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珍右翼が巣くう会の検索結果1 - 40 件 / 48件

珍右翼が巣くう会に関するエントリは48件あります。 政治これはひどい北朝鮮 などが関連タグです。 人気エントリには 『自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導 | 共同通信』などがあります。
  • 自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導 | 共同通信

    陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。訓練は昨年12月にも開催。現地取材で実際の訓練は確認できなかったが、参加者が迷彩の戦闘服を着用しOBが主宰する施設と付近の山中の間を移動していた。自衛隊で隊内からの秘密漏えいを監視する情報保全隊も事実を把握し、調査している。 自衛官が、外部から戦闘行動の訓練を受けるのが明らかになるのは初。防衛省内には自衛隊法に触れるとの指摘がある。OBは作家の故三島由紀夫の考え方に同調するなど保守的主張を繰り返している。

      自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導 | 共同通信
    • <安倍元首相単独インタビュー>北方領土「2島返還軸」への転換認める 「100点狙って0点なら意味ない」:北海道新聞デジタル

      安倍晋三元首相は、首相在任中に取り組んだ北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉について、北海道新聞の単独インタビューに答えた。安倍氏は2018年11月のシンガポールでの日ロ首脳会談で、歯舞群島と色丹島の日本への引き渡しを明記した日ソ共同宣言を交渉の基礎としたことについて「100点を狙って0点なら何の意味もない。到達点に至れる可能性があるものを投げかける必要があった」と述べ、北方四島の返還ではなく、2島返還を軸とした交渉に転換したことを事実上認めた。「路線を考え直せば日ロ関係は100パーセント後退する」とも述べ、岸田文雄首相に対ロ外交戦略の継承を求めた。 インタビューは17日に東京都内で行った。安倍氏とロシアのプーチン大統領はシンガポールでの首脳会談で、1956年の同宣言を基礎に交渉を加速することで合意した。安倍氏が四島返還からの転換を認め、意図などを具体的に語ったのは初めて。ただ、その後

        <安倍元首相単独インタビュー>北方領土「2島返還軸」への転換認める 「100点狙って0点なら意味ない」:北海道新聞デジタル
      • 「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身

        民主党のジョー・バイデン氏(77)の勝利宣言に沸いているアメリカ大統領選挙。そんななか、福井県立大学・島田洋一教授(63)のツイートが波紋を呼んでいる。 「WILL」や「正論」といった雑誌に寄稿し、FM福井の番組審議会委員も務めている島田教授。9月5日、自身のTwitterにこう投稿していた。 《民主党の顔は実はバイデンでもカマラ・ハリスでもない。アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(31)である。4年後の大統領選には出るだろう。極左だが(すなわち視野は狭いが)明るく、蓮舫や辻元清美のように人を一瞬にして不快にさせるえぐみがない……》 《……本来どうでもよいことだが、細身ながらいわゆる巨乳で、そこがまた軽薄な男性ファンを惹きつける要素となっている》 島田教授が「極左で視野が狭いが、明るい」「細身ながら巨乳」とつづっているアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員(31)は、名前の頭

          「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身
        • 中曽根元首相の “交渉術” 外交文書で明らかに | NHKニュース

          湾岸戦争直前の1990年にイラクで人質にされた日本人の解放をめぐる、当時の中曽根元総理大臣とフセイン大統領の会談内容が、公開された外交文書で明らかになりました。 中曽根氏が日本は中立的な立場だと強調し、和平交渉に協力する姿勢を示しながら、解放を働きかけた様子がうかがえます。 今回、公開されたのは、1989年から1991年に作成された外交文書で、1990年8月のイラクによるクウェート侵攻で湾岸危機が起きた前後の極秘扱いとされていた公電なども含まれています。 クウェート侵攻で起きた湾岸危機の際、イラクは、軍事行動の構えを見せるアメリカなど各国に対し、外国人を人質にとって対抗し、攻撃目標になり得る石油施設などに拘束したことから“人間の盾”とも呼ばれ、日本人も213人が人質になりました。 公開された外交文書では、クウェート侵攻から3か月後の11月に人質の解放交渉のためにイラクを訪問した中曽根元総理

            中曽根元首相の “交渉術” 外交文書で明らかに | NHKニュース
          • 文科省が「図書館の自由」揺るがす依頼文 「拉致問題の本充実を」:朝日新聞デジタル

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              文科省が「図書館の自由」揺るがす依頼文 「拉致問題の本充実を」:朝日新聞デジタル
            • https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1509649954150785024

                https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1509649954150785024
              • 横田めぐみさん写真展での奇怪な出来事 - 高世仁のジャーナルな日々

                8月2日(水)から14日(月)まで、拉致被害者、横田めぐみさんの写真展が、日本橋の髙島屋で開かれている。 初日の2日は、11時30分から、めぐみさんの母、横田早紀江さんと有本恵子さんの父、有本明弘さんの座談会があって、私がファシリテーターをつとめた。拉致問題は進展のないまま、被害者の親の世代は次つぎに鬼籍に入り、残るのは87歳の早紀江さんと95歳の明弘さんだけになってしまった。その意味でこの座談会は貴重な機会だった。 写真展会場で開かれた対談 「娘にあいたい」をテーマにした座談会は30分の予定だったが、お二人の娘への思いが溢れる話がつづき、50分にも及んだ。 www3.nhk.or.jp 立ち見も多く出る盛況で、会場いっぱいの参加者、また会場に入れずにモニター前に移動した人もみなお二人の話に熱心に聴き入り、なかには目頭をおさえる姿も見られた。大きな感銘を与えた座談会だったのだが、その最中、

                  横田めぐみさん写真展での奇怪な出来事 - 高世仁のジャーナルな日々
                • 冨田弘子さんを無事発見 北朝鮮の拉致可能性なし―大阪府警:時事ドットコム

                  冨田弘子さんを無事発見 北朝鮮の拉致可能性なし―大阪府警 2021年12月03日16時57分 大阪府警察本部=大阪市中央区 大阪府警は3日、北朝鮮による拉致の可能性を排除できないとして情報提供を呼び掛けていた冨田弘子さん(64)=行方不明当時(23)=について、9月に国内で無事発見され、「拉致の可能性はない」と判断したと発表した。 〔写真特集〕日本人拉致事件 冨田さんは1980年8月1日、大阪市都島区内の自宅から行方不明となった。府警がホームページで名前や写真を公開して情報提供を呼び掛けていた。 冨田さんの発見で、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者は全国で872人となった。 社会 特集・北朝鮮の今 コメントをする

                    冨田弘子さんを無事発見 北朝鮮の拉致可能性なし―大阪府警:時事ドットコム
                  • 文科省、図書館に異例の要請 拉致関連本の充実依頼 | 共同通信

                    Published 2022/09/20 19:30 (JST) Updated 2022/09/20 19:43 (JST) 文部科学省が8月、北朝鮮拉致問題に関する図書館の蔵書を充実させるよう協力を依頼する事務連絡を、各都道府県の教育委員会などに宛てて出したことが20日、分かった。文科省が特定のテーマの本の充実を図書館に求めるのは異例。国民の「知る自由」を保障するため、権力の介入や圧力に左右されず資料を収集・提供することを理念として掲げてきた図書館には波紋や反発が広がる。 文科省によると、事務連絡は8月30日付で、公立図書館や学校図書館などで拉致問題に関する本の充実に協力を要請。若い世代に拉致問題への理解を深めてもらおうと、内閣官房拉致問題対策本部から協力を依頼されたという。

                      文科省、図書館に異例の要請 拉致関連本の充実依頼 | 共同通信
                    • 「拉致の可能性」70代男性2人を発見 千葉県警、京都府警 | 毎日新聞

                      • https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1509813025070628873

                          https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1509813025070628873
                        • 図書館の自由、揺るがす「依頼」 国「拉致問題の本充実を」、司書困惑:朝日新聞デジタル

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                            図書館の自由、揺るがす「依頼」 国「拉致問題の本充実を」、司書困惑:朝日新聞デジタル
                          • 横田滋さんの死で蓮池透さんが語った危機感!「家族会、救う会の“日本会議”化に抗する最後の砦だったのに」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                            横田滋さんの死で蓮池透さんが語った危機感!「家族会、救う会の“日本会議”化に抗する最後の砦だったのに」 横田滋氏が亡くなったことで、マスコミは久しぶりに拉致問題を取り上げている。しかし、その論調はエモーショナルで表面的なものばかりだ。 本サイトでは、安倍首相が近年、拉致問題をないがしろにし、横田夫妻についても冷淡な姿勢を見せていたこと、そして拉致問題を極右運動に利用しようという「救う会」(「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」)の姿勢が拉致問題の交渉を阻み、横田さんたちを苦しめてきたことを再三、指摘したが、そうした実態を伝える報道は皆無だった。 横田さんは、拉致問題解決に一向に道筋が見えない状況と安倍首相、「救う会」の政治利用に何を思っていたのか。 当初、拉致被害者の蓮池薫さんの兄として「家族会」(「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」)事務局長を務めていたものの、ある時期か

                              横田滋さんの死で蓮池透さんが語った危機感!「家族会、救う会の“日本会議”化に抗する最後の砦だったのに」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                            • https://twitter.com/tokushinchannel/status/1604868388593225729

                                https://twitter.com/tokushinchannel/status/1604868388593225729
                              • 「もう一度ウンギョンさんに会いたい…」横田滋さん“本当の願い”を封じたのは誰か | 文春オンライン

                                5日午後、老衰のため87歳で亡くなった横田滋さんは、朴訥で腰の低い人だった。私も講演を何回か聞いている。 2014年のこと、私は神奈川県で開かれた拉致問題をテーマとした集会に講師として招かれた。滋さんと妻の早紀江さんが参加してくれ、直接言葉を交わした。 20代のころ、神奈川県川崎市川崎区に住んでいたと自己紹介すると、滋さんは「私の家の近くですよ」と笑顔で応じてくれた。 滋さんが死去した翌日の新聞には、滋さんを追悼する記事があふれていた。「めぐみさんを探し続けた」「娘に再会できないままの無念の死」……。「北朝鮮への怒りがこみ上げる」とコメントを寄せた人もいる。 もちろん、滋さん自身にも、無念さや怒りがあっただろう。

                                  「もう一度ウンギョンさんに会いたい…」横田滋さん“本当の願い”を封じたのは誰か | 文春オンライン
                                • 島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "稲田氏に聞かねばならないのは、今後ともそれが首相への道と勘違いしてLGBT「左翼活動家支援」法案など左への迎合にひた走るのかどうかだ。走るのであれば国会にいてもらうわけにはいかない。自民党は福井1区の候補者を差し替えるべきだ 【阿… https://t.co/ebKX4WKtfn"

                                  稲田氏に聞かねばならないのは、今後ともそれが首相への道と勘違いしてLGBT「左翼活動家支援」法案など左への迎合にひた走るのかどうかだ。走るのであれば国会にいてもらうわけにはいかない。自民党は福井1区の候補者を差し替えるべきだ 【阿… https://t.co/ebKX4WKtfn

                                    島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "稲田氏に聞かねばならないのは、今後ともそれが首相への道と勘違いしてLGBT「左翼活動家支援」法案など左への迎合にひた走るのかどうかだ。走るのであれば国会にいてもらうわけにはいかない。自民党は福井1区の候補者を差し替えるべきだ 【阿… https://t.co/ebKX4WKtfn"
                                  • 「拉致問題関連本の充実を」国が異例の依頼文、図書館協会は意見書:朝日新聞デジタル

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                                      「拉致問題関連本の充実を」国が異例の依頼文、図書館協会は意見書:朝日新聞デジタル
                                    • 文科省から自治体に図書館の拉致問題関連図書充実について要請【調査会NEWS3645】(R4.8.31) - 荒木和博BLOG

                                      ちょうど安倍元総理銃撃のニュースが飛び込んできた7月8日、特定失踪者家族会では今井英輝会長ら役員が石川正一郎・拉致問題対策本部事務局長と面会していました。そこで公立図書館への拉致問題関連図書の充実について要請をしたところ、拉致対と文科省で協議し、文科省から自治体への要請文書(下記①)が昨日8月30日付で送付されました。また、これに先立ち前日29日付で拉致問題対策本部から文科省への依頼文書(下記②)が送付されています。 御協力いただいた関係各位に御礼申し上げます。これまでも全国各地の皆さんが地元図書館に拉致問題関連図書を置いてもらうよう要請して下さっていますが、今回公式的なお墨付きも得られたわけで、ぜひさらに進めていただくようお願いします。特に地方議員の皆様には議会での質問も含め御協力をよろしくお願い申し上げる次第です。 なお、これまで出版された拉致問題に関わる図書の一覧については、全ては網

                                        文科省から自治体に図書館の拉致問題関連図書充実について要請【調査会NEWS3645】(R4.8.31) - 荒木和博BLOG
                                      • https://twitter.com/rokuKUROSAKA/status/1631253793479471105

                                          https://twitter.com/rokuKUROSAKA/status/1631253793479471105
                                        • 文科省、図書館に異例の要請 拉致関連本の充実依頼

                                          文部科学省が8月、北朝鮮拉致問題に関する図書館の蔵書を充実させるよう協力を依頼する事務連絡を、各都道府県の教育委員会などに宛てて出したことが20日、分かった。文科省が特定のテーマの本の充実を図書館に求めるのは異例。国民の「知る自由」を保障するため、権力の介入や圧力に左右されず資料を収集・提供することを理念として掲げてきた図書館には波紋や反発が広がる。 文科省によると、事務連絡は8月30日付で、公立図書館や学校図書館などで拉致問題に関する本の充実に協力を要請。若い世代に拉致問題への理解を深めてもらおうと、内閣官房拉致問題対策本部から協力を依頼されたという。 (共同通信)

                                            文科省、図書館に異例の要請 拉致関連本の充実依頼
                                          • 拉致被害者家族 “諦めないで” 北朝鮮向けラジオで呼びかけ | NHK

                                            北朝鮮に拉致された被害者の家族が、韓国に逃れた脱北者が北朝鮮に向けて放送している短波ラジオの収録に臨み、拉致によって引き裂かれたそれぞれの肉親に向かって「必ず助け出すので絶対に諦めないでほしい」と呼びかけました。 収録は、北朝鮮から韓国に逃れた脱北者が運営し北朝鮮に向けて毎日放送されている短波ラジオ「自由北朝鮮放送」の代表が来日したのに合わせて、都内で行われました。 このうち、1977年、中学1年生の時に拉致された横田めぐみさんの弟で、拉致被害者の家族会代表の横田拓也さんは「めぐみちゃん、体を壊さず元気に暮らしていますか。とても長い間、北朝鮮で自由のない時間を強いてしまい申し訳ありません。私たちは、めぐみちゃんやほかの拉致被害者を全員取り戻すまで絶対に諦めません」と呼びかけました。 また、双子の弟の哲也さんは両親のことに触れ、「おやじは3年前に天国に召されたけど、毎日、めぐみちゃんを救出す

                                              拉致被害者家族 “諦めないで” 北朝鮮向けラジオで呼びかけ | NHK
                                            • https://twitter.com/rokuKUROSAKA/status/1571411489118113792

                                                https://twitter.com/rokuKUROSAKA/status/1571411489118113792
                                              • 国連総会 北朝鮮に全拉致被害者の即時帰還求める決議 採択 | NHK

                                                北朝鮮の人権侵害を非難し、すべての拉致被害者の即時帰還を北朝鮮に求める決議案が国連総会に提出され、18年連続で採択されました。 決議案はEU=ヨーロッパ連合が毎年提出しているもので、ことしは日本や韓国など60か国以上が共同提案国となり、国連総会の本会議で15日、各国の総意として無投票で採択されました。 採択は18年連続です。 決議は「長期的かつ組織的な北朝鮮の人権侵害を、最も強いことばで非難する」としています。 そのうえで、本人の意思に反して拉致された被害者とその家族が深刻な苦痛を受けていることに重大な懸念を示すとしていて、すべての拉致被害者の即時帰還を北朝鮮に求めています。 また「北朝鮮は国民の福祉よりも核・ミサイル開発に国の資源を使っている」と非難しています。 この決議について、中国とロシアは支持しないと表明し、北朝鮮のキム・ソン(金星)国連大使は「政治的動機に基づく挑発であり決議を拒

                                                  国連総会 北朝鮮に全拉致被害者の即時帰還求める決議 採択 | NHK
                                                • 拉致問題、結果求められる菅首相 国民大集会

                                                  菅義偉(すが・よしひで)首相は24日、北朝鮮による日本人拉致被害者問題解決に向けた国民大集会に出席し、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との直接会談に意欲を示した。ただ、首相が拉致問題に長年向き合ってきたことはそれほど知られていない。安倍晋三前首相が拉致問題に最も熱心な政治家として知られたことが米国など関係国の協力につながったこともあり、24日は拉致問題に対する首相の熱意を内外にアピールする機会となった。 集会に先立って行われた横田めぐみさんの父親の滋さんのお別れ会に出席した安倍氏は、拉致問題に対する首相の思いを説明するのに力点を置いた。首相が小泉純一郎政権時代に北朝鮮の貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」の国内入港を禁止する議員立法に尽力したことを紹介し、こう強調した。 「これからも全力を注いでいくと確信している」 続く集会では首相自身も対北制裁法案の成立に向けて動いたとし、当時

                                                    拉致問題、結果求められる菅首相 国民大集会
                                                  • 【石破茂】「北朝鮮は恐ろしい」では交渉は動かない 政治は世論の誘惑に負けるな:朝日新聞GLOBE+

                                                    インタビューシリーズ「金丸訪朝30年 日朝外交これまで、これから」 金丸信吾氏(金丸信・元副総理次男) 田中均氏(元外務審議官) 石破茂氏(衆院議員) 佐々江賢一郎氏(元駐米大使) ジェームズ・ケリー氏(元米国務次官補)=10月1日配信予定 ■現実は北朝鮮に有利に動いている ――なぜ、日朝関係は30年も動かないのでしょうか。 与野党問わず、多くの政治家が「北朝鮮は悪逆非道な国だ」と決めつけて、問題を解決するよりも、「北朝鮮は恐ろしい」と考える国民世論の支持を得ようとしてきた。この主張には、「北朝鮮はやがて崩壊するに違いない」「本当の米朝戦争は起きない」という二つの前提があったと思う。 この主張が繰り返されたため、30年前よりも「北朝鮮はとんでもない国だ」という意識が強まり、日朝関係は改善されなかった。 ――ご自身も1992年に訪朝されていますね。 「地上の楽園ではないだろう」と思っていたが

                                                      【石破茂】「北朝鮮は恐ろしい」では交渉は動かない 政治は世論の誘惑に負けるな:朝日新聞GLOBE+
                                                    • 横田滋さんの逝去によせて-覚悟の実名公表 - 高世仁のジャーナルな日々

                                                      恐れていたことが起きた。 横田滋さんが亡くなった。 https://www.asahi.com/articles/ASN656DSRN65UTIL03G.html 2年前の入院から、だんだん弱っておられると聞いていたので心配していたのだが。 申し訳ないと思う。 国民の一人として、また拉致問題の報道に深く関わったものとして。 ・・・・・・・・・・・ 振り返れば、北朝鮮による日本人拉致が国内だけでなく国際的にも周知され、救出への機運が高まり、被害者の5人とその家族を取り戻すことができたのは、滋さんの決断と見識によるところが大きかった。 拉致問題の転機は、1997年の2月3日の月曜日だった。衆議院予算委員会で西村真悟議員が橋本龍太郎首相に質問をし、『産経新聞』と朝日新聞の週刊誌『アエラ』が、横田めぐみさんの写真入りで拉致疑惑を大きく報じたのだった。これが北朝鮮による拉致被害者が、実名で全国に報じ

                                                        横田滋さんの逝去によせて-覚悟の実名公表 - 高世仁のジャーナルな日々
                                                      • 小塚類子/炎上寺ルイコ on Twitter: "石破氏がテレビで話しているが、ほんこんなんかが「ブルーリボンバッジつけてない」と騒いでいる。つけてた議員が今まで拉致問題にどれだけの実績上げたんだよ。"

                                                        石破氏がテレビで話しているが、ほんこんなんかが「ブルーリボンバッジつけてない」と騒いでいる。つけてた議員が今まで拉致問題にどれだけの実績上げたんだよ。

                                                          小塚類子/炎上寺ルイコ on Twitter: "石破氏がテレビで話しているが、ほんこんなんかが「ブルーリボンバッジつけてない」と騒いでいる。つけてた議員が今まで拉致問題にどれだけの実績上げたんだよ。"
                                                        • 拉致疑いの男性、国内で見つかる 県警 /愛知 - 毎日新聞

                                                          • 諦めない、託された遺言 飯塚繁雄さん死去1年

                                                            北朝鮮による拉致被害者、田口八重子さん(67)=拉致当時(22)=の兄で、家族会前代表の飯塚繁雄さんが昨年12月に83歳で亡くなってから、18日で1年。田口さんの長男で、繁雄さんに養子として育てられた飯塚耕一郎さん(45)が産経新聞の取材に応じ、「絶対に諦めない」と言い残し、この世を去った繁雄さんへの思いを語った。 父の背中「もう2人じゃないんだな」。耕一郎さんは、平成16年に田口さんの長男であることを明かし、繁雄さんと全国各地を奔走し、拉致被害者の救出を訴えてきた。田口さんは昭和53年ごろ拉致された。当時、耕一郎さんは1歳で、繁雄さんが養子として引き取った。耕一郎さんに母の記憶はないため、実母を「八重子さん」と呼ぶ。平成19年からは繁雄さんが家族会代表となり、集会やシンポジウムで登壇する繁雄さんの背中を見てきたが、もうそれはかなわない。そんなとき「寂しさを感じる」という。 繁雄さんが代表

                                                              諦めない、託された遺言 飯塚繁雄さん死去1年
                                                            • 「私の20年より、拉致問題の20年を」 蓮池薫さんの訴え | 毎日新聞

                                                              近況や拉致問題解決への思いなどを話す蓮池薫さん=新潟県柏崎市内で2022年9月12日午後6時30分、斎藤文太郎撮影 日朝首脳会談から17日で20年。拉致問題は今も解決にはいたらず、02年当時のうねるような世論の盛り上がりもなくなったように見える。会談をきっかけに24年ぶりに故郷の土を踏んだ新潟県柏崎市の蓮池薫さん(64)は、こうした現状に危機感を抱く。帰国当初は講演する機会が多くなかったが、近年は壇上に立って強い口調で解決を訴えることが増えた。「拉致家族の再会が実現しなければ何も解決しない」。政治家や世論との拉致に対する温度差があるなか、蓮池さんは今も訴え続けている。 帰国後、柏崎市役所で臨時職員として働き始めた蓮池さん。仕事の合間に講演することはあったが頻度は「ポツポツという感じ」。帰国者の発言は日朝交渉に影響を及ぼすという懸念もあり、講演内容も「親元を離れた子どもとの絆や家族の情の話」

                                                                「私の20年より、拉致問題の20年を」 蓮池薫さんの訴え | 毎日新聞
                                                              • 拉致疑いの男性を発見、関連性なし 京都府警 - 産経ニュース

                                                                京都府警本部=京都市上京区京都府警は2日、昭和53年に失踪し警察庁が北朝鮮による拉致の可能性を排除できないとしていた70代男性=当時30代=を今年4月、国内で発見したと発表した。発見場所や失踪理由などは明らかにしていないが、拉致や事件、事故に巻き込まれていなかったと判断した。

                                                                  拉致疑いの男性を発見、関連性なし 京都府警 - 産経ニュース
                                                                • 拉致被害者救出願う「ブルーリボンバッジ」法廷での着用禁止 国賠提訴へ

                                                                  大阪地裁堺支部で争われた民事訴訟で、裁判官が当事者や傍聴人に、北朝鮮による拉致被害者の救出を願う「ブルーリボンバッジ」の着用を法廷内で禁止していたことが10日、分かった。法廷という公的な場所でバッジ着用が認められないのは異例で、バッジを外すよう指示された2人は、表現の自由を認めた憲法に違反すると主張、計260万円の国家賠償を求めて、近く大阪地裁に提訴する。 バッジの着用は在日韓国人の女性が平成27年、勤務先の不動産会社「フジ住宅」(大阪府岸和田市)で民族差別を受けたとして同社に損害賠償を求めた訴訟の中で禁止された。 国賠訴訟を起こすのは同社の今井光郎会長(74)と支援者の南木隆治さん(67)。2人の代理人、稲田龍示弁護士によると、30年5月の審理当日、地裁堺支部内でブルーリボンバッジを着けていた南木さんに、職員が裁判官の命令として、「メッセージ性のあるバッジは外すように」と指示。法廷内の秩

                                                                    拉致被害者救出願う「ブルーリボンバッジ」法廷での着用禁止 国賠提訴へ
                                                                  • 北朝鮮への人道支援「あらゆる選択肢を排除せず検討」官房長官 | NHK

                                                                    北朝鮮による拉致問題をめぐり、松野官房長官は、すべての被害者の早期帰国を望む家族会の声を受け止めて、北朝鮮に人道支援を行うことも排除せずに、今後の対応を検討していく考えを示しました。 北朝鮮に拉致された被害者の家族会は、26日にキム・ジョンウン(金正恩)総書記に宛てた新たなメッセージを発表し、「親世代が存命のうちに全員の帰国が実現するなら、政府が北朝鮮に人道支援を行うことに反対しない」と明記し、人道支援に初めて踏み込みました。 これについて、拉致問題を担当する松野官房長官は27日午前の記者会見で「拉致問題の解決に向けた、家族会の方々の強い思いの表れと受け止めている」と述べました。 そのうえで「人道支援を含め、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的解決に、何が最も効果的かとの観点から、あらゆる選択肢を排除せず検討していく」と述べ、すべての被害者の早期帰国を望む家族会の声を受け止めて、北朝鮮

                                                                      北朝鮮への人道支援「あらゆる選択肢を排除せず検討」官房長官 | NHK
                                                                    • 【安倍元首相国葬】「拉致解決へ尽力、感謝」被害者家族ら ブルーリボン、遺骨そばに

                                                                      安倍晋三元首相の国葬で献花に臨む横田早紀江さんら=27日午後4時24分、東京都千代田区(松本健吾撮影) 安倍晋三元首相の国葬には、北朝鮮による拉致被害者家族も参列。報道陣の代表取材に応じ、ライフワークとして拉致問題解決に尽力した安倍氏の功労に、改めて謝意を示した。 式壇には、被害者救出を誓うブルーリボンバッジが遺骨とともに安置された。遺影の胸元にも、バッジははっきりと見て取れた。横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(86)は、「写真を見て、いろんなことを思い出した。世界に(問題解決を)言ってくれたので、(認識が)大きく広がったことを感謝している」と述べた。「残念でしようがない」と、非業の死への落胆も口にした。 めぐみさんの弟で家族会代表を務める拓也さん(54)は、岸田文雄首相が弔辞で、拉致問題解決へ全力を尽くすとしたことに触れ、「真剣に安倍さんの思いをくみ取って、一生

                                                                        【安倍元首相国葬】「拉致解決へ尽力、感謝」被害者家族ら ブルーリボン、遺骨そばに
                                                                      • 【正論】拉致最新情勢とブルーリボン運動 モラロジー道徳教育財団教授・麗澤大学客員教授 西岡力

                                                                        救う会全国協議会の西岡力会長11月13日、1年ぶりに北朝鮮による拉致被害者を救出するための国民大集会を開くことができた。 今、拉致被害者がどういう状況なのか。寒さに震えているのではないか。祖国からの助けがこないことに絶望しているのか。私たちの力不足のために、救出がまた1年延びてしまったと思うと、本当にやり切れない気持ちだ。 岸田政権への4つの要望しかし被害者救出を願う国民の声は新型コロナ禍でもより一層強まっている。救出実現を求める署名は1500万筆を超えた。総選挙では「被害者の生存を前提に救出する」という政府方針に反する妄言を吐いた候補が国民の審判を受けて落選し、主要政党が「全拉致被害者の即時一括帰国」という私たちの方針に賛意を表明した。 集会で岸田文雄首相は、拉致問題は岸田内閣の最重要課題、解決のため米国をはじめとする国際社会の理解と協力を得ることも不可欠、条件を付けず金正恩委員長と直接

                                                                          【正論】拉致最新情勢とブルーリボン運動 モラロジー道徳教育財団教授・麗澤大学客員教授 西岡力
                                                                        • 拉致解決に決意 全閣僚がブルーリボン着用へ

                                                                          松野博一官房長官は7日の記者会見で、北朝鮮による拉致被害者救出を願うブルーリボンバッジの着用をすべての閣僚に求めたことを明らかにした。10日から始まる北朝鮮人権侵害問題啓発週間に合わせた取り組みで、松野氏は「国民が拉致被害者を取り戻す強い意思を北朝鮮に示す機会にしたい」と強調した。 拉致問題担当相を兼ねる松野氏は同日の閣僚懇談会で、国民への啓発強化に向けた協力を各省庁に要請。被害者家族会が、全国の政治家や国民に求めているブルーリボンの着用を全閣僚に呼びかけた。 ブルーリボンは、北朝鮮に捕らわれた被害者と家族を結ぶ「青い空」と日朝を隔てる「日本海の青」をイメージしており、被害者救出を訴える意思表示として、広く着用されている。 平成18年施行の「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」(北朝鮮人権法)は拉致解決を国の責務と明記している。12月10日~16日を啓発週間とし

                                                                            拉致解決に決意 全閣僚がブルーリボン着用へ
                                                                          • 共産・志位委員長、生方氏発言「許しがたい」

                                                                            共産党の志位和夫委員長は11日の記者会見で、立憲民主党の生方幸夫衆院議員(比例代表南関東ブロック)が北朝鮮による拉致被害者をめぐり「生きている人はいない」などと発言したことについて、「拉致されたご家族を何とか取り戻したいと願って活動している方々の心を甚だしく傷つける許しがたい発言だ。強く批判する」と述べた。

                                                                              共産・志位委員長、生方氏発言「許しがたい」
                                                                            • 横田滋さんの逝去によせて5-めぐみさんの「えくぼ」 - 高世仁のジャーナルな日々

                                                                              襟元のブルーリボンはブローチか (千葉県 得重一枝) 9日の『朝日新聞』に載った読者の川柳だが、横田滋さん死去の報に、ながく拉致問題を動かせないでいる日本の政治への不満が噴出している。 多くの政治家が、拉致問題に取り組みますと言って、横田さん夫妻に会いに来たが、はたしてどこまで真剣なのか。 夫妻が私にこうもらしたことがある。 「『拉致問題で何をしたらいいか、おっしゃってください。その通りに一生懸命やりますから』と言われるのですが、何をしたらいいかを考えるのが政治家じゃないですか。それに必ず『がんばってください』と激励されますが、私たちの方が政治家の先生にがんばってと言いたいです」 ブルーリボンバッジとは、現代の「免罪符」なのか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 拉致問題は1997年2月に「破裂」し、はじめて社会の関心を引くことになる。メディアが一斉に取材に動き、安明進氏に取材申請が殺到し

                                                                                横田滋さんの逝去によせて5-めぐみさんの「えくぼ」 - 高世仁のジャーナルな日々
                                                                              • 拉致啓発決議 大阪の26議会で採択も温度差否めず

                                                                                北朝鮮による拉致問題をめぐり、大阪府内の26議会が啓発活動推進などの決議を採択したことが31日、産経新聞の取材で分かった。全44議会の約6割に上る。全会一致は21議会だが、なかには啓発活動に「賛同する」と慎重な表現にとどめた議会も。啓発活動推進の決議は大阪だけでなく、奈良県議会や千葉市議会にも広がっているが、さらに波及させる上で府内の温度差解消が課題といえる。 令和4年は横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=が拉致された疑いが浮上し、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)が発足してから25年となる。府内超党派の地方議員でつくる大阪拉致議連は、未採択の議会に引き続き働きかける方針だ。 府内の21議会は全会一致とはいえ、採択に至るまでの事情はそれぞれ異なる。堺市議会では大阪維新の会の決議案と、自民党や公明党、無所属議員による案の2案が提出された。 維新案は理解を深める手段として、め

                                                                                  拉致啓発決議 大阪の26議会で採択も温度差否めず
                                                                                • 【主張】横田さん拉致46年 怒りを「わがこと」として

                                                                                  横田めぐみさんの帰国を願い、母・早紀江さん作詞の歌を合唱する新潟小の児童ら=14日、新潟市中央区(本田賢一撮影) あれから46年となった。それがどれだけ長く、つらく、残酷な年月であったことか。 昭和52年11月15日、新潟市の中学1年生、横田めぐみさんはバドミントン部の練習後、帰宅途中に北朝鮮の工作員に拉致された。 わずか13歳だった可憐(かれん)な少女はそのまま工作船で北朝鮮に連れ去られ、家族との再会を果たせないでいる。 平成14年9月の日朝首脳会談で当時の金正日総書記が拉致を認めて謝罪し、蓮池薫さんら5人の被害者が帰国した。 だが、めぐみさんらについては一方的に「死亡」と伝えられた。その説明も二転三転し、16年には「遺骨」まで送り付けられたが、DNA鑑定で別人のものと判明した。 こうした理不尽な経緯の一つ一つが、どれだけ娘の帰りを待つ家族を傷つけてきたか。 岸田文雄首相は15日、「いま

                                                                                    【主張】横田さん拉致46年 怒りを「わがこと」として

                                                                                  新着記事