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設計の検索結果641 - 680 件 / 875件

  • それもまたUIだね。インタフェース散歩!(9) 人間の速さを鎮めておもてなしする

    人とコンピュータの関係を考えると、二者間には常にインタフェースが存在します。本連載では、人とコンピュータの間に介在するインタフェースに着目し、インタフェースとそれらを世に生み出すプロダクト開発について議論します。Helpfeelが、独自のインタフェースを実装しながら、便利さと楽しさを備えたWebサービスをどのように開発しているのかについてお伝えします。 こんにちは。yuisekiです。Helpfeelでメディアキャプチャーツール「Gyazo」のプロダクトマネージャーをしています。今回は、Gyazoの設計・開発の過程で得られた、人間の認知や判断、行動や操作に関する知見を紹介します。 人間の速さへのもう一つの視点 本稿でみなさんに最もお伝えしたいのは、「人間は極めて速いけど、遅いほうが適切な場面もある」ということです。前回は、「人間は極めて速い」という事実を前提として、ソフトウェアにおける実際

      それもまたUIだね。インタフェース散歩!(9) 人間の速さを鎮めておもてなしする
    • 早期からRISC-Vの開発に着手した中国企業 RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)

      1ヵ月ほど間が空いてしまったが、連載748回の続きとなる。ただ、来週からはCESで発表された製品を取り上げるので、また少し間が空く。 SiFiveがリリースしたRISC-VベースのIP「E31」を 複数のメーカーが採用する 米国ではRISC-Vを実装したIPと、そのIPを利用したシリコンが2017年頃から次第に登場し始めた。SiFiveは先行者利益をフルに享受したベンダーの一社であり、実際同社が最初にリリースしたE31はいろいろなメーカーに採用された。 1つの例は(2018年にMicrochipに買収された)Microsemiである。Microsemiはまず自社のFPGAにE31を移植、自社のFPGAファブリック上でE31が利用できるようにした。ほかにもE31はいくつものベンダーにライセンスされており、この成功もあってRISC-VのIPベンダーとしての地位を確立した格好だ。 そのほかのベン

        早期からRISC-Vの開発に着手した中国企業 RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)
      • メタバースプラットフォーム 「INSPIX WORLD」はPHPもC++もまとめてC#に統一! ~MagicOnionが支えるバックエンド最適化手法~

        8/26開催 CEDEC2023にて登壇した資料となります。 Pulseが展開する仮想空間『INSPIX WORLD』のエンジニアリーダーによる 当該プロジェクトの大改修についてご紹介します!

          メタバースプラットフォーム 「INSPIX WORLD」はPHPもC++もまとめてC#に統一! ~MagicOnionが支えるバックエンド最適化手法~
        • 中国の金型メーカーと契約して部品を製造するまでをオープンソースの空気質モニターメーカーが語る

          気温や湿度、気圧、空気中の気体濃度、PM2.5などの粒子の濃度など、空気環境を計測する空気質モニターをオープンソースで開発するAir Gradientが、自社の製品を開発する際に中国の金型メーカーと商談した時の話を公開しています。 Our Journey of Making a Plastic Injection Mold with a Chinese Mold Maker https://www.airgradient.com/blog/plastic-injection-mold-making-tips/ 自分で組み立てるオープンソースの空気質モニターを販売するAir Gradientは、これまで空気質モニター用のプラスチック射出成形金型を3種類作成しており、いずれも中国の異なる金型メーカーに設計を注文したそうです。 設計段階の最初期に必要な知識について、Air Gradientは以下

            中国の金型メーカーと契約して部品を製造するまでをオープンソースの空気質モニターメーカーが語る
          • モジュール化 | 神戸大学MBA

            原 拓志 現代の製品開発・生産のマネジメントにおいて、理解しておくべき概念の1つが「モジュール化」である。「モジュール化」とは、全体システムを、いくつかの下位システム(モジュール)にわけ、モジュール間のインターフェイスを標準化することによって、システム全体の構造を変革することなく、モジュールの取替や組換えによって、システムの機能を維持ないし変更できるようにする方法である。システムがハードウェアでもソフトウェアでも問わないし、比喩的に社会システムに適用することも可能だ。大量生産方式を特徴づける部品の互換化とも共通点があるが、互換部品が通常は同じ機能のものを指すのに対し、モジュール化の場合は、異なる機能のものも組換え可能にし、全体システムの機能を変革することも狙いにするところが相違する。 「モジュール化」のメリットの1つは、全体システムの変革に際して、変革を局所化することにより変革に伴う効率の

              モジュール化 | 神戸大学MBA
            • 事業価値を生み出すモデリング 価値をサステナブルにするアーキテクチャ

              このスライドでは、ドメイン駆動設計の手法を用いて、 モデリングで機能性を高め、 アーキテクチャと実装パターンで保守性を高める方法を紹介します。 ドメイン駆動設計のモデリング手法として、シンプルな4つの図でモデリングできる"sudoモデリング"の事例を紹介し、それをコードに落とし込むためにどのよ…

                事業価値を生み出すモデリング 価値をサステナブルにするアーキテクチャ
              • Zen 5+Zen 5cコアの異種混合CPU「Ryzen AI 300」の設計が公開

                  Zen 5+Zen 5cコアの異種混合CPU「Ryzen AI 300」の設計が公開
                • Speedometer 3.0: The Best Way Yet to Measure Browser Performance

                  As announced on browserbench.org today, in collaboration with other browser engine developers, Apple’s WebKit team is excited to introduce Speedometer 3.0, a major update that better reflects the Web of today. It’s built together by the developers of all major browser engines: Blink, Gecko, and WebKit with hundreds of contributions from companies like Apple, Google, Intel, Microsoft, and Mozilla.

                    Speedometer 3.0: The Best Way Yet to Measure Browser Performance
                  • 【JJUG CCC 2024 Spring】物理削除/論理削除 #jjug_ccc_c #jjug_ccc | ドクセル

                    TORANOANA Lab 物理削除 vs 論理削除 レコード消滅作戦 虎の穴ラボ 河野 裕隆 JJUG CCC 2024 Spring Copyright (C) 2024 Toranoana Lab Inc. All Rights Reserved. #jjug_ccc_c 自己紹介 河野 裕隆(こうの ひろたか) 好きなもの ● 2019/08 虎の穴ラボ入社 ● VOCALOID(初音ミク) ● 新規開発チーム ● 謎解き、クイズ ○ ● クリエイティア他 X: @hk_it7 虎の穴ラボへの入社理由 ● スキルを高めあえる仲間がほしい ● ユーザーに近い仕事がしたい JJUG CCC登壇は半年ぶり3回目 初めてスタッフ参加🎉 2 Copyright (C) 2024 Toranoana Lab Inc. All Rights Reserved. #jjug_ccc_c

                      【JJUG CCC 2024 Spring】物理削除/論理削除 #jjug_ccc_c #jjug_ccc | ドクセル
                    • 組織が拡大しても質の高いDDDを守れるか?ログラス松岡氏・村本氏に聞くDDD浸透の切り札

                      組織が拡大しても質の高いDDDを守れるか?ログラス松岡氏・村本氏に聞くDDD浸透の切り札 2023年9月19日 株式会社ログラス EM 松岡 幸一郎 新卒で日本アイ・ビー・エムに入社し、大手銀行向け業務アプリケーション開発に携わる。4年後にビズリーチに転職。社外サービスや社内業務システムの企画・開発を担う一方で、「ドメイン駆動設計」についてブログなどで発信し、勉強会も数多く主宰。DDD普及活動を通じて知り合ったログラスに転職し、EMを務める 株式会社ログラス エンジニア 村本 雄太 新卒で人材系ベンチャーに入社し、インフラ責任者やテックリード、新規事業開発などの業務を担う。 2021年11月、ログラスに入社。スクラムチームのリーダーとして、チーム改善の推進や開発のリードを担う アジャイル開発の普及により、その関連手法であるドメイン駆動設計(Domain-Driven Design:以下、D

                        組織が拡大しても質の高いDDDを守れるか?ログラス松岡氏・村本氏に聞くDDD浸透の切り札
                      • WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』

                        WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』

                          WordCamp Kansai 2024 ハム『ブロックエディタでWebサイトの制作がどう変わったのか?実装事例から見る現在のWordPressの設計と構築』
                        • 「GitHub Copilot」の機能をより便利に活用するには? 操作方法やプログラミングなどの活用例をシーン別に紹介

                          CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                            「GitHub Copilot」の機能をより便利に活用するには? 操作方法やプログラミングなどの活用例をシーン別に紹介
                          • 3D CADの普及から製造業DXが語られるようになるまでの約20年間を振り返る

                            皆さん、こんにちは! 土橋美博です。今回から「3D設計の未来」をテーマにしたコラム形式の新連載がスタートしました。機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題を皆さまに提供していきます。 図1は筆者のこれまでの歩みを、CAD導入やデジタル推進の流れにフォーカスして簡単にまとめたものとなります。同世代の設計者の皆さんと共通する部分も多いのではないでしょうか。 懐かしいものからすっかり定着しているもの、さらには新しいものまで、さまざまなワードが頭に浮かびますね。皆さんはいかがでしょうか? 筆者自身、実際にこれらワードに関連する技術やツール、考え方などに触れ、業務だけでなく、ライフワークである3D推進や記事執筆などの活動にも役立ててきました。 今回は、これらワードを含む設計/製造ITのトレンドの変

                              3D CADの普及から製造業DXが語られるようになるまでの約20年間を振り返る
                            • Software Designドメイン駆動設計に参加 - Qiita

                              前書き 業後に以下のDDDイベントに参加してきた。 その議事録とアウトプットとしてここに残す。 画像の上2つが自分が書いたものである。 ドメイン駆動設計概要とユビキタス言語 コンテキストマップとコアドメイン 全体像を俯瞰したコンテキストマップ→その上でのどこにモデリングコストかけるか策定。コアドメインの時間経過に伴う変化(動き)、境界の位置含めて。詳細での検証の上で演繹的に前提となるマクロな境界の位置を修正。 それに対して参加者の方から、 ①コンテキストマップからのコアドメインの定義という順番(トップダウン寄り) ②コアドメイン先に定義してからのコンテキストマップ作成という順番(ボトムアップ寄り) どちらなのか? という良い質問があった。 どっちかというとコアドメインを最初に特定して、それを支える業務サービスとして他のドメインがあるため、わりとボトムアップ式にコンテキストマップ作成という話

                                Software Designドメイン駆動設計に参加 - Qiita
                              • 例外設計について考えて Kotlin(Spring Boot&Arrow)で実践する/thinking exception design and implementation by kotlin

                                Kotlin Fest 2024 の「例外設計について考えて Kotlin(Spring Boot&Arrow)で実践する」の発表資料です。 https://fortee.jp/kotlin-fest-2024/proposal/c7b68f48-1209-4f63-a111-18d1b185e109

                                  例外設計について考えて Kotlin(Spring Boot&Arrow)で実践する/thinking exception design and implementation by kotlin
                                • 中国が新たな国産次世代CPU「Loongson 3A6000」をリリース、IntelのCore i5-14600Kに匹敵か

                                  中国の半導体企業であるLoongson(龍芯)が、次世代CPUである「3A6000」を2023年11月28日に発表しました。Loongsonは「3A6000は世界の主流製品に匹敵するCPUで、中国が国産CPUの設計において新たな突破口を開くきっかけになる」とコメントしています。 China's Loongson 3A6000 CPU Reaches Core i5-14600K Performance In Clock-To-Clock Test, Overclocked To 3 GHz https://wccftech.com/china-loongson-3a6000-cpu-reaches-core-i5-14600k-performance-clock-to-clock-test-overclocked-to-3-ghz/ Loongson releases next-gener

                                    中国が新たな国産次世代CPU「Loongson 3A6000」をリリース、IntelのCore i5-14600Kに匹敵か
                                  • 大きな泥団子に立ち向かう

                                    「アーキテクチャを突き詰める」Online Conference 2024年5月22日 ①大きな泥団子問題 ②銀の弾丸 関心の分離 ③関心の分離の枠組み(計算、アクション、アダプター) ④計算を分離する実践技法 ⑤関心の分離:その他の実践技法

                                      大きな泥団子に立ち向かう
                                    • TDDを実践する中で身につけてた「設計に関するスキル」を3つ - Mitsuyuki.Shiiba

                                      TDDを実践する中で身につけた「設計に関するスキル」があるなぁと思ったのでメモを残しておくことにする。TDDをやるときのスキルではなく設計をするときのスキル。 染み込んでいる TDDは以前に書いたように(ってもう7年も前か・・・)あんまり使わなくなっている。でも心の中にある。ウェブアプリケーションエンジニアとしての自分にとても大きな影響を与えている。 bufferings.hatenablog.com TDDから学んだ設計に関するスキル 3つ思い浮かんだ まずは動くものを作る 必要な分だけ作る 「ありえない」の処理を考える 注意 ウェブアプリケーションを書くときのことを考えながら書いている。ライブラリやフレームワークのようないろんなユーザーから利用されるものは、今回の話の対象ではない。 1. まずは動くものを作る TDDで実装を書くときは「キレイじゃなくてもいいからテストがグリーンになる(

                                        TDDを実践する中で身につけてた「設計に関するスキル」を3つ - Mitsuyuki.Shiiba
                                      • CSS設計とは何だったのか?と、コンポーネント環境との関わり

                                        HubSpotやCSS設計に明るい半田のウェブサイトです。 ウェブサイトの本質は情報を伝えることですので、それを言い訳にデザインは全体的に工事中です。 みんな大好き、あるいは大嫌いなCSS設計。そんな言葉が生まれてから久しく、JavaScriptフレームワーク(以後JSフレームワーク)を始めとする技術が提供するスコープ付きのコンポーネント環境の登場によって、そのなりを潜めている気がしなくもない。 そんなCSS設計とは何だったのか、をちょっと小難しく振り返ってみます。 なお本記事では、区別のためCSS設計が「再利用可能なパーツ」とみなす単位を(あるいは慣習的に)「モジュール」、JSフレームワークにより提供される単位を「コンポーネント」と呼びます。 CSS設計が行っていたこと 「CSS設計」と聞くと Block__Element–Modifier という形式の長ったらしいクラス名を付けることだ

                                          CSS設計とは何だったのか?と、コンポーネント環境との関わり
                                        • 回路基板設計を自動化するAIツール「SnapMagic Copilot」――SnapEDAからSnapMagicへ - fabcross for エンジニア

                                          SnapEDAから社名を変更したSnapMagicは2023年10月4日、最先端の人工知能(AI)と膨大な同社独自のデータセットを組み合わせた、回路基板設計を自動化するツール「SnapMagic Copilot」を発表した。これは、150万人のエンジニアに利用されてきた電子設計検索エンジン「SnapEDA」の上に構築されたものだ。 SnapMagic全体は3つのステップからなる。Step1はSnapMagic Search(旧:SnapEDA)での部品選択、Step2はSnapMagic Copilotでの回路設計、Step3はSnapMagic Storeでの部品購入だ。 Step1の部品選択では、SnapMagic Searchで何百万もの電子部品向けCADモデル、シンボル、フットプリントから適したものを探し出すことで、素早く設計できる。既存のさまざまなプリント基板(PCB)設計ツール

                                            回路基板設計を自動化するAIツール「SnapMagic Copilot」――SnapEDAからSnapMagicへ - fabcross for エンジニア
                                          • 【運転編 前編】相鉄・東急新横浜線プラレール運転会 レポート動画

                                            定点・過去の天通団の動画はコチラ👉https://www.youtube.com/playlist?list=PLHZty4ICxEo1qII9njAQPUS_7xhGwuO7u 2023年3月「相鉄・東急新横浜線」が開業したことにより超巨大私鉄ネットワークが完成。そんな直通路線網をテーマに、プラレールによるプラレールダイヤ運転会を開催。配線・ダイヤ・風景・車両など様々な切り口から鉄道をプラレールで表現しました。今回は第2話【運転編 前編】ということで、練習ダイヤの様子をご紹介します。 ※当初前後編での構成を予定しておりましたが、尺が長くなったため3話構成に変更しました。 <<天通団関連再生リスト>> https://www.youtube.com/playlist?list=PLHZty4ICxEo1qII9njAQPUS_7xhGwuO7u <<天通団 X (旧Twitter)>>

                                              【運転編 前編】相鉄・東急新横浜線プラレール運転会 レポート動画
                                            • 【ゼロから始める】✨UI設計✨ - Qiita

                                              【概要】 『UI設計』についてです。 経緯は、 ・筆者が初めてアプリの実装を行った際にUI設計が杜撰だったこと ・デジタル庁のサイトの記事を閲覧し、UI設計に興味を持ったこと からUI設計・デザインについて体系的に学びたいと思いました。 本記事では UI設計の考え方から実装方法 まで完結的に説明できるように考察していきたいと思います。 ※ 筆者は、駆け出しエンドエンジニアである為、知識が浅い部分もあると思います。間違い等ある場合はご指摘等いただけると幸いです。また、初心者のためのUI設計になりますので、より専門的に深めたい方は書籍などをご利用ください。 【対象者】 ・UIデザインを0から体系的に学びたい人 ・バックエンドエンジニアで個人アプリのUIを向上させたい人 ・フルスタックな開発を意識している人 【目次】 ※下記、全体に目を通してから作業することをお勧めします。 ・【概要】 ・【対象

                                                【ゼロから始める】✨UI設計✨ - Qiita
                                              • WebサイトやスマホアプリのUIで見かけたさまざまなアイデアを実現するディテールのまとめ -CallToInspiration

                                                Webサイトやスマホアプリに使用されている、UIのさまざまなアイデアを実現するための小さなディテールをコレクションしているサイトを紹介します。 52種類のカテゴリにUIのディテールがコレクションされており、見ているだけでインスピレーションが刺激されます。 CallToInspiration CallToInspirationは、WebサイトやスマホアプリのUIで見かけた新鮮なアイデアを実現するための小さなディテールをコレクションしているサイトです。ログインからセクションやコンテンツに至るまで、優れたデザインのアイデアはインスピレーションが刺激されると思います。 以前紹介したときから、さらにたくさん増えています。

                                                  WebサイトやスマホアプリのUIで見かけたさまざまなアイデアを実現するディテールのまとめ -CallToInspiration
                                                • Clean Craftsmanshipとシンプルな設計 - kdmsnr.com

                                                  Loading... Page: / folder_open Download share

                                                  • コミュニケーション手段としてのモデリング

                                                    • Apple Vision Pro・Meta Quest 3・Quest ProをCTスキャンして比較することで見えるAppleとMetaの設計思想の違いとは?

                                                      Apple初となるARヘッドセット「Apple Vision Pro」、そしてMetaが提供するMRデバイス「Meta Quest Pro」と「Meta Quest 3」の違いについて、非破壊検査に使われる産業用CTスキャナーを製造するLumafieldが、実際にApple Vision Pro・Meta Quest Pro・Meta Quest 3をCTスキャンにかけて比較しています。 Apple Vision Pro and Meta Quest Non-Destructive Teardown https://www.lumafield.com/article/apple-vision-pro-meta-quest-pro-3-non-destructive-teardown Apple Vision Pro and Meta Quest Non-Destructive Teardo

                                                        Apple Vision Pro・Meta Quest 3・Quest ProをCTスキャンして比較することで見えるAppleとMetaの設計思想の違いとは?
                                                      • IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO

                                                        はじめにこのnoteで紹介するカラーシステム設計プロセスは、多くの人にとってはやりすぎで、役に立たない場合も多いです。 既存のカラーシステムやカラーシステムジェネレイターを利用するのが、最短かつ最適ルートだと思います。 デザインシステムやカラーシステムは「プロダクトのためのプロダクト」なので、とある事業における一つの解である、という前提で読んでください。 今もまだ多くの課題を抱えたものではありますが、イベントなど様々な場面でカラーパレットに興味を持っていただける機会が多かったため、自分が知らない誰かの知見に助けられたように、微力ながらコミュニティに貢献するべく、未完の状態でお見せすることにしました。 Framework by Figma登壇資料 後でFigma Communityにも掲載します シチュエーションにおける最適解繰り返しますが、今回説明するような煩雑で、複雑で、面倒な、プロセス

                                                          IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO
                                                        • 【見逃し配信中!!】LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | イベント・セミナー | <企業様向け>Offers「オファーズ」 - ハイクラスITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス

                                                          TOP イベント 【見逃し配信中!!】LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 本セミナーはこんな方におすすめ ・Reactコンポーネント設計が他社と比べてどうかという基準を知りたいと感じている方 ・フロントエンドの最新トレンドをキャッチアップしたい方 ・コンポーネント設計の最適解を知りたいと感じている方、設計に不安がある方 セミナー詳細内容 イベント概要フロントエンド開発において、コンポーネント設計における考え方は日々進化し続けています。ライブラリのバージョンアップや新しい方法論が登場し、最適な設計手法もそれに応じて目まぐるしく変わっています。しかし、常に最新のコンポーネント設計手法をキャッチアップし取り入れていくことは難しくどこまで追いつけば良いのか、と感じたり、現在の設計方法が最適なのか不安に感じている方も多いのではないでしょ

                                                            【見逃し配信中!!】LT&ディスカッション5ラウンド!うひょさん・よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | イベント・セミナー | <企業様向け>Offers「オファーズ」 - ハイクラスITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス
                                                          • オブジェクト指向設計の5つの原則「SOLID」を解説

                                                            オブジェクト指向プログラミングにある程度精通していれば、この開発スタイルが、特定の言語やフレームワークの選択よりも、基礎となる設計手法に深く関わっていることを知っているだろう。オブジェクト指向の適切な設計については数多くの主張や見解があるが、「SOLID原則」は、オブジェクト指向設計に携わる全ての開発者が従うべきルールとして、その権威を確立している。 SOLIDの原則を真に理解するには、この原則が推奨する個々の設計プラクティスについて学び、「各原則を並べて議論する必要性」を理解しなければならない。そこで本稿では、SOLIDが表すオブジェクト指向設計の5つの原則をそれぞれ確認する。「各原則がどう違うか」ではなく「各原則を相互に結び付ける根本的な概念とは何か」について説明する。 オブジェクト指向設計のSOLID原則とは オブジェクト指向プログラミングには特有の5つの原則がある。この5つの原則は

                                                              オブジェクト指向設計の5つの原則「SOLID」を解説
                                                            • Data Developer Platform

                                                              Home Data Developer Platform¶ A Data Platform Specification, open for adoption by any data platform developer. A modern way to run data engineering teams¶ Data teams are drained from continuously plumbing integrations and fragile pipelines, which leaves little to no time to focus on the real deal - data and data applications. Businesses that have a good grasp on data realise that today data makes

                                                              • 権限管理は大事で、難しい。特に、管理画面においては。|Seiji Takahashi@ベースマキナ

                                                                ありがたいことに継続的にご利用者様の数・ご活用頂く業務の幅が増え、積み上がるご要望に日々追いつくべく開発に邁進しております。 今回は先日ベースマキナがリリースした「ロール機能」に付随するお話です。 ベースマキナでは、以前から管理画面上で呼び出す処理ごとに、ユーザーやユーザーのグループ単位で実行を許可する機能があるなど、ガバナンス要求に答える機能を揃えてきました。 今回修正が行われたのはそれとは別のレイヤーで、ベースマキナ上の管理者向けの設定(接続先のデータベースやAPIの情報や、処理の登録、ユーザー追加など)を行う権限を細分化 & グルーピング設定を紐づけられるようにした、というものです。 この機能は成果物で見るとシンプルなのですが、権限管理にまつわる設計・開発はいつも魔物に立ち向かうようなもので、混迷を極めます。 そして、こと管理画面開発となるとその難易度は他の開発よりも高い、というのが

                                                                  権限管理は大事で、難しい。特に、管理画面においては。|Seiji Takahashi@ベースマキナ
                                                                • DynamoDB のスケーリング: パーティション、ホットキー、Split for heat がパフォーマンスに与える影響(第 1 部: ローディング) | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ DynamoDB のスケーリング: パーティション、ホットキー、Split for heat がパフォーマンスに与える影響(第 1 部: ローディング) Amazon DynamoDB の一般的な原則は、高いカーディナリティのパーティションキーを選択することです。しかし、なぜそのようにすべきなのか、そしてそうしなかった場合の影響は何か?お客様のユースケースをもとに、この疑問に深く迫り、異なるパーティションキーの設計とテーブルの設定を使用して DynamoDB のロードおよびクエリのパフォーマンスを調査します。 各実験の後、生成されたパフォーマンスグラフを分析し、私たちが観察したパターンを説明し、繰り返しの改善イテレーションを通じて、DynamoDB の内部構造の基礎を紹介し、パフォーマンスの高いアプリケーションを構築するためのベストプラクティ

                                                                    DynamoDB のスケーリング: パーティション、ホットキー、Split for heat がパフォーマンスに与える影響(第 1 部: ローディング) | Amazon Web Services
                                                                  • 初めての個人開発 ①要件定義・設計編 - Qiita

                                                                    はじめに 私は2023年10月より、内定直結型エンジニア学習プログラム「アプレンティス」に2期生として参加しています。 アプレンティスの課題としてオリジナルプロダクトを開発したので、その内容をまとめようと思います。 今回はその「要件定義・設計編」となります。 続きの「実装編」はこちらから ↓ 目次 1.テーマ(エレベーターピッチ) 2.課題定義 3.要件定義 4.業務フロー 5.画面遷移図 6.ワイヤーフレーム 7.デザインカンプ 8.プロトタイプ 9.テーブル定義 10.ER図 11.使用技術 12.システム構成図 13.学んだこと 1. テーマ(エレベーターピッチ) 自身のベジタリアンの種類に対応したレシピやレストランを見つけたいあらゆる種類のベジタリアン向けのVegEvery (べジェヴリー)という"食"の情報サイトです。 ベジタリアンレシピやフード、レストランの情報を投稿・閲覧する

                                                                      初めての個人開発 ①要件定義・設計編 - Qiita
                                                                    • 【入門】事例で学ぶ基本設計 - Qiita

                                                                      はじめに プロジェクトマネジメントの仕事をする際に、お客さんに提案ベースの要件定義や設計をする機会が増えてきたので、私の経験に基づいて基本設計の具体的なプロセスや考え方について整理していきます。 この記事の対象者 基本設計の思考プロセスを学びたい人 ビジネスサイドの要件をエンジニアサイドのシステムに落とし込む流れを学びたい人 ビジネスサイドとエンジニアサイドのコミュニケーション能力を向上させたい人 具体的な事例を通して基本設計を学びたい人 前提 紹介する内容はあくまで一例であり、プロジェクトやチームの状況に応じて調整が必要です 自分の経験に基づいた内容を言語化しています プロジェクト規模は10名から20名のシステム開発を想定しています(大規模なプロジェクトを想定していません) システム開発の全体像 今回は下記の内容のうちの基本設計について解説をします。(詳細設計についても少し触れます) 基

                                                                        【入門】事例で学ぶ基本設計 - Qiita
                                                                      • 橋台支承部の応力度が許容値超え、落橋防止機能も確保されない状態に

                                                                        2018年の西日本豪雨の影響で崩落した橋を復旧したが、設計ミスにより耐震性が不足していた。さらに、桁かかり長が必要な長さを満たしておらず、落橋防止機能が働かない構造になっていた。 中国・四国地方に甚大な被害をもたらした2018年の西日本豪雨(平成30年7月豪雨)。この豪雨の影響で広島県呉市の女垣内(めんごうち)1号線1号橋(以下、女垣内1号橋)が崩落した。市は18~19年度に約5335万円をかけて橋などを復旧したものの、設計ミスが原因で完成後に補修工事を実施するはめになった(資料1)。 復旧した女垣内1号橋は、橋長9.9mで、幅員5m。上部構造はプレストレストコンクリート桁で、下部構造は直接基礎の逆T式橋台2基で構成されている。耐震性能を確保するために、2つの橋台それぞれの支承部に長さ0.58m、直径28mmのアンカーバー5本を設置した。 しかし、会計検査院は復旧した女垣内1号橋は耐震性が

                                                                          橋台支承部の応力度が許容値超え、落橋防止機能も確保されない状態に
                                                                        • object-oriented-conference-2024

                                                                          OOC(Object-Oriented Conference 2024)の登壇資料です

                                                                            object-oriented-conference-2024
                                                                          • うひょさん、よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | Offers Magazine

                                                                            はじめに 佐藤:佐藤歩です。現職では開発からしばらく離れていたんですが、最近またまとまった量のリプレイス開発に携わってるので、モデレーターとして、よしこさん、うひょさんからいろいろお話を伺っていきたいなと思っております。 よしこ:こんばんは。よしこです。株式会社ナレッジワークに創業期に入社し、フロントエンドエンジニアをしています。プロダクトの0→1のところから、今の1→10のフェーズに入るまで、SPAのアプリケーション設計や運用をしてきました。 うひょ:うひょです。株式会社バベルに在籍しています。これまでずっとTypeScriptとReactでフロントエンドのアプリ開発に携わってきました。昨年はTypeScriptに関する本も出版しています。 佐藤:今回は、Reactのコンポーネント設計におけるこちらの5つのテーマごとに、よしこさんとうひょさんに順番に簡単にお話をしていただきつつ、都度ディ

                                                                              うひょさん、よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | Offers Magazine
                                                                            • レイヤードアーキテクチャでデータを作成・編集するときの設計が分からん

                                                                              定期的に DDD やクリーンアーキテクチャなどを題材にした記事が盛り上がっているのを見ていると、いま長年の疑問を書けば誰か答えてくれるのではと思って書いてみる。 何に困っているかというと、 いわゆるレポジトリ層が持つ create/update 関数の引数は Entity で待ち受けるべきか、プレーンなオブジェクトで待ち受けるべきか分からない ユーザーから POST Body されたデータにはビジネスルールを適用させるべきか(= 一度 Entity を作るべきか)分からない だ。 Entity を作らない場合、いわゆるトランザクションスクリプトと呼ばれているものに近づく。 そしてトランザクションスクリプトには結構否定的な意見も見られる。 しかし、自分は Entity を作ることが必ず正解とは思えず、レイヤードな設計とトランザクションスクリプトを組み合わせる設計の余地もあると思っていて、トラ

                                                                                レイヤードアーキテクチャでデータを作成・編集するときの設計が分からん
                                                                              • Python だけで作る Webアプリケーション(フロントエンド編)ー設計方針 - Qiita

                                                                                お疲れ様です。 前週に投稿した下記の記事について、多くの方に「いいね」、「ストック」していただきました。 皆さん、本当にありがとうございます。 今日は「Python だけで作る Web アプリケーション(フロントエンド編)の設計方針」について部分いたします。 本章ではこれまでの章の内容を踏まえて、設計方針を紹介します。 設計方針は 「積極的に TypeHint を活用すること」 「責務を明確に分け、適切な粒度でオブジェクトを分割すること」 「バックエンドの存在を前提にすること」の 3 つです。 TypeHint を活用する TypeHint とは以下のように変数や戻り値の型をヒントとして記述することです。 これはあくまでヒントなので実行時にその型を強制するわけではありません。つまり実行時にadd("1", "2")と書いても、文字列結合されて 12 になり期待する挙動ではありませんが、異常

                                                                                  Python だけで作る Webアプリケーション(フロントエンド編)ー設計方針 - Qiita
                                                                                • プロダクトのスケールを見据えてServer-Driven UIを採用してみる

                                                                                  この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の12日目の記事です。よろしくお願いします。 はじめに Ubieでソフトウェアエンジニアをやっているisseiです。 2021年の3月に入社してから2年程症状検索エンジン「ユビー」の開発をしていましたが、ここ1年くらい新規のプロダクトの検証とそのスケールのための開発をしています。 2023年の前半は、新規のプロダクトの検証を出来るだけ素早く行うため、実装範囲を小さくし、バックエンドの実装も最小限にとどめて、ほとんどの機能をフロントのコードで完結させていたのですが、後半は、前半に検証が終えられたプロダクトのスケールに向けた設計変更と実装の置き換えを行っています。 この記事では、後半で行った設計変更の中で採用した SDUI(Server-Driven UI) がとても良かったので、採用に至った経緯と、実装の概要

                                                                                    プロダクトのスケールを見据えてServer-Driven UIを採用してみる