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成毛眞の検索結果1 - 27 件 / 27件

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成毛眞に関するエントリは27件あります。 日本社会企業 などが関連タグです。 人気エントリには 『日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai』などがあります。
  • 日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

    人事権を握る経営トップ層の顔色をうかがって、組織の暴走が止まらなくなる――。いまそんな不祥事があちらこちらの日本企業が噴出するようになってきた。 象徴的だったのは、積水ハウスの地面師詐欺事件だろう。現場の中にはその契約の危険を察知して止めようと行動した幹部もいたが、取引が止まることなく約56億円という巨額の被害を出す前代未聞の事件に発展した。 ほかにも、東芝のガバナンス無視の株主総会や関西電力の金銭受領問題はもちろんのこと、政官界間に目を広げてもトップ層主導による不祥事が後を絶たない。日本の優秀なサラリーマンたちは、上層部から理解の及ばない仕事をさせられて、ただただ組織に埋没するだけでしかいられないのか。そこに処方箋はないのか――。『保身 積水ハウス、クーデターの深層』の著者が、ベストセラー『2040の未来予測』の著者で、元マイクロソフト社長の成毛眞氏に聞いた。 日本企業は「保身オヤジ」ば

      日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
    • 「高学歴の人」たちがなぜか「没落」していく“ヤバい時代”がまもなくやってくる…!(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

      今から13年前、日本にスマホが登場した時、これが片時も手放せないものになるとあなたは想像できていただろうか。ベストセラー『2040年の未来予測』の著者で元マイクロソフト社長の成毛眞氏は同著で「新しいテクノロジーが出たとき、 世の大多数は否定的である」と指摘する。 時代の変化は急速かつ急激だ。もはやいい大学に入って、大企業に入れば一生安泰という時代ではなくなっているのに、むしろ「保身」に走る人がいま急増しているのはいったいなぜなのか――。 もとろん私たちには、誰しもきっと「保身」の心が宿っている。では、それを乗り越えるにはどう行動するべきなのか――。『保身 積水ハウス、クーデターの深層』の著者が、成毛氏に聞いた。 「保身」する偉い人たちが急増しているワケ ――昨今の企業不祥事を見るに、自らの利権ネットワークを温存したい「保身」の幹部たちが、結局、日本全体を犠牲にしているのではと思えてしまいま

        「高学歴の人」たちがなぜか「没落」していく“ヤバい時代”がまもなくやってくる…!(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
      • ひろゆき×成毛眞「いまだにコンビニで現金を使う人は、自分は頭が悪いと表明しているのと同じだ」 だから日本の経済成長率は「先進国最低」に落ちぶれた

        【成毛】僕の仕事場は熱海のマンションなんですけど、非常に快適です。新幹線なら約40分で品川に着きますから。 【ひろ】最近は「出社する」流れが復活しつつありますけど、そういう会社って費用対効果が悪いので、どんどん潰れていくと思うんです。「出社がマスト」だと都心のアクセスのいい場所にそこそこの広さのオフィスが必要ですよね。すると、どうしてもコストがかかる。 【成毛】リモートワークに移行している会社と比べると、コストは大きくかかりますよね。 【ひろ】なので、結果的にリモートワークを推奨しない会社は、淘汰されていくんじゃないかと思うんです。 【成毛】まあ、日本の「コロナ禍」はまだダラダラと続いていくでしょうしね。 【ひろ】あ、そうっすか? フランスは、日常が戻りつつありますけどね。 日本人はダラダラと自粛を続けていく 【成毛】日本人の習性として、集団免疫を獲得するまでは、ビビってダラダラと自粛を続

          ひろゆき×成毛眞「いまだにコンビニで現金を使う人は、自分は頭が悪いと表明しているのと同じだ」 だから日本の経済成長率は「先進国最低」に落ちぶれた
        • 誰が成毛眞さん(@スルガ銀行)に社外取締役を頼むんだ?という話|山本一郎(やまもといちろう)

          個人的に成毛眞さんの言説は好きで、各所で老害批判に晒されながらも本好き特有の匂いを感じさせる直言をされるので、こういう人がいることが大事だと思いながら拝読しておるわけです。 また、拙宅山本家が大好きな国立科学博物館のパトロンとしても知られ、入口に掲示されている「成毛眞」と書かれたスポンサーパネルを子どもに示しながら「この人が中村正三郎さんの愛したみかん星人だよ」と忘れてはならない歴史を子どもたちに教え込むのであります。 で、Facebookで成毛眞さんが社外取締役や公益団体の理事職の就任依頼を断っているんだ的な話をされていました。野良でも読めるので興味のある人はご覧いただければと思うわけですが、まあなかなか悩ましい事案なのですよ。 確かに成毛眞さんはとてもユニークで面白い着眼点のビジネスマンではあるけれども、本来の意味でビジネスの一線から成毛眞さんが消えた理由は、私はやっぱり18年務められ

            誰が成毛眞さん(@スルガ銀行)に社外取締役を頼むんだ?という話|山本一郎(やまもといちろう)
          • 成毛眞「日本人よ、自分が生き残ることを考えよ」

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              成毛眞「日本人よ、自分が生き残ることを考えよ」
            • “なんちゃらペイ戦国時代”で成毛眞が「最強はSuica」と断言する理由 | 文春オンライン

              10月からキャッシュレス決済をすればポイント還元が受けられることもあって、“なんちゃらペイ”以外にも、キャッシュカードやデビットカード、Suicaに代表されるプリペイド型の交通系電子マネーや、クレジットカードと紐づいた「iD」やクイックペイなどの後払い型の電子マネーなどが乱立状態にある。キャッシュレス決済はさながら「戦国時代」の様相を呈しているのだ。 だが、それぞれ何が違うのか、どんなメリットがあるのか、結局どれを使えばいいのかよくわからない人も多いのではないだろうか。 「なんちゃらペイ」は現金払いよりも退化している 「これだけはハッキリと言えます。『なんちゃらペイ』を使う必要はない」 こう断言するのは日本マイクロソフト元社長で、書評サイト「HONZ」代表を務める成毛眞氏だ。 成毛眞氏 ©文藝春秋 その一番の理由は決済速度だという。「なんちゃらペイ」はスマートフォンのアプリを立ち上げてパス

                “なんちゃらペイ戦国時代”で成毛眞が「最強はSuica」と断言する理由 | 文春オンライン
              • 日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

                イギリスやフランス、ドイツもそんなことはできなかったし、欧州の時価総額ランキングを見ても20位くらいはネスレやロレアル、パリバなどほとんどの会社が100年企業です。 ところが、欧州の企業の経営が硬直的かといえば、そうではない。例えばガラケーで先端を行ったNOKIAはアップルのスマホに駆逐されたが、いまはBtoB領域で見事な復活を遂げている。一方で組織が硬直化しやすく、経営者や社員に「保身」のイメージが漂うのが、日本です。 利権に群がる大人たち ――特に今、そのイメージが高まっているのが日本のITゼネコンです。マイクロソフトで情報スーパーハイウェイ時代のITの世界を見てきた成毛さんはどう思われますか。 政府は、デジタル庁を作って統治機構のデジタルトランスフォーメーション(DX)を図っていますが、正直、絶望しています。「ガバメント・アズ・ア・サービス」なんて言っちゃってるけど、行政のサービスっ

                  日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
                • 成毛眞さんの語る2040年「最悪の事態」とは。だからこそ知っておきたい未来予測 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

                  「20年後、私たちは一体どんなふうになっているのだろう?」 そんなことを考えたことはないでしょうか。 20年後といえば、私は55歳に、うちの息子たちは30歳と25歳になっています。そのとき日本が、世界がどんなふうになっているのか......。 環境問題はもちろん、そのほかの問題も山積みなことはわかるのですが、20年後に何がどうマズくなっているのか、それまでに何をすべきなのかは、よくわからないのが正直なところです。 そんなときに読んだのが、今年発刊された成毛眞さんの『2040年の未来予測』でした。 この本には、今後20年の間にどんなことが起こるのか、あらゆるデータをもとにした、あらゆる分野の予測が書かれています。経済、環境、天災に至るまで、読んでいるとゾッとするようなことばかり。これらが今後高確率で起こるというのだから途方に暮れてしまいます。 思わず思考停止になりそうですが、成毛さんはあとが

                    成毛眞さんの語る2040年「最悪の事態」とは。だからこそ知っておきたい未来予測 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
                  • 成毛眞「10年後、大半のエンジニアは食えなくなる」『2040年の未来予測』著者が示す“日本衰退の未来”への備え - エンジニアtype | 転職type

                    技術革新が進み、ビジネス、人材採用のボーダレス化がますます進んでいる。そんな中、エンジニアとして働き続けていくために大切なことって何だろう? これからの時代に“いいキャリア”を築くためのヒントを、エンジニアtype編集部が総力取材で探る! 日本では将来にわたってIT人材不足が予想され、「エンジニアならいくらでも仕事はある」と考えている人も多いかもしれない。だが、「今のエンジニアの大半は、10年後には食えなくなる」と衝撃的な指摘をするのが、元マイクロソフト日本代表の成毛眞さんだ。 成毛さんの新著『2040年の未来予測』(日経BP)では、20年後には空飛ぶ車やドローン配送が当たり前になるといった、少し前までSFの世界でしか語られなかった未来の姿を解説している。 では、そのような環境変化の中で、エンジニアの仕事や役割はどう変わるのか。長期的なキャリアを考える上で、誰もが知っておくべき未来について

                      成毛眞「10年後、大半のエンジニアは食えなくなる」『2040年の未来予測』著者が示す“日本衰退の未来”への備え - エンジニアtype | 転職type
                    • 成毛眞 「バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる」 文章も見た目が大事 - 安心感の研究 by 暖淡堂

                      おお、そうきたか。 でも、見た目は大事かもしれません。 特にスマホでサイトを見ている場合、スクロールしながら目にとまったものを開いて読むので、はじめの一文とサイトの見た目の印象には力を入れるべきですね。 この本で、印象に残ったのは以下です。 一字下げをしない 漢字の閉じ開き 推敲は何よりも大事 一字下げをしない 縦書きの原稿用紙を使って文章を書く。紙の書籍として発表する。一字下げは、そんな流れでの執筆が主流だった頃の習慣ですね。 段落の区切りを見つけやすくするための工夫かと思われます。 現在はウエブサイトで、誰もが自由に自分の文章を公開しています。文字数の制限もほぼありません。 段落の区切りはどうするか。改行でそれをわかりやすくします。 スクロールしながら見るので、テキストのブロックの切れ目はわかりやすいサインになります。 一字下げよりも、ブロックごとの初めの文章を意識して書いた方がよいか

                        成毛眞 「バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる」 文章も見た目が大事 - 安心感の研究 by 暖淡堂
                      • Amazon.co.jp: 2040年の未来予測: 成毛眞: 本

                          Amazon.co.jp: 2040年の未来予測: 成毛眞: 本
                        • もっと人生を楽しもう!!成毛眞氏から学ぶ「大人の遊び方」 - 本が友達の大人の読書感想文

                          どうも。takaです。今回の記事では、現在書評サイトHONZの代表を務めている成毛眞氏の「人生も仕事も変わる! 最高の遊び方」(宝島社)について書いていきます。 人生も仕事も変わる! 最高の遊び方 遊びとは何か 著者は遊びとは、休みの日にダラダラとテレビを観たり、インターネットの記事を読んだりすること等ではなく「クリエイティブな暇つぶし」と語っています。休みの時何をして遊んでいるか、定年になってこれまで仕事をしていた時間が無くなった時何をするかということを考えると、仕事以外でも人とつながりを持ちたいと思うようになります。人は1人でいるのは不安な生き物です。1人の方が気楽で良いと言っている人もいますが、実際心が寂しく、誰かに相手してほしいという欲求があります。今はSNSが普及したお陰で現実では友達はいないけどインターネット上で話す人がいるという人も多いですが、中にはわざと煽って炎上させようと

                            もっと人生を楽しもう!!成毛眞氏から学ぶ「大人の遊び方」 - 本が友達の大人の読書感想文
                          • 【成毛流お金本?】『金のなる人: お金をどんどん働かせ資産を増やす生き方』成毛 眞 : マインドマップ的読書感想文

                            (171)金のなる人: お金をどんどん働かせ資産を増やす生き方 (ポプラ新書 な 9-2) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、おなじみ成毛眞さんの最新作。 昨日のマネー本のセールの絡みではないですが、成毛さん初の「お金」をテーマにした作品になります。 アマゾンの内容紹介から一部引用。40~50代のミドルエイジ以降もしっかりと稼いで資産を守る生き方・働き方。「金のなる種」をどう撒き、お金と向き合っていけばいいのか。貯金、ローン、生命保険、投資、仮想通貨……などについてのマネーリテラシーも満載。 人生を自分らしく生きるためのお金の戦略。 なお、Kindle版は定価と同額なのですが、単独セールのないポプラ社さんの作品ゆえ、私は迷わずKindle版で読みました! Money / free pictures of money 【ポイント】■1.お金を考えるなら、まずゴールから お金を考える上で大事な

                            • 成毛 眞

                              【おまえらバカか、そろそろ怒るぞ!】...

                                成毛 眞
                              • “なんちゃらペイ戦国時代”で成毛眞が「最強はSuica」と断言する理由――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン

                                8%から10%への消費増税がいよいよ迫ってきたが、JR東日本が新たなポイントサービスを10月1日から開始すると発表した。Suicaを使ってJR東日本の電車に乗ると「JRE POINT」にポイントが還元されるのだ。スマートフォンのアプリ「アップルペイ」に登録する「モバイルSuica」であれば、還元率は最大で2%。つまり消費増税分がこれで賄えることになる。 消費増税を機にポイントサービスに力を入れているのはSuicaだけではない。主にQRコード決済のPayPay、LINEペイ、楽天ペイ、オリガミペイなど“なんちゃらペイ”は次々と「○%ポイント還元」や「○円引きクーポン」など大型キャンペーンを発表し、大きな注目を集めている。

                                  “なんちゃらペイ戦国時代”で成毛眞が「最強はSuica」と断言する理由――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
                                • 9割の日本人に英語は不要 成毛眞氏インタビュー

                                  成毛 眞(なるけ・まこと):HONZ代表。元マイクロソフト日本法人社長。インスパイア取締役ファウンダー。元早稲田大学ビジネススクール客員教授。近著に『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)、『俺たちの定年後−成毛流60歳からの生き方指南』(ワニブックスPLUS新書)ほか。 (写真:WEDGE) 成毛:海外赴任や留学など実際に英語を使う必要性もないまま、漠然と英会話や資格の勉強をする人が多い。語学は強固な自己意識に支えられた熱意によってしか習得できない。本当に英語が必要なのは、外資系企業や商社社員、企業の海外部門、官僚、研究者のほか、インバウンドで来日した外国人と直接接する職業の人たちだ。その人数を概算すると、せいぜい日本人の1割。それ以外の大多数の日本人に、英語は必要ない。 ──入社基準に資格試験の点数を使用する企業や、若手社員に英語力を課す企業もある。 成毛:1割の日

                                    9割の日本人に英語は不要 成毛眞氏インタビュー
                                  • 【1000万回再生突破】豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー【GWセレクション1】「4,000億円を動かす男が語る負けない投資」など  豊島晋作 成毛眞 量子コンピュータ テレビ業界

                                    豊島晋作がプレゼンターを務めるテレ東経済ニュースアカデミーの人気作品12本を一気見できるまとめ動画です。 ★豊島晋作の本が重版決定! 豊島晋作『ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」』の第3版の出版が決定しました。たくさんの方々にお読み頂きありがとうございます。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6YZXLXT/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1 ★「テレ東経済ニュースアカデミー」の最新動画を見たい方はテレ東BIZで! ⇒ https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/series?id=124&utm_source=youtube&utm_medium=meta&utm_campaign=newsacademy_kss01 ★投資に役立つプレミアム情報(

                                      【1000万回再生突破】豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー【GWセレクション1】「4,000億円を動かす男が語る負けない投資」など  豊島晋作 成毛眞 量子コンピュータ テレビ業界
                                    • 成毛眞氏、「リターン1万倍の投資先」はこう見つける!

                                      13万部突破のベストセラー『2040年の未来予測』の著者・成毛眞さんと、4月に『ミドリムシ博士の超・起業思考』を出版したユーグレナ社執行役員 研究開発担当の鈴木健吾さんの対談、中編です。投資家である成毛さんと、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食用屋外大量培養を実現した立役者である鈴木さんの共通点は、科学的な思考がベースにあること。2人の対話から、これからの社会変化を予測するために必要な視点が見えてきます。 これからは生命科学、量子コンピューター、宇宙 『2040年の未来予測』には、テクノロジーの進展による社会の変化について書かれています。今後の社会はテクノロジーによってどう変わっていくのでしょうか。 成毛眞氏(以下、成毛):社会の変化の予測は、テクノロジーのベースとなる基礎科学が確立した時期がポイントになります。例えば、量子力学がシュレーディンガーやハイゼンベルクなどの理論物理学者

                                        成毛眞氏、「リターン1万倍の投資先」はこう見つける!
                                      • 日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

                                        厚労省がNECらと開発した「V-SYS」(ワクチン接種円滑化システム)は、接種者の統計すらとれず、激怒した官邸があわてて作ったVRS(ワクチン接種管理システム)もまた、使い勝手の悪いタブレットをNTTドコモとNTTコミュニケーションズに押し売りされました。マイクロソフトのサーペスやグーグルの端末を買ってきたほうがはるかに安く、良質なのに……。 いまの状況は、何も知らない高齢者にリスクのバカ高い金融商品を押し売りしているようなもので、詐欺かと見紛うほどです。しかし実際には、政府や自治体も騙されているというよりは、ITベンダーに利権を分配してやっているという意識が強く、その見返りに役人の再就職先が確保されていく。 コロナ禍では危機対応の感染対策が目的なのに、役所もITゼネコンも利権分配のほうに流されていき、コロナ対策に見合わないシステムが次から次へと生まれてしまう。 絶望する若者たち ――結局

                                          日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
                                        • 電話をかけてくる人は、仕事がデキない!…成毛眞氏が断言する「納得の根拠」

                                          (写真撮影:永井浩) 「毎日のように会議が続く」「社内のやりとりは、すべてメールに残せ」……。こうした旧態依然とした会社の体質があり、非効率すぎて頭を抱えているという会社も多いだろう。会社の体質や仕組みを一個人が変えることは難しいから、我慢している人もいるに違いない。 しかし、あきらめたら、そこで終わり。たとえ効果は小さくても、自分一人で、また職場の数人が協力すれば、仕事のムダは必ず省ける。それをするかしないかで、会社の未来が大きく変わるだろう。 そこで本稿では、成毛眞氏の新著『一秒で捨てろ!』 (PHPビジネス新書)より、ビジネスパーソンが直面する仕事のムダの数々と、その対処法を取り上げていく 「誤った常識」を取り外せば、要らない仕事が見つかる 仕事のムダをなくし、生産性を高める最良の方法は何か。 それは、「仕事を捨てること」。作業効率を改善するのではなく、作業全体を止めてしまうことだ。

                                            電話をかけてくる人は、仕事がデキない!…成毛眞氏が断言する「納得の根拠」
                                          • 【成毛流?】『バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる』成毛 眞 : マインドマップ的読書感想文

                                            バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる (SB新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは先日の「未読本・気になる本」の記事にて取り上げた、成毛眞さんの新作。 いわゆる文法的に優れた文章を書くための文章術ではなく、「いいね」されたり、紹介した商品を買ってもらったり等の、「人を動かす」文章術について論じた1冊です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。副業としてブログやアフィリエイトを行う人が増えている昨今では、「文字で自分の思いを伝える」重要性は日に日に高まっています。 しかし、「書くこと」が日常的になった半面、「ネットで多くの人に読まれ、拡散されていく」=「バズる」文章の書き方、情報発信の方法については、教わる機会がない。 いったい何を、どう書けば「バズる」のか? 本書では、HONZ代表の成毛眞が教える、共感を呼び、最速で拡散させる最強のSNS文章術! 中古がやや値下がりしていますから、「

                                              【成毛流?】『バズる書き方 書く力が、人もお金も引き寄せる』成毛 眞 : マインドマップ的読書感想文
                                            • 成毛 眞

                                              この記事の地図がじつに興味深い。 ビル・ゲイツはカンザスとテキサスには投資していないのだ。この2州では、あとで説明するオガララ帯水層の枯渇が始まっている。この2州の状況がヤバイのだ。...

                                                成毛 眞
                                              • SNSでもブログでも…「ただ批判だけして終わる人」にならない「大事な工夫」(成毛 眞) @moneygendai

                                                誰もがツイッターやブログを、当たり前に使うようになった昨今。まさに「一億総書き手時代」の到来と言ってよいだろう。その一方で、「書くこと」が苦手で悩んでいる人も多いという。著書『バズる書き方』を発表した、書評サイト「HONZ」代表の成毛眞氏は、批判的な内容を書くときは、批判だけで終わらせてはいけないと語る。では、どう締めれば読者の共感や支持を得ることができるのか。実例とともに解説してもらった。

                                                  SNSでもブログでも…「ただ批判だけして終わる人」にならない「大事な工夫」(成毛 眞) @moneygendai
                                                • 【要約・書評】『アフターコロナの生存戦略』成毛 眞 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

                                                  この本で解ける疑問は? アフターコロナはどう受け止めればいい?ポジティブ?ネガティブ? 目まぐるしい変化を生き抜くために、どうやって情報争奪戦を戦えばよいか? https://amzn.to/35AF6R2 『アフターコロナの生存戦略』って? コロナで何が変わって、何が変わらないのか? コロナによる変化はどう解釈すればよいのか? そういえば、こんな論点についてあんまり考えてなかったなと反省しまして… 「いち早く、コロナによる変化とその捉え方を知れる本はないか?」と思って手に取った本が、この『アフターコロナの生存戦略』でした。 早速読んでみた思ったこと。 「買ってよかった。アフターコロナのことが1時間弱で掴めた」 そう言えるくらい、わかりやすくて、書いてあることも幅広い本でした。 (画像をクリックすると、PDFが開きます) この本は「アフターコロナを前向きに生きていくためのモノの見方」につい

                                                    【要約・書評】『アフターコロナの生存戦略』成毛 眞 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
                                                  • 三部作② レビュー『決断 会社辞めるか辞めないか』 成毛眞・著 中央公論新社 ~レゾナンスリーディングvol.75 - お父さんは サイエンスファシリテーター

                                                    【本業で成果を出さねば!とあらためて「決断」(笑)】 『決断 会社辞めるか辞めないか』 (中公新書ラクレ 660) 著者:成毛 眞 出版社:中央公論新社 (2019/6/6) http://www.amazon.co.jp/dp/412150660X こんにちは。 サイエンスファシリテーター&組織学習パートナーの村上英範です。 いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。 と、冒頭ご挨拶で「サイエンスファシリテーター&組織学習パートナー」と名乗っていますが、私の実態はサラリーマンです。 一日の大半は会社員として送りながら、8つのパラレルキャリア(ライフワーク)を歩んでいます。 そして、妻と子ども4人の6人家族。仲良く、幸せな家庭だと感じています。 そんな私は2019年1月に「決断」をしました。 「会社員でいること」を決断しました。 独立も考えましたが、いったん保留しています。 主な理

                                                      三部作② レビュー『決断 会社辞めるか辞めないか』 成毛眞・著 中央公論新社 ~レゾナンスリーディングvol.75 - お父さんは サイエンスファシリテーター
                                                    • 成毛 眞

                                                      そもそも意味わからん。日本中のサインは日本語と英語だけでいいと思う。英語が読めない外国人に日本に来てもらうメリットはない。駅名程度の英語が読めない連中はそもそも所得階層が低いため消費も小さいからだ。英語を話せない旅行者の案内が面倒なので、交通機関は看板をつけているのかもしれないが、それでいいではないか。案内...

                                                        成毛 眞
                                                      • これからのお金の増やし方と守り方 by 成毛眞&テレ東経済ニュースアカデミー【テレ東経済ニュースアカデミー】(2021年5月8日)

                                                        日経平均株価3万円時代。これからも日本株に投資するのか?それとも次はアメリカ株か?ではアメリカ株の次は? 元マイクロソフト日本法人社長でベストセラー作家の成毛眞と、テレ東経済ニュースアカデミーによる【2040年の未来予測】トーク第4弾成毛眞とテレビ東京の豊島晋作、そしてWBSフィールドキャスターの角谷暁子がこれからの資産や投資との向き合い方について徹底トークします! #成毛眞#2040年の未来予測#豊島晋作#角谷暁子#米株投資#アメリカ株投資#株式投資#お金の増やし方#お金#資産形成 WBS、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿 などが見放題! 日本最大級の経済動画配信サービス「テレ東BIZ」。 ▼▼「テレ東BIZ」はこちら(入会月無料)▼▼ https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=meta ◆毎日ニュースを更

                                                          これからのお金の増やし方と守り方 by 成毛眞&テレ東経済ニュースアカデミー【テレ東経済ニュースアカデミー】(2021年5月8日)
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