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技術ブログの検索結果321 - 360 件 / 1749件

  • Goのサーバーの管理画面をFlutter Webで作ってみるための調査 | フューチャー技術ブログ

    Dart/Flutter連載の3本目はFlutter Webを紹介します。 Flutter 2になって、Web向けに出力する機能もStableになりました。 Flutter for Webは標準のHTMLにするHTMLレンダラーと、CanvasKitレンダラーと2種類あります。後者はSkiaという2DグラフィックスのライブラリをWebAssembly化したものを使います。Skiaはウェブ向けではないFlutterでも使っているため、モバイルとの互換性の高さが期待されます。 現状では明示的に指定しなければauto(モバイルはHTMLレンダラー、PCはCanvasKitレンダラー)になりますが、明示的に指定もできます。これらの違いはまた後で触れますが、せっかくウェブが出せるようになったので、ウェブフロントエンドをFlutterで作ってみるための色々調査をしてみました。React/Vue/Ang

    • 当初"設計A案"で進めていた高架通路を材料入手も施工も楽になる"設計B案"に変更…この変更に潜む重大なリスクが分かりますか?

      しぶちょー @sibucho_labo 技術士(機械部門)| 工作機械の新機能開発に従事|マシニングセンタ|機械設計| AIエンジニア見習い|毎日、朝夕に技術情報発信中| 技術ブログ「しぶちょー技術研究所」運営中|#podcast 「ものづくりnoラジオ」配信中!→linktr.ee/sibucho お仕事の依頼はTwitterDMまで!! sibucho-laboratory.com しぶちょー @sibucho_labo 【設計変更に関する問題】 図の高架通路は柱とワッシャ、ナットで支えられています。当初"設計A案"で進めていましたが、柱を分割することで材料入手も施工も楽になるため"設計B案"に変更しました。この設計変更に潜む重大なリスクが分かりますか? pic.twitter.com/IZHwiRaIpl 2020-04-18 08:01:47

        当初"設計A案"で進めていた高架通路を材料入手も施工も楽になる"設計B案"に変更…この変更に潜む重大なリスクが分かりますか?
      • 継続的な技術ブログ運営で最も大切な「企画」の考え方 - 年間25万PVを集めるために実践したこと - #FlattSecurityMagazine

        はじめに 本記事の流れ 最初にして最大の難関「ネタ出し」 「1. ネタ出しのコミュニケーション・体制作りを構築していない」の解決 「2. 本来ネタになるはずのものを見逃している / 諦めている」の深掘り 「切り口を考える」とは? ☔️ 切り口を考えていない例 🌞 切り口を考えられている例 切り口のまとめ 切り口を考えるために必要な要素 情報の希少性 課題の鏡面性 (構造の頑強性) 「情報の希少性」「課題の鏡面性」を意識して切り口を考える 企画は難しいからこそ、ガチガチの運用はしない どのように難しいのか? 2つに共通する難しさ 「情報の希少性」をジャッジする難しさ 「課題の鏡面性」をジャッジする難しさ 難しさを受け入れる まとめ はじめに はじめまして。開発者のためのセキュリティサービスを提供したい、Flatt Security 執行役員の豊田恵二郎 @toyojuniです。 Flatt

          継続的な技術ブログ運営で最も大切な「企画」の考え方 - 年間25万PVを集めるために実践したこと - #FlattSecurityMagazine
        • 接触確認アプリ「COCOA」が端末と陽性者情報を紐づけできる可能性 | Qrunch(クランチ)

          厚生労働省が公開した接触確認アプリ「COCOA」のベースであるCovid19Radarは、処理番号登録時にDeviceCheckのTokenを送信しています。DeviceCheckでは端末を直接識別することはできませんが、端末に対して永続的なフラグを設定することができるため、端末と「陽性者である」という情報を紐づけできる可能性が存在します。 DeviceCheckについて DeviceCheckはiOSに組み込まれた、端末の整合性を検証するためのフレームワークです。このフレームワークでは端末を検証したり、端末ごとに2bitの値を設定することができます。 https://developer.apple.com/documentation/devicecheck クライアント側とサーバー側の処理で構成されます。 クライアント側ではTokenを取得してサーバーに送信します サーバー側ではToke

            接触確認アプリ「COCOA」が端末と陽性者情報を紐づけできる可能性 | Qrunch(クランチ)
          • エンジニアが活用したい情報リソースまとめ - Qiita

            はじめに 成長したいと思っていても「どこから情報を集めればいいのか分からない..」という人は案外多いのではないかと思います。 そんな方へ向けて、私が普段情報収集に使っているリソースをご紹介させていただきます。 ただ紹介するだけでは、味気ないので、簡単に一言二言の紹介コメントを付けて、ご紹介させていただきます。 紹介に関しては、独断と偏見が混じっているかも知れませんが正直な意見として書かせていただきます。 IT系ソーシャルメディア ◆ Qiita この記事を見ている時点で、Qiitaの存在は認識できているので、わざわざ紹介する必要もないと思いますが、一応... 2011年に「プログラマの問題解決サイト」と銘打たれてスタートした、エンジニア情報共有に特化したソーシャルメディアです。 ◆ Qrunch 「もっと気軽にアウトプットできる」がコンセプトという作成者の優しさがにじみ出るような、技術ブロ

              エンジニアが活用したい情報リソースまとめ - Qiita
            • AWS WAF 導入時に考えた5つのこと

              はじめに 先日新たにAWS WAFを導入をする機会があり、その際に改めて知ったWAFの知見について、より実用的な項目に絞ってまとめてみました。 いまや非常に多くの種類があるWAFルールの情報や、マネージドルールの便利さについて言及された技術ブログはよく見かけます。しかし導入時の設定内容のポイントや、「そもそも何を検討すべきか?」をまとめた記事は多くないと感じていたため、自分で書くことにしました。 ※ 以降ではすべてAWS WAFv2を想定した話であり、v2を省略してAWS WAFと書いています。 1. WAFルール・ルールグループの選択 AWS WAFの導入時に最初に考えることとして、ルールの選定や紐付けるリソース、動作モード、ログ出力などがあります。 ルールの選定は、つまるところ 「WAFで何がしたいのか?」 を決定することに等しく、多数のルールグループの中から、最適な複数のルールグルー

                AWS WAF 導入時に考えた5つのこと
              • 400社以上の技術ブログを網羅 はてながまとめページ公開 「現場のエンジニアの知見が毎日受け取れる」

                ページ作成の経緯について、同社は「『はてなブログ』という機能だけではなく、読者と企業技術ブログ記事とのマッチングを促進していくこともはてなブログの役割だろうと考えた」と説明。エンジニアが日々の情報収集や雑談のネタ帳としての利用や、技術ブログ作成者にとって執筆のモチベーションの1つとして活用してほしいとしている。 関連記事 デジタル庁、初心者向け「Webアクセシビリティー」導入ガイド無償公開 非技術者向け、専門用語は少なめに デジタル庁は、Webサイトへのアクセスしやすさ「Webアクセシビリティー」の解説資料「ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック」を公開した。技術者ではないデザイナーや行政人材など初心者を対象にした資料という。 “クリエイターのための謝罪フレーズ集”電子書籍を無料公開 「締め切りに間に合わない」「納品したものに盗作の疑いがあった」――“謝罪待ったなし”のこんな状況で、適切な

                  400社以上の技術ブログを網羅 はてながまとめページ公開 「現場のエンジニアの知見が毎日受け取れる」
                • LLM開発のためにMLOpsチームがやるべきこと | フューチャー技術ブログ

                  はじめにこんにちは、SAIG/MLOpsチームでアルバイトをしている板野・平野です。 今回は「LLM開発のためにMLOpsチームがやるべきこと」というテーマで、従来のMLOpsとの違い・ツール・構成例等について調査・整理しました。 LLMとはLarge Launguage Model(大規模言語モデル)の略であり、ここでのLLM開発とは、「LLM自体の開発」および「LLMを活用したシステム開発」の両方を含むものとします。LLM開発のフローについては以前にLLM開発のフローで詳細を説明しているので、ぜひ併せてご覧ください。 まず、MLOpsとは「機械学習モデルの実装から運用までを円滑に推進するための手法や考え方」のことです。AIの社会実装が増えるに伴い、MLOpsチームを設ける企業も増えてきました。また、最近ではLLMやその関連技術が急速に発達してきており、今後LLMを用いたアプリケーション

                    LLM開発のためにMLOpsチームがやるべきこと | フューチャー技術ブログ
                  • Go Tips 連載5: エラーコードベースの例外ハンドリングの実装+morikuni/failureサンプル | フューチャー技術ブログ

                    概要TIG DX所属の多賀です。最近は設計をしつつ Go も触れて引き続き楽しく仕事してます。 今回は、errors package を一部利用して、エラーコードベースのエラーハンドリング処理を実装しました。また、morikuni/failure を利用した実装への書き換えも試してみています。 エラーコードベースの例外ハンドリングについて前提としてGoで書かれた HTTP APIサーバーに対してのエラーハンドリングについて記載します。 エラーコードベースの例外ハンドリングについてですが、アプリケーションで発生するエラーを事前にラベリングしてコード化し、コードをもとにエラーハンドリングを実施することとします。発生時の運用対応や影響について、事前に一覧で整理することで、運用負荷を下げる意味があると考えています。(補足: Futureではメッセージコードと呼称することが多いですが、一般的な命名で

                      Go Tips 連載5: エラーコードベースの例外ハンドリングの実装+morikuni/failureサンプル | フューチャー技術ブログ
                    • Terraformのディレクトリ構成の模索 - Adwaysエンジニアブログ

                      こんにちは、インフラの天津です。 今日はTerraformのディレクトリ構成について書きたいと思います。 きっかけ 謝辞 ディレクトリ構成における現在の課題 先に結論 弊社の状況 インフラ Terraformの利用状況 異なる環境へ対応するディレクトリ構成パターン パターン1.環境分離パターン パターン2.workspace利用パターン パターン3.環境ごと分離 + module利用パターン コンポーネント分割のパターン では何を選ぶべきなのか? 終わりに きっかけ 現在、私が所属しているチームでは社内にTerraformを含むInfrastructure as Codeを 普及させるための活動を行っています。 チームの紹介については過去のブログを参照いただければ幸いです。 blog.engineer.adways.net blog.engineer.adways.net その際に、「Te

                      • Go1.17における go get の変更点 | フューチャー技術ブログ

                        The Gopher character is based on the Go mascot designed by Renee French. TIGの辻です。 Go 1.17連載の5日目の記事です。本記事ではGo1.17の go get に関するアップデートの詳細をお伝えします。 go get に関する変更点サマリ モジュール外からの go get におけるコマンドインストール時に、警告を出力する go get の -insecure フラグは使えなくなった、代わりに環境変数 GOINSECURE を使う モジュール外からの go get におけるコマンドインストール時に、警告を出力するgo get 時の警告Go1.16のリリースノートでも、コマンドのインストールで go get を使うのは非推奨、とお知らせがありましたが、Go1.17では、モジュール外からコマンドのバイナリを go

                          Go1.17における go get の変更点 | フューチャー技術ブログ
                        • CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ

                          11月に入社したCTO室SREの@sinsokuです。 主にやっていることはRailsアプリのレビューや開発環境の改善です。*1 社内のRailsアプリを横断して浅くレビューする(8つくらい) MedPeerの開発環境の改善 docker-compose up で30個のコンテナが起動するのを減らす SwitchPointからActiveRecord v6への移行 CircleCIの実行時間の短縮、稀に落ちるテストの修正 その他の細かい改善 このうち、CircleCIについて知見が溜まったので技術ブログで紹介します。 CircleCIで気をつける点 CircleCIの実行時間を短くするにはいくつかコツがあります。 gemとnpmをできるだけキャッシュする RSpecを並列で実行する前に assets:precompile を実行しておく 各ジョブで必要なgem(もしくはnpm)だけをキャッ

                            CircleCIのYAMLを短く書けるRails Orbを作りました - メドピア開発者ブログ
                          • GoのORマッパー連載を始めます | フューチャー技術ブログ

                            (2021.09.18追記)おまけとして、筒井さんがさらに寄稿してくれました。 lib/pq から jackc/pgx への移行 ORMとクエリビルダーORMは Object Relational Mapperの略で、通常はGoの構造体とRDBのレコードを紐付ける処理のことを指します。O/Rマッパーと呼ぶことが多いですが、略してORMとも呼びます。名前から見るとSQL検索結果を構造体にマッピングすること(Goだとsqlx相当の処理)かなと思いますが、実際はSQLを組み立てるDSLを提供するライブラリが多いです。 クエリビルダーは、広い意味のORM機能のうち、SQLクエリを組み立てるライブラリのことです。調べると goquとかがまさにそれにあたります。 細かくはgoquを連載テーマにした伊藤真彦さんに譲るとして、簡単ではありますがここでサンプルコードも出しちゃいます。 ds := goqu.

                              GoのORマッパー連載を始めます | フューチャー技術ブログ
                            • 「node.jsにtextlintをインストールして」「ルールをtypescriptで記述して」「VSCode上でステップ実行でデバッグしたい」をする - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか

                              近年の大規模プログラム開発環境では、ソースコードを共有する前にlinterと呼ばれるツールを使ってコード検証をするのが一般的です。linterでは決められたコーディングルールに沿っているかについて、コンパイラよりも厳格なチェックを行い、場合によっては自動的に修正してくれます。ちなみに「linter」という名称はUNIXのlintコマンドから来ていて、"lint trap(洗濯機に取り付けてある「糸くず("lint")取り」の事)"に由来しているそうです*1。 github.com textlintは、自然言語で書かれたテキスト用のlinterとして提供されているツールです*2。提供されている様々なルールを組み合わせて、テキストを検証する事が出来ます。 textlintはnode.js上で動くjavascriptのアプリで、独自のルールを作成してツールに組み込む事も出来ます。新規作成をサポー

                                「node.jsにtextlintをインストールして」「ルールをtypescriptで記述して」「VSCode上でステップ実行でデバッグしたい」をする - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか
                              • GoとテストとSDKとGCP - KAYAC engineers' blog

                                SREチーム(新卒)の市川恭佑です。これはKAYAC Advent Calendar 2022の9日目の記事です。 今年の弊社アドベントカレンダーは、筋肉やランニング、さらにはサウナなど、多様性に富んだ面白いエントリが出揃っています。 自分も好きなファッションについて書きたくなってしまったのですが、ここはグッと気持ちを抑えて、仕事で触った技術について書きます。 ※ この記事のタイトルは、酒とゲームとインフラとGCPというイベントのオマージュです。 仕事の近況報告 まず、最近どんな仕事をしているのかについて報告させてください。恐らく誰も興味がないと思いますが、年末のアドベントカレンダー企画ということもあるので...... Amazon Web Services(AWS)を用いた自社サービス 今年の4月に新卒入社してから、技術ブログを2本執筆しました。下記がそのリンクです。 techblog.

                                  GoとテストとSDKとGCP - KAYAC engineers' blog
                                • PHPとSDLで始めるコンピューターグラフィックス – 回転と極座標|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

                                  PHPとSDLで始めるコンピューターグラフィックス – 回転と極座標 こんにちは nobuh です。前々回と前回の2回にわたり PHP と SDL でのプリミティブな操作を使ってコンピューターグラフィックスを楽しんでいるこのシリーズ。3回目は移動や視点の操作で必須となる座標の回転と極座標表示について取り組みます! ここまでの振り返り 第 1 回 基本的な画像描画方法の説明 PHPとSDLで始めるコンピューターグラフィックス 第 2 回 透視投影による 3D 表示 PHPとSDLで始めるコンピューターグラフィックス – 透視投影で3D 少し改良 第 2 回までの 3D 表示の機能のまま、プログラムを少し改良してみました。 まずは 3D データを準備するときに形状と位置がごちゃまぜになっていたのを形状の情報と位置の情報に分離しました。加えてオブジェクト指向っぽく構造を整理しました。具体的には

                                    PHPとSDLで始めるコンピューターグラフィックス – 回転と極座標|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
                                  • 失敗ばかりのプログラミング勉強法を語るので反面教師にしてくれ - 俺の遺言を聴いてほしい

                                    5年以上前に「プログラマーになりたい」と思い立ち、業務の後でコツコツとプログラミングの勉強をしてきた。 「自分でアプリケーションを作って、世の中に出せたらどんなに素敵なことだろう」 と夢を見ていた。青雲の志と言ってもいい。 就職前はファイルとフォルダの違いもわからず、WindowsのパソコンのセットアップもできないIT弱者であった私が、ゼロどころかマイナスの状態から、明らかに適正がないのを承知でコツコツと勉強してきた。 ...という論調で始まると 「全然ダメだった自分が大逆転を果たすまでの素晴らしい勉強法」 を語るようにも見えるだろう。 ネットでよくある 「借金100万円の落ちこぼれだった僕が年収1億を達成した仕事術」 みたいなやつだ。 この記事でそんな奇跡は起きない。 ここで語られるのはあくまで敗軍の将が語る、自らの失敗談だ。 素晴らしい成功譚ではなく、アンチパターンである。 著名なプロ

                                      失敗ばかりのプログラミング勉強法を語るので反面教師にしてくれ - 俺の遺言を聴いてほしい
                                    • 【注意喚起】第三者のQiitaのコピー記事で飯を食っているかもしれないサイトについて... - Qiita

                                      見つけた タイトルをそのままGoogleで検索したら同じ記事が出てきました。 Qiitaの色んな方の記事タイトルをGoogleで検索したら全く同じタイトルの記事がやや高確率で検索上位に出てきました。 私は怪しいと思ったので、軽く調べることにしました。 そのサイト のんのん技術ブログ 怪しい 別ドメイン(←まぁ本人かもしれんし...) タイトルと記事が全く同じ 投稿記事元のユーザがバラバラ →同一人物が運営しているとは思えない サイト運営者の情報不足 Aboutページ→信頼性がない プライバシーポリシー→なし お問い合わせ→連絡手段なし 広告ばっかり タイトルと記事が全く同じ 左←問題のサイト 右→Qiita プライバシーの保護のため、ぼかしています。 リンクも画像ソースも同じ。 多少デザインを加えていますね。 投稿記事元のユーザがバラバラ どれだけコピーされているか相手の記事の一部を示しま

                                        【注意喚起】第三者のQiitaのコピー記事で飯を食っているかもしれないサイトについて... - Qiita
                                      • エンジニアの採用情報をまとめた GitHub Repository を公開しました #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog

                                        ごぶさたしています。@serima です。 このたび GameWith では採用情報をまとめた GitHub Repository を公開しました。 github.com 採用に関する情報の分散化問題 GameWith ではエンジニアを積極採用中ですが、いざ採用候補者の立場にたってみると情報が各所に分散しており、せっかくの情報発信が十分に届いていないのではないかと感じていました。 たとえば年単位で運用している技術ブログの記事のなかで、どれが現在の会社の雰囲気や開発スタイルを適切に伝えているものなのかは外からでは分かりません。 さらに昨今は、採用にまつわる情報があらゆる媒体に分散して掲載される傾向があり、候補者視点では情報の収集も一苦労です。 特に、なかの人のインタビュー記事は自社運用の Wantedly や外部の求人媒体などそれぞれで掲載されたりする傾向が強いように思います。 さまざまな媒

                                          エンジニアの採用情報をまとめた GitHub Repository を公開しました #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog
                                        • kubernetesをキャッチアップし、知識を蓄積していく | はてなで働く masayosu にアンケート [#20] - Hatena Developer Blog

                                          はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第20回は、サービスプラットフォームチームのSRE、id:masayosuに話を聞きました。 社内に「まさよし」が複数いて紛らわしい SREメンバーでEKSとGKEの2つをキャッチアップ 自分の中にkubernetesの知識が蓄積されていった ここまでオープンな会社はこれまで経験したことがなかった 社内に「まさよし」が複数いて紛らわしい ── Q1. はてなidとその由来を教えてください TwitterのIDが@masayosuなので、はてなidもTwitterと同じ文字列を利用しています。由来は本名が「まさよし」なので。 はてな社内には「まさよし」という名前やはてなidを持つ人が3〜4人くらい存在しているので、紛らわしい状態になっています。 ── Q2. いつどんなきっかけで入社しましたか? 2020年7月に、id:hayajo_77さんの紹介で

                                            kubernetesをキャッチアップし、知識を蓄積していく | はてなで働く masayosu にアンケート [#20] - Hatena Developer Blog
                                          • エンジニアが最低限理解しておくべきOSSライセンスの基礎知識 | フューチャー技術ブログ

                                            フューチャー夏休み自由研究連載15本目の記事です。 はじめにシステム開発にてオープンソースのライブラリやフレームワークを利用することは、もはや当たり前となっています。 みなさんはOSSのライセンスについてどの程度理解していますでしょうか。 OSSだから無条件に利用可能だと思っていませんか? 本記事では、OSSのライセンスについて最低限エンジニアとして理解しておくべき内容を整理します。 なお、筆者は法学の専門家ではないことを事前にご了承ください。 本記事の内容は筆者個人の調査によるものであり、正確であるよう可能な限り努力しておりますが、間違いが含まれている可能性があります。あくまで参考資料としてご活用いただければ幸いです。 前提としてOSSとはオープンソースソフトウェア(OSS)とは、利用者の目的を問わずソースコードを使用、調査、再利用、修正、拡張、再配布が可能なソフトウェアの総称となります

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                                            • おもいで | うなすけとあれこれ

                                              クックパッドという会社は、Rubyのコミュニティに関わっている僕にとっては特別な印象がありました。今でこそShopifyやGitHubにその座を譲っているでしょうが、世界最大級のRailsによるモノリシックなアプリケーションによるサービス提供、フルタイムRubyコミッターの登用、優秀なメンバー、技術ブログの豊富なアウトプット……いつだって「いつかこんな会社で働きたい」という会社のうちのひとつでした。 クックパッドが横浜に移転するタイミングで、多くの人が退職していくのを外から眺めていました。その勢いに、このままではいつか一緒に働きたいと思っていた人達がいなくなってしまうと思い、(以前から手が足りていないのでどうですか、という声はかけていただいていた)あそなすさんに連絡をとり、業務委託の立場で関わることになりました。 色々なことをやりました。事業に関わることはどこまで書いていいのかがわからない

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                                              • スキーマのバージョン管理と互換性の話 | フューチャー技術ブログ

                                                はじめにはじめまして、TIGの原木です。サービス間通信とIDL(インタフェース記述言語)連載の4本目です。 気が付けば、バージョンの話0ばかりしています。 この記事ではスキーマのバージョン管理と互換性について話します。 “スキーマ”が指し示す言葉と課題一般的にスキーマのバージョン管理という話が出た場合、次のどちらかを想像する人が多いのではないでしょうか。 データベースのスキーマ(DB内のデータ構造)の変更をどうやってバージョン管理していくか サービス間通信で使用するデータフォーマット(ex. gRPCのprotobuf)をどうやってバージョン管理していくか データ構造が変わったことによりソフトウェアの改修が発生するとわかった瞬間、この問題に直面して「どうしよう…」と悩まれた経験を持つ方は数知れずいらっしゃるかなと思います。 両者において、スキーマのバージョン管理が課題だと意識するタイミング

                                                  スキーマのバージョン管理と互換性の話 | フューチャー技術ブログ
                                                • 読まれる技術ブログを書くヒント - 企業技術ブログ

                                                  忙しい業務の合間をぬって書く技術ブログ、せっかくなら多くの人に読まれたいですよね。 エンジニア向けメディアなど、企業のコンテンツマーケティング支援やHatena Developer Blogの編集サポートなども担当しているはてなの編集者に、読まれる技術ブログを書くヒントや、はてなで実践している工夫について聞いてみました。ブログを書く際に、よろしければ参考にしてみてください。 記事タイトルにこだわりましょう人は記事タイトルを見て、中身を読むか判断します。つまり、タイトルの書き方ひとつで読まれやすくもなるし、逆に損をすることもあるのです。読まれるブログを目指すとき、まず記事タイトルに注力することをおすすめします。 見出しを読み手への道標に活用しましょう「いま何の話をしているのか」読み手が迷わない道標として、見出しを活用しましょう。 目次を見て、各セクションにどんなことが書いてあるのかイメージで

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                                                  • 「デジタル力は中国、韓国以下」なぜ日本は"数学ができない大人"ばかりになってしまったのか 「下手に理系に進むと損をする」

                                                    「数学はゲーム業界を支える」投稿が話題に 政府や産業界が「数学」に力を入れ始めた。デジタル化が進む中、数学の知識や思考法が、AI(人工知能)、ビッグデータなど、これからのビジネスや生活に不可欠になっているからだ。グーグル、アップルなどの「GAFA」と呼ばれる大手IT企業を生み出した米国では、すでに10年ほど前から人気職業ランキングの上位を「数学者」「データサイエンティスト」などの数学関連が占める。数学ができれば、つぶしが利く時代の到来。日本も対応を迫られている。 今年6月、ゲームメーカー・セガのツイッター投稿が話題を呼んだ。 サインコサインタンジェント、虚数i…いつ使うんだと思ったあなた。実は数学は、ゲーム業界を根から支える重要な役割を担っているんです。 今日は、セガ社内勉強会用の数学資料150頁超(!)を無料公開。#セガ技術ブログ クォータニオンとは?基礎線形代数講座 #segatech

                                                      「デジタル力は中国、韓国以下」なぜ日本は"数学ができない大人"ばかりになってしまったのか 「下手に理系に進むと損をする」
                                                    • 「よいサンプルコード」ってどんなサンプルコード? 〜Qiitaや技術ブログを書くときに気を付けること〜 - Qiita

                                                      「よいサンプルコード」ってどんなサンプルコード? 〜Qiitaや技術ブログを書くときに気を付けること〜QiitaRuby はじめに Qiitaやブログに技術記事を書く場合は多かれ少なかれ、サンプルコードを書くと思います。 たかがサンプルコード、されどサンプルコード。 技術記事に書くサンプルコードはどうあるべきなのでしょうか? いろいろな観点があると思いますが、この記事では僕が考える「よいサンプルコード」について語ってみようと思います。 なお、この記事のサンプルコードはRubyで書いていますが、記事の内容自体はRubyに限らずどんな言語にも適用できるものです。 どういったサンプルコードが理想的なのか(大雑把なレベルで) 細かいポイントの説明に入る前に、大雑把なレベルで理想的なサンプルコードについて確認しておきましょう。 以下は僕が考える理想的なサンプルコードです。 読み手(=見知らぬ第三者)

                                                        「よいサンプルコード」ってどんなサンプルコード? 〜Qiitaや技術ブログを書くときに気を付けること〜 - Qiita
                                                      • data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか? | フューチャー技術ブログ

                                                        Playwrightあるいはそのロケーターの元ネタとなっているTesting Libraryでは、DOMを指定する方法として data-testid 属性を扱ったクエリーを提供しています。どちらでも getByTestId(ID文字列) メソッドを使い、この属性値を使った要素の取得が行えます。しかし、ドキュメントを見ると、PlaywrightもTesting Libraryも、「他の手法が使えないときの最終手段」としています。 In the spirit of the guiding principles, it is recommended to use this only after the other queries don’t work for your use case. Using data-testid attributes do not resemble how your

                                                          data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか? | フューチャー技術ブログ
                                                        • 新しい領域への挑戦を続けて成長するために必要だったソフトウェアエンジニアとしての「軸」とは - Findy Engineer Lab

                                                          ソフトウェアエンジニアがキャリアについて考えるときに、自分の好きな技術や得意なスキル、あるいは興味ある事業ドメインをもとに次を選択することがあります。とはいえ専念したい技術領域がすぐに見つかるというものでもないでしょう。得意分野が見つかるまで自分を成長させることも大切です。 柴﨑優季(@shibayu36)さんは開発者として12年間を、toCのコンテンツプラットフォームに始まり、toBのSaaS事業、現職のメタバースプラットフォームと、転職ごとに異なる事業ドメインを選択しています。担当する技術領域や職能も幅広く、選り好みすることなく経験を積んできました。 ただ次々とチームを移り変わるだけでは、次につながる知識を得ることも難しいでしょう。技術や職能にはこだわらない代わりに、一貫した軸をもって開発にあたってきた柴﨑さんに、新しい環境での仕事で意識することや、どのように技術を磨いてきたか、そして

                                                            新しい領域への挑戦を続けて成長するために必要だったソフトウェアエンジニアとしての「軸」とは - Findy Engineer Lab
                                                          • 画面の解像度の要件定義の話 | フューチャー技術ブログ

                                                            最近、企業内システムのウェブサービス開発や、B2B2B案件とかでウェブの画面を作るケース、Flutterでスマートフォンアプリを開発するときに、画面の要件をどうしましょう、という話が出てくることが多く、毎回似たような説明をしている気がするので、時間節約のためにまとめておきます。 単にパソコンやモニターのカタログスペックを持ってくるだけじゃだめだということがお分かりいただければ大丈夫です。 解像度の論理と物理AppleがRetinaを世に出すまでは、基本的にコンピュータが想定するdpi値はほぼ同じでした。dpiというのはインチあたりのドット数で、10ポイントのフォント、といった文字の表示の時の基準になる単位です。同じポイントのテキストであれば、ピクセルサイズの絵として画面に表示されていました。 iPhoneは2010年のiPhone 4から2倍解像度になってRetinaと名付けられたディスプ

                                                              画面の解像度の要件定義の話 | フューチャー技術ブログ
                                                            • ブログは資産!「はてなブログ DevBlog Online Meetup」イベントレポート - 週刊はてなブログ

                                                              はてなブログは、2021年5月24日(月)に「企業によるブログを活用した技術情報のアウトプット」をテーマにしたオンラインイベント「はてなブログ DevBlog Online Meetup」を開催しました。 「はてなブログ DevBlog Online Meetup」とは はてなブログは、企業の技術ブログ向けプラン「はてなブログ for DevBlog」の提供をはじめ、OSSコミュニティ支援、週刊はてなブログでの「エンジニアのブログ探訪」連載などを通じて、技術情報のアウトプットを支援しています。その一環として、本イベントでは、技術ブログを運営する企業様・これから始めたいとお考えの企業様に向けたイベント「はてなブログ DevBlog Online Meetup」を開催。 技術ブログを運営する3社(エムスリー様・富士通様・LINE様)をゲストにお招きし、参加者から事前にお寄せいただいたご質問やコ

                                                                ブログは資産!「はてなブログ DevBlog Online Meetup」イベントレポート - 週刊はてなブログ
                                                              • AppBrewエンジニア採用資料 / AppBrew Engineer Recruitment

                                                                AppBrewでエンジニアとして働く環境・日常を紹介した資料です (2021/06/09更新) 綺麗なGoogle Slide版はこちら ## 各種リンク AppBrewで働くことに興味のある方 -> https://herp.careers/v1/appbrew カジュアルに30分話を聞きたい方 -> https://appbrew.eeasy.jp/engineer-casual-meeting メンバー紹介抜粋(リンク付き) -> https://appbrew-engineer-recruitment.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/2021-06-10_appbrew_member_introductions.pdf 技術ブログ -> https://tech.appbrew.io/ AppBrewの記事まとめ -> https://www.wan

                                                                  AppBrewエンジニア採用資料 / AppBrew Engineer Recruitment
                                                                • エンジニア・研究者のまつもとりーさんがブログを長く続けられた「考え方」とは【エンジニアのブログ探訪】 - 週刊はてなブログ

                                                                  はてなブログで技術に関するブログを書いている方に、“ブログを書き続けること”について教えていただく企画「エンジニアのブログ探訪」。第5回は、"まつもとりー"の愛称で知られる松本亮介さん(id:matsumoto_r)に登場いただきました。 エンジニアと研究者の2つの顔を持つ松本さんは、技術ブログ「人間とウェブの未来」、研究日誌としての「@matsumotory の #研究日誌 や日々のあれこれ」で、研究の成果から日常のメモまで、幅広い内容を取り上げ、書き続けています。 松本さんに、エンジニア・研究者としてのブログ執筆の姿勢、ネガティブな意見への考え方など、長くブログを続けてきた中で見えてきたことについて伺いました。 ※取材はメールインタビューで実施しました ──ブログを始めたきっかけについて教えてください。 大学生の頃に、まずは自分の考えを整理して記録していきたかったから、そしてその上で、

                                                                    エンジニア・研究者のまつもとりーさんがブログを長く続けられた「考え方」とは【エンジニアのブログ探訪】 - 週刊はてなブログ
                                                                  • Playwright連載始まります | フューチャー技術ブログ

                                                                    E2Eフレームワークとして高い人気を誇ってきたのがCypressです。使いやすいテストランナー、わかりやすいテスト結果、TypeScriptの組み込みサポート、プラグインによる拡張、(Seleniumと比較して)高速な実行などを提供しています。フューチャー社内でも使っているプロジェクトがいくつもあり、過去にCypress連載をブログ上で行い、それがきっかけとなってSoftware Designに連載も行いました。 一方で、現在人気が高まりつつあって、Cypressを追い抜こうとしているのがPlaywrightです。かなりCypressを意識して機能追加を行なってきている印象があります。現時点では特徴的なタイムトラベルデバッガー(過去の履歴すべてを保持しておいて気軽に前後DOMの状態を比較したりできる)、スクリーンショット、どちらもExperimentalなコンポーネントテストなど、できるこ

                                                                      Playwright連載始まります | フューチャー技術ブログ
                                                                    • GoとSuffixArray | フューチャー技術ブログ

                                                                      フューチャー夏休みの自由研究連載の5回目です。 はじめにTIG の辻です。 Go は標準ライブラリが充実しているとよく言われます。標準ライブラリだけで、HTTP サーバを作れたり、暗号化処理や、JSON や CSV といったデータ形式を扱うことができます。go list std | grep -v vendor | wc -l としてパッケージ数を見てみると、約 200 ものパッケージが存在することがわかります。本記事では、その多くの Go の標準ライブラリの中でも、個人的に面白いなと思ったライブラリを紹介したいと思います。suffixarray パッケージです。 suffixarray パッケージは Suffix Array を扱うライブラリです。suffixarray パッケージの魅力を感じるには、まず Suffix Array とは何か?を知る必要があるでしょう。 Suffix Ar

                                                                        GoとSuffixArray | フューチャー技術ブログ
                                                                      • タイミーのEMとしてどのようにマネジメントしているか - Sionの技術ブログ

                                                                        はじめに 16歳からゲーマーとしてずっとチームマネジメントをやっており、 自身の強みなので本腰入れてやりたいという思いで1月にタイミーに入社しました。 結果、今はSREマネージャー(2人) + BI基盤チームマネージャー(3人) + コーポレートエンジニア(3人)として働いてます。 そんなにメンバーはいませんがマネージャーはやれてると思ってるので、色々と書いてみたいと思います。 そんなに掛け持ちして大丈夫なの? スタートアップは仕方ないです。ぜひ強い方募集してます。 自分の脳内の長期計画は全てアウトプットしてチームと精査してるので出来る人がやればいい状態です。 私自身マネジメントしながら、業務でコードも書いてレビューもしてるので、自身の時間を作るために自走できるチームを作り上げるためのマネジメントでもあります。 マネージャーとしてどういう動きしてるの? - ローテーション可能のものとする

                                                                          タイミーのEMとしてどのようにマネジメントしているか - Sionの技術ブログ
                                                                        • Cloud Spannerのローカル開発環境をdocker-composeでサクッと立ち上げる | フューチャー技術ブログ

                                                                          最小構成のリージョン+1ノード構成でも、なかなかのコストが掛かりますね。 開発環境どうするかコストが高いので、開発環境用に気軽にインスタンスを立ち上げるのは難しそうです。 ということで、本記事ではGCPが公式で提供してくれている Spanner エミュレータ を使って開発環境を立ち上げます!(エミューレータあってよかったありがとう!) gcloud CLIとdockerイメージでの提供がありますが、今回はdocker-composeで利用する例を紹介します。 サンプルコードはこちら: tarosaiba/docker-compose-spanner 以下2点工夫したポイントです。 通常、Spannerエミュレータ起動後にインスタンスの作成手順(gcloud spanner instances create)が必要になりますが、docker-compose立ち上げ時に自動でインスタンス作成さ

                                                                            Cloud Spannerのローカル開発環境をdocker-composeでサクッと立ち上げる | フューチャー技術ブログ
                                                                          • GCP連載#3 Goでサーバーレスな管理画面アプリを作る | フューチャー技術ブログ

                                                                            このうち、Cloud Funcionsと、AWSのLambdaはライバルのように言われます。実際機能的には似通っています。LambdaはHTTPのサーバーとして公開しようとすると、API Gatewayが必要なぐらいですね。 Cloud RunとFargateもライバルのように言われますが、Fargateは複数のコンテナを組み合わせたタスク単位で実行しますが、Cloud Runは単体のコンテナの実行になり、そこは少し差があります。 今回は、Go + Vue + Cloud Runでかんたんな管理画面を作ろうと思います。ストレージ側にもサーバーレスがあります。MySQLやPostgreSQLのクラウドサービス(Cloud SQLとかRDS)は、サーバーマシンを可動させて、その上にDBMSが稼働しますので、起動している時間だけお金がかかってしまします。一方、FirestoreやDynamoDB

                                                                              GCP連載#3 Goでサーバーレスな管理画面アプリを作る | フューチャー技術ブログ
                                                                            • CSV処理における共通処理をDecoratorパターンで実現する | フューチャー技術ブログ

                                                                              はじめにTechnogoly Innovation Group 辻です。 システム間のデータ連携として、他システムが出力した CSV ファイルを Go で読み込んでリレーショナルデータベースにファイルのデータを保存する、という処理がありました。CSV の値をデコードしたあとに共通的な処理を差し込みたいユースケースで Decorator パターンを使って実装をしました。コードベースをシンプルに保ちつつ共通処理をフックできます。実用的なユースケースで Decorator パターンを紹介する記事は少ないと思ったので、本記事を書きました。 まず Decorator パターンが必要になった背景を説明したあとに具体的な Go の実装を見ていきます。 背景他システムが出力した CSV ファイルを Go でデコードして、PostgreSQL にデータを投入するような処理がありました。簡略化したイメージは以

                                                                                CSV処理における共通処理をDecoratorパターンで実現する | フューチャー技術ブログ
                                                                              • 技育祭登壇しました。これから機械学習を学びたい方向けへの自分の経験談とおすすめの本、サイトの紹介もします | フューチャー技術ブログ

                                                                                技育祭登壇しました。これから機械学習を学びたい方向けへの自分の経験談とおすすめの本、サイトの紹介もします TIGの玉木です。去年の12月までは主に機械学習エンジニアとして機械学習案件を任されていましたが、今年の1月からはITコンサルタントとして業務の幅が広くなりいろいろやっています。 先月技育祭 1と呼ばれるイベントの勉強会という枠で、同僚の上野さんと一緒に「初心者必見!機械学習エンジニアがあれこれ話します。〜基礎から実社会応用まで〜」というタイトルで発表しました。この記事では技育祭の簡単な紹介と、当日あったこれから機械学習学びたい方向けへの本、サイトの紹介をします。 技育祭とは公式サイト 1から引用させていただくと、 技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のテックカンファレンスです とのことです。元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんや、東京大学の松

                                                                                  技育祭登壇しました。これから機械学習を学びたい方向けへの自分の経験談とおすすめの本、サイトの紹介もします | フューチャー技術ブログ
                                                                                • API認証基盤の改善について - メドピア開発者ブログ

                                                                                  今月の一日でメドピアに入社してちょうど1年になったCTO室の内藤(@naitoh) です。 主にやっていることはAPI認証基盤の改善です。 この1年でやってきた事を技術ブログで紹介させて頂きます。 背景 メドピア で採用されているバックエンドの言語(フレームワーク)は本 blog のタイトルにもあるように PHP から Rails に移行が行われているのですが、 実は上記以外に Golang(以下 Go) も使用しています。 このあたりの当時の開発背景は下記の記事に書かれておりますのでご参考にして頂ければと思います。 tech.medpeer.co.jp 私が昨年入社した時点でこのAPI認証基盤(API ゲートウェイ)の保守が難しく、Go のわかる開発者がほぼいなかったため機能追加が行えない状態になっていました。 このAPI認証基盤へのユーザーログイン処理時のアクセス負荷が朝方に集中し、メ

                                                                                    API認証基盤の改善について - メドピア開発者ブログ