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竹田恒和の検索結果1 - 40 件 / 91件

  • 裏紅白歌合戦2019

    審査員 芦田愛菜   岡口基一仙台高裁判事   村西とおる   腹筋崩壊太郎 田中卓志(アンガールズ)  元・阿武松審判  フワちゃん 横浜のドン   水を吐くフグ   中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ 表現監修 : 萩生田光一文部科学大臣 演出 : 「クレイジージャーニー」スタッフ : 「消えた天才」スタッフ 副音声実況 : 豊原謙二郎アナ(NHK) 同 解説 : 伊集院光 リサーチャー : 河野太郎 キャスティング協力 : カラテカ入江 会場警備 : 北海道警 クレーム対応 : 津田大介 セット撤収 : ギガジンの倉庫を破壊した業者 何もしない : レンタルなんもしない人 ほか全部 : TOKIO 会場 : 高輪ゲートウェイ駅開業予定地 裏紅白チャット(12/31 19:15~) 2019・おもな、選に漏れたかたがた ・紅組 BiSH/Foorin/あいみょん/IZ*ONE

      裏紅白歌合戦2019
    • 東京五輪のマラソン、札幌で開催か IOCが猛暑を懸念:朝日新聞デジタル

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        東京五輪のマラソン、札幌で開催か IOCが猛暑を懸念:朝日新聞デジタル
      • JOC竹田会長 五輪招致で汚職に関与容疑 仏メディア報道 | NHKニュース

        フランスのAFP通信や有力紙「ルモンド」は、JOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長に関して、来年の東京オリンピック招致をめぐる汚職に関わった疑いでフランスで刑事訴訟の手続きが取られていると伝えました。

          JOC竹田会長 五輪招致で汚職に関与容疑 仏メディア報道 | NHKニュース
        • JOCが弁護費用2億円負担 五輪招致で疑惑の元会長に:朝日新聞デジタル

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            JOCが弁護費用2億円負担 五輪招致で疑惑の元会長に:朝日新聞デジタル
          • 東京五輪の暴走に、何もしなかったメディアのことを忘れない(森田浩之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            「ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね」 これは漫画家・岡崎京子が2004年に出版した物語集のタイトルだ。交通事故による大けがでキャリアを事実上絶たれた彼女のこの言葉が、ここ最近、頭の中をぐるぐる回っている。 もちろん私は、東京五輪の問題とのからみで、この話をしている。五輪開催の是非をめぐり、私たちは多くのことを次々と忘れてきた──あるいは、忘れるように仕向けられてきた。 その陰にあったのはメディアの怠慢だ。 東京五輪の開幕予定日まで1カ月。五輪をめぐる問題は、もう数えきれないほどにある。 その大きなもののひとつは、開催の是非をめぐる議論について、メディアが本来の役割を果たさなかったことだ。この先、東京五輪の行く末がどうなろうと、私たちはメディアについてその点をしっかり忘れずにいるべきだ。 なぜか改変された世論調査の設問 東京五輪をめぐる問題は、開幕予定日が迫るにつれて、議論のポイントがす

              東京五輪の暴走に、何もしなかったメディアのことを忘れない(森田浩之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 五輪9億円、書類不明 招致委、海外コンサル費 | 毎日新聞

              2020年東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっている。毎日新聞は招致委員会の解散時(14年)の全役員と事務局幹部計20人に所在を尋ねたが、明言した人はいなかった。招致委と連携していた東京都や日本オリンピック委員会(JOC)、運営を担う大会組織委員会にも継承されていない。小池百合子都知事はこうした状況を問題視し、大会終了後に備えて関係文書を適切に保存するよう組織委に働きかける考えを示している。 海外コンサル費を巡っては、シンガポールのコンサル会社「ブラックタイディングス」(BT社)への支出が不正に使われた疑惑が浮上し、フランス検察当局が捜査している。

                五輪9億円、書類不明 招致委、海外コンサル費 | 毎日新聞
              • 「呪われているのか」 東京オリンピック「招致4人衆」去る | 毎日新聞

                東京五輪・パラリンピックの招致出陣式で、気勢を上げる(前列右から)森喜朗・招致委員会評議会議長、安倍晋三首相、猪瀬直樹東京都知事、JOCの竹田恒和会長(肩書はいずれも当時)=東京都庁で2013年8月23日、梅村直承撮影 12日に開かれた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の評議員と理事による緊急会合で、森喜朗会長(83)は辞任すると表明した。森氏の辞任で東京オリンピックの招致の「顔」だった4人が、いずれも不本意な形で表舞台から去った。2013年9月の招致決定当時、東京都知事だった猪瀬直樹氏(74)、日本オリンピック委員会(JOC)会長だった竹田恒和氏(73)、首相だった安倍晋三氏(66)、そして招致委員会評議会議長だった森氏だ。JOC関係者は「やは…

                  「呪われているのか」 東京オリンピック「招致4人衆」去る | 毎日新聞
                • 「コンサル料として正式な支払い」招致委元理事長が声明 | NHKニュース

                  2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致を巡り、フランスの検察当局が捜査の対象としているおよそ2億2000万円の振り込みについて、招致委員会の元理事長でJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長は「コンサルタント料であり、正式な業務契約に基づく対価としての支払いだ」という声明を発表しました。 この中では、フランスの検察当局が捜査の対象としているおよそ2億2000万円の振り込みについて、「サービスに対するコンサルタント料で、監査法人などにより正式に監査を受けたものだ」としています。さらに「招致委員会からの支払い」と明記したうえで、「招致計画作り、プレゼンテーションの指導、ロビー活動など多岐にわたる招致活動の業務委託、コンサル料など数ある中の1つであり、正式な業務契約に基づく対価として行ったものだ。契約した会社は実績のある代理店で、アジア中東の情報分析のエキスパートであり、何ら疑惑を

                  • JOC竹田会長 退任が避けられない見通し | NHKニュース

                    東京オリンピックの招致をめぐる贈賄に関与した疑いでフランスの司法当局から調査を受けているJOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長が、ことし6月の改選で続投せず、退任が避けられない見通しであることが複数の関係者への取材で分かりました。 この問題で竹田会長は一貫して潔白を主張していますが、ことし1月に開いた記者会見で質疑に応じないなど説明責任を果たせず、その後、国際会議を欠席するなど海外出張を相次いで見送り、会長としての活動に影響が出始めています。 さらにIOC=国際オリンピック委員会が、予審手続きから起訴に進展した場合の東京大会へのリスクを強く懸念していることも、NHKの取材で新たに分かりました。 竹田会長は当初、東京大会を見据えことし6月の改選で続投することが既定路線でしたが、こうした状況を踏まえJOCの幹部や大会の関係者からは続投は厳しいという声や、みずから進退を判断すべきだという意

                      JOC竹田会長 退任が避けられない見通し | NHKニュース
                    • タレントの竹田恒泰氏「歴史学者は極左集団」「歩いてたら後ろから蹴り入れといていいぐらい」→皇太子さまは歴史学者です | Buzzap!

                      JOCの竹田恒和会長を輩出したことでも知られる旧皇族・竹田家に生まれ、「明治天皇の玄孫(やしゃご)」という血筋を売り物にするタレントの竹田恒泰氏。 人種差別を含む動画を大量投稿してYouTube公式チャンネルが削除されるなど、問題行動が数多く見受けられる中、今度はまもなく新天皇になられる皇太子さまたちにとんでもないことを言い放ちました。詳細は以下から。 今回問題となったのはこの動画。竹田恒泰氏と無断転載・コピペが問題となった「日本国紀」の編集者・有本香さんが出演した番組のワンシーンを引用したものです。 会話の内容を書き起こすとこんな感じ。歴史学を「極左の分野」とした上で、携わる人々について「歩いてたら取りあえず後ろから蹴り入れといていいぐらい」と言い放っています。 竹田恒泰「だいたい歴史学者というのは基本的に歴史学自体が極左の分野ですから。」 有本香「そうなの?(笑)」 竹田恒泰「そうです

                        タレントの竹田恒泰氏「歴史学者は極左集団」「歩いてたら後ろから蹴り入れといていいぐらい」→皇太子さまは歴史学者です | Buzzap!
                      • IOC渡辺委員 “東京五輪贈収賄事件 日本の地位を崩しかねず” | NHK

                        東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件を受けて、IOC=国際オリンピック委員会で委員を務める渡辺守成氏は「世界のスポーツ界における日本の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示しました。 渡辺氏は、NHKのリモートによる単独インタビューに滞在先のスイスのローザンヌで応じました。 この中で、渡辺氏は、東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件について「IOCはオリンピック改革に向けて中長期計画を進める中で透明性や高潔性という理念を柱としていて、大会のウラで利益をむさぼる人たちがいたとすれば憤慨するのは当然のことだ」としたうえで「IOCからペナルティーとして日本選手の国際大会への参加を認めないなどの対応があってもおかしくない問題で、世界のスポーツ界における日本の地位を地盤から崩しかねない」と事件の影響の大きさに危機感を示し

                          IOC渡辺委員 “東京五輪贈収賄事件 日本の地位を崩しかねず” | NHK
                        • 東京五輪招致で組織委理事に約9億円 汚職疑惑の人物にロビー活動も

                          東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(組織委)の理事を務める高橋治之氏。3月30日、東京で撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) [東京/パリ 31日 ロイター] - 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、来年7月23日への開催延期という異例の決定が下った東京五輪。招致が決まってからおよそ7年を経た現在も、東京選定のプロセスをめぐってはフランス検察当局による汚職疑惑の捜査が続いている。投票確保の舞台裏でどのような動きがあったのか。ロイターでは招致活動に使われた銀行口座の記録や関係者への取材を通じ、その実情を探った。

                            東京五輪招致で組織委理事に約9億円 汚職疑惑の人物にロビー活動も  
                          • テニス=不明選手と通話のIOC「危険水域に」、国際人権団体

                            国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは22日、国際オリンピック委員会(IOC)が行方不明となっていた女子テニスの彭帥選手(中国)の安全を証明するために行われたビデオ通話に参加したことにより、危険水域に突入したとの見方を示した。写真はIOCのトーマス・バッハ会長。ギリシャの古代オリンピアで10月撮影(2021年 ロイター/Costas Baltas) [22日 ロイター] - 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは22日、国際オリンピック委員会(IOC)が行方不明となっていた女子テニスの彭帥選手(中国)の安全を証明するために行われたビデオ通話に参加したことにより、危険水域に突入したとの見方を示した。 ダブルス元世界ランク1位の彭選手は、中国共産党の幹部だった張高麗元副首相に性的関係を強要されたとSNSで公表。その後、3週間近くにわたり行方が分からなくなっていたが、21日に

                              テニス=不明選手と通話のIOC「危険水域に」、国際人権団体
                            • 森元首相「元理事は便利」と供述 五輪汚職、電通出身を考慮し選定 | 共同通信

                              Published 2023/04/27 19:25 (JST) Updated 2023/04/27 23:46 (JST) 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会の会長を務めた森喜朗元首相(85)が昨年、参考人として東京地検特捜部の事情聴取を受けた際、広告大手電通元専務の高橋治之被告(79)=受託収賄罪で4回起訴=の理事就任について、組織委のマーケティングなどのために「便利だと考えた」と供述していたことが27日、関係者への取材で分かった。 副会長を務めた日本オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和氏(75)から、スポンサー募集の専任代理店を担う電通出身であることを理由に高橋被告を推薦され、森氏も同社出身の理事がいた方がいいと考えたと特捜部に説明したことも判明した。 事件の公判で検察側は、竹田氏の推薦があったとの森氏の供述調書の要旨を朗読したが、電通を意識したとのよ

                                森元首相「元理事は便利」と供述 五輪汚職、電通出身を考慮し選定 | 共同通信
                              • JOC竹田会長、7分で会見打ち切り 質問受け付けず:朝日新聞デジタル

                                2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡り、フランス当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)を汚職に関わった疑いがあるとして訴追に向けた手続きを始めたことについて、竹田会長は15日、東京都内で記者会見を開いて汚職を否定した。会見は約7分間で、フランス当局の調査中という理由で質問は受け付けなかった。 竹田会長は会見で「支払ったのはコンサルタント料だった」と改めて主張すると、2016年のJOCの調査チームによる調査結果内容を説明。贈賄の疑いを否定すると、「フランス当局の捜査に協力することで、潔白を証明したい」と締めくくった。 フランス当局によると、竹田会長は五輪招致が決まる前後に、180万ユーロ(約2億3千万円)の贈賄に関わった疑いがあるという。竹田会長は、仏当局が予審の手続きに入った昨年12月にフランスで聴取に応じた。 仏検察は竹田会長が理事長だった招致委が13年7月

                                  JOC竹田会長、7分で会見打ち切り 質問受け付けず:朝日新聞デジタル
                                • 五輪、今度は「ホテルがない」 組織委が大量に仮押さえ:朝日新聞デジタル

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                                    五輪、今度は「ホテルがない」 組織委が大量に仮押さえ:朝日新聞デジタル
                                  • 「燃やせば問題ない」保存義務なくうやむや 五輪会計書類不明 | 毎日新聞

                                    巨費を投じた招致活動の会計書類はどこへ消えたのか――。NPO法人「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」関係者の証言から、招致成功の立役者の一人で招致委解散時(2014年)に清算人を務めた水野正人氏の管理下にある可能性が浮かんだ。「事務方に任せた」。水野氏も2年前の取材にこう答えていた。だが、NPOの清算人に保存義務はなく、今も存在するのかさえ分からない。

                                      「燃やせば問題ない」保存義務なくうやむや 五輪会計書類不明 | 毎日新聞
                                    • 猪瀬知事「イスラム諸国はけんかばかり」 NHKニュース

                                      アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズは、2020年夏のオリンピック招致を巡る東京都の猪瀬知事のインタビュー記事を掲載し、猪瀬知事がほかの立候補都市を引き合いに「イスラム諸国はけんかばかりしている」などと発言したと伝えました。 IOC=国際オリンピック委員会の行動規範は、ほかの立候補都市との比較を禁じており、「すべての候補都市にルールを守るよう強調したい」とする声明を発表しました。 ニューヨーク・タイムズによる猪瀬知事のインタビューは、今月、招致活動のため訪れていたニューヨークで行われ、26日に掲載されました。 この中で、猪瀬知事は「アスリートにとって、いちばんよい開催地はどこか。インフラや洗練された競技施設が完成していない、2つの国と比べてください」とほかの立候補都市に言及しています。 そのうえで、「イスラム諸国で人々が共有しているのは唯一、アラーだけで、互いにけんかばかりしている」という

                                      • 五輪、旭日旗の持ち込み禁止せず 韓国側の決議に組織委が方針 | 共同通信

                                        2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は3日、韓国国会の文化体育観光委員会が旭日旗の競技会場への持ち込み禁止措置を組織委などに求める決議を採択したことを受け「旭日旗は日本国内で広く使用されており、旗の掲示そのものが政治的宣伝とはならないと考えており、持ち込み禁止品とすることは想定していない」との方針を明らかにした。 朝日をかたどった旭日旗は戦前、日本の陸海軍旗として使用された。現在は陸上、海上両自衛隊が用いる一方、韓国などでは「侵略の象徴」と受け止められている。 韓国外務省報道官は3日、「日本は謙虚な態度で歴史を直視する必要がある」と批判した。

                                          五輪、旭日旗の持ち込み禁止せず 韓国側の決議に組織委が方針 | 共同通信
                                        • 米紙「科学に従い五輪中止を」 元代表選手の寄稿掲載 | 共同通信

                                          【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズは11日、東京五輪・パラリンピックは新型コロナウイルスの感染が大規模に拡大する「大災害となる恐れ」があり、「今こそ科学に耳を傾け、危険なまやかしをやめるときだ。東京五輪は中止しないといけない」とする寄稿を電子版に掲載した。寄稿したのは、元米五輪代表サッカー選手で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授。 ボイコフ氏は「日本では60%近い人々が今夏の五輪開催に反対し、コロナワクチン接種を受けたのは人口の2%未満にすぎない」と指摘。「五輪をごり押しする主な理由は三つ。カネとカネ、そしてカネだ」とした。

                                            米紙「科学に従い五輪中止を」 元代表選手の寄稿掲載 | 共同通信
                                          • 辞任必至「竹田恒和」の正体

                                            辞任必至「竹田恒和」の正体 慶応同窓の電通元専務、高橋治之の丸抱えだった旧皇族出の人を官邸は見限った。はや後任が取り沙汰されて。 2019年3月号 DEEP 旧皇族出の据わりの良さだけで8期18年も日本オリンピック委員会(JOC)会長を務めるが、決断せずリスクを取らず、華々しい成功はない代わり失敗もない――。 JOC関係者の竹田恒和評をまとめれば、こうした可もなく不可もない人物像が伝わってくる。要は「お任せの人」だが、それが通用しなかったのが仏司法当局だった。 東京2020五輪招致委員会の理事長だった竹田は、影響力のあるIOC委員で国際陸上競技連盟(IAAF)前会長のラミーヌ・ディアクに対し贈賄工作をした日本の責任者として、12月10日にパリ大審院が予審手続きを取ったのだ。 ル・モンドのスクープ第一報を受けた東京五輪組織委の森喜朗会長は、日ごろは竹田と同席しても目さえ合わせないほど犬猿の仲

                                              辞任必至「竹田恒和」の正体
                                            • 東京五輪・パラ汚職事件 JOC前会長に任意で事情聴取 東京地検 | NHK

                                              東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件に関連して、東京地検特捜部が、JOC=日本オリンピック委員会の前会長で、組織委員会の副会長を務めていた竹田恒和氏から16日までに任意で事情を聴いたことが関係者への取材で新たに分かりました。 特捜部は、受託収賄の疑いで再逮捕した組織委員会の元理事が理事に就任した経緯などを確認したものとみられます。 東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐっては、 組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)が ▽出版大手KADOKAWAの幹部から総額7600万円の賄賂を受け取っていたとして、受託収賄の疑いで東京地検特捜部に再逮捕されたほか、 ▽紳士服大手のAOKIホールディングス側からも総額5100万円の賄賂を受け取った罪で起訴されています。 一連の事件に関連して、特捜部が、JOC=日本オリンピック委員会の前会長で、組織委員会の副会

                                                東京五輪・パラ汚職事件 JOC前会長に任意で事情聴取 東京地検 | NHK
                                              • 【東京五輪】組織委崩壊を予見していた14通の〝闇メール〟 | 東スポWEB

                                                大逆風の船出だ。新型コロナウイルス禍で史上初の1年延期となった東京五輪が23日に国立競技場で開幕。招致決定からさまざまなトラブルが尽きず、開幕前日も開会式の演出を担当した元お笑い芸人の小林賢太郎氏(48)が過去にユダヤ人大虐殺をコントにしていた問題で解任された。もはや大会組織委員会は崩壊寸前だが、実はそれを予見する〝内部告発〟が…。延期決定後から約1年半、組織委を名乗る人物が本紙に計14通ものメールを送付していたのだ。その衝撃的な〝闇メール〟が訴えたかったこととは――。 招致決定以来、ここまでトラブルが多発した五輪は史上類を見ない。国立競技場の建設費問題に伴うデザイン変更に始まり、大会エンブレムの盗作疑惑、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長の不正疑惑、マラソン競歩の不可解な札幌移転…と、これだけでも十分に呪われているが、コロナ禍で1年延期すると笑い話では済まされなくなる。 延

                                                  【東京五輪】組織委崩壊を予見していた14通の〝闇メール〟 | 東スポWEB
                                                • 竹田恒泰氏が五輪開催を支持するオンライン署名活動開始! 父は贈収賄疑惑で辞任のJOC前会長(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                                  政治評論家の竹田恒泰氏(45)が8日、署名サイト「change.org」で東京五輪開催を支持するオンライン署名活動を始めたことが明らかになった。 【写真】再びバカ売れ〝五輪中止〟Tシャツ タイトルは「人々の夢と希望をつなぐため、東京五輪の開催を支持します」。同キャンペーンを始めた理由として、竹田氏は「私としては特に関わるつもりはありませんでしたが、5月7日に、SNSで池江璃花子選手に『五輪中止』や『反対』の声を上げるべき、との書き込みが溢れたことを知り、五輪開催の署名をすることを決めた次第です」と説明している。 すでに、自民党の片山さつき議員や和田政宗議員が賛同。午後11時の段階で9000人を超える署名が集まっている。 東京五輪関連のオンライン署名活動としては、弁護士の宇都宮健児氏が発起人となった「人々の命と暮らしを守るために、東京五輪中止を求めています」が国内外で注目を集めており、こちら

                                                    竹田恒泰氏が五輪開催を支持するオンライン署名活動開始! 父は贈収賄疑惑で辞任のJOC前会長(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                                  • 竹田恒泰の発言がブーメランとなって飛び交っていてこれが五輪の競技だったら金メダルだったのではと思わせる事態に - 今日も得る物なしZ

                                                    複合銀の暁斗らに「メダルかむな」指令 - 複合 - ソチ五輪2014 : nikkansports.com メダルをかむ行為については、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の長男で、歌手の華原朋美への好意を公言している恒泰氏(慶大講師)がツイッターで「メダルを取る可能性のある日本選手へ。(1)メダルは嚙むな。品がない上にメダルを屈辱することになる(2)国歌君が代は聴くのではなく歌え。国歌も歌えないのは国際人として恥ずかしい。また、日本には国歌斉唱時に胸に手を当てる文化はない。直立不動で歌うこと」(原文のまま)などとつぶやいていた。 「歌手の華原朋美への好意を公言している恒泰氏」という文章にとても愉快な気持ちになったけどそれはそれとして、さすが明治天皇の玄孫とかJOC会長の息子という本人の品格とは全く関係ない表現で扱われていることに何の疑問を持たないレベルの人物だなあと思わせる話で

                                                      竹田恒泰の発言がブーメランとなって飛び交っていてこれが五輪の競技だったら金メダルだったのではと思わせる事態に - 今日も得る物なしZ
                                                    • 東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞

                                                      サッカーの元米五輪代表で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)は11日、東京オリンピック・パラリンピックについて米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に「スポーツイベントは(感染を広げる)スーパースプレッダーになるべきではない」と題したコラムを寄稿した。ボイコフ氏は「科学に耳を傾け、危険な茶番劇を止める時だ」として中止するよう訴えた。 ボイコフ氏は、医療体制がすでに厳しくなっている日本で新型コロナウイルスの感染者が増えていると指摘。「五輪の魅力は、世界中からさまざまなスポーツ選手が一堂に会して競い合う非日常性にあるが、世界的な公衆衛生上の危機の際には、致命的な結果をもたらす可能性がある」と警告した。

                                                        東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞
                                                      • 五輪玩具会社から800万円 元理事「竹田氏のため」

                                                        東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会マスコットの公式ぬいぐるみを販売した「サン・アロー」(東京)が大会組織委員会元理事の高橋治之(はるゆき)容疑者(78)=受託収賄容疑で再逮捕=に計約800万円を提供していたことが23日、関係者への取材で分かった。高橋容疑者は東京地検特捜部の調べに、受け取った資金は日本オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和氏(74)のために「集めた」と供述。特捜部が竹田氏に、参考人聴取で一連の経緯を確認したことも判明した。 特捜部は、サン・アローが高橋容疑者に理事としての便宜を依頼し、その謝礼として資金を提供した可能性もあるとみて同社幹部や組織委関係者を聴取。組織委副会長だった竹田氏の関連も含め、資金の流れを調べているもようだ。 サン・アローは公式ライセンス商品として大会公式マスコットの「ミライトワ」と「ソメイティ」のぬいぐるみを製造し平成30年7月から販

                                                          五輪玩具会社から800万円 元理事「竹田氏のため」
                                                        • 東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪 | 毎日新聞

                                                          会長退任の意向を表明した理事会の後、記者の質問に唇をかみしめる竹田恒和JOC会長(当時)=東京都渋谷区で2019年3月19日、梅村直承撮影 2020年東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっている。毎日新聞は招致委員会の解散時(14年)の全役員と事務局幹部計20人に所在を尋ねたが、明言した人はいなかった。招致委と連携していた東京都や日本オリンピック委員会(JOC)、運営を担う大会組織委員会にも継承されていない。小池百合子都知事はこうした状況を問題視し、大会終了後に備えて関係文書を適切に保存するよう組織委に働きかける考えを示している。 シンガポールのコンサル会社を仏検察が捜査 海外コンサル費を巡っては、シンガポールのコンサル会社「ブラックタイディングス」(BT社)への支出が不正に使われた疑惑が浮上し、フランス検察当局が捜

                                                            東京五輪招致 9億円の文書が行方不明の奇怪 | 毎日新聞
                                                          • 朝日新聞:五輪招致 福島放射能・汚染水 説明理解されず 海外記者「失望した」 - 社会

                                                            東京招致委にとって、汚染水事故への海外の厳しい見方は想像以上だった。 五輪招致、汚染水漏れで東京守勢特集「東京五輪招致」  「水や食べ物は安全」「住民は普通に生活している」「東京は全く問題になっていない」――。招致委は8月下旬、想定問答を作った。政府が3日、計470億円の対策を発表すると「これで説明できる」と余裕も見せていた。  だが、現地初の記者会見で海外メディアの質問6問のうち4問が汚染水対策に集中し、竹田恒和理事長は答弁に困窮。「厳しい。この説明では納得してもらえないのか」。招致関係者は国内外の温度差を感じた。  会見に出た海外の記者は「失望した」「意図を理解しない答え」と突き放した。東京と福島の距離を強調する姿勢に「東京だけ安全ならいいとも聞こえ、福島の人々への配慮が足りないのではないか」との声もあった。「東京の2020年五輪招致は福島の影に」(AFP通信)などと伝えられた。  7

                                                            • JOC、71歳の竹田会長続投か 役員の定年規定除外明文化へ | 共同通信

                                                              日本オリンピック委員会(JOC)は「選任時70歳未満」としている役員の定年規定に一部除外を明文化する方針であることが18日、分かった。国際オリンピック委員会(IOC)委員を務める71歳の竹田恒和会長の続投を念頭にしたもの。3月の常務理事会、理事会を経て正式に決める。平岡英介専務理事は「ガバナンスのために(明記)した方がいい」と述べた。 2020年東京五輪招致を巡り、フランス司法当局から贈賄容疑で正式捜査を開始された竹田会長には退任論が浮上している。平岡氏は「竹田体制で東京五輪を迎えるべきだという意見は非常に強い」と続投を支持する姿勢を示した。

                                                                JOC、71歳の竹田会長続投か 役員の定年規定除外明文化へ | 共同通信
                                                              • 竹田前会長が名誉委員に JOC:朝日新聞デジタル

                                                                日本オリンピック委員会(JOC)は10日、東京都内で臨時理事会を開き、6月で退任した竹田恒和前会長ら6人を名誉委員とすることを決めた。定年で退任した理事は名誉委員になるのが慣例。竹田前会長は2020年東京五輪・パラリンピック招致を巡る贈賄疑惑でフランス司法当局の捜査を受けているが、福井烈専務理事は… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

                                                                  竹田前会長が名誉委員に JOC:朝日新聞デジタル
                                                                • 日本の捜査協力は限定的、と仏側 招致疑惑で竹田氏聴取内容が判明 | 共同通信

                                                                  2020年東京五輪招致を巡る贈収賄疑惑に関し、フランス当局の予審判事が18年12月にパリで日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長(73)に事情聴取した内容の大枠が30日、関係者への取材で分かった。前年に国際捜査共助に基づき行った東京地検特捜部による竹田氏ら招致関係者の聴取について、判事は「限定的で欠陥が多い」と指摘した。捜査は継続しており、立件可否の判断が注目される。 招致委理事長だった竹田氏へのフランス判事による聴取内容が判明するのは初めて。日本の刑法には民間人同士を対象にした贈収賄規定がないため、判事は捜査協力が「任意」にとどまったとした。 2013年9月、20年東京五輪の開催都市契約の調印式で安倍首相(左端)らと写真に納まる招致委の竹田恒和理事長(右から2人目)=ブエノスアイレス(共同)

                                                                    日本の捜査協力は限定的、と仏側 招致疑惑で竹田氏聴取内容が判明 | 共同通信
                                                                  • JOC会長の定年規程改正に「待った」 スポーツ庁長官が苦言 | NHKニュース

                                                                    JOC=日本オリンピック委員会が、ことし6月に任期を迎える竹田恒和会長の続投に向けて、定年の規程を改正する方針であることに関連して、スポーツ庁の鈴木長官は、定年制や再任の回数は規制があるべきだという考えを示しました。 これについて、スポーツ庁の鈴木長官は、定例の記者会見で、「競技団体が守るべき規範の議論の中で、理事の再任回数の制限や定年制の導入が検討されている。ガバナンス確保のための定年制の重要性や、2020年が差し迫っていることも十分に考慮して判断されるべきだ」と述べました。 そのうえで、鈴木長官は「スポーツ団体などの役員の人事は、清流のようによどまないようにしていくことが重要だ。諸外国の例も研究しており、スポーツ団体には、再任の回数や定年制などの規制があるべきだ」と述べました。

                                                                      JOC会長の定年規程改正に「待った」 スポーツ庁長官が苦言 | NHKニュース
                                                                    • 竹田氏、IOC会議欠席へ | 共同通信

                                                                      【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は15日、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が19日にスイスのローザンヌで予定されるIOCマーケティング委員会の会議を欠席すると明らかにした。

                                                                        竹田氏、IOC会議欠席へ | 共同通信
                                                                      • 竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                        6月の任期満了で退任が決まった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)。今後の注目は、仏当局により本格捜査が行われている2億2000万円のワイロ疑惑の行方だ。予審判事が竹田会長を正式な裁判にかけるのかどうかが焦点なのだが、捜査に関して興味深い記事があった。竹田会長…

                                                                          竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                        • ひらきなおれ!舛添要一(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          舛添要一・東京都知事が、海外出張時の宿泊費の無駄遣い問題に始まり、公用車の乱用、都知事立候補時の政党助成金の流用、都知事就任後の政治資金の不適切な使用など様々な問題で追及されています。6月初旬からは東京都議会も始まるので、いよいよ、針のむしろに座ることになりそうですね。筆者は、舛添氏を擁護するつもりは全くなく、指摘されている問題が事実なら辞任止むなしか、と思います。しかし、舛添バッシングがここまで盛り上がった経過についてはどうにも納得いかない部分があり、他の事例との均衡から、いくつか指摘したいと思います。 「やりたい放題」は石原都政時代から都知事の海外出張時の豪遊は以前から問題になっており、筆者が知っている限り、もっとも度が過ぎていたのは石原慎太郎氏が都知事だった時代です。当時、しんぶん赤旗は一生懸命追及していましたが、社会全体での問題にはついになりませんでした。石原氏の豪遊っぷりに比べる

                                                                            ひらきなおれ!舛添要一(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • 文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                            文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 東京五輪招致委員会が開催権を獲得するために2億3千万円の裏金をばらまいていたことが発覚した、東京五輪賄賂問題。本サイトでは先日、その中心的役割を演じていたのが巨大広告代理店・電通と、その電通の元専務で、現在、五輪組織委員会理事を務める高橋治之氏であることを指摘した。 高橋氏は長年、日本のスポーツマーケティングや世界的スポーツ大会を仕切り、スポーツ利権に深く食い込んできた人物。昨年5月のFIFA(国際サッカー連盟)賄賂疑惑でも名前が浮上し、キックバックの疑惑まで指摘されていた。 そして、今回の五輪招致でも、JOCと電通、そして招致委員会から2億3千万円を受け取って、賄賂工作請け負ったコンサルタント・ブラックタイディングス社(IOC委員ラミン・ディアク氏の息子のパパマッサタ・ディアク氏の関連

                                                                              文春が東京五輪の衝撃スキャンダル暴露! 電通元専務に招致委員会から巨額の金、JOC竹田会長も電通と癒着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                            • 「五輪招致」汚職に電通関与の新証拠

                                                                              「五輪招致」汚職に電通関与の新証拠 本誌は「贈賄工作の主体は竹田ではなく電通」という招致委関係者の証言を得、その証拠も入手した 2020年9月号 DEEP 被告が罪を問われるなら電通の責任も問えるはずだ――。パリの裁判所で開かれたロシアの組織的ドーピング隠蔽事件に絡んだとして収賄罪などに問われたラミーヌ・ディアク前国際陸上競技連盟会長の弁護側は、今年6月17日、こう述べて無罪を訴えた。罪に問われているのは、ラミーヌと息子のパパマッサタのディアク父子。仏司法当局は、ドーピング隠蔽で世界選手権などへの大会出場を可能にしたロシア選手から賄賂を受け取ったとして2人を起訴。この日、父に禁固4年、子に5年を求刑して結審、9月16日に判決が言い渡される。ロシア選手のドーピング隠蔽事件に、どうして日本の電通が絡むのか。それを知るには、電通とディアク父子との長く深い関係を知らねばならず、その解明は、今後、本

                                                                                「五輪招致」汚職に電通関与の新証拠
                                                                              • 橋本聖子氏“キス騒動”は不問に…JOC竹田会長が幕引き宣言 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                                日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は22日、ソチ五輪閉会後の打ち上げで選手団団長だった橋本聖子強化本部長が、フィギュアスケートの高橋大輔にキスを強要したとする今月20日発売の「週刊文春」の記事についてコメントを発表した。 「ソチ・オリンピック大会中の選手村での打ち上げにおいて、橋本団長の行動について報道がなされています。本会として改めて関係者より各々の状況を確認し報告を受けました」とした上で、橋本氏の処遇については「橋本常務理事からは、昨日、南京から帰国した私に、お騒がせしたことのお詫びと反省している旨の連絡をいただきました。また、他の関係者からも直接事情を聞きました。総合的に判断した結果、これ以上本件を問題にすることは考えておりません」と、不問にする考えを示した。 「JOCとしては、今後こうした場面においても誤解を招くようなことがないよう関係者に注意を喚起するとともに、皆

                                                                                  橋本聖子氏“キス騒動”は不問に…JOC竹田会長が幕引き宣言 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 東京オリンピック招致、2億円振り込み先「電通の推薦で決めた」

                                                                                  東京五輪の裏金疑惑、JOC会長「親族の関係と知らず」 2020年東京五輪・パラリンピック招致で裏金が支払われた疑惑がある問題について、招致委の理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長は16日、参考人として呼ばれた衆議院予算委員会で、2億2300万円を振り込んだ「ブラック・タイディングズ」社について、「(国際陸上連盟前会長の)ラミン・ディアク氏やその親族と関係するとは知らなかった」と述べた。ディアク氏は、開催地を決める投票権を持つとともに、他の票を取りまとめる影響力もあったとされる。その上で、「(経営者が)国際オリンピック委員会委員やその親族でなく、知人であれば問題ない」と述べた。 竹田会長は契約の経緯について、売り込みがあったコンサルティング業者の中から、大手広告会社の電通の推薦で決めたと説明した。2013年9月の招致決定を挟み、同年7月に国際ロビー活動や情報収集業務とし

                                                                                    東京オリンピック招致、2億円振り込み先「電通の推薦で決めた」