる家康に向って大事を企て、日本半国の諸侯を糾合して兵を起せしは、決して凡庸の徒にあらず」と説く。家康と互角にわたりあった三成が小人物であるはずはない、という〝好敵手〟論である。 にもかかわら

                                                                  儒教的忠臣論と帝国主義的野心家論 呉座勇一「戦国武将、虚像と実像」 | カドブン
                                                                • 帝国主義を扇動し、人間性を破壊した「時計という暴君」 | カネと欲にまみれた「時間の歴史」

                                                                  祈りのために生まれた時計が「神」を退場させた 西洋の子供たちは、時計(さらに言えば「暦」も)の時刻は、地球の自転と、それによって天空を横切るように見える太陽の動きによって決められていると教えられる。 地球は365日で太陽の周りを一周し、地球の1年の長さとなる。地球は24時間に1回転し、これが1日の長さになる。この地球自転を24分の1にしたのが1時間であり、同様に1時間の60分の1が1分、1分の60の1が1秒になる、と子供たちは学ぶ。 しかし、この算出法は正しくない。地球の自転と公転は完璧な動きではないし、そもそも地球は完璧な球体ですらない。実際の地球は、北極と南極の両端が少しつぶれたいびつな球体であり、しかもその動きはフラついている。1日24時間きっかりで自転しているわけでも、1年365日きっかりで太陽の周りを回っているわけでもない。ただそう見えるだけだ。

                                                                    帝国主義を扇動し、人間性を破壊した「時計という暴君」 | カネと欲にまみれた「時間の歴史」
                                                                  • 新帝国主義 佐伯啓思先生

                                                                    佐伯啓思先生の短いインタビューが少し前の日経で紹介された。うんちくがある深い内容だが、このブログで詳しく書くのはやめよう。 「約30年前に世界中が自由経済体制に変わった時、グローバル市場で利潤機会が広がり世界経済の底上げが期待された。だが成長率は傾向的に下がり、日本はここ15年成長できていない。するとただのパイの奪い合いになり、今の米中を筆頭に国家単位の競争が激しくなる。これは自由貿易体制というより新帝国主義の状況だ」

                                                                      新帝国主義 佐伯啓思先生
                                                                    • 地下銀行 on X: "ドゥーギンが5月6日に中国SNSの微博に突如アカウントを開設した。「西側帝国主義に挑戦!」とか「多極化世界が来る!」とか言えば、中国の朋友たちは喜ぶ…と思ったのかどうかは知らないが、コメ欄を見ると「中国語知らなくてよかったね」と言いたくなるくらい、辛辣なコメントが多い。これはなぜか? https://t.co/XQcvOxHEUy"

                                                                      • ジャン・ブリクモン著の『人道的帝国主義』と『「知」の欺瞞』 - 私の闇の奥

                                                                        ジャン・ブリクモン著の『Humanitarian Imperialism』は2000年初版、その改訂版『Humanitarian Imperialism: Using Human Rights to Sell War』は2006年に出版され、菊池昌実訳『人道的帝国主義:民主国家アメリカの偽善と反戦運動の実像』(新評論)は2011年末に出版されました。以下に訳出するインタービュー記事は米国が操作したクーデターによるウクライナ政権変化の翌年の2015年11月27日付のものです。この早い時点でのジャン・ブリクモンの優れた先見性を意識しながらお読み下さい: https://libya360.wordpress.com/2015/11/27/the-ideology-of-humanitarian-imperialism/ ********* アンヘル・フェレーロ:『人道的帝国主義』がスペイン語で出

                                                                          ジャン・ブリクモン著の『人道的帝国主義』と『「知」の欺瞞』 - 私の闇の奥
                                                                        • メキシコシティに押し寄せるアメリカ人に地元民が「うんざり」の理由 | 21世紀の「ニューウェーブ帝国主義」だ

                                                                          これは21世紀の「ニューウェーブ帝国主義」だ パンデミックが始まり、リモートワークが普及して以来、メキシコの都市部に長期滞在するアメリカ人が急増している。 アメリカのデジタル遊牧民が押し寄せてきたことで、メキシコシティでは家賃が急騰するなどのジェントリフィケーションが起きており、その様子を米紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じている。 現在メキシコシティの人気エリアは、欧米からの外国人で溢れており、小洒落たカフェやレストランでは客の4分の3が英語を話しているという。そういった店では、店員から差し出されるメニューは基本「英語」で、スペイン語を第一言語とする現地の人たちは、わざわざスペイン語のメニューをくださいと言わなければならなくなった。 「お客さんの60~70%は外国人ですよ」と、あるカフェの店員は同紙に語っている。 彼はメキシコ生まれのメキシコ人なのに、「まるで自分が部外者のように感じてい

                                                                            メキシコシティに押し寄せるアメリカ人に地元民が「うんざり」の理由 | 21世紀の「ニューウェーブ帝国主義」だ
                                                                          • nobu akiyama on Twitter: "ウクライナ人のアイデンティティなど眼中にないかのような帝国主義的勢力均衡論。 同じ理屈は、台湾は言語と文化が極めて近い大陸に統治されて民生が安定するとかでも適用される? https://t.co/4NpNlvgZgN"

                                                                            ウクライナ人のアイデンティティなど眼中にないかのような帝国主義的勢力均衡論。 同じ理屈は、台湾は言語と文化が極めて近い大陸に統治されて民生が安定するとかでも適用される? https://t.co/4NpNlvgZgN

                                                                              nobu akiyama on Twitter: "ウクライナ人のアイデンティティなど眼中にないかのような帝国主義的勢力均衡論。 同じ理屈は、台湾は言語と文化が極めて近い大陸に統治されて民生が安定するとかでも適用される? https://t.co/4NpNlvgZgN"
                                                                            • 「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏 - 日本経済新聞

                                                                              資本主義と民主主義双方の価値観が揺らいでいる。各国は自由競争のもと経済成長を目指してきたが、なぜほころびがでてきているのか。京都大学名誉教授で社会思想が専門の佐伯啓思氏に聞いた。 佐伯啓思氏(さえき・けいし) 東大経済学部卒業後、東大大学院博士課程単位取得退学。滋賀大、京大大学院教授などを歴任。京大こころの未来研究センター特任教授。著書に『経済成長主義への訣別』など。「近代社会の価値観回らず」

                                                                                「パイの奪い合い、新帝国主義の状況に」佐伯啓思氏 - 日本経済新聞
                                                                              • 日本帝国主義の戦争と侵略の論理(1)

                                                                                • 銀の匙から見る通俗道徳と日本帝国主義|コルホーズ

                                                                                  以下の文章には基準値以上のマルクス主義と妄言が含まれます。ご注意ください。 まず、銀の匙完結おめでとうございます。途中毛帝の事情などで休載などありましたが15巻ぴったりで終われたことは良かったと思います。 感想最終的に御影ちゃんとも付き合えて、事業も順調で父親とも妥協できるようになって、八軒一寸そこ変われって感じで羨ましいくらいですねw 自分も農業高校出身ですが、大蝦夷の様に恵まれた環境と先生が羨ましいです。 さて、最終巻では父との対立が、嫌いだし苦手だけど利用するまで解決しました、一番の理由は八軒の成長ですが父親も少しは息子を理解しようとしたのは、前進であったと思います。しかし最終巻でも何度もネタにされているように父親の高圧的さ、配慮の出来なさが解決したわけでは全くなく、検量比例なども考えるとまだまだ課題が大きく八軒がこれからがまだ心配である。 家族=労働力最終巻では御影が八軒が働けない

                                                                                    銀の匙から見る通俗道徳と日本帝国主義|コルホーズ

                                                                                  新着記事