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藤本タツキの検索結果241 - 280 件 / 687件

  • #鬼滅の刃 全23巻 【完】 評論(ネタバレ注意) - #AQM

    「生きていることはそれだけで奇跡 あなたは尊い人です 大切な人です 精一杯生きてください 最愛の仲間たちよ」 TVアニメがきっかけでこの漫画が流行った時点で17〜18冊ぐらい出ていたので、乗り遅れました。友達と鬼滅の話ができなかったので、ちょっと寂しかったです。 イッキ読みするのに17冊は億劫(おっくう)だったので先延ばししたけど、この12月4日に最終23巻が出ると聞いたので、やっとイッキ読みをしました。正確には11月29日の日曜日に22冊をイッキ読みして、23巻の発売に備えました。22冊イッキ読みはやっぱり少し疲れました。 でもとても面白かったです。 過去のジャンプ作品やバトル漫画作品で培(つちか)われたノウハウやエッセンスが惜しげもなく投入された特徴が随所(ずいしょ)に見えて、大ヒット作であるだけにそのルーツを探ってオタクな自分が大好きな「アレに似てる、コレに似てる」と並べ立てる例のア

      #鬼滅の刃 全23巻 【完】 評論(ネタバレ注意) - #AQM
    • 2021マンガベスト10(佐藤タキタロウ,人間が大好き,okadada,ふぢのやまい,井戸畑机,投擲装置,華沢寛治,@maritissue,ほしがた,41号_西瓜士,げそにんちゃん,藤井夏子,関野葵) - exust’s blog

      みんなの2021年のマンガベストです。番号がない人は順不同。 佐藤タキタロウ(@katikatiyamazou) 人間が大好き okadada ふぢのやまい 井戸畑机 投擲装置 華沢寛治 @maritissue ほしがた 41号_西瓜士 げそにんちゃん 藤井夏子 関野葵 佐藤タキタロウ(@katikatiyamazou) twitter.com 1 『フールナイト』/安田佳澄 (1.2巻) フールナイト(1) (ビッグコミックス) 作者:安田佳澄 小学館 Amazon ・絵が良い上にオモロい。タツキフレンズ(賀来・龍)がやってるようなアクションを単なる超絶画力の暴力じゃなくて着実なカメラワークやカットの旨さで描写していく、その上タツフレに比べて話も圧倒的にオモロい。期待。 2 『借金女が船上カジノでバニーガール催●媚薬調教売春』/ハイパーUCサークル(読み切り) www.dlsite.co

        2021マンガベスト10(佐藤タキタロウ,人間が大好き,okadada,ふぢのやまい,井戸畑机,投擲装置,華沢寛治,@maritissue,ほしがた,41号_西瓜士,げそにんちゃん,藤井夏子,関野葵) - exust’s blog
      • 「ルックバック」と物語の無力感関連 - 漫画皇国

        先日公開された読み切り漫画「ルックバック」がすごく良かったのでその話をします。良かったのは気持ちに来たなと思ったところがあるからで、ただ、それを面白かったと言っていいのかは分かりません。 これを面白いという感情に回収していいのかが分からないからです。 shonenjumpplus.com ルックバックは2人の少女の関係性と漫画を描くことを追っていく漫画です。 この漫画はその中で、「漫画を描く」ということについて描かれた漫画だと思いました。人間がなぜ漫画を描くのか、描き続けるのかということを最も簡潔に分かりやすく描いたのがこの形だったのではないかということです(143ページありますが冗長ではなく必要十分だと感じました)。 そして、僕が読みながら思った一番大きなことは「物語の無力さ」でした。 一回しか読んでいないので、色々見落としがあるかもしれませんが、初見時に自分の中でこの物語に呼応するよう

          「ルックバック」と物語の無力感関連 - 漫画皇国
        • 【インタビュー】漫画『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ×担当編集・サカイ(後編)/漫画の話をしない編集者が、スター作家たちともたらす化学反応 - ライブドアニュース

          近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第2回は、「週刊ヤングジャンプ」で連載中の『【推しの子】』から、主に原作を担当する赤坂アカ、主に作画を担当する横槍メンゴ、担当編集のサカイが登場。それぞれ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(以下、『かぐや様』)』、『クズの本

            【インタビュー】漫画『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ×担当編集・サカイ(後編)/漫画の話をしない編集者が、スター作家たちともたらす化学反応 - ライブドアニュース
          • 「ベジータの戦闘服」 ドラゴンボール公式が作成、1人にプレゼント 「ブーツは含まれません」

            関連記事 漫画家・鳥山明さんの死去、日本だけでなく海外からも悲しみの声 Xのトレンド欄も一色に 「ドラゴンボール」や「Dr.スランプ」など国民的作品を世に送りだしてきた、漫画家・鳥山明先生が3月1日に死去した。ドラゴンボールのX公式アカウントや報道各誌が8日に報じた訃報には悲しみの投稿が相次いだ。 サイバーコネクトツーが臨時休業に 鳥山明さんの訃報受け、社長が宣言 「悲しいものは悲しい」 サイバーコネクトツー臨時休業のお知らせ──ゲーム開発を手掛けるサイバーコネクトツー(CC2)の松山洋社長はX上でそのように宣言した。3月8日に公表された、漫画家・鳥山明さんの訃報を理由としている。 「ドラクエの歴史は鳥山さんのキャラデザインとともに」 鳥山明先生の訃報に堀井雄二さん 集英社は8日、漫画「Dr.スランプ」「DRAGON BALL」やゲーム「ドラゴンクエスト」などで知られる漫画家・鳥山明さんの

              「ベジータの戦闘服」 ドラゴンボール公式が作成、1人にプレゼント 「ブーツは含まれません」
            • 藤本タツキ先生読み切り漫画『ルックバック』感想 - 社会の独房から

              色々解釈できるけど、少なからず京都アニメーション放火殺人事件を連想させる描写があるので、まだそこまで心が回復していない人以外は、まずこの143Pある藤本タツキ先生の読切漫画『ルックバック』を読んでくれ。大丈夫、体感5分で読める。 shonenjumpplus.com ではここからネタバレありで感想を書いていく。 阪神淡路大震災を経験して 藤野と京本という合わせると藤本になる2人の女性が主人公な事からもこのマンガが藤本タツキ先生の半自伝的内容でありながら2年前に起きた京アニの事件(または不条理な暴力で命を奪われたすべての事件)をモチーフにしていることが読み取れる。 頭空っぽにして読んでも最高に面白いのに読めば読むほど発見があり、余韻が増していく漫画なので色々解釈はあるんだけど僕が最初に読んだ時は映画の『ワンス・アポンア・タイム・イン・ハリウッド』『ララランド』のような「京アニ事件が辛くて立ち

                藤本タツキ先生読み切り漫画『ルックバック』感想 - 社会の独房から
              • 一軒家に核爆弾が落ちる、老夫婦の日常アニメ映画 「風が吹くとき」がいま公開される意義

                ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1982年に発表されたイギリスの作家レイモンド・ブリッグズの漫画を原作とし、日本では1987年に初公開されたアニメーション映画「風が吹くとき」が、2024年8月2日からリバイバル上映中だ。 「風が吹くとき」(日本語吹替版) 8月2日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開 (C)MCMLXXXVI 絵柄はかわいいのに、怖い 同原作者による短編アニメ映画「スノーマン」は「セリフなし」で動き出した雪だるまとの冒険を描く、かわいらしくて幻想的な魅力に満ちた、子どもから大人までおすすめできる名作として知られている。この「風が吹くとき」でも絵柄は親しみやすく、ほのぼのとしていてクスッと笑える場面はある。 しかし、「風が吹くとき」でまず思い起こされるのは、「トラウマ級の怖さ」だ。それも、血や内臓が飛び出るといった直接的な残酷描写ではない。レーティ

                  一軒家に核爆弾が落ちる、老夫婦の日常アニメ映画 「風が吹くとき」がいま公開される意義
                • 『さよなら絵梨 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+』へのコメント

                  ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                    『さよなら絵梨 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+』へのコメント
                  • 遅ればせながら『呪術廻戦』を全巻読破した感想。速度とオマージュを支配下に置く、減点回避型少年漫画 - ジゴワットレポート

                    あらゆるシチュエーションで何度もオススメされてきた漫画、『呪術廻戦』。 話題になっていることは知っていたし、「HUNTER×HUNTERっぽい」「BLEACHに近い」といった声も聞こえていたので、以前より興味はあった。そして今週、やっとこさ重い腰を上げて全巻を読破。単行本未収録分は、ジャンプの電子定期購読で無事にカバー。ありがとう定期購読。毎月課金はこういう時のためにある。(内容としては、真人vsメカ丸までを読了) 呪術廻戦 1 (ジャンプコミックス) 作者: 芥見下々 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/07/04 メディア: コミック この商品を含むブログ (8件) を見る 本編の前日譚に相当する0巻を含め、全話を読破。非常に濃密な時間であった。事前に全くといっていいほど情報を仕入れなかったので、予想外のタイミングで特定のキャラクターが死んで驚いたり、唸らされる展開や演出に

                      遅ればせながら『呪術廻戦』を全巻読破した感想。速度とオマージュを支配下に置く、減点回避型少年漫画 - ジゴワットレポート
                    • 漫画『チェンソーマン』の作者・藤本タツキ先生が明かす、小学3年生の妹ながやまこはるちゃんに関するとある事実

                      ながやま こはる @nagayama_koharu 私は小学3年生のながやまこはるです。 じゅぎょうでツイッターのアカウントを作りました。ファイアパンチとチェンソーマンが好き。よろしくお願いします。

                        漫画『チェンソーマン』の作者・藤本タツキ先生が明かす、小学3年生の妹ながやまこはるちゃんに関するとある事実
                      • 10年来の担当編集者が明かす、鬼才の漫画家・藤本タツキの才能の正体。

                        ▼ WPの本文 ▼ 藤本タツキの世界 ◆衝撃の設定。名作漫画『ファイアパンチ』のあらすじ、知っている?【徹底解剖! 藤本タツキの世界 #1】 『ジャンプSQ.』に作品を投稿していた17歳の藤本タツキと出会い、それ以来担当する漫画編集者・林士平。約10年一緒に作品を作り続け、支えてきた彼だからわかる、謎に包まれた鬼才の正体に迫る! 『少年ジャンプ+(プラス)』編集部 林 士平さん 現在、『チェンソーマン』のほか、『SPY×FAMILY』『HEART GEAR』『ダンダダン』『神のまにまに』を担当する。過去立ち上げた作品に『青の祓魔師(エクソシスト)』『地獄楽』『怪物事変』などがある。 「予想どおり」を避けて進む独特な展開とセリフが魅力 ――藤本先生の作品を初めて見たとき、どんな印象を持ちましたか? 短編集『17-21』に彼の1本目の投稿作『庭には二羽ニワトリがいた。』が載っていますが、17歳

                          10年来の担当編集者が明かす、鬼才の漫画家・藤本タツキの才能の正体。
                        • マンガ大賞2020、ノミネート12作品が決定

                          書店員を中心とした有志による選考委員が、誰かに薦めたいと思う“今一番フレッシュなマンガ”を投票で決める「マンガ大賞」。13回目となる今年は、遠藤達哉「SPY×FAMILY」、雁須磨子「あした死ぬには、」、高松美咲「スキップとローファー」、桜井のりお「僕の心のヤバイやつ」、沙村広明「波よ聞いてくれ」、田島列島「水は海に向かって流れる」、田村由美「ミステリと言う勿れ」、藤本タツキ「チェンソーマン」、保谷伸「まくむすび」、ヤマシタトモコ「違国日記」、山口つばさ「ブルーピリオド」、和山やま「夢中さ、きみに。」の12タイトルがノミネートされた。 選考の対象となったのは、2019年1月1日から12月31日までに単行本が発売された作品のうち、過去にマンガ大賞を受賞した作品を除く最大巻数が8巻までのマンガ作品。今回の1次選考では94人の選考員が投票を行い、238作品の中から同率を含む上位12作品がノミネー

                            マンガ大賞2020、ノミネート12作品が決定
                          • 『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【アニメ編】 - 社会の独房から

                            テレビアニメ化も決まっている『チェンソーマン』など、今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 前回、そんな藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている映画を紹介したが www.shachikudayo.com ホラー作品が多くて参考にならないというお可愛い意見も沢山頂いた。そんな人にも安心して欲しいアニメ編である。作品紹介と合わせてどの配信サービスで見れるのかを書いていくが、dアニメストアとU-NEXTとネトフリ入れば大体見れる。 また、映画編の時にインタビューなどはソースを教えて欲しいという意見もありましたのでそこも今回は書いてます。よろしくお願いします。 ジャンプ巻末コメント 『未来少年コナン』 (C)NIPPONANIMATIONCO.,LTD. これは『勝つために戦え! 監督稼業めった斬り』にて「線一本だけで砂漠の広大さを表現している」と押井守監督が絶賛

                              『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【アニメ編】 - 社会の独房から
                            • 傑作マンガ「ルックバック」における統合失調症っぽい人物の描き方について - 頭の上にミカンをのせる

                              ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ ルックバックの「妄想」が美しいの、結局あのときの選択が違っていても、僕は、私はきっと同じ道を歩んでいただろうという確信に至るところなのだよな。— GiGi (@gigir) July 19, 2021 自分の夢想(現実とは異なる世界)を形にするのが創造な訳で、この作品はクリエイターのクリエイティビティを刺激するというツイートは的を射ていると感じましたね>藤本タツキ「ルックバック」— kemofure (@kemohure) July 19, 2021 藤本タツキ「ルックバック」は、女性二人の造形ほんと上手い。性的な仮象は全く無く、行動原理から美的なスタティックな形で物語のパーツが嵌ってゆく。勿体ないなと思うのは、本作をむりやり百合とかに結びつける読み方で、自己の欲望を無理矢理投影すると、作品の味わいが損なわれてしまうと思います— kemof

                                傑作マンガ「ルックバック」における統合失調症っぽい人物の描き方について - 頭の上にミカンをのせる
                              • ルックバックは精神疾患への偏見を助長するか|統合失調症カフェ☆5月24日は世界統合失調症デーbyつるままや

                                <後日追記:以下は同作品の初版(Web)に関する考察です。現在の版とは異なります> 私は毎年の世界統合失調症デーの呼びかけなど、統合失調症に関する小さな活動を行っている個人です。 その立場から、今話題の「ルックバック」と精神疾患について、考えをまとめてみました。 作品としてのルックバックのすばらしさを否定するつもりは全くありません。 むしろ逆で、名作だと思うから伝えたくなりました。 結論から言うと、作品の中で殺人事件を幻聴・妄想と結び付けている部分は、精神疾患をもつ人への差別偏見を助長すると考えます。 具体的には下記の2点です。 「大学内に飾られている絵画から自分を罵倒する声が聞こえた」(新聞記事) 「男はこの時も被害妄想により自分を罵倒する声が聞こえていたと供述」(犯行場面) 症状として幻聴・妄想をもつ精神疾患患者は、それ以外の人と同じく、ほとんど全ての場合に犯罪とは無縁です。治療をうけ

                                  ルックバックは精神疾患への偏見を助長するか|統合失調症カフェ☆5月24日は世界統合失調症デーbyつるままや
                                • 『HUNETR×HUNETR』は少年マンガの歪んだ真珠だ! 果てしないバロック化の彼方に見える新世界とはなにか? - Something Orange

                                  みんな大好き、現代少年マンガの最高傑作『HUNTER×HUNTER』の最新刊第38巻が出たので、さっそく読みました。 HUNTER×HUNTER モノクロ版 38 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:冨樫義博 集英社 Amazon まあ、『少年ジャンプ』で読んではいたのだけれど、やはりまとめて読んでみて初めて見えてくるものもある。とくにこの作品の場合、一週ごとに読んでいってもさっぱりという感じではあるし。 で、単行本一冊をまとめて読んだ感想なのですが、いやあ、たぶんみんないっていると思うけれど、文字が多い(笑)。ほとんど「小説か!」という情報量の多さで、一冊読むのに非常に時間がかかる。 『攻殻機動隊』や『ファイブスター物語』でもここまで読了コストが高くないんじゃないかと思うくらい。 攻殻機動隊(1) (ヤングマガジンコミックス) 作者:士郎正宗 講談社 Amazon ファイブスター

                                    『HUNETR×HUNETR』は少年マンガの歪んだ真珠だ! 果てしないバロック化の彼方に見える新世界とはなにか? - Something Orange
                                  • 月間はてなブックマーク数ランキング(2023年7月) - はてなブックマーク開発ブログ

                                    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2023年7月のトップ50です*1。 順位 タイトル 1位 意思決定できる人の手順の型 - Konifar's ZATSU 2位 ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事 3位 女性向けダイエットの情弱ビジネスがヒドすぎるから正解書く 4位 【テンプレ付】chatgptを使ってツールの要件定義をしたら工数が40時間→4時間になった - みんなのシステム企画 5位 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|日刊ゲンダイDIGITAL 6位 SF小説好き1480名に聞いた「絶対に読んどけ」っていうSF小説ランキング - 俺だってヒーローになりてえよ 7位 「このクマ、どっかおかしいんじ

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                                    • 『ルックバック』で「怪物」が顔を見せた描写は安易と思ったのが正直な感想 - 法華狼の日記

                                      ジャンププラスで公開された藤本タツキ『ルックバック』。藤野と京本、学級新聞に4コマ漫画をのせる少女ふたりをとおして、さまざまな表現と表現者へのオマージュを感じさせる。 shonenjumpplus.com 技巧的でいて読みやすい。流し読みでも主人公の心情を追っていけるし、じっくり組みこまれた小ネタを読み解く楽しみもある。 全体としては、いきがる子供を力強く肯定していくところが良い意味で珍しい、と思った。 ただし、中盤でさしこまれる悲劇の「怪物」だけは、あまり作りこまれてないし、その雑さが魅力に転化しているとも言いがたい。古臭く平凡なB級映画のキャラクターイメージを安易に引用しただけに見えた。 そうしたB級映画で登場する「怪物」にしても、まったく進歩がないわけではないのに。たとえば韓国映画では、十年以上前からさまざまな挑戦が見られている*1。偏見を逆用するものもあるし、いったん限界までよりそ

                                        『ルックバック』で「怪物」が顔を見せた描写は安易と思ったのが正直な感想 - 法華狼の日記
                                      • 【ネタバレ全開】藤本タツキ座談会 『チェンソーマン』『ルックバック』が異常に面白すぎる理由

                                        POPなポイントを3行で 藤本タツキを編集部で語り尽くす! 『ファイアパンチ』から『ルックバック』まで 藤本タツキ作品はなぜ死ぬほど面白いのか アニメ化も決定している『チェンソーマン』、世間に大きな波紋を呼んだ『ルックバック』など、ダーティーかつスタイリッシュな描写とアクの強いキャラクターを武器に次々とヒット作を生み出していく漫画家・藤本タツキさん。 『チェンソーマン』連載時は、高い画力とダークな物語が多くの人を魅了し、掲載誌の『週刊少年ジャンプ』(以下ジャンプ)が発売される月曜には、同時期に連載していた『鬼滅の刃』に並んで毎週のようにTwitterのトレンド入りを果たしていました。さらに、2022年には『チェンソーマン』第二部の連載開始、TVアニメ化も控えています。 作者の藤本タツキさんは、2016年に衝撃作『ファイアパンチ』で『ジャンプ+』デビュー、3年後には『ジャンプ』本誌で連載を獲

                                          【ネタバレ全開】藤本タツキ座談会 『チェンソーマン』『ルックバック』が異常に面白すぎる理由
                                        • 「このマンガを読め!」1位は松本大洋「東京ヒゴロ」

                                          カルチャー誌・フリースタイルVol.50(フリースタイル)が本日12月20日に発売された。今号では、毎年恒例となっているマンガランキング特集「THE BEST MANGA 2022 このマンガを読め!」を展開。1位には松本大洋「東京ヒゴロ」が輝いた。 「THE BEST MANGA 2022 このマンガを読め!」では評論家や書店員、編集者ら50名がそれぞれベスト10を選出し、その結果をもとにポイントを集計。2020年11月1日から2021年10月31日までに発売されたマンガ作品の単行本および電子書籍が対象とされた。 2位には藤本タツキ「ルックバック」がランクイン。3位には真造圭伍「ひらやすみ」、4位にはちばてつや「あしあと ちばてつや追想短編集」、5位には近藤ようこ、澁澤龍彦 「高丘親王航海記」が続いた。誌面では南信長、ヤマダトモコ、斎藤宣彦による「BEST作品総評」、各選者のベスト10と

                                            「このマンガを読め!」1位は松本大洋「東京ヒゴロ」
                                          • 『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON

                                            スクウェア・エニックスが11月11日(Steam版は11月12日)に発売するタクティカルRPG『タクティクスオウガ リボーン』では、同作ファンおなじみの魔法も変わらず実装されるようだ。クエスト時代にSFC版『タクティクスオウガ』のプロデューサーを務め、本作の開発にも関わっている松野泰己氏は本人のTwitterにて、「スナップドラゴン用に田中脊髄剣を作る」と投稿。その後、「ヒゲ坂口脊髄剣」なるキャラが映ったスクリーンショットを投稿し、『FF』シリーズ生みの親である坂口博信氏と交流を楽しんでいる。 「ヒゲ坂口脊髄剣」とはいったい何か。元ネタは藤本タツキ氏の漫画「チェンソーマン」第98話に登場した「田中脊髄剣」である。作中では戦争の悪魔と契約を果たした三鷹アサが、担任教師・田中の頭部を引っこ抜き、脊柱部分を剣とする「田中脊髄剣」を生成。脊柱を引き抜くときの「ボボボボボボ」という独特の効果音やスプ

                                              『タクティクスオウガ リボーン』にて松野泰己氏が「ヒゲ坂口脊髄剣」を作成。発売前のチラ見せとして、『FF』シリーズの生みの親が剣と化す - AUTOMATON
                                            • Re:「上巻・下巻」タイプの漫画ってなんで少ないんだろう - #AQM

                                              小説では「上巻・下巻」タイプは割と見るのに、漫画は少ない(ほぼない)よね 2冊でコンパクトにまとめる漫画って描くの難しいのかな? anond.hatelabo.jp 「少ない(ほぼない)」 と言ってるのに対して「ある」と反例を挙げても、あんまり意味がないと思うし、自分も少ない(ほぼない)と思う。 また、「上下巻」と「2巻で完結」はニュアンスが違うので反例になっていない、とも思う。 「2巻で完結」には 長期連載を目指して連載開始したが不人気で打ち切り(計画変更) した作品が含まれるのに対し、 「上下巻で完結」には 上巻の出版時点で既に『上下巻』『上中下巻』で完結する意志が込められている(計画完遂) から。 増田の問いに直答するなら、最初から2〜3冊での完結を織り込んだ「上下巻」のやり方は、現在の商業コミックの 「続き(結末・謎)が気になる」や「キャラ人気」で「金の卵」に化けた作品を長く引っ張

                                                Re:「上巻・下巻」タイプの漫画ってなんで少ないんだろう - #AQM
                                              • 「ファイアパンチ」 教養なき正義が人を滅ぼす - 頭の上にミカンをのせる

                                                ユダはなんでこんな世界で生きられるのか聞いたよね。それは、わたしに糧があるからだよ。それのためなら、一生だっていきてられるっていう糧が チェンソーマンが面白いので前作であるファイアパンチも読んでみました。 超絶にメタメタしてる作品。 物語の主人公ならこうあるべき、みたいな不文律みたいなものを、映画好きのトガタというキャラクターを通じて語らせる。 その上で、主人公であるアグニはトガタから押し付けられるその「主人公かくあるべし」から外れた動きを取っていく。 この主人公のアグニは、常に身体を炎で焼かれ続けている。生きているだけで地獄の苦しみを味わい続けるが自然と死ぬこともできない。だから生きる理由・強い動機を必要とする。 すがるように自分が生きなければならない理由・これさえ達成すれば死んでもいいという理由を求め続ける。最初は妹が生きてくれと願ったそれだけを支えに生きていたが、それだけでは地獄のよ

                                                  「ファイアパンチ」 教養なき正義が人を滅ぼす - 頭の上にミカンをのせる
                                                • チェンソーマン作者が小3女児を自称して運用していたTwitterアカウントがBANされた件が海外ファンの間でも話題に

                                                  TVアニメも放送中の人気マンガ「チェンソーマン」の作者である藤本タツキ氏は、自称小学3年生の「ながやまこはる」という名称でTwitterを運用してきました。しかし、「小学3年生のTwitterアカウント」を自称していたため、年齢の関係でアカウントが凍結されてしまいます。この一連の騒動は日本のTwitterユーザーの間だけでなく、海外ユーザーの間でも話題になっており、メディアにまで取り上げられる事態となりました。 Chainsaw Man Editor Confirms Manga Creator's New Twitter Account - Interest - Anime News Network https://www.animenewsnetwork.com/interest/2022-11-14/chainsaw-man-editor-confirms-manga-creator

                                                    チェンソーマン作者が小3女児を自称して運用していたTwitterアカウントがBANされた件が海外ファンの間でも話題に
                                                  • 事件と作品で振り返る2022年<BR>東映アニメーションの大躍進 | WEBアニメスタイル

                                                    明暗ともに東映アニメーションの年だった。 暗の部分を挙げれば、サイバー攻撃を受け、社内システムが使えなくなり、TV4作品が2ヶ月にわたって新作放映休止を強いられ、劇場作品も公開延期に追い込まれた。一方の明は、『ONE PIECE FILM RED』が、それまでの東映配給作品の記録を塗り替える歴史的な大ヒットに。12月公開の『THE FIRST SLAM DUNK』は、内容を秘匿する宣伝手法やキャスト変更が物議を醸したものの、蓋を開ければ、圧倒的な映像の力に絶賛の声が集中。公開延期の苦汁をなめた『DRAGON BALL超 スーパーヒーロー』も、3DCGを活かしながら原作の絵柄に近づけたビジュアルを見せ、興収20億円を挙げた。一般向けアニメ興行全盛期にあって、むしろ苦戦を強いられていた同社が、得意のマーチャンダイジングの分野で一般向けにチューニングを合わせ、大成功を収めてみせたのだ。好調の企業

                                                      事件と作品で振り返る2022年<BR>東映アニメーションの大躍進 | WEBアニメスタイル
                                                    • 『ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+』へのコメント

                                                      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                        『ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+』へのコメント
                                                      • 漫画 社会との対話で成熟を 偏見・先入観破り創造の力に - 日本経済新聞

                                                        人気漫画家がインターネット公開した作品の中に偏見や差別を助長する表現があるとして、議論が広がった。作品がネット上で多くの人に読まれるようになった今、表現を巡って作者が社会と対話する姿勢がいっそう問われている。問題の作品は藤本タツキ氏が集英社のサイトで7月に公開した「ルックバック」。漫画を共同制作する少女2人の友情と葛藤を描いている。物議を醸したのは美術大学のキャンパスに通り魔が現れる、物語の

                                                          漫画 社会との対話で成熟を 偏見・先入観破り創造の力に - 日本経済新聞
                                                        • 『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』編集者が語る、新しい才能への期待 「何かひとつでも光るところがあればいい」

                                                          『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』編集者が語る、新しい才能への期待 「何かひとつでも光るところがあればいい」 『SPY×FAMILY』(遠藤達哉・著)、『地獄楽』(賀来ゆうじ・著)、『怪獣8号』(松本直也・著)など、次々と話題作を世に送り出している漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」が、「次世代のスター漫画家」を発掘するために創設した新漫画賞「MILLION TAG」(ミリオンタッグ)。 同賞は、選考を経て選ばれた6名の連載候補者が、編集者とタッグを組んで4つの課題に挑み、優勝を目指すというもの(優勝者には、「少年ジャンプ+」での連載のほか、コミックス発売、1話分相当のアニメ制作が確約されている)。 そこで、今回のインタビューでは、その連載候補者とタッグを組む編集者のひとりであり、また、『SPY×FAMILY』や『チェンソーマン』といったヒット作の担当編集者でもある林士平氏に、新しい才能

                                                            『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』編集者が語る、新しい才能への期待 「何かひとつでも光るところがあればいい」
                                                          • 「原画のニュアンスをできるだけ残せるように」押山清高監督が『ルックバック』を“絵描き賛歌”として制作した理由|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                            インタビュー 2024/6/28 18:30 「原画のニュアンスをできるだけ残せるように」押山清高監督が『ルックバック』を“絵描き賛歌”として制作した理由 2021年、コミック配信サイト「少年ジャンプ+」で公開されるやいなや、SNSを中心に瞬く間に話題となった藤本タツキの長編読切漫画「ルックバック」。一般の読者のみならず、著名な漫画家やクリエイターからも評価を集めた本作が、アニメーション作品としてスクリーンで公開となった。制作担当スタジオの代表であり、監督も務める押山清高に、本作との出会いをはじめクリエイターとして共感する点や、アニメ化にあたりどのような点に心血を注いだのかなど、劇場版『ルックバック』への思いを聞いた。 天狗の鼻を折られる経験は、誰にでもある“通過儀礼” 「ルックバック」は、学年新聞で4コマ漫画を連載し「漫画家になれる」と周りから称賛を受けている小学4年生の少女、藤野(声:

                                                              「原画のニュアンスをできるだけ残せるように」押山清高監督が『ルックバック』を“絵描き賛歌”として制作した理由|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                            • ガシャポンオフィシャルサイト

                                                              ©2022 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ©真木蛍五・講談社/式守さん製作委員会 ©大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会 ©藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会 ©「黒子のバスケ」アニメ10周年プロジェクト WIZARDING WORLD characters, names and related indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. WB SHIELD: © & ™ WBEI. Publishing Rights © JKR. (s22) ©misato. ©Gakken ©PENGUINBOX ©2022 Mediatonic Limited. All rights reserved. © ABC TV All rights reserved. ©田中靖規/集英社・サマータイムレンダ製作委

                                                                ガシャポンオフィシャルサイト
                                                              • 『チェンソーマン』と現代のヒーロー像 「少年ジャンプ+」編集者・林士平 Vo.1

                                                                「いまが黄金期」といわれるほどに、新たなヒット作を生み出し続けている「週刊少年ジャンプ」。同誌において連載初挑戦ながらも新たな看板作品となりつつある『チェンソーマン』(藤本タツキ)や、コミックス累計600万部を突破し、「このマンガがすごい!!2020」など数々の賞を受賞する「少年ジャンプ+」の大人気作品『SPY×FAMILY』(遠藤達哉)などヒット作を担当する漫画編集者が林士平だ。 月刊誌「ジャンプSQ.」の編集で『青の祓魔師』や『この音とまれ!』『怪物事変』『カッコカワイイ宣言!』『貧乏神が!』といった数々の人気作を立ち上げたことに加え、“鬼才”藤本タツキ氏を見出し、遠藤達哉とは本作でのヒットに至るまで10年以上共に作品をつくり続けてきた。新人発掘の領域でも多くの功績を残している漫画編集者だ。 今回は、少年漫画誌を牽引する「週刊少年ジャンプ」の新時代の一翼を担う編集者・林に、『チェンソー

                                                                  『チェンソーマン』と現代のヒーロー像 「少年ジャンプ+」編集者・林士平 Vo.1
                                                                • 『ルックバック』で並行世界とか言ってる人はあほです - esbee's diary

                                                                  藤本タツキ先生の読み切り『ルックバック』読みましたか?読んでない?143ページだけど一瞬だから!すぐ読んで!!! ……読んだ?私はこの作品は紛れもない傑作だと思います。 その説明は別で書くとして、とりあえず「『ルックバック』で並行世界とかいうやつはアホ」であるという理由を説明します。 大前提として並行世界と妄想は基本的に区別がつかない 昔からのSFではおなじみの並行世界もかなり人口に膾炙したため、安易に並行世界という言葉を使う人が多い気がします。 ブックマークとかにもうじゃうじゃいますね。 並行世界もので重要なのは、基本的に交わらない世界同士が、どう関わりあうのか?ということです。 なぜなら「別の世界」なんてものはそもそも「妄想」の一言で済むものですから、そうではなく作中世界や我々の世界と同じくらいの存在の重さ、影響力がある、ということがあえてそれを物語のテーマにするには重要なのです。 そ

                                                                    『ルックバック』で並行世界とか言ってる人はあほです - esbee's diary
                                                                  • 漫画『チェンソーマン』の作者・藤本タツキ先生の学生時代エピソードが天才の片鱗を感じさせる「打ち切りまでするのは狂人中の狂人」

                                                                    リンク Wikipedia 藤本タツキ 藤本 タツキ(ふじもと タツキ)は、日本の漫画家。秋田県にかほ市出身。秋田県立仁賀保高等学校、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒。 幼い頃からよく絵を描いていた。中学生の頃、頭の中で雑誌を作り、面白くない作品は打ち切って定期的に入れ替えつつ、自分で考えた漫画を7本くらい同時連載していた。連載が最終回を迎えたときに、自分で感動して涙が出そうになったが、授業中なのでこらえたこともあったという。高校1年か2年のころからウェブコミック投稿サイト「新都社」にウェブコミックをアップしていた。後に石田スイやONEから単 2 users

                                                                      漫画『チェンソーマン』の作者・藤本タツキ先生の学生時代エピソードが天才の片鱗を感じさせる「打ち切りまでするのは狂人中の狂人」
                                                                    • はてブ人気コメント算出アルゴリズム変更と自由で公平な表現の場 / ʕ•̫͡•ʔワンクリック入力用Chrome拡張機能を作った件 - ドサンピン茶

                                                                      目次 目次 はてブ人気コメント算出アルゴリズム変更と自由で公平な表現の場 ʕ•̫͡•ʔワンクリック入力用Chrome拡張機能を作った件 はてブ人気コメント算出アルゴリズム変更と自由で公平な表現の場 ここのところ、立て続けに表現の自由*1に関連して苛立ちを感じる出来事が続出することが続いており、なんだか私とても苛立っております(リアル鬼ごっこ構文) 具体的には、小林賢太郎氏の解任のキッカケになったアレとか、藤本タツキ氏の読切作品の登場人物に関するアレとかです。*2 表現の自由に関する個人的見解については以前記事を書いたことがありますので(ゾーニングは規制か? - ドサンピン茶)今回は細かく語りませんが、個人がネットを介して群れとなることで公権力に比するパワーを持ち得る現代においては、こうした市民自身の手から表現の自由を保護するための新たな仕組み(法規制等)作りも真剣に検討する必要があるのでは

                                                                        はてブ人気コメント算出アルゴリズム変更と自由で公平な表現の場 / ʕ•̫͡•ʔワンクリック入力用Chrome拡張機能を作った件 - ドサンピン茶
                                                                      • 藤本タツキの『さよなら絵梨』はクソ映画?(ネタバレ考察) - ひたすら映画を観まくるブログ

                                                                        藤本タツキ著『さよなら絵梨』より どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日、藤本タツキ先生の新作読み切り漫画『さよなら絵梨』が「ジャンプ+」にて公開されました(現在は見れません)。 shonenjumpplus.com 藤本先生といえば『チェンソーマン』の作者として知られていますが、2021年に「ジャンプ+」で読み切り漫画『ルックバック』を公開したところ、なんと一晩で閲覧数が120万回を突破! 読者の反響も凄まじく、さらに『このマンガがすごい!2022』のオトコ編第1位を獲得するなど、大変な注目を集めました。 そして今回も、わずか1日足らずで閲覧数は220万回を超え、「前作を上回る200ページの特大ボリューム!」など、様々な面で話題になっているようです。 しかし作品の評価は賛否両論で、「さすが藤本タツキ先生だ!」と絶賛の声がある一方、「何だかよく分からない」「『ルックバック』の方が良

                                                                          藤本タツキの『さよなら絵梨』はクソ映画?(ネタバレ考察) - ひたすら映画を観まくるブログ
                                                                        • 少年ジャンプの“原点回帰”人気絶頂で連載終える漫画増えた理由 - ライブドアニュース

                                                                          2020年12月17日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「週刊」では、人気絶頂期に連載を終える漫画が続出している 終わらせるべきタイミングで終了させるほうが作家の寿命を延ばすとの声も アニメ化などの多角的な二次展開を見越した商業的な判断もあるとのこと 12月7日、日本中の漫画ファンに衝撃が走った。「週刊」(集英社刊・以下、ジャンプ)で連載していた人気漫画『チェンソーマン』が、翌週発売号の同誌をもって連載終了することが発表されたのだ。『このがすごい!2021』(宝島社刊)のオトコ編1位を獲得した矢先の発表だけに、SNS上では終了を惜しむ声が殺到した。 実は今年の「ジャンプ」では『チェンソーマン』同様、人気絶頂のタイミングで連載を終える漫画が続出している。5月の『鬼滅の刃』をはじめ、『ハイキュー!!』『約束のネバーランド』といったアニメ化もされた人

                                                                            少年ジャンプの“原点回帰”人気絶頂で連載終える漫画増えた理由 - ライブドアニュース
                                                                          • 藤本タツキ『ルックバック』が劇場版アニメ化が決定、6月28日に公開決定。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『借りぐらしのアリエッティ』『風立ちぬ』などの主要スタッフとして携わってきた押山清高氏が監督・脚本・キャラクターデザインを務める

                                                                            藤本タツキ『ルックバック』が劇場版アニメ化が決定、6月28日に公開決定。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『借りぐらしのアリエッティ』『風立ちぬ』などの主要スタッフとして携わってきた押山清高氏が監督・脚本・キャラクターデザインを務める ┏━━━━━━━━━━━━┓ 『#ルックバック』特報を解禁 ┗━━━━━━━━━━━━┛ ▼YouTubehttps://t.co/VL9OZOafmH#藤本タツキ#押山清高 pic.twitter.com/ggRDVCpklN — ルックバック【劇場アニメ公式】2024年6月28日(金)全国公開 (@lookback_anime) February 13, 2024 『ルックバック』は、『チェンソーマン』で知られる藤本タツキ氏が放つ青春漫画。今回はその短編が劇場アニメ化。 2021年に「ジャンプ+」にて公開されると、著名なクリエイター陣をはじめとした数多くの

                                                                              藤本タツキ『ルックバック』が劇場版アニメ化が決定、6月28日に公開決定。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『借りぐらしのアリエッティ』『風立ちぬ』などの主要スタッフとして携わってきた押山清高氏が監督・脚本・キャラクターデザインを務める
                                                                            • 矢吹健太朗『ToLOVEる』全162話が約1カ月無料公開 原画展開催記念で

                                                                              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 矢吹健太朗さんの漫画『ToLOVEる』全162話が、ブラウザ版「少年ジャンプ+」で11月15日まで無料公開中です。11月6日から開催される、To LOVEる-とらぶる- 15周年記念原画展を記念したもの。 うおおおお! (画像は矢吹健太朗 Infoから) 『ToLOVEる』は、男子高校生の結城梨斗を主人公にララや西連寺春菜などヒロインたちとの三角関係を描いたラブコメ漫画。過激な表現と矢吹さんの美麗な作画が特徴です。2009年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、2010年から2017年まで『ジャンプスクエア』でスピンオフ『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』が連載されました。 今回無料公開されるのは、『ToLOVEる』の全162話分。ブラウザ版のみでの公開で、「少年ジャンプ+アプリ版では見られません。久々に読んで懐かしんだり、

                                                                                矢吹健太朗『ToLOVEる』全162話が約1カ月無料公開 原画展開催記念で
                                                                              • https://www.tasaki.co.jp/tasakidanger-chainsawman/

                                                                                  https://www.tasaki.co.jp/tasakidanger-chainsawman/
                                                                                • アニメ映画「ルックバック」、上映時間は58分 原作は「チェンソーマン」作者の読み切り漫画

                                                                                  アニメ映画「ルックバック」の上映時間が58分であることが6月20日までに明らかになった。エイガ・ドット・コムが運営する映画情報サイト「映画.com」上で判明した。同作品は28日から全国上映する。 ルックバックは、漫画「チェンソーマン」作者の藤本タツキさんが描いた読み切り漫画で、漫画配信サイト「ジャンプ+」で2021年7月に公開された作品。全143ページの漫画は、公開から一晩で120万人以上が閲覧するなど話題に。その年の漫画賞「このマンガがすごい!2022」ではオトコ編で第1位も獲得した。 映画のアニメーション制作は、スタジオドリアンが担当。映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」「借りぐらしのアリエッティ」「風立ちぬ」などに主要スタッフとして携わった押山清高さんが監督と脚本、キャラクターデザインを務める。声優は藤野役を俳優・河合優実さん、京本役を俳優・吉田美月喜さんがそれぞれ担当する。 作品の

                                                                                    アニメ映画「ルックバック」、上映時間は58分 原作は「チェンソーマン」作者の読み切り漫画