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松本人志の検索結果81 - 120 件 / 835件

  • 松本人志はそれほどおかしなこと言ってるの?

    1.発端 現在、新型コロナウイルスの感染拡大が心配され、多くの人が集まるイベントやセミナーを中止する動きが全国的に広がっている。同番組にゲスト出演する元HKT48の指原莉乃(27)も「私もアイドルグループをプロデュースしているので、(ファンと)接触系のイベントは中止している」とし、「コンサートに関しては保険が下りないんですよ。雷とか嵐とかだったら契約の中に入っているので損害はないんですけど。(コロナウイルス対策で)中止にしちゃうと、コンサートに関しては大損害」と険しい表情を見せた。 松本は「いま言うことじゃないのかもしれないですけど」と前置きし、「さっき指原が言ったけど、イベントの中止で赤字になったりとか。こんなんちょっと中国に補償してほしくないですか」と不快感をあらわにした。 https://www.sanspo.com/geino/news/20200223/owa2002231119

      松本人志はそれほどおかしなこと言ってるの?
    • 西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ

      漫才コンビ、のりお・よしおの西川のりお(72)が30日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)から「(吉本興業の後輩の)松本人志さんの性加害問題をどのように見ていますか」と聞かれると、のりおは「僕はあくまでも第三者として見ている。芸能人は内側からコメントすること多いんですが。同じ会社ですけど偶然にも彼とは全く付き合いがないんです。一般の方と同じような(立場の)見方をしている」と話した。 生島が「松本さんが休業に入った判断はどう思いますか」と聞くと、のりおは「僕は違うと思う。初動ミスだと思う。会社(吉本興業)が事情聴取したけど、手順を間違えたと思う。裁判すると言ってるけどね。大衆芸能は、お客さまに見てもらうもの。ずっと何年間も疑惑が残る。お笑いにとってプラスにならない」と言い切った。 そして、松本擁護をする

        西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ
      • 飲み会参加セクシー女優が松本人志巡る週刊誌報道内容を否定「デタラメ。黙ってられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

        人気セクシー女優の霜月るなが3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン松本人志(60)の飲み会に関する週刊誌報道について、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと否定する投稿をした。 霜月は「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と書き出した。 そして「私は以前から、たむけんさんと仲が良くて飲み会に誘っていただきました」と松本の後輩芸人たむらけんじとの親交にふれ、「当時私には彼氏がいたのでその話も事前にしていたし彼氏居ても全然大丈夫やし、彼氏には飲み会の事も伝えといて欲しいと言ってくれてました。まず記事に、たむけんさんがグラビアアイドルを飲み会に誘ったと書いてありますがあれは違います。私の友達なので私が誘いました。

          飲み会参加セクシー女優が松本人志巡る週刊誌報道内容を否定「デタラメ。黙ってられない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
        • 大島育宙 週刊文春報道後の松本人志のSNS発信から見えたものを語る

          XXCLUB・大島育宙さんが2024年1月9日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中で週刊文春による松本人志さんの報道についてトーク。報道が出た後、松本人志さんのSNS発信から透けて見えたきたものについて話していました。 (西川あやの)そして火曜クリエイティブ、今日のピックアップニュースはこちらです。「松本人志さん、活動休止。性的行為強要報道で、裁判に注力」。毎日新聞の記事からです。吉本興業は昨日、所属するお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志さんが当面の間、芸能活動を休止すると発表しました。松本さんは去年12月の週刊文春で女性との性的行為を巡る記事が掲載されており、これに対して本人から「記事に関する裁判に注力したい」との申し入れ申し入れがあったと説明しています。吉本興業によると「松本さんは裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう

            大島育宙 週刊文春報道後の松本人志のSNS発信から見えたものを語る
          • 松本人志の採点でも裁量しきれなかった「キングオブコント2021」の熾烈さ 「空気階段」優勝の背景(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            2021年キングオブコントは空気階段が優勝した。 熾烈な戦いであった。 お笑いコンテストは、出場順に左右されるものだと痛感した大会でもあった。 あまりに優劣がつけがたく、出てくる順番が変わればおそらく結果が違っていたのだろうとおもわせる展開がみられた。 キングオブコントは1回目から全力でやりきる 最初に出てきたのが蛙亭で、出てきただけでおもしろみを感じさせるコンビは「女科学者と人造人間」のコントを展開した。とてもおもしろい。 蛙亭が最終ステージに進んでも不思議ではないとおもわせるできあがりであった。 キングオブコントでは10組が登場し、そのうち採点によって3組が「ファイナルステージ」へ進む。 上位3組だけ2回目のパフォーマンスを見せ、1回目と2回目の得点の「合計」で優勝が決まる。 1回目の採点がそのまま生かされるところが「M−1」の採点とは違う。 1回目に全力を出し切っていいんである。ネタ

              松本人志の採点でも裁量しきれなかった「キングオブコント2021」の熾烈さ 「空気階段」優勝の背景(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 週刊文春の松本人志さん報道 吉本興業「会見開く予定ない」と回答:朝日新聞デジタル

              週刊文春がダウンタウン(吉本興業)の松本人志さんらから性被害を受けたとする女性の証言を報じた問題で、吉本興業は朝日新聞の取材に「会見を開く予定はない」と回答した。同社は週刊文春の記事に対しすでに「当該事実は一切ない」との見解を公表しているが、記事のどの部分を否定しているのかなど詳細を説明していない。朝日新聞は会見での説明を求めていた。回答は12日付。 またフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」が14日放送され、松本さんの活動休止の問題を取り上げた。同番組を巡ってはフジは9日に松本さんの出演を認めていたが、10日には一転、出演を取りやめたと説明していた。番組でもこの出演について言及。MCの東野幸治さんが「ワイドナショーに出演する話も当初ありましたが、今回はフジテレビと吉本興業双方で協議し、総合的に判断した結果、最終的に出演はなしになりました」と述べた。 松本さんは8日にX(旧ツイッター)に

                週刊文春の松本人志さん報道 吉本興業「会見開く予定ない」と回答:朝日新聞デジタル
              • io302 on Twitter: "ちょっと本気で明日からの小児科外来診療で、同様の恫喝案件が増えるのでないか心配 精神科クリニックの放火殺人事件の事もあるし 松本人志・フジテレビは責任とってくれないからね https://t.co/oYZ15FgSMX"

                ちょっと本気で明日からの小児科外来診療で、同様の恫喝案件が増えるのでないか心配 精神科クリニックの放火殺人事件の事もあるし 松本人志・フジテレビは責任とってくれないからね https://t.co/oYZ15FgSMX

                  io302 on Twitter: "ちょっと本気で明日からの小児科外来診療で、同様の恫喝案件が増えるのでないか心配 精神科クリニックの放火殺人事件の事もあるし 松本人志・フジテレビは責任とってくれないからね https://t.co/oYZ15FgSMX"
                • 漫才『ザ・セカンド』 松本人志の指摘にも反応しなかった「観客審査員100人」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  漫才『ザ・セカンド』ギャロップが優勝 ベテラン漫才師の大会『ザ・セカンド』はギャロップが優勝した。 文句なしの優勝であった。3本の漫才ネタを披露して、間断したところがなかった。 この大会は若手の大会と違って、8組が出場して対決勝ち抜き制で展開される。 「準々決勝」「準決勝」「決勝」と3本のネタを披露して勝ち抜かないと優勝できない。 その状況で、ギャロップは圧倒的な3本を見せて、優勝した。 ギャロップと囲碁将棋の「事実上の決勝戦」 唯一、準決勝での囲碁将棋との対決だけが接戦であった。 先行の囲碁将棋を見たときは、こっちが勝ったのではないかとおもったのだが、後攻のギャロップのパフォーマンスも見事で、どっちが勝ってもおかしくない、という状況になった。 蓋を開けたら、どちらも284点と同点。 痺れる状況であった。 高い評価(3点採点した人)の数によってギャロップが辛うじて勝ち抜いたが、負けた囲碁将

                    漫才『ザ・セカンド』 松本人志の指摘にも反応しなかった「観客審査員100人」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz

                    「まだそんなことやっているんか」 2023年末から続く、「ダウンタウン」松本人志をめぐる一連の騒動。 松本は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。 ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉本興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉本興業を全国区に押し上げ「ミスター吉本」と呼ばれたOBは何を思うのか。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉本興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。 ――松本人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松本くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考え

                      「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz
                    • デーブ・スペクター、松本人志報道の論調に「みんなが正義漢ぶってる」 アンミカは「女性はモノではない」と主張/デイリースポーツ online

                      デーブ・スペクター、松本人志報道の論調に「みんなが正義漢ぶってる」 アンミカは「女性はモノではない」と主張 拡大 テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが21日、レギュラーを務めるTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜、前9・54)に出演。ダウンタウン・松本人志が「週刊文春」の報道を受けて裁判に注力するため活動休止している問題に言及した。 デーブは「このごろ、変な論調になってて…」と、松本をめぐる世間の声に懐疑的な見方を披露。同誌に証言を寄せている女性の全員が不同意だったわけではないことを挙げ、「全体的に、ちょっと下品な遊びとは分かってる上で言うんですけども、別に違法性はないんですよ」と主張した。 さらに「まるで芸能人が誰も普通遊んでないみたいなね。変な論調で、みんな正義漢ぶってるのがどうかなと思うんですよね」と持論を展開。「『上納システム』とか、全部最低だと思うんですよ。だけど

                        デーブ・スペクター、松本人志報道の論調に「みんなが正義漢ぶってる」 アンミカは「女性はモノではない」と主張/デイリースポーツ online
                      • 松本人志を自分の「家族」と見なす人々への違和感

                        <週刊文春が報じた「松本人志の性加害疑惑」が世の中を賑わせている。ネット上ではさまざまな誤解や偏見もあるが、最大の問題は多くの人が松本人志を自分の「家族」と同列に見なしていることではないか> 松本人志の一件にどうしてこれほど注目が集まるかと言うと、令和6年現在の日本人の価値観や日本社会の目指している方向が、ありありと映し出されるからだろう。 この問題は一人のお笑い芸人の醜聞という範疇をすでに超えており、日本社会の未来像にまで関わる話になっている。この件について何かを語る時、その人のお笑いに対する態度や芸能人への意識、性加害に関する見識、男女の性差についての考え方など、内面のさまざまな価値観や人間性が露呈してしまう。つまり、少々危険な話題である。 X(旧ツイッター)上は例によって過激な言葉があふれており、それだけでお腹いっぱいという人も多いだろう。本コラムは良くも悪くも、それほど極端なことを

                          松本人志を自分の「家族」と見なす人々への違和感
                        • 【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME

                          ダウンタウン・松本人志がテレビから姿を消して約半年。 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松本は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松本の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。 「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松本さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松本さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松本らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、松本が所属する吉本興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。 「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって

                            【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME
                          • 庵野秀明監督:松本人志と夢の対談 ウルトラマン、仮面ライダー談議 クリエーター同士の魂の会話 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                            人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズで知られる庵野秀明監督と、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが対談する番組「庵野秀明+松本人志 対談」が、8月20日に動画配信サービス「Amazon Prime Video」で配信されることが分かった。庵野監督と松本さんは同番組が初対面で、二人が幼少期に影響を受けたというウルトラマンや仮面ライダーについて語られる。松本さんが庵野監督の劇場版アニメ「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の感想を語り、庵野監督が作品作りのこだわりを明かすなど、クリエーター同士の“魂の会話”が繰り広げられる。

                              庵野秀明監督:松本人志と夢の対談 ウルトラマン、仮面ライダー談議 クリエーター同士の魂の会話 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                            • ダウンタウン松本人志を性教育番組MCにキャスティング NHKに改めて向けられる厳しい視線|日刊ゲンダイDIGITAL

                              「週刊文春」が昨年12月に報じたダウンタウン・松本人志(60)の性的スキャンダル報道。NHKが3日放送予定だったお笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬(50)が司会のEテレ「言葉にできない、そんな夜。」のスペシャル番組放送を取りやめたこともあり、新年になっても注目を集めている。 松本が所属する吉本興業は「当該事実は一切なく、今後、法的措置を検討していく予定です」と文春報道を完全否定し、小沢の所属事務所ホリプロコムは「私どもからお話しすることはありません」としている。つまり、事実関係はまだはっきりしていないのだが、NHKが「総合的な判断」で小沢の番組の放送を見合わせたのは、昨年の苦い教訓があったようだ。 ここに来て、昨年10月17日に「松本人志と世界LOVEジャーナル」を放送したNHKのキャスティングに改めて疑問の声が出始めているのだ。昨年の放送決定直後から「松本さんを性教育番組のMCに起用

                                ダウンタウン松本人志を性教育番組MCにキャスティング NHKに改めて向けられる厳しい視線|日刊ゲンダイDIGITAL
                              • 松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント | 文春オンライン

                                1月22日、吉本興業は、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏(60)が株式会社文藝春秋ほか1名に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起したと発表しました。 松本人志氏 ⓒ時事通信 吉本興業がホームページに松本氏の代理人のコメントを掲載していますが、そこでは昨年12月27日発売の「週刊文春」に掲載された記事に関して、「記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」と書かれています。

                                  松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント | 文春オンライン
                                • 【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

                                  吉本が一気に方針転換した理由 来年春開幕の大阪・関西万博で「催事検討委員共同座長」を務める吉本興業前会長の大崎洋氏が1月29日午後、記者会見に臨んだ。 万博のイベントについての会見だったものの、冒頭から「性的暴行」の渦中にあるダウンタウン・松本人志への質問が相次いだ。大崎氏はダウンタウンの元マネジャーを務めた過去もある。 「吉本を離れているので遠くから見守るしかない」 「(週刊文春とは)係争中と聞いているのでコメントは差し控えたいが、万博に影響はないわけはない」 松本の「育て親」はこう突き放したのだ。 ダウンタウン・松本人志の複数の女性に対する「性的暴行」疑惑を、週刊文春は昨年12月から報じている。松本は文春に対し、東京地裁で5億5千万円という巨額の賠償を求める訴えを1月22日に提起した。すると週刊文春は3日後の1月25日発売号で、元タレントの大塚里香さんが松本からの「被害」を実名で告発す

                                    【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
                                  • 松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」 | 女子SPA!

                                    週刊文春(昨年12月27日発売号)にて性加害疑惑報道がなされ、記事への対応ならびに裁判に注力するため休業宣言をしたダウンタウンの松本人志。 週刊誌ではその後、第二、第三の告発が報道されるなど、日々刻々と状況が変化している本件。ともに報道で名前の挙がったスピードワゴンの小沢一敬も活動自粛を発表しました。 さすがにイジられ過ぎやろ~ 何かで当たるらしいよ pic.twitter.com/3bXqit7MnW — 松本人志 (@matsu_bouzu) July 4, 2022 今回の騒動について、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開。その考察に注目が集まっています。 (以下、大島さんの許可を得て大島育宙【エンタメ解説・映画ドラマ考察】で公開の動画『松本人志さんは〇〇の被害者です【切り抜き禁止】』

                                      松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」 | 女子SPA!
                                    • 誰も「松本人志はやってない」と言っていない件

                                      ファンですら「事実無根だ!」という反論は皆無だよね。 そこを曖昧にしたまま女性サイドを叩いて巻き返しを図ってるけど、どう考えてもそこが覆せなかったら負けだろ。

                                        誰も「松本人志はやってない」と言っていない件
                                      • 「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        R−1R−1R−1R−1の田津原理音は二度嚙んでも優勝した R−1グランプリ2023の優勝は田津原理音だった。 ファイナルのネタで、初めと終わりに嚙んでいたのが印象的だった。 ついつい応援しながら見ているので、ああ、やっちまったー、あんなにおもしろかったのに、これはけっこう印象わるくなったんじゃないか、と心配していたら、大丈夫だった。 いまのR−1の審査員はそこを重視しないようだ。 たしかに、ファイナルで対決したコットンきょんと、どちらが笑える回数が多かったかというと、田津原のほうだったとおもう。 コットンきょんのネタは、ばかばかしくて感動的な世界を一人芝居で作りあげて、これはこれですごくよかったのだけど、でも小ネタを重ねた田津原理音のほうが笑った回数は多かった。 そこで勝敗が決まるというのはわかりやすくていい。 いまのR−1はそういうものらしい。 審査方法はM−1に寄せられている R−1

                                          「R−1グランプリ」審査にまで影響を与え始めた「松本人志の採点方式」の功罪(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 松本人志 休業宣言から1カ月余…レギュラー番組6本の視聴率に影響はあったか 却って数字が上がった番組も | デイリー新潮

                                          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                            松本人志 休業宣言から1カ月余…レギュラー番組6本の視聴率に影響はあったか 却って数字が上がった番組も | デイリー新潮
                                          • 松本人志の代理人は東京地検特捜部出身の「ヤメ検」その経歴にネットは注目「どこかで見た名前と思ったら…」「大丈夫か?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                            お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が22日、性行為を強要したと報じた文藝春秋に対して損害賠償請求訴訟を起こしたと、所属する吉本興業が発表した。どのような裁判が展開となるかが注目が集まる中、ネット上では、代理人を務める田代政弘弁護士の「経歴」に着目した書き込みが挙がった。 所属する八重洲総合法律事務所のホームページなどによると、田代氏は1967年1月生まれ。国学院久我山高、早稲田大社会科学部を経て95年に司法試験に合格、98年に東京地検の検事になったいわゆる「ヤメ検」の弁護士。同事務所には2014年に入所した。

                                              松本人志の代理人は東京地検特捜部出身の「ヤメ検」その経歴にネットは注目「どこかで見た名前と思ったら…」「大丈夫か?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                            • 松本人志さん訴訟、3月28日に第1回 「筆舌に尽くしがたい損害」:朝日新聞デジタル

                                              お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)から性的な行為を強要されたとする女性の証言を報じた週刊文春の記事を巡り、松本さんが文春側を名誉毀損(きそん)で訴えた訴訟の第1回口頭弁論が3月28日に東京地裁で開かれることが、関係者への取材で分かった。松本さん側は「筆舌に尽くしがたい精神的損害を受けた」として5億円の慰謝料を求めている。 文春側は昨年12月27日発売の同誌の記事などで、女性2人が2015年の異なる時期に、松本さんらと都内のホテルで飲食した際、松本さんから性的な行為を強いられたとする証言を報じた。松本さんは1月22日、発行元の文芸春秋と週刊文春の編集長に対して、5億5千万円の賠償などを求める訴訟を起こした。 松本さん側の訴状の内容が判明 松本さん側は訴状で、「性的…

                                                松本人志さん訴訟、3月28日に第1回 「筆舌に尽くしがたい損害」:朝日新聞デジタル
                                              • 松本人志は結局天才プロデューサーなんだよね

                                                テレビのサイズで面白いパッケージ商品を作るのがうまい。 しかも天才プレイヤーでもあるからちゃんと見本を見せることもできる。 こうやってやるのがウケるんだよって。 めちゃくちゃヒット商品を生み出せるフランチャイズの本部みたいなもんだ。 しかも彼がパッケージしたIPPONもすべらない話もガキ使も、 結局は人の面白さをどうやったら引き出せるかという見せ方の話で、 これはつまり枯れた技術の水平思考だ。 舞台装置も大していらないし、芸人である程度成功した後には それを真似するタレントや素人で番組を回せるようになる。 視聴率も取れるし展開もしやすいし、だからテレビで重宝される。 テレビを見る層に最適化したお笑いパッケージマシン。 それが松本人志だ。

                                                  松本人志は結局天才プロデューサーなんだよね
                                                • 松本人志氏問題を元週刊誌記者が真剣に考察してみた|赤石晋一郎 ジャーナリスト

                                                  やや堅めの週刊誌というティストで記事を紹介していく予定です。いま起きているニュースの裏側を知りたいときなどに約に立つ情報が満載の予定。 政治、経済、芸能、事件などの情報を不定期に更新していく予定です。情報源となるディープスロートは、政治家、官僚、新聞記者、会社経営者、リサーチャー、芸能事務所など多種多様。

                                                    松本人志氏問題を元週刊誌記者が真剣に考察してみた|赤石晋一郎 ジャーナリスト
                                                  • 吉本興業がダウンタウン・松本人志の一時活動休止を発表 当面の間 「様々な記事と対峙、裁判に注力」 | FANY Magazine

                                                    1月8日(月)、吉本興業は公式サイトにて、ダウンタウン・松本人志が当面の間、活動休止をすることを発表しました。 出典: 吉本興業公式サイト 公式サイトでは、「昨年12月27日以降の様々な報道により、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けし、また、いつも応援してくださっている皆様に対し、大変なご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます」とし、「同日発売の週刊誌に掲載された記事に対する当社の認識は、既にコメントを出しているとおりでございます」と改めて説明しました。 その上で、「しかしながら、その後、当社及び松本だけでなく、お取引先を含めた関係者の皆様に対しても問い合わせ等が相次ぎ、松本のテレビ出演を巡る記事が度々掲載されるなどしておりますところ、このたび、松本から、まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい旨の申入れがございました。そして、このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関

                                                      吉本興業がダウンタウン・松本人志の一時活動休止を発表 当面の間 「様々な記事と対峙、裁判に注力」 | FANY Magazine
                                                    • 松本人志「ワイドナショー」出演取り止めまでの舞台裏 最終決断はフジ上層部(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                                                      ダウンタウン松本人志(60)のフジテレビ系「ワイドナショー」への出演が取り止めとなり、波紋を呼んでいる。当初、松本が14日放送の同番組で週刊文春の報道について心境を語るという構成案だったというが、それがキャンセルに。舞台裏を追跡すると、出演取り止めを促したのはフジ上層部だったという。 【写真】照れくさそうに相方と肩を組む松本人志 松本は昨年12月27日発売の文春で女性問題が報じられた。吉本興業は同日、当該事実は一切ないとして、文春への法的措置を検討していくと表明。 事態が急転したのは年明けだった。吉本は1月8日、松本から裁判に注力し、活動休止したいと申し出があったなどとし、松本の活動休止を発表。当の松本は同日、X(旧ツイッター)に「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす」と投稿し、ファイティングポーズを取ってみせた。松本は昨年3月で「ワイドナショー」を卒業。当初、予定さ

                                                        松本人志「ワイドナショー」出演取り止めまでの舞台裏 最終決断はフジ上層部(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
                                                      • 上沼恵美子、松本人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも

                                                        芸能記者の中西正男氏や、弁護士の本村健太郎氏、元講談社編集長の藤谷英志氏らがそれぞれの視点を加えた。中西氏は「松本さんからしたら、事実がない、取材をしてない、ええ加減な記事に憤りを感じていた」とする自身が得た情報をもとに、「一石を投じないかんというメッセージを込めたのでは」と分析した。 トークは次第にヒートアップ。上沼は「松本さん自身はだいぶへこんではるでしょうね。強気なことを言ってはるけど、かなりやられてると思いますわね」と想像し、その上で「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」と私見。 そして「しゃべらんと絶対にいかんのやろけど」と、芸人の先輩として語った。今や芸人の「ほぼ90%」がダウンタウンに憧れてこの世界に入っているだろうとし、「芸人さんの人生を決めたダウンタウン、そのぐらい大きな人なんですよ」「頂点、日本一になって30年君臨。2年、3年活躍するのも大変な世界で30年。すごい力を持っ

                                                          上沼恵美子、松本人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも
                                                        • 松本人志さんの芸能活動休止 読売テレビ社長「大変困惑している」:朝日新聞デジタル

                                                          週刊文春の報道を受け、芸能活動を休止しているダウンタウンの松本人志さんをめぐり、松本さんがレギュラー出演していた「ダウンタウンDX」を放送する読売テレビ(大阪市)の大橋善光社長は17日の記者会見で、「事実関係について情報収集をしている段階で活動休止が発表され、大変困惑しているのが正直なところだ」と語り、来週25日の放送分については「頭をひねっている最中」とした。 週刊文春は松本さんらから性被害を受けたとする女性の証言を報じ、これに対して吉本側は法的措置の検討を表明している。この日の会見で大橋社長は、両者が争う中で記事が事実無根と判明すれば、松本さんの起用は「問題ない」とし、仮に事実関係がある程度認められた場合でも、「出演の可否は番組の性質によるということに尽きる」とした。その上で、「たとえば報道番組で、松本さんと被害に遭われた女性が対決してくれるというのであれば、今すぐにでも私は放送したい

                                                            松本人志さんの芸能活動休止 読売テレビ社長「大変困惑している」:朝日新聞デジタル
                                                          • 松本人志出演の年始特番で1本目から「ACジャパン」 提供スポンサー〝表示ナシ〟の異例事態(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

                                                            お笑いコンビ「ダウンタウン」(浜田雅功、松本人志)がMCを担当する「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)が4日、放送された。 【写真】騒動に物申した大物キャスター この日の番組では、年始恒例の「芸能界 2024 最強運ランキング!」として、星座と血液型を組み合わせた48通りの2024年の総合運ランキングを発表した。 この番組で注目されたのは「テレビCM」だ。この日は1本目からACジャパンによる募金を呼びかけるCMが流れると、30分過ぎには再びこども食堂支援センターの周知を図るCMを放送。さらに10時以降、本来の〝放送枠〟でも再び同CMが流れた。 本来ACジャパンのCMは企業CMが自粛した際などに使われるものだ。さらに「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしております」といった文言でおなじみの「クレジット」も一切映らないという、年始の特番としては異例の事態となった。 松本は昨年

                                                              松本人志出演の年始特番で1本目から「ACジャパン」 提供スポンサー〝表示ナシ〟の異例事態(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
                                                            • 「松本人志さんから19歳の夏に…」元タレントが実名顔出し告発 | 週刊文春 電子版

                                                              松本さんとの食事会に参加すると、二次会はマンションの1室に。後輩芸人に「はよ行け!」と寝室に連れていかれました。ベッドの端に座ると、松本さんが近づいてきて……。気付けば「お母さん、助けて!」と泣きながら電話していました。

                                                                「松本人志さんから19歳の夏に…」元タレントが実名顔出し告発 | 週刊文春 電子版
                                                              • 「『スピードワゴン』小沢からも性的行為受けた」A子さん衝撃手記が及ぼす松本人志「裁判への影響」 | FRIDAYデジタル

                                                                ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

                                                                  「『スピードワゴン』小沢からも性的行為受けた」A子さん衝撃手記が及ぼす松本人志「裁判への影響」 | FRIDAYデジタル
                                                                • 「勉強不足のバカライター」なぜ松本人志は視聴率報道に怒ったのか?視聴率の先にあるテレビの本当の危機(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                  笑いの神は、驚くほど強い言葉でこう批判した。 「これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない」(Twitterより) 言葉の主は、あの松本人志だ。”勉強不足のバカライター”というパワーワードからして、ご立腹の様子が見てとれる。松本レベルのタレントならば、自分の影響力がいかに大きいかを当然わかっている。「バカライター」という汚い言葉を口にすれば、たちまち騒ぎになることも承知の上だ。それでも一石を投じたかったのだろう。その話題とは何か?「テレビ番組の視聴率に関する報道」についてである。 上記のツイートは、8日に放送されたバラエティ番組『千鳥の相席食堂 ゴールデンSP』(ABCテレビ)の視聴率が低かったというネットニュースに対する反論だ。その記事は、同番組の視聴率が5.8%で苦戦したことを強調する内容だった。 これだけ見ると、多くの人が「そこまで目くじ

                                                                    「勉強不足のバカライター」なぜ松本人志は視聴率報道に怒ったのか?視聴率の先にあるテレビの本当の危機(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                  • 拝啓、松本人志様 - ←ズイショ→

                                                                    私は1986年生まれ、いまは37歳です。そこらへんにいる一般人です。 大阪の育ちじゃないし、4時ですよーだも知らないし、ど真ん中ではないのかもしれません、あなたの若い時の苦楽を本当に知る年代からは少し遠いかもしれない。それでも間違いなくダウンタウン世代だという自負はあります。 僕はもともと気の弱い子どもでした。いつも人の顔色をうかがっている子どもでした。今もそういうところは抜けきりませんが、まぁなんとかちゃんとした大人をやっています。 子どものころは自分が戦える武器が何も見つからないから、人の顔色をうかがってヘラヘラしていました。声の大きな奴らの後をついていくくらいしか出来ませんでした。 そんな中で松本人志と出会いました。これは僕にとって、とんでもないことでした。 親が家を買ったとかなんとかで僕は当時いじめられてた小学校を脱出して転校して、次の小学校に向かいました。そこで僕はキャラ変を決行

                                                                      拝啓、松本人志様 - ←ズイショ→
                                                                    • 松本人志報道と関係か! ケンコバが「あいつの誕生日会だけは行くな」と警告する“売れっ子芸人の闇”とは|au Webポータル

                                                                      • 松本人志さんと吉本興業の初動は“最悪”、でも「文春砲=正義」の風潮に違和感のワケ

                                                                        くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                                                                          松本人志さんと吉本興業の初動は“最悪”、でも「文春砲=正義」の風潮に違和感のワケ
                                                                        • 松本人志らの週刊文春報道 吉本興業が法的措置検討へ「客観的事実に反する」 - スポーツ報知

                                                                          吉本興業は27日、同日発売の週刊文春が報じたお笑いタレント「ダウンタウン」松本人志(60)に関する性的スキャンダル記事について事実無根と否定した上で、タレントの名誉を毀損し、社会的評価を低下させるものとして今後、法的措置を検討すると明らかにした。 同社は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」と指摘。松本らへの取材の過程について「本件記事について、新幹線内で執拗(しつよう)に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後法的措置を検討していく予定です」とつづった。 「ファン及び関係者の皆様には大変ご心配おかけする記事内容でしたが、以上の通り、本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます」としている。 同誌は2015年、松本らが都内のホテル内で複数の女性に、強制的な性的行為を

                                                                            松本人志らの週刊文春報道 吉本興業が法的措置検討へ「客観的事実に反する」 - スポーツ報知
                                                                          • M-1史上最高得点で優勝 ミルクボーイが見せた“革命”と、大会を決定づけた松本人志の一言 | 文春オンライン

                                                                            漫才日本一を決める『M-1グランプリ』は、出場する漫才師たちの大会であると同時に、審査員を務める芸人たちの大会でもある。松本人志、上沼恵美子、オール巨人をはじめとする大御所芸人たちが、若手のネタを見てどういう評価を下すのか、ということも視聴者の興味の対象になっている。 いわば、この大会では審査員も視聴者によって審査されているのだ。そして、そんな審査員の何気ないコメントひとつが、出場する芸人を勇気づけたり、地獄の底に突き落としたりする。

                                                                              M-1史上最高得点で優勝 ミルクボーイが見せた“革命”と、大会を決定づけた松本人志の一言 | 文春オンライン
                                                                            • ダウンタウン・松本人志さん 芸能活動休止を発表 「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」 【吉本興業株式会社 発表文 全文掲載】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                                                                ダウンタウン・松本人志さん 芸能活動休止を発表 「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」 【吉本興業株式会社 発表文 全文掲載】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 「IPPON女子グランプリ」初開催、松本人志「本当にすごかった」まっちゃんねる第3弾(コメントあり)

                                                                                「まっちゃんねる」は松本人志が面白いと思うことをテレビで実験していくバラエティで今回が第3弾。「IPPON女子グランプリ」は、松本が大会チェアマンを務める大喜利番組「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)を女性の出場者に限定して行うものだ。このたび「女芸人版」「女性タレント版」の2つの対戦に4人ずつ出場。「女芸人版」で、3時のヒロイン福田、蛙亭イワクラ、Aマッソ加納、ハリセンボンはるか、「女性タレント版」で、滝沢カレン、神田愛花、渋谷凪咲(NMB48)、王林が大喜利対決を展開する。 「女芸人版」の中で、はるかは2009年の「IPPONグランプリ」本戦への出場経験を持つ。「女性タレント版」では、大喜利ができるアイドルというイメージが強い渋谷、自身のYouTubeで大喜利を楽しんでいる滝沢が注目を集めそう。松本が「(どんな戦いになるのか)まったくわからないです(笑)。でも、めちゃくちゃ期待値は

                                                                                  「IPPON女子グランプリ」初開催、松本人志「本当にすごかった」まっちゃんねる第3弾(コメントあり)
                                                                                • 【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」スピードワゴン小沢に送っていた“お礼”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                                                                  ダウンタウン・松本人志の“性加害疑惑”が年末年始、ネット上を震撼させた。12月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、松本は2015年にスピードワゴン・小沢一敬がアテンドした複数女性と都内高級ホテルで合コンのような会合を行い、その場で女性に性行為を強要したという。 【流出画像】「本当に素敵で…」告発女性が小沢に送っていた“驚愕のお礼” 記事にはA子さん、B子さんの2人の女性が登場して、それぞれ同年に行われたホテル飲み会の詳細を明かしている。松本は記者の直撃に対して、また所属の吉本興業もオフィシャルサイトで記事中にある性加害疑惑を完全否定。 《松本さんも本当に本当に素敵で》A子さんが送ったLINE さらに大晦日直前には、小沢とA子さんとのLINEやり取りとみられる画像が“流出”するという展開も。騒動はいまだ解決の糸口が見えない状況だ。 文春の記事がネット上で公開されると、SNSでは様々

                                                                                    【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」スピードワゴン小沢に送っていた“お礼”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース