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深海生物の検索結果1 - 40 件 / 125件

  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

      「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
    • ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出

      あらかわちゃんねる @turisaitama 珍しい生き物や深海魚、外来種を捕獲するYouTubeやってます!YouTube15万人ありがとうございます!フォローすると変な生き物が流れてきます/サブ垢@LRF6q4fjctFDjOQ/感想は #あらかわさん見ろ でつぶやいてね アイコン→ @Fuso125 youtube.com/channel/UCHnCG…

        ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出
      • 世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる

        世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる2024.03.10 21:00148,586 Isaac Schultz・Gizmodo US [原文] チリ沖の海底から新たに4つの海山が発見。 海洋調査船 RV Falkor(too)号が大活躍、2012年以来、9の海山、丘、および海溝を発見しています。 今回発見された海山の高さは5,220フィート(1,591m)から、なんと8,796フィート(2,681m)と推測。ちなみに、世界で最も高いビルであるドバイのブルジュ・ハリファはその半分の高さで、2,717フィート(828m)です。 ブルジュ・ハリファより遥かに高い海山が海底に存在するということ…。海って深い。 この海山は、海底地形データベースに含まれていなかったもので、海底の重力異常を研究する過程で偶然に見つかったものだそうです。シュミット海洋学院(Schmidt Ocean Instit

          世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる
        • 400年以上生きるといわれている超激レアな深海生物「オンデンザメ」が世界で唯一、岩手のもぐらんぴあ水族館で今だけ飼育展示されているらしい

          もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館) @moguranpiaqua 岩手県の小さな地下水族館です! 地下石油備蓄基地の作業用トンネルを利用した水族館なので「もぐらんぴあ」 三陸の魚や深海の生き物、クラゲなど展示中! 土日祝日に行われる、地域の潜水技術「海女の素潜り」と「南部もぐり」実演も人気です moguranpia.com もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館) @moguranpiaqua 昨夜、O飼育員が搬入したオンデンザメ🦈 冬場かつ個体の状態が比較的よいと漁師さんからご厚意でご連絡いただきます いつもありがとうございます🙇 展示できるかはまだ不明ですが、バックヤードで経過観察中です #オンデンザメ pic.twitter.com/86Ra8kbVca

            400年以上生きるといわれている超激レアな深海生物「オンデンザメ」が世界で唯一、岩手のもぐらんぴあ水族館で今だけ飼育展示されているらしい
          • 進化の謎を解くカギとなる「みなしご原生生物」とは何者か?(矢吹 彬憲)

            約40億年前、地球に最初の生命が誕生しました。地球上のすべての生物の共通祖先です。やがて人類を含む大きな生物グループである「真核生物」が誕生しました。ただし、真核生物の誕生の経緯や初期の進化については謎に包まれています。 そんな真核生物の進化の謎を解くかぎを握るのが「原生生物」です。あまり聞きなじみがないかもしれませんが、原生生物は身のまわりにたくさんいます。たとえば、コンブやワカメなどの海藻も原生生物です。 JAMSTEC 地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター 深海生物多様性研究グループの矢吹彬憲主任研究員は、なかでも「みなしご原生生物」とよばれる原生生物に注目しています。みなしご原生生物とはどんな生物で、それを研究することで何がわかるのでしょうか? 矢吹主任研究員に話を聞きました。(取材・文:福田伊佐央) 動物でも植物でも菌類でもない 「原生生物」とはどんな生物ですか? 矢吹さん

              進化の謎を解くカギとなる「みなしご原生生物」とは何者か?(矢吹 彬憲)
            • ニューススイング 深海生物たくさん発見されたそうです。 - 素振り文武両道

              皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【150】バットを振りました。 ニュース記事を読みながら、 バットを振りました。 ピンク字の10行を、3回ずつ 【言ってバットを振り】ました。 ヤフーニュースより引用。 奇妙な深海生物を 一挙に100種以上発見、 「歩く」魚も、 すべて新種の可能性 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/709ff3741adaeda45b5b5d21c86d20b2ea8b466e 残念ながら、歩く魚の映像を確認できませんでした。 新属新種の植物、 「ムジナノショクダイ」を発見。 鹿児島・肝付の山林。 (毎日新聞) Yahoo!ニュース 「ムジナ(アナグマ)」にちなんで名付けられた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6342d33d32a

                ニューススイング 深海生物たくさん発見されたそうです。 - 素振り文武両道
              • 腕を光らせながらカメラを襲う深海イカの衝撃映像

                この画像を大きなサイズで見る 宇宙のごとく暗く未知なる深海で襲いかかってきたのは大きなイカ。しかも2本の腕にまぶしい光を放つ発光器付きというSFめいた風貌。それは研究者らにとっても衝撃的かつ驚きの光景だった。 先日、サモア海峡の水深およそ1,000mのところで、発光器官をもつ大きなイカが調査用のカメラを襲う姿がとらえられた。 西オーストラリア大学の科学者によると、このイカは、ヤツデイカ科のヒロビレイカでカメラを獲物と勘違いしたらしい。 動物界最大の発光器官をもつとされるこのイカの記録は非常に少なく、生きた状態での観察という点でも貴重な資料になるという。 Rare deep-sea squid caught on camera 光る腕で急襲!水深1,000mのカメラを襲ったイカ こちらは西オーストラリア大学を拠点とするミンデルー-UMA深海研究センターの海洋研究者チームが先月公開した珍しいイ

                  腕を光らせながらカメラを襲う深海イカの衝撃映像
                • 上尾市民球場(UDトラックス上尾スタジアム)BCリーグver.~上尾のシンボル~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

                  注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 【概要】 上尾市民球場(UDトラックス上尾スタジアム)は、1998年開場、埼玉県上尾市にある野球場。 基本的には埼玉西武ライオンズのファームゲーム、高校野球埼玉大会などが開催されている。 2004年にはプロ野球再編問題に伴うストライキにより、上尾市民球場で予定されていたファームの試合が中止となったこともある。 そんな中2017年からはBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズが試合を開催しており、2021年以降は開催球場の中で最多。 そのため実質本拠地のような形となっている(対外的には一応熊谷市のさくら運動公園野球場を本拠地としている)。 ヒートベアーズの球団名は熊谷が暑いことと熊谷のクマからとっているので、熊谷からホームを移したと大っぴらには言いにくいのだろうな。 そんなヒートベアーズはNPB球団がある都道府県に誕生した初めてのBC

                    上尾市民球場(UDトラックス上尾スタジアム)BCリーグver.~上尾のシンボル~ - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
                  • 竹島水族館、拡大へ大改装 深海魚水槽を新設、4月から順次開業:中日新聞Web

                    竹島水族館の改装、拡大に向けた展望を語る小林館長。「飼育員が身近で、気軽に来館できる雰囲気は変わらない」=蒲郡市竹島町で 蒲郡市の竹島水族館が2024年1月から改装、拡大工事に入り、同年4月から段階的に開業する。運営権を民間事業者に譲渡するコンセッション方式で、民間資金を活用して既存棟に深海魚の水槽を新たに置くほか、昨年閉鎖された土産物店街「竹島パルク」を取り壊して大型水槽を備えた新館を整備。展示スペースは2倍近くに広がり、同館によると深海生物の展示は国内有数の規模になる。 市は24~37年度の運営権者として、市内の企業グループを選定。竹島パルクの建物を所有する不動産業の竹島開発を代表として、建設業の鈴中工業と、現在の指定管理者である一般社団法人竹島社中が加わる。水族館の運営実務は引き続き竹島社中が担う。市議会...

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                    • 地方のショッピングモールや駅ビルのテナントが消えてガチャガチャが大量に置かれたスペースになると『おわりのはじまり』感がある

                      ほぺらんぷ @hoppecoppe おばけ、深海生物、ポケモンのゴーストタイプを愛する4歳差姉妹の備忘録と写真。禁転載・禁加工・禁まとめ。記事化は全てお断りします。 instagram.com/hoppecoppephoto

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                      • 生分解性プラスチックは深海でも分解されることを実証 ――プラスチック海洋汚染問題の解決に光明―― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部

                        発表のポイント さまざまな生分解性プラスチック(ポリ乳酸を除く)が、水深や環境の異なる日本近海の5地点の深海底(757 m~5,552 m)のいずれでも、微生物により分解されることを、世界で初めて明らかにしました。 生分解性プラスチックを分解する新たな分解微生物を深海から多数発見し、それらが世界中のさまざまな海底堆積物に存在することも明らかにしました。 分解が実証された生分解性プラスチックは、世界中のいずれの海域においても分解されると考えられ、世界的なプラスチック海洋汚染問題の解決に貢献すると期待されます。 発表概要 東京大学、海洋研究開発機構、群馬大学、製品評価技術基盤機構、産業技術総合研究所、日本バイオプラスチック協会は、様々な生分解性プラスチック(注1)(ポリ乳酸(注2)を除く)が、神奈川県の三崎沖(水深757 m)、静岡県の初島沖(水深855 m)、伊豆小笠原島弧海底火山付近の明神

                          生分解性プラスチックは深海でも分解されることを実証 ――プラスチック海洋汚染問題の解決に光明―― | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部
                        • 最古の光る生物は5億4000万年前の深海サンゴ、約2億年記録更新

                          研究により、生物発光は暗い深海のサンゴのような生物から始まった可能性が明らかになった。写真のミズクラゲ(Aurelia aurita)などが登場するずっと前のことだ。(PHOTOGRAPH BY SHANE GROSS, NATURE PICTURE LIBRARY) ホタル、藻類、イカなど、光を発する不思議な生きものは数多く存在する。生物発光というこの仕組みは、ただ謎めいた美しさを醸し出すだけではない。自然界で少なくとも100回は独自の進化を遂げてきた能力で、獲物をおびき寄せる、敵を驚かせる、求愛行動に用いるなど、さまざまな使いみちがある。では、生物がはじめて闇の中で輝く能力を獲得したのは、いったいいつなのだろうか? これまで、生物発光したもっとも古い生きものは2億6700万年前に生息していた貝虫(かいむし、小型の海洋甲殻類)の一種とされてきた。ところが、2024年4月24日付けの学術誌

                            最古の光る生物は5億4000万年前の深海サンゴ、約2億年記録更新
                          • 美しく危険なクラゲや「吸血鬼イカ」など、神秘的な深海生物たち

                            太平洋深くで見つかったハナガサクラゲ(Olindias formosa)。半透明な傘とカラフルな触手を使って泳ぎ、刺胞を使って小魚やプランクトンを捕獲する。(PHOTOGRAPH BY TONY WU / NATURE PICTURE LIBRARY) 人は昔から海の生物に魅了されてきた。その点は、甲殻類や軟体動物をパピルスの巻物にスケッチしていたアリストテレスも、クラウドソーシングや遺伝子検査を駆使して新種のマンボウを見つけた現代の研究者も変わらない。 海の生きものについて多くの著書があるエリック・ホイト氏は、「海は未知の世界です」と話す。「海を見わたせば、イルカやクジラは見えるかもしれません。しかし、その下で何が起きているのかまでは見えません。私たちが知っているのは、海中にいる動物たちのごく一部だけなのです」 そこには、驚くような外見の動物たちも、生き延びるために苛酷な戦いを続ける動物

                              美しく危険なクラゲや「吸血鬼イカ」など、神秘的な深海生物たち
                            • 微生物からAI、宇宙まで 日本発「ネイチャーポジティブ」に資する50社 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                              生物多様性の損失を食い止め、回復軌道に乗せる「ネイチャーポジティブ」への注目が経済界で高まっている。「Forbes JAPAN 2023年11月号」では、先進的なプレイヤーたちの取り組みを特集した。 ネイチャーポジティブの実現には多種多様なアプローチが考えられる。そこに貢献しうる日本発のビジネス/プロジェクトを一挙公開しよう。 インパクトの大きさ、革新性と実現性、自然との関係性の深さを基準に、国内のベンチャー企業や団体から選定。自然を質的に強化したり、量的に増やしたりする直接的な取り組みはもちろん、間接的にそれを支援するものも含めた。カテゴリーは、生態系の調査や分析などの可視化(VISUALIZATION)、生態系の質的・量的保全や自然の能力を引き出す解決策などの回復(REGENERATIVE)、資源の利用効率を向上する技術などの最適化(OPTIMIZATION)、新たな資源や再生可能素材

                                微生物からAI、宇宙まで 日本発「ネイチャーポジティブ」に資する50社 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                              • クトゥルフ神話の怪物みたいな「未知の深海生物」を発見! - ナゾロジー

                                深海生物たちの個性的な造形には舌を巻くしかありません。 ここ数カ月で「深海の新種生物を大量発見した」というニュースが相次いで報告されてきました。 しかし、その勢いは全くとどまることを知らないようです。 米シュミット海洋研究所(SOI)はこのほど、チリ沖で行われた新たな深海探査で、新種と見られる「未知の生物」を一挙に50種ほど発見したと報じました。 今度はどんな奇怪な生物が見つかったのでしょうか? Scientists Find Pristine Ecosystems on High-Seas Seamounts https://schmidtocean.org/scientists-find-pristine-ecosystems-on-high-seas-seamounts/ Gallery: 50 new marine species found, including this uni

                                  クトゥルフ神話の怪物みたいな「未知の深海生物」を発見! - ナゾロジー
                                • オクトパスガーデンの6か月!タイムラプスで見るタコと深海生物たちのライフサイクル

                                  カリフォルニア州モントレー沖160㎞、深さ3,200mの深海に「オクトパスガーデン」と呼ばれているスポットがある。文字通り、最大で2万匹ものタコたちが生息している「タコの楽園」である。 今回はカリフォルニアのモントレーベイ水族館併設の研究施設、モントレーベイ水族館研究所(MBARI)によって撮影された、タコたちの知られざる営みについて見てみよう。 Secrets of the Octopus Garden: High-tech tools reveal remarkable cycles of life in the deep sea この映像は2022年3月2日から2022年8月26日までの6か月間にわたり、4Kタイムラプスカメラによって、20秒ごとに撮影されたものである。 2018年にこの「庭園」が発見されて以来、研究者たちはタコたちの営みを観察し続けてきたのだ。 このスポットにはミズ

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                                  • 「この文化は、消さない」 連休に「ニコニコ超復活祭」 ダイオウグソクムシ生中継、「ヒトラー ~最期の12日間~」上映会など

                                    ドワンゴの「ニコニコ」サービスが、サイバー攻撃による休止から復活したことを記念し、9月14~16日の3連休中に、「ニコニコ超復活祭」と題して、特別番組などを配信する。 視聴者とともに歴史を振り返る番組や、三重県・鳥羽水族館からのダイオウグソクムシ生中継、ボカコレ歴代TOP曲が流れ続ける音楽番組などを配信する予定だ。 2006年にスタートしたニコニコでは「みんなで一緒に同じものを見て盛り上がる文化」が生まれたとし、過去に流行した「ひと・もの・こと」を集め、人気だったコンテンツを振り返る。 ニコニコ代表の栗田穣崇氏などが出演する番組「【ニコニコ超復活祭】応援ありがとう これからもヨロシク」を3夜連続で配信。14日は2006年から、15日は12年から、16日は18年からのコンテンツを振り返る。 歴代バージョンの動画認知度を測る「ニコニコ動画検定」も行う。 9月14日午後5時から48時間にわたり、

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                                    • おでかけ記録(沼津港深海水族館) - SIMPLE

                                      昨年12月に、青春18きっぷという全国のJR路線の快速と普通列車に自由に乗車できるお得なきっぷで旅に出た旅行記でございます。前回までは青春18きっぷについてと池袋→草薙駅に移動し、静岡レインボートレインズで県総合運動場駅へ。HIKAKINさんが以前番組で行かれていた「麺や厨 本店」さんでラーメンをいただいてきました❀今回はその続きを綴りたいと思います❀ yu1-simplist.hatenablog.com 沼津港 沼津港深海水族館 シーラカンス 他にもかわいい子がたくさん まとめ 沼津港 JR草薙駅から再び青春18きっぷを手に、沼津駅を目指します。沼津駅からはバスで15分くらいでしょうか。タイミングよくバスが来ていたので、そのバスに乗り込んだのですが、アニメ(ゲーム?)とコラボしているのかとてもバスのラッピングも車内もかわいらしい女の子がたくさんのバスでして。なんの作品かは存じ上げなかっ

                                        おでかけ記録(沼津港深海水族館) - SIMPLE
                                      • 「歩く」魚も発見、チリ沖深海で100種以上の奇妙な生物 ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞

                                        チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィッ

                                          「歩く」魚も発見、チリ沖深海で100種以上の奇妙な生物 ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞
                                        • 「はてなブログでアクセス数を増やす方法」を改めて調べてみた - MOMO BLOG

                                          投稿日:2023.11.29 どーも、マイペースにブログを続けているMOMOです。今回は「はてなブログでアクセス数を増やす方法」についてです。 目次 改めてはてなブログでアクセス数を増やすために Googleで「はてなブログでアクセス数を増やす方法」を検索すると X(Twitter)で「はてなブログでアクセス数を増やす方法」を検索すると YouTubeで「はてなブログでアクセス数を増やす方法」を検索すると 私自身の経験から・・・ 結論。アクセス数を増やす方法は・・・ 改めてはてなブログでアクセス数を増やすために はてなブログを始めて5年が経ちましたが、改めてブログへのアクセス数を増やす方法を調べてみました。ネット上にはいろんなブログサービスがありますが、私ははてなブログをメインに使っているので、特にはてなブログでのアクセス数を増やす方法についてまとめました。 Googleで「はてなブログで

                                            「はてなブログでアクセス数を増やす方法」を改めて調べてみた - MOMO BLOG
                                          • 木澤佐登志『闇の精神史』 - logical cypher scape2

                                            「ロシア宇宙主義」「アフロフューチャリズム」「サイバースペース論」という三部構成で、近代や資本主義を脱しようとしたユートピア思想を概観していく。 SFマガジンでの連載をまとめたもの。 木澤佐登志の著作は以前から多少気になってはいたものの、自分の興味関心の中ではそれほど大きくなかったことと、何となく取り扱っている内容のあやしさを警戒して*1手を出していなかった。 今回、宇宙主義が取り上げられているということで、読んでみることにした。 とはいえ、もう少し宇宙主義以外の文脈もある。 読むまでの経緯とか 手に取ったきっかけ ロシア宇宙主義に以前から興味があったというのは、桑野隆『20世紀ロシア思想史 宗教・革命・言語』 - logical cypher scape2にも書いたことがあるので、引用しておく。 宇宙主義(コスミズム)への興味 コスミズムって最近時々名前を聞くけど、一体何なんだというのが

                                              木澤佐登志『闇の精神史』 - logical cypher scape2
                                            • 真っ赤なお顔のエイリアン?謎の海洋生物が打ち上げられネットが騒然、その正体は?

                                              オーストリアの海岸を探索していた女性が、奇妙な物体を発見した。それは卵型の赤く丸い部分から、1本の長い触手のようなものが伸びていた。 赤の丸っぽい部分にはしわがよっていて、まるで顔のようにも見える。摩訶不思議なこの生物の正体が知りたかった女性はFacebookグループに投稿し、「これは何?」と画像と共に投稿した。 海にいたエイリアンが干上がって浜辺に打ち上げられたかのようなこの生物の正体は、すぐに明らかとなる。さあ、わかったおともだちはいるかな? オーストラリアの岩場で発見された謎の赤い物体 オーストラリア、ビクトリア州フェアヘブンの海岸を探索していたエミリー・ジェンケさんは、岩場で奇妙なものを発見した。 それは赤く、とても不思議な形状をしており、呪物的な、あるいはエイリアン的な様相を呈している。見れば見るほど興味深い。 そこでエミリーさんはFacebookグループ「ビクトリア・フィールド

                                                真っ赤なお顔のエイリアン?謎の海洋生物が打ち上げられネットが騒然、その正体は?
                                              • 深海の底で酸素の発生を確認、金属の塊が「暗黒酸素」を作り出していた : カラパイア

                                                太陽の光がまったく届かない深海の海底で、謎めいた「暗黒酸素」の存在が明らかになった。 地球上の酸素は、主に生物が日光で光合成をすることによってもたらされる。では暗闇に包まれた深海の酸素は、一体どこからやってくるのか? その発生源は、深海底にある岩のような「多金属団塊(マンガン団塊)」だ。それが天然の電池として働き、海水を分解することで酸素を作り出していたのだ。 この発見はこうした海底の資源が深海生物の呼吸を支えている可能性を示しているという。

                                                  深海の底で酸素の発生を確認、金属の塊が「暗黒酸素」を作り出していた : カラパイア
                                                • 地球の酸素の一部は「光のない深海の海底で生産されている」ことが判明。そこからわかる「現代テクノロジー文明が海と人類を滅亡させる」メカニズム - In Deep

                                                  ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 themarinediaries.com 驚くべき地球の「酸素供給」の仕組みが明らかに わりと最近、「地球の水が急速に酸素を失っている」ことについてご紹介したことがありました。以下の記事です。 (記事)地球が「酸素の消失段階に入った」ことを考えながら、海流のことや、その海流は「火星にコントロールされているという現実」を考える In Deep 2024年7月22日 地球の酸素ではなく、地球の「水中の酸素」です。 水中の酸素は当然、海の生物の多様性と関係します。 この記事を書きました同じ日の 7月22日に、科学誌ネイチャーにある論文が発表されていまして、その内容を最近知りました。 それは、 「まったく光の届かない、深海の海底から酸素が発生していた」 ことを発見した

                                                  • 【新宿区高田馬場】ジビエ居酒屋「米とサーカス」にて深海生物オオグソクムシと麦芽を使用した発泡酒「オオグソクムシと麦の酒」の提供を開始!

                                                    新宿区高田馬場に本店を構える昆虫とジビエに特化した居酒屋「米とサーカス」では、2023年12月より深海生物オオグソクムシと麦芽を使用した発泡酒「オオグソクムシと麦の酒」を提供開始。詳細をご紹介します。 香ばしく焼いて粉砕したオオグソクムシをたっぷり麦汁に加え、発酵・熟成 昆虫とジビエに特化した居酒屋「米とサーカス」では、静岡県駿河湾で獲れた海生甲殻類オオグソクムシと麦芽を使用した発泡酒「オオグソクムシと麦の酒」の販売を12月より開始。 岡山県「吉備土手下麦酒醸造所」との共同開発で誕生した「オオグソクムシと麦の酒」は、香ばしく焼いて粉砕したオオグソクムシをたっぷり麦汁に加え、発酵・熟成しています。 オオグソクムシの美味しさの特徴・エビや蟹に似た風味を活かしており、モルトのほろ苦さとコク、後味にオオグソクムシがふわりと香る仕上がりです。 「米とサーカス」で提供しているオオグソクムシ料理 ■オオ

                                                      【新宿区高田馬場】ジビエ居酒屋「米とサーカス」にて深海生物オオグソクムシと麦芽を使用した発泡酒「オオグソクムシと麦の酒」の提供を開始!
                                                    • 理解を超えた不思議な深海生物!今度は太平洋で奇妙な「未知の生物」を発見! - ナゾロジー

                                                      深海調査により、個性的な新種生物発見の報告が止まりません。 ここ1〜2カ月、チリ沖やニュージーランド沖の深海のそれぞれで「未知の生物」が一挙に100種以上も見つかるというニュースが連続して報じられましたが、今度はハワイとメキシコの間にある太平洋の深海で「未知の生物」たちが新たに発見されたようです。 その中には、シカ角のような突起とずんぐりした短いでピョコピョコと歩く、可愛くて珍妙な生物も含まれていました。 本調査は英国のロンドン自然史博物館(NHM)と国立海洋センター(NOC)との共同プロジェクトで行われています。 Expedition to the Pacific deep sea reveals extraordinary creatures never seen before https://www.nhm.ac.uk/discover/news/2024/march/expedit

                                                        理解を超えた不思議な深海生物!今度は太平洋で奇妙な「未知の生物」を発見! - ナゾロジー
                                                      • ドードーとかいう鳥が絶滅した理由、簡単に掻っ攫われる平地に卵を産んでたからwwwww : 哲学ニュースnwk

                                                        2024年09月05日12:27 ドードーとかいう鳥が絶滅した理由、簡単に掻っ攫われる平地に卵を産んでたからwwwww Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)21:31:18 ID:OOq 簡単に掻っ攫われる平地に卵を産んでたから アホかな? 2: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)21:32:33 ID:m7f ステラーカイギュウさんとかいう人間に壊滅させられたレジェンドさんすこ 7: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)21:34:23 ID:l2s >>2 ステラーカイギュウさんの話はやめろ アレは唯一ワイの良心も痛んだ 3: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)21:33:42 ID:DxW ドードーとしてるな 15: 名無しさん@おーぷん 2018/12/12(水)21:35:30 ID:OOq >>3 合格 9:

                                                          ドードーとかいう鳥が絶滅した理由、簡単に掻っ攫われる平地に卵を産んでたからwwwww : 哲学ニュースnwk
                                                        • 【ゆっくり解説】日本のトンボが激減した本当の理由とは…?「トンボ」とは何者なのか?を解説/トンボ島と呼ばれた日本のトンボの過去と現在

                                                          最近は秋になっても赤とんぼなんて昔ほど見かけないな~と思っている方はいませんか? 近年トンボは減少傾向にあります。 赤とんぼの代名詞で知られるアキアカネは地域によってはここ数十年で急に姿を消し、絶滅の危機に瀕しているエリアもあるほど。 今回はトンボが減少した理由と、トンボの生態について解説していきます。 【ゆっくり解説】日本のトンボが激減した本当の理由とは…?「トンボ」とは何者なのか?を解説/トンボ島と呼ばれた日本のトンボの過去と現在 おすすめの動画はこちらです。 【飼ったら死⁉逮捕⁉「飼うとヤバい」生き物6選を解説】 https://youtu.be/m4Psb0Fx0Ck 【起源は不明!?人類を操る!?謎多き「トウモロコシ」の生態を解説】 https://youtu.be/dLDmNdjMBW4 【地球で1番深い場所、「マリアナ海溝」に住んでいる生き物12選を解説】 https

                                                            【ゆっくり解説】日本のトンボが激減した本当の理由とは…?「トンボ」とは何者なのか?を解説/トンボ島と呼ばれた日本のトンボの過去と現在
                                                          • UFOみたいな深海生物、傷つけて放置すると「合体して1匹の生物」になってしまう! - 科学ニュースメディア!ナゾロジー

                                                            傷つくと仲間同士でフュージョンできる生物が見つかったようです。 英エクセター大学(University of Exeter)、日本・基礎生物学研究所(NIBB)らの最新研究で、2匹のクラゲ様生物「ムネミオプシス・レイディ」を傷つけて放置すると、互いに融合して1匹になるという驚愕の発見が報告されました。 しかも単にくっつくだけでなく、神経系までが融合して、完全に1匹の個体として動くようになっていたのです。 ただムネミオプシス・レイディは体が傷つくと、赤ちゃんの状態に戻って、再び成長をやり直す能力を持っています。 それなのにどうして「2匹が1匹になる」という選択をするのでしょうか? 研究の詳細は2024年10月7日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。 These Freakish Ocean Creatures Can Combine as One When In

                                                              UFOみたいな深海生物、傷つけて放置すると「合体して1匹の生物」になってしまう! - 科学ニュースメディア!ナゾロジー
                                                            • 〈目撃〉奇妙な深海生物を一挙に100種以上発見、「歩く」魚も、すべて新種の可能性(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                                                              チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 【動画】「歩く」魚も、奇妙な深海生物を一挙に発見 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン

                                                                〈目撃〉奇妙な深海生物を一挙に100種以上発見、「歩く」魚も、すべて新種の可能性(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                                                              • 東京の用水路にアマゾン川の生き物が大量発生だと……? “いてはいけないヤツ”の捕獲に衝撃「想像以上にヤバかった」「ホンマに罪深い」

                                                                東京の用水路になぜこの生き物が……。捕獲と繁殖の調査をすすめる動画がYouTubeチャンネル「あらかわちゃんねる」に投稿され、記事執筆時点で動画の再生数は66万回を突破。「想像以上にヤバかった」「放流した人はホンマに罪深い」「捕獲して飼って下さって有難い」とコメントが寄せられています。 ありえない!東京の用水路にアマゾン川の外来魚が大量発生?繁殖の危険性について大調査 東京の用水路で外来種が発見される 投稿者は生き物系YouTuberのあらかわ(@Arakawa455)さん。海に潜って深海魚を見つけたり、川で投網を投げたりしながら日々珍しい生き物たちの姿を追い求めています。以前には、顔がゾウすぎる深海生物を発見したときの動画も話題を集めていました(関連記事)。 今回は、視聴者さんから寄せられた「これってアマゾンのあの魚じゃないですか?」というDMを元に、東京の用水路に調査をしにきたそうです

                                                                  東京の用水路にアマゾン川の生き物が大量発生だと……? “いてはいけないヤツ”の捕獲に衝撃「想像以上にヤバかった」「ホンマに罪深い」
                                                                • 9月14日(土)~16(月・祝) ネット文化の同窓会「ニコニコ復活祭」を開催!|ニコニコインフォ

                                                                  「ニコニコ」のサービス再開を記念して、2024年9月14日(土)から9月16日(月・祝)の3日間にわたり、「ニコニコ」がたどった歴史を懐かしのコンテンツと共に振り返りながら、仲間と再会できるインターネット文化の同窓会「ニコニコ超復活祭」を開催します。 2006年より、インターネット文化と共に成長してきた「ニコニコ」。 そこで生まれた”みんなで一緒に同じものを見て盛り上がる”文化は、エンタメの枠を超えて様々なジャンルに波及し、多くのユーザーにとって忘れられない思い出を作り出しています。 「ニコニコ超復活祭」では、過去に流行した「ひと・もの・こと」を集め、話題となったアニメ一挙放送や人気だったコンテンツを振り返ります。 懐かしのコンテンツとその現在の進化を多様な年代の仲間たちとリアルタイムで交流することで、同窓会さながらの雰囲気を楽しむイベントです。 イベントは3日間にわたり、それぞれの日に異

                                                                    9月14日(土)~16(月・祝) ネット文化の同窓会「ニコニコ復活祭」を開催!|ニコニコインフォ
                                                                  • 千葉市科学館♪(2022年10月リニューアル後、千葉県千葉市中央区中央)+個人的意見として【海底資源活用での投資話への注意喚起】 - うたちゃん日記

                                                                    <日付:2022/10/6:20221006> リニューアル後のきぼーる千葉市科学館を訪問 www.utachan.com www.kagakukanq.com 事務室前の(海水)アクアリウムは変わらず、うたちゃんのお楽しみ処。幼稚園時代はだっこ見学で大変でしたが、今は自分でイスを借りてきてず~っと見ています 千葉市の淡水魚のコーナー、魚を自宅で飼育するようになってから飼育の簡単な(海の材料みたいなのが不要な)淡水魚の方に興味が強い傾向になっています おさかなのきろく、生き物系の展示見学の際、パパはスタッフとして、こき使われており撮影がたいへん 月面探査のコーナー(新規展示) 小惑星探査のコーナー(新規展示) しんかい6500モックアップ(新規展示)宇宙より深海生物に興味のあるうたちゃん、パパは(中学生レベルの)難しい言葉を小学生向けに平易に説明しなくてはならずやっぱりたいへん(これはどう

                                                                      千葉市科学館♪(2022年10月リニューアル後、千葉県千葉市中央区中央)+個人的意見として【海底資源活用での投資話への注意喚起】 - うたちゃん日記
                                                                    • 19周年でみんなの感謝を開封配信!2023年11月15日の誕生日プレゼントを紹介! - 絶対SIMPLE主義

                                                                      2023年11月15日は俺の誕生日&絶対SIMPLE主義開設19周年! 今年も大量のプレゼントが届く最高の一日がやってきた。 俺の部屋がヒカキンの家の玄関みたいになってるぜ! ヒカキン家の玄関がマジでヤバイことに… - YouTube と、俺がちょいちょい使う「ヒカキンの家の玄関」って例えはこの動画がイメージなんだけど、改めて見ると本物は格が違うな……! 今年も酒を飲みながらの開封生配信を行ったぜ。見ていこう! その前にまずはオンラインで頂いたものを紹介だ。 アラリックさんからSteamで販売されてる『Survival Quiz CITY Original Soundtrack ラミィちゃんの冒険~伝説のサウンドトラック』が! 最近基本無料化してNintendo Switch版も登場したゲームのサントラだが、バンナムのサウンドチームがやってるからBGMのクオリティがメッチャ高く、特にリスト

                                                                        19周年でみんなの感謝を開封配信!2023年11月15日の誕生日プレゼントを紹介! - 絶対SIMPLE主義
                                                                      • 【ゆっくり解説】蕎麦はなぜ主食になれなかった?「蕎麦」とは何者なのか?を解説/9000年以上の歴史…激安蕎麦の危険性とは

                                                                        蕎麦はお好きですか? 9000年以上前から日本人が食べていた蕎麦。 今回は、蕎麦の基本的な情報から蕎麦の歴史、また、日本の蕎麦文化などについて紹介していきます。そして、激安蕎麦が危険かもしれないという噂についても解説していくので、最後までぜひ御覧ください。 【ゆっくり解説】蕎麦はなぜ主食になれなかった?「蕎麦」とは何者なのか?を解説/9000年以上の歴史…激安蕎麦の危険性とは おすすめの動画はこちらです。 【カラスの葬式…死体を見ない残酷な理由とは?】 https://youtu.be/WpDJQgCIRk4 【飼ったら死⁉逮捕⁉「飼うとヤバい」生き物6選を解説】 https://youtu.be/m4Psb0Fx0Ck 【起源は不明!?人類を操る!?謎多き「トウモロコシ」の生態を解説】 https://youtu.be/dLDmNdjMBW4 【地球で1番深い場所、「マリアナ海

                                                                          【ゆっくり解説】蕎麦はなぜ主食になれなかった?「蕎麦」とは何者なのか?を解説/9000年以上の歴史…激安蕎麦の危険性とは
                                                                        • でかいぜ!タカアシガニ図解(『深海DINER』エディション) - 沼の見える街

                                                                          世界最大のカニ「タカアシガニ」の図解です(#深海DINER エディション)。英語ではJapanese spider crabと呼ばれ、まさに日本を代表する深海生物。水族館にも意外といるのでカッコイイ勇姿を観察してね。 『深海DINER』本編はこちら→ https://amazon.co.jp/dp/B0D29SN6N9# メンダコ図解もあわせてどうぞ↓ やっぱセットじゃないとね numagasablog.com ミラノの博物館でもタカアシガニが、東洋のめちゃデカ蟹としてカッコよく展示されていたことを思い出した。展示パネルをよく読むと、カニたちは1871年から展示の主役を担ってきて、1943年のミラノ爆撃も生き延びたカニ標本である…とも書いてあり感慨。カニに歴史ありだな… ミラノ自然史博物館、日本のタカアシガニがマジで信じがたいほどデカいカニとして展示されている…。 pic.twitter.

                                                                            でかいぜ!タカアシガニ図解(『深海DINER』エディション) - 沼の見える街
                                                                          • 幽霊みたいな深海生物たちを3D撮影する新型ロボットアーム - ナゾロジー

                                                                            深海には人類の知らない未知の生物がごまんといると言われています。 一方で、深海生物の多くは脆く壊れやすいのが難点で、捕まえて持ち帰るのが難しく、たとえ持ち帰ったとしてもDNAが破損していたり、劣化する点が懸念されてきました。 そんな中、米ロードアイランド大学(URI)やシュミット海洋研究所(SOI)ら複数の研究機関は、深海で遭遇した生物をSFみたいなロボットアームで瞬時に捕捉し、その場でDNAを採取して防腐剤の中で保存できる新型ROV(遠隔操作型の無人潜水機)を開発したと発表。 この新技術により、種の特定プロセスを年単位で大幅に短縮できる可能性が期待できるとのことです。 研究の詳細は2024年1月17日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。 New undersea robot digitally captures the sea’s most delicat

                                                                              幽霊みたいな深海生物たちを3D撮影する新型ロボットアーム - ナゾロジー
                                                                            • センサリー (2024W08) - はせる

                                                                              「センサリー」という言葉がここ最近のキーワード。 2024W08 (2024-02-19 / 2024-02-25) トーハクのワークショップで初めて「センサリーマップ」というものを知る。「センサリーマップ」の概要としては施設内で光や音の刺激が強くなる場所などを記したものなんだけど、それを「自分がどう感じたか」で記そうとトーハクを廻ってみると、館内の光や音、部屋の隅まで見渡して、普段よりも濃密に体感できたような気がする。 光や音の刺激は思い返してみると生活の中にたくさんあるけど、普段そういった五感を閉じているわけではなくとも、あまり意識していないというか受け流してしまっているのかな、もしくは自分の許容範囲の中で行動できているのかもしれない。私怨のように何度も言うけど、私は酔っ払いの大声とか誰かを怒鳴りつける声とかにストレスを感じるわけだし、刺激を受けるものもその許容値も、全部人それぞれなん

                                                                                センサリー (2024W08) - はせる
                                                                              • 2024/03/01(金)の出来事 - My Bookmark

                                                                                パブコメから見えた反AIの残念な思想|大人間世界 おさななじみのひと - 菰田コトヒロ | 少年ジャンプ+ 海外「日本の歴史に興味が湧いた!」 日本が舞台の海外歴史ドラマがHulu史上最高評価の作品に Adobe CS6 の正規ユーザーは認証を回避してよいことがわかりました 悲しいことがあった母から「トイレットペーパーで人の全てはわかるから」と結婚しちゃ駄目な三条件を伝えてきた話 建設業の無理な工期禁止 国交省、長時間労働や低賃金に歯止め - 日本経済新聞 指原莉乃、13歳の後輩にキスする「サシハラ」が物議。「完全にアウト」「松本人志を批判した人がこれか」 gitでstashが面倒なあなたにautostash じゃあ逆に、地方民でも知っとくべき「大阪の地名」は? ライブ後にKアリーナ最寄りのレストランを50万で貸切営業してもらった話 | 元ソ廃のミリオンライブ日記 医師90人がグーグルを集

                                                                                • YouTuber、港で見つかった巨大サメ「ハチワレ」を解説「深海生物の打ち上げと同じ原理」 - ライブドアニュース

                                                                                  この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております の「あらかわちゃんねるさん」が、新たな動画を公開し「全長4m超巨大深海サメ『ハチワレ』が港の足元に!??」というタイトルで話題を呼んだ。あらかわさんは、X(旧Twitter)の投稿を通じて、の館山港で発見された全長4メートルを超える巨大サメ「ハチワレ」について解説した。 動画の冒頭であらかわさんは、「でかくないですか。隣の岩壁と見比べてもかなり大きいのがわかると思います」と驚きを隠せずに語った。さらに、「こんなのを仮に沖で見たら間違いなく震え上がります」と述べ、その大きさに衝撃を受けた様子だった。 館山港は海底深くまで続く独特な地形を持ち、深海生物が迷い込むことが少なくない。あらかわさんは、これが今回のハチワレ出現の要因とし「風に波ごと流されてきて、深海生物って簡単に迷い込んでくるんですよね」と説明。過

                                                                                    YouTuber、港で見つかった巨大サメ「ハチワレ」を解説「深海生物の打ち上げと同じ原理」 - ライブドアニュース