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高橋良輔の検索結果1 - 40 件 / 58件

  • 『ザ・ファブル』アニメ化決定。監督は『ボトムズ』高橋良輔、制作は手塚プロダクション。殺しの天才が1年間の殺し屋休業生活に挑む── | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    原作は、「1年間誰も殺してはならない」という指令を受けた伝説の殺し屋が“佐藤明”として殺し屋休業生活に挑む大ヒット漫画。2021年には第2部『ザ・ファブル The second contact』がスタートし、本日発売の『ヤングマガジン』最新号にて完結した。 監督を務めるのは『装甲騎兵ボトムズ』(原作・監督)で知られる高橋良輔氏。制作は手塚プロダクションが担当する。発表に合わせてティザービジュアルと、高橋良輔氏、作者の南勝久氏のコメントも到着した。 Amazon.co.jpで『ザ・ファブル』関連商品を検索する 「一年間誰も殺さない―。 普通に暮らすプロとして―。」 寓話と呼ばれし最強の殺し屋、1年間の休業生活が始まる! 最大にして至難のミッションを遂行することはできるのか!? 愛銃・ナイトホーク、最強の殺し屋を彷彿とさせる鋭い視線 しかしその姿は裸…?殺し屋が“普通に暮らす”プロになることを

      『ザ・ファブル』アニメ化決定。監督は『ボトムズ』高橋良輔、制作は手塚プロダクション。殺しの天才が1年間の殺し屋休業生活に挑む── | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 『装甲騎兵ボトムズ』高橋良輔監督が明かすガンダムとの差別化、描きたかった愛の物語、虫プロ時代の手塚治虫の超人ぶりも TAAF2024でトークショーが開催

      国内外からさまざまなジャンルのアニメーション作品が集まり、上映や展示が行われる「東京アニメアワードフェスティバル2024」が3月8日から11日まで、東京・池袋を拠点に開催。アニメの発展に功績があった人を顕彰する「アニメ功労部門」を贈られた『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの高橋良輔監督も8日、OVA作品『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』の上映後に登壇して、作品の思い出やアニメ業界に入って最初に師事した手塚治虫のことを語った。 『装甲騎兵ボトムズ』といえば、富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム』と並んで1970年代末から80年代中頃にかけて一大ブームを引き起こしたロボットアニメの中心的な作品だ。スタイリッシュなモビルスーツが宇宙を舞台に戦闘を繰り広げる「ガンダム」に対して「ボトムズ」は、寸胴で顔もない「スコープドッグ」というメカに無骨なキリコという男が搭乗して戦い続ける、硬派な雰囲気が

        『装甲騎兵ボトムズ』高橋良輔監督が明かすガンダムとの差別化、描きたかった愛の物語、虫プロ時代の手塚治虫の超人ぶりも TAAF2024でトークショーが開催
      • ザ・ファブル:“巨匠”高橋良輔監督インタビュー 人気作をどうアニメ化するのか? - MANTANWEB(まんたんウェブ)

        南勝久さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ザ・ファブル」。「装甲騎兵ボトムズ」などの高橋良輔さんが監督を務めることも話題になっている。コミックスの累計発行部数は2400万部以上で、岡田准一さん主演で実写映画化されたことも話題になった。“巨匠”高橋監督が人気作をどうアニメ化するのか? 高橋監督に聞いた。

        • 【レポート】映画『たまこラブストーリー』第18回文化庁メディア芸術祭新人賞受賞記念:高橋良輔監督×山田尚子監督対談 - 忘れられた庭の静かな片隅

          2015年2月11日(水)建国記念日のこの日、六本木の映画館「シネマート六本木」において「第18回文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門で新人賞を受賞された山田尚子監督の映画『たまこラブストーリー』の上映と、受賞を記念しての高橋良輔監督×山田尚子監督とのトークショーが開催されました*1。以下は当日のレポートです。 (上)2014年11月27日に文化庁メディア芸術祭公式アカウントが発信したtweet。 (左)シネマート六本木の外観 (右)いつものように有志一同でお花をお贈りしました (※画像をクリックすれば拡大してご覧になれます。以下の写真も同様。) 【参考リンク先】 ・第18回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門新人賞受賞作『たまこラブストーリー』の作品概要と、高橋良輔監督による贈賞理由(第18回文化庁メディア芸術祭) http://j-mediaarts.jp/awards/new

            【レポート】映画『たまこラブストーリー』第18回文化庁メディア芸術祭新人賞受賞記念:高橋良輔監督×山田尚子監督対談 - 忘れられた庭の静かな片隅
          • “むせる”実物大スコープドッグが、稲城長沼駅前にロールアウト! お披露目には高橋良輔氏と大河原邦男氏が登壇、制作の思い出

              “むせる”実物大スコープドッグが、稲城長沼駅前にロールアウト! お披露目には高橋良輔氏と大河原邦男氏が登壇、制作の思い出
            • 出渕裕ロングインタビュー7 出渕裕とナイチンゲールと高橋良輔と

              出渕 あの時、小説が二本あったんですよ。『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー』(徳間書店)っていうのと、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』(角川書店)があって、本来だったら『逆襲のシャア』の方でサザビーが出るのかと思ったら、サザビーという名のモビルスーツは『ハイ・ストリーマー』の方で、『逆襲のシャア』の方はナイチンゲールなんだけど、チェーン・アギは『ハイ・ストリーマー』には出てくるんだけど、『逆襲のシャア』には出ていなくて、代わりにベルトーチカがアムロとくっついているという。だからパラレルなんですよ。どっちも公式じゃないですか。それでそっち(角川版)の挿絵を描くってことになった時、ナイチンゲールっていうのが、要はサザビーなんだろうけれど、名前が違うから別物じゃないですか。それでどうしようかって思って、サザビーをモビルアーマーっぽくしたのがナイチンゲールで、νガン

              • 対論!!富野由悠季VS高橋良輔(1/3) | ひびのたわごと

                以前に部分的に紹介した富野資料を満を持してご紹介。 OUT86年6月号の特集記事。 富野と良輔氏がいつもの和気藹々とはちょっとちがって、 本音の丁々発止をしているのが特徴的。 対論!!富野由悠季VS高橋良輔 いま、日本のロボット・アニメを支えているのは誰か?と問われたのならば、おそらく誰の口からも二人の監督の名前があがるだろう。そう、富野由悠季と高橋良輔。ところで、このお二人、アニメ制作の出発点である虫プロダクションの入社が同じ年なのである。以後、同志として、そしてよきライバルとしてアニメーションの道を歩んできた二人は、それぞれの紆余曲折ののち、やがて日本サンライズのロボット・アニメの総監督として並び称される両雄となり現在に至っていることは皆さんも、よくご存じのことと思う。  そして、この両雄がいま、席を同じうしてそれぞれのアニメ作家としての姿勢を、アニメへの想いを語り合ったのである。TV

                • Get truth 太陽の牙ダグラム【無料連載】-太田垣康男 監修:高橋良輔:eBigComic4

                  再び動乱のデロイアへ! 地球の植民星・惑星デロイアの独立をめぐる動乱の中、ゲリラに身を投じた若き無名の戦士たちがいた。その名は「太陽の牙」――! リアルロボットアニメの最高峰『太陽の牙ダグラム』が、原作・監督の高橋良輔監修のもと、太田垣康男によるフルカラーコミックでいま甦る!¶【作者コメント】放送から40周年を迎えた記念の年にコミカライズをする栄誉を得た事を嬉しく思います。「真実は見えるか?!」と我々に問いかけたアニメの物語へ、私なりのアンサーにしたいと考え「Get truth太陽の牙ダグラム 」というタイトルを付けました。読者の皆様とクリン達の旅を見つめ直す物語となるでしょう。真実を掴むために……再び動乱の惑星デロイアへ!(太田垣康男)¶キービジュアルを拝見して――「おうっ、ダグラムが躍動している!」キービジュアルを拝見して最初に思ったのがこれでした。映像でできなかったことが表現されてい

                  • 有馬啓太郎 on Twitter: "ところで本日、高橋良輔監督から飲み屋でお話を伺う機会に恵まれたんですが。 アニメ三大発明の一つと言われるガリアンソードが生まれたきっかけは「足立区に住んでいたから」だそうです。 鎖を振り回して武器にしているさまを実際に見て思いついたって・・・足立区=ガリアンワールド!?"

                    ところで本日、高橋良輔監督から飲み屋でお話を伺う機会に恵まれたんですが。 アニメ三大発明の一つと言われるガリアンソードが生まれたきっかけは「足立区に住んでいたから」だそうです。 鎖を振り回して武器にしているさまを実際に見て思いついたって・・・足立区=ガリアンワールド!?

                      有馬啓太郎 on Twitter: "ところで本日、高橋良輔監督から飲み屋でお話を伺う機会に恵まれたんですが。 アニメ三大発明の一つと言われるガリアンソードが生まれたきっかけは「足立区に住んでいたから」だそうです。 鎖を振り回して武器にしているさまを実際に見て思いついたって・・・足立区=ガリアンワールド!?"
                    • コラム集発刊記念! 高橋良輔監督が語る“文字と言語の作品世界”【アニメ業界ウォッチング第52回】 - アキバ総研

                      ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「太陽の牙ダグラム」(1981年)、「装甲騎兵ボトムズ」(1983年)などで知られる高橋良輔監督のコラム集「アニメ監督で…いいのかな? ダグラム、ボトムズから読み解くメカとの付き合い方」(KADOKAWA)が、2019年2月9日に発行される。 コラム集では「機甲界ガリアン」(1984年)、「蒼き流星SPTレイズナー」(1985年)などの企画・制作の舞台裏がつづられているが、高橋監督といえば、切れ味のある言語センスで、鉄と硝煙の匂いに満ちた世界観をつむぎ出す才人でもある。このインタビューでは、映像ではなく文字によって描かれる高橋良輔監督の作品宇宙についてうかがってみた。 ボトムズの予告ナレーションは「振り返っちゃいけない」 ── 高橋良輔

                        コラム集発刊記念! 高橋良輔監督が語る“文字と言語の作品世界”【アニメ業界ウォッチング第52回】 - アキバ総研
                      • 特別番組「ドキュメンタリー of ボトムズ 異能の系譜」放送決定 高橋良輔監督へのインタビューを通してHDリマスターした本編映像で作品を振り返る

                          特別番組「ドキュメンタリー of ボトムズ 異能の系譜」放送決定 高橋良輔監督へのインタビューを通してHDリマスターした本編映像で作品を振り返る
                        • 『ボトムズ』高橋良輔監督が、誕生の秘密を自ら語る | アニメイトタイムズ

                          TVアニメ『装甲騎兵ボトムズ』(1983年)(以下、ボトムズ)。従来のロボットアニメとしては異例とも言える、ハードボイルドな登場人物、ミリタリー色の強い世界観、斬新なギミックにより当時のアニメファンに衝撃を与え、今もなお根強い支持を集めて続けている作品です。 2016年12月7日には、その『ボトムズ』シリーズの最新作にあたる書籍『装甲騎兵ボトムズ 戦場の哲学者』の発売を記念した、『ボトムズ』の生みの親とも言える高橋良輔監督(※1)のトークショウが行われましたが、イベントのタイミングで、高橋監督にインタビューするという大変貴重な機会をいただきました。 ここでは、新作『戦場の哲学者』から『ボトムズ』シリーズに至る気になる話題まで、さまざまなお話を聞くことができたインタビューの模様をお届けしていきます。 ▲高橋良輔監督 (*1)アニメーション監督、脚本・脚本家、プロデューサー。『ゼロテスター』(

                            『ボトムズ』高橋良輔監督が、誕生の秘密を自ら語る | アニメイトタイムズ
                          • 「装甲騎兵ボトムズ」復活! 高橋良輔が描く新たな「ボトムズ」の小説連載がスタート! | WebNewtype

                            1983年にテレビアニメとして誕生した「装甲騎兵ボトムズ」。原作・監督を手掛けた高橋良輔によるハードボイルドなドラマや緻密な世界観が多くのファンの心をつかみ、テレビアニメ放映後も、後日談やサブエピソードを描いたOVAや小説、漫画などさまざまなメディアで展開をしてきている。 そして、2010年に発表されたOVA「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇」(全6話)から10年がたった今年、高橋良輔による新作「装甲騎兵ボトムズ チャイルド」の小説連載が発表された。今回、描かれるのは「幻影篇」の後日談。キリコが、ワイズマンから託された己の後継者となる“神の子”とともに、宇宙へと脱出した後の物語が語られる。 果たしてキリコと幼子を待ち受けているものとは……。 さらに今回、小説の連載開始にあたって、高橋氏からコメントが到着しました。 <高橋良輔コメント> 『神の子、小説にします!』 アニメーションに関わって五十年余り

                              「装甲騎兵ボトムズ」復活! 高橋良輔が描く新たな「ボトムズ」の小説連載がスタート! | WebNewtype
                            • 太陽の牙ダグラム:太田垣康男がフルカラーでマンガ化 高橋良輔監督監修 「Get truth 太陽の牙ダグラム」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                              1980年代に人気を集めたロボットアニメ「太陽の牙ダグラム」が「Get truth 太陽の牙ダグラム」としてマンガ化され、電子マンガ誌「eBigComic4」で5月28日から連載されることが分かった。高橋良輔監督が監修し、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」「MOONLIGHT MILE」などの太田垣康男さんが描く。フルカラーのマンガで月一回のペースで連載される。

                                太陽の牙ダグラム:太田垣康男がフルカラーでマンガ化 高橋良輔監督監修 「Get truth 太陽の牙ダグラム」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                              • [CEDEC 2011]逆境をチャンスに。「装甲騎兵ボトムズ」の監督,高橋良輔氏が語るアニメで培ったノウハウ

                                [CEDEC 2011]逆境をチャンスに。「装甲騎兵ボトムズ」の監督,高橋良輔氏が語るアニメで培ったノウハウ ライター:箭本進一 高橋良輔氏 アニメ監督である高橋良輔氏によって,「『時代を超えるキャラクターと世界を創る』 〜ボトムズからのメッセージ〜」という講演がCEDEC 2011の最終日である9月8日に行われた。 高橋氏の代表作は,「装甲騎兵ボトムズ」「太陽の牙ダグラム」「ガサラキ」など。泥臭くリアルなロボットが登場し,シリアスな内容のストーリーが展開される作品が多く,ファンの支持を得ている。 講演を行う前日である9月7日に,アラスカ旅行から帰ってきたばかりという高橋氏は,虫プロ時代のエピソードから講演を始めた。 高橋氏は,3年間勤めた自動車販売会社を辞め,1964年に演出として手塚治虫氏が立ち上げたアニメーションスタジオの「虫プロ」に入社した。 CEDEC 2011の会場となったパシ

                                • 出渕裕ロングインタビュー7 出渕裕とナイチンゲールと高橋良輔と

                                  出渕 あの時、小説が二本あったんですよ。『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー』(徳間書店)っていうのと、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』(角川書店)があって、本来だったら『逆襲のシャア』の方でサザビーが出るのかと思ったら、サザビーという名のモビルスーツは『ハイ・ストリーマー』の方で、『逆襲のシャア』の方はナイチンゲールなんだけど、チェーン・アギは『ハイ・ストリーマー』には出てくるんだけど、『逆襲のシャア』には出ていなくて、代わりにベルトーチカがアムロとくっついているという。だからパラレルなんですよ。どっちも公式じゃないですか。それでそっち(角川版)の挿絵を描くってことになった時、ナイチンゲールっていうのが、要はサザビーなんだろうけれど、名前が違うから別物じゃないですか。それでどうしようかって思って、サザビーをモビルアーマーっぽくしたのがナイチンゲールで、νガン

                                  • 宝塚富野由悠季×高橋良輔対談で国際政治の話を聞いた - 玖足手帖-アニメブログ-

                                    2017.3.12(日)「富野由悠季×高橋良輔 虫プロの遺伝子~ロボットを創った男達」当選者の方へ。 イベント参加提携サービスのチラシをHPにアップロードいたしました。本サービスは地元の店舗・旅館にご協力いただいて実施しております。お立ち寄りの際はぜひ宝塚をお楽しみください。 pic.twitter.com/9j0LX9gtYE— 宝塚市立手塚治虫記念館 (@OTMM_Staff) 2017年3月11日 12日に宝塚市の主宰で催された対談を聞きに行ってきた。 レポート記事を読みたい読者の方もいたかもしれないのだが、僕も花粉症からの風邪、うつ病、デレステなどでブログを書く時間が取れなかった。早坂美玲SSRを持ってるから∀nswerイベントを盛り上げたいんじゃよー。 菰田将司氏のレポートはこちら。 note.mu note.mu 富野監督の話し方は独特なので、細かい言い回しのニュアンスの違いな

                                      宝塚富野由悠季×高橋良輔対談で国際政治の話を聞いた - 玖足手帖-アニメブログ-
                                    • 「ダグラム」「ボトムズ」を生んだ、アニメ監督・高橋良輔の45年間が1冊に

                                      「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」などを手がけてきた高橋が、45年間で携わってきた作品について語り尽くす本書。手塚治虫のもとで鍛えられた虫プロ時代の秘話をはじめ、自身がかかわったメカアニメの立ち上げエピソード、75歳を過ぎた今考える今後作りたいものなどが明かされる。またメカニックデザイナーの大河原邦男、出渕裕に高橋について聞いたインタビューも収められた。 なお2月10日に千葉・幕張メッセにて開催される「ワンダーフェスティバル2019[冬]」では、本書の発売を記念した高橋のサイン会を実施。当日、KADOKAWA電撃ホビーウェブブースにて同書を購入した人がサイン会に参加することができる。

                                        「ダグラム」「ボトムズ」を生んだ、アニメ監督・高橋良輔の45年間が1冊に
                                      • Amazon.co.jp: 装甲騎兵ボトムズ: 高橋良輔 (監督), 郷田ほづみ (出演), 弥永和子 (出演), 上恭之介 (出演), 銀河万丈 (出演), 千葉繁 (出演), 株式会社サンライズ (プロデュース): Video On Demand

                                          Amazon.co.jp: 装甲騎兵ボトムズ: 高橋良輔 (監督), 郷田ほづみ (出演), 弥永和子 (出演), 上恭之介 (出演), 銀河万丈 (出演), 千葉繁 (出演), 株式会社サンライズ (プロデュース): Video On Demand
                                        • 『アトム』から『ボトムズ』まで、高橋良輔氏が語るアニメ監督の心得【CEDEC 2011】 - ファミ通.com

                                          ●自分の方法論を見つけて、頑固に押し通せ! 2011年9月6日〜8日の3日間、神奈川県のパシフィコ横浜・国際会議センターにて、ゲーム開発者の技術交流などを目的としたCEDEC(コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス) 2011が開催。最終日にあたる2011年9月8日には、高橋良輔氏による“『時代を超えるキャラクターと世界を創る』 〜ボトムズからのメッセージ〜』が行われた。 高橋良輔氏と言えば、『装甲騎兵ボトムズ』の監督として、記者のような世代には特別な響きを持つ名前。記者も若き日に『装甲騎兵ボトムズ』に触れ、リアルなロボットアニメの世界観と、主人公キリコ・キュービィーのストイックなキャラクターにいかれてしまった口。いまでも、もっとも大好きなアニメのひとつとして、記者の心の中に燦然と君臨している。そんな高橋氏の講演が聴けるなんて、CEDECの取材に来てよかったな〜と思い

                                          • ボトムズの生みの親、高橋良輔監督に直撃インタビュー! (1/4)

                                            TVシリーズから25年。リアルロボットアニメとして、今なお人々を魅了してやまないボトムズ。その最新作である「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」が劇場版として公開された。 そこで、ボトムズの生みの親である高橋良輔監督に新作映画、今後の構想などについて直撃インタビューを行なった! ―――いよいよ劇場版が完成しましたが、今の率直なご感想をお聞かせください。 【高橋監督】 もうこの映像はつきあい長いものですから、OVA「ペールゼン・ファイルズ」だけでももう1年半ぐらいでしょ。2008年の夏直前に劇場版もやろうかという話があって……、まあ意気込んだところがないんですよ(笑)。意気込む瞬間がない。さあ終わりかなと思ったら、もう1発劇場版もやってみますかみたいな、そういう感じで。「よしやった!」という実感がないんですよ(笑)。 ―――最初から劇場版ありきで始まった話ではなかったのですね? 【高橋

                                              ボトムズの生みの親、高橋良輔監督に直撃インタビュー! (1/4)
                                            • MasterFileblog » 高橋良輔監督による新たな伝説「装甲騎兵ボトムズ 戦場の哲学者」刊行!

                                              高橋良輔監督により、今またここに新たな『装甲騎兵ボトムズ』神話が幕を開ける──。 SBクリエイティブは、10月下旬に書籍『装甲騎兵ボトムズ 戦場の哲学者』を発行する。本書はアニメーション作品『装甲騎兵ボトムズ』シリーズを手がけてきた監督・高橋良輔による書き下ろしを含む小説を中心とし、イラストや設定画稿、絵コンテなどを含む総合エンタテインメント書籍だ。 百年戦争末期の惑星パルミスを舞台に、戦いのほかに生きる術を持たず、傭兵としてATに乗り続ける“戦場の哲学者”フィローを主人公とする物語。メカデザイナー・大河原邦男のAT設定、シラユキーのイラストのほか、アニメ監督・池田成による“絵コンテ”などのビジュアル、さらに充実の設定解説をふんだんに盛り込み、読者のイマジネーションを喚起させる、書籍としては破格の総合エンターテインメントコンテンツに仕上がっている。 高橋良輔監督執筆の小説を軸とし、小規模で

                                                MasterFileblog » 高橋良輔監督による新たな伝説「装甲騎兵ボトムズ 戦場の哲学者」刊行!
                                              • アニメージュ99年3月号『緊急対談 監督・高橋良輔×戦略シミュレーション作家・佐藤大輔「日本人が失ったものを取り戻すために」』文字起しまとめ

                                                秋水さん、大変な文字起こし作業、ありがとうございました。 おかげさまで貴重な過去資料に触れることが出来ました。 ◆佐藤大輔訃報関連まとめ◆ 続きを読む

                                                  アニメージュ99年3月号『緊急対談 監督・高橋良輔×戦略シミュレーション作家・佐藤大輔「日本人が失ったものを取り戻すために」』文字起しまとめ
                                                • 高橋良輔 (アニメ監督) - Wikipedia

                                                  本来の表記は「髙橋良輔」です。この記事に付けられたページ名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。 この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。 信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "高橋良輔" アニメ監督 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2019年3月)

                                                  • 高橋良輔・杉山恵里香のテーブルマーク社員がジョブチューンに! | ふくみみ

                                                    クリックして頂けると大変嬉しいです\(^o^)/ あなたのクリックが私の元気! 順位が表示されるまで待ってね。 クリックありがとうございます。m(_ _)m 高橋良輔さん・杉山恵里香さんが『ジョブチューン』に登場ということで注目されているようですね。 そこで、調べてみました。 高橋良輔さん・杉山恵里香さんのプロフィール紹介 出典:https://twitter.com/jobtune_tbs 高橋良輔さんと杉山恵里香さんですが、お二人とも一般の方ということで情報ありませんでしたが、収集した情報だけでも提供したいと思います。 収集できた情報 高橋良輔さんは、2012年位ですが、テーブルマークの商品開発部麺チームに所属しているようです。 現在はもしからしたら違うかもしれません。 高橋さんは、テーブルマーク内で冷凍うどんを担当されているようで、なんと、冷凍うどんは年間5億食を売り上げているそうで

                                                      高橋良輔・杉山恵里香のテーブルマーク社員がジョブチューンに! | ふくみみ
                                                    • 高橋良輔監督が背負う青と赤。そしてステラ女学院へ

                                                      はじめに 富野由悠季監督と並び、ロボットアニメの雄である高橋良輔監督は青と赤を背負っている。 そんな事に気づかされたのは、「蒼き流星レイズナー」のBDBOX発売の 一環で企画されたOVA全3話無料配信を見ていた時。 そのOVA3話でレイズナーとザカールが最後に戦うシーンで気づかされた。 それぞれの機体、レイズナーは青を背負い、ザカールは赤を背負っている。 この青と赤を本作の監督である高橋良輔監督は強く意識しているのかもしれない。 そんな想いを私は抱いた。 今回の記事では、高橋良輔監督の青と赤の変遷について触れ、 引いては、高橋監督の青と赤を引き継ぐ作品を紹介したい。 高橋良輔監督の青と赤<レイズナー、ガリアン、ボトムズ> まずレイズナーを青と赤とは何か。 繰り返しになるがレイズナーでは、 エイジ(レイズナー)が青を背負い ル・カイン(ザカール)が赤が背負う。 レイズナーの機体の色とエイジの

                                                        高橋良輔監督が背負う青と赤。そしてステラ女学院へ
                                                      • GyaO、高橋良輔監督のアニメ「装甲騎兵ボトムズ」などを配信

                                                        USENが運営する動画配信サービス「GyaO」は、テレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」の配信を8月4日より開始する。視聴は無料。 「装甲騎兵ボトムズ」は1983年から84年にかけて放送されたサンライズ制作のテレビアニメ。今回の配信は、同作品の監督を務めた高橋良輔氏の最新作「幕末機関説 いろはにほへと」のGyaOでの配信を記念して行なわれるもので、8月4日より毎週金曜日に2話ずつ配信する。また、GyaOでは高橋良輔氏がインタビュアーとなり安彦良和氏、富野由悠季氏、押井守氏などのクリエイターと対談する番組「オリジナルの肝」の配信も開始する。 いずれも、視聴にはWindows Media Playerを使用し、配信帯域は384kbpsと768kbpsを用意する。

                                                        • 日本バトリング協会高橋監督担当 [高橋良輔総監督][ゼロテスター/サイボーグ009(新)/沈黙の艦隊]

                                                          日本バトリング協会「ひのぼりドッとネッと!」エリア ホーム>監督>高橋監督担当 日本バトリング協会高橋監督担当ホームページ 2003.10.1仮公開 2003.12.1本公開 日本バトリング協会高橋監督担当 高橋良輔総監督とその関連作品「ゼロテスター」「サイボーグ009(新)」「沈黙の艦隊」をサポートします。 「サイボーグ009(新) DVD発売記念イベント」はイベントを御覧下さい。

                                                          • SFセミナー「高橋良輔インタビュー リアルロボットの向こう側」レポート

                                                            4月29日、SFファンたちによるイベント「SFセミナー」が開催された。SFセミナーとは、SF界内外からゲストを呼んで開催する講演/パネルディスカッション形式の「コンベンション」と呼ばれる、ファン交流イベントのひとつ。 今回はそのなかの一人として、アニメーション監督の高橋良輔監督が招かれ、「高橋良輔インタビュー リアルロボットの向こう側」が行なわれた。聞き手は、SFセミナースタッフの一人で株式会社徳間書店の牧紀子氏。 高橋良輔氏は、『太陽の牙ダグラム』、『装甲騎兵ボトムズ』、『機甲界ガリアン』、『蒼き流星SPTレイズナー』等の懐かしのロボットアニメーション作品の監督である。男臭い作風でアニメファンたちには知られている。最近も『ガサラキ』、『幕末機関説いろはにほへと』、『FLAG』など精力的に作品づくりを行なっている。ロボットアニメのなかでも独自の作風を持ち、SFファンたちからの支持も厚い。

                                                            • 高橋良輔の語る富野由悠季とは? | ひびのたわごと

                                                              もう6年近く前のことになるが「良輔たんからみた富野像」という記事で、 高橋良輔監督から見た富野由悠季像について書いたことがあった。 あの時から比べるとずいぶんと高橋監督の発言もフォローするようになったし、 高橋監督と富野との対談記事なども紹介した。 その中には高橋監督が鋭く富野に迫るものもあった。 というわけで、手持ちの資料の中から、 高橋良輔監督が富野由悠季という人物について語っている部分、 なかでも「富野さんってこういう人(タイプ)だよね」と判断をくだしている部分をピックアップ。 時系列順に並べて紹介していこうと思う。 まずはアニメージュ1981年2月号に掲載されたこの対談記事。 「日本サンライズは'82春を席巻出来るか?」という記事のなかのひとつとして掲載されたもの。 全文はこの記事で紹介済み。 「 とにかく、トミさんはよく仕事をする人で、そのトミさんの仕事ぶりでぼく自身の位置をき

                                                              • 対論!!富野由悠季VS高橋良輔(3/3) | ひびのたわごと

                                                                前回の続き。これで最後になります。 いよいよ本題とも言える部分に入ります。 ないのは"基軸"か"才能"か?今後の戦略は? 高橋 富野さんね、この辺で対談らしい話をしたいというか、ちょっときついことを聞きたいんだけど……。  僕は虫プロから出た絵描きにしろ、ライターにしろ、演出家にしろ、すべてをふくめた中で、最大の特質で欠陥じゃないかと思っていることは、実をいうとみんな職人になれていない。職人になれていないという欠陥を感じるんですよ。職業的なフォーマットができていないという気がするんですよ、僕は。  たとえば富野さんにしても、生活態度は非常に職業的な覚悟に満ちているとは感じているんですよ。だけど作品についていえば、スタンダードになっていないんですよ。スタンダードがないからそれを崩すということもできないわけ。  というのはね、前やったことが積み重ねになっていって、フォーマットがある時期にできて

                                                                • 『装甲騎兵ボトムズ』復活!高橋良輔が描く新たな「ボトムズ」の小説連載がスタート! | 電撃ホビーウェブ

                                                                  1983年にテレビアニメとして誕生した「装甲騎兵ボトムズ」。原作・監督を手掛けた高橋良輔によるハードボイルドなドラマや緻密な世界観が多くのファンの心をつかみ、テレビアニメ放映後も、後日談やサブエピソードを描いたOVAや小説、漫画などさまざまなメディアで展開をしてきました。 「ボトムズ」を生んだ高橋良輔氏が描く、OVA『装甲騎兵ボトムズ 幻影篇』の後日譚が小説連載としてスタート! そして、2010年に発表されたOVA「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇」(全6話)から10年がたった今年、高橋良輔による新作「装甲騎兵ボトムズ チャイルド」の小説連載が発表された。今回、描かれるのは「幻影篇」の後日談。キリコが、ワイズマンから託された己の後継者となる“神の子”とともに、宇宙へと脱出した後の物語が語られます。 果たしてキリコと幼子を待ち受けているものとは……。 さらに今回、小説の連載開始にあたって、高橋氏から

                                                                    『装甲騎兵ボトムズ』復活!高橋良輔が描く新たな「ボトムズ」の小説連載がスタート! | 電撃ホビーウェブ
                                                                  • 劇場版『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』公開記念! 高橋良輔監督×TETSU 鉄と炎のスペシャル対談:ZAKZAKアニメ☆声優

                                                                    2009/1/16 劇場版『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』公開記念! 高橋良輔監督×TETSU 鉄と炎のスペシャル対談 ブックマーク: 1983年に最初のTVシリーズが放送されて以来、現在も小説・OVAなどで続編が多数制作され、根強い人気を誇る『装甲騎兵ボトムズ』。 このたび、OVA全12話を再編集し、プロローグ、エピローグ他新作カットを多数追加した劇場版『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』が公開されることとなった。 さらにTVシリーズ主題歌「炎のさだめ」を歌っていたTETSUこと織田哲郎が、今回の劇場版のために再レコーディングを行い、新ヴァージョンとして甦ったのも大きな話題を呼んでいる。 「ボトムズ」生みの親であり、劇場版でも監督を務めている高橋良輔と織田哲郎の豪華対談をここにお届けします!(文:澄川龍一) ●名曲「炎のさだめ」誕生秘話 ――このたび『ペールゼ

                                                                    • 《第2回》 石川智晶VS高橋良輔 - 石川智晶 Chiaki Ishikawa -

                                                                      9月30日にアイルランドでレコーディングを行った2ndアルバム 「誰も教えてくれなかったこと」。を発売する石川智晶。 毎月ゲストを迎えて本音トークを繰り広げるこのコーナー。 第二回目は『装甲騎兵ボトムズ』を手掛ける高橋良輔監督とのツーショット。 人生論から恋愛トークまで、幅広い話題についてきたんのない意見が飛び交う対談となりました。 石川「今日はご自宅からいらしたんですか」 高橋「そう。朝、仕事をしてからこっちに来ました。夜はダメなんですよ。僕は朝型でね、 そのせいか先日人間ドックに入ったら、数値がすごく良かった(笑)。少しメタボですけど、 やや小太りの方が長生きするんですよ」 石川「監督は長生きしそうですよね。私は早死にするんじゃないかって思っていて(笑)。すごく細かく考えちゃうタイプだから」 高橋「でも、それがストレスにならなければいいんじゃない?」 石川「私はストレスになっちゃうんで

                                                                      • 対論!!富野由悠季VS高橋良輔(2/3) | ひびのたわごと

                                                                        前回の続き。 良輔監督による富野人物評が展開します。 人間観察がほとんど趣味の高橋さん 高橋 人間というのは底の底まで見えないし、わからない部分があるんだけど、僕にとってだいたい二つのタイプに分けられるんです。まず、この人の心情はわからないけど、明日なにをするのかがわかるというタイプ。その人を毎日見ていると「あっ、今、川へ飛び込むな」なんていう突飛なことでもわかる。だけど、なんで飛び込むかという心情はわからない。もう一つのタイプは、わりと心情は見えるんだけれども、やることは逆に見えないという人。富野さんは僕にとって後者のタイプなんですよね。理解は出来ないわけじゃないんです。でも、行動になってあらわれたとき、予測をはずれるんですよ。富野さんの場合は「えっ!こんなことやったの?!ええっ!?」というのがあっても、聞いてみると理解できるんですね。もしくは、ある程度のその心情の想像はつくんですよ。

                                                                        • 高橋良輔のロボットアニメ

                                                                          NetFlixやアマゾンでTV版orOVAボトムズ、レイズナーやってて懐かしくて見てます。 子供の頃だったけどかなり熱狂的に好きで、ボトムズなんかはホントむっちゃくちゃ好きでした。 またレイズナーはロボットアニメ史上最高にかっこいいロボットだと思ってます。 だけど、時代背景を考えても、高橋アニメはちょっとストーリーが雑で、それは子供の頃もそう思ってました。 何せ完成度がやたら高い同時代のガンダム等に比べるとって感じですかね。 ボトムズはサンサ編辺りは最高にいいんだけど、そこからなんだかグダグダになっていって、思いつきで話進めてるだけだな(ワイズマンとかどう考えても無理やりだろw)、とか思ってたし。 レイズナーは・・・妙な青春物語っぽくてなんだかなーと。ただロボットだけはやたらかっこいいのでずっと見てました。 他の高橋作品はあんまり見てないんですけど、何年か前に時代劇アニメ『いろはにほへと』

                                                                            高橋良輔のロボットアニメ
                                                                          • 富野由悠季×高橋良輔スペシャル対談配信決定 | アニメイトタイムズ

                                                                            『聖戦士ダンバイン』富野由悠季監督×『装甲騎兵ボトムズ』高橋良輔監督 スペシャル対談の配信が決定! 両監督直筆イラスト入りサイン色紙が当たるキャンペーンが開催! Amazon Prime Videoチャンネル「アニメタイムズ」のオリジナル番組「Creatorʼs Time」にて、「Creator's Time 富野由悠季監督×⾼橋良輔監督 スペシャル対談」が配信されます。 アニメファンのための夢の祭典「サンライズフェスティバル2023」で上映された「『聖戦⼠ダンバイン』富野由悠季監督×『装甲騎兵ボトムズ』⾼橋良輔監督ダブル40周年記念スペシャル対談 powered by アニメタイムズ」の内容と、アニメタイムズ限定で⾒られる両監督のオリジナル作品論に迫る『スペシャル対談 Part-2』の全2話が、2023年1月22日(日)10時より配信開始。 さらに、今回のスペシャル対談の配信決定を記念し

                                                                              富野由悠季×高橋良輔スペシャル対談配信決定 | アニメイトタイムズ
                                                                            • もし高橋良輔が桃太郎の予告を書いたら - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                                                                              最近また流行ってるので、小ネタだけどひとつ投下します。 当ブログでの、過去のシリーズはこちら。 もし大藪春彦が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし平山夢明が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし夢野久作が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし横溝正史が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし小池一夫が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎が水曜どうでしょうだったら - 男の魂に火をつけろ! もし桃太郎がなんJ民だらけだったら - 男の魂に火をつけろ! もし梶原一騎が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし伊藤政則が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし淀川長治が桃太郎を解説したら - 男の魂に火をつけろ! もし鈴木涼美が桃太郎を書いたら - 男の魂に火をつけろ! もし全盛期の古館伊知郎が桃太郎を実況したら - 男の魂

                                                                                もし高橋良輔が桃太郎の予告を書いたら - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
                                                                              • 「聖戦士ダンバイン」富野由悠季×「装甲騎兵ボトムズ」高橋良輔が対談、色紙も当たる(動画あり)

                                                                                「聖戦士ダンバイン」富野由悠季×「装甲騎兵ボトムズ」高橋良輔が対談、色紙も当たる 2023年1月20日 18:01 1363 172 コミックナタリー編集部 × 1363 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 445 464 454 シェア

                                                                                  「聖戦士ダンバイン」富野由悠季×「装甲騎兵ボトムズ」高橋良輔が対談、色紙も当たる(動画あり)
                                                                                • FLAG OFFICIAL SITE 監督シンポジウム 押井守監督×高橋良輔監督が語るアニメーション演出

                                                                                  7月11日にWAO映像・アニメーション研究所にて「監督シンポジウム 押井守監督×高橋良輔監督が語るアニメーション演出」が開催されました。 こちらは、高橋良輔監督と以前から親交のある、『機動警察パトレイバー2 the Movie』『イノセンス』などで有名な押井守監督が、高橋監督と対談。アニメーションの演出論や監督論について語るというものでした。 まず、押井監督作品についてお二方が話されたあと、会場で『FLAG』の映像が上映されました。押井監督は、その『FLAG』オープニングを賞賛。