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無線給電の検索結果1 - 40 件 / 672件

  • 部屋にいるだけでスマホに充電 「ワイヤレス充電」実用化へ | NHKニュース

    コンセントにつながなくても部屋の中にいるだけで、スマートフォンなどが充電できる技術の開発に東京大学の研究グループが取り組んでいて、今後、企業と協力して実用化を急ぐことにしています。 今月、大学で行った実験では、3メートル四方の部屋をつくり、磁力を発生する板を壁と床にうめこんで、部屋全体に磁場を発生させました。そして、スマートフォンの背面に磁力を電気に変えるコイルを搭載した小さな装置を取り付けるとコンセントなしでバッテリーへ充電が始まりました。 また、部屋の照明もコンセントをつながずに点灯しました。 「ワイヤレス充電」は、これまでも充電用の装置に近づくと充電する技術はありましたが、部屋のどこにいても充電ができる技術は、まだ実用化されていないということです。 研究グループによりますと、磁力による人体への影響がでないよう、国際ガイドラインに従って開発をしているということで、今後は、充電の効率を上

      部屋にいるだけでスマホに充電 「ワイヤレス充電」実用化へ | NHKニュース
    • ソフトバンク、基地局から無線給電 イヤホン電池不要に - 日本経済新聞

      ソフトバンクは全国にある携帯電話の基地局を使い、無線で電気を飛ばす給電技術を実用化する。将来はワイヤレスのイヤホンやスマートウオッチなどを電池なしでも使えるようにする。総務省が近く規制を緩和するのに合わせて実証実験を始め、早ければ2025年に事業化する。無線で電気を送る新たなインフラの登場は多様な機器やサービスの開発につながる。ワイヤレス給電の実用化に向けた技術開発を京都大学、金沢工業大学、情

        ソフトバンク、基地局から無線給電 イヤホン電池不要に - 日本経済新聞
      • Engadget | Technology News & Reviews

        Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

          Engadget | Technology News & Reviews
        • 乗り物酔いしやすい人ほど「他者の視点」を把握できる――その研究から幽体離脱のメカニズムも解明へ?

          乗り物酔いしやすい人は、そうでない人よりも「他者の視点を知覚する能力が高い」――つまり、文字や絵などが相手の視点ではどう見えているか把握しやすいことを、追手門学院大学の認知心理学研究チームが実験で明らかにしました。この発見は人の社会性やコミュニケーション能力の研究に役立つほか、幽体離脱のメカニズムも説明できるのだそうです。話は急に飛びましたが、順を追って説明します。 研究チームが立てた仮説。「わたし」が「Aさん」の見ている文字を知ろうとするとき、脳内で自分をAさんの位置まで動かして読んでいるとしている 「他者の視点を知覚する能力」は対人コミュニケーションにおいて重要なもの。これを発揮するとき、人は内耳にある前庭と三半規管の反応を利用して、脳内で他者の位置まで身体を動かすシミュレーションをすると、研究者は仮説を立てました。 前庭と三半規管の感度が高い人ほど乗り物酔いしやすいことは、先行研究で

            乗り物酔いしやすい人ほど「他者の視点」を把握できる――その研究から幽体離脱のメカニズムも解明へ?
          • 再エネやEVの批判者が使う“古いデータ”が日本をおかしくする

            再生可能エネルギーや電気自動車(EV)についての批判が最近増えているように感じる。正当な批判も確かにある。例えば、太陽光発電であれば、自然林を周辺住民の同意なしに伐採、造成したり、固定価格買い取り制度(FIT)の穴をついて権利だけ取得し、システムの価格低下をぎりぎりまで待つケース、あるいはその権利の転売でもうけるケース、20~30年後の発電終了後の撤去計画や予算を明らかにしていないようなケースについての批判だ。筆者としてはそうした事業者の責任もさることながら、そうした業者のふるまいを許した制度設計に問題があったと考えている。 EVであれば、充電インフラの不備不足の指摘や、もっと根本的な、長距離を移動するモビリティーとして重い電池を載せて走るEV(BEV)は最適解か、といった問いも建設的な正しい批判だと思っている。そこに別の解がなければ単なる“ないものねだり”だが、例えば、燃料電池車(FCV

              再エネやEVの批判者が使う“古いデータ”が日本をおかしくする
            • 充電できる“服”、東大が開発 身体周りのスマホを自動で無線給電

              Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学川原研究室と東京大学染谷横田研究室の研究チームが開発した「Meander Coil++: A Body-scale Wireless Power Transmission Using Safe-to-body and Energy-efficient Transmitter Coil」は、服やソファなどの布製品を充電器に仕立て、その周辺のデバイスにワイヤレスで電力伝送する繊維ベースの給電システムだ。 今回は衣服を送電コイルに構築し、人体に安全なレベルで、着用者が持つスマートフォンや身に付けているスマートウォッチなどの機器に効率的な無線給電を実現できたという。 繊維ベースの充電器(コ

                充電できる“服”、東大が開発 身体周りのスマホを自動で無線給電
              • 「冷蔵服」発売 ペルチェ素子とファンで体を冷やす「外気温-15度」ベスト

                サンコーは5月13日、小型冷蔵庫などに搭載される、ペルチェ素子を使った冷却システムを採用し、体を冷やすベスト「ペルチェベスト『冷蔵服』」をECサイトなどで発売した。炎天下での作業などでの利用を想定している。1万6800円(税込)。 背中の部分に、小型冷蔵庫などに搭載されるペルチェ素子を使った冷却システムを採用。電源スイッチをオンにすると、背中の部分と密着した冷却プレートが、外気温から-15度に冷やされる。さらに、背面の大型のファンで外気を取り込みベストの内部に風を循環させ、気化熱で冷却する。 ペルチェ冷却はオン/オフを切り替えられ、ファンのみでの利用も可能だ。ファンの風量2段階切り替え機能を搭載。 別売りのモバイルバッテリーからUSB給電する仕様。10000mAhのモバイルバッテリーのフル充電時で、「ペルチェ+ファン強」動作時約4時間30分、「ペルチェ+ファン弱」動作時5時間30分稼働する

                  「冷蔵服」発売 ペルチェ素子とファンで体を冷やす「外気温-15度」ベスト
                • Appleの「MagSafe」技術、次世代無線給電規格「Qi2」のベースに

                  Wireless Power Consortium(WPC)は次世代無線給電規格「Qi2」(チーツー)を発表した。Appleの磁石式充電方式「MagSafe」をベースに構築する。2023年ホリデーシーズンには対応製品が登場する見込みだ。 無線給電規格「Qi」の推進団体Wireless Power Consortium(WPC)は1月3日(米東部時間)、次世代無線給電規格「Qi2」(「チーツー」と発音)を発表した。米Appleの給電技術「MagSafe」をベースに構築する。 Appleは2017年にWPCに加入した。同社はWPCの他のメンバーと共に、Qi2のコアとなる「Magnetic Power Profile」をMagSafeの技術をベースに開発した。これは、無線充電対応モバイル製品が充電器と完全に一致するようにするもので、これにより、エネルギー効率の向上と充電高速化が実現できるという。

                    Appleの「MagSafe」技術、次世代無線給電規格「Qi2」のベースに
                  • 総務省主催の異能ベーションの人たちが面白そうなのでまとめてみました。 - マグログ

                    異能ベーションが面白そうです! 異能ベーションとは、 日々新しい技術や発想が誕生している世界的に予想のつかないICT(情報通信技術)分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性があり、奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する個人。ゴールへの道筋が明確になる価値ある失敗に挑戦することを恐れない者。 というイノベーションを生みだす人材を国(総務省)が支援する取り組みです。 詳細は、こちらから御覧ください。 異能(Inno)vation | 独創的な人特別枠 最初は、いまいちかな~と思っていましたが、一次選考の結果を見ると、かなり面白そうです。どんな人達が選ばれたのか気になったので、ネットで調べてみました! 粟井 郁雄さん Photo by http://www.elec.ryukoku.ac.jp/news/23_02_16.html 「誰も気づかなかった電磁気学

                      総務省主催の異能ベーションの人たちが面白そうなのでまとめてみました。 - マグログ
                    • スマホ・ノートPCなどのリチウムバッテリーの寿命を延ばす方法

                      By Ricky Lai スマートフォン、ノートPC、デジタルカメラなどに使われているリチウムイオンバッテリーは、使っていくうちに使える容量が低下することが知られています。このリチウムイオンバッテリーの性能劣化の進行速度はバッテリーの使い方次第で大きく変化することが、バッテリー分析装置を製造・販売するCadex Electronicsによって明らかにされており、その分析結果をよく理解することでバッテリー寿命を大きく延ばすことができそうです。 BU-808: How to Prolong Lithium-based Batteries - Battery University https://batteryuniversity.com/article/bu-808-how-to-prolong-lithium-based-batteries ◆リチウムイオンバッテリーを劣化させる要素 1:充

                        スマホ・ノートPCなどのリチウムバッテリーの寿命を延ばす方法
                      • <家電>電源ワイヤレス化、総務省が検討に本腰(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                        家庭内の電化製品に電源コードなしで電力を供給するワイヤレス電力供給を実現するため、総務省は必要な電波の周波数帯割り当てなどの検討に入った。ほかの家電製品や人体への影響を調査した上で15年の実用化を目指す。 総務省の研究会「電波政策懇談会」が7月にもまとめる報告書に盛り込む。報告書は、住宅からコンセントがなくなり、家電を自由に配置できることになれば「ライフスタイルに大きな変革をもたらす」と指摘。電気自動車の無線給電スタンドや、超小型内視鏡への電力供給の可能性にも言及する。 総務省は報告書を受け、周波数帯の割り当てのほか、電波の干渉などの課題を克服するための技術開発の支援を始める。電磁波の人体への影響などもあわせて調べ、安全利用の基準作りにも取り組む。 ワイヤレス電力供給には、▽電流を通したコイルから発生する磁力によって電力が生じる電磁誘導型▽電波を電力に変換する電波受信型▽磁場などの共

                        • Apple Watchが速攻でバラバラに分解され、驚きの精密構造が明らかに

                          ついに2015年4月24日にApple Watchが発売されました。新製品が登場するやあっという間にバラバラに分解することで有名なiFixitが、予想どおりにApple Watchをバラバラに分解したレポートをさっそく掲載しています。 Apple Watch Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/Apple+Watch+Teardown/40655 ということで、さっそく届いたばかりというApple Watch Sportを箱から取り出し。編集部で行った「開封の儀」でもわかるように、Apple Watch Sportは長いプラスチック製の箱に入っています。 今回バラバラにするのは、Apple Watch Sportの38mmモデル。画面にはセットアップ時に使う光る球体のような表示が見えています。 まずはバンドの取り外し。Plas

                            Apple Watchが速攻でバラバラに分解され、驚きの精密構造が明らかに
                          • 無接点充電「Qi」の仕様更新で高速充電実現へ 送電出力を5→15ワットに

                            無線給電技術に関する業界団体Wireless Power Consortium(WPC)は6月23日(現地時間)、無接点充電規格「Qi(チー)」の仕様をバージョン1.2.0に更新し、送電出力を従来の5ワットから15ワットに引き上げたと発表した。 これにより、Qiに対応するスマートフォンやタブレットの無接点充電に要する時間が大幅に短縮でき、高速充電が可能になるという。 現在、ケーブル経由での充電であれば、30分で60%の充電を実現しているメーカーもある(Qualcommの「Quick Charge 2.0」のこと)が、Qiの最新仕様では無線で同じ性能を実現できるとしている。 この新仕様は後方互換性を保っているため、既存のレシーバーを新しいトランスミッターで利用できる。 最新の仕様書はこちらからダウンロードできる(登録が必要)。 関連記事 「Xperia Z4v」、日本のZ4より高スペックで米

                              無接点充電「Qi」の仕様更新で高速充電実現へ 送電出力を5→15ワットに
                            • 10メートル離れていても充電OK――KDDIとOssiaのワイヤレス給電システム「Cota」デモ

                              ワイヤレス給電技術を持つ米Ossia(オシア)社と、同社に出資するKDDIは6日(現地時間)、CESに出展したブース内で、ワイヤレス給電技術「Cota(コータ)」を用いたシステムのメディア向けデモンストレーションとラウンドテーブルを開催した。 中央の黒いバケツのようなものがチャージャー。左のスマートフォンケース型のバッテリーと、右のスマートロックにセットされた2つの単三電池型バッテリーにレシーバーが内蔵されている 米Ossia社はワイヤレス給電に関する技術開発を行っているスタートアップで、米Microsoft出身のCEO、Hatem Zeine氏が2008年に起業した。KDDIは2015年にKDDI Open Innovation Fundを通じて同社への出資を行っている。 CES会場内のブースにて開催されたラウンドテーブルで、KDDI執行役員でバリュー事業本部 新規ビジネス推進本部長の雨

                                10メートル離れていても充電OK――KDDIとOssiaのワイヤレス給電システム「Cota」デモ
                              • 関西電力が「エヴァ電柱」開発 Wi-Fiやワイヤレス充電内蔵、大阪万博での活用目指す

                                関西電力は1月13日、5G・Wi-Fiスポット機能やカメラ、街路灯、デジタルサイネージなどを搭載した「スマートポール」の実証実験を始めた。スマートポールのデザインは、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する機体をモチーフにしているという。 スマートポールは常時、街路灯や5G・Wi-Fiスポットとして機能する他、デジタルサイネージとスピーカー、防犯カメラ、ドローンへの無線給電ポート、太陽光パネルなども備えている。停電などの非常時には独立電源として、スマートフォンのワイヤレス充電や電源供給なども可能という。 エヴァンゲリオンをモチーフに決めた理由は、電力との親和性にあるという。機体の動力源が電力であることや、作中に登場する「使徒」を倒すために日本全国の電力を集める「ヤシマ作戦」の描写など、電力に関連する内容がアニメ内でも多く登場する。加えて、スマートポールはさまざまな機能を備えるため、エヴァ

                                  関西電力が「エヴァ電柱」開発 Wi-Fiやワイヤレス充電内蔵、大阪万博での活用目指す
                                • ITmediaニュース:曲がるカラー電子ペーパー、富士通が世界初

                                  富士通が“曲がるカラー電子ペーパー”を開発した。フレキシブルディスプレイは液晶や有機ELで存在したが、フレキシブル性とカラー表示、電源オフでも表示を維持するメモリ性をあわせ持つ電子ぺーパーは世界初という。2006年度の商品化を目指す。 富士通研究所、富士通フロンテック、富士通の3社は7月13日、電源を切っても表示内容を保持できる「電子ペーパー」で、フィルム基板を使ってカラー表示が可能なタイプを開発したと発表した。表示を保持するメモリ性、カラー表示、曲げることができるフレキシブル性を併せ持った電子ペーパーは世界初だとしている。広告用途などを想定し、2006年度の商品展開を目指す。 電源を切っても表示はそのまま維持でき、表示の書き換えも非接触ICカードと同じ無線給電による低電力で行える。従来技術の数百分の1から数万分の1以下の省電力化を達成したという。 フィルム基板を採用し、曲げても使えるフレ

                                    ITmediaニュース:曲がるカラー電子ペーパー、富士通が世界初
                                  • Bluetooth接続用のProMicro互換ボード「BLE Micro Pro」の話 - 自作キーボード温泉街の歩き方

                                    こんにちは。自キ温泉ガイドをしている方のサリチル酸です。 今回は少し湯加減高めの内容を冷ますための紹介FAQ記事です。 みんな大好きBluetooth接続を自キで実現するためのマイコン、通称『BLE Micro Pro』のお話です。 2020/12/06 BLE Micro Proのファームウェアの書き込み方法の最新化に合わせて記事内容訂正。 はじめに 2020/12/06追記 概要編 BMPってなに? どこで買うの? 光るの? OLEDは使えるの? 電池ってどうやって乗せるの? 電池基板のコイン電池って何買えばいいの? コイン電池を使用する場合、どのくらい持つの? 単3電池1個だけで無線化してるキット(SISO59)があるけど? そうはいっても充電したいんだが? PCとの間だけBluetoothにして、分割型の左右間の通信は普通のTRRSがいいんだが?(BMPを1個、Pro Microを

                                      Bluetooth接続用のProMicro互換ボード「BLE Micro Pro」の話 - 自作キーボード温泉街の歩き方
                                    • ワイヤレスロープウェーの実証実験に成功 千葉電波大

                                      千葉電波大学と千葉県は11日、ワイヤーを使わない次世代型無線ロープウェーの実証実験を開始した。始点と終点に装置を設置すれば、どこでも手軽にロープウェーの運航が可能になる。 ワイヤレスロープウェーは千葉電波大学物理学部が開発した。超弦理論を応用した「ワイヤレスユニット」と呼ばれる装置を始点と終点にそれぞれ設置。ユニット間に張られた「見えないワイヤー」上をゴンドラが移動する仕組みだ。 実験では山幽山(房総町)のふもとと頂上にワイヤレスユニットをそれぞれ設置。電波強度が十分なアンテナマーク3本が立った状態であることを確認したあと、装置を起動させると地面に置かれたゴンドラ3台が次々と浮き上がり、まるでワイヤーがあるかのようにスムーズに山頂へと向かっていった。 ゴンドラは約10分かけて山頂に到着。住宅地上空を通過する際に一時電波が混線したため、「圏外」表示とともにゴンドラが約2秒間、数十センチほど落

                                        ワイヤレスロープウェーの実証実験に成功 千葉電波大
                                      • 基地局からの電波でAirTagなどに給電 ソフトバンクが実験に成功、世界初

                                        携帯基地局のリソースを活用して、IoTデバイスなどに無線給電(WPT)を行うシステムの開発と実験に、ソフトバンクらが成功した。「AirTag」や「Tile」などのトラッキングデバイスや、センサーなどのIoTデバイスに屋外で給電する用途を想定している。ソフトバンク、京都大学、金沢工業大学が10月7日、共同研究の成果として発表した。 実験では、5Gで使われるミリ波の設備を使い、同一周波数内に通信とWPT機能を乗せた。通信用のベースバンド装置、アンテナなどをそのまま利用しており、現状のミリ波通信の装置でWPTが行えるのが特徴。通信とWPTの分離には、時分割多重のほか、アンテナの出力方向を動的に変えるビームフォーミング技術も使い、動的に比率を調整できる。 「特に都心部では、夜間になると基地局の利用率が下がる。使われていない時間に、WPT機能で街中に配置されているセンサーを駆動させられる」(ソフトバ

                                          基地局からの電波でAirTagなどに給電 ソフトバンクが実験に成功、世界初
                                        • Apple、無線給電規格「Qi」推進団体WPCに加入

                                          米Appleが無線給電規格「Qi」の推進団体Wireless Power Consortium(WPC)に「フル会員」として加入した。米9TO5Macが最初に報じた。WPCのリストでAppleを確認できる。 フル会員というのは、正会員と異なり議決権はないが、WPCのすべての作業グループおよびタスクフォースの会議に参加できるカテゴリーの会員だ。 Qiへの加入がそのまま次期iPhoneが無線充電対応になるといううわさの裏付けになるわけではないが、期待は高まる。 Appleは既に「Apple Watch」で無線充電技術を採用しているが、専用充電器でしか充電できず、Qi純製技術ではないとみられている。 Apple製品がQiの充電規格を採用すれば、サードパーティー製のQi充電器で充電できるようになる。次期iPhoneが無線充電対応になり、充電器は付属しないといううわさもある。 関連記事 有機EL採用

                                            Apple、無線給電規格「Qi」推進団体WPCに加入
                                          • 「USB Type-Cをスマホの標準規格に」という案がEU消費者保護委員会を通過し法制化に大きく前進

                                            EUの域内市場・消費者保護委員会において、無線設備指令に関する改定の見解が賛成43票、反対2票で採択されました。これは「スマートフォンのコネクタを統一して共通充電器が使えるようにする」という、10年以上にわたるEUの主張を強く推し進めるもので、2022年5月に欧州議会にかけられ、承認されれば法案の最終形についてEU各国の政府との協議が始まることになります。 Common charger: MEPs agree on proposal to reduce electronic waste | News | European Parliament https://www.europarl.europa.eu/news/en/press-room/20220412IPR27115/common-charger-meps-agree-on-proposal-to-reduce-electronic

                                              「USB Type-Cをスマホの標準規格に」という案がEU消費者保護委員会を通過し法制化に大きく前進
                                            • 筑波大、5Gで飛行中のドローンへ無線給電 30秒間途切れることなく送受電に成功

                                              筑波大学の研究チームは7月7日、5Gを使い、飛行中のドローンへワイヤレス給電することに成功したと発表した。高度80cmでホバリングするドローンに5Gのビームを向けることで、30秒間ほぼ途切れることなく送受電できたとしている。 研究チームは、直進性の高い28GHz帯(ミリ波)の5Gに注目。これまでも飛行するドローンへのワイヤレス給電実験の例はあったが、ミリ波の5Gを使ったのは今回が初だという。直進性が高いほど効率よく対象物に送電できるため、ワイヤレス給電の効率を高めることができるという。ドローン側に、5Gを直流に変換するアンテナ整流器を取り付けることで5Gを電力に変換した。 今回の研究では途切れない総受電には成功したものの、ドローンを駆動するには電力がまだ足りないという。研究を主導した嶋村耕平助教授は「今話題の“空飛ぶクルマ”やドローンは、バッテリーの重量によって飛行時間が制限されるため、地

                                                筑波大、5Gで飛行中のドローンへ無線給電 30秒間途切れることなく送受電に成功
                                              • ワイヤレス電力伝送 - Wikipedia

                                                スマートフォンへの非接触電力伝送 ワイヤレス電力伝送(ワイヤレスでんりょくでんそう、英: contactless power transmission、英: wireless power transfer)は、コードレス電話、電気シェーバー、電動歯ブラシなどの機器において、金属接点やコネクタなどを介さずに電力を伝送すること、およびその技術である。ワイヤレス給電、ワイヤレス充電、非接触電力伝送などとも呼ばれる。二次電池を内蔵した機器に電力を送る場合、非接触充電(英: inductive charging)などと呼ばれる。 このうち電磁誘導を利用した技術は電磁気学の相互誘導作用を基本としながら、これに高度共振(英: highly resonant)の概念を導入している。 歴史[編集] ニコラ・テスラが無線送電の実験に使用したウォーデンクリフ・タワー 構想は20世紀初頭にニコラ・テスラが考案した

                                                  ワイヤレス電力伝送 - Wikipedia
                                                • 大林組・デンソー、走行中のEVに給電 25年めど実用化 - 日本経済新聞

                                                  大林組はデンソーと組み、走行中の電気自動車(EV)に道路から無線給電する技術を開発する。2025年をめどに実用化を目指す。利用が広がるEVだが、給電網の充実が課題になっている。道路を活用したEVの給電インフラを構築できれば普及に弾みがつく。道路に埋めたコイルに電源から電流を流して磁界を発生させ、その上を通過したEVに積んだコイルにも電流を生む「磁界結合方式」と呼ぶ手法を利用する。大林組の繊維補

                                                    大林組・デンソー、走行中のEVに給電 25年めど実用化 - 日本経済新聞
                                                  • バッテリーなしで無線通信できるIoTに最適な技術「WiFi Backscatter」とは?

                                                    By Gilad Lotan 家電や自動車など、ありとあらゆる「モノ」をインターネットに接続することで、モノ同士を双方向に情報をやりとりさせ相互制御できる技術「Internet of Things(IoT:モノのインターネット)」は、次世代の情報通信技術として期待されています。モノをあたかも小型のPCにしてインターネットにつなげて、インターネット世界をハブとしてモノ同士を接続させる従来型のアプローチに対して、「レーダー技術を応用して電源なしでモノとモノを直接つなげデータのやりとりをする」という、まったく異なる技術「WiFi Backscatter」が発表されました。 WiFi Backscatter http://iotwifi.cs.washington.edu/ New devices run on Wi-Fi signals alone - CNET http://www.cnet.

                                                      バッテリーなしで無線通信できるIoTに最適な技術「WiFi Backscatter」とは?
                                                    • 従来の1000分の1の超省電力&バッテリーレスでHDストリーミング可能な「Backscatter」カメラシステムが開発されている

                                                      撮影した映像をリアルタイムで送信できるストリーミングムービーシステムの大きな弱点である電力性能を、なんと1000倍から1万倍まで省電力にできるカメラシステムがアメリカの技術者によって開発されています。最終的には、通信機器からのパルスを動力源にすることでバッテリー不要でHD画質のムービーをストリーミングできるカメラシステムが実現する見込みです。 Battery Free HD Video Streaming http://batteryfreevideo.cs.washington.edu/ Researchers achieve HD video streaming at 10,000 times lower power https://techxplore.com/news/2018-04-hd-video-streaming-power.html バッテリーなしでHDムービーストリーミ

                                                        従来の1000分の1の超省電力&バッテリーレスでHDストリーミング可能な「Backscatter」カメラシステムが開発されている
                                                      • 東京大学ら、手で触れる空中ディスプレイ向けに超音波集束ビームを用いて空中浮遊・空中移動するLED内蔵の極小発光体「Luciola(ルシオラ)」を発表

                                                        東京大学ら、手で触れる空中ディスプレイ向けに超音波集束ビームを用いて空中浮遊・空中移動するLED内蔵の極小発光体「Luciola(ルシオラ)」を発表 2018-01-09 東京大学と慶應義塾大学の研究者らは、超音波集束ビームを用いて3次元を空中浮遊・空中移動するLED内蔵の極小発光体を開発しました。蛍のように光ることからゲンジボタルの学名より「Luciola(ルシオラ)」と命名されました。 論文:Luciola: A Millimeter-Scale Light-Emitting Particle Moving in Mid-Air Based On Acoustic Levitation and Wireless Powering 著 者 : Yuki Uno、Hao Qiu、Toru Sai、Shunta Iguchi、Yota Mizutani、Takayuki Hoshi、Yosh

                                                          東京大学ら、手で触れる空中ディスプレイ向けに超音波集束ビームを用いて空中浮遊・空中移動するLED内蔵の極小発光体「Luciola(ルシオラ)」を発表
                                                        • スマホやゲーム機、離れていても勝手に充電 実用段階に - 日本経済新聞

                                                          電波を使い離れた機器を充電できる無線給電が実用段階に入った。海外では米新興がゲーム機やスマートフォン向けで先行。日本でも規制が緩和されるのに合わせてソフトバンクが携帯電話の基地局を活用した技術開発を始める。離れていても勝手に充電されるため、将来は充電切れの心配がなくなる。デジタル機器の利便性が飛躍的に高まり、新たな機器やサービス開発も進みそうだ。「自動車から小型家電、イヤホン、電話、ウエアラブ

                                                            スマホやゲーム機、離れていても勝手に充電 実用段階に - 日本経済新聞
                                                          • メルカリ、研究開発組織「R4D」を設立--6機関とIoTやブロックチェーン研究

                                                            メルカリは12月22日、社会実装を目的とした研究開発組織「mercari R4D(アールフォーディー)」を設立したことを発表した。シャープや東京大学など6つの機関とIoTやブロックチェーンなどをテーマに共同研究を進める。 同日の記者発表会で登壇した、メルカリ代表取締役会長 兼 CEOの山田進太郎氏は、「IoTやブロックチェーン、AR・VRなどは、2〜3年後にはかなり我々のビジネスに影響することが容易に予想できる。そういったところをちゃんと追っておくのは、会社として競争力を高めるために重要」と話し、2018年中に数億円規模の投資をする考えであることを明かした。 今回設立したR4Dは、「調査(Research for)」のRと、「開発(Development)」「設計(Design)」「実装(Deployment)」「破壊(Disruption)」の4つのDから構成された名称。(1)外部の企業

                                                              メルカリ、研究開発組織「R4D」を設立--6機関とIoTやブロックチェーン研究
                                                            • AirPodsこそ理想のワイヤレスデバイスである|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                              Appleの AirPods は、我々をBluetoothの煩わしい接続操作から解放してくれる素晴らしいイヤフォンでした。 もしもあなたがAppleユーザーであるならば、AirPodsを検討するべきです。もちろん相性や好みなどはあるでしょうが、それでもAirPodsが素晴らしいと断言できるのは圧倒的に「接続体験」が優れているからです。 かつては耳から白い線を垂らすことが流行の最先端だった iPod Adを覚えていますか? カラフルな単色背景、音楽に合わせて踊る人々のシルエット、そして白いiPodとそこから伸びるイヤフォンのケーブルがとても印象的で、今でもその映像はよく覚えています。様々なパロディ作品も生まれました。 あの時代のカッコいい音楽の聴き方といったら、片手にiPodを持って、純白のApple純正イヤフォンを耳にはめることでした。耳から二本の白い線が垂れ下がっていることが最先端だった

                                                                AirPodsこそ理想のワイヤレスデバイスである|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                              • 9軸ジャイロ・温度センサー搭載、クラウドで場所管理が可能な「PebbleBee」

                                                                スマートフォンとBluetoothで連携し、忘れ物や盗難を防止するデバイスが多く販売されるようになってきましたが、さらにその一段上を行き、デバイスの居場所をクラウドで管理して世界中どこでも探し物ができるようになる製品が「PebbleBee」です。 The PebbleBee - Motion Tracking Device http://www.pebblebee.com/ PebbleBee - The Most Affordable iOS/Android Bluetooth Device by The PebbleBee — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/192833321/pebblebee-the-most-versatile-ios-android-bluetooth PebbleBeeがどのような製品なのかは

                                                                  9軸ジャイロ・温度センサー搭載、クラウドで場所管理が可能な「PebbleBee」
                                                                • 世界の水問題を解決するスマート農業センサー「SenSprout」が注目を集める理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                  資料提供:SenSprout 日本に生まれ育つとつい忘れがちなのが水資源のありがたさだ。国土の地形や高度なインフラ整備のおかげで、蛇口をひねれば飲めるレベルの水がすぐに手に入る。 一方で地球全体を見たときその大半は海水で、飲み水として使える淡水は全体の3%ほど、北極南極の水(というより氷)を除けば1%ほどになる。この資源を巡っては様々な課題があるようで、国家間の配分、汚染トラブル、気候変動による干ばつおよび水位上昇問題、そして人口増加による取水量の増加が挙げられるのだという。 この壮大な課題にチャレンジしようというのがSenSproutのチームだ。彼らは人間が使う水資源の70%とされる農業用水の非効率をインターネット、そしてものづくりの力で解決しようとしている。 SenSprout代表取締役の三根一仁氏 「人間の使う水の70%は農業用水なんです。でも、例えば水撒きひとつとっても効率的な方法

                                                                    世界の水問題を解決するスマート農業センサー「SenSprout」が注目を集める理由 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                  • 約1メートルの遠隔無線充電システム「WattUp」、CESで披露へ

                                                                    無線充電システムを手掛ける米新興企業のEnergous Corporationは12月26日(現地時間)、最長3フィート(約90センチ)の遠隔からの無線充電を可能にするシステム「WattUp Mid Field transmitter」が米連邦通信委員会(FCC)の認可を取得したと発表した。 現行のQiなどの電磁誘導式の無線充電と異なり、RF(電波)を使うので物理的に接触させずにスマートフォンなどの端末を充電できる。同時に複数(10台まで)の端末を充電できるし、「Wi-Fiと同様に、WattUpエコシステムはトランスミッター(送信元)とレシーバ(受信先)のメーカーが異なっても充電が可能」という。 同社はトランスミッターを、PCのディスプレイの縁やスマートスピーカー、テレビなどに搭載することを想定している。将来的には送電可能な距離が伸びるとしており、記事末に転載したコンセプト動画のように、リ

                                                                      約1メートルの遠隔無線充電システム「WattUp」、CESで披露へ
                                                                    • 次期iPhone 7は256GBのストレージ&大容量バッテリーを搭載との噂

                                                                      By TechnoBuffalo 最新型のiPhone 6s/6s Plusが登場してまだ3か月ほどですが、新型「iPhone 7」の情報が早くも出回り始めています。中国のサプライヤーが出どころという情報では、iPhone 7には従来よりも大容量のストレージとバッテリーが搭載される可能性が浮上しているようです。 iPhone 7 Plus expected to bring larger battery, 256GB of storage http://www.technobuffalo.com/2016/01/03/iphone-7-plus-expected-to-bring-larger-battery-up-to-256gb-of-storage/ iPhone 7疯狂曝光!真正的皇帝版-iPhone 7,曝光,256GB,容量,-驱动之家 http://news.mydriver

                                                                        次期iPhone 7は256GBのストレージ&大容量バッテリーを搭載との噂
                                                                      • 共同発表:空間を飛び回るミリメートルサイズのLED光源を実現~手で触れる空中ディスプレイ向けの発光画素への応用に期待~

                                                                        ポイント 超音波集束ビームを用いて空中浮遊・移動する直径4ミリメートルの極小LED光源を開発しました。 無線給電を使用した電池の不要化と、LED点灯に必要な無線給電用受信回路の専用IC化の2点を工夫したことで小型・軽量化を実現し、超音波による微弱な力でも浮き上がらせることに成功しました。 極小LED光源の空間中の移動と点灯・消灯はコンピューターから無線で制御でき、将来は手で触れる空中ディスプレイ向けの発光画素への応用が期待されます。 東京大学の高宮 真 准教授、川原 圭博 准教授、星 貴之 客員研究員と慶應義塾大学の筧 康明 准教授らの研究グループは、手で触れる空中ディスプレイ向けに3次元空間を飛び回るLED注1)内蔵のミリメートルサイズの発光体を作製することに成功し、蛍のように光ることからゲンジボタルの学名より「Luciola(ルシオラ)注2)」と名付けました。 これまでの超音波集束ビー

                                                                        • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                          Jeffrey Katzenberg and Sujay Jaswa, along with three general partners, manage $1.5 billion in assets today through their Build, Venture and Seed strategies.

                                                                            TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                          • 5Gネットワークを「ワイヤレス電力網」化するためのアンテナが開発される

                                                                            高周波数の通信用に構築されている5Gネットワークを、IoTデバイスに電力を供給するためのワイヤレス電力網として活用するための整流アンテナ(レクテナ)を、ジョージア工科大学の技術者が開発しました。 5G as a wireless power grid | Scientific Reports https://doi.org/10.1038/s41598-020-79500-x Leveraging the 5G Network to Wirelessly Power IoT Devices https://www.news.gatech.edu/2021/03/25/leveraging-5g-network-wirelessly-power-iot-devices Leveraging the 5G Network to Wirelessly Power IoT Devices - Yo

                                                                              5Gネットワークを「ワイヤレス電力網」化するためのアンテナが開発される
                                                                            • 家電:電源ワイヤレス化、総務省が検討に本腰 - 毎日jp(毎日新聞)

                                                                              家庭内の電化製品に電源コードなしで電力を供給するワイヤレス電力供給を実現するため、総務省は必要な電波の周波数帯割り当てなどの検討に入った。ほかの家電製品や人体への影響を調査した上で15年の実用化を目指す。 総務省の研究会「電波政策懇談会」が7月にもまとめる報告書に盛り込む。報告書は、住宅からコンセントがなくなり、家電を自由に配置できることになれば「ライフスタイルに大きな変革をもたらす」と指摘。電気自動車の無線給電スタンドや、超小型内視鏡への電力供給の可能性にも言及する。 総務省は報告書を受け、周波数帯の割り当てのほか、電波の干渉などの課題を克服するための技術開発の支援を始める。電磁波の人体への影響などもあわせて調べ、安全利用の基準作りにも取り組む。 ワイヤレス電力供給には、▽電流を通したコイルから発生する磁力によって電力が生じる電磁誘導型▽電波を電力に変換する電波受信型▽磁場などの共鳴を利

                                                                              • インテル、無線給電の技術フォーラムを開催 ~PCに残された"最後のケーブル"を無くす無線給電技術

                                                                                  インテル、無線給電の技術フォーラムを開催 ~PCに残された"最後のケーブル"を無くす無線給電技術
                                                                                • iPhone7「イヤホン端子廃止」に悲鳴相次ぐ 「音楽はまだ有線がいい」「なんで無くした」「買う気が失せた」 : PCパーツまとめ

                                                                                  2016年09月10日18:02 iPhone7「イヤホン端子廃止」に悲鳴相次ぐ 「音楽はまだ有線がいい」「なんで無くした」「買う気が失せた」 カテゴリガジェット/スマホ 1: 海江田三郎 ★ 2016/09/09(金) 14:55:00.26 ID:CAP_USER.net まもなく発売されるiPhoneシリーズの新作「iPhone7/7 Plus」から、本体のイヤホン端子が廃止される。 本体のジャック部分は、充電ケーブルやUSBケーブルを直結できるライトニング端子ただ1つ。 充電ケーブルをつなぐとすべての「穴」がふさがってしまうため、充電中に有線イヤホンで音楽を聴くことができない。 ファンから「そこだけチョー不便」「なんでなくしちゃったの......」と悲鳴が上がっている。 別売りのワイヤレスイヤホンは約1万7000円 「iPhone7/7 Plus」は、アップルが16年9月8日(日本

                                                                                    iPhone7「イヤホン端子廃止」に悲鳴相次ぐ 「音楽はまだ有線がいい」「なんで無くした」「買う気が失せた」 : PCパーツまとめ