うえぽん @kaorurmpom 近所の自販機が新しくなったんだが、各種キャッシュレス決済対応なのは当然としても、千円札非対応になったのは驚いた。 pic.x.com/LrTlPqqjAu
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ドワンゴは、放送中のテレビ番組などにリアルタイムにコメントを付ける「ニコニコ実況」を12月16日に刷新する。Flash Playerのサポート終了に伴い、ニコニコ生放送の機能を利用した形に変更。地上波キー局の実況機能は残すが、レコーダー「torne」と連携する機能などは終了する。 ニコニコ実況をtorneと連携させ、テレビ画面を見ながらコメントを投稿・閲覧していたユーザーも多く、今回の報に「残念」「辛い」など惜しむ声も出ている。 ニコニコ実況は2009年から続いているサービス。Flashを使ってWebブラウザから利用できるようにしていた他、torneと連携させれば、放送中の画面を見ながらコメントを投稿・閲覧することもできた。 12月16日以降は、ニコニコ生放送アプリやPC・スマートフォンのWebブラウザから利用できるが、Windows専用アプリは終了する。 実況チャンネルは「NHK総合」「
Windows11非対応PCの場合、Windows11 21H2からWindows11 22H2へとアップデートできません。 ここで言うWindows11非対応PCとは、MicrosoftがサポートしていないCPUを使用していたり、TPM 2.0などに対応していない環境。こういった環境でWindows11を使用している場合、Windows11 21H2からWindows11 22H2へとアップデートしようとすると、以下のような表示がされてインストールできません。 Windows11 21H2から22H2へとアップデートできない 上記は、ISO、WindowsUpdate経由問わず表示されます。残念ながら、Windows11非対応PCは、Windows11 21H2からWindows11 22H2へのアップデートが弾かれてしまいます。 Microsoftは、システム要件を満たさないPCでWi
たいしょう @taisho__ 2004年の最高裁判決以降なにしてたんですか?って聞かれたら耐えられるのかしら。ココまでの大見得は切らない方が良かったと思うよ。トヨタが潰れそうになったときに住銀支店長が暴言吐いてその後50年近く出入り禁止になったことを思い出す。企業は社会課題に対して旗幟を鮮明にしすぎない方が。 twitter.com/asahicom/statu… 朝日新聞デジタル @asahicom アサヒ社長「ジャニーズ起用継続すれば人権侵害に寛容ということに」 asahi.com/articles/ASR9C… アサヒGHD勝木敦志社長: 「取引を継続すれば我々が人権侵害に寛容であるということになってしまう」 「人権を損なってまで必要な売り上げは1円たりともありません」
国内のゲームブランド「Key」は8月10日、公式X(旧Twitter)アカウント上にて、Steamにて一部日本語表示非対応のタイトルがあることに言及。今後表示対応を進めていくと表明した。これまでKeyのSteam版タイトルでは、半数以上が日本語テキストに対応していなかったが、日本語表示への対応が進められていくようだ。 Steam版『Rewrite+』の画像 「Key」は、ビジュアルアーツの運営する国内のゲームブランドである。初期の作品としては1999年発売の『Kanon』、2000年発売の『AIR』、2004年発売の『CLANNAD』などが挙げられる。また近年のゲーム作品としては、2018年発売の『Summer Pockets』や、『LOOPERS』を含めた短編作品が発売。笑える要素や感動的なシナリオが印象的な物語を、PC向けの18禁/全年齢ノベルゲームを中心に展開してきた。 近年はアニメ
アップルの開発者向け会議「WWDC23」が始まり、まったく新しいパーソナルコンピューティングの形としてApple Vision Proが発表された。 2021年末に「将来に製品化する技術」としてソニーが紹介していた1インチ4K OLEDマイクロディスプレーを採用しただけではなく、ソフトウェアからハードウェア設計、そして専用チップにいたるまで、極めて高い完成度が印象的だった。 Apple Vision Proについて現在公表されているのは、2024年初旬に「米国のApple Store直営店で発売」というちょっと先の話題にも関わらず、その完成度の高さとコンセプトに注目が集まっているが、多くの読者にとって重要なのは「自分たちのアップルデバイスがどうなっていくのか」だろう。 手持ちのiPhone/iPad/Mac/Apple TV/HomePodなどが、OSの更新によってどのような新しい使い勝手
Neowinも述べているように、筆者もこんなコマンドがあったなんて知りませんでした。 Windows11のシステム要件を満たしていない非対応PCだと、例えば、インストールメディアを使ってWindows11 21H2からWindows11 22H2へとアップデートしようとすると、以下のようにチェックが入って22H2のインストールができません。 要件を満たしていないと言われてインストールできない しかし、コマンドプロンプトを起動して、インストールメディアのドライブに移動して『setup /product server』と実行するだけでこのシステム要件のチェックをバイパスできます。実際にやってみましたが上手くいきました。Windows10からWindows11へとアップグレードする際にもこのコマンドは重宝しそうです。 このコマンドで起動するとセットアップ画面で『Windows Server』と表
Windows11対応CPUリストから大量のIntel CPUが削除されました。 削除されたのは以下のCPU。 Intel Xeon E-2104GIntel Xeon E-2124Intel Xeon E-2124GIntel Xeon E-2126GIntel Xeon E-2134Intel Xeon E-2136Intel Xeon E-2144GIntel Xeon E-2146GIntel Xeon E-2174GIntel Xeon E-2176GIntel Xeon E-2176MIntel Xeon E-2186GIntel Xeon E-2186MIntel Xeon E-2224Intel Xeon E-2224GIntel Xeon E-2226GIntel Xeon E-2226GEIntel Xeon E-2234Intel Xeon E-2236Intel X
10月5日(日本時間)に配信が始まったWindows 11。システム要件にはセキュリティ機能「TPM 2.0」への対応が必要とされているが、これに対応しないPCにもWindows 11をインストールするための手順を、米Microsoftが自ら公開した。ただし、TPM 1.2以上が求められる他、リスクがあることからシステム要件を満たさないPCへのインストールは引き続き推奨していない。 Windows 11はIntelでは第8世代Coreプロセッサ以降、AMDでは「Zen 2」以降のプロセッサと比較的新しいモデルのみをサポートしており、それより古いCPUを積むPCではインストールできない仕様となっている。ただし、同社が公開した方法を使うことで、承認済みリストに含まれているCPUかのチェックを回避。Windows 11がインストール可能となる。 回避方法は、レジストリエディタで「HKEY_LOC
LINEモバイルは3月8日、NTTドコモ回線を利用する音声通話SIMのうち、旧プランを契約しているものについて4月6日以降「VoLTE」による音声通話ができなくなる予定であることを告知した。この件をITmedia Mobileで報じたところ、SNS上で大きな反響があった。 →LINEモバイルのドコモ回線旧プランで「VoLTE」が利用不可能に 4月6日以降(予定) そもそも「VoLTE」とは何なのか、なぜVoLTEに非対応となるのか――対応策と合わせて、簡単にまとめる。 そもそも「VoLTE」とは? VoLTEは、「LTE(Long Term Evolution)」というモバイル通信規格において音声通話サービスを行うための仕組みだ。 本来のLTEでは、データ(パケット)通信しかできない(その経緯は割愛する)。そのため、初期のLTE(4G)対応スマートフォンでは、音声通話をする際に通信を3G/
「RPGツクール」シリーズは、プログラムの知識がなくとも簡単にゲームが作れることを目指して開発されている、ゲーム開発ツールだ。近年はKADOKAWAが開発・発売を手がけていたが、2020年9月にUGCおよびインディーゲーム事業を一層拡大させるべく同社の子会社であるGotcha Gotcha Gamesが設立された。同社が現在の「RPGツクール」シリーズの開発・発売元となっている。 『RPG ツクール XP』はシリーズ作品として2004年に発売。Steamでは2005年にリリースされた。『RPGツクール2003』をベースにしつつ、ビジュアルや機能面で進化させており、長らく定番作品に。『青鬼』や『To The Moon』といった人気作品を生み出すツールになった。 なお2月15日はゲーム作成の楽しさを広めることを目的とした記念日「ツクールの日」として、日本記念日協会に認定・登録されている。今回ツ
ジャストシステムは11月1日、サブスクリプション型の日本語入力アプリ「ATOK passport」でiOS版「ATOK for iOS [Professional]」の提供を始めた。同社は10月6日に買い切り型の「ATOK for iOS」のサポートを終了。これまでATOK passportでiOS版は提供されておらず、事実上iOS版のATOKはいったん終了する予定となっていた。 ATOK passportは1契約で10台までのデバイスで利用可能。iOS版ATOKではフリック入力の他、「フラワータッチ入力」「ケータイ入力」に対応し、予測変換機能や誤字訂正機能、ユーザー辞書機能なども備える。ATOK for iOSを利用していたユーザーは、iPhone/iPadで登録した「ユーザー辞書」「連絡先」を引き継ぐことで、学習した入力環境をサブスク版に移行できる。 一方、他社製入力アプリの使用を許可
非対応PCでWindows11を使用している場合、基本的には最新バージョン(例えば22H2 → 23H2)へとアップデートはできません。しかし、いくつかアップデートする方法があります。 本記事では、0バイトの『appraiserres.dll』を作ることで無理矢理最新バージョンへとアップデートする方法をご紹介いたします。 更新履歴 [記事初公開日時: 2022/9/22] ① 本記事は21H2から22H2へのアップデート向けに公開した記事ですが、23H2でもこの方法が使用できたため、記事内容および記事タイトルを改訂。 [2023/11/3] [New] 通常、CPUやTPM 2.0などのシステム要件を満たしていないWindows11環境で、インストールメディアから新しいバージョンへとアップデートしようとすると、以下のような表示がされてインストールが弾かれてしまいます。 PCがシステム要件を
マイクロソフトは10月13日、Xbox Series XおよびXbox Series Sに搭載される後方互換機能の詳細を発表した。これまでに公開された情報も含まれるが、11月のローンチを前にあらためておさらいしたかたちだ。 Backward compatibility on Xbox Series X|S lets you experience 1000s of games from across three generations of Xbox again in new ways with enhancements and exciting new features. Read more: https://t.co/iixdRzWTH6 — Xbox Wire (@XboxWire) October 13, 2020 Xbox Series X|Sでは、初代XboxからXbox 360
DLSS非対応のゲームでも使えるアップスケーラー、NVIDIA Image Scaling速報レビュー! DLSSやFSRとの違いは? ゲーム側の対応が不要なアップスケーラー 「NVIDIA Image Scaling」リリース PCゲームの快適さの指標といえば、まず「フレームレート」が頭に浮かぶ。ゲーム画面が滑らかでカクつきのないものであることは、プレイの快適さはもちろん、競技性の高いゲームで勝利を掴むのにも欠かせない要素だ。 だが、フレームレートだけでは満足しないゲーマーもいる。ゲームが表現しようとしている世界やキャラクターの魅力を十分に堪能するには、画質(解像度も含む)という要素をないがしろにはできない。 しかし、画質とフレームレートは常にトレードオフの関係にある。限られたGPUパワーをどちらに振り分け、どこでバランスをとるかは悩みの種である。特に、ビデオカードが値上りしてしまった現
MagSafeのいいところは、磁石でくっつけるだけなので着脱が簡単なこと。さらに円形のエリアがしっかり定められているので位置決めがしっかりできることかと思う。磁石だけなので不用意な衝撃ではずれやすいってのは考慮すべきだけど、使って見ると実に便利なのだ。 前回に引き続き、MagSafeを使って撮影を簡単にレベルアップする話。 →iPhoneの“片手撮影”が劇的に安定 MagSafe対応「SnapGrip」が便利すぎる SnapGripセットで見るMagSafeの活用 まず前回紹介したSnapGripのオールインワンキットから。SnapGrip単体でも購入できるが、それ以外にMagSafeを使ったアイテムも用意されていて、オールインワンキットもある。価格はAmazon.co.jpで2万3800円。 内容物はこの通り。
オーディオ機器メーカーJabraの完全ワイヤレスイヤホン「Elite 85t」がコンピューターと安定接続できないという問題が各種ソーシャルメディアで報告されています。Jabraに問い合わせたユーザーは「当該イヤホンはコンピューターに対応していない」という返答を得たとのことで、数万円するイヤホンがコンピューターと安定接続できないことへの不満が数多く集まっています。 Jabra denies support for Elite 85t Bluetooth earbuds on computers | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=31388163 問題の「Elite 85t」はノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。Jabraの公式ページでは税込2万9480円で販売されており、Amazon.co.jpでは
この度新しく発売されたNothing Phone(2a)というスマホを購入しました! 買換え前のスマホは、motorola edge20 Fusionというモデルです。 モトローラのスマホは数年前のモデルなので、両機種の違いは色々とあるのですが、大きな違いの1つとして、旧機種はSDカード対応、新機種はSDカード非対応ということです。 最近は本体性能の向上に伴い、SDカード対応モデルが減ってきています。 SDカード対応モデルを好んで使用している人も多いかと思いますが、どこかのタイミングでハイスペックモデルに買い替える時が来ると思います。 そんな時、「SDカードの中のデータはどうなる?」と心配になるはず。 自分もその1人でしたが、今回スマホの買い替えでデータ移行を実施してみましたので紹介します!Nothing Phone(2a)とはイギリスのNothing テクノロジー社が販売するデザインに特
最近のスマー トフォンは、MicroSDカードへ非対応のものが増えてきています。表向きの理由はボトルネックになるからなのですが、実際のところは大容量版のスマホを出して、ボッタクリ価格で販売するためだと邪推しています。 実際iPhoneはその手法で結構な額を儲けている訳ですし、だったら他社ブランドもそれを真似るのは当然の事ですよね。 ミドルクラスの製品ならまだまだMicroSDカードやイヤホンジャックに対応していますが、ハイエンドクラスのスマホはそれらには非対応です。 そんな現状容量不足で困る状態なスマートフォンという製品群なのですが、外付けでMicroSDカードに対応させる製品は販売されています。 MicroSDカードリーダーを使おう iPhoneはちょっと頼りないし高い TypeCの方はかなり安いぞ どういった人におすすめか 動画を良く撮る人、保存する人 ハイレゾ音源を持ち歩く人 まとめ
実は非対応タイトルも動く?「GeForce NOW Powered by SoftBank」のベータ版サービスを使ってみた ライター:津雲回転 かねてよりテスターが募集されていた「GeForce NOW Powered by SoftBank」のベータ版サービスが2019年12月17日にスタートした。GeForce NOWは,その名の通りNVIDIAのGPU仮想化技術を利用したクラウドゲームサービスで,SteamやUplayといったプラットフォームのライブラリをクラウド化できることが特徴となっている。 海外では先行してサービスが提供されていたが,日本でもついに(第1次募集の当選者1万人のみではあるが)利用可能になったというわけだ。 ということで,本稿ではベータ版サービスのレポートをお届けしよう。国内では初体験となる人が大多数のはずなので,登録や設定方法を含む詳細を紹介したい。 第1次募集に
6月2日に、ファーウェイ・ジャパンがスマートフォンとタブレットの新しいラインアップを発表しました。スマホは「HUAWEI P40 Pro 5G」「HUAWEI P40 lite 5G」「HUAWEI P40 lite E」、タブレットは「HUAWEI MatePad Pro」「HUAWEI MatePad」「HUAWEI MarePad T8」の計6モデルです。 これらの端末は、3月に発売された(一般発売は4月から)「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」と同じく、HMS(Huawei Mobile Services)を搭載する端末です。言い換えると、GMS(Google Mobile Service)には対応しておらず、Google純正のアプリは使えません。Google Playストアからダウンロードすることもできません。アプリは、HMSに対応したものを「AppGallery」とい
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