さらしる @sarasiru ワクチン廃棄防止へ 冷凍庫の温度自動監視システム導入 埼玉 www3.nhk.or.jp/news/html/2021… 自動監視!冷蔵庫に温度監視APIとか組み込んであるのか!?とか思ったら温度計をwebcamが監視しているという絵面で「そうきたかー」と思った。 pic.twitter.com/PwCsqKgkyv 2021-06-10 22:35:30
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Google、セキュリティスキャナー「Tsunami」をオープンソースで公開。ポートスキャンなどで自動的に脆弱性を検出するツール Announcing the release of the Tsunami security scanning engine to the open source communities to protect their users’ data, and foster collaboration.https://t.co/qrvmilHm1r — Google Open Source (@GoogleOSS) June 18, 2020 Tsunamiは、アプリケーションに対してネットワーク経由で自動的にスキャンを行い、脆弱性を発見してくれるツールです。 Googleは、現在では攻撃者が自動化された攻撃ツールへの投資を続けており、ネット上に公開されたサービスが攻
こんにちは。ユアマイスターでプロダクトマネージャーをしています、稲垣といいます。 最近、業務でChatGPTを使いまくっているのですが、ちょっと個人的に感動する使い方を見つけたので紹介します(既に知ってるぞ!という方、すいません)。 プロダクト開発において、業務フローって必要になること多いですよね。でも書くの大変。Draw.ioとかFigmaとか便利なツールも出てるけど、それでも大変。 さあ、下記のようにプロンプトを書いてみましょう。 一般的な受注業務の業務フロー図を作りたいです。Mermaid Markdown形式で出力してください。 # 制約条件 - 「・」「?」は使用しないでください ChatGPTの出力結果のこれをコピーして、 Notionに貼りましょう(「コードブロック」を選択してください)。 「コード」を選ぶこの領域にペーストするすると・・・。 うおおおおお。 業務フローが自動
リンク ゆるおた学習帳 イラスト自動生成AI「Disco Diffusion」に絵を描いてもらった - ゆるおた学習帳 絵を描いてくれるAI「Midjourney」をきっかけに、この世にはオープンソースのイラスト生成AIがあることを知りました。早速自分も試したい!と思ったのですが、今回の「Disco Diffusion」はイラスト生成まで少し難しかったので自分用備忘録です。 参考にさせていただいた記事はコチラ↓Get Started With Disco Diffusion to Create AI Generated Art イラスト自動生成AI「Disco Diffusion」の使い方 「Disco Diffusion 2 users リンク note(ノート) 魔術として理解するお絵描きAI講座|深津 貴之 (fladdict)|note やればやるほど呪術化する、AI画像錬成につい
タマゴケ @s5ml マイナンバーカード 「目指すべきはコンビニで住民票が出せる」みたいな世界ではなく、「婚姻届出したら運転免許もパスポートも更新申請されて、そのタイミングで受けられる補助・免除が国・都道府県・市区町村全部一覧化できる」みたいな世界だぞ。 コンビニ住民票なり保険証なりで喜んでちゃだめだぞ 2022-10-10 16:07:22 タマゴケ @s5ml マイナンバー法の一丁目一番地は行政の名寄せです。マイナカードではありません。 >この法律は、行政機関、地方公共団体(略)が、個人番号(略)を活用し(略)他の行政事務を処理する者との間における迅速な情報の授受を行うことができるようにする(略) elaws.e-gov.go.jp/document?lawid… pic.twitter.com/t1haRsIgAB 2022-10-10 20:11:45
Marp というツールで Markdown から手軽にスライドを作る方法と、そのスライドを GitHub Pages で自動的に公開するためのツール Marp CLI Action というものを作ったので紹介します。 先に結論だけ述べますと、Marp のエコシステムを使ってスライドを書き、GitHub にプッシュすれば Marp CLI Action を含んだ GitHub Actions で GitHub Pages に自動でスライドを公開できます。 前置き 会社や勉強会でプレゼンをするとき、どのようにスライドを作成しているでしょうか? PowerPoint、Keynote、Google スライドなど、さまざまなやり方があると思います。 私はとにかく楽に作りたいので Marp というツールを使っています。 Marp とは Marp は Markdown 記法でプレゼンスライドを書けるツー
IntelliCodeがプログラマのリファクタリング作業を自動的に学習。学習内容からリファクタリング箇所を提案するように マイクロソフトは、機械学習を用いてプログラミングを支援するVisual Studioの拡張機能「IntelliCode」の新機能として、リファクタリング作業の支援が可能になったことを発表しました。 IntellCodeはGitHubなどに公開されているコードを機械学習し、その学習内容を基にコード入力や補完の適切なレコメンデーション、コードレビュー時のアドバイス、問題がありそうな部分の指摘などをしてくれるツールです。 今回の新機能では、プログラマが行うリファクタリング作業をIntelliCodeが自動的に学習し、コードのほかの部分でも同様のリファクタリングが適用可能な場所があればそれを提案してくれるようになります。 これによりプログラマはリファクタリング可能なコードの探索
パフォーマンスは努力や意志力ではなく「環境」が決める 年収は、働き手の資質ではなく、住むところで決まるという事実がある。 職務経験、教育レベル、IQ(知能指数)の違いを考慮に入れて比較をおこなっても、年収の格差は同じように存在する。 要するに、働き手の資質自体にはあまり大きな違いがない。違うのは、その人が働いている地域の経済のあり方、とくにその地域の高技能の働き手の数なのだ。 一見、直観に反する事実だが、 「地域の住民が受け取る収入は、その地域の産業の生産性の高さで決まる」 と言われれば、ごく当たり前の話かもしれない。 極めて生産性の高い(≒収益性の高い)産業は、周囲にお金をばらまくので、高技能な人材から、純粋な肉体労働者まで、住民が就くことのできる仕事の種類を増やす。 その結果、労働者全体の手にする収入も向上する。高学歴の働き手だけでなく、学歴の低い人の給料も高くなるのだ。 実際、全米で
GPTsという、特定の役割を持った専用のGPTを作る仕組みが最近できた。といっても、従来のGPT-4にあらかじめ特定の指示 (description)と前提知識のファイル (knowledge)を与えられるだけで、今までできなかったことができるわけではない。だけど、特定のタスクをさせる時に、それらをいちいち指定する手間を省けるので、便利な機能と言えよう。 ChatGPTにミニゲームを作らせる試みは前もやったけど、あまりうまくいかなかった。 そこで今回は以下の改良を加えて、専用のGPTを作ってみた。 最初にユーザからゲームのテーマを与えてもらう。 その後、そのテーマに沿ったゲームのアイデアを5つユーザに提示し、適切なものを選んでもらう。 選ばれたアイデアに対して、ルール作成、プレイヤー動作のコード作成、その他の動作作成、スコアリング、難易度、効果音、と順番に少しづつゲームを作らせる。 「小さ
自分がアップロードした写真からAIが「存在しないそっくりさん」を作り出してくれ、アップロードした写真を別の人物と掛け合わせたり、人物写真の人種・性別・年齢などを細かく調整したりすることも可能な「Artbreeder」が公開中です。敵対的生成ネットワーク(GAN)を利用しており、無料で使用することが可能で、ポートレート以外にも風景画やアニメキャラなども作成できるというネットサービスを実際に使ってみました。 Artbreeder https://artbreeder.com/ まずは上記URLにアクセスして「Start」をクリック。 Googleアカウントでもサインインできますが、今回はアカウントを作成していくため「Make an account」をクリック。 ユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力し、チェックボックスにチェックを入れたら「Register」をクリック。 するとこんな感じ
[{ "teamName": "チームA", "players": ["Aさん", "Bさん", "Cさん", "Dさん"] }] スプレッドシートの内容を Node.js で取得 スプレッドシートの内容を Node.js で取得するために @googleapis/sheets を使用しました。 認証情報は Application Default Credentials (以下 ADC) が設定されていることを前提にしました。事前に認証情報に紐付いているメールアドレスに対して、スプレッドシートを閲覧できる権限を与えておく必要があります。 これにより以下のコードでスプレッドシートの内容を取得することができます。 const sheetId = ""; const auth = new GoogleAuth({ scopes: [ "https://www.googleapis.com/aut
困っていた内容 自社サービスの特定の URL に対して、数日間で数百の IP アドレスから大量の不正アクセスを受けています。 攻撃元 IP アドレスを自動的にブラックリストに追加させる方法がありましたら教えてください。 どう対応すればいいの? AWS WAF の レートベースのルール を設定してください。 より細かい制御を行いたい場合は、AWS WAF セキュリティオートメーションの導入をご検討ください。 AWS WAF のレートベースルールとは AWS WAF のレートベースのルールを設定すると、AWS WAF が発信元 IP アドレスのリクエスト数をカウントし、設定したしきい値を超えるリクエスト数が確認された際に対象の IP を自動でブロックできます。 現在は 5 分間あたり 100 リクエスト を最小しきい値として指定可能です。 以下にて作成手順を紹介します。 Web ACL とレー
最近「おれってガベージコレクションを勉強するにあたってめちゃくちゃ恵まれた環境にあるのでは?」とふと思い立ち、ベージコレクションの勉強を始めました。 ガベージコレクションの勉強を始めるにあたって、とりあえず「The Garbage Collection Handbook (first edition)」の邦訳である「ガベージコレクション 自動的メモリ管理を構成する理論と実装」を読むことにしました。 この記事では、読み終わってうれしいので、雑に感想を書きなぐっています。表記が「GC」だったり「ガベージコレクション」だったりするのは雑に書いたからです。 前提知識 ガベージコレクションの事前知識はほとんど不要で、何をしてくれるものか大まかにわかっていれば良い程度だと思います。つまり、ヒープに確保した領域を明示的に解放しなくても、何かのアルゴリズムでいい感じにやってくれる仕組み、ということを知って
いかがでしょうか。 グレー(#808080)に近い色はやや見づらくなってしまっていますが、それ以外はかなり上手く表示できているのではないかと思います。 やり方上記のサンプルは以下のようなCSSで実現しています。 ">Copy <div> <span>hello world!</span> </div> <style> div { background-color: red; } span { color: red; filter: invert(100%) grayscale(100%) contrast(100); } </style> 以上、これだけです。 詳しい解説は後述しますが、colorとbackground-colorに同じ色を設定してから、文字色だけCSSのfilterで見える色に変化させる仕組みです。 なお、divとspanをセットにすると背景色にもフィルターが適用されてし
オープンソースのブログソフトウェアであるWordPressが、「最悪」などと酷評を受けているGoogleの新広告API「FLoC」をセキュリティ上の懸念事項として扱い、「自動的に無効化する」という措置を講じると発表しました。 Proposal: Treat FLoC as a security concern – Make WordPress Core https://make.wordpress.org/core/2021/04/18/proposal-treat-floc-as-a-security-concern/ WordPress to automatically disable Google FLoC on websites https://www.bleepingcomputer.com/news/security/wordpress-to-automatically-dis
リンク 窓の杜 自然な日本語で注文するとソースコードを作ってくれるサービス「AI Programmer」が登場/プロトタイプとして無償公開【やじうまの杜】 「やじうまの杜」では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。 171 users 123 リンク ITmedia NEWS 日本語の指示からプログラム自動生成「AI programmer」登場 C++とHTMLで試してみた ASRealとHashLabが、日本語で仕様を伝えるだけでコーディングするプログラミングAI「AI Programmer」(β版)を公開した。利用料は無料で、対応言語は14種類。 30 users 140
米Googleは5月6日(現地時間)、Googleアカウントへのログインで推奨している2段階認証(一般には「2要素認証」)を、“間もなく”自動登録にすると発表した。つまり、デフォルトを2段階認証にするということだ(ただし、オプトアウトは可能)。 2段階認証プロセスは、アカウントへのログインの際、パスワードなどの情報とスマートフォンやセキュリティキーなどの2つの要素を使うことで、セキュリティを強化するもの。 現在は[Googleへのログイン]→[2段階認証プロセス]→[使ってみる]でオプトインする必要がある。 具体的な日程は不明だが、2段階認証をデフォルトにし、ログインの際に2つ目の要素を設定するよう促す計画だ。Googleは米Viceに対し、一部のユーザーに対して自動登録を開始しており、向こう数カ月で対象を拡大していく予定だと語った。 自分のGoogleアカウントが2段階認証になっているか
目的は自己管理と習慣化 システム要件 完成図 必要なもの 運用コスト グラフ Goプログラム help ツイート検索 画像内のテキスト解析 解析結果の登録 これからやりたいこと pixelaで草を生やす 過去データ移行 GCP Secret Manager 対応 英語対応 風来のシレン5 Plus 対応 目的は自己管理と習慣化 リングフィットアドベンチャーは、家にいながらにして運動ができるという素晴らしいゲームです。 ただ一点、個人的に気になっていることがあります。それは、運動ログがソフトウェア内に閉じていることです。 もし出力することができれば、過去の実績や継続日数を記録として残し、PCやスマホで可視化できます。これにより習慣化につながったり、「もしかして私、アームツイストばかりやってる...?」みたいなトレーニングの偏りに気づくことができるのではないかと考えました。 システム要件 そう
はじめに プロダクトを構成するモジュールが、以下のように複数から構成されている場合、リポジトリ構成はどうしていますか? web api batch infrastructure cli ... 単一レポジトリ(Monorepo)構成でしょうか?複数リポジトリ(Multirepo)構成でしょうか? 今回はMonorepo構成の場合に遭遇する、Pull Requestレビュー時の1つの課題解決方法について紹介します。 目を通しておくべきPull Requestかどうか プロダクトが成長すると、それに伴いモジュールの数が増えたり、チームが分かれたりといろいろあります。 モジュール毎にチームが分かれている場合、Pull Requestはどうしてますか? タイトルのプレフィックスに[web]のようにマークを付けている?モジュール毎のラベルを付与してもらっている?プレフィックスやラベルを付け忘れたら?
こんにちは!逆瀬川 ( @gyakuse ) です! 今日は最近作った議事録文字起こしアプリに話者分離機能をくっつけたものを作っていきたいと思います。 ChatGPT APIの使い方、Whisper APIの使い方、Hugging Face Spacesへのデプロイ方法等を知りたい場合は以下の記事をぜひ! できたもの openai_keyにOpenAIのAPIキーを入れる メイン音声ファイルに会話音声 (wav, 25MB以内) を入れる 話者 (1) 参考音声ファイルに話者 (1) の参考音声 (wav) を入れる 話者 (1) の名前を入れる 話者 (2) 参考音声ファイルに話者 (1) の参考音声 (wav) を入れる 話者 (2) の名前を入れる 上記を行って送信ボタンを押すと処理が開始されます。なお、参考音声は10秒程度で大丈夫です。実装全体は以下で確認できます。 話者分離 (S
概要 Web バックエンドのテストコードを書く場合、その多くは DB に依存していることが多いです。 DB 関連のテストは、テストデータの準備やテストケース毎の DB 処理化を適切に行うことが重要ですが、手間がかかる場合あるため、Mock で擬似的にテストしてしまうことも多いかと思います。 ただ、Mock を使ったテストは本質的な問題を検知できない意味のないテストになってしまう可能性があり、可能な限り DB の Mock を行わずに、実際の DB を使用してテストすることが望ましいと考えています。 本記事では、pytest、sqlalchemy、PostgreSQL を使った場合に、テストケース毎に DB を簡単に初期化しつつ、テストケース毎の前提データ登録も簡単うことでテスト開発体験を向上させる方法を紹介します。 前提環境 本記事では、以下の環境を前提として説明いたします。 python
ブラウザのChromeにはバージョン83からタブのグループ化機能がついていますが、この機能を使うには、それぞれのタブで右クリックメニューから「タブをグループに追加」を実行するか、タブをドラッグ&ドロップしてまとめる操作が必要となります。そんなタブのグループ化をURLに応じて自動で管理してくれるGoogle Chrome向けの拡張機能「Acid Tabs」が無償配布されています。 GitHub - jdhayford/acid-tabs-extension: Chrome extension for auto-grouping tabs by URL patterns https://github.com/jdhayford/acid-tabs-extension Acid Tabs - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/det
毎週金曜に更新していくiOSショートカットの使いこなし記事。 さて今週はオートメーション。 ボリュームが0なら無音カメラ、0以外なら純正カメラが起動する 状況に応じて音を鳴らすかならさないかを使い分けすることができるオートメーションです。 まずやってみましょう。 ▼ボリューム0で純正カメラを起動すると自動でシンプルカメラに切り替わる 一瞬純正カメラが起動しますが、すぐに無音カメラアプリに切り替わっているのがわかるでしょうか? 通常は純正カメラで撮影、シャッター音を出したくないときだけ音量を下げれば無音カメラに切り替わるという、とてもわかりやすい使い分けになります。 ショートカット名はカメラスイッチャー。 使い方 手動で設定していただく項目がありますので、以下の12ステップを順番に操作してください。難しくはありません。 1. 以下のショートカットをインポートしてください → ショートカットを
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