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  • 勝手に短期連載扱い…吉田創先生のガルパンスピンオフ漫画『ガルパンデモニウム』が作者との話し合いなく連載終了に!?

    小学館のアレコレのモヤモヤが冷めやらぬまま、今度は角川がやらかし案件。 アプリリニューアルと共に掲載漫画が検索にも乗らないもぬけの殻状態、他のサイトでは作者との相談や話し合いなく連載終了宣言を編集が告知している始末。 過去にも連載作品を突如終了したりしている前科がある角川ですが、流石にコレはあんまりでは…?

      勝手に短期連載扱い…吉田創先生のガルパンスピンオフ漫画『ガルパンデモニウム』が作者との話し合いなく連載終了に!?
    • 漫画「単行本1巻を出した新人漫画家がコロナの影響で連載終了を告げられた話」を応援する人達。当該作品の一話も公開 - Togetter

      恵口公生@キミオアライブ/PEYO@ボーイミーツマリア @igo_eguchi えぐちこうせいと読みます。月刊少年マガジン連載「キミオアライブ」単行本1巻発売中です■既刊「ボーイミーツマリア」(PEYO名義/プランタン出版) リプライ等あまりお返事できません。

        漫画「単行本1巻を出した新人漫画家がコロナの影響で連載終了を告げられた話」を応援する人達。当該作品の一話も公開 - Togetter
      • ジャンプの漫画学校講義録⑤ 作家編 稲垣理一郎先生「連載企画の立て方・考え方」 - ジャンプの漫画学校

        週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプの漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、本ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から稲垣理一郎先生の講義の一部を紹介いたします。 稲垣先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 ・聞き手/週刊少年ジャンプ 本田佑行(担当編集) 通る企画を支える、大量の描きたい「タネ」! 本田 『アイシールド21』『Dr.STONE』はまったく違うジャンルで、企画の立て方や発想もそれぞれ異なる印象ですが、稲垣先生はどのように考えられたのでしょうか? 稲垣 僕がこれから話すことは自分自身には当てはまる、ケースバイケースのものです。まず『アイシールド21』を「第7回ストーリーキング・ネーム部門」に

          ジャンプの漫画学校講義録⑤ 作家編 稲垣理一郎先生「連載企画の立て方・考え方」 - ジャンプの漫画学校
        • 過去にドラマ化が原因で連載終了 「いいひと。」作者が思い「作家の痛みを感じられない人に…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

          大ヒット漫画「いいひと。」などで知られる漫画家の高橋しん氏が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画のメディアミックスに関し、私見を述べた。 1993年に小学館「ビッグコミックスピリッツ」で連載を開始した「いいひと。」は、1997年に草なぎ剛主演でフジテレビ系でドラマ化された。 当時、高橋氏はドラマ化する条件として「キャラクターを変えないこと」と提示していたが、約束が反故にされたとして、クレジットを「原作」から「原案」へと変更。また、連載を終了させた原因について「正直に言うと終了を決めた直接のきっかけは、テレビドラマ化でした。ドラマ化の許可を出すための条件の中に、ゆーじと妙子だけは変えないこと、という一文がありましたが、多くのかたが感じたように、ゆーじは変え“られて”いました。私は、もうこれ以上わたし以外の誰にも変えられずに、読者の方々の中の『いいひと。』を守ること、そして同時に多くの読

            過去にドラマ化が原因で連載終了 「いいひと。」作者が思い「作家の痛みを感じられない人に…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
          • あらゐけいいち「日常」が連載再開!1週間後発売のエース12月号でスタート

            あらゐけいいち「日常」が連載再開!1週間後発売のエース12月号でスタート 2021年10月20日 17:03 136604 4 コミックナタリー編集部 × 136604 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 39446 97021 137 シェア

              あらゐけいいち「日常」が連載再開!1週間後発売のエース12月号でスタート
            • “マンガくん”創刊号を出版するにあたり連載陣全てに『必ず裸を入れろ』という条件が課され、数号で他作家が脱落していく中約束を守り続けた二人の作家とは?

              タケダ1967 @takeda1967 マンガくん創刊号から連載依頼された際に連載陣全てが「毎週必ず裸を入れろ」という条件を課され,F先生は違和感なく裸を劇中に出せる設定として画家の父親のモデルをしているという案を捻りだしたのに他作家は数号でもう約束守ってなくて毎号裸出してるのはF先生と永井豪先生だけになったという話好き pic.twitter.com/uxCPjKQLLz 2020-04-27 10:30:29 タケダ1967 @takeda1967 俺はこの話、編集者の知人から随分昔に聞いたんだけど念のためマンガくんの本誌も入手して調べたんだよ。そしたらたしかに創刊号だけはほとんどの作品にむりやり裸のカットがあるの(笑。水島新司先生まで球道くん1話に裸出してるんだもの。だから状況証拠としては非常に信憑性が高いんですよ。 2020-04-27 10:36:15 タケダ1967 @take

                “マンガくん”創刊号を出版するにあたり連載陣全てに『必ず裸を入れろ』という条件が課され、数号で他作家が脱落していく中約束を守り続けた二人の作家とは?
              • 漫画家・矢野トシノリさんが商業連載と個人連載の違い18項目をメリット・デメリットわかりやすく解説した話

                矢野トシノリ@5/26コミティア「く02a」 @hosimaki 商業と個人の差ざっくりまとめ(1/3) ※noteに出したものと同じ記事 【原稿料】 商業…1ページ8000円〜10000円が新人の平均 最近では高額化の傾向。(大手に限る) 個人…0円 当然ながら描いただけではお金にはならない。 【収入源】 商業…上記の原稿料+単行本印税(価格の10%) 大手だと電子の単話売り、広告費などもあるが 基本は上の2つのみ。 会社から支払われる。 原稿料はアシスタント代に消えることが多いので 実際のところ単行本売上がかなり大事。 個人…描いたものを同人誌化及びそれの電子版販売。FANBOX等のサイトでの支援など多岐にわたる。 会社からの支払いではなく個人で売る。 【部数】 商業…1万部出れば続刊確実。 3000部を切ると打ち切りコース。 累計10万でそこそこ。 累計100万部及び単巻10万部を超

                  漫画家・矢野トシノリさんが商業連載と個人連載の違い18項目をメリット・デメリットわかりやすく解説した話
                • 漫画家の知人がいて、その人も数年前作品がドラマ化してたんだけど、連載..

                  漫画家の知人がいて、その人も数年前作品がドラマ化してたんだけど、連載と同時並行でシナリオチェックやドラマ関係の雑務もってなると相当体力的にも心労的にもキツかったらしくて、途中倒れて病院で点滴打ってた。不満は0ではないようだったが、大きなトラブルはなかった様子で、それでもそのくらい負担のあることなんだなと思った記憶。 当時その人は20代半ばかな?

                    漫画家の知人がいて、その人も数年前作品がドラマ化してたんだけど、連載..
                  • 「おちんちん相対性理論」とは…!? ジャンプの新連載『アグラビティボーイズ』のネタがブッ飛んでると話題になりトレンド入り

                    ※ただし、作品名タイトルとしてではなく「ジャンプの新連載」がトレンド入りです 画力もあり話の勢いも良しで掴みはバッチリでしょう。 ストーリー上安易にキャラを増やせなさそうなのがネックになりそうですが、そこら辺の転がし方によっては安定感ありそうです。

                      「おちんちん相対性理論」とは…!? ジャンプの新連載『アグラビティボーイズ』のネタがブッ飛んでると話題になりトレンド入り
                    • Netflix「新聞記者」と週刊スピリッツ新連載、同じ事件から生まれた別々の物語(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      話題のドラマ「新聞記者」の、作り方の問題ドラマ「新聞記者」が話題になっている。世界最大の動画配信プラットフォームNetflixで1月13日から配信されているのだ。好意的な論評が目につくので期待がふくらんだが、視聴して筆者は大きな問題を感じた。 役者陣が重厚な演技でこの題材に望んでいるのは様々な記事で言われている通りだ。その点は素晴らしい。だが悪役は絵に描いたような悪人、という描き方にはいささか白けた。一昔前の時代劇のようではないか。 ただ筆者が感じた「問題」とはそういう一般的なドラマとして、ではない。このドラマのそもそもの”作り方”が、物語の作り手としてモラルを欠くと感じたからだ。 このドラマが森友事件における公文書改竄を題材にしているのは誰もがすぐにわかることだ。土地の不当な値引き、それに関連する公文書の改竄命令、それを苦に自殺した現場の官僚、事実を知ろうと裁判を起こす遺族などが、取材し

                        Netflix「新聞記者」と週刊スピリッツ新連載、同じ事件から生まれた別々の物語(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 爆笑問題・太田光が語る「芸人と倫理」 連載「時の音」Vol.11 - TOKION

                        連載:時の音 投稿日 2021-03-04 更新日 2022-01-04 Author 高山敦 LIFESTYLE 遊ぶ 爆笑問題の太田光に「芸人と倫理」をテーマに、笑いについて深く語ってもらう。 爆笑問題の太田光 その時々だからこそ生まれ、同時に時代を超えて愛される価値観がある。本連載「時の音」では、そんな価値観を発信する人達に、今までの活動を振り返りつつ、未来を見据えて話をしてもらう。 今回は昨年12月にコラム集『芸人人語』を出版した爆笑問題の太田光が登場。『芸人人語』では、「芸能界の薬物」「表現の自由」「大衆とテレビ」から「女帝とコロナ」「戦後レジーム」「菅首相誕生」など話題となった出来事が太田ならではの切り口で書かれており、普段のテレビやラジオよりも深く、その思考に迫ることができる。今回は『芸人人語』でのコラムを踏まえつつ、“芸人”や“お笑い”にまつわる太田の考えを、インタビューを

                          爆笑問題・太田光が語る「芸人と倫理」 連載「時の音」Vol.11 - TOKION
                        • ジャンプで新連載の漫画「魔々勇々」に出てくるキャラを見てランスシリーズに出てくるシィル・プラインを思い出した人が多数…

                          リンク 少年ジャンプ+ [No.1]魔々勇々/週刊少年ジャンプ新連載試し読み - 林快彦 | 少年ジャンプ+ 勇者と魔王は共生の時代へ!平穏な世界で役目を失った肩書だけの勇者・コルレオ。そんな彼の元に、異世界の勇者と魔王が現れる!新たな勇者と魔王の登場で、世界の均衡は崩れ始める――!ニューノーマルファンタジー、開幕! 85 users 30

                            ジャンプで新連載の漫画「魔々勇々」に出てくるキャラを見てランスシリーズに出てくるシィル・プラインを思い出した人が多数…
                          • 新連載:安倍晋三元首相「経済を成長させていく情熱を見せるべきだ」

                            憲政史上最も長く首相の座にあった安倍晋三元首相が国内外の政治情勢・経済政策についての持論や日本の目指すべき道を語るコラムがスタート。第1回では岸田文雄首相が掲げる「新しい資本主義」への注文や新型コロナウイルス対策の見直しを提起した。 衆院選の直前というタイミングで自民党総裁選が行われ、私が支援した高市早苗さんが一定の得票を得て党の政調会長に就いたことで、保守浮動層をつなぎ留めることができたのが大きかった。その上で、立憲民主党と共産党が小選挙区の候補者の一本化を進めたことに対し保守浮動層が危機感を強め、自民党の議席獲得に結びついたのだと思います。 今年の国内政治の焦点は、政局的には夏の参院選の行方です。通常国会が召集されましたが、この通常国会というのは常に予想もしないことが起こり得ますので、与党として緊張感を持って臨まなければなりません。 岸田政権が参院選で先の衆院選の勢いを維持できるのかは

                              新連載:安倍晋三元首相「経済を成長させていく情熱を見せるべきだ」
                            • 連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【後編】 - エンタメ - ニュース

                              週刊マンガ誌で連載しているものの個人出版として5月に100巻を刊行した『解体屋ゲン』。原作者の星野茂樹さんがその理由を明かす ビルや家屋を取り壊す、"解体業者"にスポットを当てたマンガが今、世代を超えて注目を集めている。世にも珍しい解体屋マンガ。その名は、『解体屋(こわしや)ゲン』(原作/星野茂樹 作画/石井さだよし)。電子書籍でじわじわと人気を集め、「狭くてニッチな職業をテーマにしたマンガなのに、読みだしたら止まらない」「タイトルとは裏腹に、エロやユーモアも交えながら、日本の不況や現状と真正面から向き合った神作品」など、ネット上は、熱狂的なファンのコメントで溢れかえっている。 ネットで人気に火が付いたこの名作。知る人ぞ知る、マンガ。しかし、知らない人はまったく知らない。記念すべき100巻目が発売された今、解体屋ゲンの人気の秘密を原作者の星野茂樹氏に直撃。同作品の魅力に迫る。 ■電子書籍化

                                連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【後編】 - エンタメ - ニュース
                              • 伊集院光VSフワちゃん:ロマン優光連載184

                                実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                                  伊集院光VSフワちゃん:ロマン優光連載184
                                • 賞は取れるけどなかなか連載を獲得できなかったマンガ家さんに編集者が言った「べつに面白い漫画描かなくて良い」。その真意とは・・・?

                                  尾花せいご@skeb受付中 @seishoobi (5/5)つづく! 『ヘンシューのオコトバ』 A5/90p/1000円 かけだしまんが家と編集さんとのやりとりをまとめたレポまんがです! おまけでボツネームも載せてます。 pic.twitter.com/pqfYUgxY8x

                                    賞は取れるけどなかなか連載を獲得できなかったマンガ家さんに編集者が言った「べつに面白い漫画描かなくて良い」。その真意とは・・・?
                                  • 特別連載:ハードテクノとは何か? – 第1回:黎明期編

                                    こんばんは。TAK666です。 レジデントが代わる代わるオススメハードテクノを紹介するこのコーナー、 2週間ぶりにワタクシが担当致します。 ここ数回の記事は各レジデントがHardonize#33でプレイしたトラックについて触れる回でした。 手前味噌ながらワタクシのトラックリストはコチラ。 で、次回パーティーにつきましても早速準備が進んでおります。 いずれ告知が出ると思いますので、その時はお付き合い頂けますと幸いです。 ところで、我々はよく連載記事で曲を紹介する際、ある特定のジャンルを指して『〇〇っぽい。』と云うような記述をするのですが、ハードテクノのサブジャンルについてパッとイメージできる方はどのくらいいらっしゃるのでしょう?とふと考えてしまいました。 テクノの歴史が長いように、ハードテクノが誕生してからもそこそこ長い年月が経っております。 その中で他ジャンルからの流入を経てそれなりに色々

                                      特別連載:ハードテクノとは何か? – 第1回:黎明期編
                                    • WEB連載:失われた未来を求めて 木澤佐登志 / 第3回 ジョーカー、あるはずだった未来の不在

                                      「未来はわれらのものだ」と言いながら死んでいったサン=シモン、「未来を構築しなければならない」と言いながら自殺していったマーク・フィッシャー、そして「未来はここで終わる」と言ったリー・エーデルマン――。ルイス・キャロルは暗室の中で少女たちの写真を現像し、カール・マルクスは大英図書館で来るべき革命のための書を執筆する。これは、未来と子どもたち、近代と脱近代、革命と反動、19世紀と20世紀、ユートピアとディストピア、メランコリーとノスタルジー、テクノロジーとオカルティズム、そして失われた未来に捧げるエッセイである。 『ダークナイト』(2008)はテロリズムの映画だったが、『ジョーカー』(2019)はポピュリズムの映画だ。 『ダークナイト』のジョーカーは、平穏な市民生活を脅かすサイコパスのテロリストとして描かれていた。この映画が公開された2008年といえば、9・11というトラウマが未だに長く尾を

                                        WEB連載:失われた未来を求めて 木澤佐登志 / 第3回 ジョーカー、あるはずだった未来の不在
                                      • 打ち切り漫画を「わしがタニマチ(スポンサー)になる。別のとこで(連載)続けて!」とやるにはいくらかかる?/「応援広告」から連想して… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                        【註】頂いたブクマが面白いので、適宜引用していろいろと付け加えます。その結果分量の増加や、或いは論旨の変更などもあるかもしれません 日本でファンによる「応援広告」が急増したワケ 渋谷や新宿などターミナル駅で起きた"異変" toyokeizai.net …11月頃から、渋谷、新宿、池袋など、都心のターミナル駅を歩いていると、多数のタレントの顔写真を使った「応援広告」が目に入ってくるようになった。 交通広告やデジタルサイネージ広告など形式は多様だが、これらの共通点は、テレビ局や芸能事務所ではなく、一般のファンが出稿したものだということ。一般人がこれだけ大きな広告を出すという発想は、かつて日本にはほとんどなかったのではないだろうか。 日本に「応援広告」が持ち込まれたのは、IZ*ONEらを輩出した韓国の人気アイドルオーディション番組『PRODUCE』シリーズの… (略) …ファン有志で推しているア

                                          打ち切り漫画を「わしがタニマチ(スポンサー)になる。別のとこで(連載)続けて!」とやるにはいくらかかる?/「応援広告」から連想して… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                        • 【新連載】「ロードス島戦記RPG」のリプレイ連載がスタート。“英雄戦争”の裏側を描く「放浪貴公子のはてしない家路」の第1回を掲載

                                          【新連載】「ロードス島戦記RPG」のリプレイ連載がスタート。“英雄戦争”の裏側を描く「放浪貴公子のはてしない家路」の第1回を掲載 ライター:杉浦武夫(グループSNE) イラスト:かんくろう 1234→ × 目次 1stセッション「平穏への侵入者」 ロードス島全図 キャラクターデータ:フォーガ パーティ結成! 街道のトラブル キャラクターデータ:アニス 異種族コミュニケーション 磯の洞窟拝見 キャラクターデータ:ザグ 夜の宿場 キャラクターデータ:モナクシア 宴もたけなわ大作戦 グダる! 宴もたけなわ大作戦 マーモの影と初めての達成 2ndセッション「皆様おなじみ討伐依頼」 ライデンのお宅訪問 アニスの里帰り 2つの強襲事件 詰所へ偵察&作戦タイム 射程との戦い 帰還の報せ データセクション 3rdセッション「熱砂の河渡り」 カノンへの帰還ルート フレイムへの道 砂漠の野外冒険 大河の重要拠

                                            【新連載】「ロードス島戦記RPG」のリプレイ連載がスタート。“英雄戦争”の裏側を描く「放浪貴公子のはてしない家路」の第1回を掲載
                                          • 女子ロードレース金、数学博士キーゼンホファーに見る、弱者が強者連合に勝つ方法|八田益之(「大人のトライアスロン」日経ビジネス電子版連載中)

                                            この6年ほど何かとグダグダしてきた東京オリンピックだが、つまりはスポーツ大会だよ?政治?芸能ショー?しらねーよw オリンピックとは、世界のトップたちが集まり、全てをかける場。4年に1度とは、生涯にピークは2回くらいしかないということ(最近は延び気味だが)。勝者は各競技にただ一人だけ(残念賞がさらに2席) チャンスの希少性は、究極の集中力をうみだす。勝てなかった全ての敗者たちも、その領域にまで到達した世界最高のチャレンジャーたちだ。 僕の好きな自転車ロードレースは、7/24土に男子234km6時間超、7/25日に女子137km4時間、ネット中継をClubhouse実況しながら(2日で100名以上お越しいただきましたー)、観た。 男女とも、リスクを取った勝負に出た選手が、みごたえある単身での逃げの果てに勝利。自転車は空気抵抗との戦いだから、単独走は単純計算では圧倒的不利。でも心理的理由などによ

                                              女子ロードレース金、数学博士キーゼンホファーに見る、弱者が強者連合に勝つ方法|八田益之(「大人のトライアスロン」日経ビジネス電子版連載中)
                                            • うめ/eスポーツマンガ 『東京トイボクシーズ』連載中 on Twitter: "大金持ちが何億ドルも無駄にする話。もしくは『スティーブズ特別編"ソーシャル・ディスタンス"』 1/4 https://t.co/XK2epSBFO5"

                                              大金持ちが何億ドルも無駄にする話。もしくは『スティーブズ特別編"ソーシャル・ディスタンス"』 1/4 https://t.co/XK2epSBFO5

                                                うめ/eスポーツマンガ 『東京トイボクシーズ』連載中 on Twitter: "大金持ちが何億ドルも無駄にする話。もしくは『スティーブズ特別編"ソーシャル・ディスタンス"』 1/4 https://t.co/XK2epSBFO5"
                                              • 井上純一(希有馬)新連載『逆資本論』の同志募集中 on Twitter: "まったく間違った考えです。貧乏な人に配ったお金はすぐに消費され、市場に還元され循環します。貧乏な人ほどリターンが大きいのです。社会保障の削減が景気のブレーキなのはこのためです。 https://t.co/WfnnEsndyE"

                                                まったく間違った考えです。貧乏な人に配ったお金はすぐに消費され、市場に還元され循環します。貧乏な人ほどリターンが大きいのです。社会保障の削減が景気のブレーキなのはこのためです。 https://t.co/WfnnEsndyE

                                                  井上純一(希有馬)新連載『逆資本論』の同志募集中 on Twitter: "まったく間違った考えです。貧乏な人に配ったお金はすぐに消費され、市場に還元され循環します。貧乏な人ほどリターンが大きいのです。社会保障の削減が景気のブレーキなのはこのためです。 https://t.co/WfnnEsndyE"
                                                • こち亀で一番ゾッとした回に、あれだけすごい秋元先生が緊張感を持って連載していた背景を感じる「改めて読むとすごいリアリティある」

                                                  SOW@ @sow_LIBRA11 「こち亀」でなにげに一番ゾッとした回が、「両さんがたまたま書いた小説がヒットして、次作を求められるが、なかなかアイディアが出ず、何ヶ月も不眠不休で缶詰してようやく火が着いたときには、あれだけあった矢の催促は途絶え『もう売り出し時逃したんでいいです』と言われる」の話な。 2021-10-05 21:42:01 SOW@ @sow_LIBRA11 よくあの「編集さんごめんなさい!」「原稿が終わらない~」「締切が~w」的なのがネタ的に見受けられるが、あれ向こう側としては「待ってくれている」だけで、「もういいよ」となったらあっさり去ってくモンなのよな。 pic.twitter.com/ypHIPWB6sq 2021-10-05 21:44:32

                                                    こち亀で一番ゾッとした回に、あれだけすごい秋元先生が緊張感を持って連載していた背景を感じる「改めて読むとすごいリアリティある」
                                                  • 「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える

                                                    「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える ライター:高橋祐介 2015年5月に1作目「スプラトゥーン」が誕生し,その2年後の2017年7月にリリースされた第2作「スプラトゥーン2」でさらなる躍動を見せ,今やゲームファンで知らない人はいないであろう人気ゲームとなった「スプラトゥーン」シリーズ。そのシリーズ最新作である「スプラトゥーン3」の発売日である2022年9月9日が近づき,「期待がふくらみすぎてヤバい,もう待ちきれない!」と気持ちが高まっているファンも少なくないはず。 そんな「スプラトゥーン3」をより一層楽しむべく,発売まで(およそ)1か月となった本日(8月6日)より,シリーズを振り返ったり新作情報をまとめたりする全3回の短期連載企画をお送りしよう。初回は「スプラトゥーンは“イカ”にして人気

                                                      「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える
                                                    • 「スナックバス江」アニメ化決定! ヤンジャン連載のギャグ漫画 森田がいないキービジュアル第1弾公開

                                                        「スナックバス江」アニメ化決定! ヤンジャン連載のギャグ漫画 森田がいないキービジュアル第1弾公開
                                                      • Twitterが抱える「モデレーション問題」をイーロン・マスクはどう舵取りするのか(集中連載「揺れるTwitterの動きを理解する」第3回) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        ブロガー・著者・研究者。ブログLifehacking.jp管理人。著書に「ライフハック大全」「知的生活の設計」「リストの魔法」(KADOKAWA)など。理学博士。 @mehori イーロン・マスクによる買収で急激に変化しつつある巨大SNS「Twitter」の動きを解説する、堀正岳氏による集中連載の完結編である第3回は、モデレーション問題について。集中連載「揺れるTwitterの動きを理解する」の第1回、第2回はこちら。 連載第1回:イーロン・マスク氏はなぜTwitterの収益化を急ぐのか 連載第2回:なりすまし防止か有名人の証か。Twitterの認証バッジをめぐる経緯と混乱 英語圏ではTwitterを買収したイーロン・マスク氏のことを "Twitter's most important shitposter"「最も重要なクソツイッタラー」と紹介する人がいます。多少品がないとはいえ、この紹介

                                                          Twitterが抱える「モデレーション問題」をイーロン・マスクはどう舵取りするのか(集中連載「揺れるTwitterの動きを理解する」第3回) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • 「匂わせ」とはなにか:ロマン優光連載148

                                                          実話BUNKAタブー2023年1月号 11/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価620円(税込) ▼「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎総裁がを論破 統一教会問題で中立を気取る人たちの発言がデタラメすぎる ▼屁理屈おじさんひろゆきを「論破王」と大絶賛する人たちがバカすぎる ▼ひろゆきに乗っかって差別する全ての最低な本土人たちへ 沖縄県民に土下座謝罪しろ ▼餃子の王将社長射殺の黒幕と捜査を邪魔した朝日新聞 ▼元信者・多田文明が語る統一教会のビックリ教義と信者が献金する理由 ▼佳代さんの新たな金銭スキャンダル 司法試験合格も小室圭さんは弁護士として活躍できない ▼安倍元総理と菅の思い出の食 やきとり激マズ店決定戦 ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 ゆたぼん問題で、誰が一番悪いか 実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(

                                                            「匂わせ」とはなにか:ロマン優光連載148
                                                          • 志村けんのレコ評原稿を復刻、シンコーミュージックのサイトで『志村けんが愛したブラック・ミュージック』連載開始 - amass

                                                            志村けんのレコ評原稿を復刻、シンコーミュージックのサイトで『志村けんが愛したブラック・ミュージック』連載開始 志村けんはおよそ40年前、音楽専門雑誌にレコード評を執筆する“ソウル、ブラック・ミュージックの愛好家”でもありました。シンコーミュージックのサイトMUSIC LIFE CLUBでは、特設追悼コーナー『志村けんが愛したブラック・ミュージック』を設け、掲載リクエストに応えながら、5月1日を皮切りに順次レコード評原稿を復刻掲載すると発表しています。 【Update:2020/09/25 13:16】 最終回はブッカー・T・ジョーンズ『ベスト・オブ・ユー』 https://www.musiclifeclub.com/news/20200925_01.html 【Update:2020/09/11 12:01】 第9回はダイアナ・ロス『ダイアナ』 https://www.musiclifec

                                                              志村けんのレコ評原稿を復刻、シンコーミュージックのサイトで『志村けんが愛したブラック・ミュージック』連載開始 - amass
                                                            • 新連載「西川善司のバビンチョなテクノコラム」第1回。Appleの新プロセッサ「M3」はいかなるものぞ? | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              テクニカルジャーナリスト。東京工芸大学特別講師。monoAI Technology顧問。IT技術、半導体技術、映像技術、ゲーム開発技術などを専門に取材を続ける。スポーツカー愛好家。 こんにちは。西川善司です。 昔、Oh! MZとかOh! Xというソフトバンクが出していたパソコン雑誌で、技術的な記事プログラムとか音楽作ったりしていた、プログラマー崩れの著述家です。 現在は、2台の大きさのだいぶ違うスポーツカーを乗り回したり、渓流ルアー釣りを楽しんだり、色んなゲームをプレイしたり、国内外の電機メーカー、半導体企業を取材したりしています。 自分は他媒体では、頂いた「1テーマ」に沿った技術コラムを書かせてもらっていますが、テクノエッジさんでは、そのメディア名を曲解して「技術の端っこ」をテーマにしたコラムを書かせていただきたいと思います。 「技術」には普段、自分が請け負うことの多い「電気的な先端技術

                                                                新連載「西川善司のバビンチョなテクノコラム」第1回。Appleの新プロセッサ「M3」はいかなるものぞ? | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • 大和書房WEB連載

                                                                —— 女が二人。 彼女たちの関係は、いずれ消えゆくまぼろし、または憎しみ、はたまたセンセーショナルでキュートな百合に終始するのだろうか。この後語られる予定の、ストーリーの主軸のための布石として処理され続けるのだろうか。二人の人生は、そんなイージーな枠に収まりきるだろうか。ボーイ・ミーツ・ガールでシーンは動く。では、ガール・ミーツ・ガールでは? 彼女たちの繋がりによってもたらされる物語を辿り、エンドロールを追いかけてみたいと思う。 ※ストーリーのネタバレを含みます。 「推し」とは自分が最も贔屓にし、応援しているアイドルやキャラクター、その他あらゆるものを指す言葉である。1990年代頃から主に女性アイドルのジャンルで使われ、今ではオタクと呼ばれる人々だけでなく一般にも広く浸透している。 「推し」ているアイドルや俳優と握手できることは多々あっても、通常、交際や結婚が実現する可能性は限りなく低い。

                                                                  大和書房WEB連載
                                                                • 一般誌で連載開始した『やったねたえちゃん』続編を読んで「これが答えか」と気付きを得る人たち

                                                                  コミックフラッパー編集部 @comic__flapper 【雑誌情報】コミックフラッパー12月号好評発売中✨ 記念すべき20周年の表紙を飾るのは『異世界の主役は我々だ!』🎉🎉 巻頭カラーは大人気御礼『無職転生』! 豪華W新連載『やったねたえちゃん!』『おでこさんウソつかない』も必見です👀 pic.twitter.com/neTDi5BwCq 2019-11-05 18:32:58

                                                                    一般誌で連載開始した『やったねたえちゃん』続編を読んで「これが答えか」と気付きを得る人たち
                                                                  • 【新連載】アウトプットこそ最高のインプット。鹿野壮が語る「自分が一番トクする」アウトプットの力

                                                                    【新連載】アウトプットこそ最高のインプット。鹿野壮が語る「自分が一番トクする」アウトプットの力 2023年10月31日 フロントエンドエンジニア 鹿野 壮 九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。現在は株式会社マネーフォワードで、フロントエンドチームのリーダーをしている。とくにTypeScript・CSSが好きで、暇があればコードを書いている。勉強会・技術SNS・Twitterなどで積極的に技術情報を発信中。 CSS Nite 2017〜2019ベストセッション受賞。TechFeed Pro公認エキスパート こんにちは、フロントエンドエンジニアの鹿野壮(かのたけし)といいます。 業務では、フロントエンドエンジニアとしてUIをつくりつつ、チームリーダーとしてマネジメントを行っています。 業務の傍ら、技術記事の発信や書籍の執筆、イベント登壇やセミナー講師としてスライド資料の作成等、さまざまなアウト

                                                                      【新連載】アウトプットこそ最高のインプット。鹿野壮が語る「自分が一番トクする」アウトプットの力
                                                                    • ドラマ『孤独のグルメ』に登場したお店を紹介!五郎が味わう絶品ひとり飯【毎週連載】 |じゃらんニュース

                                                                      松重豊さん主演の人気グルメドキュメンタリードラマ『孤独のグルメ Season9』もついに最終飯! ドラマで松重さん演じる井之頭五郎がふらりと立ち寄った、絶品グルメが食べられる飲食店を、じゃらんニュースが毎週振り返りながら紹介します。 ひとり飯を堪能する五郎の食べっぷりや、SNSなどでも飯テロ!と話題沸騰の絶品料理写真をぜひドラマと一緒にチェックしてみて。 ※この記事は2021年9月27日時点での情報です。 休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。 記事配信:じゃらんニュース 【NEW】<第12話>神奈川県伊勢佐木長者町のチーズハンバーグと牛ヒレの生姜焼き トルーヴィル (C)テレビ東京 老舗の洋食屋で、懐かしの味を召し上がれ 孤独のグルメ12話(最終回)では、神奈川県伊勢佐木長者町にある洋食

                                                                        ドラマ『孤独のグルメ』に登場したお店を紹介!五郎が味わう絶品ひとり飯【毎週連載】 |じゃらんニュース
                                                                      • 井上純一(希有馬)新連載『逆資本論』の同志募集中 on Twitter: "全く違う。売れてるエッセイ漫画を見ろ。「ダーリンは外国人」「うちの三姉妹」「毎日かあさん」「大家さんと僕」 幸せな日常を面白く(ここが難しいのだけど)描く漫画がベストセラーなの一目瞭然だろうがクソ編集 https://t.co/6QB3xlNq5Y"

                                                                        全く違う。売れてるエッセイ漫画を見ろ。「ダーリンは外国人」「うちの三姉妹」「毎日かあさん」「大家さんと僕」 幸せな日常を面白く(ここが難しいのだけど)描く漫画がベストセラーなの一目瞭然だろうがクソ編集 https://t.co/6QB3xlNq5Y

                                                                          井上純一(希有馬)新連載『逆資本論』の同志募集中 on Twitter: "全く違う。売れてるエッセイ漫画を見ろ。「ダーリンは外国人」「うちの三姉妹」「毎日かあさん」「大家さんと僕」 幸せな日常を面白く(ここが難しいのだけど)描く漫画がベストセラーなの一目瞭然だろうがクソ編集 https://t.co/6QB3xlNq5Y"
                                                                        • 少年ジャンプ+インディーズ連載枠!!

                                                                          「少年ジャンプ+」で「インディーズ連載」をして頂く際、原稿料に加えて人気ボーナス金をお支払いします。 各話の閲覧数に応じて人気ボーナス金は変わるので、連載中、人気が上昇すればするほど、支払われる金額は上昇します。 例えば閲覧数が100万に達すると、原稿料&人気ボーナス金で1ページあたり20000円をお支払いします。 ※閲覧数は各話の更新後72時間で計測します。 ※縦スクロール作品の場合は基本的に6コマで1ページ換算となります。 <基礎原稿料+人気ボーナス金・早見表> 「少年ジャンプ+インディーズ連載」とは? 「ジャンプルーキー!」内のジャンプ+連載争奪ランキング1位の作品に、毎月「ジャンプ+」連載権を授与します。 2300万DLの人気アプリ漫画誌「ジャンプ+」で、「SPY×FAMILY」や「怪獣8号」など話題の作品と肩を並べて連載し、人気を競うことができます。 インディーズ連載の原稿料1ペ

                                                                            少年ジャンプ+インディーズ連載枠!!
                                                                          • 【連載33】NTT東日本特殊局山口氏が目指す“技術者が好き勝手に失敗できる環境作り“ - TECH Street (テックストリート)

                                                                            こんにちは!TECH Street編集部です。 連載企画「ストリートインタビュー」の第33弾をお届けします。 「ストリートインタビュー」とは TECH Streetコミュニティメンバーが“今、気になるヒト”をリレー形式でつなぐインタビュー企画です。 企画ルール: ・インタビュー対象には必ず次のインタビュー対象を指定していただきます。 ・指定するインタビュー対象は以下の2つの条件のうちどちらかを満たしている方です。 “今気になるヒト”飯田さんからのバトンを受け取ったのは、東日本電信電話株式会社 ビジネス開発本部 特殊局 局長の山口肇征さん。 早速お話を伺いたいと思います! ――ご紹介いただいた飯田様より「私がフレッツに取り組んだ時の同期で、彼は技術側にいた人です。現在、NTT東日本で“特殊局”という部署を立ち上げ、新しいテレワークの仕組み“シン・テレワークシステム”を作るなど、大変ユニークな

                                                                              【連載33】NTT東日本特殊局山口氏が目指す“技術者が好き勝手に失敗できる環境作り“ - TECH Street (テックストリート)
                                                                            • ジャンプ+で連載中のとある漫画家「担当にダメですと言われるとしゅんとしちゃう」→漫画を読むとむしろ担当の人に同情しかない

                                                                              伊原大貴 @shijimistrike 過去連載は週刊少年ジャンプで『守れ!しゅごまる』、ジャンプ+で『伊原20days』などです。ジャンプ+にて連載中の『恋するワンピース』は現在休止中です。守れ!しゅごまるは全3巻、恋するワンピースは9巻まで発売中です。よろしくお願いします。 shonenjumpplus.com/episode/108341…

                                                                                ジャンプ+で連載中のとある漫画家「担当にダメですと言われるとしゅんとしちゃう」→漫画を読むとむしろ担当の人に同情しかない
                                                                              • 【書評連載】『100分de名著』(NHKテキスト)に公共放送の本気と闇を見た|山本一郎(やまもといちろう)

                                                                                月刊『MONOQLO』で書評連載を続けて早ン年、読者の皆さんからたびたび「Webと連動せんの?」と言われていたのを思い出し、先月24年1月号の掲載本をプレイバックしようと思うんですよ。 お題はNHK『100分de名著』でございますね。 ぶっちゃけ、毎月いろいろあって面白い。もうこれでいいじゃん 世には本の要約サービスがあって同一性保持権で面倒ごとがあったり、隙間時間にAudibleを1.5倍速で聴き読んで理解したつもりになって全部忘れてたり、いろいろあるじゃないですか。 でもNHKが繰り出す『100分de名著』は違う。本当の意味で、知の塊を口の中に押し込むような、確かに大学時代に良く分からん授業で岩波新書のような良書()を課題図書に掲げられ、そのクソ難解な何かを押し込まれて四苦八苦するのとはまた異なる、完全なるそれっぽい世界に誘ってくれるのであります。 いわば、歴史や物理学のような「教科書

                                                                                  【書評連載】『100分de名著』(NHKテキスト)に公共放送の本気と闇を見た|山本一郎(やまもといちろう)
                                                                                • ビル・ゲイツに怒鳴られ、坂本龍一に理解され【連載】サム古川のインターネットの歴史教科書(3)|FINDERS

                                                                                  CULTURE | 2021/08/19 ビル・ゲイツに怒鳴られ、坂本龍一に理解され【連載】サム古川のインターネットの歴史教科書(3) 聞き手:米田智彦 構成:友清晢 古川享 1954年東京生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979... 古川享 undefined 1954年東京生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979年(株)アスキー入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。1982年同社取締役、1986年3月同社退社、1986年5月 米マイクロソフトの日本法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。1991年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務。2005年6月同社退社。 2006年5月慶應義塾大学大学院設置準備室、DMC教授。2008年4月慶應義

                                                                                    ビル・ゲイツに怒鳴られ、坂本龍一に理解され【連載】サム古川のインターネットの歴史教科書(3)|FINDERS