並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 248件

新着順 人気順

庵野秀明の検索結果121 - 160 件 / 248件

  • 庵野監督の顔写真グッズ10種以上を無断販売、男性用下着も カラー「法的手続を検討」 - 弁護士ドットコムニュース

      庵野監督の顔写真グッズ10種以上を無断販売、男性用下着も カラー「法的手続を検討」 - 弁護士ドットコムニュース
    • シン・ウルトラマン:ウルトラマンのデザイン公開 成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし - MANTANWEB(まんたんウェブ)

      「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーで公開された映画「シン・ウルトラマン」のウルトラマンのデザイン 特撮ドラマ「ウルトラマン」の映画「シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)に登場するウルトラマンのデザインが12月14日、公開された。同日、東京都内で開幕した円谷プロ史上最大の祭典「TSUBURAYA CONVENTION 2019」のオープニングセレモニーで発表された。「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラ セブン」などでウルトラマンをはじめとするキャラクターや怪獣、メカ、防衛隊のコスチュームや基地のセットまでをデザインした故・成田亨さんが1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトになっているという。また、タイトルと「空想特撮映画」と書かれた新ロゴも公開された。

        シン・ウルトラマン:ウルトラマンのデザイン公開 成田亨さんの絵画がコンセプト カラータイマーなし - MANTANWEB(まんたんウェブ)
      • 息子(小2)、『シン・仮面ライダー』にハマり過ぎてキッズケータイに録音を始める。 - 僕が僕であること(仮)

        「さすが緑川の最高傑作……!」 息子が思いのほか、『シン・仮面ライダー』にドハマりしておりましてですね。 この間テレビで放送された冒頭30分のいわゆる「クモオーグ編」の録画を繰り返し見ては、その独特な台詞回しを嬉しそうに再現する。クモオーグが戦いながらペラペラ喋るの、僕は正直言って違和感しかなかったんですが、息子はその「喋り」が楽しくてたまらんようです。怪獣とはまた違う「怪人」の魅力に目覚めた、といったところでしょうか。 M7 岩崎 琢 サウンドトラック ¥255 provided courtesy of iTunes 『シン・仮面ライダー』の音楽も好きみたいで、令和の小学生が例の「♪仮面ライダー 仮面ライダー ライダーライダー」や「♪来る来る来る サイクロン〜」って50数年前のメロディをスキップしながら口ずさんでいる光景はなんだか可笑しみがある。息子は仮面ライダー、最近のシリーズは全然見

          息子(小2)、『シン・仮面ライダー』にハマり過ぎてキッズケータイに録音を始める。 - 僕が僕であること(仮)
        • 映画 鬼滅の刃のヒットについて

          監督のことが語られてないのは何でなの? 高畑とか宮崎とか庵野とか細田とか新海とか片渕とか湯浅とかアニメ好きじゃない僕でも知ってるのに鬼滅はほとんど監督で語られてない気がするんだけど。 鬼滅の監督 今日調べて初めて知った。 外崎春雄さん Wikipediaも情報薄いね。

            映画 鬼滅の刃のヒットについて
          • ロボットアニメの監督たち

            各シリーズを作った本数順にまとめていく(他は順不同、敬称略) 富野監督がレジェンドであり、それ以降のロボットアニメの名監督・後継者ははっきりと出ていない状況 庵野監督はネームバリューはあるが手掛けたロボットアニメのシリーズ数はそんなに多くない ロボットアニメの世界では創聖のアクエリオンやマクロスFなど手掛けた河森正治監督が庵野監督への対抗馬筆頭候補となっており、統合的には富野監督の後継者たる次のロボットアニメのレジェンドの登場が待たれている 富野由悠季 合計8シリーズ無敵超人ザンボット3無敵鋼人ダイターン3機動戦士ガンダム伝説巨神イデオン戦闘メカ ザブングル聖戦士ダンバイン重戦機エルガイムOVERMANキングゲイナー高橋良輔 合計4シリーズ太陽の牙ダグラム装甲騎兵ボトムズ機甲界ガリアン蒼き流星SPTレイズナー川瀬敏文 合計4シリーズ絶対無敵ライジンオー元気爆発ガンバルガー熱血最強ゴウザウラ

              ロボットアニメの監督たち
            • 宮崎駿と庵野秀明 全エピソードまとめ - はーとぼいるどワンダフル。

              庵野秀明は、宮崎駿を師匠であると公言し、宮崎駿は庵野を弟子というよりライバルだと語る。そんな二人が、「風の谷のナウシカ」の現場で初めて出会った話。それから、宮崎は自身の作品「天空の城ラピュタ」や、「となりのトトロ」の制作に庵野を誘うが、断られる話。庵野がエヴァンゲリオンアニメシリーズ終了後に、自殺も考えるほど参っていた時に宮崎から激励の電話があったことなど、「お互いについて言及したエピソード」をまとめてみた。 宮崎駿が語る庵野秀明 「風の谷のナウシカ」での 庵野秀明との出会い 宇宙人が来たと思いましたよ。 「 天空の城ラピュタ」の仕事を庵野に断られる。 「となりのトトロ」も断られる。 宮崎駿が語るエヴァンゲリオン 自分の知ってる人間以外は嫌いだ。そういう要素は自分たちの中にも、すごくあるんですよ。 「風立ちぬ」での庵野秀明起用について 庵野は、現代で一番傷つきながら、生きてるんですよ。 庵

                宮崎駿と庵野秀明 全エピソードまとめ - はーとぼいるどワンダフル。
              • 庵野シン・エヴァ舞台挨拶。「ロボットアニメで100億目指せるのありがたい」

                  庵野シン・エヴァ舞台挨拶。「ロボットアニメで100億目指せるのありがたい」
                • Clubhouseでエヴァと庵野監督の話をしていたら反応したのが「中の人」だった→著名人への敬称をどう考えるかという問題に発展

                  動物豆知識bot @ykic_bot clubhouseで適当な部屋に入ったらエヴァの話をしていたので聴いていたらSpeakerにあげられたので、混ざって「庵野が!庵野が!」と激高したところ「呼び捨てはやめましょうね」と注意され「ガチ勢かな?」と思ったらスタジオカラーの人だったので背筋が凍った。 2021-03-10 11:35:53

                    Clubhouseでエヴァと庵野監督の話をしていたら反応したのが「中の人」だった→著名人への敬称をどう考えるかという問題に発展
                  • 「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース

                    1974年10月6日に第1話が放送され、1975年3月30日に最終話の放送を迎えた「宇宙戦艦ヤマト」。50周年企画には、昨年X(旧Twitter)で「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います」と投稿していた庵野秀明が企画・プロデュースとして携わる。庵野発案による複数の書籍企画をはじめ、10月6日にはTVシリーズの上映イベントを開催予定。また関連資料を集めた展覧会も計画されている。追って、50周年ロゴが発表される予定だ。 庵野秀明コメント 「宇宙戦艦ヤマト」との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。始まった直後のOPの絵と歌のかっこよさ!主タイトルの起き上がりに痺れ、それに直結した艦長室からカメラが引いて行くヤマトの動きに、心を鷲掴みにされ、今に至る感じです。第1話を観損ねていた事を物凄く後悔しました。第2話から最終回まで万難を排し(「グレー

                      「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース
                    • S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ| プレミアムバンダイ

                      「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン」 「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」の 4キャラクターが奇跡の合体! 「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」 ~佛田洋氏 監督による合体ロボが活躍するスペシャルPVも公開~ 商品説明 「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」は、2022年に始動したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」より、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』に登場した4キャラクターが、奇跡の変形・合体するロボット玩具です。 ­ 「ゴジラ」、「エヴァンゲリオン初号機」、「ウルトラマン」、「仮面ライダー」がそれぞれの状態から、 変形合体し、全高約240㎜の「シン・ユニバースロボ」になります。 「ウルトラマン」のスペシウム光線エフェクトと「ゴジラ」の背びれが合体した武器や

                        S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ| プレミアムバンダイ
                      • シン・エヴァ劇場版、常識破りの「いきなりサブスク配信」の理由【西田宗千佳のイマトミライ】

                          シン・エヴァ劇場版、常識破りの「いきなりサブスク配信」の理由【西田宗千佳のイマトミライ】
                        • しつこいですがまたまた「シン・エヴァンゲリオン劇場版」 - 挑戦者ストロング

                          シン・エヴァンゲリオン劇場版 緒方恵美Amazon 黒波はビンタしないやさしい子「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開されておよそ3週間が経った。映画は大ヒットしており実にめでたい。Twitter、感想ブログ、Cinemascapeなど、我ながら狭い観測範囲ではあるものの世間の反応を見るに概ね好評、絶賛も少なくない。気持ちよくスッキリと成仏、昇天なさった方々も多いようだ。シンエバよかったよね。よかったよな。エバンゲリオンありがとう。おめでとう(拍手)。もちろん大ヒット公開中のドサクサの最中であり、世間の反応の本当のところ、絶賛と酷評のリアルな比率はまったく判らない。ただ、わたくしの目に見える範囲では多くが絶賛。酷評はごく少数だ。 シンエバを観たわたくしはまったく成仏も昇天も解脱もできなかったので、なんだか損したような気がしている。先日の感想でも、動揺を隠せなかった。 pencroft.ha

                            しつこいですがまたまた「シン・エヴァンゲリオン劇場版」 - 挑戦者ストロング
                          • 庵野秀明プロフェッショナルの拡大版「さようなら全てのエヴァンゲリオン」放送

                            これは3月22日にNHK 総合で放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」の拡大版。庵野が「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の制作に取り組む姿を4年にわたって追いかけた同番組は、放送直後からSNSを中心に大きな反響を呼んだ。「BS1スペシャル」では放送時間の都合で入り切らなかった映像やインタビューを新たに加え、前後編に分けた100分の拡大版として放送される。 庵野のほか安野モヨコ、板野一郎、緒方恵美、鈴木敏夫、立木文彦、鶴巻和哉、樋口真嗣、前田真宏、三石琴乃、宮崎駿、宮村優子らが登場。また75分の「プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」はNHK 総合で5月1日にアンコール放送される。 BS1スペシャル「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」前編NHK BS1 2021年4月29日(木・祝)20:00~20:50 後編NHK BS1 20

                              庵野秀明プロフェッショナルの拡大版「さようなら全てのエヴァンゲリオン」放送
                            • 二回目の『シン・エヴァ』は本当になんていうことなかったわ - 関内関外日記

                              二回目の『シン・エヴァンゲリオン』鑑賞。今度は女と一緒に行った。女はアマプラで新劇場版を予習した上に、解説You Tubeを見てきたという。女は庵野秀明とほぼ同世代である。『Q』だけがよくわからないと言っていた。 シアターはブルク13のIMAX。おれが最初に観たのは封切り日だった。満員だったし、なにか空気がピリピリしていた。それがどうだろうか。公開……何周目かの今日は、空席も目立ったし、なによりピリピリしていなかった。 おれはというと、さんざんネットでいろいろな感想、批評、考察、批判を読んできて、なんだかわからないが、二度目とは思えない、という感じだった。庵野秀明総監督のドキュメンタリーももちろん観た。ただ、なんというか、「二度くらいは劇場で観る」と決めてはいたが、それにすらテンションが上がらなかった。でも、あらためて観たら印象変わるかな、と思っていた。 が、印象は変わらなかった。なにかも

                                二回目の『シン・エヴァ』は本当になんていうことなかったわ - 関内関外日記
                              • シン・仮面ライダーから溢れ出す正気を失った庵野監督を見ると、シンシリーズでストッパーになってくれていた樋口真嗣氏の凄さがわかる

                                𝔼ℕ𝕋𝔼𝕋𝕌 @ENTETU4 「シン・仮面ライダー」 本筋は単純なのにその過程が物凄く複雑で小難しく、この時点でバッサリ賛否別れる印象。 良くも悪くも、庵野監督の偏愛を大いに浴びてるから大衆受けはせず、ファン層で見ても重い。超一部の人間のみにぶっ刺さりまくる庵野秀明の重すぎるラブレター。 pic.twitter.com/bw2kmAhDwa 2023-03-17 21:28:49

                                  シン・仮面ライダーから溢れ出す正気を失った庵野監督を見ると、シンシリーズでストッパーになってくれていた樋口真嗣氏の凄さがわかる
                                • 『シン・エヴァ』が動画配信でアマゾンと組んだ理由 決定打はEC

                                  興行収入100億円を突破した庵野秀明総監督作品『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、作品を世界に届ける手段として選んだのは動画配信サービスのAmazon Prime Video(プライム・ビデオ)だった。2021年8月13日から日本を含む240以上の国と地域で独占配信されている。上映終了後、1カ月を待たず配信に踏み切った理由を、同作を製作したカラーの緒方智幸代表取締役副社長とアマゾンジャパンの児玉隆志氏に聞く。 2021年3月8日に劇場公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、『シン・エヴァ』)。コロナ禍で苦境に立つ劇場作品が多い中、累計興行収入は100億円以上を記録し、21年上半期に日本国内で公開された作品の中で最も見られた映画作品となった(21年7月18日現在、興行通信社調べ)。7月21日をもって上映を終了すると同時に発表されたのは、8月13日からAmazon Prime Vid

                                    『シン・エヴァ』が動画配信でアマゾンと組んだ理由 決定打はEC
                                  • 『シン・仮面ライダー』2023年3月公開へ 庵野秀明氏が監督・脚本

                                    【写真】その他の写真を見る 1971年4月3日の午後7時30分からテレビ朝日系にて放送を開始した『仮面ライダー』(原作:石ノ森章太郎)。以来、令和仮面ライダー2作目で、現在放送中の『仮面ライダーセイバー』まで、子どもから大人まで楽しめる仮面ライダーが数多く登場し、半世紀にわたり愛され続けてきた。 「全人類に向かって放つ作品です」と確かな自信を持ってアピールした東映・白倉伸一郎氏は「正直に言うと、50周年イヤー中に公開までこぎつけたらいいなと思って準備してきましたが、コロナ禍でのドミノ現象が起こりまして2023年目指しとなりました」と明かしつつ、「逆に申しますと、準備はもう十分できています。撮影はこれからなんですが、余裕を持って2023年を目指せるものと思っております」と話した。 ■庵野秀明氏のコメント 50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました

                                      『シン・仮面ライダー』2023年3月公開へ 庵野秀明氏が監督・脚本
                                    • バカ映画としてのシン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇と洗脳の終わり 2021/03/08 20:54|amboyuya

                                      記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 公開当日に『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』を見てきた。この記事はそれについて語るものである。さて文章を書き出したはいいが、しばらくは何の意味もない文字列を並べることにする。なぜかと言うと、それは不用意なネタバレを防止するためである。文頭からしばらくは無意味な文字を並べることで、意図せずしてこの記事を目にしてしまった人に作品の核心部分に触れる文章を読ませないための工夫だ。本当はこういった”オタク的馴れ合いしぐさ”をしたくはない。それは非常に不格好で無粋で芸のない手段だ。だが、今回に限ってはその手段を取ることに抵抗がない。シン・エヴァはそんな外面的な強がりを捨て、本質に向き合うべきだと教えてくれる作品だったからだ。 素晴らしい作品だった。何の皮肉でもなく、心からの言葉である。この

                                        バカ映画としてのシン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇と洗脳の終わり 2021/03/08 20:54|amboyuya
                                      • 庵野監督が涙したというセーラームーン無印第34話についての個人的考察

                                        齋藤 雄志 @Yuusisaitou #美少女戦士セーラームーン YouTube無料配信で、若き日の庵野秀明監督が感涙したという第34話を見た。 大変素晴らしい回だったので、この回についての感想・考察を書いてみようと思う。 こちらのツイートを参照させて頂きます。 ※扱う作品については完全ネタバレです。ご注意下さい。 twitter.com/tona_tona2/sta… 2020-05-18 07:38:28 とな @tona_tona2 庵野秀明さんがセーラームーンで初めて感動したシーンは、34話の変身バレで、うさぎが顔を赤くする部分。 その理由は、「生命の危機の中、うさぎが衛に初めて裸を見せる決心をしたのが、心の琴線に触れた」という事らしい。 。 pic.twitter.com/4oUpXuyvMs 2014-03-29 23:58:19

                                          庵野監督が涙したというセーラームーン無印第34話についての個人的考察
                                        • 「らき☆すたは音ネタ」「コジコジは異世界の無駄遣い」──“放送中のアニメ全視聴”を7年間続ける芸人の「アニメの楽しみ方」【ハライチ岩井勇気インタビュー】

                                          鉄の塊からはぐれメタルを作ってみた!? 気が遠くなるほどの手作業に「職人の手作りだったか、そりゃぁ経験値も高いよな」の声 「アニメだったら何でも好きなんですよ。」 お笑い芸人・ハライチの岩井勇気さんのインタビューは、この一言から始まった。 岩井さんがアニメ好きなことをご存知の方は多いかもしれないが、2014年から現在まで放送中の全てのアニメを観ていることを知っている方はあまりいないのではないだろうか。 アニメは1クール(3ヵ月)毎に30~40本ほど放送されており、全アニメ視聴を7年近く続けている岩井さんは、軽く見積もっても800作品以上を観ていることになる。しかも、途中で視聴を止めることもなく、全てのアニメを楽しんで完走してしまうのだ。 筆者はニコニコに所属する仕事柄、さまざまなアニメ好きやアニメ関連の仕事をしている人と出会ったが、そんな人にはこれまで一度も見たことがない。 これはちょっと

                                            「らき☆すたは音ネタ」「コジコジは異世界の無駄遣い」──“放送中のアニメ全視聴”を7年間続ける芸人の「アニメの楽しみ方」【ハライチ岩井勇気インタビュー】
                                          • 「プロフェッショナル 仕事の流儀」で庵野秀明は何を着ていた?

                                            2001年にGildas Loaec(ジルダ・ロアエック)と黒木理也(クロキ・マサヤ)が、音楽レーベルとしてフランスのパリで立ち上げた「メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)」。その後リリースしたアイテムが人気を博しファッションブランドとしても認知され、現在でも人気ブランドとして多くの支持を集めています。番組の冒頭で「密着を始めてまもなく私たちは悟った。この男に安易に手を出すべきではなかったと。」という話題になったナレーションが流れるシーンで庵野秀明氏が着用していたのがメゾンキツネのパリジャンTシャツ。パリジャンTはメゾンキツネの中でも定番人気アイテムでスウェットなどもデリバリーされています。庵野氏が着用していたのはグレーでした。 また、トリコロールカラーの狐が左胸についたヘンリーネックのロングTも番組内で着用。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の冒頭を知っている人にとっては、パリ発

                                              「プロフェッショナル 仕事の流儀」で庵野秀明は何を着ていた?
                                            • 嘉島唯 on Twitter: "庵野秀明が言う「謎に包まれているものを、人は面白いと感じなくなってきている」は重いなぁ"

                                              庵野秀明が言う「謎に包まれているものを、人は面白いと感じなくなってきている」は重いなぁ

                                                嘉島唯 on Twitter: "庵野秀明が言う「謎に包まれているものを、人は面白いと感じなくなってきている」は重いなぁ"
                                              • 米津玄師のシン・ウルトラマンへの解像度と解釈レベルが高すぎる件

                                                しぐ @sig_yuriemotion M八七の歌詞、シン・ウルトラマンの解釈においてもはやネタバレに限りなく近いので米津玄師はふせったーを使うべきだった 2022-05-14 11:03:40

                                                  米津玄師のシン・ウルトラマンへの解像度と解釈レベルが高すぎる件
                                                • 庵野秀明、スペシウム光線を発射 「シン・ウルトラマン」のVFXメイキング映像公開 “中の人”は彼だった

                                                  映画「シン・ウルトラマン」の公式Twitterアカウントは6月30日、VFXのメイキング映像を公開した。ウルトラマンがスペシウム光線を放つシーンの制作過程を収録。CGでできたウルトラマンのモーションアクターを務めたのは、同作の企画と脚本を務める庵野秀明さんだった。 メイキング映像では、庵野さんの動きをデータ化し、映像に反映する様子を2019年5月11日からの時系列順で収録。撮影テストの様子に始まり、庵野さんがモーションキャプチャー用のスーツを着てスペシウム光線を放つポーズを取る姿などを映している。

                                                    庵野秀明、スペシウム光線を発射 「シン・ウルトラマン」のVFXメイキング映像公開 “中の人”は彼だった
                                                  • 1年かけて庵野秀明監督作品をほぼ全部観た記録 - さめたパスタとぬるいコーラ

                                                    「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を最高のコンディションで迎えるため、「庵野監督作品をなるべく全て見る」という儀式をやり遂げたので、これはその記録です。 今からでも1日6時間半見るだけでシン・エヴァまでに庵野監督作品をだいたい全部見ることが可能です pic.twitter.com/p9Ei8I7IUG — さめぱ (@samepacola) 2021年2月26日 『ふしぎの海のナディア』を2020年2月7日に観はじめて、 2021年1月12日に劇場鑑賞した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 3.333』で完走。もともと2020年夏の公開に合わせて観始めましたが、公開延期により鑑賞ペースが鈍化。結果的に殆どの作品を12月〜1月に集中的に観ることとなりました。ちなみに全部で約65時間。3日で観れるので頑張ればまだ間に合います。 「庵野さんが監督とクレジットされている商業の長編orシリーズ作品はとりあ

                                                      1年かけて庵野秀明監督作品をほぼ全部観た記録 - さめたパスタとぬるいコーラ
                                                    • ほんまそういうとこやぞウルトラマン(シン・ウルトラマン感想)|キミコ

                                                      記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 タイトル通りシン・ウルトラマンの感想というか、幼稚園時代に抱えていたウルトラマンへの激重感情が蘇って正気を失った女のお気持ち表明文です。だいたい正気を失っているのでご注意ください。 私がウルトラマンに出会ったのは三十年くらい前だろうか。当時私は幼稚園児で、お昼だか夕方にやっていた再放送のウルトラマンが最初に観た特撮だったと思う。 再放送で観たウルトラマンの記憶はほとんど朧げで、どんなエピソードがあったかもほとんど覚えていない。ただ、ウルトラマンの立ち姿の美しさを、子供ながら漠然と感じていたような気がする。薄ぼんやりと思い出すウルトラマンを見ていたときの自分は、なぜだか洗濯かごのようなものの中に入っていて、口を半開きにして食い入るようにテレビの中のウルトラマンを見ていた。 私とウル

                                                        ほんまそういうとこやぞウルトラマン(シン・ウルトラマン感想)|キミコ
                                                      • TVアニメ「ふしぎの海のナディア」特集 鷹森淑乃×日髙のり子 - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                        「14歳の女の子をできるのかな」と不安な気持ちのままセリフに挑んだ(鷹森) ──おふたりで対談をするのはいつぶりでしょうか。 鷹森淑乃 のり子ちゃんとはプライベートでも仲よくさせてもらっていますが、プライベート以外で2人で語り合うっていうのは、もしかしたら今までにないかもしれません。 日髙のり子 アニメが放送中のときにはあったかもしれないけれど、それ以外だと初めてじゃないかな。 鷹森 「ふしぎの海のナディア」放送30年というこのタイミングで、2人でたくさん語れるのはとてもうれしいよね。 ──「ふしぎの海のナディア」についておふたりに語り合っていただく貴重な機会になりそうですね。では役が決まったときのことは覚えていますか? 鷹森 けっこう覚えています。オーディションだったんですけれど、当時はオーディション会場に着くと「このキャラクターをお願いします」って急に言われて台本を渡される感じだったん

                                                          TVアニメ「ふしぎの海のナディア」特集 鷹森淑乃×日髙のり子 - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                        • 『シン・ウルトラマン』は“リブート”と“二次創作”のボーダーラインを歩く──失われた「虫の視点」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                          目指された「リブート」 5月13日に公開された、樋口真嗣監督の『シン・ウルトラマン』が大ヒットを続けている。初週3日間の興行収入は9億9300万円を記録。コロナ禍から明けつつある映画興行に大きな光を照らしている。 この作品はタイトルに「シン~」が付くように、『シン・ゴジラ』(2016年)や『シン・エヴァンゲリオン』(2021年)に携わったメンバーを中心に創られている。今作では庵野秀明が企画・脚本を、樋口真嗣が監督を務めている。『シン・ゴジラ』と異なるのは、庵野が総監督を務めていないことだ。また、来年には庵野が監督をする『シン・仮面ライダー』の公開も控えている。 中年以上では知らぬ者はいない『ウルトラマン』シリーズだが、今作で目指されたのは樋口監督も話すように「リブート(再起動)」だった。アメリカではマーベルを中心に『スパイダーマン』や『バットマン』のリブートはもはや珍しくないが、この「シン

                                                            『シン・ウルトラマン』は“リブート”と“二次創作”のボーダーラインを歩く──失われた「虫の視点」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                          • 庵野秀明が企画&プロデュース!「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画始動|シネマトゥデイ

                                                            50周年企画は庵野秀明が企画・プロデュース! - 「宇宙戦艦ヤマト」より - (c)東北新社 SFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」(1974~1975)のテレビ放送50周年を記念する特別企画が始動し、49年来の「ヤマト」大ファンである庵野秀明が、企画・プロデュースとして携わることが明らかになった。 【画像】木村拓哉が古代進を演じた実写版「宇宙戦艦ヤマト」 「宇宙戦艦ヤマト」は、地球からはるか彼方の惑星・イスカンダルを目指し、古代進ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちが戦いの旅を繰り広げる作品。50周年企画は、「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。」と昨年Xに投稿していた庵野の申し出から、企画・プロデュースとしての参加が決まった。 ADVERTISEMENT 現在、庵野発案による複数の書籍企画(むらかわみちお「宇宙戦艦ヤマト」画集(仮)、玉盛順一朗 「宇宙戦艦

                                                              庵野秀明が企画&プロデュース!「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画始動|シネマトゥデイ
                                                            • シン・ウルトラマンによるエヴァンゲリオンの答え合わせ

                                                              tocoma/すっぴん @tocoma110 渚カヲルを「倫理のないウルトラマン」って評してたけど、そこは間違いだった。「人類ではなく、個人を愛したウルトラマン」が「渚カヲル」だった それが、シンマンを見るとよくわかる 見ないとわかんねえよそんなこと! 2022-05-15 11:48:33 小山(狂) @akihiro_koyama しかしシンウルトラマン観るとウルトラマンの翻案としてエヴァって優れてたんだなと色々気付けて面白いかもしれん。怪獣が連続して日本に現れる理由付けがちゃんとできてるし、巨人を科特隊が管理してるので科特隊の仕事がちゃんとある。舞台を近未来にしてるのも諸々の違和感を誤魔化す上でベター。 2022-05-14 21:20:06

                                                                シン・ウルトラマンによるエヴァンゲリオンの答え合わせ
                                                              • 林原めぐみと宮藤官九郎 庵野秀明の演出を語る

                                                                林原めぐみさんが2021年3月5日放送のTBSラジオ『宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど』に出演。宮藤官九郎さんと庵野秀明監督の綾波レイ演出について話していました。 ?声優・H原めぐみさんの愚痴? 2人の話が止まらず、後編に入っています。 声優・俳優・監督… 立場が違うからこそのお話が続々?#guchi954 #宮藤官九郎https://t.co/MAQqJNEbJS pic.twitter.com/s3VK9mkYaj — 宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど (@guchi954905) March 5, 2021 (宮藤官九郎)そうですね。私も読ませていただいて……やっぱりキャラから教わりました。たしかに。キャラも教わったし。キャラのことも教わって、そのキャラから何を学ぶかも教わったので、すごいたくさん学びになりました。 (林原めぐみ)ああ、嬉しいです。 (宮藤官九郎)とい

                                                                  林原めぐみと宮藤官九郎 庵野秀明の演出を語る
                                                                • 「ほぼ庵野で草」スペシウム光線発射のモーキャプなど『シン・ウルトラマン』VFXメイキング映像が続々公開中

                                                                  映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 映画『#シンウルトラマン』公式Twitterアカウント。企画・脚本 #庵野秀明×監督 #樋口真嗣 『シン・ゴジラ』の製作陣が、#斎藤工 #長澤まさみ #有岡大貴 #早見あかり #田中哲司 #西島秀俊 ほか、超豪華キャストで日本が生んだ世界的キャラクター“#ウルトラマン”を描く。【Prime Videoで絶賛配信中!】 https://t.co/ON2aaf0naE 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 【#シンウルトラマン 制作回顧録 VFX編】 本日で6月も終わりですが 上映はまだまだ続きます! 感謝の思いを込めて、 メイキング映像をお届けします! FILE①:スペシウム光線発射 あの #スペシウム の舞台裏です。 #大ヒット上映中 pic.twitter.com/ZVimcFadD

                                                                    「ほぼ庵野で草」スペシウム光線発射のモーキャプなど『シン・ウルトラマン』VFXメイキング映像が続々公開中
                                                                  • 【ネタバレ:3/21追記】エヴァとはなんだったのか、そして庵野秀明はなぜ病んでしまったのか|esbee

                                                                    3/8の月曜日、ついにシン・エヴァンゲリオンが公開された。 待ちに待ったというよりも、ついにこの日が来た、という感覚だった。 まさか生きて迎えられると思わなかったというのが正直な気分だった。 公開当日、自分は2回見ることにしていた。 ファンだからというよりも、1回では茫然自失となってしまうかもしれないから、ちゃんと受け止めるための2段構えのつもりだったが、杞憂だった。 1回目から十分に楽しく、2回目はさらに楽しめた。 しかし喜びと同時に戸惑いを感じた。 「こんなわかりやすいエヴァが、エヴァでいいのか?」 自分は85年生まれ。エヴァTVシリーズは10歳の頃の放送だった。 TVシリーズは再放送で見たが、正直あまり覚えていない。 ただ、小学校の図工で、ネルフマークとロンギヌスの槍を彫った時計を作った記憶がある。それはまだ実家にあるはずだ。どれだけ影響を受けたのか。 TVシリーズの記憶はあまりない

                                                                      【ネタバレ:3/21追記】エヴァとはなんだったのか、そして庵野秀明はなぜ病んでしまったのか|esbee
                                                                    • 庵野秀明が明かす、なぜ僕が仮面ライダーを観なくなったのか「ライダー少年隊やウルトラマンのホシノ少年が苦手だった」(牧村 康正)

                                                                      全国映画館で絶賛公開中の『シン・仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎、脚本・監督・庵野秀明)。本作の監督を務めた庵野秀明氏は、小学生だったころに初代『仮面ライダー』を見て夢中になった一人だ。 だが庵野氏は「盛り上がっていたのは『仮面ライダーV3』の途中くらいまで」で、それ以降はだんだん離れていった」。その経験も踏まえ、大人も楽しめる作品として企画したのが『シン・仮面ライダー』だと庵野氏はいう。 初代の東映・生田スタジオ所長内田有作氏をはじめ、『仮面ライダー』関係者のドラマを描く書籍『「仮面」に魅せられた男たち』(牧村康正著、講談社)から、庵野氏のインタビュー箇所を抜粋・再編集してお届けする。 中1くらいで子供番組から離れるのが常道 『仮面ライダー』シリーズがロングランになるにしたがい、視聴者の評価も様々にわかれてくるのは自然な現象である。 庵野秀明と出渕裕はこう見ていたという。 「『仮面ライ

                                                                        庵野秀明が明かす、なぜ僕が仮面ライダーを観なくなったのか「ライダー少年隊やウルトラマンのホシノ少年が苦手だった」(牧村 康正)
                                                                      • 庵野秀明映画研究部 on Twitter: "エヴァのオープニングの庵野秀明が書いた絵コンテ。 https://t.co/N6aRpUiKLY"

                                                                        エヴァのオープニングの庵野秀明が書いた絵コンテ。 https://t.co/N6aRpUiKLY

                                                                          庵野秀明映画研究部 on Twitter: "エヴァのオープニングの庵野秀明が書いた絵コンテ。 https://t.co/N6aRpUiKLY"
                                                                        • 「シン・エヴァ」評 批評家・東浩紀の場合:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            「シン・エヴァ」評 批評家・東浩紀の場合:朝日新聞デジタル
                                                                          • 庵野監督が直々に『シン・仮面ライダー』『エヴァ』作成の裏側を約1ヶ月に渡り語った #ANNOcamera 全ツイートまとめ

                                                                            (株)カラー 2号機 @khara_inc2 【#ANNOcamera】01 撮影 #庵野秀明 📍昨日のつづきの1枚。 (コメント 庵野秀明) 👉 庵野さんによる撮影写真& ひと言コメントシリーズ始めます #シン・仮面ライダー pic.twitter.com/atrPp3MYq1 twitter.com/Shin_KR/status… 2023-04-25 12:33:19 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 本日より『 #シン・仮面ライダー デザインワークス』が劇場ほかにて発売となります。 通販はこちらにて evastore.jp/shop/g/gZ00013… 写真はデザインワークスにも登場する シンサイクロン号 です。 その活躍はぜひ劇場でご覧ください。 御期待ください。 撮影 #庵野秀明 pic.twitter.com/WNvNEcbZ7z 2023-04-24

                                                                              庵野監督が直々に『シン・仮面ライダー』『エヴァ』作成の裏側を約1ヶ月に渡り語った #ANNOcamera 全ツイートまとめ
                                                                            • 【ネタバレ?】シン・ウルトラマンのスタッフロールに何か面白いもんないかなと思って凝視してたら不意打ちを食らって腹筋崩壊した

                                                                              せんしゃP @sensha_P シンウルトラマン、例によって終了後のスタッフロールになんか面白いもんないかなと思って凝視してた。これは別に伏せなくてもいいだろうと思うので堂々と言うけど、モーションアクター陣の中に普通に庵野秀明って名前があって腹筋バリア切れた 2022-05-16 17:18:49

                                                                                【ネタバレ?】シン・ウルトラマンのスタッフロールに何か面白いもんないかなと思って凝視してたら不意打ちを食らって腹筋崩壊した
                                                                              • 山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」

                                                                                山崎貴監督、庵野秀明監督が27日、都内で行われた第4回『「ゴジラ-1.0」公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会』にあわせ、『シン・ゴジラ』(2016)のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』の上映前トークショーに参加した。 【写真】その他の写真を見る 庵野監督から「なんで(セレクションに)『シン・ゴジラ』選んだの?」と聞かれると、山崎監督は「『シン・ゴジラ』好きなんですよ」とストレートな返答。山崎監督は、関係者試写で『シン・ゴジラ』を観たそうで「わりといい席に案内されて。周りがエラい人ばかりで。中野(昭慶)さんとかの中に全然関係ないのに座らされた」と苦笑いで振り返りながら「どんなのができるのかなと思ったら、まぁ面白くて」と衝撃を懐かしんでいた。

                                                                                  山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」
                                                                                • 『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 B

                                                                                  1971年「仮面ライダー」のオープニングを基に、今回『シン・仮面ライダー』版として新たな表現にて、撮影・制作いたしました。 「レッツゴー!! ライダーキック」歌唱:池松壮亮 御期待ください。 『シン・仮面ライダー』 2023年3月公開 原作 石ノ森 章太郎 脚本・監督 庵野 秀明 出演 池松壮亮 浜辺美波 映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp 映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 #シン仮面ライダー #石ノ森章太郎 #庵野秀明 #KanemRider50th #仮面ライダー生誕50周年記念

                                                                                    『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 B