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火砲の検索結果1 - 29 件 / 29件

  • ナウル共和国に旧日本軍が残した謎の火砲、ソロモン諸島政府観光局とTwitterユーザーが共に正体を探る取り組みが激アツ

    ソロモン諸島政府観光局(公式) @solomon_japan ソロモン諸島政府観光局日本事務所の公式Twitterアカウント🇸🇧フォロバ100%(時間かかりますが…)🇸🇧南太平洋にあるソロモン諸島の観光、文化、自然、日常、ニュースなどをツイートします!🇸🇧いいね、リツイート、フォロー大歓迎です🇸🇧 #ソロモン諸島 https://t.co/KTie8aXWpH ソロモン諸島政府観光局(公式) @solomon_japan 【太平洋島嶼国紹介第6弾:ナウル共和国①】 第6弾はナウル共和国🇳🇷グランドラー 元ナウル共和国官房長官が写真を送ってくださいました🇳🇷旧日本軍が遺棄したものだそうですが、75年以上を経て、この状態で残っています🇳🇷名称わかる方いましたら、是非、教えてください🇳🇷こちらもフリー素材です🇳🇷 pic.twitter.com/9ApZWVN

      ナウル共和国に旧日本軍が残した謎の火砲、ソロモン諸島政府観光局とTwitterユーザーが共に正体を探る取り組みが激アツ
    • 戦車も火砲も鉄道貨物が必要だ! 自衛隊が国交省へ「直訴」に至ったウクライナ情勢と国内事情 | 乗りものニュース

      国交省の「鉄道物流のあり方検討会」で、防衛省は安全保障に対する鉄道貨物の重要性を猛烈にアピール。資料にも表れているその「熱量の高さ」は、衰退傾向にある鉄道の現状への危機感が感じられます。 "JR貨物検討会"で貨物列車の活躍ぶりを猛アピール 今回のウクライナ戦争は日本の防衛省および自衛隊にとって衝撃の連続だったようで、特に「兵站」(へいたん。ロジスティックス)、つまり軍事物資の輸送で「鉄道」が大活躍する事実に関心が高いようです。 コンテナ貨車をけん引するJR貨物のEF200形電気機関車(画像:photolibrary)。 折しも2022年3月から国交省主催の「今後の鉄道物流のあり方に関する検討会」がスタート。検討会の目的は「経営不振のJR貨物の復権」で、JR貨物の大口顧客たちに不満や意見を述べるアンケートを求めたのですが、その1人である防衛省/自衛隊の回答内容はウクライナ戦争を前面に押し出し

        戦車も火砲も鉄道貨物が必要だ! 自衛隊が国交省へ「直訴」に至ったウクライナ情勢と国内事情 | 乗りものニュース
      • 交渉手段としての火砲と装甲 - レジデント初期研修用資料

        交渉ごとというのは要するに、「相手に何かをあきらめてもらう」必要が生じたときに発生するものなんだけれど、相手のあきらめを促す手段として、「ものすごい火砲」を見せるやりかたと、「分厚い装甲」を見せるやりかたとでは、交渉の質が異なってくるような気がする。 火力にできないこと 現代戦は「ミサイル」が主役になるから、分厚い装甲を装備したところで効果は薄くて、今の戦艦は、案外装甲が薄いんだという。それとはまた、理由は異なるのだろうけれど、民兵の武器はせいぜいライフルぐらいだから、「今の時代、戦車は不必要で、装甲車で十分」なんて議論もあるらしい。 状況を支配している軍隊に、ライフル程度の武器で戦いを挑んだところで、彼我の火力差をひっくり返せないのなら、勝負にならない。戦うことは無意味だから、理屈の上では、味方に圧倒的な火力があるかぎり、相手の武器に見合った装甲を持っていれば、戦いに負けることはないし、

        • ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由 北朝鮮製火砲の性能が悪く、ウクライナ軍に発見されやすい面も | JBpress (ジェイビープレス)

          最近のウクライナ地上軍とロシア地上軍の地上戦を見ていると、注目が集まっているのは、ロシア軍の進出、防御するウクライナ軍の撃退、その結果による、両軍の損失数についてだ。 今、ロシア軍はどのような戦い方をしているのか、それは合理的な戦いなのか、兵士の命を犠牲にして何が得られているのかなどの分析は少ない。 そこでここでは、ロシア軍損失の推移と作戦とを重ね合わせて考察する。 1.ロシア軍のこの10か月の戦い ロシアは昨年(2023年)10月頃からアウディウカ方面などで攻勢を強め、今年(2024年)8月までに、4か所の地域で戦いを優勢に進め、戦線を前方に押し出している。

            ロシア軍を苦しめるプリゴジンの亡霊、戦死者と火砲損失急増の理由 北朝鮮製火砲の性能が悪く、ウクライナ軍に発見されやすい面も | JBpress (ジェイビープレス)
          • 反転攻勢:ロシア軍伝統のキル・ゾーン戦法、むなしく木っ端微塵に 火砲大量損耗で3重防御網も役立たず、狙い撃ちされるロシア軍 | JBpress (ジェイビープレス)

            ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は6月10日、「ウクライナで反攻と防御の軍事行動が取られている」と述べ、反転攻勢を開始したことを認めた。 また、作戦に自信を示し「様々な前線の司令官らと連絡を取っているが、みな楽観的だ」と語った。 その中で「どの段階にあるかは明言しない」と、作戦の詳細には言及しなかった。 実際の戦闘では、「いくつかの地域では前進し、ロシア軍の第1防衛戦を突破した可能性が高い」という情報もある。 一方、この段階から、防勢作戦を余儀なくされるロシアのウラジーミル・プーチン大統領は6月9日、ウクライナ軍の反攻が「間違いなく始まった」と述べたが、撃退に自信を見せている。 セルゲイ・ショイグ国防相は、ウクライナ軍の反攻を阻止したと表明した。 今回のウクライナ軍の反撃は、ロシア軍が周到に準備した陣地に対する攻撃であり、奇襲攻撃が成功したハルキウやへルソン正面での奪回作戦に

              反転攻勢:ロシア軍伝統のキル・ゾーン戦法、むなしく木っ端微塵に 火砲大量損耗で3重防御網も役立たず、狙い撃ちされるロシア軍 | JBpress (ジェイビープレス)
            • 交渉における火砲の役割 - レジデント初期研修用資料

              交渉の場においてもまた、そこに参加する人たちには、「歩兵」や「砲兵」、「騎兵」のような 兵科の区別というものがあって、自らが属する兵科を理解しないで交渉に臨むと、 その強みを生かせなかったり、場合によっては墓穴を掘ることになってしまう。 「火砲」という、決定的な力を持った「砲兵」のお話。 火砲というもの 「弁護士のような資格を持っている」こと、「説得力のある暴力を行使できる」こと、 「ある正義を自分のために運用できる」ことが、交渉の場においては、火砲としての威力を発揮する 正しく生かすことができれば、それだけで交渉が終了してしまうぐらい、火砲は決定的な威力を持っている。 その代わり、それが生きる前提は、「砲兵」だけでは作れないし、前提が不十分な状態で火砲を行使しても、 いい結果は得られない 一度「火砲」を行使すると、状況はもはや後戻りできなくなる 火砲を行使するための「資格」のようなものが

              • ウクライナ軍、ロシアの航空攻撃と火砲に苦戦 前線で前進続けるも

                戦争が続くウクライナ南部ヘルソンで、砲撃により破壊された家屋/Svitlana Horieva/Anadolu Agency/Getty Images (CNN) ウクライナ軍の上級将校は16日、前線付近でCNNのインタビューに応じ、ウクライナ軍が南部と東部で前進を続ける中、ロシアの航空攻撃と砲撃が主な問題になっていることを明らかにした。 独立領土防衛旅団の大隊副指揮官が述べたもので、「ベトナムやアフガニスタンでの場合と同様に、ロシアの航空部隊は波のように押し寄せてくる。彼らは切れ目なく、一日中、ヘリコプターや航空機で活動する」とした。 「全般的に航空支援がひどく不足している」とも述べ、ロシアの火砲により一段と前進が難しくなっている状況だと付け加えた。 ただ、ウクライナ軍はこうした問題への対処方法を見つけつつあるという。 「我々は領土を奪還する。隊列への攻撃はさせない」とこの将校は述べ、「

                  ウクライナ軍、ロシアの航空攻撃と火砲に苦戦 前線で前進続けるも
                • 米、ウクライナに追加軍事支援 ヘリや火砲も

                  ウクライナの首都キーウのボリスピリ空港で、米国から供与された対戦車ミサイル「ジャベリン」をトラックに積み込むウクライナ兵(2022年2月11日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月14日 AFP】米国は13日、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し、8億ドル(約1000億円)相当の追加軍事支援を行うと発表した。ウクライナ東部での戦闘に備え、これまで核保有国ロシアとの戦いを激化させかねないとして供与しなかったヘリコプターや火砲、装甲兵員輸送車などの大型兵器も含まれる。 ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は同日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領と約1時間にわたって電話会談。「ウクライナ軍はわれわれが供与した兵器を使い、素晴らしい戦果を挙げてきた」として、「ロシアが(ウクライナ東部)ドンバス(Donbas)

                    米、ウクライナに追加軍事支援 ヘリや火砲も
                  • 攻勢に出る戦力がなくなったロシア軍、11月までに火砲使い尽くす?(JBpress) - Yahoo!ニュース

                    米国がウクライナに供与しているHIMARSは絶大な効果を上げている(写真は沖縄での訓練、2021年10月6日撮影、米海兵隊のサイトより) ■ 1.侵攻から半年間、両軍の戦い方の変化 ロシア軍がウクライナに侵攻して、約6か月が過ぎた。 この間の両軍の戦いを概観すると、侵攻当初は主に戦車・装甲車と対戦車兵器の戦い、これらを支援する砲・戦闘機などによる攻撃が行われた。 その後、次第に戦車・装甲車・戦闘機の損失が大きくなり、これらに代わって対砲兵戦と無人機による攻撃が増してきた。 両軍の近接戦闘(イメージ) ロシア軍による近接戦闘部隊を支援する火砲と戦闘機(イメージ) ウクライナ軍による対砲兵戦(イメージ) つまり、侵攻当初は敵を目視で確認しつつ射撃する最前線での戦い(近接戦闘)、次に、最前線から10キロ以上も離れたところから射撃する砲兵戦の戦い、さらに現段階では、その砲を攻撃する対砲兵戦が増加し

                      攻勢に出る戦力がなくなったロシア軍、11月までに火砲使い尽くす?(JBpress) - Yahoo!ニュース
                    • 【画像】中国、南シナ海の人工島に火砲 米軍偵察機が確認 ベトナム実効支配の近隣島が射程に | 保守速報

                      1:えりにゃん ★:2015/05/30(土) 01:37:23.90 ID:???*.net 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は28日、米政府当局者の話として、 中国が南シナ海で造成している人工島の一つで、移動式の火砲2台が確認されたと報じた。 米軍の偵察機により約1カ月前に確認され、ベトナムが実効支配する近隣の島が射程に入る。 しかし、直近の偵察では火砲は移動されたか、意図的に隠されたとしている。 中国は人工島の軍事使用を否定してきたが、主張に偽りがあることを証明している。 (ワシントン 青木伸行) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150530-00000502-san-cn 136:名無しさん@1周年:2015/05/30(土) 02:05:49.28 ID:VF7SM6IT0.net どこが平和利用なんだよ中国人はwww 196:

                        【画像】中国、南シナ海の人工島に火砲 米軍偵察機が確認 ベトナム実効支配の近隣島が射程に | 保守速報
                      • データが弾き出した、ロシア地上軍は7月末までに瓦解する 開戦当初からの戦車・装甲車・火砲・人員の損耗率を徹底分析 | JBpress (ジェイビープレス)

                        NATO(北大西洋条約機構)加盟各国からウクライナへの軍事支援が増大している。 ロシア侵攻当初は、供給された対戦車ミサイルがロシア軍戦車の突進を止め、空挺ヘリボーン攻撃を破砕した。 次に、ロシア軍はキーウ正面の兵力を東部へ転用し攻撃を再開したが、対するウクライナ軍は対戦車ミサイルや自爆型無人機で、ロシア軍の戦車・装甲車・火砲を破壊している。 その後、戦車・自走高射機関砲、対艦ミサイル、誘導砲弾が撃てる火砲、大型自爆型無人機などが大量に供給されてきている。 さらに、一見、防御用とみられる対砲兵レーダーや電子妨害装置も、実はロシア軍の砲兵を攻撃、無人機の飛行を妨害して墜落させることができるものだ。 攻勢の準備が着々と進んでいる。 ウクライナ軍は、5月6日にハルキウの郊外の5~10の集落を奪還したように、一部の地域で反撃を開始している。 提供された兵器が第一線に届く6月中旬以降には、本格的に攻勢

                          データが弾き出した、ロシア地上軍は7月末までに瓦解する 開戦当初からの戦車・装甲車・火砲・人員の損耗率を徹底分析 | JBpress (ジェイビープレス)
                        • ロシア、22年7月以降で最大となる領土奪取 ウクライナの火砲不足につけ込む

                          (CNN) ロシア軍が昨年12月以降、ウクライナの防御の妨げとなっている火砲不足を利用して、アウジーイウカ付近の東部戦線で開戦当初以来となる進撃をみせていることが分かった。ロシア軍の前進を受け、ウクライナ軍の幹部からは、東部の兵たん線や補給拠点に脅威が及ぶ可能性を警戒する声が出ている。 5月下旬にはロシアの攻勢も予想される。東部ドネツク州に展開するウクライナ軍や、占領下にある港湾都市マリウポリ付近に向かう奪還した領土にとって脅威となる可能性もある。 ロシアは東部前線各地でウクライナの防御が薄い地域にリソースを大量投入しており、アウジーイウカ西郊の重要拠点であるポクロフスク、バフムート近郊にある戦略高地のチャシブヤール、南西にあるクラホウェの3拠点に向けて進軍している。 ウクライナは2月17日、10年あまり戦闘が続いていた町アウジーイウカからの撤退を発表。ロシアは同町奪取に当たり兵員数百人を

                            ロシア、22年7月以降で最大となる領土奪取 ウクライナの火砲不足につけ込む
                          • 三国志に火砲あったっけ?

                            三国志に火砲あったっけ?

                              三国志に火砲あったっけ?
                            • 防衛装備庁 on X: "#防衛装備庁 は、#海上自衛隊 との連携により艦艇に #レールガン を搭載し、世界初となるレールガンの洋上射撃試験を実施しました。従来の火砲を凌駕する高速度の弾丸で、空や海上の脅威から艦艇を守るため、レールガンの早期実用化を推進しています。 https://t.co/mQtt1LhH5C"

                              • 日本は「火砲」を捨て去るつもりなのか 大メディアがあおる国防費節約、陸自軽視の風潮 | JBpress (ジェイビープレス)

                                いよいよ年末。市ヶ谷の防衛省内外での話題の中心は、もちろんクリスマスでも年賀状でもなく、政権交代により1年遅れた「防衛計画の大綱」(防衛大綱)と「中期防衛力整備計画」(中期防)が閣議決定されたことに尽きるだろう。 それに先立ち、様々なマスコミが防衛・安全保障論議を繰り広げたが、その中で気になることがあった。それは「海と空の防衛を重視すべき」「旧装備の戦車や火砲を削減すべき」という論調が目についたことだ。 専門家が分析するのならまだしも、一報道機関までが防衛予算の配分に言及して、以上のように踏み込んだ見解を示したことは残念でならない。 国民がテレビや大新聞から受ける印象は非常に大きいからだ。報道の論調が世論ひいては政治に少なからず影響を及ぼしている可能性が高い。 マスコミが国民に植え付けている間違った認識 例えば、11月21日付の読売新聞(社説)では、陸上自衛隊が南西方面の防衛に対処するため

                                  日本は「火砲」を捨て去るつもりなのか 大メディアがあおる国防費節約、陸自軽視の風潮 | JBpress (ジェイビープレス)
                                • 日本の防衛「戦車・火砲」の削減が不十分な理由

                                  本年度から新しい防衛大綱が施行される。わが国では原則10年ごとに国防の基本的な安全保障政策の基本方針を定める防衛計画の大綱(防衛大綱)が定められる。これに基づいて5年ごとに具体的な政策や装備調達量を定めた中期防衛力整備計画(中期防)が策定される。情勢に重要な変化が生じた場合や政権が変わった場合など、その都度改訂されることもある。 2度目の「10年かけて減らす」 新しい防衛大綱で定められた陸上自衛隊の戦車や火砲の削減に関しては大きな欠陥がある。いつまでに削減するという期間が明記されていないのだ。防衛大綱と中期防にはそれぞれ巻末に別表と呼ばれる主要部隊や主要装備を期した表が添付されている。前大綱の別表欄外には戦車と火砲(榴弾砲、多連装ロケット弾)の定数について以下のような記述がある。 「戦車及び火砲の現状(平成25年度末定数)の規模はそれぞれ約700両、約600両/門であるが、将来の規模はそれ

                                    日本の防衛「戦車・火砲」の削減が不十分な理由
                                  • ゼレンスキー氏、「現代的な火砲」を称賛 ロシアの弾薬庫を攻撃後

                                    (CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、ウクライナ軍が新たにロシアの弾薬庫を攻撃した後に演説を行い、欧米から供与された「現代的な火砲」の成果を称賛した。 ゼレンスキー氏は夜の演説で、「占領者たちは現代的な火砲とは何か、彼らが占領した我々の土地で安全な後方地域などないのだということを既にひしひしと感じている」と指摘した。 さらに「ロシア兵は我が軍を率直に恐れている。傍受した彼らの会話からそれが分かる」とも述べた。 ゼレンスキー氏の演説に先立ち、ウクライナ南部ヘルソン州の町ノバカホフカでは11日夜に爆発が発生。SNSに投稿された動画には、大きな爆発音や夜空を照らす巨大な火の玉が捉えられている。 ヘルソン州議会の議員はフェイスブックで「ノバカホフカにあるロシアの弾薬庫がひとつ減った。彼らは(弾薬を)散々持ち込んで備蓄したが、夜の花火になった」と述べた。 ウクライナはここ数週間、ロシア

                                      ゼレンスキー氏、「現代的な火砲」を称賛 ロシアの弾薬庫を攻撃後
                                    • 丞相婚とか火砲婚とかアホみたい

                                      三国志かな

                                        丞相婚とか火砲婚とかアホみたい
                                      • 火砲小話~駆逐艦エンゲルスの305mm無反動砲に見るソ連艦載無反動砲の光陰

                                        何となく見た目のインパクトで注目され、そして失敗作として片付けられがちな駆逐艦エンゲルスの305mm無反動砲。でも実際はちょっと話が違うかも? というおはなし

                                          火砲小話~駆逐艦エンゲルスの305mm無反動砲に見るソ連艦載無反動砲の光陰
                                        • 火砲小話~砲身の寿命について(パンターの砲、ゲルリッヒ砲、そしてパリ砲を主に)

                                          えすだぶ@C104二日目東5マ08a @FHSWman ちょっと火砲の砲身寿命についてのお話など。実際よく知らないので勉強がてら。実際詳しい人にはブッダにオキョーかも知れません えすだぶ@C104二日目東5マ08a @FHSWman そも何故火砲の砲身に「寿命」があるのか、ごく簡単に言えば、発砲の度に砲身の内面(腔面)が損傷していくため。 発砲を繰り返して損傷が進むと砲身の内径が徐々に拡大していき、弾との隙間からガスが漏れやすくなり、初速と精度の低下を招いて、最終的に使用に堪えなくなってしまうというわけです えすだぶ@C104二日目東5マ08a @FHSWman ある火砲の初速と精度が使用に堪えるものであるかの判断は程度問題ですから、火砲寿命をどの程度とするか、つまりどの程度までの初速低下・精度低下を許容するかは、国や時代、組織が変われば同じであるとも限りません。なので「A国の砲はB国の砲

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                                          • <独自>戦車・火砲の削減方針維持 ミサイル防衛に重点 防衛省

                                            防衛省が、年末にかけて進める「防衛計画の大綱」の改定で、陸上自衛隊の戦車・火砲の保有数を合理化のためにそれぞれ300両・門まで削減する方針を今後も維持することが26日、分かった。戦車・火砲は敵の着上陸作戦への重要な対抗手段だが、近年は弾道ミサイル防衛などに重点を置いており、防衛力の抜本的強化を目指す次期改定でも合理化優先の方向性を堅持する。 陸自は冷戦期、旧ソ連による北海道への着上陸作戦を想定し、最大約1千両・門の戦車・火砲をそれぞれ保有していた。しかし、想定される侵攻形態が変わり、弾道ミサイル防衛、南西諸島での対艦攻撃などの海空戦闘が重要視されるようになった。 防衛省は限られた予算で装備品の最適化を図るため、ミサイルやイージス艦の購入を優先し、戦車や火砲は徐々に削減している。平成7年末の改定で各900両・門だった定数は、16年末の改定で各600両・門、22年末の改定で各400両・門へと減

                                              <独自>戦車・火砲の削減方針維持 ミサイル防衛に重点 防衛省
                                            • 【与太話】火砲の相対的弾量単位「鉄球比」運用開始のお知らせ

                                              異なる口径の火砲について、砲弾重量の相対的な重さ/軽さを議論するのに使える単位が欲しい! ということで、勝手に考えました。なんら正統性はないですが、わりと便利です。

                                                【与太話】火砲の相対的弾量単位「鉄球比」運用開始のお知らせ
                                              • 世界に現存する旧日本陸軍の火砲たち

                                                今までに撮影した国内外で展示等されている旧日本陸軍の火砲を個人の備忘録的にまとめたものです。 日本→東アジア→東南アジア→ヨーロッパ→北米→オセアニアの順番で並んでいます。 戦車などの軍用車両編はこちらのまとめです。 世界に現存する旧日本軍の軍用車両たち https://togetter.com/li/1500743

                                                  世界に現存する旧日本陸軍の火砲たち
                                                • ウクライナ生存のカギは「泥濘地の乾燥vs.戦車・火砲補充」の速度勝負 - まぐまぐニュース!

                                                  泥沼化の様相を呈するウクライナ戦争。ロシア軍の進軍を阻んだのは文字通りの“泥”であり、泥濘地が乾燥する4月後半に大きな変化が起こると分析するのは、メルマガ『NEWSを疑え!(無料版)』の共著者で、静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授の西恭之さんです。西さんは、戦況が詳しく伝わってこない南東部において、ウクライナ側が装甲戦闘車両を相当数喪失していると指摘。ポーランドをはじめとする旧東側のNATO加盟国から旧ソ連製をベースにした兵器の供給が実現するかが、ウクライナの生存のカギを握ると伝えています。 ロシア軍は泥濘地の乾燥を待っている ウクライナに侵攻したロシア軍は、4月後半に泥濘地が乾けば、南東部のウクライナ軍主力を包囲することができる状態にある。それを防ぐためには、西側諸国がウクライナに戦車や榴弾砲を供給する必要がある。 ウクライナから発信される抗戦の映像には、対戦車兵器や地対空ミサ

                                                    ウクライナ生存のカギは「泥濘地の乾燥vs.戦車・火砲補充」の速度勝負 - まぐまぐニュース!
                                                  • 火砲牽引・兵員輸送・偵察など旧ドイツ陸軍で活躍したハーフトラック同人誌 : アキバBlog

                                                    サークルオペレーション・ボックスの冬コミ(C83)新刊同人誌の先行販売『ドイツ陸軍のハーフトラック(牽引車輌編)』が、COMIC ZIN秋葉原店では8日に、メロンブックス秋葉原店では9日に入荷した。 サークルオペレーション・ボックスは、ブルマーの事を調べつくした同人誌「ブルマーの歴史」や、Sd.Kfz.221/222などの装輪装甲車解説同人誌「ドイツ陸軍の装輪装甲車」などを出されてるサークルさんで、今回の『ドイツ陸軍のハーフトラック(牽引車輌編)』は、サークルさんコメントでは『第2次大戦でドイツ陸軍が運用したハーフトラック(半装軌車輌)を中心とした紹介本になります☆』とのこと。 ハーフトラック(=半装軌車)は、前輪がタイヤ、後輪が履帯(キャタピラ)を持つ車輌で、『装輪車両に比べて路外走行性能が優れ、ある程度戦車等の装軌式戦闘車両に追随できるために、野砲、高射砲の牽引車・装甲兵員輸送車・偵察

                                                    • 誘導弾、火砲関連TL抜粋

                                                      keenedge1999 @keenedge1999 「超音速飛しょうという、優れた突破力による高い残存性を有し、パッシブ電波シーカによる目標識別等の機能を備え、高脅威艦に対処可能とすることを目的としています。」確かに対艦ミサイルのレーダーで目標識別のうえ脅威優先度判定するには、この方法しかないわな。 keenedge1999 @keenedge1999 やっぱり、当初の予定通りIIRシーカを備えていた方が良かったか。そーすると同じIIRシーカを備えるASM-2の調達理由が無くなってしまう。あくまでも、XASM-3はASM-1のリプレース用。

                                                        誘導弾、火砲関連TL抜粋
                                                      • 【南シナ海問題】中国の人工島、軍事目的明らかに 火砲確認の米政府、軍事筋は「レーダーやミサイルも配備される」(1/2ページ) - 産経ニュース

                                                        【ワシントン=青木伸行】米国防総省のウォーレン報道部長は29日、中国が南シナ海で造成する人工島の1つに火砲を配備したことを明らかにした。人工島が軍事目的で使用され、装備の運用段階に入ったことを裏付けるもので、南シナ海をめぐる情勢は新たな局面に入った。 火砲の配備については、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が28日、米政府当局者の話として、自走砲2台が確認されたと報道。ウォーレン部長はこの報道を確認し、「いくつかの武器を特定した。人工島の軍事化に米国は反対している」と非難した。 当局者によると、自走砲2台は米軍の偵察機が撮影した画像を分析した結果、判明した。確認されたのは約1カ月前だった。 米政府は「(自走砲は)米軍の航空機と艦船に対し、脅威を与えるものではない」(当局者)としながらも、ベトナムが実効支配する島など近隣の島や岩礁が射程に入ると指摘し、脅威認識を高めている。 ただ、

                                                          【南シナ海問題】中国の人工島、軍事目的明らかに 火砲確認の米政府、軍事筋は「レーダーやミサイルも配備される」(1/2ページ) - 産経ニュース
                                                        • 火砲小話3本立て~タウビンの40.8mm自動擲弾銃・タングステン節約型45mm硬芯徹甲弾・自動無反動対戦車砲

                                                          えすだぶ@C103日曜東3"サ"-58a @FHSWman 自動擲弾銃というとMk19あたりがメジャーで、なんなく60年代に歴史が始まった武器なのかなあと思うところですが、実は1930年代にソ連のタウビン技師が40.8mm自動擲弾銃を開発していたようですよ、というお話 http://t.co/ZEO6uY0aoD 2013-11-03 20:13:55

                                                            火砲小話3本立て~タウビンの40.8mm自動擲弾銃・タングステン節約型45mm硬芯徹甲弾・自動無反動対戦車砲
                                                          • 日本の民間の火砲製造と輸出について尻切れ気味に

                                                            ぼろ太@C103 日曜日 東地区 “シ” ブロック 02b @futaba_AFB ・WW1での大量生産の経験の欠如 欧米、特に英米はWW1の総力戦において確立されたばかりのフォードを代表とする自動車産業による大量生産を活用する機会に恵まれ、アメリカの航空エンジン量産計画 英フォードの活躍はWW2に直結する多くの知見を実地で得る機会となった。 2013-01-16 20:52:41 ぼろ太@C103 日曜日 東地区 “シ” ブロック 02b @futaba_AFB ・平時に工業を牽引する民需形成の失敗 航空産業、自動車産業などの育成を軍需中心に行っており民需拡大による企業体制の大型化、大量生産、製品開発があまり起きず開戦により急激に膨張したため対応できる人材の枯渇、また民需を生み出すための道路などのインフラ整備もあまり進んでいなかった。 2013-01-16 21:10:07

                                                              日本の民間の火砲製造と輸出について尻切れ気味に
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