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配信・Vtuberの検索結果441 - 480 件 / 637件

  • クリエイターエコノミー協会主催、UUUM、ANYCOLOR、カバー、グーグル、note「誹謗中傷対策検討会」を設置。業界の垣根を超えた連携へ|一般社団法人クリエイターエコノミー協会

    クリエイターエコノミー協会主催、UUUM、ANYCOLOR、カバー、グーグル、note「誹謗中傷対策検討会」を設置。業界の垣根を超えた連携へ 一般社団法人クリエイターエコノミー協会(以下、当協会)は、多様なステークホルダーが参画する「誹謗中傷対策検討会」(以下、本検討会)を2023年6月28日(水)に設置したことをお知らせします。 本検討会は、クリエイターの活動を支えるプラットフォームから、グーグル合同会社(*)・note株式会社、所属クリエイターの誹謗中傷対策に取り組んできた、UUUM株式会社・ANYCOLOR株式会社・カバー株式会社、誹謗中傷問題の有識者である国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授 山口真一氏で構成されています。それぞれの立場から意見を交換し、現状を学び合い、ともに課題に取り組んで参ります。 *YouTubeを運営するGoogle LLCの日本法人 設

      クリエイターエコノミー協会主催、UUUM、ANYCOLOR、カバー、グーグル、note「誹謗中傷対策検討会」を設置。業界の垣根を超えた連携へ|一般社団法人クリエイターエコノミー協会
    • 「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏

      しょぼすけさんが立ち上げたのは、『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』を題材にした企画「ストリートグラフィティ ロールプレイ」。 通称「ストグラ」と呼ばれるこのサーバーには、ストリーマー、プロゲーマー、TRPGプレイヤーなど、経歴や界隈を問わず様々な活動者が参加。ゲーム内の舞台「ロスサントス」の住人として、役職や各々が設定したキャラクターに見合う”ロールプレイ”に主軸が置かれている。 本稿執筆時点では、Twitchの総フォロワー数が130万人を越えるストリーマー・SHAKAさんや、『呪術廻戦』の「五条悟」役などで知られる声優・中村悠一さんも参加しており、推し参加者の活躍を心待ちにしているファン層に支持され、コミュニティの垣根を越えた一大ムーブメントを形成。 1月6日には、マクドナルド役で知られるライトさんが主催し、ストグラ初となるオフラインイベ

        「ストグラは配信者版スマブラ」10万人が覗き見る仮想都市生活、その舞台裏
      • VTuberグループ・ホロスターズ2期生インタビュー「売れたとは言えない」3人が見据える今後

        POPなポイントを3行で 男性VTuberグループ・ホロスターズインタビュー 岸堂天真、アステル・レダ、夕刻ロベルの2期生3人 「売れた実感はない」3人が語るVTuber同士の関係性 カバーが展開する「ホロライブプロダクション」傘下の男性バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロスターズ。2019年に始動後、現在9名のVTuberが所属し、ゲーム実況や歌ってみたなどの配信活動を行っている。 男性VTuberということで女性ファンが多い……かと思いきや、所属メンバーの個性の豊かさから、性別問わず幅広くファンを集めている。特に2021年に入ってからはメディア出演や企業コラボが続き、またチャンネル登録者数を見ても10万人超えのタレントが増え、目に見える形で勢いを増している。 業界的に「男性VTuberは伸びづらい」とささやかれる時期もあった中、これまでの地道な活動が、ようやく日の目

          VTuberグループ・ホロスターズ2期生インタビュー「売れたとは言えない」3人が見据える今後
        • VTuberの先駆的存在・雪猫カゥル氏が活動10周年 これまでの活動を本人に聞いてみた

          VTuberの先駆的存在・雪猫カゥル氏が活動10周年 これまでの活動を本人に聞いてみた VTuberの先駆的存在として知られる雪猫カゥルさんが、2022年の4月21日(木)で活動10周年を突破しました。 雪猫カゥルさんは、ニコニコ生放送でバーチャル生主として活動を2012年4月から開始し、CGを使ったリアルタイムの劇場を展開。キズナアイさんなどのVTuberが注目されて以降は、VTuberの先駆的な存在としても知られるようになりました。現在もニコニコ生放送で活動を継続中。YouTubeでもアーカイブを視聴可能です。 MoguLive編集部では、今回雪猫カゥルさん本人に活動10周年について振り返ってもらうインタビューを実施しました。 雪猫カゥルインタビュー ――10周年おめでとうございます。これまで活動を続けられてきたことに対するお気持ちをお聞かせください。 雪猫カゥル: ありがとうございま

            VTuberの先駆的存在・雪猫カゥル氏が活動10周年 これまでの活動を本人に聞いてみた
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            MENUPicoMedia 運営メディアの紹介 コミカラ コミカラは「話題の漫画を全巻無料で読む方法」を調査し紹介するサイトです。 おすすめ記事 仕事ができない榊くんは夜だけ有能 203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。 朝霧〜高貴な閨の指南役〜 メイデン~娼婦が元騎士の狩人に拾われる話~ 運営会社 会社名株式会社ピコラボURLhttps://pico.inc/法人番号9290001097668本社所在地〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号 設立日2022年5月26日代表者名木場 貴也連絡先contact@pico.inc 会社概要の詳細 閉じる

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            • 「ホロライブ」のマルチ対応2Dアクション『Holo X Break』Steam向けに正式発表。「ねぽらぼ」が秘密結社の野望を阻止する、『HoloCure』開発者新作 - AUTOMATON

              『Holo X Break』は、秘密結社holoXの野望を阻止するべくホロライブのタレントたちが戦う、協力ドタバタベルトアクションゲーム。カバー株式会社によるVTuberグループ「ホロライブ」の二次創作ゲームとなる。本作の世界では、ホロライブのタレントたちが平和な毎日を過ごしていた。しかしある日、社長が突然行方不明になってしまう。同時に、謎の怪しい組織「秘密結社holoX」が世界征服を宣言。手下たちとともに、行動を起こし始める。 本作のメインキャラクターとしてはホロライブ5期生から「ねぽらぼ」の4人が登場。ホロライブ本部に偶然居合わせた桃鈴ねねさん、尾丸ポルカさん、雪花ラミィさん、獅白ぼたんさんの4名が、秘密結社holoXの野望を阻止するべく戦いを繰り広げていく。ベルトスクロールスタイルのドタバタアクションが待ち受けているようだ。 「ねぽらぼ」の4人は、ランダムに手に入る装備品やアビリティ

                「ホロライブ」のマルチ対応2Dアクション『Holo X Break』Steam向けに正式発表。「ねぽらぼ」が秘密結社の野望を阻止する、『HoloCure』開発者新作 - AUTOMATON
              • VTuberのリアルライブイベントの記録 - izumino’s note

                次に検討している記事用の資料を揃えている内に、使う予定のない情報まで膨大になってきたので集めた情報だけで記事にしておこうと思う。 はじめに 2009年 2011年 2014年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 はじめに 2020年からコロナ禍によってアーティストのライブの多くが観客を入れられなくなり、無観客ライブをオンライン配信するという革新的な上演も行われるようになった。 VTuberのリアルイベント(普段のオンライン配信に対してこう呼ばれる)も例に漏れず、大手事務所も含めいくつかの無観客ライブ配信が見られるようになった。 コロナ禍以前のリアルイベントは、配信プラットフォームの収益化や企業案件、各種グッズ販売以外のマネタイズの軸として注目されていた催しだ(とはいえライブもいわゆる「物販」で関連グッズの購入を促す面が大きいが)。 そのため業界全体としては改めてリア

                  VTuberのリアルライブイベントの記録 - izumino’s note
                • 日本でも人気の配信プラットフォーム「Twitch」の栄枯盛衰の歴史

                  ライブ配信プラットフォームにはYouTubeやKickなどさまざまなものがありますが、ゲーム配信者を中心に強い支持を集めているのがTwitchです。2023年のTwitch配信者トップ10に日本人ストリーマーのSHAKAさんがランクインしていることからもわかるように、日本でも多くの視聴者を集めるようになったTwitchですが、その栄枯盛衰の歴史を海外メディアのFast Companyがまとめています。 How Twitch lost its way https://www.fastcompany.com/91010966/how-twitch-lost-its-way 元々Twitchは、2007年にJustin.TVというライブ配信プラットフォームとしてスタートしました。Justin.TVでは特にゲームコンテンツが人気だったため、チームはゲーム配信プラットフォームの「TwitchTV」と

                    日本でも人気の配信プラットフォーム「Twitch」の栄枯盛衰の歴史
                  • VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」が仕掛ける新展開とは?―運営に訊く「海外進出」「新メンバー」について、そして「12話アニメ」!? | インサイド

                      VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」が仕掛ける新展開とは?―運営に訊く「海外進出」「新メンバー」について、そして「12話アニメ」!? | インサイド
                    • 【新連載】「週刊VTuberファイル」File.001:さくらみこ【ホロライブ】

                      File.001 さくらみこ ホロライブ 本日スタートした新連載「週刊VTuberファイル」では,ゲームの実況配信をはじめとした,さまざまなシーンで活躍するVTuberを毎回1人フィーチャーし,10の質問を通してその魅力を紹介していきます。栄えある第1回に取り上げるのはホロライブ所属のさくらみこさんです。 ライター:原 肇 タレントデータ (C) 2016 COVER Corp. 名前 さくらみこ 所属 ホロライブ0期生 配信プラットフォーム YouTube / Twitch SNS X(Twitter) 主なハッシュタグ 生放送:#みこなま / ファンアート:#miko_Art / 切り抜き動画:#ミコミコ動画 デザイン/モデル制作者 イラストレーター:田中雄一 / 新衣装デザイン:おるだん 活動開始日 2018年8月1日(デビュー日) プロフィール 誕生日:3月5日 / 身長:152c

                        【新連載】「週刊VTuberファイル」File.001:さくらみこ【ホロライブ】
                      • VTuberはグローバル化できるか? ANYCOLORにカバー、Brave groupの戦略

                        2022年は、VTuber業界にとって象徴的な出来事がいくつか重なっていた。まず、先駆者であるキズナアイの無期限活動休止が全界隈に衝撃を与え、そしてその年の瀬にキズナアイの技術が引き継がれたウタがNHK紅白歌合戦で「新時代」を披露。 VTuberの新たな章を開くような、そんな終わり方だった。 2023年は、まるでそのバトンを受けとったかのようにVTuberシーンが新たな幕を開けることとなり、変化と成長の激しい1年間となった。 目次アメリカや韓国、タイ……増加するVTuberの海外イベント英語圏でもVTuberは「飽和状態」の声 グローバル化への課題にじさんじやホロライブにはなかった、Brave group「V4Mirai」の戦略元タレントの個人情報を晒し炎上/収益分配の内訳を明かして称賛宣言通り海外での横展開を始めたホロライブの存在感「公正な報道受けていない」海外ファンの不信が注ぐANYC

                          VTuberはグローバル化できるか? ANYCOLORにカバー、Brave groupの戦略
                        • 最古のVTuberはテレビから生まれた? 映像ロボットからキズナアイに至るVTuber前史

                          本稿では、2023年12月「コミックマーケット103」にて刊行の、バーチャルのすべてを記録するVTuber文芸・歴史編纂誌『風とバーチャル』第一集 所収の論文を先行公開する。 執筆は、『風とバーチャル』編集部代表の古月氏。放送業界とCG技術でたぐり寄せる、VTuber前史── 『風とバーチャル』詳細はこちら 普通のYouTuberと違うぞ?……と思ったそこのアナタ! 中々するどい! 私、実は……二次元なんです! あれ? 3Dだから三次元? うん、まぁとりあえず、バーチャルってことで。バーチャルYouTuberって響き、カッコよくないですか?『【自己紹介】はじめまして!キズナアイですლ(´ڡ`ლ)』より 2016年に活動を開始したキズナアイは自らを「バーチャルYouTuber」と名乗った。YouTubeでの動画投稿を活動の軸に、様々なことにチャレンジしていくその姿は今日のVTuber文化に少

                            最古のVTuberはテレビから生まれた? 映像ロボットからキズナアイに至るVTuber前史
                          • Activ8株式会社代表・大坂 武史氏が語るバーチャルタレント事業から見えてきた、バーチャルトランスフォーメーションが加速する未来 | エンタメ人コラム

                            トップ > キーパーソンインタビュー > Activ8株式会社代表・大坂 武史氏が語るバーチャルタレント事業から見えてきた、バーチャルトランスフォーメーションが加速する未来 『エンタメ人』がお届けする、エンタメ業界のトッププロデューサー/経営者へのインタビュー連載。エンタメ業界へ転職を考えている方へ向けて、若手時代の苦労話から現在の業界動向まで伺っていく。第14回は、バーチャルタレント事業を行う会社を取り上げる。(編集部) プロフィール 大坂 武史(おおさか・たけし) Activ8株式会社・CEO 1986年日本生まれ。Webメディアやコンテンツを開発するベンチャーにて事業開発、経営企画を経験。2015年、グローバルCGスタジオ日本法人の責任者に就任。2016年9月、Activ8株式会社を創業。「生きる世界の選択肢を増やす」をVisionに掲げ、バーチャルタレントのプロデュース、xRコンテ

                              Activ8株式会社代表・大坂 武史氏が語るバーチャルタレント事業から見えてきた、バーチャルトランスフォーメーションが加速する未来 | エンタメ人コラム
                            • 中国VTuber「A-SOUL」、運営が「中の人」搾取で炎上。人気メンバー活動停止 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                              TikTokのバイトダンス(字節跳動)が開発し、芸能プロダクションの楽華娯楽(YUE HUA Entertainment)がマネジメントを担当する中国の人気バーチャルアイドルグループ「A-SOUL」は思わぬ形で崩壊した。 A-SOULの公式アカウントは今月10日夜、メンバーの珈楽(Carol)が健康と学業の問題を理由にライブ配信と大部分のアイドル活動を中止し、「休眠」に入ると発表した。これを受けてネット上では、A-SOULのメンバーを演じている「中の人」は仕事がきつい上に待遇が低く、不当な扱いを受けているという情報が流れた。 A-SOUL公式アカウントが公表した契約解除の書面 A-SOULは2020年11月に活動を開始し、ネット上で2000万人超のファンを抱えるまでに成長した。現在の人工知能(AI)技術ではファンとリアルタイムで交流することが難しいため、A-SOULはVチューバー方式を採用

                                中国VTuber「A-SOUL」、運営が「中の人」搾取で炎上。人気メンバー活動停止 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                              • VTuber事務所・ホロライブプロダクションを支える配信システム開発者が語る「グローバル視点」と「発信力」の重要性 - エンジニアtype | 転職type

                                この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 2Dや3Dのキャラクターが歌や踊り、トークを繰り広げ、その姿にファンが熱狂する。キャラクター姿で動画投稿やライブ配信を行なうVTuber(バーチャルYouTuber)は、2016年の誕生以来、配信者やファンを爆発的に拡大し続け、いまや日本が誇るエンターテイメントとなった。 その「VTuber文化」を黎明期から支えてきた会社の一つに、カバーがある。 人気のVTuberタレントグループ「ホロライブ」が所属するホロライブプロダクションを運営し、全YouTubeチャンネルのチャンネル総登録者数は8,319万人に到達(23年9月末時点)。バーチャルコンテンツの未来を切り開き、多くのファンに支持されている。 VTuberと視聴者を画面越しにリアルタイムで結び、エンタメと

                                  VTuber事務所・ホロライブプロダクションを支える配信システム開発者が語る「グローバル視点」と「発信力」の重要性 - エンジニアtype | 転職type
                                • ホロライブ 天音かなた×常闇トワ新ユニット“ORIO”結成インタビュー 両者が語る、互いへの信頼や音楽活動への強い気持ち

                                  ホロライブ 天音かなた×常闇トワ新ユニット“ORIO”結成インタビュー 両者が語る、互いへの信頼や音楽活動への強い気持ち ホロライブプロダクション所属、YouTubeチャンネル登録者数が100万人を超える人気VTuber 天音かなたと常闇トワが、新ユニット「ORIO」を結成。5月2日に1stシングル「Over Time」をリリースした。 hololive IDOL PROJECTでアイドル活動を行う天音と常闇は、コラボ企画やカバー動画のほか、オリジナル曲「マドロミ」をリリースするなど、以前から“かなトワ”としてファンの間でも親しまれている存在。ソロとしての音楽活動も積極的に行っている二人だが、変幻自在な歌声を持つ天音と記名性のある低音ボイスがクールな常闇によるデュエットは、それぞれのコンセプトとなる“天使”と“小悪魔”の化学反応を楽しむことができる。 そんな二人の1stシングル「Over

                                    ホロライブ 天音かなた×常闇トワ新ユニット“ORIO”結成インタビュー 両者が語る、互いへの信頼や音楽活動への強い気持ち
                                  • サンリオ×ClaN共同のVTuberプロジェクト発足 オーディションを開始

                                    サンリオ×ClaN共同のVTuberプロジェクト発足 オーディションを開始 株式会社サンリオと株式会社ClaN Entertainmentが共同で新規VTuberプロジェクトを発足。9月10日(日)までオーディションの募集を開始しました。 本プロジェクトは、サンリオとClaN両社の持つ強みを活用し、様々な展開を仕掛けていく新規VTuberプロジェクトです。デビュー後は、サンリオが開催するメタバースイベント「SANRIO Virtual Festival」や、日本テレビグループのClaNが関わる地上波番組への出演を目指して、色々な場面で活動していく予定とのこと。 また、本プロジェクトのVTuberキャラクターデザインは、サンリオがキャラクター原案を考案し、原案をもとに有名イラストレーターがイラストを制作。今後、イラストレーター情報などをプロジェクト公式Twitterで発表していく予定です。

                                      サンリオ×ClaN共同のVTuberプロジェクト発足 オーディションを開始
                                    • Vtuber「リアル」で稼ぐ ホロライブ、アメリカでワールドツアー - 日本経済新聞

                                      バーチャルユーチューバー(Vチューバー)運営会社が経営の軸足を配信から、キャラクターを使った知的財産(IP)事業に移している。国内市場が頭打ちとなるなか、グッズ販売や対面イベントなど消費者に「リアル」な体験を提供して収益を多角化する。海外進出や地域の企業とのタイアップなど、グローカルで活動するVチューバーが増えてきた。Vチューバーはユーチューブ上に動きや表情を連動させた2次元キャラクターを投稿

                                        Vtuber「リアル」で稼ぐ ホロライブ、アメリカでワールドツアー - 日本経済新聞
                                      • 韓国バーチャルアイドルサバイバル企画「少女リバース(RE:VERSE)」が発表 実在のK-POPアイドル30名が正体を隠して参加

                                        Home » 韓国バーチャルアイドルサバイバル企画「少女リバース(RE:VERSE)」が発表 実在のK-POPアイドル30名が正体を隠して参加 韓国バーチャルアイドルサバイバル企画「少女リバース(RE:VERSE)」が発表 実在のK-POPアイドル30名が正体を隠して参加 韓国のエンターテインメント企業「Kakaoエンターテインメント」は、バーチャルアイドルサバイバル番組「少女リバース(RE:VERSE)」の制作を発表しました。初回は11月28日より、カカオページとYouTubeにて配信予定です。 実在のK-POPアイドル30名が「バーチャル」に 「少女リバース」は、30名の現役女性K-POPアイドルがデビューを懸けて競争を繰り広げる、いわゆる「サバイバルオーディション」番組です。参加メンバーは現実世界における「正体」を隠し、3Dアバターと架空の設定を用いて番組に参加します。 審査はダンス

                                          韓国バーチャルアイドルサバイバル企画「少女リバース(RE:VERSE)」が発表 実在のK-POPアイドル30名が正体を隠して参加
                                        • リアルイベントの代替にとどまらないオンラインフェス=海外VTuber編|Kataho@フランクフルト

                                          人気海外VTuberの小鳥遊キアラさんやNyannersさん、Veibaeさんなど欧米のVTuberが多数参加するオンラインイベント「ディギコミ(DigiKomi)」が5月22日に開催されます。 Seid Ihr bereit für den #DigiKomi2021 hype?! :D Am 22. Mai heißen wir Euch alle willkommen zur digitalen DoKomi❤️ Dieses Jahr mit besonderem Fokus auf die aufsteigende VTuber-Community🎉 Und natürlich umfangreichem Programm auf Twitch, und auf dem DoKomi Discord Server👥🌍 pic.twitter.com/SR3HCR88QR —

                                            リアルイベントの代替にとどまらないオンラインフェス=海外VTuber編|Kataho@フランクフルト
                                          • Vtubers: India's virtual stars whose real faces you won't see

                                            He livestreams - or broadcasts - himself playing popular video games on his YouTube channel for up to 12 hours. His few hundred followers enjoy watching him play or speak about the action unfolding in the game. But JoqniX isn't real. He is a digital avatar created and managed by a student based in southern India who is not comfortable revealing more details about his location and offline life.

                                              Vtubers: India's virtual stars whose real faces you won't see
                                            • 【スタジオ部】面積規模3倍になるにじさんじスタジオ。ANYCOLORスタジオ部のこれまでとこれから【従業員インタビュー】 | ANYCOLOR株式会社(ANYCOLOR Inc.)

                                              【スタジオ部】面積規模3倍になるにじさんじスタジオ。ANYCOLORスタジオ部のこれまでとこれから【従業員インタビュー】 ※スタジオ画像はイメージ図です。 「魔法のような、新体験を。」 そんなミッションを掲げ、2017年に立ち上がったANYCOLOR株式会社(旧いちから株式会社)は、7年の歳月を経て約150名のタレントが所属する、国内でも有数のVTuber事業を担う一社となった。 タレントの増加に伴い、本社を渋谷区、千代田区、港区などに移転をしてきたANYCOLORだが、この度いよいよスタジオをこれまでの3倍の面積規模に拡大することが決定。 これにより、にじさんじの放送や番組は一気に進化を遂げることが期待されるが、社内で働く人にはどのような変化があるのだろうか? そこで今回は、にじさんじの生配信を現場で支えるスタジオ部のディレクター2名、並びに執行役員の藤田氏に対してインタビューを実施。

                                                【スタジオ部】面積規模3倍になるにじさんじスタジオ。ANYCOLORスタジオ部のこれまでとこれから【従業員インタビュー】 | ANYCOLOR株式会社(ANYCOLOR Inc.)
                                              • VTuber業界の“第三極”Brave group経営陣が語る誕生前夜。「ぶいすぽっ!」に込めた唯一無二のビジョン

                                                —— 野口さんは2017年10月に現在のBrave groupの前身となる会社を創業。2022年6月に星さんが設立したバーチャルエンターテイメントを経営統合しました。もともと野口さんと星さんは以前から交流があったそうですね。 野口:VTuber業界が生まれる前からの付き合いでした。2017~18年頃にお互いVTuberの会社を立ち上げたことで交流もあり、2020年~21年にかけて本格的に一緒になる道を探し始めたという感じです。 もともとは2016~17年頃にシリアルアントレプレナー(連続起業家)として共通の友人を介して知り合ったのが最初でした。当時、私はペットオーナー向けメディアとアプリを運営する(株)Vapesをベネッセグループに売却した後、グループで子会社の社長として籍を置きつつ「次は何をやろうか」と投資をしながら考えていたタイミングでした。 同じころ、バーチャルYouTuber「キズ

                                                  VTuber業界の“第三極”Brave group経営陣が語る誕生前夜。「ぶいすぽっ!」に込めた唯一無二のビジョン
                                                • 『オーバーウォッチ2』初プレイで、人気配信者が約5年の“チャットBAN”に直面。開発元スポンサー配信といいつつも処罰状態【UPDATE】 - AUTOMATON

                                                  ホーム ニュース 『オーバーウォッチ2』初プレイで、人気配信者が約5年の“チャットBAN”に直面。開発元スポンサー配信といいつつも処罰状態【UPDATE】 Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)が手がける『オーバーウォッチ2』は、10月5日より基本プレイ無料で配信が開始された。人気対戦FPS『オーバーウォッチ』続編ということもあり、大きな賑わいを見せている。そんなリリース間もない本作にて、とある人気配信者が約5年間の発言禁止ペナルティ(チャットBAN)処分に直面。海外のゲームコミュニティを中心に話題となっているようだ。 話題となっているのは、ストリーマーのTyler Steinkamp(tyler1)氏だ。同氏は現地時間10月13日、『オーバーウォッチ2』の実況プレイ配信をTwitchにて開始。同氏によれば、本配信はBlizzardがスポンサーとして付いてい

                                                    『オーバーウォッチ2』初プレイで、人気配信者が約5年の“チャットBAN”に直面。開発元スポンサー配信といいつつも処罰状態【UPDATE】 - AUTOMATON
                                                  • 2025年の樋口楓が配信 VTuberにならなかった未来の姿が話題に

                                                    2025年の樋口楓が配信 VTuberにならなかった未来の姿が話題に バーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属の樋口楓さんが5年後の「VTuberにならなかった未来の姿」で配信を行ったことが話題になっています。 発端は5月1日(金)に突然行われた「20250501」というタイトルの配信。配信の概要欄には一言「unknown errror」とだけ書かれています。 配信の最初にかかってきた電話に出た樋口楓さんは、YouTubeの配信ページを開くよう電話主に促されます。すると配信画面には普段の制服姿ではなく、ショートヘア姿にメイクをした大人びた様子の樋口楓さんが映登場。 配信に映る自分の姿に「ドッキリやろ?」と状況を理解できず、配信の始まりの挨拶である「こんでろーん」に対して「どうしてみんな私の高校時代のあだ名知ってるの?」と、リスナーへ怯えた様子で聞き返す様子も見られました。 また、この配

                                                      2025年の樋口楓が配信 VTuberにならなかった未来の姿が話題に
                                                    • SNSやインターネット上における誹謗中傷等への対応につきまして|NEWS|ZETA DIVISION®

                                                      平素より、ZETA DIVISION及び弊社所属メンバーを応援していただき、誠にありがとうございます。 ZETA DIVISION及び弊社所属メンバーには常日頃皆様より、応援のコメントから、時には厳しいご意見や叱咤激励をいただいておりますところ、当社としてはこれを各メンバーがよりよく活動していくための励みとさせていただいており、ありがたく拝見しております。 しかしながら、昨今、各配信サイトや動画サイト、TwitterやInstagram等のSNS、インターネット上の掲示板等において、ZETA DIVISION所属の選手・クリエイター・その他弊社所属メンバーやスタッフに対する度を超えた誹謗中傷や、事実に基づかない悪意ある憶測を流布する行為等が少なからず見受けられております。 また、中には、そのような行為が原因となり、所属メンバーの活動に著しい支障を来しているものもございます。 弊社としては、

                                                        SNSやインターネット上における誹謗中傷等への対応につきまして|NEWS|ZETA DIVISION®
                                                      • 海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと

                                                        Home » 海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと 海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと 英語圏で特に人気の高いVTuber事務所「VShojo」。日本では、飴宮なずなさん、Ksonさんが所属していることでも知られている。今回は、その運営がどのような考えのもとで運用され、VTuber文化をどのように発展させていきたいと考えているのか、運営代表者の Justin Ignacio氏に詳しい話を聞いた(※メールインタビュー。英語翻訳は編集部で実施)。 (VShojo運営代表のJustin Ignacio氏:Twitch創設関係者のひとり。2020年にVShojoを創設) ――「VShojo」ではironmouseさんなどをはじめとして

                                                          海外VTuber事務所「VShojo」運営代表Justin氏インタビュー VTuberの可能性を広げるために重要なこと
                                                        • バーチャルファッションの先駆者chlomaが導く、VRコミュニティとファッション | Fashion Tech News

                                                          仮想空間で目の前に人がいるかのようにコミュニケーションを取ったり、イベントに参加することができるソーシャルVR「VRChat」。そこで2018年頃から定期的に開催されている音楽イベント「GHOSTCLUB」とファッションブランドclomaがコラボレーションし、バーチャルファッション・ストア「chloma Virtual Store in GHOSTCLUB」がオープン。多くの人がファッションブランドchlomaによるバーチャルウェアの試着などを楽しんだ。 昨年も、chlomaにバーチャルな取り組みへの想いを聞いたが、コロナ禍を経て、いっそうバーチャルファッションへの注目が高まってきている現在、その潮流に変化はあったのか。今回の「chloma Virtual Store in GHOSTCLUB」の取り組みを中心に、同ブランド主宰の鈴木淳哉さんに改めてバーチャルへの思いや期待していることにつ

                                                            バーチャルファッションの先駆者chlomaが導く、VRコミュニティとファッション | Fashion Tech News
                                                          • 「どうせなら世界をめちゃくちゃにしたい」仮想空間を運営する意地と楽しさ

                                                            近年取り沙汰される「メタバース」というキーワード。 コロナ禍で物理的接触が制限される中で、仮想空間上でコミュニケーションができる場所として多方面から注目を浴びている。 国内ではバーチャルイベントプラットフォームから発展した「cluster」がある。世界最大級の3Dアバター・3Dモデル即売会「バーチャルマーケット」が開催されているアメリカ発の「VRChat」では、2018年頃から日本人の利用者数が増え始め、現在でも多くの人がそこで生活している。 VRChatで2018年から継続的に運営を続けているバーチャルクラブ「GHOSTCLUB」を主催する0b4k3氏と、基底現実(注:肉体の存在する実際の現実のこと)とバーチャル空間の両方で活動を展開するファッションブランド「chloma」を主催するJunya Suzuki氏が登場。 2021年にはコラボレーションして「chloma Virtual St

                                                              「どうせなら世界をめちゃくちゃにしたい」仮想空間を運営する意地と楽しさ
                                                            • 英・DEXERTO.COM発表、2021年1Q「世界で最も視聴されたVTuber TOP10」1位は兎田ぺこら Ash_on_LoL、CodeMikoもランクイン | PANORA

                                                              e-Sportsなどのゲームやストリーマーを取り扱うイギリスのウェブメディア「DEXERTO.COM」は7日、ストリーミングサイトのデータを収集・提供しているスペインのサービス・Stream Hatchetによるレポートをもとに、2021年第1クォーターで最も視聴されたVTuberランキングTOP10を発表した。ランキングは以下の通りだ。 ●2021年第1クォーター 最も視聴されたVTuberトップ10(敬称略) 1位:兎田ぺこら(YouTube) 2位:渋谷ハル(YouTube) 3位:叶(YouTube) 4位:Ash_on_LoL(Twitch) 5位:さくらみこ(YouTube) 6位:戌神ころね(YouTube) 7位:Gawr Gura(YouTube) 8位:CodeMiko(Twitch) 9位:湊あくあ(YouTube) 10位:不破湊(YouTube) 同社のレポートに

                                                                英・DEXERTO.COM発表、2021年1Q「世界で最も視聴されたVTuber TOP10」1位は兎田ぺこら Ash_on_LoL、CodeMikoもランクイン | PANORA
                                                              • https://vchallenged.com/

                                                                • How Vtuber Fansubs Made Their Own International Communication - GamerBraves

                                                                  For the past year and a half, I’ve been living in what some netizens describe as a rabbit hole. That is to say, like so many other people, I’ve been watching Vtubers on YouTube. There’s a lot of reasons behind their massive surge in popularity- for one, people are locked indoors and the YouTube algorithm seems pretty adept at recommending them these clips as part of a standard YouTube binge. Secon

                                                                    How Vtuber Fansubs Made Their Own International Communication - GamerBraves
                                                                  • 2023年のオンラインライブ市場は295億円(対前年減少率36.7%)に縮小 /ぴあ総研が調査結果を公表|ぴあ株式会社

                                                                    ぴあ総研が、2020年より実施している「国内オンラインライブ市場に関する調査」に基づき、市場規模推計値を公表しました。 調査結果は以下のとおりです。 【2023年のチケット制有料オンラインライブ国内市場規模】 コロナ禍によってリアルライブの開催が制限される中で、チケット制の有料オンラインライブ市場は2020年に急成長を遂げましたが、リアルライブの再開後、1回につき数十万人が有料視聴するようなコンテンツが減少し、オンラインライブ市場の成長は鈍化。2023年は、リアルライブ市場のコロナ禍前の水準への回復に伴い、有料オンラインライブの国内市場規模は、295億円(対前年減少率36.7%)へ減少したと推計されます。 *チケット制の有料オンラインライブ=音楽コンサートやステージでのパフォーマンスイベントを有料チケットの販売によりインターネット経由で提供するサービス。 *2020年より実施している本調査

                                                                      2023年のオンラインライブ市場は295億円(対前年減少率36.7%)に縮小 /ぴあ総研が調査結果を公表|ぴあ株式会社
                                                                    • 押井守のサブぃカルチャー70年「YouTubeの巻 その16」 【2022年10月号 押井守 連載第51回】 - 【TV Bros. WEB】

                                                                      今回はVチューバー〈その2〉。押井さんがよく見ているという「あおぎり高校」についてお話いただきました。“Vチューバーは、押井ワールドに通じる”と語る、そのココロとは? 取材・構成/渡辺麻紀 連載バックナンバーはこちらから <新刊情報> 加筆&楽しい挿絵をプラスして待望の書籍化! 『押井守のサブぃカルチャー70年』が発売中! 当連載がついに書籍化しました。昭和の白黒テレビから令和のYouTubeまで、押井守がエンタメ人生70年を語りつくす1冊。カバーイラスト・挿絵は『A KITE』(1998年)などを手掛けた梅津泰臣さんが担当し、巻末では押井×梅津対談も収録。ぜひお手に取ってみてください。 詳しい書籍の内容はこちら! 押井守/著 『押井守のサブぃカルチャー70年』 発売中 発行:東京ニュース通信社 発売:講談社 カバーイラスト・挿絵:梅津泰臣 文・構成:渡辺麻紀 「あおぎり高校」はVチューブ

                                                                        押井守のサブぃカルチャー70年「YouTubeの巻 その16」 【2022年10月号 押井守 連載第51回】 - 【TV Bros. WEB】
                                                                      • 日テレがVTuber事業で新会社 市場活発化に合わせて拡大

                                                                        新会社は日本テレビ放送網(日テレ)の完全子会社として設立。代表取締役には、日テレでVTuber事業「V-Clan」を立ち上げた大井基行氏が就任。会社名は調整中で、本社所在地も検討中としている。資本金は1億円。 関連記事 PCとWebカメラだけでVTuberになれる無料システム AIを使った骨格推定で身体や指の動きをリアルタイム反映 ユーザーローカルが、PCとWebカメラのみでキャラクターのモーションを付けられるWebサービス「Webcam VTuber」を発表した。専用デバイスなしで顔や身体、指の動きを読み取る。 「Vカツ」突然の終了発表 アバターは利用不可に 「体なくなる」ユーザー困惑 アバター作成サービス大手「Vカツ」があと半年でサービス終了すると突然の発表。終了後はVカツのアバターは使用できなるなるという。「VTuber活動を継続できなくなる」など、ユーザーは困惑。 「頭をなでる」「

                                                                          日テレがVTuber事業で新会社 市場活発化に合わせて拡大
                                                                        • 因幡はねるのライブ配信につくしあきひと、赤坂アカ、山口つばさ、黒瀬浩介、西義之

                                                                          因幡はねるのライブ配信につくしあきひと、赤坂アカ、山口つばさ、黒瀬浩介、西義之 2021年3月16日 21:55 545 2 コミックナタリー編集部

                                                                            因幡はねるのライブ配信につくしあきひと、赤坂アカ、山口つばさ、黒瀬浩介、西義之
                                                                          • VTuber113名のコメントが集合! 2023年の思い出と2024年の目標は?

                                                                            VTuber113名のコメントが集合! 2023年の思い出と2024年の目標は? 2023年のMoguLiveの締めくくりとなる企画は、VTuberからの特別コメント記事です。「Q1:2023年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など」と「Q2:2024年にやってみたいこと、抱負、読者へのメッセージ」の2つの質問に回答していただきました(※記事公開後に1名コメントが追加されたため、タイトルを更新いたしました)。 Q1 2023年のご自身の活動を振り返って、印象的だった出来事など ショートアニメ「逆異世界転生エージェントエーコさん」で初主演を務めたこと。活動6年目にして1stアルバムをひっさげてメジャーデビューしたこと。その1stアルバムがオリコンデイリーランキング15位に入ったこと。人生初のワンマンライブ開催を発表できたこと。今年もたくさんの人に支えられながら、1年駆け抜けること

                                                                              VTuber113名のコメントが集合! 2023年の思い出と2024年の目標は?
                                                                            • PCとウェブカメラで全身モーションキャプチャが可能な「MocapForAll」発表

                                                                              PCとウェブカメラで全身モーションキャプチャが可能な「MocapForAll」発表 6月3日、株式会社空き家総合研究所が、フルボディトラッキングシステム「MocapForAll」を 2021年6月初旬に発売すると発表しました。価格は 9,999 円(税込)の予定。BOOTHでダウンロード販売されます。 「MocapForAll」は、2台以上のウェブカメラから取得したデータをもとに、幾何学的な計算とAI による画像認識技術を組み合わせ、カメラ内の人物の姿勢等を3Dデータに変換するシステムです。 これにより、体にトラッカーなどの装置を一切装着せずとも、PCと最低2台のウェブカメラさえあれば全身をモーションキャプチャし、VR 空間上にリアルタイムで反映できます。 誰もがお手軽にモーションキャプチャを利用できる、ソフトウェアを開発中です! 最低2台のスマホ等のカメラが、PCに接続されていればOK。

                                                                                PCとウェブカメラで全身モーションキャプチャが可能な「MocapForAll」発表 
                                                                              • 【特別寄稿】韓国VTuberの歴史から日本のVTuberを再考する

                                                                                【特別寄稿】韓国VTuberの歴史から日本のVTuberを再考する ※この記事は、noteに投稿された「韓国VTuberを観察したら日本Vって何だっけと考えせられた話」から、著者すらさんの許可を頂いた元、記事を再構成して掲載しております。 皆さん、VTuber楽しんでますか? 私は「#音楽を止めるな3」で潮成実さんにフィーリングをぶん殴られて、メロメロになっています。 あなたは「VTuberとは?」と聞かれて、何を想像しますか。 ・キズナアイさんが名乗った「バーチャルYouTuber」を省略した名称? ・ホロライブやにじさんじなどのバーチャルタレントやアイドル? ・アバターで配信していれば誰でも? このように様々なVTuber像をお持ちだと思います。なぜ、こんなに定義が存在するのか? 考えられる理由はバーチャルYouTuberを名乗ったキズナアイさんのふんわりとした自己紹介が空気を作り出し

                                                                                  【特別寄稿】韓国VTuberの歴史から日本のVTuberを再考する
                                                                                • Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars

                                                                                  Report Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars How the pandemic mainstreamed VTubers, Japan's fictional YouTube celebrities. Virtual YouTuber Kizuna AI is the featured guest on Downtown DX, a decades-old prime-time variety show hosted by two of Japan’s most famous veteran comedians, Hitoshi Matsumoto and Masatoshi Hamada. Both pushing 60, the

                                                                                    Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars