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アニメビジネスの検索結果1 - 40 件 / 109件

アニメビジネスに関するエントリは109件あります。 アニメanimeビジネス などが関連タグです。 人気エントリには 『【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由』などがあります。
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚本・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

      【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    • 日本のアニメ人材、中国勢が囲い込み 正社員で厚遇 テンセントなど「日本品質を内製」 - 日本経済新聞

      「日本のお家芸」とされてきたアニメ制作でプレーヤーに変化が起きている。騰訊控股(テンセント)など中国の動画プラットフォーマーが日本に進出し、アニメーターなど優れた人材の囲い込みに乗り出した。最近は実力を付けた中国企業が「このレベルでは使えない」と日本のアニメ制作会社に厳しい注文をつける事態も。担い手のグローバル化が急速に進むなか、人材育成や経営体制の立て直しが業界の喫緊の課題となっている。【関連記事】中国、ネットが育む国産アニメ 日本からノウハウ新型コロナで国内アニメ危機 テレビ放送中止相次ぐ中国のアニメ市場高成長続く 国産作品が躍進東京都町田市の住宅街にある雑居ビルの5階。観葉植物が整然と並ぶオフィスでは数人の男女が液晶ペンを使い、神社のような絵をタブレット端末に描いていた。カラード・ペンシル・アニメーション・ジャパンというアニメ制作スタジオで、中国のヒット作品「マスターオブスキル」など

        日本のアニメ人材、中国勢が囲い込み 正社員で厚遇 テンセントなど「日本品質を内製」 - 日本経済新聞
      • スーパー戦隊の売上げが4年前から75%減なのは時間変更のせいではないよ、というお話 - プリキュアの数字ブログ

        「スーパー戦隊」の売り上げが大きく落ち込んでいます。 でも、その大きな原因は「放送時間の変更」ではないよ、というお話です。 2021年5月11日バンダイナムコHDの2021年決算数値が出ました(IR・投資家情報|株式会社バンダイナムコホールディングス) 2020年は新型コロナの影響でバンナムの主要作品はほぼ数字を落としていますが、ここ数年特に顕著なのは「スーパー戦隊」の売り上げの低下です。 下記グラフはバンダイナムコのニチアサ3作品(+アイカツ!)の「グループ全体売り上げ」の推移グラフです。 (※グループ全体売り上げは、おもちゃや関連商品の他、映像作品、音楽作品、アプリ、家庭用ゲーム、イベントや海外展開なども含みます) スーパー戦隊シリーズ(緑色)の売り上げが特が2018年3月期以降、急激に落ち込んでいる事が判ります。 スーパー戦隊は2018年までは、150~200億円のグループ全体売り上

          スーパー戦隊の売上げが4年前から75%減なのは時間変更のせいではないよ、というお話 - プリキュアの数字ブログ
        • Netflixが日本での「アニメ製作」を減らす事情

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            Netflixが日本での「アニメ製作」を減らす事情
          • 日本経済をぶん回す炭治郎、映画「鬼滅の刃 無限列車編」が初動2日で29億円超えのロケットスタート : 市況かぶ全力2階建

            のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

              日本経済をぶん回す炭治郎、映画「鬼滅の刃 無限列車編」が初動2日で29億円超えのロケットスタート : 市況かぶ全力2階建
            • 映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』はなぜここまでヒットした? その成功の裏には、富野監督と向き合ってきた“富野番”敏腕プロデューサーがいた

              1979年に最初のTVシリーズ『機動戦士ガンダム』が放映されて以来、40年以上に渡ってTVや映画、ゲームなどでさまざまな作品を積み重ねて、その人気を拡大してきた『ガンダム』シリーズ。 (画像は機動戦士ガンダム公式Webより) 2018年には、アメリカのレジェンダリー・ピクチャーズと提携した実写版『ガンダム』の制作が発表された。さらに2021年4月には、この実写版『ガンダム』にNetflixの共同製作も発表され、プロジェクトが着々と進展していることが感じられる。 このように日本だけでなく世界的に注目を集めている『ガンダム』だが、2021年7月現在全国で公開中の最新劇場アニメが今、大きな話題となっている。 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(以下『ハサウェイ』)は、『ガンダム』の生みの親である富野由悠季氏が執筆した小説を初めて映像化したもので、ファースト『ガンダム』でホワイトベースを指揮し

                映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』はなぜここまでヒットした? その成功の裏には、富野監督と向き合ってきた“富野番”敏腕プロデューサーがいた
              • 「マクロス」と「ロボテック」の日米合意は、なぜ歴史的なのか|数土 直志(すど・ただし)

                2021年4月9日に、「マクロス」シリーズとして知られるロボットアニメに関する日米3社の合意が発表されました。これが歴史的な出来事として、日米のアニメ関係者から注目を浴びました。 発表は“ビックウエスト、スタジオぬえ及びHarmony Gold USA 全世界的なマクロス及びRobotechの未来に関する包括的合意を発表”としています。 日本で人気の高い「マクロス」シリーズと、米国で人気の高い「ロボテック」シリーズのそれぞれの今後の国際展開で各社が協力するというものです。 合意内容は、こちらの記事と発表を参考にしてください。 「マクロス」「ロボテック」、それぞれの国際展開で協力 日米企業が合意 http://animationbusiness.info/archives/11178 ビックウエスト、スタジオぬえ及びHarmony Gold USA 全世界的なマクロス及びRobotechの未

                  「マクロス」と「ロボテック」の日米合意は、なぜ歴史的なのか|数土 直志(すど・ただし)
                • 『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策

                  革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2020」。2人目は、『鬼滅の刃』ブームの火付け役となったアニメ化の仕掛け人、アニプレックス(東京・千代田)の高橋祐馬氏だ。その裏側には妥協を許さないクリエイティブ制作と綿密なプロモーション戦略があった。 アニプレックスの高橋祐馬プロデューサー。2004年アニプレックス入社。入社後少しして宣伝部に配属になり、11年間、宣伝プロデューサーとして『化物語』『Fate/Zero』『アイドルマスター』などを担当。17年から制作部に異動し、プロデューサーとして『鬼滅の刃』『はたらく細胞』『君の膵臓をたべたい』などを手掛ける <前回(第2回)はこちら> 『鬼滅の刃』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2016年2月から20年5月まで連載されていた吾峠呼世晴氏による作品。大正時代の日本を舞台に、人間を襲う鬼と鬼を斬る組織「鬼殺隊」との戦いを描いた物

                    『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策
                  • 日本最大のアニメ企業はどこなのか? 主要企業を売上げ順に並べてみる|数土 直志(すど・ただし)

                    ■日本最大のアニメ企業はどこ? 昨今は国内のアニメビジネスの成長が注目されています。アニメ関連企業の売上げや利益も高い伸びになることも多く、たびたびメディアを賑わせます。これを見て、新たにアニメビジネスに参入しようとする企業も少なくありません。 ところがアニメ業界を牽引している会社がどこなのかは意外と知られていません。 たとえば日本最大のアニメ企業はどこなのでしょうか? 実際にアニメ企業のビジネス規模や売上げを比較することはあまりありません。 アニメビジネスは多方面に広がっており、会社ごとにビジネスのかかわり方が異なります。それが単純な比較を難しくしています。 国内最大のアニメスタジオは東映アニメーションですが、その売上げを配給会社や映像ソフトメーカーの販売と並べるのは違和感があります。 もうひとつあまり比較されない理由は、アニメ事業を持つ大半の企業にとってアニメはいくつもある事業のひとつ

                      日本最大のアニメ企業はどこなのか? 主要企業を売上げ順に並べてみる|数土 直志(すど・ただし)
                    • 「呪術廻戦」制作会社が挑むアニメ業界の悪習打破

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                        「呪術廻戦」制作会社が挑むアニメ業界の悪習打破
                      • 漫画は世界展開が前提になっていく? 少年ジャンプ+編集部が見据える未来|クリエイターエコノミーラボ

                        こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。 今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。 Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた少年ジャンプ+。 編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサービスを開発しており、そのための企画「ジャンプアプリ開発コンテスト」(編注:応募期限は9月16日。詳細は記事の最下部)が行われています。 その関連イベントとしてオンライン開催された「ジャンプのミライ2022」では、第一回として6月29日に、少年ジャンプ+編集長・細野修平さんと、同じく副編集長・籾山悠太さんによるアプリ開発者向けの講演が行われていたのですが……。 これが、クリエイターの人も読まないともったい

                          漫画は世界展開が前提になっていく? 少年ジャンプ+編集部が見据える未来|クリエイターエコノミーラボ
                        • 映画館からオリジナルアニメ映画が消える…?厳しい現状と今後の在り方について考察する

                          昨年末に公開された「劇場版 呪術廻戦0」が快進撃を続けている。公開52日間で観客動員数は799万9569人、累計興行収入は110億8759万1410円に到達した。早くも公開から2ヶ月足らずで興行成績は邦画歴代10位となっている。今週末からは入場者プレゼントもあり、最終成績は120億突破確実と言われている。 2020年の「鬼滅の刃 無限列車編」前人未到の大ヒットから、昨年は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」100億円突破、そして今年の「劇場版 呪術廻戦0」。コロナ禍以前の100億円突破邦画アニメ作品は宮崎駿監督作品、新海誠監督作品しかなかったことを鑑みてもこの3作品の立て続けのヒットは今後のアニメ業界の可能性を大きく広げていると言っても過言ではないだろう。 また、昨年2021年の興行収入ランキングTOP10を見てみると 1位『シン・エヴァンゲリオン劇場版』102.8億円 2位『名探偵コナン 緋

                            映画館からオリジナルアニメ映画が消える…?厳しい現状と今後の在り方について考察する
                          • McDonald's: Burgers, Fries & More. Quality Ingredients.

                            Free large Fries w/ $1 min. purchase</h2>\r\n","dc:description":"<p>Free large Fries to keep you company. Download the app and <b>get &#39;em with your first purchase</b> of $1&#43;.* Every $1 you spend earns 100 points, redeemable for free food.<br />\r\n</p>\r\n<p><span class=\"legal-pub\">*Offer valid 1x thru the last day of month for first time app users at participating McDonald’s. May take u

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                            • IGポート、『魔法使いの嫁』作者ヤマザキコレ氏のブシロードワークス移籍に伴い補填金2億円を受領 第3四半期に特別利益を計上 | gamebiz

                              IGポート<3791>は、この日(12月1日)、ブシロードワークスと、人気作品『魔法使いの嫁』の作者として知られる漫画家のヤマザキコレ氏の移籍に関して合意書を締結し、出版契約(原契約)の清算に伴う補填金2億円を受け取ることを明らかにした。第3四半期に同額を特別利益として計上する。在庫等の処分費用については、精査中とのこと。 なお、ヤマザキコレ氏の代表作「魔法使いの嫁」については、休載を前提に2023年5月期の出版事業計画を策定しているという。このため本移籍にともなう出版事業の影響は軽微となる見通し。

                                IGポート、『魔法使いの嫁』作者ヤマザキコレ氏のブシロードワークス移籍に伴い補填金2億円を受領 第3四半期に特別利益を計上 | gamebiz
                              • 東映の時価総額、東映アニメの半分 親子上場放置のつけ 大貫瞬治 - 日本経済新聞

                                東映が主力の映画事業の価値向上を問われている。新型コロナ禍で映画事業は不振が続く一方、アニメを手がける上場子会社、東映アニメーションは海外コンテンツ事業が好調だ。東映アニメの時価総額は東映の2.2倍となり「親子逆転」に拍車がかかる。親子上場に対する視線が厳しくなるなか、株主に対する説明責任を果たす必要が高まっている。株式市場で2社の評価に差がついたのはこの1年間だ。2020年6月には約2100

                                  東映の時価総額、東映アニメの半分 親子上場放置のつけ 大貫瞬治 - 日本経済新聞
                                • TVアニメ『川越ボーイズ・シング』 Blu-ray&DVD発売中止のお知らせ

                                  TVアニメ『川越ボーイズ・シング』 Blu-ray&DVDシリーズにおきまして、諸種の事情により発売を中止させていただく事となりました。 ご購入を楽しみにしてくださっているお客様におかれましては誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。

                                    TVアニメ『川越ボーイズ・シング』 Blu-ray&DVD発売中止のお知らせ
                                  • KADOKAWA、テンセントグループと資本業務提携 約300億円を調達 IPの海外展開強化

                                    KADOKAWAは10月29日、中国テンセントグループとの資本業務提携を結ぶと発表した。テンセントグループの中核企業であるTencentHoldings Limitedの子会社、Sixjoy Hong Kong Limitedとテンセントジャパンを通じて提携する。 KADOKAWAとテンセントグループはこれまでも、KADOKAWAがIPを持つ電子書籍やアニメ、ゲーム作品を中国に配信するために協業してきた。今後さらにアニメとゲーム分野における両社共同の取り組みを強化し、同社IPの中国を含むグローバル市場への進出を強化するため、今回の資本業務提携に締結に至ったという。 具体的には、KADOKAWAとSixjoy、テンセントジャパンで、アニメ作品へ共同出資し、作品のゲームを共同で開発する この資本業務提携に際し、KADOKAWAはSixjoyを引受先とした第三者割当増資により、発行済株式総数の6

                                      KADOKAWA、テンセントグループと資本業務提携 約300億円を調達 IPの海外展開強化
                                    • 日本のアニメが苦境にあえぐアメリカの映画館を救う | アニメ専門配給会社クランチロールによるニッチ戦略が成功

                                      コロナの影響でアメリカの映画館の苦境が続いている。観客動員が少ないことを理由にスタジオが大作の公開を控え、話題作が提供されないために劇場は動員を増やすことができないという負のループが続いているためだ。だが、コンテンツ不足の米興行界において日本のアニメが救世主となっていると、米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。 クランチロールの快進撃 クリストファー・ノーランも、トム・クルーズも、そしてニコール・キッドマンも、映画館を救うためにそれぞれの役割を果たしている。だが、どんなスーパーヒーロー・チームにも意外なメンバーが必要だ。そして映画体験を守ろうとする動きのなかで、アニメ配給会社「クランチロール」が予想外の健闘を見せている。 クランチロールの成功は、苦境にあえぐ映画業界にとって歓迎すべき朗報だ。加えて、現代のポップカルチャー経済における、「数こそ少ないが熱意では上回る観客の力」について、多く

                                        日本のアニメが苦境にあえぐアメリカの映画館を救う | アニメ専門配給会社クランチロールによるニッチ戦略が成功
                                      • 人気アニメが違法投稿者に前代未聞の要望 放送前に映像データ販売→「どんどんアップロードして」 |よろず〜ニュース

                                          人気アニメが違法投稿者に前代未聞の要望 放送前に映像データ販売→「どんどんアップロードして」 |よろず〜ニュース
                                        • 『名探偵コナン』はなぜ令和になっても人気なんですか? 初代プロデューサーの諏訪道彦さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

                                          長きにわたって愛される商品やコンテンツには、どんな魅力、どんな仕掛けがあるんだろうーー。商品企画や開発、マーケティングに携わる人なら、常に考えていることかもしれません。 今回、その疑問に答えてくださったのは、『名探偵コナン』(以下、コナン)のアニメ化を推進し、長年プロデューサーとして作品づくりに関わってこられた諏訪道彦さん。連載開始からおよそ30年、テレビアニメの放送開始・劇場版の公開開始からはおよそ28年という「長寿コンテンツ」の同作ですが、今なお興行収入やファンの数を増やし、進化を続けています。 コナンが令和においてもヒットしている裏側には、一体どのような戦略があったのでしょうか。コナンのヒットを支えてきた諏訪さんの視点は、コンテンツ作りに携わる人以外にとっても大いに参考になりそうです。 諏訪道彦(すわ・みちひこ)さん。大阪大学卒業後、讀賣テレビ放送株式会社に入社。深夜バラエティ『11

                                            『名探偵コナン』はなぜ令和になっても人気なんですか? 初代プロデューサーの諏訪道彦さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
                                          • 80年代懐メロで20代も40代も取る ブシロード新作は「DJ」で勝負

                                            ゲーム、アニメ、ライブ……。大規模なメディアミックスで次々と人気IP(知的財産)を生み出してきたブシロードが新たなタイトル「D4DJ」を立ち上げた。「SNS時代、消費者は勝ち組にしかくみしない」「IPは垂直立ち上げしかあり得ない」という同社木谷高明会長のマーケティング戦略は独特だ。 ブシロードの新たなメディアミックスタイトル「D4DJ」。ガールズバンドの「BanG Dream! (バンドリ!) 」、歌劇の「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」(レヴュースタァライト)に続き、同社が題材に選んだのはDJだった。 コロナ禍の中でも、キャスト(キャラクターを演じる声優)によるライブやアニメ、大規模な交通広告などで認知度を高め、2020年10月25日には満を持してスマートフォン向けゲーム『D4DJ Groovy Mix』(グルミク)をリリースする。配信前の事前登録者数は10月に入って80万人を突破。リ

                                              80年代懐メロで20代も40代も取る ブシロード新作は「DJ」で勝負
                                            • シン・エヴァ劇場版、常識破りの「いきなりサブスク配信」の理由【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                シン・エヴァ劇場版、常識破りの「いきなりサブスク配信」の理由【西田宗千佳のイマトミライ】
                                              • 数字でわかる!ANIMEは世界のZ世代へのキラーコンテンツに | ウェブ電通報

                                                日本のアニメ(ANIME)は海外で大人気!……と聞くと「知ってるよ」と思う方が多いでしょうが、今やアニメの人気は、完全に「次のフェーズ」に突入しています。海外を中心に、わずかこの10年で市場規模が2倍以上に増加している、驚くべき“成長産業”なのです(※)。 ※本連載における「アニメ」とは、日本国内で制作された「日本アニメ」作品に限定しています。アメリカ製のアニメーション作品は含みません。 その背景には、動画配信プラットフォームの著しい伸長があります。日本で生まれたアニメが、全世界の人々に「リアルタイム配信」されるようになりました。コロナ禍における映像消費時間の爆発的増大も、この傾向に拍車をかけています。 特にデジタルネイティブなZ世代にとって、アニメは「熱狂的なファン向けのニッチなカルチャー」ではなく、「メインストリームのエンタメカルチャー」になりつつあるといっても過言ではありません。 本

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                                                • ビックウエスト、スタジオぬえ及びHarmony Gold USA、全世界的なマクロス及びRobotechの未来に関する包括的合意を発表! - MACROSS PORTAL マクロスポータル(公式)

                                                  ビックウエスト、スタジオぬえ及びHarmony Gold USA、全世界的なマクロス及びRobotechの未来に関する包括的合意を発表! 2021年4月9日、東京:アニメ企業間の歴史的合意により、多くのマクロスのテレビシリーズ続編及び映画の国際的な展開が直ちに可能になる一方、Harmony GoldのRobotechシリーズに関する権利が確認された。両社は、2021年以降のマクロス及びRobotechプロジェクトの国際的な展開について協力する。 東京を拠点とするビックウエストとロサンゼルスを拠点とするHarmony Gold USAは、伝説的なマクロス及びRobotechシリーズの世界的な権利に関する合意を発表しました。2021年3月1日に締結されたこの包括的な契約は、20年に及ぶ不一致に終止符を打つものであり、これによりビックウエスト及びHarmony Goldは、マクロス及びRobot

                                                    ビックウエスト、スタジオぬえ及びHarmony Gold USA、全世界的なマクロス及びRobotechの未来に関する包括的合意を発表! - MACROSS PORTAL マクロスポータル(公式)
                                                  • アニプレックスがノベルゲームを作る理由 ― 仕掛人は『サクラノ詩』で人生を肯定され、社内で“エロゲー大好き”をアピールし続けた元営業マン

                                                    数々のアニメーション作品や、その音楽を手がけているアニプレックスが、ノベルゲームの新ブランド「ANIPLEX.EXE」(アニプレックスエグゼ)を発足した。 アニプレックスといえばアニメだけでなく、スマホアプリゲームでも大ヒット作『Fate/Grand Order』(『FGO』)をはじめ、『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』『東方キャノンボール』など、すでにいくつもの作品をリリースしている。 (画像はFate/Grand Order 公式サイト、「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」公式サイト、『東方キャノンボール』公式サイトより) だが今回の「ANIPLEX.EXE」で対象となるプラットフォームはPC、しかもSteamやDMM GAMESでの配信になるという。 さらに、2020年リリース予定の第1弾タイトルとして発表された2作品は、フロントウイング・枕の共同制作による『A

                                                      アニプレックスがノベルゲームを作る理由 ― 仕掛人は『サクラノ詩』で人生を肯定され、社内で“エロゲー大好き”をアピールし続けた元営業マン
                                                    • 『シン・エヴァ』が動画配信でアマゾンと組んだ理由 決定打はEC

                                                      興行収入100億円を突破した庵野秀明総監督作品『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、作品を世界に届ける手段として選んだのは動画配信サービスのAmazon Prime Video(プライム・ビデオ)だった。2021年8月13日から日本を含む240以上の国と地域で独占配信されている。上映終了後、1カ月を待たず配信に踏み切った理由を、同作を製作したカラーの緒方智幸代表取締役副社長とアマゾンジャパンの児玉隆志氏に聞く。 2021年3月8日に劇場公開された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、『シン・エヴァ』)。コロナ禍で苦境に立つ劇場作品が多い中、累計興行収入は100億円以上を記録し、21年上半期に日本国内で公開された作品の中で最も見られた映画作品となった(21年7月18日現在、興行通信社調べ)。7月21日をもって上映を終了すると同時に発表されたのは、8月13日からAmazon Prime Vid

                                                        『シン・エヴァ』が動画配信でアマゾンと組んだ理由 決定打はEC
                                                      • アニメ会社が「あの石油大国」でこぞって狙う金脈

                                                        「向こうは新たな“石油”を見つけたと思っているだろうが、こっちは“金鉱”を見つけたと思っている」――。 そう話すのは、あるアニメ業界関係者。ここでいう「向こう」とは、サウジアラビアだ。 近年、サウジにおける日本アニメのビジネスが急拡大している。2019年と2022年に現地で開かれたアニメイベント「SAUDI ANIME EXPO」を共催した電通をはじめ、さまざまなアニメ関連企業がサウジでの事業展開を進めている。サウジ企業と日本のアニメ会社との提携も活発だ。 2023年6月には、エイベックスがサウジでIPライセンス・イベントなどを行う子会社を設立予定と発表した。11月中にも正式に立ち上げる方向で進めているという。 契機となった政府の方針転換 ここに来てサウジでのアニメ展開が拡大した背景には、現地政府の方針転換が大きく関係している。 「持続可能な経済成長を実現するためには、経済の多角化が欠かせ

                                                          アニメ会社が「あの石油大国」でこぞって狙う金脈
                                                        • 「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは

                                                          「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは:Cygames木村唯人専務インタビュー【後編】(1/3 ページ) 全世界で7兆円、国内だけでも1兆円規模を誇るスマートフォンゲーム市場。最初は無料で遊べ、ゲームをするプロセスの中でユーザーに課金して収益化を図る設計のものが多い。その競争は厳しい。市場規模が右肩上がりであり、毎年ゲームタイトルが新たに登場し続ける一方で、多くの作品がサービスを終了していく。2020年にサービスを終えた作品数は160タイトル以上にも及ぶ。 家庭用のコンシューマーゲームで大ヒットしたタイトルでも例外ではなく、例えば「ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード」(スクウェア・エニックス)は20年7月に、「ラブプラス EVERY」(コナミ)が8月にサービスを終了している。 ゲームタイトルをリリースし、AppleやGoogleの

                                                            「プリコネ」大ヒットの舞台裏 一度たたんだコンテンツを復活させたCygamesの手腕とは
                                                          • 異例のロングランヒット、中国アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』の舞台裏に迫る

                                                            『羅小黒戦記』はネット配信の短編アニメとして11年から制作が開始されて、この劇場版はWeb版の前日譚にあたるが、あくまで独立した物語として楽しめる。ストーリーやキャラクターから受ける印象は、ジブリ作品のようにほのぼのとしたファミリー向けの雰囲気だ。しかし実際にはそうした面だけでなく、スピーディーなアクションによるバトルシーンなども盛り込まれていて、エンターテインメントとしてハイレベルな作りになっている。 海外のアニメと言えば、どちらも19年にシリーズ作が公開された『アナと雪の女王』や『トイ・ストーリー』のように、ディズニーやピクサーのアニメ映画を思い浮かべる人もいるだろう。だがディズニー以外の海外製アニメ、なかでも中国製のアニメ映画が、日本の映画館でこのようなロングランヒットになった例は、これまでにあまり聞いたことがない。 中国のアニメーションは1940年代から60年代には隆盛を誇っていた

                                                              異例のロングランヒット、中国アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』の舞台裏に迫る
                                                            • 『鬼滅の刃』はアニメ流通のパラダイム・シフトを起こした。いまアニメ業界に起きている変化とは?

                                                              社会現象になった大ヒット作品『鬼滅の刃』は、多くのファンを惹きつけた内容もさることながら、アニメ業界のビジネスにも大きなパラダイムシフトを起こした。 そう指摘するのは、バンダイナムコスタジオやブシロードなどで国内・海外のコンテンツ展開に従事してきたエンタメ社会学者の中山淳雄氏だ。著書『推しエコノミー』では、メガヒットしたコンテンツを題材に、世界のエンタメ経済圏の現状と未来を分析している。 1クールのテレビ放送でも2〜3億円の費用がかかり、赤字になることもザラなアニメ業界で、『鬼滅の刃』はなぜここまでヒットしたのか。コロナ禍はどう影響したのか。制作サイドの戦略や、いまアニメ業界に起きている“変化”を中山氏に聞いた。 ──著書『推しエコノミー』では、アニメ『鬼滅の刃』の大ヒットをきっかけに「アニメの届け方」にパラダイムシフトが起きていると指摘していました。具体的にはどういうことでしょうか。 『

                                                                『鬼滅の刃』はアニメ流通のパラダイム・シフトを起こした。いまアニメ業界に起きている変化とは?
                                                              • 『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」

                                                                『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」 ▼ WPの本文 ▼ あの漫画の「映像化」舞台裏はこちらからもチェック ◆アニメ『チェンソーマン』制作者インタビュー「現場は、まるで優勝を取りに行く強豪校」 日本が誇るエンタメであり、日本という国を知るための文化的ランドマークにもなっているアニメ。日本での人気を獲得し、さらに世界に賛辞をもって受け入れられる作品を多く手がけてきたプロデューサーに、日本アニメの実情についてインタビュー! “王道”と“斬新”を両立させることで アニメを観る人の感性を豊かにしたい。 表現と受容の国内外の境目が うまく溶け合ってきている これまでアニメ映画『BLUE GIANT』やアニメシリーズ『TRIGUN STAMPEDE』を、そして今季放送の『怪獣8号』を手がけるプロデューサーの武井克弘

                                                                  『BLUE GIANT』『TRIGUN STAMPEDE』『怪獣8号』のプロデューサー・武井克弘が語る「日本アニメの現在地」
                                                                • グラウンドワークス「エヴァンゲリオンの版権ビジネスが成功し続けている理由」

                                                                  【連載 経営トップに聞く】第29回 〔株〕グラウンドワークス代表取締役 神村靖宏 1995~96年にテレビシリーズが放送され、現在に至るまで絶大な人気を誇るアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ。2020年6月27日には、「新劇場版」シリーズ完結作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開も控えている。25年にわたる長い歴史の中で、絶えずグッズなどの商品展開を幅広く行なっていることも、このコンテンツの特徴だ。なぜ、エヴァンゲリオンのライセンス事業は成功しているのか? 担当している〔株〕グラウンドワークスの代表取締役・神村靖宏氏に話を聞いた。 パチンコのヒットがもたらした大きな変化  ――御社の設立は2010年ですが、神村代表取締役がエヴァンゲリオンのライセンス事業を担当するようになったのは、それ以前の2001年頃からだとか。 神村 まだ前職の〔株〕ガイナックスに在籍中に前任の担当者から引き継ぎまし

                                                                    グラウンドワークス「エヴァンゲリオンの版権ビジネスが成功し続けている理由」
                                                                  • 講談社国際ライツ事業部に聞いた「ぶっちゃけ日本の漫画は世界でどうなの?」 #講談社 #漫画 - マガポケベース

                                                                    「日本の漫画は海外でも大人気!」 そんな話をよく聞くけれど、ホントに“大”人気なの!? 実際はどれぐらいの人気なの!? 講談社の国際ライツ事業部の森本達也と加登絵梨佳に、海外の“リアル”な漫画市場を聞いてみました! 動画配信プラットフォームの台頭で原作漫画にも着火! ――日本と比べて、海外で漫画はどのぐらい人気なんですか? ライツ・メディアビジネス局 国際ライツ事業部 森本達也 森本: 市場の規模を金額で見てみますと、日本は約4,400億円、海外は合算して約1,000億円弱ではないでしょうか。もっとも大きいアメリカでも約250億円ほどです。 ※ 講談社推定 日本のほうが圧倒的に売り上げは大きいですね。 ――「日本の漫画は世界に広まっている」とはよく耳にしますが、成長率はどうなんですか? 森本: 大きく成長しているのは確かです。 講談社だけで見ても、この7~8年ほどで海外漫画出版関連の売り上

                                                                      講談社国際ライツ事業部に聞いた「ぶっちゃけ日本の漫画は世界でどうなの?」 #講談社 #漫画 - マガポケベース
                                                                    • アニメ制作会社と映像メーカーが一体化、サンライズとバンダイビジュアルの選択|数土 直志(すど・ただし)

                                                                      ■5社を2社に集約、バンダイナムコグループのアニメ事業新戦略2021年10月19日に、バンダイナムコグループがIPプロデュースユニットの事業再編を発表しました。IPプロデュースと言うと判りにくいですが、つまりはアニメを中心にキャラクターやライセンスを含めたビジネス部門です。 この主要企業である『ガンダム』でお馴染みのサンライズ、DVD・ブルーレイ・アニメ音楽のバンダイナムコアーツ、それに配信のバンダイナムコライツマーケティング、イベントのバンダイナムコライブクリエイティブ、さらにサンライズミュージックと5つの会社を2つの新会社に集約します。 サンライズが存続会社となる映像事業新会社がひとつ、アニメ事業会社と言ってもいいでしょう。もうひとつはバンダイナムコアーツを中心とした音楽とライブエンタテイメントの新会社です。 いくつもの会社を組み合わせた集約・再編は、バンダイナムコグループにとっての大

                                                                        アニメ制作会社と映像メーカーが一体化、サンライズとバンダイビジュアルの選択|数土 直志(すど・ただし)
                                                                      • わずか3年で世界を席巻 ネットフリックスのアニメは何が「すごい」のか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                        ネットフリックスで、あるカテゴリーが急成長を遂げている──「アニメ」だ。 過去1年のあいだに、全世界で1億世帯以上がネットフリックスでアニメを視聴。世界100カ国以上の国と地域で、人気作品トップ10にアニメ作品がランクインした。日本でも、500万世帯にのぼる会員のおよそ半数が、1カ月でアニメを約5時間視聴しているという。 また、2020年2月には、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の太田垣康男氏や「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリ氏をはじめとした、人気アニメクリエーター6人との中長期的なパートナーシップを発表。さらに10月には、提携する大手アニメ制作会社を9社に拡大することで、日本発のオリジナル作品にも注力している。 そんな飛ぶ鳥を落とす勢いで拡大するアニメ戦略を支えてきたのが、ネットフリックスアニメ部門・チーフプロデューサーの櫻井大樹だ。 アニメ制作会社を経て2017年にジョイン。当時

                                                                          わずか3年で世界を席巻 ネットフリックスのアニメは何が「すごい」のか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                        • 国内で“快進撃”の映画『竜とそばかすの姫』 世界でも大ヒットの“予感”が期待できる「ワケ」(数土 直志) @gendai_biz

                                                                          カンヌで注目を浴びた『竜とそばかすの姫』 7月16日に全国416館で公開した細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が、公開10日間で動員数169万人、興行収入24億円を超える大ヒットスタートを切った。最終的に細田守作品で過去最大ヒットの『バケモノの子』(2015)の58.5億円超えも視野にいれる好調ぶりだ。 古くから知られた『美女と野獣』に触発され、インターネットの仮想空間を舞台にした華やかな映像と音楽、そこに今日的な社会テーマを絡めた本作は、批評家だけでなく、ファンからも支持される。 作品の高い評価は日本だけでなく、早くも海外に届いている。7月6日から17日までフランスで開催された映画界の最高峰、カンヌ国際映画祭のプレミア部門の公式上映で大きな注目を浴びた。公式出品発表は映画祭開幕直前の7月4日、国内の完成報告会見が7月7日だったことから、映画完成のタイミングと合わせたスピード対応となる

                                                                            国内で“快進撃”の映画『竜とそばかすの姫』 世界でも大ヒットの“予感”が期待できる「ワケ」(数土 直志) @gendai_biz
                                                                          • 【ドラゴンボールは8倍!】内閣府が「マンガ原作がメディアミックス化するとどのくらい収益にブーストがかかるか」をデータでまとめてくれている資料が超参考になる!

                                                                            オタクペンギン(社長) @NovelPengin めっさ良いデータが公開されている…! 原作の担い手として、どうメディアミックスで収益を取っていくのかは議論になりますが、ジャンル別でこういったデータが出てくるのははかどりますね。 ↓引用元 cas.go.jp/jp/seisaku/ata… pic.twitter.com/8fYDdmhuyU

                                                                              【ドラゴンボールは8倍!】内閣府が「マンガ原作がメディアミックス化するとどのくらい収益にブーストがかかるか」をデータでまとめてくれている資料が超参考になる!
                                                                            • ライブビューイングは廃れるか バンダイナムコのライブエンタメ戦略を聞いた

                                                                              ゲーム・玩具・アニメーションの分野を中心に日本を代表するエンターテインメント企業、バンダイナムコグループ。グループ内では『機動戦士ガンダム』シリーズや、アイドル活動をテーマにした『アイドルマスター(アイマス)』『ラブライブ!』『アイカツ!』の各シリーズ作品に加え、誕生から27年以上続くRPG『テイルズ オブ』シリーズなど、数々の一大コンテンツを抱える企業だ。 国内全てのエンターテインメントにおける消費者の支出喚起力を順位付けした「支出喚起力ランキング」(博報堂)では、2021年 は『ラブライブ!』が182億円で9位、『ガンダム』シリーズは134億円で14位に入っている。音楽ライブエンターテインメントに大きな影響を与えたコロナ禍以前の18年には、1位の「嵐」に続く形で『アイマス』シリーズが2位、3位に『ラブライブ!』シリーズがランキング入りすることもあった。 こうしたバンダイナムコグループの

                                                                                ライブビューイングは廃れるか バンダイナムコのライブエンタメ戦略を聞いた
                                                                              • 「スラムダンク」中国人がこんなにも熱狂する背景

                                                                                コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                                  「スラムダンク」中国人がこんなにも熱狂する背景
                                                                                • What Pandemic? Japanese Film Draws a Record Flood of Moviegoers (Published 2020)

                                                                                  TOKYO — In the United States, movies are being shown to seas of empty seats, if theaters are opening at all. But in Japan, an animated film just had the biggest box office weekend in the country’s history — by far. The movie, “Demon Slayer: Mugen Train,” based on a smash-hit Japanese comic book, had been hotly anticipated for months by both fans and an industry desperate to get moviegoers back in

                                                                                    What Pandemic? Japanese Film Draws a Record Flood of Moviegoers (Published 2020)

                                                                                  新着記事