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日産の検索結果201 - 240 件 / 996件

  • 新型出生前診断、拡大へ 小児科連携診療所も 日産婦など合意 | 毎日新聞

    妊婦の血液から胎児の染色体異常を推定する新型出生前診断(NIPT)を巡り、日本産科婦人科学会(日産婦)は20日、実施施設を小規模な診療所にも広げることで日本小児科学会や日本人類遺伝学会と合意したと発表した。これまでの指針を一部改定し、日本小児科学会が認定した小児科医との連携などを新たな実施施設の条件とする。日産婦は今後、厚生労働省に報告し、運用するかどうかは判断を待つ方針。 日産婦によると新たな指針では小児科医不在の施設の場合、胎児の病気などについて相談できるよう日本小児科学会が新たに認定した小児科医と連携。検査の前後で、自由に小児科医に相談できる窓口を設ける。

      新型出生前診断、拡大へ 小児科連携診療所も 日産婦など合意 | 毎日新聞
    • 軽EV「日産サクラ」登場 航続距離は最大180km 補助金活用で約178万円から

      バッテリーはリチウムイオンを採用。積載効率を高めるユニバーサルスタック構造により、広い室内空間を維持しながらも、シティコミューターとしては十分な最大180kmの航続距離を確保している。40分で容量80%までチャージできる急速充電の他、バッテリーを自宅に給電する機能も搭載。非常時には1世帯約1日分の電力を賄えるという。 日産の運転支援技術「プロパイロット」を搭載。駐車時にステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキを全自動で制御する「プロパイロットパーキング」を軽自動車で初めて搭載した。 運転席には、7インチディスプレイを採用したメーターと、9インチのナビゲーションシステムを搭載。Apple CarPlayに対応する他、充電を考慮したルート設定機能が使える「NissanConnect」ナビゲーションシステム、緊急時のSOSコールなどが利用可能。

        軽EV「日産サクラ」登場 航続距離は最大180km 補助金活用で約178万円から
      • 日産、レベル4自動運転で2027年に乗り合いシャトル事業化を目指す実証実験車「リーフ」に公道で乗ってみた

          日産、レベル4自動運転で2027年に乗り合いシャトル事業化を目指す実証実験車「リーフ」に公道で乗ってみた
        • 労災勝ち取ったアマゾン配達員「誰かが行動を」 日産でリストラも | 毎日新聞

          アマゾン配達員労働組合横須賀支部の会合で、労災認定されたことについて話す男性=神奈川県横須賀市で2023年9月29日午後10時10分、蓬田正志撮影 インターネット通販大手「アマゾンジャパン」の商品配達中の個人事業主のけがについて、「従業員」と同等の労災が認められた。急増するネット通販の配達に多くの個人事業主が従事する一方、労災事故に遭っても補償がなく離職せざるを得ないケースもある。労災認定された男性(65)は日産自動車に30年勤めた後リストラされた過去を持つ。この労災申請にどのような思いを込めたのか。 9月29日夜、男性が暮らす神奈川県横須賀市で、2022年6月に結成された「アマゾン配達員労働組合横須賀支部」の会合が開かれた。同支部に所属する男性が仕事で遅れて到着すると、集まった組合員から拍手が湧き起こった。男性は「50日間の休業補償が認められました」と報告した。

            労災勝ち取ったアマゾン配達員「誰かが行動を」 日産でリストラも | 毎日新聞
          • TOB 東京日産コンピュータシステム(3316)株主優待廃止へ

            東京日産コンピュータシステムから重要なIRの発表がありました。 QUOカードPayがもらえる株主優待が廃止、配当金も無配 上場廃止となるようです。 どうぞ最後までご覧ください。

              TOB 東京日産コンピュータシステム(3316)株主優待廃止へ
            • 日産、ルノー対等出資で最終契約 EV新会社に6億ユーロ - 日本経済新聞

              日産自動車と仏ルノーは26日、資本関係の見直しを巡り、最終契約を結んだと発表した。ルノーの日産に対する出資比率を43%から15%まで引き下げ、相互に15%ずつ出資する形にする。今回、ルノーが設立予定の電気自動車(EV)新会社に日産が最大で6億ユーロ(約930億円)を出資する方針を新たに決めた。自動車産業が変革期に入る中、EVを提携の軸に据えた新たな提携関係で激化する競争に臨む。日産はルノーが設

                日産、ルノー対等出資で最終契約 EV新会社に6億ユーロ - 日本経済新聞
              • EVの回生ブレーキで電力を回収するコツは?【日産サクラ】富士スバルラインで体感実走 - EVsmartブログ

                電気自動車の大きな特長が、下り坂の「回生ブレーキ」によってバッテリーの電力が回復する、つまり充電できること。標高2305mの富士山五合目からの下りで、日産サクラがどのくらい充電できるのか。EVsmartブログ執筆陣の中尾真二氏が、マイカーのサクラで体感しました。 富士山五合目から麓までの走行でSOCは12%回復 EVの特長のひとつは下り坂を走ると電力が回復することだ。上り坂ではより大きなエネルギーが必要だが、下り坂では小さいエネルギーで走れるだけでなく、回生ブレーキによって充電されて、条件次第ではバッテリー残量が回復する。下り坂で運動エネルギーが得られるのは物理法則なので、パワートレインによる違いはないが、内燃機関車では燃料が下り坂で増えることは決してない。 もちろん坂の上に登るため(位置エネルギーを確保するため)、平地を走るより多くのエネルギーは必要だ。これはこれで、移動しながら目に見え

                  EVの回生ブレーキで電力を回収するコツは?【日産サクラ】富士スバルラインで体感実走 - EVsmartブログ
                • 日産、ブランドロゴ刷新。新ブランドロゴを新型EV「アリア」に採用

                    日産、ブランドロゴ刷新。新ブランドロゴを新型EV「アリア」に採用
                  • 日産の電気自動車「アリア」、国産最長の航続距離 レクサス抜く - 日本経済新聞

                    日産自動車はSUV(多目的スポーツ車)タイプの電気自動車(EV)「アリア」に新たなモデルを投入した。既に販売している標準モデルより航続距離が4割伸びた。6月にはスポーツ車仕様に施したタイプも発売する。アリアはこれまで半導体不足や塗装工程の問題で生産販売が出遅れていたが、モデル拡充で巻き返しを狙う。新たに「B9」モデルを発売した。搭載電池の容量は標準モデル「B6」から38%増の91キロワット時と

                      日産の電気自動車「アリア」、国産最長の航続距離 レクサス抜く - 日本経済新聞
                    • 日産 ホンダとの協業検討を開始 - Yahoo!ニュース

                      日産自動車が、ライバルのホンダと協業に向けて検討に入ったことがテレビ東京の取材でわかりました。国内2位と3位の企業同士の協業が実現すれば、今後の自動車業界に大きな影響を与えそうです。

                        日産 ホンダとの協業検討を開始 - Yahoo!ニュース
                      • 日産の時価総額、車9社で6位に転落 PBR0.2倍と最下位 SCORE - 日本経済新聞

                        9日の東京株式市場で日産自動車の時価総額が日系メーカーで6位に転落した。1兆4674億円で取引を終え、いすゞ自動車の1兆4758億円を84億円下回った。終値ベースの時価総額で日産がいすゞに逆転を許したのはさかのぼれた1980年以降で初めて。北米事業の不振で、業界首位のトヨタ自動車(40兆円)とは約28倍の差になった。PBR(株価純資産倍率)は0.2倍と9日時点の東証プライム上場の事業会社で最下位

                          日産の時価総額、車9社で6位に転落 PBR0.2倍と最下位 SCORE - 日本経済新聞
                        • 日産自動車とホンダ、車載ソフトの共通化検討 充電器事業も連携 - 日本経済新聞

                          日産自動車とホンダは車を制御する車載ソフトウエアを共通化する方向で検討に入った。自動運転など次世代車の基盤となる技術で、共通化することで開発コストを抑えて実用化を急ぐ考え。整備が遅れている充電器の設置などでも連携し、電気自動車(EV)の競争力を高める。両社は詰めの協議を進めている。車の制御を担う基本ソフト(OS)などを両社で共同開発するとみられる。膨大な開発費がかかるため、共通化して両社の車両

                            日産自動車とホンダ、車載ソフトの共通化検討 充電器事業も連携 - 日本経済新聞
                          • 日産、伊藤かずえさんの「シーマ」をレストア

                              日産、伊藤かずえさんの「シーマ」をレストア
                            • 日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

                              メタバースで成果を出すための工夫とは VRChatやメタバースの利用に興味を持つ企業は多いと東氏は言うが、一方でわかりやすい成果を出すのは簡単ではない。X(Twitter)やfacebookへの投稿と拡散は広報効果のひとつの指標ではあるが、それを喚起するにも工夫が必要だという。 ECプラットフォームを運営するフューチャーショップの20周年記念ワールド「FUTURE 20th SQUARE」では、イルミネーションが輝くロマンチックな空間にバームクーヘンの治一郎、抹茶の伊藤久右衛門、ハンバーグの格之進など6つの有名ショップが出展した。このVR空間の中でバームクーヘン作りやアイスバー作りなどのユーザー体験を提供した。 「VRでバームクーヘンを食べることはできないけど、『こうやって作るんだ』という感動の設計ができれば、みんな勝手に写真に撮ってSNSに上げるし喜んでくれる。細かい部分まで手を抜かずに

                                日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
                              • 日産、次世代「e-POWER」向け発電専用エンジンで世界最高レベルの熱効率50%を実現

                                  日産、次世代「e-POWER」向け発電専用エンジンで世界最高レベルの熱効率50%を実現
                                • 伊藤かずえさんの「シーマ」、日産がレストア発表 SNSの「やっちゃえ、日産」に応え

                                  日産自動車は3月17日、女優の伊藤かずえさんが30年以上乗り続ける愛車「シーマ」をレストアすると発表した。自動車メーカーが個人所有の旧型車をレストアするのは異例。4月から作業を始め、状況は日産の公式Twitterアカウントで公開する。 2020年10月、伊藤さんがSNSに愛車の一年点検について投稿したことがきっかけ。シーマを30年以上にわたって大切にしているとネットやテレビで話題になり、日産にも「日産はレストアを検討して」「やっちゃえ、日産!」といったコメントが多く寄せられた。 日産社内でも「何かできないか」と有志によるチームが立ち上がり、感謝の気持ちをレストアという形で伝えることにした。 伊藤さんのシーマは、Y11型と呼ばれる初代の最上位グレード。しかし30年間で走行距離は26万6000kmにおよび(20年12月末時点)、ボディの塗装や擦れたシートなど気になる部分も増えていた。ボディは伊

                                    伊藤かずえさんの「シーマ」、日産がレストア発表 SNSの「やっちゃえ、日産」に応え
                                  • ホンダ・日産は「全固体電池」早期実用化、NEDOが2655億円投じる大型事業の全容(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

                                    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、ホンダやENEOSなどと自動車の電動化技術と二酸化炭素(CO2)の燃料化技術の開発に乗り出す。電動化技術では蓄電池とそのリサイクル技術を開発してサプライチェーン(供給網)を強靭(じん)化する。CO2燃料化技術では電動化の難しい運輸や家庭などの燃料の脱炭素化を進める。NEDOとして2655億円を投じる。民間投資分を合わせて4112億円の大型事業が動きだす。 次世代蓄電池・次世代モーターの開発には18件の開発テーマを採択した。NEDOの支援規模は1510億円。民間投資分を合わせると2703億円の事業規模になる。全固体電池の早期実用化にホンダや日産自動車、GSユアサ、液系リチウムイオンバッテリー(LIB)や樹脂電池の高性能化にパナソニックエナジー(大阪府守口市)やマツダなどが採択された。エネルギー密度を2倍以上に引き上げる。 蓄電池材料開発には住

                                      ホンダ・日産は「全固体電池」早期実用化、NEDOが2655億円投じる大型事業の全容(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
                                    • 日産とホンダ、クルマの電動化・知能化に向け協業の検討開始 内田社長と三部社長が共同会見

                                        日産とホンダ、クルマの電動化・知能化に向け協業の検討開始 内田社長と三部社長が共同会見
                                      • 炎天下に勝手に「冷える車体」 日産が新塗料開発 商用車向けに省エネ・涼しさ提案へ

                                        日産自動車は6日、直射日光による車体の過度の温度上昇を防げる特殊な新塗料を開発したと発表した。新塗料は熱エネルギーを外に出す自己放射冷却の特性があり、これで塗装すると夏場の温度上昇時に勝手に「冷える車体」が実現する。炎天下での業務走行が多い商用車向けに実用化する計画だ。 自己放射冷却する新塗料で塗装した車両(左)と通常塗装の車両の車体温度を比較したサーモグラフィーの画像(日産自動車提供)新塗料は自然には存在しない特性を持つ「メタマテリアル」と呼ばれる材料技術による放射冷却製品を手掛ける中国企業のラディクールと共同開発した。自己放射冷却する自動車塗装技術は業界初とみられる。 自己放射冷却する新塗料を採用した日産自動車の車両。停車中の表面温度を計ると46・3度で、隣の通常塗装の車両の58・1度より低かった=6日午前、東京都大田区の羽田空港日産によると、通常の塗装に対して新塗料を使った塗装の車両

                                          炎天下に勝手に「冷える車体」 日産が新塗料開発 商用車向けに省エネ・涼しさ提案へ
                                        • ゴーン氏が裸の王様となり果て、日産を「植民地化」するまで(井上 久男) @gendai_biz

                                          刑事事件にならない「日産の私物化」 レバノンに逃亡した日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告は、本当に優れた経営者だったのか。その問いに答えるためには、ゴーン氏が経営者として君臨した1999年から2018年の間を、中期経営計画をベースに3つのフェーズに分けて緻密に見ていく必要があると筆者は考える。 前編「ゴーンが本当に凄かった時代…彼は日産も、私の記者人生も変えた」では、第一フェーズの中期経営計画「リバイバルプラン」(00~01年度)、同「日産180」(02~04年度)で、倒産寸前の経営危機から日産を救い、成長軌道に乗せ、利益などの数値目標をすべて達成した絶頂期のゴーン氏のことを紹介した。 ゴーン氏の経営者としてのピークは04年頃までだったと筆者は感じている。実際、ゴーン氏が君臨した19年間では、04年3月期決算の営業利益率11・1%が最高で、以後はそれほど優れた実績を出していたとは言えな

                                            ゴーン氏が裸の王様となり果て、日産を「植民地化」するまで(井上 久男) @gendai_biz
                                          • 日産がアメリカで陥った販売不振の深刻度

                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                              日産がアメリカで陥った販売不振の深刻度
                                            • 日産自のジャンク級への格下げ、「堕天使」サイクルの始まりとの見方

                                              3月9日、S&Pグローバル・レーティングが日産自動車をジャンク(投資不適格)級に格下げしたことを受け、ファンドマネジャーの間で投資適格級から転落する「フォールン・エンジェル(堕天使)」の規模が年内に最大550億ドルに膨らむサイクルの始まりとの見方が出ている。写真は日産のロゴ。ロサンゼルスで2022年11月撮影(2023年 ロイター/Mike Blake) [ワシントン 9日 ロイター] - S&Pグローバル・レーティングが日産自動車をジャンク(投資不適格)級に格下げしたことを受け、ファンドマネジャーの間で投資適格級から転落する「フォールン・エンジェル(堕天使)」の規模が年内に最大550億ドルに膨らむサイクルの始まりとの見方が出ている。 S&Pは7日、米国と欧州の新車需要の軟化で販売価格が圧迫され、日産の収益性は世界の他の自動車メーカーと比べ弱い状態が続くとの見方から、日産の格付けをジャンク

                                                日産自のジャンク級への格下げ、「堕天使」サイクルの始まりとの見方
                                              • 日産が本気のバーチャルショールームをVRChatにオープン!さっそく体験してきた

                                                日産が本気のバーチャルショールームをVRChatにオープン!さっそく体験してきた 11月4日(木)日産自動車株式会社が、VRChatにバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING」をオープンしました。日産が銀座にて運営する、実在の「NISSAN CROSSING」をバーチャル空間上に再現。新車発表会や講演といったイベント開催の場のみならず、「デジタル上での新たなコミュニケーションの場の一つ」として、本ワールドを一般ユーザーにも公開しているのが特徴です。 今回、MoguraVRは本ワールドのメディア向けお披露目イベントに参加。以下では、日産の新しい取り組みとなる「日産公式VRChatワールド」の全容をレポートします。 1階には最新の日産自動車がお目見え お披露目は除幕式から始まりました。これほど大きな除幕式はさすがに筆者もはじめて目撃しました……!(※除幕式ギミックはこの日限定とのこ

                                                  日産が本気のバーチャルショールームをVRChatにオープン!さっそく体験してきた
                                                • 「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」――2020上半期BEST5 | 文春オンライン

                                                  2020年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。ビジネス部門の第1位は、こちら!(初公開日 2020年1月9日)。 *  *  * レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの原点はここにあった。「日産・ルノー提携」の特ダネを1999年にスクープして以来、ゴーンを見つめてきたジャーナリストが、その栄光と墜落の軌跡、そして日産社内の権力闘争の実態をあますところなく描いた経済ノンフィクション『日産vs.ゴーン 支配と暗闘の20年』(文春新書)。 倒産寸前まで追い込まれた日産にルノーから送り込まれたゴーンは、トップ就任からわずか1年半後、「日産リバイバルプラン」をもとに過去最高益を叩き出す。だが、ゴーンには別の顔があった。寵愛する「チルドレン」で配下を固め、意見する者は容赦なく飛ばす。そして、会社の私物化した公私混同のエピソードは枚挙に暇がない。

                                                    「食堂のランチは豚のエサか」日産幹部が目撃していたカルロス・ゴーンの「裏の顔」――2020上半期BEST5 | 文春オンライン
                                                  • ホンダと日産、EV部品・車載ソフト統一 三菱自も合流 - 日本経済新聞

                                                    ホンダと日産自動車は1日、電気自動車(EV)に使う車載ソフトウエアや部品の共通化を目指すと発表した。2社の協業には三菱自動車も参画する。3社は世界のEV市場で出遅れていた。車載ソフトや駆動装置といった基幹部品の開発費や調達コストを引き下げ、中国勢や米テスラに対する競争力を高める。【関連記事】車載ソフト分野では、ホンダと日産の間で基礎技術の共同研究を進める契約を結んだ。車に搭載するコンピューター

                                                      ホンダと日産、EV部品・車載ソフト統一 三菱自も合流 - 日本経済新聞
                                                    • 日産、新構造車載用蓄電池を2028年度に軽EVから搭載へ

                                                        日産、新構造車載用蓄電池を2028年度に軽EVから搭載へ
                                                      • 日産、30年までに全新車に自動運転 事故回避へ新技術 - 日本経済新聞

                                                        自動運転の普及に向けた主戦場が大衆車に移りつつある。日産自動車は25日、2030年までに自動運転機能を全車に付けると発表した。複数の歩行者や車が関わる複雑な事故を回避する新技術の実用化にめどをつけた。自動運転は電動化と並ぶ次世代車の目玉だ。ホンダも同年までに先進国で販売する新車に標準搭載する。より高度な技術の開発は米中勢が先行するが、国内の車大手は普及車への搭載で巻き返す。同日、日産が公開した

                                                          日産、30年までに全新車に自動運転 事故回避へ新技術 - 日本経済新聞
                                                        • 東芝、マクドナルド、日産…日本企業をぶっ壊す「プロ経営者」たちのヤバい実態(大原 浩) @moneygendai

                                                          東芝はやはり 4月6日、英国の投資会社CVCキャピタル・パートナーズが、東芝に対して買収を提案した。2兆円超でTOBを実施し、株主が持つ東芝株を買い取って株式を非公開化するというものだ。 東芝をめぐっては、経営陣と、既存株主であるエフィッシモ・キャピタル・マネジメントなどの投資ファンドとの対立が激化していたため、非上場化でこの対立を解消するのが狙いだとされた。 しかし、東芝は原発などで高度な技術を保有しており、外資の傘下に入ることは経済安全保障の観点からの懸念がある。そのため、買収に向けては、改正外為法に基づく政府の事前審査を受ける必要があると思われた。 4月7日の記者会見で加藤勝信官房長官が、あくまで個別企業の案件だと前置しながらも、「わが国の経済、社会にとって重要な事業については、事業を安定的に継続できる経営体制が構築、維持されることは重要だ」とコメントするほどの騒ぎとなった。 ところ

                                                            東芝、マクドナルド、日産…日本企業をぶっ壊す「プロ経営者」たちのヤバい実態(大原 浩) @moneygendai
                                                          • 三菱自動車「eK クロス EV」と日産「サクラ」、生産累計台数が2年足らずで10万台到達

                                                              三菱自動車「eK クロス EV」と日産「サクラ」、生産累計台数が2年足らずで10万台到達
                                                            • ホンダが“ドル箱”HEVで4WDシステムを方針転換へ、トヨタ・日産と同じ方式に

                                                              HEVは、ホンダにとってまさに“ドル箱”である。世界的なHEVの需要好調を追い風に、同社は2023年度、世界でHEVを約80万台販売した。2024年度は100万台の販売を見込む。2024ビジネスアップデートで三部氏は「現在、北米を中心にHEV事業は好調だ。このままいくと(HEVの販売台数は)180万台まで伸びる可能性がある。ピークは2029年から2030年だろう」と予測した。 これまでホンダは、最大3種類あったハイブリッドシステムをe:HEVのみに絞ることで、コストを効率化してきた。 e:HEVに統一したことで「コンセプトや制御の考え方など基本的な構成を同じにできた。エンジンやモーター、電池などの制御が共通だと、基本的に相似形でハードウエアを設計できる。その分、開発効率が良くなる」とホンダの技術者は説明する。実際に中型セダン「アコード」の2023年型は、2018年の従来型に対して、出力密度

                                                                ホンダが“ドル箱”HEVで4WDシステムを方針転換へ、トヨタ・日産と同じ方式に
                                                              • ダイハツ、三菱電機、日産…品質不正はなぜ続く?誰も言わない制度側の問題 【井上久男の産業インサイト】認証試験をズルしても社長が「安心して乗って」と言えたワケ | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                ジャーナリスト・井上久男氏による、あまり指摘されない産業の課題を浮き彫りにする新連載。初回は「メイド・イン・ジャパン」の危機に切り込む。 ダイハツ工業だけではなく、三菱電機や日産自動車、三菱自動車などでなぜ、品質不正が相次いでいるのか。井上氏は、企業側だけではなく、品質を保証する制度側にも課題があるのではと指摘する。 法規やルールを破ることは言語道断で当然ながら許されない。ただ、再発防止を徹底するには、企業を糾弾するだけではなく、制度側の課題や対策も同時に議論していく必要があるという。(JBpress) (井上久男:ジャーナリスト) 国土交通省は1月16日、認証試験での不正を行ったダイハツ工業に対して組織体制を抜本的に刷新することを求める、行政処分に当たる是正命令を出した。同時にダイハツ製の3車種について、大量生産ための許可証とも言える「型式指定」を取り消す方針も固めた。正式に取り消されれ

                                                                  ダイハツ、三菱電機、日産…品質不正はなぜ続く?誰も言わない制度側の問題 【井上久男の産業インサイト】認証試験をズルしても社長が「安心して乗って」と言えたワケ | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                • ゴーン元会長、レバノンで日産提訴 10億ドル超の賠償請求

                                                                  6月20日、日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が逃亡先のレバノンで同社に10億ドル以上の賠償を求める訴訟を先月起こしていたことが明らかになった。2021年6月、レバノン・ベイルートで撮影(2023年 ロイター/Mohamed Azakir) [ベイルート 20日 ロイター] - 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が逃亡先のレバノンで同社に10億ドル以上の賠償を求める訴訟を先月起こしていたことが明らかになった。

                                                                    ゴーン元会長、レバノンで日産提訴 10億ドル超の賠償請求
                                                                  • 菅内閣が「日産救済シフト」、逆境放置すれば破綻も 止まらぬ赤字垂れ流し、まさか血税使ってゾンビ企業として延命か | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                    (大西 康之:ジャーナリスト) 菅新政権が誕生した9月16日、菅氏の地元、横浜市に本社を置く日産自動車が米国と欧州で合わせて1兆1000億円の社債発行を決めた。「資金繰りに行き詰まった町工場がサラ金に手を出したようなもの」という見方が出るほど、日産の経営状況は厳しい。公的資金を投入してゾンビ企業にするか、市場のルールに任せて解体するか。「日産問題」への対応で菅新政権の正体が見えてくる。 日産の社債に外国人投資家が群がった理由 日本の投資家はすでに日産を見限っている。7月に国内で実施した4年ぶりの起債では、5000億円の枠を設定したが、700億円しか調達できなかった。今回はリスクマネーの引き受け手が多い海外で10年債の利回りを4.81%とした。年間約400億円の金利負担が発生する、まさにサラ金から借りるような条件だが、日産にはなりふり構ってはいられない事情がある。 2021年3月期の連結最終

                                                                      菅内閣が「日産救済シフト」、逆境放置すれば破綻も 止まらぬ赤字垂れ流し、まさか血税使ってゾンビ企業として延命か | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                    • 日産リーフのバッテリーをポータブル電源として再び利用可能に。3社が共同開発 - 家電 Watch

                                                                        日産リーフのバッテリーをポータブル電源として再び利用可能に。3社が共同開発 - 家電 Watch
                                                                      • トヨタはセーフで日産はアウト! 「ジャニーズリスク」と大企業はどう向き合うか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                        契約を打ち切ったら「いじめ」と叩かれて、継続をしたらしたで「人権意識がヤバい」と叩かれる。「じゃあ、どうすりゃいい?」と頭を抱える企業の危機管理担当者も多いのではないか。 【画像】キムタクのCMを見る(9枚) ジャニーズ事務所が、創業者のジャニー喜多川氏の「性加害」をはじめて認めて謝罪したことに端を発した「ジャニーズリスク」のことだ。 今、企業危機管理の世界では、企業の広告やイメージキャラクター起用で、「ジャニーズを切るべきか、切らざるべきか」という、大変悩ましいジャッジが行われている。 切るべき派は日本航空、アサヒホールディングス、キリンホールディングス、サントリーホールディングス、東京海上日動、そして日本生命などだ。契約更新をしないと明言したり、「適切な対応が取られるまで当面の間、起用を見送る」と発表したりしている。 一方、切らない派は民放テレビ局や花王などだ。特にテレビ局は会見直後に

                                                                          トヨタはセーフで日産はアウト! 「ジャニーズリスク」と大企業はどう向き合うか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 「ハイブリッドじゃないと売れない」 日産、営業部門の悲痛な叫び

                                                                          今や日産自動車(以下、日産)を代表する電動化技術となった「e-POWER」。エンジンを発電のみに使うシリーズハイブリッドのシステムで、搭載したクルマの売れ行きも好調だ。だが、ハイブリッド車で後発となる日産にとって、開発は一筋縄ではいかなかった。当時パワートレーンの開発でリーダーを務めた仲田直樹がe-POWERの開発に至るいきさつを振り返り、開発メンバーがそこに込めた思いを語る。(本文は敬称略) 「俺、辞めるわ。これはお前がやってくれ」 「え?」 仲田の頭の中は真っ白になった。一体どういうことだ。尊敬する先輩が定年前に日産を辞めて出て行くというのだ。おまけに、先輩が今仕掛けている仕事を引き継げと自分に言ってきた。むちゃぶりにもほどがある。でも、入社した頃から散々お世話になり、背中を追い掛けてきた先輩でもある。返事は1つに決まっている。 「分かりました」 そう返す以外、ないじゃないか。

                                                                            「ハイブリッドじゃないと売れない」 日産、営業部門の悲痛な叫び
                                                                          • ウワサのApple Car、日本メーカーと交渉中との報道。候補は日産? 三菱?

                                                                            ウワサのApple Car、日本メーカーと交渉中との報道。候補は日産? 三菱?2021.02.08 15:0020,772 塚本直樹 これは胸アツ。 最近急速に計画が動き出した感がある、Apple(アップル)独自の自動車「Apple Car」。こちらについて、韓国メーカーだけでなく、日本メーカーとの協議も進められているとの気になる報道が登場しています。 日本経済新聞の報道によると、アップルは少なくとも自動車メーカー6社との交渉を進めている、とのこと。さらにBloombergのアナリストは、日産自動車や三菱自動車にはApple Carを生産する余力があり、契約にこぎつける可能性があると予測しているのです。 加えて、日産はルノーと共通のEV(電気自動車)プラットフォームを開発しており、これがアップルにとって正しい選択となるだろう、とも伝えていますね。アップルとの提携も、やっちゃえNISSAN…

                                                                              ウワサのApple Car、日本メーカーと交渉中との報道。候補は日産? 三菱?
                                                                            • 日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

                                                                              なぜVRChatを利用する人が増えているのか?(出典:VRChat内のモスバーガー・日産の店舗を筆者撮影) VR(仮想現実)空間でチャットやゲームを楽しめる「VRChat」の国内利用が広がってきた。国内有名企業の利用も増え、3Dモデル制作者のクリエイター経済も数十億円規模に拡大している。VRChatと公式パートナーシップを結び、企業から案件を受注してワールドを構築する制作会社も増えてきた。今回は、日産自動車、京セラなどVRChatの企業案件を2021年から手がけている往来(株式会社往来)の東智美社長にVRChatの過去・現在・未来を聞いた。 【詳細な図や写真】「SANRIO Virtual Festival 2024 in Sanrio Puroland」は2024年2月19日から3月17日までVRChatのほか、SPWN、YouTube、REALITY、ZEPETOでも開催され、パレード

                                                                                日産やモスバーガーも活用、なぜ大企業がVRChatを使うのか? クリエイター経済との意外な接点(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 日産 セレナ C27 e-POWER ガソリン車 ハイブリット エクストレイル対応 車速連動ド… - 今日の逸品:楽天ブログ

                                                                                2021.01.18 日産 セレナ C27 e-POWER ガソリン車 ハイブリット エクストレイル対応 車速連動ド… テーマ:車に関するお話(10116) カテゴリ:車・バイク 欲しい! #セレナ #車速連動ドアロックキット #ガソリン車 #ハイブリット #エクストレイル対応 日産 セレナ C27 e-POWER ガソリン車 ハイブリット エクストレイル対応 車速連動ドアロックキット [S] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2021.01.19 06:24:35 [車・バイク] カテゴリの最新記事 【P2倍・最高150円のクーポン】油汚れクリ… 2024.04.05 [KIJIMATSU] 快適バイクシートクッション … 2024.02.28 <br>GOSMY LED ルームランプ 36LED SMD301… 2024.01

                                                                                  日産 セレナ C27 e-POWER ガソリン車 ハイブリット エクストレイル対応 車速連動ド… - 今日の逸品:楽天ブログ
                                                                                • ゴーン氏の書類盗んだ疑い、日本人含む日産社員訴追 レバノン

                                                                                  レバノン・ジュニーエで記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2020年9月29日撮影、資料写真)。(c)ANWAR AMRO / AFP 【2月18日 AFP】レバノンの裁判所の判事は、日産自動車(Nissan Motor)前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告の住居や事務所から書類などを盗んだとして、日本人を含む同社幹部社員4人を訴追した。司法筋が17日、明らかにした。 同筋によると、首都ベイルートの判事は、4人は同市内のゴーン被告の住居と事務所に同被告の「意思に反して」侵入し、「書類やファイル、電子機器を盗み、私的な情報システムにアクセスして内容を改ざんしたりデータをコピーしたりした」として訴追を決めた。4人は日本人のほかスペイン人、フランス人、英国人だとしている。 4人は予備捜査の一環で裁判所に召喚されたが、出頭しなかった。そのためこの事案はベイルートの捜査判事(予審

                                                                                    ゴーン氏の書類盗んだ疑い、日本人含む日産社員訴追 レバノン