あずさ兎 @azusausagi 中高生のころ、大人たちに「スカート短くて寒そう」ってよく言われたけれど、当時は若者のファッションに対する小言だと受け止めていたんだよね。 自分が30代半ばになってみて、あれは単純に言葉通りの意味だったと知った。 寒そう、以外の感想が出てこない。 あずさ兎 @azusausagi 大人になると、我慢や気合をオシャレに向けるのを諦めちゃうのかな~と精神論で考えていたけれど、感じている寒さが別物だと思う。 おそらく代謝。持論。
オードリー羽田 @audrey1967 セルフレジを見てると「エラーはあなたを叱ってるのではない、わからなければ試行錯誤して良い、決済しない限りお金は消えない、何ならリスタートできる」という概念を持つのが難しい方、というのが割と居る 良し悪しではなくそういう層をどうフォローするのかというのがこれからの時代の課題なのかな オードリー羽田 @audrey1967 そもそも論としてスーパマーケット自体「客が黙って商品をカゴに入れて店内を歩き回る」という、それまでの生活習慣にないUIになっているので当初は慣れない人が居たと聞く x.com/audrey1967/sta… mhl@元南CA移民→次は北CAへ @mhl_bluewind 「決済しない限りお金は消えない」というのはトランザクションの概念なので、ここが1番難しいんですよね。 なので、これはUI上で明記すべきポイントです。 「まだ支払いはさ
第二新卒中途採用で入ってきた後輩が休憩時間に絵を描いている。 タブレットを広げて、絵描きがつける指ぬきグローブのような手袋をして描いている。 昼休みだけならまだしも、2時間働いて30分休憩のように休憩をとり、周りが会議や仕事をしてる中、自分の席でタブレットを広げる。(働いてる間もよくスマホを触ってるので実質2時間働いてない) 客先常駐だから怪しまれるような行為や仕事以外の事を堂々とするのは辞めて欲しいとお願いしたが、デバイスの持ち込み禁止は規約に明記されていないし、休憩時間をどう使おうと自由であると主張して辞めてくれない。 他の部署からもクレームが来てるが、禁止では無いの一点張り。せめて休憩室に行って書いて欲しいとお願いしても、これ以上休憩時間の使い方に文句を言うなら労基に通報するとの事。 もう私には手に負えず偉い人に何とかして欲しいとお願いしても、まあ規約に書いてないから難しいね……。と
スウェーデンのロックバンド、カーディガンズ(The Cardigans)自身によって編集され、スターリング・サウンドのライアン・スミスによってリマスタリングされたアルバム『The Rest Of The Best – Vol. 1 & 2』が2024年9月6日に発売となった。 このアルバムの発売を記念して、日本でバンドを大成功させた初代A&RのJidoriさんに寄稿いただきました。 <関連記事> ・カーディガンズ、アルバム本編未収録曲集の発売を記念してTikTokアカウントを開設 ・クランベリーズ「Linger」解説:初の全米ヒットを記録したドリーミーなポップ・アンセム ・ラナ・デル・レイ「Summertime Sadness」: 自身最大のヒット曲にまつわる物語 “スウェディッシュ・ポップ”の直前 「ザ・カーディガンズとはどんなバンドだったのか?」 というタイトルで、カタログ担当の方から
anond:20230823012734 本文およびブコメに対して 水着広告じゃ興奮しないなぜ水着広告が流行った時期があったの? グラビア程度じゃ興奮しないグラビア求める人は何を求めて買ってるの? チラを追うのは本能本能であれば男性のチラも追うの? チラではない部分もガン見するのはなぜ脚とか胸とか 本能で片付けてるけど本能って何?性癖、美人の基準、興奮する露出度って文化(時代、場所)によってめちゃめちゃ変わるけど? なんか日を跨いでブクマされてたんだな これ書いたのは男だぞw カマトトぶってんなと思ったからイチャモンつけただけだ 説明できないところは本能wで誤魔化すし もある、わけでもない、もいる、こともある、かもしれない、たまにいるを連発することで どっちのパターンが多いのかを曖昧にして、自分に都合よくどちらともとれる文章構成なのに占いにハマる女子のごとく共感しまくってるし まあゴキエナ
小学6年生の女の子が誘拐され、命に別状なく戻ってきたときに母親が彼女を抱きしめたというニュースを聞く。 府警によると、母親は女児を抱きしめて号泣していたという。 https://www.asahi.com/articles/ASMCS36B7MCSPTIL001.html 小6の娘を持つ身として安堵するとともに、自分が娘を「抱きしめる」ということは、こうした娘の無事が確認されたというようなケースでもない限り、もはや自分の人生にはないな、と思った。 娘が保育園の頃、他の子のお母さんが、「この子には高3の兄がいるんですが、この前、その息子から『お母さん抱きしめさせて』というので抱きしめさせたことがあったんですよ〜」と話す話をクラス懇談会の場で聞いて、「そんなこっぱずかしい要求が」などと思ったものであったが、今になって妙に思い起こされる。 後になって思い返せば、「あれが人生で最後の子どものハグだ
新卒で地元の企業に就職した。 上司や先輩には典型的な昭和のオジサンが多くて、飲み会の席で新婚の先輩についてイジったり、キャバクラや愛人、性体験の有無など、下品な話が出ることもあった。 私も別にそういう話が好きなわけではないし、なんなら気まずいからやめて欲しいと思っていたが、今となっては「正しくはないが少なくとも不自然ではなかった」と思う。 数年後、都内の企業に転職すると、同僚は全く別世界の人たちに見えた。 みんなオフィスカジュアルを着こなしているし、缶コーヒーなんか飲んでる人はいないし、雑談の内容もアートやカフェの話ばかり。 たとえばお笑いの話をするにしても、昨日観たバラエティの雑な感想なんかじゃなくて、芸人のラジオの話とか、ライブに行った話、みたいな。 それなりに話を合わせてはいたけれど、正直いけ好かないというか、意識高すぎというか、同僚たちの会話がドラマのワンシーンみたいな血の通ってい
書店で問題集を買ってきて、ふたりで一緒に、なるべく毎日、その問題集の1単元ずつやっている。 60~70問くらいの問題をウンウン言いながら解き、大学ノートに答えを書きつけ、終わったら交換して互いに採点しあう。 検定を受検して級をとろうとは特に考えていない。単に大人として一般教養をかためておこうよ、それくらいの動機。 しかしこれが楽しい。 そもそも夫婦ともに机に向かってお勉強をすることじたいン十年ぶりなので新鮮。 それに、漢字テストそのものが楽しい。 「あー! ここまで出かかってるんだけど!」 「読めるけど書けない!」 「点、つくんだっけつかないんだっけ?」「ここ突き抜けるんだっけ?」 「こんな部首知るか!」 「ほんとは書けるんだよー!ど忘れなんだよー!」 みたいにキャーキャー騒ぎながらクイズ感覚、ゲーム感覚で楽しんでいる。 ひとりでやったらたぶん全然おもしろくないと思う。ふたりでワイワイやる
去年11月、東京 武蔵村山市の公園で、少年を含む対立する2つのグループの抗争事件があり、警視庁は事前に金属バットなどの凶器を準備したなどとして21歳の無職の容疑者など3人を凶器準備集合などの疑いで逮捕しました。いずれも容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、東京 東大和市の無職、石橋勇人容疑者(21)と東京 小平市の自営業、青木玲音容疑者(22)など合わせて3人です。 警視庁によりますと、3人は同じグループのメンバーで、去年11月、武蔵村山市の野山北公園で金属バットなどの凶器を事前に準備して集まり、対立するグループのメンバーを暴行したなどとして、凶器準備集合と暴力行為等処罰法違反の疑いが持たれています。 3人はいずれも「自分は関係ない」などと供述し、容疑を否認しているということです。 当時、現場には立川市と調布市を拠点にする2つのグループの、13歳から21歳までのメンバー合わせ
はてなーって順調に高齢化してんだけど、言ってもまだ初老くらいで、孫がいるいないって感じの歳ではない 早く孫がいる感じの歳になってほしいんだ そうして、「子がDINKSになった」「息子がゲイだった」みてえなタイトルののお気持ち増田を書いてさあ!!! 我が子の選択を応援したいけど、ボクちんは孫が欲しかったんだピョン!!みたいなことを書いてさあ!!! そしたら、はてブッカーのみなさんが、続々、「わかる。私も息子が結婚しないまま35になった。人生に口出しする気はないけど、どうしようもなく寂しくなることがある」みてえな、ミジメ〜なブコメを書いてさあ! それにスターがいっぱいついてさあ! 煮てさ、焼いてさ、食ってさ… 俺は、「〜さ」という文章をある程度以上つなげると、『あんたがたどこさ』を唱えることを回避できないな よくないな まあそれはいいとして、孫っすよ孫!! 親がはてブッカーな時点でマトモな人間
これはダイエットの神が降臨する王道のパターンなんだけど… 今のとこ降臨してない。 (増田で注目されて降臨した) 自分の気になった人が中身より外見を重要視する人だったか…。と自分の見る目のなさにあきれる方が勝ってしまった。 166cm 97kg だからなぁ〜 ピークでは112kgあったし 大概のストライクからハズレるのは知っている。 でも、これまで恋人に困ったことはなくてハマる人にはハマる。 その経験に甘んじていると言うところはある。 デブは甘えの塊 直接言われたわけではなくて、共通の友達が探りを入れて 料理ができて家庭的で話も面白いけど 容姿がタイプじゃなくて恋愛対象としてみれないって言ってたと報告があった。 友達が容姿というのを濁して言っているのを感じて、顔のことなら諦めがつくが体型ならダイエットの神を降臨させれるかもしれないと思い、容姿っていうのは顔か体型かと聞いたら、体型がっていう話
吉野家の役員の「生娘をシャブ漬けにする」という発言の本当の問題点はどこなのか。精神科医の松本俊彦氏は「覚醒剤依存症の人の多くは、自己肯定感が低く、孤独に苦しんでいる。『シャブ漬け生娘』という表現は、そうした人たちをより苦しめることになる」という――。 吉野家騒動に潜んでいるもう1つ別種の差別 「田舎から出てきたばかりの生娘をシャブ漬けにする企画」。吉野家の伊東正明・常務取締役企画本部長は、若い女性向けのマーケティング施策についてこう表現し、役員を解任された。不快に思うのは無理もない。なにしろ、その表現には、吉野屋を訪れる客を馬鹿にしているばかりか、人身売買的犯罪を肯定するようなニュアンスが含意されているからだ。 とはいえ、ちょっと気がかりなことがある。 くだんの発言を非難する人のなかには、「シャブ漬け生娘」という表現から「シャブ山シャブ子」(「相棒 Season 17」, テレビ朝日, 2
こんにちは,oyoshiです. 先週,本大学院で修論審査が行われました. ただ,これまで取り組んできた研究成果を発表したのですが,落ちて(不合格となって)しまいました,,,. 研究成果はうまいことまとめたつもり(70枚くらい?)なのですが,修士レベルに達していないとのことです. どうして審査に落ちたのかまず大学生が提出する卒業論文には大きく3種類あります. まず,文系大学生の卒業論文では,「参考文献をもとに自らの考察を書く」ことが重要です(あくまで知人の話を聞いた限りですが,,,). また,理系大学生の卒業論文では,「何かモノを作って,それに対する評価・考察を書く」ことが重要です. 自分は情報工学専攻なので,自分が考えたテーマ(課題)を設定して,それを解決するためのプログラムを実装し,その内容(自分が何をしたか)を卒業論文としてまとめるということをしました. そして,理系大学院生の卒業論文
文 近藤佑子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、編集者の近藤佑子さんに寄稿いただきました。 近藤さんがやめたのは「コーヒーを飲むこと」。 学生時代から、何かを頑張るためにコーヒーを飲む習慣があったそうですが、あるとき「コーヒーを飲まないと頭痛がする」ということに気付いた近藤さん。いつのまにかカフェインの力に依存し、コーヒーを飲んでブーストをかけないと頑張れない状態になってしまっていたようです。 コロナ禍もあり、仕事でもプライベートでもさまざまな変化を余儀なくされる中、コーヒーに頼って無理に頑張るのではない「別の道」を模索した経験についてつづっていただきました。 *** 2020年からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、私は多くのことをやめた。いや、やめざるを得なかった。 2019年以前は、仕事のあとに勉強会に出かけたり、飲みに行ったり、趣味の
尾田 基 / Oda, Hajime @odahajime 入試偏差値の低い大学にも真っ当な答案を書く子は必ずいるんだけど、一方で偏差値に相関してるなと感じるのは単純な作業指示を守れる率なんよな。「ファイル冒頭に学籍番号と氏名を記入してください」みたいなのの達成率が変わる 2022-06-18 08:36:36 尾田 基 / Oda, Hajime @odahajime 学籍番号と氏名ぐらいなら、みんななんとかなるんだけど、卒業論文指導ってこういう形式要件が10も20もあるので、こういうのが不得意な学生にわざわざやらせなくてもと思ってしまう。 卒論の形式にはめないで、何か興味をもったことを調べて、中身の議論だけでいいのではないかなという気がしている twitter.com/odahajime/stat… 2022-06-19 08:07:16
弱者男性だけど、週末は特にイベントが無くて辛い… 終わりだよ俺の人生 昨日 5:30起床 6:00シャワー。SNSの変身 7:00南海に乗車→和歌山港に移動。 8:00-10:30フェリーに乗って徳島へ 11:00タクシーで徳島市内に移動。レンタカーに乗り換え 13:00かずら橋や祖谷の街並みを見学。お昼は山賊を食べたべ。剣にもまた行きたいなあって思った 14:30レンタカーに乗って徳島市内へwへ 17:00徳島駅に到着。徳島駅近辺で阿波踊りの焼き鳥を食べて、ちくわを買った 18:30タクシーで徳島港に移動 19:00-21:30フェリーで移動。帰りなのでお酒とちくわで1人飲みをした 22:30帰宅 こんな感じで誰とも関わらない意味のない日がずっと続いてるんだわ… これなら仕事してる方がマシだわ
👒🍋🌼笹吉🌼🍋👒 @sasakichidiary 今のティーンには信じてもらえないかもしれないけど、オバチャンたちが子どもだったころは夏のプールの水が冷た過ぎて授業できない日があったり体が冷えすぎて唇が紫になるお友達がいたりしたのよ 👒🍋🌼笹吉🌼🍋👒 @sasakichidiary アァ〜こんな……😂今年の夏暑すぎるよねって話で…!!今も寒いプールと体が冷えすぎてしまったお友達は存在してると思います🙏💦昔の方が多かったような気がするなって個人の感想でした… リンク 看護roo! チアノーゼに関するQ&A | 看護roo![カンゴルー] チアノーゼとは皮膚や粘膜が青みがかった紫色になる状態のことです。チアノーゼには、静脈血の酸素欠乏による末梢性チアノーゼと、動脈血の酸素欠乏による中枢性チアノーゼがあり、酸素と結合していない還元型ヘモグロビンの量が、3〜5g/dL
受け手によって解釈が違う表現って、視聴者間のレスバトルが引き起こされて嫌な気分になるんだよね。 作品自体は面白かったとしても、その後のネットコミュニティが荒れまくると、うんざり気分に上書きされちゃう。 人類史上もっとも一般人の推し活とレスバが盛んなこの時代、揉め事の種にならないようにはっきり説明してくれる作品や解釈の幅が少ない作品が求められるのは自然だね。 つまりカップリング論争なんて最早うんざりだから、公式正史における本命CPは明示されてる方がありがたいってことよ。 そしてCPやオタクジャンル以外でも近いことが言える。 現代では、作品そのものの効用と、その作品に対してネットでお祭りすることの効用が、同じくらい重要になってる。 オタクジャンルでは以前から「公式が新情報を追加し続けて、オタクの二次創作や限界萌え狂い芸やトレンド乗りといったファンコミュニティの活気を絶やさないことが大事。それっ
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:チャッカマンができるまでを、作った会社に聞いてきた > 個人サイト 右脳TV 駐車場でクジャクに出迎えられる 伊豆シャボテン動物公園。どこにあるかというと伊豆半島のこの辺である。東京から車で2時間から3時間くらいといったところ。 ちなみに公式HPの「アクセス」によると、最寄り駅はJR伊東駅か、伊豆急行線の伊豆高原駅。どっちの駅からも車でちょっとかかる。 ちゃんとJRと伊豆急行線で線の種別を変えていますね……と、こういう案内図を「インディーズ路線図」として愛でていますが、それはまた別の話→インディーズ路線図とはなんなのか 以前、伊豆に家族で訪れたとき、宿の近くに「伊豆シャボテン動物公園」があると知った
暴れ熊 @abareguma 台湾在住2002年8月~。 歴史系院卒でありながら祖国を離れ半ブルーカラーに従事する恐らく世界唯一のキモヲタ。教養品性なし。資格検定なし。日台ハーフ娘のトリリンガル教育という泥沼に漕ぎ出す。西武🦁と中日🐲 暴れ熊 @abareguma 初めての台湾で鼎泰豐に行きたい日本人に対して、「鼎泰豐? 俺もっと美味くて安いとこ知ってるから、そっち行こ」と自分のグルメアピールに必死で相手の心情を慮ることができない台湾人に対し、「鼎泰豐行ったことあるの?」と聞くと「ないよ」と不思議な返答が返ってくる。 リンク d.rt-c.co.jp ディンタイフォン(鼎泰豐) | 小籠包・点心の台湾料理・台北料理|公式 「世界の10大レストラン」に選ばれた小籠包(ショウロンポウ)・点心を始めとした台湾料理・台北料理のディンタイフォン(鼎泰豐)の公式ホームページ。秘伝のレシピに守られた
これみつけて朝から暗い気持ちになってる。 息子「ねぇ、そろそろお弁当本気出してくれない?周りの友達みんなめちゃくちゃ美味しそうなんだよ。冷凍食品使ってるの多分俺だけなんだよ」 - Togetter https://togetter.com/li/2174949 晒し主もアレだがコメントもひどい。 「息子が後のモラ男にならないようしっかり指導いたしますね」 「本気出したいと思わせてくれる?とご子息にお伝え下さい…」 「本気出して自分で毎朝作るキッカケができたな息子よ😏と声かけたいです」 だれかをうらやんだら、そういう自己責任論みたいな冷たい言葉をかけていいってことにいつからなったのか。 私にも子供がいるが(お弁当は作ってないが)たとえば彼や彼女が 「みんなにクサいって言われるから生乾きの服着ていくの嫌だよ」 「ケータイみんな持ってるから欲しい」 「ウチの家ボロくて狭いからお友達呼ぶの恥ずか
https://togetter.com/li/2381518 これ、自分も含めて身の回りに入れてる人そこそこいるんだが ノリで決めてる人も多いのは確かだと思う(それが悪いという話ではない) なんかこういうのって溝を深めるだけな気がして(普段叩かれやすいからついこういう事も言いたくなるのはわかるが) そうじゃなくってもっと軽いものであるって認識になっていったほうが嬉しい ちなみに自分はあんま見えないとこ(恥部とかじゃないぞ)にちょこちょこかわいらしく入れてるだけだが それだけで自分の身体が愛おしく感じるようになった 人生なんて短いっちゃ短くて、なんかあるたびにタトゥーに刻むっていうのは精神的にすごく浸透するものがあって 私というものを定着させてくれるような働きがあるなと感じるんだな モチーフを起こった出来事と直接的に結びつける人もいるけど、けっこうそれってリスキーで それよりはこのタトゥー
ライトノベルの読者年齢が上がっているとよく言われる。中心読者は30代である、と。 筆者も何人かの編集者にヒアリングしてみたが「昔と比べると中高生読者は減った」「平均年齢が上がった」と現場でも言われているようだ。 それではラノベはもう10代に読まれなくなったのかというと、これが微妙なところだ。 中高生のラノベ受容、知られざる実態 異世界ファンタジーなどのジャンルは基本的に年齢が上にスライドした一方、2011年から19年まで刊行された渡航『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(ガガガ文庫。通称「俺ガイル」)以降の青春ラブコメものや、2019年から刊行が開始された二丸修一『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』(電撃文庫)などの幼なじみもののラブコメは比較的若い読者が付いていると言われている。 もうひとつ、TVアニメ化されて話題になると中高生にも“下りてくる”(広まる)ことが多い。 アニメ化以
ジャンプで連載中の漫画「ぼくたちは勉強ができない」が今週一つの最終回を迎えたところですが、同時に少年誌では前代未聞のマルチエンド方式であることを発表したことで大炎上しています。 結ばれたヒロインが決定してからそれなりの時間が経ち、荒れかたも落ち着いてきたところでの爆弾投下だったので酷い荒れ方でした。全盛期の頃の俺妹にも負けず劣らずの荒れようで、罵詈雑言が飛び交う酷い有様でした。 純粋に喜んでいる人もいるのでしょうがそういう人はあまり多くは書き込まないので、大抵は今までの鬱憤を晴らそうとする書き込みですね。見るに堪えない人も多かろうと思います。 この方式が嬉しくないかと言われると嬉しい気持ちもあるにはあるのですが、それでも個人的には「ラブコメ漫画」でのマルチエンドには反対です。1話2話程度の完全にifルートと分かるような形式であれば良いのですが、過程も含めて描こうとするのは絶対に反対です。
突然だが、私は貯金が大好きだ。 だが稼ぎは悪い。 なおかつオタクである。 じゃあお金なんて貯まんないんじゃない?と思われがちだが、以外とそんなこともないと私は思っている。 オタク=浪費家みたいなイメージが強いが、 むしろ楽しみ方次第でかなり心が豊かになりお金の貯まる趣味だと思う。 匿名ではないとなかなか言えないので、私がオタ活においてどうやって節約しているかを書いてみようと思う。 (もっとも、これよりも良いやり方はいくらでもあると思うが。) なお、ソーシャルゲームにおいて無課金は害悪だとか、中古の本は作家に悪いとか、公式にお金を落としてこそオタクだろ。死ね。 といった批判が来ることは100も承知だ。 だが、私のような低所得オタクでも、こんなやり方でオタ活してるよってのをなんとなく書いてみたくなった。 【アニメ】クールが始まる前に何を見るか選定し、週に2~3本。多い時で5本程度視聴。 主に録
ta-nishi.hatenablog.com リンク先の文章には、弱者男性論者は社会適応に対してあまりにも潔癖すぎる、といったタイトルになっている。が、タイトルどおりの内容ではなく、 ・筆者自身の社会適応に対する潔癖性の話 ・過去の脱オタクファッション (略して脱オタ) の話 ・過去の脱オタと最近のいわゆる恋愛工学の近しさの話、それと就活の話 が混じっている。議論としてはゴチャゴチャしているが、個人ブログの述懐としては良さがあって、こういう文章が読めるのが個人ブログだったよね、などと思った。 釣られて私も個人ブログっぽい述懐をしようと思う。脱オタが語られていた頃に感じていた小さな違和感を出発点として。 脱オタする人は何を望み、非モテ論者は何を怖れていたのか 90年代後半から00年代にかけて、脱オタなるものがネットの小さなムーブメントになったことがあった。脱オタについて詳しく知らなくても、
anond.hatelabo.jp gothedistance.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com 「昔のインターネット」の話になると、つい、いっちょ噛みしてしまいたくなる(今では「擦る(こする)とか言うんですかね)。 僕自身の記憶を辿ってみると、2000年代、まだISDN全盛の頃から、ホームページビルダーで個人サイトを作っていた頃、そして、眞鍋かをりさんが「ブログの女王」と呼ばれ、雨後の筍のようにブログサービスが立ち上がっていった時期の頃は、「楽しかった」というか、「とにかく時間を惜しんで更新していた」のだ。仕事は今よりずっと忙しくて時間に追われていたのだが、夜遅くに帰ってから睡眠時間を削って毎日更新していた。 いやむしろ、忙しくて仕事にもあまり夢中になれず、生き甲斐をブログにアウトソーシング(外注)していたのではないか、とさえ思う。 1
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