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町歩きの検索結果1 - 40 件 / 1011件

  • ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい

    日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ本」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思った本を100点集めた、意外に売れない本フェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻本、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともと本が好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの本。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ

      ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい
    • 英語虎の穴 海外で身を守る方法&海外旅行で便利なグッズのまとめ

      数年前にルーマニアでインターンシップに出かけた大学生の方が犯罪の犠牲者になってしまった事件がありました。日本と異なり、先進国であっても、海外は危ない場所がかなりあります。また、日本では考えられないような荒っぽい犯罪も珍しくありません。 Twitterにも書きましたが、OECD諸国でさえも、日本以外の国の犯罪件数は、日本より遥かに多いのです。例えば、人口10万人あたりの殺人数は日本ではたった0.5人でOECD諸国の内2番目に少ないのですが、メキシコは18.1人、先進国であるアメリカは5人です。 人口10万人あたりの強姦件数は、オーストラリアは91.1件ですが、日本は1.1件でOECD諸国のうち最低です。 日本は強盗件数もOECD諸国のうち最低で、人口10万人あたりたった4件です。一方、人気観光地であるスペインはなんと1188件です。日本のおおよそ300倍です。 海外に何度も行ったり、住んでい

      • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

        著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

          台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
        • 歴史地理学を学びたい人のための文献リスト : ながたろぐ

          歴史地理学ってどんな学問なの?と気になったときに参考になる文献をまとめました。 「タテ軸とヨコ軸」というイメージでよく語られるように、歴史と地理は非常に密接な関係を持っています。 ブラタモリに代表されるように、歴史と地理を絡めたコンテンツはじわじわとその人気を増しているように感じられます。 古地図を扱った本を書店で見かけることも珍しくありません。 こうした状況とは対照的に、「歴史地理学」という分野があることはあまり知られていません。 歴史地理学は、建築学であれば建築史、経済学であれば経済史があるように、地理学にも「地理史」に相当するような分野があると思っていただくのがよいでしょうか(これは私の勝手な解釈です)。 私自身はまだ学生ですが、歴史地理学には浅からぬ愛着を抱いており、この面白さがもっと広まればいいなという思いでいます。そこで、歴史地理学を簡単に紹介する記事を書くことにしました。 と

            歴史地理学を学びたい人のための文献リスト : ながたろぐ
          • 地形マニアの聖地「赤羽」 スリバチあり、歴史あり、酒場ありの魅惑的な町 (寄稿:東京スリバチ学会 会長) - SUUMOタウン

            著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 土地の高低差が町の個性を育み、町並みに意外な奥行き感を与えていることがある。 東京で「山の手」と呼ばれているエリアは坂道が多い。そして坂を上る、あるいは下りることで町の雰囲気が一変する場面にしばしば出会う。坂の上と坂の下では、性格の異なる町が崖を境に隣り合っているためだ。 だから街角で坂道や階段を見つけたら、面倒がらずに上り下りを楽しんでみてほしい。あなたの知らない世界が待っていることがある。北区の「赤羽」は、そんな楽しみが味わえる、特有の凸凹地形を持つ町である。 赤羽駅で途中下車し、スリバチと歴史の世界へ 私は、「谷」が多い東京の地形を観賞・体感する「東京スリバチ学会」を主宰し、休日に各地を歩き回っている。ちなみにスリバチとは都心に多い谷間や窪地のことで、地形の第一印象から、私が勝手に名付けた。詳しくは、記事最後のプロフィールを読んでほしい。 そ

              地形マニアの聖地「赤羽」 スリバチあり、歴史あり、酒場ありの魅惑的な町 (寄稿:東京スリバチ学会 会長) - SUUMOタウン
            • asahi.com(朝日新聞社):「売れると思ったのに売れぬ本」フェア 作者は衝撃? - 社会

              ジュンク堂書店の「意外に売れない本」フェア=福岡市中央区天神1丁目  福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思った本を100点集めた、意外に売れない本フェアが開かれている。  並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻本、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。  九州最大規模の店内で埋没していたが、2階エスカレーター横の「一等地」で真価を問う。企画した店員は「応援したい良書ばかりだが、作者が見たらショックかも」。フェアは今月中旬まで。

              • 「なぜ、昔の素掘り用水路は水が地面に吸収されなかったのか?」→今でも考古学者が悩む難問らしい

                いこ~ @e_ikuon ブラタモリ的?な散策が好き。最近は水路をめぐったり、湧水をめぐったり、各地をうろうろしています。大学では一応地理学を専攻してました(大昔)。今は一般企業勤務。水辺/湧水/暗渠/地形/町歩き/温泉/生き物/自然観察など浅く広く。 iko.hatenablog.jp/archive 岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko @mysterious_bow こうした素掘りの灌漑施設の水が、どうして地面に吸収されてしまわないのか、というのが今回の発掘調査で出てきた謎なんです。調査中の溝とその周囲にかなりの雨が降っても、その水はどんどん地面に吸収されてしまって、流れるどころか溝に溜まらない。地下水になってしまう。利用されていた頃、どうやって水流を維持していたのだろう?吸収される以上の大量の水が供給されている?!

                  「なぜ、昔の素掘り用水路は水が地面に吸収されなかったのか?」→今でも考古学者が悩む難問らしい
                • 活字中毒R。

                  『日本は世界で第何位?』(岡崎大五著・新潮新書)より。 【一軒あたりの平均床面積(㎡)(世界の統計2006) 1位 アメリカ  162 2位 ルクセンブルク  126 3位 スロベニア    114 4位 デンマーク    109 5位 日本       94.85 6位 オーストリア   92 7位 フランス     90 トルコ      90 8位 イギリス     87 9位 チェコ      84 10位 ポルトガル    83 以前、海外専門の駐在員をしていたころ、日本人の客からちょくちょくクレームをもらった。これはヨーロッパならではのクレームである。いわく、 「床にスーツケースを開けて広げられないほど部屋が狭いのよ!」 「日本人が小さいからって、わざと狭い部屋をあてがったりして」 「そりゃわたしたちは日本人だもの、たしかにうさぎ小屋に住んでいるけど、海外に来てまでこんな仕打ち

                  • O'Reilly Japan - ギークマム

                    本書「ギークマム」は、コミック、SF、サイエンスなど、幅広くテクノロジーや空想の世界を愛し、我が子と分かち合いたいと思っている「ギーク」なママと家族のための書籍です。その中心は、家庭にある素材を使ってすぐに楽しめるユニークな実験・工作・体験活動。紙コップで作った要塞をスーパーヒーローになりきってこっぱみじんにすることや、ホラー小説の作文、親子で楽しむテーブルトークRPG、電子レンジでプラズマ発光、フィボナッチ数列と黄金比を取り入れたアクセサリ作りなど、その内容はユニークなものばかり。さらに、子どもの成長にスーパーヒーローの果たす意味、非オタクのママ友とのつきあい方、子どもに夕飯作りを任せるための成功戦略など、先輩ギークママからのアドバイスも多数掲載しました。 本書によせて(Kari Byron) はじめに 1章 コミック・ヒーロー編 スーパーヒーローに! おれはなるっ!! 空想の世界への序

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                    • キューバの経済 Part2: 経済の「効率性」とは?――物流と『ザ・ゴール』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                      はじめに:社会主義の「いいところ?」 前回の、憲法改正の話を書いたら、はてなブックマークに「社会主義のよいところも書くべき」というコメントがついて、ぼくは少し驚いた。えーと、どんなところが「いい」と思ってるんだろうか? 強いて言うなら、格差が公式にはあまりないのはいいことかもしれない。が、あらゆる社会主義経済の常として、その低い格差は、全体を抑え込むことで実現されているものだ。配給制により、衣食住は一応だれにでも確保されることにはなっている。でも、特に住では、物件ごとにロケーションも質もちがう。いいところに住めるかどうか? それは平等ではありえない。結果として、土地利用とか変な無駄だらけ。都心国会議事堂の真向かいに、おんぼろの、ぼくたちから見ればスラムみたいな住宅があり、そしてキューバ最大の商業目抜き通りである、オビスボ通りのど真ん中に、こんな服飾の縫製工場が平気である。日本で言えば、銀座

                        キューバの経済 Part2: 経済の「効率性」とは?――物流と『ザ・ゴール』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                      • これが江戸時代の作品…!?福島にあったと伝わる謎の像、通称「魔像三十六体」のデザインが禍々しくて最高すぎる

                        リンク 三次もののけミュージアム 三次もののけミュージアム 本博物館の立つ三次市三次町(みよししみよしちょう)は、江戸時代以降、現代にいたるまで、全国の広い範囲にわたって伝承している妖怪物語《稲生物怪録(いのうもののけろく)》の舞台となった地です。このような歴史的背景を持つ地に、日本屈指の妖怪コレクターである湯本豪一(ゆもとこういち)氏からの約5,000点という膨大なコレクションの寄贈を受けて、本館を開館いたしました。三次の地で「もののけ」の世界をご堪能いただき、また稲生物怪録ゆかりの地の町歩きを楽しんでいただければ幸いです。 48

                          これが江戸時代の作品…!?福島にあったと伝わる謎の像、通称「魔像三十六体」のデザインが禍々しくて最高すぎる
                        • 47NEWS(よんななニュース)

                          舟運でにぎわう阿賀野川…英国の旅行家イザベラ・バードが146年前に見た風景に思いはせ 新潟阿賀町で町歩きイベント、雁木巡りやボート遊覧など楽しむ

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                          • 西川口はガチ中華タウンに進化していた…!現地感ハンパない中華料理が旨すぎて本気で移住を考えています - ぐるなび みんなのごはん

                            ※記事で紹介している3店舗は閉店・移転しておりますのでご注意下さい こんにちは!デカ盛りと食べ放題を求めて津々浦々のライター、猫田しげるです。 「西川口が中国化している」と言われて久しいですが、今でも中国人の増加は止まらないようです。土日には中国人がわざわざ都内から中華料理を食べに来るのに加えて、最近ではメディアのおかげで日本人も訪れるように。 そんなガチ中華タウンである西川口に、ひそかに私も月イチ以上のペースで通ってしまいました。絶対ハマるその魅力をリポートします! 中華料理店は50軒以上…西川口をまずは歩いてみる 【1軒目】ストイックな蘭州牛肉麺「ザムザムの泉」※移転 【2軒目】西川口で一番旨いかも。「滕記熟食坊 」※閉店⇒2号店営業中 【3軒目】上海でブレイク中の鍋料理「鶏公煲」※閉店 【おまけ】まだ食べます。テイクアウトの「早尚海」 プロフィール 中華料理店は50軒以上…西川口をま

                              西川口はガチ中華タウンに進化していた…!現地感ハンパない中華料理が旨すぎて本気で移住を考えています - ぐるなび みんなのごはん
                            • コミケ15分で完売-70歳超の同人デビューグルメ本「町あるき江東」が市販化

                              コミックマーケット84で話題を呼んだグルメ本「町あるき江東」の市販が8月30日、D-STAGE(千代田区外神田3)で始まった。 江東健康友の会が発行する新聞「けんこう」で、「メタボ防止のための町歩き」をテーマに2008年4月から始まった連載のうち4月20日までの60回分をまとめて冊子化した同書。筆者は74歳の男性で、本の中の挿絵や地図、文章、編集を全て一人で担った。 内容は江東区内のさまざまな飲食店を巡り、「しがらみの無い戦前生まれ戦中育ちの1江東区民のグルメ本」として1店に付き1ページの筆者による評論を掲載するほか、区内の名所旧跡や公共施設も訪れ、率直な感想や筆者のうんちくを行ったその日のうちに書き上げライブ感を演出。「孤独のグルメ」「ブラタモリ」「ちい散歩」「ゆうゆう散歩」のようなテレビの町歩きリポートの雰囲気も併せ持つ。若いころから描いていたスクリーントーンを使ったカットイラストや手

                                コミケ15分で完売-70歳超の同人デビューグルメ本「町あるき江東」が市販化
                              • 普通の会社員が毎日「チョコレート」を食べ続けて100万円以上投資したら、人生が変わった話 | マネ会 by Ameba

                                はじめまして、チョコレート狂のちえころと申します。 約3年前の2016年5月からチョコレートを食べ始め、今では「毎日チョコ生活」というブログの運営やチョコレートに関する執筆活動など、チョコレート漬けの日々を送るようになりました。 普段は都内の出版社で勤務する、ごくフツーの会社員です。それもビジネス系の雑誌や本、サイトのマーケティングに、営業、企画販促など、チョコレートとは特に直接関係のない仕事をしています。そんな私が、なぜこんなにチョコレートにハマったのか、どのように人生が変わっていったかをお話したいと思います。 「せっかく何かやるなら……」チョコレート沼にはまったきっかけは、とあるアドバイス 平日はフルタイムで仕事に追われている私ですが、その反動で休日は家の中でごろごろする“干物”と化します。たまに友達と会ったり旅行したりはするものの、基本的にぐうたら昼近くまで寝て、ダラダラ過ごすのがほ

                                  普通の会社員が毎日「チョコレート」を食べ続けて100万円以上投資したら、人生が変わった話 | マネ会 by Ameba
                                • 車で訪れないと食べられない味がある! 街道沿いの愛されロードサイドグルメを巡った(江ノ島茂道) #くるまも - くるまも|三井住友海上

                                  駅から離れた場所に存在し、国道や県道などの大通り沿いでしか見ない店がある。それを「ロードサイド店舗」と呼び、その中には独自の進化を遂げた「ロードサイドグルメ(街道グルメ)」が存在する。 今回、専門家にアドバイスをもらって、おすすめのロードサイドグルメを味わってきた。 長年にわたって地域の人やドライバーたちに愛される名店。そこには大手チェーンでは体験できない独特の味と魅力があった。 そもそも「ロードサイドグルメ」とは ロードサイドグルメを求めて。東京から茨城へドライブ 【1店目・るぽ】「アイドルセット」とパフェで笑顔になる 【2店目・ゆにろーず取手店】スタミナ丼でスタミナをゲットする 【3店目・とん平食堂】「もつ煮定食」で地域に根付いた食を味わう 【おまけ】個性派揃い! おすすめロードサイドグルメ この記事を書いた人:江ノ島茂道(えのしま・しげみち) 1988年神奈川県生まれ。普通の会社員。

                                    車で訪れないと食べられない味がある! 街道沿いの愛されロードサイドグルメを巡った(江ノ島茂道) #くるまも - くるまも|三井住友海上
                                  • 猫も人も住みやすい、谷間の町〜商店街を中心に栄える戸越銀座〜(寄稿:皆川典久/東京スリバチ学会 会長) - SUUMOタウン

                                    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 谷間の町を歩くのが好きだ。 坂を下りると隠れ里のような町と出会えることがある。 谷に抱かれたような、意外性のある特別な場所。 周辺とは空気感の異なる魅惑の「谷町」(と私は呼んでいる)。 東京は、そういった町が点在する摩訶不思議な大都会だ。しかし「そんな町、どこにあるの?」と疑問を抱く人も多いと思う。今回はひとつの事例として、自分も大好きな品川区の戸越銀座を紹介したい。 商店街を歩く「ウキウキ感」は坂の効果? 最近は「食べ歩きの町」や「下町グルメロケの聖地」としてメディアで紹介されることが多い戸越銀座は、まさに谷間の町だ。まずは戸越銀座周辺の地形図を見てほしい。東西に細長い谷地形に沿って続いているのは、戸越銀座商店街だ。 カシミール3Dで作成した戸越銀座周辺の段彩地形図*1 戸越銀座という町を語るとき、戸越銀座商店街の存在は避けて通れない。最寄駅であ

                                      猫も人も住みやすい、谷間の町〜商店街を中心に栄える戸越銀座〜(寄稿:皆川典久/東京スリバチ学会 会長) - SUUMOタウン
                                    • 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                      大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものを食べて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

                                        大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
                                      • 修験道行者の宿場町でみかん山モノレールに乗る - 沙東すず

                                        吉野観光をしたあと、秘境・天川村に向かいました。天川村には「近畿の屋根」と言われる大峯連山があり、山岳宗教のメッカとも言える場所です。名水をはじめとする豊かな自然と歴史にひかれ、年間80万人の観光客が訪れます。 吉野山を下りて近鉄電車で20分弱、下市口(しもいちぐち)駅から奈良交通バスで天川村の洞川(どろがわ)地区まで80分の道のりです。 バスには数人の登山客と地元の人らしきおばちゃんが一人。疲れが出てほとんど寝くたれていましたが、終点手前で目をさますとおばちゃんが黒酢のアメを配りまわっていたのでありがたくいただきました。 修験道行者を癒す宿場町・洞川 洞川は修験道の聖地・大峯山のお膝元にあり、これから修行に挑む人や下山してきた人が逗留する温泉地として古来より栄えてきました。行者通りには由緒ある温泉宿(創業500年の旅館もあるとか)や、役行者の弟子の後鬼が伝えたダラスケ丸を売るお店が建ちな

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                                        • "中心"が空洞になっている東京。都市機能の多核化を図った地方都市。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

                                          前回の「"中心"が存在しない日本の都市にコンパクトシティは似合わない。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」。予想外の反響に正直驚いた。以前、鞆の浦とポニョの話と京品ホテルの話がYahoo!ニュースにリンクされたときはpv数が1万数千/日になったが、その時とは別種の反応はあった。と共に、はてなのトップページに2日間掲載されるというのはこういうことなのか……と実感できた。"はてな村"の住人たちで、自分たちの住む"都市"って何なんだろう、と漠然とした疑問をお持ちの方が多かったということなんだろう。 内容的には、 日本の都市の都市では"核"としての機能が失われたことを指摘 中心性を欠如したままで"コンパクトシティ"なる舶来の発想を持ち込むことに疑問 を中心に展開した*1。また、中心市街地および郊外の是非に対する価値判断には触れないように努めた(つもりだ)。 今日は、日本の地方都市の中心市街地が空洞

                                            "中心"が空洞になっている東京。都市機能の多核化を図った地方都市。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
                                          • この町に流れる余裕。「蔵前」の町と人がつくる伸びやかな空気 - SUUMOタウン

                                            著: 石崎 嵩人 数年前、自分たちのお店をどのように知ってもらうか考えていた際、ある人に言われたことがある。 「例えばそこに綺麗な花があったとして、その花がどんな色で、どういった香りなのかをあれこれと説明しようとする必要はない。君たちはただ綺麗だと思って水をあげ続ければいい」 その言葉を聞いて、すごく気持ちが軽くなったのを覚えている。 蔵前に拠点を持つようになって5年半、僕がこの町に感じている伸びやかさや穏やかさの正体は、正にこの言葉が指し示すようなことだと思っている。 この町に住む人たちは肩肘を張らない自然な心地よさを知っている様に感じられるし、この町で働く人たちは自分の仕事を誇らしく思う矜持を身につけているように思えるのだ。 誰に見せるためでもなく、誰かに言われたからでもなく、毎日きちんと自分の花壇に水をあげ続けている人たち。そうして育まれる芯のようなものが、心の健やかさなんじゃないか

                                              この町に流れる余裕。「蔵前」の町と人がつくる伸びやかな空気 - SUUMOタウン
                                            • 書を捨て谷に出よう!2つの世界を行き来するワーク・ライフ・バランスのすすめ(寄稿:皆川典久)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                              仕事の世界と趣味の世界 こんにちは。東京スリバチ学会会長の皆川です。 学会会長という肩書きで活動もしていますが、仕事は建設会社の設計部門に所属し、オフィスビルやマンション、商業施設などの建築設計を手掛けています。 小学生の頃、上京の折りに原宿の国立代々木体育館に衝撃を受け、建築の設計を通じて、自分が味わった感動を他の人にも与えられたら……などと大胆にも思い、建築家になることを夢見ました。現在は会社組織の中ではありますが一級建築士を生業とし、設計図と向き合う毎日を過ごしています。現実の設計業務はイメージと違って地味な作業が多いのですが、図面に描いた構想が、世の中に立ち現れる場面では、この仕事に就いた喜びを実感しています。 一方の趣味の世界では、大好きな町歩きの延長線上で前述した「東京スリバチ学会」なるものを15年前に立ち上げました。休日などには東京スリバチ学会の会長として、都内に点在するスリ

                                                書を捨て谷に出よう!2つの世界を行き来するワーク・ライフ・バランスのすすめ(寄稿:皆川典久)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                              • 【秋葉原観光をよりディープに】メシ・観光・土産・呑み全解説版、秋葉原を別視点で丸1日観光するプラン | SPOT

                                                ラジオセンターからこんにちは、観光会社「別視点」代表の松澤です。 平素は、へんちくりんなスポットを紹介するWEBサイト「東京別視点ガイド」を2011年より運営しております。ここ最近は、なにか1つの分野のスペシャリストをガイドにまねき、町歩きをする「別視点ツアー」も運行。ネットでリアルで、王道ではない観光地を人さまに案内することをライフワークにしております。 わたしが両手をひろげているのは、秋葉原にあるラジオセンター。 いまや「メイドの町」「アニメの町」「アイドルの町」として名をはせる秋葉原ですが、ひと昔まえはガチガチの電気街でした。 ここラジオセンターはあのころのジャンクなムードを残す、電機部品の専門店街なんです。 前回は【メシ・観光・土産・呑み全解説版】浅草を別視点で丸1日観光するプランと題して 「メシ」を食う 「観光」する 「ひとやすみ」する 「おみやげ」を買う 「呑み屋」で締める こ

                                                  【秋葉原観光をよりディープに】メシ・観光・土産・呑み全解説版、秋葉原を別視点で丸1日観光するプラン | SPOT
                                                • そして誰もいなくなった京浜急行電鉄黄金町駅高架下の元売春街を歩く - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

                                                  3年ぶりに京浜急行電鉄の黄金町駅へ行ってみた。 横浜駅から普通電車で3つ先の黄金町駅。京急の前身の1つである湘南電気鉄道が浦賀・逗子まで開業した1930年、横浜側の仮の起点駅となっていたこともある。その翌年、日ノ出町駅まで開通して横浜駅まで乗り入れを始める。横浜〜黄金町駅間には昭和ヒト桁に敷設された高架橋がそのまま残っていて、往年の面影を偲ばせている。 と、鉄道の話はここまで。 この黄金町。横浜、京浜地区の人たちの間では"別な意味"で有名な場所であった。 実は、黄金町駅から隣の日ノ出町駅にかけて続く高架線の下。この500mほどのエリアは、つい最近まで、売春するスペースを提供する小規模飲食店が多数密集していた。いわゆる、「ちょんの間」。昔で言うと「青線」。終戦直後から、ずーっと非合法で売春が行われていたエリアだったのだ。その玄関口が黄金町駅になる。 (以下、今日の内容は18禁。) 黄金町 -

                                                    そして誰もいなくなった京浜急行電鉄黄金町駅高架下の元売春街を歩く - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
                                                  • 大手小町

                                                    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものを食べて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

                                                      大手小町
                                                    • 本の記事 : 『孤独のグルメ』 原作者・久住昌之が語る谷口ジロー原画の魅力とドラマ化秘話 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

                                                      『孤独のグルメ』原画 「鳥取県鳥取市市役所のスラーメン」から 「週刊SPA!」2012年5月15日号 (C)久住昌之・谷口ジロー 写真提供=米沢嘉博記念図書館 中年男が食欲のままにひたすら一人メシを楽しむ『孤独のグルメ』が、今アツい。1月に関東地方を中心にテレビドラマが放映され、5月にDVDボックスやオリジナルサウンドトラックが発売された。 「孤独のグルメ 谷口ジロー原画展」も、9月30日まで東京・お茶の水の明治大学米沢嘉博記念図書館で無料公開中。原画の展示は珍しく必見だ。6月17日のトークショーではマンガの原作者でテレビドラマの音楽も担当した久住昌之が、谷口ジローの魅力やドラマ制作の裏話を語った。 『孤独のグルメ』原画の写真特集はこちらから ■谷口ジローが描くことで生まれる店 『孤独のグルメ』は、輸入雑貨商を営みちょっぴりダンディな井之頭五郎が、仕事の合間に実在する店でなにげない定食など

                                                        本の記事 : 『孤独のグルメ』 原作者・久住昌之が語る谷口ジロー原画の魅力とドラマ化秘話 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
                                                      • これ持っていくと便利!も含めて海外旅行に役立つ9つのグッズ | ライフハッカー・ジャパン

                                                        学生の頃からバックパック旅行が大好きで、社会人になってからは取材のために海外に行くようになりました。これまで約20年間で30カ国、40くらいの都市を旅してきましたが、先日のシルバーウィークにも、バンコク経由でストックホルムを訪れ、その後、ベルリンに滞在しました。 そこで、今回は僕なり経験と長年の試行錯誤に基づいた、旅の必須グッズをまとめてみました。 1. コンパクトなスーツケース なるべく小さいスーツケースに収めるようにしています。機内持ち込みもでき、宿に預けなくても、空港からそのまま町歩きができるようにするためです。僕の愛用のスーツケースは、コンパクトで丈夫なアメリカンツーリスターの「Prisomo」。容量30L、重さ2.7kgで、360度動く4輪がついており、衝撃を受けても歪みが残りにくいのが特長です。このスーツケースに、ダウンジャケット、ジーンズ、ハーフコート、防水のアウトドアジャケ

                                                          これ持っていくと便利!も含めて海外旅行に役立つ9つのグッズ | ライフハッカー・ジャパン
                                                        • 風呂敷いろいろ 京都 掛札│木綿風呂敷・正絹風呂敷

                                                          ↑ 木綿風呂敷一覧はコチラから♪ 京都 掛札の木綿風呂敷のラインナップは、現在25文様、色違いを含めて58種類。すべての風呂敷を常々用意し続けているわけではありませんが、ホームページでは「カタログ代わり」のつもりで全種類を載せておりますので、どうぞごゆっくりご覧下さい。(´ー`) 2019.9.6 2018年7月30日(月)の知恩院前店舗閉店をもちまして、無期限休業とさせて頂きます。 長きにわたりご愛顧頂きました皆々様方に、心より感謝、御礼を申し上げます。 どうもありがとうございました。 2018.2.19 「木綿風呂敷/105cm」の販売につきまして、こちらをご覧下さい。 → ■ 商品一覧 2017.12.29 当店で利用しております運送会社の料金改定に伴い、勝手ながら配送料を改定させていただくことになりました。改定後の送料につきましてはこちらをご覧下さい。 → ■ ご注文の流れ 201

                                                          • 奈良・山添観光のおすすめスポット | トラベルjp 旅行ガイド

                                                            能楽の源流がここに!奈良市の奈良豆比古神社「翁舞」 開催期間:10/08~10/08 古都・奈良では、毎秋、さまざまな祭礼がとりおこなわれます。そんな祭礼の一つに奈良豆比古神社の「翁舞(おきなまい)」があります。翁舞は、中世以来の古い形… 奈良県奈良・山添伝統行事・祭神社・寺ゆかりの地・伝説 乾口 達司著述業/日本近代文学会・昭和文学会・日本文学協会会員 秋の夜長に雅な舞いを!奈良・氷室神社「夕座舞楽」 開催期間:10/01~10/01 舞楽といえば、古代、大陸よりもたらされた伝統芸能として、その名を知る方もいらっしゃるでしょう。実は奈良市の「氷室神社(ひむろじんじゃ)」では、毎年、秋… 奈良県奈良・山添神社・寺伝統行事・祭夜景 乾口 達司著述業/日本近代文学会・昭和文学会・日本文学協会会員 昭和の生活空間を超リアルに再現!ならまちのゲストハウス「るーのす」 国内外からの観光客で賑わう近鉄

                                                              奈良・山添観光のおすすめスポット | トラベルjp 旅行ガイド
                                                            • iPhoneからラーメンまで、あらゆる行列待ちを快適にする超軽量折り畳みイス「ウルトラライトトレッキングチェア C1-71」に座ってみた

                                                              重量約250グラム、長さ約30センチとコンパクトかつ軽量で持ち運びしやすい折り畳み式のイスがDOPPELGANGER OUTDOORの「ウルトラライトトレッキングチェア C1-71」です。 DOPPELGANGER OUTDOOR ドッペルギャンガーアウトドア C1-71 http://www.doppelganger-sports.jp/product/c1_71/ キャンプや野外フェスでの使用はもちろん、イベントや飲食店などの行列に並ぶ際にも便利そうな製品なので、現物を借りて座り心地などをチェックしてみることにしました。 付属の収納袋に入った状態はこんな感じ。 実測重量は約262グラムと軽量。 収納時の長さは約33.5cmとコンパクトなので、アウトドア用の大きなカバンではない町歩き用のショルダーバッグなどにもスッポリと入れることが可能。 袋からスルッと取り出してみましょう。 折り畳んだ

                                                                iPhoneからラーメンまで、あらゆる行列待ちを快適にする超軽量折り畳みイス「ウルトラライトトレッキングチェア C1-71」に座ってみた
                                                              • 自由という名のもとに。凹凸地形と呼応する喧騒と静寂の町「自由が丘」(文:皆川典久) - SUUMOタウン

                                                                著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 黄昏時の自由が丘駅前 その名のウカレた印象から苦手だった町・自由が丘。 群馬の田舎から上京した当初は、何となく近づき難いハイソな山の手の町に思えたのだ。しかし、それは偏見に過ぎなかったと今は思う。 実際に訪れてみると、自由が丘は地形的に非常に面白く、私にとって住みたくなる町の代表的な存在だったからだ。 ※編集部注:本記事は3月初旬に企画し、取材は緊急事態宣言が発出される前に行われました 谷の中の喧騒と、丘の上の静寂 私は東京スリバチ学会の会長として、その土地特有の微地形*1に着目し、町の魅力を発掘する活動をしている。 町の発展や歴史には、立地と微地形が深く関係してるが、自分の場合はそのなかでも特にスリバチ状の谷間や窪地に関心を寄せている。「東京にそんな場所があるの?」と疑問を抱く方も多いと思うが、渋谷・四ツ谷・市ヶ谷・谷中など「谷」のつく地名の多さ

                                                                  自由という名のもとに。凹凸地形と呼応する喧騒と静寂の町「自由が丘」(文:皆川典久) - SUUMOタウン
                                                                • 横浜港の廃線たどって古いモノ巡り

                                                                  言わずと知れた神奈川県の県庁所在地、横浜。 その都会っぷり&ブランドイメージより、神奈川県の事を横浜県と言う人もいたりいなかったりするそうだが、しかしご存知だろうか、横浜は幕末まではひなびた田舎の漁師町だったという事を。 とはいえ、開国の港として開かれた横浜には、今もなお明治以降の古いモノが数多く残されている。特に横浜港に残る廃線跡沿いには古いモノが多く、町歩きがとても楽しいのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:寒い日が続くので飴を伸ばす > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter

                                                                  • 大手小町

                                                                    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。絶景に身をまかせ、癒やしスポットでまったり。自然や町歩きを楽しみ、体にいいものを食べて癒やされたい! 思い立ったら、週末旅に出かけましょう。

                                                                      大手小町
                                                                    • おしぼりアート講座体験レポート :: デイリーポータルZ

                                                                      おしぼりアートをご存知だろうか。飲食店の布おしぼりを折ったり巻いたりして動物などを作るアートである。 先日、おしぼりアート講座というイベントに行ってきた。これが予想以上に面白かった。 (text by ほそいあや) 笹川勇先生について 私は千葉県在住なのだが、千葉には「まいぷれ」というフリーの地域情報誌がある。地域の面白い所や、町歩きガイドなどが載っており、どことなく当サイトとも近い雰囲気も感じられる。当サイトにたずさわる前から愛読してきたが、今では資料としても参考にさせていただいている。 笹川勇先生は、テレビや雑誌等でも露出が多いが、まいぷれでもおしぼりアートの連載をしている。毎月ひとつのおしぼりアートと、それに添えられた自作の4コマ漫画がすごく面白く、私はこのコーナーのファンだった。 そんな笹川先生がおしぼり講座を開催するということで、またとないチャンスと思い申し込んだ。

                                                                      • 助けて下さい。貯金を借りた私 : 発言小町

                                                                        大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものを食べて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

                                                                          助けて下さい。貯金を借りた私 : 発言小町
                                                                        • 三重の文化/伊勢ぶらり

                                                                          絵地図等に現在地を表示して町歩きを支援するアプリ「伊勢ぶらり」を提供しています。 タブレット端末やスマートフォンに表示された、伊勢周辺の絵地図等をGoogleMapsと切り替えながら、さらにはGPS機能により絵地図上に現在地を表示させることにより、過去と現在を見比べながら町歩きや歴史文化を知ることができるアプリ「伊勢ぶらり」の提供を行っています。 「伊勢ぶらり」では、古地図や鳥瞰図、イラストマップ等を使用し、画面上のアイコンを選択すると、昔の絵葉書や文化資産、博物館等各種見学施設の概要がご覧いただけます。 なお、このアプリは、県有の歴史的資料等の活用を目的とし、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所連想情報学研究開発センターとの共同研究事業として構築し、皇學館大学の教職員や学生、伊勢市教育委員会と連携して制作しました。 伊勢ぶらりアプリダウンロード 「伊勢ぶらり」

                                                                          • 夫にゲーム上の妻がいます : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                                            大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものを食べて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。

                                                                              夫にゲーム上の妻がいます : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
                                                                            • 一級海外旅行士のスレが上がってたので語りたくなった。

                                                                              一級海外旅行士の俺が淡々とハック術を書いていく。旅行行く前に読んでおけ http://b.hatena.ne.jp/entry/sonicch.com/archives/21861552.html これね。ま、よくこれで語れたなぁと思うほどひどい(と俺は思う)んですが 旅なんて人それぞれなんで、楽しく過ごせたらそれでいいんですよね。 と、いうわけでとりあえず持ち物から語ってみる。 そもそも俺はバックパック専門なんで機内預けは基本的にしない前提。 お土産を大量に買った場合のみ、適当なバッグを現地調達して預けてかえってきたりする。 持ち物空気クッション・首用枕・アイマスク・耳栓・毛布→イラネ  邪魔なだけ。荷物はできる限り減らしたい。一度首用枕使ってみたが俺には必要性が感じられなかった。 ま、好きならどうぞ。でも他に持っていきたいものないですか? 耳栓はアメニティとしてくれる航空会社もあるよね

                                                                                一級海外旅行士のスレが上がってたので語りたくなった。
                                                                              • 町に紛れる大森海岸【銀座に住むのはまだ早い 第9回 品川区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン

                                                                                著: 小野寺史宜 家賃5万円弱のワンルームに住みつづけてうん十年。誰よりも「まち」を愛し、そこで生きるふつうの「ひと」たちを描く千葉在住の小説家、小野寺史宜さんがいちばん住みたいのは銀座。でも、今の家賃ではどうも住めそうにない。自分が現実的に住める街はどこなのか? 条件は家賃5万円、フロトイレ付きワンルーム。東京23区ごとに探し、歩き、レポートしてもらう連載です。 ◆◆◆ 名前は知っているが一度も乗ったことがない電車。都内にはそれが結構ある。 この企画はあくまでも住める町探し。とはいえ、知らないものにはなるべく触れていこうと思っている。 23区でも東部以外は疎い僕にとって、品川区では京急がそれ。京浜急行電鉄。青物横丁という駅名が昔から気になってもいたのだ。 実際、前回の葛飾区編のお花茶屋のように、名前で決めそうになった。 が、それが続くのもどうなんだ、と踏みとどまり、今回は、南端も南端、ギ

                                                                                  町に紛れる大森海岸【銀座に住むのはまだ早い 第9回 品川区】(文・小野寺史宜) - SUUMOタウン
                                                                                • 常識を覆す「問題提起型デザイン」~建築家が見据える時代の先~|至高の無駄知識(寄稿:ロンロ・ボナペティ)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                                                                  利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、建築の面白さを広く分かりやすく伝える建築ライターのロンロ・ボナペティさんに、「問題提起型デザイン」と呼ばれる建築家の思考法を紹介していただき、ビジネスに役立つ建築の見方を執筆いただいた。 その土地の風土や歴史、文化を反映してつくられた建築を知ることは、世界との接点を増やしてくれ、旅行や町歩きを楽しくさせてくれるだけでなく、多角的に物事を見る力を養うことにもつながります。 大学、大学院と建築の専

                                                                                    常識を覆す「問題提起型デザイン」~建築家が見据える時代の先~|至高の無駄知識(寄稿:ロンロ・ボナペティ)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント