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格差社会の検索結果321 - 360 件 / 1014件

  • 究極の栄養食の中身は…予言的SF「ソイレント・グリーン」リマスター版が公開

    「ミクロの決死圏」「絞殺魔」で知られるリチャード・フライシャーが1973年に発表した近未来SF「ソイレント・グリーン」のデジタルリマスター版が、5月17日より東京・シネマート新宿ほか全国で順次公開。ティザービジュアルが解禁された。 原作はハリイ・ハリスンのSF小説「人間がいっぱい」。舞台は爆発的な人口増加で人間があふれかえり、急激な気候変動による環境破壊で熱波にさらされる2022年の米ニューヨークだ。超格差社会に生きる人々は食料難により、週に一度の火曜日だけ政府から配給される栄養食品「ソイレント」を食べていた。そんな中、究極の栄養食をうたう新製品「ソイレント・グリーン」を発表したばかりの会社の幹部が何者かに惨殺される。 映画は公開から半世紀を経て、人口爆発・異常気象・食糧難・資源枯渇・生態系崩壊・貧困など、21世紀の世界が抱える問題を描いた予言的SFに。ティザービジュアルはえたいの知れない

      究極の栄養食の中身は…予言的SF「ソイレント・グリーン」リマスター版が公開
    • 結婚したくない女性No.1「お金をかけて綺麗になっている女性」 美人が婚活に不利な理由 | AERA dot. (アエラドット)

      ※写真はイメージです(Getty Images) 2020年、日本の生涯未婚率は男性28.3%、女性17.9%であるということが分かり、今後は男性の約3割弱、女性の約2割弱が、結婚せずに人生を終えると予想されている。社会学者で中央大学文学部教授の山田昌弘氏は「もはや昭和時代のように、待っていても「結婚」は降ってこない。就職活動のように自ら行動を起こさなくては結婚できない時代になった」と警鐘をならす。同氏の新著『パラサイト難婚社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、同氏が指摘する美人が婚活に不利な理由を3つ紹介する。 【表】未婚率は年々上昇している *  *  * ちなみに「婚活」という言葉は、2007年にジャーナリストの白河桃子さんとの対談の中で生まれました。そして共著『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書)で広まっていきます。もはや昭和時代のように、待っていても「結婚」は降ってこない。

        結婚したくない女性No.1「お金をかけて綺麗になっている女性」 美人が婚活に不利な理由 | AERA dot. (アエラドット)
      • 格差社会の真実を理解する! - 寝当直医の資産防衛

        とある日の 鰹 奇麗ですね。 和食と中華料理、イタリア料理、スペイン料理がすきです。 でもやはり和食が一番ですね。 Marshal 先生から頂いたコメントです。 どうもありがとうございます!! 格差社会の真実 www.mag2.com www.mag2.com 労働は「生活するための安定収入」および「投資するための種銭つくり」のために重要です。 また労働の役割として、人様に役立つ、自身の生活の張りとしても大切ですね。 ですが、労働者だけで終わってしまうと格差社会の下に落ちてしまいます。 これは医師も同じです。 賃金が高めとはいえ、労働者に過ぎません。 適切な投資を行わなければお金は増えません。 Marshal 先生が挙げてくれたリンクをみれば一目瞭然ですが 賃金と現金だけに依存するのは間違いで 投資、とりわけ株を保有することはマストです。 しかも、円安の状況下で米国株(オルカン含む)に全力

          格差社会の真実を理解する! - 寝当直医の資産防衛
        • 今からでも間に合う『生成AIとは?』超初心者向け決定版!わかりやすく説明していきます。 | 進読のススメ

          2023年は生成AI元年と呼ばれるくらいに、AIがブームになりました。 しかし 「確かに一時期情報番組でこぞって紹介していましたよね。」 「でも今の私に使う用途ははないかなぁ~。調べても難しすぎてわからないし。」 のような声を沢山聞きます。 とはいえ、AIの進化速度が想像以上に物凄く早いため、2024年はAIを使っている人と、使っていない人との格差社会が始まると私は予想しています。 >>>緊急提言!?『2024年からAI格差社会が始まる!?』をわかりやすく説明します。 そこで今回は、今からでも間に合いますので 『生成AIとは?』 を見る上で、初心者さんが押さえておくべきポイントをわかりやすく説明します。 この記事を読むことで ◎、生成AIとはどんなモノなのかをイメージできます ◎、初心者さんはどの生成AIを使えばよいのかもわかります ◎、貴方一人でも生成AIを調べられるようになる第一歩を踏

            今からでも間に合う『生成AIとは?』超初心者向け決定版!わかりやすく説明していきます。 | 進読のススメ
          • TVOD 「白旗を抱きしめて 〈敗北〉サブカル考」 第1回 「敗北」について──コメカより | 生きのびるブックス

            格差社会が当たり前のものとなって久しい。「勝ち組」「負け組」という言葉は、社会背景によってその内実をかえながら、亡霊のように私たちにまとわりついているかのようだ。 音楽、映画、小説、漫画……。サブカルチャーにおいて、挫折や敗北はどのように描かれてきたのか。私たちはそこに何を見出そうとしてきたのか。 ともに1984年に生まれ、ゼロ年代に青年期をすごしたTVODの二人が、往復書簡をとおして自在に語りながら考察する。 勝ち組を夢見ない こんにちは。12月に入り、いよいよ寒くなりましたね。今年は延々と長く続いた暑さから突然冬に急降下するような気候で、秋の日をほとんど味わえなかったのがとても残念です……。 さて、今回は「白旗を抱きしめて」と銘打って、サブカルチャーと「敗北」という問題について、ぼくたちなりに考えようとしています。何故いま現在2023年において、わざわざ「敗北」というテーマについて、そ

              TVOD 「白旗を抱きしめて 〈敗北〉サブカル考」 第1回 「敗北」について──コメカより | 生きのびるブックス
            • 人口減どう食い止める 3氏、雇用増・子育て支援強調 知事選めぐり:朝日新聞デジタル

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                人口減どう食い止める 3氏、雇用増・子育て支援強調 知事選めぐり:朝日新聞デジタル
              • JR四国、4年ぶり黒字 23年度決算、利用回復や運賃値上げ効果も:朝日新聞デジタル

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                  JR四国、4年ぶり黒字 23年度決算、利用回復や運賃値上げ効果も:朝日新聞デジタル
                • 神への挑戦:ずっと生きられれば子孫は「邪魔」に 霊長類学者・山極寿一さん | 毎日新聞

                  老化の研究が進み、ヒトが「老い」を克服する未来が見えてきた。だが、霊長類学者の山極寿一・総合地球環境学研究所長は「生物界の論理がひっくり返りかねない」と警鐘を鳴らす。老いや死はなぜ起こり、どんな意味があるのだろうか。【聞き手・寺町六花、渡辺諒】 同時公開の記事があります。 ◇肌の細胞が薬で若返る 老いは「病」なのか 近づく不老不死 ※『神への挑戦 第2部』好評連載中。生命科学をテーマに、最先端研究に潜む倫理や社会の問題に迫ります。これまでの記事はこちら 次回:目指すはピンピンコロリ ――老化研究の第一人者の著書を読んで驚いたそうですね。 ◆米ハーバード大のデビッド・シンクレア教授の著書「LIFESPAN 老いなき世界」(東洋経済新報社)を読み、「老化とは病気であり、治療可能である」という発言に衝撃を受けました。生物界は、親が遺伝子を子に受け渡して自分は死んでいく「世代交代」を原則としてきま

                    神への挑戦:ずっと生きられれば子孫は「邪魔」に 霊長類学者・山極寿一さん | 毎日新聞
                  • 「SNSが先で、本がその後なら旧世代は『読書脳』と呼んで批判した筈」…佐藤卓己氏の「SF」に爆笑した(流言のメディア史) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                    流言のメディア史 (岩波新書 新赤版 1764) 作者:佐藤 卓己岩波書店Amazon 流言蜚語、風評、誤報、陰謀論、情報宣伝…….現代史に登場した数々のメディア流言の「真実」を見極め、それぞれの影響を再検証するメディア論。ポスト真実のデジタル情報化時代に求められる、「バックミラーをのぞきながら前進する」メディア史的思考とは何か。「あいまい情報」のメディア・リテラシーがいまここに。 元は新潮社の「季刊 考える人」掲載のコラムをまとめたもので、なかなか読みやすいが内容は充実している。あまり笑えないような、深刻な指摘もあるもあるのだけど、声に出して笑った箇所をまず紹介しよう。 数年前のことだが、臨床心理学分野の講演会に講師として招かれた時の出来事を思い出した。 私の前に基調講演をした著名な評論家は、いじめ・犯罪の温床となる子供のスマートフォン利用を即刻制限すべきだと主張した。「毎年、これで何人

                      「SNSが先で、本がその後なら旧世代は『読書脳』と呼んで批判した筈」…佐藤卓己氏の「SF」に爆笑した(流言のメディア史) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                    • ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第6講:18世紀の人間の立ち位置 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                      はい、ラヴジョイの続き。 cruel.hatenablog.com 今回は、18世紀に、存在の大いなる連鎖が流行って、それが人間の立ち位置についての考え方に影響し、格差社会の弁明まで出てきました、という話。 ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第6講:18世紀の人間の立ち位置 比較的中身は薄いというか、言われていることはそんなに意外ではなく、ああ、こういう考え方も出てくるかねえ。というもの。全体として、存在の位階があってそれが重要なんだから、人間は自分が特別と思うな、自分のポジションだけ守ってろ、改善しようとするな、という現状肯定イデオロギーが出てきた、ということになる。それぞれについて、いろんな詩人や評論家があれこれ言っているのを引用するけれど、ざっと見ておけばいい感じ。それが18世紀社会の維持に決定的な影響を持っていた、という感じではない。 ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第6講:18世紀

                        ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第6講:18世紀の人間の立ち位置 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                      • 京都市の洛西地域で京都市バスなぜ値上げ「270円はやっぱり高い。私らだけ損」際立つ格差|社会|地域のニュース|京都新聞

                        観光客急増で京都市民の不満が高まる中、1日から市バスが「より便利に、より快適に」とダイヤ改正を実施した。観光客向け「観光特急」導入が話題となるが、市民のため「輸送力を再配分・増強」(市交通局)し鉄道との乗り継ぎを改善し、快速導入もしたという。 ◇ 不満が高まっているのが西京区の洛西地域だ。民間バスの値上げに伴い、市バスも均一区間外の14路線で240円を270円にするなど10~30円後追いで値上げした。国土交通相の通達でやむを得ない値上げとはいえ、4日に松井孝治市長が均一区間運賃について当面は値上げはしない方針を正式表明しただけに、格差が際立つ。 桂坂ニュータウンの主婦(70)は「270円はやっぱり高い。市内では観光特急や快速などの路線も新設されているのに、私らだけ損している感じ」。60代の会社員女性は「270円区間が300円になるのも時間の問題かも。これ以上住みにくくしないでほしい」と不安

                          京都市の洛西地域で京都市バスなぜ値上げ「270円はやっぱり高い。私らだけ損」際立つ格差|社会|地域のニュース|京都新聞
                        • もう格差社会は覆らない。日本はますます上級国民に都合の良いものとなり、一般市民の声は無視されていく=鈴木傾城 | マネーボイス

                          貧困と格差が広がっていく社会だが、ぶっ壊してほしいと誰もが思っているわけではない。今の社会で成功している人間や、豊かさを享受できている上級国民は別に今の社会が悪いとは思わない。逆に「自分たちを豊かにしてくれているこの社会がずっと続けばいいのに」と考える。(『 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 』) 【関連】吉原高級ソープ嬢に聞く【前編】〜大久保公園の立ちんぼ女子に伝えたい風俗で賢く稼ぐ方法=鈴木傾城 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 新築マンションの平均価格が約1億3,000万円 日本でも格差がどんどん広がっているのは、マンションなどの価格を見てもわかる。2023年7月20日、不動

                            もう格差社会は覆らない。日本はますます上級国民に都合の良いものとなり、一般市民の声は無視されていく=鈴木傾城 | マネーボイス
                          • パートナーがいなくてもいい 日本で進む「結婚の不要化」 結婚の理由は収入と世間体 | AERA dot. (アエラドット)

                            ※写真はイメージです(Getty Images) 「近代社会においては、生活の安定と親密性に関して、家族に代わり得るものはない」。そう話すのは、家族社会学者である山田昌弘氏だ。近代的結婚は、親密性と経済生活という二つの要素が一致していることを前提に組み立てられている。しかし、経済が不安定になり、個人化が進むなど、さまざまな理由でその近代的結婚は崩壊しつつある。結婚の必要性が薄まるなかで、日本は欧米と異なる「結婚不要社会」が形成されているという。山田氏の著書『結婚不要社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し紹介する。 【図】世代別未婚率の推移はこちら *  *  * 欧米とは異なる結婚不要社会 ヨーロッパやアメリカは、事実婚や同棲のカップルが増える――経済はお互いに自立していて、パートナーに求めるのは親密性のみ――というかたちで、近代的結婚の困難を克服しました。これが欧米に生まれた結婚不要

                              パートナーがいなくてもいい 日本で進む「結婚の不要化」 結婚の理由は収入と世間体 | AERA dot. (アエラドット)
                            • 議員から職員へのハラスメント、相談先を明確化 長谷川岳氏問題受け:朝日新聞デジタル

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                              • あの「イルカがせめてきたぞっ」で知られる伝説の本! 小学館『なぜなに学習図鑑』は「異界」への入り口だ!/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

                                あの「イルカがせめてきたぞっ」で知られる伝説の本! 小学館『なぜなに学習図鑑』は「異界」への入り口だ!/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録文=初見健一 オカルト世界への「ゲートウェイ」 70年代なかばから列島を席巻したオカルトブームの時代、コンテンツとしてのオカルトは現在のようなサブカルのマニアックなジャンルではなく、出版や放送メディアのど真ん中に場所を占める娯楽の王道だった。あの状況は今の若い世代にはちょっとイメージできないだろうが、ともかく当時の日本は幼い子どもから年配者に至るまで、「一億総オカルト好き」の状態といっても過言ではなかったのだ。直撃世代の僕らはもの心ついたころからブームに飲み込まれ、気づけば誰もが多かれ少なかれオカルト少年・オカルト少女になっていた。 とはいえ、ブーム黎明期に園児~小学生だった僕ら世代も、オカルト世界への最初の入り口となったものは個人によってそれぞれ違って

                                  あの「イルカがせめてきたぞっ」で知られる伝説の本! 小学館『なぜなに学習図鑑』は「異界」への入り口だ!/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
                                • 来たる解散総選挙で、野党が政権に返り咲くための「二つの方法」

                                  きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 岸田政権の支持率はどんどん低下しているが、なぜか解散総選挙をしようと

                                    来たる解散総選挙で、野党が政権に返り咲くための「二つの方法」
                                  • 2023年10月16日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

                                    いまさら驚く話でもなくて。 15日の残りの記録。 16日朝の記録。 いまさら驚く話でもなくて。 2022年で最も多いのは年収500万円台で、次に多いのは600万円台と1000万円以上の層だ。日本全体が貧しくなっているのとは裏腹に、子育て世帯の年収は上がっている。共稼ぎの増加によるものだろうが、300~500万円台といった中間層では結婚・出産が容易ではなくなっていることもある。 結婚・出産の階層的閉鎖性が強くなっているのではないか。 今や東京の30代子育て世帯の4割が年収1000万円以上|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 小室直樹先生のお弟子さんである山田昌弘さんが「希望格差社会」でこうなりつつあることを示したのが2004年ごろの話でした。 あれから20年でほんとうにそうなったな、というだけです。いまさら驚く気もおきません。なるべくしてなった、という気すらしてきます。 人口オーナス

                                      2023年10月16日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
                                    • 西村純子・池田心豪編著『社会学で考えるライフ&キャリア』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                      最近、社会学者といえば現実を知らない空理空論を並べる奴みたいな妙な印象操作が流行っている一方で、マックス・ウェーバーも読まないで云々とやたらに高邁なことをぶつ御仁もこれあり、まことに困ったことじゃのうと思っておられる方々も多いのではないかと拝察しますが、いやいや社会学というのはまさに現実社会と真正面に向き合って、その内在的論理を掴もうとするものなんだということを、大変わかりやすく解説してくれる本がこれです。 社会学で考えるライフ&キャリア オビにも「今こそ社会学は役に立つ」とありますが、「はじめに」の冒頭でも、 https://www.biz-book.jp/book_data/browse/978-4-502-46401-0/index.html?pNo=2 社会学を勉強しておくと、卒業後の人生を歩んでいくうえで大いに役に立ちますよ、これが本書のメッセージです。・・・ と、大学生向けに宣

                                        西村純子・池田心豪編著『社会学で考えるライフ&キャリア』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                      • まるで政治家の財布のようにバラ撒かれる税金。なぜ国民が納得できない支出と増税ばかりになったのか=斎藤満 | マネーボイス

                                        政府は国民から税金を預かっていて、それを国民に代わって必要なところに使うという意識がありません。財政効率が低下しており、その要因として政治権力によるバラマキが大きくなっていることが挙げられます。オリンピックや万博の名のもとに、大きな金を動かし、その中間マージンを政治家やIOCなどの主催者、政府と親しい企業が「抜く」ことで「漏れ」が大きくなります。(『 マンさんの経済あらかると マンさんの経済あらかると 』斎藤満) 【関連】30年ぶり賃上げがもたらす最悪の格差社会。恩恵のない弱者と年金生活者は物価上昇で火の車=斎藤満 ※有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2023年8月15日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀

                                          まるで政治家の財布のようにバラ撒かれる税金。なぜ国民が納得できない支出と増税ばかりになったのか=斎藤満 | マネーボイス
                                        • バンガロール(インド)出張1日目体験記|Sugu@Findy CFO

                                          エンジニア採用とエンジニア組織づくりが得意な会社、ファインディで海外事業立ち上げを行っている河島です。 仕事でバンガロール(インド)に出張をしていまして、毎日感じたことを書き留めて行こうと思います。 2023年1月23日の便で出発し、24日深夜に到着。29日までバンガロールで過ごし、ダッカ(バングラデシュに移動)。2月2日にバンガロールに戻り、2月3日深夜の便で東京に帰国します。 この日に感じたことを書き留めている記録ですので、テック系スタートアップの人 N=1の感想としてお楽しみいただければと思います。 バンガロール空港到着トップ画像と被りますが、こちらがバンガロールの空港、Kempegowda International Airport Bengaluruです。(英語だとBangalore、現地だとベンガルールと発音するらしい) 人生初インドということでどんな感じかなーと思いましたが、

                                            バンガロール(インド)出張1日目体験記|Sugu@Findy CFO
                                          • 「恵」の事業者指定取り消しへ 全国の100グループホームに影響か:朝日新聞デジタル

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                                              「恵」の事業者指定取り消しへ 全国の100グループホームに影響か:朝日新聞デジタル
                                            • 「高学歴な人ほど人生は幸せ」はウソである…日本人が誤解している「最終学歴」の不都合な真実 「22歳までの教育」だけが評価されるのはおかしい (5ページ目)

                                              「高学歴な人ほど人生は幸せ」はウソである…日本人が誤解している「最終学歴」の不都合な真実 「22歳までの教育」だけが評価されるのはおかしい AI時代に小中学校の漢字テストは必要か そして、AIと共存する社会では、こうした知識が必ずしも求められなくなるという傾向もあります。たとえば、小学校卒業までに1026字の教育漢字、中学卒業までに2136字の常用漢字の読み書き能力が本当に必要なのかは、検討すべきテーマですね。 この本もワープロソフトで書いているわけですが、手書きしかなかった時代とは、人間に求められる能力が明らかに変化していると感じます。この本の読者も、手書きで漢字を書く頻度は、年を追うごとに低下しているのではないでしょうか? 筆や鉛筆で、「とめ」「はね」などが正確にできているか、正しいとされる書き順で漢字が書けるかなどを、すべての子どもたちに要求する合理性はもはやありません。 また、最終

                                                「高学歴な人ほど人生は幸せ」はウソである…日本人が誤解している「最終学歴」の不都合な真実 「22歳までの教育」だけが評価されるのはおかしい (5ページ目)
                                              • 恐ろしい…日本で急増「中間層」からの脱落者。「貧困層」へ落ちないために、投資よりも優先すべき“たったひとつのこと”【経済学者が警告】 | ゴールドオンライン

                                                「一億総中流時代」と呼ばれた日本ですが、近年「中間層から貧困層に脱落する人が増えている」と、近畿大学世界経済研究所の客員教授で投資家・ストラテジストの菅下清廣氏はいいます。では、将来「富める側」に残るためには何をしなければならないのでしょうか。投資よりも優先すべき“たったひとつのこと”を、菅下氏が解説します。 アメリカ、そして中南米の現実 何年も続く不景気、失業、治安悪化で自国を見限り、アメリカに不法移民する人々が絶えない中南米では、事態はさらに深刻です。 貧困層の若者たちをマフィアなどが吸収、社会不安はますます増大。景気が悪く、仕事がなく、まともな生活ができないため、麻薬密売、誘拐などの悪事に若者たちが手を染めています。 社会不安の増大、不安定化の拡大が、中南米やアフリカ諸国では驚くほどのスピードで増大している。それが中南米からアメリカ、アフリカからヨーロッパへの難民の増大となって表れて

                                                  恐ろしい…日本で急増「中間層」からの脱落者。「貧困層」へ落ちないために、投資よりも優先すべき“たったひとつのこと”【経済学者が警告】 | ゴールドオンライン
                                                • 派遣切りや雇い止めは、なぜなくならない?元日銀副総裁がわかりやすく解説(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

                                                  ―[経済オンチの治し方]― 私は経済学者として国内外の大学で教鞭をとったりした後、’13~’18年には日本銀行副総裁として金融政策の立案にも携わりました。そこで、感じたのは「経済を知れば、生活はもっと豊かになる」ということ。そのお手伝いができればと思い、『週刊SPA!』で経済のカラクリをわかりやすく発信していきたいと考えました。 派遣切りや雇い止めは、なぜなくならないの? コロナ禍は日本の雇用制度の欠陥を浮き彫りにしました。’23年5月の厚労省の集計では、コロナ禍の解雇など見込み労働者数は14万人を超え、その45%は非正規雇用労働者でした。ここでは、2点指摘し、改善策を示します。 第一に、日本では米国と異なり、会社都合による一時帰休(いったん退職してもらい、業績回復後に再雇用を約束する制度)に対しては、雇用保険を給付できません。日本の雇用保険は仕事を探している失業者に対して給付されるもので

                                                    派遣切りや雇い止めは、なぜなくならない?元日銀副総裁がわかりやすく解説(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
                                                  • 穴の開いたスニーカーに在米男性が思う超円安 「日本人は貧乏に」:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                      穴の開いたスニーカーに在米男性が思う超円安 「日本人は貧乏に」:朝日新聞デジタル
                                                    • なぜ「無料のキャラ」を使い続けると、課金ユーザーにバカにされるのか…ネット空間にもある格差社会の残酷 - 記事詳細|Infoseekニュース

                                                      なぜ「無料のキャラ」を使い続けると、課金ユーザーにバカにされるのか…ネット空間にもある格差社会の残酷 プレジデントオンライン / 2023年10月24日 13時15分 オンラインゲームやSNSでは、自分の分身「アバター」を使うことになる。そのとき無料アバターを使う人は、有料アバターを使う人から下に見られることがある。大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒浩教授は「アバターは、お金のかけ方の差が、生身の人間以上にはっきりと出る。したがってアバターが経済格差解消に貢献するとは一概には言えない」という――。(第2回/全2回) ※本稿は、石黒浩『アバターと共生する未来社会』(集英社)の一部を再編集したものです。 ■ユーザーの分身として多様な見た目に変身できるアバター 最近では、アバターという言葉が当たり前に使われているが、アバターとは何なのか? アバターとは、ユーザー(操作者)の分身となるキャラクター

                                                        なぜ「無料のキャラ」を使い続けると、課金ユーザーにバカにされるのか…ネット空間にもある格差社会の残酷 - 記事詳細|Infoseekニュース
                                                      • 未婚化は1975年から始まった 家族社会学者が指摘していた研究者やマスコミの“過ち” | AERA dot. (アエラドット)

                                                        ※写真はイメージです(Getty Images) 少子化の大きな要因となっている「未婚化」。中央大学教授で家族社会学者の山田昌弘氏は、1975年にはその傾向はあったと指摘する。山田氏の著書『結婚不要社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し紹介する。 【図】世代別未婚率の推移はこちら *  *  * 1989年の人口動態統計で、女性一人が生涯に産む子どもの平均人数を示す合計特殊出生率が過去最低の1.57になりました。厚生省人口問題研究所(現・国立社会保障・人口問題研究所)は翌1990年、この現象を「1.57ショック」と名付けて初めて警鐘を鳴らしましたが、その時点では少子化という言葉はまだありません。 少子化という言葉の誕生は、それから2年後、1992年に「少子社会の到来」というタイトルの『国民生活白書』が経済企画庁(当時)より発表されたことで、徐々に社会問題化していきます。ちなみに欧米には

                                                          未婚化は1975年から始まった 家族社会学者が指摘していた研究者やマスコミの“過ち” | AERA dot. (アエラドット)
                                                        • ローマ帝国の権力の頂点「元老院」が直面した「思いがけない2つの難題」(宮嵜 麻子)

                                                          前2世紀中葉頃、ローマ帝国が誕生した。 その社会構造は重層かつ複雑な格差社会だった。支配者はローマ市民であり、そのなかでもエリートである貴顕貴族は帝国社会全体の頂点に位置することになった。 そして、貴顕貴族の成員が大きな部分を占めている元老院が、共和政の政治体制のもとでローマの国政を動かすこととなった。 しかし、巨大なローマ帝国の権力の中枢となった元老院は、思いがけない難題に直面する。 【本記事は宮嵜麻子『ローマ帝国の誕生』(2月22日発売)から抜粋・編集したものです。】 帝国住民の要請と元老院 帝国を牽引するというまさにその立場のゆえに、元老院にはたいへんな課題がつきつけられることになった。なぜなら、帝国社会が非常に重層的で複雑になってしまったからだ。帝国の事実上の統治者として、元老院は社会のさまざまな部分に目を配り、それぞれの利害に配慮せねばならなくなった。 端的に言えば、それまでの元

                                                            ローマ帝国の権力の頂点「元老院」が直面した「思いがけない2つの難題」(宮嵜 麻子)
                                                          • オレンジジュース、高嶺の花に? 不作で輸入果汁が高騰、円安で拍車:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                              オレンジジュース、高嶺の花に? 不作で輸入果汁が高騰、円安で拍車:朝日新聞デジタル
                                                            • 中之島延伸 2030年IR開業時「間に合わない」 京阪HD:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                中之島延伸 2030年IR開業時「間に合わない」 京阪HD:朝日新聞デジタル
                                                              • 永井紗耶子さん「木挽町のあだ討ち」インタビュー 窮屈な社会を生きる道は自分の理屈の外側にある|好書好日

                                                                永井紗耶子さん=松嶋愛 撮影 永井紗耶子(ながい・さやこ) 1977年、神奈川県出身。慶應義塾大学文学部卒。新聞記者を経て、フリーランスライターとなり、新聞や雑誌などで幅広く活躍。2010年に『絡繰り心中』で小学館文庫小説賞を受賞し、デビュー。2020年刊行の『商う狼 江戸商人 杉本茂十郎』(新潮社)で、細谷正充賞、本屋が選ぶ時代小説大賞、新田次郎文学賞を受賞。2022年に『女人入眼』(中央公論新社)が第167回直木賞候補に。その他の著書に『大奥づとめ よろずおつとめ申し候』(新潮社)、『福を届けよ 日本橋紙問屋商い心得』(小学館文庫)など。 ある雪の降る夜に芝居小屋のすぐそばで、美しい若衆・菊之助による仇討ちがみごとに成し遂げられた。父親を殺めた下男を斬り、その血まみれの首を高くかかげた快挙は多くの人々から賞賛された。二年の後、菊之助の縁者という侍が仇討ちの顛末を知りたいと、芝居小屋を訪

                                                                  永井紗耶子さん「木挽町のあだ討ち」インタビュー 窮屈な社会を生きる道は自分の理屈の外側にある|好書好日
                                                                • 2024-05-02 フォールアウト面白い - リチャード 写真日記

                                                                  OLYMPUS E-M1 + M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 Pro 日記 今日もタイミーバイト。 作業になれずモタモタしてしまい、先輩のイライラが伝わる場面も。 早く慣れたい。 EOS 1D markIII が魅力な価格で売ってますね。 D4があるので買いませんけどね。 銀のあんのたいやき久しぶりに買いました。 うまー。 あんこの甘さが程よいですね。皮もうまい。 ようこそ我が家へ! マイケル・エスパー Amazon フォールアウト面白いですね。 めちゃくちゃハマります。 一気に5話まで観ました。 どうなるの?のストーリーも良いですし、現代の格差社会や差別を風刺していたり。 何度も言うけど美術がめちゃくちゃ良いです。 ドラマと言うより映画クオリティ。 今日のいい事 Uberクエストクリア! 銀のあん美味しい。 フォールアウト面白い。 今日の写真の撮影機材 OLYM

                                                                    2024-05-02 フォールアウト面白い - リチャード 写真日記
                                                                  • 竹中平蔵氏「5年で1000万円、政治家の不記載にガタガタ言うな」であふれる憤激「ならば国民も脱税を」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                                    自民党の裏金問題について、経済学者・竹中平蔵氏の《年間200万円の不記載で過剰にガタガタすべきではない》という発言が物議を醸している。3月2日配信の「みんかぶマガジン」で、健全な社会には、グレーゾーンをある程度許容することが必要としたうえで、こう述べた。 【写真】「清和会キックバック十人衆」の自宅&所有不動産 松野博一前官房長官が5年間で作った1051万円の裏金は1年間だと200万円だとし、《年間200万円の不記載だけで大臣クラスが辞めるというのは、海外ではビックリされます》と綴った。 記事では《一切現金を配ってはいけないとルールを作ればいい》《全部デジタルで決算しなさい》と主張し、裏金問題の解決には、「政党法」によってガバナンスを効かせる仕組みが不可欠だと強調。 そうした提案を含めた記事なのだが、「過剰にガタガタ」という表現に違和感を覚えた読者も多かったようで、「X」では非難轟轟となった

                                                                      竹中平蔵氏「5年で1000万円、政治家の不記載にガタガタ言うな」であふれる憤激「ならば国民も脱税を」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 【生成AI以後の仕事:東京大学・今井翔太】生成AIの勘違い/賃金の高い仕事ほど影響を受ける/士業は強い/極端なことをやれ/ゲームはおすすめ/2、3年後の教育/上司は残る/スキルの格差社会/世代別の影響

                                                                      生成AI以後の仕事 チャンネル登録をお願いしますhttps://youtube.com/c/PIVOT公式チャンネル 前編(この動画)https://youtu.be/dDNLPuyBGdA 後編https://youtu.be/-c-0JPCCRPE <目次> 00:00 ダイジェスト 00:45 生成AI以後の仕事 10:06 極端なことをやれ 17:39 受験とゲーム 22:48 生成AI後のキャリアプラン 29:43 次回予告 ▼関連書籍 『生成AIで世界はこう変わる』今井翔太 (著) https://amzn.to/3OoX5jE ※上記リンクはアマゾンアソシエイトリンクを使用しています <ゲスト> 今井翔太|東京大学 松尾研究室 1994年、石川県金沢市生まれ。東京大学 大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 松尾研究室 に所属。人工知能分野における強化学習の研究、特にマル

                                                                        【生成AI以後の仕事:東京大学・今井翔太】生成AIの勘違い/賃金の高い仕事ほど影響を受ける/士業は強い/極端なことをやれ/ゲームはおすすめ/2、3年後の教育/上司は残る/スキルの格差社会/世代別の影響
                                                                      • 北陸新幹線小浜・京都ルート、知事と小浜市長「早期着工へ要望強化」:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          北陸新幹線小浜・京都ルート、知事と小浜市長「早期着工へ要望強化」:朝日新聞デジタル
                                                                        • 皇后になった「オワ」 苦しい時もそばにいた中学時代の友が語る素顔:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            皇后になった「オワ」 苦しい時もそばにいた中学時代の友が語る素顔:朝日新聞デジタル
                                                                          • イオン海浜幕張店 - 商業施設ブログ

                                                                            千葉県千葉市にあるイオン海浜幕張店。 前回は、大人気テレビアニメ陰の実力者になりたくて!とコラボだったが、今回は大人気フジテレビ系テレビアニメ喧嘩独学とドムドムハンバーガーのコラボ。 ゾウさん印で有名、1970年、日本で最初のハンバーガーチェーン。かつてはダイエー傘下のドムドムハンバーガーでした。 ドムドムハンバーガーってこんなカラーでしたっけ?イオンカラーに近い。 コーンバター。とうもろこしの季節がやってきます。とうもろこしを少し塩を入れて茹でて、バターで食べる庶民のごちそうの1品である。 驚きました。また、変化してます。1階はほぼホームセンターコーナン。まさか関西系コーナンもイオン傘下になるのか?。以前は、グローバル企業デカトロンが大半の売場を占めていましたが撤退してます。 近年のコーナンは、かつてのドンキホーテグループからホームセンタードイトを継承、また、決済では楽天ポイントが使えま

                                                                              イオン海浜幕張店 - 商業施設ブログ
                                                                            • 恐ろしい…日本で急増「中間層」からの脱落者。「貧困層」へ落ちないために、投資よりも優先すべき“たったひとつのこと”【経済学者が警告】(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                              「一億総中流時代」と呼ばれた日本ですが、近年「中間層から貧困層に脱落する人が増えている」と、近畿大学世界経済研究所の客員教授で投資家・ストラテジストの菅下清廣氏はいいます。では、将来「富める側」に残るためには何をしなければならないのでしょうか。投資よりも優先すべき“たったひとつのこと”を、菅下氏が解説します。 【画像】「30年間、毎月1ドルずつ」積み立て投資をすると… 何年も続く不景気、失業、治安悪化で自国を見限り、アメリカに不法移民する人々が絶えない中南米では、事態はさらに深刻です。 貧困層の若者たちをマフィアなどが吸収、社会不安はますます増大。景気が悪く、仕事がなく、まともな生活ができないため、麻薬密売、誘拐などの悪事に若者たちが手を染めています。 社会不安の増大、不安定化の拡大が、中南米やアフリカ諸国では驚くほどのスピードで増大している。それが中南米からアメリカ、アフリカからヨーロッ

                                                                                恐ろしい…日本で急増「中間層」からの脱落者。「貧困層」へ落ちないために、投資よりも優先すべき“たったひとつのこと”【経済学者が警告】(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位:朝日新聞デジタル
                                                                                • 酒井隆史(責任編集) | ele-king

                                                                                  東北大震災が起きてしばらくした頃、なんとなく『十五少年漂流記』と『蝿の王』を読み返した。無人島に流れ着いた少年たちが権力をめぐって殺し合いに発展する後者と、基本的には仲良くやっていく前者という記憶があったので40年ぶりに読む『十五少年漂流記』はきれいごとにしか感じられないんじゃないかと予想しながら読み始めた。『蝿の王』は確かに印象は変わらず、『十五少年漂流記』はきれいごとどころか、仲間内に不協和音が生じたところで外敵が現れ、一気に団結が深まるという展開だったためにイスラムやロシアを敵視しなければ生き生きとしないアメリカを思い出し、攻撃性を内に向ける『蝿の王』と、外側に向ける『十五少年漂流記』という対比に印象が変わってしまった。1888年に書かれた『十五少年漂流記』は1871年に2ヶ月間だけ成立したパリ・コミューンの記憶を子ども向けの冒険小説にアレンジしたものなので、世界初の労働者自治政府や

                                                                                    酒井隆史(責任編集) | ele-king