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西浦博の検索結果321 - 360 件 / 730件

  • 接種で約80万人の感染回避 コロナワクチン、効果試算(共同通信) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスのワクチン接種により、3~9月に約80万人の感染が回避された可能性があるとの試算を、京都大の西浦博教授(感染症疫学)らのチームがまとめた。13日開かれた厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合で示した。 チームは、予防接種によって回避できたと考えられる感染者数と死亡者数を推定した。死亡者数は約6400人少なく抑えられた。 一方、専門家組織は新規感染者数の減少は続き、今春の流行「第4波」拡大前の水準を下回っているが、岩手や秋田といった一部地域では、感染者1人から平均何人にうつすかを示す「実効再生産数」が上昇していると指摘した。

      接種で約80万人の感染回避 コロナワクチン、効果試算(共同通信) - Yahoo!ニュース
    • 新型コロナ対策における専門家と政治の関係:朝日新聞GLOBE+

      新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を終え、会見する(右から)座長の脇田隆字・国立感染症研究所所長、副座長の尾身茂・地域医療機能推進機構理事長、西浦博・北海道大教授、武藤香織・東京大医科学研究所教授=2020年4月1日午後7時46分、東京・霞が関の厚生労働省、川村直子撮影

        新型コロナ対策における専門家と政治の関係:朝日新聞GLOBE+
      • 政府から「医療崩壊と書かないで」。厳しい現場取材、役所発表頼み。コロナで感じる報道萎縮と自粛

        パンデミックという初めて経験する事態に、報道現場でも試行錯誤と戸惑い、不安が広がる。 撮影:Business Insider Japan 「嘆かわしい。こういう環境だから仕方がないという、お涙頂戴のアンケート報告か」 「まるで飲み屋での愚痴のようだ」 アンケート結果に対する評価は散々だった。ネットメディアでは「新聞・TV『政府の言いなり』の何とも呆れる実態」と報じられた。 そのアンケートとは、新聞、放送などのメディア関連労組でつくる「日本マスコミ文化情報労組会議(通称MIC)」が報道関係者を対象に、2月末から実施した「報道の危機アンケート」。国境なき記者団の「2020年報道の自由度ランキング」に合わせて4月21日に公表した結果(有効回答214件)は、萎縮や忖度が広がる報道現場の声に満ちていたからだ。 もともと雇用不安がジャーナリズムの萎縮につながっている状況を探る目的だった。 テレビ朝日が

          政府から「医療崩壊と書かないで」。厳しい現場取材、役所発表頼み。コロナで感じる報道萎縮と自粛
        • 北大西浦教授「官邸が緊急事態宣言をやりたくない,ということで一致してしまっている」「県境をまたぐ移動の自粛要請は出していないといけない」

          リンク 京都新聞 新型コロナ「第2波感染者は第1波より増える」 “8割おじさん“西浦教授が講演、警戒呼び掛け|社会|地域のニュース|京都新聞 関西広域連合や関西の経済団体でつくる「関西健康・医療創生会議」は17日、新型コロナウイルスの緊急シンポジウムをオンラインで開催した。感染予防で人との接触の8割減を呼び掛け、「8割おじさん」の異名を持つ北海道大の西浦博教授が講演し、「第2波の感染者は第1波よりも増える。医療、保健現場には相当厳しい負荷がかかる」と警戒を呼び掛けた。 西浦教授は自治体が進める病床確保や検査数の充実について、「足りないものを少し増やすぐらいしかできていない」と指摘。「第2波の制御に光明が差すかというと、相当厳しい見込… 463 users 1520 Tatsumi Soichi @Soichi_Tatsumi 京都新聞にも出ていたけど,動画を見つけたので一部を要約して共有.

            北大西浦教授「官邸が緊急事態宣言をやりたくない,ということで一致してしまっている」「県境をまたぐ移動の自粛要請は出していないといけない」
          • テレビに出る「感染症の専門家」を信じるのをやめませんか? バカで自虐的な日本人(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

            G7サミットで各国首脳がノーマスク・ノーアクリル板だったことを日本のメディアは批判しましたが、これが欧米様の認識なんじゃないですかね? 「彼らはワクチン接種率が高いが日本はまだだ!」と例によってマスクが大好きで仕方がない方々がツイッターで吠えまくっていましたが、もう、これ、やめませんか? 人口約半分のイギリスはサミット当日、6月13日の陽性者は7490人で、その日、日本は1384人。ワクチン関係ないじゃん! 何せ、地上波TVに出る専門家様は「ワクチン接種が行き渡ってもマスク着用を! 大人数の宴会もダメ!」と訴え続けている。せめて「エサ」を用意してくださいよ。ワクチン打ってもマスクはそのままで自由に動けない。だったら打たないでもいいじゃん。 それにしてもテレビの威力って凄まじいですよね。この1年4カ月ほどテレビに出まくった「感染症の専門家」がとんでもない数の信者を獲得している。同氏がマスクの

              テレビに出る「感染症の専門家」を信じるのをやめませんか? バカで自虐的な日本人(中川淳一郎)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
            • 新型コロナ「失敗の本質」を結果論で考える

              めでたく緊急事態宣言が解除された。アゴラの完全勝利だと思うが、いまだに「結果論だ」という人がいる。それが少なくとも私には当てはまらないことはアゴラの読者ならおわかりだろうが、マックス・ウェーバーもいったように、政治は結果責任である。ここに至るいくつかの節目を、あえて結果論で振り返ってみよう。 最初の大事件は、2月上旬のダイヤモンドプリンセスだった。それまでは武漢の対岸の火事だと思っていた新型コロナが日本でも発生し、世界的なニュースになった。このときコロナ対策本部や専門家会議が立ち上がった。 結果論でいえば、ダイヤモンドプリンセス以外の国内では、コロナはインフルエンザ未満の風邪だったのだが、そのときマスコミにたたかれたトラウマで、役所の過剰反応が始まった。 次の節目は、2月26日の安倍首相の記者会見だった。24日に発表された専門家会議の方針は「次の2週間が瀬戸際」という玉虫色の表現で、具体的

                新型コロナ「失敗の本質」を結果論で考える
              • 西浦博教授が描く「私が最も恐れ、怯えているシナリオ」の“中身”(西浦 博) @gendai_biz

                これまでに緊急事態宣言の発令後に胃を痛めつつデータを分析してきたが、その際に私は「これで効かなかったらどうしよう」と何度も思ってきた。日本の制度上では緊急事態宣言が最後に切れるカードであるからだ。仮にロックダウンを実施して、それで満足に足る結果が得られないくらいの場合、その後には正にこれ以上切れるカードがないことになる。 そのような事態を避けたいのだが、現在までに分断が進行していると考えられ、ロックダウンに協力的に対応できなくなる方の発生も予期される。現状、既にデモが起こっているのは様々な対立する主張が存在することを反映しているためであるが、為政者はここで話し合いをしてくれないものなのだろうか。 不満が爆発していることについて耳を貸し、その気持ちを吸収しつつ説得的コミュニケーションを展開してくれないものだろうか。時限的でも良いので、そういった合意がなければ、最後のカードさえ切れない事態を招

                  西浦博教授が描く「私が最も恐れ、怯えているシナリオ」の“中身”(西浦 博) @gendai_biz
                • 「感染者数」より「超過死亡」に注目せよ!~東京は6週間で300人 - 佐藤章|論座アーカイブ

                  「感染者数」より「超過死亡」に注目せよ!~東京は6週間で300人 世界の潮流である「超過死亡」を、なぜ日本のメディアは無視するのか 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 われわれ今地球に生きている人間誰しもが経験したことのないコロナウイルスによるパンデミック状況の下で、ウイルスは、民族や宗教、人種、性別、肌の色、政治信条、趣味の違いを超えて人の身体の内部に侵入し、目に見えない人々の海の中を潮の満ち干のように大きく侵しては引いていく。 潮の満ち干のような大きな波は、2月から5月にかけて無防備状態の列島を音もなく侵襲し、今また引き潮時のような兆しを見せ始めている。 しかし、潮の満ち干が日々繰り返されるように、人々の繋がりの海がある限りウイルスの満ち干は繰り返されるだろう。その大きい二つ目の波が秋にやって来るのか冬に来るのかは誰にもわからない。 予測される第2波に

                    「感染者数」より「超過死亡」に注目せよ!~東京は6週間で300人 - 佐藤章|論座アーカイブ
                  • “学校の式典でマスク無しでも” 厚労省の専門家見解まとまる | NHK

                    卒業式など学校の式典でのマスク着用について、厚生労働省の専門家会合のメンバーなどは「新型コロナの流行が落ち着いた状況では、参列者がマスクを着用しなくてもよいとする対応も考えられる」とする見解をまとめました。 ただ、体調に不安がある人は参加を控えることや、マスクを着用するかどうかについて本人の意思を尊重することが望まれるとしています。 厚生労働省の専門家会合のメンバーなどは、学校の式典でマスクを着用するかどうかの判断の参考にしてもらうための文書をまとめ、8日の会合で示しました。 文書の中では、学校で皆がマスクをすることによって感染リスクを減らす効果が報告されている一方で、一生に一度の行事である卒業式や入学式などの式典ではマスクを外して参加したい気持ちも理解できるとしています。 そのうえで、専門家は「地域の新型コロナの流行が落ち着いた状況では、参列者がマスクを着用しなくてもよいとする対応も考え

                      “学校の式典でマスク無しでも” 厚労省の専門家見解まとまる | NHK
                    • 「五輪危ないは感情論」政府、プロ野球並み観客シナリオ | 西日本新聞me

                      開幕まで50日を切った東京五輪・パラリンピック。政府は、国内のスポーツイベントに準じる形を取ることで、あくまで有観客開催とするシナリオを描く。来週後半にも開く新型コロナウイルスの基本的対処方針分科会に、7月以降の国内イベントの観客上限数などを諮り、専門家の了承を得てそのまま東京大会にも適用したい考えだ。ただ、人の動きが活発化することによる感染再拡大のリスク対策は示されておらず、懸念の声も強い。 「プロ野球だって全国から人が集まる。五輪と一体、何が違うのか」。6月に入り、官邸関係者の間には国内のスポーツイベントと五輪を同列視する発言が急に目立つようになった。つまり、東京大会だけを縛るような特別な観客規制は必要ないことを意味する。 現在、プロ野球やJリーグなどの観客数は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域で「上限5千人か、収容定員の50%以内の少ない方」などとなっている。これらの規制

                        「五輪危ないは感情論」政府、プロ野球並み観客シナリオ | 西日本新聞me
                      • 【コロナQ&A】西浦博教授に聞く「〈8割の接触削減〉は今も必要?  ワクチンの効果は?」 日本が速く第二波に突入した理由|健康|婦人公論.jp

                        感染拡大が続く新型コロナウイルス。不必要に感染を広げないためには打つべき手は早く打つ必要があるはずですが、ここ日本では、経済か感染防止かの間でなかなか方針が定まらないように見えます。 今年の春、日本が新型コロナに襲われた際、厚生労働省のクラスター対策班でデータ分析に従事し、「8割おじさん」と呼ばれたのが西浦博・京都大学教授でした。現在は、新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(以下、アドバイザリーボード)に参加しています。その西浦教授の目に、今の日本の状況はどのように映っているのでしょうか。 今年2月からの「第1波」のコロナ対策の体験をまとめた著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人/中央公論新社)の刊行を前に、お話を聞きました。(撮影=本社写真部) 今後、どの程度まで広がるかは、街で伝播が起こりそうな屋内を中心にどんな行動パターンになるの

                          【コロナQ&A】西浦博教授に聞く「〈8割の接触削減〉は今も必要?  ワクチンの効果は?」 日本が速く第二波に突入した理由|健康|婦人公論.jp
                        • 西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz

                          未来を切り開くために 私は、そういった流行対策を続けていけば、数年から(長くて)5年くらいの時間をかけて次第に未来が切り開かれていくものと見込んでいる。どこかで頓挫して流行が大きくなるリスクもあるかもしれない。どこかで新しい展開が生じるかもしれない。それでも、大枠は変わらないものと考えている。 その中で、ずっと「パンデミック」の状態が持続するわけではない。この感染症の流行で問題であったのは(1)感染者が出すぎると医療が逼迫してしまうこと(救える命が救えないこと)、(2)他の疾病と比較すると死亡リスクが十分に高いこと、であった。 予防接種と自然感染が進んで、一定の対策下であれば(1)の医療逼迫が起こらない状態、になり、また、ハイリスク者が十分に免疫を保持し続けるか周囲に防御されることによって(2)の死亡リスクが他の疾病と変わらない、ということになれば、パンデミックは移行期(transitio

                            西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz
                          • 経済学者が、コロナ感染拡大抑止をとても重視していた件|しんかい37(山川賢一)

                            日本がコロナウイルス流行の第一波を、西浦博先生の必殺技「接触八割削減」でいったん抑えたのはご存知でしょう。この対策は感染を抑止する代わり、日本経済に大きなダメージを与えるものでもあります。そのため第一波が一時的におさまると、西浦先生は感染症対策ばかり重視して経済をぼろぼろにしてしまったと批判する、恩知らずな人々が現れました。 こういわれると、西浦先生を敬愛する人々もカチンときますよね。そこで西浦ファンは、しばしばこう反論します。「西浦先生は、感染症の専門家だろ。経済については責任を負えないよ。政府が感染症対策と経済活動をどう両立させるか考えるべきだったんだろ」と。ようするに、政府が西浦先生からコロナ対策にはどのくらいの行動制限が必要かを聞き入れ、逆に経済学者からはその対策がどのくらい経済にダメージあるかを聞き入れて、ちょうどいいバランスをとる、みたいなイメージですね。 しかしこの時点で、じ

                              経済学者が、コロナ感染拡大抑止をとても重視していた件|しんかい37(山川賢一)
                            • 【拡散希望】新型コロナウイルス感染症対策専門家・西浦博氏(北海道大学大学院医学研究院教授から、SurveyMonky回答のお願い(2020/3/25 JST23:00まで回答受付)

                              4月30日までの行動制限における市民の妥協範囲についての質問です。TwitterおよびSurveyMonkeyともに調査の受付は2020年3月25日(水)JST23:00まで、回答はひとり1回まで。簡単な設問4つです。ぜひご協力ください。 なお、サーベイの結果は政策に直接反映されるものではないとのことです。

                                【拡散希望】新型コロナウイルス感染症対策専門家・西浦博氏(北海道大学大学院医学研究院教授から、SurveyMonky回答のお願い(2020/3/25 JST23:00まで回答受付)
                              • 西村コロナ担当相「4年続こうが、いくらでも経済的支援をしていく」

                                本誌のインタビューに応じる西村経済再生担当相(7月20日) HAJIME KIMURA FOR NEWSWEEK JAPAN <なぜ休業要請と補償がセットではないのか。政府は何年先まで事業者を支援する用意があるのか。「夜の街」に伝えたいことは――。7月20日、西村康稔経済再生担当相が本誌の単独取材に応じた。本誌「ルポ新宿歌舞伎町『夜の街』のリアル」特集より> ――第一波における日本の対策として、うまくいったと評価している点と、反省点は。 まず1番は、亡くなる方の数を人口当たりで見ても世界各国と比べて抑えられたことだ。1000人近くの方が亡くなられていることは本当に残念ではあるが、全体として非常に低い数に抑えることができたのは国民の皆さんの努力のおかげでもあるし、医療機関の現場の皆さんが頑張ってくれたおかげだ。 ただ、SARS (重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)を経験して

                                  西村コロナ担当相「4年続こうが、いくらでも経済的支援をしていく」
                                • 「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと|科学|中央公論.jp

                                  西浦 博北海道大学大学院教授インタビュー/聞き手・構成 川端裕人(作家) *この記事は6月11日(木)にYahoo!ニュースに配信したものです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7296592623494483d13edd5da3a75bb9eb35ee9b 「緊急事態宣言がほどなく終わることがほぼ確実かと思いますので(インタビュー実施は5月19日)、それを踏まえておそらく専門家のやってきたことに関してある程度検証が進むと思います。東京に出てきていた研究員たちも輪番制にして北海道に帰し、僕自身もパートタイムになります。そこで、この3、4ヵ月のうちに経験したことや、反省点、今抱いている問題意識について共有できればと思っています」 北海道大学・西浦博教授は、Zoomのウィンドウの中からそのように語り始めた。「8割おじさん」として知られるようになった日本の理論

                                    「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと|科学|中央公論.jp
                                  • 政治の生贄になる科学「多くの間違いを犯した」とトランプ大統領に批判された米感染研のファウチ所長(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    トランプ氏「ファウチ所長は関係ない」[ロンドン発]新型コロナウイルスの感染者が約1300万人、死者が約57万人に達する中、科学が政治のスケープゴートにされるケースが世界中で相次いでいます。最も顕著な国は感染者が再び指数関数的に増え始めたアメリカです。 米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長が「年内はNFLや大学のアメリカンフットボールをコロナに感染することなく開催することは不可能かもしれない」と発言したことに対して、ドナルド・トランプ米大統領は「彼は関係ない」と噛みつきました。 6月19日のツイッターで「NFLは安全で管理された開幕を計画している。しかし彼らが国歌斉唱や国旗掲揚を受け入れなかったら、私は試合を見るつもりはない」と付け加えました。 さらに7月10日にはFOXニュースのインタビューに「ファウチ所長は素晴らしい男だが、彼は多くの間違いを犯した」と公然

                                      政治の生贄になる科学「多くの間違いを犯した」とトランプ大統領に批判された米感染研のファウチ所長(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • この先生に会いたい!! かくて生まれり,「8割おじさん」 |週刊医学界新聞(第3383号 2020年08月10日)

                                       【シリーズ】 この先生に会いたい!! かくて生まれり,「8割おじさん」 西浦 博氏 (京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 教授) に聞く <聞き手>村山 泰章さん (国際医療福祉大学医学部1年生) 南アジアの山岳地帯で,その青年は悩み続けた。志願して参加した国際保健活動で援助の在り方に疑問を感じ,行動を起こす。その後,一冊の本との出合いをきっかけに研究に没頭するようになる。やがて海外での武者修行を決意し,まるで旅人のように諸外国を渡り歩いた。帰国後は日本における理論疫学の先駆者として活躍。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に際しては,厚労省クラスター対策班の支柱となる――。科学者としての信念を貫く「8割おじさん(80% uncle)」は,そんなふうにしてつくられた。 村山 医学生の立場で厚労省のクラスター対策班に参画して,西浦先生と2か月ほど一緒に仕事をさせてい

                                        この先生に会いたい!! かくて生まれり,「8割おじさん」 |週刊医学界新聞(第3383号 2020年08月10日)
                                      • “新会議に山中教授”への懸念 コロナ対策の政治利用が加速も(全文) | デイリー新潮

                                        感染症の抑え込みを最優先し、政策を事実上、専門家会議に丸投げしてきた安倍政権だが、経済を動かしはじめた途端、頼りきってきた会議の解散を決めた。荷が重いという声は専門家からも上がっていたが、ぼろ雑巾のような使い捨てには怨嗟の声も滲む。 *** 速報元従業員が告発! 「山崎製パン」デニッシュ消費期限偽装の手口 「手作業でパンの袋を全部開封して翌日分として再包装」 速報「学習院大卒でメガバンク勤務」 佳子さまの“お相手”として名前が挙がる「名門華族」の子息 速報「殺したいくらい憎んでいたはず」 那須2遺体事件、“パシリ”だった娘の内縁の夫の素顔…「宝島さん夫妻が亡くなって得するのは彼」 6月24日、西村康稔経済再生相は専門家会議(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議)が廃止される旨を唐突に発表した。時を同じくして開かれていた専門家会議の会見で「専門家会議が政策を決めているかのような印象を与えて

                                          “新会議に山中教授”への懸念 コロナ対策の政治利用が加速も(全文) | デイリー新潮
                                        • 飲食店の換気、パーテーション、必要ですか? 新型コロナの主な感染経路、エアロゾル対策でやめられること

                                          新型コロナウイルス感染症の対策緩和に政府が舵を切る中、どの対策を止め、どの対策をこれから続けていくのか議論がある。 BuzzFeed Japan Medicalでは京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんの協力の下、5人の感染症の専門家(坂本史衣さん、小坂健さん、矢野邦夫さん、岡部信彦さん、西浦さん)に対策の仕分け作業を行ってもらった。 第4弾で議論するのは、主要な感染経路として注目される「エアロゾル感染(※)」対策だ。 ※ウイルスを含む細かい飛沫の粒子が空中をしばらく漂い、それを吸い込むことで感染する経路 ※取材は2月上旬に行い、その時点の情報に基づいている。取材した順番に掲載している。 共通の質問に5人の専門家が回答5人の専門家に、以下の4項目のエアロゾル感染対策について尋ねた。 飲食店でこまめに換気をする公共の屋内空間でこまめに換気をする飲食店のパーテーション接客窓口のビ

                                            飲食店の換気、パーテーション、必要ですか? 新型コロナの主な感染経路、エアロゾル対策でやめられること
                                          • 橋下徹さん“8割おじさん”西浦博教授に苦言「予想がなぜ外れたかを言ってもらわないと」「信用できません」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                            元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が20日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演。新型コロナウイルス新規感染者が人流増加にもかかわらず減少している状況に、「人流にこだわらず、素直に反省しながら理由をちゃんと検証して貰いたい」と専門家に投げかけた。 3連休最終日、番組は各地の人出を紹介。東京都の新規感染者がピーク時の5000人超から1割程度に減少したことも伝えた。 橋下さんは「前から言ってきたが、(専門家は)人流と感染者数の関係をデータ化し、科学的な相関関係を見せてほしい。本当に人流だけなのか、世界的にいろんなデータがあるが、日本だけは人流、人流、人流だけ。でも8月は人流は増えても感染者は一気に減った。専門家の皆さんは不思議な現象だと言うが、不思議じゃ困るんですよ。そのあといろんな理由が出てきたが、科学的な理由と言うより後付の推理。東京都医師会会長が若者の意識が変わったと言うけ

                                              橋下徹さん“8割おじさん”西浦博教授に苦言「予想がなぜ外れたかを言ってもらわないと」「信用できません」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                            • データが突きつける「日本はアジア東部・大洋州地域ではコロナ三大失敗国のワースト2」という現実 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                              SARS-CoV-2パンデミックにおいて世界的には比較的早かったといえる2020年01月14日に国内初感染者を検出した本邦*は、その後表面上はゆっくりと事態推移したものの東京オリンピック延期発表**とほぼ同時の3月下旬になると国内感染者数の急増、多くの著名人の感染と死亡が相次ぎました***。 〈*新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(1例目)2020/01/16厚生労働省(厚労省)〉 〈**東京五輪・パラ、「1年程度」の延期決定 「東京2020」の名称は維持2020/03/24 BBC/筆者注:TOKYO 2020(東京オリンピック)については、BBCが極めて正確かつ迅速な報道を続けており、国内報道各社の追随を全く許さない。圧倒的といえる〉 〈***志村けんさんが新型コロナ感染 重症の肺炎で入院 濃厚接触者は自宅待機2020/03/25毎日新聞/筆者注:志村けん氏は、その後

                                                データが突きつける「日本はアジア東部・大洋州地域ではコロナ三大失敗国のワースト2」という現実 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                              • 科学的根拠が明示されない日本の感染症対策の咎 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(前編)  | JBpress (ジェイビープレス)

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                                                  科学的根拠が明示されない日本の感染症対策の咎 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(前編)  | JBpress (ジェイビープレス)
                                                • 東浩紀、「SNS民主主義の夢と挫折の10年間」を語る! - 社会 - ニュース

                                                  「最大の人口を持つ団塊ジュニアが老後を考える世代になったことは、今、希望が語られない大きな要因になっていると思います」と語る東浩紀氏 経営者としての10年間の歩みをつづった新刊『ゲンロン戦記』が話題を呼んでいる東浩紀(あずま・ひろき)氏。同書で聞き手・構成を務めたノンフィクションライターの石戸諭(いしど・さとる)氏を相手に、3・11直後、SNSやデモが爆発的に広まったものの、政治的麻痺が進んでしまった"テン年代"を振り返る。 ※この記事は、3月8日発売の『週刊プレイボーイ12号』に掲載されたものです。 ■デモに期待できなくなった10年石戸 2011年3月11日の東日本大震災、東京電力福島第一原発事故を機に大きく市場を拡大し、一般に普及したメディアに、ツイッターを筆頭にしたSNSが挙げられます。ツイッターの月間アクティブユーザー数は2017年時点ではありますが、国内でも4500万人を突破して

                                                    東浩紀、「SNS民主主義の夢と挫折の10年間」を語る! - 社会 - ニュース
                                                  • "新型コロナ"最多77人の北海道…推計感染者940人「軽症で若年層に広がっている」 政府の専門家会議(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

                                                    新型コロナウイルスの感染拡大を受け3月2日、政府の専門家会議が会見し、道内感染者は推計940人に上るとの考えを示しました。 メンバーの一人、北大医学研究院(理論疫学)の西浦博教授が2月25日の時点の調査で940人に上る試算を示し、「(公表されている)道内感染者は77人だが、推計と10倍のひらきがあり、軽症で若年層に広がっているのでなければ整合性がつかない」と述べました。

                                                      "新型コロナ"最多77人の北海道…推計感染者940人「軽症で若年層に広がっている」 政府の専門家会議(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
                                                    • 新型コロナ「第2波感染者は第1波より増える」 “8割おじさん“西浦教授が講演、警戒呼び掛け(京都新聞) - Yahoo!ニュース

                                                      オンラインで開かれた緊急シンポジウムの画面。西浦教授は経済への影響の大きさから政治家が踏み込んだ対策を打てていないと指摘した 関西広域連合や関西の経済団体でつくる「関西健康・医療創生会議」は17日、新型コロナウイルスの緊急シンポジウムをオンラインで開催した。感染予防で人との接触の8割減を呼び掛け、「8割おじさん」の異名を持つ北海道大の西浦博教授が講演し、「第2波の感染者は第1波よりも増える。医療、保健現場には相当厳しい負荷がかかる」と警戒を呼び掛けた。 【グラフ】新型コロナウイルスの感染状況 西浦教授は自治体が進める病床確保や検査数の充実について、「足りないものを少し増やすぐらいしかできていない」と指摘。「第2波の制御に光明が差すかというと、相当厳しい見込みを僕は持っている」と話した。このまま対策を取らなければ「貧しい人や社会的に虐げられている人ほど死亡者が多くなる」と危機感をあらわにした

                                                        新型コロナ「第2波感染者は第1波より増える」 “8割おじさん“西浦教授が講演、警戒呼び掛け(京都新聞) - Yahoo!ニュース
                                                      • コロナ禍巡る専門知の死角 責任負うのは政治の役割 編集委員 矢野寿彦 - 日本経済新聞

                                                        新型コロナウイルスの流行「第7波」が猛威をふるう。制限と緩和を繰り返す「ハンマー&ダンス」が影響しているからなのか、それとも季節要因か。日本の流行曲線はなぜか夏と冬にヤマができる波形になる。2020年3月にパンデミック(世界的大流行)が始まった当初、京都大学の西浦博教授がコロナとの闘いを野球に例え、長期戦を予想したのを思い出す。今回、7イニング目となる終盤に入り、国の戦術には変化がみえ

                                                          コロナ禍巡る専門知の死角 責任負うのは政治の役割 編集委員 矢野寿彦 - 日本経済新聞
                                                        • 1. いろいろなモデル計算 (2020/4/10) 牧野淳一郎

                                                          1. いろいろなモデル計算 (2020/4/10) コロナウイルス(SARS-CoV-2) の感染がどのように広がるかについては色々な ことがいわれています。が、その背景にあるモデルはほぼ同じで、 Kermack and McKendrick の SIR モデル A contribution to the mathematical theory of epidemics, 1927, Proceedings of the Royal Society A です。これについての牧野による解説は 岩波「科学」5月号掲載予定の原稿に書いた通りなので、まずはそちら を御覧いただければと思います。 基本的にはこのモデルを使っているにもかかわらず、どう対策をする必要があ るか、については色々な人が色々なことをいっていて、大きな幅があります。 ここでは、そのうち3つを取り上げて、どのような違いが生じている

                                                          • コロナ対策で人と人の接触「8割減少は折れてはいけない数字」は本当か? - 米山隆一|論座アーカイブ

                                                            コロナ対策で人と人の接触「8割減少は折れてはいけない数字」は本当か? 2週間後に感染者がピークに達した後、減少に転じるというシミュレーションを検証 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 緊急事態宣言が出された4月7日に先立つ3日、政府専門家会議のメンバーである北海道大学の西浦博教授が、「東京都では患者が急増しており、感染が爆発的に増加する段階に入った可能性がある。…外出を欧米に近い形で厳しく制限し、人と人の接触を8割減らす対策を取れば、10日~2週間後に感染者が1日数千人のピークに達しても、その後に対策の効果が表れ、急速な減少に転じる」というシミュレーションを発表しました(参考)。 「接触8割削減」が「公式戦術」に これで世論は一気に緊急事態宣言に傾き、4月7日の緊急事態宣言発出の記者会見においても安倍総理が「私たち全員が努力を重ね、人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減することがで

                                                              コロナ対策で人と人の接触「8割減少は折れてはいけない数字」は本当か? - 米山隆一|論座アーカイブ
                                                            • 日本のコロナ感染減、英紙「サクセスストーリー」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                                                              2021年10月9日(土)、東京・表参道を歩く人々Photo: Toru Hanai / Bloomberg / Getty Images 8月には新型コロナウイルスの感染者が過去最多を記録した日本だが、最近は急激な減少傾向が続いている。これについて、英紙「ガーティアン」が「崖っぷちからの復活:日本はどのようにしてコロナの驚きのサクセスストーリーになったか」と見出しをつけて報じている。 【画像】日本のコロナ感染減、英紙「サクセスストーリー」 イギリスは苦労しているのに同紙は、8月13日に東京で新規感染者数が過去最多の5773人、全国では2万5000人超に達したことを挙げ、「東京五輪閉幕から数日後、日本は新型コロナウイルスの大惨事に向かって突き進んでいるように見えた」と、約2ヵ月前の状況を説明。 その後、緊急事態宣言が解除されて約2週間が過ぎた今週、日本全国で新規感染者数が減少し続けているこ

                                                                日本のコロナ感染減、英紙「サクセスストーリー」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                                                              • 滞仏日記「みんなで力を合わせて乗り切るために」

                                                                JINSEI STORIES 滞仏日記「みんなで力を合わせて乗り切るために」 Posted on 2020/04/18 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、朝起きてツイッターをチェックしたら、8割おじさんこと厚労省クラスター班の西浦博先生からお返事が入っていて、びっくりした。西浦さんへの公開質問(昨日の日記を参照されたし)は簡単に言うと「緊急事態宣言だけで人との接触8割減が実現できると思われますか?」というものであった。この先生の生き方を調べる限り、日本や日本人や世界の人々のことをまず何よりも必死に思ってくださる損得のない方だと思ったので、実は心のどこかでお返事が戻ってくるのじゃないか、と思ってもいた。そして、実際によく理解出来るお返事が戻って来たので、ここにご紹介させていただく。 『@TsujiHitonari より強い方策についても頭の体操をしてもらいましたが日本の特別措置法の45条1項だ

                                                                  滞仏日記「みんなで力を合わせて乗り切るために」
                                                                • 第84回日本循環器学会学術集会

                                                                  第84回日本循環器学会学術集会(JCS2020)では以下のセッションを無料一般公開いたします。 JCS 2020 刮目の一般公開セッションをお楽しみください。 第84回日本循環器学会学術集会オープニングセレモニー サンドアート集団、京都大学交響楽団の共演に引き続き、妙心寺退蔵院 松山 大耕 氏による講話「新型コロナ時代の心の健康」、学術集会会長 木村 剛による会長講演「今後のあるべき循環器診療を考える」、そしてフィナーレは山中 伸弥 氏と西浦 博 氏の特別対談「新型コロナウイルスの流行における意思決定 ~ 未曾有の状況下でどう考え、どう判断すべきか ~」で構成されるオープニングセレモニーをお楽しみください。 ライブ配信:2020年7月27日(月)15:00~17:00(YouTubeライブ配信) オンデマンド配信:2020年8月11日(火)正午~2020年10月30日(金)正午(YouTu

                                                                  • 東京五輪 今からでも競技場に子供たちを(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                    【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】 あえて書くが、最近の『週刊文春』はおかしい。今週(8月5日号)のトップは五輪開会式に難クセ。 「台本11冊を入手 開会式〝崩壊〟全内幕」 演出責任者をクビになったMIKIKO氏本人か周辺からのネタだろうが、こんなことを今、6ページも特集して何の意味があるのか。何とも執念深い。 左柱が「西浦教授が緊急提言『このままではパラ中止も』」。 西浦博教授については『週刊新潮』(8月5日号)がバッサリ斬り捨てている。 「『8割〝狼〟おじさん』は怖がらせるのがお仕事」 木村盛世さん(元厚生労働省技官、『新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか』=飛鳥新社=の著者)が真っ向から批判。 〈「感染者が3000人、5000人になろうが、それで騒ぎすぎるのはおかしいと思います。現在、死者数は非常に少ない」〉 〈「西浦教授も、尾身会長も、あえて出口を見つけたくないのでしょうか」〉

                                                                      東京五輪 今からでも競技場に子供たちを(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 非難は的外れ!コロナ「専門家会議」/評論家 中野剛志氏

                                                                      非難は的外れ!コロナ「専門家会議」/評論家 中野剛志氏 新型コロナの怖さや難しさは、正体がよく分からないという「不確実性」にあった。西浦教授らは驚くべき成果を上げた! 2020年9月号 LIFE [愚劣な「後知恵批判」] by 中野剛志(評論家) 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(以下「専門家会議」)は、2月に設置され、7月3日に廃止されて新型コロナウイルス感染症対策分科会(以下「分科会」)へと引き継がれるまで、我が国の新型コロナウイルス感染症対策を主導してきた。また、専門家会議のメンバーではないが、西浦博・北海道大学医学研究院教授(8月1日からは京都大学医学研究科教授)も、厚生労働省新型コロナウイルスクラスター対策班に参加し、大きな役割を果たした。 しかし、専門家会議や西浦教授は、これまで様々な批判にさらされてきた。特に、専門家会議の助言の下で発動された緊急事態宣言の効果を巡っては

                                                                        非難は的外れ!コロナ「専門家会議」/評論家 中野剛志氏
                                                                      • 今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年1月第3週) - はてなブックマーク開発ブログ

                                                                        はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。1月15日(月)〜1月21日(日)〔2024年1月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 最後の投稿です 2位 短時間で得られる刺激から距離を置く | Piyopanman 3位 「普段YouTube何見てるん?」って聞かれた時に恥ずかしくなく話が盛り上がるベストYouTuberを知りたい - Togetter 4位 ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************.. 5位 疑似科学評定|疑似科学|Gijika.com 6位 メガネをいろいろ作ってみた感想 7位 取調べを公開します | 空気を読まずに生きる 8位 黙秘する被疑者に「ガキ」「社会性欠けてる」…検察官の取り調べ映像、YouTubeで公開 - 弁護士ドットコム 9位

                                                                          今週のはてなブックマーク数ランキング(2024年1月第3週) - はてなブックマーク開発ブログ
                                                                        • デルタ株にオリンピック、お盆や連休......それでもなぜ感染者は減った?西浦博さんが4つの仮説を検証(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

                                                                          感染性の高いデルタ株の蔓延に、東京五輪、お盆や4連休。手がつけられなくなるほど感染爆発することが恐れられた第5波の流行だが、減少傾向に転じていることが確認されている。自粛のお願いしかできない日本の対策の中で、なぜ感染者は減ったのか。BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに減少した理由について4つの仮説を検証してもらった。※インタビューは8月31日夕方にZoomで行い、その時の情報に基づいている。【BuzzFeed Japan Medical/岩永直子】 ーーオリンピックもあり、お盆に4連休とみんな結構出歩いていた気がします。感染力の高いデルタ株でも感染者が減ったのは不思議です。 デルタ株の流行が起き、他の国の流行状況も見ていると、人出がこれだけある中で減らすのは「もう無理かもしれない」と本気で思っていました。 7月の4連休や盆で

                                                                            デルタ株にオリンピック、お盆や連休......それでもなぜ感染者は減った?西浦博さんが4つの仮説を検証(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 2019-nCoVについてのメモとリンク(中澤港)

                                                                            リンク集目次 国内外の状況 政府機関・国際機関等 学術情報 疫学論文 分子生物学/ウイルス学論文 臨床論文 インフォデミック関係 時系列メモ目次 新型コロナウイルス(2020年1月6日,11日) インペリグループによる患者数推定(2020年1月18日) 患者数急増,西浦さんたちの論文(2020年1月20日,23日) WHOはPHEIC宣言せず(2020年1月23-24日) 絶対リスクと相対リスク(2020年1月26日) 研究ラッシュが起こるかも(2020年1月27日) なぜ新感染症でなく指定感染症なのか? なぜ厚労省令でなく閣議決定なのか?(2020年1月27日) コロナウイルスに対する個人防御(2020年1月27日) 国内ヒト=ヒト感染発生(2020年1月28日) フォローアップセンター設置,緊急避難等(2020年1月29日) PHEICの宣言(2020年1月31日) 新感染症にしておけ

                                                                            • 東京でなぜ感染減少?「ワクチンと移動率」が関係

                                                                              京都大学大学院教授の西浦博氏らは、東京都や大阪府の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の実効再生産数(Rt)は、レストラン、カフェ、ショッピングセンター、テーマパークなど、行楽の行き先となりやすい場所への人の移動と関係するとのデータを公表した。駅や公園、職場への移動とも関係し、これらの増減が最近の新規感染者数の減少につながっていると、西浦氏は見る。...

                                                                                東京でなぜ感染減少?「ワクチンと移動率」が関係
                                                                              • 新型コロナウイルスに関するメモ(牧野淳一郎)

                                                                                Previous ToC Next PDF 版はこちら Contents 1. いろいろなモデル計算 (2020/4/10) 1.1. 西浦博北大教授 1.2. 大橋順東大教授 1.3. 佐藤彰洋横浜市大教授 1.4. まとめ 2. 交通整理 (2020/4/12) 2.1. モデルが人口保存を満たしていないこと 2.2. 時間遅れの扱いが標準的なものと違うこと 2.3. モデルの検証がなされていない 2.4. 予測に「最悪条件」を使うのは適切ではない 2.5. まとめ 3. 交通整理の続き (2020/4/16) 4. 交通整理の続きその2 (2020/4/16) 5. 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等(新型コロナウイルス感染症)(2020/4/18) 6. 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等(新型コロナウイルス感染症)その2(2020/5/2) 7. 朝日新聞

                                                                                • 「気候変動にせよ、コロナの感染防止にせよ、日本は個人の努力で左右されると思っている節がある。しかし実際は、どちらも個人の努力ではなく、政策によって左右される課題。政策のみがポイント。」(平河エリ氏のツイートより) - kojitakenの日記

                                                                                  国内の新型コロナウイルス感染症第5波の新規陽性者増加率の再加速は、前の記事で推測したような先週の3連休による見かけ上のものではなく、本当に起きている可能性がある。 8月1日に新規陽性者数の7日間移動平均値が前週比125%増加(2.25倍)だったのが、前週の3連休の効果が認められる8月16日の19.3%増加を除外しても、8月11日から15日までは21〜27%増加だったのが、8月17日以降の3日間で30.6%, 36.6%, 37.8%と跳ね上がっているのだ。 もちろん7日間移動平均値だから8月9日の3連休最終日(月曜日)の影響が残ってはいるのだが、連休明けの日々の陽性者数によってその影響がキャンセルされはじめても良いはずなのにそうなっていない。これは感染が再加速している恐れが強いというほかない。なお今日はグラフは示さない。明日が土曜日で、毎週グラフを公開する日になっているからだ。 よく感染は

                                                                                    「気候変動にせよ、コロナの感染防止にせよ、日本は個人の努力で左右されると思っている節がある。しかし実際は、どちらも個人の努力ではなく、政策によって左右される課題。政策のみがポイント。」(平河エリ氏のツイートより) - kojitakenの日記