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  • キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」

    2019年度にはキー局合計で8461億円あった放送収入がコロナ禍で乱高下したのち、2022年度には7999億円に下がった。そして2023年度は7623億円へとさらに落ちてしまった。減少率はマイナス4.7%、その前がマイナス4.8%だったので同じ傾向が続いている。中でもフジテレビは前年比マイナス8.1%で最も大きく下がっている。 ゴールデンタイムのPUT(総個人視聴率)もコロナ禍で乱高下し、2022年度は32.3%と前年度から3.5%も下がったが、2023年度は31.1%と1.2%ダウン。前年度ほどではないが、依然下がり続けている。コロナ期に人々が配信サービスを使うようになったためだ。 前の決算で放送業界は「今後下がっていく」ことを覚悟したが、今回の決算ではいよいよ下降傾向が決定づけられた形だ。放送というテレビ局の屋台骨だった事業が完全にピークを過ぎ去り、あとは下がっていくだけだと見えてしま

      キー局決算で見えた「TVerによる驚きの配信収入」
    • コーエーテクモHD,2025年3月期 第1四半期の決算を発表。売上高と営業利益は減少するも,資産運用によって経常利益は大幅増に

      コーエーテクモHD,2025年3月期 第1四半期の決算を発表。売上高と営業利益は減少するも,資産運用によって経常利益は大幅増に 編集部:ルネ コーエーテクモホールディングスは本日(2024年7月29日),2025年3月期 第1四半期の決算短信を発表した。 2025年3月期 第1四半期の連結業績(2024年4月1日〜2024年6月30日)は,売上高が176億700万円で前年同期比3.8%減,営業利益が57億2300万円で前年同期比23.8%減,経常利益が187億300万円で前年同期比27.3%増,四半期純利益が136億3800万円で前年同期比29.2%増となった。 ・売上高176億700万円(前年同期比3.8%減) ・営業利益57億2300万円(前年同期比23.8%減) ・経常利益187億300万円(前年同期比27.3%増) ・四半期純利益136億3800万円(前年同期比29.2%増) 新規

        コーエーテクモHD,2025年3月期 第1四半期の決算を発表。売上高と営業利益は減少するも,資産運用によって経常利益は大幅増に
      • 経理(決算)のパラダイムシフト|ヒーホーくん

        どうも伝統的日本企業(SNSではJTCとかいうらしい)の人は管理会計もM&Aも税務やらも「全部経理」などという雑な考えの人がある程度居るらしいのであえて経理=決算業務と定義しておきます。組織のデザインをするうえで役割をうやむやにするこのような考え方は愚の骨頂としか言いようがありませんが、それはまた別の機会に。一方でなぜJob Discriptionもまともに無いのか少しわかった気がしますし、そんなやり方では給料レンジも明確な差がつけられず半端な人しか働けないだろう。 まあ都心のタワーマンションが限られた層にしか買えないように、多国籍企業で働くサラリーマンのファイナンス業務など大多数にとっては無関係な話かもしれないので変化が起きないと賭けるならば以下の駄文は無視しておけばいいでしょう。 前置きが長くなりましたが、これまでのキャリアで最大の試練は何か?という話題で人に話す機会があったので、多国

          経理(決算)のパラダイムシフト|ヒーホーくん
        • 日本最強ユニコーンPreferred Networks、損失30億円超 第9期決算 | 自動運転ラボ

          出典:官報(※クリックorタップすると拡大できます)日本を代表するユニコーン企業で、自動運転関連技術の開発も手掛けるAI(人工知能)開発企業の株式会社Preferred Networks(本社:東京都千代田区/代表取締役CEO:西川徹)。同社の第9期決算公告(2022年2月〜2023年1月)が、このほど官報に掲載された。 第9期は売上高が76億5,500万円、当期純損失は30億6,600万円であった。 これと同じタイミングで、同社は新設分割により、生成AI事業に関する新子会社「Preferred Elements」を2023年11月1日に設立することを発表した。2021年11月には、自律移動ロボット事業を手掛ける「Preferred Robotics」も新設分割により設立している。 過去の新設分割の経緯があるため、同社の決算を過去の決算と単純に比較はしにくいが、参考のために記載すると、第7

            日本最強ユニコーンPreferred Networks、損失30億円超 第9期決算 | 自動運転ラボ
          • 札幌ドーム赤字5億円超 3月期 日本ハム移転後初決算 てこ入れ不発:北海道新聞デジタル

            札幌ドーム(札幌市豊平区)を管理運営する札幌市の第三セクター「札幌ドーム」の2024年3月期決算で、最終的なもうけを示す純損益が5億円超の赤字となることが18日、市関係者への取材で分かった。プロ野球北海道日本ハムの本拠地が北広島市に移転してから初めての決算で、日ハム関連の収入がなくなったことなどにより、当初想定していた赤字額2億9400万円を大幅に上回った。 日ハム移転後の減収対策として、市は約10億円を投入し、ドーム内を暗幕で仕切る中規模コンサート用の「新モード」を導入したが、利用は3日だけで、収支改善には至らなかった。...

              札幌ドーム赤字5億円超 3月期 日本ハム移転後初決算 てこ入れ不発:北海道新聞デジタル
            • NVIDIA純利益8.7倍 11〜1月決算、AI需要急拡大で市場予想上回る - 日本経済新聞

              米半導体大手エヌビディアが21日発表した2023年11月〜24年1月期決算は、純利益が前年同期比8.7倍の122億8500万ドル(約1兆8400億円)だった。市場予想を上回った。売上高は3.7倍の221億300万ドルで、ともに過去最高だった。生成AI(人工知能)向け半導体の需要が急速に高まり、業績の急拡大が続いている。同日発表した2〜4月期の売上高見通しは240億ドル前後だった。220億ドル前

                NVIDIA純利益8.7倍 11〜1月決算、AI需要急拡大で市場予想上回る - 日本経済新聞
              • イオン 決算 売り上げと営業利益が過去最高に | NHK

                流通大手のイオンは、ことし2月までの1年間の決算で売り上げと営業利益が過去最高となりました。食品の物価上昇が続く中、プライベートブランドの販売を強化することなどで利益を伸ばし、今期の売り上げは初めて10兆円に上る見通しだとしています。 イオンが10日に発表したことし2月までの1年間のグループ全体の決算は、売り上げが前の年より4.8%多い9兆5535億円、営業利益は19.6%多い2508億円となり、いずれも過去最高で、最終的な利益は前の年の2倍以上に増えました。 食品の物価上昇で消費者の節約志向も高まる中、利益率の高いプライベートブランドの商品などが好調で、国内のスーパー事業などで利益が伸びたということです。 来年2月までの1年間では、売り上げが初めて10兆円に上るという見通しを示す一方で、コスト面では物流費の増加に加え、賃上げなどに伴う人件費が650億円増えることが見込まれるとしています。

                  イオン 決算 売り上げと営業利益が過去最高に | NHK
                • ホロライブ、所属VTuber1人あたりの年間収益が3億超えに カバー「2024年3月期第2四半期 決算説明資料」を公開

                    ホロライブ、所属VTuber1人あたりの年間収益が3億超えに カバー「2024年3月期第2四半期 決算説明資料」を公開
                  • テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義

                    テスラ、24年の成長鈍化を見込む-決算は予想に届かず、株価下落 この分野の高PERはもう許されない。 注目のテスラの決算発表があったが、普通に下振れとなった。 来期の販売見通しも弱いし、マージンもクソミソに下がっており、熱心なファン以外は希望を持てるシナリオがなかった。 【テスラの株価チャート】 EVについては、当初の先進性に加えて補助金・ガソリンに比べて走行距離当たり電力価格が安かったことによるアーリーアダプター需要によるダッシュが大きかった。 しかし、購入者についてはここにきてEVを買うかどうかというのに二の足を踏む傾向が見られており、なぜそのようになっているかをいくつかの点を交えながら確認したい。 理由の一つ目はメンテナンスコストの高さにある。 EVは従来ガソリン車と比べて搭載半導体数が多かったり、電気系統の複雑さがあるわけであるが、この複雑性のせいでガソリン車であれば部品とっかえの

                      テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義
                    • カプコン「新作ミリオンセラー級タイトルを来年3月末までに発売する」と示唆。決算発表にてしれっと明かされる - AUTOMATON

                      カプコンは10月26日、2024年3月期 第2四半期 決算発表を実施。その中で、同期下期、すなわち来年3月末までに「現在未発表の大型タイトル」をリリースすることが明らかにされている。また、そのタイトルは大きく販売本数を伸ばすであろう、ミリオンセラー級のタイトルであることが示唆されている。 カプコンは今回の決算発表において、2024年3月期上期の連結業績として、前年比で全体的な増収増益を報告している。『ストリートファイター6』は247万本を、『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』は142万本を売り上げたとしており、そうしたタイトルの好調が増収増益に繋がったのだろう。 そして注目したいのが、カンファレンスコールの質疑応答におけるカプコン側の回答だ。とある株主は「通期新作タイトル販売計画の達成に向けた施策」について質問。するとカプコン側は「現在未発表の大型タイトルの投入」を施策として明か

                        カプコン「新作ミリオンセラー級タイトルを来年3月末までに発売する」と示唆。決算発表にてしれっと明かされる - AUTOMATON
                      • 「減益したのはスクエニだけではない」決算資料から紐解く、日本ゲーム業界の「真実」|Jini | ゲームゼミ

                        スクウェア・エニックス(以下、企業名は一部省略)が苦しんでいる。24年3月期決算によれば、営業利益は前期443億円から325億円と26.6%減らした。このため、数々のゲームメディアやSNSでは同社に対し嘲笑的な風評が寄せられ、5月13日まで約6300円だった株価も約5300円と急落した。結果、スクエニは今日本で特にネガティブなイメージのある企業となったことは否めない。 スクウェア・エニックス 2024年3月期決算短信より しかし筆者は、この報道には疑問がある。 スクエニが減益で苦しんでいるのは事実だが、それは何も、スクエニだけの問題ではないからだ。 具体的には、コーエーテクモの営業利益も前期比で391億円から284億円と、27.2%減らした。 セガサミーの営業利益は全体では21%の増加だが、これは遊技機事業(パチンコ)の大幅な利益増に支えられたもので、エンタテインメントコンテンツ事業(ゲー

                          「減益したのはスクエニだけではない」決算資料から紐解く、日本ゲーム業界の「真実」|Jini | ゲームゼミ
                        • 住友化学の最悪決算招いた経団連会長の経営判断

                          “財界総理”はいま、何を思うのか―。 十倉雅和・経団連会長の出身母体であり、十倉氏が現在も会長を務める住友化学が苦境に直面している。 2024年3月期決算の上半期(4~9月)は、コア営業損益(営業損益から一時的な項目を除いたもの)が966億円の赤字(前年同期は1156億円の黒字)、最終損益は763億円の赤字(同810億円の黒字)になった。 通期予想も下方修正した。最終損益は従来の100億円の黒字から950億円の赤字へと1050億円も引き下げた。 上期実績と通期予想ともに最終赤字額は過去最悪だ。岩田圭一社長は11月1日の決算会見で「創業以来の危機的状況であると重く受け止めている」と述べ、自身と十倉会長の役員報酬を一部返上することを明らかにした。 2期連続の巨額の下方修正 住友化学は今年2月にも、前期の2023年3月期の最終損益の見込みをそれまでの1050億円の黒字からゼロへと引き下げたばかり

                            住友化学の最悪決算招いた経団連会長の経営判断
                          • 「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益

                            サイバーエージェントは4月24日、2024年9月期第2四半期決算を発表した。連結の売上高は4082億500万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は273億5500万円(同56.0%増)、純利益は98億6600万円(同240.4%増)の増収増益となった。2Q単体は、売上高が2151億円(同10.0%増)で過去最高、営業利益は210億円(同12.2%)と8四半期ぶりに200億円を超えたという。

                              「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益
                            • ニンテンドーミュージアムが2024年秋にオープン予定。任天堂の決算説明資料で明らかに | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              任天堂は“2024年3月期 第3四半期 決算説明資料”を公開。その中で、ニンテンドーミュージアムが2024年秋にオープンすることが明かされた。

                                ニンテンドーミュージアムが2024年秋にオープン予定。任天堂の決算説明資料で明らかに | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • マイクロソフト、経理部門を自動化する「Copilot for Finance」発表。決算書や未収金などの確認、予実分析などをAIが実行

                                マイクロソフト、経理部門を自動化する「Copilot for Finance」発表。決算書や未収金などの確認、予実分析などをAIが実行 Microsoft Copilot for FinanceはSAPやマイクロソフトのERPを含む、Copilot Studioによるさまざまなデータソースと接続したうえで、AIにプロンプトで指示することにより、これまで経理部門が手作業などで行っていた決算書や未収金の確認、財務諸表の監査、予実分析などを自動的に実行もしくは支援してくれるというものです。 参考:[速報]マイクロソフト、「Copilot Studio」発表。Copilotのカスタマイズ、プラグイン開発、ワークフローの設定など、Copilot用ローコード開発ツール。Ignite 2023 これにより経理部門や財務部門は手間のかかる作業を削減でき、より本質的な業務にフォーカスできると説明されています

                                  マイクロソフト、経理部門を自動化する「Copilot for Finance」発表。決算書や未収金などの確認、予実分析などをAIが実行
                                • 半導体の世界大手 キオクシアの中間決算 過去最大の赤字 | NHK

                                  半導体・フラッシュメモリーの世界大手、キオクシアホールディングスのことし4月から9月まで半年間の決算は、世界的な市況の悪化で最終的な損益が1800億円余りの赤字となりました。会社が発足して以降で、この時期としては過去最大の赤字です。 キオクシアホールディングスは、ことし4月から9月までの半年間の決算を発表し、最終的な損益は1891億円の赤字となりました。 今の会社の前身となる「東芝メモリ」が発足した2017年以降で、この時期としては過去最大の赤字となります。 企業のIT投資の縮小や、パソコンやスマートフォン向けの需要の落ち込みで世界的に市況が悪化したことが大きく影響しています。 キオクシアの業績の悪化を受けて、約4割を出資する東芝のことし4月から9月までの半年間の決算も、最終的な損益が521億円の赤字となりました。 こうした中、キオクシアは、事業の立て直しに向けて、アメリカのウエスタンデジ

                                    半導体の世界大手 キオクシアの中間決算 過去最大の赤字 | NHK
                                  • 楽天 半年間決算1399億円赤字 | NHK

                                    楽天グループのことし1月から6月まで半年間の決算は、ネット通販や金融事業が好調で、売り上げが9728億円と、去年の同じ時期よりも9.5%増えました。 一方、最終的な損益は1399億円の赤字となりました。 赤字幅は前の年の同じ時期と比べて300億円余り縮小したものの、この時期としては4期連続の赤字です。 携帯電話事業で基地局の整備などの負担から赤字が続いていることが主な要因となっています。 会社はことし6月から、高速のデータ通信を無制限に低価格で利用できる新プランの運用を始めるなど契約者数の拡大を目指しています。 基地局の整備のために発行した多額の社債の償還を来年以降に控えるなか、財務基盤の強化と携帯電話事業の早期の黒字化が経営課題となっています。 楽天グループの三木谷浩史社長は10日に開いた決算会見で、今後の会社の経営についてみずからの考えを説明しました。

                                      楽天 半年間決算1399億円赤字 | NHK
                                    • 楽天 9か月間の決算 2084億円の赤字 携帯基地局の整備が負担に | NHK

                                      楽天グループのことし1月から9月まで9か月間の決算は最終的な損益がおよそ2080億円の赤字と、この時期としては5期連続の赤字となりました。 携帯電話事業で続く赤字が大きな要因で、業績の改善が引き続き経営課題となっています。 売り上げはこの時期として過去最高 ネット通販などが好調 楽天グループが発表したことし1月から9月まで9か月間の決算は、ネット通販や金融事業が好調で売り上げは1兆4912億円と前の年の同じ時期より9.7%増え、この時期として過去最高となりました。 一方、最終的な損益は2084億円の赤字になりました。 携帯電話事業が基地局の整備の負担から赤字が続いていることが大きな要因です。 最終的な損益の赤字幅は前の年の同じ時期より500億円余り縮小したものの、この時期としては5期連続の赤字です。 会社は、2026年4月からの年度で携帯電話事業の単年度での黒字化を目指すとしていて、契約数

                                        楽天 9か月間の決算 2084億円の赤字 携帯基地局の整備が負担に | NHK
                                      • トヨタ 2023年度決算 営業利益5兆円超え 日本の上場企業で初 | NHK

                                        トヨタ自動車が発表した昨年度(2023年度)1年間のグループ全体の決算で、本業のもうけを示す営業利益が5兆3500億円余りとなり、日本の上場企業で初めて5兆円を超えました。ハイブリッド車を中心に販売が好調だったことや、円安で利益が押し上げられたことが主な要因です。 トヨタ自動車は8日、昨年度1年間のグループ全体の決算を発表し、売り上げにあたる営業収益は前の年度から21.4%増えて45兆953億円となり、過去最高を更新しました。 本業のもうけを示す営業利益は96.4%増えて5兆3529億円となり、日本の上場企業で初めて5兆円を超えました。 ハイブリッド車を中心に販売が好調だったことや北米やヨーロッパを中心に車の性能向上に伴う値上げを行ったことなどで前の年度と比べて2兆円の増益につながったほか、円安の影響で6850億円の利益の押し上げがあったことが主な要因となっています。 また、最終的な利益は

                                          トヨタ 2023年度決算 営業利益5兆円超え 日本の上場企業で初 | NHK
                                        • IIJが上半期の決算を発表、勝社長「ドコモの通信品質はまだ多少問題があると聞いている」

                                            IIJが上半期の決算を発表、勝社長「ドコモの通信品質はまだ多少問題があると聞いている」
                                          • ヴィレッジヴァンガード、11月中間決算は営業損失7億4900万円と前年同期1億7600万円の損失から赤字幅拡大 既存店減収、人件費・経費増も響く | gamebiz

                                            ヴィレッジヴァンガード、11月中間決算は営業損失7億4900万円と前年同期1億7600万円の損失から赤字幅拡大 既存店減収、人件費・経費増も響く ヴィレッジヴァンガードコーポレーション <2769>は、1月12日、2024年5月期 第2四半期累計(23年6月~23年11月)の連結決算を発表し、売上高110億7300万円(前年同期比5.3%減)、営業損失7億4900万円(前年同期は1億7600万円の損失計上)、経常損失7億6900万円(同1億8000万円の損失計上)、最終損失8億3100万円(同2億2000万円の損失計上)だった。 ・売上高:110億7300万円(同5.3%減) ・営業損失:7億4900万円(同1億7600万円の損失計上) ・経常損失:7億6900万円(同1億8000万円の損失計上) ・最終損失:8億3100万円(同2億2000万円の損失計上) 同社では、既存店直営店の売上の

                                              ヴィレッジヴァンガード、11月中間決算は営業損失7億4900万円と前年同期1億7600万円の損失から赤字幅拡大 既存店減収、人件費・経費増も響く | gamebiz
                                            • “MNO A”だけ通信品質が悪化? 楽天の決算資料のグラフがひっそり話題 Xでは「一体どこ?」の声

                                              楽天グループが2月14日に発表した2023年12月期連結決算の説明資料において、とあるグラフがXの一部クラスタで注目を集めている。これは、楽天モバイルの通信品質の改善結果を説明するページにて他事業者3社と比較したもので、そのうち1社の「MNO A」のみ、通信品質が悪化する傾向を確認できたためだ。 記載があったのはレイテンシ(データ転送時の遅延時間)を4社で比較したというページ。モバイルネットワークの分析を手掛ける英Opensignalが測定した数値から、楽天が独自にグラフを作成したもので、23年3~12月の間で楽天モバイルは「7.0m/s改善」(原文ママ)とアピールしている。MNO BとCは同期間でほぼ横ばいだったが、MNO Aのみ48~50ミリ秒から50~52ミリ秒に悪化していた。

                                                “MNO A”だけ通信品質が悪化? 楽天の決算資料のグラフがひっそり話題 Xでは「一体どこ?」の声
                                              • 三井海洋開発など、決算書の円表記やめます 拠点も資金も日本に戻らず 円の警告・国富を考える(3) - 日本経済新聞

                                                2023年12月期の連結決算は売上収益が35億ドル、税引き前利益が2億ドル――。洋上石油・ガスプラントの製造・リースなどを手がける三井海洋開発は、21年12月期から決算で使う通貨を円からドルに切り替えた。ドル円相場が動いても業績への影響を受けず、企業にとって究極の為替対策といえる。三井海洋は売上高のほぼ100%がブラジルやガイアナといった海外だ。仕入れ先や外注先も海外企業が大半で、9割以上をド

                                                  三井海洋開発など、決算書の円表記やめます 拠点も資金も日本に戻らず 円の警告・国富を考える(3) - 日本経済新聞
                                                • 米半導体 エヌビディア決算は大幅な増収増益 市場の予想上回る | NHK

                                                  アメリカの大手半導体メーカー、エヌビディアの先月までの3か月間の決算は、生成AIの利用の急速な拡大を背景に、最終的な利益が前の年の同じ時期の8倍以上となるなど、大幅な増収増益となりました。 アメリカ西部カリフォルニア州に拠点を置く大手半導体メーカー、エヌビディアは21日、去年11月から先月までの3か月間の決算を発表しました。 それによりますと、売り上げは前の年の同じ時期の3.7倍に増えて221億300万ドル、日本円でおよそ3兆3100億円。 最終的な利益は前の年の同じ時期の8.7倍に増えて122億8500万ドル、日本円でおよそ1兆8400億円と大幅な増収増益になり、いずれも市場の予想を上回りました。 生成AIの利用が世界で急速に拡大し、この会社が生産する画像を処理する半導体で、大量の計算を同時に実行できる「GPU」の需要がデータセンター向けなどで急増したことが主な要因です。 また、ことし4

                                                    米半導体 エヌビディア決算は大幅な増収増益 市場の予想上回る | NHK
                                                  • “楽天もうダメ説”に三木谷社長がNO 決算会見での質疑応答【全文】

                                                    楽天グループは8月10日、2023年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結業績を発表した。売上は9728億円と前年同期に比べ9.5%伸びたが、営業利益は1250億8700万円(前年同期は1987億3000万円の赤字)、純損失は1399億円8500万円の赤字(同1778億9200万円の赤字)だった。 主な原因はモバイル事業の赤字だ。セグメント単体で1850億9300万円の損失(前年同期は2538億5300万円の損失)を出している。決算短信上では「損失は縮小している」と強調しているが、不安材料は多い。 例えば楽天モバイルではタレック・アミンCEOが離脱。さらに2025年までに設備投資費を3000億円削減する計画を発表しており、今後の品質を不安視する見方もある。 フィンテック領域については組織改編を発表。楽天グループのオンライン決済事業やポイント事業を楽天ペイメントに移管した上で、楽天カードの

                                                      “楽天もうダメ説”に三木谷社長がNO 決算会見での質疑応答【全文】
                                                    • バンダイナムコオンライン、24年3月期決算は最終損失82億円と赤字幅拡大、債務超過に…『ブループロトコル』や『アイドリッシュセブン』など運営 | gamebiz

                                                      バンダイナムコオンラインの2024年3月期の決算は、最終損失が82億0100万円と赤字幅が拡大した。前の期(2023年3月期)の実績は、最終損失が39億8000万円だった。これに伴い、債務超過となっている。 同社は、バンダイナムコエンターテインメントの子会社で、オンラインゲーム事業に特化している。オンラインゲームの開発・運営からパブリッシングまで一気通貫に手掛けている。 この期は、『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』をリリースしたほか、『アイドリッシュセブン』『GUNDAM EVOLUTION』『SDガンダムオペレーションズ』『ガンダムトライヴ』の運営を行った。 最終利益の推移は以下のとおり。

                                                        バンダイナムコオンライン、24年3月期決算は最終損失82億円と赤字幅拡大、債務超過に…『ブループロトコル』や『アイドリッシュセブン』など運営 | gamebiz
                                                      • ソフトバンクグループ昨年度決算2276億円赤字 3年連続最終赤字 | NHK

                                                        ソフトバンクグループの昨年度1年間の決算は、最終的な損益がおよそ2200億円の赤字となり3年連続の最終赤字となりました。円安の影響で損失が膨らんだ一方、傘下の投資ファンド事業は黒字となり、前の年度からは赤字幅は縮小しました。 ソフトバンクグループは13日、昨年度1年間の決算を発表し、最終的な損益は2276億円の赤字となりました。 最終赤字は3年連続ですが、前の年度の9701億円の赤字からは縮小しました。 主力事業の傘下の投資ファンド事業は、株式市況が堅調だったことから1281億円の黒字となり、前の年度のおよそ4兆3000億円の損失から一転して回復しました。 一方、円安の影響でドル建ての負債が円で見た場合に膨らみ、為替差損として7031億円の損失を計上しました。 会社は、去年10月に孫正義社長が行った講演で、AI=人工知能の事業や投資を強化する方針を打ち出していて、今月には、AIを活用した自

                                                          ソフトバンクグループ昨年度決算2276億円赤字 3年連続最終赤字 | NHK
                                                        • 札幌ドーム赤字5億円超 日本ハム移転後初決算 てこ入れ不発(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

                                                          札幌ドーム(札幌市豊平区)を管理運営する札幌市の第三セクター「札幌ドーム」の2024年3月期決算で、最終的なもうけを示す純損益が5億円超の赤字となることが18日、市関係者への取材で分かった。プロ野球北海道日本ハムの本拠地が北広島市に移転してから初めての決算で、日ハム関連の収入がなくなったことなどにより、当初想定していた赤字額2億9400万円を大幅に上回った。 【表】札幌ドームの2022年度までの収支実績と23年度以降の当初の収支計画 日ハム移転後の減収対策として、市は約10億円を投入し、ドーム内を暗幕で仕切る中規模コンサート用の「新モード」を導入したが、利用は3日だけで、収支改善には至らなかった。

                                                            札幌ドーム赤字5億円超 日本ハム移転後初決算 てこ入れ不発(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
                                                          • アップル 3か月決算 4期連続の減収 パソコン売り上げ34%減少 | NHK

                                                            アメリカのIT大手アップルのことし9月までの3か月間の決算は、スマートフォンの販売や動画配信などは堅調だった一方、パソコンが大幅な減収となるなど、ほかの製品の販売が伸び悩んだことから、4期連続の減収となりました。 アップルは2日、ことし7月から9月までの3か月間の決算を発表しました。 それによりますと、売り上げは894億9800万ドル、日本円でおよそ13兆4000億円で、前の年の同じ時期より1%減少しました。 アップルの3か月ごとの決算で減収となるのは4期連続です。 主力商品のスマートフォン、iPhoneの売り上げは3%増加したほか、音楽や動画の配信などサービス事業も堅調だった一方、パソコンの売り上げが34%の大幅な減少となったのをはじめ、タブレット端末などほかの製品の販売も伸び悩んだことが主な要因です。 売り上げの地域ごとの内訳では、日本や中国などで減少していて、世界的にスマートフォンの

                                                              アップル 3か月決算 4期連続の減収 パソコン売り上げ34%減少 | NHK
                                                            • Apple決算、Mac売り上げが34%減で4四半期連続の減収もサービス好調で純利益は11%増

                                                              Appleの7~9月期決算は、売上高は4四半期連続減だが、サービスが好調で純利益は2桁増だった。サービスに加え、9月発売の「iPhone 15」が好調だった。 米Appleは11月2日(現地時間)、第4四半期(7~9月)の決算を発表した。売上高は前年同期比0.7%減の894億9800万ドル、純利益は10.8%増の229億5600万ドル(1株当たり1ドル46セント)だった。4四半期連続の減収だが、サブスクリプションサービスが好調で純利益は2桁台の成長率に戻った。 売上高、1株当たり純利益ともにアナリスト予測(売上高は892億8000万ドル、純利益は1ドル39セント)を上回った。 ティム・クックCEOは声明文で「iPhone 15のラインアップや当社初のカーボンニュートラルなApple Watchモデルなど、ホリデーシーズンに向けてこれまでで最も強力な製品ラインアップを揃えている」と語った。

                                                                Apple決算、Mac売り上げが34%減で4四半期連続の減収もサービス好調で純利益は11%増
                                                              • 国民年金 昨年度決算3年ぶり赤字 積立金運用の収益伸び悩みで | NHK

                                                                自営業者などが加入する国民年金の昨年度・令和4年度の決算は、積立金の運用による収益が伸び悩んだことなどから、3年ぶりの赤字となりました。一方、会社員が加入する厚生年金の決算は3年連続、黒字となり、両者あわせた積立金は過去最高のおよそ208兆円となりました。 厚生労働省によりますと、自営業者などが加入する国民年金の昨年度の決算は、歳入が3兆6046億円、歳出は3兆7277億円で、歳出が歳入を上回り、およそ1232億円の赤字となりました。 これは納付率が上昇して保険料収入が増えた一方、GPIF=年金積立金管理運用独立行政法人による積立金の国民年金分の運用収益が1493億円にとどまったことによるもので、3年ぶりの赤字です。 一方、会社員が加入する厚生年金の決算は、歳入が51兆9181億円、歳出は48兆4628億円で、およそ3兆4552億円の黒字となりました。 これは加入者が増えたことや、賃上げに

                                                                  国民年金 昨年度決算3年ぶり赤字 積立金運用の収益伸び悩みで | NHK
                                                                • 江崎グリコ一転減益 24年12月期決算、プッチンプリン出荷停止 - 日本経済新聞

                                                                  江崎グリコは8日、2024年12月期の連結純利益が前期比22%減の110億円になりそうだと発表した。従来予想は6%増の150億円としていた。40億円下方修正し、増益予想から一転、減益となる。国内の物流センターで発生したシステム障害により冷蔵品の出荷が止まっており、販売減の影響を織り込んだ。6月中の出荷再開をめざすとしている。売上高は従来予想を150億円下回り、前期比1%増の3360億円を見込む

                                                                    江崎グリコ一転減益 24年12月期決算、プッチンプリン出荷停止 - 日本経済新聞
                                                                  • Appleのティム・クックCEOが「生成AI機能の詳細を2024年後半に発表予定」と2024年第1四半期決算発表で明かす

                                                                    Appleが2024年2月1日に2024年第1四半期決算を発表しました。この決算会見でティム・クックCEOは、同社がAIに膨大な時間と労力を投資しており、その詳細情報を2024年後半に発表する予定だと述べました。 Apple reports first quarter results - Apple https://www.apple.com/newsroom/2024/02/apple-reports-first-quarter-results/ Tim Cook confirms Apple’s generative AI features are coming ‘later this year’ - The Verge https://www.theverge.com/2024/2/1/24058647/apple-ceo-tim-cook-teases-generative-ai-

                                                                      Appleのティム・クックCEOが「生成AI機能の詳細を2024年後半に発表予定」と2024年第1四半期決算発表で明かす
                                                                    • 中国不動産最大手 9800億円の赤字 ことし6月までの半年の決算 | NHK

                                                                      中国の不動産最大手「碧桂園」は、ことし6月までの半年間の最終損益が日本円でおよそ9800億円の赤字に転落したことを明らかにしました。不動産市場の低迷が長引き、関連する企業の業績悪化が深刻になっています。 中国の不動産最大手「碧桂園」は30日夜遅く、ことし6月までの半年間の決算を発表しました。 それによりますと、最終損益が黒字だった去年の同じ時期から一転して、489億人民元、日本円でおよそ9800億円の赤字となりました。 これは不動産市場の低迷による販売不振や、開発中の物件の評価額を引き下げたことなどが主な要因です。 碧桂園は中国広東省に本社を置く、去年の住宅販売額首位の業界最大手で、「恒大グループ」が経営危機に陥った際も財務状況は比較的健全だと見られてきました。 しかし、不動産市場の低迷が長期化したことで業績が急速に悪化し、一部の債券について利払いが遅れるなど、資金繰りも厳しくなっています

                                                                        中国不動産最大手 9800億円の赤字 ことし6月までの半年の決算 | NHK
                                                                      • ドナルド・トランプ氏のSNS「Truth Social」運営企業の2024年第1四半期決算は純損失が500億円超

                                                                        元アメリカ大統領ドナルド・トランプ氏の関連会社で、同氏が立ち上げたソーシャルメディア「Truth Social」を運営するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)が収益報告書を提出しました。証券取引所に提出された書類によると、TMTGの2024年度第1四半期の売上高は77万5000ドル(約1210万円)で、純損失は3億2760万ドル(約512億3000万円)だったとのことです。 TMTG Reports First Quarter 2024 Results (PDFファイル)https://d2ghdaxqb194v2.cloudfront.net/2660/194040.pdf Trump Media: Q1 Revenue of $770,500 and Net Loss of $327.6 Million https://variety.com/2024/dig

                                                                          ドナルド・トランプ氏のSNS「Truth Social」運営企業の2024年第1四半期決算は純損失が500億円超
                                                                        • Netflix決算発表。「シティーハンター」91日で1650万ビューの大ヒットに

                                                                            Netflix決算発表。「シティーハンター」91日で1650万ビューの大ヒットに
                                                                          • 建売住宅がピンチ? いま「戸建てが売れない」ワケを飯田GHDの決算から分析|楽待不動産投資新聞

                                                                            企業の決算から、不動産業界の現状について考える本連載。 今回取り上げるのは「飯田グループホールディングス株式会社」です。戸建て分譲住宅事業を中心に、不動産関連の子会社・グループ会社の経営管理などを行っている会社です。 飯田グループホールディングスは4月8日、2024年3月期の業績見通しについて売上、営業利益、純利益いずれも下方修正を発表しました。 今回は飯田グループホールディングスの決算から、戸建て分譲住宅の業界で何が起きているのかを見ていきましょう。 原価高騰でも価格転嫁できず苦戦 まず、飯田グループホールディングス(以下、飯田GHD)がどのような事業を展開しているのか見ていきます。 飯田GHDの事業セグメントと、2023年3月期時点でのそれぞれの売上構成は以下の通りです。 (1)戸建て分譲:84% (2)マンション:6% (3)請負工事:5% (4)その他(不動産賃貸業など):5% 戸

                                                                              建売住宅がピンチ? いま「戸建てが売れない」ワケを飯田GHDの決算から分析|楽待不動産投資新聞
                                                                            • やがわひろみ【国民民主党 鳥取県連 政策委員】🐰「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治をストップ!🐰 on X: "【お詫び】 この度は、誤解を招く表現をしてしまいまして、 関係者の方々、ご不快に思われた方々に心よりお詫び申し上げます。 この度のXでのポストをするに当たり、 認定NPO法人キッズドア様の2023年度 決算報告書を拝見し、 https://t.co/4oJb1PbICk"

                                                                              • 心の決算書 - qyjxの日記

                                                                                おはようございます。 僕のお店の事務所には、経理、総務、商品管理の3人の女性が働いています。 お店の人たちが販売に力を注げるのも、このスタッフのおかげです。 感謝しなければなりませんね。 しかし、その中でも、僕は経理の女性とは意見が合わないことがあります。 僕と彼女は仕事の優先順位に大きな違いがあります。 僕はお客さんへの対応を最優先と考えていますが、彼女はいつも 数字との戦いに明け暮れているようです。 僕が経費の申請をすると、「今日はもう締め切り時間が過ぎました、 明日にして下さい」と言うんです。 時には彼女には柔軟な対応を求めると、「売場の人のように時間に ルーズではダメ」と言います。 僕は頭に来てしまい、「お客さん相手に計算通りに仕事は進められない」 と言うと、「経理の仕事は大変なのよ、代わってみる?」と言い返されました。 僕は「計算通りにいく経理の仕事なんて楽なもんだよ」と反論しま

                                                                                  心の決算書 - qyjxの日記
                                                                                • 金持ち父さんになるために… : 値動き荒いし決算多いしで目が痛い~(>_<。)\ イタタ

                                                                                  2023年11月01日07:05 カテゴリお小遣い稼ぎ 値動き荒いし決算多いしで目が痛い~(>_<。)\ イタタ まずはネットを使って無料でお小遣い稼ぎ 『OpinionWorld』で250Pをアマゾンギフト券に交換 ここは1P2円のアンケートサイト 紹介バナーがないので興味のある方はポイントサイトを経由して登録するといいよ そうするとポイントサイトからも数百円とかもらえるから 最近はアンケートサイトの多くがPをいっぱいくれるのでお勧めです 『マクロミル』は簡単なアンケートに答えるだけでお小遣いが貯まるよ 『infoQ』も1P1円で貯まりやすいアンケートサイト 『サイバーパネル』もコツコツ貯まるし 『キューモニター』も貯まりやすくておススメ 『NTTコム リサーチ』もアンケートサイトで どこも高いのだと100円とか超えるのもあるからいいよ あと『ipsosisay』ってのがバナーがないんだ